安価でアイドルと会話なんて出来たら面白くないか、という発想からの実験的スレ
今はP(お前ら)の元を離れ活動しているアイドルとPが久し振りに会った体で
>>3 アイドル指定
>>5 そのアイドルに言いたい事や聞きたいこと(仕事の現状や変わったことなど)、一緒にしたいこと
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363976935
>>7 場所指定
なんかもあると面白いか、とくにない場合は事務所内に二人きりからスタートで
さんじゅうななさい
杏
まだ17歳なの?
うさみんハウス
メイド喫茶
アイドル:安部菜々
場所:メイド喫茶
最初の行動:P「まだ17歳なのか?」
なお、1アイドル安価5回ぐらいで終わらせて
次のアイドルへと進行させる予定です
菜々「うわーっ、懐かしいですねー、このメイド喫茶!」キョロキョロ
菜々「あれもこれも、全然変わってないです!」
菜々「え?…あはは、もう、忘れるわけないじゃないですかっ」
菜々「ここは私が…ナナが、Pさんと初めて出会った…想い出の場所ですから」
菜々「えへへ…ウサミン星人的にも、文句なしのチョイスですよー♪」
菜々「…うん」
菜々「本当に、会えてうれしいです」
菜々「おひさしぶりです、Pさん」ニコ
菜々「最近は忙しくて…連絡もなかなか出来ず、ごめんなさいっ」ペコッ
菜々「いやいや、ナナもPさんと会いたかったんですよ!?でもほら…ウサミン星、電波わるいですしっ」
菜々「…かいかぶりです。ナナは17歳の女の子なので、大人みたいに気遣いなんて出来ません♪」
「>>5」
菜々「当り前ですよっ!ウサミン星人は17歳以降年を取らないので!」
菜々「だから、いつまでもナナは17歳。みんなのアイドル安部菜々です♪」
菜々「あー、疑ってますね!?ナナを信じない悪い子には…ビビッ、ムーンウェーブです!」ビビッ
菜々「…ビビッ」
菜々「…ちょっと、無視はやめてくださいっ!ウサミン星人はさみしいと死んじゃいますからっ」
次行動>>13
今はアイドルの台詞だけ、という台本形式をとっていますが
普通にPの台詞も挟んだほうがいいかな?
会話してる感じを大切にしたいから、こうしてみてるんだけど…
しんみりとした感じが有って良いと思います
安価 また一緒に活動したいと言う
ハグ
菜々「…?あれ、どうしたんですかPさん?」
菜々「お手洗いならこっちじゃ…」
>>13 ギュッ
菜々「わわっ…!?」カァ
菜々「…もう…Pさんも変わりませんねー…」ギュッ
菜々「昔と同じ…優しくて、しっかり者で…ちょっぴり甘えんぼさんです♪」フフッ
菜々「…ふふ」
菜々「…はい、おしまい!…ダメです、ナナは“みんなのウサミン”ですから」
菜々「ち、違います!べつに抱きつかれるのが嫌な訳では…!」
菜々「……Pさん、意地悪なところも変わってません…」ハァ
画像ニキ感謝
次>>17
あん
あん……?
あんずかな?
「>>17」
菜々「あん…?ああ、杏ちゃんのことですか?」
菜々「あはは、気を使わなくてもいいんですよっ?やっぱり、他の娘も気になりますもんね♪」
菜々「杏ちゃんなら、大丈夫です。ちゃんと頑張っていますよー」
菜々「…た、たまーにおさぼりしちゃうみたいですけど…」
菜々「はい、任せてください!ナナお姉さんが」
菜々「えっ、同い年じゃないかって?…ソウデスネ、ビビッ」
次>>22
きらきらさん
http://i.imgur.com/HivNOp3.jpg
http://i.imgur.com/KbdtvwD.jpg
双葉杏(17)
http://i.imgur.com/LV6u0SS.jpg
http://i.imgur.com/gVCMpvn.jpg
諸星きらり(17)
「>>22」
菜々「えーと…きらりちゃんですよね…?」
菜々「きらりちゃんも変わらず元気いっぱいです♪」
菜々「事務所のみんなと仲良しで…」
菜々「あ、でも…Pさんが担当を外れた時はすごかったんですよぉ?」
菜々「杏ちゃんが、きらりんるーむ?から3日間帰ってきませんでしたから…」
菜々「…今度、顔見せてあげてくださいね?ウサミンとのお約束です」
次>>26
久しぶりにウサミン星におじゃましてもいいかな?
菜々「ふう、話し込んでいるうちに結構いい時間になりましたね…」
菜々「…名残惜しいですけど、そろそろお店は出ましょうか」
———店外
菜々「ごちそうさまでした♪えへへ、払わせちゃってすみません」
菜々「それじゃ、この後はどうしましょうか?一応事務所は開いてると思いますけど…」
菜々「ちょっと覗いていきますか?」
「>>26」
菜々「…えっ」
菜々「いやーそれはどうですかねー?別にお掃除してないから困るとかじゃないですけどね?」
菜々「ウサミン星は遠いですし、今からはちょっと…」
菜々「うっ…そっか、Pさんは家知ってるんだ…」ハァ
菜々「…ど、どうしてもですか…?」
菜々「うぅ…」
菜々「や、やっぱりダメっ!今日は勘弁してください!」
菜々「おかーさんもいますし、最近忙しくて部屋が…ま、また今度、正式に招待しますから」
菜々「…わかりました、じゃあ約束です」スッ
菜々「…ゆーびきーりげーんまんっ♪」
菜々「ピピッ!これで……わかってますって、ちゃんとお掃除しますっ」
菜々「では…くれぐれも、お体には気を付けてくださいね?」
菜々「ナナは大丈夫です。…未成年ですから!二日酔い以前にお酒飲めませんから!もうっ」
菜々「…久し振りに会えて、本当にうれしかったです」
菜々「…はい、じゃあ…失礼します」ペコッ
菜々「…」
菜々「……Pさんっ!」
菜々「…ナナ、頑張ります」
菜々「絶対、トップアイドルになります!」
菜々「だから…遠くからでもいいんです、ずっとナナを…私を見ていてください」
菜々「いつまでも菜々の…プロデューサーで居てください」
菜々「…それだけ、です…えへへ」
菜々「さようなら、Pさん。またいつかっ♪」
おわり
オチ最悪だけどおわり
重ね重ね画像ありです
乙
さぁ次のアイドルだ
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