ピトー「ここは……?」レオリオ「よう、大丈夫か?」(455)

何を期待して開いたのか聞かせて貰おうか

>>1くんのちょっといいとこが見てみたかった

救えねえのコアラの正体と攻撃方法が今度こそ明らかになるかと思って

ゴンさん

ねぇのか・・・

age

レオリオがちょっとでも活躍するのかと思って

レオリオがクラピカとピトーとカルトの男の娘ハーレム作るのを期待して

カルトが難関だな

おい続きはまだかおい

おい

レオリオって結局、
どんな能力なの?
というかそこまで話って進んでたっけ?

>>9
つまりクラピカとピトーなら簡単だと

えげつねぇ…

死後の世界の話かと思って…

ハンタースレは絶対開いちゃう…

>>3
でてこんな

age

続きマダー?

トンパ「ここは・・・?」

レオリオが一瞬思い出せなかったから

ピトーのケガをリオレオの能力で治療する画を想像した

レオリオって誰?新キャラ?

ゴレイヌ「ピトーは俺が置いてきた。ハッキリ言ってこの戦いには」

age

期待

>>21この内容で誰か書いてくれ


全ては冨樫が働かないせい

おいふざけんな
おい続き
おい
おい
おい

>>23
くっそわろた

リオレオって誰?
あのライオンの新しい名前?

>>29
リオレオって誰だよ
レロレロさんだろ

よっと

ハンゾー「お前は!?」

ノブナガ「生きていやがったのか・・・」

書いて、、、

誰か書けええええええええええええええええええええええええ

蟻を全て排除しなければならない任務をこなせずに死んでしまったネテロの代わりに
シングルハンターが代わりに蟻を排除しなければならなくなる
死にかけのピトーをみつけたレオリオがピトーを殺そうとするが
医者になる理由になった救えなかった親友とピトーがそっくりだった為にピトーを直してしまう
無事に直ったもののピトーはゴンとの戦いで念を使い過ぎてしまったために念が使えない体になってしまっていた
念も使えないピトーがレオリオから離れたら他のハンターに殺されかねない…
レオリオはピトーをかくまうことを決めたのである。
ここまで想像した

>>36
よーしあとはト書きするだけだな頑張れ

ピトーの性別はっきりさせろやあああああああ

>>38
ピトーは男でも女でもないはず
体は女だけど

ピトー「! ……うっ」

レオリオ「おいおい無理すんなよ、傷口開くぜ」

ピトー「……ッ」

レオリオ「びっくりしたぜ、森ん中で全身ズタボロで倒れてるんだもんな。
      おまけに耳や尻尾まで生えてるしよ、猫かと思っちまったぜ」

ピトー「……」

レオリオ「そんなに睨むなって、取って食おうだなんて思ってねぇよ。
      見たところワケアリだろ? 深くは聞かねぇよ。 まぁ治るまでゆっくりしていけ」

レオリオ「あ、オレはレオリオ。 よろしくな」

>>40
続けてください

つづけるんだ

構わん続けろ

今夜は寝かせんぞ

支援

ピトー「この怪我はお前が……?」

レオリオ「おう、そうだ」

ピトー(……念の気配が残っている。 こいつ、念能力者……。
     ボクの事を狙っている? けどこの人間は大したことはなさそう)

ピトー(とは言っても、"玩具修理者"どころか動くことさえできない……どうすれば)

レオリオ「とにかく、今は寝てろ。 怪我にゃそれが一番だ」

ピトー「……」

ピトー(……いつ不審な動きをするか分からない。 それまでに出来るだけ体力を回復させなければ)

はやくしてくれ、オナニーして寝たいんだ

期待してる

ふぅ。

構わん続けろ


ピトー「――……!」

ピトー(寝てしまった、いつの間に……)

レオリオ「おう起きたか。 飯持ってきたぜ、食えるか?
      っつっても起きれねぇか。 ほら口開けろ、粥ぐらいなら腹も受け付けるだろ?」

ピトー「……」

レオリオ「食わねぇと治るモンも治らねぇぜ? 毒なんか入ってねえ、ほら」

ピトー「……~~~!! あ、熱いニャ……」

レオリオ「おいおいコレでも冷ましてあるんだぞ、すげー猫舌だな」

期待ニャ

支援

いくっ

お願い

ついに続きが見れるのか・・・
私怨

レオリオ「御馳走さんでしたと。 んじゃ包帯でも取り替えるか」

ピトー「……」


レオリオ「おお、大分良くなってきてるな。 人間離れした回復力だ」

ピトー(それでもまだ、何も出来ない……)

ピトー(こんなことをしている場合じゃない、早く治して王の所に……)

ピトー「…いニ゛ャ!!」

レオリオ「おっと 悪ぃ」

ピトー「……ボクをどうする気だ、束縛して生きた研究材料として差し出すか?」

レオリオ「はぁ? そんなことしねーよ。 怪我人がいたから治す、それだけだ。 例え人間じゃなくてもな」

ピトー「……」

ピトー(……周囲から人間の喧騒、電波によるノイズは聴こえない。 他の念能力者の気配も無い)

ピトー(完全とまではいかなくとも、信用してもいい……か?)


ピトー「……ボクは、ネフェルピトー」

レオリオ「ん、ネフェ…?」

ピトー「……ピトーでいい。 ……ニャ」

レオリオ「そうか、ピトーだな」

>>58
ピトー可愛いぃぃぃぃ

期待するニャ

まだかよ

ちょっと遅くないか

レオリオ「さて、どうする。 音楽でも流すか?
      ここは田舎でな、テレビどころかラジオも聴けねぇんだ」

ピトー「耳障りだニャ」

レオリオ「じゃあ本でも読むか? なんならオレ秘蔵の……」

ピトー「……カーテンを」

レオリオ「ん、ああ、今日はいい天気だな。 日向ぼっこでもするのか、流石猫」

レオリオ「じゃ、オレは横の部屋に居るから、何かあったら呼んでくれな」

:::::::::::::::::::;::::'`    ,、, , ,_                 /

:::::::::::::;:,;,´     ヾ;:゛;"`ヾ、               /
::::::::::::'、            ヽ、             /
::::;;:::;「              ヽ、           i
:::::ヾ;,           .._    ヽ、         /
:::::::;'ヾゝ、       -t‐-:ニ;;- 、_ヽ、       |

