ほむら「えっ?」
えむら「ほっ?」
ひむら「あどでー」
えなり「ええっ?」
え?ら「むほっ」
えはら「っむ?」
ミミズ仙人「カメラ止めろ」
アウドムラ「ハヤト?」
えっ?「ほむら」
ほむ むほむほむ ほむ ほむ むほむほむ ほむ
むほ ほむ むほむほむほ ほむ むほ ほむ むほむほむほ ほむ
ほむ むほ ほむ ほむ ほむ むほ ほむ ほむ
むほ ほむほむほむ むほ むほ ほむほむほむ むほ
ほむ むほ むほほむ ほむ むほ むほほむ
むほ ほむ ほむ ほむ むほ ほ むほ ほむ ほむ ほむ むほ ほ
ほむ むほ ほむほむほむ むほ ほむ むほ ほむ むほ ほむほむほむ むほ ほむ むほ
むほむほ ほむ ほむ むほむほ ほむ むほむほ ほむ ほむ むほむほ ほむ
むほむ むほむほ むほむほむほ むほむ むほむほ むほむほむほ
ほらえ「むっ?」
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
落ち着いたところで
杏子の最期を予想しようか
まぁ死ぬよねあれは
もう全員死亡ENDでいいよ
それなら色々スッキリするだろう
監視はほむほむなりの愛の形だよ
>>14
マミさんしんだし、ほむらちゃんも死ぬし、さやかも死ぬし、杏子も死ぬ。
両親も弟も先生も、ヴァイオリン少年もQBも死ぬ。
生き残った奴がおそらく全ての黒幕…
ほむら「ストーカーじゃないよ守護者だよ」
あんこちゃんは丸々一話かけてじっくり絶望しながら死ぬ予感。
杏子ちゃんはさやかを助けて満足しながら逝って、その直後さやかは犬死にするよ
SSかと思って開いたら…
こんなの絶対おかしいよ!
ほむら「…違う、とだけ言っておくわ…」
まどか「…でも、いつも私達の周りにいるよね…こんなの…おかしいよ…」
ほむら「…」
まどか「…い…」
ほむら「え?」
まどか「…気持ち…悪いよ…」
ほむら「っ!ち、違うの…私は…ただ…あなたが…」
まどか「…怖い…よ…」ジワッ
ほむら「~~~っ!!」
よしよし続けよか
ほむほむ
ほむほむ
興味深いスレだ
誤解されてばかりでなかなか報われないほむほむも可愛い
ほしゅ
続け
ほ
ほ
悪くないほむほむ
む
なぜ続きを書かないのかな?
まったく
わけがわからないよ
ほむほ
続きはまだほむ?
ほ
ま「マミさん・・・助けて・・・あの人、ストーカーなの」
マ「まあ。ちょっとそこの貴方、私のまどかに付き纏わないでくれるかしら?」
ほ「ほむっ!?」
続きを書け、これがボクの願いだ
ほむ
ほむ
ほむ
早く僕と契約して続きを書いてよ!
ほむ
ほむ
ほむ
>>37
いやかけよ
>>44
えっ
>>45
あなたならできる!
>>45
早く続きを書いてこのスレを救ってよ!
まどか「…ごめん…」ダッ
ほむら「…ま、まって…」
まどか「つ、付いて来ないで!」
ほむら「…あ…ぁ…」
ほむら「…」
キュゥべえ「やぁ」
ほむら「…」
キュゥべえ「フラれちゃったね」
ほむら「…っ」キッ
キュゥべえ「やだなぁ、そんな目で見ないでよ」
まどっちがほむホームに監禁される展開キボンヌ
ほむら「あなた…彼女に何か…したの?」
キュゥべえ「?何を言ってるのか分からないよ」
ほむら「あの子は…鹿目まどかは…あんな風に他人を毛嫌いしたりしない」
キュゥべえ「それが僕のせいだって言うのかい?全く、訳が分からないよ」
ほむら「…っ!」ギリ
これはもう重症のストーカー
誰かAAはって
やるおとやらないおのまどかとほむらver
キュゥべえ「それに、君がまどかに纏りついていたのは事実だろう?」
ほむら「…少し…黙って…」
キュゥべえ「なら嫌われても仕方ないんじゃないかな?自業自得ってやつさ」
ほむら「黙って!!」
ザンッ
ほむら「はぁっ…はぁっ…」
キュゥべえ「…無駄だって知っているだろう?代わりは、いくらでもいるんだよ、暁美ほむら」
watashihahomuhomuhadesu!!
watasihahomumadohadesu!!
