男「放課後ティータイムって可愛いなぁ、犯したいなぁ」(752)


男「女子高の文化祭に行ってみたよ」

男「放課後ティータイムってバンドを見たよ」

男「みんなかわいかったよ」

男「その中でもあのちっちゃい子、かわいかったなぁ」

男「あの子のことを思うと胸が苦しい……」

男「そうか、これが恋なのね」

男「あの子とデートしたり一緒にお菓子食べたりしたいなぁ」

男「そうだ、犯せばいいんだ」


─── 桜が丘女子高校

紬「はーい、今日はクッキー持ってきたの~」

唯「わぁーい おかし♪おかし♪」

梓「唯先輩!そういうことは練習が終わってから……」

唯「あずにゃぁん、細かいことはナシだよぅ」ギュゥ~スリスリ

梓「にゃぁぁ……////」

       ____

        /     \    
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \     
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

和ちゃんに手を出さなきゃ酒池肉林にしていいよ

純ちゃんが無事なら読む

>>2に吹いたwww

デートしたい→一緒にお菓子食べたい→レイプしたい
えっ!?


コンコン

律「ん?」

澪「誰だろ……?」

ガラガラガラ

男「ちわーす」

澪「ビクッ」

梓(男の人!?)

紬(ここは女子高のはずでは……)

律(しかも……なんだこの……典型的なキモデブおやじは……)

男「キョロキョロ へぇ~、ここが軽音部かぁ」

唯「? おじちゃんだぁれ~?」

男「ああ、おじさんは……えーっと、顧問の先生に呼ばれてね」

唯「さわちゃんに?」

男「ああ、そうそう、さわ先生に、ね」

梓("さわ先生"……?)

警官「なんでこんなことをやったんだい?」


男「ああ、そうそう、練習を見てくれとかなんとかって言っててさ」

唯「ほへー、そうだったんだ~」

澪(ほっ……先生の紹介だったのか……)

律「……」

梓「えっと……貴方はさわ子先生とはどういうご関係で……?」

男「ああー、さわ子先生とは古い知り合いでねー」

梓「はあ、ちなみに何のご専門なんですか?」

男「専門?」

梓「えっと……音楽の指導に来られたんですよね……?専門の楽器とか……」

男「ああ、色々、色々。オールマイオティーにね」

梓「……」ジッ

男「………」

澪(……うぅ、何だよぅこのふいんき……)

男(勃起してきちゃった)

紬「あのぉ、今ちょうどお茶を入れましたので、良かったらご一緒しませんか?」ニッコリ


男「おー、いただきます」

紬「今お菓子出しますね」ニコニコ

男「僕もそろそろ犯しだしますね」

紬「えっ?」

男「いえなんでも」

梓「……」

唯「あずにゃん、さっきから顔怖いよ~?」

梓「ハッ……いえ、つい……」

男(そっかあずにゃんっていうのか、良い名前だなぁ)

律「ま、まあ、とりあえずムギの菓子食おうぜ」

澪「そ、そうだな」

男(このボインちゃんはムギっていうのかー、眉毛ふっといなぁ 眉毛ふっといなぁ)

唯「あーん、りっちゃん取り過ぎ~」

律「へっへ~ん早いもん勝ちだよ~ん」

男(このオデ子はりっちゃんっていうのかー、いい脚だなぁ)

憂は出なさそうなので安心しました

^^「腹パンwwww」

さっさとしろ

はやく


澪「律、欲張っちゃダメだぞ」

律「いいよなぁ~澪は食った分が胸に行くからぁ」ニヤッ

澪「ブッ!?//// なななな何を……!」

男(この美人な子は澪ちゃんか~、キレイな髪だなぁ~)

梓「んもぉ……結局練習しないんですから……」モグモグ

唯「でもあずにゃんが一番クッキー食べてるよ?」

梓「に゙ゃっ!? ゆゆゆ唯せんぱぁい!////」

男(このぽわぽわした子は唯ちゃんかぁ~おいしそうだなぁ~)

男(でもやっぱり……)

梓「私は……ただムギ先輩のクッキーをがおいしいから……////」

男(この可愛い可愛いあずにゃんと……クリスマス一緒に過ごしたり……)

男(デート先で一個の缶ジュースを飲みあったり……)

男(映画館でそっと手をつないでお互い顔を赤らめたりしたい……)

男(…………)

男(やっぱり犯そう)

>男(…………)

>男(やっぱり犯そう)

ワロタwwwwwwww

これほど>>1に期待する作品はあっただろうか

キモデブおやじ……

みつどもえの親父をキモくした感じか?


律「そういえば……えっと……おじさん……?」

男「男、だよ」

律「ああ、えっと、おじさんは普段何してんだ?」

男「何って?」

律「え?音楽関係の仕事してるんだろ?」

男「え?ニートだよ、ニート」

律「え?」

澪「え?」

男「ニート」

律「あ、ああ……そう……」

紬「あらあらぁ」ニコニコ

梓「あの……失礼ですけど音楽の指導の経験とかは……?」

男「あ、家のガスの元栓閉めたかなぁ」

律「へ?」

男「いったん帰んないと」

なんで簡単に女子高へと入れるんだよ

男「なぁ・・・スケベしようや・・・」


律「ちょっ!?」

澪(何なんだこの人……)

梓「あの、指導は……」

男「あれ、俺軽音部って言われたかなぁ、合唱部だったかも」

紬「へ?」

男「今日はもう帰るよぅ、邪魔したね」 ガラガラ

唯「? おじちゃん帰っちゃうの?」

男「うん、もう大体分かったから、じゃ」

ガラガラ ピシャン!

紬「何だったのかしら~?」ウフフ

律「変なおやじだったな……」

澪「う……正直、ちょっと怖かった……」

梓「……私、ああいうの、生理的にダメです……うぅ」

───

男「あずにゃんの帰り道ってどの辺かな~」


───放課後

純「へぇー、そんなことがあったの?」

梓「うん……もう見た目もすっごい気持ち悪くって」

純「うへぇ」

梓「あ、じゃ、私こっちだから」

純「うん、じゃ。また明日ね~」

梓「はぁ……早く帰ろ」

テクテク

梓「……」

梓「………な」

梓「なん、で、いるんですか」

男「やっほ。また会ったねー」

梓「あの、何か……用……」

男「………」ジリ…

梓「ひッ……」

iiyo-

こえー

なんで純と帰ってるん?


梓「……っ!」ダッ

男「おっと」

ガシッ

梓「!? っいやぁ!離してぇぇ!!……ムガ……」

男「しーっ……しーー……大声出しちゃダメだよ、近所の人が変に思うでしょ」

梓「んむーっ!!んーーーっ!!!」バタバタ

男「ね、今日ね、軽音部行ったでしょ?俺、ね?軽音部来たでしょ?」

梓「んんーーッ!!んーーーんーーーー!!」バタバタ

男「でね、ほら、えーっと……唯ちゃん?」

梓「ん……ん!?」ムグ…

男「澪ちゃん、ムギちゃん、りっちゃん、そして、あずにゃん」

梓「んん!?んぐぐ!!んーーーっ!!!」バタバタ

男「ね、あずにゃん、僕ね、いつでもね、」

男「君の先輩のところに行けるんだよ」

梓「っ!?   ………」ジタ……


男「ね、ほら、最近物騒だから、ね、女子高生が、刺されたりとか、ね、怖いよね」

梓「んっ……ん………」

男「ほら、あずにゃんは、ね、優しい子だよね?先輩想いの、いい子だよね?」

梓「ん……ふっ……ぐ、うぅぅ………」ポロ……

男「あ、ごめんね、泣いちゃったかな、ごめんね、怖かったね、よしよし、よしよし」ナデナデ

梓「ふっ……あ…あ、せん、セン、先輩には、っぐ、て、手を、出さ……ないで……」ポロポロ

男「ん、大丈夫、大丈夫、僕が……うん、アレなのは、あずにゃんだけだから、君だけだから」

梓「ふっ……うぅぅうぅ……ひぐっ……ぁ……」ポロ…ポロ…

男「今から君を犯すけど、いいよね?」

梓「っ!? な、お、」

男「ほらぁー……セ・ン・パ・イ」

梓「─────」

男「ね、ちょっとだけだから、ね、ダメ?ダメだと困っちゃうなぁ……"別の人"行っちゃうかも……」

梓「…………」

梓「うっ……あぁぁあぁあ……えぐっ……ひ……あああぁぁぁぁ……」コクコク ボロ…ボロ…

>>1死ね

>>1さんマジぱねぇすwww

かまわん続けろ

はやく


男「じゃ、今からちょっと手を離すけど、逃げたらダメだよ?」

パッ

梓「………」ヨロ……

男「……あ、警察呼ぼうとか考えてる?」

梓「……!」

男「ほら、今呼んでも、ねぇ、まだ大した罪にはならないでしょ?」

梓「……」

男「ちょっとお金払うかムショで過ごすかしたら、すぐまた戻ってきちゃうよ?僕」

梓「……」ギリ

男「そしたらどーしよっかなぁ……またあずにゃんにケーサツ呼ばれたら困るしぃ」

男「あ、澪ちゃん?とかいう子だったら、おとなしそーだからヤらせてくれそー」

梓「ッ!? み、み、澪センパイに手を出したらぁ……ゆ、ゆゆ、許さ」

男「ねー、そんなことになったら困るよねぇ……僕も澪ちゃんを無理やり犯したくないよぅ……」シュン

梓「………」プル…プル…

梓「……ぁ………ぅぅぅぅぅうううぅ……」ポロ…

ゴキにゃんざまぁwww

りっちゃんだけは!どーかりっちゃんだけは!!!

早く

>>36
そんなこと言ってると男に食われるぞ
ローチ中野withゴキにゃんざまぁ

男(かずにゃん)


男「泣ーかない、泣ーかない  泣いたら幸せが逃げちゃうんだよ?ね?」

ナデナデ

梓「うぅ……えぐ……ゎらないでっ……」バシッ

男「困ったなぁ、あずにゃ~ん、今から君のおまんこは僕のチンポでぶち抜かれるんだよ?」

梓「……ひ、……ひ……」ブルッ…

男「その後ね、子宮の中に……あ、子宮って分かるかな?おなかの中にね、赤ちゃんの入る袋があってね」

男「そこに俺のザーメンっていう、白いドロッドロした粘液をビュルびゅるびゅるどくどくどくーッて出すの」

梓「───」フラ…

男「だから、ね、いいよね、頭なでるぐらい、ね。許して?頭なでさせて?お願い!」ナデナデ

梓「……ひぐ……っぐ……ぁ……うぅ……」ポロポロ

男「あずにゃんの頭気持ちいいなぁ、ずっとなでてたいよぅ」

梓「ああぁぁあ……あぁあぁ……ひぐっ……ぁぁぁあぁ……」ボロ……ボロ……

男「あずにゃんあずにゃん、ごめんね、謝らなくちゃいけない、ひとつ、」

男「あずにゃんの泣き顔ね、見てるととっても可愛い、とっても可愛くて胸がどきどきする」

男「あずにゃんの心は痛いのに、僕がどきどきしてごめんね?ごめんね?許してね?」ナデナデ

                               .ィ
                             ( ノィ'⌒丶、
                       .. -=≠=- .`丶、 \
                     . : ´         ` .  、一
                       /             ヽ ヘ
                    , '                   Vハ
                  ノ'       //∧ ヽ       }iく
               ̄'      /| /   ヽヽ     //:{⌒
                   i     /^l,′   ヘ V   V//:j
                   i| i:. { /  {       }ハ   V.:,′
                   i| i:::. Vxテミ      テミxV !  }/
                | i:::::i 《 r'.:::i     r'.::::} 》从/ }
                 j∧:::iN ゞ-゚   ,   ゞ-゚'    ノ  ……っていう本があったんだよ
                 ∨ i ''       ''  j´
                    人    ヽ フ    .イ
                     r{`iト .      .イ } ト、
                    ,. -‐个{ {  {` T ´} } } j 个ー- .、
            r‐=======ミ {  } ,jx=======ミ、
            |            `ヽヽ〃           |
            |               「 |            |
            |               | i|            |
            |               | i|               ,⊥、
            {`ヽ           | i|           ゝ- 〉
           〈 `ヽ               | i|           >丿

はやく続けるんだ!

こいつはデブなんだよな?それならいいが

こういうのを待ってた

きもちわり

>>45
おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…

もっと

男の語尾が「にゃん」になるぞ


梓「………はぁ……はぁ……」

男「……うん、ちょっと落ち着いた?大丈夫だよ、僕はずっと君のそばにいる」ニコッ

梓「~~~」ゾクッ

男「どうしようかなぁ、あずにゃん、君、キスしたことは?」

梓「……」

男「……あずにゃん?」

梓「……どうして、貴方にそんなこと言わなきゃ」

 バシィ───ッッ!!!

梓「────!!?」

 ド  サ

梓「……? ??──???──?」ジンジンジンジン

梓「……ひぇ……?」

男「あ、あずにゃん!大丈夫!?ごめんね!ごめんね!?」

男「ち、ちょっと強くしちゃったかな?ごめんね!ほんとにごめんね!」

男「痛くない?痛いよね?真っ赤だぁ、ごめんね?ごめんね?」オロオロ

毒を以って毒を制す
かずにゃんを送り込んで相打ちになってもらおう

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

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              / ゙     ヽ     入 '.,}' ヽ  ',

                 /         ヽ‐ャー''´   ゝ.r ´`ヽヽ  壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
             i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?

            /  ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / '  /   壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
              /  ,ノ'   リー 、._ヘ、 ,.. '" ', ___/   ,ノ′
          人 _,./'´,' /   `{ ⌒ーァ-‐-y'´   /{
        /´ノー7/,ノ‐'´      )ヽ、 }''    ,//´',
       ノ′,'´ )r'/       /,' ハ、ヽ_,.  ノ,/ ,'  i
    ,/´  ノ'"/       / ,'  {  ヘ  ̄ Y   :  .i
   / >、.. -‐'' ´        /′ ノ} ,'  : ヽ ,ノ !      {
  _ノ ,..-イ               / , ' ノ ,' / v }イ  i {     i
 { rァ ,..(           / , '  } ,' イ  / .!   }、゙     |
 {゙{. ( ヽ)          i ,'   i ノ   /   ',  リ ヽ、 ,' |
  ` `′           レ   ノ〃,/     i i   ∨ ,!
               / 〉._,///       ∨:   }. /

梓みちよを出してくれ。


梓「………ひ、ぃ……」

梓「?? ? ?」ジンジンジン

梓(い、たい、痛い、いた……え? ??)

梓「あ……ぁ……」

ジョロロロロロ…

男「! うわぁあずにゃん、おもらししちゃった」

男「大丈夫?あずにゃん、立てる?痛い?痛いよね?ごめんねぇ」シュン…

梓「……」ヨロ…

梓「………」

男「もうしないと思うから、ごめんね、怖がらせちゃって、ごめんね、」

男「それでね、キスは?ちゅーはしたことある?あずにゃん」

梓「………フルフル」

男「そっかー、だよね、まだ高校生だもんね、あずにゃんはちっちゃいもんね」ナデナデ

梓「………」

男「お漏らししちゃうぐらいだもんね、ちゅーはまだ早いかぁ、うーん」ニコニコ

唯と憂の姉妹丼だけはやめてください
おねがいします!


唯 と 憂 の 姉 妹 丼 だ け



はやめてくださいΣ(´□`;)


梓「…………い」

男「え?」

梓「は、早くやればいいじゃないですか」

男「えー?」

梓「は、は、早く犯せばい」

 バキッ!!

梓「~~──!!? !?」

梓「!!?……は、……ぶ……?!──」

梓「…ぁ……が……? ぁ……」ボタ…ボタ…

男「んもー、女の子がはしたないこと言っちゃメッだよぅ?」

男「どうしよぉかなぁ、あずにゃんもお漏らししちゃったし……」

男「今日はもういいや」ニコッ

梓「……え?」

男「うん、続きはあーした、まーたあーしーたーー♪」

梓「え………え?」

明日だと……?