:::::;'   `ヽ、      ヾ;-''゛ `''y‐" ヾ:,!,     _ |;,
::::;'      `ヽ.、     ヽ,.._,ノ       ,.:;彳'" ┌--ー-、_
:::;'         ヽ 、            ィ;::''`   |      `i
:::i           `ヽ:..、   ,, '',ニ.ゝ,  ;j     .| は 出  |
:::l              ヾゝ,,//:::::::::i" _,y'、;:ヘ、  .|       l
::;'               `i"/::::::::::::/='゛`'tゞ;::/ _l ? 番  |
::;'               l/::::::::::::/    ヾ;:/  `ー、_ __/
::;'               "i;;;;;;;;;/      i
:::';                 ̄´       ヽ、
:::;'                    - 、   /
::;                      i''""´

::';、            __ _ _...,.. 、_  _ }
 ヾ、           ´    ̄ `y''´
   `ヽ、            "ーr'´
     ヽ、           /
      ゝ、         i

        ヽ、        |
         ヽ、_ _ _ _/

こんなスレを待っていたッッッッ

俺遅筆な上に展望が全く見えないんだけど

>>66
ゆっくりでいい
頑張ってください


ピトー「――……」

ピトー(また、寝てしまった。 もう夕方……)

レオリオ「おう、夕飯だぜ。 まぁ病人にはまだ粥だけどな」

ピトー「……それ嫌いニャ」

レオリオ「大丈夫だよ、ちゃんとふーふーしてやっから」

レオリオ「ほれ、あーん」

ピトー「……」

レオリオ「どうだ、レオリオさん特性粥は美味えだろ」

ピトー「……」

ピトーかわゆす

いいよいいよー
どんどん続けてー

ピトー(いつまでこんな状態が続く?)

ピトー(まだ身体は碌に動かせない。 いやそれよりも"玩具修理者"が使えないことが問題)

ピトー(円や凝は使える。 なのに何故玩具修理者や黒子舞想は使えない?)


レオリオ「ん、どうした真剣な顔して? やっぱりまだ痛むか?」

ピトー「……僅かに、念の気配を感じる。 どんな能力を?」

レオリオ「! 念を知ってるのか。 いや俺はな、正直まだ使いこなせてないんだよ。
      放出系らしいから、操作系と合わせて手術の手助けに使いたいとは思ってるんだけどな」

レオリオ「今はそれより、医者になるための勉強だ」

ピトー「……そうか」

ピトー(この男が何かをやったとは考えにくい……)

やっべええええピトーかわいいいいいいいい

もうむりぽ
だれか続きじゃなくてもいいから書いてくだしあ><

仕方がないにゃ



支援

レオリオ「念を感じることができるなら、ピトーもそうなんだろ? どんな能力なんだ?」

ピトー「ボクは……いや、ボクも、まだ使いこなせていないんだ」

レオリオ「そうか。 難しいよなーこれ」


ピトー「……ところで」

レオリオ「ん」

ピトー「向こうから良い匂いがするニャ」

レオリオ「ああ、俺の晩飯だな」

ピトー「……」

レオリオ「な、なんだその目は、病人の胃にゃ悪い、やらねーぞ!」

ピトー「……」

レオリオ「ちょ、ちょっとだけだからな!」

ピトー最高や!カイトなんか最初からいらんかったんや!

とても良い

      .lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll′  
       lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,!  
       .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll° 
       .lllllllllllllllllllllllll!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙lllllllllllllllllll°
       llllllllllllllllllllllll″゙゙゙!!lllllllllllllllll!!゙゙゜  ,ll!!!llllllllllll′ 
          ゙lllllllllll゙゙゙!!l,゙゙"   .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙’    ` ,lllllllllllll′ 
        'llllllllll!ll、                 '゙゙゙llllllll゙ 
        lllllllllわl%i,,,,、           ,,,,,l#ll#l!lllllll   
        .,,!゙゙l!!i,、 ,,,lllllllliiila?  .,,,llliiillliiill,,、 .ll!,,,,゙l、 
        ll,illllll,゙ヒ `’ llllllllll゙!  .,, .,、'゙゙lllllll! l!` ,llllll!l.,l 
        .゙!l,`'ll,,ヒ   `~°  .llll ,l  .”’  .,il,lll,,.,l゙  
            ゙ll,'llllil,       illll.゙ll     ,lll!ll',ケ    
          '゙く,,,lli、     !!!!l┛    ..lll,,,,,F        
               '!ll,、    _,,,,,,,,,,,、   .,,ill°         
               ll゙゙W_  .゚゙li,,,,,,,゙゙' ,,,:l゙゙゚ll′     
               ll、 .゙゙lll,,,、 .゙゙゙~.,,,lll゙゜ .,lll,,,   
          ,,,,illlll゙ll    ゙゙lllleilll゙゙″  .ll,゙゙゙llll,,,、   
     _,,,,,,lllll''゙゙",r‐''゙°              ゙゙゙ll,,. ゙゙゙゙llll,,,,, 



レオリオ「これから怪我した知り合いを迎えに行くんだがここで待っててくれるか?」

ピトー(まさか仲間を呼びに行くのでは?)

ピトー「ボクはまだ体か動かないから行かないでほしいニャ」

レオリオ「でもなー片腕が切断して体がおかしくなって俺の力が必要なんだって」

ピトー(片腕…体…!?)

