梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」(275)
代理
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ ひ、酷いよあずにゃん・・・いつまで私こんな目にあうの?
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
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. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ;
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! ;
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′.. ..:/′..:.../.::.. ....:.::|::..:.:.::..:.:... ...:.:.:.. '.
i .. .: i′.i:....:|..:::.. .. ..:.l!:..i:...:l:..:.:... ..:.ヽ:. i
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/..:.::|..:|..:.:.:.:|..:.,|.:厂:.{..:.:..:.:..i:..バ:下.:...|:i:.:.. |:..|:::.:..\ 唯先輩はまだ気づいてないんです。
/..:/..::|..:|..:.:.:.:|:/ムL 、ハ...:.:.:.}/ ,}:ムヽハ}:.:...}:..l:::::.:.:. 丶
. /..:/..:.::,l ..!:!:..:..〃 笊ミ、 ヽ. ./ イ笊ミヾV:.. ,'. ハ:::::::.:.:.. ヽ
/..:/..:.:::ハ.从::.:.ト{. ト':: i} V ド'::..i} ノ':../:..{ ';::::::.:.:..... '. 先輩はマゾなんですよ
.′'..:.::/ r!..:.\{ V.ツ V.ツ }ィイ:::..|} V::::::.:.:.... '.
|/..:.::/ {|..:.::ハ` xxx. , xxx 小:..| V::::::.:.:... l
/..:.:::/ |..:.:.:::::. /:.:.... ! ';:::::::.:.:.. l
.: .:.::::′ l...:.:.:.:入 r‐、 /}::.:.:.....′ '::::::::.:.:. | だからちゃんと本当の自分に気づけばこのくらいの恥辱なんて
.′.::::i |..:.:.:.{;:}> . ー' イ ノイ:...}/ }:::::::.:.: |
j ..:.::::::| ..:. .:. V ,r|> __ . iチ、 }リ:../′ :::::::::.:.:|
i..:.:.:::: { ヽ ..:.. {,ィ´/ \_ __ノ }\/:.ノ i:::::::.:. !
|..:.:.:::::| __ ..ィヽト乂 { んムx j イ´ー--- 、 }:::::::.: | 快楽の一つです
|..:.:.::: { / / | /,元i ヽ i | l |:::::.:..|
|.:.:.:::: | } l | // }|| ト、∨ { ∧ }::::::::.:.|
}.:.:.:::: { |ヽ i L _ V { /小.ヽ}. 〉 j | |::::::.:.:.|
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/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :', でもクラスでおしっこ漏らして授業受けるなんて・・・
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; もう明日から学校これないよ・・・
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! ;
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / もう生きていけないよ・・・
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
ひるやすみ!
梓「唯先輩、いっつも抱き着いてきて、恥ずかしいんだよね」
純「嬉しいくせに」
梓「そ、そんなことないもんっ」ガタッ
憂「お姉ちゃん、抱き着くの好きだからね」
梓「家でもああなの?」
憂「うん、しょっちゅうだよ」
梓「憂も大変だね……」
憂「えっ? なにが?」
梓「いや……」
様子見で
'"::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
. イ::::: /::::./::::::: l:::::::::::::::::l::::\
_ム:::/ /::::::::/::::::.ハ:|:::::::::::::::::|:::::::::ヽ
. /:::::::::l:::l:::::::: |:::: / .||:::::::::::::: イ::::::::::::l
/:::::::l::::::|::::|:::::::::|:::/ !|::::::::::::/ |:::イ:::::::ト、 先輩は明日必ず学校に来ます
,'::::::::::!:::::l::: |:|::::::ハ:「 ̄リヽ:::::::厂¨ソ !:::::,
,::::::::::::ト、::l:::::l:!::: !ィをミ、 \/チァく./!::/
:::::::::::::| ヽハ::::::\代こン ヒソ '/::レ
, /::::::::::! ヽ」::::::::ト 、 ,':::::! 教室に入った途端みんなから受ける冷たい視線
,'/:::::::::::,' !:::::::::! ,:::::::|
〃:/::::::/ ,イ}:::::::::ト 、 , イ::::::レ
/ レ :::: / , イ | レ!:::::ト 、`'ーr <:::::|:::::: ! 好きなんですよね、そういう視線が
. /:::/::::>'´ l ',:: | \/| ト、:::::::l::::ハl
/:: /:,イ | .V /ァTV | \∧:|
. '::::/イ | V/〃!l | l. ヽ
/::: /: l \ ///小!} | } 私は先輩の事なら何でもしってますから否定しなくてもいいですよ
. ,::::: /:::::{ / \,イ| V く / l
':::::::'::::::::ト 、 \ l| | | / ! .|
/:::::::'::::::::/| \ l. \ ヽレ' ム_/ 先輩は明日必ず来ます
.':::::::,'::::::::,' !. \ | >イT" `゛ 丶、
!:::::::'::::::: l ト. \!_ ,>'′ | |_ i ヽ 〉
|::::::f:::::::::! .|ヽ / O | !_」>、 !ノ ノハ 私が先輩の開発に協力してるのに無駄にしないでくださいね
. !:::::|:::::::::| lハ / O `イ /-イ ̄「 !
純「でも、憂のお姉ちゃんって誰にでも抱き着くよね。わたしも何度か抱き着かれたことあるし」
梓「むう、なにか仕返しがしたい……」
憂「仕返し?」
梓「あ、別に嫌がらせするわけじゃないよ。なんていうかいっつも恥ずかしい思いをさせられてる分のお返しをしたいというか……」
純「うーん……、逆に憂のお姉ちゃんを照れさせてみるとか!」
梓「あっ! それっ、それだよ純!」
憂「お姉ちゃんを照れさせる、かあ。難しいと思うよ?」
梓「そうだけど……でもやられっぱなしは嫌だから、今日の放課後、挑戦してみる!」
_/⌒\
. . : ´: : : : :.ヽ: : .ヽ:` : . 、
/. : : : : :/. : : :ⅰ'; : : : : : : : .\
. :/.: : :/- 、.: :/l: :}.: : :|、: : \: .\
. / .:/. : : : /. :`ヽ:厶| ,: : : :j、\: : : ヽ: .`、ー- そ、そんなの好きじゃないよぉ
′. : : : : : :L: :_:_:/ lハ: : :/ \ : : : : : ヽ
i. : : i : : : : :「: ¨ア |:/ ヽ: : }: :}.: :.
|: : : |: : : i: :|/γ⌒ヽ :レ′ '⌒ヽ /.:.∨: ハ: }
l: /|:i: : :|: :| 弋 丿 弋 丿.' : : :∨ レ それに開発って何?協力って何?