やめてくださいなんて書いたらやるに決まってるんじゃ…


男「あ、じゃあ携帯のアドレス交換しよ~」

梓「ぁ……え……」

男「うん、明日もここで待ってるからね~」

梓「へ、ぇ……え……」

男「ダメ?」

梓「………」

──男『"別の人"行っちゃうかも……』

梓「………」

梓「……コク、リ」

男「うん、じゃあね♪ あ、メールはすぐ返してね?ね?約束だよ?」

男「あずにゃん」

梓「ビクッ」

梓「は、は、はい」

男「ニコォ~~~」

男「じゃぁ、またあしたぁ」

>>1
おいあんた!!ふざけたもの書いてんじゃ…

>>1のレベルが半端ねぇwwww興奮してきたwww

寒いから早くしてくれ

   | , '´:::::::::::::::::::`丶                  、---、- '"´: : : : : : `.く: : :::|
   |'´:::::::::::::::/::::::::::::::::::::\               ィ": :/: : : : : : : : : : : : : :\ |
   |::::::::::::::::/::::::::::::::::|:::::::::::ヽ           _ ィ 7: : :/: : : : /:i: : : : :!、ヽ: : : : : :|
   |::::::::::/:ム::::::::::::::::!ヽ::::::::::',  , -―――-.<,く―、: : l: : :: : :l::ハ: l: : ::! Ⅵ、: : : :!:|
   |:::::::/l/ |:Ⅳ:::::::/ト、!::::::::::| /: : : : : : : : : : : :\ヽ \| : : !:斗|-| |: : :| ´マ'∨l: :!:|
   |:::!:l.ィァぅミl| ∨:/,,!__ |:::::::::/: : : ::/::/ :∧:ト、: : : : : :ぃ: :ゝ: :|: Iヽ! Ⅵ_! :| ..z|_ Ⅵ L|
   |:::::|`辷ノ  ∨'f勾V}:::::/:/: /:/::/! / Ⅵ V:ヽ: ヽ: l: :|: : :|: lィモミ`" ̄ 'f癶`|:Lf |
   |:::::| ,,,     丶' ´’:::::!:|::/: :|:/''「,'  ',:|''ヽ::|: : |: |Ⅵヘ┴l 弋.ノ    `ー′ムフ|
   |:::::|      '''  //:::::! | |: :/|Lz!|   !L..Ⅵ: ::!::从j  `ー', '''  '  ''' ,´ |
   |:::::|\   '   ノ|'::::::::|ぃ:!::| /'ぅミ    ィテミv!: :|:ル′  __ ゝ   ー  ノー‐ |
   |_::::!\> -‐T´ヽj:::::::::|. ト、!ト'弋ノ   弋_ノ''|: / | ィ'"´  | l> 、 _ イl l V  |
   |  !` \/ .|∨/イハ!} ヽヽ :::     ::: 仁ノ /     ! l >v< l V_ |
   |  ハ /ィHぃ. / V  __!斗'´ハ          /l\ |      ! ヽ  イ7ト、| / |
   |> |〃||lぃ' / //    | ゝ、  `´   イ !  \     \ ∨イハい〉 ヽ. _|_
   |   |'.イ||レノ ヽ  l l     l  | ` ー ´ /  |   \  ヽ. く {し!| .tレ/ //-='、
   |\ ~ |j !|  /  l j |   ヽ |  >-< /  / /    |   \\i.ト、||´ // ニz┘
   |  \ |Vリ/    ハ ' ,  /  Vイl|ト∨ く /     !     \|」斗'"´!|  r┘
   |ヽ_  ヽ/    /  ヽ |   \ 《 j.||| }|   〉l     |   ー''"´    !レ |
   | !|>、_  _ イ   \!   丶ヽ!||ト/  .n、!      !        _ o`ヽ.|

       ―――このスレは好奇の視線に晒されています―――

>>59
あんたもスか>>59さん?

ゴキブリ犯すとかどんな趣味してんだこいつ

男「犯したいなあ…りっちゃん以外…」

───梓宅

梓母「梓ー?どうしたのー?部屋にこもっちゃって……」

梓「な、なんでもなぁい!」

梓母「まったく……あの子ったら……」

梓父「まあ、年頃なんだろう」

梓母「でも、何だか浮かない顔で……」


梓「………」

梓「………」

梓「………」

梓「………っく……」

梓「……ぅぐ……っく……ぅ……」ポロ…

梓「…ぁ……ぁあぁぁ……もう……やだ……やだよぉ……」ポロポロ…

梓「……ぅえぇ……うっ……ぅ…ぁぁ……えぐ……」ポロ…ポロ…

梓「……死んじゃいたい……」ボロ……ボロ……

【梓編 1日目 了】

休憩

梓"編"ね…これはフラグか

>>66
編とかやめてくれ…まるで他のキャラにも被害が及ぶみたいじゃないか
憂が危ないってことじゃないか…

>>69
期待してるだろお前

>>1
どうしようもないド変態だな…
いいぞもっとやってくr…ください
服脱ぎました

焦らしますねぇ

>>65
お前優しいな
俺の律がキモオタの手に渡らなくてすごく嬉しい

よろしい続けたまえ

澪だけはやめてくれ

2ちゃんねるって気持ち悪いなあ

なおき「そこまでだ」

審議中】

         
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧   
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )   
| U (  ´・) (・`  ) と ノ   
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'  でも、

【結果発表】
パッ   パッ   パッ    パッ   パッ    パッ

 [よろ]  [しい]  [続け]  [てく]  [ださ]  [い。] 
  ∥∧∧  ∥∧∧ ∥∧,,∧ ∥∧,,∧ ∥∧∧  ∥,∧∧
  ∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)

   (    ). (    ). (    ) (    ) (    ) (    )
   `u-u´  `u-u´   `u-u´  `u-u´  `u-u´  `u-u

暴行で即逮捕できそうなもんだな

たのむ

>>79
通報されないように脅迫してるじゃん
で、まだか

すいません、ちょっと嫁と風呂に入っていました
乾かしてきます
http://www22.atpages.jp/upro/src/up0162.jpg

>>82
おいあんた!!ふざけたことやってんじゃ…

こいつぁ重傷だ・・・













いいぞ、もっとやれ

>>82
Oh…

やめろ>>59っちゃん!

ここまでムギ擁護レスなし

>>77
なおきって誰だっけ?
一年くらい前に見かけた記憶あるんだけど

ムギなら俺の横にいるから心配ない


【梓編 二日目】

チュン…チュン…

梓母『梓ー?朝よー、起きなさーい』

梓「……」

梓母『梓ー?』

梓「……今行くー」

梓母『もう……』

 トン…トン…

梓「………」

梓(……ほっぺた痛い……)

梓(……夢じゃ……ないんだ……)

梓(………)

梓「……っ……」

梓「……!」ブンブン

梓「……」ゴシゴシ

支援


───

純「おーっす!」

憂「おはよ~」

梓「………」

憂「……? 梓ちゃん?」

梓「あ、えっ?」

純「なんだよぅ、ぼーっとして」

梓「あっ、いやっ、何でも、ない……」エヘ

純「ならいいんだけどさ~ あ、そういえば駅前のパフェ屋がさ~」

憂「……」

梓「へぇ~そうなんだー」

憂「……ねえ、梓ちゃん」

梓「え?」


憂「何か、悩み事でもあるの?聞くよ?」オズ…

梓「な、何でもないよ!!」

憂「!」

純「!」

梓「あ、いやぁ、えっと、ごめん……」

純「う、うん」

───

紬「今日はケーキを持ってきたの~」ニコニコ

唯「わぁーい!ケーキ♪ケーキ♪」

梓「……」

唯「あれー?」

梓「………」

紬「あらぁ……?」

律「……おい、梓、どうした?」

梓「…っえ!?」

オズ…

これ誠だったら許せなかった


律「いや……なんか……」

律「元気がないな、と」

梓「そ、そんなことないですよっ」

唯「あずにゃぁん、元気出して~」ギュゥ

梓「んにゃぁぁっ!?////」

紬「あらあら」ニコニコ

澪「うん、やっぱり梓はそうじゃないとなっ」ニコッ

梓「ゆいせんぱぁい~やめてください~~」

梓(やっぱり……やっぱり先輩達を巻き込む訳にはいかないよ……)

紬「じゃ、お茶入れるわね~♪」

───

梓「………」

梓「……ほんとに、今日もいるんですね」

男「昨日ぶり~~、約束は守るよ~?」

梓「っ……」ギリ

「捕まったとしても数年で出所出来ちゃうよ? そのときはお友達にも酷いことしちゃうよ? それでもいいの??」

これってそんなに効果あるか?

>>97
あったよ

すいません>>98は忘れてください

>>99
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjrLIAww.jpg


男「あずにゃんどうしたの?怒ってるの?」

梓「……」

男「じゃあ今日は大人しくしててね、すぐ済むからね」

梓「………」

男「……」ジリ…

梓「………」ブルッ

男「……」ジリ…ジリ…

梓「………」ビク…ビク

男「……」スッ

 ギュッ

梓「っ……!?」

男「………」ぎゅぅー

梓(う、うぅ……こんな男に……抱きしめられる、なん、て……)ゾゾ…

男「………」ぎゅうー

梓「…っ……ひ……」ビク…ビク

>>99
警官「ちょっと署まで来てもらおうか」

こういう頭のオカシイ男がほのぼのした日常を破壊する話とか大好き

>>98
>>98
>>98

>>98
ふう・・・完結したらちょっと署まで出頭願おうか


男「ああ……あずにゃん良い匂いだよぅ……」クンクン

梓「ひっ……や、やめてっ……匂い嗅がないで……っ!」

男「あぁあぁぁ……うん……」ギュゥゥゥ

梓(いいぃぃひぃ、ぃ……この男の、腕が、指が、背中に……ひ、ぃ)ビク、ビク

男「あずにゃん……やわらかい……あと、あったかい……ぎゅぅ~」

梓「う……うぅ……」ポロ……

男「おっと、ごめんね。泣いちゃったねぇ、ごめんねぇ?」ジッ

梓「……っぐ……ぅぅ……!」ポロポロ…

 パッ

男「さて、と……」

梓(ついに……犯すんだ……ぅう……!ゔぅ゙ぅぅ……!)プル…プル…

梓「……はぁぐっ……っぐ………」ギュッ ポロ……ポロ…… 

男「今日はかーえろ」

梓「……え?」ゴシ…

男「じゃ、また明日」テクテク

性犯罪者がいるスレはここですか?


───梓の部屋

梓「……」

梓(………)

梓(……何なんだろう……)

梓(このまま、何も無く、終わってくれれば……)

梓(! フルフル)

梓(絶対に……あのオヤジ、その、私を、えっと……お、犯す気だ……!)

梓(どうしよう……やだよ……やだよぉ……)ボスッ

梓(助けて……誰か………)

【梓編 2日目 了】

ポリスが湧いてるので少し寝ます

さらに焦らすとな…!?

だんだん好きになっていくのか

オレにはほとんど見えてんスけどね 中野さんのストックホルム症候群

男=>>1
梓=俺ら

けしから…ん…

ふぅ…いいぞもっとやれ

追いついた
あずにゃんは純愛が一番なのに・・・>>1

http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/ccfa40613.jpg

>>1があまりにも焦らすので持て余した勃起力を使って
同人誌でちんこ抜いてきた

やめろ>>83っちゃん!

>>117
無茶しやがって

男に恐怖するレベルの怖さ
寒気したもん。マジで

保守

ほせう


─── 3日目

男「あずにゃん、あずにゃん」ギュゥ~

梓「……」

男「ああ、あずにゃんちっちゃいから抱きやすいなぁ」ギュゥー

梓「………」

男「あずにゃんの髪の毛いい匂い、女の子の匂いだなぁ」クンクン

梓「……」

男「ああ、堪能した、バイバイ」

梓「……え?」

男「……」テクテク

梓「………」



─── 梓の部屋

梓(………)

【梓編 3日目 了】

キター!


─── 4日目

男「やぁあずにゃん、今日もあずにゃんはあずにゃんだねぇ」

梓「……」

男「ほら、あずにゃん、今日も抱きしめてあげるからね?」

 ギュッ

梓「………」

男「ああ、あずにゃん、やわらかいよぅ、これが女の子なんだねぇ」

梓「………」

男「あずにゃん、あずにゃん、ほら、僕の背中にも手ぇ回して?」

梓「え……」

男「ほら、ね?回して?軽くていいから、ほらぁ」

梓「……ぃ……ゃ……」

男「セ・ン・パ・イ」ヒソ

梓「…っ……ぅ……」

梓「…………」ギュ、ゥ


男「ああ、あずにゃんの手ちっちゃいなぁ、ちっちゃい手が僕を抱きしめてる!」

梓(うぅ……気持ち悪い…!気持ち悪い!気持ち悪い……!)

男「ね、もっギュッてして?僕もするから、ね?」ぎゅ

梓「う……ぅぅ………」

 ギュッ

男「ああ、あずにゃんと一緒に抱き合ってるんだなぁ、ね、僕たち恋人同士みたいだね、ね?」

梓「………」

男「ね、あずにゃん、言ってみて、ほら」

梓「え?」

男「『私は男と抱き合っています』って、ほら」

梓「え?…え……!?」

男「ほらぁ、ね?ほらぁ」

梓「え……え……」オロ…

男「言ってよ………」ギリ…

梓「ひっ……ッ!?」ゾク


梓「わ、わ、私は……男と……」

男「……」ギュゥ

梓「男と……ぅぅ……」

男「……♪」ぎゅぅ~

梓「っ……だ、だき、抱き合って、いま゙ず……」

梓「………」ポロ…

梓(あ、あれ? な、なんで……涙が……)

男「あずにゃんっ」ギュッ

梓「え……」

男「良く言えたねぇ~偉いよぅ?偉いんだよ?」ニコニコ

梓「ぐっ……ぅぅう……」ゴシゴシ

梓(死ね……死ね……! 死んじゃえ……!!)

男「じゃ、もっかい言おうか」

梓「………」

梓「……え?」

その調子で頑張ってくれたまへ


男「グイ あずにゃんの首って白くて細いんだねぇ~」

 ギリ…

梓「っ、が……ぁ……ゲホッ!?」ギリ…

男「やっぱり女の子なんだねぇ~」

 ギリ……ギリ……

梓「やべ……でぇ………ゲヒ……ガ、ハッ……!?」

 パッ

梓「ッぅ、!?」ドサ

梓「げほっ…がは……ケホ……オエッ……ケホ、ケホ……」

男「あずにゃん!!大丈夫!?」

梓「ケホ……カハッ……」

男「あずにゃん!あずにゃん!死んじゃやだよぅ!」オロオロ

男「あずにゃん!あずにゃん!」ぎゅぅ~

梓「………」

梓「…………」ボー…


男「ごめんね、あずにゃんが早く言わないからつい……」

梓「……え?」

男「だからね、早く言って、ね、もっかい言って?ね?もう首絞めたくないよぅ」

梓「っひ……」

梓「わ、私は、男……さんと、抱き合って、います」

男「ん、えらいねぇ~よく言えたよぅ~さすが僕のあずにゃん!」ナデナデ ナデナデ

梓「………」

男「ね、もっかい言ってくれる?」

梓「……私は男さんと抱き合っています」

男「ね、もっとしっかり抱き合いながらぁ~」ぎゅぅ~

梓「………」ぎゅ

男「~♪」ぎゅ~

梓「私は男さんと抱き合っています」

男「もーいっかい♪」

梓「……わだしは男さんど抱き合っでい゙ま゙ず!!!」ポロ…ポロ…

このスレは参考になるなあ

もっと!もっと!

なにこの>>1きもちわるい

マジキチ


男「ん、よくできまぁしたぁ~~」ギュー

梓「……うっ……うぅぅ…・・・」ポロ…ポロ…

男「ん、じゃあね、続きはまた明日」ナデナデ


───

梓母「梓っ!!どういうことなの!」

梓「ッ、やだよぉ!それ……捨ててよ!」

梓母「もう!制服は高いのよ!しかも1着しか無いのに……捨てるなんて!」

梓「っ……もう、それ着たくない!!やだよぉ!!」

梓母「わがまま言わないの!」

梓「っ……ぅ……ぅううぅぅううう!!」ダッ

梓母「梓!………梓?」

ガチャ バタン!