ほむらだけ生き残って次のループへ
ほむら「私の目の前から…消えて…今すぐ…」
キュゥべえ「君達は都合が悪くなるといつもそうだ…責任転嫁して逃げ出す」
キュゥべえ「…まぁ今日は退くとするよ、これ以上殺されても僕としても少し迷惑だからね」スッ
ほむら「…」
ほむら「…っく…まど…かぁ…」ポロポロ
キュゥべえ(ふふん、意外と脆いね、暁美ほむら)
いいよいいよー
携帯の電源が勝手に落ちるヤバイこわい
もちろんエロ展開ありますよね?よね?
/ ̄ ̄\ ←HMR
/ _ノ \ ____
| /゚ヽ/゚ヽ / \ ←MDK
| (__人__) アナタガシンダラカナシムヒトガイルッt /ノ \ u. \
| |'|`⌒´ノ ドウシテソレニキヅカナイノ!!! /(●) (●) \
. |. U } ...| (__人__) u. | なんだこいつ・・・マジやべぇ。
. ヽ } \ u.` ⌒´ / 完全に逝ってるわ・・・・。
ヽ ノ ノ \
/ く
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ ____
| /゚ヽ/゚ヽ / \
| (__人__) マドカマドカァアア!! / u ノ \ \
| |'|`⌒´ノ / (● ) (● )\
. |. U } | (__人__) | そんじゃさやか探しに行くから・・・・。
. ヽ } \ u ` ⌒´ / (人間こうはなりたくねぇよな)
ヽ ノ ノ \
/ く
―数日前―
まどか「ねぇ、キュゥべえ」
キュゥべえ「どうしたんだい、まどか?」
まどか「あの…魔法少女…ほむらちゃんのことなんだけど…」
キュゥべえ「暁美ほむら?」
まどか「うん…その…さやかちゃんもほむらちゃんも、仲良く出来ないかなって…」
キュゥべえ「…難しいと思うな、僕は」
まどか「そんなこと…だって、ほむらちゃん…助けてくれたよ…」
キュゥべえ「…無理じゃないかな、やっぱり」
まどか「な、なんで…決め付けるの…?」
キュゥべえ「…確かに君を助けたのは事実かもしれない、けれどなんで暁美ほむらが近くにいたのかな?」
まどか「…え…?…わかん…ないよ…」
キュゥべえ「それだけじゃない、美樹さやかと佐倉杏子が接触した時や他にも色々な場面で『彼女』は都合良くやってきているんだよ」
まどか「それって…どういう…意味…」
キュゥべえ「偶然、近くにいたにしては出来過ぎているよ」
まどか「…わかんない…キュゥべえが何を言いたいのか…わかんないよ…」
キュゥべえ「多分だけどね、まどか…君は見張られているんだよ、暁美ほむらに」
まどか「!!」
キュゥべえ「こういうの、ストーカーって言うんだよね、知ってるよ」
まどか「や…いやぁ…」
QBてめえ・・・
>>61
これだww
さんくす
まどか「…嘘…嘘だよ…ほむらちゃんが…そんな…」
キュゥべえ「残念だけどまどか、僕から言えるのは多分これが本当だということだけだよ」
まどか「…な…んで…」
キュゥべえ「まどか、君はそんな子と仲良くできるかい?」
まどか「…」フルフル
キュゥべえ「…だったら、仲良くなんて出来ないよ」
まどか「…」
キュゥべえ「それに、気をつけた方がいい、今もどこかでまどかを見てるかもしれない」
まどか「ひっ…」ゾクッ
こう言うのが読みたかったんだよ
でもほむほむは恐らくホントに見てるよね
ほむほむ
さすが精神的揺さぶりに定評のあるQBさんやで。
さあ続けたまえ
こうして不安をあおって隙を突いて契約しようって魂胆だろ
汚いなQBさすがきたない
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
|:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l
∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ
‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| ほ
、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| む
ほ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::|
む |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::|
l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧
∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、
まどかのパンツを漁ってた所を見つかるほむほむが浮かんだ
とすると>>73はそのパンツを隠そうと口に含んで誤魔化そうとしてる訳か
早くほむほむのデレが見たいよー
>>67
お前まさかID変わって逃げたんじゃないだろうな?
