弟「姉ちゃん、なにしてるんだよ」
姉「んっ……弟とするときのイメトレ……っ」
弟「俺の部屋まで声が響いてくるんだけど」
姉「聞かせてんのよ」
あ
___, - 、
/_____)
. | | / ヽ ||
|_| ┃ ┃ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
! \_/ ! ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、 | -、ヽ\ !
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ | ・ |─ |__ /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、-、! | | / ∋ |__| | | ヽ / ヽ <
|__|─ | ・| ・ | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ 丨 ̄
( ` ─ o-i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i | ..) ) \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
| | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | |
|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|
| | |───/____i l=======l |_____ __\ |\ | |
|/ ヽ── |______\ l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |. | | | | | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|
姉(38)
こいつタカヤの姉だろ
姉「弟ってどんな人がタイプなの……っ」
弟「とりあえず弟の目の前でバイブのオンオフを操作しない人」
姉「他には……っっ」
弟「その操作を弟に強要しない人」
ハンターのポックルかよ
腹筋じゃなかったでござる
>>7オレもオモタ
④
脳くちゅかとおもた
なるほどーーー!!かと思ったら違かった
つつつ、続けてくれ
腹筋かと思った
弟「姉ちゃん、その写真は何だ」
姉「ちっちゃい頃の弟よ」
弟「なんでその写真を舐めているんだ」
姉「このころの弟はかわいかった……一緒にお風呂にも入ってくれたし……」
弟「ところで床の写真の束は何だ」
姉「幼少期から少年期、現在に至るまで弟の各種写真を取り揃えております」
弟「なんと豊富なラインナップ」
姉スレの火は絶やしてはいけない。
いい姉じゃないか
姉って、母親と同じ系統の家族だから、欲情できない奴は、とことん出来ない
出来る奴は、母親にも出来る可能性が云々
ヾヽ
γ_ ・l> 興味深いスレですヨネ
ミ(ノノハヾ)
ヘレ∩゚ヮ゚∩ヽ
〈 .l l>炎ソ 〉
VWWく/__lへV
∪
AAを変えてからのヨネはあんまり魅力を感じないな
米田がきた!これで勝つる!!
なんかあの読みづらい漢字のエロ漫画家っぽい
弟「姉ちゃんは何で俺に執着するんだ」
姉「弟は私のヒーローです」
弟「ほう」
姉「ヒーローという言葉にはHとEROが含まれていて……だから、ねぇ……しよ?」
弟「ほう」
姉「ほう」
弟「ほう」
どこのブーゲンハーゲンだよ
ハンタの水見式かと
ヨネさんなんでAA変えたんだよ
なんだせっかく腹筋するスペース開けたのに
姉「弟は私のこんな姿を見ても興奮しないの……っ?」
弟「毎日そんなはしたない姿を見ていれば何も感じなくなるだろ」
姉「私は毎日弟の裸を見て興奮してるよ……っっ」
弟「覗きは犯罪です」
姉「弟は出かけたし、弟の部屋に潜入しよう」
姉「あぁ、弟のベッド……弟の匂い……っ」
姉「ちょっとくらい……んっ……んんっ、んぁっあっ、あぁっっ」
姉「っっっ!」
姉「はぁっ、はぁっ、染みになっちゃったかな……」
姉「……眠い…………」
姉「……」
んでんで
ホーホーホウwwwwwwww
続き
弟「姉ちゃんの夢は何だ」
姉「えっとね……
弟と夜の公園を散歩してて、いきなり弟に抱きしめられるの。
『ごめん姉ちゃん、俺もう我慢出来ない』
『えっ、でも……ここ公園だよ?』
『大丈夫、こんな時間に誰も来ないって』
そう言って弟は、挿れっぱなしになってる私のバイブを抜くの。
当然私のアソコはもうぐしょぐしょなんだけど、そこに弟は何の躊躇いもなく挿入するの。
硬く反り立った、弟自身をね。
『大きな声を出したら、誰か来ちゃうかもよ?』とかいじわるなことを言いながら、
弟は容赦なく私を突き上げるの。
私はやっと弟と一つになれたという嬉しさと恥ずかしさと、あといろいろな感情がこみ上げてきて……」
姉「って弟ー! どこ行ったのー!」
変態な妹と入れ替わったスレ復活しねぇかなぁ………
トイレに
いっトイレ
支援
あげあげ
弟「ただいま」
姉「おかえりー」
姉「私にする、私にする、それともわ・た・し?」
弟「今日の夕飯は何?」
姉「クリームシチューよ」
姉「まあ、私が欲しいのは弟のホワイトソースなんだけど」
姉「って弟ー! 無視しないでよー!」
俺も脳くちゅかとおもた
\ /クチュ あっ
クチュ \ /
γ⌒⌒ * +⌒⌒ヽ あっ・・
( ノーヽ ( ヽ ノ ソ あっ
\`_ー- ..,_ノ_ ) ソ ノ ヽ
_/_,/ ハ | ,..._ヽ '''''── ,.--ニ__ ヽ ) あっ・・
//,イ ヽ.|.i ゚ ` ",. -─-、`ヽ、. ノ
'´i/| iハi丶 ' " ° i |  ̄ ¬─一'''" ヽ\
|. ! /! ,| !  ̄ ,. ー---‐' ! | | ヽヽ `ヽヽ、_
| //./ノiヽ、 ` _ ,. ! / / ! |ヽヽ 、__ \  ̄
リ レ' /:| ヽ、 ーυ _,,. ‐7 ,.|/ /! |! |.|! | i、\ \`ヽヽ
姉「弟よ、今日のお姉さんの格好を見て何か気がつくことはありませんか」
弟「いつも通り、ブラウスにスカートだろ」
姉「ところが今日はこの下に何も履いていないんですよ」
弟「いつも通りだろ」
姉「その上亀甲縛りまでしているんですよ……っ」
弟「ほう」
姉「股に結び目を作ったら……さっきから擦れて……変な感じで……っっ」
弟「いつも通りだろ」
姉のスペックが問題だ
期待してるぞ
弟「そういえば姉ちゃんは何歳だ」
姉「今年で80だよ」
弟「じゃあ俺は来年喜寿か」
姉「幾歳になっても……弟のことを考えるとね、疼くの……」
弟「ほう」
姉「だから……ねぇ、しようよ」
姉「という夢をみたの」
弟「俺は一生結婚できないのか」
姉「亀甲縛りのまま買い物に来ちゃった」
弟「で、何を買うんだ」
姉「とりあえずジャガイモ、玉ねぎ、キャベツ、ニンジン、トマト缶、ベーコン」
弟「今夜はミネストローネか」
姉「あときゅうり、魚肉ソーセージ、バナナと」
弟「生産者に謝れ」
中イキ出来るのか
開発しまくってるな
支援
つ愛
つ勇気
つ罪悪感
つ覚悟
つ警察
つ留置所
つ背徳感
何故に警察なんだ??
つ快感
Diggy「アッ…アァッ……アッアッ」
つ現実
ヨネさんのAAがイカ娘にしか見えない
姉「あっ、お釣り落としちゃった」
弟「姉ちゃんはしゃがむなよ、履いてないのがバレる」
姉「心配してくれるんだ……」
姉「そんな事言われたら、また濡れちゃうじゃない……っ」
弟「これ以上出入り禁止のスーパーが増えると生活しづらい」
姉cv:小林ゆうで再生余裕
最近姉スレ多いな
支援
お前らなら鬼灯さん家のアネキ大好きだよな。
しえん
弟「姉ちゃん、この抱き枕は何だ」
姉「等身大の弟抱き枕よ」
弟「この穴は何だ」
姉「それはもちろん、バイブを装着して楽しむのよ」
姉「姉ちゃん、そんな事しなくてもこれからは俺が愛してやるぜ」
姉「……っ、弟……ついにその気に……」
姉「今夜は眠らせない」
姉「……って弟ー! 抱き枕捨てないでー!」
ほしゅ子は支援もするよ!