梓「うっ……うぅぅ………」

梓「ううぅうわぁぁぁぁ……わぁぁぁぁん……」グシュ…グシュ…
【梓編 4日目 了】

なんでいきなりあずにゃんオナニーしてんの?

warota

>>136
何の参考だ…?

読んでるぞ

>>1
(`・ω・´) コラ!ヤメタマエ!

挿絵に適切な画像無かったの?

何この鬱

うわぁなんだこのスレ気持ち悪い。
気持ち悪いから、さっさと完結まで持っていっちまえよ。寒い

男「ん、よくできまぁしたぁ~~」ギュー

梓「……うっ……うぅぅ…・・・」ポロ…ポロ…

男「ん、じゃあね、続きはまた明日」ナデナデ


───

梓母「梓っ!!どういうことなの!」

梓「ッ、やだよぉ!それ……捨ててよ!」

梓母「もう!制服は高いのよ!しかも1着しか無いのに……捨てるなんて!」

梓「っ……もう、それ着たくない!!やだよぉ!!」

梓母「わがまま言わないの!」

梓「っ……ぅ……ぅううぅぅううう!!」ダッ

梓母「梓!………梓?」

ガチャ バタン!

梓「うっ……うぅぅ………」

梓「ううぅうわぁぁぁぁ……わぁぁぁぁん……」グシュ…グシュ…


─── 5日目

梓「……おはよう」

憂「あれ?」

純「おおう!?」

梓「……」

純「な、なんでジャージなの?梓、運動部にでも入ったの?」

梓「あ、はは……ちょっと、制服汚しちゃって……」

純「なんだぁ、ビックリしちゃったよ」ケラケラ

梓「あははっ……」

憂「………」

───

律「梓もついに……あたしのことをリスペクトしたか」

梓「ち、違います! これはただ、制服が汚れて……」

一ヶ月後、そこには男と一緒に元気に走り回る梓の姿が!

あずにゃんジャージも汚されちゃうのにいいい


唯「ん~っ♪ジャージのあずにゃんもくぁいいよぅ」ギュゥ

梓「ふにゃぁ……////」

紬「あらあら♪」


───

梓「………」

男「うーん……」

梓「………」

男「制服、どうしたのぅ?」

梓「……ちょっと、汚れてしまったので……捨てました」

男「うーん……そっかぁ、捨てちゃったのかぁ」

梓「……」

男「僕、制服の方が好みなんだよねぇ」

梓「!」

梓(……うまく行けば……諦めさせられるかも……?)

途中で見るのやめた
ねぇ梓。朝から2chはするべきじゃないね。
よーし!朝からセクロスタイムだぞー!お兄さん頑張っちゃうよー

>>154
こいつ男じゃね?

しかし、現実にキモヲタと呼ばれる連中は、冗談なしでこの男並に気持ち悪く、会話が通じないから困る


梓「すみませんが、もう制服は……捨ててしまったので」

男「そっかぁ……残念だなぁ……」シュン

梓「………」

梓(……ふふ)

男「唯ちゃん」

梓「……え?」

男「いや、やっぱ澪ちゃんかな」

梓「ひ、ぁ、え?な、何、言っ……」

男「一緒に帰ってる子、純ちゃんって呼んでたね」

梓「ッ!? ぃ、あぁ……」

男「噂じゃ憂ちゃんって子もお友達なんだっけぇ~?うーん、可愛い子なんだろうなぁ~」

梓「せ、制服はまだありますっ!!!持ってますっ!!捨ててませんっっ!!!」

梓「だから、だから、着ますっ!明日からぁッ!ちゃんと着ますからぁッ!!」ポロ…グシュ…

梓「あぁぁあぁ……だからぁ………」ボロ…ボロ…

男「あーよかったぁ」ニコ~

この男を秋葉をよくうろついている40~50代の無職のキモデブピザに変換すると、程よく殺意が沸いてくる


男「じゃ、仲直りしよっかぁ」ニコッ

梓「え……」

男「はい、まずはいつも通りギュッてしよ?」

 ぎゅっ

梓「………」ギュッ

男「うん、ジャージでもあずにゃんはいい匂い、女の子の匂い」クンクン

梓「………」

男「じゃ、あずにゃん」

梓「…?」

男「お目目、閉じて?」

梓「え……」

男「目ぇつぶって?」

梓「……ぁ、は、はい」ギュッ

梓(………)

梓「あ、あの……」タラ…


梓(目を閉じさせるって……まさか……)

──男『あずにゃん、君、キスしたことは?』

梓「!!」ゾク…

梓「あ、あ、あのっ!」パチッ

 バチィ───ンッッ!!

梓「───」ジンジンジンジン…

男「目、閉じてって、言ったよね?」

梓「………」ヒリヒリヒリ…

男「あずにゃぁん、目、閉じて?♪ ね?♪」

梓「………」ソッ

梓(…………)

梓「………」ポロ……

梓(わた、しの……ファースト……キス……)

梓(うば、われちゃう、の? こんな、奴、に………)

梓「………」ポロ…ポロ……

申し訳ありませんが速い展開をお望みの方は早めの離脱をお勧め致します。

ダドリーさん、こいつです

俺のちんこはお前に預ける

これが表現の自由か・・・


男「あず……にゃん……」

 はぁ……はぁ……

梓(息遣いが近づいてくる……)

梓(いやだ……やだ……やだよお!!)

梓(お母さん!お父さん!……唯センパ……)

 レ ロ

梓「に゙ゃぁッ!?」ビクッ

男「あれ、耳は嫌いかなぁ? 僕は好きだけどねぇ~」

 レロ…

梓「ん、ひっ……耳……舐め……」

梓(や、やだっ!気持ち悪いっ!!)

男「あずにゃん、あずにゃん、逆らっちゃダーメ、ダーメ」ギュゥ

梓「う……うぅぅうぅ……」ガタガタ

男「ほら、あずにゃん、しっかり抱き合おう、ね?ねー?」ギュゥウ

梓「っ、ぐ、…………」ブル…ブル…

>>1
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね

最近タラヲスレ見ねえなー


 ぎゅ~…

男「ねー、もう二人で抱き合って……僕、幸せ、ね?あずにゃんも幸せ?」

梓「………」

男「僕があずにゃんを抱きしめる、あずにゃんが僕を抱きしめる」

梓「………」

 レロォ

梓「~~~──~ッ!!」

梓(ひっ、ひぃぃいいぃ……)ゾゾゾォ

男「あずにゃんのお耳おいしぃい~」ペロペロ

梓「……ゃ、だ……ゃめて……」グス…グス

男「ね、あずにゃん、昨日のおさらいしよっかぁ」

梓「……え……?」

男「僕とあずにゃん、何してるか言ってみて?」

梓「………」…グッ

本日のタラヲスレ
早くコブラ来いよ…


梓「私は……男さんと…・・・抱き合っています……」

男「違うでしょ?あずにゃん、今日は違うでしょ?ぷらすあるふぁだよぅ?」

梓「え……」

男「レロォ……」

梓「っひ、ぃィッ!?」ビクッ

男「ね。頭のいいあずにゃんなら分かるよねぇ~?」ニコニコ

梓「………っ…」

男「ねぇ、あずにゃん、あずにゃぁん」

梓「………」

男「僕、首、絞めたくない」ジッ

梓「!!? わ、私は……私は……」

梓「私は、男……さん、と、抱き合って……み、み、耳をぉ……」

梓「舐められて、います……」

>>1
やめろしね

早く来てくれぇぇ かずにゃぁぁぁぁぁぁぁん

>>1
真性のキチだろ。こういうクズのさばらしとくから性犯罪減らねーんだよ。

かずま「あいよ」

これが変態の手口か
胸と股間が熱くなるな


男「んん~ん、よくできましたぁ、あずにゃぁん、頭いいね、ね」ペロ、レロォ…

梓「ん……ひ、……」

梓(気持ち悪い……気持ち悪い…!……気持ち悪い)

男「ねぇ、あずにゃん、あずにゃんの耳のね……」

男「溝。割と深いんだねぇ」レロォ…

梓「ひ、ひいぃ……いぃぃ……」ゾゾゾ…

男「ちょっとしょっぱいんだぁ……あと、外から2番目の溝、ね、穴に近い方ね、」

男「ちっちゃいおできが出来てるなぁ、お菓子の食べ過ぎかなぁ……」チロチロ

梓(やめて……やめてぇぇ……!!!)

梓(汚さないで……これ以上……やだよぉぉっ!!)

梓「……ぃ……ぁぁ……だ……」ポロポロ…

男「耳たぶフニフニしてるんだねぇ、ちょっと産毛が生えてるねぇ」チュバッ チュバッ

梓「~~……ゃ………」ガクガク

男「……ん~……今日はここまでにしようかなぁ~」

男「明日また食べちゃおう~」ニコニコ


───

シャーーー
 ジャーーーー

梓母『ちょっと梓!いつまでお風呂入ってるの!?』

 シャーーーーーーーー

梓母『んもう……のぼせちゃうわよ?』スタスタ

  シャァーーーーーーーーーー

梓「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

 ゴシゴシ ごしごし ゴシゴシ

梓(耳……耳……汚された……汚されちゃった……)

 ゴシゴシ ゴシゴシ

梓「…………」

 ごしごしごしごし

梓「あぁぁ……う……ぁぁああぁぁ………」ポロポロ…ポロ…

 シャーーーーー………
【梓編 5日目 了】

休憩

なるほど

殺せよ

>>1
やめろってんだよしね

そろそろあきた

俺得

構わん続けたまえ

気持ち悪すぎてゲロはいた

やめろ







やめてくれ

これなら誠の方がよかった…

頑張ってくれ

支援

ふぅ…

俺は好きだな

早くしろよ
2月といってもまだ寒いんだぞ

寒い

これは類い稀なるキティ。

なんだこの複雑な気持ちは。読んでいて純粋に嫌悪感と期待感が両側から押し寄せてくるぞ。

こいつ・・・できる・・・!

チンコたった

かまわん、続けろ

お前ら、ここまで下着どころかキスシーンすら出てないってことに気付いてるか?

一刻の猶予を争って死ね

おまえだけは許さないおまえだけは許さないおまえだけは許さないおまえだけは許さないおまえだけは許さないおまえだけは許さないおまえだけは許さない

どうにでもなるのに頭悪すぎわろた

反応が両極端で面白いな


─── 6日目 土曜日

チュン……チュン……

梓「ん……」パチ

梓「………」

梓(ちょっと耳がヒリヒリする……)

梓(洗いすぎちゃったかな)ムクッ

梓「………」

梓(……自殺って……痛いのかな)

梓(………)

梓「!」フルフル

梓(ダメだよ……負けちゃダメだよ梓!)

梓(お父さんとお母さんが悲しんじゃう……それに……)

梓(あの男が先輩達に手を出したら……)ゾク…

なんだ被害者はごきにゃんか
もっとやれ

健気なあずにゃん可愛いよ可愛いよ


しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね

しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね

犯すシーンとかいらねーよ
そんなことしてる暇があったらゴキブリボコボコにしろよ

ずにゃんがやられてるのを横で見ていてだけど何も出来ない感がいいね


梓「!」

梓「そ、そうだ……!確か……」

 ゴソ…

 『日記帳』

梓「日記を付けよう……」

梓「もし……警察に行くことになったら、これを証拠にすれば……」

梓母『梓ー?ご飯できたわよー?』

梓「は、はぁい!」ゴソ…

 ピロリン♪

梓「!」

梓「……メール? 純からかな」パカ

 送信元:男
 本文:やっほー、おはよ~♥ 今日は○時に駅前で待ち合わせだよっ☆
     あ、でもこれってデートみたい♥♥

梓「………」

梓「………………」

これはひどい

きがくるってる


───

男「やっほー、あずにゃぁん、時間通り~」

梓「………」

男「うーん、私服のあずにゃんも可愛いなぁっ」

梓「………」

男「じゃ、行こうか」ガシッ

梓「え……」

男「~♪」スタスタ

梓「あ……ちょっ……」

梓(うぅ……誰にも見られてませんように……)

─── カラオケ

男「2名フリータイムで」

店員「鱈尾 誠様、ですね ご案内します」

梓「……っ?」

男「偽名、偽名」ヒソ

偽名がアレ過ぎていいな

やめろ!>>83っちゃん!!


───

男「あずにゃん、何か飲む?」

梓「………」

男「やっぱりオレンジジュースかなぁ、お酒はまだ早いよねぇ~」

梓「………」

男「あ、あずにゃん、何か歌いたい?ごめんね、今日ね、歌うためじゃないんだぁ」

梓「………」

男「カラオケボックスってね、二人っきりでね、うるさくしても怒られないもんね」

梓「………」

梓(うるさくしても……?)

梓「……!…?」ゾクッ

男「だからぁ……今日はぁ」

梓「~~~!」ビクビク

男「あずにゃんはいっぱいしゃべってね?」

梓「……え?」

何故誠を選んだのか

去年の神田を思い出すな


男「あずにゃんはぁ、恥ずかしがり屋さんだからぁ、あんまりしゃべんないでしょぅ?」

梓「………」

男「ねぇ、僕のことどう思う~?」

梓「………」

男「…あっはw だいじょうぶだいじょうぶぅ、殴ったりしないよぅ~」ケラケラ

梓「………ぁ」

男「ね、僕のこと、どう思ってる?ねぇ……ねぇ?」

梓「……き………き、気持ち悪いですっ!」

男「ふぅ~ん」

梓「べ、べたべたべたべた、気持ち悪くて、気持ち悪くて……」

男「ほぉほぉ」

梓「き、キモくて臭くて、さ、最ッ低ですッッ!!」

男「へぇ~」

梓「せ、せ、先輩達のために……が、我慢してるけど……」ハァ…ハァ…

梓「もう、あ、あなたのせいで……私は……私はぁ……!」ポロ…ポロ…

あずにゃん! がんばって!!

>>217
最終的に全部反対になるんだろ
早く堕ちないかな

まけないで!!!!

経験者は違うなー


梓「うっ……うぅぅ……」ゴシゴシ…

男「ねぇあずにゃん」

梓「………」ゴシゴシ

男「じゃ、僕の膝の上に座ってぇ♪」

梓「え……?」

男「ほら早くぅー」パタパタ

梓「……ぇ……え……」

 ポスッ

男「で、後ろからぎゅぅ~」

梓「ッひっ!?」ゾゾゾ

男「ああ~、あずにゃんの後頭部いい匂い……」

梓「っあ……ぁ……」ガクガク

男「ほら、もっとしゃべって?話して?僕と、お話しよ?」

梓「ぅ…ぁ……き、気持ち悪い!気持ち悪いよぉ!」ジワ…

男「うんうん、そうなんだぁ~」

これ>>1の体験談を梓に置き換えているという

あずにゃん!!

現時点で犯しても殺してもないのにこの怖さ


男「じゃ、あずにゃんの耳を後ろから舐めちゃお~」

梓「っ?! や、やめ……」

 パク

梓「!?」

男「チュー…チュジュッ……チュ……ムグムグ」

梓「ッいいぃぃっゃああぁぁぁ……あああぁぁ!」

男「モュ…チュパ……ジュル……」

梓「あ……ひ、ぃ……ぃぃ………」ガクガク ポロ…ポロ…

男「ん……ぷは……ダメだよぅ、あずにゃん、泣いてる場合じゃないよぅ」

男「ちゃんと自分の気持ち言えたらぁ、もう殴ったりしないであげるぅ~、どぉ?」

梓「あっ……ぃ、き、気持ち悪いっ……舌が……キモオヤジの舌が……ぁあぁッ……」ガチガチ

男「~♪ レロレロォ チュバッ チュチュッ ジュルルルルル」

梓「い、ぃ、ひいぃィィぃ……ぃやあぁぁ、ヤだよぉぉ……け、けがっ汚され……ぃやぁぁ……」ポロポロ…

最高だわ、これは抜ける

あっざあっざあざああすううぅううううう

次は誰にいくのか期待

カラオケには監視カメry

正直あずにゃんうらやましい


男「ねぇあずにゃん、あずにゃん昨日お風呂でいーっぱいお耳洗ったでしょ?」レロォ…

梓「っ!?」

男「ちょっと耳に傷がついてるよぅ、かわいそー、いっぱい舐めてあげるね」ヌチャァ レロォ

梓「いっ!?、ひ、ぃ」ゾゾ

男「でもね、あずにゃん、いっぱい洗ってもね、洗ってもね、洗っても洗ってもね、」ペロペロ

男「僕の愛はたっぷりたっぷり染み込んでるからね」 レ ロ ォ ォ …

男「洗っても落ちないよぉ?」チュパァ ネトォ レロレロ チュグッ

梓「ぁ……ぁ、ぁぁあぁあぁぁぁ………」ポロ…ポロ……

男「~♪」ヌチョ ズゾゾソ

梓「ひぐっ……えぐ……ぅ、ぇえっ……ぃ……」ポロ…ヒクッ…ポロ…

男「あずにゃんのうなじってキレーだねぇ~」

 レロォ

梓「っ!?! ひ、いぃぅ!?」ビクンッ

男「あぁー、白くてすべすべで……おいしいよぅ」チュパ、ペロォ…

梓「あ、ひ……ぃ、ゃぁ……」ゾゾゾ

次元が違うキモさだな

この男若干M入ってるな…

こういうエロゲが欲しい

去年を思い出す

>>223
>>1が女だったら…?


