警官「どういう意味だ!!」
犯罪者「歴史を、忘れた、民族に、未来は、ない」
犯罪者「文節で区切りましたよ~wwまだわかりませんか~w」
警官「ちょっと、署までこい。」
ここから、警官と犯罪者の恋が目覚めたのであった。
警察署
警官「なぜ、下着ドロなんてしたんだ!?」
犯罪者「ま、ま、まんこの匂いを嗅ぎたかった。」
警官「はぁ~。よくいるんだよねそういう人。どう?いい匂いだった?」
犯罪者「HN3の匂いでした。」
警官「だろうな。私だってそうだ。」
犯罪者「つかぬことを聞きますが、貴女は何歳ですか?」
警官「私か?23だ!」
犯罪者「へぇー。若いですね!!」
NH3じゃね
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません