勇次郎「けいおんッッッッッ」(856)
書けや
エフッ エフッ
ボーカル … ガイア
~~~ッッ!?
~~~~ッ!!!
期待してたのに………
誰か書けやッッッ!!
うんたんッッッ!!!!!
唯と梢が同い年に見えない
もう俺が書いていい?
けいおん、全く知らないけど
私は一向に構わんッ!
烈さんが「ギター教えてください!」って軽音部に入部しときながら
けいおん!とか馬鹿じゃね?って
中国四千年の技術で軽音部メンバーを再起不能にするSSまだー?
じゃあ初めてだけど書かして頂きますわ。
少し時間下さい
基本なってなければ切るぞ
なんという躍動感ッ!!なんという胸の高鳴りッ!!
これが軽音楽・・・
なんということだ
この興奮は
まさに
格闘技ッッ!!
否
格闘技を遥かに凌駕しているッッッ!!!
俺には無理だった
勇次郎「このギター・・・俺に技を使わせやがったッッッッッ!」
けいおんを全く知らずにSSを書くなど・・・笑止ッ!!
上手くなりたければ弾けッッ
刃牙「始めるか……親子喧嘩ッッッ!!」
勇次郎「ニタァ~~」
携帯『ふわふわ時間~♪』
刃牙(梢ッ?!こんな時に、それより聞かれたかッッッ?!)
刃牙「い、イヤ何でも無ぃ勇次郎「今のは何だッッッ!!!」
刃牙「けいおん……ってアニメの曲だよ……」
刃牙(恥ずかしいッッ!!よりによって親父に聞かれるなんてッ!)
勇次郎「………………」
刃牙「親父………?」
勇次郎「息子が世話になったみてぇだな」
梓「!?」
『云丹…ッ!』
唯「それじゃ聴いてくださいッ!放課後ティータイムで『オ トワ ラヴィ』ッ!」
勇次郎「刃牙よ……決着は後だ。」
刃牙「えッ?!」
勇次郎「貴様には失望した……そんな駄菓子の様な無駄な物を好むとは恥を知れッッッ!!!」
刃牙「~~~~~ッ!!」
勇次郎「じゃあな……」
刃牙「行っちまった……そうだよな、こんなもんにハマる俺も俺か……………」
秋葉原某アニメショップ
勇次郎「アニメと言えば秋葉原と決まっているはず、けいおんのDVDは……これかッッッ!!」
勇次郎「クスクス、楽しみだ………」
勇次郎(刃牙がハマる程のモノ……見届けてやろう)
勇次郎「……………」
唯『うんたん!うんたん!』
勇次郎「……………」
唯『あずにゃ~ん』
梓『唯先輩!やめて下さいよッ!!』
勇次郎「………………」
紬『お茶が入ったわよ♪』
勇次郎「………………」
勇次郎とか歩いてるだけでアキバのオタク死ぬだろ
ストライダム「何を見ているんだオーガ?」
勇次郎「?!ッッッ邪ッッッ!!」
ストライダム「~~~~ッ!!いきなりTVを壊すなオーガよ……」
勇次郎「貴様ッッ!今のを見てたのか?!」
ストライダム「いやいや、君がいきなりTVを壊すものだから、何がなんやら……」
勇次郎「………そうか、もう寝るとしよう」
ストライダム「あ、あぁ……良い夢を」
勇次郎(けいおん!か………たまには良いもんだ………な…ZZz……)
ドラムを…蹴るッッッ!!
ッッッのあとに!や?は付かないんだぜ
スレタイ賞賛
???「お………て…!」
勇次郎(……む、なんだ)
???「早く起きてッ!!」
勇次郎「……誰だ?……」
憂「何寝呆けてるの!お父さん早く起きなきゃ!!」
勇次郎「………………」
唯「あっ!お父さんおはよー♪」
憂「もう!!学校行ってくるね、ご飯は用意したから勝手に食べてッ!!」
勇次郎「あ、あぁ……」
唯・憂「行ってきまーす!!」
勇次郎「…………現実だよな?」
>>26マジか………駄文でスマン
刃牙「これはこれは…」
勇次郎「飯喰うか……」
リビング
勇次郎「憂の手料理か……………」モニュモニュ
勇次郎「美味いな……」モニュモニュ
勇次郎「ふぅ………次は洗濯でもするか…」
洗面所
勇次郎「これはッッッ、唯か憂のブラジャーか!!」
勇次郎「洗濯って良いもんだな…………」ニタァ~~
なんと言う展開w
勇次郎「ブラとパンツの色や柄などの特徴から考えて……どちらのモノか解るッッッ」
勇次郎「唯よ………憂に胸で負けるとは!!」
勇次郎「だが、それも良いもんだ。」
勇次郎「次はゴミ出しか…………」
勇次郎「………む、これは使用済みの………」
勇次郎「……家事とは素晴らしいモノだな」クスクス
下衆じゃねーかwwww
勇次郎「一通り家事も終わった………少し体を動かしに行くかッッッ」
ゲーセン
DQN1「マジかwww」
DQN2「それでよ~~ww」
DQN3「ん……何みてんだよオッサン、うぜぇな。」
DQN4「今どき拳法着とか……ギャグかよwww」
DQN5「ケガして~~のか?アァ!!」
勇次郎「…………ギリッッ」グニャ~~~~
DQN一同「~~~~?!」
憂「ただいまぁ~~」
勇次郎「おう……」
唯「たっだいま~~!!」
勇次郎「夕飯出来てるぞ」
唯「メニューは?!」
勇次郎「ハンバーグだ…」
唯「やったぁ!!」
憂「お皿用意するね!」
全員「頂きますッッッ」
夕方
唯・憂「ただいまぁ~~」
勇次郎「おう、飯出来てるぞ」
唯「メニューは?!」
勇次郎「ハンバーグだ…」
憂「やったね、お姉ちゃん!!」
唯「やったぁ!!」
勇次郎「今、用意する」
全員「頂きますッッッ」
>>39寝呆けた…………
バカにも優しくしたれや
>>41なんだかんだ勇次郎が一番愛してるのは刃牙だろ?
唯「おいしい!!お父さんの料理は最強だね!!」
憂「あれ………お父さんだけメニューが違うけど、何ソレ?」
勇次郎「メフンだ……鮭の内臓の塩辛……美味い」
TV『ニュースです、〇〇市のゲームセンターで少年グループが皆殺しにされる事件がありました………』
唯「あそこ知ってるよッッッ」
憂「皆殺しなんて……酷過ぎるよ……」
勇次郎「気にするな、飯が冷めるぞ。」
唯「あっ、そうだ!!」
勇次郎「どうした……?」
唯「今度ね、父兄参観があるんだぁ!!」
勇次郎「~~~~?!」
憂「実はアタシも………」
唯「絶対来てね!お父さん!!」
勇次郎「お、おう………」
寝室
勇次郎(唯達が通う女子校にッッッ!!!)
バキィ!!!
憂「どうしたの?!」ガチャッ!
勇次郎「スマン、ベッドが壊れた………」
バキって影では親父っていうくせに
本人の前じゃあなたじゃなかったか
勇次郎が本気で楽器弾いてる姿想像して吹いた
これはガチで期待
参観日当日
勇次郎「ここが………あの女子校か……」ザッザッ
父兄1「ヒッ…………」ビクッ
父兄2「…………うぉ!」
教室
紬「確かに新鮮よね♪」
唯「お父さん早く来ないかなぁ~~~」
律「そういえば唯のお父さん見たこと無いな!」
紬「私も気になるわぁ」
唯「エヘヘ~~最強のお父さんだよ!!」
律「なんだよソレww」
廊下
勇次郎「唯の教室はここか……」ガラッ
衝撃的なスレに目が覚めたわ
教室の中の人達何故か震えが止まらないどころじゃないだろ
勇次郎がさわちゃんにコスプレさせられるんだろ
エフエフ時間ッッッッッッ!!!!!!!!
唯「あっ!お父さ~~ん!!!」ブンブン
律「オッ!来た………」
紬「 」ブルブル
勇次郎「相変わらずガキッぽいなアイツは………」
勇次郎(周りの2人は友達か……?)
勇次郎(…………エライ静かな教室だな)
廊下
さわ子(さぁ、気合い入れて行かないと!!………って馬鹿に静かね?)
さわ子「じゃあ授業を始め………」ガラッ
さわ子(何………あれ?)ブルッ
>>26で糞ワロタ
勇次郎が入ってきただけで大惨事だな
女子(なんか……体が……)ブルブル
男子(震えが………止まらない?)ブルブル
父兄(寒気はしないんたが…………)ブルブル
律(なんだよアレ?!恐すぎだろッッッ)ブルブル
紬「 」ブルブル
さわ子「え~~~じゃ、じゃあ今日はクラシックについて………」ブルブル
さわ子(何なの?!あれ、人?!! イヤ、人ではあるけど本当に人?!)
さわ子(一体誰の父兄よッッッ)
唯「ニヤニヤ」
さわ子(お前かアァッッッ!!!!)
勇次郎(何故他の奴らは震えてるんだ………?)
さわ子「じゃあ、範馬さんこの曲の作曲者わかるかしら?」ブルブル
ベートーベン『エリーゼのために』
唯「え~~~と……シューベルト!!」
勇次郎(成る程な……)
さわ子「残念、これはベートーベンよ………」
勇次郎(?!)
唯「エヘヘ~間違えちった」
律(笑いたいけど笑ったら殺されるッッッ)
キーンコーンカーンコーン
さわ子「…!!授業を終わりにしますッッッ、有り難うございました。」
勇次郎「次は憂の教室か………」
そいえば
この場合は
範馬 唯
平沢 勇次郎
どっちになるの?
範馬 唯か
把握
>>57範馬 唯で頼む
つまりこの姉妹にも鬼の血と背中の筋肉が鬼の顔に……
後、こんなツマラン駄文読んでくれて有り難うな。
誰も見て無いと思ってた。
かまわん。続けろ。
即興で書いてるから細かいミスは目をつむってくれ
憂「緊張するね~~」
梓「憂のお父さんは今日来るの?私のお父さんは忙しいから無理って………」
憂「私のお父さんは来るみたいだね、お姉ちゃんからメール来たし!」
梓「いいなぁ~~、そういえば憂のお父さん見たこと無いような……」
憂「最強のお父さんだよ!!」
梓「何ソレwww」
勇次郎「憂の授業は体育か………」ズサッ
>>27
ワロタ
憂「お父さ~~~ん!!」ブンブン
勇次郎「姉妹そろってやることは同じか………」
梓「う………憂?」ブルブル
憂「なぁに?梓ちゃん」
梓「あの……人がお父さんなの…?」ブルブル
憂「そうだよ!!スッゴク強いんだ!!!」ニヤニヤ
梓「へ、へぇ~~~………」
梓(似てないにも程があるでしょ?!然も恐すぎるッッッ)
担任「今日の授業はサッカーの試合をしてもらいます……」ブルブル
担任「父兄の方で参加されたい方は是非!!」
勇次郎「サッカー………か………」
ボールが破裂する程度で済めばいいが・・・
平日の朝っぱらからなんつースレを・・・
しばらく寝れないな
勇次郎「おい………」
担任「はっ、はいぃぃ!!!」
勇次郎「参加希望だッッッ」ニヤニヤ
担任「え~~~、チームはどちらに………」
勇次郎「味方なんてイラン………俺一人で良い!!」
担任「えっ?!然し……」
勇次郎「二度も同じ事を言わせるな………」グニャ~~~
担任「~~~~~~?!」
担任「解りましたぁ!!では、貴方一人たい生徒代表チームで………」ビクビク
憂「お父さん流石だなぁ~~~」
梓(いやいや、ある意味モンスターペアレント以上だわ…………)
オーガペアレントである
担任「では試合前に練習の時間を取ります……」
女子「憂と梓は代表確定だね」
梓「えっ……………」
憂「頑張ろうッッッ梓ちゃん!!」
勇次郎(試しに蹴ってみるか………)
勇次郎「邪ッッッ!!」ギャド!!!
担任「ボールが爆発した?!」
梓「然も、地面が割れてる………」
憂「お父さんすごいね!」
勇次郎「まぁな、憂よ死ぬ気で来いッッッ」ゾワワワ
憂「………敗けないよ、お父さん」グニャ~~~~
娘想いのヤサシイパパダナー( ;∀;)
これはおもしろすぎる
担任「で、では試合を開始したいと思います!」
憂「お父さん……もし私たちが勝ったらご褒美欲しいなぁ~~~」クスクス
勇次郎「……エフッ!エフッ!……アハハハハハッッッ!!この俺相手に勝ったらなぞと……いいだろう」
憂「余裕だね…………お父さん、因みにご褒美の内容は?」ニヤニヤ
勇次郎「唯の脱ぎたてパンツでどうだ?」ニタァ~~
憂「本気で行くよッッッ!!!」グニャ~~~~
梓(あの親子絶対おかしいだろ………)
担任「キックオフ!」
支援
池沼にレスポールをもたせるなど上等な料理にはちみつをぶち撒けるが思想!!!
>>51
朝イチからクソワロタ
支援ッッッッッ
>>21糞輪盧他
勇次郎「邪ッッ!!」ビュン
憂「……………え?」
梓「………………嘘?」
勇次郎「どうした?ゴールだぜ?」クスクス
この時の様子を中野 梓はこう語る
梓「キックオフしたと思ったらもう憂のお父さんがゴールに居ました。」
梓「はい、皆が何が起きたか理解出来てませんでしたよ………」
後に判明するが、勇次郎はボールを足に乗せながら片足だけの跳躍でゴールまで瞬間的に移動していた。
距離にして20メートルを約0.5秒である。
勇次郎「ボール蹴ると割れちまうからなぁ……」ニヤニヤ
勇次郎「なら乗せるしかあるまい………」クスクス
憂チームに師匠のGがいるなら無敵じゃね?
憂(お父さんの本気………やっぱり凄いな………)
梓(試合にならない……)
女子「諦めちゃダメだよ!憂、梓頑張って!!」
勇次郎「だとよ、憂…」ニタァ~~
憂「お父さん………お姉ちゃんのパンツは貰うよッッッ」グニャ~~~~
梓「色々とおかしいけど………やってやるです!!」
勇次郎「………い~~い女だ…ほらボールだ…」ニタニタ
担任の先生はけいおんテイストじゃなくてバキテイストに見える不思議
憂「梓ちゃん、一気に突っ込むよッッッ」ザッ
梓「わかったよ!!」バッ
勇次郎「ほぅ……俺に速度で挑むか……」
憂「梓ちゃん、パス!!」
梓「憂ッッッ」ダッ
勇次郎「簡単にはやらせねぇッッッ」ゾアッ
憂「グッ!梓ちゃん!!」バッ!
梓「ナイスパス!!」
勇次郎「また抜き……?!ぬぅ!」
憂「イッけぇぇぇ!!!」
少し寝る
乙
期待してる
支援
不眠症万歳
梓「うりあぁぁぁッッッ」シュ!
勇次郎「チェリャアァァァァ!!!」ズンッ!!
憂「~~~~~~!!?」グラグラ
梓「あわわわわッッッ」グラグラ
梓(しまった、シュートの体制が崩れてッッッ)
勇次郎「惜しかったな……娘」クスクス
梓「外してしまった……」
憂「そんな…………」
キーンコーンカーンコーン
担任「えぇと、授業を終わりにしたいと思います!!有り難うございました!」
梓「負けちゃった……」
勇次郎「俺に勝とうなどまだまだ先だな……」クスクス
憂「地震起こすの反則だよ~~~」
勇次郎「勝負に、闘争にルールなど無い!!!」
唯「お父さ~~~~ん!!」ブンブン
勇次郎「なんだ?」
唯「良かったら部活見に来ない?!」
勇次郎「いいだろぅ………案内しろ……」クスクス
とりあえず娘からの信頼は厚いようでなによりです
憂「お姉ちゃん、私も見に行っていい?」
唯「いいよ~~~♪」
勇次郎(………けいおん楽部か…)
音楽室
律「唯のお父さん恐すぎたな…………」
紬「私なんか記憶が飛んでるわ…………」
さわ子「……………まさに鬼よ……ホント」
みお「見えない聞こえない見えない聞こえない」ブルブル
梓「人間では無いです、間違いなく…………」
唯「着いた~~~~♪」ガチャ
おぉ再開してる
おかえり
正直全キャラわからんがうまいよ
面白い
バキお兄ちゃんはでますか?
律「おーす、唯」
憂「おじゃまします……」
梓「憂!」
紬「お茶たりるかしら………」
唯「今日はねぇ、せっかくだからお父さんに来て貰いましたッッッ」
勇次郎「邪魔をする……」
律、みお、梓、紬、さわ子(~~~~~~~~~~~~~~~~~?!!!!)
ガシャーン!!
律「ムギイィィィ!!!」
なんで澪だけひらがななんだ?
まさか変換の仕方が分からぬとッッッッ
コピーしてみおで登録すればいいんじゃね?れいでも出てくるが
おもしろいクスクス
続きは
不眠症治ってよかったな
俺のIDに澪がいるな
邪ッッッやめろwwww
保守
保守
ところでこの世界の勇次郎は働いてる設定になってるんだろうか
かまわんッッ!続けろッッ!!!
保守
ほ
ほッッッ!!!
さわ子先生「軽音部復活ッッッッ!」
ほッッッッッッ
本編同様刃牙空気
ハッッッッ!!!