男「ねぇ、あずにゃん」レロレロ チュッジュズズ…

梓「ひっ……ぃ……」ビクビク

男「あずにゃん、ふともも触っていい?」チュパ、レロォ……

梓「っえ……ぃ、ぃやぁ……」ビクッ

男「あぁ……」さわっ

梓「んっ……ぁ、ひ!?」

男「ああ……ふともももすべすべで気持ちいいよぉ……」ペロペロ、チュッチュッ

 さわさわ なでなで

梓「んっ、あっ、やめ、てぇ……き、キモいよぉっやだよぉっ……」ポロポロ…

男「あずにゃん、あずにゃん、ねぇ、今何されてるの?言ってみて?ねぇ、」

男「これまで教えた通りに、ねぇ、言ってみて?ほらぁ」

梓「ぃ、ぁ……だ、抱かれながら……ひぃ、ッ…う、うなじ舐められて、ぇ。……」ビクッ プルプル

梓「ふ、ふ、ふとももを……なで、撫でられてます……ぅ…ぁぁ……」ビク…ビク…

男「ん、よくできましたぁ」チュゥー さわさわ つつつ…

梓「ひっ、ぃやぁ……んっ………」ビク、ビク…

休憩

wktk

許さない

完結してくれるなら
いくらでも待つさ

あのキモ男から解放されて一ヶ月後………


梓「う………おぇっ………なんか気持ち悪い……」

話が長い

これはプロだな

1スレで収まるように書けよ


男「ねぇ、あずにゃん」レロレロ チュッジュズズ…

梓「ひっ……ぃ……」ビクビク

男「あずにゃん、ふともも触っていい?」チュパ、レロォ……

梓「っえ……ぃ、ぃやぁ……」ビクッ


ガチャッ

俺「貴様…少女を脅してやりたい放題とはいい度胸だな」

男「な、なんですかあなたは!」

梓「……?…………?」オロオロ

俺「ハァッ!!」
バキッ

男「んでゅぶ!!!」


俺「もう大丈夫だよ」

梓「素敵…抱いて!」

>>247
あなたwww割り込みwwww

>>247
さすがSS界最強の俺さんやでぇ

>>247
氏ね

>>247
おいあんた!!ふざけたことやってんじゃ…

男「ねぇ、あずにゃん」レロレロ チュッジュズズ…

梓「ひっ……ぃ……」ビクビク

男「あずにゃん、ふともも触っていい?」チュパ、レロォ……

梓「っえ……ぃ、ぃやぁ……」ビクッ


ガチャッ

俺「貴様…少女を脅してやりたい放題とはいい度胸だな」

男「な、なんですかあなたは!」

梓「……?…………?」オロオロ

俺「ハァッ!!」
バキッ

梓「うわらば!!!」


俺「もう大丈夫だよ」

男「素敵…抱いて!」

>>247

バアン!

俺「…バタッ」

男2「失礼、邪魔者は片付けましたので、どうぞ続きを…ガチャッ」

男「おーサンキュー。」

梓「ひいいいっ、俺さーん!!」

オラさっさと完結させろや。寒いだろうが

>>247
なおき乙

>>247
高校生を少女とか認めない・・・認めないぞ!!

俺「ねぇ、あずにゃん」レロレロ チュッジュズズ…

俺「ひっ……ぃ……」ビクビク

俺「あずにゃん、ふともも触っていい?」チュパ、レロォ……

俺「っえ……ぃ、ぃやぁ……」ビクッ


ガチャッ

俺「貴様…少女を脅してやりたい放題とはいい度胸だな」

俺「な、なんですかあなたは!」

俺「……?…………?」オロオロ

俺「ハァッ!!」
バキッ

俺「んでゅぶ!!!」


俺「もう大丈夫だよ」

俺「素敵…抱いて!」

邪魔

ここまでかずにゃんが現れてないのは不自然すぎる





なんだ、この>>1がかずにゃんなのか

>>259
ヒント:スレタイ

>>259
あいつは荒らすから来なくていい

>>260
!!


いや、功名なカモフラージュという線も考えられる

私怨

男「ねぇ、あずにゃん」レロレロ チュッジュズズ…

梓「ひっ……ぃ……」ビクビク

男「あずにゃん、ふともも触っていい?」チュパ、レロォ……

梓「っえ……ぃ、ぃやぁ……」ビクッ


ガチャッ

俺「貴様…少女を脅してやりたい放題とはいい度胸だな」

男「ふふ、やっときたね。」

梓「……?…………?」オロオロ

俺「えっ」

だきっ

俺「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」


男「きつきつのけつおまんこにいれてあげるね…」

俺「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

男「入れるよあずにゃん・・・・」

梓「い、いやぁ・・・」

ズプっ

?????「杭~~~~」

男「な、なんでボクはこんな気持ち悪い怪人のケツ穴を掘ってるんだ!」

そこに響く男の高笑い!

???「ッハッハッハッハッハ」

?????「ダ、ダレヤネーン(掘られながら)」

男「そ、そうだお前は誰だ!(掘りながら)」

???「女性のおっぱいピンからキリまで全てを守り抜く地獄からの使者」

スパイダーマッ「スパイダーマン!」

テーッテレーテッテッテ テレッテテー   デン! アォォォーー

つまんねぇ文書いてる単発死なねぇかな

おもしろいから!!!!!!!!!!!!!!!
お前がしねよ!!!!!!!!!!!!K!!!!!!!!Y!!!!!!!!クズ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>269
>>271
自演はもう少し上手くやろうな

おもしろいから!!!!!!!!!!!!!!!
お前がしねよ!!!!!!!!!!!!K!!!!!!!!Y!!!!!!!!クズ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>272
あんまり調子のんなよ!!!!!!!いきがってんじゃねえぇぇよ!!!!!!!!
ネット番長きどりかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これはひどい

あちゃ~・・・w

>>274
死ねよヴァ~カ

さすがの俺も>>274は引くわ

>>274
!!!←これ打ち込んでいる時が一番滑稽

なんだよ、!!!!!!!!おまえら俺を虐めてそんなにたのしいかよ!ー!!!!!!!!!
きもすぎるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!
くそにーとどもが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>280が幼女だと考えるとすごく可愛い
顔真っ赤にして地団駄踏んでる感じ

多分キモオタがニヤニヤしながら書き込んでるだけだと思うよ

>>281
俺が感じたときめきはそれだったか

お、おかしい・・・ここの住人がペットのステ晒しに食い付かないなんて・・・

ふっ・・・・何を言ってるか分からないだろうお前たちには




























誤爆ですごめんなさい

わざとあやまり爆したんだろ!!!!!!!!!!!ていのうかよ!!!!!!!!!!!
おまえのかあさんでべそそうだな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>1さんどうしたのかな?
捕まったのかな?

>>286
デベソどころの騒ぎじゃないけど質問ある?

おもしろいつもりかよ!!!!!!!!!!
なにがしつもんだよ!れ!!!!!!、!かえれ!!!
!!!!!!!!
めいわくなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!'nnnn


なに

 い

登場人物全員の思考がきもちわるい

まあ、こういう内容のSSって荒れるよな

このスレはイクラちゃんor安価スレにすべきだった


男「はあぁ、あずにゃん、あずにゃんってすごいねぇ」チュッ チュッ さわさわ

梓「ひ、……ぁ、ぃ……やぁ……やめ、てぇ……」ピク…ピク

男「上から下まで、全身、全身おいしいよぅ?」

梓「うっ……うぅぅ……気持ち悪いこと、言わな……ひぅっ!?」ビクンッ

梓(わ、わ、脇!?)

男「あ、あずにゃん、ちょっと持ち上げるよ?」

 クルッ トスン

梓「っ!? あ……あ……」

男「ね、これね、」

梓「……ぁ、ぁぅ、ぅ……」プルプル

男「対面座位、ってゆーんだよ、たーいーめーんーざーいー」

梓「ぅ、ぅぅ………」アタフタ

男「ねぇあずにゃん、なんで顔下げてるのぅ?なんで目を合わせてくれないのぅ?」

梓(き、急に向かい合わせに、な、なっても、な、何するつも……)


男「あずにゃぁんっ」ぎゅっ

梓「っ、ひ……」

男「ねぇ、あずにゃん?顔あげて?こんな間近で抱き合ってるんだよ?お顔見せて?」

梓「い、嫌ですっ!」

男「あずにゃん、あずにゃん、何か勘違いしてない?してない?」

梓「え……?」

男「僕ね、あずにゃんに優しいけどね、でもね、いつでもあずにゃんが悲しむことができちゃうんだよ?」

梓「あ……」

男「でもね、僕ね、あずにゃんにね、あんまり壊れて欲しくはないからね、できればしたくないけどね」

男「あずにゃん次第だよねぇ?」キョトン

梓「っ……」

男「あずにゃんはどのセンパイが一番好きなのかな? 唯ちゃんかな?」

梓「っ!? ゆ、唯センパイに何かしたら……!」バッ

男「あぁ~、やっと顔あげてくれたぁ~」ニタァ

梓「ひっ……」ゾク

おかえり


男「はぁ……はぁ……あずにゃん、あずにゃんの顔、近いなぁ、ねぇ」

梓「くっ……うぅ……」

梓(やだよぉ……離してよぉ……!)

男「ねぇ、あずにゃんのまつ毛、長いんだねぇ、あれ、目の端が腫れてるねぇ、」

男「いっぱい泣いてるからしょうがないよねぇ、泣いちゃダメだよぅ?ねぇ?」

男「もう、あずにゃんは泣き虫さんなんだねぇ、僕がついてなきゃダメだよねぇ」ナデナデ

梓「……っ……」プルプル

梓(吐き気がする…っ……死ねっ……死んじゃえっ……!)

男「ね、あずにゃん、よく聞いて、僕とあずにゃんさ、いっぱいいっぱいくっついたよね?」

梓「………」

男「お耳なめなめして、ふとももさわさわしたよね?」

梓「………」

男「ねぇ、あずにゃん、お父さんとお風呂入ってる?お父さんにぎゅぅーってされてる?」

梓「…………」

男「されてないよねぇ~~、僕だけ、だよねぇ、あずにゃん、ねぇ、今僕とあずにゃん、何してるぅ?」

いいよー


梓「え……」

男「ほら、君の同級生はキモデブオヤジと抱き合って向かい合って顔つき合わせてると思うかい?ん?」

梓「……え……それ、は……」

男「ねぇ、あずにゃん、ね、あずにゃんはどう思ってるか知らないけど」

男「君、もうコッチ側だよ」

梓「ッな、何言ってるんですかっ!」バッ

梓「わ、私は……私はぁ……!」

男「あずにゃん、目ぇ閉じて」

梓「え……」

男「はーやーく」

梓(………また、殴られる!)

梓「ひ……」ギュゥ

男「ん、いーこいーこニコォ

梓「…………」ギュッ…ブルブル

訂正
→男「ん、いーこいーこ」ニコォ

気持ち悪いのに続きが気になってしまう

>>301
ようこそ、こちら側へ


梓(今度こそ……キス、されるのかな……)

 はぁ……ハァ……

梓(息遣いが……近づいてくる……)

梓(やだよ……初めては……好きな人とって……)ジワ…

 んちゅ

梓「っ!?」

男「ん……ちゅ……」

梓(お、おでこ!?)

男「ねー、あずにゃん。唇、とか期待してたのぅ?めぇ、き・た・い」チュバァ…

梓「だ、誰が……っ」イラッ

男「ん~…あずにゃんのおでこもおいしいよぉぅ……?すべすべぇ、うぅん」チュパッ、レロォ

梓(あー気持ち悪い……)

男「ねー、あずにゃんも、だいぶ慣れてきたみたいだよねぇ?前だったら大騒ぎしそうなにぃ」ニコォ

梓「っ!? そ、それは、く、唇よりは、ま、マシかなって」バッ

男「ふぅーん、そっかそぉ~っか、へぇ~」レロレロ ンチュァ

訂正>「めぇ、き・た・い」→「ねぇ、き・た・い」

男の行為てイジメだよなあ

こういうの大好き

股間がジンジンする


男「ねぇ、あずにゃん、おでこ舐められて、平気?」ペロペロ チュッ

梓「……平気な訳ないじゃないですか…気色悪いです……」

男「ふぅん、そっか、そっかぁ」つつ…

梓「え!?」

男「ほっぺたもやわrかくておいしいよぅ~」チュバッ チュバッ

梓「っ、……く……」

男「あれ、ちょっとしょっぱいなぁ~、さっき泣いちゃったからかなぁ?ねぇ?」レロ…ヂュゥ

梓「………」

男「ねー、あずにゃんおにんぎょさんみたい、白くてちっちゃくて、」チュッチュッ

梓「………」

男「あ、そぉだ」つつ……レロ

梓「…っ!? そ、ぇ!?」

男「ペロ……あれぇ?ここは初めて?あぁー、どこも初めてかぁ。あずにゃんはうぶだもんねぇ」

梓(は、鼻!? 鼻なんて……うっ……)ギュ…

男「あぁー……あずにゃんでも鼻に油は浮くんだねぇ、変な味ぃ」ペロ…レロォォ…

訂正
>男「ほっぺたもやわrかくておいしいよぅ~」

男「ほっぺたもやわらかくておいしいよぅ~」

くさそう

あずにゃんが洗脳されている…だと…!?

あずにゃんを放置プレーで焦らして
その間純ちゃんを攻略してほしいな


梓(う……ひぃ……舌が、舌が……鼻の脇を……)

梓「ゃ…め、てぇ……」プル…プル…

男「あれぇ~、あずにゃん、鼻の脇ね、油がたまってるよぅ?」レロォ ヘチロチロ

男「ほら、ね、今舌でほじくってるトコロぉ、ね、ちょーっとヌルヌルしてるよぅ」チロチロチロチロ

男「ダメだよぅ、ニキビできちゃうよぉ?いーっぱいキレーにしてあげるねぇ?ねぇ」レロォォ チュバッ

梓「…ぅ……っぐ……!ん……!」ブルブル…

男「ねぇ、あずにゃん、ほら、お鼻にばっかりシューチューしてちゃダメだよぅ、ほら、」

梓「…ぅ…、…?」ハァ…ハァ…

男「ね、僕の腕、あずにゃんの背中と頭に、しっかり回して、抱きしめてるんだよ、ねぇ」

梓「…!……ぁ……」

男「ねぇ~、恋人同士、みたいだよねぇ?ねぇ、今同じ息を吸って吐いてるんだよねぇ?」

男「僕の吐いた息をあずにゃんが吸って、あずにゃんが吐いた息を僕が吸ってるんだよねぇ?」

梓「……ひっ……」ゾク…

男「あずにゃんの息が僕の唇に当たるのを感じるよぅ……あずにゃんもでしょ?ねぇ、気付かなかったの?」

男「ねぇ」

>>1
きめぇんだよ

男「あずにゃん次第だよねぇ?」キョトン

おいアンタふざけた事言ってんじゃ…

はやく

>>1いいんだよ

聡とか男化したけいおんキャラはギャルゲ丸出しでキモいだけだけどこれは勃起する


梓「……ひ、ぃ……」

梓(なん、で……こんなに……私……)

梓(やだ………そんなの、違う、私……………)

──『君、もうコッチ側だよ』

梓「あ、ぁぁあ……ぁあぁぁぁぁぁ!……」ガタ…ガタ

男「あーずにゃんっ、もっと、もっとあずにゃんちょーだい?ね?」ニコニコ

梓「いっ…いやぁぁッ!!いやだぁぁっ!」グイッ

男「あれぇ~?」

梓「いや、だぁぁッ!ぃやぁよぉぉぅぉ!!離してよぉッ!!」バタバタ

男「あ、そぉだ ね、これからあずにゃん、語尾に『にゃん』って付けて話して~」

男「そっちの方があずにゃんっぽいよぅ~」ニコニコ

梓「は、離してぇ!たす、助け、誰か……」

 バキ、ィ ッ

梓「っあ……ぃぁ……!、、?」ゴロ…

男「んもー!『にゃん』だってばぁ! あずにゃんったらンモー」プンプン

流石の俺も…勃たせれない

>>1
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね


梓「い、ひ、ぃィ……」ボタ…ボタ…

男「あずにゃぁぁん……」ジリ…

梓(殺される……殺される……!)