,'´r==ミ、 |■|─
l,リ!ハノヽk∩ |□|─
ル'! ゚ ヮ゚ノ./  ̄
r |__|iノ
/ l:::::::::l
く ___ ゝ
├|├|
L )L )
ほ
あげ
あね
姉『弟ー、背中流そうかー?』
弟「いや、いい」
姉『むしろ流させてー……んんっ』
弟「せめてバイブを抜いてからにしてくれ」
姉「んっ……バイブを抜いたから来たよ」
弟「なぜ既に全裸なんだ」
姉「なぜ姉の全裸を見ても起たないのよ……弟ってもしかしてE」
弟「それはない」
保守
弟「姉ちゃん、スティックのり貸してくれ」
姉「ちょっと待って……ん……今、出すから……んふっ……はい」
弟「ありがとう」
弟「姉ちゃん、フライパンの取っ手がどこにあるか知ってるか」
姉「ちょっと待って……んんっっ……はい」
弟「ありがとう」
弟「姉ちゃん、俺のポスカ持ってるだろ」
姉「ちょっと待って……んっ……」
弟「ありがとう」
弟「姉ちゃんって本当に何でも挿れるんだな」
姉「そうね……でも本当に挿れて欲しいのは弟の」
姉「って弟ー! そのコケシだけはダメー!」
4
弟「姉ちゃん、コンビニ行くけど何か欲しい物あるか」
姉「じゃあぷっちょグミを……んんっ」
弟「わかった」
弟「4種類あってどれを買うべきかわからなかったから、全部買ってきた」
姉「ねぇ……赤と紫、どっちがより卑猥に見えるかな?」
姉「ってちょっと待って! 味は白いのが一番好きだから持っていかないで!」
何といういやらしい姉
弟「今日のご飯は何ですか」
姉「ハマグリのお吸い物よ」
姉「弟にはいつか私のハマグリも吸って欲しいけどね」
弟「で、おかずは」
姉「そんなの、弟の写真に決まってるじゃない」
姉「大丈夫、まだ弟の部屋にビデオカメラを仕掛けたりはしてないから」
弟「ではこの盗聴器はなんだろうか」
姉「音だけのほうがそそるじゃない」
しかし良いな
支援
『……っ……っっ……んっ……』
『……っ…………んんっ……んぁ……っ』
『あっ……あぁっ……んぁあっ……ああぁぁっっ』
弟「……また声が響いてる」
弟「寝よう」
『あっあっあぁあっっあっあぁあああぁっっああああああっっっっ!!』
弟「……」
『おとうとっ、おとうとっ……おとうとっっ!!』
弟「……」
弟「……寝よう」
>>22
んなもん腐る程いるだろ
んんwww
このお姉ちゃんは間違いなく非処女
というか自分で開発して喪失してそう
初めての相手は弟のたて笛です。
姉「弟がいないうちに弟の部屋で角オナ……」
姉「もはや日課になってしまった……んんっ」
姉「ああ……弟がいつも使ってる机……気持ちいい……あぁっ」
姉「あっ……弟の汗……弟の、手垢っ……弟の、匂いっっ……っ」
姉「あっ、あぅっ、ああぁあはあぁっ、あっ、あんぁっ……あっっ」
姉「腰が……ガクガクする……っ」
姉「本当に昔の弟はかわいかった」
弟「どうしたんだよ急に」
姉「『ボク、おねーちゃんとけっこんする!』とか言っちゃってね」
姉「水鉄砲持って『ボクがおねーちゃんをまもる!』とかね」
姉「その言葉、信じてたのにな……」
弟「その結果、一人も付き合った人がいない、と」
姉「でも私には弟がいるもんね」
姉「弟は今でも私を守ってくれてる……そうでしょう?」
姉「私は知ってるよ」
姉「だから……弟の水鉄砲が白い液体を発射するところ、見せて欲しいな」
弟「お望みとあらば」
姉「本物の水鉄砲じゃなくて……って牛乳はやめてー!」
姉の牛乳漬け…ふぅ…
せっかく良い話っぽいのに・・・
支援
姉「あむっ……レロ、レロ……チュっ」
姉「はぁっ、はぁっ……先っぽを舐めただけなのに、もうこんなに濡れて光ってるよ……」
姉「とっても大きくて……黒光りして、キレイ……っ」
姉「ヂュプっヂュプっ……んんんんっっ!」
姉「もう出しちゃうなんて、早過ぎるわよ……」
姉「そんな生意気な子には、お仕置きしなきゃね……っっ」
弟「アイスぐらい静かに食え」
姉「だってこれ、表面のチョコレートコーティングが薄くてすぐに中のバニラが出てくるんだよ」
姉「それに本番でうまくやるためには、日頃からの練習が欠かせないの」
弟「そもそもそのアイス俺のなんだけど」
こんな姉がいてもなんの反応もない弟はED
馬鹿言え 強力な自制心を以て抑えてるんだろう
そして抑えきれなくなった時にはだな・・・
常々こんな姉が居たら、鉄壁の理性が築かれるんだろうな
姉「ねぇ、性欲って何なんだろうね」
姉「性欲がなければ、そもそも人は生まれてこない」
姉「でも、その性欲が人を傷つけることだってある」
弟「姉ちゃん……」
姉「一方的な性欲で傷つけられた人はどうなるの?」
姉「一方的な愛情で傷つけられた人はどうなるの?」
弟「姉ちゃん……もう、いいんだよ……」
姉「ねぇ、性欲って何?」
姉「愛って何?」
弟「とりあえずバイブをオフにしてから語ってくれないと説得力がない」
姉「あっ、ごめん……忘れてた」
姉「というわけで弟よ! 私に愛を教えてください!」
姉「って弟ー! 私を物置に閉じ込めないでー!」
弟が何を嫌がってるのかさっぱりだ
>>92
他に好きな子がいるんじゃないかな
>>93
許さん
はやく寒いよ
とりあえずパンツまで
カチッ、カチッ、カチッ
なんだ?
