俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」(1000)
むらむらしたので立てた
後悔はしていない
俺「・・・ってもし拾えたら苦労しねえよ」
俺「あー俺も・・・もう23か」
俺「童貞のままムダに年をとってるよな」
俺「彼女ほしい・・・」
俺「セックスしてー」
3歳の姪っ子がコタツに転がってる…
俺「このまま過ごしても一生彼女なんてできない」
俺「もう風俗に行くしかないのかな・・・」
俺「はー・・・それも悲しい」
俺「いや、でも、一回セックスを経験したら」
俺「自信がつくかも」
俺「でもやっぱり・・・」
俺「病気とかあるかもしれないし」
俺「病気は怖い、絶対に」
俺「いや、でも・・・」
俺「・・・行くか」
俺「どのお店がいいかな・・・ネットで調べよう」
俺「え・・・ソープじゃなきゃ挿入はないのか」
俺「ソープ・・・この辺で探すと遠いし高い・・・しかも知り合いだったらいやだ」
俺「でも、初体験はちゃんとしたところがいいよな」
俺「行こう、すすきの」
俺「結局2泊3日分も休みをとってしまった」
俺「ついでに航空券は・・・パックの法が安くていいな」
俺「飛行機はスカイマークか」
俺「予約完了」
俺「来週が楽しみだ」
―新千歳空港―
客室乗務員「ありがとうございました―」
俺「さ、寒い」
俺「完全に冬の北海道舐めてた」
俺「雪とかすげ―」
俺「早く電車に乗ろう」
俺「やっぱ雪すごい」
俺「着てくるもの確実に間違ったよな」
俺「まあ、外に出なければ問題ないか」
俺「札幌までどれくらいだ?」
俺「40分も掛かるのか・・・けっこう遠いな」
―札幌駅―
俺「やっと着いた」
俺「行くのは明日だし、今日は観光でもするか」
俺「どこ行こう」
俺「札幌といえば・・・時計台?」
俺「寒いけど・・・我慢するか」
俺「場所とかわかんね―し」
俺「す、すいません・・・時計台はどこですか?」
おばさん「あんたそったら寒そうなかっこして・・・」
俺「北海道がどれくらい寒いのか知らなくて」
おばさん「はんかくさいことして・・・」
俺「え?えっと、時計台は?」
おばさん「ああ・・・そっちの通りを真っ直ぐ」
俺「そうですか、ありがとうございます」
おばさん「風邪引くんでないよ」
俺「ど、どうも」
俺「ここの通りを真っ直ぐか」
俺「うわッ!危ね」
俺「つるつるしてる」
俺「こんな道毎日歩きたくないな」
俺「・・・着いた」
俺「感想は・・・特にない」
カップル女「写真撮りたいね―」
カップル男「頼もうか・・・すいませ―ん!撮ってもらえますか?」
男「あ、いいですよ。はいチーズ」
カップル女「ありがとうございましたぁ」
俺「・・・建物だけにしてやったぜ」
しえん
俺「ついでにテレビ塔も見に行こう」
俺「たしかまた真っ直ぐ行けば見えるはず」
俺「・・・これか」
俺「感想は・・・省略」
俺「さて、どうしよう」
俺「お腹すいた」
俺「何か食べに行こう」
俺「北海道らしいもの・・・」
俺「ラーメンでいいや」
俺「ここは味噌バターコーンだろ」
従業員「いらっしゃいませー」
俺「味噌バターコーン1つで」
従業員「かしこまりました」
女1「きゃはは!で、最近どうなの?」
女2「あたし?全然。普通だよ」
女1「普通って・・・この前ナンパされたって言ってたじゃん」
女2「あの人、つまんなくってさぁ」
女1「何があった?」
女2「結局映画観に行ったんだけどね、それっきり。メールもやめちゃった」
女1「そうなんだ―ま、浮気はよくないからね」
女2「そっちこそどうなの?」
女1「え―何にも」
女2「すごくエッチしたいって言ってなかった?」
女1「ん・・・我慢してるぅけど辛いよ―」
俺「ガールズトーク(笑)」
俺「ふう・・・お腹いっぱい」
俺「さあ行くか」
女2「てか実際イケメンだったら何でもありだよね」
女1「確かにぃどこまででも行っちゃうかも!」
俺「ビッチ共死滅しろ」
俺「ムダに疲れたな・・・もうホテルに行くか」
俺「ホテルは・・・地図地図」
――――
俺「ここか・・・まあちゃんと泊まれればいいや」
ガチャ
俺「ふあー」バフッ
俺「ベッドにダイブって修学旅行か」
俺「枕投げ―わーやめろよー」
俺「って、うわ、むなし・・・」
俺「いよいよ明日か・・・」
俺「楽しみすぎて眠れなかったらどうしよう!」
俺「だから修学旅行かよ」
なぜすすきのwww
支援
俺「・・・ん」
俺「寝てたのか・・・何時だ?」
俺「7時半・・・けっこう経ったな」
俺「うう・・・起きなきゃ」
俺「飯でも行くか」
俺「さっきラーメン食べたし軽いのでいいや」
俺「ごちそうさまでした」
俺「ホテルに戻ろう」
俺「うう・・・寒い」
俺「あれ、あんなところに誰かいる」
俺「まあいいや」
脱力して読める文体ですね
女「ひっく・・・ひっく」
俺「泣いてる・・・のか?」
女「うっ・・・ぐす」
俺「誰か連れがいるんだろ」
女「・・・無視しないで」
面白くなってまいりました
俺「え、あ、俺?」
女「他に誰がいるのよ」
俺「え?え?何?」
女「だからあなただってば」
俺「嘘・・・何で俺なんだよ」
女「『どうしたの、大丈夫?』くらい言ってくれてもいいじゃない」
俺「どうしたの、大丈夫?」
女「大丈夫じゃないから泣いてるの!」
俺「何だよ・・・一体」
女「ハンカチ貸して」
なんだ結局リア充っすかー
俺「ハンカチ? ねーや、ティッシュだけど・・・」
女「もう・・・」
俺「じゃあさよなら」
女「待ちなさい」
俺「寒いから帰してくれ・・・」
俺「もういいだろ?」
女「慰めたんなら最後まで見届けてよね」
俺「中途半端に関わった俺がばかだった」
女「寒いならそこのマックでいいから」
俺「あー・・・めんどくせぇ・・・わかったよ」
俺「で、目的は?」
女「構え」
俺「意味わかんね」
女「だって見覚えがある気がしたから」
俺「え、さっきのビッチ?」
女「あたしはビッチじゃない!」
俺「ビッチだろ。あの会話からすると」
女「って聞いてたの?」
俺「聞こえるよ・・・声でかい」
女「そ、それは友達のほうはそうかもしれないけど」
俺「同じだ」
>>1が童貞だということは分かった
女「あたしは簡単にエッチなことしないもん」
俺「お前、エッチしたいけど我慢してるぅ~辛いよぉ・・・誰でもいいからしたいぃって」
女「誰でもいいからとは言ってない!」
俺「辛いのは?」
女「それは本当」
俺「というわけで、
その少女と私は一緒にいたのです、裁判長」
俺「そっか・・・へえ」
女「何よ」
俺「何でも。別にする気なんて・・・起きて・・・ねーし」
女「こっちもするつもりなんてないけどね」
俺「お前が言うな」
つまんねえ
女「あたしは・・・」
俺「きました、自分語り」
女「ちょ・・・失礼な!」
俺「女は本当構ってほしくてしょうがないんだな」
女「何よ!ばかにしないで童貞」
続きは?
俺「童貞って・・・俺童貞じゃ・・・」
女「そうでしょ?そんな顔してるもん」
俺「それは今日までの話だ」
女「明日何かあるの?」
俺「ソ、ソープ」
女「・・・あはは。ばかみたい」
俺「笑うな」
女「みなさ―ん、この人明日ソープで脱童貞なんだってさー」
俺「や、やめ・・・」
女「そのためにこっちきたの?」
童貞がこんなに女と話せるわけがない
よし、適当に見てるぞ
俺「悪いか」
女「かわいそう」
俺「同情するな」
女「ご愁傷様」
俺「ビッチが」
女「ビッチじゃないって言ってるでしょ」
俺「ビッチだろビッチ」
女「あたし今まで一人としかしたことないし」
俺「意外だな」
女「処女を捧げたひとと結婚するのが夢だったんだけどなあ」
女「でも振られちゃった・・・あはは」
俺「そうなのか」
女「しょうがないでしょ、これは」
俺「まあ、そうだな・・・すまなかった」
女「案外素直」
処女じゃねーのか、解散
集合
解散
ばっか,この非処女で会話と性のテク磨いて処女をメロメロにすんだろ
女「それにしてもさ、ソープで童貞捨てるなんてもったいないよ」
俺「一生童貞でいるほうがいやだ」
女「もし、そのあとに彼女ができたらどうするの?」
俺「セックスに自信持てるんじゃね?」
女「いやだよぉ彼氏の初体験がソープだなんて」
俺「素人童貞というものがあってだな・・・」
女「いやいや絶対いや!」
俺「・・・お前には関係ないだろ」
女「確かにそうだけど」
俺「ならほっとけ」
どうせその女とセックスするんだろ
つまらん解散
集合
休め
気をつけ
女「でも、彼女さん悲しむと思うな」
俺「わかってない・・・童貞の苦しみを」
俺「童貞というだけで自信が持てず、友達の話にもついていけず、挙句の果てにはばかにされ」
俺「一生できないんじゃないかという不安にさいなまれる・・・もう絶望しかない」
女「おおげさな・・・」
あ
俺「わかってないんだお前は・・・く・・・」
女「正直わからない」
俺「だったら・・・」
女「ね、明日遊んであげるからソープ行くのやめなよ」
俺「なんだと・・・」
女「だって本当にかわいそうでしょうがない」
俺「同情するなと言っただろ」
女「同情じゃない、慈悲」
俺「お前女神っぽくないぞ」
女「失礼極まりない」
俺「当然のことを言ったまでだ」
女「あ、やば・・・終電なくなりそう。じゃあ明日12時にヒロシ前ね」
男「あ・・・待て」
女「したっけねー」
俺「何でこうなる・・・しかもヒロシって何だよ」
―次の日―
俺「うあ・・・眠い・・・二度寝しよ」
俺「ってもう11時45分だ」
俺「うわっ・・・寝坊した」
俺「って別に行かなくてもいいんだよな」
俺「本当はソープに行く予定だったわけだし」
俺「・・・めんどくさい」
俺「けどしょーがねえ、行ってやるか」
俺「・・・♪」
俺「あれ、なんか楽しそうにしてたな」
俺「そんなんじゃないそんなんじゃない」
おそい
俺「寒いから地下に入ろう」
俺「すいません、ヒロシってどこですか?」
おばさん「ごめんなさい・・・急いでるんで」
俺「ちょっと悲しい」
俺「はあ・・・本当どこだよ」
俺「え、これ?」
女「遅い!女を待たせるなんて最悪」
俺「俺ヒロシなんて知らなかったから」
女「今人気の待ち合わせスポットなんだから覚えといて」
俺「はい・・・ってもうこないし」
女「ほら、早く!」
俺「予定は?」
女「ない」
俺「何のために呼び出した?」
女「特に」
俺「一日無駄にした・・・」
俺「じゃあ帰る」
女「帰っちゃうの?」
俺「帰るよ」
女「本当に?」
俺「あーもう・・・帰らなければいいだろ?」
俺「で、何するの?」
女「決めて」
俺「何で俺が・・・」
女「優柔不断な男は嫌い」
俺「別にお前に嫌われて困ることはない」
俺「今ごろはソープに行ってるはずだったのに」
女「行かなくて正解だったよ」
俺「どうして」
女「女の勘」
俺「説得力皆無」
女「いつ帰るの?」
俺「明日の今ごろ」
女「結構早いんだね」
俺「楽しむのは今日だけの予定だったからな」
女「行けば」
女「今からでも遅くないし、ソープ行けば」
俺「急になんだよ」
女「だってあたしといたってつまんないでしょ」
俺「そんなこと・・・ないよ」
女「ごめんね、無理言って。じゃあ」
俺「本当に行きやがった・・・何だったんだあいつ」
俺「これからどうしようかな」
俺「ソープ行く気なんか失せた」
俺「はあ・・・ここまで何しに来たんだろう」
俺「あー・・・帰りたい」
幼女「おにいちゃん」
俺「ん・・・誰?」
幼女「おにいちゃん、ふられたの?」
俺「え?振られてなんか・・・ないよ」
幼女「だっておねえちゃん行っちゃったよ」
④
俺「・・・幼女ちゃんはひとりなの?」
幼女「ママがあそこでかいものしてるの」
俺「そっか・・・じゃあね」
幼女「まって・・・これあげる」
俺「ありがとう」
幼・・・・女・・・
俺「なんだこれ・・・くしゃくしゃの紙・・・」
俺「何か書いてある・・・え、おこめけん?ごっこ遊びの一環かな」
俺「ちが・・・これ、おめこけん!!」
俺「あの幼女と・・・おめこ・・・?」
俺「それいいかも・・・」
俺「俺いつからロリに目覚めたんだ?」
支援
俺「暇だ。どうしよう」
俺「・・・追いかけるか?」
俺「はあ・・・どこいったんだ」
俺「名前も知らないし」
俺「とことんめんどうだ」
おめこけんワロタw
俺「そんなに遠くには行っていないはずだけど」
俺「あれか?」
俺「すみませ・・・あっひと違い」
俺「どこだよもう・・・見つからない」
女「あたしのこと探してた・・・?」
支援
俺「探してねーよ・・・ただぶらぶらしてただけ」
女「そっか・・・ふふふ」
俺「笑うな・・・偶然なんだから」
女「あたし、本当は行きたいところがあるんだ」
俺「ついて行ってやるよ・・・」
俺が支援っつったら支援なんだ!!!
うるせぇだぁってろ!!!!!!
支援!!!!!!!
④
――――
女「プラネタリウムなんて久しぶり」
俺「初めてかも」
女「わくわくするよね」
俺「そうか?」
女「もう・・・ロマンティックな方がもてるよ!」
ロマンティックな男は言う程モテない
俺「星なんかよりきみの方がきれいだ」
女「ちょ・・・笑わせないで」
俺「せっかく言ってやったのに」
女「いつの時代の文句?」
俺「もうぜってー言わね」
仲良くなるの早い
女「嘘ついてたことがひとつあるんだけど」
俺「何?実は男?」
女「ひどい!・・・本当のことなのに」
俺「え?まじかよ」
女「女にしか見えないでしょ・・・?」
えっ
えっ
えっ
えっ
えっ
まさかのホモスレ?
俺「うん・・・なのに?」
女「ごめんなさい」
俺「謝ることないよ」
女「もう一緒にいたくないよね」
俺「そんなことはないけど・・・」
女「・・・そんなに見ないで」
俺「信じられない」
女「ばれないかどうかすっごく不安だった」
俺「・・・ついてる?」
女「何でそんなこと聞くの?」
俺得
wwwwww
キタコレwwwww
俺「傷ついた?ごめん」
女「ついてるよ」
俺「そ、そうか」
女「触ってみる?」
俺「い、いえ・・・いいです・・・! あっ」
あ
女「ね?」
俺「嘘だろ・・・」
女「もっと触ってもいいよ」
俺「本当・・・ほんと・・・いいで・・・」
女「遠慮しないしない」
おいおいww
濃厚なホモスレクル――(゚∀゚)――!?
男に興味はないが面白いから読む
俺「あ・・・う・・・」
女「俺くんの耳をはみはみしちゃお」
俺「やめ・・・て・・・はあん」
女「感じてる」
俺「ひゃ・・・あ・・・」
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
ソープいけよ…
女「ねえ・・・」
俺「囁かないで・・・ああ・・・」
女「乳首はどうかな?」
俺「ん・・・や・・・」
女「かわいい」
なぁあの女友達も男なのか?
もう女じゃなくて男Ⅱとかって書いちまえよ
詐欺だよ!?
女「乳首かたくなってるよ」
俺「さ、寒いから・・・」
女「じゃあ温めてあげる・・・こっち、我慢できてなさそうだから」
俺「いや・・・」
女「ジーンズで苦しいよね・・・今楽にしてあげる」
俺「やめて・・・ください・・・」
女「ベルトを外して・・・ボタンを開けて・・・ファスナーを降ろして・・・」
俺「やめ・・・やめ・・・」
女「そんなこと言わずにさ、ねえおっきくなってる・・・」
俺「ほんと・・・あ・・・もう・・・」
プラネタリウムでww
逃げてよぉ!!!
女「素直になって・・・今はあたしに全てを任せてよ」
俺「そんなこと言われたって・・・」
女「パンツの中に手、入れるね」
俺「ああ・・・く・・・」
女「気持ちよさそうね」
なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだこれ・・・
最近男の娘のSS大杉
もっとやれ
女「どう・・・?」
俺「やだ・・・こんなの・・・」
女「体はそう言ってないみたい」
俺「は・・・あ・・・」
女「こんなことしてもらうの初めてでしょ?」
女「いっぱい気持ちよくしてあげるね」
俺「や・・・」
女「ここかな・・・」
俺「う・・・ああ・・・い・・・」
女「そんなに声だしたらみんなに聞こえちゃうよ」
女「本当は舐めたいけど・・・手でイかせてあげるね」
俺「いや・・・だ・・・」
女「ねえ本当はイきたいんでしょ?素直になって・・・」
俺「ああ・・・も・・・ダ・・・」
女「ねー俺くん?」
俺「はッ!?」
女「もう・・・ひどい」
俺「おま・・・男なんだろ?」
女「はああ?失礼な」
俺「何なんだ?」
なんなんだ
・・・・・・・男じゃ・・・・・・なかったのか?
女「もう、寝ないでよ!」
俺「え、俺、寝てた?」
女「ずっと寝てた」
俺「夢か・・・」
女「なんの夢見てたの?すごく気持ちよさそうだった」
夢落ちだと・・・
おま...オナ禁中なんだぞ!
女で・・・・・本当によかった
俺「淫夢」
女「最低」
俺「お前が男だったんだよ」
女「やめてよ!巻き込まないで!」
俺「本当に・・・女だよな?」
どこから夢だ?
ちょwwwwww
女「当たり前でしょ?」
俺「確認」
女「ちょ・・・やめてよ」
俺「ふむふむ・・・」
女「ふむふむじゃない!早く手をどけて!!」
もう抜いてもらえよ
わろた
俺「ついてなかった」
女「もう意味がわからない」
俺「俺が寝る前って何話してた?」
女「・・・あたしが嘘ついてたってこと」
俺「男・・・って言うんだろ?」
支援
女「違う!今確認したでしょ!」
俺「そうだった」
女「あたし本当は・・・処女なの」
俺「え?」
女「彼氏なんていなかったの!」
え?
あ?
たった。
処女とか都市伝説だろ・・・
女「あたし・・・処女でいることがすごく恥ずかしくて」
俺「嘘なんかつかなくていいのに」
女「だって友達に『まだなの?』って言われるのがいやで」
俺「お前が処女でよかった」
女「よくない・・・」
もらってなんてあるわけない
俺「男は処女のほうがいいんだって」
女「どうして?処女はめんどうだって言うじゃない」
俺「そんなの一部に決まってる」
女「そうなの?じゃあいいや」
俺「なんか安心した」
俺「安心したら・・・また眠くなってきた」
女「また?昨日寝てないの?」
俺「わくわくしすぎて・・・ふあ」
女「修学旅行か」
俺「・・・ぐぅ」
女「肩貸してあげるか・・・」
女「・・・て・・・て」
俺「ん・・・むにゃ」
女「起きてってば!もう終わったよ」
俺「ん・・・はあ・・・」
女「みんなとっくに出て行っちゃったよ」
女「もう、早く!」
俺「ごめんごめん」
女「寝てばっかりだったからあたし楽しめなかった」
俺「ごめんなさい」
女「同じことしたら、二度とチャンスなんてないんだからね」
プラネタリウムって新さっぽろか?
パンツ脱いでたらいいことありますか?
俺「うん・・・会うことはこれでないと思うけど」
女「ま、そうとも言える」
俺「悲しませた?」
女「全然」
俺「明らかに不機嫌だろう・・・」
>>151
風邪ひくから、シリコンのカバーかぶせてやるよ
実はインフルエンザだけど全裸でwktkしてる
女「期限悪くなんかない」
俺「ごめんって、本当」
女「しっかりおごってもらうんだから」
俺「はいはい・・・」
女「じゃあとりあえずお酒飲み行こ」
>>155
ネット感染するから、こんなトコロに出てくるな。布団入って寝てろ。
女「あたしカルーアミルクで」
俺「とりあえず生中」
女「おっさんか」
俺「いいだろ」ふきふき
女「おしぼりで顔拭くな!おっさんか」
風邪引くからと心配してくれたと思ったら、今度は突き放すような言葉を・・・
>>157ツンデレか
ぎゃくじゃね?