>>111
sageたところで止められない…
ageて いんじゃね
不眠症なおらん………
ゲロはきまくってた
勇次郎「ん……?貴様は確か唯の……」
さわ子「はっ、ハイぃ!!担任のさわ子と申し上げます!!!」
唯「さわちゃんは軽音楽部の顧問でもあって、とても優しいんだ~~~~♪」ニコニコ
勇次郎「そうか……娘がいつも世話になってるな、こんな間の抜けた性格じゃあ色々と迷惑を掛けてるとおもうが………」
さわ子「い、いやいや唯ちゃんはとってもいい子ですよ!!」
唯「誉められた~~~♪」
憂「やったね!!お姉ちゃんッッッ」
勇次郎「そ、そうか……」ニヤニヤ
梓(娘が誉められたからって嬉しそうだな、お父さん!!)
筆者復活ッ! 筆者復活ッ!!
復活ッ!
筆者復活ッ! 筆者復活ッ!筆者復活ッ! 筆者復活ッ!
筆者復活ッ! 筆者復活ッ!筆者復活ッ! 筆者復活ッ!
勇次郎「そういや……挨拶がまだだったな……唯と憂の親父の範馬 勇次郎だ」
勇次郎「唯、コイツらの名前を教えてくれないか?」
唯「いいよ~♪先ずは部長のりっちゃん!!ドラム担当だよ!!」
律「ど……どうも」ペコッ
唯「次に澪ちゃん!!ベースが上手いんだ♪」
澪「ハ、ハハ……初めまして……」ブルブル
勇次郎「澪よ………」
澪「は、は、は、ハイぃ?!」ビクゥッ
勇次郎「怯える事など無い……心を強く持てッ」
澪「………ハイ!!」
sageる ではなく
最初っから
ageりゃーいい!!!
邪禍邪ンッッッ
唯「次はキーボード担当のムギちゃん!!いつも美味しいお茶やお菓子をくれるんだ!!」
紬「は、初めまして、琴吹紬と申します……」
勇次郎「琴吹グループの娘か………親父に宜しく言っといてくれッ」
紬「はいッ」
紬(父がいつか言っていた地上最強の生物……まさか本物に出会うなんて……)
唯「最後にあずにゃん!!ギターが凄く上手いんだよ!!」
梓「さっきはどうも……」
勇次郎「ほぅ……中々見所のある奴らばかりだな………」ニタァ~~~
勇次郎「いい部活だな…」
唯「うん!!」
さわ子「せっかく来て頂いたんだし……演奏を聴いて貰らったら?」
唯「そうだよ!!お父さん、憂、演奏するから聴いてってッッッ」
憂「うん!!」
勇次郎「ほぅ………楽しみだ……」ニタァ~~~
律(ちょっと恐いけど……大丈夫だ!!)
澪(いつも通りに………)
紬(楽しみながら……)
梓(ヤレばいいッッッ)
唯「いっくよ~~!!ふわふわ時間♪」
支援
演奏終わりッッッ
唯「どうだった?!」
憂「上手だったよお姉ちゃん!!」
唯「エヘヘ~~~♪」
勇次郎「唯よ………」
唯「何々?!お父さんッッッ」
勇次郎「確かに素晴らしい演奏だったが……三回ほどミスを犯したな………?」
唯「良くわかったねッッお父さん!!」
勇次郎「ギターを弾いてるお前の微妙な変化で解る事………」
律(いやいや、解らんだろ………)
勇次郎「手本をみせてやる…………ギターを貸せッッッ!!」
澪「か、歌詞を書いてきたんですけど……」
勇次郎「ドレ… 見せてみろッ」ガサ
勇次郎「…………」ブルッブルッ
勇次郎「馬鹿かッッッ!!!!貴様ッッッ!!!!!」バリリィイ!
澪「ひィイイーー~ッッッ!!!」
>>123
そこでエフエフしないでどうすんだよ
>>7
がんばってんなw
唯「お父さんギター弾けるの?!」
憂「私も初めて見た………ギター持ってるお父さん」
勇次郎「弾いた事など無いが………大体は解る…」
さわ子(それにしても…)
律(あのギター………)
澪(唯のお父さんが持つと………)
紬(凄く小さくみえる…)
梓(似合わない…………)
勇次郎「いくぞ……邪アッッッ!!!」ギュワッ!!
勇次郎以外の全員「~~~~~~~!!!」
>>124
板ふらいが拗ねたらどうしてくれるッッッ!!!
さわ子(こんな事が…………)
梓(あっていいの……?)
律(初めてとか冗談だろ…………)
勇次郎「~~~~~~ッッッ♪♪♪」ギュイインッ
澪(上手いなんてもんじゃない………)
紬(なんて力強い演奏…………)
唯・憂(お父さん何でもできるんだな~~~)
勇次郎「邪ッッ♪♪………終わりだ………」
唯・憂「お父さん凄いよ~~~♪」ダキッ
勇次郎「中々に楽しめたな………ギターも悪くないッッッ」ナデナデ
さわ子「感動しましたわ………本当に初めてで…………?」
勇次郎「あぁ………ギターなど触れた事もなかった………」
梓「あ、あの!!」
勇次郎「………なんだ?」
梓「私にギターを教えて下さい!!」ペコッ
勇次郎「いいだろう………だが、今日はもう遅いからな………今度教えてやる」ニタァ~~~~~
梓「有り難うございますッッッ」
勇次郎「さて………帰るか………」
勇次郎はなんでもできて羨ましいな~
まぁ見た目は外国のロックバンドのギタリストみたいだからなッッッ…
さわ子「そうだ!!せっかくだし皆でご飯に行きましょう♪」
律「それは良いな!」
紬「わぁ、とっても楽しみだわぁ♪」
澪「唯達も来るんだろ?」
唯「え~~~~~と……」
勇次郎「行って来い……」
憂「いいの?お父さんッッッ」
勇次郎「構わない……楽しんで食って来いッッッ」
唯・憂「うん!!」
勇次郎いい親父だなww
強くなりたければ喰らえッッッ
これは益々刃牙兄さんの登場に期待してしまうww
勇次郎「メロコアかぁ・・・」
梓「お父さんも一緒にどうですか?」
唯「そうだよ!一緒に行こうッッッ」
勇次郎「しかし………」チラッ
さわ子「せっかくだし、お父さんもどうぞ♪」
律「皆も別にいいだろ?」
澪「あぁ、構わないよ」
紬「喜んで♪」
勇次郎「…………わかった……」
唯・憂「やったぁ!!」ダキッ
勇次郎「たまには……良いだろ………」ナデナデ
まさか勇次郎に萌える日がくるとは…
どんだけ良いオヤジなんだよw
追いついた
勇次郎かわええwwww
勇次郎「場所は行きつけの料亭でも構わんか……?」
さわ子「料亭はちょっと…………」
勇次郎「今日は俺の奢りだッッッ」
さわ子「行きますッッッ!!」
律(うわぁ……………)
梓(さわ子先生…………)
唯「料亭~~~~~♪」
憂「楽しみ~~~~~♪」
澪(あのお父さんから良くこんな娘が………お母さんがあんな感じだったのか?)
紬(羨ましいわお父さん…………あんな可愛い姉妹と毎日一緒なんて……)
f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ'
ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト
´~ゝ-ゝ<リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ
^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=-
、,:r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ:;、_,,.,., `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ
,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、 ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_
、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i f‐-:,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ
=〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ, ノ ノ.'・'´ ̄ i,ミ三ヽフ<7、,.r--=、
`ー=''"~`ヾミ》彡/'イ (:ノZニr・ゞ i f `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、 気の毒過ぎて
,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.  ̄",:' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ>ノ、_`''"´とても突っ込めねェよ
,r''>=‐ナ〃フノノ:゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~) l ) )ミミ彡==、、
`~ f 、__,>ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-、=、,フ イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ
ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、)
'"~フフr/ノミヽソ l' ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´ ~`ヲ^i ,ノ :,ヾ''ー--==:、
ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、 ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′':, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
( ,r''サ;;;;;;;;;;;,ィ 、.゙ヽ、゙tヾ、ー=''"゙゙~´,ノ ,' / : ノ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,_
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人 ':, `ヽ、 `゙゙゙゙´~´ ̄ / ,:' / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙`'''ヽ、,,
,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"゙t ゙;, `ヽ. / ,:' /` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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勇次郎「~~~~~~~?!」ゾワワワワ
唯「どうしたの?」ギュッ
憂「お父さん?」ギュッ
勇次郎「……………先に行ってろ…少し用事が出来た…………」
さわ子「え………わかりました。」
唯「先に行ってるよ!!」
憂「待ってるからね!!」
勇次郎「あぁ……………」
勇次郎「久しぶりだな…………息子よ………」
きたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
兄妹再会! 兄妹再会!
牙刃はいい兄貴になりそうだが
つまらない兄貴になりそうだな
勇次郎「こんな所までなんの用だ………出来損ないが………」
ジャック「娘には随分と甘い様だな…………」
勇次郎「寂しくなったりでもしたのか?」クスクス
ジャック「オレは貴方に愛情というものを貰った事がない…………だからこそ強くなったッッッ」
勇次郎「女々しい奴が…………ッッッ」ギリッッ!!
ジャック「好きに言えば良い………行くぞ!!!」ゴアッ
勇次郎「~~~!!」ギャド!!!
ジャック「~~~~~~?!……………」ドサッ
勇次郎「なんと情けない事か………恥を知れッッッ!!!」
まさかのジャックッッ!!!
早く続きを書くんだw
まさかの四人兄弟か・・・
まさかの引き延ばしw
再会前にスレ埋まっちまうw
ジャックって一番かっこいいよな
バキもジャックも妹に何かあったら
相手を瞬殺無音しそう
「実の息子に………ひでぇ親父だなッッッ」
勇次郎「貴様もか………刃牙ッッッ!!」ゾワワワワ
刃牙「待て!今日はやらねぇよ……ソレより待たせてるんだろ?唯と憂を……」
勇次郎「あぁ……………」
刃牙「早く行きなよ……俺はジャック兄さんを病院に連れてくからさ……」
勇次郎「フンッ」
刃牙「唯と憂に宜しくな」
勇次郎「………わかった」ザッザッ
バキもきたあああああああああああああ!!!!
師匠との絡み期待
バキと唯はどっちが年上なんだ
>>152
死刑囚等ネタ盛り沢山だなw
初期の勇次郎って極悪人だよね
今はこのSSみたいな感じに近いけど
>>155
刃牙が兄さんの方が何か落ち着く気がするな
歳を重ねて丸くなったんだろうな
実際に今の勇次郎に娘が出来たらこうなりそうだしwww
孫とかできちゃったらもう
唯「お父さん遅いなぁ~~~~~」モニュモニュ
さわ子「用事があるって言ってたけど……美味いなこの酒ッッッ」ぐびぐび
律「さわちゃん……飲み過ぎだぞッ」モニュモニュ
憂「お父さん………」モニュモニュ
梓「大丈夫だよ!最強のお父さんなんでしょ!!」モニュモニュ
憂「…………うん!!」モニュモニュ
澪「めふん………美味いなこれ」モニュモニュ
紬「とっても美味しいわぁ♪」モニュモニュ
勇次郎「遅くなった……………」ガラッ
雄山「この店も質がおちましたな・・・」
モニュモニュうっせええwwwwww
勇次郎「この味噌汁を作ったのは誰だッッッッッ」
美味しんぼ自重ww
唯と憂の父がオーガなら母親は江珠かジェーンのどっちかになるわけだろ…
なんでこんな性格の娘が生まれるんだ!?
唯「お父さん遅いよぉ~~~~」モニュモニュ
憂「心配したよッ本当に!!」モニュモニュ
勇次郎「スマンな……ジャックと刃牙に会ったもんでな……」
唯・憂「え?お兄ちゃん達に会ったのッッッ?!」
勇次郎「あぁ…………」モニュモニュ
律(兄貴いたのかよ……!!!)モニュモニュ
梓「お兄さん………いたんですか?」
唯「うん!!ジャックお兄ちゃんと刃牙お兄ちゃんだよ!!」
紬「とっても強そうなお兄さんね♪」
憂「お父さんみたいに凄く強いんですッッッ」
澪(一家そろって変人だらけか………)モニュモニュ
さわ子「いやホント、マジイケるなこの酒………ヒック……」ぐびぐび
澪=梢くるなw
>>167
SAGA買ってくる
>>165
また別の母親でなんか問題あるのか?
さわ子「オイッ勇次郎~~飲んでるか~~~ヒック……」酔っ払い
勇次郎「~~~~~?!!貴様ッッッ」
さわ子「エフッ!エフッ!アハハハハハッッッ………どんどん飲め飲め!!」ヒック
勇次郎「ぬぅ………」ぐびぐびぐびぐび
唯「さわちゃん楽しそうだね!!!」
憂「そうだねお姉ちゃん!!」
梓(さわ子先生……ご冥福を祈ります………)モニュモニュ
バキ「師匠!」
梓「ふぇ?」
>>168
未熟な脳内再生法だと命にかかわるが…
それでも冒険するならしっかり澪に変換させるんだぞ
>>171
> バキ「これはこれは・・・師匠・・・お久しぶりです」
>
> 梓「ふぇ?」
支援
あずにゃんの体液か…
さわ子ご懐妊フラグ来たw
さわ子「グーグー…………」ZZz
唯「さわちゃん寝ちゃったね~~~♪」
律「ほっとけもう……ソレよりお腹いっぱいだよ」
澪「美味しかったです。」
紬「有り難うございましたッ」
勇次郎「気にするな………久しぶりに楽しい食事だった……」
憂「毎日、私達と一緒に食べるご飯は楽しくないのッッッ?」ブー
勇次郎「娘達と食う飯が一番に決まってるだろう、言わせるな恥ずかしい………」カアッ
梓「お父さん、顔が赤いですよ!」クスクス
勇次郎「~~~~~ぬぅッッッ」
さすが師匠
勇次郎に萌えた
かわいい
筆者はけいおん派だなw
勇次郎が更に萌出して来たwww
律「さわちゃんどうすっか?」
勇次郎「俺が持とうッッ」ひょい
澪(か……片手で……)
唯「さわちゃんのお家わかんないよぉ~~~?」
勇次郎「今日は家に置いとく………明日は休みだしな………」
憂「そうだね!それがいいよ!!」
紬(何もなければいいけど………)
勇次郎「帰るぞッッッ」
勇次郎にタメ口きいたさわ子…
これはそそられるッッッ!!
さわちゃんは猫みたいに首根っこ掴まれる感じの奴が似合う
さわ子「もう・・・飲めない・・にょ・・・」
f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ'
ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト
´~ゝ-ゝ<リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ
^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=-
、,:r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ:;、_,,.,., `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ
,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、 ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_
、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i f‐-:,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ
=〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ, ノ ノ.'・'´ ̄ i,ミ三ヽフ<7、,.r--=、
`ー=''"~`ヾミ》彡/'イ (:ノZニr・ゞ i f `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、 気の毒過ぎて
,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.  ̄",:' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ>ノ、_`''"´とても突っ込めねェよ
,r''>=‐ナ〃フノノ:゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~) l ) )ミミ彡==、、
`~ f 、__,>ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-、=、,フ イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ
ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、)
'"~フフr/ノミヽソ l' ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´ ~`ヲ^i ,ノ :,ヾ''ー--==:、
ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、 ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′':, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
( ,r''サ;;;;;;;;;;;,ィ 、.゙ヽ、゙tヾ、ー=''"゙゙~´,ノ ,' / : ノ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,_
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人 ':, `ヽ、 `゙゙゙゙´~´ ̄ / ,:' / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙`'''ヽ、,,
,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"゙t ゙;, `ヽ. / ,:' /` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,.:ィ'''"~´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ゝノ\ ゙ヽ ヽ、 _ノ ,' '^,,.ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,:r'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽノヽ、、、 ヾ `''''''"´ / ,' ,.:ィ ''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
帰り道
唯「楽しかったね~~♪」
憂「先生も幸せそうな寝顔だよ!!」
さわ子「クスクス……グーグー……クスクス…」
勇次郎「あんだけ俺に突っ掛かった女は初めてだ…………」ニタァ~~~
唯「お父さん…………?」ゾワワワワ
憂「ダメだよ…………?」グニャ~~~~~
勇次郎「~~~~~?!………わかってる………」
勇次郎(この姉妹も恐ろしくなったもんだ………親父としては複雑だな………)
唯・憂・勇次郎「ただいまッッッ」
>>186を見るたびに
あぁ・・・勇次郎は30過ぎの処女に同情してるんだな・・・と妄想する
ニタァ~~~
憂は結構親父に影響されてるなwww
ふつうにバキ化してる唯憂がマジツボww
翌朝
さわ子「…………んッ………ここは?………」ポケー
勇次郎「起きたか……………」ズイ
勇次郎「酔いつぶれた貴様を俺が家に持って帰った…ッッッ…」
さわ子「え?!……」
さわ子(恥ずかしい~~~ッッッ)カアッ
勇次郎「………水だ」コト
さわ子「有り難うございます…………」
何もおきなかったか・・・
ナニも起きなかったか・・・
支援だよォ!
さわ子「唯ちゃん達は…?」ぐびぐび
勇次郎「まだ寝てる……よほど楽しかったのだろうな……」
さわ子「そうですか………素敵な娘さん達ですよね、本当に羨ましい……」
勇次郎「あぁ…………俺の全てさ………」
さわ子「…………………」
勇次郎「なんだ………?」
さわ子「なんで唯ちゃん達が貴方を大好きか、今わかった様な気がします。」クスクス
勇次郎「なんだそれは…」
さわ子「だって貴方たら、唯ちゃん達の話するときだけ本当に優しい顔になってるから!」クスクス
勇次郎「~~~~~~~~ッッッ」カアアアアッッ
おい勇次郎かわいすぎるだろ
舐めやがってw
頭蓋引っこ抜くか他のナニかしてやれッッ!!
烈さんまーだー?
ブチイッ!
処女膜の破れる音がした。
勇次郎「30年近く使ったんだ、とっかえてやれ」
さわ子「じゃあ私はこれで失礼しますッ」
勇次郎「気ぃ付けて帰りな…………」
さわ子「おじゃましました!」ガチャッ
勇次郎「中々に面白い女だったな………」クスクス
唯「お父さん~~~おはよー………」むにゃむにゃ
憂「おはよー………」むにゃむにゃ
勇次郎「顔洗って来いッッッ」
唯・憂「は~~~い……」
勇次郎(目覚めの悪さは誰に似たのか………俺か?)
勇次郎が神経質過ぎるッ!
さわ子(恐いかんじの人だったけど……中身はとっても良い人だったわ……)
さわ子「私もあんな人を見つけられたらなぁ………」はぁ……
…「……………」がさッ
さわ子(何の音?!)ビクッ
……「………………」がさッッがさッッッ
さわ子「…………え?…キャアアアアッッッ!!!」
…「…………………」ひょい がさッ
刃牙「~~~~~!!この感じ………」
ジャック「アイツか……………?」
勇次郎「~~~~~~来たか……」ゾワワワワ
勇次郎「行って来る!!」ザッ!!
唯「何処に………って行っちゃった………」
バイトだ…帰ってくるまでに落ちないことを祈る…
人工衛星「カーナビさんズレますよー」
☆
>>204
早めに帰ってこいよ
死守しとくからッッッ!!!
さわ子(…………ここは………?)
ピクル「………………」ヌッ
さわ子「………………………もう………冗談でしょ?」
さわ子(学校の校庭なんて………)
ピクル「……………!!」クルッ
勇次郎「ウェルカム、ピクル………良く来てくれた………ッッッ」ニタァ~~
ピクル「………………」ニタァ~~
さわ子「何でここに……ッ?」
刃牙「親父!!~~~~!やっぱりピクルだったかッッッ」ザッ
ジャック「女が捕まってるナ………」ザッ
勇次郎「貴様らッッッ手をだすな!!アイツは俺が食うッッッ……」ニヤニヤ
続きはまだかッッッッッ
原人きたぁぁぁぁぁぁぁ
夢の頂上対決がまさかここで実現するとはwww
さわちゃんは校庭でピクルにいただかれちゃったってことでおK?
dokidoki
ピクル「………………」ズサッ
刃牙「あの構え……四足歩行のッッッ……」
ジャック「流石はオーガ……何もせずにピクルに全力をださせるか…………」
勇次郎「いいぜ………来なッッッ!!!」ニタァ~~
ピクル「……………!!」ズアッ!!!
勇次郎「邪アッッッ!!!」ギャド!!!
ピクル「~~~~~~?!」ドサアッ!!!
刃牙「あれを蹴り返したッッッ?!嘘だろ………」
勇次郎「クスクス、まだだ……本気で来いッッッ」
ピクル「………………!!!」ピキッピキッ
圧倒的野生でレイプか?
結果先に描いたら板垣に怒られちまうw
さわちゃんはどうなったんだ?
>>216
ヒント
女子アナ 空港 悲しい程の野生
ジャック「ピクルの様子が………?」
刃牙「あれだ………最終形態になろうとしてるんだ………」
勇次郎「成る程……貴様が本気ならば俺も本気で行こうかッッッ!!!」ビリビリッッ
さわ子「背中に………鬼の顔…………」ぞッ!
ピクル「ゴアアアアアッッッ!!」ガコッ!ビキッ!…………ザンッ!!
勇次郎「ガーゴイルだな………まるで、ならばこれはガーゴイル対オーガッッッ!!」
勇次郎「どちらが上か……長くなりそうだッッッ」クスクス
ピクル「オアアアアッッッ!!」
刃牙「史上最強の雄VS地上最強の生物………」ゾクッゾクッ
ジャック「最強が今日決まる………」
ガーゴイルENDwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ピクルはさわ子をやろうとした時に………勇次郎登場ということで頼む
説明不足だったな………
>>217
理解した
どうも(^^)
ピクル「ガアァッッッ!!!」ギャドッッッ
勇次郎「ぬぅ!!」ザンッ
ピクル「アオオオッッッ」ブンッッ!!
勇次郎「!!……甘いッッッ」ズガアァン!!
ピクル「~~~~~~?!」ギリッッ
勇次郎「チェリャアァァァァ!!!」ズアッ!!
ピクル「~~~~~~!!!」ドカアァン!!
ピクル「………………」ドサッ
刃牙「もうッッッ終わりッッッ?!」
勇次郎「アホウが………まだまだだッッッ」グニャ~~~~
ピクル「ニヤァ~………」
烈「・・・~ぁぁぁぁああああああああああぁぁぁ~・・・・」グルングルン
刃牙「・・・何か回っていたな」
ジャック「・・・ナニカ・・・回っていたな」
ニヤァ~
で笑ってしまうww
☆彡
勇次郎さんマジパネェっすww
>>223
回ってたのは腕かァっっ
勇次郎「ピクル………古の大地に君臨する最強の雄よ、………感謝するッッッ」ニタァ~~~
ピクル「ニタァ~……」
勇次郎「打撃戦では五分と五分…………どちらかが死ぬまでやるぞッッッ」ズンッッ!!
ピクル「アオオオッッッ」ズズンッ!!!
刃牙「あの体格差で互角に殴り合うなんて………まだ親父にはかなわねぇな…」
ジャック「オマエが超えるべき存在だ………俺もだがなッッ」
勇次郎「行くぞッッッ」ザンッ!!
ピクル「オアアアア!!」ザンッ!!
勇次郎は人殴ってなんぼだなw
シエン!
ピクル「オアアアア!!」ドカンッ!!
勇次郎「ぐぅ………!!」ザッ!
ピクル「アオオオッッッ」メキュッ!!
勇次郎「~~~~~!!」ドサァ!!
刃牙「親父が………押されてる………」
ピクル「ッッッ!!!」
ズバァン!!!
勇次郎「~~~~~~!!!……ぐぅッッッ」ドサァッ!!!
ピクル「ニヤァ~~」ググッッッ!!
刃牙「親父逃げろォォォォ!!!」
今からゲロはき行ってくるからちょっと待ってて。
>>231
ヤイサホー
日記はここで途切れている・・・
どんな理由だww
不眠症は大変だな~
ところで序盤のハンバーグの材料って…
スッキリ……初めてSS書くから戦闘分かりにくいかもしれん………スマン
>>237
気にするなッッッ!!
>>237
私は一向にかまわんッ
間違えた
ピクル「ッッッッ!!!」ブオォン!!
勇次郎「!!!~~~ぐぅッッッ」メキ……メキ…
刃牙「親父が…………負ける……のか…?」
勇次郎「……アホウが………」ググッッッ!!!
さわ子「鬼が泣い………てる……?」
ピクル「~~~!!」ゾクッ!!
勇次郎「遅いッッッ」パァンッッッ!!!
ピクル「~~~~~~~……………」ビクッ
勇次郎「邪アァッッッ!!!」ギャドオオン!!!
ピクル「~~~?!!!!~~…………………」ドサッ…………
勇次郎「……………ピクルよ………オマエは今までで間違いなく最強の敵だった…………」ドサッ
なんかさわちゃんがいる
/:::::::A:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::://:i: :|:::::::::::::|::::::://::::∧:i
/:::::::/:! 、::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::|:::::/ ヽ`、|:::::::::::::レ' 》 ./::::/ノ ヽ,
!:::::::::{::| ヘ::::::丶:::::::::::::::::|::::::::::|:ノ: : :.ゝ、|:::::::::::::|ソ: /::::/´
. |:::::::::||::! ヽ:::::丶:::::::::::::|:::::::::j´: : : : : : :|::::::::::::|":://リ
. !::::::::| !:| \,::,、_ _ , !::::::::i: : : : : : : :.|::::::::::::|: :(
|::::::::j |::! }:_,-‐|:::::ハ: : : : : : : : |::::::::::::|: :ノ
|:::::::::! |:| γ´_, _ ハ::::::::ヽ-─'⌒>!:::::::::::ト.'
|:::::/ ∥ , '‐'": : : : : /:!ヽ:::::::::::::,-‐´: :⌒: : .:!、
/:::::!_ ∥‐': : : : : : : : : : :|:|ゝ-‐ ' . .' : : : : : : : : : ヽ
/::,''''´ : : : : : : : : : : : : : '.|:| .: : : : : : : : : : : : : ハ
/::/:.' : : : : : : : : : : : ' ' !j . : : : : : : : : : : : : : : : l
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! !:| !: : : : : : : : : : : (:_/´ィ'
| |:| /ヘ: : : : : : : : : : : :l,-‐':ノ
. ! !:| / ハ: : : : : : : : : : : :`l´
. |\ | |:| / ヘ: : : : : : : : : : : ::!
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf
勇次郎「大丈夫……か?」
さわ子「貴方こそ………ボロボロじゃない…………」ポロポロ……
勇次郎「何故泣くんだ…………?」
さわ子「死んじゃうかと思ったのよ!!!この馬鹿!!!」ポロポロ
勇次郎「だが結果としては助かったろう………」
さわ子「私じゃない!!貴方の事よッッッ!!!」
勇次郎「~~~~!!」
刃牙「ピクル……持って帰るか……手伝い頼むよ兄さん」
ジャック「あぁ…………」
ホシュウ
勇次郎すっかり変わったな
勇次郎「スマン…………」ギュッ
さわ子「ウワァァァァァァァンンン!!」ダキッ
勇次郎「刃牙よ………待ってるぞ………」
刃牙「あぁッッッ、必ず!!アンタの所に!!!」
ジャック「行くぞ………」
刃牙「よっと、重いな………」
刃牙(丸くなったな………親父……)
さわ子潰れなくてよかったな
刃牙と澪の軽SAGAが見たいッ!
勇次郎「……落ち着いたか?」
さわ子「えぇ………有り難う…」グス
唯「あっ、居た~~~~~~!!!」
憂「お父さん!!どうしたの?!」
勇次郎「喧嘩だ……」ナデナデ
唯「アレッ、さわちゃん………?」
憂「まさか先生とッッッ」ゾワワワワ
勇次郎「アホウが………お前達、そいつを家まで送ってイケ……」
唯「わかったよ!!」
憂「先生、行きましょう」
さわ子「えぇ………お願いね…」
勇次郎「……………これで………後は……待つだけか……」
勇次郎「刃牙…………必ず………来い………」
けいおんッッッッッ
第一部終わり
>>252
迅速な二部開始を求むッッッ!!
>>252
乙ッッッッ
乙!
二部も期待してるよ!
けいおんの話しを良く知らんからなぁ………
合宿とかライブとかなんかあった?
あったならそれを元に書いていくよ。
夏フェス!!
乙
2部が楽しみだぜ
>>256
右に同じだがとてもそうとは思えなかった!!!
期待している激しく乙!!
乙であります!
けいおんッッッッッ第二部
リビング
唯「ねぇお父さん!」モニュモニュ
勇次郎「………なんだ?」モニュモニュ
唯「今度ねぇ~~~夏フェスに部活メンバーで行くんだぁ~~~~~♪」
憂「いいなぁ~~私も行きたいよぉ~~~」モニュモニュ
勇次郎「そうか……ならば俺も行こうかッッ」
唯「えっ?……けどチケットが……」
勇次郎「問題無い………」
二部ktkr!!!
その夜
勇次郎「光成……夏フェスとやらのチケットを二枚急いで確保しろッッッ」
光成『夏フェスゥ?!~~~~』
勇次郎「なるべく急げッッッモタモタしてると……………」
光成『~~~~~~?!』
翌朝
勇次郎「憂……夏フェスのチケットだ………」
憂「えっ………どうしたのこれ?!」
勇次郎「気にするな……」
憂「やったぁ!お父さん大好き!!」ギュッ
勇次郎「………」ニヤニヤ
スマン、こんな感じか?
ゲロはき行ってくる
迅速な始動…
音速の壁を越えおったッ!!
,.ィ‐====ミミミ y 彡三二ミ``ヽ、
/彡彡三ニミヾミ ,/ 彡ニニミヽ、ヽ\ `ヽ
/彡彡ノ三ニミヾ ,/ 彡ニ三ミヾヾヽヽ\ `゙ヽ
,/´/彡// ⌒`゙゙ヾ''´ ̄ ⌒ヾミ、\\ミヾヾ ヽ、、
,ノ./ノ/トi / , ヽ \\
( ,ノノ// / / ゙ゝ__ノ ヾヽヽ 始めなさいよ
/三彡/ ./ i((-‐─.ミッ、 ,,ィ===-、、 /ヽミ はやく・・・・・・
//彡リ/ イ .ノ )ヽゝ `゙ヽ, /´´::: `''((丶ミ
(( //ソ/! 丿ノリ _,ェ=ュ :::::i r=ミ__,, , ,ヽヾヽ \ノ ヽヽ|i |ミミ
))ノ/ .ノノ ./、ッシ-‐'´''´:::::ノ `゙‐-゙ニ≧=ィ-'::::`tT´´ヽヽi ノノミミ
__ノノノ/ノ//::: ´'' ̄´´ ..::,ノ- 、_ ::::::::::::ヾ┌-ミ )ヾノミ.
ヽ==ノ彡/ /ノ(::::: ::::!'ヽ=,,rゥ ) ‐-、 ::::::::::/ ノミ iノ人ヽヾ
/彡//イ ! .|ヾヽ-ィ⌒ :,`:i´ ヾシイノ /) )ノヽ\\
/i! / !リ ノ /\)ヽヾヾミ`ヽ ヘノノ⌒ゝ、しヘ ..:::i (( iゝ、ノ人 i个ヾ
川リ//リ ))ソ /ノ ソ )) ) ) ゙(⌒´。/´ 、__ノ| \\ミゝ ヽ\\
彡彡/ ,/ (i ノ/ ノノ ノノ /`‐‐'´ ..::::::::::: ヽミミ三二`゙゙ヽ、ヽゝ
 ̄´´三彡イニ彡´´ ノノノ::/ // ..:::::::/: ::::`ブヽヾヾ ヽミ=
三ニ彡彡´⌒⌒ヽ、彡イ r'´ / /.. ....::::::,, ィ'´ ..::::/ ))ノヽ ヽミ
.彡// .V彡''´ /./ヽ::::::::::::::::,,::‐'´ ..::::::....:: ノ|人 |) !ミミ
( ( .... / / ./ `゙゙` ´ _...::イ´ ....:::::ノ|ノ\ /ノヽ
夏フェスはさわちゃんも一緒にいるからな!
>>200
久々に声出してワロタ
当日
律「いやぁ~~~~暑いなぁ……ホント」
澪「初めてくるな……夏フェスッ」
紬「楽しみだわぁ~♪」
さわ子「さぁ、盛り上がっていくわよ!!!」
梓「それにしても………何で唯先輩は一家全員なんですか?!」
唯・憂「エヘヘ~~~~♪♪」ニヤニヤ
>>269
一・家・全・員だとッッッ!!?
勇次郎がモニュモニュとか想像できねぇww
勇次郎「まぁ………気にするなッッ」
梓(こんなに暑いのに黒い拳法着ッて………)
さわ子「さぁ、着いたわよ!!!」
律「スゲー、唯!行くぞ!!!」
唯「うん!!!」ダッ
憂「梓ちゃんッッ、私達も行こうよ!!!」
梓「ちょ、ちょっと憂?!」
澪「アイツら………」
紬「先生も居ないわ………いつの間に………」
勇次郎「寝床は俺が作っておこう………お前達も行って来いッッ」
澪「いいんですか……?」
紬「まぁまぁ、行きましょ澪ちゃん♪」
勇次郎「………元気なこった…なぁ?」
刃牙「親父…………」
ジャック「何でオレまで………」
勇次郎「今から寝床を作るッッッ!有りったけの木を薙ぎ倒してこいッ!!!」
刃牙「さて、ヤルか…」
ジャック「仕方ないナ…」
コテージ作っちゃうのかwwwwwwwww
流石だw
勇次郎のやさしさに噴いたwwww
刃牙「シュッ!!!」バキィ!!
ジャック「フンッ!!」ドカァ!!
勇次郎「邪ッッッ!!」ドカドカバキバキィ!!!
刃牙「こんなもんかな………ふぅ」ドンッ
ジャック「暑いな……………」ドカンッ
勇次郎「上等だな………」ズズンッッッ!!!
勇次郎「さてアイツらが帰ってくるまでに作るぞッ」
澪はジャックを見たらガクブルになると思う
刃牙は顔だけ見たら普通にいそうだし
ノ〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〃彡イ;;;ィ;;;;;;;;;;;;f | レ';;フtl;;;l` ヽヽ、ヽヽミ;;;ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;
;;;;,,r''"^^`''ヾ、;;;;;イ彡ノlil^l;;;;;;il;;;lミr;;:ヘヽ ゙i l'' ゝ=>、ヽミ、;;;ミ;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;ミ 誰 ゙il,;;;;;;;/l;;;l l;;ィ;;ハ:;;l `´ ゙ハ l l' ,,.r''"´ ̄,ニー, ヾ));;;ミミ;ゝ;;;;;f
;≡ ≡;;;/,,ノl;/,ノ lリ ヾ゙i リ ゝ/ 'f (:::ノミ l;;;;;;巛)リノ;;; ヤ
;≡ と .≡f==ナナ''メ、 ゙il, / / 丶- ''"´ /;;;;;;;川シ;;;;;; ッ
;;;;ミ !? ,ツ;;リ /リ ,..ゝ、 リ / /;;イ;;;;ll;;彡;;r'" て
;;;;;;ゞ===''";;;;;l ノ ,.r''"`''ゝ、. ll ノ ,,.ノ'"ノノ;;/r〃" や
ン"フ''彡彡;;;;;丶 イ (:::ノi / ー一''"´ ''"彡シ fr'″ .る
,,r''";;;;三テ='''フハ ゝ- '"´ l 、,,__,,,..ィシ´ li′ さ
ゝ=,;''"^^`ヾ‐'"rニ;ヽ ,,ノ ` ̄´ :
;;;;f´ 澪 ヾ三ヲ;;;ィ゙i. f ,..、 :
;;;ミ 彡;;r''"ノ;ヽ 丶-‐、 ' "′ ノ :
;;≡ と 三;f三彡ハ 、_,. . / ッ
;;〃、 ,シ;;r''"フ彡;;;;ヽ 、,_,,:r-、、__,,.、 / ッ
;;;;;;ゞ、Wンツ";;L,,ノ;;;;;〃;;;;;ヽ、 ノ ,,.:ィ"^ ,r ,ノ
>>278
刃牙と澪の食パンが見たいぜw
刃牙「約束通り……俺達はここまでだな」
ジャック「オレは走ってかえろうかな………」
勇次郎「チェリャアァァァァ」ズバババババッッッ
刃牙「兄さんも夜叉猿の所に来てみるかい?」
ジャック「面白ソウだな……一緒に行こうッ」
勇次郎「次は椅子とテーブルとベッドかッッッ」
勇次郎「セイッッ!!」ズガアァン!!
周りの客達「なんだ……アイツ……」
勇次郎が用意したチケットは2枚のはずなのに刃牙とジャックがいるだと・・・
2人は兄弟だけで行くつもりだったんだなッッッ
今さらだが続き始まってたのか
頼もしすぎるだろwww
>>281
刃牙を帰すだとッ
猿の約束などキャンセルせい!
唯「カッコいいねぇ~~!!」
憂「凄いよね!!」
律「やっぱりプロの生演奏は燃えるなッッッ」
澪「ベースの人上手いな~~~!!」
梓(必ずもっと上手くなってヤルです!!)
さわ子「疲れた………」
『ズズンッ』紬(何の音かしら…………?)
何の音だぁ?
勇次郎「出来たか……ざっと十人は余裕だなッッッ」
勇次郎「さて……何をするか決めてなかった……」
勇次郎「寝るか………」
その頃
律「もう遅くなってきたし………戻るか」
さわ子「首が痛いわ……」
澪「私も戻るか………」
紬「じゃあ、私も戻りましょう♪」
梓「私はもう少し見てきますッッッ」
唯・憂「私も~~~~♪」
律「元気だなァ~、気を付けろよ~~~……」
wktkッ
チャラ男1「あの子達可愛くネ♪」
チャラ2「ウオオ、ヤベェよツインテールはマジヤベェ!!!」
チャラ3「丁度3人だし……ヤッチャイますか?」
チャラ1・2「賛成~~~~~♪」
チュドンッ!!!
チャラ3「何だ?!」
勇次郎「アイツラには手を出すな……………」ギリッッ!!
チャラ2「オッサン何だよ邪魔……………」グシャ!
チャラ1「ヒッ………助け」ドカァッ!
チャラ3「~~~~~~?!」ズンッ!……バタ…
勇次郎「親も楽じゃあ無いな…………」ザッザッ
律・さわ子・紬・澪「な………何でコーテージが………出来てるの……?」
律「大体想像は出来るな……」
さわ子「椅子とベッドにテーブルまで……」
澪「やっぱりあの人………人間じゃあ無いよな……」
紬「道具を持って来てる感じじゃあなかったから………全部素手……よね…」
律「これがホントのハンドメイドか………」
澪「何言ってるんだお前は………」
なんという親バカwwwGJだがwww
チンピラざまあwww
和「キャオラッッッ!!」
会場でバイトしている烈先生
唯「ふぃ~~~帰ろう♪」
憂「疲れたねぇ~~~」
梓「蚊に刺されてかゆい………」
勇次郎「おう……オマエら迎えに来たぜ……」
唯「お父さん!!」
憂「お腹へった~~」
勇次郎「飯も作ってあるから安心しろ……」
唯「メニューは?!」
勇次郎「ヒグマ肉カレーだッッッ」
梓(ヒグマッッッ?!)
色々待てwwwwww
そのころ
烈「お買い上げ有り難うッッッ!!」
客1「烈々ラーメンウマww」
客2「オレ、担々麺ね!!」
烈「承知したッッッ!!」
烈のつくるラーメンくいてぇ……………
この短時間で北海道まで狩って戻ったのか…
確かに使徒も倒せるw
>>299
ガイア「勇次郎、北海道みやげだッ」
勇次郎「しかと受けとったぞガイアッッッ」
>>298
相変わらずのサービス精神ww
本スレで悲惨な刃牙に光をッ!
唯「たっだいま~~♪」
さわ子「お帰りなさい…」
憂「どうしたんですか?」
澪「このコーテージに疑問は無いのか?………」
梓「~~~~~?!まさかッッッ」
紬「そのまさかよ………」
勇次郎「ハンドメイドだッッ」
律(イヤイヤイヤイヤ………………)
ヒグマと称してじつはチャr
>>303勇次郎「…………………」
>>303
愛する娘に安物は無いだろw
ここまで読んだ
これは良スレ
不眠症で倒れないよう気をつけながら頑張ってくれ
>>304
食わせたんかいッッ!!!
最初のハンバーグも相当怪しいぞww
さわ子「ソウいえば表で煮込んであるあれは………」
勇次郎「夕飯のヒグマ肉カレーだッッッ」
律・澪・紬・さわ子(~~~~~~~~?!)
唯「ヒグマ♪ ヒグマ♪」
憂「ヒグマ♪ ヒグマ♪」
梓(色々とおかし過ぎてもう突っ込めない…………)
そして
全員「いただきますッッッ!!!」
食っちゃらめぇえええ!!!
唯「おいし~~~~い♪」モニュモニュ
憂「お父さんは料理上手だね~~~♪」モニュモニュ
律(これは………美味いッッッ)モニュモニュ
さわ子(なんて美味しいの………ヒグマの肉っていいわね…)モニュモニュ
梓「美味しいですッッ」モニュモニュ
紬「とっても美味しいわぁ♪」モニュモニュ
澪(美味すぎるだろ……これヤバイな……)モニュモニュ
勇次郎「………まぁまぁだな……」モニュモニュ
勇次郎のモニュモニュで吹くww
>>311
え・・・ええっと、ちゃr(ry
チャラ男は勇次郎によってヒグマにされました♪
全員「ごちそうさまでしたッッッ!!!」
雄山「珍しい食材を使えば美味くなるなど、貧乏人の浅ましい発想だ
ましてやカレーにヒグマの肉を入れるなど・・・」
ヒュバッ
ブラン
カクン
唯「カニバリ!」
>>315
貴様は人肉と熊肉の区別もつかんのかッッッ!!
勇次郎「胃のなかに入ればチャラ男もヒグマも同じもんだ………」
唯「お父さん………?」
勇次郎「何でもない………それより全員を外にだすんだ…」
憂「なんで?」
勇次郎「いいから早く…」
唯・憂「わかったッッ」
>>318
鬱確定ッッッ!!
期待ッッッ!圧倒的な期待ッッッ!!
律「なんだ?……急に外に出ろなんて?」
澪「考えるだけ無駄だな………」
さわ子「確かに…………」
紬「けど気になるわ…」
梓「不安です…………」
唯・憂「お父さん、皆でたよ~~~~」
勇次郎「良く空を見ておけッッッ」
勇次郎以外の全員「えっ?」
ヒュ~~~~~ドカァン!!!
スレタイだけで余裕ッッ
自暴自棄にはなるなよッ!!!
さわ子「花……火………?」
律「マジかよ………」
澪「キレイだな…………」
紬「ステキねぇ………」
梓「凄いです…………」
唯「お父さん凄いよ~~~!!!」
憂「ありがと~~~~!!!」
勇次郎「ニヤニヤ」
ニヤニヤで吹くwww
スト空襲かと思った自分が情けないぜwww
打ち上げたのはチャラ男のあたm
その時
烈「凝んな時間に花火とは…………綺麗なものだ………」
客「タンメンくれ!!」
烈「承知ッッッ!!!」
客「俺も同じの!!」
烈「謝謝ッッッ!!!」
烈さんサイコーですwww
なんかメルヘンチックだなwwwww
紬「唯ちゃんのお父さんはとってもロマンチストなのね♪」
澪「見かけによらずメルヘンなんだな……」
律「澪……お前が言えた事かよ………」
梓「お父さん!花火ステキでしたッッッ」
さわ子「とっても感動したわ!!!」
唯・憂「お父さ~~~ん」ダキッ ギュ~~♪
勇次郎「気にするな………ほんの余興だ……」ニヤニヤニヤニヤ
烈は箸休めwww
勇次郎が可愛く見えた俺は末期
ドイル「・・・・」
烈「・・・・・・・」
本部「(なんでこいつらが・・・・)」
ドイル「チャーシューメン・・・・・・・」
ドイル「チャーシュー抜きで」
本部「~~~ッ?! オ、オイ・・・ッ」
烈「私は一向に構わん!」
ドイル「ネギも抜きで」
本部「~~~~~~ッ!!!」
烈「 私 は 一 向 に 構 わ ん ッ ッ ! ! ! ! 」
>>331
余…興…だ…と!!?
さっきバキのピクル編立ち読みしてきたけど
何あの哲学バトル
勇次郎「これからが本番よ…………」ニタァ~~~
唯「お父さん、まだ何かあるの?!」
律(マジかよ…………)
勇次郎「風呂に入りたくは無いか……唯よ…」
唯「お風呂入りたいけど温泉とか無いよ~~~~?」
勇次郎「まぁ見てろ……」
梓(あそこに用意してある大理石はまさか………)
>>336
妖術バトルじゃね
刃牙は作者認定の公認妖術士
覗くのか!?
追いついたww
支援
勇次郎「邪ァッッッ!!!」ズバババババ
さわ子「大理石が浴槽に………」
紬「覗き防止様の壁までッッッ」
憂「お父さん、凄いよぉ!!!」
勇次郎「最後に………ここいらか?…………チェリャアァァァァ!!!!」
ズズンッッッ!!!
澪「~~~~~~?!」
ブッブシャアアァァ!!!
勇次郎「当たりだな……」ニタァ~~
しかし待て刃牙にムッツリキャラはジャックと烈さんしか居ないぞッッッ!!
バキキャラはなんでもありにしても違和感ないから困る
澪が吹いたのかと思いました
勇次郎ステキすぎるwwww
そしてなぜけいおんキャラまでバキ化してんだよwwww
>>345
それが良い…
まさか逆を望むのかッッッ!!
勇次郎「後はパイプでつなげば………源泉掛け流しの露天風呂の出来上がりだ…………」ニヤニヤ
律「早速入るぜ!」
さわ子「私も!!!」
紬「またと無い機会………入るわッッッ」
澪「じゃあ、私も……」
梓「私も入ります!!!」
憂「私も~~~~♪」
勇次郎「唯………どうしたんだ?」
唯「お父さん……今日はいっぱい頑張ったから……皆出た後で一緒に入ろう?」
唯「背中流してあげるよ!!!」
勇次郎「わかった……」グス……
>>347
唯「これが・・・オーガ・・・」
鬼の目にも涙…か
背中にかみつかれそうだな
温泉が人体に適当な温度と効能を持っている事は稀なんだがな
>>347
どっから液体流してんだッ
律「紬は意外と胸でかいな~~~」フニフニ
紬「りっちゃんダメよぅ………アッ…」
梓(憂も大きいな………チクショウッッッ)
さわ子「澪ちゃんは流石ね~~~~」フニフニ
澪「先生ッッ何を………キャ!」
憂(いい湯だな~~~♪)
風呂とご飯たべう
ベトナム戦争以来の勇次郎無双が始まるな
>>354
早く帰ってこいよな
>>1の入浴シーンだとッッッ
寝る前に支援
☆
ただいま、お風呂母ちゃんが入ってた………
良く考えたらご飯たべても吐くだけだからくえない………
少しだけ続き書いて風呂に入る。
>>360
お前、吐いてばっかで何なんだよ?
ちゃんと治せよ!
>>360
無理はしないことだッッッッ
>>360
てめえ無理してんじゃねえよ馬鹿野郎しっかり休めコラ
勇次郎「我ながら良い娘を持ったもんだ………」ナデナデ
唯「お父さんくすぐったいよぅ♪」ギュ~~
さわ子「良いお湯だったわね……………」
紬「はい……(あれは………)」
律「いや~~いい湯だったな紬「し~~ッ!」
律(なんだムギ急に………成る程ね……)
澪(そっとな…………)
梓(はい……………)
憂(お父さん………お姉ちゃんも私もお父さんの事が大好きだからね………)
唯「エヘヘ~~~♪」ギュ~
勇次郎「……………」ナデナデ
固形物食えない+カーチャン=母乳
たまには甘えてみろよ
>>364
背徳愛ッッッ!!
今度こそお風呂いくよ
このツンデ烈っちゃん共がッッッ!!!
>>367
行ってらっしゃーい!
メシが裏返ったのかッッ
これ面白すぎるww
>>1は今コーラの炭酸を抜いてるんだな
ビタミン、ミネラル剤と、糖とアミノ酸を摂れよ。
バキキャラがこんなにかわいいとは
普通に面白いから困るwww
これから夜勤だったんだが………休ん邪ッた♪
まさか勇次郎に萌える日がくるとは夢にも思わなかった
長くなりそうだからトリつけるけどあってるかな?
勇次郎が美味しんぼのお父さんの人にみえてくる
>>377
いいから書けよww
おもろいやっちゃなぁ
>>377
そのトリ、ググッたらあったぞ。
そんな取ってつけたようなトリッ!!
>>377
分かりやすいコテハン付けてバキスレに住んで欲しいぜwww
ちなみに私は1ではない
唯「エヘヘ~~~~♪」
勇次郎「他の奴らが出たようだな………(アイツら………感謝する)」ナデナデ
唯「ホント?!じゃあ一緒にお風呂にGOッッッ!!」
勇次郎「先に入ってろ……」
唯「なんで?」
勇次郎「なんでもだ…」
唯「わかったぁ!待ってるよ!!」
勇次郎(年頃の娘の着替えを見るわけにはいかんからな……)
>>380
マジか!?
圧倒的に良い親父ッッッ
使用済ナプキン見てニヤニヤしてたくせにッッ
>>375
クビを恐れぬかッ
このトリは使いたくなかったが………
勇次郎「……入るぜッ」
唯「どうぞ~~~♪」
勇次郎「タオル位まけ………恥ずかしく無いのか…」
唯「お父さんなら全然平気だよッッッ!!!」
勇次郎「唯……憂もそうだが……本当にいい娘に育ってくれたな……」グス
唯「お父さん……?」
勇次郎「なんでも無い………早速だが…背中流してくれ……」
唯「わかったよ♪」
面白いッッ!!
>>387
そこで喰らえッッッッ
裸を見たのか!?
今から勇次郎倒してくるわ
>>387
ヤッパリ背徳ッ!!
ケフカさんに問題は無いッ!!!
唯「お父さんの背中って大きいね!!」ゴシゴシ!
勇次郎「そうか………」
唯「しかも、ムキムキッッッ!!」ゴシゴシ!
勇次郎「いい感じだ……唯……」
唯「お父さんって本当に強いよね……昔からずっと……」ゴシゴシ!
勇次郎「…………………」
唯「覚えてる……昔…あたし達が小さい時の動物園の事…………」
勇次郎「あの時か………」
>>390
命懸けで覗きかッッ
作者のどうでもいい自分語りウゼエ
構ってちゃんはわかったからいいからSSだけ書いてろよ
範馬勇次郎が動物園に行って
何も起こらないわけが無いッ!!
肉食動物ですら…恐れ慄くッッッ
唯4才「おとうさ~ん」
憂3才「きゃっきゃっ」
若き日の勇次郎「あまりはしゃぐなよ……」
係員「ウワァァァァァ!!檻が壊れて……ライオンがッッッ!!」
唯4才「うわ~♪」
係員「危ないッッッ!!!」
ライオン「ガァッッッ」
唯4才「………え」
勇次郎「チェリャアァァァァ!!!」ズンッ
ライオン「~~~~~!!!……………」ドサッ……
係員「なッッッ………」
勇次郎「大丈夫かッッッ唯!!!」
唯4才「うわぁぁぁん!!」
気にしてないから
☆彡
!
唯「あの時ね……本当に……お父さんがカッコよくて……なんでも出来るとおもってた……」ゴシゴシ!