/. : l |: : :|:| ( ノ ∪ { : : : : }
/. : {: : l:| : : l :| '''' ''' Y: : : :
. {: : ∧: :||: : : |/\ r‐'⌒ヽ ,ノ: : : :八ヽ. /゙)
(ヽ ∩|: : : |: : : :〕i: . ´ ̄ . :i〔: : : : (\ ハ V / /゙) 本当に明日から学校にこれないんだよ・・・
ヽ\j |从 _:| : : /,ノ/\`¨フ´ヽ: :从: :レ \` V /
⊂ニ´ Y´ノ'アア7l∧ x示x |∧アアアハ⊂ニ ´ ,ノ
r一' ´ ,人////|/∧/ ,小. ヽ/∧///∧ ,x >、 ノ} もう無理だよ・・・
 ̄ >、 {ノ/|∧//\/{_/,ハ.ヽ.}'/∧///{'///爪//
{//爪///|/∧///,>〈/ ヽ 〉///∧'/∧//// 〈
期待
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..', gdgd言ってないで
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
|:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::| とりあえず全部脱いでください
|:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::> .. _ ̄ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::| 後この首輪付けてくださいね
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::| お散歩の時間です
ほうかごぶしつ!
唯「やっほー、あずにゃん早いねぇー」
梓「ゆいせんぱい!」
唯「ん? どしたの?」
梓「か、かわいいですっ!」ぎゅーっ
唯「へ? なあにあずにゃん。抱き着いて来ちゃってー……」
梓「(うぅっ……! このパターンは……!)」
唯「あずにゃんのほうが可愛いよおーっ! うりうりうりうりっ!」すりすり
梓「ひぇ、うぅーっ……///」
梓「は、離れてくださいっ……!」
唯「えー? あずにゃんから抱き着いてきたのに?」
梓「そ、それは……そうですけど……」
唯「だからもっと抱き着かせてくれなきゃや!」
梓「どーゆう理論ですかっ!?」
唯「だってあずにゃんいっつも長い間抱き着かせてくれないんだもん、今日はそっちから抱き着いて来たからいいのかなって期待したのに……」
唯「……あずにゃんのうらぎりものっ!」
梓「うっ……」
梓「そ、そんなことしりません!」
唯「意地はっちゃってー……ほんとはわたしに甘えたいんでしょ? おいでー」にへー
梓「ち、ちがっ」
梓「(……まてよ、これじゃいつもの流れになっちゃう……)」
梓「(ここで攻めに転じることができないようじゃ唯先輩を照れさせるなんて……、やってやるです!)」
支援
し
梓「唯先輩ぃ……」ぎゅっ
唯「うふふ、いい子いい子」
梓「唯先輩、い、良い匂い……」すんすん
唯「えへへ、そうかな?」
梓「はい、とっても……」くんくん
唯「あずにゃんの髪も良い匂いだよー」くんくん
梓「そ、そうですか……?」
梓「(くっ……てごわい、こうなったら!)」
梓「ゆ、ゆいせんぱいのう、うなじ、……////」
梓「あぅ………///」
唯「?」
梓「(……くそう!攻めすぎて自爆したーっ!///)」
唯「あずにゃん、熱でもあるのかな?」ぴとっ
梓「~~~っ?!///」
梓「(ゆゆ、ゆいせんぱいの体温がっ!吐息がっ!)」
梓「べ、べつにだいじょうぶです!」
唯「そう?顔あっついよ?」
梓「誰のせいですか……」
唯「? ……おかしなあずにゃんだねぇ」
梓「うぅ……」
いいぞ
いいぞ!!
ガチャ
律「おいーっす」
澪「よう、早いな二人とも」
紬「こんにちは~」
唯「あ、みんなあ、おいっすー」
梓「こんにちは」
律「……なんで二人は抱き合ってるんだ?」
唯「え? えへへ、ねー?」
梓「へっ? あ、ちょっ、離れてください!」
唯「なんでー? 今日はあずにゃんから抱きついてきたくせにー」
律「おっ、あーずさちゃんったら積極的ー!」
紬「詳しく聞かせてっ!」
梓「ちょ、ちょっと…」
澪「おまえら……、梓にも何か理由があったんだろ?」
梓「えっ!?」
梓「(り、理由……、あるけど……言うのは恥ずかしい……)」
梓「あの……えと……」
律「澪ー、なに野暮なこと言ってんだよ。愛し合う二人が抱き合うのはごく自然のことでございますわよー?」
梓「な、なにをっ」
梓「(待てよ……、これはチャンス!)」
梓「そうです澪先輩! 愛し合う二人が抱き合うのはごく自然のことなんです!」
梓「ねっ? 唯先輩!」チラッ
唯「へ? そーだね?」
紬「そうよね!!!」ッシャー!
梓「(さらっとスルー! すごい恥ずかしい!)」
澪「ああもう、わかったから、早く練習するぞ」
律「ええー? お茶はしないのかよー」
唯「澪ちゃん、そんなに生き急いでどうしたの? まずはのんびりお茶にしようよ」
澪「生き急ぐって……、そこまでのことじゃないだろ……」
梓「わ、わたしもお茶したいです!」
澪「梓!?」
なかなかいいよ
し
紬「じゃあお茶ね!準備するわー」
澪「あ、明日は先に練習するからな!」
律「明日は土曜だけどなー」
澪「月曜!」
律「3連休でした」
澪「うー……、火曜!火曜は先に練習だぞ!」
律「はいはい」
梓「(律先輩は澪先輩いじりの天才だなぁ…)」
しえん
紬「今日のお菓子はケーキよー」
唯「わはーい!」
梓「ゆ、唯先輩、あーん」
唯「ふぇ? ……あー……」ぱくっ
唯「おいひーぃ♪」
律「おい梓、そこわたしの席……」
梓「唯先輩の隣がいいんです!」
律「さわちゃんの席に座ればいいだろー」
梓「だってこっちのほうが唯先輩に近いですし」
唯「もうあずにゃんったら……」
梓「(お? 若干照れてる?)」
いいぞ
紬「りっちゃんが梓ちゃんの席に座れば良いと思うわ!」
律「ちぇー……、しかたない。後輩に席を譲るなんてわたしったらやっさしー」
澪「自分でゆーな」ガンッ
律「あいてっ! ……梓やっぱ席戻そうぜ!いつもより近い分澪のツッコミが入りやすい!」
梓「しりません」
律「知っとけ!」
澪「好都合だししばらくこの席順で行こうか」
律「澪しゃんの鬼! あくmっ!? ――ってー! グーは女の子叩くときに使っちゃダメだろ!」
澪「律だからしかたない」
律「理不尽すぎる!」
紬「たまには席替えするのも楽しいわねっ!」
唯「そだねー」
梓「唯先輩、あーんしてください」
唯「んぁーん」ぱくっ
唯「えへー……ありがと」
梓「(かわいい……じゃない、あーん、じゃ全然恥ずかしがらないなぁ……、うーん)」
梓「(! ひらめいた! 逆に考えるんだ!)」
梓「あの……ゆ、唯先輩からも、あーんしてもらいたい、です////」
唯「え? ……」
梓「(言った! すごい恥ずかしかったけど言ったよわたし!)」
平和だ……安心する……。