ピトー「その知り合いの名前って……?」

レオリオ「名前?ゴンって言うんだk」
ピトー「!?ゴン!!」

レオリオ「知ってるのか!?」

ゴンさん……

レオリオって強化系じゃなかったっけ

ねるねるねるね

                ___
         __   ,. ''.´ . . . . . ', ___
         l   ` - 、 . . . . . . . レ'. . . . .ノ
         l   i_ - ''. / . . . . . . . . . .ヽ.-. 、 ____
         |  /. . ./ . . . . . . . . . . . . . . . <     /
      , - ''レ'. . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ/ /

     /. . . . . . . . . . . . ./. . . . . . . . . . . . . . . . .', /、
     ! . _. - . . . . . , -(, . . . . . . . . . . ./ . . . ヽ.. ∨. .ヽ
     l.(. . . . . . . .(   ). . . . . _ -、.丿. . . . . .i . . . .__ノ

    /. . i . . . . ./ ___(. . . . ノ    ヽ. . . . .ノノ. . .ヽ
   /. . . .ゝ. . .ノ      ヽ.ノ  ̄ ̄ ̄ ゝ. . . ノ . . . . .)
  .(. . . 人. . . (   (   __         ゝ. . . . . . . ./
   ヽノ  ヽ. . .ヽ、   ̄   ヽ、 _)    し. . . . ._. ノ
       (. . ( .>,,....,_      _ ,,, .. イ ノ. .ノlノ
       ヽ_-' /  ) ニ=r‐i''      l. .ノ
       , '' 'Y  r.イ/:::::::レ'::\
       i     l-'::::::::::::::::::::::::::::::\
       ヽ _ .ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i

       ヽ _::::, -i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/

      __    .}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     /   Yヽ-.┘::::::::::::::::::::::::::::::::::}___
     ,'    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ
     i.    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i    |

続けて

オレリオは強化系だ

期待×支援×超支援

今の状態だとレオリオさんはザオリクでも発現しない限り目立て無いよな

何年間オリレオ本誌で見てないんだろうな

ハンゾーは?

>レオリオは強化系
なんてこったい…

レオリオは強化系ってGI編の時のキルアの予想だけだろ

この際強化系じゃなくてもいいから続けようぜ

this way

>>92
公式で強化系です

ガイドブックだと確かに放出系だったと覚えているが
その後の本誌のおさらいコーナーで強化系って書かれてたんだっけ?

回復は強化系の範囲じゃなかったっけ

>>97
だよな
肉体が本来持ってる回復機能を強化するってやり方で

age

帰ってこない・・・><

華麗にage保守

レオリオ「こいつが欲しいのか?」
ピトー「・・・」
レオリオ「欲しいならちゃんとお願いしねえとわかんねえぞ」
ピトー「そ、その熱いのを下さいにゃ」

なんだシチューか

クラピカなんてカマ野郎はいらない
ネフェルピトーたんという貴重なメスさえ無事でいてくれればよい

ぐぐっても強化説と放出説両方ある件 どっちだよ
まぁ、このレオリオは念は殆ど使えない設定だからどっちでもいいや

強化系は患者の自己修復能力の補助で主に怪我の治療、
放出操作なら悪性腫瘍摘出とか病気の治療に使えるかなーと考えながら書いてた
切開部も小さくなるし設備維持費とかかからないから貧しい人でも手術させられるように云々

都合がいいほうでいいんじゃね

>>105
いいからはやく書いて

>>105
そんなこと考えなくていいからさっさと続きを書きやがれ!!!

―――――
―――


レオリオ「お、もう立って歩けるのか」

ピトー(目覚めてから5日、怪我のほうは大分いい。 けどまだ完全とは言えない……)

ピトー「……外に行ってもいいかニャ?」

レオリオ「大丈夫か?」

ピトー(念能力も殆ど使えない今、狙われたら危険……円を巡らせるか、絶をするか…)

レオリオ「おい! 屋根の上は危険だって! 降りろ! おい!!」

ピトー(…危険は早めに察知しておいたほうがいい、やはり円で)

ピトー「大丈夫だニャ~」

レオリオ「まったく……これだから猫は」

冨樫さんアリ編途中から無かった事にしてこういう展開にしてくだしあ

レオリオ「おーい、飯だ、降りて来い」

ピトー「ニャ」


ピトー「……!」

レオリオ「そろそろ粥や雑炊に飽きてきただろ! だから今日からは普通の食事だ」

ピトー「ぁ」

レオリオ「? なんだよ」

ピトー「あーん」

レオリオ「もう動けるだろうが甘えるな! 自分で食え!」

ピトー「ニャ……」

治すコンビか
ピトーがいい助手になりそう

ピトーたんいつの間に懐いたんだwww

ナース服のピトーか・・・・ありだな。

このレオリオは間違いなくKY

ワッフルワッフル

ピトー(ボクの面倒をみるメリットは何も無い。 殺すにしても捕獲するにしても弱っている時にするはず)

ピトー(また、ここはテレビもラジオもない。 外部からの情報がほとんど入らない)

ピトー(……こいつは、本当にボクや王のことを知らない……)