インフルだから早くなおせって布団に進めてるんだろ
女「本当にソープだけのために来たの?」
俺「そうだよ」
女「へー・・・全然感心しない」
俺「観光もしたかった」
女「ダウト」
―1時間後―
俺「うは・・・俺・・・今・・・」
女「酔ってる」
俺「全然・・・酔ってなんか・・・」
女「どうやって帰るの?」
俺「余裕・・・よゆ・・・」
いいぞもっとやれ
女「めんどくさいなあもう」
俺「見捨て・・・ないで・・・」
女「お酒に弱いんだったら先に言ってよ」
俺「弱くなんかない・・・大好物・・・」
女「じゃあもっと飲みやがれぃ」
俺「うぇ・・・がほ・・・」
女「わ・・・やりすぎた?」
俺「らいじょぶ・・・」
女「ならいいや」
俺「すご・・・楽し・・・気分・・・」
なんだ結局リア充か
女「酔っ払いめ」
俺「酔ってな・・・しらふれす・・・」
女「口回ってないよ」
俺「問題な・・・のーぷろぶれむ・・・」
女「ありまくり」
俺「おねーさん今日は帰るの?」
女「うわ・・・絡んできた」
俺「帰るんですか―・・・?」
女「帰るよ」
俺「やだやだ・・・」
女「おっさんの次は子どもか・・・」
女「おねえさん帰ろうかな?」
俺「帰っちゃうの・・・?」
女「帰るよ」
俺「ほんと・・・?」
女「立場が逆だけど朝のやり取りだ・・・けっこううざいのね、コレ」
興奮してる
女「じゃあこれで失礼しますって」
女「こんな状態のを置いていけないな・・・さすがに」
女「はあ・・・めんどくさい」
女「とりあえずホテルまで連れて行けばいいんでしょ?」
女「ほら、もう行くよ」
俺「はあい」
女「何であたしが肩を貸さなきゃいけないのよ・・・」
女「普通逆じゃない」
女「ちょっと、ねえ、どこに泊まってるの?」
俺「ぼくわかんな・・・」
女「はあ?」
女「ねえボーヤ、ホテルはどこ?」
俺「わすれちゃった・・・てへ」
女「てへ、じゃなあああああい! 一体どうしろっていうの?」
俺「ぼくそこがいい」
女「ちょ・・・ラブホ」
女「誰にも・・・見られてないよね・・・? 今だ!」
女「あたしだってこんなところ来たことないのに!」
女「何でこいつなんかと・・・」
女「部屋は―ここでいいや。どこでも同じでしょ」
女「神様お願い!誰にも会いませんように・・・」
女「誰にも会わないで着けた・・・よかった」
女「ラブホってこんな風になってるんだ・・・すごーい」
女「ってこんなことしてる場合じゃない!」
女「とりあえずベッドに寝かせて・・・」
女「じゃあね。あたし帰るから」
俺「らめ」
俺「一緒にいて」
女「ごめんね、おねえさん忙しいから」
俺「やだ・・・うわ―ん・・・ぼく・・・」
女「泣くな!泣き上戸かって」
俺「いやいや」
女「もう・・・手を煩わせるんだから」
風呂入ってくる
入ってらっしゃい
俺「らめ」
ああ、おまえがはいるのか。
女「はいはい、おねえさんはここにいますよ―」
俺「うん、一緒に・・・寝ようね・・・」
女「ね―むれ―♪ね―むれ―♪」
俺「・・・うとうと」
女「こいつが寝たら即効帰ってやる」
待ってた
パンツ脱ぎ直した
俺「・・・すやすや」
女「よし!今だ!じゃあね、さようなら」
俺「・・・行くの?」
女「もう・・・起きないでよ」
俺「逃げないように・・・ぎゅってするー」
今北産業
女「うう・・・何なのこれは・・・」
俺「すやすや」
女「なんでこんなやつと一晩過ごさなきゃならないの!?」
女「あたし、何か間違ってた?」
女「思い返せば全部か・・・ああ―あの日に帰りたい」
俺「ん・・・あれ・・・ここどこ?」
俺「いてて・・・頭痛がする」
俺「俺・・・昨日・・・記憶ない」
女「すーすー・・・」
俺「ちょ・・・」
>>183
これから
いい
ところ
俺「うわあああああああああああああああああああああああ」
女「何?うるっさ」
俺「な、何でおま・・・ここに・・・いる・・・!?」
女「あんたのせいでしょ!!」
俺「意味わかんねーどうなってるんだ!?」
帰ってきたぞ!!!!!11111111111
女「まあ覚えてないだろうけど・・・かくかくしかじか・・・」
俺「うっわ!何してんの俺!!」
女「こっちだって迷惑被ってんの!」
俺「ほほほ本当ごめんなさい!」
女「謝ってすむ問題じゃない!」
女「はあ・・・」
俺「土下座します!この通り!」
女「もういいよ・・・しょうがないことだったんだって」
俺「申し訳ない・・・」
女「もういいって。あたしシャワー浴びたい」
女「覗いたら殺す」
俺「目、目が怖いです・・・」
――――
女「わ―すごい!アメニティが充実してる!」
女「普通のホテルよりずっといいな」
女「でも、お風呂に鍵が・・・ついてない」
まだか…まだなのかッ!
女「ちょ・・・何これ」
女「何この空気ベッドみたいなの・・・」
女「あと・・・真ん中が割れてるイス」
女「よくわかんない」
女「でも・・・テレビあるし、広いし楽しい」
女「泡風呂楽し―い」
女「アイウォンチュー♪アイニージュー♪アイラービュー♪」
女「テレビつけよー」
テレビ「あっ・・・あん・・・はあ・・・いや・・・」
女「・・・・・・」
女「もうあがろ」
テレビ「イイ・・・イイ・・・あっ・・・はあん」
女「黙れええええ」ピッ
女「これですっきり」
女「はあ・・・もうやだ」
>>1はラブホ行ったことあるのか
裏山
女「上がったよー」
俺「あっえぇ・・・ちょ・・・た・・・」
女「何してん・・・!!」
テレビ「いやん・・・きゃぁ・・・ああん・・・」
俺「あ・・・その・・・」
まだか早くしろ、今夜は寒い
女「俺くん・・・何してたのかな・・・?」
俺「ごめ・・・」
女「とりあえず下半身を隠そうか?」
俺「はい・・・」
女「本ッ当何考えてるの!?」
俺「いや・・・だって・・・」
女「言い訳しない!」
俺「ソープに行くために1週間オナ禁してたから・・・つい」
女「それならしょうがないな」
俺「え、わかってくれる?」
女「何て言うかああああ」
女「もうあたしダメ・・・ついていけない」
俺「でも・・・あの時エッチしたいよぉって言ってなかった?」
女「・・・! それは・・・」
俺「なんだよ。興味はあるんじゃん」
女「ないといえば嘘になるけどさ、違うの」
俺「よくわかんない。詳しく」
女「もちろん、エッチしたいっていう気持ちはあるけど」
女「でもね、それはただ『したい』っていうだけなの 」
女「本当にするかしないかは問題じゃないのよ」
女「実際はいろいろ問題があるでしょ?」
女「太ってるとか、毛の処理とか、性器へのコンプレックスで体を見せられない、とかね」
女「早口で言ったけどわかった?」
俺「難しい」
女「いいよ、童貞にはわからなくて」
俺「失礼だな」
女「何よ、あんたは所詮童貞なのよ」
俺「言ったな・・・」
女「何度でも言ってやるわ」
俺「俺、お前に会わなければ今ごろ童貞じゃなかったのに」
女「あたしのせいだって言うの?」
俺「そう、お前のせい」
女「信じられない!」
俺「責任とれよ」
wktk
女「いや。ふざけないで」
俺「ふざけてなんかない」
女「今からでもソープに行ってくれば?」
俺「考えてもみろよ・・・ラブホに男女がいるんだってこと」
女「何が言いたい?」
俺「お前を襲うに決まってんだろ」
女「きゃ―!!誰か助けてぇ」
俺「誰もこないよ・・・」
女「やめ・・・本当・・・あたしそんなつもりじゃ・・・」
俺「ラブホについて来ておいて、そのせりふをまだ言うかッ」
これって法律上はどうなるんだろうな・・・
いいぞもっとやれ
俺「本当にいやならおれが泣こうがわめこうが帰るよな?」
俺「・・・なのにここにいるってことはそういうことだろ?」
女「ちが・・・ちが・・・」
俺「違わないはず」
女「どこに・・・根拠が・・・」
俺「男の勘」
女「説得力ないってば」
俺「俺も嫌がるのをむりやりやるような鬼畜じゃない」
女「安心し・・・た」
俺「なぜためた」
女「何でもない」
俺「さては・・・」
俺「意外と乗り気」
女「違う!!」
俺「はあ・・・ごめん。頭冷すのに俺シャワー浴びてくる」
女「いってらっしゃい」
俺「うん」
女「はあ・・・あたし何してんの?」
女「何でここにいるんだろう」
女「自分でもよくわからない」
女「本当は、帰ればよかったんだよね」
女「なのに・・・」
俺「うわあ・・・俺何してんだ」
俺「最悪だな・・・ひとを巻き込むなんて」
俺「でも・・・本当に記憶が全くないし」
俺「あ、テレビついてんじゃん」
テレビ「あ・・・気持ちいいよぅ・・・」
俺「・・・はあ・・・はあ」
女「・・・遅い」
女「何してんのあいつ」
女「うん、見に行こうか」
――洗面台――
女「遅い!」
俺「うわっ」
女「どう考えても遅いでしょ!」
俺「ご・・・ごめん」
女「早く上がって」
俺「って別に俺謝る必要なくね?」
女「どうしてよ?」
俺「ソープいけなかった分オナニーして何が悪い」
女「開き・・・直った」
テレビ「はあん・・・挿れてぇ・・・」
俺「はあ・・・はあ・・・」
女「・・・・・・」
俺「用がないなら・・・出て行ってよ・・・はあ・・・」
女「・・・・・・」
俺「聞こえなかった?」
女「・・・・・・」
俺「ねえ・・・聞いてる・・・?」
女「ああ、もう!!」
女「お願いだから早く上がって」
俺「何だ?」
女「もう、上がってって!」
俺「いやだ」
女「じゃあ・・・入る」
ドキドキわくてか
バタン
女「こんにちは」
俺「うわ!」
女「邪魔する」
俺「何しに来た?!」
女「わかってよ!」
俺「タオルとって・・・恥ずかしい」
女「え・・・あ・・・」
俺「・・・見ないで」
女「ごめんなさい」
俺「すいません」
俺「・・・・・・」
女「・・・・・・」
テレビ「あっ・・・はあん・・・もっとぉ・・・」パンパン
俺「・・・・・・」
女「・・・・・・」
俺「・・・どうする?」
女「考えて」
俺「俺が?」
女「そう」
俺「・・・テレビ消す」ピッ
女「で?」
俺「えっと・・・」
女「今何してた?」
俺「オナニー」
女「そうじゃなくて」
俺「まだどこも洗ってない」
女「・・・洗ってあげる」
俺「ほんと?」
女「髪」
俺「そっか・・・」
女「泡でいっぱいにしてあげる」
すまんこ用事ができた
明日あったら続き書く
申し訳ない
いかにもエロゲ脳な展開
>1
乙
なんだと・・・これからだってのに・・・
>>213
きさまリア充な用事ではあるまいな…
さみーよ馬鹿野郎・・・
ほ
ほ
>>1はソープか • • •
☆
谷
ここまできて焦らすとはさすが
ねるほ
保守
hs
ほ
し
ほ
保守は俺に任せろ
お前らは寝てていいぞ
俺の中にはまだ女が男だったという夢の設定が離れない
ほ
ほ
ほ
そして保守しない>>230
hu
ほす
俺「お前髪洗うの上手だな」
女「お客さん、かゆいところはないですか?」
俺「耳の後ろが・・・」
女「ここですか?」
俺「あっそこです・・・あと・・・」
俺「下の毛も洗ってください・・・」
女「まだだめ」
俺「ちえっ」
女「流しますよー」
俺「いってぇ目に入った」
保守ありがとう
朝からエロフルスロットル
ほらほら せーの
女「ごめんごめん」
俺「目が開けられない・・・」
女「男ならがっといきなさい!」
俺「こういうのダメなんだって」
女「下を隠してるタオルで拭けばいいじゃない」
俺「忘れてた」
女「以上で終わり」
俺「え、体は?」
女「え・・・本気?」
俺「・・・当たり前」
女「背中流してあげるね」
俺「誰かと風呂に入るなんていつ以来だろう」
女「修学旅行?」
俺「そんなもんだよな・・・しみじみ」
女「わ―い泡泡♪」
俺「前も」
女「え~・・・」
俺「お願いします!」
女「ん・・・まあ・・・しょうがない」
俺「腕と胸・・・と」
俺「あんっ」
女「な、何?」
俺「俺、乳首弱いんだ」
女「へ・・・へえ・・・俺くんの性癖・・・」
俺「行ったとたん避けるなよ」
女「じゃ、じゃあ」
俺「あっ・・・ダメぇ・・・感じちゃう・・・」
女「演技」
俺「やりすぎちゃいました♪」
女「もう、普通にして」
俺「次ここ」
女「・・・・・・」
俺「してくれ・・・ないの?」うるうる
女「えいっえいっ」
俺「目を逸らさないでくれ・・・」
女「・・・・・・」
俺「ただ見つめられても・・・」
女「じゃあどうすればいいの?」
俺「普通にしてくれればいいよ」
女「普通・・・普通・・・」
女「えいっ」
俺「もうがっちり触ればいいじゃない」
女「きゃあッ」
俺「処女っぽい」
女「悪かったわね!どうせ処女よ」
俺「・・・・・・」
女「何黙ってるの?」
俺「気持ちいいから」
女「声ださないの?」
俺「普通は出さない」
俺「ソープってこんな感じなのかな?」
女「そうかもね」
俺「行ったことないからわかんない」
女「おにいさんのここ・・・すごくかたくなってるよ・・・」
俺「姫はセックス好き?」
女「あたし?そうだなあ・・・適度に」
俺「そっか・・・あ、そこもっと・・・」
女「ここかな?」
俺「う・・・ちょ・・・やりすぎ・・・」
女「感じるんでしょ?ここ・・・」
・・・・・・・・・
俺「はあ・・・はあ・・・」
女「息荒いね」
俺「もうダメ・・・」
女「ちょ・・・抱きつかないで・・・あたし服着てるのに」
俺「脱いで」
女「わ、わかった」
俺「早く」
女「焦らせないで・・・濡れちゃう」
俺「待ちきれないんだって」
保守
女「脱いだ」
俺「けっこういい体してんな」
女「そ、そう・・・ありがと」
俺「何カップ?」
女「秘密」
俺「まあサイズより形だ!」
女「見ないで」
俺「やだ」
女「お腹・・・でてるし」
俺「出てないって!気にしすぎ・・・最近のこは痩せすぎ。もう少し太ったほうがいいよ」
女「まあ痩せるけど・・・って別に今は関係ないか」
女「お風呂入る」
俺「えっ、なんで」
女「泡風呂楽しいから」
俺「じゃあ一緒に」
女「温かい」
俺「うん」
女「キスして」
俺「急だな」
女「ねえ、して・・・?」
俺「おねだり上手・・・」
女「ん・・・ふ」
俺「レモンの味?」
女「どっちかっていうと歯磨き粉」
俺「俺のこと・・・好き?」
女「聞くな」
俺「嫌いってこと?」
女「嫌いだったら・・・こんなこと・・・」
俺「だよな」
女「3万円」
俺「嘘・・・」
女「対価はいただかないと」
俺「え、ナニソレ、本気?」
女「冗談」
俺「うっわ・・・焦った」
女「あたしはそんなことしません」
俺「だよ・・・な」
女「抱きしめて」
俺「うん・・・ちょっと遠い」
女「そっちが近づいて」
俺「のぼせる」
女「あがろうか・・・」
俺「アレやろ、アレ、ぬるぬる」
女「何それ」
俺「まあまあ。俺もしたことないけど、きっとできるはず」
俺「準備準備・・・これを敷いて、ローションをおけに入れて・・・」
女「あの空気が入ったベッドってこのために使うんだ」
俺「横になって」
女「え―こう?恥ずかしい」
俺「ぬるぬる―」
女「きゃっ冷たい」
女「面白いね」
俺「わっすごいすべる」
女「やりすきたんじゃない?」
俺「ちょ・・・のれない」
女「近づこうとすればどんどんすべっていっちゃう」
いないと思うけど、受験生のみなさん見てたらごめんなさい
wwwwwwwww
受験生のみんな、変身!
スベル!オチル!コケル!
スッチッコ!スチコ スッチッコ!
俺「スマタ」
女「へー」
俺「声だして」
女「え?あっいや・・・あ・・・」
俺「イマイチ」
俺「ソープでもこんな感じかな」
女「もう、あたしとソープを比べないで」
俺「それもそうだな・・・ごめん」
女「あたしは・・・お金でこんなことやってるんじゃないんだから」
俺じゃあ、何で?」
女「愛でしょ?・・・言わせないで恥ずかしい」
>>253
受験生だが見るぜ
死にたい
>>255
おめでとうッ
新たな不合格者の誕生だよ!!!
スチコ!お前スチコじゃないか!
まぢで寒いよ・・・
全ては努力次第らしいぞ?
http://dat.2chan.net/46/res/379893.htm
無題 Name 名無し 11/01/23(日)07:59:20
ちなみに、もちろん俺は働いてるし
貯金もあるし、家族と住んでるし
東方やミクが切っ掛けで小学生の女の子たちが
遊びに来るような場所になった
その娘らとワンフェスに行く約束を
各家の親の了解込みで貰った
全ては努力次第
まぁ休みの日の朝っぱらからこんなの書いてる>>1のほうが人として不合格なんだけどな。
でもまぁ、もっとやれ。
俺「そっか」
女「そっか・・・ってそっちは違うの?」
俺「違わない」
女「言って」
俺「好きだ」
女「ベッド行こう?」
俺「うん・・・すごいすべる。危な」
女「転ばないでよ?」
俺「ぬるぬるを落としてっと」
女「ちょ・・・胸ばっかり狙わないで」
俺「あっごめん。つい」
女「貸して。こうしてやる!」
俺「股間に当てないで・・・地味に痛いから・・・」
女「仕返し」
俺「やめて・・・ください・・・」
女「ベッドにダイブ! ふかふか」
俺「さて、本題に入ろうか」
女「え・・・」
俺「そのままそのまま」
女「ちょっと待って・・・」
はいはい支援
4
俺「待たない。まずはキスしよ」
女「んん・・・」
俺「舌入れると気持ちいいんだ」
女「・・・げほ・・・ごほ」
俺「ごめ・・・苦しい?」
女「ううん・・・もっとして?」
俺「・・・ん」
女「裸で触れ合うのってすごくいいね!これだけで満足しちゃいそう」
俺「お楽しみはこれから」
女「いや・・・あん・・・」
結局ゆきずりの男に処女をやるってビッチじゃんと思う俺はだから童貞なんだな
いいから早くセックス
男はブサイクじゃないのかよ
女「乳首舐められるのいい・・・感じちゃう」
俺「甘噛み」
女「はあん・・・」
俺「いい顔してる」
女「下も・・・して?」
俺「気持ちいい?」
女「気持ち・・・いい」
俺「ああん・・・や・・・」
俺「いや?」
女「気持ちいいことって・・・いけないことみたいで・・・」
俺「快感に素直になればいいよ」
女「うん・・・あっ・・・ん」
>>269
童貞じゃなくてもビッチって思うから大丈夫
>>14
>俺「・・・建物だけにしてやったぜ」
わろたwwww
女「ダメ・・・イキそう・・・」
俺「いいよイって」
女「あ・・・あん・・・イクぅ・・・あっあっ・・・」
俺「いい声出してたよ。興奮した」
女「恥ずかしい」
俺「今度は俺のも気持ちよくして?」
女「わかった」
俺「さあこい!」
女「雰囲気壊さないで」
俺「あーすごいムラムラする」
女「どこをどうすればいい?」
俺「テキトーでいいよ。違った、しゃぶれよ」
女「と言われてな。とりあえず舐めてみる」
俺「やば・・・」
俺「すごい・・・やっぱ女のこに舐めてもらうのってイイ!」
女「へ―・・・あたし、たまって上についてるのかと思ってた」
俺「え?嘘だろ」
女「本当。さっきちょっとびっくりした」
俺「また処女アピールし・・・て・・・わ・・・」
女「失礼な!激しくしてやる」
俺「も・・・ホント・・・あ・・・」
女「さっきAVで口に入れてたな」
俺「ふあ・・・すご・・・いいよ・・・」
女「ひもちいい?」
俺「日持ちは・・・よくない」
女「もう!」
俺「挿れたい・・・」
女「うん」
俺「下になって」
女「わ・・・ドキドキする」
俺「いくよ?」
女「いッた!!!」
俺「やっぱり痛いんだ」
女「ちょっと待って・・・本当びっくりするくらい痛い」
俺「いやもう待てない」
女「あたし痛みに耐性ないし、今までこんな痛みを感じたことないよぅ」
俺「俺は男でよかったかも」
女「でも・・・やめちゃやだ」
俺「そっか嬉しい」
女「俺くんの挿れて?」
俺「よし、初体験はレイプみたいだっていうもんな」
俺「我慢してくれ・・・」
この処女だって俺が童貞で人良さそうじゃなかったらやってないだろ
童貞はステータスなんだよ!
女「・・・・・・ッ」
俺「ごめん・・・でも俺すごく気持ちいい」
女「そう・・・それならよかった」
俺「やばいくらいいい・・・」
女「・・・あたしのこと、好き?」
俺「好きだよ・・・お前とできてよかった」
女「あたしも・・・ねえキスして?」
俺「は・・・ん・・・俺・・・イキそ」
女「な、中に出しちゃダメ・・・」
俺「そう言われると・・・出したくなるよな・・・」
女「ダメ・・・あ・・・」
俺「うっ」
やりやがった
>>272
俺が感じちゃってるぞ
中に出すなとあれほど
女「すごい・・・射精なんて初めて見た」
俺「じっと見ないで・・・」
女「結局、膣外射精にしてくれたんだ」
俺「ちゃんとした避妊じゃないけどな」
女「ぴくぴくしてた!」
俺「恥ずかしいです、先輩」
女「触ってみよう」
俺「あっダメ!」
女「ぬるぬる・・・べとべとかな?」
俺「ずっとしてなかったから」
女「へえ・・・」
俺「舐めちゃダメ!」
>>282
今気付いた・・・
女「苦・・・」
俺「苦いの?やっぱり」
女「じゃあもう一口」
俺「いや、本当やめて・・・拭くから」
女「でも難しいな・・・まあ、おいしくはないよね」
女「キスしよっか」
俺「え?」
女「してくれないの?」
俺「だって今精子を・・・」
女「ちぇ―」
俺「勘弁してください・・・」
女「どうしよう・・・あたし俺くんのことすごく好き」
俺「俺も大好きだよ」
女「ん・・・」
俺「目を閉じてもダメ・・・ごめん、キスはできない」
女「なあんだ」
俺「あ、やべ!飛行機!!今何時?」
女「えっと・・・12時過ぎかな・・・ってもう時間じゃない?」
俺「ごめん、本当は7時だったんだ」
女「びっくりしたでしょ」
俺「ソープを気に入って、また行きたくなった時のために遅くしておいた」
俺「でもお前といられてよかった」
sageろよ
インフルの俺も戻ってきた
>>1のお陰で熱が下がりました
ちんこの熱が
俺「あ・・・眠くなってきた・・・」
女「は?」
俺「ちょっと寝る」
女「なんで寝るのよ!ちょっとぉ・・・」
俺「ぐー」
女「まあ、しかたない・・・か」
俺「ああ・・・よく寝た」
女「起きた?もう、あたしをほっておくなんて最低」
俺「ごめんごめん」
女「時間はあるし、もう一回できるでしょ?」
俺「ま、まあ?」
女「俺くんの・・・さっきと全然変わってない」
俺「ずっと我慢してたのもあるしな」
女「俺くんの大好き!」
俺「わ・・・気持ちいい・・・」
女「裏筋・・・弱いんだ」
ちょっと離れる
④
し
俺「お前服着てたのかよ・・・」
女「だって・・・見られるの恥ずかしい」
俺「脱げよ」
女「いやあ」
俺「脱がせてやるー」
女「いや・・・見な・・・で」
俺「あれ、つい・・・てた?」
女「あたし・・・男だって言ったでしょ?」
俺「そうだったな」
女「舐めて?」
また夢か
デジャブ
夢展開わろた
俺「ええ!?」
女「早くぅ」
俺「う、うん・・・」
女「あっ・・・ああん・・・いいよう・・・気持ちいい・・・」
俺「そうか・・・」
女「69しよ!」
俺「ぅえ?」
女「俺くんが下になってね」
俺「ちょ・・・がほ・・・」
女「あんあん・・・」
俺「う・・・あ・・・やめ・・・」
女「口動かすのとめちゃダメぇ」
女「口の中・・・苦くなってきたよ」
俺「ごめ・・・」
女「エッチなんだからぁ」
俺「すいま・・・」
女「我慢できないんだね! 挿れてあげる」
女「四つん這いになって」
俺「ごめんなさい・・・俺そっちのけは・・・」
女「いいから! 遠慮しちゃソンだよ!!」
俺「そういう問題じゃ・・・あ・・・」
女「まずは指から・・・」
俺「うあ!?」
女「気持ちいいでしょ・・・?」
俺「やめ・・・」
女「快感をそのまま受け入れて?」
俺「こんなのいやだ・・・」
女「物は試しって言うでしょ?」
俺「は・・・これ・・・いや・・・でも・・・」
女「ここだ!」
俺「ひゃ・・・ん・・・あ・・・ッ」
女「気持ちいいね・・・」
俺「どうして・・・なのに・・・は・・・う」
札幌民が支援
女「あたしの挿れるよ・・・?」
俺「え? いや・・・!」
女「もう我慢できない・・・」
俺「ホント・・・かんべ・・・」
女「大丈夫、痛くしないから」
俺「そうじゃな・・・うぅ・・・」
女「触ってないのに俺くんの・・・前より大きくなってる」
俺「ちが・・・それは・・・」
女「覚悟を決めて?いくよ」
俺「うわあああああああああああ」
起きるな。そのまま
女「うるっさい!」
俺「やめて・・・俺の処女奪わないで!」
女「何もしないから!」
俺「あ・・・夢か・・・」
女「もう・・・」
俺「お前が女でよかった・・・はあ」
女「疑ってんの?」
俺「違います、ごめんなさい」
女「で、そろそろ4時近いけど?」
俺「出発するか・・・」
―札幌駅―
俺「思えば早かったなあ」
女「そんなもんでしょう」
俺「いろいろ・・・ありがとう」
女「こちらこそ」
俺「・・・じゃあ」
女「待て!やり逃げするつもり?」
俺「いや・・・そっちこそ」
女「もう、空港までついて行から」
俺「お世話掛けます」
女「大変なのはこれからだっていうのに・・・」
俺「よかった座れた」
女「どうする?」
俺「何が?」
女「何がじゃないでしょ? これからことよ」
俺「そうだった」
女「とりあえず連絡先教えて」
俺「うん、赤外線で・・・」
女「帰ってたら、すぐに連絡して?」
俺「わかった」
女「毎日電話してよね」
―新千歳空港―
女「あとちょっとだぁ・・・」
俺「こんなことならもう一泊しておけばよかった」
女「最初はこんな予定じゃなかったもんね」
俺「そのうちまた来るよ」
女「約束だよ?」
俺「もちろん」
女「帰したくない・・・」
俺「俺だって帰りたくない」
女「・・・ひっく」
俺「泣かないで。近いうちに会えるから」
女「でもぉ・・・」
女「キスして?」
俺「んん・・・」
女「はあん・・・」
俺「今目が合った」
女「いいよ・・・そんなの」
俺「あ・・・ふ」
女「そっちはだぁめ」
俺「我慢できない」
女「見られてないよね・・・? あん・・・」
アナウンス「・・・便は保安検査をまもなく締め切ります」
俺「やば・・・急がなきゃ」
女「最後にもう一回」
俺「・・・ん」
女「大好きだよ」
俺「うん、俺も」
女「じゃあね」
俺「またな」
女「ちゃんと連絡してね」
俺「わかってる」
女「また来るの楽しみにしてる」
そして俺と女の遠距離恋愛が始まったのであった・・・
続く?