勇次郎「…………………」
唯「…………けど……最近は怖い人達と……喧嘩してばっかで………」
唯「この前の時だって………本当に心配だった…………」グスッグスッ
唯「お父さん………世界で一番強い私のお父さん………」グスッグス
唯「けどやっぱり………怖いよ………いきなり居なくなったり……しないで………」ポロポロ
唯「私達………お父さんが居ない………なんて考えられない……ん……だから……」ポロポロ
勇次郎「唯……………」ナデナデ
唯「おと……う……さん」ギュ……
罪作りな親父だ
協力板垣
原作ケフカ
作画けいおん
これで一向に構わんッッッ!!!
勇次郎(神よ……初めて貴様に感謝するッッッ……)
勇次郎(こんなに優しい天使を………俺に授けてくれた………その事に……)
勇次郎(神よ……貴様に誓おう……例え何が起ころうがッッッ…二人の優しき天使を守り抜く事を……)
勇次郎「唯…………」
唯「エヘヘ……ゴメンね♪… なぁに?」
勇次郎「湯に浸かるぞ…」唯「………うん!!」
何言ってんだ勇次郎www
あれ……勇次郎スレで不覚にも涙がッッッ
勇次郎「唯…………」
唯「なぁに?お父さん………」
勇次郎「憂もお前もずっと………ずっと一緒だ…………これからも……」
唯「信じてるよ………」
けいおんッッッッッ第二部おわり
刃牙が一時追い求めた筈の親子愛がこんな形で実現するとは感慨深いな…
刃牙居ねぇけどwww
>>406
乙ッッッ!!
三部も期待してるよ!!!
12時から第三部に行きたい
けいおん全くしらんので何かけいおんのイベント書いてくれ。
付き合ってくれて本当にありがとうッッッ!!
>>406
頑張れ半分近くきたぞ!焦らず引っ張りすぎずな!!!
激しく乙ッッッ!!!!
>>409
文化祭とか
>>409
吐き気には気をつけろよッッッッ
>>409
乙ッッッッッ!!!
>>409
質問広場では文化祭・律・澪の喧嘩等が名場面らしいが
もちっと調査して来る
ッッッ
けいおんはアニメは一回も見たこと無いし……漫画も一回だけ流し読みしただけなんだ………
けいおんファンの方々にとって違和感を感じる内容になっていると思う。
>>416
そんなこと気にしてないから続きを早くッッッ!!
>>416
もう最大トーナメント編やれよ、唯も憂も鬼の血引いてんだろ?
>>409
追加報告ッッッ!!
勉強会・クリスマス会 澪のパンチラ?(面白いが正直意味分からん)等
聞いた限りでは範馬家に引きずり込めそうでありますッ!!!
>>419
貴様もまた乙ッッッ
心が洗われるようなスレだ
1がなんで不眠症なのか知りたい
悩みがあるのか
けいおんッッッッッ第三部
勇次郎「あの夏からもう………冬に………季節の移りは早いな……」
ガチャ
勇次郎「今、帰った……」
憂「お帰りなさいッッお父さん♪」
勇次郎「あぁ……唯は?」
憂「コタツから出られないらしくて…………」
勇次郎「唯ッッ!」
唯「うわぁ!お帰り~~~お父さん♪」
>>420
有難う御座いますッッッ!!!
>>423
迅速な対処に乙
勇次郎「余りに堕落してるならばコタツを壊すぞッッッ!」
唯「まぁまぁ、そんな事言わないで~~~ハイ、みかんッッ」ぬくぬく
勇次郎「ぬぅ……」ぬくぬく
憂「お茶はいったよ~♪」
唯「憂も入りなよ!!」ぬくぬく
憂「うん…………温かいなぁ………」ぬくぬく
全員「ふぅ~~~~ッッッ」ぬくぬく
支援
シエンタ
勇次郎「最近の学校はどうだ………?」
唯「楽しいよぉ~~~~♪」
勇次郎「憂はどうだ……」
憂「私も~~~~~♪」
勇次郎「問題なさそうだな…………」
唯「お父さんこそどうなのッッッ?」
勇次郎「新しい大統領も期待はできねぇな………まぁ前のボッシュよりまだマシ……ぐらいか……」
和むなぁ
この勇次郎…よき父ッッッッ!!!
この勇次郎大好きだ
憂「お父さんは大統領より偉いもんね♪」
唯「アメリカ全軍より強いしね♪」
勇次郎「ニヤニヤ」
唯「そうだッッ!お父さん!!」
勇次郎「なんだ……?」
唯「今度ねぇ~~クリスマスに家でパーティーする事になったんだ!!」
憂「部活メンバーも皆来るんだよね♪」
勇次郎「そうか………楽しみだな……」ニヤァ~~~
>>429
遅ればせながら更に追加ッ!!
律とやらに彼氏が出来て巷ではその話題で盛り上がってるそうですッッッ!!!
名場面検索してたので見落としましたッッッ!!
申し訳ないッッッ!!!
>>429
遅ればせながら更に追加ッ!!
律とやらに彼氏が出来て巷ではその話題で盛り上がってるそうですッッッ!!!
名場面検索してたので見落としましたッッッ!!
申し訳ないッッッ!!!
>>435
さすがIDがNEXTなだけにいろんなことがわかるわけだ
>>436
重要な事なので二回…
すいませんミスりましたッッ!
唯「後は和ちゃんも来るんだッッッ」
勇次郎「和………あの眼鏡をかけた娘か……」
憂「クリスマスパーティーではプレゼント交換もするんだよね?!」
唯「うん!!楽しみ~~~~♪」
勇次郎(プレゼント………最近の女子高生が喜びそうなもの………解らんッッッ!!!)
その夜
勇次郎(どうしたものか………プレゼントは喜んで欲しいものだしな………)
朝
勇次郎(考えてたら……朝に………)
>>437勇次郎「ご苦労ッ」
そしてパーティー当日
ぴーんポーン
勇次郎「良く来たな……唯も憂も待ってるぞ……」
律「ういーすッ」
澪「お邪魔しますッッ」
紬「お邪魔します♪」
梓「お邪魔しま~す」
さわ子「お邪魔しま~~~す♪」
和「お久しぶりです…勇次郎おじさん」
勇次郎「久々にみたらい~~い女になったな」クスクス
和「とんでもない…では……」
けいおん2期OPのぐるぐる回るシーンのマジキチなGIF誰か張ってくれさい
>>439
光栄ですッッッ!!
刃牙のフラグ立ちの為に粉骨砕身頑張りますッッッ!!!
やっと追いついたッッッ
これは良スレ
勇次郎「憂…料理は俺が後でやる……お前も行って来い……」
憂「わかったぁ!有り難うお父さん♪」
しばらくして
勇次郎「入るぞッ」
唯「どうぞ~~!!」
勇次郎「飯だッッッ、まずは七面鳥だな……次にトナカイのソテーだ…」
律(トナカイッッッ?)
澪(トナカイってたべられるの?!)
紬「七面鳥大きいわぁ~~~♪」
梓(まずはトナカイに突っ込むでしょッッッ!!)
和「わぁ、美味しそう!」
さわ子(この子もトナカイスルー~~~~?!)
和とも長い付き合いなのか
トナカイ美味そうwww
唯「トナカイ♪トナカイ♪ッッッ」
憂「トナカイ♪トナカイ♪ッッッ」
勇次郎「そしてケーキはシベリア虎を型どった俺手製のケーキだッッッ」
律・澪・梓(普通にスゲェェェ~~~~~~!!)
和「おじさんは昔から器用でしたもんね。」
紬(器用にも程があると思うの和ちゃん……)
勇次郎「そして……さわ子ッッ、お前にはポートエレンの十年ものだッッッ」
さわ子「これ……スゴく高いお酒なのに……有り難う!!」
唯・憂「お父さんッッ有り難う♪」
このアルコール度数は…
さわ子乱れるなw
勇次郎「む……なんだ?」
唯「憂と一緒に書いたクリスマスカードだよ!!」
憂「いつも有り難うお父さん♪」
唯「恥ずかしいなぁ~~~~~エヘヘ♪」
勇次郎「わかった……廊下で読んで来る……」
律「さわちゃん酒臭さッッッ」
さわ子「ヤバイこれヤバイ美味い止まらないヤバイ美味い」ヒック
澪「律……手遅れだ……」
これはまとめに載るレベル
さわ子「やばい止まれない止まらない」
へたなSSよりも癒されるから困る
紬「トナカイ美味しいわぁ~♪」モニュモニュ
和「少しスジッポイけど全然イケるわね………」モニュモニュ
梓「七面鳥も美味しいですよッッ」モニュモニュ
廊下
《いつも有り難うお父さん、私達にとってお父さんはサンタクロースよりもずっとステキな人です♪
これからも仲良くしてね!》
唯・憂より
…………有り難うな…愛娘達……」
勇次郎「風呂入るかぁ…」
公演本部
>>452
さわ子ってピクル事件以来勇次郎に胸キュン状態何だよな…
けいおんッッッ!!
風呂場
勇次郎「…………さわ子に酒を与えたのは失敗だったかもしれんなッ」
さわ子「てめえら、飯食ってんのかアァッッ?!」
ヒック
和「ハイ、トナカイ美味しいですよ。」モニュモニュ
唯「さわちゃん面白いね~~~♪」
憂「そうだね~~~♪」
紬「七面鳥もイケるわね♪」モニュモニュ
梓「トナカイ美味いなこれマジ美味いなこれ………」モニュモニュモニュモニュ
澪・律「なんだ………これ…………」
さわ子「エレンちゃん美味いぞ~~~~~~!!エフッ!エフッ!アハハハハハハ!!!」ヒック
しえよ
けいおん診たくなってきたw
勇次郎「やはり………失敗だったなッ……」
さわ子「おう!!!勇次郎ちょっと来い!!!」
勇次郎「……なんだ?」
さわ子「ゴクゴク…………チュ~~~~プハァ!!」
勇次郎「~~~~~~?!」
さわ子「どうだッ口移しエレン美味いかァッ?エフッ!エフッ!」
律「ひゅ~~~~~~」
澪「アワワワワワ………」
紬「まぁまぁ♪」
梓「トナカイ美味めぇなチクショウ……」モニュモニュ
和「酔いって恐ろしいわね………」モニュモニュ
>>458
超展開来たッッッ!!
なんかここだけ昔のvipみたいな感じでいいな・・・
唯「さわちゃんダメだよ~~~~!」
憂「お父さんとチュ~~~~なんて~~!」
さわ子「アハハハハハハ!!!文句あんのかアァッッッ!!」ヒック
勇次郎「………いいんだ………」
唯「お父さん?!」
勇次郎「元は俺がさわ子に酒を渡したのが失敗だった………だからいいッ」
律「もういいやッッ、トナカイ美味いな澪ッ」モニュモニュ
澪「そうだな、確かに美味いッッ」モニュモニュ
紬「和ちゃんとは食について話しが合うわぁ♪」モニュモニュ
和「こんど手料理をご馳走するわッ」モニュモニュ
梓「トナ………カイ……」
超展開ッッッ
懐妊確実wwwwwwwwww
誕生ッ!
範馬さわ子誕生ッッ!!
範馬さわ子誕生ッッッ!!!
もうほとんど勇次郎の原型ねえwwww
勇次郎「さわ子……」ひょい
さわ子「おぅ!!なんだなんだッッッ!!」ヒック
勇次郎「少し頭を冷やして来るぞ………」ザッ
さわ子「はなせ~~~♪アハハハハハハ!」ヒック
唯「行っちゃった………」
憂「大丈夫かなぁ?」
律「澪、七面鳥もイケるぞマジでッッッ」モニュモニュ
澪「唯のお父さんの料理美味すぎだなッッ」モニュモニュ
紬・和「食についてあーだこーだ」きゃっきゃっ
梓「ト………………イ」
どんだけトナカイうまいんだよ
流石Ogre…
火照った頭を冷やす何てなかなか言えたもんじゃないッ!!
勇次郎「……………」ブンッッ!!
バシァッッッ!!
さわ子「冷たッッッ?!」
勇次郎「目が覚めたか………さわ子?」
さわ子「………私……かなりヤラかしたみたいね………」
勇次郎「覚えがあるのか……?」
さわ子「ごめんなさい…娘さんの前で……あんなこと………」
勇次郎「……………確かに余り感心は出来ねぇなッッッ…」
さわ子「理由を………聞いて……」
勇次郎「わかった……」
24巻以降Ogreって・・・・読みにくいッッ
あずにゃんが何かおかしな事になってんなw
>>468
深夜だけど昼ドラ展開来たッ!!
そそられすぎて小便が止まらねぇwww
レスが500越えたあたりから荒らしが来ると思うけど全力でスルーな
荒らしにレスしてる奴も荒らしの自演だから全力でスルーなッッッ!
トナカイのソテー食いたいな・・・
さわ子「あの原人から助けて貰った時から………私は……貴方の虜に……なってたわ………」
さわ子「だってそうでしょ?!命掛けで守られてッッッ……私を慰めてくれるなんて………」
さわ子「仕方ない……じゃ無いッッ!!……好きになってしまったからッッッ……仕方ないじゃ無いッッ!!……気付いたら……私は貴方を…… 勇次郎「それ以上は言わなくていいッッッ」ダキッ
さわ子「あっ………」ギュゥ…
勇次郎「俺に寄り添いながら生きる事がどんな事か………わかるな……?」
さわ子「……うん……」ギュゥ…
勇次郎「お前は良い女だ………誇っていい……」
さわ子「あり………がとう………大好きよ……」ギュゥ~~
>>472
了解ッッッ!!
SSスレで此処まで奮闘したの初めてだったので助かりましたでありますッッッ!!!
休憩
さわ子、勇次郎と幸せにな
なにそれこわい
あれ・・・なんか涙が・・・
さわちゃんよかったね
>>475
奇怪なり
保守はいるかな?
>>475
乙ッ!!
>>478大丈夫だ……ションベンする時間がほしかっただけだから15分から再開
なんだこの笑いあり涙ありの良スレッッッッ
なんだかんだで………
勇次郎「唯、憂、新しいお母さんだッッッ」
さわ子「唯ちゃん、憂ちゃん」
けいおんッッッッッ第三部おわり
スレタイを見て
勇次郎(今話題のけいおんのDVDをまとめて買ってしまった。
エフッエフッ期待が止まらん!)
みたいなのを想像しちゃってたけど、普通に面白い支援
抱きしめすぎないようにな。
第4部ネタ募集ッッッ!!
第三部は切りがいいと思ってあそこできったッッッ
>>482
乙ですッッッ!!
しかし範馬兄弟は涙目だなw
>>485
了解しました!!!
またあさってきますッッッ!!
>>485
合宿はどうでしょうッ!!!
>>488勇次郎「採用」
伸びてるからどんなもんかと開いたがクソスレ以下の公開オナニースレだった
>>485
文化祭・学園祭・夏フェス(最終回でのライブしい)・ 澪と律の仲違い(原因不明)
>>489
有り難き幸せッッ!!!!
>>491勇次郎「いつも悪いなッッッもう休め!!」
>>489
合宿地は海だそうですッッ!!
>>493
有り難き幸せッ!
然し合宿と決まれば内容は調査しなければなりませんッ!! 水着が好評だったようでありますッッッ!!
けいおんッッッッッ第四部始まり
音楽室
律「さわちゃん………結婚したな………」
澪「あぁ………よりによって唯のお父さんとッッ」
紬「素敵だと思うわぁ♪」
唯「毎日一緒だもんね~~~♪」
さわ子「ね~~~~~~♪」
梓「それよりッッッ合宿ですよ合宿!!!」
>>496
迅速な開始乙ッ!!
しかし合宿に父兄参加www
さわ子「新婚旅行は海がいいわね~~~~♪」
唯「海?!そうだ合宿も海にしようよッッッ!!」
律「いいなッソレ!!」
紬「海なら丁度いい感じの別荘があるの♪」
梓「遊びに行くわけじゃないんですよッッッ?!」
さわ子・唯「水着~~~♪スイカ割り~~~~~~♪花火~~~~~~~♪」
澪「諦めろ………梓ッ…」
梓「………………ハイッ」
範馬家
さわ子「とゆう事で、新婚旅行も兼ねてのけいおん部合宿が決まりましたッッ」
唯「海ッスッゴイ楽しみだよ~~~~♪」
憂「私も行きたいよ~~~~~……」
さわ子「勿論!!憂ちゃんも一緒よ♪」
勇次郎「海……鯨……鮫……悪く無いな………行くかッッッ」
唯・憂「やったぁ!!」
すまぬ限界が………
保守してもらうのも申し訳無いから落としておくれ………
残ってたッッッ!!
書き手と>>207ありがとぅッッッッ!!
ってあれ…
しょうがない…できる限り保守に徹するぜ…
限界ってどっち?
眠気?ネタ?
保守ッッッッ
海ッッ
それは大いなる母ッ
荒ぶる父ッ
流石のオーガも海の中ではダイオウイカには勝てなさそう
追いついたッッッ
こんな和むSS読んだのは初めてだッッッ
このスレけいおん知らないやつのが多いみたいだけど
>>434見て血を吐いたのは俺だけか
なぜよりによって律ちゃんなんだッッッッッ!!
保守
眠い…誰か他にいる…?
勇次郎のセックスは激しそうだな
ごめん俺は限界だ…
後はお願いします…
ho
律に彼氏とかできたらマジで発狂するけど流石にないな
原作は男キャラ一切いないみたいだしかきふらい先生は男の幻想をわかってるはずだ
今追い付いた☆
ホッシャ!!!