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l 、ヽ l / ,
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:| = =
|:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l .ニ= ほ そ -=
∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ ニ= む れ =ニ
‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| =- ほ で -=
、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| =- む. も -=
ほ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::| ニ= な =ニ
む |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::| ニ .ら ニ
ほ l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧ ´r : ヽ`
む.. ∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、 ´/小ヽ`
>>78
俺は俺だ
俺以外の何者でもない
いじめられっ子の発想ね!(ドヤッ)
続きが読めなくて苦しいよ……
誰か助けてよ…
最初はまどかとほむほむは一つのジュースをラブリーストローで飲み合う中だったんだろうな
まどかが抱きついたらまどかに顔見せないようにへぶん状態な顔をほむほむはしてたんだろうな
まどかがほむほむの家に行ったら急いで部屋中に貼ってあるまどかのポスターを片付けたんだろうな
ほむほむがまどかの家に行ったらほむほむがまどかのパパをお義父さんとか言い出したんだろうな
まどかとお昼食べる時さやかが邪魔だからほむほむが能力使い時間止めて屋上から放り投げてたんだろうな
マミさんのお茶会にまどかが誘われたら何やかんやと訳の分からない言い訳してほむほむも着いてきたんだろうな
ほむほむは魔女との戦いでは危ないからという理由でずっとまどかに抱きついて何の役にもたたなかったんだろうな
ほむほむは杏子が現れてもまどかしか眼中になかったからループして始めて名前を知ったんだろうな
こんな幸せなカップルをQBはぶち壊したのか なんて奴だ
>>81
シャルロッテさんやってあげて下さいな
続きは・・・
・・・
まどかをほむほむしたい
保守ジャム
朝起きてこのスレを開いたらきっと続きが書いてあるんだろうな
君たち人間はいつもそうだ
わけがわからないよ
ほむほむが報われますように
ほむほむが開き直ってストーカーするのまだですか?
ほ
む
む
まどか「そんな…ほむらちゃんがストーカーなんて…」
きゅうべぇ「!」
きゅうべぇ「まどか!背中!!」
まどか「えっ?背中がどうしたの!?」
きゅうべぇ「ちょっと待って、僕が取ってあげるよ」
まどか「なに?なんなのきゅうべぇ?」
きゅうべぇ「これは…」
きゅうべぇ「まどか、君の背中にこんな物が…」
まどか「これは…盗聴器!!」
まどか「こんなの…一体…誰が…?」
きゅうべぇ「暁美ほむらだね」
まどか「えぇ!?ほむらちゃんが!?」
きゅうべぇ「君もおかしいとは思わないのかい?君の居場所を知っているかのように現れる暁美ほむらを」
まどか「…」
まどか「たしかに…でも…」
きゅうべぇ「まどかは優しいからクラスメイトを疑いたくないのかもしれないけど…」
きゅうべぇ「くんくん…」
きゅうべぇ「この盗聴器からは暁美ほむらの匂いがするよ」
きゅうべぇ「僕は人間の数十倍鼻がきくんだ」
まどか「そんな…やっぱりほむらちゃん…」
まどか「でも…なんでほむらちゃんが私なんかを…盗聴するの…?」
きゅうべぇ「それは僕にもわからない」
きゅうべぇ「でもまどかが魔法少女になれば暁美ほむらのストーキングなんでイチコロだよ!」
まどか「そ、そうなの…?」
きゅうべぇ「そうさ!まどかに秘められた力は暁美ほむらを大きく凌駕する」
きゅうべぇ「それに決して急かすわけじゃないが、これ以上暁美ほむらのストーキングが悪質になる前に魔法少女になったほうがいいよ」