って弟ー!
日が暮れ、夜の帳が落ちる。
いつものように、ベッドに潜って寝ようとする。
いつものように、姉さんの嬌声が響いてくる。
壁が薄いせいだろうか、姉さんの声はよく響く。
ひょっとしたら、姉さんが防音材を抜いているのかもしれない。
穴を開けるくらいのことも、あの姉さんならやりかねない。
――まあ、いつものことだ。
そう自分にいつものように言い聞かせ、俺はいつものように眠りに落ちた。
カチッ、カチッ、カチッ
ざわ…
ていうか>>1のID、SMでわろた
カチッ、カチッ、カチッ
トッ、トッ、ガチャ、ギー
支援
ぬ
なんだなんだ
夢の中では、姉さんはいつも笑っている。
実際の姉さんも表情は豊かだ。
だが、夢の中の姉さんのほうが明るいように思われる。
なぜだろう。
わからない。
わからないが、夢の中の姉さんは落ち着いていて、分別がある。
夢の中の姉さんは現実の姉さんと同じように、料理が上手で、読書が好きだ。
ただ、夢の中の姉さんは、俺を襲おうとはしない。
にこやかに笑って、俺の話を聞いてくれて、でもはしたない真似はしない。
……はずだった。
トッ、トッ、ゴソゴソ
これは一体どういう事だろう。
夢の中の姉さんが、にこやかに笑いながら、俺の……俺自身を撫でている。
白く、ひんやりとした手で、下から上へ、根元から先端へしごき上げる。
硬く握り締めているわけでもなく、かといって力が全く入っていないわけでもなく。
非常にむず痒い。
刺激に敏感に反応したソレは、どんどん大きく、硬くなっていく。
「……っっ」
――ああ、とうとう俺は姉さんで淫夢を見るようになってしまったのか。
――姉さん、ごめん。
そんな俺の心を知ってか知らずか。
夢の中の姉さんはそそり立ったソレを見ると、満足そうに目を細める。
支援
姉さんはどこからか取り出した物体で、ソレを挟み込んだ。
その物体はひんやりとしていて、しかしねっとりとソレを包み込む。
これはオナホールだろうか、だがこんな形状のものは見たことがない。
腰を動かして逃げたいが、その物体はがっちりと固定されていて動かない。
いつの間に固定されたんだ。
そもそもここはどこだろう。
夢の中だ、きっとどこでもない空間だろう。
そんなことを考えているうちに、その物体が変化していることに気がついた。
だんだんと硬く締まり、吸い付いてくる。
「……っ」
――ごめん、姉さん。
急激に高まる射精感の中、俺はそれだけを考え続け、そして
目が覚めた。
終わりか?
新展開の予感だが
おわり?
ageてみた
辺りは真っ暗だった。
夜明けまではまだ大分時間があるのだろう。
枕元の電気スタンドに手を伸ばす。
ベッドの周りが淡い明かりに照らされる。
「……姉ちゃん」
「あ……お、弟……おはよう」
目の前に姉さんがいた。
俺の腹の上に跨って、引きつった笑みを浮かべた顔だけをこちらに向けている。
いそいそと俺の上から降りる姉さん。
「あ……これ、外すね……」
そう言うと、姉さんは俺の局部をまさぐる。
何かに締め付けられるかのような局部の圧迫感も、カポッという音とともに無くなる。
静まり返った部屋にいたのは、下半身を剥かれた俺と、手にピンク色の物体を持った姉さんだけだった。
やっぱりかwww
流石の俺もこの姉は引くわ
支援
弟「姉ちゃん、そのピンク色の物体はなんだ」
姉「あっ、これはね、アルジネート印象材っていって歯医者で型を取るときに使うのよ」
弟「なぜそんなものをもっているんだ」
姉「弟の等身大抱き枕に、どうせなら実物大ディルドーも付けようと思って型をとったの」
弟「……なぜこんな時間に」
姉「弟、ぐっすり寝てたし……やるなら今しかないかなーって」
弟「……」
姉「ごめんね、すぐに出て行くから……おやすみ……」
お姉ちゃんぼくのあそこが硬くなっちゃったよお...病気かなぁ...