ピトー「っ……熱いニャ」

レオリオ「だったら自分で冷ませ、もう俺は食事の手伝いはしないぞ」

レオレオ「おいおい、あまりがっつくなよ、よく噛まないと胃に……」

レオリオ「ってやっぱり! 水飲め水! 水!」

誰だ

支援

レオリオ「今日は買出しに行こうと思う。 留守番よろしくな」

ピトー「……ボクのことは」

レオリオ「ん? なんだ寂しいのか? 照れるだろ~」

ピトー「違う、他の人にボクのことは……」

レオリオ「…ああ、大丈夫だよ。 他人を売るようなことはしねぇ」

レオリオ「そんじゃな。 飯までには戻ってくる」

ピトー「……」

ピトー「……」

ピトー「……」

ピトー「……遅いニャ~」

ピトー「……」

ピトー「……zzZ...」

すみません用事入りました
明後日また立てるんでできれば落としてください

ふざけんな

レオリオ「帰ったぞー」

ピトー「!」

ピトー「なんか良い匂いがするニャ?」

レオリオ「お、気付いたか? 流石だな」

レオリオ「でも先に飯済ませないとな! 腹減ったぜぇ」



レオリオ「ごちそうさんでしたと。 さて……」

ピトー「……!」

レオリオ「お待ち兼ねのマタタビだ!」

ズボン履いた

レオリオ「いやー、町を歩いてたらペットショップに目ついてな。
      ふらふらと中見てたら、猫のコーナーに置いてあったわけだ」

ピトー「いいからっ さっさと寄こせニャっ」

レオリオ「ほれほれ、どうだ、欲しいだろ?」

ピトー「~~~っ!」

レオリオ「ヘッヘ! そう簡単にはあげな……あれ!?」

ピトー「ぅニャ~っ♪」

レオリオ「なんて速さだ……」

ピトーは殺すべきではなかった

ピトー「もっとっ もっとあるニャ?」

レオリオ「あるにはあるが……与えすぎは駄目だって書いt うぼあ!!」

ピトー「~♪」

レオリオ「お、重……上に乗るな! 涎汚え! 顔に…!」

ピトー「♪」

レオリオ「おふっ……お、おい、そこは……!」

ピトー「うにゃ~」

レオリオ「あ、あ……!」

エロいらね

ズボン脱いだぞ

ピトー「……ニャ」

レオリオ「…? ど、どうした?」

ピトー「飽きたニャ」

レオリオ「え」

ピトー「もう寝るニャ~」

レオリオ「あ、そうですか」


レオリオ「……」

レオリオ「……もう使わねぇ、マタタビ…」


ピトー「ニャッ」

ピトー「ニャッ!」

レオリオ「うーんやっぱり猫と遊ぶならこういうのがいいな。 名前通り、猫じゃらし」

レオリオ「しかし……」

ピトー「ニャ!」

レオリオ「動きが速過ぎてこっちが疲れる…!」

レオリオ「はぁ、はぁっ……ストップ、もう止めだ。 疲れた」

ピトー「ニャ」

レオリオ「……お前、それだけ動けるならもう元気なんじゃないのか?」

ピトー「! ……いや……」

ピトー「まだ、治っていない、まだ、身体は痛い……」

レオリオ「それなら無理して動くなよ」

レオリオ「ほら、俺は飯の準備するから。 休んでろ」

ピトー「……」

支援

ピトーハァハァ

レオリオ「飯だ飯! いただきますっと」

ピトー(本当はのん気にしている場合じゃない)

ピトー(身体は大分治った、それなのに念は全く回復しない……)

ピトー(今は匿ってもらえているが、それだっていつまで続くか――)

ピトー「…!!!」

レオリオ「? スプーン落としたぞ」

ピトー「ぁ……」

レオリオ「おい、大丈夫か? 顔が真っ青だが――」

レオリオ「っと……すまねぇ、電話だ」

レオリオ「キルアか? どうした急に」

キルア『今、ゴンを連れてレオリオん所に向かっている』

レオリオ「ゴン? ……どうかしたのか?」

キルア『……会ってから話す。 迎えに来てくれ、一大事なんだ』

レオリオ「ああ、分かった」

キルア『それと……あの円はレオリオのか?」

レオリオ「は? 円?」

キルア『……いや、なんでもない。 じゃ』

支援

ワッフル×ワッフル

レオリオ「おいピトー、大丈夫か? ベッドまで運んでやる」

ピトー「……っ」

レオリオ「すまないが友人が来ることになった。 一大事らしい、迎えに行く」

ピトー「待って…」

レオリオ「心配すんな、お前の事は話さないから」

ピトー「違う、行かないで、行かないでくれ…!!」

レオリオ「…大切な友人なんだ。 大丈夫、すぐ戻ってくる」

ピトー「待っ……!!」


ピトー「……ッ」

がんばれ

ゴン選手

ピトー(どうする どうする どうする!?)

ピトー(円に脚を踏み入れられた瞬間、驚いて解いてしまった――勘付かれた!)

ピトー(ゴンが来る。 ゴンが来る。 ゴン……!!)

ピトー(……ゴンやキルアの仲間だった? 内通していた!?
     人間ならそれぐらい――……いや、そんなことをするような人間ではない!)

ピトー(二人に見つかる前に逃げるか? 今度こそボクは――……)

ピトー(……だけど)


ピトー「……逃げて、何になる?」


ピトー「……」

おもしろくなってきたよ

支援

俺「かわいいねー。よーしお尻さわっちゃうぞ!」さわっ
ピトー「きゃっ!何するのさ!」

俺「かわいいねー。よーし乳首ダブルクリックしちゃうぞ^^」
ピトー「ちょっ、や、やめなよ!」


レオリオ「……そうか、そんなことが……」

キルア「ビスケも、協会の経営する病院も、どこも駄目だった」

レオリオ「俺が何かしてやれればいいんだが……すまねぇ、俺はまだ医者にすら……」

キルア「いや……」

レオリオ「……お前も思い詰めすぎるな、ずっと寝てねぇだろ。 身体駄目にするぞ」

キルア「……」

レオリオ「……着いた。 キルアは車椅子を運んでくれ。 俺はゴンを」

いいぞもっとやれ

そして色々あって・・・ 
レオリオ「はあはあ…ピトー……そんなに締め付けたら……もう…」パンパンパンパン
ピトー「んああっ…レオリオ激しすぎるよおっ……ボクもうダメになりそう」パンパンパンパン 
レオリオ「うっ……いくぞピトー!」ドビュルルルルルルル






結局ゴンさんと王はどうなったの?

構けろ

続き書け

未だにレオリオが強化系だと思い込んでる奴がいてびっくりした
支援

キルア「この横の部屋は?」

レオリオ「あ? 入んなよ、今エロ本散乱してんだ」

キルア「ふーん……」

キルア「……さっき電話でさ。 円の話、しただろ」

レオリオ「ああ、何か言ってたな」

キルア「円っていうのは、オーラを拡げてその範囲に入ったものを察知する念の技術だ。
     レオリオにはまだ使えない。 なのにそれが、ここを中心として展開されていた。
     オレは常に凝を使っているけど、それでも気付かないほどの、薄い膜状の円がな」

キルア「オレが気付けたのは、オレが…オレたちが近付いた瞬間、一瞬それがブレたからだ」

キルア「つまりその念能力者はオレたちを知る人物」

レオリオ「……」

蟻編からのキルアとゴンは精神的に凄い成長してるよな

くちゅくちゅ

今ゴンさんとキルアは本編ではどんな状態で何をしているんだっけ?
誰かおせーて!