まどか「そうかな…」
きゅうべぇ「そうだよ!だから早めに僕と契約を…」
まどか「でも!」
まどか「やっぱり…ぐす…ほむらちゃんを疑えないよ…くすん…」
きゅうべぇ「…」
まどか「だって…助けてくれたんだよ?ほむらちゃんは私を助けてくれたの…」
きゅうべぇ「…」
きゅうべぇ「じゃあどうするんだい?しばらく様子をみるのかい?」
まどか「様子を…見る……そうだね…そうしようかな?」
きゅうべぇ「でもね、まどか」
きゅうべぇ「ストーカー被害者って大抵そうやって警察に言われて様子を見てる間に殺されてるよね?」
まどか「!?」
まどか「殺さ…れ…」ガクガク
きゅうべぇ「まどか、驚かせるつもりも怖がらせるつもりも無いのだけれど」
きゅうべぇ「それがストーカー被害の現実だよ」
まどか「そんな…ほむらちゃんが…私を…殺す…?」
きゅうべぇ「まぁ殺すまでにいかないかもしれない」
きゅうべぇ「でもねまどか、現実に犯されネットに画像を流されたりもあるんだよ」
まどか「ひどいっ!」
きゅうべぇ「僕には暁美ほむらを止める力は無い」
きゅうべぇ「でも君が魔法少女になりたいと願うなら魔法少女になる手助けは出来るんだよ」
きゅうべぇ「後は君次第だよ」
きゅうべぇ「魔法少女になって暁美ほむらのストーキングから身を守るか」
きゅうべぇ「暁美ほむらに犯され、ネットに動画をばらまかれ、見たこともない奴らにまで恥ずかしい所を晒すのか」
きゅうべぇ「決めるのは君なんだ」
まどか「…」
ほむほむは盗聴器なんて使わない!
今も窓の外に居るはずだ!
まどかタンのレイポ動画キボンヌ
きゅうべえええええええええええええええええええ!
細かいかもだが
キュウべぇな
さらに細かくいうとキュゥべえな
まどかのss はキューベーの営業手腕をいかにうまく書くかで決まってきそうだなwww
アニメではまどかってあんまりほむらのこと好きじゃないよね。
さやかが魔法少女になったときは金魚の糞みたいについていってたけど、
ほむらには私はほむらちゃんのこと(死んでも)絶対忘れないよ!
だけだったし。
草加雅人を思い出した
まどかはうじうじしすぎて好きになれない
QBに取り込まれてしまえ
起きたら違う人書いてくれたみたいでよかったです
まどかはうじうじしてるだけだし、
ほむほむは口べたってレベルじゃねーし、
さやちゃんは人間やめちゃったし、
魔法少女にまともな奴はおらんのか!
マミさんが唯一まともな魔法少女だったのけど
あの3話が無ければここまで注目されてなかっただろうな
ふと思ったが、3話でマミさんじゃなくまどかが食われて死んでいれば違った意味で衝撃だったかも
マミはまともな魔法少女だったってわけじゃなく
早くに退場したからぼろが見えにくいだけじゃね?
命がけの戦いに後輩を陥れようとしてたんだぜ?
続きマダカナー
ほ
>>111
さぁ続きを書くんだほむほむ
もう帰ったらまどかの下着を漁ってるほむほむというオチでいいよ
時止めてパンツ脱がす
○
/\ ,へ、 O
/::::|\\___//い o
/:::::::| ,ゝ::::::::::::::::::::::::\| |
/::::::::::|/::/三三三三三ヽ::ヽ と思うほむほむであった
/:::::::::::::::::::|::::i::::::::::::::::::/|:::::ヽ:::::\
i:::::::::::::::::::::|::丁厂|:::::::/「T:::::::ヽ:::::::i
|:::::::::::|:::::::::|ヽ|八 |::::/ iハ::::从::ト、:|
|:::::::::::|:::::::::「「  ̄「レ' 「 ̄「/::::/ iノ
(⌒ヽ. |:::::::::::|:::::::::圦 丿 丶ノ |/
|::::| )) /:::::::::::::::|:::::::::|≧ェ _ V_ . イ|
(( |::::| /:::::::::::::::::|从::::!:::::├┬ュ:::::::::|::|:|
|::::| / :::::::::::::::::::::/ヽ|ヽ  ̄A ̄フ\!::::|
ゝ::ヽ /:::::::::::::::::::::::く ハ/ ∨ /::::|
自分が穿いているパンツを脱ぎ、そっとまどかに穿かせる
まどかが全能になったら自分から行為に及ぶ事が出来なくなるから必死に止めるほむほむ
誰か…続きを書いて!! 誰かぁあああああ!!!!