梓「あぁぁああぅわぁぁぁぁぁ!」バッ ガ、チャ

 『プルルルルルル!』

男「!」

梓「はぁ……!はぁ……!」ブルッ

梓(お願い……!お願い……!!)

 『ガチャ はいもしもしカウンターです』

梓「!! こ、殺される!!たすけ、ゲホッ……助けて!おねが」

 プツッ

梓「あ……」

男「……あずにゃぁん、ダメだよぅ……二人っきり、のはずでしょぅ?もぉ……」

梓「も、もしもし!!もしもし!?」

男「ほら、受話器渡してぇ?ねぇ~、あずにゃん、いい子だよね?あずにゃん」

いいぞ! あずにゃんがんばれ!!


梓「ひ……ィ……ぁ……ぁぁあ……」

 バタバタバタ!

梓「っ!?」

男「!」

 ガチャッ!

店員「失礼します!何かあったんですか!?」

男「あ、別に何でもぅ」

梓「た、助けてください!!!」

店員「え!?」

梓「こ、殺され……る!こ、このオヤジに、ひ、ひどいこと……ずっと……」ジワ…

梓「ひ、ひどいことされ……う…ぅうぅ……ぅわぁぁぁぁん」ポロ…ポロ…

店員「!?」

男「………」

梓「だ、だから…け、警察に」

店員「男さん、あんまり暴れさせないでくださいよ、客が変に思うでしょ?」

は? なめてんの?

これは・・・

ワッフル

ゴキブリざまぁwww

>>324
できる男やん

普通に彼女できるだろ


男「うん、ごめんねぇー、気をつけるよぅ」

店員「……はぁ、あんまりきわどいことやられると、値上げも、まあ、せざるを得ないというか。」

男「これから気をつけるよぅ、ま、今回は大目に見てよぅ、ね?」

店員「はぁ……今回だけですよ」

 ガチャ バタン!

梓「………」

男「あぁ~、今日はもう疲れちゃったなぁ~」

梓「…………」

男「うん、あずにゃんのお鼻、おいしかったし、今日は満腹満腹♪」

梓「……………」

男「あ、お金払っておくからぁ、適当に飲んで歌って帰っていいよぅ」

 スタスタ

 ガチャ バタン

梓「………………」

【梓編 6日目 了】

休憩

なんという…この男…できる!

あーあ通報したから つかまっちゃうねw1クンw

ちょっと本当に気持ち悪いのが居る

※この話はフィクションですが。
 流行っていないカラオケボックスで休日の決まった時間に
 監視カメラのモニター係を任せられている高校生バイト君達は
 平均約3万円ぐらいで変なオヤジに買収されないように気を付けてください。犯罪です。

>>1
あんた男の中の男や…

どうやらこの>>1、ガチのようだな

あずにゃん通報して!

いいアイデアだと思うが僕にはこんなことする実行力がない

ここまで自分の欲望をさらけだせるってカッコイイ
借り物のイケメンでヌルいギャルゲごっこやってる奴は死んでいいけどこの>>1は国の宝

経験談か?

気持ち悪いけど見ちゃう不思議!!

こういうの嫌いじゃない

>>1の部屋にはしわしわのあずにゃんポスターとかあるんだろうな

支援
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age

  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J

なんだ!?>>1って神なのか?

はやくしろー!賢者になってもしらんぞー!

早くしてくれよ、風邪気味なんだ

やめたげて

唯 だ け


はやめて(;ω;)

次は唯にしようぜ

素晴らしい。
もっと暴力を

あずにゃん(^ω^)ペロペロ

男を伊良部に変えるとあら不思議。全く違和感がない

違和感がないロッテ

精神的にぶっ壊した後にオマンコ気持ちいいいいとか言い出すに違いない

でもガリガリガリクソンに変換したら?

いいぞもっとやれ


─── 7日目

 送信元:男
 本文:やっほ~☆あずにゃん元気?僕は元気いっぱいだよo(^-^)o
    あずにゃんのお顔いっぱいペロペロしたからおなかの調子もすごくいいんだ
    ありがとあずにゃん☆あずにゃんにゃん!
    あ、今日も例のカラオケボックスで待ってるから
    いっぱいイチャイチャしようねっ♥


───

梓「………」

男「やぁあずにゃぁん、今日も私服がベリーキュートだねぇ~」

梓「………」

男「ねぇ、でもね、今日はね、私服がなぁ~~、ん~~」

梓「……?」

男「かわいいんだけどなぁ~、、ん~~、どうしようかなぁぁ~~」

梓「………」

梓(何、何を……させるつもり、なんだろう……)ゾク…

もいいいいいいいしね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ひたすら気持ち悪い男だ

マジレスすると靴下とかっていうレベルじゃねーぞ

>>362
誤爆


───

梓「……ぃ……」プル…プル…

男「う~~ん、うん、うぅぅぅ~~~んっ」

梓「……っ……ぅ……」ジワ…

男「うん、うんっ!いいっ!いいねっ!」

男「う~ん、可愛いなぁっあずにゃんの下着姿っ」

梓「ぅうぅ…っ……う、ッ……ひぐっ……」ポロ…

男「暖房もっときかせたほうがいい?寒くない? ねぇ、あずにゃぁん、ねぇ」

梓「うっ……うぅ……おね、がい、します……ふ、服を……」ポロ…

梓「服、を……着させ、て……くだ、」ポロ…ポロ…

男「何飲むー?僕オレンジジュースー」

梓「うぅぅ……ぅううぅぅぅ………」ポロポロ…

やめろ

――と思っていたが 違った

──────────心        か

そう

巨乳マネージャーのムチムチおっぱいもみしだきたい!

梓「お、おねがいします……もう……」ガク、ガク

男「あずにゃんって何歌うの?」

梓「え……?」

男「ほら、曲入れて? カラオケ来たんだから歌わないとぉ」

梓「え?え?」

男「………」ジッ

梓(っ……な、殴られる……っ)ビク…

梓「ぅ……うぅ……」

 ピッピッ
     ~♪

男「わーい、あずにゃんのお歌♪あずにゃんのうーた♪」

梓「………」

───

男「歌ってるあずにゃんも可愛かったよぉ~~」ニコォ

梓「………」

梓(は。恥ずかしい……よぉ……)プルプル…

氏ね氏ね支援☆

オナ録

何歌ったんだよ阿呆!

気持ち悪い


死ね

しえんしえーん

こういうの嫌いじゃないけど・・・
嫌いじゃないけど・・・

梓が可哀想だああああああよおおおお

④④④④④④④④④④④④④④④


男「じゃ、次のうーた、早くぅ」

梓「え……えぇ?」

男「あとね、語尾に『にゃん』、忘れてるよ?」

男「僕、もうあずにゃん殴りたくないよぅ」

梓「ひ………」ゾク…

梓「わ、分かりました…………にゃん……」

男「うんっ!そっちの方があずにゃんだねぇ、ねぇ~?」ニコ

梓「はい……にゃん」

男「じゃ、次の歌、おねがーい、あずにゃぁーん」

梓「はい、にゃん……」

 ピッ ピッ 
     ~♪
───

男「わーぱちぱちぱち、あずにゃんは可愛い上にお歌も上手なんだねぇ、ねぇ~」

梓「………ぅ……」

梓(今、私……下着、なんだよ、ね……? くっ……うぅ……)ブル…

ぶっころす☆

クズすぎて応援したくなる

男の頭鷲掴みにしてテーブルに叩きつけたくなった

あずにゃんあずにゃんあずにゃんにゃん

リアルに寒気がするから困る

ちゃんと靴下は履いてるんだろうな?

これはかわいそう

ハア……ハア……ンッ…フゥ…

先輩のためにキモオタに辱められるあずにゃんかわいいにゃん
あずにゃんにゃん

支援


男「ね、あずにゃん、またお膝に乗って?ねぇ」

梓「………」

 ポスッ

男「あずにゃん、ねぇ、ぎゅってするよ?今からぎゅうってするよ?」

梓「………」

 ぎゅぅ~

男「ああ、あずにゃん、あずにゃんの背中、すべすべしてる、うん、気持ちいいなぁ~」

梓「………」

男「ねぇ、あずにゃん、またお鼻ペロペロしていい?ねぇ」

梓「…………」

男「ペロ、チュゥ」

梓「っ……」

男「ペロォ……うん、あずにゃんの味だぁ、」ナデナデ

梓「ッ……ぁ、せ、背中……さすらな、いでくださ……」ピクッ、ピク

男「チュッ…チュゥゥ……」さすさす なでなで

あずにゃんのおでこペロペロしたいにゃん
あずにゃんにゃん

きもいsもいいいい

気持ち悪い




















支援

やばい
何故かどきどきしてきた

支援

キモ男に凌辱されるのは梓が似合ってるな
これが律だとDQNが相手になりそう

梓編だけでどんだけ時間かけてんだコラ

行為がマニアックすぎて気色悪いんだが
不思議と惹かれるものがある、性的な意味で

律は凌辱プレイで精神がズタズタになるまで追い込むべき


男「ペロ…チュルッ…レロォ」ナデナデ

梓「んっ……ぅ……」ビク、ビク

男「あずにゃん、あずにゃん、キスしたい」ナデナデ さすさす

梓「えっ……えぇ!?」…ビクッ

男「ダメ?ねぇ、ダメかな?ダメならなんでダメなのかなぁ?ねぇ」

梓「だ、だって……キスは……キスは、好きな…人、と……したいで、す……にゃん」

男「そっかぁ、そっかそっかぁ~なるほど~~、じゃあキスしたくないんだねぇ?」

梓「はい……にゃん」

男「うんうん、うぅーん、あずにゃんのお肌すべすべで気持ちいいなぁ~」

梓「っえ……」

男「ねぇ、あずにゃん、今、あずにゃん、どんな格好?ねぇ」

梓「え……ぇ」

梓(私は……………)

梓(下着……だけ……パ、パンツと、ブラジャー……だけ……)

梓「ッう……ぅ、ぁ……」カァァ

普通最初の時点で通報だろwww

やめろ死ね

言っていいのか分からないが全員が思っていることを代弁すると
男可愛い犯したい
梓と代わってぐちゃぐちゃになって泣き叫ぶまで掘りたい
鼻舐めるのは理解出来んがとにかく可愛い

>>402
やっちゃてください

なんで俺のことかずにゃんと勘違いしねんだよ


男「ねー、あずにゃん、今の格好言ってよ~、ねぇ」

梓「う……ぅ……」

梓「し、下着……です……にゃん……」

男「下着?下着ってぇ?」ぎゅぅ~

梓「うぅ……パ、パンツと……ブラジャーです、にゃん……」

男「で?下着姿で何やってるのぅ?」

梓「ぇ……」

男「ほらぁ、ねぇ、今、何やってんのぅ~?」ぎゅぅ~

梓「っ………ぅうぅぅ……」

梓「し、下着姿でっ!お、男さんとっ、だ、だ、抱き合って、顔舐められてますっにゃんっ……!!」

男「………」ナデナデ

梓「………」ブル…ブル…

男「よく言えましたぁ~あーずにゃん、ねぇ、えらいね、あずにゃん?ねぇ」ナデナデ スリスリ

梓「……はぁ……はぁ……」ブル…ブル…

男「ねぇあずにゃん……あずにゃんの下着、もっとよく知りたい」

終われ

俺ら焦らされてね?

わっふるわっふる

いい加減に城よ>>1
ぶっちゃけキメーんだよks

裁判おこしたら勝てるよな

はやくしてさむい

こんな同人ほしい

>>412
何部構成になるんだろ

>>412
田中エキスでもこんなねちっこくねえぞ

もうずっと梓にゃんより寒い恰好してるんです!


梓「そっ……そんなっ……」

男「ねぇ、あずにゃんが歌ってる間、僕、ずっとあずにゃん見てた」

梓「っ……」ピク

男「あずにゃんの子供向けの可愛いブラジャー見てた。水色のブラジャー可愛いなってずっと見てた」

梓「ッ!」サッ

男「ダメだよぅ、今更ぁ隠してもぅ~ あとね、その子供向けのパンツもずっと見てた、」

男「前についてるちっちゃいリボンが可愛いなぁ、あずにゃんが動くたびに揺れるなぁ、ってずーっと見てた」

梓「っう……ぅ、ぁ……」カァァ

男「ね、もっとよく見せて、ね、もうちょっと見せてよぅ、ね?近くで、ねぇ」ナデナデ

梓「ぅ……ぁ………」ピク…ピク…

男「あずにゃんの下着ね、あずにゃんが選んだ下着、すっごく可愛いと思うんだぁ~、もっとよく見たいんだぁ~」ナデナデ

梓「……こ、断ったら……センパイにひどいことするんでしょ……?……にゃん……」

男「え~~~       そ ん な こ と し な い よ ぉ 」

梓「っ!? え………」

梓「そ、そんなこと、し、信用できないにゃんっ!!」

きもいけど支援

この>>1はヤバい

早急に通報すべき


梓「あなたは……あなたは……さ、最低な人間だから……信用なんかできない……にゃん…」

男「ふぅ~~ん」

梓「だ、だから……好きに、してく、だ、さい……センパイのためです…から……にゃん…」

男「あずにゃんセンパイ思いのいい子だねぇ~~~、えらーいよぉ~」ナデナデ

男「じゃ、近くで見よーっと」グイ

梓「っ、ひ、ぃ!? な、何……」

男「あずにゃんのふとももに挟まれてーしあわせー」ニコニコ

梓「や、やめ、てくださいにゃんっ! き、気持ち悪いにゃんっ!!」

男「あぁあ~~、これがあずにゃんのパンツかぁ~、結構薄いんだねぇ~」

梓「っや、やぁぁっ!み、見ないで!」

男「『にゃん』忘れてるよぅ?」

梓「っく……み、見ないでにゃんっ!!」

男「だーめぇ~、 すぅぅぅー、あー、これがあずにゃんの股間の匂いなんだねぇ~~」

梓「に゙ゃっ!?//// な、何し……」

男「すぅーーはぁーーすぅぅーーーはぁーーー」

これだけにゃんにゃん言わされてると学校でもぽろっといっちゃいそうだな

先生とお母さんを間違える感じか

さすがに警察登場を期待せざるを得ない

この>>1があのレイプコピペをつくったといわれてもなんら疑問を抱かない

そろそろ日かわるし変わる前にトリつけとけよ

救いはないんですか…


梓「や…や、やめてください、にゃんっ!!」プルプル

男「でもねぇ~~~、あずにゃん、 すっごくいい匂いだよ?」

梓「っ!……ば、馬鹿なこと言ってないで……」

男「やっぱあずにゃんってドコもかしこもいい匂い~~」スーハー スゥゥ

梓「っ、う…ぅぅうぅ……」カァァ

男「ねぇ、あずにゃん、もっと近づいていい?ねぇ、もうちょっと顔近付けるよ、ほら」グイィ

梓「に゙ゃっ!? な、なな、何を……」アセッ アセッ

男「あぁ~~、もっと臭いが強くなったぁ、あー、これがあずにゃんも嗅いだことが無い臭いかぁ~」

梓「っ……ギュ……」プルプル

男「あずにゃん、あずにゃん、ねぇ、今ね、僕の顔がどこにあるかわかる?ねぇ」

梓「え……」

男「ねぇ、僕ね、今ね、僕の顔ね、僕の鼻ね、 あずにゃんのおまんこの前にあるの」

梓「お、………」パクパク

男「あずにゃんのおまんこに、鼻息がかかってるんだよ ねぇ、あずにゃん?分かってる?ねぇ」

梓「……ぁ……ぁ………」パク…パク…

イク寸前で止める作業つかれたお

これ、もちろん全員分やるんだろうな?