続け
続けて
続け
続けろ
続けるんだ
札幌民が続けろと言ってみる
てs
wktk
書き始めましたので少々お待ちを・・・
きたあああああああああ
受験生も続けろといってみる
俺「もしもし、俺だけど」
女「あっ、着いたの?」
俺「うん。そっちは?」
女「ちょっと寝てた」
俺「起こした?」
女「大丈夫。それより風邪引かないでね」
俺「気温差がすごいしな・・・くしゅん」
女「言ってるそばから」
きたきた
はやくしろぉぉぉおおおおおおおおおおおお
女「今日はゆっくり休んで」
俺「おう」
女「じゃあまた明日。暇があったらメールして。夜には電話ね」
俺「またな」ピッ
俺「俺・・・彼女できたんだな」
俺「今更だけどすごくね?」
俺「イヤッホウウウゥゥ!! いッて!」
俺「足ぶつけた・・・」
処女とやっても、こんな流れにならねーよ。。。。。。
―次の日―
俺「・・・むにゃ」
俺「う―ん、携帯鳴ってる?」
俺「もしもし?」
女「もしもし、あたし。 まだ寝てたの?」
俺「寝てた」
女「もう朝だよ」
俺「やべ・・・遅刻だ!」
女「電話してよかった。じゃあね」
俺「今日もたりぃ・・・」
俺友「よう!元気してたか?」
俺「まあ」
俺友「お前どこ行ってたんだよ?」
俺「北海道」
俺友「は、本当?何しに?」
俺「ソープ行くつもりだったんだけど・・・彼女ができた」
俺友「なんだよそれ!信じられね―し。あとで詳しく話聞かせろよ・・・じゃ、授業あるから」
俺は一浪の大学4年生という設定です
教授「え―来週の試験だが・・・」
俺「もう大学生活も終わりか。何度も言うけど早いな」
俺「お、メールだ」
俺「『今何してる?』か」
俺「『講義中・・・でも暇』っと」
俺「眠い・・・」
教授「そこ!寝るな!単位やらないぞ」
俺「やべ・・・こいつに目つけられてんの忘れてた」
もしかして女m・・・いやなんでもないよ
―昼休み―
俺「4年生だってのに抗議とか・・・ちょっと去年まで遊びすぎたな」
俺友「あ、いたいた。さっきの話詳しく」
俺「いや、札幌行って飯食ってたらたまたま出会って・・・かくかくしかじか」
俺友「まじで!?俺も札幌行こうかな」
俺「むだむだ」
俺友「写真とかね―の?」
俺「持ってない」
俺友「なんだよそれ。行きずりか」
俺「『ごめん!写メ送って』」
俺友「お前に彼女とか・・・本当信じられない」
俺「まあ、そういうことも起こり得るんだって」
俺友「もちろんしたんだろ?」
俺「も、もちろん!」
俺友「何だよ・・・俺も誘えよ」
俺「メール来た・・・『化粧ちゃんとしてないから恥ずかしいけど』だって」
俺友「けっこういいじゃん。うらやましい・・・」
俺「『うらやましいって言われたよ(^^)v』」
俺「『変な顔文字つけるな』・・・か」
俺友「俺もやりたくなってきた・・・一緒に風俗行かね?」
俺「行かない」
俺友「はあ・・・ついにお前もデビューしたんだと思ったのに」
俺「風俗は浮気って言われた」
俺友「一筋だな」
俺「なんだかんだで」
教授「多くの人びとにとってみれば、19世紀は教区が・・・単位であった最後の世紀で・・・」
女1「今日どうする―?」
女2「久々にカラオケ行こ?」
女3「まじ選曲とかフリーダムだよね」
女1「まずあたしスピッツしか歌えないしね」
女2「そういえば、この前・・・」
教授「時間か。ではまた来週」
俺「午後の講義も終わった。さて、アルバイトだ」
俺「お疲れさまで―す」
店長「久しぶりだね、俺くん」
俺「急に休みとってしまってスイマセン」
店長「いやいやいいんだよ。何してきたの?」
俺「ちょっと北海道まで行ってきました」
店長「そうだったのかい。観光?」
俺「ま、そんな感じっす」
JK「俺さんじゃないですか!」
俺「JKちゃんごめんね。俺の分まで入ってくれたんだよね?」
JK「おかげで大変だったんですよ。・・・会えなくて寂しかったし」
俺「ごめんねの気持ちもこめてこれおみやげ」
JK「ジンギスカンキャラメルとか・・・」
俺「冗談。本当はこっち」
JK「わあ、アザラシのマスコットストラップ・・・ありがとうございます」
俺「しょぼくてごめんな。旭山動物園なんて端から行ってないけど」
JK「いえ!すっごく嬉しい・・・大切にします」
俺「休みを長く取りすぎたかな・・・鈍ってる」
俺「いらっしゃいませ―」
俺(あっこの人・・・前から気になってたひとだ。やっぱかわいい)
俺「1236円です」
俺「4円のお返しです」
客「あの・・・これ・・・」
俺「え、はい・・・ありがとうございました」
俺「何だろう・・・こ、これは、携帯のアドレス!!」
俺「モテ期到来!?」
あぁ、今後の展開が分ったぞ
俺「お先に失礼しま―す」
俺「寒・・・まあ北海道の比じゃないけど」
俺「『これから帰るよ』送信っと」
俺「返事こない・・・忙しいんだなきっと」
俺「あ―・・・あの感触が忘れられない」
俺「いやあ女ってほんとにいいもんですね」
俺「はあ・・・にやにや」
幼女「ママー、あのおにいちゃん」
母親「見てはいけません!!」
俺「帰ったらさっそく飛行機予約しよう」
俺「早く会うためにも、がんばってアルバイトしなくちゃ!」
俺「~~♪」
俺「待て、旗から見たら俺相当気持ち悪いぞ」
俺「こういう時は気にしなくていいか」
俺「~~♪」
俺「さて、着いた」
俺「ただいま・・・誰もいないけど」
俺「ああ・・・相変わらず散らかってるな」
俺「ここまで汚いと片付ける気も起きない」
俺「でも・・・あいつをここに呼べば」
俺「『お帰りなさ―い、あなた』」
俺「『待ちきれなくて一人で始めちゃうところだったのよぉ』」
俺「なんて・・・ことはないか」
俺「いつ呼ぶかもわからないのに妄想力がたくましいな、俺」
俺「とりあえず・・・やるか」
俺「不思議なものでやり始めると、結構楽しいんだよな」
俺「メールだ」
俺「俺友からだ・・・『今日行ったら、すごくかわいいこだったよ!』」
俺「うう・・・そう聞くとムラムラする」
俺「そういえば、アドレス書いた紙もらったんだった」
俺「送って・・・みるか」
俺「『先程アドレスを教えてもらったものです。ありがとうございました』」
俺「そっけないけどこんなもんだろ」
俺「大分片付いた」
俺「あ、エロ本発見」
俺「見てみるか・・・ふむふむ」
俺「あ゛―ムラムラする!」
俺「しようかな・・・」
俺「メール来た」
俺「『メールありがとうございます。いつも気になっていたので渡しちゃいました』」
俺「そうだったのか・・・もっと早くに気づけばよかったな」
俺「眠く・・・なってきた・・・」
俺「・・・っ」
俺「おっといけない、今寝てた」
俺「返事を返さないと」
俺「『そう思ってもらえて嬉しいです。またお店に来てくださいね』」
俺「俺には彼女がいるしな。こんな返事が妥当だろう」
俺「返事来た・・・早っ!てこれはJKのアドレスだ」
俺「『ストラップつけてみました』・・・写真までつけてくれてる」
ちっ
実はモテモテじゃねーか
俺「『気に入ってくれたみたいで嬉しいよ』っと」
俺「今日はすごいモテっぷりであった」
俺「電話来た・・・もしもし?」
女「嬉しいって、またお店に来てくださいって・・・どういうこと?」
俺「え?」
女「今来たの、メール!」
俺(間違ったか!)
女「なんなの?誰としてたのよ!」
俺「ごめ・・・お店のお客さんに・・・アドレス・・・」
女「はあ?お客さんって女なんでしょ!」
俺「ち、ちが」
女「男のお客さんにアドレスもらうことなんてないよね」
俺「ごめんなさい」
女「信じらんない!」
俺「許して!」
女「今すぐあたし以外の女のアドレス消して!」
俺「え・・・」
女「じゃなきゃ許さない」
俺「わかりました・・・」ピッ
女「よろしい」
俺(さよならあのお客さん・・・JK・・・)
女「あと相手からメールがきても返すの禁止」
俺「はい、従います」
女「絶対だからね」
女「あ、今日はお疲れさまでした」
俺「う、うん」
女「帰った次の日からアルバイトって大変だってでしょ?」
俺「まあね。でもまた会いに行きたいからがんばるよ」
女「そっか・・・ありがとう」
俺「今日もう飛行機のチケット予約しようかと思ってたんだ」
女「早っ! でも嬉しい」
俺「来月になるんだけど、いつ頃空いてる?」
ヤンデレフラグ
女何歳だってばよ
5歳
俺「じゃあ・・・来月の今日な」
女「うん!」
俺「予約完了」
女「あたしのために時間とお金いっぱい使ってくれてありがとう」
俺「え?全然。こっちの勝手だよ」
女「あたしも2kgくらい落としてもっといい体目指すね」
俺「お願い痩せないで!むしろ太って!」
女「じゃあ来た時に餌付けして・・・焼き肉行きたいなあ」
現実の女ってみんなこんなんなのか
―1週間後―
俺「もしもし?」
女「もしもしぃ・・・」
俺「寝てた?」
女「起きてた・・・」
俺「いや、明らかに起きたてっていう声してる」
女「大丈夫・・・だから」
俺「そうか? もう一週間だったね」
女「うん、もうそんなに経つんだ」
俺「送りたいものあるんだけど・・・住所教えて?」
女「何・・・?」
俺「いいからいいから」
女「北海道札幌市・・・区・・・」
俺「ありがと」
女「悪用しないでよね」
俺「まさか・・・」
女「楽しみにしてる」
俺「お疲れさまで―す」
JK「俺さん!どうして返事返してくれないんですか?」
俺「ごめん・・・俺実は彼女ができて・・・」
JK「うそ・・・俺さんに彼女!?」
俺「その彼女に女とメールするの禁止されて」
JK「よ、よかったですね」
俺「ありがと」
JK「・・・・・・ニヤリ」
早くセックスを書きたい
―3日後―
女「もしもし? 指輪届いたよ!」
俺「よかった。つけてみて」
女「ぴったり!何でわかったの?」
俺「まあ・・・この前ちょっとね」
女「でも全然かわいくない」
俺「俺のセンスのなさを舐めていたようだな・・・」
女「でも嬉しいよ」
俺「指輪を見てわかるように俺の女だからな。浮気するなよ」
女「そっちのほうが心配だって」
―そんなこんなで当日―
俺「もしもし?いよいよ今日だね」
女「うん!待ちきれなかった」
俺「じゃあ俺そろそろ家出るよ。また連絡する」
女「会ったらすぐキスしてね!」
―新千歳空港―
女「まだかな・・・そろそろなんだけど」
女「あ、ひとが出てきた」
女「あれだ・・・」
はやくぅぅぅぅぅぅううううううううううううううううう
俺「おう」
女「こんにちは」
俺「よそよそしい」
女「だって・・・久しぶりだし?」
俺「キスは?」
女「人目が気になる」
俺「いいから・・・」
女「やめてぇ・・・」
4
俺「どうする?」
女「まずごはんでも行こう」
俺「そうだな」
女「行きたいお店あるんだ」
俺「じゃあエスカレーターで降りるか」
女「本当久しぶりだね!」
俺「・・・ここならいいだろ?」
女「んん・・・」
書き溜めてるのか
俺「会いたかった」
女「あたしも・・・ぎゅってして」
俺「・・・今絶対見られた」
女「自分がやる分には全然いいんだけど、ひとがやってるといらつくもんね」
俺「しあわせ」
女「前から一ヶ月も我慢してたからね」
俺「ついでに2週間前からオナ禁してたし」
女「気合が入ってるね・・・だってもう何か当たってるもん」
俺「する?」
女「夜までおあずけ」
幼女のおめこ券がどうなるのか楽しみだ
しえ
俺「電車込んでるね」
女「ずっと立ってるの辛いなあ」
俺「空気イスしてやるよ」
女「恥ずかしい」
――――
俺「着いた・・・やっぱ寒い」
女「地下鉄乗ってこ」
俺「いや、雪を見たい」
女「雪なんてそんなにいいものじゃないよ。それより風邪引かないでよ」
女「このお店あたし好きなんだ」
俺「へぇ、なんか意外」
女「安くておいしいお店に女子は強いのです」
俺「女子(笑)」
――――
女「さて、どうしよう」
俺「困った時のカラオケ?」
女「あ゛あ゛あ゛~~~♪」
俺「すげ・・・強烈な騒音」
女「あ―・・・すっきりした」
俺「わ、わ―わ―盛りあげとけ―」
女「次、俺くんの番」
俺「まかせろッ」
女「何歌うのかなぁ」
俺「聞いてください・・・お前に捧げるラヴ・ソング」
すまん俺が寝ちまってたぜ
女「さむ―――い」
俺「女~マイラブ~お前だけがいれば~イェイイェイ♪」
女「おえっ」
俺「吐くな!」
女「ごめ・・・むり」
俺「失礼な!」
女「悪寒が止まらない」
俺「せっかく歌ったのに」
言っとくがお前らはこのSSの用には上手くいかないんだから夢なんか見るんじゃ無いぞ?
女「ま、うん、ごめんなさい」
俺「っていつまで俺立ち向かい側に座ってんの?」
女「つい」
俺「隣に・・・来いよ」
女「彼氏面した!」
俺「彼氏だもん」
女「そうでした」
俺「さあさあ」
はあはあ
何処がどう上手くいってるんだ
私怨
俺「・・・何で反対側向いてるの?」
女「何となく」
俺「ちょっと遠い気がするんですけど」
女「気のせい」
俺「だってキスしづらい」
女「恥ずかしい・・・じゃない」
俺「こうしてやる!」
女「やっ胸揉まないでぇ」
どうでもいいけど、今サザエさんで、
サザエ「あたしも苦い薬飲んで元気になろうかしら」
ってことは、マスオさんの!?
はい、すいませんでした
俺も見てたけどその発想はおかしい
俺「ならばこっちを向け」
女「・・・・・・」
俺「ああわかったよ、そんなに胸を揉んでほしかったんだな」
女「ちが・・・やめて・・・」
俺「それとも耳が弱いのかな?」
女「あん・・・ん・・・囁かないで」
俺「しょうがない、はみはみしてやろう」
女「やぁ・・・も・・・だ・・・め」
>JK「・・・・・・ニヤリ」
に期待
カラオケボックスでのSEXは監視カメラが云々
むしろおめこ券に期待
俺「うなじはどうかな・・・」
女「ひゃ・・・やめ・・・」
俺「ほうほう・・・なかなか好感触」
女「あ・・・あん・・・」
俺「服の上からだけじゃ物足りないだろ?」
女「やめ・・・」
俺「わざわざ手を突っ込めるような服を着てるんだもんな・・・」
女「そんなつもりじゃ・・・」
おめこ券!おめこ券!
俺「乳首がかたくなってる」
女「感じ・・・ちゃう・・・」
俺「やっと素直になったか・・・」
女「だって・・・」
俺「お前のちっさくてかわいいな」
女「はあん・・・ん・・・や・・・」
俺「こっちは?」
女「下はだめぇ・・・」
おいつきしえん
俺「タイツの上からでもわかるくらい濡れてるよ」
女「そんなわけ・・・」
俺「触ってみたら?」
女「うそ・・・本当だ」
俺「直に触りたい」
女「それはだめ・・・」
俺「いいだろ?」
女「いや・・・あ・・・」
あぁ…
俺も遠距離恋愛の彼女に会いたいなぁ
二次元行きの列車とていつ出るのかな…
遠距離じゃなくていいからこんな女がほしい
やりたすぎて泣けてきた…
女「や・・・でも・・・いい・・・」
俺「だろ?」
女「あ・・・気持ちいい・・・」
俺「息がすごく荒いよ」
女「はあ・・・はあ・・・もう・・・」
俺「でもイカせてあげない」
女「いじ・・・わる」
俺「夜までおあずけ」
>>388
お前にはブルマが
俺「ちょっと失礼・・・」
女「・・・何してるの?」
俺「俺もちょっと苦しいからさ」
女「エッチ」
俺「それは勃つってどう考えても」
女「夜までおあずけね」
俺「わかってる・・・けど」チラッ
女「いけません」
俺「さて、そろそろ行くか」
女「そうだね!焼肉♪」
俺「おいしいお店知ってる?」
女「こんな時は・・・HOTPEPPER」
俺「用意周到」
女「ここでいっか―」
俺「よさそう」
女「忘れてたけど、お酒は飲ませないからね」
女「あたしカルーアミルク」
俺「とりあえず生中」
女「お酒は飲ませないって言ったでしょ?」
俺「乾杯くらいはいいだろ」
女「む・・・しょうがない」
俺「むしろお前こそミルクカクテルばっかり」
女「いいでしょ。甘いのが好きなんだから」
俺「味覚子どものままか」
不覚にもwktkしてるオレガイル
女「かんぱーい」
俺「はあ・・・労働の後のビールはおいしい」
女「いつ労働したの?」
俺「まあ、気にすんなって」
女「あ、いい感じに焼けた。あ―ん」
俺「あ―ん」
女「なんてね」
俺「騙された・・・」
俺「何か頼む?」
女「抹茶ミルク」
俺「またそれか・・・よく飽きないな」
女「いいでしょ―?」
俺「すいませ―ん! 抹茶ミルクとビールで」
女「あ! またアルコール頼んだ」
俺「今日の俺はいける気がする」
女「根拠がないことは言っちゃダメ」
俺「だってまだ元気そうだろ?」
今年北海道に旅行にいけば彼女できるの?
俺「すご・・・楽し・・・ね・・・」
女「あ―あ・・・」
俺「ぼく・・・これ食べたい」
女「自分でとって」
俺「おねーさん・・・食べさせて」
女「はあ・・・全く。ほら」
俺「あ―ん」
女「おいしい?」
俺「うん・・・すごく」
支援!!!!!!!!!!!!!!!!
俺「ぼく・・・眠くなってきちゃった」
女「また面倒なことに・・・」
俺「・・・眠い」
女「はあ・・・」
女「もう置いて帰ろうかな」
女「誰かがきっと拾ってくれるんじゃない」
女「体は大人、頭脳は子ども!みたいだし」
女「このボーヤかわい~ってなったりして」
セックス!!!!!!!!!!!!!!!