梓「(自発的にする分には恥ずかしくないけどリクエストを受けると恥ずかしくなる人間の心理を衝いた作戦! これなら……)」
唯「しかたないなあ。はい、あずにゃんあーん♪」
梓「……あーん」ぱく
梓「(けーきおいしいなー)」もぐもぐ
律「……なぁ」
澪「うん」
紬「わたしは構わないわ」
律「澪」
澪「そうだな……」
やっぱりこういう誰も悪くないSSが好きだ
唯「あずにゃん、今日はあまえんぼさんだね」
梓「まぁ……なんていうか、……気分です」
唯「気分であまえんぼさんになるなら、いっつもこの気分でいてほしいよ」
梓「いっつもこれぐらいべたべたしてたら、うっとうしくないですか?」
唯「なんで?」
梓「……いえ、なんか説明するのが恥ずかしいので良いです……」
実にいいな、和む
唯「あずにゃんはわたしとべたべたするの、うっとうしい?」
梓「まぁ、ときどき」
唯「あずにゃんひどいっ!」
梓「冗談です」
唯「……むぅ、今日のあずにゃんはくっついてきたりそっけなかったりで、よくわからないね」
梓「わたしもよくわからなくなってきました」
梓「(もうこの人は恥じらいというものを知らないのではなかろうか)」
梓「(そういえば唯先輩に食べさせてばっかりで自分のケーキ食べてなかったや)」ぱくっ
梓「おいしい……」
唯「あー……!」
梓「?」
唯「あずにゃん間接きっすだね!」
梓「なっ……!」
梓「…………」
梓「べ、べべべつにいいじゃな、いいじゃないですか!////」
唯「えへへ、それもそーだね?」
うんこでた
柔らかいの
唯「あれ? ……間接きっすが別にいいなら直接きっすもいいのかな?」
梓「えっ? ちょっ、どうしてそうなるんですかっ!?//」
唯「あずにゃん、ちゅー……」
梓「わっ、ちょっと、他の皆さんが見て……っていない!? いつの間に帰ったんむぐっ……!?」
唯「んー……ちゅー……」
梓「んっ……」
唯「むっ……、えへー……」ぎゅっ
梓「……はぁ………」プシュー…
今日の仕事疲れがぶっ飛んだ
唯「あずにゃん……、ついにちゅーしちゃったねっ」
梓「……はわっ…………////」かくっ
唯「どしたの?」
梓「うぅうぁあ………! は、恥ずかしい………!////」
唯「べつに照れなくてもいいじゃん、アメリカの人たちは挨拶がわりにフレンチキスするんだよ?」
梓「わたしはアメリカの人じゃありませんしっ! そうだとしてもフレンチキスなんてしませんっ!////」
唯「ええ? ……でもわたしたち、挨拶がわりにハグはするよね? それと一緒だよ」
梓「わたしは挨拶がわりと思ってませんからね?!」
唯「そうなの? ……分からず屋だねえ、あずにゃんは」
いいぞ、すごくいいぞ
梓「はぁ……、唯先輩は羞恥心というものを持ち合わせていないんですか……?」
唯「しゅ、しゅーちしん? 難しい英語使うね……」
梓「日本語です! 唯先輩は、ちゅーとかして恥ずかしいとか思わないんですかって聞いたんです!」
唯「ええ? ……だって女の子同士だし、恥ずかしがることなくない?」
梓「そっ、そんな! わ、わたしはっ! 唯先輩を恥ずかしがらせたいのにーっ!」
唯「ほえ? ……」
梓「あっ」
梓「(勢いで言っちゃった……)」
唯「わたしを恥ずかしがらせたい……ふむふむ」
梓「……笑いたければどうぞ…………」
唯「あっ! だから今日はあんなに甘えて来たの?」
梓「はい……、白状するとそうですね」
唯「なんだ、ただのいたずらだったのかあ、ちょっと残念かなぁ」
梓「もう、唯先輩はどうしたら恥ずかしがってくれるんですか……」
唯「わたしそんなに恥じらいない? どこからどうみても、花も恥じらうセブンティーンだと思うんだけど」
なぜ下げるんだ
この作品を世に知らしめようではないか
これはあずにゃんは和ちゃんに相談するべきだった
素晴らしいスルーの心得を教えてくれるはず
何も解決しないが
梓「そんな唯先輩を恥ずかしがらせられないわたしって……?」
唯「あっ、違うよ! あずにゃんに魅力がないとか、そういうことじゃないよ?」
梓「じゃあなんなんですか……」
唯「なんていうか、あずにゃんとじゃれあうのには馴れちゃってるというか、うーん」
唯「あずにゃんだって最近は抱き着くだけじゃ恥ずかしがらないじゃん、それといっしょなの!」
梓「馴れ、ですか……」
唯「わたしたち、倦怠期なのかな……」
梓「熟年夫婦じゃあるまいし……。ていうかそれは恋人同士で使う言葉じゃ……」
唯「……さっきみんなの前で愛しあってるうんぬん言ったくせに……」
梓「あああれは! 唯先輩を恥ずかしがらせるために言っただけです!」
唯「そうなの? ……とにかく! 倦怠期を抜け出すためにおたがい工夫しよう!」
梓「はい?」
唯「じゃあわたしは手軽なところで――」すっ
唯「――ヘアピンを外してみました!」
梓「あ、なんか印象変わりますね、ちょっと大人っぽい……」
唯「ふふ……」ぎゅっ
梓「な、なんですか」
唯「あずさ……」ボソッ
梓「っ!?」ぞくっ
梓「ちょちょちょちょっと!?////」
唯「なに?」
梓「急になんですかぁあふぅっ……、勝手に耳あまがみしないでください!////」
唯「えへへ、……柔らかそうだったからつい」
うむ。
…………うむ!
梓「と、とにかく! いったん離れてください!」
唯「やだ?」
梓「やです! 離れてください!」
唯「やだ」
梓「もう……」
唯「離さないもん」
梓「……は~な~れ~て~く~だ~さ~い~……!!」ぐいぐい
唯「や~だ~……!!」ぎゅうう
梓「むー……!」ぐいー
唯「うー……!」ぎゅうー
唯梓「疲れた……」
梓「はぁ……、いったいどうしたら離れてくれるんですか……?」
唯「それよりなんであずにゃんは離れようとしたの?」
梓「だ、だって恥ずかしいし」
唯「ちょっとどきどきしちゃった?」
梓「ま、まぁ、悔しいですけど……」
唯「じゃああずにゃんもわたしのこと抱きつくの恥ずかしくなるくらいどきどきさせてみてよ」
梓「えっ……」
久々の良作だな
このまま頼むよ
梓「そ、そんなのやれって言われてできることじゃないです……」
唯「あずにゃんさっきまでいろいろしてきたじゃん」
梓「あれは勢いっていうか……」
唯「まぁ別にいいんだけどね? それならずっとこうしてるから」ぎゅっ
梓「うう……///」
梓「や、やってやるです!」
唯「得意技できなさい!」
梓「(といっても、なにをすれば……ええい、どうにでもなれ!)」
梓「ゆ、ゆいせんぱい……まつげながいですね……?」
唯「へっ? ああうんありがとう?」
梓「……、なに言ってるんだろ……」
唯「むずかしく考えないほうがいいよ、もっと積極的にきなさい!」
梓「……そうだ」
梓「……今から唯先輩にちゅーします。10秒間ちゅーします。カウント開始です。ごー」
唯「えっ?」
梓「よん」
唯「10秒……、け、けっこうでぃーぷだね……」
梓「そうですよ、さん」
唯「もしかしてえっちなやつ……?」
梓「お嫁にいけなくしてやります。にぃ」
唯「えっ、ちょっとどきどきしてきたよお……//」
梓「離れるなら今のうちですよ。いち」
唯「め、目とかつぶったほうがいいのかなっ? ど、どどどうしよ//」
梓「そのほうがいいです。ぜろ」
ガチエロだと・・・?