オナホじゃなくて安心した
いいぞもっとやれ
いつもクールな弟が喘いでた訳か
股熱
なんでおそわなかったの
保守
おいまだか寒い
待ってる
ほしゅ子です
ちゃんとほしゅしないとGYAKUTAIするぞ豚ども☆
,'´r==ミ、 |■|─
l,リ!ハノヽk∩ |□|─
ル'! ゚ ヮ゚ノ./  ̄
r |__|iノ
/ l:::::::::l
く ___ ゝ
├|├|
L )L )
はやくしろ
ほ
ほ
ほ
そのまま立ち去ろうとする姉さんの手首を掴む。
驚いたように姉さんは振り返る。
――もう、限界だ。
ベッドの上に、姉さんを組み伏せる。
自分でもどうやったのかはわからない。
わからないが、そのまま姉さんの四肢を自分の両手両足で押さえる。
自然と見下ろす形になるが、そうして見る姉さんはいつもより小さく見える。
姉さんは、大きく目を見開いている。
「……もう、限界だ。
毎日毎日あられもない姿を見せられて。
毎日毎日ちょっかい出されて。
その上、夜這いまでされて。
……もう、十分だよな」
電気スタンドのおかげで、姉さんの表情ははっきりと見える。
俺の言葉を聞いた姉さんは、怯えていた。
姉さんは怯えたような表情をして、
涙を流して、
そして、
気を失った。
は?ふざ支援けんな
姉さんの四肢から力が抜けたのを感じ、俺は床にへたり込む。
自分の体からも力が抜けていた。
――姉さん、ごめん。
そう呟くのは何度目だろう。
俺は、姉さんの手を自分の両手で包み込む。
白く、ひんやりとした手だった。
つづく
もう夜が明けてしまいましたので、とりあえずここまでで一度切ります
続きは今夜、書けると思います
このスレッドは落としていただいても構いません
保守、支援、ありがとうございました
乙
おいおいおいいおいおいいいおお
>>138
どうせ心の中では残ってて欲しいなーwktkとか思ってんだろ。
おつかれ。すぐ落とすから
よし、落とすぞ!
怪物か…
_. 4.5m _
.,'´r==ミ、 ∩ │
l,リ!ハノヽkリ // │
.ル'!*゚ー゚ノ// │
/!| |i/ │
//| ̄ ̄.| │
⊂´_/ l.,:,:,:,:,:,:l │
|,:,:,:,:,:,:,:| │
.ノ___l │
.|;;;;|;;;;| │
,ノ;;;;||';;;;;、 │
(_/`ー‐ │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
任せろー
うわぁ~
ほ
し
落としてやる!
だが落とさない
姉萌えがわからない奴はニワカ
あげ
保守
ほ
ホーホーホ保守
仕事前のGYAKUTAI保守☆
_. 4.5m _
.,'´r==ミ、 ∩ │
l,リ!ハノヽkリ // │
.ル'!*゚ー゚ノ// │
/!| |i/ │
//| ̄ ̄.| │
⊂´_/ l.,:,:,:,:,:,:l │
|,:,:,:,:,:,:,:| │
.ノ___l │
.|;;;;|;;;;| │
,ノ;;;;||';;;;;、 │
(_/`ー‐ │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ほしゅ子、ぜんぜん浸透してないなwww
とげとげに守られて素直じゃなかった
ばかだけどそれなりに真剣で
信じられないほどありあまっている力
調子に乗ってぶっ転んで
寝そべった空の下
描いていた夢たち
君にはまだ見えている?