女「しょうがない・・・ほら、いくよ」
俺「おねーさん帰っちゃうの?」
女「今日は一緒にいてあげる。だからお店出るの」
俺「はあい」
女「いつになったら酔ったあたしを介抱してくれるのかしら」
女「やってみたいのになー」
女「あたし酔っちゃったみたい・・・肩に頭をこてん、的な」
女「明日はアルコール一切与えちゃダメだ」
なんか昔の自分だ
女「どこに泊まる?」
俺「この前のところ」
女「あそこか。ちょっと遠いよ?」
俺「あそこがいいよー」
女「しかたない・・・寒いけど我慢してね」
俺「らいじょうぶ・・・」
女「はあ・・・何であたしがこんなこと」
女「こいつのどこがよくて付き合ったんだっけ?」
女「なんだかんだいって好きだからしょうがないか」
支援
女「誰もいない・・・急げ!」
女「部屋は、どこでもいいか」
女「エレベーター早く来てぇ」
女「わっ、新しくカップル入ってきたし」
女「見られるのいやだよー」
女「やっと来た!」
女「さっきのカップル楽しそうだったな」
女「それなのにあたしは・・・はあ」
支援
女ってカルアミルク好きだよな
度数高いってのに、一気に3杯飲んで潰れた奴の介護とか.......ッフヒ
女「前金入れて・・・」
俺「眠いよぅ」
女「ごめんね、あとちょっとだから・・・」
女「はいはい、ベッドに着いたよ」
俺「脱がせて」
女「子どもか。しょうがない」
俺「・・・zzz」
女「寝たし・・・もうしらない」
女「は―びッくりするくらい疲れた」
女「こいつといると体力使うわ」
女「何しに来たんだろう・・・本当」
女「そしてなんでアルコール飲んでいい気分になってるはずなのにこうなるの?」
俺「・・・ぐー」
女「あたしだって・・・したいのに」
女「ひどい・・・ぐすん」
女「とりあえずお風呂沸かそう」
支援
女「あとはお湯がたまるのを待つだけ」
俺「すや・・・」
女「ゲームでもしよ」
女「ん―・・・あんまりゲームしないしなぁ」
女「みんなのGOLF?」
女「ん・・・まずPS2のコントローラーの使い方がわからない」
女「難しい・・・面白くない!」
俺「ぐーぐー」
女「・・・イライラ」
女「イライラするのはよくないな」
女「あたし今絶対こわい顔してる」
女「こんなんじゃだめ、あたし!」
女「お風呂に入って血行をよくしよう」
――――
女「まず髪を洗おう」ごしごし
女「・・・・・・」ジャー
女「体も」ごしごし
女「・・・・・・」ジャー
女「ってもう!」
支援
女「・・・ぐす」
女「何でこんなに空しいの?」
女「なんでせっかくラブホに来て・・・」
女「あたしは泣かなきゃいけないのよ・・・」
女「ばかぁ」
女「なんであいつはのんきに寝てるの?」
女「普通は『今夜は寝かさない・・・』とか言うんでしょ?」
女「・・・ひっく」
支援
女「・・・泣いたってしょうがない」
女「そんあことをしても何も解決しない」
女「気分転換にテレビ見よう」
テレビ「ちょっと・・・何するんですか・・・やめ・・・!!」
女「・・・・・・」
テレビ「んん・・・ふ・・・」パンパン
女「これだ」
女「旗が立つから手足縛ってやる」
>>418
旗→腹
フラグが立つのか
>>418
旗とな
フラグが立ってちんこも立つわけですね
ニヤニヤしてきた
女「ひもないかな・・・」
女「タオルじゃちょっとね―」
女「寒いからバスローブ着よう」
女「ってバスローブのひも・・・これっちょうどいい」
女「待ってて・・・ふふふ」
――――
俺「ん・・・すーすー」
女「動かすけど起きないでよ・・・」
女「大人しくしてね」
支援
女「よいしょ・・・」
俺「んん・・・」
女「あ、起きちゃった? ・・・大丈夫そう」
女「よし、腕はできた」
女「足はできるかな」
女「難しそ・・・どうしよう?」
女「くっつけてくれないな・・・」
女「あ、アレにリボン巻いてやろう」
女「たしか・・・かばんの中に・・・」
女「あった!よくわかんないけど入っててよかった」
女「おっきくなってないからやりづらい・・・」
女「ま、こんなもん?」
女「起きたらびっくりするがいい」
女「あたしも寝よう」
④
俺「ふあ・・・どこだここ?」
俺「ホテルか?前に見たことある気がする」
俺「ああ・・・先月来た時に連れてきてもらったところか」
俺「ああ・・・よく寝た」
俺「ってなんだこりゃ!!」
俺「腕縛られてるし」
俺「とれねー・・・」
俺「あートイレ行きたいのに・・・ってこっちもか!!」
支援
俺「起きてー」
女「・・・すやすや」
俺「お願いだから起きて!」
女「・・・・・・」
俺「大変身勝手なお願いだとは存じますが、起きてくださいませんか?」
女「・・・眠い」
俺「何でもいうことを聞きますから起きてください」
女「しょうがないな・・・」
俺「とって」
女「いーや」
俺「お願いします!」
女「ちょっと待って」
俺「はい」
女「携帯携帯・・・」パシャ
俺「何した?」
女「だって『とって』って言うから」
俺「撮って、じゃない!」
女「・・・・・・」パシャパシャ
俺「いいかげんやめてください」
俺「すぐ消してね」
女「いやだもん」
俺「保存しておいたっていいことないよ?」
女「のちのち」
俺「脅す気か?」
女「そんなところ?」
俺「鬼畜!」
女「なによ・・・」
支援
支援
女「いいわよね、そっちは! お酒に酔って甘えればいいんだもん」
女「そして自分がムラムラした朝にすればいいと思ってるんでしょ?」
俺「それはごめ・・・」
女「あたしがどんな気持ちで夜を過ごしてたかわかる?」
女「すごく惨めな気分で・・・泣きそうになって・・・」
女「あたしの気持ちなんて・・・全然わかってくれてない・・・」
女「何だと思ってるの、あたしのこと?」
女「好きな時に抱ける、そっちに都合のいい女じゃないんだから・・ひっく」
俺「本当にごめんなさい!!!」
女「・・・ぐす・・・ひぐ」
俺「今後はアルコール自重します」
女「そんなんで許すと思ってる?」
俺「いえ・・・」
女「同じ理由であたしを悲しませないで」
俺「はい」
女「さっきの約束はちゃんと果たしてもらうから」
俺「何をしたらよいでしょう?」
女「極太バイブをお尻に突っ込んで」
俺「ええ?」
女「何でも言うことを聞くって、そう言ったよね?」
俺「でも、それは・・・」
女「嘘つき!」
俺「わ、わかりまし・・・た」
女「なんてね。さすがにそれは冗談」
俺「え・・・あ、よかった・・・」
女「そんなことにつかったらもったいないもんね」
支援
支援
俺「このひもをとってくださいますか?」
女「はいはい」
俺「ごめんな・・・本当」
女「今後悔い改めてくれればいいの・・・って」
俺「どうした?」
女「固く結びすぎちゃってとれない・・・」
俺「えー・・・」
女「いや、大丈夫!きっと大丈夫!」
女「んっと・・・あとちょっと・・・」
俺「がんばってくれー」
女「はあ・・・やっととれた」
俺「安心した・・・」
女「手が使えるようになったし、リボンは自分でとって」
俺「うん」
女「ちょっと・・・滑稽で面白い」
俺「笑わないで・・・」
時間が来てしまったようだ・・・
申し訳ないがまた明日
支援
乙
すでに別ネタで抜いていた俺に隙は無かった
ほ
ファッキンオナ禁
ほ
ほ
なぜかわからないが保守しなきゃいけない気がする
ほ
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
ほ
も
だ
と
お
る
保守
ほし
ほし
しんいち
ほ
ほし
俺「シャワー浴びてくる」
女「わかった」
――――
俺「また泣かせちゃった・・・」
俺「最低だな」
俺「嫌われたらどうしよう」
俺「あ゛―もう・・・」
保守ありがとう
朝っぱらからエロですまんこ
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
きた
しかし眠いお
女「言い過ぎちゃったかな?」
女「はあ・・・あたしってすぐ口に出るタイプだから」
女「嫌われてない・・・よね?」
女「ひとりでいるのも落ち着かない」ピッ
テレビ「・・・です。上から88、58、88です。趣味は・・・お菓子作りかなぁ」
テレビ「じゃあまずはひとりでやってもらおうかな?」
テレビ「あ・・・気持ちいい・・・」
女「・・・・・・」
俺「遅くなってごめん・・・」
女「はあ・・・はあ・・・」
俺「あ・・・」
女「きゃあ!」
俺「何してました?」
女「な、何も」
俺「しっかり見ました」
女「ご、ごめんなさい」
俺「こうしてほしかったの?」
女「いや・・・」
俺「だって今、確実に一人でしてたよね?」
女「違う・・・トイレ我慢してたから」
俺「ごめん、昨日は・・・ずっと待ってたんだよな」
女「・・・う・・・ぐす」
俺「今夜こそ寝かさない」
女「破ったら極太バイブを2本お尻に入れてやるんだから」
女「朝から勃ってる」
俺「まあ、ね」
女「したい?」
俺「したい」
女「3万円」
俺「え・・・実はお金で繋がってたの、俺たち」
女「嘘」
俺「お前の嘘はなんだか嘘っぽくないんだよ」
俺「しよ?」
女「うん」
俺「目、閉じて」
女「・・・ん」
俺「は・・・ん・・・」
女「鼻息・・・かかってない?」
俺「全然?」
女「心配なんだよね・・・割りと本気で」
俺「耳・・・弱かったよね」
女「やあ・・・はん・・・」
俺「好感触」
女「だめぇ・・・」
俺「やめてほしい?」
女「やだ・・・」
俺「好きだよ」
女「はぅ・・・子宮にくる」
④
俺「これ邪魔」
女「寒かったから着てたの」
俺「へへへ・・・脱がせてやる」
女「きゃ・・・やめてください・・・」
俺「俺を恨むな・・・」
女「やめ・・・借金はちゃんと返しますから・・・」
俺「いや、お前の体で払ってもらうことにしたんだ・・・」
女「って何プレイ?」
俺「はだけさせるだけっていうのも悪くないな」
女「あんまり見ないで」
俺「・・・・・・」ジー
女「やだぁ」
俺「女体の不思議」
女「科学しない」
俺「まずは胸からかな」
女「・・・あっ」
女「ふ・・・あ・・・」
俺「感じるんだ」
女「うん・・・気持ちいい」
俺「そっか、嬉しい。・・・下は?」
女「や・・・」
俺「すごく濡れてる」
女「恥ずかしい」
俺「さっきはひとりでこうやってたのかな?」
女「あ・・・ッ」
女「あ・・・あっ・・・」
俺「自分出やるのとどっちが気持ちいい?」
女「やってももらうの・・・」
俺「ますますやる気が出るな」
女「はぅ・・・ぁぁ・・・」
俺「指も入れてみよう」
女「あ・・・ん・・・やぁ・・・」
俺「確かここだった」
女「あ、あ・・・いい・・・」
俺「もう我慢できない・・・挿れるよ」
女「う、うん・・・」
俺「痛かったら言って?」
女「たぶん大丈夫・・・」
俺「どう?」
女「我慢はできる・・・」
俺「俺だけ気持ちよくなってごめんな」
女「あたしの中で気持ちよくなってくれるの・・・嬉しいから」
支援
女「奥まで入れると・・・痛いかも」
俺「そっか・・・これくらいだったらいいかな」
女「キスして」
俺「うん・・・」
女「ぴったりくっついて、キスするのすごく好き」
俺「しあわせだ」
女「大好き」
俺「俺の愛には敵わないけどな」
女「どうする?」
俺「何時だろう」
女「11時前」
俺「行くか?」
女「そうしよ」
俺「準備に時間かかる?」
女「化粧に30分」
俺「いいよ、化粧なんかしなくて」
女「知ってる人に会ったらいやだもん」
俺「できた―?」
女「あとちょっと」
俺「すっぴんでも全然問題ないのに」
女「女のエチケットです!」
俺「そういわれると・・・仕方がない」
女「できた!」
俺「よし行こう。忘れ物ない?」
女「大丈夫。それより他の人が出てきませんように」
俺「エレベーター来た」
女「ね、ちゃんとかわいくなってる?」
俺「え・・・まあ」
女「ひどい」
俺「かわいいかわいい世界で一番かわいいよ」
女「ひどい」
俺「・・・なんて言えばいいの?」
女「もう、女心をわかってないんだから」
俺「どこ行く?」
女「あそこ行こう」
俺「あそこってどこ?」
女「ほら、あそこ」
俺「えっと、すみませんがわかりません」
女「・・・初めて会ったところ」
俺「いいね」
女「察してよ」
女「ここからだと少しかかるけど・・・寒くない」
俺「大丈夫。晴れてるし」
女「さっきは言い過ぎちゃった。ごめんなさい」
俺「何言ってんだよ。俺こそ・・・すいませんでした」
女「せっかく会えたのにって思ったら、ついね」
俺「俺って本当最悪だと思う」
女「もう、あたしの好きな人の悪口言わないで」
俺「・・・え、俺のこと?」
受験生の方は次から3レスを飛ばすの推奨
OK
パンツ脱いだ
すまんこ受験生…変身!
スベル!オチル!コケル!
スッチッコ!スチコ スッチッコ!
くそ、職場だからパンツぬげねー
女「だから、今日は飲んじゃだめ」
俺「はい。従います」
女「きゃっ」
俺「足もと気をつけて」
女「そっちこそ・・・雪に不慣れなんだから」
俺「余裕・・・っていてぇ」
女「言ってるそばから」
俺「手貸して」
女「はい。早く立って」
俺「えいっ」
女「きゃあ」
俺「へっへっへ・・・」
女「何するのよ、もう。あたしまで転ばせて」
俺「楽しいかと思って」
女「どこにも楽しい要素がない」
俺「キスしよ」
女「こんなところで・・・見られちゃうよ」
俺「気にしない。俺のことどうせ知らないし」
女「あたしを知ってる人がいるかもしれないじゃん」
俺「いいからいいから・・・」
女「・・・・・・」
俺「唇冷たい」
女「外だし」
俺「あ、ホテルから人が出てきた」
女「気まずいから早く行こう。転んだからコート濡れたぁ」
試される大地
従業員「いらっしゃいませ―」
俺「温かい・・・」
従業員「こちらのお席へどうぞ」
俺「頼むの決めた?」
女「あたしは醤油って決めてるの」
俺「やっぱ子どもだな。醤油と味噌バターコーンで」
女「観光客」
俺「あえて、だよ」
俺「・・・・・・」
女「無心だね」
俺「うん」
女「それっておいしいの? あたしずっと札幌に住んでるけど食べたことない」
俺「いる?」
女「俺くんの食べたやつはいらない」
俺「え、ひどい」
女「冗談。一口ちょうだい」
女「へ―・・・」
俺「おいしい?」
女「おいしくないということはない」
俺「遠まわしだな」
女「わざわざ自分が頼もうとは思わないかなぁ」
俺「ぜいたく。こっちにこないと食べられないから」
女「そんなもんだよね」
俺「このあとどうする?」
女「あたしの住んでるところにくる?家族がいるから家には寄らないけど」
☆, -──- 、 _____
[, -──- 、 _____]
, -──- 、 _____
/_____ \? //⌒ヽ ⌒ヽ `\
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ / | ^ |^ |- 、 ヽ
| / | ヽ |─| l // `ー ●ーU′ \ ヽ
/ ー ヘ ー ′ ´^V / ─ | ─ ヽ i
l \ / _丿 i 二 | 二 | |
. \ ` ー ´ / .l \ | / l !
>ー── く ヽ \ | / / /
/ |/\/ \ ヽ  ̄ ̄ ̄ / / 同じスレではこのままだけど
l l | l >━━5━━━━━く 違うスレにコピペするとドラえもんがスネ夫
ヽ、| | ノ / く / ヽ に変わる不思議なコピペ。
|ー───j l (⌒(⌒) / |
―札幌駅―
女「あ、お菓子買って」
俺「遠足か」
女「300円以内にするから」
俺「だから遠足か」
女「バナナっておやつに入る?」
俺「デザートじゃない?」
女「これと、これと、これ」
俺「予算オーバー」
女「いいじゃん、消費税くらい」
女「快速に乗ればすぐだから」
俺「しかしどこ見ても雪なんだな」
女「そうだねー見飽きた」
俺「雪だ雪だ~とかはしゃがないの?」
女「初雪が降った時くらいかな」
俺「雪だるま作らないの?」
女「小学生ならやるかも」
俺「ちょっと残念」
今日も今日とて札幌民が支援(ノ・ω・)ノ
アナウンス「まもなく・・・駅・・・」
女「もうすぐ着くよ」
俺「電車の中が暖かくて眠くなる」
女「寝たら置いていく」
俺「だ、大丈夫です」
女「終点まで行っちゃえ」
俺「見捨てるなんてひどい・・・こっちのこと全然わからないのに」
女「携帯に連絡いれればいいじゃない」
俺「それもそうか」
俺「ここが女のホームタウン」
女「そんなに大したものもないけど」
俺「すーはーすーはー」
女「え、なにそれ」
俺「同じ空気を吸っている」
女「変わらないって」
俺「雪って食べられる?」
女「食べちゃだめ」
いいのう
女「来たはいいけど、何もすることがないんだよね」
俺「ぶらぶらするだけでいいよ」
女「そんなことで満足しちゃうの?」
俺「悪い?」
女「ずいぶんしあわせな人だと思って」
俺「褒められてるのかな、それ」
女「最上級の褒め言葉」
俺「じゃ、素直に受け取っておく」
俺「雪積もってる」
女「街中から比べるとね」
俺「真っ白なところに自分の足跡を残すのって楽しい」
女「そう?」
俺「あと雪に倒れこむのとか」
女「えいっ」
俺「わ・・・押すな」
女「やりたかったんでしょ?」
俺「楽しい・・・俺の型が残ってる」
女「子どもか」
俺「冷たい」
女「長いことやったら風邪引くよ」
俺「来いよ」
女「誘われた」
俺「いいから」
女「やめ・・・きゃあ」
俺「ふう・・・童心に返った気がする」
女「こういうのもたまにはいいかも」
俺「眠い」
女「寝るな・・・寝たら死ぬ!」
俺「もうむりそうです隊長・・・」
女「がんばれ!あとで救助がくるから・・・」
俺「すみません・・・隊ちょ・・・」
女「俺く・・・俺くぅぅぅん・・・」
女「・・・う・・・最後まで手を煩わせおって」
女「助けられなくて・・・すまない・・・」
女「隊長としてできることを精一杯してやろう」
女「安らかに眠れ・・・アーメン」
女「・・・・・・」せっせっ
俺「雪をかけるな」
女「・・・・・・」せっせっ
俺「俺死んでないから!埋めないで!」
何このバカップル
くそお
スチコ「バカップルが滑って落ちてこけろ!」イライラ
女「やりすぎた」
俺「寒い」
女「温めてあげようか?」
俺「愛の力で」
女「その程度の力では雪は解けない」
俺「その程度って・・・」
女「もっとかけてやるぅ」
俺「顔はやめて・・・凍傷になります・・・」
女「ごめんごめん。冷たかったね」
俺「痛い・・・もっと優しくやって?」
女「女子か」
俺「肌の皮膚は薄くてデリケートなんだから」
女「手袋とったらしもやけになるもん。もう、しょうがない」
俺「冷たすぎて感覚ないよ」
女「ん・・・」
俺「キスはわかる不思議」
女「くしゅん」
俺「寒いな、けっこう本気で」
女「雪ほろって」
俺「俺にやらせるのかよ」
女「あたし手がかじかんでるから」
俺「ほろうって何?」
女「え、方言?」
俺「そうか」
ほろうって方言なのか•••@宮城
女「歩き始めたはいいけど、することがないんだよね」
俺「本当何でもいいよ」
女「選択肢がないと困るなあ」
俺「きっとそのうち見つかるはず。そういえば歩道の端に雪山がずっと続いてる」
女「除雪が入るとこうなるの」
俺「登っていい」
女「危ないからだめ」
俺「いいじゃん」
女「危険だから登っちゃいけませんって小学校の時に注意されたもん」
女「戻ろっか」
俺「もう?」
女「うん。札幌にいた方がいろいろできるし」
俺「そうか・・・」
女「電車もちょうどありそうだし」
俺「あっ待って!やり残したことがある」
女「何?」
俺「終わるまで見ないで・・・」
>>516
ちょっとググってみたら方言だって書いてた
普通に使う?
>>518
使うよ
ほろって、ほろえよ、ほろう、ほろわなきゃ
と色々
女「まだ?」
俺「あとちょっとだから」
女「暇」
俺「できた!これ女の分」
女「雪・・・だるま?」
俺「ちゃ~ら~らららら~らららら~♪」
女「冬ソナ? 古いな・・・ちゅっ」
俺「やってみたかったんだって」
俺「ちなみに指輪は入っていない」
女「なあんだ」
俺「がっかりしないで」
女「そういえば、前にもらったやつつけてるよ」
俺「本当だ。おそろい」
女「いつ見てもかわいくないな」
俺「じゃあ次のは選んで」
女「いらない。これが大切だから」
>>519
なるほど、同じだ
俺「ふう・・・満喫した」
女「ただ寒いだけだったね」
俺「なかなか面白かったよ」
女「それならよかった」
――――
俺「次の電車までもうちょっとあるな」
女「あれ・・・」
俺「どうかした?」
女「しっ!」
女「あのひと絶対高校の時の同級生」
俺「地元だもん、会うよな」
女「気まずい」
俺「そうか?」
女「そうでしょ! 男なんか連れて」
俺「いいじゃん。 『え、このひと?あたしの彼氏~いいでしょ~うふふ』って」
女「い―や―」
俺「彼氏として紹介してくれないの?」
女「したいのは山々なんだけど・・・」
女1「あれ?もしかして・・・」
女「あ、女1ちゃん?」
女1「久しぶりだね~」
女「本当!高校卒業して以来かな?」
俺(うわ、しらじらしい)
女1「こっちのひとは?」
女「え、あ、親戚。今遊びにきてるんだ」
女1「初めましてぇ。あたし高校の時同じクラスだったんです」
女「・・・・・・」ギロリ
俺「あ、初めまして・・・?」
女1「これからどこ行くの?」
女「札幌に行こうと思って」
女1「あたしもそうなの!一緒に行かない?」
女「そ、そうね」
女1「お兄さんすみません、お邪魔してしまって」
俺「いえいえ・・・」
俺(お兄さん・・・なんて素晴らしい響き!!!)
女1「お兄さんはどちらからいらしたんですか?」
俺「えっと関東から・・・」
女1「お兄さん、体調崩してないですか? 寒いから」
俺「今のところはね。女1ちゃんは優しいね」
女1「そんなことないですよぉ。あ、かわいそう手が赤くなってる」
俺「これ?雪で遊びすぎたんだ」
女1「冷た―い」
俺「あ、触ったら女1ちゃんの手が冷たくなっちゃうよ」デレデレ
女「・・・・・・」イライラ
女1「えへへ」
静岡だがほろうなんてしらないな
女1「お兄さんって・・・」
俺「うん・・・で・・・から・・・」
女(早く着いて!あたしこの女大嫌いなの!!!)
女1「女ちゃんどうしたの?こわい顔してるよ」
女「な、何でもないよ」
女1「さっきから何も話してないし・・・」
女(そっちが一方的に俺くんに話しかけてるんでしょ!)
俺(絶対怒ってる・・・)
ちょっと離れる
女が最初泣いてたのはなんだったの?