よっしゃああああああ
唯「うん……//」どきどき
梓「……」
唯「……ど、どしたのあずにゃん、目なら閉じてるよ?//」
梓「ま、」
唯「ま?」
梓「まいなすいち……////」
唯「まいなす!?」
ハァハァ!
梓「ぜ、ゼロでカウント終わりとは言ってません!///」
唯「斬新すぎるよ!」
梓「唯先輩にちゅーするなんて、恥ずかしすぎてむりです!」
唯「でもすっごいどきどきしたよ! あれあのままいってたら絶対やばかったよ!」
梓「あのままいってたらわたしもやばかったです……」
唯「……あずにゃんのいくじなし」
梓「いくじとかじゃないです」
あずにゃんかわええ
憂「わははははは、わははははは」
唯「さっきちゅーしたんだからもういいじゃん」
梓「わたしからするのが恥ずかしいんです!」
唯「おやおやっ、それは遠まわしに「ちゅーしてください」っていってるのかな?」
梓「ちがいます! ていうかさっきのでどきどきしたなら、もう離れてください!」
唯「えぇ? だってあれはもっとくっついていたくなる種類のどきどきだもん」
梓「どういうことですか……」
唯「ようするにあずにゃんかわいいってことだよ!」
言わせんな恥ずかしい!
梓「……唯先輩って女ったらしの素質ありそうですよね」
唯「女なのに女ったらし? ……よくわかんない」
梓「よくわかんなくていいです」
唯「まぁまぁ、早く離れたくなっちゃうほどどきどきさせてよー」ぎゅっ
梓「あれがもう最終手段だったんですけど……」
唯「ほんとかな? あずにゃん必殺技隠してるでしょ?」
梓「ないです」
唯「いやいやー、あるはずだよー、探してみてー……」
梓「といっても…………あっ……」
唯「おっ、あったんだね!」
梓「……これは純に教えてもらったことなんですけど」
唯「ふむふむ」
梓「人と目を合わせ続けていると、ストレスを感じて無意識に目を逸らしちゃうらしいですよ」
唯「へー」
梓「ということで、目を逸らしちゃ負けゲームしましょう。先に目を逸らしたら負けです。わたしが勝ったら離れてください」
唯「おもしろそうだね!」
梓「じゃあ、スタートです!」
唯「まばたきはあり?」じー
梓「ありです。でも連続でするのは無しです」じー
唯「負ける気がしないよっ」じー
梓「でもこれけっこう難しいんですよ」じー
唯「そうかなぁ」じー
唯「そういえば、わたしが勝ったらなにかあるの?」じー
梓「あ、決めてなかったですね」じー
なにこのかわいい生き物たち
最初数レス読んで「なんか普通にイチャつくだけになりそうだな」って思ったら本当にそうなった
いいぞもっとやれ
唯「あずにゃんのお家に泊まりたい」じー
梓「そんなのでいいんですか?」じー
唯「それで、あずにゃんといっしょのお布団で寝たい」じー
梓「ちょっとそれは……」じー
唯「だめ?」じー
梓「だめじゃないですけど……」じー
唯「じゃあそれね!」じー
梓「まぁ負ける気はないですし」じー
唯「あずにゃん」じー
梓「ちか、ちかいです」じー
唯「あずさ」じー
梓「……もうその手にはかかりません」じー
唯「みつめあーうとー♪」じー
梓「すなーおにー♪ ……ってなに歌わせてるんですか」じー
唯「えへへ……」じー
おしゃーぶりーで きなああああいー♪
唯「抱き合いながら見つめ合うって恋人みたいだねっ」じー
梓「抱き合ってません、抱き着かれてるんです」じー
唯「なんかあずにゃんすごくそっけなくない?」じー
梓「心を閉ざさないと簡単に負けそうですからね」じー
唯「ゲームなんだから楽しもうよお」じー
梓「勝たないと唯先輩が離してくれない上に抱きまくらにされるじゃないですか」じー
唯「あずにゃんを抱きしめながら寝る……どれほど幸せか……」じー
いいぞもっとやれ!ヤルと決めたらハンパは無しだ!!
梓「もしかしてわたしが負けたら抱きしめられたまま帰宅ですか?」じー
唯「なに言ってるの? 当たり前じゃん」じー
梓「……ますます負けられないです」じー
唯「お料理のときもごはんのときもお風呂のときもね!」じー
梓「勘弁してください……」じー
ここが理想郷か
そろそろ背景にチャペルが見えてまいりました
唯「さすがにお料理は嘘だよお、包丁とか危ないしね」じー
梓「いや、ごはんはともかくお風呂は十分に危険です」じー
唯「なんで?」
梓「なんでもです」
唯「むぅ……さっきからたくさん攻撃してるのにぜんぜん目を逸らさないね」じー
梓「ええ、唯先輩とじっくりと見つめ合えるのが幸せですから」じー
唯「え//」じー
梓「いつまででも見てたいです」じー
そこで校長が神父コスで乱入ですね。
形勢逆転してきたか?
勃起した
唯「……今のちょっとときめいたよ……腕を上げたねあずにゃんはん」じー
梓「本心ですし」じー
唯「も、もうやだあずにゃんったら……」じー
梓「(よし!あと一息っぽい!一気に―――、)」
唯「じゃあずっといっしょにいよっか//」
梓「いつまででもいっしょにいたいぐらいです//」
えんだあああああああああああああああ
唯梓「…………」
唯「今どっち先に目逸らしたかな」
梓「ほぼ同時でしたね」
唯「あずにゃんのほうが早くなかった?」
梓「唯先輩のほうが早かったです」
唯「レースみたいにビデオ判定したいなぁ」
梓「あるわけないじゃないですか」
┏┓ ┏┓ 巛 ヽ. ┏┓ ┏┳┓
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* | 〒 /⌒ヽ | 〒 ||| ,.へ´_|_ヽ ,-r、,r/」 f ||| ∧ ∧,.へ, 〒 ! /⌒ヽ 〒 !
| | ( ´∀`) | 人l ァ'`・ω・)〉/_ュヘ〈|7 | * (゚∀゚ `ァ ノ + | | ( 个 ) | |
+ | { | .| { .(__)、 ○〈_}ノ : | + O /:-一;:、 / /. | | ./ /*
ヽ ヽ | .|.ヽ ヽ (___) 、 〈 く/ ヽ__,」 + ) ミ;;★:;:;:;ミ/ / | |/ /
ヽ ヽ,, ´∀`) ヽ ヽ ´∀`)__ノ ヽ__) / ,ヘ | __,, '´ ̄`ヽ__ (・ω・´/ / (・∀・ / /
,.へ ■ヽ ヽ ー、 ヽ ー、 / / |. | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f ,- f+
l ァ'^▽^) i ,rュ ', i rュ ', ||| ( 〈 .| .| ハ^ω^*`ァノュヘ | / ュヘ |
ヽ ○.| /{_〉,.へ∧ ∧{_〉 << \ ヽ .| .| O☆゙ _ノ_,} ) | 〈_} ) |
| 、 〈 | 〈 l ァ';・∀・) \ノ |_,,| ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ ! ||| / ! |||
||| l__ノ ヽ__)| ,ヘ. ヽ ヽ ○ヽ + |__ノ| ) `7゙(´〈`ー''´ | / ,ヘ | ガタタタン!!!!