ほむほむ
ほむほむ
ほむほむ
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
ほむ
ほむ
ほむほむをほむほむしたいです
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
|:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l
∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ
‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| ほ
、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| む
ほ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::|
む |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::|
l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧
∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、
とりあえずまどマギの漫画買ってきた
>>16
仁美?
おいまだか
ほむらちゃんのタイツほむほむ
ほむほむくんか
話が無いのなら自分が提供すれば良いじゃないか、君たちは何時もそうだよね
他力本願で自分から何かやろうとは絶対にしないんだ
まどかssを落とすわけにはいかない
ほ
は や く
ほむ
まどかの恥ずかしい画像なんていくらでもネットにあるよね
リレー形式で繋げば問題ない
>>143
つまり・・・?
>>145
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
ふぅ…
>>147
ごめん俺が欲しいんだわ
リレーもいいかもな
まどか「さやかちゃん・・・私ほむらちゃんにストーカーされてるみたい・・・」
↓任した
まど「正直に話して。ほむらちゃん私の事見張ってるの?」
ほむ「……そんなことはないわ」
まみ「なんだか怪しい間があったわね」
魔さや「あれ、まみさん生きてたんですか?」
まみ「…?何の事?というかあなた誰かしら」
まど「さやかちゃんですよ」
まみ「あらあら、ちょっと見ない間になんだか見慣れない感じになったわね」
魔さや「そうですか?まみさんもなんだか背が低くなりましたね」
ほむまどが押されてるけどまどほむだろ常識的に考えて。
まどかの天然攻めなんだよ。
まどかがほむほむを意図せず困らせて
ほむほむがたじろいでるのが至高。
リロる前に書き込んだからリレーとかすっ飛ばした御免
>>153
全然構わないさ
だから早く続きを書いて欲しいな!
>>153
俺がマミれば解決だ
後は頼むぜ
QB「誰だって真実を知りたいよね。納得のいく説明をしなよ暁美ほむら」
ほむ「…何であなたまで居るの」
QB「まどか、魔法少女になれば相手のウソを見抜くのだって朝飯前さ。だからボクと契約しなよ」
ほむ「その必要は無いわ。でも無関係の人達のいる前では説明できない」
QB「気をつけなよまどか。彼女と2人きりになんてなったら、何されるかわからないよ。
もちろん魔法少女になれば、ちょっとやそっとの危険なんて問題にならないけどね」
ほむ「あなたは黙ってなさい!」
ハジマタ
ほむ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
まみ「あなたはまどかを魔法少女にしたくないらしいけど、それは無理だと思うわ」
ほむら「そんなことは…」
まみ「だって考えてもみなさいよ。1クールの半分終わっても、主人公が最初と同じように悩んでるだけじゃない」
魔さや「(まみさんってこんなに辛辣だったっけ…)」
まみ「このまま何の見せ場もなく最終話まで引っ張るなんていうのは、ありえないと思うわ」
まど「何だかすごくひどいことを言われた気がします…」
まみ「紅茶もう一杯もらえるかしら」
メインなのに四分の一しか出れなかったマミさんの怒りは底知れない
ほむ「…ッとにかく!とにかく魔法少女の契約だけは駄目!絶対!」
QB「どうするかは本人が決めることだよ。まどか、キミはどうしたいんだい?」
QB「このままずるずると流されて物語を終えてもいいのかい?さあ、願いをいいなよ」
まど「私は…」
あん「(おい、とめなくていいのかよ!)」
魔さや「(何で私が?)」
あん「(オマエ今ストーリー展開の中心に居て目立ってる所だろ)」
あん「(コイツが魔法少女になったら、一気にやられ役に転落だぞ!)」
魔さや「(!!)」
>>1はさっさと戻ってきて続きかけよ。>>1じゃなくてもいつでも交代するで
魔さや「待った、まどか!」
まど「きゅ、急に大声出さないでよ。どうしたの、さやかちゃん」
魔さや「あ、いや、魔法少女の契約の重大さについてはもう学んだでしょ。だから、慎重に決めたほうがいいんじゃないかなー、なんて…」
まど「そっか、そうだよね。さやかちゃんがそう言うなら…」
あん「(コイツが優柔不断なヤツで助かったな)」
QB「…チッ」
ほむ「……」 ギロッ
QB「きゅっぷい」
あん?