1000までに終わらないだろこれ


男「あずにゃん、あずにゃんは分かるよね、自分のおまんこ、自分の体だもんね?」

男「おまんこに集中してみて、ほら、僕の顔がすぐそばにあるでしょ?自分でわかっちゃうでしょ?」

男「どっかのオヤジの顔が君の大事な大事なおまんこの目の前でじーっと見てるんだよ、ねぇ、ほらぁ」

梓「ぁ……ひ、ぃ………」ブルッ ギュ…

梓(え、嘘、だよ……嘘だよ……そ、んな……ありえない、のに……なんで、)

梓(いつの間に、そん……いつの……ありえないこ、とが………こんな……)ゾク…

男「あずにゃぁん、そんなに膝の力入れたら苦しいよぅ、でも幸せだよぅ、あずにゃんのふとももあったかぁい~」

梓「っ……あ………」ハッ

男「………」スクッ

梓「……!?」

梓(き、急に…立ち上がって……今度は何を……)

男「じゃあね」

梓「え?」

男「あ~あ~~、顔の両側がしっとりしてぽっかぽかするぅ~~」スタスタ

つまんね


梓「え……え……?」

 がちゃ バタン!

梓「………」


───

梓「………」

日記帳『今日、下着姿にされた……歌わされた……』

日記帳『その後、パンツの前に、男の……あの男の、顔が、』

梓「…………」

梓「………」ギュッ

 タタッ ぼふん!←ベッドに飛び込んだ

梓「………」

梓(私……どうなっちゃうんだろ……)

梓(やだよ……怖いよ………)

梓(怖いよぉ……!!)
【梓編 7日目 了】

>>429

多分終わらせる気が無いんだよ
ぎりぎりまで引っ張って次スレ行かずに終了って流れだろ

休憩

注意書き>>161

マジキチすぎる
内容よりも俺ら焦らして興奮してそうなところが

mんなsね

なぁ誰かSS速報のリンク貼ってくれないか
たどり着けない…

こんなに焦らされるの初めて!

早い展開っつってもdat落ちというものがあってだな、
保守たのむよ

>>437
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
まあ、何かあったら移りますよ

マスター、パート化の許可を申請します

>>440
有難う!!

いやここでやろうぜ
どちらかが倒れるまで倍プッシュだ

>>441
パート化はやめておきましょう。
梓編はこのスレで終わらせるつもりですが。
次のあの子についてはSS速報に移るかもしれませんね。

全力で保守

梓編が終わったらまた新しくスレ立てすればいいと思います

>>444
次のあの子ってなんだよ・・・
もしかして名前がア行だけで構成されてる子のことじゃないよな?
それだけは勘弁してください割とガチで

ういー、おわかれだよー

>>447
どうせ、全員やるだろうから無駄だ

ういー、おちんちんだよー

大長編になりそうだな
まとめサイトでいいかな

マジでけい豚は頭がおかしいな

ういー、ぺろぺろー

>>450
>>453
やめろ!!

唯でさえ展開がまわりクドい上に、超遅筆
そろそろ焦れて、単発でスレぶっ潰そうとするキチガイが現れる頃合いだな…

平沢ただ

再 会 し ろ

オウッオウッ

なんだかんだで保守するんだなお前ら、さすがツンデレの鑑だ。


─── 8日目

梓「でね、その時律先輩ったら……」

純「あははっ!それマジ!?」ケラケラ

憂「……ふふっ」

梓「憂……?」

憂「ううん、梓ちゃんが最近元気なかったらから……心配だったけど……」

憂「元気になったみたいで、良かった」ニコッ

梓「憂……」

梓(……元気って訳じゃないよ……でも……)


───

男「やっほ~~!学校はどうだったかなぁ?楽しかったかなぁ~?」

梓「……はい、にゃん」

男「憂ちゃん達は元気かなぁ?」ニコォ

梓「っ!? な、何で、憂たち……」ビクッ


男「え?だってぇ、あずにゃんのお友達だもぉん」

梓「ま、ま、まさか……憂たちにも手を出す気じゃ……」ブルッ

男「え~~~?そんな訳ないじゃぁん」

男「僕が好きなの、あずにゃんだけだもん」

梓「っ……なら、いいですけど……にゃん」

男「え?あぁ~、嫉妬かぁ、そっかぁ~~、さっすがあずにゃん可愛いなぁ~」

梓「ッ!? ち、違うにゃん!!そんなんじゃ……」

男「あ~ずにゃんっ!」ぎゅっ

梓「っ!……ぁ……」

男「ね?おまんこの匂いを嗅いだ仲だもんねぇ~?ねぇ?」

梓「ぁ、ぁ、あれはぁ……」カァァァ

男「あれ?あずにゃんドキドキしてる?どっきんどっきんしてる?」

梓「し、してないにゃぁ!!」アタフタ

この>>1は出来る>>1
超支援まじで頑張れ

\              /
 \           /
  \         /
   \       /
     \( ^o^)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
      │  │
      │  │    ~○~○~○~○~○~○~○
      │  │  ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      (  ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      /  \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
     /    \   ~○~○~○~○~○~○~○~○
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     \( ^o^)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
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      (  ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
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     /    \   ~○~○~○~○~○~○~○~○
    /      \
   /        \

>>1おい









おい ふざけんな


男「あ~、あずにゃん、だいぶ抱かれ慣れてきたよねぇ?」

梓「え、!? そ、そんなこと……」

男「だんだん僕に体を預けるようになったきたよ?分かるでしょ?わかってるんでしょ?」

梓「そ、それは……なぐ、殴られるから……」

男「言い訳だよねぇ?ほんとは分かってるんでしょぉ?」

梓「な、何を……!」ムカッ

男「キスしたい」

梓「ぇ……ぃ……にゃっ!?」

男「あずにゃんとチューしたいよぅ」ぎゅぅ

梓「え、ぇ、え……わ、私は……い、イヤ、ですにゃん……」ビク、ビク

男「あずにゃん、目ぇつぶって?」

梓「は、はい、にゃん……」

梓(ぁ、ど、どうしよう……癖でつぶっちゃった……ぅ……)タラ…

男「いくよ?」スッ

梓「ひ、ぃ……ぅ……」ビク、ビク…

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     \( ^o^)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
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     \( ^o^)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
      │  │
      │  │    ~○~○~○~○~○~○~○
      │  │  ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      (  ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      /  \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
     /    \   ~○~○~○~○~○~○~○~○
    /      \
   /        \

  どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
   三           三三
        /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三

  三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
      /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
    〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__

    ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
  . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
    };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll


   どうしてこんなになるまで放っておいたんだ! ?
   三           三三
       ∧/;:"ゝ  三三 ∧f;:二iュ  三三三

  三   ( ^ω^ )    ,.( ^ω^ )^)
      /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
    〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__

    ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
  . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
    };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll

                     ♪
                ∩∧__,∧∧__,∧∧__,∧

  =、`ー-="⌒ヽ      ヽ( ^ω^ )7ω^ )7ω^ )7  ♪
  ,..シ'=llー一'";;;ド'    /`ヽJ   ,‐┘  ,‐┘  ,‐┘
   ̄ ̄ll          ´`ヽ、_  ノ 、_  ノ 、_  ノ
             ♪    `) )  `) )  `) )

            どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
                 どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!

あずにゃああああああああああああああああああんんんん!!!!!!!!!

 _____  _____          _       _ _                __          _
 |_____  | |      |   rヘ、 ||    / / | |      く\  __,|  |__  rー――┘└―― ┐
    __ / /   ̄ ̄ ̄ ̄    \ \/ /    / / | |   /\  ヽ冫L__   _  | | ┌─────┐ !
    | レ' /              \  〈    / | | レ'´ /  く`ヽ__|  |_| |_ー' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`┘
    | /                / , \ く_/| |  |  , ‐'´     ∨|___   ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
   / /                  / / \/   | |  | |   _   / 〉  /  \     | | |   ̄ ̄|
   / /    ______  / /          | |  | l__| |  / /  / /\ \_  / \_| | ̄ ̄
 / /    |           | |/         | |  |____丿く / <´ /   \ // /\   `ー――┐
  ̄         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                ̄            `  `´       ` `ー'   `ー───―


梓(どうしよう……今度こそ……今度こそ……キスされちゃう……!)タラ…

梓「………」

梓「………?」

梓(な、なかなか来ない……?)タラ…

梓(! ま、また耳、とか……?)

梓(それともおでこ……? は、鼻とか…!?)

梓「………」プル…プル…

 ピトッ

梓「!!」

梓(い、今唇に……ぴたって……)

梓(と、とうとう奪われちゃった……私の……ファースト……)プルプル…

梓「………」ソッ

梓「………え?」

男「じゃーん。 今キスしたと思ったぁ?ざ~んねん、二本の指でしたぁ~」

梓「な゙っ!!?!//// な、なぁぁぁあぁ!!?」カァァァァ////

ほんまアカンて!それだけはアカンて!!

堕ちた…!?

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

落ちちゃダメだ

スマンネル
おやすみ

はやく

これがストックホルム症候群ってやつか・・・

粗品応募は締め切られました。
抽選結果はこちらで確認できます


男「あずにゃんはいやらしい子だね、処女なのに」

梓「い、いやらしくなんか無いですにゃん!!」カァァ

男「処女だからキスか指かもわからないのに」

梓「っ!……ぅ……」////

男「あずにゃんのバーカバーカ」

梓「ッ!だ、誰が……」

男「スッ」

 んちゅ

梓「………」

男「………」ン…チュ…

梓「───」

男「んむ……ぷはぁ」チュ…

梓「───」

男「あーあ、ごちそうさま」

男「じゃあね」 スタスタ

この流れはいけない

うあああああああああああああああ>>1好きだあああああ

うアアアアアアアアアアアア

梓「残像だ」

>>1
お前才能あるよ


梓「………」

梓「…………」

梓「………ぁ」

梓「……か……かえ、らなく、ちゃ………」

梓「………」フラ…フラ…

───

梓母「梓? 梓ったら!」

梓「……ん? ぅん……」

梓母「ねぇ、食器並べてくれないかしら?」

梓「………うん………」

梓母「………」

梓「………」ボォー

梓母「…あーあ、まったく…最近この子ったら……」

梓「…………」ボォ~

【梓編 8日目 了】

絶対に許さない
誰かスレスト汁

途中ラブラブカップルに見えた

おやすみ

>>488
今夜は寝かさないぞ子猫ちゃん

>>488
おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…

>>490
やめっちゃん!

uwaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaauwaaaaaaaaa

待てよ?
俺達もあずにゃんのように>>1に調教されてるんじゃ…!?

これ、1の実話なんだろ。。こいつはガチで性犯罪者。
通報した

射精の準備はできている繰り返す射精の準備はできている

この男が天才なのか…あずにゃんが隙だらけなのか…

梓母鈍感過ぎワロエナイ

すいません
現実でもこの方法でいけるもんですか?

ほしゆ

>>499
無理だろ

>>499
>>97-98

>>499
人生はエロゲと違ってリセットできないんだぞ?
おまえが不幸になるのはおまえと親族の問題だが他人を巻き込むな

こんな下衆は久しぶりに見た

意外と冷静な意見ばっかりで感心した

暴力を除けば男と唯がやってる事はさほど変わらんね

>>503
人生はリセットできる

って日之影前生徒会長がいってたよ

>>507
ミスターアンノウンかっこいいです

勃起してきた

このスレ見てるとキモオタ先輩っていう単語が思い出されたけど、なんだったっけこれ?

で、>>1はいつ捕まるの?

^^

焦らそうとしてんのが見え見えな

いきなり勢い減ったな

いくら相手がキモオタでもこの焦らしはキツイだろ…

あんま調子乗らせるのもアレだし下げようぜ

;;

自殺するぐらい追い込んでくれ

俺がプラモを作ってる間にあずにゃんのファーストガンダムが大地に立ちやがった…

>>516
IDいいな

保守

あげ

ほし

期待

人質が強盗を好きになる的なアレ
なんて名前だっけ釣り橋効果?だっけ

>>525
ストックホルム

まだやってんのかよ


>>1死ねって言っただろ

保守

ほしゅ

おい主、もっとやれw

>>530
主・・・?

>>530
ニコ厨だぁーニコ厨がいるぞー

男「そろそろ潮時かな」

男「あずにゃん、僕の背中を見てごらん?」

梓「……背中?……ん?何これ、ファスナーが」

男「開けてみて?」

梓「………」ジジジジジジジ

ガバッ

梓「ゆ、唯先輩?!!!!!!!!!!!!」

なにそのハッピーエンド

巧みな話術で確実に堕ちてってる…キスのとことかもうヤバい。
完全に調教されかけてるよ。嫌悪しつつも、焦らされ続けることで期待感も芽生えてる。
恋愛経験のない年頃の女だし、現にもう男のことで頭がいっぱいだもんな。
まぁ負けず嫌いな梓にはこれくらいがちょうどいいよ。
あとはこのまま完全に逃げられないことを洗脳させつづけ、
最初のHで優しい言葉かけまくればお前の完全勝利だな。
感覚がマヒして自分からおねだりするようになるまで見せてくれ。
そしてヤっただけで捨てられる展開きぼんぬ!

再開は夜になると思われます。申し訳ありません。

でもよくよく考えたらキモデブ男だぜ?
俺のあずにゃんがそんな奴に落ちるか?いやない。

そりゃまあ豚の妄想ssですし

素晴らしい!

放課後セックスタイム

ほし

ほしゅ

俺とりっちゃんの邪魔はしないでくださいおねがいします

保守

久しぶりに本来の意味で使う時が来た



マジキチ

でもやってることは唯とたいして変わらないよね
梓は人を見た目で判断してるんだな
悪い子だ

>>547
そこに気づくとは

唯「あずにゃん、あずにゃん」ギュゥ~

梓「……」

唯「ああ、あずにゃんちっちゃいから抱きやすいなぁ」ギュゥー

梓「………」

唯「あずにゃんの髪の毛いい匂い、女の子の匂いだなぁ」クンクン

梓「……」

唯「ああ、堪能した、バイバイ」

梓「……え?」

唯「……」テクテク

梓「………」

>>494
表現の自由だ。

>>494
>>1さんを叩いて楽しいか?証拠だせよ。

☆君

なんだ唯ちゃんだったのか(ニッコリ

>>547
おまえだってキモデブサ女がツインテにして「にゃあああ」と言ってたらどう思うよ?
それと同じことだ

保守

>>554
おまえだって可愛い女の子がツインテにして「ハァハァ」とか言ってたらどう思うよ?
それと同じことだ

は?

…………?

あずにゃんよりうちの猫のがかわいい

もっと全員に腹パンしてボコボコにする展開くれ

なるほど

追いついたぜ

唯ちゃんだけは本当に勘弁してください(;ω;)


唯ちゃんだけは

sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara06.gif
ゴキブリじゃねえか

保守

ほっし

保守時間目安 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

ほしまりこ

アズにゃんのおまんこレイプマダ~?

おい、夜になったぞ

まだか


─── 9日目

梓「………」

純「梓?……梓ー?」

憂「また戻っちゃった……」

梓「………」ボォー


───

紬「今日はプリンを持ってきたの~」ニコニコ

唯「わぁーい!おいしそー!」

梓「………」

律「……梓?」

澪「? おい、さっきからどうしたんだ、梓?」

梓「………」

唯「あずにゃーん?」ユサユサ

梓「………」ボォー

キター(^・ω・^)

きたこれ


─── 下校

梓「………」フラフラ

男「お、あずにゃん、今日は早いねぇ」

梓「……はっ…」

梓(い、いつの間にまたここに……)

梓「うぅ………」シュン

男「あずにゃん、じゃあ今日は例のカラオケ行こうか」

梓「え……」

男「さ、行こー」グイ

梓「あ……」トテテ

───

男「じゃ、あずにゃん、いつもどーりハグからだね!」

梓「……はい、にゃん」

 ぎゅっ

男「ん~~、やっぱりあずにゃんはやーらかいなぁ」ぎゅぅ~

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!