いやああああああああああああああああああああああああああ
紬「安心して!」バーン!
梓「わぁっ!?びびびびっくりしたぁあっ!!」
唯「あずにゃんだいじょぶ、ムギちゃんだよ!」なでなで
紬「驚かせてごめんね、梓ちゃん」
梓「はぁ……はぁ……だ、だいじょうぶです。唯先輩ありがとうございます」
唯「ん?なにが?」ぎゅっ
梓「いえ、なんでも……」
ビデオ?あるだろ?その辺に。
4~5台はあるな
紬「それでね、そんなこともあろうかとスーパースローカメラで記録しておいたの!」
唯「ムギちゃんさすが!」
梓「えっ、撮ってたんですか!?」
紬「唯ちゃんにちゅーしようとする梓ちゃんがすごく可愛かったわー」
唯「ムギちゃんそれあとでゆっくりみたい!」
紬「もちろんBlu-rayで再生機といっしょにお届けするね♪」
唯「わーい!」
梓「ちょ、やめてくださいよ……」
ムギちゃん俺にも一枚
うちにもください
なにこれかわいい
梓「それで、どっちが先だったんですか?」
紬「いまスーパースロー再生するわね」ぴっ
唯「わぁ……すごいゆっくりだねー」
梓「映像で客観的に見ると……わたしたちすごく近いですね……」
唯「抱き合ってるからねー」
梓「抱き合ってませんってば」
紬「うふふ、そろそろね!」
あずにゃんが負けてくれますように
唯「むむむ……」
梓「………あっ」
唯「やった!わたしの勝ちだ!」
梓「そ、そんなぁっ!」
紬「梓ちゃん残念ね」
梓「じゃあ今日はこのまま……」
唯「あずにゃん、よろしくねーっ」ぎゅー
梓「はぁ……、今夜はすごく疲れそう……」
唯「むっ、どういう意味かな?」
紬「そういう意味に決まってるじゃない!」
梓「ち、ちがいますっ!///」
唯「? ……ねえ、どういう意味なの?」
梓「唯先輩は知らなくていいです」
紬「梓ちゃん、教えてあげないの?」
梓「もう! ムギ先輩やめてください!」
キキィィィィィィ!!ドーーンwwwあずにゃんドーンwww
わっふるわっふる
続けて
律と澪はwhere?
紬「うふふ、じゃあお邪魔虫は退散するわねー」
梓「お見合いじゃないんですから……」
紬「こういうセリフ、憧れだったの。じゃあ、またあしたね!」
唯「またねー!」
梓「お疲れさまです」
唯「じゃあわたしたちも帰ろっか」
梓「ほんとに抱き着かれたまんま帰らなきゃいけないんですか……?」
唯「そういう約束だもん」
梓「はあ……」
なんなの、このスレ。心とアソコがポカポカする。
>>105
りっちゃんはいちごちゃんとイチャイチャ
澪は死んだ
かえりみち!
唯「最近少しずつ暑くなってきたねー」
梓「そうですね、そろそろ夏服にかわりますし。……暑いなら離れたらどうですか?」
唯「わたし、夏服好きなんだよね」
梓「スルーですか……」
唯「おかたいブレザーがない分、よりあずにゃんの柔らかさを味わえるんだよ」
梓「……ほんとにそんなこと考えてるんですか?」
唯「うん、抱き心地が段違いなんだー♪」
梓「……」
唯って皆より頭悪くみえるけど実は色んな事相当考えてそう
梓「じゃあ」
唯「ん?」
梓「夏服に移行したあと、唯先輩に抱き着いてみてもいいですか……?//」
唯「うん、いつでもおいでー♪」
梓「(…やっぱり軽いジャブじゃ簡単にスルーされちゃうなぁ……)」
梓「あの、ところで唯先輩……」
唯「なあに?」
なるほど~
……………なるほど~!
梓「道行く人々から奇異の目を向けられるのですが……///」
唯「恥ずかしいの?」
梓「すこし……」
唯「周りから見たらただの仲のいい女子高生二人組だよ」
梓「それならいいんですけど……」
唯「そうそう、周りの人なんて気にしちゃだめだよ?」
梓「唯先輩は少しは気にしてください!」
唯「恋するふたりは盲目なんだよ……、あずにゃん」キリッ
梓「な、なにいってるですかっ!///」
唯「あずにゃん好き好きー♪」ぎゅー
梓「うぅ……」
パンツは脱いでるからな
頼んだぞ
なかのけ!
唯「おっじゃましまーす!」
梓「どうぞおあがりください」
唯「あずにゃんのお家っていつ見てもすごい、なんか音楽に囲まれてるって感じだよねー」
梓「親がミュージシャンですからね、普通の家庭とはちょっと違うかもです」
唯「CDやレコードがいっぱい……」
梓「あ、あんまり触らないでくださいね、お父さんに怒られちゃいますから」
やばいニヤニヤがとまらないやばい
おあついですなあ
唯「そういえばお父さんとお母さんは?」
梓「今日は帰って来ません。地方で公演があって……」
唯「あ、あずにゃーん……、寂しいときはいつでも家来ていいからね?」ぎゅっ
梓「べつに寂しくなんか……平沢家だって親がいないこと多いじゃないですか」
唯「わたしには憂がいるから」
梓「うぅ、姉妹ってうらやましい……」
唯「やっぱり一人は寂しいんじゃん」
梓「確かに家で一人でいるのは、少し寂しいです……」
あふう……………
あふう……………
あふう……………
唯「そうだ! あずにゃん、今日だけでもわたしをお姉ちゃんと呼びなさい!」
梓「えっ、わたしが唯先輩の妹ってことですか?」
唯「うん、あくまでもそういう体でね!」
梓「(ちょっと恥ずかしいけど……これはチャンス!)」
梓「い、いいですよ……」
唯「ほんと? ……やたー! あずにゃんみたいな妹欲しかったんだー!」
梓はいつ唯の弱点に気づくのだろうか
唯「あずにゃん、今日はほんとのお姉ちゃんだと思っておもいっきし甘えていいからね!」
梓「お、お姉ちゃん……?///」
唯「はうっ!//」ずきゅーん!