ちょっとくらいむりしてもすぐ元気になれる
ささいなことで笑い合えた
これからは前途有望で前途多難
つくられた未来なんて
どこかに捨ててしまえ
自分探しの旅に出る
まだ見ぬ世界まで
>>156はごめんなさい・・・誤爆しました
本当すみません
ほ
ほ
ほ
も
>>156
赤面したわ
枕に顔填めてじたばたした
よっし、パパこの>>156を歌詞にして一曲作っちゃうぞぉ
>>156
カコイイです
(中二・男子)
>>156は怪物か…
,'´r==ミ、 |■|─
l,リ!ハノヽk∩ |□|─
ル'! ゚ ヮ゚ノ./  ̄
r |__|iノ
/ l:::::::::l
く ___ ゝ
├|├|
L )L )
ほ
ほ
_
`、`、
.; ;
,_ ----|/- __
/ \
/ ∠- ラ ̄ フ ,┐ `丶 `
l i | / / | ト /ノ|`、l` |
|.l ト┘'_ | |`、」L -.l┤ 、 |
. |i| |ラ__-- .| | `、-__|/_ ` | l、
|.|∧ |i´;;;;;;;;| ,、 |;;;;;;;;l i l | l`、
|.l | /l `''-' く,、>. 、;;;;/. | i iハl ^
. l、|| 、 ∀  ̄ | /∧|. '
` `v、-- __ -- |ノ|/`'
_-'´;;く-/';;| `、`'
/;;';;;;;;;;;;;;;< , -;';;、
, ;;';;;;;;;;;;;;;;,,/~-' );;;;;|`、
,,,,,';;;;;;;;,''''''´ ::::;;;;;;;;,,,└::┘;;;`
, /;;,'''^'/;;;;;;;;;;;..........,,,,,,;;;;;;;;;;....,,,,,; 、
<;;,''''´ く___;;;;;;;;;;;;::::::::::'''';;;;;;;;;;...;_ >
/;;;;;`,,>---/--/
/;;;;/ '\;;;;;|
`´ `;|
>>1は責任持って>>1000まで続けないと虐待しちゃうぞ!
保守したくないんだけどなー
>>156
「あっ……あぁっ……あっあっあぁっあっっっ」
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
保守なんかしねーよ
h
誰が保守するか
ほ
保守してやんねぇからな!
パズー「あ・が・れぇぇぇぇ!!!」
>>1000まで届け☆
_. >>1000 _
.,'´r==ミ、 ∩ │
l,リ!ハノヽkリ // │
.ル'!*゚ー゚ノ// │
/!| |i/ │
//| ̄ ̄.| │
⊂´_/ l.,:,:,:,:,:,:l │
|,:,:,:,:,:,:,:| │
.ノ___l │
.|;;;;|;;;;| │
,ノ;;;;||';;;;;、 │
(_/`ー‐ │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そろそろ>>1くるんじゃね?
さすがに早いかな?
sssp://img.2ch.net/ico/gre.gif
わくわく
エロい姉に勝るものは無いと思う
妹ではできない「主導権を握る」というコマンドが魅力的すぎる
脳みそ弄くられてるのかと
>>182 主導権を握ってるお姉さんに一番合うのは最初は嫌がってるけどだんだん従順になってく妹だとおもう
>>184
妹…?
姉は「弟くん」というセリフがあるから魅力的なのではないか!
弟くんって最初に書いた奴すげえな
妹ちゃん も似たようなものじゃないですか!
まあただただ百合が好きなだけだ
むしろ姉の主導権を握った瞬間に十万本のエロゲを一斉にクリアした時よりも凄まじいエクスタシーを感じる
百合は嫌いじゃないが、姉には弟。
これはもう神が定めたとしか思えない至高の組み合わせなんだよ。
姉はノーマル、エロ姉、バカ姉、ロリ姉etc.と変幻自在
ほほほ
保守なんてしてあげないんだからねっ!
保守目安
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内
さっさと落ちろ!
てす
あれ?
まだか?
ほ
保守
h
ほ
こんなスレ誰がほしゅするか
まだあったのか。
姉スレ多いな
まあね
保守なんて…
してあげないんだからねっ!
hs
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
しゅ
しない
h
喘ぎながらほしゅ
ほ
し
こねえ
もう1つ立ってた姉スレのロボ姉とかいうの落ちてた…
ちょっと楽しかったのに、残念だ
こっちは頑張れ!
捕手
>>221
あっちはぜんぜん伸びなかったな
>>1はどこですか?
谷
亮
子
き
ゃ
べ
つ
じ
太
あ
な
ル
あっ・・・あぁっ/////
ここがええのんか?
>>1の寝落ちに100億ジンバブエドル
昨日から寒いままです助けてください
>>240
つ 旦
ほ
>>1マダー?