>>159
ゴンさん倒れてキルアが運んでる

キルアが城を離れてゴンさんを助けに行ったらゴンさんがピトーの頭を潰した所だった
と、突然テレプシコーラに操られたピトーがゴンさんの腕をちょっきん
ゴンさんがピトーに切られた腕を突き刺して無いほうの右腕でジャンケングー
パームが能力でキルアがゴンさんを担いでいる場面を見る

>>161
この上なく分かりやすかったありがとう

キルア「レオリオ。 この中に誰を隠している?」

レオリオ「……だぁーかーら、綺麗な裸の姉ちゃん達だって。 それに鍵も…」

キルア「こんなものッ」

レオリオ「うお!? マジかよ……」



キルア「……」

レオリオ「な、言っただろ。 なんなら一冊ぐらい持っていっていいぜ少年」

キルア「……」

レオリオマジイケメン

支援

びっくりして円といちゃうピトーかわゆ

キルア「ふざけるな!!」


ピトー「……ここだよ」

レオリオ「あ、おい! ……でもキルアには関係ねぇ、こいつはただの――」

キルア「……ピトー」

レオリオ「え、知って……」

キルア「…ッ レオリオ! こいつが何か知ってここに置いているのか!?」

レオリオ「何って……確かに人間じゃねえが、こいつは何も」

キルア「こいつがさっき話した! キメラアントの王直属護衛軍のネフェルピトーだ!!」

支援支援

レオリオっぽいのにかっこいい不思議

支援

ワッフル

はやくはやくー

レオリオ「……は…? ……はは、おいおいキルア、何言ってるんだ」

レオリオ「こいつは猫だぜ? だってこんな……」

ピトー「……」

レオリオ「そうだろ? 違うって言えよ ピトー」

ピトー「……そう」


ピトー「ボクが、ゴンの恩人の命を弄んで殺した"蟻"だ」


レオリオ「っ……冗談きついぜ……」

しえん

F5

レオレオ「おいアンタ、ふざけたこと言ってんじゃ…!!」

>>177
ピトー「やめろレオっちゃん!」

レオル「」

しえ

わふるわふる

キルア「なんで生きてる……お前はゴンに斃されたはずじゃないのか」

ピトー「……」

キルア「……レオリオ下がれ」

レオリオ「……殺す、のか」

キルア「協会から殲滅の命令が出ているんだ」

レオリオ「ま、待ってくれ! こいつはもう危険なことはしない! だから」

キルア「そんなことが言い切れるのか!?」

レオリオ「ッ……」

キルア(っつっても……オレがピトーに敵うわけがない)

キルア(……しかし妙だ)

キルア(ピトーからまったく殺気を感じない)

キルア(それだけじゃない、オーラだって前見たときとは全く違う。 禍々しさが消えた?)

キルア(何より目つきが違う。 今映っているのは)

キルア(……"戸惑い"?)

支援


ho

ho←尻尾立ててるピトーに見える

ho←お尻にネギ突っ込まれてるピトーに見える

ho←重力に反するウンコを放つ俺

ho←うんこがあたって絶望する俺

ho←跳躍寸前のピトーに見える

ho←野外でオシッコするピトーに見える

ho←勃起ブリッジ

ho←ちんこ立てて準備完了のピトーに見える

俺→ぷho

つまんね
適度に保守しろよお前ら

ho←マタタビに興奮して飛び掛かる寸前のピトーに見える

ho←リカオン

なにこの夏休みみたいな流れ

レオリオは放出系だっつーーーの

最高のSSを見つけた

キルア(考えてみれば最初からおかしかった。
     どんなに怪我をしようとピトーは自身の能力で治癒できる。 なのに何故ずっとここに?)

キルア(さっきの円にしたってそうだ。 ゴンは今意識がない。
     オレ程度のオーラで、あのピトーの心境を乱すことなんかあり得るのか?)

ピトー「……」

キルア(……蟻の目的は種を残すこと。 それが滅せられようとするならば抗うのが普通だ)

キルア(その力がない、とすれば)

キルア(今が、チャンス)

オーレーオレオレオレー

支援支援支援

今頃ゴレイヌさんは王と一騎打ちか

キルア「レオリオ。 どいてくれ」

レオリオ「いや、どかねえ……」

キルア「……さっきの話聞いてたか? こいつがゴンをあんなにしたんだぞ!!」

レオリオ「けど俺は!!」

キルア「……もう一度言う。 どけ。 殺すぞ」

レオリオ「……ッ上等だコラァ!!!」

ピトー「……!」

レオリオvsキルアきたああああああああああああああ

流石にキルアきゅんは殺せないと思うから峰打ちエンドだな
つーかレオリアってどのくらい強いかわかんないな

>>211
念無しならクラピカと互角かちょっとレオリオ有利くらい
今のレオリオの念の習得度合いにもよるけどちゃんと成長してたら
クラピカの能力の弱点も知ってるレオリオ完全有利

なにこれすてき

俺がふざけて書いた>>79と同じ展開になっている!

ラストは決めてるんだけど繋がらねえ

がんばれ

つまんね

にゃー

緊迫してきたなぁ
続きが楽しみだ

で、ピトーの性別は?

ピトーは雄
だがそれが良い

ずっと性別不明だと思ってた……

体は雌なんじゃないかな

明言されてないし、される必要もない
だからこそ萌えるんだよ

クラピカと逆の性別

ピトー(駄目だ、キルアの目は本気、敵うわけがない。
    裸の一般人が武装した軍人を相手にするようなもの、死ぬに決まっている!)

ピトー("死"……)

ピトー(死ぬ……? ボクを庇って?
    毎日熱いご飯を食べさせられた。 熱い湯に入れようとした。 それが、死ぬ?)

ピトー「……」

ピトー(……駄目だ)

ピトー(……そんなこと、させない)


 
ピト(この命に、替えてでも!!!)
 