唯「たまんないよあずにゃん!」すりすり
梓「や、やめてください……お姉ちゃん///」
唯「あずにゃんが可愛すぎてむりだよお!」すりすり
梓「(うう、憂がシスコンになるわけだよ……)」
唯「ねえ、ほんとにわたしの妹にならない? 平沢梓でどう?」
梓「むりですってば……」
梓「あ、中野唯なら考えなくもないですっ!」
唯「えっ? プロポーズ?」
梓「なんでそうなるんですか!」
唯「はぁあ……、あずにゃんがわたしの妹だと思うといつにもまして愛おしいよ……」
梓「憂が聞いたら怒りますよ」
今日の疲れが吹っ飛んだ
唯「あ、憂はいっつも100%で大好きだからね!」
梓「わたしは100%じゃないんですか……?」
唯「そうやってかわいくないこといわないの!」
梓「だ、だって……」
唯「……あずにゃんはちゅーされないとわからないのかな?」
梓「高校生にもなって妹にちゅーする姉がどこにいますか!///」
唯「なうひあ!」
梓「憂……」
唯「ということで聞き分けのないあずにゃんにちゅーします。カウント開始。ごー」
梓「それわたしのまねじゃないですかっ!」
唯「どきどきさせられちゃったから仕返しなのよん」
梓「そんな、もとはわたしが仕返しする側だったのに……!」
唯「えへへ、これカウントするのもけっこうどきどきしちゃうね、さん」
梓「ならやめてくださいってば///」
唯「やーだよー。に。むちゅー」
梓「んむっ!? ……ん……///」
もう唯梓だけでOVA化してもいいと思うの
おしっこしてくる
唯「ぷはっ、……ぜろでカウント終わりとは言ってないもんねっ」
梓「ふ、不意打ちは卑怯です!///」
唯「とかなんとか言ってー……抵抗しようと思えばいくらでもできたじゃん」にやにや
梓「それは……っ!///」
唯「もうあずにゃんかわいいなあ」ぎゅっ
憂ちゃん今夜はひとりぼっち……
……wktk!!!
梓「……唯先輩には、せ、責任とってもらいますからね……!///」
唯「先輩じゃなくってお姉ちゃんでしょ」
梓「もうそれはいいんですーっ!!」
唯「わあっ?! 耳元で怒んないでよあずにゃあん……」
梓「あ、ごめんなさい……」
唯「それで、責任って?」
梓「……ちゅーとかハグとか、唯先輩は嫁入り前の女の子をもっと大切に扱うべきです! お嫁にいけなくなったらどうするつもりですか!///」
唯「大切に思ってるからそういうことしてるのに……」
梓「そう思うなら、ちゃんと、その……、ちゃんとした手続きをしてからにしてくださいっ!///」
唯「手続き?」
梓「……わかんないならいいです」
唯「あずにゃん?」
梓「もう知りません!」
うふふふ
うふふふふふふふふ
耳元でコレいいあってるんっスよね!!!!!!!
このほんわか可愛さラブラブ溢れるのは
下手なエロより勃起する
唯「あのね、あずにゃん」
梓「…………」
唯「わたし、誰にでもちゅーするわけじゃないよ、あずにゃん」ぎゅっ
梓「っ……!」
唯「あずにゃんが好きだから。何度もいってるじゃん」
梓「……どーして恥ずかしげもなくそういうこと言えるんですか……、ずるいです……」
唯「えへへ、ごめんね……」
梓「……わたしだって……、唯先輩だから特別にちゅーを許してるんです……」
唯「素直にわたしのこと好きって言えばいいのに」
梓「だ、だって……、ああもう! 好きです! わたしも唯先輩のことが好きです!」
唯「……うん、よろしくね、あずにゃん」ぎゅー
梓「う、ゆ、ゆいせんぱい……?」
唯「ふふっ、なーに?」
心があったかあったかして俺のトンちゃんも元気いっぱいです
梓「えと、あの、つ、付き合うってことですか?」
唯「手続き、ってそういうことでしょ?」
梓「その……、まぁそういうことですけど……」
唯「いやなの?」
梓「いやじゃないです! ……でも急すぎてなにがなんだかっ……」
唯「急じゃないよー、今日だってずーっと好き好きっていってきたじゃん」
梓「そうですけど……、いつもの冗談かと……」
唯「いつも冗談じゃなかったのに……」しゅん
翌週火曜!ひるやすみ!
梓「……ということがありまして…………」
純「まった。土日月はどうした」
梓「らぶらぶでした。察して純」
憂「週末お姉ちゃんが帰ってこないと思ったら……、ちょっと混乱してるよ……」
純「今朝ふたりでいっしょに登校して来たと思ったら、なんですか、のろけ話ですか」
憂「お姉ちゃんと梓ちゃんが付き合って? 平沢梓がお義姉ちゃんで? あれ? よくわかんなくなってきた……」
梓「飛躍しすぎだよ憂」
憂「だだだだってお姉ちゃんと親友が恋人同士になったなんてそんな簡単に受け入れられるわけないよう!」
憂の混乱はもっともだ
おい
ちょっと連休中のことを詳しく
この憂選手は覚醒しないタイプ?
なぜ連休を飛ばした
答えろ
やればできるじゃないか
当初の目的はどこへwww
一番肝心な部分飛ばしてどうする
純「三連休お泊りということは……、さくばんは おたのしみ でしたか?」
憂「純ちゃん冗談はやめてよ……。これ以上新事実が発覚したら頭おかしくなっちゃうよ!」
梓「いやぁ、毎晩抱き枕にされただけだったよ……」
憂「ううう……、お姉ちゃんがとられちゃった……くすん」
梓「べ、別にとってないよ! 唯先輩もいってたし! 憂は100%で大好きって!」
憂「ほんと?」
梓「ほんと!」
まぁおちつけみんな。連休は番外編で詳しくやるに決まってるだろ
>>1
マジレスするとフレンチキス=ディープキス
純「しっかし、憂のお姉ちゃんって、どうやったら恥ずかしがるんだろうね」
梓「結局ずっと翻弄されっぱなしだったしね……、3連休は……、察して///」
純「うざいよ梓……。……まぁ結果的に、なんていうか、うん、結果オーライではあったんじゃないの?」
梓「……でも、やっぱあまりの恥ずかしさにうつむいて頬を染めてあたふたと顔を必死に隠しながら「なんでもない! なんでもないから!////」とかいう唯先輩も見たいんだよね」
純「梓……」
梓「想像しただけで呼吸が乱れちゃうよね……可愛らしすぎて……」
憂「……はぁ……はぁ……く、くるしいよう……」
純「あんたら……」
ほうかご!