保守
姉「弟、一緒に借りてきたDVD見ようよ」
弟「別にいいけど」
姉「私、これ好きなんだ……えへへ」
『っはぁっ、ぁっ、あっ、っっ』
『弟くん……弟くん……っ!』
弟「……」
『姉さんっ、姉さん姉さんっ!!』
姉「感動した……っ」
弟「……なんで姉弟で姉モノのAVを見なければいけないんだ」
姉「そのままムラムラした弟がお姉ちゃんを襲いに来ないかなー、って」
姉「あっ、それとも私に襲って欲しい?」
姉「って弟―! 借り物だからディスク壊さないでー!」
なん・・・だと!?
姉「ここでクイズです!」
弟「はいはい」
姉「私の胸は何カップでしょうか?」
弟「……」
弟「……D」
姉「せいかーい!」
姉「弟が一発で当ててくれるなんて……」
姉「感動しすぎて濡れてきちゃった……っ」
姉「ねぇ、このまま……弟のおちんちんを一発、私の奥に当ててみない?」
姉「いや、別に何発でもいいんだけど」
姉「むしろ、いつまでも繋がっていたいな……」
姉「って弟ー! どこに行ったのよー!」
wktk
>>1じゃないのか
姉「ハァイ、弟!」
弟「ハァイ、姉ちゃん」
姉「今日はちょっとこれを見てほしいの」
弟「どれどれ」
姉「この乗馬マシンよ!」
弟「ワァオ、かっこいいね!」
弟「でもこの穴は何だい?」
姉「あのね、この穴にこうやって付属のバイブをセットするの」
弟「へぇ、それで?」
姉「で、その上に跨って……」
姉「んっ……入ったわ……」
弟「で、スイッチオンにするわけだね」
姉「ええ、そうよ……っっ」
弟「ワァオ、イッツ アメイジーング!」
弟「マシン本体の揺れに、バイブの蠢きが加わるんだね!」
姉「……っ、ええ、そうよ……っ」
弟「なんて素晴らしい機械なんだ」
弟「でも、お高いんでしょう?」
姉「それがっ……今ならっ……たったの……いち、きゅっぱ……ぁっっ」
弟「19800円だって! そいつはすごいや!」
姉「んあっ……あっ、あぁっ……んぁ……あっあっあっ」
弟「ありがとう姉ちゃん! 早速買ってみなきゃ!」
姉「どう……っ、いたしまし……ぁあああぁぁぁああぁああぁぁっっっ!!!」
姉「って夢を見たの」
弟「ほう」
姉「絶対需要はあると思うのよ」
弟「ほう」
姉「でも、私はマシンよりも弟に乗りたいな……」
姉「って肩車しないでー! そう乗りたいんじゃないのにー!」
姉「弟の背中って、大きいね」
弟「いきなりどうした」
姉「こうやって寄りかかってると……安心する……」
弟「……」
姉「……弟の、心臓の音……聞こえる……」
弟「……」
姉「……」
姉「……すー……すー……」
弟「……人の背中で寝るのはやめろよ……」
姉「……すー……すー…………おとうとぉ……」
弟「背中……温かいな……」
はやくしろ
近接航空支援
長らくお待たせした上に、閑話ばかりになってしまいました
申し訳ありません
>>136からのつづきも必ず書きますので
保守、ありがとうございました
待ってましたあああああ
はやくしてくれ
すみません、続きは今夜か明朝です
あたし待つわ
いつまでも待つわ
姉に起こされたい
姉いないけど
たとえあなたが振り向いてくれなくてーも
ほ
ほ
10分姉
10分姉
10分姉
阻止
す
ほ
しゅ
ほ
もしもしでもGYAKUTAI保守☆
_. 4.5m _
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l,リ!ハノヽkリ // │
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パパがんばっちゃうぞー
なんでこんなに保守間隔短いんだよ馬鹿か
ほ
す
て
す
と
つ
づ
か
な
ほ
お
☆
んほお
ほ
も
せ
っ
く
せ
谷
亮
子
ほ
る
し
お
ほんとさー
しょうもないもん書くなよ・・・
ゅるさんぞ>>1さんよ
か
保守
ぬるぽ
>>305
がっ
ほ
あ
ぬるぽ
ほ
>>309
ガッ……ガヵッ……ガッガッガヵッガッッッ
保守
小林ゆうで再生余裕
ティッシュ保守
ほそきかずこ
寒いよシンジャウヨ (チラッ)
>>79
ヤルネェ!
続きまだ?
hosyu
ほ
ラスト保守
h
んん
――私を助けてくれたのは、いつだって弟だった。
近所の子にいじめられたときも。
ストーカーにつけられたときも。
それに……
それに……なんだっけ?