復活ッッッ!!
乙だッ!
バイト行ってくるッッ
乙ッッ
体に気をつけてなッッ!!
初めからロムっていたが一回も保守してないことに気がついた・・・・
改めて保守ッッッッッ
改めて保守ッッッ!!
支援
おはよう
俺たちはお前を待っていたッッッッッッ
今起きた。
今まで即興で書いて来たから、これからも書き溜めないんだが……
少しだけ話しを考える時間くれ……
後、今までの話しの感想で気に入った所とか逆に気に入らない所とかあったら書いてくれ
お前らおはよう
律に彼氏なんて出来てねえ
なんという良スレ
スレタイを見ただけでわくわくしてしまった
このスレは伸びる
>>523
けいおん好きだけど全然良いよ
違和感ないし完璧に面白い
個人的にさわこごときが勇次郎と結婚するのはがっかりでした
その夜
さわ子「ねぇ………アナタ…………」
勇次郎「…どうした?」
さわ子「今更、私が言うのもなんだけど………」
さわ子「新婚旅行に行きたい所………アナタにも考えがあったんじゃ無いかって……」
勇次郎「確かに……あったはあったッッッ………だがお前が行きたいとッッ……唯達も行きたいという所ならばッッ……」
さわ子「…………………」
勇次郎「そこ以上の場所があるわけ無かろうッッッ……それに………何時でも行きたい所を言えば俺がいくらでも連れていってやるッッッ」
さわ子「ありがとう………アナタ………」ギュ…
| ^o^ | なんという良スレ・・・
アフィブログが目をつけたな・・・
さわ子「そうだ………後ね……言わなきゃならない事が有るの………」ギュ……
勇次郎「言ってみろ……」ナデナデ
さわ子「子供が………出来たみたい………」ギュ…
勇次郎「そうか……大事に……大切に……育てよう………」ナデナデ
さわ子「………アナタは……本当に……優しくて…大きくて……世界一強い………自慢の夫よ………」ギュ………
勇次郎「お前も………自慢出来る……俺の大事な……女だッッッ…」ナデナデ
さわ子「愛…してる……」
勇次郎「俺もだ………」
ニヤニヤがとまらない
寝起きのシエン
>>529
感想…刃牙にも光をッッッ!!
唯(きゃ~~~~~♪お父さんとさわちゃんラブラブ過ぎだよッッッ)ニヤニヤ
唯(夜中トイレに起きてみれば………いや、良いものみたよッッッ)ニヤニヤ
憂(しかも赤ちゃんがッッッ……やったね!お姉ちゃん!!)ニヤニヤ
唯(……憂?!…まぁ良いや、我が家は幸せだね~~~~♪)ニヤニヤ
憂(そうだねッッッ幸せだよ~~~~♪)ニヤニヤ
勇次郎「早く寝ろ……」
唯・憂(~~~~~~?!いつの間に後ろにッッッ?)
この時の勇次郎の顔が見てみたい
朱美涙目展開だな、おい
勇次郎(大事に……大切に……育てよう……かッッ)
勇次郎(思えば刃牙には何一つ……父として……肉親として………大切にした事が……愛した事が有ったかッッ?)
勇次郎(甘くなったな………俺も……戦士である前に……一人の父親という事か……)
勇次郎(ならばしてやれる事は一つ…………刃牙が俺に挑むその時に……全力で応えるだけだッッッ)
勇次郎(こんな不器用な親父で………不器用にしか愛せない男で……許せ…刃牙ッッッ)
これは勇次郎を刃牙に変えるとしっくりくるな
次男死亡ッッッ!!
一家の危機ッッッッ!!!
合宿3日前
さわ子「アナタッッこの水着はどうかしら?」
勇次郎「………良く似合ってるぞ……然し………」
さわ子「なぁに?」
勇次郎「俺なんかより……唯達と選んだ方が良かったんじゃないか……?」
さわ子「アナタに選んで欲しいのよ……アナタの為に着るんですものッッ」
勇次郎「さわ子………」
勇次郎(だが周りから見たら何て思われてるか解らんな………女性専用水着コーナーにこんな男が居るなんてッッッ)
さわ子「ちょっと別のヤツ見てくるね♪」
勇次郎「あぁ…」
刃牙さん悲惨な予感www
思い出しもされないジャックさん不憫
>>539
IDがリエコじゃないかッッッ
勇次郎「~~~~!!」ゾワワワ
刃牙「やっぱり親父か………」
勇次郎「貴様ッッッこんな所で何をしている……」
刃牙「それは、俺のセリフッッッ何で親父がこんな所にッッ?」
勇次郎「嫁と買い物だ…」
刃牙「俺も梢に付き合わされてここに………」
勇次郎(なんという、偶然ッッッ……ならば……)
勇次郎「飯でも食いに行くか……刃牙よ?」
刃牙「え………?!」
まさかの飯wwww
まさかのSAGA登場www
しかしAA貼ってあったから梢=澪かと思い込んでたwww
刃牙(あの勇次郎が………一緒に飯だってッッッ?!)
刃牙「…………どうしたもんか、普通の家庭の普通の親子ならありきたりなこの会話も……アンタと俺じゃあり得ない話ッッッ」
勇次郎「…………………」
刃牙「だが……それはソレで良いんだッッ、親父とゆっくり飯を食うッッッ……俺はソレを求めてた……」
刃牙「嬉しいよ………親父…………」ウルウル
勇次郎「刃牙…………」
刃牙「わかったッッッ、飯を食いに行こう……一緒にッッッ」
勇次郎「あぁ………」
勇次郎(これでも俺には精一杯だ………刃牙よ………お前もまた俺の子という事か………)
そして……
勇次郎「初めてだな……ちゃんとした所でッッ……共に飯を食うのは………」
刃牙「そうだね……未だに信じられないよ………この状況がッッ………」
ウェイター「ご注文をどうぞ……」ブルブル
勇次郎「ステーキ十人前ッ」
刃牙「同じく十人前ッ」
ウェイター(え~~~~~~?!)
勇次郎「ミディアムレアで焼けッッッ」
刃牙「俺はウェルダンでッッッ」
ウェイター「かッ、かしこまりましたぁ~~~~!!」
>>472
君は毎度毎度凄いな
ウェイター「お……お待たせしました……」ごと
勇次郎「うむ……」
刃牙「美味そうだ……」
勇次郎・刃牙「いただきますッッッ」
勇次郎「…………美味いな……」モニュモニュ
刃牙「あぁ………美味い………」モニュモニュ
勇次郎・刃牙「……………………」モニュモニュ
勇次郎(何を話したらいいんだ………)
律か澪辺りで語れば宜しいッッ
>>551
親子にあるまじき会話内容wwwwwwwww
勇次郎(俺と刃牙は親子………ならば唯達と話す様にすればッッッ)モニュモニュ
刃牙「なぁ………親父…」モニュモニュ
勇次郎「なんだッ………」モニュモニュ
刃牙「新しい嫁さんはどうだい……?」モニュモニュ
勇次郎「順調だ……お前の兄弟がまた増えるぞッッ」モニュモニュ
刃牙「それは良かった……だが、今の状況じゃ俺の母さんが余りにも浮かばれないッッッ!!」モニュモニュ
勇次郎「アイツは俺に挑んだ……お前を守るため……母親としてッッ」モニュモニュ
勇次郎「一度俺に挑んだものは例え何があろうと殺す………それは肉親でも同じ事………」モニュモニュ
刃牙「確かにそうだッッ……しかし…俺にとってはただ一人の母親なんだッッ」
刃牙「アンタが俺のただ一人の父親であるようにッッッ!!」
刃牙は唯達とオナ母設定じゃなかったのかwww
勇次郎「唯達と刃牙やジャック………何故こうも差が開いたか………」
刃牙「言わずもがな、アンタが原因だろうッッ」
勇次郎「………スマンな刃牙……」フッ
刃牙「………親父…消えちまったか……」
勇次郎(俺は何と罪深い親だろうか………)
刃牙(スマナイ親父………本当に不器用な息子でッッ)
自宅
勇次郎「ただいまッッッ」
さわ子「お帰りなさい♪」
勇次郎「あぁ……スマンが寝る………」
さわ子「………アナタ…?」
さわ子(様子が……変ね………)
これは海に激しく期待ッッッ!!
寝室
さわ子「アナタ……何があったの……」
勇次郎「……………息子にあった……」
さわ子「…そう…なの…」
勇次郎「お前には……まだ話してなかったが………俺はアイツの母親を殺した…………」
さわ子「…………………」
勇次郎「自分の女を………この手でッッッ」ふるふる
さわ子「………………」ギュ……
勇次郎「俺は…………俺は………」ふるふる
さわ子(男としてあんなに強い背中が……今は……父親としては……何と弱々しい…………)ギュ~~
勇次郎に萌える日が来るとは・・・
けいおん一味と刃牙との遭遇がまちきれんッッッッ!!!
合宿当日!!
さわ子「綺麗な海ね……アナタ……」ギュ…
勇次郎「あぁ……綺麗だ……」ナデナデ
律(いくら新婚でもラブラブ過ぎじゃないかッッ?)
澪「今日は暑いな………」
梓「澪先輩、それはどんな意味で?」
紬「素敵ね~~♪」ウットリ
唯・憂「海だ~~~~~~~~ッッッ♪」きゃっきゃっ
ごめんお腹痛いから昼過ぎまで一回休憩していい?
hosyu
>>561
了解したッッッ!!
>>561保守はまかせろッッ
>>555を見て
勇次郎は食事の最中に消えて
我にかえった刃牙がステーキ20人前の伝票を目の前にして青ざめてるとこ想像した
バキが浮かばれないッッッッッ
>>561
私は一向に構わんッッッッッ
まだ落ちてなかったッッッ
hosyu
やっと追いついた
保守
>>567
口を慎みたまえ…
落とす訳が無かろう…
バキスレ住人のキングオブ・コンビネーションは伊達じゃあないッッッッ!!!
>>1のお腹の調子がよくなるまで
まかせろッッッッ!!
支援
しえん
hosyu
>>1さん・・・きっとこれが最後の保守です・・・
これを送ったら俺はきっと倒れます・・・受け取ってください・・・!!
>>565
>勇次郎(俺は何と罪深い親だろうか………)
まったくだなwwwww
保守ッッッッッ
ほし
なんて可愛い勇次郎だッッ
この勇次郎には雷は落ちないッッッッ
リエコはまだかッッッ!?
保守ッッッ!!
しかし唯憂の母とは一体ッッッ!?
>>582
江美ッッッ!!
過去の動物園~お風呂での唯の態度からほぼ確定ッッッッ!!
ジャックは金髪、唯憂は茶髪、バキは黒髪
あとは分かるな
>>584
バキは本当は赤・髪な
>>565
日本有数の財閥の御曹司はそんなはした金のことで動揺せんッッッ
まだかッッッ?
待ていッッ!!!
しえんッッッッッ
相変わらず保守してるなッッッッッ
待つのも一興ッッッ
保守ッッッッッッッ
(ლ ^ิ౪^ิ)ლ
捕手
暑くて溶けそうだッッッ!!
sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif
保守ッッッ
オリバ登場させてほしいなマリア付きで
勇次郎×さわちゃんの初夜をSAGA風で頼む保守
オリバそれに言うに事かいてSAGAだと…貴様等にはあの絶妙なバランス感が分からんのかッッッッッッ!!
要求するなら刃牙×けいおん部誰かとの食パンイベント夢コラボだろうがッッッ!!!!!
今更だけど、この唯憂は筋肉ムキムキなのか?
まだかッッ
勇次郎はもはや地上最強というより地上最良の父
>>600
人肉カレーを忘れるなッッッ
ただいま 病院いってた
うん、早く書け
>>602
無事生還乙ですッッッ!!
待っていたぞッッッ
紬「ここが話していた別荘よ♪」
律「広いなッッッ」
澪「いつも悪いなムギ…」
唯「ムギちゃん流石~~~♪」
梓「じゃあ早速………」
憂「海で遊ぼ~~~~!!」
唯・憂・律・紬「お~~~~~~~!!」
梓「………………練習を…」
澪「梓……………諦めるんだ………」
梓「………………はい…」
/// / / /| ∧. l l〉, j. `ヽ、| `ヽ、 | ヽ
l /〃 / l A、リ / l /,〉 .レ| ,r‐'_,ニニ| lニ=ァ .} / |
.|l | /! リ\ < // (_|.リ l /./´ `ー-‐リ/´ / /ヽ |
ヽ! / .l ト、.ヽr'彡r,\′ 〃 /イ `ー― ''7´ __ノイ } l 勇次郎はもう―――
l l ヽト `ー Y `ー ,}! / ′ ノ / ,/ヽ
ヾ、 ヽ、 ,ノ`ー‐'´ i / ,/ ノ / ………………
` .7 i. ノ三 ー==彡 '´ /_/ (
_ノ,ィ/ l. i´ `ヽ /´ / `
.l ./ .l (_ノ _____、 /
l/l. ∧ (` t‐'´ ,、_,.-‐' ̄´ i / 鬼として
| / 〉, `V` ̄ /j /
ー―'' ´ ヽ l. _,.. ェ>'´ // 終わりなんだよッッ
ヽ iゝ┴‐''´ / /´ ,' ,.ィ
ヽ ゝ--‐‐' ,/ .i / _
ヽ / l //´
ヽ / l / /
ヽ、__,,. <´ ̄ ̄丁`i 、 |' /
| l リ ,/
待ってましたッッッ!!
>>607
さっさと輪に入れッッッ
筆者復活ッ!筆者復活ッ!筆者復活ッ!
筆者復活ッ!筆者復活ッ!筆者復活ッ!筆者復活ッ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽミミ《ii(!!!/ヽ、/ヾ彡彡'三ミミヽノヽ
| フンッ |iッ、ヾ!i川( メ彡ミ彡'´,==ヾ巛彡
ゝ、____ノ `゙''‐=ミヽ/=ヽi|//彡》ミ)、ヾ、メノ
ミミミミミミミミi ヽ ヾミツ''' ヘ彡ヽ リ/
ミミミ/ ̄ヾツ ヽ ヽ ) |三キ´((ミ、_ノ
ミミ/:::::::::: \ i | |、 ヾヽ
ミ/::::::: ,ァェ三ミミミャ、 ヽ .i l / ri》ミニミャ、、
:::::::::::: ‐-、__、ヽヾミミ彡ノノ彡'_ノミミミヽ-彡ヾ、
ヽ:::::::::. ` `‐-',‐`ゝ、゙' /-‐'´)ミミミ=-`´ヽ ヽ
:::::i-、:::::  ̄ノ ..:ヽ !ヽ | ヾミミヽ
::: |:::::ヽ ::: /´/ ..:::::::_i i ::/ミ==- 体は
:::..ヽ::::__ノ 、 ( ` )/ミヾ))
:ヽ、>´: ! i ⌒ ''´/ミ<ハ 大事にしろよ・・・・・・
:::::::ヽ:::: ヽ ,/,二ニ'フ/!i|川 リ
::::::::::ヽ:::: ) , =ニ、_'ー-' .i'-‐┴‐-=、_
:::::::::.. ヽ、_ヽ `ー‐,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
;;;;;;;;\ ヽ、;::.... ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
勇次郎「梓よ…………」クスクス
梓「ハイィ?!」
梓(いつの間に後ろにッッッ?!)
勇次郎「なんだかんだでアイツらもヤル時はヤルんだ………今は死ぬ気で遊んで来いッッッ」ニタァ~~~
梓「……ハイッッッ」
さわ子「アナタ~私達の部屋あったわよ~~~ッッ」ギュ!
勇次郎「わかった……行くぞッッ」ナデナデ
梓(先生……幸せそうだな………私もあんな夫婦に………)
澪「梓……私達も行くかッッッ」
梓「そうですねッッ行きましょう!!」
海
唯「うわ~~~~~~い♪」
憂「お姉ちゃん待って~~~~~♪」
紬「楽しいわぁ♪」
律(今気がついた……唯と憂ちゃん………背中だけ妙に……引き締まってる?)
澪「どうしたんだ律ッ?」
律「いや………なんでも無いよ……それよりビーチバレーやろうぜッッッ」
梓「やりましょうッッッ」
勇次郎「ビーチバレー……か……」ニタァ~~~~
さわ子「私達もやりましょうッッッ」ギュ…
さわ子ッッッ
背中だけってwww
バランス悪くて将来大変だぞ
想像したら吹いたwwww
北斗四兄弟は終わったw
時代は範馬四兄妹ッッッ!!
>>617
さわこの胎内に第5の鬼の子が・・・
パンチングの筋肉は背中だしな
2人ともいいパンチが打てそうだ
律「唯~~~!憂ちゃん~~~!ムギ~~~!ビーチバレーやるぞ~~~!!」
唯「ビーチ………」ゾワワワ
憂「バレー………」グニャ~~~~
紬「ビーチバレーなんて初めてだわぁ♪」
澪「あの姉妹の様子が変だな…………」
梓「妙なヤル気を感じます…………」
勇次郎「体を動かすもんには本気になる………まさに俺の娘達だ……」クスクス
さわ子「今は私達のッッでしょ!」むーッ!