梓「ということで律先輩にご教授を願いたいのですが……」
律「は?」
梓「いや、律先輩って澪先輩いじるの上手じゃないですか、そういうテクを学ばせてもらおうかなー、と」
律「あぁうん、ちょっと話がわからないんだけど」
梓「だから、唯先輩を恥ずかしがらせたいんですってば」
律「いや、そこはわかるんだけどさ。えっ、なにお前ら付き合ってたの?」
梓「えへ、えへへ、まぁハァ↑イ」
律「なんだこいつ」
ごきにゃんきめぇw
梓「あ、もしかして律先輩って同性愛とかに理解のない人でしたか?」
律「そんなことないけどさ……、同じ部活内で恋仲になると、いろいろやっかいなんじゃねーかなー、と思ってさ」
梓「え、でもわたしと唯先輩ですよ?」
律「それもそうか……」
梓「もうらぶらぶですから! 律先輩と澪先輩みたいにケンカとかしませんから!」
律「調子に乗るな」ずびしっ
梓「あうっ、えへへ、えへへ……」
唯梓で長編は久しぶりだな
連休も詳しく頼んますよ
ウザかわ………いやウザいwwwwww
だが続けたまえwww
律「それで、唯を恥ずかしがらせる方法? そんなに唯って恥じらいなかったっけ?」
梓「ある程度照れたりはするんですけど、なかなかわたしの満足いくレベルの恥ずかしがりかたをしてくれなくて……」
律「なんだよそれ……」
梓「それはですね、あまりの恥ずかしさにうつむいて頬を染めてあたふたと顔を……」
律「もうわかった、もういい。もうなんかもう見てられない。もう頼むからもうやめて」
梓「ハァッ、ハァッ……唯先輩が可愛すぎて呼吸が苦しいですっ……」
律「お前、実際に唯の恥ずかしがる姿見たら死ぬんじゃないのか……?」
梓「本望です」キリッ
律「よくわからんけど一周まわってかっこいいよ梓さん」
梓、壊れてきたなwww
律「それでだな、わたしが思うに、梓が返り討ちにあうのは、唯の要求に応えてばっかだからだと思うんだよ」
梓「なるほど……興味深い意見ですね」
律「恥ずかしがらせたいなら、いじるんだ! 攻めろ!」
梓「律先輩が澪先輩にやるみたいにですか?」
律「いや、澪を恥ずかしがらせるのはすごい簡単だけど、唯はなぁ……」
梓「あんまり嫌がらせみたいなことはしたくないんですけど……」
律「いじるほうに愛があればいいんだよ、もちろん、絶対傷つけるようなことはしちゃだめだけどな」
梓「愛のあるいじり……ですか」
律「そうだ、愛のないいじりはいじりじゃなくていじめだからな?」
梓「わかりました!じゃあその路線で行ってみます!」
何だ律梓だったのか、それなら支援
といれ!
梓「こんなとこに呼び出してごめんなさい……」
唯「あずにゃーんっ!」だきっ
梓「わうっ?!い、いきなりですかっ」
唯「あずにゃん、どうして休み時間とか会いに来てくれなかったの?寂しかったよお」すりすり
梓「すいません……、純と憂に追及されちゃって」
唯「許します! ……でもあしたは会いに来て欲しいなー……」
梓「あの、教室は恥ずかしいので、これからも、トイレとか……」
唯「えー、見せつけたいのに……」
梓「……」ぐいっ
唯「えっ、ちょっとあずにゃんっ、ひっぱらないで……」
バタン!ガチャリ
唯「もう、どうしtんむっ…………!?」
梓「ん……ちゅう……///」
唯「ぷはっ……、あ、あずにゃん……?////」
梓「……わたしは……、人前で出来ない、こういうことも、したいんです」
唯「あ、あずにゃん…………///」
梓「恋人なんですから……、いいですよね?」すっ
唯「ちょ、ま、まってよう……、心のじゅんびが……///」
トイレでナニする展開なら手足失ってもいい
唯もうっぜー
実際にこんなのいるから困る
梓「目、つむってください……」
唯「う、うん……////」
梓「(ハァッ、ハァッ……、かわいいです唯先輩!)」
梓「(はっ、違う、あくまでも恥ずかしがらせるんだ、わたし!)」
梓「唯先輩……さわりますよ……」
唯「……うん、いいよ……///」
梓「…………」ハァハァ…
唯「あ、あずにゃん?……まだ……?」
欲望にまけんなよあずにゃん
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
いい感じに押してるジャマイカ
唯梓!唯梓!唯梓!
「イジれ」を曲解しちゃうれずにゃんパネェっす
梓「…………こちょこちょこちょこちょっ」ワキワキコチョコチョッ
唯「ひゃっ?!ちょ、あははっ、やめっ、きゃははふふっ、もしょこいよおっ!///」
梓「ついぃーー……」ツイィーー……
唯「ひゃんっ!や、太ももなぞるのやめてぇっ!ぞわってっ!きゃははっ///」
梓「ふぅ……」
唯「はぁっ……はぁ……///」
唯梓!唯梓!唯梓!
>>1のせいで眠れそうにない
いいぞもっとやれ!!
唯「もうっ!あずにゃんのばかーっ!」
梓「楽しかったです」
唯「ひどいよ……、わたしくすぐったがりなんだよ?」
梓「『ちょ、ま、まってよう……、心のじゅんびが……///』、『……うん、いいよ……///』」
唯「えっ///」
梓「唯先輩、どんなことされると思ったんですか?」にやにや
唯「ど、どんな、って……その……///」
梓「言いにくいことなんですか?」にやにや
唯「ち、ちがうよっ……////」
梓「(やばい楽しいかわいい)」ハァハァ
唯「だってあずにゃんがぁ……うぅ……、もう!///」
唯梓!唯梓!唯梓!
大勝利!
梓「ハァッ……ハァッ……」
梓「(やば、興奮しすぎて呼吸が……)」
唯「あ、あずにゃん?///」
梓「ハァッハァッ、ハァハァハァハァハァハァッ……!/////」ポタポタ…
唯「ど、どうしたの? 大丈夫!?」ぎゅっ
梓「あ……」くらり……
梓「(たおれる……)」
─────
───
──
──
───
─────
あずにゃんのよだれペロペロ
ガチにゃんは相変わらずだな
おいwwww
つきのひかり
てんしのキッス
あまえる
くすぐる
メロメロ
かたくなる
したでなめる
がまん
あくまのキッス
どくどく
たくわえる
のみこむ
はきだす
ちいさくなる
てだすけ
メガホーン
のしかかり
つのでつく
からみつく
みだれづき
しめつける
こらえる
はなびらのまい
だくりゅう
しおふき
アンコール
ねむる
あさのひざし
梓「はっ」ぱちっ
唯「あ、あずにゃん……」
梓「唯先輩……、えと」
唯「よかったあ…………」ぎゅー
梓「(そうか……、わたし、はぁはぁしすぎて……)」
唯「あずにゃん、急に倒れちゃって、鼻血も出てたし、……とにかく、よがっだぁー……」ぎゅーっ
梓「ごめんなさい……」
唯「心配したんだよぉ、保健室つれてきてからもうなされてたしぃ……ぐすっ……」
梓「ゆ、唯先輩?」
>>181
みずでっぽう・いとをはくが入っとらんぞ。なっとらんな。
唯「ひっく……あは……、安心したら……ぐすんっ……」
梓「(……泣き顔も可愛すぎる……! ……でも、)」
梓「……ごめんなさい、心配かけて」
唯「いいんだよぉ……、わたしたち恋人同士なんだから……」
梓「……そうですね、…………えと」
梓「ゆ、"ゆい"、……これからもよろしくお願いします」
唯「うん、よろしく……、"あずさ"……」
あー楽しい
梓「もうだいじょうぶですから、泣きやんでください」
唯「うん……」ごしごし
梓「やっぱり、泣き顔よりも何よりも、笑ってる顔のほうがすてきですしね」
唯「えへ、ありがと……」にこー
唯「あ、そういえばー……」
梓「なんですか?」
唯「さっきいたずらされたおしおきしなくちゃね?」にやり
梓「えっ、ちょっと……」
唯「えいっ」どんっ
ばたーん!