堕ちたか…


梓「………」ギュ

男「ねぇ、あずにゃん」ぎゅぅ

梓「?」

男「昨日のこと、覚えてる?」ギュー

梓「ッ!!////」ボンッ

梓「な、ぁ、あ、あれは……!」カァァァ

男「ねぇ、あずにゃん、今あずにゃんドキドキしてるでしょ?」

梓「そ、んな訳……」

男「僕たち、抱き合ってるんだよ?ごまかせないよ、ねぇ」ぎゅぅ

梓「ぁ……ぅ……」カァァ

正直、嫌悪感表してくれたほうが興奮する


梓「あ、あなたみたいな、気持ち悪くて…最低な人に……!」

梓「ど、どきどきなんかしないにゃん!!」キッ

男「あずにゃん、あずにゃん」

梓「はぁー……はぁー……」プルプル

男「また、あずにゃんの下着みたいなぁ」

梓「っ、え!?」

男「おねがぁい、ね、昨日も見たじゃん、ねぇ」

梓「……ぅ、」タラ…

───

梓「こ、これで……いいですか、にゃん……」

男「うぅ~ん、今日もかわいいねっ!ピンクかぁ~いいね!いいね!」

梓「ぅ……」カァ

男「もしかして僕のために選んでくれたのぉ~?」

梓「に゙ゃっ!? そ、そんな訳……!」

男「あずにゃん、触っていい?」ニコ


梓「さ、触るって……」

男「あずにゃん、だいじょーぶ、下着の上からだから、」

男「顔を舐めたり、おまんこの匂い嗅いだりするよりずーっと大したことないでしょ?ねぇ」

梓「それは……そぅ……ですけど……にゃん…」

男「キスも済んだしねぇ~」

梓「っ!!//// う、ぁ……も、もう好きにすればいいにゃんッ!!」プル…プル…

男「うん、じゃ」さわっ

梓「っ!」ビクッ

男「あずにゃんのおなか、すべすべぇ~」さわさわ

梓「~~~っ」ゾクゾク…

男「うん、首筋も……キレーだよぉ……」チュ…チュ…

梓「んっ……ぁ……」ビクッ

男「……髪の毛もさらさらだね……」ナデ…ナデ…

梓「………ぁ……」ビク、ビク

続き来た


─── 1時間後

男「ん…チュ……チュ……」

梓「んっ……ひゃぅ、」ピク、ピク

男「あずにゃん、どうしたの、さっきから変な声出して」

梓「だ、出してない……にゃん……」

男「ふぅん」

梓(こ、こんなに全身触られ続て……な、何か、へ、変な感じだよぉ……)グス

男「あずにゃん、あずにゃん」

梓「……?」

男「あずにゃんって、自分がどれだけ可愛いか……分かってないでしょ?」チュ…チュ…

梓「ぇ……? んっ、な、何言っ……」ピク、ピク…ッ

男「あずにゃん、これ見て、これ、ほら」

梓「こ、これって……」

梓(ズボンが、ふ、ふくらんでるってことは……えっと、保健の授業でやった……)

梓「ひっ……!?」ビクゥ!


男「へえx~、あずにゃんボッキ分かるんだぁ」

梓「う……こ、これ……」ブルブル

男「ねぇ、あずにゃん、知ってるでしょ?どうしてこうなったと思う?ねぇ」

梓「ぅ、え……?」

男「あずにゃんだから、だよ」

梓「ぇえ……?」タジ…

男「あずにゃんがかわいいから、こうなったんだよ」

男「あずにゃんがかわいすぎるんだよ、」

男「否定したってダメだよ、これがあずにゃんが可愛いって証拠だよ、ね、見たでしょ?ねぇ」

梓「ぅ……う……」ジィ…

梓(ど、どうしても目が…は、離せない、よぉ……)グス

男「あずにゃん……もっと確かめてみる?」

梓「え……?」

男「触ってみる?僕はかまわないよ……あずにゃんなら」

梓「え……えぇぇえぇ!? さ、さ、触るって……」カァァ!

うおぉぉぉぉぉおおちんちんが大洪水警報だぁぁぁぁぁあ

きたぁぁぁぁぁぁよおぉぅぅぅう!!!!!

身体だけでなく心も犯すとはマジもんのレイパーだぜ

あれキス完了してたっけ

ほうほう








ほうほう


男「嫌?」

梓「イ、イヤにきまってるにゃん! そ、そんなきたない……」

男「僕もあずにゃんをさわってあげるから、さ……」さわっ

梓「んっ」ピクン

男「あずにゃん……」ン、チュ…チュゥ… さわさわ

梓「ぁ……ッ……ぅ」ピク、ピク

梓「ぅ………」ジー…

男「ほら、ズボンの上から、ね……」

梓「ぁ……ぅ……」

 さわっ

梓「っ!ぅ、あ……い、今びくんって……」

男「喜んでるんだよ……かわいい可愛いあずにゃんに触られて……」

梓「………」ゴク…

 さわっ

梓「う……ぁ……」さわ…

ワクワク


梓「こ、これが……ぅ……」さわさわ

男「あずにゃんの手つき……やらしーぃ」チュ…ンチュ…

梓「んっ……や、やらしく、なんか……」サワサワ…

男「ねぇ……もっとギュッて握ってみて?……あずにゃん」

梓「………」

 ぎゅ、ぅ

梓(! っう……か、硬い……あ、熱…い?……)ドキ…ドキ…

男「あずにゃんって大胆だね、こんなオヤジのちんこ握るなんて」

梓「そっ、それはあなたがぁぁっ!?////」カァァ

男「じゃ、お返しに僕もさわってあげるねぇ」

梓「えっ……ぇ……」

男「だって不公平でしょぅ~?あずにゃんばっかりさわって、僕がさわれないなんて!」

梓「そ、それは……」

男「ね、あずにゃん、あずにゃんは"無理やり"さわられるんだよ、ね?ね?」

梓「……はい、にゃん」

展開遅すぎ
書きためてから投稿しろ


以上

何故か犬星絵で再生される

>>597
>>161

>>599
言い訳にもならん

誰か秋葉でインタビュー受けてる太ったキモオタオヤジの画像持ってないですか
イメージ映像として貼ろうと思ったんですが見つかりませんでした

四の五の言わずにお前は離脱しろってことだよいわせんな恥ずかしい

>>601
鏡で十分だから早く書いてくれ

>>601
俺は吉野家の前でPS3について語ってるやつで脳内再生してる

抱き枕オッサンが真っ先に思い浮かんだ

見つけました
イメージ映像 

梓 http://www22.atpages.jp/upro/src/up0164.jpg
男 http://www22.atpages.jp/upro/src/up0163.jpg

怒りで脳細胞が激減した


梓(そうだ……これは無理やりなんだ……私は、私はイヤだけど、仕方なく……)

 さわっ

梓「んっ……」ピク

男「あずにゃんのパンツ、すべすべしてて気持ちいいぃ~」スリスリ

梓「っあ、ぅ…こ、こすらないで、にゃんっ!」カァァ

男「ねぇ、あずにゃん……」コスコス…

梓「んっ……ぃ、あっ……」ピク、ピクン…

男「ブラジャーはずしていい?」コス、コス

梓「……えっ……ぃ、いやですにゃん……」

男「あずにゃん、今はパンツの上からおまんこをコスってるんだよ?」

男「今更乳首を出すのが恥ずかしいの?とんでもない変態さんだね」

男「見られるより触られる方が好きなんて」

梓「わ、私は変態じゃないにゃんっ!」

男「じゃあ、見ていいんだね、ありがとう」

梓「う、ぅ……」

600でやっとオチンチン握った段階か

面白いが、もう少しペースアップ出来ないか?
出来ればでいいんだが

>>609
>>161


 スッ プチ……

梓(ぅ……ブラジャー……外されちゃう……)ドキ…ドキ

 ピタ…

男「………」

梓「……?」

梓(う……ど、どうして……ギリギリで止めたんだろ……)

男「……ねぇ、あずにゃん」

梓「は、はいにゃん」

男「最後はあずにゃんがはずして?」

梓「ぇ……えぇぇ!?」

男「ね、お願い、ね、じゃないともっと強くおまんこコスるよ?」クイッ コスコス

梓「んぁっ!?……ゎ、わかり、ました、にゃん……」ビクッ、ピク

 スッ…

梓(う……ぅうぅぅ……////)カァァァ

 ポト…

たまらん

展開遅いのは全然構わんが、否定してすぐに脱ぐって、
普通はないだろ?












ないよな?

>>604
おまえ絶対許さん


男「うわぁー、キレーな乳首だねぇ~」

梓「ぁ、ぅ……み、見ないで、く、くださいにゃん……」カァァァ

男「あずにゃん、やっぱり変態さんだね、自分でブラジャー脱ぐなんて」

梓「そ、それはあなたがぁ……」ウル

男「……」クイッ

梓「ひぁんっ…!?」ビクゥッ

男「あずにゃんのちーくび、ちーくび」

 ちゅ…

梓「に゙ゃぁ!?」ビックゥ!

梓「な、なな、な……////」ピク、ピクンッ

男「……」ちゅ、チュゥ…

梓「ぁ、ん、く…っ……ぃ、ぁ……」ピクッ ピク…

男「……」チュゥ…  コス、コス…

梓(っひ、ぃ……お股の方も……いじるなんて…っ…ぅ)カァァァ ビクッ

梓「ぅ、あ…んっ……ぃ、あ……」ビク…ビクッ

「じゃあね」を期待してる俺がいる

この>>1はたまに立つ2ちゃんであった怖い事件スレにのるな

きてみたらまだ梓編かよ ペース遅すぎだろ

男「オラッ」ドフッ!! 

椿「あっぐ!?」


男「あずにゃん、あずにゃん」

梓「ん、ふ……にゃ……?」ハァ…ハァ…

男「おぱんつ脱がすよ?いいよね?」

梓「ぁ……ぅ………」

梓「…………」

男「…………」

梓「…………」

梓「………コク、リ…」

男「………」スッ

 スルスル…

梓「ぁ……」カァ

男「あずにゃん、こっちもキレーだね、まっピンクだねぇ」

梓「ぁ……ぅ…見ないでぇ…にゃん……」カァァ


男「じゃ、なめちゃおー」

梓「え……えぇぇえぇ!?」

男「いただきまーす」グイ

梓「だ、だめぇっ、それは……だめにゃんっ!」カァァァ!

男「ん……」レロォ

梓「っひ、ぁ!」ビクッ

男「ん…ジュプ……レロォ…んぷ」

梓「ぁ、ひ、んっぁ……っ…」ビク、ピクッ

男「あずにゃん、あずにゃん」レロ…ペロォ

梓「あっ、ぃ……ひぃん……」ハァ…ハァ…!

男「ねぇ、熱いぃ?なんか来る?それイくってゆーんだよ、イくって」

梓「イ……く……?」

男「うん、イくーってゆーの」ペロッ ヌチャァ ジュズズ…

梓「ぅ……あぁっ……んっ…////」ハァ…ハァ…


男「………」レロッ…ジュプ…ぐりっ

梓「っ!~~ッ……ぁ…んぁぁっ…!」ビクゥッ

梓「ぃ……、イ……っ」…

男「おーしまい」スッ

梓「ぇ……」ピタ… ヒク…ヒク…

男「あーおいしかった、じゃあね」スタスタ

梓「え……え……?」

梓「ま、待っ……!」

 ガチャ バタン!

梓「………」

梓「………ハッ」

梓「ぅ、ぅぅううぅぅぅ////」カァァァァ

梓(私のバカ!バカ!ばかばかばかばかぁぁ!!)ブンブンブン

【梓編 9日目 了】

じゃあねキター

(;´Д`)ハァハァ

順調に調教されてるようでなによりです


─── 10日目

男「やっほー、あずにゃぁん」

梓「………」

男「んん~? 何で怒ってるのぅ~? まー怒ってるあずにゃんもかわゆいけどぉ~」

梓「別に……怒って、なんか、ない、にゃん……」プイ

男「あずにゃんってば素直じゃないなぁ~」ナデナデ

梓「っ、ふ……////」

男「じゃ、いつものカラオケ、と見せかけて……別のとこ行こっかぁ~」ナデナデ

梓「っあ……べ、別のとこ?」

──

男「こっちこっちぃ~」テクテク

梓「……こ、ここは……?」

梓(こ、この辺りって……ラ、ラブホ?がいっぱいあるとこだって……)ギュ…

男「わーい、ここら辺好き~」キャッキャ

梓「ぅ………」モジモジ

おれ自身が調教されてるように思えてきた

なんかクリムゾンを思い出してしまった


男「今日もあずにゃんとい~っぱいイチャイチャしようねぇ~」ルンルン

警察「あー、すいません、ちょっと」

男「……え?」

梓「え………」

警察「ごほん……あの、お二人の関係は?」

男「………」

警察「あの、失礼ですが、任意でご同行願えますか」

男「え、え……」オロオロ

梓「………ぁぁああの!」

警察「はい?」

梓「……あ、あの………」

警察「………」ジャラ…←手錠

男「……ひ、ぃ……」ガクガク

梓「……こ、この人は、私のお父さんです……」

男「……あずにゃん?」

脳内でやってくれよ


警察「君、ほんとかい……? いいかい、援助交際は庇っても為には……」

梓「わ、わ、私のお父さんですっ!!」

警察「……そ、そうですか………」

男「………」

警察「……失礼しました」スタスタ…

男「………」

梓「………」ハァ…ハァ…

男「……あずにゃん……」

梓「か、勘違い、し、しないでくださいにゃん……これは、その、あなたが何するか分からないから……」

梓「その、センパイ達を、守るため、です…にゃん……」

男「あずにゃん……」


梓「い、いいから早く……い、行きましょう…にゃん……」プイ

男「………」

男(あずにゃん………)

男(最終試験突破おめでとう、にゃん)

───

警察「………」ゴソゴソ

 脱ぎ脱ぎ

店員「よっこらせ…」ゴソ…

店員「警察の変装とか……これ本職に見つかったら不味いんじゃないのかねぇ…」

店員「ま、金もらえるからいいけど」

───

男「じゃーん、とうちゃーく」

梓「こ、こ、ここって……」ビクッ

男「あれーあずにゃんって耳年増ぁ~~」

男「そー!らぶほてるでぇーす」ジャーン

完全に調教されてたっていう

ちょっと休憩

店員パねぇ…
スキル高過ぎ…

((((;゜Д゜)))

堕ちさせる為とはいえ、ペッティングだけで我慢している男の理性が凄い

まじで松葉杖

絶望的すぎるが99パーセントの絶望は1パーセントの奇跡で助かるフラグともいえるか?

   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::

    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /

   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /
   | | | |

参考になるなー

ほし

この主マジやべえなw

>>643
主……?


───

梓「う、うわぁ……ベッド、大きい、にゃん……」ドキ、ドキ

男「やっぱあずにゃんはあずにゃんだねぇ~、ラブホ来たことないんだぁ」

梓「っう……ぅ……////」カァァ

男「あずにゃん……」

梓「……は、い…にゃん……」

 ぎゅうっ

梓「っ!?、あ……」

男「あずにゃん……おさらいだよぅ?」

梓「お、さらい……?」

男「まずはギュー」

梓「……」ギュー…

男「うん…あずにゃん」ギュ…

男「大好き」ギュゥ…

梓「……/////」ギュ…

>>643
trbr(ry

>>644
よせっ……!触れてはっ……触れてはいけないっ……!

スルーだっ……スルーするんだっ…!