勇次郎「…そうだな………今は俺達の娘達だッッッ」
f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ'
ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト
´~ゝ-ゝ<リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ
^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=-
、,:r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ:;、_,,.,., `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ
,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、 ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_
、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i f‐-:,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ
=〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ, ノ ノ.'・'´ ̄ i,ミ三ヽフ<7、,.r--=、
`ー=''"~`ヾミ》彡/'イ (:ノZニr・ゞ i f `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、
,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.  ̄",:' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ>ノ、_`''"´ 俺達の子だッッ
,r''>=‐ナ〃フノノ:゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~) l ) )ミミ彡==、、
`~ f 、__,>ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-、=、,フ イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ
ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、)
'"~フフr/ノミヽソ l' ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´ ~`ヲ^i ,ノ :,ヾ''ー--==:、
ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、 ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′':, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
( ,r''サ;;;;;;;;;;;,ィ 、.゙ヽ、゙tヾ、ー=''"゙゙~´,ノ ,' / : ノ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,_
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人 ':, `ヽ、 `゙゙゙゙´~´ ̄ / ,:' / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙`'''ヽ、,,
,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"゙t ゙;, `ヽ. / ,:' /` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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こんな遊んでばっかじゃ勇次郎かなり体鈍ってんじゃね
勇次郎「チームはどうする………」
律「けいおん部たい範馬家でいいんじゃないかッッ」
唯「じゃあ私はけいおん部チームに入るよッッッ」
澪「そうすると人数が3対5になるんだ………」
勇次郎「ハンデとしては丁度いい…………」クスクス
憂「お姉ちゃん負けないよッッッ」グニャ~~~
唯「勝負だね!憂ッッッ」グニャ~~~~
梓(サッカーのリベンジですッッッ)
紬「楽しみですねぇ♪」
さわ子「そうね~~~♪」
勇次郎「では………始めいッッッ!!!」
>>622
原作も似たようなもんだッッッ
刃牙とジャックで頭数がッ!?
>>625
あいつ等入ったら駄目だろwwww
澪「いくぞ~~!」ボンッ
憂「サーブ……ならばお父さんにトスッッ!!」ポン
勇次郎「さわ子………打てッッ」ポン
さわ子「任せてッッッ……キャオラッ!!」バシッ!
律「簡単にはヤラセないぜッッッ」バシィ
紬「はいッッ唯ちゃんシュートよ♪」ポン
唯「きたきた♪……邪ッッッ!!!」バシュッッ!!
さわ子「あらら………」
梓「唯先輩ナイスですッッッ!」
けいおん部チーム1点
範馬家チーム0点
さわ子が完全にバキ化してる
けいおんこんなに面白いなら見てみよう
勇次郎「唯のヤツ……中々にヤリやがる………」クスクス
律「それ!サーブッッ」ボン
さわ子「アナタッ!」ポン
勇次郎「憂……やってみろッッッ」ポン
憂「うん!!チェリアアァァァッッッ」ズバッシュ!
チュドン!!
梓「うわァ?!」
澪「ボールが…めり込んでる………」
唯(憂……やっぱり強いねッッッ)
勇次郎(憂もヤリやがる………)ニタァ~~~~
邪ッッッ
勇次郎が打つとボールが割れちまうから
レシーブとトスくらいしかできないわけだな
いいハンデだ
>>624
勇次郎の原作での遊び=殺人プールでバタフライレベルだぞwww
>>633
然し原作では逃げ腰だったが此処ではしっかりピクルを始末しているッッッ!!!
ご飯たべてくる
>>635
吐かないように食べろよな
>>635
強くなりたくば食らえッッ
>>635
気をつけろよ
昨日よりペースが遅くてスマン、とゆうより昨日は飛ばしすぎた
じゃあ再開する
さわ子「アナタ!サーブやってみてッッッ」
勇次郎「おう……じゃあやるぞッッッ」ヒュララララ
紬(やけにゆったりとした動き………)
梓(リラックスしてる………?)
唯・憂(まさかッッッ……………)
勇次郎「邪ッッッ」カッ!
ズズズズンッッッ!!!
澪・律「~~~~~~~~~~?!」
来たッッッッッッ
勇次郎「悪いな……ボールが無くなっちまったか………」クスクス
唯・憂(やはり消力ッッッしかもスゴいレベル……)
律「あ………あぁッ、気にしないよ……」
澪「次は何するか………」
紬「私ッスイカ割りがやりたいわぁ♪」
梓「そうですッッ、私もスイカ割りやりたいです!!」
さわ子「スイカはあっちに一杯あるわ~~♪」
勇次郎「ヤルか………スイカ割りッッッ」ニタァ~~
ここで本部がッッ
澪「スイカ割る棒かなんかないか……?」
律「う~~~~ん………」キョロキョロ
梓「無さそうですね……」
唯・憂「お父さん!!」
さわ子「アナタ!!」
勇次郎「クスクス……任せておけ………」ニタァ~~
勇次郎「これか………邪ッッッ」ガガガガッッ
勇次郎「こんなもんでいいか…………」ニタァ~~~
紬「岩を切り崩して棒にするなんて………素敵だわぁ♪」
ムギwww
さわ子「流石アナタッッ素敵♪」ギュ~
唯「お父さんスゴい!!」ギュ~
憂「私も~~~~♪」ギュ~
勇次郎「ニヤニヤ」
澪(唯のお父さん頼もし過ぎるだろッッッ)
梓(相変わらず人間離れした事をあっさりと……)
律「よしッッッスイカ割り大会始まりだ~~~!!」
岩を砕け散らさずに棒作るとか器用すぎだろwww
岩の棒とかもてんのか?ww
一番手 梓
律「梓ー!もうちょい右ッ右ッ」
梓(右に………)ススッ
澪「もう少し前だぞッッッ」
梓(前に……………)ザッザッ
唯「あずにゃんッッッ今だよッッッ!!」
梓「キャオラァッッ」ブン!!
バカァッッッ
憂「やったね!梓ちゃんッッッ」
梓「何とか上手く行きましたね………」
紬「次は私ね♪」
目が覚めた瞬間にオーガが廃人にならないか心配だ
二番手 紬
唯「ムギちゃんもっと前だよッッッ」
紬(前に…………)ザッザッ
さわ子「もう少し左よ~~~…」
紬(左………)ススッ
梓「更に二歩前進ですッッッ」
紬(二歩………)ザッザッ
勇次郎「今だッッッ!!」
紬「セイヤァッッッ!!」ブオンッ!
バカァッッ!!
律「やったな!ムギッッ」
さわ子「アナタもやってみたらッ?!」
勇次郎「クスクス……良いだろう……」ニヤニヤ
みんな離れろ!
>>650
今までの全てが妖術士刃牙の究極奥義けいおんッッッッ!!!
切なすぎるだろwww鬱どころじゃねぇッッッ!!
三番手 勇次郎
憂「お父さん!すこし右だよッッッ」
唯「行き過ぎだよ~~ちょっとだけ左ねッッッ」
勇次郎(ぬぅ…………)
梓(もはや誰もあの人が棒を持って無い事に突っ込まない…………)
紬(とゆうより持つ必要が無いのを理解してるのね…………)
さわ子「アナタッッ今よ!!」
勇次郎「邪ッッッ」シュッッ
スパァン!!
律(人差し指だけで……………)
澪(然もキレイに真っ二つか………)
消えないのか
勇次郎技使いまくりwww
現実世界
ストライダム「昨日のオーガは何か妙だったな……」
ストライダム「オーガ、入るぞッッ」コンコン
ストライダム「……………オーガ?」ガチャッ
ストライダム「……!!」
ストライダム「居ない?!……………衛星での監視はッッッ?!」
ストライダム「…………………………オーガが……消えた……この世界から……」
ストライダム「……………何が起きたんだ……一体…………」
>梓「キャオラァッッ」
今更ながらクソ吹いた
>>657
夢オチ回避ッッッッッッ!!
そういえばこれ勇次郎の妄想かッッッ
>>657
夢落ちじゃない・・・だと・・・
>>657
ますます続きが楽しみになったぞッッッ!
夢落ち回避とは>>1ただものではないッッッッ!!!!
さてやってまいりました恒例のゲロゲロ時間♪
ちょっと休憩
>>665
そういう自分語りいいからホント;^^
いやマジで大丈夫かよ…
>>665
体を大切にしたまえ
f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ'
ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト
´~ゝ-ゝ<リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ
^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=-
、,:r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ:;、_,,.,., `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ
,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、 ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_
、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i f‐-:,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ
=〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ, ノ ノ.'・'´ ̄ i,ミ三ヽフ<7、,.r--=、
`ー=''"~`ヾミ》彡/'イ (:ノZニr・ゞ i f `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、 楽しみすぎて
,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.  ̄",:' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ>ノ、_`''"´とても待ちきれねェよ
,r''>=‐ナ〃フノノ:゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~) l ) )ミミ彡==、、
`~ f 、__,>ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-、=、,フ イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ
ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、)
'"~フフr/ノミヽソ l' ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´ ~`ヲ^i ,ノ :,ヾ''ー--==:、
ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、 ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′':, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
( ,r''サ;;;;;;;;;;;,ィ 、.゙ヽ、゙tヾ、ー=''"゙゙~´,ノ ,' / : ノ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,_
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人 ':, `ヽ、 `゙゙゙゙´~´ ̄ / ,:' / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙`'''ヽ、,,
,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"゙t ゙;, `ヽ. / ,:' /` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,.:ィ'''"~´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ゝノ\ ゙ヽ ヽ、 _ノ ,' '^,,.ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,:r'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽノヽ、、、 ヾ `''''''"´ / ,' ,.:ィ ''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
>>669
流石Ogreッッッッ!!!
ゲロゲロ時間に30分も・・・
もしやッッ!?
申し訳ない、自分語りと言われても仕方ないが黙っていなくなるよりはマシだと………
9時から再開するよ
>>672
わけわかめなこと言う奴はほっといていいよッ!!
待ってるからなッッ!!!
>>672
自己報告に対する毒舌から擁護も含むま全のレスがこのスレの醍醐味也ッッッ!!
早めの帰還でお願いねッッ!!
最後に乙ッッッ!!
sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif
待っているぞッッッッ!!
圧倒的にほしゅッッッ
さっぱり保守なんだよ
バキ本編読んだことないんだが「邪ッッッ」の読みは「ジャ」でいいの?
>>678
けいおんグループの方ですか
正確にはの太い声で『ジャッ!!!』ですッッッ!!
>>679
ありがとうッ
実際はバキの特にネタにされてる部分くらいしか知らない
しかしそれでも面白いのはなんでだろう
>>680
それは既存のギャグ漫画とは一線を引く至高のギャグ漫画だからですッッッッ!!!
>>681
否ッッ!!
ギャグ漫画などではないッッッ!!!
エフッエフッ
>>682
確かに…
考えて見ればギャグ漫画では到底計り知れないqualityがあの漫画には有ります…
そうなると最早新たなジャンルのバキ漫画と言わざる負えないかも知れませんッッッ!!
勇次郎(…………なんだ………?……この感じ……)ゾワワワワワワ
さわ子「アナタ………?」
勇次郎「今すぐに全員を家の中に入れろ………」
さわ子「え………」
勇次郎(……間違い無い!!…………ヤツが……)
勇次郎「早くしろッッッ!!」
さわ子「わ………わかったわ………」
勇次郎(今度は………解らんな………)
待ってましたッッッ!!!
笑い・恋愛・バトル・萌え・感動の全てがそろったまれに見る良スレッッッ
バキもけいおんもうっすらとしか知らない俺でも楽しめる不思議ッッッ
さわ子「皆!急いで家の中に入ってッッッ」
律「何だよ?急にッ」
さわ子「いいから早くッッッ」
澪「解りました……」
紬「何だか良くなさそうそうね…………」
梓(空気がッッッ変わった?!)ゾッ
バキもけいおんも好きだからすごい楽しめるわww
膝関節フェチのローランド・イスタスはまだですか?
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
鬼たぁぁぁぁぁッッッ!!!
家の中
唯「お父さんは?!」
さわ子「あの人が言い出したの………家の中に全員を入れろって…………」
憂「何………?この感じ………」ゾワワワ
唯「憂も感じてるんだね……………」ゾワワワ
憂「うん………凄く怖いのが………ヤッテクル……」ブルブル
律「お前ら……何でそんなのが解るんだ……?」
唯・憂「だって………お父さんの娘だもん………」ブルブル
>>693
世界最強の親子喧嘩勃発ッッ!!
wktk
勇次郎「………これが……神の下した決断か……なぁ………刃牙よ……」
刃牙?「……………………」
勇次郎(意識は刃牙のモノではない………もはや別人ッッッ……)
勇次郎「…………貴様は………誰だ…?…」
刃牙?「オマエハジブンガ《ソンザイシテイタ》セカイヲステ………コッチヲエランダ…………」
刃牙?「《カミノイシ》二サカライシモノ二ハセイサイトクツウヲ…………」
勇次郎「………姿形を刃牙に似せさせて来るとは…………悪趣味な神だな……」
刃牙?「イナ、ワレハカミ二アラズ……タダノツカイナリ…………」
なにげ梓も感じてる
何という神展開www
勇次郎「こんな不純な闘争をッッッこの俺が認めるとでも思うかッッッ!!!」ギリッギリッ!!
ツカイ「オマエガモトノセカイヲステタコト………ソシテコノセカイ二イルコトヲ………カミハミトメテハイナイ………」
勇次郎「今の俺は守るべきモノがあるッッッ……ソレをを守る為なら……………超えて魅せよう………神の意志をッッッ!!!」
グニャ~~~~~~~
ツカイ「ハジメヨウ……………」グニャ~~~~
やはり勇次郎も本物希望ッ!!
ガーゴイルのようなモノが襲来、「ギシャアアアッッ」
バキ「なんだこいつら!?」寂「ついに来たか・・・魔界からの軍隊が!」
バキ「範!あぶないッ!」ズギャアアアアアアン
勇次郎がガーゴイルの爪に刺されているバキ「親父ィィイイイイイイイッ」
勇次郎、刺されつつもガーゴイルの首を折る
勇次郎「ヘッ、ざまあねぇ 後は頼んだぜ」
範、バキ「おとうさあああああああああああああん!!」
烈「二人とも悲しんでいる暇はない!さあ、勇次郎の血に触れろ!」
すると二人の背中に鬼のカオが
烈「魔界に行けるのは範馬の血を引くものだけ、さあ行け!」
ジャック「オレモワスレテモラッチャアコマルゼ」
三人「うおおおお!なんだこの体のそこからみなぎってくるパワーは!」
渋川「地上のコトは」 花山「俺たちに」 独歩・克己「まかせておけ!」
最大トーナメント出場者、そしてそれぞれの海王達が範馬一族を見送る
バキ「行ってくるぜ!」 3人、空を飛び暗雲の中へ
バキ、誰かと戦っているシーン 苦戦している
バキ「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ 俺は」
グラップラー刃牙だぜ!
>>701
これはなんだ?
>>702
石川賢先生の思念だッッッ!!
今は触れてはならんッッッッッッ!!
ツカイ「ヒトツチュウコクヲシテオコウ…………イシキハワタシダガ……コノカラダハマギレモナイ…………オマエノムスコノモノダ……………」
勇次郎「……エフッ!エフッ!」
ツカイ「……………?」
勇次郎「アハッ、アハハハハハハッッッ!!」
ツカイ「ナニガオカシイ…………」
勇次郎「神様とやらも随分と陰湿なッッッ呆れて笑うしかねぇよッッッアハハハハハ!!」
ツカイ「カミヲブジョクスルナ…………!!」ズアッ
ガキィ!!
勇次郎「………この程度なら……5分も持たねぇぜ?……神のツカイとやら………」グニャ~~~~~~
邪ッッッッ
勇次郎かっけえ
燃親父ッッッッ!!!
ツカイ「~~~~?!」ゾッッ!!
ツカイ(キョウフ………コノワタシガ………?………コレガカミノイシヲコエタト………ウタワレタ…………オーガッッッ)
勇次郎「例え肉親でも俺に本気で挑んだモノは殺すッッッ…そう教えたな………息子よ………」
ツカイ「ソノコトバガキコエテルト…勇次郎「黙れッッッ!!!」
ツカイ(~~~~~~!!)
勇次郎「ならば後は解るな…………許せ……愛息子ッッッ」ポロポロ
やっと追い付いたwwww
支援ッッッッ!!!
なんか胸が苦しい
この決着はッッ…!?
範馬一家にけいおん部は何しとるんじゃぁぁぁッッッ!!
圧倒的支援ッッッ!!!
ツカイ(ナ……ナンダ………クルシイ……)
ツカイ「アアアァァァァァッッッ~~~~~!!!~~~~…………………」ドサッ
ツカイ?「…………冗談じゃねぇ………何が神の意志だッッッ……ソンナ物のために………強くなったわけじゃ………」ズズ……
刃牙「…………アンタを追いかけ続けた訳じゃないッッッ!!!」ザッ
勇次郎「目を覚ましたか………コノたわけ者がッッッ!!!」ニヤニヤ
刃牙「アァ……目が覚めたッッッ……行くぜ?親父ジィィィッッッ!!!」
勇次郎「……………来いッッッ愛息子!!!」
この瞬間刃牙の格好良さが本家を超えたッッッ!!
なんだこの熱さはw
ワッフルワッフル
家の中
唯「…………怖く無くなったッッッ」
憂「うん…………しかもコノ感じッて…………」
唯・憂「刃牙お兄ちゃんッッッ?!」
律「ナンダナンダ………」
澪「雰囲気が………空気が楽に…………」
さわ子(アナタ………信じてる………)
紬「もう、丈夫そうね…………」
梓「……そう……ですね………」
範馬一家だけじゃなくて花山さんとか強くなった克巳とかも出して欲しいんだぜ!