キルア「――!! なっ…!!」

レオリオ「!? これが……ピトーの……!」


    "黒子舞想"!!!
 

キルア(このオーラ……あの時の……!)

レオリオ(……練を積んでない俺でも分かる、これは、ヤバい!!)

富樫の代わりに>>1が書けば良いと思うよ

ピトーなんか死にそう…

ピトー「……」

キルア「ハッ…、ハッ…、ハッ……!」

キルア(やべぇ……足が震えて……!)

ピトー「……」

レオリオ(このままじゃ、キルアが…… クソッ 何で俺は、いつも何も出来ない!!)

キルア「はっ……万事休す、か…」

ピトー「……」

キルア(ごめんな、ゴン……)


レオリオ「…ピトォォォおおおおぉおぉおぉおおお!!!」


ピトー「!!」

寝るから朝まで保守しとけよお前ら

へへっ、追いついたぜ?

こんなに可愛いこが雄だなんて世の中終わってんな

ピトー「っ……」

レオリオ「……助かっ…たのか?」

キルア「いや、今のは、わざと……」

ピトー「……時間がない」

レオリオ「は? おいどこに……」

キルア「! そっちは、……ゴンに近付くな!!」

ピトー「……」

>>235
雄でも雌でもない
体は雌だが

寝る
次は昼過ぎに来れるかもしれない

乙でした
楽しみに待ってます

ちょっと調べたいことがあるんだ
           / ̄ ̄ヽ
   く.>'`"`くフ、 _>___〉
  〔´ ,.ィ r、,_ 了 (´<_` 川|  ググれよ、猫者

   } {(・)_(・)i、.`! /   ⌒il||
   '"´>‐<` `′   | ノ|||
    /{::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |||l
 __(__ニつ/.  NGL ./ .| .||||___
     \/____/ (u ⊃


パソコンは何でも知ってるね
           / ̄ ̄ヽ
   く.>'`"`くフ、 _>___〉
  〔´ ,.ィ r、,_ 了 (´<_` 川|  それはポックルだ、猫者

   } {(・)_(・)i、.`! /   ⌒il||
   '"´>‐<` `′   | ノ|||
    /{::::。:::。}ヽ      | |||l
__(__つ| /と.ノ____| ||||__

    从゚∀。从      (u ⊃
        アッアッ

支援
ピトーたんかわいいよ可愛いよ

テレプシコーラですの

本編でマチとかまだ生きてんだっけ?

旅団は大体生きてるんじゃね

一番かっこいい死に方したのはパクノダ

よかった残ってたほ

テレぷ氏ってなんだよwww

俺はレオリオとピトーたんがひたすらまったりする話がよみたかったんだ

よっ

で、俺はいつパンツ脱げばいいの?

>>257
まだ履いてんの?

保守

ho

ほしゅ

ho

保守

http://imepita.jp/20110218/519620

まだかニャ

>>267
あぁ何だ俺の嫁か

ピトー「……ボクに、ゴンを任せて欲しい」

キルア「なっ……」

ピトー「ボクならゴンを、元の姿に戻すことができる……お願いだ、ボクに治させてくれ!」

キルア「…ふ、ざけるな……! またカイトみたいに改造する気なんだろ!!」

ピトー「違う!! ボクはただ――」

キルア「信用できるか!! お前は」

レオリオ「キルア!!」

キルア「ッ……」

>>267
詳細を待つ

キルアってゴン好きすぎてナルトみたいになってるよな

キルア「レオリオはいいよな!関係ないからっ!」

はやぅ

なんでピトーゴン達の仲間にしなかったん?

レオリオ「……ピトー。 ゴンを、治せるんだな?」

ピトー「……」

レオリオ「……頼む」


キルア「……」

ピトー「……"玩具修理者"の発動中は完全に無防備、動くことすらできない。
    殺そうと思えば簡単に殺せる。 もし怪しいと思ったら攻撃をしても構わない」

ピトー「けど、ゴンを治そうとしているのは本当だ……信じて欲しい」

キルア「……」

きてたー支援

ピトー「・・・これは?」
俺「信じろ。これを舐めればお前は救われる」

おぱーい

おいついた
支援

期待

わっふるわっふる

オリレオさんのたまに出る年長者らしさが好き

支援

いつのまにかオオレリ兄さんより年上になってた

支援

あげげのげたろう

まだかな?
           / ̄ ̄ヽ
          _>___〉

   く.>'`"`くフ、  ||||/ー|||||
   〔´ ,.ィ r、,_ 了 川ヽ 川|  
   } {( o o)i、`!  / ~⌒i|||   
   '"´> ^<` ` /   | ノ||
    /{:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄/| |||l
 __ (_ニつ /  NGL  /_|....||||___
     \/____/ (u ⊃

しえん

ho

キルア「……人間は敵…… 特にゴンは、そっちにとって脅威となる存在だ。
     それなのに何故、助けようとする? これは王の意思に反することじゃないのか?」

ピトー「……ボクたち王直属護衛軍は、王を守る為だけに生まれてきた」

ピトー「でも、知っているんだ。 王はもう――お隠れになった」

ピトー「王だけじゃない、ユピーやプフも。 ……ボクたち"蟻"は、負けたんだ」

キルア「それでも」

ピトー「……護衛軍にとっての王のように、王にとってのコムギのように……」

ピトー「ゴンは、二人にとっては大切な存在だから」

ピトー「それだけだ」

キルア「……」

俺「なあ・・・スケベしようや・・・」

しえん

>>297
キルリアスレに帰れ

支援

.

しえん

ho

レオリオ「……驚いたな。 こんな能力があったなんてよ」

ピトー「っ…」

レオリオ「責めてる訳じゃねぇんだ、俺も深く聞かなかったしな。
      でも、それならずっと俺のところに居なくたって自分で治せたんじゃないか、とは思う」

ピトー「それは……」

レオリオ「自分だけ治せないってことはないだろ。 まさか俺と居たかったからか? んな訳ねえか、はは」

ピトー「……」

きた

自分だけ治せないって制約かもしれないだろ!この鈍感男!!!1

きたあああああ

テスト


ここで安価取ろうぜwww

あげ

――――
――

レオリオ「……すげぇな、見る見るうちに戻っていく」

キルア「……」

キルア「確かに治してくれている、けど……これは免罪符にはならない。
     ゴンもまだお前のことは許してはいないし、ハンターとしてもキメラアントは斃さないといけない」

ピトー「わかってる」

レオリオ「……なんとかならないのか」

キルア「レオリオ。 そんな甘いこと、許されない」

レオリオ「……ッ」

レオリオに能力与えるとかもできるのかね

シュートの駕籠で暮らすんだピトーたん!