男「それでね……」

梓「ぇ……」

男「スッ」

 ちゅっ

梓「ぅ、あっ……////」カァ…

男「ね、もういっかい、ね?」

梓「////」

 ちゅっ

男「……」ンチュ…

梓「んっ……っ…」チュ…チュ

───

男「じゃ、脱ぎっこしよっか」

梓「……///」コク、リ…

男「……」さわっ

梓「っひぅ……」ピクッ

うーん…キモオタの参考画像見た途端急激に冷めた。

>>649
キモければキモいほど従順なあずにゃんがかわいく見えてくるだろが

男っていうのを俺に変えるとキモさが出て読みやすい


───

男「お互い下着姿、って、初めてだよねぇ~」

梓「っう……ちょ、ちょっと恥ずかしいですにゃん……」

男「でも……とっても可愛いよ?」

梓「ぅ…あ、あ、あなたに言われても……うううれしくなんかない、にゃん…」プイ

男「ん~あずにゃぁんかわゆいよぅ」ナデナデ

梓「~~~ぁ、ぁ……////」

男「あずにゃぁん…」チュッ チュ…

梓(んっ…い、いきなり首筋なん、て……)

男「んちゅ……チュ、チュ…ペロ…」

梓「あ、んぁ、あっ……ぅ…」ピク、ピクッ

男「スッ」さわっ

梓「ぁんっ…!? あ、は、ぁ……っ」ビクンッ!

梓(だ、めぇ……お股は、よ、弱、い…のぉ……)プル…プル…

わたし男だけど濡れてきた

あが…が…が…

アグネスを呼ぶかかずにゃんを呼ぶか非常に迷うな



男「…はぁぁ…あずにゃんのココ…熱いよぅ」クイッ…コスコス

梓「んっっ、ぁ、ンひ…ぃ……!」ガク、ガク…

 スルッ

梓「ぁ……

男「ちーくび♪ ずにゃんのチークビ♪」

 パクッ…ちゅ…

梓「ぁひ、ぃっ……////」

男「チュゥ…チュゥゥ…クニクニ」

梓「ひ、ぁん…んっ、ぁ…////」ピク、ピク…

男「あずにゃんのお胸はちっちゃいけど、ピンクの乳首はプルプルしてておいしいんだねぇ」

梓「ぃ、言わないで、くだ、さい、にゃん…」カァァ

男「クリッ」

梓「っう、ぁ…っ…!」ピクンッ


男「チュゥ…ねぇ、あずにゃん…チュパァ……あずにゃん、」

梓「ぁ…え……?」ヒク…ヒク…

男「……次は、わかるよねぇ?」

梓「ぁ…う……////」

男「ねぇ、言って? おさらいだよぅ、おさらぁい」

梓「………ぱ…」

梓「パンツを……脱ぎます、にゃん……」カァ…

男「じゃ、やって?」

梓「……////」

 スッ

梓(うぅぅ……わ、私……ど、どうしちゃったの…?////)ドキ「…ドキ…

 スルスル…

男「う~ん……あずにゃんはすっぽんぽんでも可愛いなぁ~」

梓「な、何を……ぃってるんですヵ……」モジ…モジ…

ちんちんが…にゃん…///

順調でなによりだ


男「じゃ、ベッド行こっか?」

梓(ベ、ベッド……! ベッドってことは…ぁ、あ……)ボンッ

男「ね、あずにゃん」ソッ

梓「ぁ……う……」フラフラ

───

 ぐいっ

男「うわぁー、あずにゃんのココ、もうこんなになってるーインラぁーン」

梓「みみみ見ないでくださいっにゃんっ!」カァァ!

男「ペロ…」

梓「ッ!?ぁ、んっ……!」

男「ジュル……チュパァ……」

梓「あっ、ん、ひぃ、ンっぁ……////」ピクッ…ピク…

男「ジュル、ズズズ……」

梓「ぁ~、あ、あぁ……はぁっ…はぁっ…」トロ、ン…

どっから濡れ場?
600読むのは非常に面倒


男「あずにゃん……」

梓「え……」トロン…

男「これ、みて、これ」

 ビキビキ

梓「っ! ひ……」

男「あずにゃんのせいで……こんなになっちゃった……」

梓「……」ゴク、リ

男「ねぇ……あずにゃん……」

男「イきたい?」

梓「……ぅ……あ……」

梓「………」ブルッ

梓「…………」ゾク…ゾク…

梓「…はい、にゃん……」ドキ、ドキ

男「ニコォォ」

男「挿れるね」ニコォ

参考画像を見れない…

ここで帰るんだよな?

竹原「じゃあの」


梓「あ、ま、待っ……こ、心の準備、が……」ぁぅ…

 ズ、ニュ

梓「っん、あ……」ビクッ

男「いくよ?」

 ズリュ…ニュ、ぅぅ

梓「あぁあぁぁ、ぁ、あ……い、あ…っ…」ギュッ… ガクガク

 ずりゅりゅ…

男「ねぇ あずにゃん」

梓「ぅ、ああぁ、ぁぁ……え?…んっ、ぁ……」ガクガク…

男「ねぇ、あずにゃん、僕たちの出会い覚えてる?」

 ずりゅ……

梓「え……? え…?」ジワ…

男「ねぇ、最ッ低の出会いだったよね、僕があずにゃんに犯すって言ってさ」

 ズリュリュ…

梓「え…あ……ひ……」ガクガクガク

男「ねぇ、あずにゃん、今君にチンコぶち込んでるオヤジはね、君があんなに殺したかった男だよ」

梓「っ!?…あ、……ぁ、あぁあああぁ……」ガクガクガクガク…

男「ねぇ、あずにゃんはさ、僕のこと気持ち悪い気持ち悪いって何度も何度も心で叫んだはずだよ?」

男「覚えてるでしょ? 忘れっこないよねぇ、こんなキモいオヤジぃ」

 ずりゅぅぅ……

梓「ああぁあ゙あ゙ぁぁぁ゙あ゙ぁ゙……ぁぁぁあ゙あ゙ぁ゙ぁあ゙あ!!」ガクガクガクガクガクガク

男「今、あずにゃんは、気持ち悪くて気持ち悪くて殺したかった男に」

男「ちんこぶち込まれまーす」


  ズ   ン   ッ !
    めりめりめりめりめり
  メリメリメリメリ
     ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ


梓「いいいい゙いい゙ぃ゙ぃ゙ぃぃあ゙ぁぁ゙ぁ゙ああぁぁ!!!」

男「はぁ……あずにゃぁん、全部入ったよぅ」

梓「い、痛、い゙ぃ!痛い、っにゃんっ!!痛いに゙ゃんん゙!!」ガクガクガク


男「あずにゃぁん、痛い?痛いよねぇ、ごめんねぇ、すぐ動くから」

 ずりゅっ ズニュッ

梓「いぃ痛いよぉ……やだぁ……やだやだやだぁぁぁ…」ポロ…ポロ…

男「あぁー、きつきつ~、きっもちいい~」

 ずりゅっ ズリュッ ズリュっ ずりゅっ

梓「っ……あ、…? あ、んっ…んっ……」

男「あずにゃん、気持ちいい?気持ちいい?」

梓「きっ……きもち、よく、なんか…ない、にゃんっ!!」

梓「ああああなたみたいな…サイ、てい、のぉ……んぁぁっ」ギュゥゥ

男「あずにゃんっ、あずにゃんっっ」ズリュッ ズリュッ ずりゅっ

梓「あっ、やぁっ、やぁぁッ、んっ////」ジュポッ ジュプッ ヌプッ

男「はぁぁ…あずにゃんの中…うねうねしてて…きゅうきゅうってしてて…」

梓「ひ、ぃんっ…ぁ…あぁぁ…ぅ」ヌプッ ヌプッ

梓(気持ちよくなんかない、こん、こんな、の、きもち、よくなんか、)


男「あずにゃぁん、あずにゃん、」

梓「ぁ、え……?」ジュプッ ビクッ

 んちゅぅ…

男「ん…ちゅ……」

梓「っ!!?! ん……んーーっ!んー!」

男「ちゅぅ…ん、ちゅ……」チュゥゥ…んちゅ…

梓「んぅんーー! んー!……ん……」

男「ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……」

 ジュプッ!ジュプッ!ぬぷっ!じゅぷっ!

梓「ん……ぅ……」チュ、ゥ…

男「ぷはぁ……あずにゃん……」

 ジュプッ じゅぷッ ぬぷッ

梓「ん…は……ぁ……ぅ……」トロ、ン…


男「あずにゃん」ジッ

 ずぷっ ぬぷっ ジュプッ ずぷぅ…

梓(きもひよくなんか、ゼんれん。きもひよく、なん、か)

男「あずにゃん……」ジッ

梓「………」トロン…

男「 愛してる 」

 ずりゅるるぅぅぅぬうううウウウウううぅゥッッゥゥぅぅぅぅ!!

梓「んあ、は、ぁぁぁんっッ!? あ、あぁああぁ……ぁ、んっっッ!?」び、くぅ…ッ


梓「  あ  」


梓(   き  も 、ち  い゙  イ ♥ )


梓「ぃ……」
       ガク……

───
──

うっ……ふう

レイプするなら処女に限るね。
非処女はレイプすると貞操よりも命の心配するからサッパリ萌えない。
その点処女はとにかく貞操の危機感が丸出しでマジ萌える。
処女にレイプでトラウマを与える。 これってある意味芸術。
処女をレイプする時「いただきま~す」って言う。
「ぞうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。殴りつづける。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。
女にやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりした時、
日常生活で食事のたびにレイプでの処女喪失を思い出す。 間違いなく芸術。
挿入後には歌を聞かせてやろう。
クリスマスソングやバースディソングを唄いながらのレイプなんてもう最高。
毎年そのシーズンに処女のままレイプされた事を思い出す。
町中がネオンで輝けば破瓜の痛みが心をチクリ。 これぞ芸術。
強制フェラをさせながら 「愛してる、好きだよ」と何度もささやくなんてのもポイント高め。
やさ男とのまともな恋愛(?)をしても何かの拍子にこれを言われたら処女喪失と
強制フェラを確実に思い出す。 これぞ芸術の中の芸術。
もちろんフィニッシュは中出し。これ最強。
逝く時は「僕達の子供出来るよね?僕達の子供、ずっと大事にしようね。名前も決めよう」と
何度も繰り返す。結婚した後、ダンナにこんなこと言われたら漏れとの
激しい処女喪失&中出し&妊娠を思い出す。既にそれは芸術アカデミー。
そして、レイプされた女がその事を男に告るのがまた萌える。
話を聞いた彼氏は怒りと悔しさでプルプル拳を震わすに違いない。まさに至高の芸術。
そんな彼氏に一生懸命理解を求める姿がまたいい。これはもう男として最高の栄誉。
レイプで処女を喪失したことを彼氏に告る事で自分を維持していこうという姿勢と
一緒に乗り越えようとか言ってる二人の姿はまるで傷ついて飛べなくなった小鳥たちのようだ。
芸術の殿堂とはまさにこのこと。

あ~ぁ、お前のあずにゃん、取られちまったぞ

あずにゃんビッチすなぁ

…ふぅ、まぁこんな感じかな、あずにゃんなら」

オネーチャンゴハンダヨー

唯「今行くよ憂ー」タタタ


このSS、2ちゃん史上最高じゃねw

530 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/18(金) 08:20:53.11 ID:w945a1IV0 [1/3]
おい主、もっとやれw

643 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/18(金) 21:23:04.76 ID:w945a1IV0 [2/3]
この主マジやべえなw

676 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/18(金) 22:31:10.82 ID:w945a1IV0 [3/3]
このSS、2ちゃん史上最高じゃねw

>>676のペースには飲まれないぞ!)グッ


男「ねぇ、あずにゃん」

男「あずにゃんってば」

男「ねぇねぇ~あずにゃぁん」

男「ンモーあずにゃんってばぁ」

男「あーずーにゃんっ」

男「にゃーんにゃーんにゃんっ」

男「………」

男「あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん」

梓「……ふ、ふんっ」

男「なんで怒ってるのー」

梓「当たり前ですにゃんっ! そ、その……レ、レイプ、されたんです、からっ!」


男「ふぅーん」

男「ま、いいや じゃあね」

梓「あっ、ま、またそうやって自分だけさっさと……!」

男「また明日ねぇ~~」

 スタスタ…

梓「………」

梓「……また……明日……」

梓(明日……)

 

梓「………」ギュッ

梓「…………」

梓「………えへへ」


【梓編 10日目 完了】


なんか梓が心から嫌がってるように見えない

おい



おい

レイプから始まる恋もある

ここまで読んだけど、実は俺けいおん全く知らない

えへへって・・・


えへへって・・・

このスレは終了です。
次のあの子への続きを書く日は未定です。
次書くとしたらVIPでなくSS速報だと思います。
ありがとうございました。

絶望感が全くないな

キマシタワー

>>649
惜しむらくは参考画像を最初に貼らなかったことです。
まあ自分に似ている人物の画像ということでイメージは早々に決まっていたのですが、
貼るのが遅すぎました。
読者の混乱を招いたかな、と反省しております。

お、おわった・・・だと・・・?




だが、これはこれでいいオチだ。
>>1乙。次も期待してる

えー
もっと続きがみたいです

なんと・・・>>1

主乙w
まさかまさかの展開でいい加減にキャッスルって何度も思ったが、ナイスエンンディングw

夏庵の同人も最初オヤジをいやがってるくせに最終的にはメロメロになっちまうんだよな…


もっと滅茶苦茶にしてほしかったけど
それは次回に期待

出来れば続きもvipでやって欲しいけど仕方ないか
>>1

ID:w945a1IV0
臭すぎて釣れないよ

製作速報はなぁ、他のSSに浮気しちゃうんだよなぁ

>>1

しかし個人的には洗脳するよりもっと絶望する犯し方がよかったな
これじゃおっきしない

>>699
何のためのその他大勢だよ

ゴキブリ生きてるとかつまんねー
>>1カスだな

ttp://uploader.sakura.ne.jp/src/up28069.jpg
ttp://uploader.sakura.ne.jp/src/up28070.jpg
ttp://uploader.sakura.ne.jp/src/up28071.jpg
ttp://uploader.sakura.ne.jp/src/up28072.jpg

>>702
4枚目kwsk

>>702
1,2,3枚目をzipでくれ

胸でかかったり一人称があずさだったりでワロタ

>>656
訂正
×
梓「ぁ……

男「ちーくび♪ ずにゃんのチークビ♪」


梓「ぁ……」

男「ちーくび♪ あずにゃんのチークビ♪」


あ、あとひとつ言い忘れてました

この物語はフィクションです。

期待以上で安心した

あずにゃんと男はどうなるの?
ってかどうなったの・・・

参考にさせてもらうありがとう

妄想の中でだよ妄想なら何しても良いんだよね!

Ne_102298.zip

さんくす


堕ちる前後の日記も見てみたかった

>>711
パスくらいかけようよ

これは……続きが来るな

映画化決定

>>1

一応言っとくけど現実でこんなことやったら即警察行きだからな

>>717

>>717
うわぁ・・・

お前らセイソクで続きがきたらオレに教えろよ
りっちゃんの時は必ず教えろよ

>>717
大丈夫だったよ?

http://imepita.jp/20110131/130510
これ思い出した

>>1
最近のSSの中では最高に面白かったぞ

最低の糞スレ

胸くそ悪い

でも最後まで読んじゃっておっきしてるんだよな

けいおん豚はいつもこんな妄想ばかりしているのか

おい糞>>1、次もスレタイは同じか?

>>728
ワロタww

おつ

うまかったな
でも犯罪に使えそうでまとめサイトには載せられなさそう

>>731
もう載ってるぞ

つまらないからもう書かなくていいよ

いや実際こんなのうまくいくわけねーだろって

オレ言ったぞ!!何回も言った!!

参考画像の男があずにゃんの顔面ベロベロ舐めてるの想像するとすごいよね

>>734
アイアムアドリーマー

最初の頃は絶望感やばかったのに、よくこんな清々しい(?)ラストに持っていけたな
この>>1できる

日記の意味あったのか?

寝る前にケータイで読んでたはずが
PC付けてシコってた

次作タイトル教えれ

>>740
次もこれで行こうと思っています

今度はチラシの裏でやれよ屑

絶対このタイトルにしろよ糞>>1
人生で一番のSSだったぞこの野郎

あずにゃんの様にアホみたいに他人思いの女の子はもう絶滅危惧種だから最初の脅しが通用しないな

なんと……

前に何か書いてた?

>>747
この系統でいうと
澪「うめー!」モグモグ
ぐらいですかね

あげ

>>749
あ、もう落としてもらって構いませんよ。

>>748
あの人か!

俺「うめー!」パンパンッ

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