顔は中の上~上の下あたりか「俺」は
そんな顔で彼女ほしいとかいってたのかしねよ
④
ほし
女1「お兄さん、おいしいもの食べました?」
俺「ラーメンとか?」
女1「あたしいいお店知ってますよ!連れて行って・・・」
女「あ、着いたね。じゃあこれで!」
女1「もうちょっとお話しない?」
女「これから用事があるのよ!ごめんね」
女1「そうなんだぁ・・・お兄さんまた」
俺「ま、またね」
女1「許せない・・・あいつに彼氏なんて・・・」
俺「ごめん」
女「なんで謝るの?」
俺「怒ってるだろ?」
女「怒ってない!」
俺「だからごめんって」
女「怒ってないって言ってるでしょ」
俺「じゃあなんだよ!」
女「放っておいて!」
俺「・・・行きやがった」
俺「一体俺がどうしたって言うんだ」
俺「ただ話してただけなのに」
俺「はあ・・・また面倒くさいことに」
俺「しょうがないヤツだ」
俺「俺そんなに楽しそうだったか?」
俺「今追いかけてもキレられそうだし」
俺「そっとしておくか」
女「何なのよあいつ、突然現われて!」
女「あの女のせいで俺くんと喧嘩するなんて最悪」
女「あたしあの女がずっと大嫌いだった」
女「ひとの持ち物を全部調べ上げて羨ましがるふりをして、陰ではねちねちと妬んで」
女「はあ・・・もうやだ。落ち着きたい」
女「今のままじゃ俺くんにぐちぐち言っちゃいそうだし」
女「ごめんね俺くん」
女「もう少ししたら連絡するから・・・」
女1「あれ、お兄さんじゃないですか」
俺「あ、さっきの」
女1「女さんは?」
俺「あ、急用を思い出したって言って・・・」
女1「お暇ですか?」
俺「まあ・・・」
女1「じゃああたしと遊びませんか?」
俺「い、いや・・・きみも用事あるんでしょ?」
女1「いいんです。ちょっと早めにきたので。さ、行きましょう」
女1ぶっ潰す 本気でバラバラにする 奈落の底に葬りさる
おい 俺様に女1への処罰の許可を
>>540
いいお
でもどうやればいいんだ
女1「スタバでも入りましょ」
俺「うん・・・」
女1「お兄さんって女ちゃんの彼氏ですよね?」
俺「えっ・・・?」
女1「だって同じ指輪してたし。わかりますよ」
俺「ばれてたか・・・」
女1「あのこどうですか?」
俺「まあそこそこかわいいと思うし、今しあわせかな」
女1「へぇ・・・」
女1「でもあのこ、高校の時すごかったんですよ。知ってました?」
俺「いや、何も」
女1「特別に教えてあげます!」
俺「あ、ありがとう」
女1「まず、魔性の女ってことで超有名でした」
俺「初耳」
女1「大人しそうに見えてなかなかのやり手でしたよ?」
俺「ふ、ふ―ん・・・」
女1「最高で・・・たしか5人と同時に付き合ってたんですよ」
女の顔中の中~上の下くらいかこれで処女てwww
これは俺が男を上げるフラグ
女1「それからぁ・・・すごく奔放でした」
俺「何に?」
女1「大きい声じゃ言えないですけど、性に関して」
俺「えぇ?」
女1「なんて言うんですか、ヤリマン・・・みたいな」
俺「本当?」
女1「してくれれば誰でもいいって感じで」
俺「嘘だろ?」
処女だって言ってたじゃないか!
女1に耳をかすな!
女1「まあでもそれは、全て彼女のせいじゃないと思うんです」
女1「両親からあんまり愛を受けられなかったみたいで」
女1「その分男の人に求めちゃったわけです」
女1「それってかわいそうだと思いませんか?」
女1「この話を聞いてちょっと悲しくなっちゃったと思いますけど」
女1「変わらず彼女を愛してあげてくださいね」
女1「あたしからのお願いです」
俺「・・・うん」
女1「あ、時間だ」
俺「・・・・・・」
女1「聞いて・・・ます?」
俺「あ、うん。ごめん」
女1「待ち合わせの時間がきちゃったので、あたし行きますね」
俺「そうか・・・今日はありがとう」
女1「こちらこそ。それでは」
俺「うん・・・じゃあ」
女1「あんな女に彼氏なんていらないんだよ」
支援ですぞ
俺「まじか」
俺「嘘だと思いたい・・・」
俺「でも、あのこが嘘をついているようには見えないし」
俺「あいつが魔性の女、ましてやヤリマン」
俺「・・・信じられない」
俺「冷静になれ、俺」
俺「どうしたらいいんだ」
俺「もうわかんね」
おいwwww
なんで悩むwww
女「一人でいたらイライラも収まってきた」
女「そろそろ・・・連絡しようかな」ピピピ
女「・・・・・・」トゥルルルル
女「・・・・・・」トゥルルルル
女「出てくれないな」
女「今何かしてて忙しいのかな?」
女「メールにしよう」
女「『さっきはごめんなさい。謝りたいので会いましょう』送信っと」
俺「・・・電話だ」
俺「誰からだ? あいつか」
俺「今はそれどころじゃない・・・ごめん」
俺「はあ・・・」
俺「メールもきた」
俺「『さっきはごめんなさい。謝りたいので会いましょう』」
俺「あ―・・・さっき追いかけてればよかった」
俺「あのこの話を聞かなければ、こんなことにならなかったのに」
女「返事がないな」
女「何してるんだろう」
女「まさか、あの女・・・!?」
女「最悪・・・あの後俺くんに会ったとしか考えられない」
女「本当そういうところは抜かりがないのよね」
女「どうしよう・・・またあることないこと吹き込んだんだ」
女「俺くん、あたしのこと疑ってる」
女「あんな女の言うことを信じるなんて・・・俺くんもひどい」
でもヤった時に血出たんだろ?
それぐらい分かるだろ童貞でも
女「・・・俺く・・・ん・・・なんで・・・」
女「あたしが・・・痛がってたのも・・・全部演技とでも・・・?」
女「もうやだ・・・」
女「最低・・・あの女も俺くんも・・・」
女「こうなったら・・・」
女「『あたしとまだ付き合う気があるなら、30分後にあの場所に来てください』」
女「来てくれなかったら別れよう」
女「俺くんもそれで納得して嫌いになってくれるでしょ・・・」
>>558
出血が少ない娘もいるのよ
ん?なんで俺と女1の会話内容察してるんだ
>>560
でも血出るんだろ?
黒ずん出るとか色々で分かるっしょ
>>561
前も同じことされたんだろ
血が出るとか2次元だけじゃないのか・・・
俺「俺は弱い男だな・・・」
俺「あいつのことを信じてやれないのか?」
俺「でも、前に処女を捧げた人がいて」
俺「その彼氏に振られたって・・・」
俺「実はそれが本当だったのかも」
俺「メールきた」
俺「『あたしとまだ付き合う気があるなら、30分後にあの場所に来てください』」
俺「なんだよこれ・・・しかもあの場所ってどこだよ」
つづきは
現実で
女「はあ・・・送っちゃった」
女「俺くん今何を考えてるんだろう」
女「・・・わかんないし、もうそれを考えるのやめよう」
女「あたしのことを思ってくれてるんだったらきてくれるんだもん」
女「そういえば、あの場所で理解してくれたかな?」
女「俺くんと待ち合わせしたのはあそこだけだし」
女「きっとわかってくれるよ」
女「あたしは出発しよう」
ハッピーエン(ry四円
俺「とりあえずここを出るとするか」
俺「・・・出たところでどうしようもないんだが」
俺「はあ・・・」
俺「ガムでも噛んで集中力上げよう」
――――
俺「一番辛いのがいいな」
店員「126円です」
俺「細かいのないか。やば、お札落とした」
俺「これで全部かな。あ、これ・・・!」
俺「着いたけど・・・まだいない」
俺「俺もばかだよな。あいつのこと疑うなんて」
俺「・・・痛がってた顔、忘れるわけない」
俺「本当最低だ・・・すぐにでも謝りたい」
俺「お礼を言わなきゃいけない人がいるな」
俺「これがなかったらこの場所がわかんなかった」
俺「あのこいるわけないか」
俺「贈るんだったら、おめこけん」
ここにきておめこけんがwww
スーパーおめこけんワロスwww
女「急ぐこともないか。まだ時間はあるし」
女「街中を一人で歩くことってなかなかないかも」
女「大分暗くなってきたしちょっと寒い」
女「雪っていつ全部解けるかなぁ」
女1「ちょっと」
女「この声は・・・」
女1「なんで彼氏いんの?」
女「いるからいる、それだけ」
女「何しにきたの?」
女1「お前に男なんて似合わない」
女「悪い?」
女1「彼氏に話しておいたから」
女「前友達に同じことしてたし、そんなことだろうと思ったわ」
女1「彼氏さん・・・あたしのこと信じてるみたいだった」
女「どうだか」
女1「あんたも終わらせる」
wktk
女1になにがあった • • •
わっふるわっふる
女「あたし急いでるから」
女1「待って」
女「まだ用があるの?」
女1「来て」
女「やだ」
女1「いいのこれ?」
女「ちょ・・・俺くんの免許証」
女1「さっき見せてもらったついでに借りたの。来てくれるよね?」
四つん這いになれば免許証を返してくれるんですね?
女「何すんのよ!」
女1「昔からあんたのこと嫌いだった」
女「あたしだってそうよ!」
女1「いつも誰かにかわいがられて・・・むかつく」
女「急いでるの・・・あたし待ち合わせしてるんだから!」
女1「待ち合わせしてるんだ」
女「やめて・・・」
女1「行けなくしてやる」
会ったばかりの女に免許証貸すってどんなだよ
>>582
落としたのを借りたって言って持っていったんだろ?
女「いや・・・ッ」
女1「いい気味」
女「やめ・・・」
女1「謝っても許してあげない」
女「謝るなんて・・・絶対・・・しない」
女1「それは残念」
女「あんたって・・・何から何まで・・・最低・・・」
女1「何を言ってもけっこう。今のあんたの状況に比べたら」
>>582
おかしいよな
アコムに走る
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | ないない
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
免許の紛失くらいいいから男の方いけよ
まぁ免許所持していないと困るなら無理だけど
女1「かわいそうに」
女「・・・あんたのせいでしょ」
女1「涙も出ないかな?」
女「・・・・・・」
女1「相変わらず力がないんだから・・・今回はそれがよかったんだけど」
女1「そんなかっこでいたら凍死しちゃうかもね?」
女1「恥ずかしくて助けなんか求められないだろうし」
女1「それより、変態さんが来てかわいがってくれるかもね・・・それじゃあ」
免許証はどちらかというと、「盗った」と思っていただければ・・・
女を待ってる「俺」の身になってあげて!!
女「・・・ひっく」
女「あの女・・・ここまで堕ちてるとは・・・」
女「寒いし・・・」
女「俺くん助けて」
女「携帯・・・コートのポケットに入れてた」
女「あたしとしたことが・・・」
女「もう・・・ぐす」
女「誰も見ないで・・・」
____ ━┓
/ ― \ ┏┛
/ノ ( ●) \ ・
| ( ●) ⌒) |
| (__ノ ̄ /
| /
\_ ⊂ヽ∩\
/´ (,_ \.\
| / \_ノ
俺「あれから30分以上経ったけど、おかしいな」
俺「時間を間違えてるのか?」
俺「電話てみよう」
俺「・・・出てくれない」
俺「何かあったのかな」
俺「『女を待たせる男は最低!』って前に言ってたし」
俺「遅刻するなんてことはないはずだ、きっと」
俺「・・・探しに行こう」
・・・時間が来てしまったようだ
ではまた明日に
いいところで
これ、女1を監禁罪で逮捕できるよね
乙
楽しみに待ってる
服でも脱がされたのか
乙
てか、待てないし
乙
保守するか
コート取られた&服破かれたのか?
見ないでってことは外かな
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
ネーキッドスタンバイ
>>591
>>591
>>591
>>591
>>591
>>591
>>591
>>591
>>591
>>591
>>591
___ ━┓
/ ―\ ┏┛
/ノ (●)\ ・
. | (●) ⌒)\
. | (__ノ ̄ |
\ /
\ _ノ
/´ `\
| |
| |
なんという・・・
おい続きはまだか
今さらだけど、これなに?
保守
終わるの早いなー
女1処刑END以外認めん
続きが気になるwww
出会ったその日に股開いたもんな
女1の言ってたことは強ち嘘じゃない
主人公の行動と、自分が取るであろう行動に差異が出てきた
エロゲの主人公はプレイヤーとシンクロしてないと駄目なんだよ!!!!!!!!!
ほ
保守
寝る前に保守
後は頼んだぞ
俺も寝る
_∧_∧ ...zzz
___( ( ´-ω-)___
/ \  ̄ ̄ ̄__\
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
た
ほ
も
ほ
h
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
|
|
|
|
∧_∧| クイッ
( ´∀` )づ
/ _ノ⌒⌒⌒`~、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
||| || |
||| || |
ガッ h
∧冊冊冊冊
( `Д´)つ
/ _ノ⌒⌒⌒`~、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
おはようほ
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c はいはい
⌒ ⌒
んl
ほすほす
ぽ
ほ
ま
女「・・・寒い」
女「真冬の札幌で追いはぎにあうなんて、信じられない」
女「こんなことなら空手部ちゃんとやっておけばよかった」
女「ほとんど幽霊部員みたいなものだったしな」
女「はあ・・・かばんは持っていかれなくてよかった」
女「何か役に立つもの入ってないかな・・・」
女「ない、か」
女「寒い寒い寒い寒い」
おはよう
保守ありがとう
ん
俺「どこにいるんだろ。全く見当がつかない」
俺「寄り道してるわけじゃなさそうだし」
俺「ナンパか?」
俺「・・・普通断るよな」
俺「いや、超絶イケメンで」
俺「前に、『イケメンだったらどこまでも付いて行っちゃう~』って・・・」
俺「今俺があいつを信じてやれなかったら、誰が信じるって言うんだ」
俺「もう一回電話してみよう・・・」
俺「・・・・・・」
俺「やっぱ出ないよな」
女1「・・・もしもし?」
俺「もしもし? 女か?」
女1「この声、俺さんですか?」
俺「どちら様?」
女1「忘れちゃったんですか? あたしたちさっきまで会ってたじゃないですか」
俺「あ、女1ちゃん?」
おはよう
俺「なんでこの携帯を?」
女1「すごく偶然女ちゃんに会ったんです」
俺「そうなんだ・・・で、どうして持ってるの?」
女1「えっと、急ぎの用事があるって言って・・・」
俺「それで?」
女1「どうしても手が離せないからって、あたしに携帯託して行っちゃったんです」
俺「それだけ?」
女1「はい。それだけです」
おいついた
俺「さっき気付いたんだけど、俺の免許証知らない?」
女1「え? 知りませんけど」
俺「きみに見せてから見つからないんだ」
女1「おかしいですね・・・スタバで落としたんでしょうか?」
俺「そんなわけはない。きみが持ってるんだろ?」
女1「ひどい・・・あたしを疑うなんて」
俺「スタバで言われたことも全部嘘。もうわかったから」
女1「なあんだ。つまらないの」
俺「女をどこにやった?」
女1「教えません」
俺「何が目的なんだよ」
女1「憎いから」
俺「憎い?」
女1「そう、憎いんです。大嫌いなんです。」
俺「だからって・・・」
女1「とにかくあたしは何もしゃべりません。それじゃあ」
俺「ちょ、待て! ・・・切れた」
俺「はあ・・・あの女が原因か」
俺「俺が雪だるまさえ作ってなかったら、会うこともなかったのに」
俺「なんでこうなるんだ・・・」
俺「でもいつまでもこうしてはいられない。探さなきゃ」
俺「出たのに手がかりも何もつかめなかったのは痛かった」
俺「どこだ―? どこにいるんだ―? 大声上げて俺ちょっと変な人?」
俺「大分暗くなってきたし難航しそうだ」
女「寒い・・・こんな時寒いって思ったら余計寒くなる」
女「暑い暑い、そうここは沖縄!」
女「ってそう簡単に入り込めたら苦労しないわ」
女「寒いものは寒い、これはどうしようもない事実。あたし妙に冷静」
女「すごく暗いな・・・これであんまり人目につかないかも」
女「俺くんにも見つからなかったら終わりなんだけど」
女「さすがにこんなかっこじゃここから出られないし」
女「早く来て・・・」
俺「いない・・・」
俺「どこなんだ? 俺がもう少しこのあたりに詳しければ・・・」
俺「こんな時GPSで探し出せたらいいのに」
俺「今度、発信機付きの犬の首輪みたいなのを渡そうか」
俺「なんて冗談言ってる場合じゃない」
俺「・・・携帯を持ってないだけでこんなに不便なんだ」
俺「それは非常に困るのもなんだな」
俺「お手上げだ・・・」
女「・・・来る訳ないよね」
女「諦めてるんじゃなくて、仕方のないことなのよ」
女「全然札幌を知らないんだから」
女「あたしだってこんな場所来たことないし」
女「・・・決めた。あたしは泣き寝入りしちゃいけない」
女「この姿で出たら、きっと何かがあったって思うよ」
女「あたしは、ひどい目に遭ったんです~って泣き喚けばいい」
女「前に女性のブーツを脱がせて盗ったひとが捕まったんだから、これだって立派な犯罪よ」
女「でも・・・やっぱり覚悟つかない」
女「・・・いい、あたし。 あたしは強くいなくちゃいけない」
女「ここで耐えてたら、あの女に屈したことになるのよ」
女「そんなの絶対にいやでしょう?」
女「もし変なひとが出てきたら・・・その時よ」
女「その時は、まあ、さらに大声で泣こう」
女「だから行くよ、あたし」
女「わ―ん・・・誰か助けて・・・」
通行人「ど、どうしたんですか?」
女「さっき・・・あたし・・・ひっく・・・」
通行人「とりあえず・・・このコートを」
女「わ―ん・・・」
通行人「警察に連絡しますか?」
女「・・・お願いします」
カップル男「おい見ろよ」
カップル女「何? かわいそ・・・」
女「ぐす・・・ひっく・・・」
警察「どうしたんですか?」
女「あたし・・・追いはぎに遭って・・・」
警察「そうですか。とりあえず交番まで・・・」
俺「なんだあそこ・・・騒がしいな」
俺「野次馬してみよう」
俺「って女!?」
女「俺くん・・・?」
俺「おま・・・何で・・・」
警察「あ、部外者は入らないでください」
俺「俺部外者?」
女「このひと彼氏なんです」
俺「心配した・・・」
女「あたしこそ・・・」
俺「ごめん」
女「もう、遅すぎ」
④円
―薄野交番―
女「・・・で、その女に服を脱がされて・・・ひっく」
俺「そんなことがあったんだ」
女「そうよ・・・寒くて死にそうだったんだから」
俺「本当にごめん」
女「ううん、俺くんが悪いわけじゃない」
警察「お取り込み中のところ悪いですけど、この書類確認してもらえますか?」
女「はい、すみません」
俺「ごめんなさい」
警察「では現場の写真をとりたいので、立ち会ってもらえますか?」
女「そんなこともするんですか・・・。はい、行きます」
――――
女「女に・・・ここへ連れ出されて・・・それで・・・」
警察「そこに立ってもらえますか? 撮りますよ」
女「は、はい」カシャッ
――――
女「あ―疲れた」
俺「すぐ終わるのかと思ったら、もう1時間くらいだ」
女「はあ・・・」
俺「ごめんな」
女「もうあたしだめかと思った」
俺「すぐ助けにいけなくて本当にごめん」
女「俺くんはできる限りのことをしてくれたと思う」
俺「このコート・・・」
女「あ、借りっぱなしだった。また交番か・・・」
俺「とりあえず俺の貸すよ」
支援
警察「お気をつけて」
女「お世話おかけしました・・・」
俺「震えてる」
女「だって寒い」
俺「コートの下、下着みたいなものだもんな」
女「服買って・・・替えの服もなくなっちゃった」
俺「う、うん」
女「4プラ行く」
店員「いらっしゃいませ―」
女「とりあえずこれでいいや」
店員「お似合いですぅ~ご試着できますよー」
女「あ、いいです。買いますから」
店員「本当ですか?ありがとうございますぅ」
女「すぐ着るんでタグとってもらえます?」
店員「わかりましたぁーまた来てくださいねぇ」
俺「俺、ああいう店員無理」
ちょっと消える
随分金ある大学生だな
バイトして使わなければこんなもんでしょ
胸糞悪い
支援
北海道まで行ってあげて焼肉やらなにやらすべて奢るとは、太っ腹
女「トイレで着替えてくるからちょっと待ってて」
俺「うん、わかった」
俺「はあ・・・あいつ絶対傷ついたよな」
俺「俺あいつのために何もできてない」
俺「いつも悲しい思いをさせてるだけじゃないのか?」
女「お待たせ」
俺「早かったな。急ぐことなかったのに」
女「・・・かわいい?」
俺「かわいい」
女「本当? 嬉しい」
俺「本当」
女「ちょっとだけ・・・気分がよくなった」
俺「これだけでいいの?」
女「いいよ。明日には帰るんだから」
俺「あと少ししか一緒にいられないんだな」
女「だから今を楽しまなきゃもったいないよ」
女「でもあたし疲れた・・・休みたい」
俺「もうホテル行く?」
女「そうしてもらえると嬉しい」
俺「じゃあ行こうか」
女「俺くん」
俺「どうした?」
女「ありがとう」
俺「感謝されるようなことなんてできてないよ・・・」
女「誰もいないよね?」
俺「いないと思うけど」
女「急いで!」
俺「見られたっていいじゃん」
女「あたしは困るの」
俺「へ―こんな風になってるんだ」
女「ちゃんと見るの初めてだもんね」
俺「その節はすみませんでした」
女「前にカップルいたし・・・」
カップル男「どこにする?」
カップル女「え~決めてぇ」
カップル男「ん・・・迷うね」
俺「・・・早くしてくれ」
カップル女「こっちは?」
カップル男「そこ?何だかな・・・」
女「でもちょっと羨ましいかも」
俺「やっと行った」
女「どこにする?」
俺「どこでも同じだろ」
女「もう、冷たい」
俺「え? そ、そうだな・・・ここは?」
女「うん、それでいい」
俺「3階か」
女「俺くんが起きてるの新鮮」
女「疲れたぁ・・・」ばふっ
俺「いろいろあったもんな」
女「来て」
俺「何?」
女「あたしの隣りでごろごろするの」
俺「うちにもこんなに大きいベッドがほしい」
女「他に何も置けなくなっちゃうんじゃない?」
俺「部屋が狭いしな」
女「腕枕して」
俺「どうぞ」
女「痛い?」
俺「大丈夫」
女「今日は眠くない?」
俺「全然」
女「今夜は?」
俺「寝かさない」
④
女「ふふふ、絶対寝るよね」
俺「今回は違う」
女「どうだか」
俺「お腹すかない?」
女「言われてみれば。お昼から食べてなかった」
俺「外に出るの面倒だから、何か頼む?」
女「そうだね・・・何がいいかなぁ」
俺「ルームサービスは何番かな・・・」
女「俺くん出て」
俺「出てよ」
女「恥ずかしいもん」
俺「知ってる人が来るわけないって」
女「やだぁ」
俺「じゃあ一緒に出る?」
女「そっち方がいや」
ピンポーン♪
俺「しょうがない・・・」
女「いただきます」
俺「いっぱい食べろよ」
女「犬みたいに言わないで」
俺「ごめんごめん」
女「このあとどうする?」
俺「ぼ―っとする」
女「なにそれ」
俺「楽しいよ」
女「ごちそうさま。さて、休もう」
俺「食べてすぐ寝たら太るよ」
女「もう、好きにしていいでしょ。あ、俺くんお風呂沸かしておいて」
俺「はいはい」
女「ふう・・・いろんなことがあったけど」
女「これでよかったのかな?」
女「いいんだよ、グリーンだよ」
女「またどうでもいいこと言っちゃった」
女1を憎んでいます マジレイプして失神させて海に捨てたい
女「俺くん遅くない?」
女「ね―俺くん何してん・・・!」
俺「いや・・・ちょっと気になったから」
女「・・・だからってそんな真剣に掃除しなくても」
俺「きれいな方が気分いいよ」
女「俺くんって変わってるところがいろいろあるよね」
俺「今さら気付いた?」
女「・・・言わなかっただけ」
俺「まあ、俺いい父親になると思う」
女「自分で言うな」
俺「最近はやりのイクメン」
女「ありがたいけど、お風呂掃除だけじゃ・・・」
俺「掃除も洗濯も料理もするよ」
女「そう・・・お母さん喜んでるだろうね」
俺「一人暮らししてから覚えた」
女「へえ・・・習うより慣れろ、かな」
>>673
その権利をもれなくプレゼント
俺「はあ・・・終わった」
女「お疲れさま」
俺「どう、変わった?」
女「変わったと思うよ」
俺「感動が薄いな」
女「わ・・・すご! これ全部俺くんがやったの? 信じられな―い」
俺「嘘くさ・・・」
女「さっそく入ろ」
俺「俺も」
女「お断り」
俺「え、何で?」
女「今日はしなきゃいけないことがあるので」
俺「何? もしかして・・・下の毛剃ってくれるの?」
女「し―ま―せ―ん―」
俺「がっかり」
女「いいこだから待っててね」
女「いたッ・・・」
女「しっかり跡が残っちゃってる」
女「痛々しいなぁ。見せたくない」
女「内ももという見えにくいところなのが不幸中の幸いという・・・」
女「女からキスマークつけられるとは思ってなかった」
女「キスマークっていうか・・・ただのパンチか」
女「そして凍傷がひどい」
女「水が染みる・・・」
俺「テレビつけよう」
テレビ「お父さん・・・あ・・・こんなの・・・久々ね・・・」
俺「熟年夫婦もの・・・おぇ」
俺「俺らは年てってもセックスしたいな」
俺「ほかの熟年カップルのを考えるのはいやだけど」
俺「そういうのって本当勝手だ」
俺「ん・・・やば」
俺「眠くなってきた・・・」
男へたれすぎだろ
しえ
女「俺くんお待たせ・・・って」
女「ふふふ、やっぱり寝てる」
女「全くどうしようもないんだから」
女「そっとしておいてあげよう」
女「・・・この寝顔を見てるといたずらしたくなる」
女「何しちゃおっかな・・・」
女「あ、今レム睡眠してる時って目がぐるぐるしてるんだよね」
女「調べて見たいかも。まぶた上げてみようっと」
俺「ん゛ん゛・・・」
女「起きちゃった?」
俺「何してた?」
女「寝てたからいたずらしただけ」
俺「そうか・・・ごめん寝てて」
女「いいよ。暇だっただろうし」
俺「さっき買ったガムあるんだった・・・いる?」
女「もらっとく」
俺「裸じゃないの?」
女「もう、あたしそんなにエッチじゃないもん」
俺「え、女さんってエッチじゃなかったんですか?」
女「違う。誰かと間違ってるんじゃない?」
俺「おかしいな・・・俺が知ってるのは今目の前にいる女さんだけのはずなんだけど」
女「ドッペルゲンガーかもね」
俺「いるの?」
女「入れ替わっちゃったのかも。俺くんが目を離した隙に」
俺「そうだったのか・・・てっきり」
女「さすがにそれは冗談。あたしはあたし」
俺「安心した」
女「でも鏡を見すぎると、自分が鏡の中の世界にいるんじゃないかと思えるよね」
俺「それこわい」
女「昔、主人公が鏡の中の人と入れ替わっちゃうマンガを読んだことがあって」
俺「でも、どっちでもいい感じがする。本当はこの世界が鏡の中だとしても」
女「確かに。実際そんなことわかんないもんね」
女「ってラブホでカップルがする話じゃなくない?」
俺「こほん・・・じゃあ本題に入ろうか」
女「急」
俺「やっぱり雰囲気が大切か。女さん、セックスは好きですか?」
女「直球」
俺「難しい」
女「そうだね、まずは頭撫でるとか」
俺「よしよし、お手!」
女「犬扱いしない!」
sien!