思い出せないけれど、まあいいや。
とにかく。
弟は、いつだって私を守ってくれた。
弟は、いつだって私のヒーローだった。
弟は、優しい子だ。
いつも反応は冷たいが、実は誰よりも温かい心を持っていることを、私は知っている。
そんな弟が、私は大好きだった。
家族としても。
異性としても。
来たか支援
これ落ちてたぞ
つ¥4
支援
支援
弟の部屋と私の部屋を隔てる壁に穴を開けたのは、もう随分と前のこと。
盗聴器越しの音もいいが、やはり弟の音を生で聞きたい。
私の音を生で聞かせたい。
弟は、私の部屋に接する壁のすぐ側にベッドを置いている。
穴は、ちょうどベッドの陰になるように開けた。
そんなに大きくはない、直径5センチ程度の穴。
たぶん気づかれてはいない……はず。
時計の針が深夜であることを告げていた。
日課を済ませた私は、そっと穴に耳を当てた。
弟の、静かな寝息が聞こえた。
弟が寝ていることを確認し、私はかねてからの計画を実行に移すことにした。
支援
支援なのだ
計画は単純だった。
深夜、弟の部屋に忍びこみ、弟のモノの型を取る。
型を元に、実物大ディルドーを作る。
そしてそれを弟型抱き枕に埋め込み、抱き枕を完成させる。
我ながら、完璧な計画だと思った。
実際、計画は型を取るところまでは順調に進んだ。
型を取るところ、までは。
途中で、弟の目が醒めてしまった。
弟に手首を掴まれてしまった。
弟に押し倒されてしまった。
待ち望んでいたはずなのに、怖い。
弟の目が怖い。
弟の目には、いつもの優しさがない。
怖くて、苦しくて、痛くて、過去のことが思い出されて。
過去のこと……なんだっけ。
なんだっけ……
……ああ、そうだ。
――私は、一度、死にかけたんだった。
弟の顔が、遠くなる。
弟の謝る声が、聞こえる気がする。
たぶん、気のせい。
しえん
しえんぬ
とりあえずパンツ穿いた
キテター
支援だオラァ!
脱いだ
ほしゅ子をよろしくね
_. 朝まで _
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ここでまさかの寝落ち?
死にかけた、と言っても大したことじゃない。
今ならそう言える。
幼い二人が遊んでいて、一人が転がったボールを追いかけて、道路に出る。
そこに車が来る。
もう一人が一人目を突き飛ばし、かわりに自分が撥ねられる。
よくある話。
――大怪我をして大変だったけど、命が無事でよかった。
入院すると、医者も見舞い客も、みんなそういった。
でも……痛かった。
苦しかった。
怖かった。
何度も、何かに押えつけられる夢を見た。
うなされた。
誰も、分かってくれなかった。
弟以外は。
弟は見舞いに来るたびに、私の手を撫でてくれた。
何度も何度も、謝りながら撫でてくれた。
何度も何度も。
途中で寝落ちしそうになった上に短くて申し訳ありません
明晩には終わらせたいのですが正直どうなるかわかりません
保守、支援、ありがとうございました
支援
しえん
姉「あんあっ…!あっんああ!ああん!あっんああ!んあ!あっ!あん!んっ…あん!
んあんあっ!んあっんあ!あんっあ!あっんああ!んあっんあ!あんっあ!あっんああ!
あんあっ…!あんあっ!んっあんあ!あんあんっ!あんあっ…!あっんああ!ああん!あっんああ!
んあんあん!あっ!あんっあん!!んあっ…ん!あんあんあ!あんあんっ!あっ!あっんああ!あっ!
あんあん!あっんああ!あっ!あんあん!んあんあ!んっあんあ!あんあんっ!」
支援
>>345怖いからやめれ
支援
ほ
ハッピーエンド希望
そんな会話は絶対しないだろうけど
最初らへんの絡み方はワーキングの小鳥遊くんぽい
ほ
ふひ
寝る前ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ぬるぽ
がっ
保守間隔短すぎだろ
姉:久本雅美
>>360
絶対に許さない
おは姉
>>345はモールス信号じゃないか?
7V信号か
保守
まだだ
まだ始まったばかりだ
まだまだ
姉
歯
終焉
一瞬呪怨のアレかと。本だとこうなんだよな。
ほ
ほ
蛍
ほ
り
か
わ
く
ん
み
あげ
ごめんほしゅだ
あ
う
あ
う
☆
亀
あ
し
ぽしゅ
保守目安表
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