梓「お、おしおきってな、なんですかっ!///」
唯「くふふっ。恋人二人がベッドですることなんて決まってるじゃん?」にやにや
梓「ちょ、あぁっ! まってください!すとっぷ!////」
唯「やーだよっ!」
梓「せ、せめて学校の外で! 見つかったらまずいですって!///」
唯「もうがまんできないもん、……触るよ?」
梓「うぅっ、もう……!///」
唯「……なんちゃって。こちょこちょこちょこちょっ!」ワキバラコチョコチョ
梓「ひゃっ?!やめっ、あはっ、あははっ///」
唯「うりうりうりうりっ」ワキワキワキワキ
梓「あははひひっ、ちょ、あはは……!//」
唯「ふんすっ」
梓「はぁ……はぁ……っ!」
ゆいにゃあああああああああん!!!
唯「むふふ。わたしは満足です!」
梓「うぅ……」
唯「ね? いきなりあんなこと言われたら、変なこと考えちゃうでしょ?」
梓「そ、そうですね……ごめんなさい」
唯「おあいこだからいいよー♪」
唯「……でも、いつかは……しよーね!」ぎゅっ
梓「は、はひっ?!///」
おわり
感動した!!!!!!!!!!!!!
というか、ほっかりした
乙!
すげーおもしろかった
ありがとう!!!
ガッカリ展開じゃないSSは3日振り
きもいよ。
にやにやしてる俺が。乙!
スレ立てしてくれた>>1と、読んでくれた人、ありがとうございました
三連休の件は察してください。投下してから時空のゆがみに気づいて繕ったから空白の三日間が出来てしまいました
でも一緒にお風呂入ったりごはん食べさせあったりギター弾いたりしてたってことで脳内保管お願いします……
ガチんなくてよかったー
乙ん
前にゆいあずの朝チュン書いた人?
乙やっぱほのぼのが一番だわ
また何か書いてくれよ
>>196
唯「おはようあずさ」のことでしょうか? 違います
いやー良かった
乙
>>198 それだけど違ったんだね、失礼
いい夢を見さしてもらったよ、ありがとう
レイプされた後ぼろぼろの格好で自転車押して帰る梓
はいはい憂一人憂一人
おつ
乙!
まあ唯のおでこ晒せば一発だったんだけどな
唯のおでこにちゅっちゅすれば
まじで久々の良作だったわ
乙
安定感のある良いものだった乙
>>1のおかげであったか眠れそうだ乙!
もしもし 延長で はい ガチャ
唯梓endらしいし読むか
よかったよー
乙
領すれ
ほ
おじさん>>1のファンなっちゃったよ
素晴らしいスレだったよ、>>1乙!
乙
下手なエロより面白かった
朝から良いもん見せてもらいました。乙
キキィィィィィィ!!ドーーンwww乙ドーンwww
これはどこかに保存すべき作品
おつ
最高すぎる
よむほ
非常に良い
風邪が吹っ飛んだ
今から読む
しばらく保守
放課後ティータイム
キャラメルマキアート検定初級の私が>>2ゲット
これを実際に恋人にやったらたぶん別れることになるよなwほしゅ
せっかく綺麗に終わったスレを保守してるゴミクズは死ねばいいのに
まだ読み終わってない人がいる
え?
なにVIPにいる人全部が読むまで落とさないって言ってるの?
僕は カレーライスが 好きだ だけど ビーフードカレーは 嫌いだ
他カプ厨の嫉妬は惨めだなwww
これはけいおんSS史上屈指の名作
まだ落とすには惜しい
唯梓は至高それ以外いらん
いや面白かったけど完結してんだから保守する意味ねーだろ。
唯梓の良さを広めたいだけだろーが
分かれよそんなもん
お前がその唯梓を貶めていることに早く気づけ
>>1乙
近年まれに見る良作だった
どうみても唯梓厨のふりしたアンチにしか見えん
>>1は何なの保守されて気持ちよくなってるの?
まじきめえ
唯先輩
ミモ先輩
1.2.3.4.チャパティ!
ホパチャイ
もしかしたら、休みの間の保管があるのかもな
保守してるキチガイは当然ながらこんな状態になって出てこない>>1にも問題あるな
>>1はなんも悪く無いだろ
保守してる奴らはさっさとやめて欲しいね
ぴっぴぴっぴpっぴいいいっぷういいいいいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とか突然叫びたくなってくるよね
こういうSS読んでると
>>1が一言落として欲しい旨の書き込みしてれば流石にゴミクズでも躊躇するだろうし
それをしないってことは保守されるのがステイタスだとでも思ってんのかなって
自分の書いた後のスレがどうなってるか気にしない書き手なんてそういないしね
確かに一理ある
SSが終わったあとにぐだぐだ語ってる書き手は煙たがられるでしょ
だからレスしないでいるってだけで、別に保守が気持ちいいってわけじゃないんじゃね
むしろこの状況だったら早く落ちろと願ってると思う
>>249
と言いつつあげるなよ
なら試ししここからレスしないように頑張ってみよう
そうだな
レスするなよお前ら
もうレスしない
わかった!もうレスしないぞ
レズは大歓迎だからもっとやれ
同性愛者って奴に害を加えられると、百合すらも楽しめなくなる。
お前ら、見た目がそれっぽい奴ってのは気をつけろよ。
世の中「見た目じゃ判断したら失礼」っていうが、そういうのはな
そういう身内のいる奴の工作だから。多分。でもまぁ、見た目で判断して間違いない。気をつけろよ
絶対レスしてやるもんか
イケメンは高確率でホモ
デブは高確率でゲイ
フツメンは高確率で同性愛者
女は高確率で非処女
オタクが二次元に逃げるのも仕方ないのかもしれない
素晴らしかった
とりあえずありがとう
保守してくれた人ありがとう~
作者さんお疲れ様でした!
素晴らしい(´'ω')
唯
は
この>>1は趣味かなんかで小説を書いているものと推測。
ともあれありがとう。
俺
の
嫁
は
平
野
脳
外
科
証明できるものはありませんがこのスレでSS投下したものです
これ以上の書き込みはやめてください、お願いします
はい
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