俺「わんわんプレイはどう?」
女「しません」
俺「う―ん、じゃあにゃんにゃんプレイ」
女「しない」
俺「わがままだな。仕方ない、モーモープレイ」
女「最高にかわいくない」
俺「ちえっ」
女「俺くんが犬か猫だったらいいよ。あたし飼い主」
俺「え、いいの?」
女「本気?」
俺「割りと」
女「じゃあしよう」
俺「やった!」
女「俺くんは犬なんだから、わんわん、くぅーんとかしか言っちゃだめね」
俺「うん」
女「人間の言葉をしゃべったらおしりぺんぺんのおしおきを課す」
俺「よし。レディー、ファイッ!」
ごはん行ってくる
支援
女「じゃあまずは脱がせてもらいましょうか」
俺「わんわん!」
女「はしゃがない・・・ね、あたし凍傷で痛いから優しくするんだよ、ペロ」
俺「わん」
女「ペロ、元気よすぎ」
俺「わふっ」
女「そういえばペロお風呂入ってない、入れてあげようか?」
俺「わんわんッ」
女「勢いよく首振って。俺・・・もう我慢できないって感じ?」
俺「わん」
女「いや・・・ペロ・・・くすぐったい」
俺「わんわん」
女「焦らなくてもいいから、ね?」
俺「これ・・・」
女「あ、しゃべった」
俺「ごめ・・・でも」
女「まだ押すと痛いけど・・・そのうち直るから大丈夫」
文才ねぇな
④
俺「あのこに?」
女「そう。ま、気にしないで」
俺「はあ・・・」
女「悲しくならない」
俺「だって・・・」
女「もういいの。それより俺くんしゃべりすぎ」
俺「これはどうしようもないことだって」
女「約束は約束。お尻出しなさい」
俺「お手柔らかにお願いします」
女「ほら、犬にならないと回数が増えるよ?」
俺「わ、わん」
女「ペロが悪いんだからね」
俺「キャン」ぺんぺん
女「ちょっと面白い」
俺「わん・・・わん」ぺんぺん
女「あたしS気あるかも」
女「もう人間に戻ってもいいよ」
俺「ふぅ・・・よかった」
女「痛かった?」
俺「手加減してるんだろうな、とは思った」
女「さすがにね、やりすぎるのはよくないから」
俺「そのお気持ちに感謝します」
女「またやってあげてもいいよ」
俺「も、もう十分です」
俺「この傷痛そう」
女「大丈夫、あたしの自然治癒力は驚くほど素晴らしいから」
俺「かわいそうに」
女「同情しない」
俺「同情じゃない、慈悲」
女「慈悲か・・・ねえ神様?」
俺「迷える子羊よ、願いを叶えてやろう」
女「あたし・・・今しあわせだから望むことはありません」
女「また話がずれたね」
俺「いつになったらできるんだろう」
女「ほら、がんばって! 雰囲気を作って!」
俺「お、おう、まかせとけ!」
女「ところで・・・大学の単位はどう?」
俺「これ以上関係のない話題を持ち出さないで」
女「え―・・・ね、本当の本当に卒業できるの?」
俺「やめて・・・うつになる・・・」
俺「しませんか?」
女「まだかなぁ」
俺「よしよし・・・」なでなで
女「いい感じ」
俺「好きだよ」
女「もっと言って?」
俺「大好き」
女「・・・・・・」ちゅっ
俺「してもいい?」
女「聞かないで・・・こういう雰囲気になったら無言で始めるの」
俺「勉強になります」
女「俺くんも脱いで」
俺「う、うん」
女「男のひとが自分で服を脱いでるのってやっぱり面白い」
俺「見ないで・・・」
女「ストリップショー」
自分の過去と照らし合わせてニヤニヤしながら鬱になってる俺がいる
女「わ―わ―!」
俺「そんなつもりは・・・」
女「もっとやれ―」
俺「もう・・・」
女「あっ後ろ向かない」
俺「やだ」
女「いじわる」
俺「そっちの方がかなりいじわるだって」
俺「さあ、再開」
女「ベッドの上に座って?」
俺「うん」
女「ただぎゅってしたかっただけなんだけどね」
俺「肌痛くない?」
女「大丈夫。初体験の時に比べたら・・・」
俺「それ比べるものじゃない」
女「目、つぶって」
俺「え、俺が?」
女「そう。あたし目を開けてキスしてみたかったの」
俺「わ、わかった」
女「・・・ん」
俺「・・・・・・」パチ
女「ちょ・・・俺くん目を開けないで」
俺「視線が合ったらどうなのかな、と思いまして」
女「結論、ちょっときまずい」
俺「そのまま倒れて」
女「まさか・・・あたしを襲う気?」
俺「襲うよ」
女「きゃ・・・」
俺「恥ずかしがるなら言うなよ」
女「きゅんってするから」
俺「どこが?」
女「子宮」
,,、-‐‐-、
/:::::::::::::::::ヽ ,、-‐‐-、
/‐‐‐‐-:::::::::::|. /:::::::::::::::::ヽ
/ ,,,, / /‐‐‐‐-:::::::::::|
/ /:::i / ./ .,,,, /
/ /::::/ / ./ ./:::i /
/ /::::/ /./ /::::/ ./
,i、-‐-、l:::/ // /::::/ /
/ ) / l:::/ /
(_ _ 、ー-、 /
. // ゙゙゙ \_,,,、-(_,,,_(:::○::)/
/ ヽ、-‐-、 \`ー'\
. ! / iflllli 、-‐-、 ヽ ヽ
| i llllf l iflllli、 ヽ. |
| |lllll i llllf l |-‐ |
. / !lllll!' |llll | i .i
i 〃 O !lllll!' i _________________
| 、___ / / >>1 くん!くそすれたてないでね!!
. !. | |_/ ̄ ̄ノ 〃. / < すぐにはさみでちんちんきってしんでね!
ヽ \/:::::::::::::::/ / \ みみりんとおやくそくよ!!!
\ `ー--‐'´ _/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'''‐、、_______,,,,、-‐"
/ ヽ------' \
. //~'''''、___,,、‐、,___,、‐、,,,,,、-''''~~\
/ /:::::::/ |:::::::| \
_____
/
/ おい!>>1が糞スレを立てたぞ!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | そうか!よし!殺す!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ~
/ / ‐=≡_____/ /_
/ \ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
/ /~\ \ ‐=≡ / / / /\ \//
/ / > ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
/ ノ / / ‐=≡ / /
/ / . / ./ ‐=≡ | _|__
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \
( _) \__つ ‐=≡ / / /
. ̄ ``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
俺「赤面するようなことをさらっと言うよね」
女「あたしとっては普通のこと」
俺「女ってかなりエロい」
女「普通だもん」
俺「そんなところも好き」
女「あたしも大好き」
俺「ん・・・はあ」
女「ちょ・・・苦し・・・」
↓ _人
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( ) _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
| ̄ ̄ ̄\ ノ こんな ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
__
>>1 l ̄/. ___
↓ / /. / ___ノ
__/ /_/ /
たてんじゃねー! Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
:
_
//.|
//./|
//./| |
//./ /|. |
//./|/::/| | _______________
□/ / // | |. |
| |/.;;;;//. | ||. | じゃあ、>>1は死刑という事で・・・。
| | ;;;;;;// | ||| |_
| |.;;;// | |.|| ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |//.. | | ||. ( ・∀・)
| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
______.| |___//| ||__ / | | |__
| | // |. ̄∠/(__(__) /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>1 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )( ´,_ゝ)( )(´∀`
| | |. | | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
| |/ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
. // / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
. // / (д- )( )( ´,_ゝ)(TдT)(∀` )
よお、ゴミカス野朗 ↓>>1
∧_∧ な、何すんだお ∧_∧
( ´∀`) /⌒ヽ (´∀` )プッ、びびんなよ
(白人 ) (;^ω^) (白人 )
| | | ノ つ 猿つ | | |
(__)_) (_ ,、 `^)^) (_(__)死ねうじむし野朗
ヒャッハー!!
ブ…!! ∧_∧ 調子に乗りやがって!!
―=≡三 ∧_∧ \从从/// (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´" ⌒_ノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ白人  ̄ ̄⌒)>w(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれえなあ!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` )
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒~∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)ギャァァァァァッ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃ いたいお・・・やめてお、くるしいお・・・
ブ・・ブーン・・・ . ∧_∧ 死んじゃえよお前 ∧_∧止めとけよ
,;;⌒,;,、, ..ペッ(∀` ) (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) >>1の頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
\ `ー'´ /
. (((i ) ___ ( i)))
/ / /_ノ ヽ_\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ|  ̄ |/
\ /
.∩_:||_:|_:| |_:||_:|_:∩
│ ___ つ ⊂ ___ │
ヽ ノ ___ ヽ ノ
/ / /_ノ ヽ、_\ ヽ \
( く o゚((●)) ((●))゚o > ) パーだおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
\ | | | /
| | |
`ー'´
ID:BlhSXQ5r0
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
女1だろこいつw
∧_∧
( ´∀` ) ところでこのゴミ、どこに捨てたらいい?
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | / \
( _ノ | / ウワァァン ヽ
| / / |ヽ(`Д´)ノ|
| / / ヽ( >>1)ノ
( ) )  ̄ ̄ ̄
| | /
| | |.
/ |\ \
続きwktk
>>715
わろた
俺は全力で支援
○便利な自殺場所一覧
■青木ヶ原樹海 ttp://www.fujisan.ne.jp/model/model_data.asp?mdl_id=3
■清水の舞台 ttp://www.tcp-ip.or.jp/~ume3/photos/kiyomizu.html
■虹の大橋 ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA011532/rainbow.html
■中央線 ttp://transit.goo.ne.jp/timetable/area_code/0/line_code/30/
■道頓堀 ttp://www.occn.zaq.ne.jp/cuaoc300/Osaka_bridges/Dotonbori/Ebisu.htm
■東尋坊 ttp://www.tojinbo.org/
■足摺岬 ttp://www1.quolia.com/sea/ashizuri/
■三段壁 ttp://www.nanki-shirahama.com/meisyou/sandan.htm
■阿蘇山 ttp://www.asomuse.jp/
■軍艦島 ttp://www14.big.or.jp/~kawamura/m-city/b_gallery.html
■華厳の滝 ttp://www.nikko-jp.org/perfect/chuzenji/kegonnotaki.html
■錦ヶ浦 ttp://www.izu.co.jp/~viserge/nishiki.htm
■高島平団地 ttp://www3.plala.or.jp/sanpo/shinyatsugawa.htm
>>715
そういうことか、お前天才だな
しえn
女「は・・・んん・・・」
俺「気持ちいい?」
女「うん・・・」
俺「胸大きくしてやる」
女「本当・・・? 大きくなるかなぁ」
俺「きっとなるよ」
女「あん・・・激しい・・・」
俺「まだまだこれから」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/
_
______/ \____
|__|__|__/ / ヽヽ,|__|
|__|___/ ̄`^⌒´ ̄\_.| .l´~ ̄ ̄ ̄`.lヽ
|_|_| | |_| / ⌒ ⌒ ⌒ .| !
||__| 从ヽ-i´ ,_ ,_ 'i-'"_| / ___ _ _ ___/,イ
|_|_|从イ/´:::::::::::::::::::::::`i、_| / ̄ /i.|
|__||从/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,._| ~||~~~~~~~~~~~~ ´||
女「あっ・・・」
俺「だめ?」
女「あ・・・あん・・・や・・・」
俺「すごく濡れてる」
女「本当?」
俺「お尻の方まで」
女「やだ・・・本当」
俺「ずっと我慢してたんだ」
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
女「んふ・・・」
俺「もっと気持ちよくしてあげるからね」
女「あたし・・・クンニしてもらうの好き・・・」
俺「そうなんだ」
女「俺くんの顔・・・すごくエッチに見える」
俺「じゃあがんばろう」
女「あ・・・はあん・・・」
俺「いい声」
俺「指入れるよ・・・?」
女「あ・・・気持ちい・・・」
俺「嬉しい」
女「指入れてもらうと・・・満たされる気がするの」
俺「凹凸が埋まるからかな」
女「でも自分のじゃいや・・・俺くんのがいい」
俺「ニヤニヤしちゃう。ここかな」
女「あっあっ・・・ん・・・」
>>715
なるほど
ID:BlhSXQ5r0=女1か
何かすっげぇ納得できた
俺「ここか・・・」
女「や・・・はあ・・・」
俺「イってもいいんだよ」
女「うん・・・」
俺「かわいい」
女「あ、あ・・・イキそう・・・」
俺「いいよ・・・」
女「イク・・・はあ・・・ん・・・あ・・・」
支援
キチを装った支援とは痛みいる
女1ワロタ
女「イっちゃった・・・」
俺「イク時の顔ってそそる」
女「いや・・・あんまり見ないで」
俺「エッチな顔も好き」
女「あたしも俺くんのエッチな顔見る」
俺「咥えてくれる?」
女「うん・・・こうかなぁ」
俺「あ・・・いいよ・・・」
女「どんな気持ち?」
俺「天国・・・」
女「そんなにいいんだ・・・」
俺「びっくり・・・するくらい」
女「俺くんの顔・・・あんまり見えなかった」
俺「女の顔は見えるけどな・・・」
女「俺くんだけ得してる」
俺「もう少し口をすぼめられる・・・?」
女「絶対かわいくない顔になってるよ・・・」
俺「それがいいんだって・・・」
女「変な趣味」
俺「きっと理解者は多いはず・・・」
女「口でイかせてあげようか?」
俺「それもいいけど・・・」
女「どこがいい?」
俺「中・・・」
俺「今回はちゃんとゴムつけるよ」
女「え、この前つけてなかったんだっけ?」
俺「ごめん」
女「忘れてた」
俺「痛かったら、我慢しないで」
女「大丈夫」
俺「ん・・・痛くない?」
女「俺くん心配しすぎ」
免許証どうした
女「確かにちょっと痛いけど、気持ちいいって感覚はあるんだよ」
俺「そうだったのか・・・」
女「今は朝したからほとんどないかな」
俺「動くよ」
女「は・・・いい・・・」
俺「女の中って・・・本当すごい・・・」
女「大好き」
俺「すご・・・愛してる・・・はあ・・・」
女「ひとつになってる・・・」
俺「うん・・・嬉しい。そういえばパンパンって音・・・普通に・・・聞こえるよな」
女「確かに・・・」
俺「おおげさにしてるのかと思ってた」
女「いやらしい音だよね・・・」
俺「そろそろ・・・限界・・・」
女「いいよ・・・」
俺「中に出すから・・・うっ・・・」
俺「ふぅ・・・」
女「汗かいてる」
俺「セックスはスポーツだからな」
女「さわやかになった」
俺「好き」
女「ぎゅ―ってして」
俺「俺はしあわせものだ」
女「あたしみたいなかわいい彼女がいて、本当にしあわせだと思う」
女「いっぱい出た?」
俺「うん」
女「見せて」
俺「あ、だめ。見世物じゃありません」
女「むぅ」
俺「だって・・・」
女「ねえ、中ってどれくらい気持ちいいの?」
俺「すぐイキそうなくらい」
俺「もう一回しない?」
女「もちろん」
俺「69したい」
女「う・・・うん」
俺「やりたくない?」
女「その体勢ってすごくエロティックな気がして」
俺「ハメ撮りでもしておく?」
女「けっこうです」
俺「残念。帰ってから見ようと思ったのに」
俺「下になるから上に乗って」
女「ここかな」
俺「もうちょっと後ろ来れる?」
女「や・・・あん・・・」
俺「口の動き止まってる」
女「だっ・・・て・・・あっ」
俺「そんなに指入れるのがいいか・・・」
女「ん・・・ふ・・・」
女「あ・・・あたしもうダメ」
俺「よくがんばった」
女「褒められちゃった」
俺「じゃあ下になって」
女「俺くん・・・」
俺「大丈夫?」
女「挿れてもらえてしあわせ」
俺「ちょっとこのままでいよう」
俺「スローセックス」
女「それなに?」
俺「あんまり激しくないセックス? 俺もあんまり詳しくないけど」
女「あ、前テレビでガンガン突いちゃだめって言ってた」
俺「ガンガンしてなかった?」
女「うん。ちょうどいいくらい」
俺「よかった」
女「このまま時間が止まればいいのに」
俺「今度、家来ない?」
女「いいの?」
俺「うん。どうせ一人暮らしだし」
女「新婚さんごっこしたい」
俺「いいね。裸エプロンとか憧れ」
女「ハードルが高い」
俺「じゃあタンクトップ着ててもいいから」
女「どっちにしろエッチ」
俺「また動いてもいい?」
女「うん」
俺「あ・・・やっぱり気持ちいい」
女「締めつけてる?」
俺「すごく・・・」
女「大好きぃ・・・」
俺「好き・・・あ、イク・・・」
女「俺く・・・ん・・・」
俺「はあ・・・はあ・・・」
女「あ、疲れてる」
俺「疲れてるんじゃなくて、心地いい」
女「がんばったからキスしてあげる」
俺「・・・ふあ」
女「眠い?」
俺「ごめんあさい」
女「いい夢見てね」
そろそろおやすみを言わなければならないようだ
もうちょっと続くので付き合ってくれると嬉しい
俺も寝るから誰か保守しとけよなっ
しかたねーな
保守…それは保ち守る事
保守…それは無限の可能性
さぁ、保守ろう
それが僕達のジャスティファイ
僕達のラブ&ピースなんだ
なんかリアルに↓になりそう
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
免許証の住所から
http://img.2ch.net/ico/gaku3.gif
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP364使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (320/1000)
ホントのこと言うと
シエンするほど面白くないね
ゅだんしてたらすぐ荒らされるよ?
>>754
なら見るなks
女1は黙ってろ
ホ
シ
ゅ
>>756
俺が浅はかだった
ちょっと逝ってくる
>>755晒し上げ
こんなわかりやすい縦をw
ほしゅ
ほしゅー
やめて! 俺のライフはもう0よ!
あげんなks
そおい!
保守してねる
ほ!
し!
