犯罪者「歴史を忘れた民族に未来はない。」(4)

警官「どういう意味だ!!」

犯罪者「歴史を、忘れた、民族に、未来は、ない」

犯罪者「文節で区切りましたよ~wwまだわかりませんか~w」

警官「ちょっと、署までこい。」

ここから、警官と犯罪者の恋が目覚めたのであった。

警察署

警官「なぜ、下着ドロなんてしたんだ!?」

犯罪者「ま、ま、まんこの匂いを嗅ぎたかった。」

警官「はぁ~。よくいるんだよねそういう人。どう?いい匂いだった?」

犯罪者「HN3の匂いでした。」

警官「だろうな。私だってそうだ。」

犯罪者「つかぬことを聞きますが、貴女は何歳ですか?」

警官「私か?23だ!」

犯罪者「へぇー。若いですね!!」

NH3じゃね

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