>>163
杏子のことだろ
>>163キョウコだと略しずれーんだYO
まみ「魔法少女になるかならないかはともかく、彼女がストーカーなのかどうかはハッキリさせておいたほうがいいんじゃないかしら」
ほむ「くっ…(真実を明かすわけにはいかない…けどどう言い逃れれば…!?)」
あん「そういえばそんな話だったな」
まど「ほむらちゃん…私は誰も疑いたくはないんだよ。だから本当のことを言ってよ」
ほむ「私は…その、ストーカーじゃないの!えーと…単にまどかともっと仲良くなりたかっただけなのよ!」
さや「(えー…)」
まど「そ、そうなの?じゃあ、まあ、安心だね!」
さや「(え!?)」
あん「(コイツが騙されやすいヤツで助かったな)」
ほむ
ほむ
ほむ
もぐ
保守がてら書いてるけどもう引っ張るの限界だぞコラ。出てこいや>>1
ほむ「そうなのよ!だから、私の事避けないで。私の言うこともちゃんと聞いて」
まど「え…あの、私さやかちゃん探しに行くね」
さや「ここにいますけど」
ほむ「そんな…。私よりあんな顔面パイプオルガンの方が良いっていうの!?」
さや「おい」
ほむ「待って、まどか。行かないでまどかぁぁぁぁ!」
まみ「あらあら」
さや「(何この扱い。ハハ…その気になれば痛みなんて…)」
f'´ f'´ f'´ f'´
込 鼎 丱 仍
|\ ∧ ∧ /|_
,.<三二Λ ト、| | | |// ////>、
/////////Λ|ム|_.iM|_.|//_∠///////ヽ
/////////// / : : : : : : : : : : : : : ヽ、////\
,'///////// , ´ : : :i : : : : : : : : : : : : : :.`、////∧
{////////// : : : : :l : : : : : : ',: : :\: : : : .∨///∧
{////////,' : : : :/iΛ : : : :ト、 ',\ : :Y7 : : i/////} ____
V//////ノ : ::i イ/{≧ト、: : i ヽ}=≦ミ| : i7i :i////∠三二ニ二三ミ、
∨/////イ : :|: { {::心 \{ {:::心 i : :| :i :|///仁二二二二三ヨュ.
∨/////| : :| ヘ弋少 ,` 弋少 | : :| :i :|//γニミ、γ三ミ、γニミミ
\////VΛ:ハ ,,,, ,,, | : :| :| :}// {{;;ili;;}}{{;;illllli;;}}{{;;illi;;}}
`<//}从:込、 ` ,ィノハイ从// {{;;;ili;;}}{{;;illlli;;;}}{{;;illi;;}}
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/ `ー'´ .|;;|.iΛゞ` -'´ `、 `=ニ(\\='´
i、 |;;|ハ ヾ;\ / ヽ、 (\、ヽi
l ヽ、 i;;|llllヽ \;;\ / \ (\ }
| \ /|;;|llllllΛ VΛ \入 ノ
紫煙
>>171
\(●)/ニッポン‼
ピザハットに電凸した勇者が電凸内容をうpしてるぞwwwww
http://www.youtube.com/watch?v=RAzRR5vDTxI
さやか頑張れ
あん「おい、アイツ出ていったぞ」
まみ「しつこい女は嫌われるゾ☆」
ほむ「あなたやキュゥべえが何か吹き込んだんでしょ!まどかはあんな風に人を拒絶したりしない!」
さや「(私より病的な人がいる…)」
QB「やっぱりストーカーじゃないか。考え方がストーカーそのものだよ」
ほむ「いつだってそうよ。胸のおおきい女は信用できないわ!」
まみ「あらあら、女の嫉妬は醜いわよ」
ほむほむってまどかより小さいもんな
うん
信用できないね
ほむ「はあ…はあ…。…ちょっと取り乱したわ。」
さや「(ちょっと?)」
ほむ「とにかく、私はストーカーじゃないし、まどかとは相思相愛なの」
QB「まあそういうことにしておけば?どっちにせよキミの願いは何も叶いそうにないけどね」
QB「まどかとの仲も、魔法少女にしないってのもさ。世の中なんでも思い通りにいかないよね」
さや「世の中なんでも…ああ…私の人生って何だったんだろう」
まみ「元気だして、さやかちゃん。あなたとっても目立ってるじゃない」
あん「それって励ましてるのか?」
まみ「当たり前よ。物語の登場人物にとって、途中退場ほど悔いの残るものはないわ」
まみ「大体なによあれ、私の出番があれだけじゃあ納得いかないわ」
まみ「二人を導いていく先輩ポジションじゃなかったの?」
まみ「いかにもなパワーアップイベントの直後に出番終了だなんて、そんなの絶対おかしいわ」
さや「まみさん、落ち着いて」
まみ「あなたももっとしっかりしなさいよ!結局最初の3メンバーの中で健在なのはまどかちゃんだけで、おまけにまだ魔法少女にもなってないじゃない」
さや「」
あん「りんご食うか?さやか」
ほむ「私のまどかを悪く言うのは許さないわ!!」
QB「(ニンゲンって面白!)」
もう無理保守限界。誰か仕切りなおして書けや
そんなことおっしゃらずに!
展開にお困りのようなら、QBの営業成分を若干減じて
QBとほむのいがみ合いハートフルコンビとかいかが
保守がてらの小ネタ
アンク「おい、お前!俺と契約して魔法少女になれ!」
ウヴァ「小娘!俺と契約して魔法少女になれぇ!」
カザリ「僕と契約して魔法少女になってよ!」
ガメル「あー、お前、俺と契約して、魔法少女になれぇ」
メズール「フフフ…私と契約して魔法少女になってみない?」
まどか「」
まどかたちの運命やいかに!
まど「えぇっ、ほんとう!?」
さや「うん! 人差し指だけなんだけど、ちょっと動いたんだって!」
ほむ「……」
ひと「良かったですわ~!
これはもう、さやかさんの愛のパワーに違いありませんわね!」
さや「はぁッッ!? なななな、何言ってんのよひとみ……」
まど「あはは、さやかちゃん顔真っ赤~。か~わいい♪」
さや「ま、まどかまで! もう~!」
ほむ「……」
QB「……3m後ろの電柱の陰からストーキングなんて」
ほむ「ほわぁッ!? ……な、何の用、インキュベータ」
QB「それはこっちのセリフだよ暁美ほむら。
彼女たちに何か用があるなら、普通に話し掛ければいいじゃないか」
ほむ「べべ別に、まどかに用なんて無いわ」
QB「まどかと言った覚えはないけど」
ほむ「ほむッ!?」
>>112
正直きゅうべえが一番まともだよな
こんなハートフルを誰か
書けばいいじゃない
まど「ほむらちゃんあのね、私前からほむらちゃんのことが…」
ほむ「!?」
まど「好きだったの!友達としてじゃなくて、もっとそれ以上のものなの。ほむらちゃんは、そういうのイヤかな…」
ほむ「そんなことは無いわ!まどか、私もあなたのことが大好きよ!」
まど「ありがとうほむらちゃん!これからもよろしくね」 ダキッ
ほむ「ほむぅぅぅぅ!」
ほむ「ハッ!ドリームか……」
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