俺もお兄ちゃんって呼ばれたい
刃牙宿願の親父越えなるかッ!?
娘二人が刃牙と勇次郎を喧嘩両成敗すればいいのに
チュドン!!!
勇次郎「ッッッ!!!」
刃牙「ッッッ!!!」
モクモク……………
勇次郎「貴様か………」
刃牙「な…………嘘だろッッッ」
ピクル「オアアァァァ!!!」
刃牙「ピクルッッッ!!!」
>>721
絶妙なバランス感が崩壊してしまうッッッ!!
・
・ 丶|/
: / ̄ ̄ ̄\
: / 丶
ゴ / \ / |
ク | (●)(●)||||
リ | / ̄⌒ ̄丶 |
||i二二丶| U|
| \___ノ |
|U |
恐龍紀最強きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!!!!!
>>722
この唐突な乱入とか、すげーバキっぽいなwww
原作でもそうだけどピクルって空気読めない分、勇次郎より凶悪だよね
>>723
やっぱ崩れちゃうかな
鞭打とか使ってほしいんだぜ
女子供の武器だし
sssp://img.2ch.net/ico/onigiri_l16.gif
あーバキあんま知らないけどおもしれー
勇次郎「クスクス………………」グニャ~~~
刃牙「三つ巴か………面白れぇッッッ」ゾワワワ
ピクル「ニヤァ~~~」ビキッビキッ
勇次郎「決めようぜ…………最強をッッッ!!!」
けいおんッッッッッ第四部終わり
>>728
ジャック兄さんなら許すッッ!!
やたらストーリー展開の遅い本家より圧倒的に面白いッッ!
コノ先は書いてはいけないッッッ!!!
板垣にそう言われた様な気がした……………
スペック「今の曲もう一回な」
花山「まだやるかい?」
以下ループ
おい、前田敦子似の奴がコメント300、600、900にいくごとに
一枚脱いでいくって放送してるぞ!!!支援よろしくたのむ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv20703739?tab=totu&sort=start
>>730
乙ッッッ!!
後そろそろ締め宜しくwww
>>733
そげぶ
>>735
朝青龍です朝青龍です朝青龍ですwww
>>733
怖れるなッッッ!!
けいおんが付いているッッ!!
そんな理由なら結末を書けッッッ!!
この作品の前では板垣など恐れるに足らんッッッ!!!!!
>>739わかった
けいおんッッッッッッ
番外編
『最強の二文字に愛された雄よ……今、最愛に包まれて………』
11時から書く
>>740
ヨッシャァァwww
11時まで保守!
>>740
>今、最愛に包まれて………
何が起きるんだ・・・
期待してまっとるよッッッ
ほ
ただいま11時!
けいおんッッッッッ最終章
『最強の二文字に愛された雄よ………今、最愛に包まれて………』始まり
勇次郎「恐らく二度と無いであろう三つ巴ッッッ…」
刃牙「徳川のじっちゃんに言ったら何て言うか……………」
ピクル「ニヤァ~~~」
勇次郎「始めるぞッッッ!!!」ズンッ
刃牙「おうッッッ!!」ザッ
ピクル「オアアアァァ!!」ズズンッ
>>746
wktkが止まらんッッッ!!!
勇次郎「邪ッッッ!!!」ズアッ!
刃牙「うぉッッ!!」ヒュッ
ピクル「グォァァァァァ!!」グォッ!!
ズガァンッッッ!!
勇次郎「~~~~~!!ぬぅッッッ」ギリッ
刃牙「ラァッッッ!!」シュッ
バキィッッ
ピクル「………!!」ビキッ
勇次郎(この闘いッッッ………)
刃牙(まるで先が読めないが……ただ一つだけ解る………)
勇次郎・刃牙(一瞬でも気を抜けば死ぬッッッ)
どきどき
明日の朝まで残っていてくれッ
刃牙(そして………あらぬ考えが頭をよぎる…………親父と闘いたいッッッ………)
刃牙(その為には………ピクルッッッ……君が邪魔なんだ……ゴメン…)
勇次郎(刃牙……腑抜けがッッッ!!)ガッ!!
ピクル「~~~?!」ピタッ
刃牙「………親父?……」
勇次郎「ヤレ……」
刃牙「ピクル……親父……本当にスマナイ……ソシテ……有り難うッッッ」ズアッ
ギャドォッッッ!!!
ピクル「~~~~~~?!…………」ガクンッ…………ドサァッ……
勇次郎「鳩尾に剛体術ッッッ……流石に沈むか……」
刃牙www
これでピクル潰して欲しかったッ!!
板垣ッッッ!!!少しは見習えッッッ!!急に妖術なんて使いやがってwww
刃牙「戦士として………最低な事をした………」
勇次郎「今更何を言っているんだ貴様………」ギリッ…
刃牙「でも………ソレでも……俺はアンタを超えたいんだッッッ!!!」ビキッビキッ
勇次郎「よくぞそこまでの熟成を…………全力で行くぞッッッ」ビリビリィッ
刃牙「ここまで………本当に……長かったッッッ!!」ザッ!!
シュバババババッッ
勇次郎「~~~~!!!」ガガガガガガッッ!
(☆ω○ )
けいおんキャラが退場してしまっているッッ
*咀嚼 作詞 揺薬
力を込めて噛み砕く 飲まない様にひたすらに噛む
頬張れ口に酸いも甘いも 辛さ渋さ全て咀嚼せよ
前歯で噛み千切り 奥歯ですり潰す
刹那的な幸福感 飲み下す事の抵抗感
あぁいっそ永久に続いて この味との出会いの衝撃
ずっと味わいたい
あぁでも別れなければ 次の一口に進めないから
すっと飲み込むの
噛み砕け全て飲み下せ全て味わい尽せ世界の全てを
知らぬ味など一つも失くせ硬いも柔いも何もかもを砕け
出会い別れ再び出会う味瞬く間過ぎるこの連続
この世界にある全ての食物咀嚼する事それこそ至福だ
>>756
誤爆すまそ
刃牙「オラァッッッ」ズアッ!!
勇次郎「甘いッッッ」ヒュッ!!
勇次郎「ギリッッ」ズオァ!!
刃牙(かかと落としッッッ……このまま受けるッッ!)
ズガァンッッッ!!!
刃牙(~~~~~~~~!!!)ズサアアアッッッ
勇次郎「ヒュッッ」ズアッ!
ドカァッッッ!
刃牙(重いッッッ追撃の飛び膝ッッ)メキメキッッ
序盤・中盤はけいおん
終盤は刃牙親子喧嘩
締め共同
何の問題も無いッッッ!!
勇次郎「邪ァッッッ」クルッ………ズバァ!!!
刃牙「~~~~~~~ガァッッッ!!」ドサァッ!!
刃牙(回し蹴りッッッ………人間って……こんなに吹っ飛ぶ物かよッッッ)フラフラ……
勇次郎「どうした……まだ始まったばかりだぜッッッ」ズアッ
ドカン!!
刃牙「~~~~~~~?!!」ギリッッッ
刃牙(流石……地上最強の生物ッッッ)
圧倒的に支援ッッッッ
刃牙倒すのにてこずるなんて、勇次郎が衰えたのか刃牙が強くなったのかどっちなんだろ・・・
それとも勇次郎の愛かッッッ!?
刃牙(しかし……まだッまだ負ける訳には行かないッッッ!!)ヒュッ
勇次郎「ッッッ?!」
刃牙「ラアアアァァッッッ!!!」バアァッッッ!!
ズガァンッッッ!!
勇次郎「~~~~~~ぬぅッッッ!!」
刃牙「確かに……まだ始まったばかりだッッッ親父ィ!!!」ザッ!
勇次郎「チィッッッ」サッ
刃牙「ソコォ!!!」シュバッ!!
ガキィ!!!
今こそエンドルフィンッッ!!!
>>762
範馬一家の愛で勝敗がうやむやになるなら…
俺は許すッッッッッ!!!
刃牙「なっ~~~~~?!」ギリッギリッ
勇次郎「俺の顎を打ち抜くには……まだ軽いな…………刃牙よッッッ」ギギギッッ……
ギャドォッッッ!!!
刃牙「~~~~~~~~~~~!!!」ドサァッ
刃牙(そんな………馬鹿なッッ…………俺の攻撃が………俺の力が……まるで届かないッッッ)
刃牙(どこまで強いんだッッッ……勇次郎ッッッ)ブルブル
さぁバキの得意技である金的はいつ出るかッッッ!
地震が起きるパンチとか、消力とか、故意に使わなければ案外いい勝負なのかもしれんな
何よりも、この戦いには愛があるッッッ
ッッッッ!
菩薩の拳で音速拳するとどうなるんだろうか
勇次郎「…………」ザッザッ
刃牙「ぐッッッ…………」
刃牙(立ち上がらなければ……来るッッッ!)
唯「もうヤメテェ!!」ザッッ
憂「お父さん!刃牙お兄ちゃん!!」ポロポロ
勇次郎「~~~?!」
刃牙「唯……憂………何でッッッ」
>>770
当てない打撃じゃね?
流石は刃牙ドMなだけあって勇次郎に武者震いとはwww
>>771
きたぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッ!!!!!
唯「お父さんッッこれ以上やったら刃牙お兄ちゃんが死んじゃうよッッッ!!」ポロポロ
憂「どうしてここまでスルの?!オカシイよッッ」ポロポロ
勇次郎「闘争とはどちらかが死ぬまで続けるモノ………ならまだ終わりにする訳にはいかんッッッ」
唯「お父さ刃牙「待てッッッ………」
憂「おにぃ……ちゃん………?」
刃牙「親父の……お父さんの言ってる事は正しいッッッ……勝負を挑み……敗れるなら……死ぬだけだ………」
唯「正しくなんか無い!!」
憂「オカシイよ!!だって……」
唯・憂「私達は家族なんだよ!!」ポロポロ
勇次郎・刃牙「ッッッ!」
さわ子「アナタッッ!」ザッ!
勇次郎「さわ子………」
唯「ねぇ………もう止めようよ……こんな事」グス
憂「おとう……さん………お願い……」グスグス
勇次郎「…娘達に教わった………愛とは……最愛とは……何か……」
さわ子「馬鹿ね………最愛に比べたら……最強なんて……下らないわ…」ギュ…
勇次郎「アァ………」ナデナデ
唯・憂「……お父さん!!」ダキッ
胸が熱いッッッ!!
一応トリ付けろよッッッ!!!
勇次郎「刃牙よ……これが……」ナデナデ
さわ子・唯・憂「………」ギュ~~~
刃牙「アァ……最愛だ…………」
勇次郎「最愛か…………………有り難う……愛する家族達………俺は……本当に幸せだ……」
けいおんッッッッッ最終章終わり
あれ?他の部員は?
いや~~満足した。
ここまで付き合ってくれた皆……感謝ッッッ!!
ちなみに俺は1じゃないよ
乙
>>779
ケフカさん烈しく乙ッッッ!!!
まさか涙を拭くのにティッシュを使う事になるとはッッッ!!
またSS書くときは喜んでパシリ調査しますんでwwww
本当にお疲れ様でしたッッッッッッッッ!!!!!
>>1乙ッッ!
まとめサイトさんッッ
オレは赤字でッッ!!
>>783君が一番応援してくれてたな……感謝するッッ
多分もう何も書かないと思うよ……
勇次郎ネタなら書けると思うけど
>>780
残りスレで後日談とな…
乙っ……チェェリヤアアッッ
激しく乙ッッッ!!!
最後に疑問なんだけど勇次郎は結局けいおんの世界に行ったって解釈でおk?
>>785
勇次郎ネタで十分満足ですッ!!
圧倒的乙ッッッ!!!
勇次郎、バキ、ジャック、ピクルが消えた今向こうの世界で最強って誰だ?
>>788そうだね、勇次郎はけいおんの世界を改変して来てしまった。
だからこそツカイが裁きに来たんだけど、結局は刃牙の鬼の精神力に負けた。
解りにくかったな。
ケフカマジ乙
すごく面白かった
乙
感動した刃牙、幸せになッッッッ・・・!
>>792全部即興だったから不安だったよ……
有り難うッッッ!!
>>791
乙ッッッッほんとにありがとう
そしてけいおんッッッッッアニメ化希望ッッッッ
>>791
リョーカイしましたッッッ!!!
なんなんで残りで何か書いてくれたりすると光栄ですッッ!
郭だろ
ちなみに先に言われてるけど今の刃牙世界で勇次郎、刃牙、ピクルの次に強いのは郭 海皇だと思うよ。
後日談かぁ……少し時間を下さい
>>799
待ってるからナァ~~~!
食パンイベントを是非ッッッ!!
さわ子「アナタ~~♪この子の寝顔を見てみて♪」
勇次郎「可愛いもんだな………」ニヤニヤ
唯「あ~~~~~ん、もう可愛い過ぎるよぉ♪」
憂「名前はどうするの?!」ワクワク
勇次郎「まだ決めて無い………」
さわ子「女の子だし、可愛い名前が良いわぁ♪」
名前募集
勇子でよくね
勇
るい
おい!優木まおみ似の奴がコメントが300、600,900になるにつれ
一枚づつ脱衣するらしいぞ。支援頼む!
@1枚でwwwwwwwwww
http://live.nicovideo.jp/watch/lv20719826?tab=face&sort=start
唯と憂から一文字ずつ貰って「ゆう」
勇次郎にも繋がるし、さわちゃんとも平仮名繋がりで
流れで愛ちゃんとか
範馬魁子
今は範馬家の三女の命名の儀式の最中だぞッッッ!!
勇次郎「名前は……そうだな……勇なんてのはどうだ…?」
さわ子「勇……アナタの字ね……」
勇次郎「淑やかでありながら勇ましく気高い女になる様にッッッ」
唯「良いね♪これからヨロシクね!ユウちゃんッッ」
憂「ユウちゃん可愛い~~~~♪」
さわ子「いい名前よ………アナタ……」
勇次郎「有り難う……」
終わり
無難に優
ジャッ子で
またまた乙
終劇
>>811
短かったけど乙ッ!!
これでやっと寝られる
取り敢えず一文字を雄ッ!!
理由はけいおんっぼいッッッッッ!!!
乙ッッッ!!
>>811
採用して頂き…
ありがとう御座いますッ!!
本当にお疲れ様でしたッッッッッ!!!!!
長いようで短い間お世話になりましたッッッッッッッ!!!
烈しく乙ッッッ!!!!!
刃牙「はぁッッはぁッッ」タッタッタ
刃牙(遅刻しそうなんて情けないッッッ)
刃牙(親父に何て言われるかッッッ、それにしても食パン一枚は辛いな……)タッタッタ
澪「はぁッッッはぁッッ」タッタッタ
澪(遅刻しちゃうよ!食パン一枚は辛いけどしょうがないッッ)
刃牙・澪(あそこを曲がればッッッ)
刃牙・澪「~~~~~?!」ドカッ
お
>>820
ここに来て初日からの念願きたぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!
>>820
新章開始
寝れないから来てみれば新章だとッッ!?
けしからんッ!!しえんだッッッ!!!!
刃牙「ごっ、ゴメンッッ大丈夫か?」
澪「……イタタ……すいませんこちらこそ………」
澪(カッ、カッコいいッッッ)カアアァ
刃牙「ケガは無い様だし………ゴメン……急いでるからッッじゃあ!」タッタッタ
澪「あっ…………行っちゃった………」
澪(カッコ良かったな………)
澪「………て、遅刻するぅ~~~!!」タッタッタ
終わり
追いついたッ 支援ッッッッッ
>>825
なんだと・・・!?
短いが食パンネタは要望があったからなぁ……
もうネタ無い、ゴメン
>>825
短い間ですがサプライズボーナス有難うございますッッッ!!
凄まじく乙ですッッッ!!
おつかれさま、楽しかった!
君を見てるとハートがエフッ!エフッ!!
>>828
確かに澪=梢理論で攻めようにも残りスレ・体力的に考えて今から見せ場に必須の死刑囚・jrの登場は厳しすぎるッッッ!!
勇次郎とファイナルファンタジー7……イケると思う?
>>831
澪にあれは見せられないな
>>831
それで妄想中に少しでも梢出てきたら死人がでるぞ!!!
>>832
ケフカさん…
私はどんな作品でも一向に支持しますッッッ!!
>>835勇次郎「エフッ!エフッ!7」みたいな感じで……
疲れてるみたいだな………
多分、勇次郎はセフィロスに負けるな………
>>832
私は一向に構わんッ
>>1おつッッッッ!!!
最高だったッッ
いつか書いてみるか………
今まで有り難うッッッ!!
お休みッッッ!!
>>836
な…ん…で…す…とッッッ!!!
>>840
こちらこそ有難うッッ!!
ではまたいつかッ!!!
>>840
此方こそ有難う御座いましたッッッ!!!
お休みなさいッッッ!!
>>840
ありがとうッッッッ久しぶりにいいもの読めたッッッッ
圧倒的感謝っっ!!
乙っっ!!
乙ッッッッ!!
お休みッッッッッ!
乙
ねれねぇよチクショウ
寝れ
やっと寝れそうだ……本当にお休み
わざわざageんな
最高だったぜ・・・
作者本当に乙ッッッッ
乙ッ!
今からほしゅ
ほ
終わったスレを保守する男の人って・・・
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