苗木「霧切さん、何で僕の部屋にいるの?」 霧切「」 (6)

霧切「…え?」

苗木「鍵を締めていたはずなんだけど…」

霧切「それはほら、私は万能キーを持っているからそれで」

苗木「そうじゃないよ!入っていいとも何も言ってないのに勝手に入ってきたらダメでしょ!?」

霧切「入ってはいけないとも言われていなかったと思うけどダメだったの?」

苗木「それは違うよ!」

苗木「あれ?霧切さん手に何を持ってるの?」

霧切「え?これは」

苗木「あれ!?それは僕のパンツじゃないか!?」

霧切「」

パンツ勝手に脱げた

パンツがおしおき部屋に連れていかれた

苗木「あれ? 霧切さん、なんで口をもごもこさせてるの?」

霧切「……も、もがが?」もごもご

苗木「……ってそれ僕のパンツじゃないか!? なに食べようとしてるんだよ!」

さくら「苗木!我の子をはらむのだ!」

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