苗木「超高校級のラッキースケベ」 (48)

苗木の部屋

苗木「ん…もう朝か…」

数分後 廊下
ガチャ
苗木「あ、おはよう舞園さん」

舞園「おはようございます 苗木君!」
舞園(朝一で苗木君に会えるなんて今日はいい日です!)タッタッタ

物影のモノクマ「うぷぷぷぷ」足スッ

舞園「きゃっ!」

苗木「う、うわ!」ドサ
苗木「いてて…」

舞園「ご、ごめんなさい苗木くん!」

苗木「大丈夫だよ、舞園さん」ムニュ

舞園「ふぇっ⁉」/////

こんなのどうすかね

おうはよしろ

その枠はもう埋まってるので

苗木「へ?あ……ご、ごごごごごめんね舞園さん!」///
▼苗木は逃げ出した

舞園「な、苗木君⁉……って、もう行っちゃいました…」
舞園「………もっと触ってもいいのに」ボソ

そんなエロ漫画あったぞ

はよ

その発想まだ誰もしてないなんてよく思えるな

いつもの画像はよ

苗木「はぁ…朝から散々な目にあったよ…」

朝日奈「あ!苗木!今日一緒に泳がない?」

苗木「うぅ~ん…いいよ!」

朝日奈「本当!じゃあ先に待ってるね!

更衣室
苗木「泳ぐのは久しぶりだなぁ…ってえ!?」

朝日奈「なななな苗木!?何で女子更衣室室に!?」

苗木「驚いて逃げてきちゃったけど…舞園さんの胸、柔らかかったな…」///
苗木「あっ‼はやく食堂に行かないと‼」

食堂

苗木「今日はどこに座ろうかな…」

>>12 1のキャラでお願いしやす

薄い本であったな

あの画像↓

http://i.imgur.com/9AKo8Yw.jpg

腐川っち

期待あげ

というかこれレッツラグーンの人かよ
こんなん書いてるならはよ連載かけよ

>>13
こんなのあったんすか⁉
苗木君流石ですは



苗木「腐川さん、隣いいかな?」

腐川「へ?…な、なによ…あ、朝からわざわざ私のことを、バ、バカにしにきたの?」

苗木「そんなことないって‼僕はただ…ってうわぁ‼‼」イスニツマヅキ

腐川「え?え?え?」ドササ

苗木「いたたた…あ!ごめん腐川さ…⁉」

腐川「⁉⁉⁉⁉」///

葉隠「苗木っちが朝から腐川っちを押し倒してるべ‼」

山田「さすが苗木誠殿ですな」

不二咲「う、うわぁ///苗木君と腐川さんの顔が触れ合いそうだよぉ」

苗木「ご、ごめんね腐川さん‼」アタフタ

腐川「ふ、ふん!ど、ど、どうせ私のこと、臭いとか思ったんでしょ?ぜ、絶対そうに決まってるわ…」

苗木「それは違うよ‼」

腐川「⁉」

>>18
絶対お前がいると思った

これ貼るの大好きだもんな

>>20
めんどくせえに決まってんだろゴミ

苗木「そんなことないよ!腐川さんは全然臭くなかった、むしろいい匂いだったよ!」
苗木「それにね腐川さん、君はラッキースケベの相手が可愛い女の子じゃなくて残念だねと言ったけれど、腐川さんも十分可愛いじゃないか‼僕は残念だなんて思ってない‼むしろ嬉しかったぐらいさ!」

腐川「」

葉隠「苗木っちが壊れたべ」

山田「しかし腐川冬子殿が可愛いというのは納得できますな……静かにしてればですが」

>>21
めんどくせえなら貼るなよカス

>>23
この流れで貼らないわけにはいかないだろ下痢

霧切「苗木君…ちょっといいかしら」ガシ

セレス「あなた、私のナイトということをお忘れではありませんか?」ガシ

苗木「あ、え?」ズルズル

なんか需要なさげだし疲れた…
お付き合いいただきありがとうございました

まさかの腐川オンリー

もっとやっていいぞ

セレスさんはよ

じゃあお言葉に甘えてもう少し続けますね

>>26
需要有ります書け下さい

>>24
どの流れだよ吐瀉物

>>31
スレ見返せばいいんじゃねえの?

はあキチガイの相手もめんどくせー

>>32
毎回毎回よくやるね、よっぽど暇なんだね

霧切「セレスさん、その手を離してもらえないかしら?」ギロリ

セレス「霧切さんこそその手をお離しください…私、苗木君にお話しがありますの」ギラリ

苗木「ま、まぁまぁ、二人とも落ち着いてよ…」

霧切「セレスさん…明日には苗木君を解放するわ…だからそれで折れてくれないかしら?」

セレス「無理ですわ。そちらこそ、明日には苗木君を解放するので今日は譲ってください」

苗木「あ、明日⁉まだ今日は始まったばかりだよ⁈」

霧切「そう…それなら苗木君に決めてもらいましょうか…」チラ

セレス「仕方ありませんわね…では苗木君…今日はこの後、私達のどちらと過ごしたいのですか」ギラ

苗木「ぼ、僕は>>38と過ごすよ‼」

セレスさん

不二咲

>>36

朝日奈さん

苗木「ぼ、僕はセレスさんとすごすよ‼」

セレス「流石は私のナイトですわ」フフン

霧切「そ、そんな…⁉」

セレス「さ、行きますわよ苗木君」ズルズル

苗木「うわわわ⁉引っ張らないでよセレスさん‼」



霧切「………」グスン

100番煎じはともかく、安価SSか
帰るわ

はよ

セレスの部屋

苗木「それで、僕はどうしてセレスさんの部屋に連れてこられたの?」

セレス「決まってますわ、主人をほうって他の女にちょっかいを出す苗木君を、ナイトとして調教するためです」ニコ

苗木「ちょ、調教⁉」アトズサリ

セレス「フフフ…逃がしませんわよ…」

苗木「ま、待ってよセレスさん‼第一、僕はナイトになるなんてこと…」

セレス「部屋の入口は私の後ろ…苗木君、諦めてください」

苗木「くっ…」
苗木(こ、こうなったら力技で扉まで行ってやる‼セレスさんは爪が怖いけど、でもやるしかないんだ‼)ダッ

セレス「⁉」

苗木「ごめんねセレスさん!でも僕だって調教なんてされたくないんだ」タタタタ

苗木「無理矢理にでも通らせてもらっ…⁉」ドテ

セレス「きゃっ!」バタ

苗木は何もないところで転ぶと…そのままセレスにむかって倒れこんだ。

セレス「……苗木君…捕まえましたわ」

苗木「し、しまった⁉」ジタバタ

セレス「あ、暴れないでください‼」
セレス「ひゃっ///どこに触っているんですか‼」

苗木「ご、ごめんセレスさん、でもセレスさんが僕のことを押さえるから‼」グリグリ

セレス「わ、わざとやってるんじゃありませんか⁈」

よしよし

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