梓「けいおん部まこと広うなり申した」 (5)

唯「いやっほおおおい」
憂「いやっほおおおい」

平沢家の唯憂は
その日も同時に達した

相手を務めた楽器のボディにはいくつもの傷が残り弦を切られた物もいる

誰がそれをとがめられるだろう
この姉妹の軽音部の友人こそアルバイトを首にするほどの権力を持つ桜が丘最強の金持ちなのだ

ウヨニャン好き

何言ってんだかさっぱりわかんねえ

唯律澪紬が卒業して部室が広くなったと思ったんじゃなかったのかよ。

>>4で終わってた

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