>>314
原作で自分の腕を治す描写ある

>>320
能力開発はシャウアプフの方じゃなかったっけ?

>>322
アスペかよ

誰か>>325を日本語訳してくれ

>>326
>>314は自分の腕なんか直せないのわかった上で書いてんだろ
それくらいは行間でオレでもわかるわ

すまん書き間違えた
腕なんか直せるのわかった上でだ
オレの頭もどうかしてるわ

>>117
テレビもねぇ!♪ ラジオもねぇ!♪  外部からの情報もほとんどねぇ!!♪

>>322はただのもしもし
>>326はただの馬鹿

気にするな

>>323
そうだったかもしれん

つまり鈍感男ってことは、能力の制約に気づかない鈍感男ってことか

    ∧_∧ ♪
   (´・ω・`)  ♪テレビもねぇ!♪
   ( つ つ
 (( (⌒ __) ))
    し' っ

 ♪
  ♪ ∧_∧

    ∩´・ω・`)    ラジオもねぇ!♪ 
    ヽ  ⊂ノ
    (( (  ⌒)  ))
      c し'


      ∧_∧   ♪
     (´・ω・ ∩))    外部からの情報もほとんどねぇ!!♪

    (((⌒つ  ノ 
     ,ノ    ⌒i  ♪
    (_ノ⌒(_)゙,, 

寒い

おっちんっぽぺろぅーん

ピトー「心配しなくても逃げない。 ……それに何をしなくてもきっと、これが終わったらボクは命を落とす」

レオリオ「どういう意味だ……」

ピトー「拾われてから今まで、自分の能力を使うことができなかった。 その理由をずっと考えていた」

ピトー「……ボクは既に一度、ゴンに殺されている。
    死んだ直後、"黒子舞想"に操られた。 詳しくは分からない、でも多分それがきっかけだと思う」

ピトー「ボクは、ボクの能力と引き換えにまた命を得た」

レオリオ「……!」

ピトー「能力が回復した今……もう、永くはない」

なん……だと……?

うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!

レオリオ「……ッ なんとか!!」

ピトー「ならないよ」

レオリオ「……ふざけるな……っ」

レオリオ「お前のために、いくらつぎ込んだと思ってるんだ」

レオリオ「おもちゃの猫じゃらしは……大量に買ったマタタビはどうするんだよ!!」

ピトー「……ごめんね」

レオリオ「……くそッ!!」

(´;ω;`)

うっ…

切ないよぉ‥

――――
――

レオリオ「……」

ピトー「そろそろ終わる。 ゴンはしばらくしたら目覚めると思う。
    ……けど、キルア。 その前にボクの死体を協会に送ってほしい」

キルア「……ああ」

ピトー「外傷もない。 おまけに護衛軍。 きっといい研究材料になる」

キルア「……」

ピトー「……」

ぶわっ

なん……だと……

ピトー…

ピトー「……」

ピトー「……初めて」

ピトー「初めて、人を殺す以外で、楽しいと思えた」

レオリオ「……っ」

ピトー「……レオリオ」

レオリオ「!」

ピトー「……お粥、熱かったけど」


ピトー「美味しかったニャ」

いやああああああああ!!

レオリオ「……」

レオリオ「……ピトー」

レオリオ「ピトー……っ」

レオリオ「……ッ」

キルア「……レオリ……」

キルア「……っ」

おいやめろ

(´;ω;`)ウッ…

もう俺泣いてるよ
ピトー‥

SSの中でくらい生かしといてやろーぜ・・・

ああ…

レオリオ「……」

レオリオ「……っはー……」

レオリオ「……キルア。 ゴンをベッドに寝かせて、"蟻"、協会に運ぼうぜ」

キルア「……」

レオリオ「ほら、ぼーっとつっ立ってるな!」

キルア「……レオリオ」

レオリオ「あんだよ」

キルア「無理、するなよ」

レオリオ「あ? なんの話しだ。 ほら行くぞ」

救いが欲しい‥

リオレオ・・・理無すなよる

ちょっと死者生き返らす念能力習得してくるわ

キルア「……協会には行かない」

レオリオ「なんでだよ、キメラアントの王直属の部下だぜ? 持って行けばがっぽり金貰える!」

キルア「それでいいのか」

レオリオ「ぁ、たりまえだろ……」

キルア「本当にそれでいいのか!!」

レオリオ「……ッ 良い訳ねえだろうが!!!」

レオリオ「俺はただ……!」

レオリオ「ただ……っ」

しえ

レオリオさんがすきなので

キルア「……」

キルア「……レオリオ。 ピトーは、……蟻じゃなかった」

レオリオ「なっ…」

キルア「そうだよ。 レオリオは、怪我をした猫を拾っただけなんだよ」

レオリオ「……」

キルア「だけど弱ってて、結局死んでしまった。 だから」

キルア「だから……ちゃんと、弔ってやらなきゃいけない」

レオリオ「キルア……」

キルアもやはり人の子か

生き返って!

――――
――

キルア「……ごめんな」

レオリオ「……研究者に弄られるよりは幸せだろ。 むしろ感謝したいぐらいだ」

キルア「違う、オレが来なければ……」

レオリオ「……それじゃゴンが助からなかったかもしれねえだろ。
      それにゴンを治したのはピトーの意志だ。 お前を責める理由は無い」

キルア「……」

レオリオ「……お前、ゴンの側に居てやらなくていいのか?」

キルア「え、あ……」

レオリオ「……」

キルア「……そう、だな。 先に中に戻ってる」

気になって寝られん

イイハナシダナー

今までバカにしててゴメンなさいレオリオさん

レオリオはかなりネタにされてるけど
性格も良いし顔も結構カッコイイだろ

桑原とはまた違うけどイケメン

桑原もレオリオも大好き支援

寝れない(´;ω;`)

レオリオ「……」

レオリオ「……正直、お前が"蟻"だなんでまだ信じられねぇ」

レオリオ「能力を見た今も……」

レオリオ「……」

レオリオ「……使えなくなっていた能力が発動したの、なんでだろうな」

レオリオ「まさか殺されそうになった俺を守るためだとか? ……そりゃ自意識過剰か、はは」

レオリオ「……」

レオリオ「……」

レオリオ「……」

ぐあああああああああ

ほっすー

? ? ? ? ? ? ? ? ?
? ? ? ? ? ? ? ? ?
? ? ? ? ? ? ? ? ? なぜか無性にコピペしたくなる
? ? ? ? ? ? ? ? ?
? ? ? ? ? ? ? ? ? なのに初心者にはコピペできない
? ? ? ? ? ? ? ? ?
? ? ? ? ? ? ? ? ?

.

冨樫仕事しろ...

クラピカたんは?

保守

ってか悪いけどレオリオの性格がちょと違う
もっと直情的だけどカリスマ的発言すると思う

そうかそうか

支援
http://imepita.jp/20110219/299140

支援

支援

リオレオ…

ピトーたん・・・

(´;ω;`)ぶわっ

うう……

追い付いた……だと?

>>383
ネフェさんマジ猫かわいい

1巻初登場の時は「あ、こいつすぐ死ぬな」と思ったもんだ

一番人間的に成熟してる感じだよな、レオリオ

レオリオがゲシュタルト崩壊した

>>383
バックで思い切り犯したいな
童貞だけど

レオリオ「……たった一週間なのにな」

レオリオ「……」

レオリオ「短い間だったけどよ。 楽しかったぜ」

レオリオ「……」

レオリオ「ピトー、……ありがとな」

レオリオ「……」

レオリオ「……あー、柄でもねぇ」

レオリオ「さて、と。 俺もそろそろ戻るか。
      寒ィし腹減った。 そういや昨日の晩もほとんど食ってねえもんな」

きたか

お帰りニャ

ゴン「キルア!そいつは!」
キルア「あ、ちょ」
ゴン「ジャンケン・・・グー!!」
ピトーは こなごなに くだけちった!

おいついちまった

ニャア

んでんでんでwwwww

wktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktk

追い付いただと・・・

ゴンさん「はやく」

レオリオ「……ん?」

ねこ「なー」

レオリオ「なんだ、どっから来た?」

ねこ「なー」

レオリオ「ついて来るなよ…… 腹減ってんのか?」

ねこ「なー」

レオリオ「……」

レオリオ「……丁度よ。 ……マタタビ余ってんだ」

レオリオ「エサは残飯しかねえ。 それでも来るか」

ねこ「なー」

キルア「レオリオ! レオリオ!!」

レオリオ「ん、どうし――…まさか」

キルア「ゴンがっ ゴンが目覚めた!!」

レオリオ「おお…すぐ行く!! お前も来いッ」

ねこ「うにゃっ」

キルア「? なんだそいつ」


レオリオ「拾いもんだ!」


 おわり



久しぶりにいいもん見た

遅筆のくせに乗っ取るべきじゃなかったもう一生やらねえ
読んでくれた人支援してくれた人保守してくれた人全てに感謝と謝罪を

ハンタ全巻買ってくるかな・・・

面白かったよ お疲れ


ピトーは可愛いけどポックルをあっあってやりやがったのは許さない

おつ
ネフェルピトーかわいいわやっぱ

ちょっと誰かピトーがもっと幸せになるSS書いてよ

>>414懐かしいなw

乙であった


レオリオマジ兄貴


本誌でレオリオが見たくなった

乙でした
23時まで残ってくれ…

乙です
面白かった
次は幸せなエンドもみたいかな‥

   ∧l二|ヘ
  (・ω・ )  おいらをどこかのスレに送るんよ
 ./ ̄ ̄ ̄ハ    お別れの時にはお土産を持たせるんよ
 |  福  | |
 |  袋  | |,,,....
   ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品: 帽子 老眼鏡 爪楊枝 ステテコ コタツ 栗きんとん 手帳 GRADO RS-1
NintendoDSi LL 天皇 劇場版ガンダム00BD 肝油ドロップ 仁丹 バードカフェおせち
きのこの山 一方通行 下仁田ネギ1束 片桐姫子 松坂季美子DVD ダッシュ1号エンペラー
電動コケシ LIGHT WING一巻  8Pチーズ 残飯オセチ 鳥取年越し豪雪 おっくん
青い三角定規 非実在青少年 Lv100タブンネ 澪のパンT 一人ぼっちの黒豆 チャルメラ
箱根駅伝のランナー用バスタオル Wii うっほっほ 耐暑10お守り ロードバイク
DSLiteの充電器 おジャ魔女どれみ最終回DVD わんちゃん HTML 花柄ダウン 石ころ
鉄子 インスリン おぱんちゅ PGストライクフリーダムガンダム Gストーン 朝鮮人参
マシ娘 マタタビ

8

誰かこれをサイトに保存するんだ!

この話は消してはいけない!!

いい話だしファンが望む展開なんだけど絶対冨樫がやらない展開だよな

だがそれが冨樫

冨樫仕事まだか

保守

大層乙であった

富樫さんこんなところにいたんですか早く仕事してください

てか、冨樫レベルEの仕事してるよな

>>441
DVD初回特典の話を聞いて笑ったw
仕事(漫画)しろよwww

おっと

>>451
なにそれきになる!

>>1かなり良かった



冨樫、今年こそは頼むぜ

>>451
くわしく

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月18日 (火) 19:18:22   ID: mPrRa2kJ

2 :  SS好きの774さん   2014年02月19日 (水) 09:20:05   ID: 90vM4RIo

レオリオが上条さんに見えた()

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