ゅ!
http://img.2ch.net/ico/file1_02.gif
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP393使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 320)
このスレは4回目のダメージを受けた (470/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (490/1000)
!vip2:heal:
ほ
し
み
っ
俺「ん・・・よく寝た」
女「起こしちゃった? まだ6時だよ」
俺「女は早いな・・・」
女「いつもこれくらいに起きてるから」
俺「偉い・・・」
女「俺くんはまだ寝てて」
俺「うん・・・おやすみ」
女「おやすみなさい」
おはよう 今日も保守ありがとう
キタ-
俺「ん・・・むにゃむにゃ」
テレビ「いや・・・あ・・・だめぇ」
女「はあ・・・はあ・・・」
女「俺くん・・・」
俺「何だ・・・?」
女「俺くん・・・大好きぃ・・・」
女「あ・・・イク・・・イっちゃう」
俺「え・・・あ、あ・・・」
女「やだぁ・・・見られちゃった?」
俺「うん・・・」
女「恥ずかしいな」
俺「でも・・・」
女「あたしの・・・まだイキ足りないみたい」
俺「え・・・」
女「舐めて・・・」
俺「ごほ・・・う・・・」
女「あっ・・・さすが俺くん・・・わかってる」
俺「おへ・・・苦し・・・」
女「奥まで入れてくれると嬉しいな」
俺「うう・・・」
女「あ―ん・・・いい」
俺「もう・・・いやだ・・・
女「イク・・・俺くんの口でイクよ・・・」
俺「うわ・・・」
俺「うおえ」
女「やりすぎた? ごめんね」
俺「何で俺が・・・」
女「飲んで?」
俺「いやだ」
女「残念、はい、ティッシュ」
俺「うえっうえっ」
女「ふふふ」
俺「うう・・・助け・・・」
女「あ、起きた?」
俺「・・・原因はお前か」
女「いたずらしてみたの」
俺「またお前が男になってた」
女「いい夢見られたでしょ?」
俺「なんて目覚めの悪い」
女「面白かったよ」
俺「何した?」
女「水鉄砲」
俺「それを口に入れて、水を出したわけか・・・どおりでリアリティに溢れるわけだ」
女「俺くんたらすぐエッチな夢見ちゃうんだね。欲求不満?」
俺「違う・・・」
女「・・・怒った?」
俺「別に」
女「やっぱり怒るよね」
俺「咥えろ」
女「や・・・きゃ・・・」
俺「その調子」
女「いや・・・ちょ・・・」
俺「仕返しだ」
女「ごめん・・・なさ・・・」
俺「許さない」
女「・・・ぐす」
俺「ごめん、泣かせるつもりは・・・」
女「嘘に決まってるでしょ」
俺「やられた」
女「もう、俺くんは単純」
俺「もう少ししゃぶってくれてもいいよ」
女「お断りしておく」
俺「せっかくいい感じだったのに」
女「若さゆえ元気なのね」
女「しょうがないなぁ」
俺「続けてくれるの?」
女「手なら」
俺「俺の右手に勝るものはいない」
女「よくありがちなせりふ。じゃあひとりでして、あたし見てるから」
俺「なんて高度なことを・・・」
女「ね、いいでしょ?」
俺「却下」
女「残念」
俺「せっかく勃ったしどうしようかな・・・」
女「しちゃう?」
俺「してくれるなら」
女「俺くん乳首弱いんだっけ」
俺「あ・・・やん・・・」
女「かわいい声出して・・・」
俺「わざとじゃない・・・」
女「そういうところもいいよ」
俺「やめ・・・て・・・ください・・・」
女「そう言われちゃうとね」
俺「勘弁・・・」
女「まだまだこれから、でしょ?」
俺「んはあ・・・もうだめ・・・」
女「乳首だけでこんなに感じちゃうなんて」
俺「あっ・・・あ・・・」
女「今日のところはここまでにしておこう」
俺「触ってないのに、女さんのここ・・・」
女「き、気のせいだもん」
俺「溢れてる」
女「や・・・あん・・・」
俺「感じてる顔見ようかな」
女「朝から・・・エッチぃ」
俺「同じくらい女もな」
女「あたしは・・・普通だもん・・・」
しえ
きてたー
俺「普通なひとが朝から水鉄砲で遊んだりするかな?」
女「ただの遊び・・・」
俺「そっか・・・」
女「俺くん・・・あたしのこと好き?」
俺「そんなに心配?」
女「聞きたいだけ」
俺「大好き」
女「よかった。もっとシて・・・」
俺「挿れたい」
女「うん、いいよ」
俺「濡れてから大丈夫そう」
女「あ・・・」
俺「痛い?」
女「合体してる」
俺「面白い言い方だな」
女「俺くんとひとつになれてる」
女「あん・・・あん・・・」
俺「気持ちいい?」
女「うん・・・」
俺「俺もすごくいい」
女「キスしたい」
俺「好き」
女「俺くん・・・大好き・・・」
俺「あ、イク・・・」
女「朝からしちゃったね」
俺「うん・・・心地よい疲労・・・」
女「賢者タイム?」
俺「それとはまた違うかな」
女「何が違うの?」
俺「愛があるから」
女「そうなんだ」
俺「隣りにいてくれるだけで嬉しい」
女「帰りの飛行機は何時?」
俺「この前と同じくらい」
女「じゃあ・・・少なくとも5時には電車に乗らないとね」
俺「それまで何する?」
女「ずっとこうしてたい」
俺「外寒いしな」
女「それが理由?」
俺「冗談」
俺「全然会えないから、ただ一緒にいるだけでしあわせなんだよな」
女「しあわせって感じるハードルがかなり低いよね」
俺「本当。 そういえばデートらしいデートってしたことない気がする」
女「いいの。これが十分デート」
俺「裸でいちゃつくだけで?」
女「うん」
俺「俺にとっては女体はテーマパークか」
女「全然いいこと言ってない」
俺「お腹すいた」
女「もうお昼過ぎたもんね」
俺「頼む?」
女「うん。俺くんが受け取ってね」
俺「え―俺この前出たし」
女「あたしだっていやだもん」
俺「どっちが出るか勝負だ」
女「望むところよ」
俺「何で決める?」
女「じゃんけん3回勝負」
俺「よし。じゃーんけーん」
――――
女「なんでずっとあいこなの?」
俺「真似すんな」
女「俺くんこそ」
俺「仕方がない・・・別なのにしよう」
あー羨ましいなぁ。
④
俺「こんな時のために・・・トランプ」
女「修学旅行か」
俺「持ってても困らなし、時々使えるから」
女「何する? 大富豪?」
俺「二人でやってもな・・・ポーカーは?」
女「あたしルール知らない」
俺「こうしている間にも時間は過ぎていく・・・」
女「もう、一枚カードを取って数字の大きいひとが勝ちになる一回勝負ね」
>>800get
俺「シンプルでいいな。一番小さいのは1にしよう」
女「あたしこれにする」
俺「いいの? 本当にそれでいいの?」
女「え―・・・じゃあこっち」
俺「俺は女が捨てたやつにしよう」
女「いくよ、せ―の」
俺「うわ・・・」
女「それ捨ててよかった。俺くん1だって」
失敗
かわいい
ちょっと前まで童貞をソープで散らすか悩んでたやつとは思えんな
ピンポーン♪
俺「また俺か」
女「いってらっしゃい」
俺「はあ・・・俺弱ええ」
――――
女「かくれんぼしよ」
女「どこか隠れられるような場所・・・」
女「あ、この引き戸・・・高さないけど丸まれば中に入れそう」
女「入れた! あたし小さくてよかった」
俺「きたよーって消えた」
俺「どこに行った? お風呂かトイレじゃなさそうだし」
俺「ベッドの中・・・いないな」
俺「ベッドの下は入れなさそう」
俺「ここか? って違った」
俺「いなくなったのなら仕方がない」
俺「パンツをくんかくんかするか」
女「イヤ―やめてぇ!」
俺「ここか・・・」ガチャッ
女「ばれた」
俺「よくそんなところに入れたな」
女「俺くんも入ってみる?」
俺「遠慮しておきます」
女「あ、パンツ! 返して!」
俺「ちょうだい」
女「絶対だめ」
俺「けち」
爆発してしまえ
女「それよりごはん・・・って痛ッ」
俺「頭ぶつけてる。ドジなんだから」
女「違うもん、わざとだもん」
俺「わかってるって・・・」
女「完全にばかにされてる」
俺「かわいいと思うよ」
女「む・・・何だかな」
俺「早くしないと冷めるよ」
女「いただきます」
俺「どんどん食べて、大きくなれ」
女「横に?」
俺「そう」
女「い―や―」
俺「女のこはガリガリよりぽっちゃりしてる方がいい」
女「ぽっちゃりってどれくらい?」
俺「顔がかわいければ・・・太っててもぽっちゃり」
女「あいまいすぎ」
女「ごちそうさまでしたぁ」
俺「いつも思ってたんだけど何で手を合わせる時、顔の前に持ってくるの?」
女「高い位置で拝んでくれた方が喜ばれるって聞いたから」
俺「誰に?」
女「自分が感謝する人」
俺「え? なにそれ」
女「感謝する時って手の位置が高いと必死な感じがしない?」
俺「そうかも」
女「俺くんにありがとうを言う時は膝あたりで手を合わせるね」
俺「それはひどい」
俺「お風呂入ってくる」
女「一人で入れるの?」
俺「子どもじゃないんだから」
女「お風呂にまつわるこわい話をしてあげようか?」
俺「や、やめてください」
女「シャンプー中にあの言葉を・・・あれ、なんだっけ?」
俺「こわくなるから思い出させないで・・・」
女「あら・・・、あたし本当に忘れちゃった」
俺「一緒に入ってくれてもいいよ」
女「けっこうです」
俺「そっか・・・」
女「ひとりかくれんぼだっけ?」
俺「惜しい気がするけど・・・」
女「思い出せなくて悔しい」
俺「こわい話やめて・・・」
女「臆病者」
俺「~~~♪」
俺「おばけなんているわけないさ」
俺「はは、所詮は脳が作り出した幻想に過ぎない」
俺「振り返っても何もいるわけ・・・」
俺「うっわ! 何かいるし!!」
女「びっくりした?」
俺「驚かすなよ・・・」
女「面白そうだったから」
女「ごめんごめん」
俺「全く」
女「お詫びに背中流してあげる」
俺「前隠すからタオルとって・・・」
女「相変わらず」
俺「見られてもいい時と悪い時が・・・」
女「昨日も朝もしっかり見たよ」
俺「恥ずかしい」
女「終わり」
俺「お疲れ」
女「じゃああたし向こうに戻ってる」
俺「おう」
女「ねえ、そういえば・・・」
俺「何?」
女「俺くんの肩に何か乗ってるんだけど」
俺「本当やめてくれ・・・」
男君の方に女1の生霊ですねわかります
女「何時だろ・・・えっと2時」
女「どんどんと帰る時間が迫ってるなぁ」
女「いやだな。ずっとこのままいられたらいいのに」
女「悲しくなってきた」
俺「戻ったよって・・・泣いてる?」
女「泣いてない・・・もし泣いてるんだとしたら目にゴミが入っただけ」
俺「また悲しませちゃったな」
女「違う・・・自己嫌悪」
俺「何に対して?」
女「俺くんには俺くんの生活があるっていうのに」
俺「俺は女がいるから毎日楽しく過ごせてる」
女「・・・帰ってほしくない」
俺「帰りたくない、本当」
女「あたしが俺くんの近くに住んでたらよかった」
俺「たぶんそうしたら出会えてなかったはず。だから、こうでなきゃいけなかったんだよ」
女「思えばすごい偶然だよね」
俺「そうだなー・・・」
女「あたしと出会えてよかった?」
俺「もちろん」
女「どれくらい?」
俺「天文学的数字すぎて・・・」
女「よくわからない」
俺「難しく考えなくても、要するに好きってこと」
女「すごく噛み砕いた」
>女「何時だろ・・・えっと2時」
今更気付いたんだけど現実の時間とリンクさせてるのね
俺「・・・・・・zzz」
女「また寝た」
女「本当しょーがないひと」
女「このひとはずっとこうなんだろうな。将来が心配」
女「まだ時間あるけど化粧でもしようかな」
女「早くやるに越したことはないしね」
女「俺くんの顔もいじっちゃおうかな・・・」
女「ふふふ・・・起きないでね」
俺「・・・俺・・・寝てた?」
女「寝てたよ。しっかり」
俺「ごめ・・・」
女「いいよ」
俺「寝てばっかりだな」
女「いいんだって。疲れてるんだろうし」
俺「ちょっと口ゆすいでくる」
女「・・・ニヤリ」
俺「なん・・・だよ・・・これ・・・!?」
女「気に入った?ギャルメイク」
俺「いつの間に・・・」
女「上出来でしょ?」
俺「どおりで怒らなかったわけだ・・・」
女「写真撮らせて」
俺「だ、だめ!」
女「笑って笑って・・・セイチーズ!」
俺「落としたい・・・」
女「時間はまだあるからそのままでいいよ」
俺「やだ・・・こんなの」
女「目覚めるのがこわいんでしょ」
俺「目覚めない」
女「けっこうかわいいと思うんだけどなあ」
俺「かわいくない!」
女「まあまあ・・・怒らない」
俺「はあ・・・」
女「わかった、落としてあげるから」
俺「よかった・・・帰れないところだった」
女「ああ、落としちゃうのもったいない・・・」
俺「化粧ってこんなに変わるんだな」
女「確かに変わるね・・・誰かわからないときもあるし」
俺「マジック」
女「俺くんも始めてみたら? 女装きっと楽しいよ」
俺「すっきりした」
女「さっきの写真待ち受けにするね」
俺「やめて! 俺変態だと思われる」
女「え―だって元から変態だからいいでしょ」
俺「変態の種類が違う」
女「よくわからない」
俺「とにかく消して」
女「俺くんにも送ってあげる」
俺「いりません」
俺「じゃあ代わりに裸の写真撮らせて」
女「やだぁ」
俺「一枚だけでいいから」
女「撮ってどうするの?」
俺「はあはあする」
女「・・・オカズ?」
俺「そう」
女「思いっきり悪用されてる」
俺「もしかして、俺が他の女を見てオナニーしてもいいの?」
あれ?
最初の方しか読んでないけどホモSSじゃなかったの?
アーーーーーじゃないなら最初から読み返す
女「それは・・・いや」
俺「じゃあお願い!」
女「い、一枚だけだからね」
俺「やった、きた!」
女「脱げばいい?」
俺「うん・・・で、四つんばいになって」
女「ええ?」
俺「一枚だけだから満足のいくものにしないと」
穏やかじゃないですね。
ちぇっ
俺「そうそう・・・そんな感じ」
女「何やらせるのよ・・・」
俺「もう少し上半身を落として・・・お尻を上げて・・・」
女「AVの監督か」
俺「作る?俺ら主演のAV」
女「作りません」
俺「そして、いつか子どもに見つかったりして」
女「子どもが親の顔見られないよね」
___ ・
/ ⌒ '' ⌒\
/ ( ● ) (● )\ スレを立てたのはお前
/ :::::⌒ ゝ⌒:::::\ (⌒)
| `ー=-' | ノ ~.レ-r┐、
\ / ノ__ | .| |
. , ⌒ ´ \  ̄ ´ ! 〈 ̄ `-Lλ_レレ
/ __ ヽ |  ̄`ー‐---‐‐´
. 〃 ,. --ミ ヽ i |/ハ /
ji/  ̄` ヽ |
___
/ ノ '' ⌒\
/ ( ● ) (● )\ でも、『育てた』のは、この俺
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\
| ト==ィ' |
_,rーく´\ \,--、 `ー' /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ / ー ´ ! ` ー-、
{ -! l _」_ノ‐′/ ヽ | ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ / ヽ i |/ハ
`ゝ、 ノ ノ ヽ |
___
/ ヽ '' ノ\
/ ( ● ) (● )\
/ :::::⌒ 、_ ゝ⌒:::::\ (⌒) だろっ?
| - | ノ ~.レ-r┐、
\ / ノ__ | .| |
. , ⌒ ´ \  ̄ ´ ! 〈 ̄ `-Lλ_レレ
/ __ ヽ |  ̄`ー‐---‐‐´
. 〃 ,. --ミ ヽ i |/ハ /
ji/  ̄` ヽ |
4
俺「いいよいいよ・・・こっち見て・・・切なそうな表情がそそる・・・」
俺「いいの撮れた! 見る?」
女「見ません」
俺「力作なのに」
女「変態」
俺「しばらくはこれでいけると思う」
女「へぇ・・・そんな写真でいけるんだ」
俺「じゃあ次は動画を撮らせて」
女「調子に乗らない」
穏やかじゃないですね。
女「何見てるの?」
俺「おっぱい」
女「おっぱい星人め」
俺「子どもができても、俺のものだからな」
女「どうしようかなぁ」
俺「予約優先!」
女「わかったわかった」
俺「・・・よし、しよう」
女「えらく急に」
俺「だってしたいから」
女「まあ、いいでしょう」
俺「もうすでに濡れてる・・・。撮られることに興奮したの?」
女「偶然なんだから・・・」
俺「本当かな?」
女「優しくしてね・・・」
女「あっ・・・ね・・・俺く・・・」
俺「どうした?」
女「あたし・・・気持ちいい・・・」
俺「くちゅくちゅって音がすごく聞こえる」
女「エッチ・・・」
俺「どうしてほしい?」
女「挿れて・・・」
俺「素直でよろしい」
俺「いいよ・・・やっぱり・・・」
女「本当・・・?」
俺「なにしろ俺専用だからな・・・」
女「そういう形になるっていうもんね」
俺「は・・・う・・・」
女「俺くん・・・大好きだよ」
俺「大好き・・・」
女「俺くんイキそうな顔してる・・・」
俺「やば・・・限界・・・」
女「またいっぱいでたね」
俺「ふあ・・・疲れた・・・」
女「またぴくぴくしてるの見ちゃった」
俺「あ・・・恥ずかしい・・・」
女「お腹拭かないと・・・」
俺「あ、いいよ。俺やるから」
女「じゃあ汗拭いてあげる」
俺「すいません・・・」
女「今日はたくさんできて満足」
俺「うん」
女「余韻に浸ってる」
俺「家に帰っても俺とのこと忘れないでね」
女「忘れないよ」
俺「俺も思い出しながらオナニーするから」
女「ゴミ箱妊娠させちゃダメだよ」
俺「大丈夫・・・たぶんだけど」
JKとか免許証とか携帯とかどこいった
JKの逆襲くるか!?
俺「ちょっと早いけど、もう行くか」
女「そうだね」
俺「服・・・散らかり放題」
女「掃除は俺くんの担当分野だからね」
俺「あ、はい。以後気をつけます」
女「あたしはさっき化粧したし、もう行けるよ」
俺「忘れ物ない?」
女「ない・・・かな。じゃあ出発」
女「電車すぐありそう」
俺「この前も言った気がするけど、やっぱあっという間」
女「そうだね。楽しい時って時間経つの早い」
俺「いやな時はすごく長く感じるのにな」
女「本当不思議」
俺「あ、来た。座れるかな」
女「あ、急いで! 席取られちゃう」
俺「おばちゃんか」
女「あたしだってもう肌は曲がり角だし、若くないんですよ」
俺「どこが」
女「女の命は短いの」
俺「女性の方が寿命が長いじゃん」
女「女として魅力的で、若く美しい期間は短いってこと」
俺「女って大変だな」
女「そうそう」
俺「お前だったら80歳過ぎてもセックスできるけどな」
―新千歳空港―
俺「搭乗手続きもしたし、何か食べてく?」
女「甘いもの」
俺「味覚が子どものままだな」
女「ソフトクリーム食べよ」
俺「真冬に?」
女「寒くてもアイスは食べるものなの」
俺「信じられない」
女「わ―い」
俺「喜ぶ姿も子ども」
俺「あと少しだ」
女「さみしくなるな」
俺「目を閉じればいつでも目の前にいるよ」
女「おばけみたい」
俺「ひとをオバケ扱いして」
女「待ち受けでいつでも会えるんだけどね」
俺「本当に待ち受けにしてたんだ・・・次会う時までに消しておいて」
女「え~せっかく撮ったのにぃ」
俺「さて、そろそろ時間だ」
女「・・・ひっく」
俺「泣かない。また会えるから」
女「だってぇ・・・」うるうる
俺「次はこっちに招待するよ」
女「新婚さんいらっしゃいごっこしようね」
俺「普通に新婚さんごっこでいいよ」
女「帰ったらすぐ連絡して」
女「・・・あたし携帯ないんだった」
俺「そうだった! 困ったな」
女「あ―どうしよ・・・。とりあえずこれ家電」
俺「ここに掛ければいい?」
女「うん。家電はほとんど使われないしね。携帯変えたらまた連絡するわ」
俺「わかった。そういえばスカイプで着ない?」
女「専用の持ってないし、パソコンが居間なんだよね・・・」
俺「そっか・・・それはむりそう」
俺「もう行くかな」
女「キスして」
俺「・・・・・・」ちゅっ
女「ありがと」
俺「あんなに人目を気にしてたのに」
女「こういう場合はしょうがないの」
俺「そっか。じゃあまた」
女「またね」
ここまでお付き合いありがとう
ちょっと休みがてら書き溜めてくる
6くらいに再開予定
「時」が抜けた・・・
待ち受けはどーした
④
>>855
すまんこ普通に忘れてた・・・
あとで設定練っとく
どうやって写真撮ったんだ・・・
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ 細けぇ事はいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i 二ニ⊃=⊂⊃=⊂⊃=\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
ほ
あー童貞の妄想は怖いなぁ
保守
女「ただいま」
女「俺くんのアドレス覚えておいてよかった・・・パソコンから送っておこう」
女「『3日間ありがとうございました。着いたら電話ください』っと」
女「ひとりになると寂しいな」
女母「あら、帰ってたの?」
女「うん。ただいま」
女母「彼氏さんが来てたんでしょ? 風邪引いてなかった?」
女「大丈夫そうだったよ」
④
女「あ、お母さんあたし携帯なくしちゃって・・・しばらく家電使うかも」
女母「あらそうだったの? 彼氏さんの電話料金が心配ね」
女「早く携帯を換えないと」
女母「彼氏さんはどこの携帯?」
女「うちと同じハードバンク・・・あ、お母さんの借してくれる?」
女母「ただともが増えたわね」
女「お母さんとは話させないからね」
女母「わかってる」
写真の件はデジカメでいけるか?
でも待ち受けという問題があるな
女「電話来た! もしもし?」
俺「もしもし、俺だけど・・・今大丈夫だった?」
女「うん。お母さんに携帯借りたから、そっちに電話してくれる?」
俺「わかった。掛け直す」
――――
女「もしもし?」
俺「初めまして。女さんのお母様ですか?」
女「もう。俺くんって熟女好きなの?」
俺「違うよ。女が一番好き」
俺「こっちももうすぐ家に着くよ」
女「体調を崩さないように気をつけてね」
俺「おう」
女「明日は?」
俺「補講あるんだ。単位がやばいから絶対出ないと。そっちは?」
女「秘密」
俺「教えてくれないの?」
女「あたしはもう春休み。じゃあまた明日連絡して」
俺「うん。おやすみ」
幸せになってしまえ
俺「ただいま」
俺「ああ・・・部屋が汚い」
俺「行く前急いでたからそのままだったんだ」
俺「ま・・・明日からちゃんとしよう」
俺「今日は疲れたし眠い」
俺「明日の講義何時間目からだっけ?」
俺「うわ・・・午前中にあった。行きたくない・・・」
俺「一応アラーム設定しておこう。おやすみ」
ピピピピピピ
俺「眠い・・・黙れ・・・」
俺「もう朝か・・・ふあ!」
俺「やばっこれは完全遅刻コース」
俺「まずい・・・急げ俺」
俺「いってきます!」
俺「走るの辛い・・・あ、ゴミだし忘れた」
俺「もういいや。何とかなれ!」
俺「はあ・・・はあ・・・ぎりぎり間に合った・・・」
教授「この・・・から・・・という結果が・・・」
俺「眠い・・・」がくっ
俺「いけね・・・寝てた今」
俺「今日は後ろの席を取ったし寝ててもばれないだろ」
俺「・・・すーすー」
教授「そこ、寝るな!」
俺「す、すいません」
教授「またお前か・・・」
しえ
俺「レポートさえ出せば晴れて春休みだ!」
俺「試験も終わったみたいだし、やっぱり大学に人が少ないかな」
俺「試験前だけすごく混むのいやだよな。コピー機の前の列とか」
俺「図書館もがらがら」
俺「図書館って・・・無性に眠くなるよな」
俺「・・・・・・」
俺「・・・寝てるぞ俺」
俺「がんばれ・・・がんば・・・zzz」
俺「ん・・・よく寝た」
俺「ふああ・・・大学生活も終わるんだな」
俺「思い出してみればたくさんの記憶がよみがえって・・・こない」
俺「よくサボってたしな。サークルもしてなかったし」
俺「大学生活なんてこんなもんだろう」
俺「まあ、最後の最後で好転したかな」
俺「手が進まない・・・帰るか」
俺「そして寝よう、とりあえず」
俺「ただいま。そしておやすみ」
俺「・・・zzz」
――――
女「俺くん今何してるかな」
女「ちゃんと学校行けたかな?」
女「メールしておこう・・・『おはよ!生きてる―?』」
女「返事が来ない。便りがないのは元気なしるし、かな?」
終わりが見えない
俺「何時だ・・・?」
俺「7時か。けっこう寝てたな」
俺「メール着てる・・・女からか」
俺「『生きてる、とりあえずは』っと」
俺「電話だ。もしもし?」
女「ちゃんと学校行った?」
俺「行った。次の予定なんだけど・・・」
女「やっぱり早いな、俺くんは。しっかりしてる」
しえーん
俺「来月はいつごろ暇?」
女「春休みだしだしなあ・・・いつでも」
俺「そんなに予定ないの? 暇人」
女「失礼な! あたしだって就活生になるんです」
俺「じゃあ暇じゃなくない?」
女「大きい説明会とかない限りはいけると思う」
俺「計画的にやってる?」
女「あんまりやる気でない」
女「周りも熱心じゃないし」
俺「そう言ってるといつの間にか内定ないまま卒業してるよ」
女「適度にがんばっとく」
俺「それでよし」
女「そういえば俺くんってどこに就職するの?」
俺「家から通えるところ」
女「へえ・・・って俺くんでも内定出るならあたし余裕だ、きっと」
俺「ひどい・・・」
北海道で職探すんじゃないのか
俺「えっと、この日でいい?」
女「うん!」
俺「予約しておいたから、また進展あったら連絡する」
女「俺くんいいの? 何から何まで」
俺「いいよ、気にしなくて」
女「ごめんね」
俺「謝るんだったらレポート手伝って。締め切り迫ってるんだ」
女「俺くんらしいかも」
しえn
―次の日―
俺「今日は昼からバイトだ」
俺「久々だから仕事内容忘れてたりして」
―――
俺「お疲れさまです」
店長「あ、俺くん。彼女のところに行ってたの?」
俺「え、何で知ってるんですか?」
店長「JKちゃんから彼女がいるって聞いたよ」
俺「筒抜けなんですね」
④
JK「俺さん、そうですよね?」
俺「実はそうなんだ。また休んでいる間大変だった?」
JK「もう、大変でした。いない時に限って混むんですから」
俺「本当ごめんな。あ、これおみやげ」
JK「熊出没注意のキャラメル・・・」
俺「そういえば前あげたの食べた?」
JK「罰ゲームに使いました」
俺「それ最高の用途」
俺「ありがとうございました―」
俺「あと10分であがりだ」
俺「終わったらチケット代金振込もう」
俺「いらっしゃいませ―」
俺(あ、やべ・・・あのお客さんだ・・・)
俺(どうしよう・・・あれからメール返してないし、拒否したんだよな)
俺(もうそろそろ来るな)
俺「いらっしゃいませ・・・」
俺「お弁当温めますか?」
客「いいです」
俺「756円です」
俺「4円のお返しです」
客「あの・・・」
俺(きた・・・)
客「あの節は・・・ありがとうございました」
俺「はい・・・?」
Yeah!
客「あたし、気になってる人にアドレスを渡したかったんですけど・・・勇気がなくて」
客「でも店員さんに渡せたら、好きな人にもできる気がしたんです」
客「おかげで大成功しました! ありがとうございます」
俺「そうだったんですか・・・おめでとうございます」
客「また来ますね」
俺「ありがとうございました―・・・」
俺「俺は踏み台だったのか」
JK「かっこ悪―い」
俺「見てた?」
JK「見てました。残念でしたね」
俺「モテ期が来たのかと思ってたのに」
JK「恋人ができるとモテ始めるひといますもんね」
俺「俺もてっきり」
JK「それ聞いたら彼女さん悲しみますよ」
俺「確かにな。JKちゃん何時上がり?」
JK「俺さんと同じです。タイムカード切りましょう」
しえんだ!
俺「お疲れさまでした―」
JK「途中まで一緒に帰っていいですか?」
俺「ちょっと時間かかるけどいい?」
JK「何するんですか?」
俺「振込み」
JK「なんのですか?」
俺「飛行機のチケット。今度彼女に来てもらうんだ」
JK「そうなんですか。楽しみですね」
俺「本当。俺そのために生きてるって感じする」
JK「いいなあ・・・彼女さん」
俺「え、そうか?」
JK「俺さんみたいなひとに好きになってもらえて」
俺「そう言われると嬉しい」
JK「羨ましいです」
俺「JKちゃんは褒め上手だね」
JK「・・・褒めてるんじゃないんです」
俺「え?」
JK「いえ、何でも。じゃあここで」
俺「ただいま・・・」
俺「彼女が来る前に部屋の掃除しないと」
俺「前に大分きれいにしたはずなのにいつの間にか・・・だし」
俺「毎日少しずつやればいいはず」
俺「あ、これ懐かしい・・・」
俺「これ、なくしたと思ってたのに!」
俺「うわ・・・すげー」
俺「って全然進んでない!!」
俺「電話だ・・・もしもし?」
女「もしもし、大丈夫?」
俺「うん」
女「何してた?」
俺「部屋の掃除」
女「気を遣わなくてもいいのに」
俺「いや・・・足の踏み場もないから・・・」
女「そんなに汚いんだ。この前掃除もできるって言ってたのに」
俺「そういえば飛行機のことだけど・・・」
女「わざわざありがとうございます」
俺「チケット引き換え番号教えるからメモしておいて。えっと・・・」
女「・・・うん、完璧!」
俺「もういくつ寝ると、かな」
女「一ヵ月ないもんね」
俺「楽しみすぎて寝れないかも」
女「毎晩寝不足になっちゃうね。そういえばあたし携帯買ったの。番号は・・・――」
―そんなこんなで前日―
女「いよいよ明日だね!」
俺「楽しみ」
女「部屋はきれいになった?」
俺「65%くらい」
女「中途半端」
俺「その中でも人が暮らせるから」
女「俺くんは暮らせても、あたしは違うもん」
俺「そういえばひとりで飛行機乗れる?」
女「ちゃんと乗れるから」
俺「わかんなかったら連絡するんだよ」
女「孫がひとりで飛行機に乗って遊びに来る祖父母の心境か」
俺「すごく心配だよ・・・」
女「修学旅行で乗ったことあるから」
俺「ところで荷物まとまった?」
女「うん。気が付いたらいっぱいになっちゃってた」
俺「そんなにはりきらなくてもいいよ」
>>900get
支援
次スレたてるの?
―当日―
女「さっき空港に着いてチケット取ったよ」
俺「気をつけて来るんだよ」
女「うん。でも飛行機落ちたらいやだな」
俺「そういうことを心配するひとがいると落ちないって聞いたことあるから心配しておけばいいんじゃない」
女「俺くんも祈っておいて」
俺「もちろん」
女「そっちに着いたらまた連絡するね」
俺「じゃあ空港で」
飛行機事故フラグか…
女1が墜落させるんじゃ…
女「久しぶりの飛行機緊張するな・・・」
女「おみやげ買っていこう。何がいいかな・・・やっぱりロイズ?」
女「あ、やば・・・保安検査締め切られちゃう」
女「問題なしっと」
女「搭乗準備できたみたい・・・乗り込も―」
女「席は窓側! わくわくする」
女「わ、動いた! すごいすごい」
女「無事に着きますように・・・」
この話どうやって落とすのかな
俺「そろそろかな。ひとがでてきた」
女「俺く―ん」
俺「お、きた」
女「久しぶり」
俺「ご無沙汰してます」
女「こっちは温かいね。札幌の感覚で来ちゃった」
俺「雪ないしね。そうだ、キスはいいの?」
女「あとのお楽しみにする」
無事ついて良かった
俺「電車に乗ればすぐだよ」
女「わ―景色が全然違う」
俺「そんなにか?」
女「雪ないのにびっくり。もちろん大分溶けたけどさ」
俺「それ着てて暑くないの?」
女「若干」
俺「脱いだら?」
女「コートはかわいいけど中はテキトーなんだもん」
女「どこで降りるの?」
俺「次の駅なんだ」
女「俺くんってこういうところで暮らしてるんだ」
俺「うん。もうすぐ5年目」
女「大学入ってからずっとか」
俺「さて、着いた。降りるよ」
女「荷物重・・・」
俺「貸して。持つよ・・・って重ッ!」
女「あたし何入れたんだっけ・・・」
女「俺くんの生活」
俺「それがどうかした?」
女「そこに入り込めるのが嬉しくて」
俺「あ、俺のアパートここなんだ」
女「駅から近くていいね」
俺「いいところはそれだけだけどな。どうぞ」
女「お邪魔します」
俺「散らかってるけど」
女「うん、否定はしない」
女「どうしたらいい?」
俺「テキトーに座って」
女「うん・・・座布団借ります」
俺「お茶でも入れるか」
女「あ・・・なんだか緊張する」
俺「自分の家だと思えばいいよ」
女「うろうろしてもいい?」
俺「お好きにどうぞ。面白いものは何もないけど」
女「こんな風になってるんだ」
俺「何か発見があった?」
女「俺くんがここで暮らしてるんだって思ったら」
俺「思ったら?」
女「う―ん、なんと言うか・・・うまく言葉にできない」
俺「お茶いれたよ」
女「いただきます。あ、おみやげ買ってきた」
俺「わざわざ買ってこなくていいのに」
支援したいけど残り少ないから支援も微妙か・・・
女「あたしセレクトはバトンクッキーと、三方六と、雪やこんこ」
俺「ありがとう。俺全部食べきれないけど」
女「おいしいよ」
俺「うん、それは、きっと」
女「男の人がいれたお茶って初めて飲んだ気がする」
俺「さて、これから何する?」
女「したいことも特にないなぁ」
俺「寝る? いろんな意味で」
女「昼間から・・・」
俺「だめだったか」
女「こうしてお話してるだけで楽しいね」
俺「うん。でも向かい合わせじゃなくて隣りに来たら?」
女「そうする」
俺「まずは久々のキス」
女「・・・ん」
俺「会いたかった」
※←忘れるなよ
女「俺くん・・・会えて嬉しい」
俺「この日が来てよかった」
女「しあわせ」
俺「今なら死んでもいい」
女「確かにそれぐらいの境地」
俺「勃ってしまう」
女「もう、今すごく純粋に愛し合ってたのに」
俺「愛してるからこそ性も必要なんだって」
>>918
ありがとう、忘れてたわ。
女「俺くんご飯食べた?」
俺「忘れてた」
女「作ってあげようか?」
俺「え、いいの?」
女「大したものは作れないけど」
俺「手作りってだけでいいよ」
女「冷蔵庫・・・使えそうなものが何ひとつない・・・」
俺「ちょ、ちょうど切らしちゃって・・・」
女「俺くんっていつもなに食べてるの・・・?」
>>920
大事なことだからな…
俺「買い物に行こう」
女「近所にスーパーってあるの?」
俺「あるよ。めったに利用しないけど」
女「俺くんの生活って一体・・・」
俺「コンビニ中心?」
女「体によくないよ」
俺「それにも関わらず病気したことないんだ。親に感謝しないとな」
女「そういえば前に料理もするって言ってたのに・・・嘘だった?」
<⌒/ヽ-、___ オチついたら起こして
/<_/____/
俺「何買う?」
女「とりあえず野菜」
俺「野菜嫌いだし・・・」
女「子どもじゃないんだから」
俺「野菜か・・・最後に摂ったはこの前食べに行ったうどんのネギ?」
女「そんなんで健康でいられるのが不思議」
俺「これ買って」
女「お酒・・・だめです!」
女「・・・新婚さんみたいだね」
俺「うん」
女「ねえ、あなたぁ・・・」
俺「照れるな」
女「あたしも恥ずかしかった」
俺「これでいい?」
女「とりあえずは・・・これで生きていけるでしょ」
俺「サバイバルみたいな言い方するね」
死にたい
俺「ただいま」
女「おかえり」
俺「返してくれる人がいるのっていいな」
女「一人暮らしだとひとり言が増えるって聞くんだけど本当?」
俺「すごい増えるよ」
女「そうなんだ。面白い」
俺「テレビが話し相手」
女「それは寂しいけど笑える」
女「調理開始」
俺「家庭科みたい」
女「俺くんはじゃがいもの皮をむく係」
俺「わかった」
女「俺くん本当に料理するの?」
俺「するよ・・・レンジでチンするとか、インスタントのラーメン作るとか・・・」
女「それ料理じゃないし」
俺「いつの間にかできてる! ごはんだ」
女「本当に大したものじゃないけど」
俺「久々だ・・・温かいご飯に味噌汁・・・」
女「いっぱい召し上がれ」
俺「う・・・うう・・・」
女「泣かなくても・・・」
俺「だって・・・」
女「ごはんお代わり? よそってあげる」
女「俺くん食べすぎじゃない?」
俺「うん、ちょっと後悔してる」
女「お茶にする、コーヒーにする?」
俺「お茶で」
女「こたつっていいね。うちにはないから」
俺「入ると出たくなるのが難点」
女「コタツでみかんって憧れる」
俺「それ憧れるものか?」
女「お腹いっぱいになったから眠くなったんじゃない?」
俺「なぜわかった・・・」
女「誰でもわかるよ」
俺「ごめ・・・」
女「おやすみ。あたしちょっとお散歩に行ってくるから」
俺「30分したら起こして・・・」
女「はいはい」
支援
女「気温が温かくてお散歩にはちょうどいいな」
女「知らないまちって面白い」
女「札幌より都会のはずなのに、場所によっては田舎みたい」
女「公園で休もう」
――――
俺「ん・・・30分経った?」
俺「え、何でここにいるの?」
JK「お邪魔してます」
俺「え、夢? 何?」
JK「鍵空いてたから・・・」
俺「どういうこと・・・?」
JK「ちょっとあたし困ったことがあって・・・俺さんに相談したかったんです」
俺「うん、それで、なんだろう?」
JK「あたし、バイトやめようかと思うんです」
俺「そうか・・・きっと大変な問題があるんだね。今度ゆっくり・・・」
JK「そうなんです! とっても大変で・・・一刻を争うんです!」
俺「でもちょっと今は・・・」
女「ただいま」
修羅場か
JKニヤリの複線改修か、しかしこのSSは女以外はクソだな。
女「あれ・・・誰の靴? 俺くん、誰か来て・・・」
JK「あ・・・」
俺「ちが!違うんだ・・・これには訳が・・・」
女「・・・一体どんなわけがあるというのかしら?」
俺「ごめんなさい」
女「しっかり説明してもらいましょう」
俺「俺寝てて・・・目が覚めたら・・・」
女「あたしがいない間に呼んだの?」
俺「あわよくば3Pって・・・違う!」
JK「ごめんなさい・・・あたし勝手に入ったんです」
女「あなたはいいの。俺くんに聞くから」
JK「あたし、俺さんが彼女さんに会うの・・・いやで・・・」
女「え?」
JK「あたし・・・いやなんです! 他の女をこの部屋に呼ぶの・・・」
俺「JKちゃん・・・」
女「何? よくわからない」
JK「あたし帰りません」
女「はあ・・・」
なんか修羅場
俺「ま、まあお茶でも飲んで落ち着こう」
女「もうよく落ちついていられるよね」
俺「だって・・・こういう時は・・・冷静にならないと」
女「ん・・・まあそうかも。JKちゃん、これどうぞ北海度みやげ」
JK「え、いいんですか? わ―い」
女「どうせ俺くん食べないだろうし。おいしく食べてもらった方がうれしいよ」
俺「お、お茶はいりましたよ」
JK「女さんって札幌の人ですか?」
女「うんそう。一回も引っ越したことないんだ」
JK「これおいしいですね・・・」
女「JKちゃんて礼儀正しい! 偉いね。みんな見習うべきだよ、本当」
JK「そんなことないですよ。そう言われると恥ずかしいです」
女「初々しくてかわいいね・・・」
JK「えへへ」
俺「いつの間にか仲良くなってる・・・」
支援
JK「あたし・・・彼女さんに嫉妬してたんですけど・・・女さんならまかせられる気がします」
女「そうかな?」
JK「そういうところも全部。あ、アドレス交換してください」
女「あたしのでよければ。かわいいJKとアドレス交換しちゃった!」
JK「おねえさんって読んでもいいですか?」
女「いいよ。かわいい妹」
JK「あたしずっとおねえさんがほしかったんです」
女「あたしでよければいくらでも」
俺「え、何、ここがくっついちゃうの?」
JK「・・・じゃああたし帰ります。お邪魔しました」
女「また来てねー」
JK「はい、おねえちゃん」
俺「ここ俺の家なんですけど・・・」
支援
なんか円満に収まったな
ありえない終息の仕方したwwww
しかし、女1にも馬鹿にされないしJKにも影で惚れられてるしで間違いなくこの俺
※だな・・・
女「妹ができた!」
俺「はあ・・・俺は死ぬかと思った」
女「あたしだって・・・びっくりした」
俺「俺に限って浮気なんて・・・」
女「そういう人こそ怪しいのが現実」
俺「疑ってる?」
女「今はしてない。 俺くんは絶対うまく隠し切れないタイプだと思うし」
俺「なんだか嬉しくないな・・・」
女「要するに大好きってこと!」
俺「まとまってないけど・・・」
女「それは気にしない」
>>1は他にSS書いたことあるの?
最初はwktkして見てたけど、もうダメだ死にたい
次スレには行くの?
女「俺くん・・・あたし・・・」
俺「何?」
女「したい」
俺「うん。今日は積極的だね」
女「あたしだって・・・我慢してたの。ね、脱がせて?」
俺「まかせろ」
女「俺くんのも脱がせてであげる」
俺「いいよ。そんなのあとで」
女「や・・・」
俺「エッチな体してる」
支援
俺「すごいもう濡れてる」
女「俺くん・・・指入れて・・・」
俺「そんなに好きなんだ」
女「気持ち・・・いいから・・・」
俺「ここがいいんだよな」
女「あ・・・あっ・・・」
俺「感じてる顔がまたいい」
女「俺くんも縫いで・・・?」
俺「うん・・・でも笑わないでね」
女「・・・やっぱり面白い」
次スレは行かない予定
わりと本気で死にたくなった
これ>>1が23歳一浪の大学四年生なんだろ?
俺「舐めてくれる?」
女「うん・・・俺くんの感じてる顔も見たい」
俺「あんまり変えないように・・・がんばる・・・」
女「そこはがんばらないで・・・」
俺「またがってくれると嬉しいな・・・」
女「騎乗位? 待って・・・このへんかな・・・?」
俺「痛かったら無理しないで。うん、そこで・・・挿れて・・・」
女「入った・・・?」
俺「すごく上手・・・上下に動ける・・・?」
女「えっと・・・えっと・・・こう?」
俺「うん、いいよ・・・すごくエロい」
女「脚が疲れちゃった」
俺「こっちの方に体を倒して・・・俺が動くから」
女「髪、顔に当たってない?」
俺「大丈夫・・・」
女「あっ・・・俺くん・・・気持ちい・・・」
俺「痛くない?」
女「今日は大丈夫みたい・・・」
俺「う・・・そろそろやば・・・俺に上なる・・・」
俺「そのまま後ろに倒れて・・・」
女「うん・・・俺くんぎゅってして」
俺「好き」
女「キスして・・・」
俺「はあ・・・ふ・・・」
女「気持ち・・・いい?」
俺「いい・・・」
女「ずっと我慢してたんだもんね・・・」
俺「本当・・・途中でしようかと思ったくらい・・・」
女「俺くん・・・イキたそうな顔してる」
俺「わかる・・・?」
女「わかるよ、やっぱり」
俺「ごめんな、早くて」
女「早くないよ・・・我慢してたんだもん」
俺「顔に出していい・・・?」
女「ん・・・いいよ・・・俺くん大好き・・・」
俺「あ・・・はあ・・・イク」
女「・・・温かい」
俺「ごめ・・・髪までかかった」
女「やっぱり苦いというかなんというか・・・」
俺「舐めなくていいよ」
女「せっかくだし?」
俺「せっかくなんてことないから・・・今拭くね」
女「キスして」
俺「それは・・・ごめんなさい」
俺「疲れた・・・」
女「今試合を終えた選手にインタビューしようと思います。お疲れさまでした」
俺「え? あ、どうも」
女「一線を終えていかがですか?」
俺「いい汗かきました」
女「感想を一言」
俺「気持ちよかったです」
女「全国の童貞さんにメッセージを」
俺「が、がんばれ・・・? ってなんだろうこれ」
俺「話題を変えて真剣な話をするんけど、聞いてくれる?」
女「なあに?」
俺「一緒に暮らさない?」
女「え?」
俺「もちろん今じゃないけど。まだ1年大学あるし」
俺「女が就職をこっちの方で決めて・・・」
俺「俺も4月からがんばるから」
俺「そしてゆくゆくは結婚しよう」
女「・・・ひっく」
俺「いやだった・・・?」
女「そんな大切な話ピロートークにしないで・・・」
俺「ごめん・・・」
女「雰囲気ってものがあるでしょ」
俺「でも俺すごく真剣だから・・・だめかな・・・?」
女「いいに決まってるでしょ、ばか」
おわり
クソSSですまんこ
たくさんの保守支援ありがとう
最後の方焦りすぎたけど余っちゃった
乙
いい話だった
乙
終わり良かったから全て許す!!!!!
乙かれ1000いく前にストップする>>1のセンスに世界中が濡れました
そしてこの話を読んで濡れました
希望と絶望をありがとう。
乙!!!
俺=来世の俺
よし、逝ってくる!
____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
| | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
…はないかw
エロシーン多くて飽きたが面白かったぜ
これが>>1の自伝の焼き直しだったら許さない
女1に制裁を加えて欲しかった
でも面白かったから乙
JKとはなんだったのか
>>959
一線を終えるって何だよ
乙
なかなかよかった
っ免許書・・?
乙
くやしかった
大層乙であった
>>1乙
免許署は犠牲になったのだ・・・
>>1乙
面白かったよ
読んでて勃起した
乙
今度は女1を徹底的に痛めつける話をだな
ちょっと札幌いってくる
札幌最高
札幌こそが桃源郷だったのか
素晴らしかった
>>1
愛してる
このスレ終わるまでに読み終わりたい
目指せ1000
なんだこれ・・おれじゃん!!!!
はああああ
おつ
千葉は犯罪者の巣窟
無理やり伏線を張ったもんで展開に困って放置したり無理やり消費してるとこが糞
おつ
まぁ確かに長い割にクソSSだということは否めない
素晴らしい
今更おつ
1000ゲット
おつあっさり味噌バター風味でおいしかった
>>1000ならリア充爆発
うんこ
このSSまとめへのコメント
いやあ、ここまで打たれ強い書き手は尊敬だお!
めっちゃ叩かれてたのに頑張ってたもんね
普通に面白かったよ!
考えて見たけど、最初なんで女泣いてたんだろうおかしい