幼馴染み「男くんー早く学校行く準備しなよ」
男「んあ、また家に迎えに来たのか」
幼「うん。何言ってるのいつものことじゃない」
幼「さぁ一緒に高校いこ?待ってるから」
男「おう」
妹「あなた?またきたんですか?」
幼「・・・」
幼「妹ちゃんおはよう」
妹「私のこと嫌いなんでしょう?」
妹「無理して挨拶しなくてもいいですよ。疲れるでしょう」
幼「・・・」
男「おい、こらそういう言い方して」
妹「はい。ごめんなさい兄さん。でも私は兄さんの心配してるの」
妹「この女、外面いいけど裏では何考えてるかわからないよ?」
男「あのなぁ、おまえ」
幼「いいの。男君」
幼「妹ちゃんごめんね」
幼「私。何か腹立たせるようなことしたかな?だったら謝るよ?」
はよ
妹「いえ、結構です。」
妹「それじゃあ兄さん。学校。行きましょう」
幼「・・・・」
男「わかった、わかった。からけんかするな」
男「いつも通り三人で行こう。だから落ち着こう」
幼「わ、私は落ち着いてるよ男君」
妹「・・・別に兄さんが謝ることじゃないんです」
妹「ただ私は兄さんに幸せになってもらいたいだけ」
妹「必要とあらば。何をしてでも兄さんを守りますから」
幼「・・・」
妹「兄さんの童貞も私が生涯守り続けますからご安心ください」
~登校~
男「最近数学難しいよ。全然ついて行けない」
幼「あはは男君。私が教えてあげようか?」
男「ああ、おまえ昔っから頭よかったもんなぁ」
男「んー面倒・・・だけど」
男「まぁお願いしようかな。テスト近いし」
幼「うん!いいよ」
幼「じゃあ放課後・・・」
妹「兄さん私が教えますよ」
男「は?」
妹「だから私が教えます」
男「教えるって、おまえ。俺は高校2年でおまえは1年だろ」
男「習ってる内容がちがうじゃねーか」
妹「はい、そうですね」
男「はいそうですねって」
幼「ふふ」
幼「ふふ。妹ちゃんは、お兄ちゃんのやくに立ちたかったのよ」
幼「それできっと無理しちゃったんじゃない?」
妹「違いますよ。兄さんに教えるために勉強してきてるんで」
男「は?」
妹「私、兄さんのために高校2年内容も勉強済みです」
男「はぁ?」
男「そ、そんなことしてたんかおまえ」
妹「はい。しています当然ですよ」
幼「い、妹ちゃん。それ本当?」
妹「本当ですよ?」
妹「別に受験生なんですから。特別変なことでもないでしょう」
妹「何か文句でもありますかね?」
墓前にて
妹「兄さんは私が生涯守り続けますからご安心ください」
恋騎士の由宇は正直ガチ過ぎて引いた
妹「そちらの方が模試を受ける際ににも効率いいですし」
幼「ま、まぁそれはそうなんだろうけどさ」
妹「はい、ですから兄さん?家にはまっすぐ帰ってきてください」
妹「寄り道とかは、あんまりしないでほしいです」
妹「私、兄さんが早く帰ってこないと心配なので」
男「わかった。わかった」
妹「はい。あったかいココアでも飲みながらやりましょう」
幼「この時期に?まだちょっと暑くない?」
妹「別にあなたに関係ないでしょう」
妹「時と場合においては冷たいコーラでも出します」
何故か幼なじみの方にいらっときた俺はもう寝た方がいいな
妹「あなた、かりにも幼馴染みですよね?」
幼「う、うん」
妹「だったら私がそれくらいしてるってわかっても良いはずですけど」
幼「そ、そうだね。」
幼「妹さんいつもお兄ちゃんのために一生懸命だもんね」
妹「はい。兄さんは私が一生守ります」
妹「兄さんをたぶらかそうとする奴からも」
幼「・・・」
男「おいおい。おまえら喧嘩するなよ朝っぱらから」
学校
男「それじゃあな。妹は1年だからここでお別れだ」
幼「ばいばい~」
妹「はいさようならです。兄さんが今日も学校生活をよりよく過ごせるよう」
妹「自分のクラスで祈りながら授業受けてますね」
男「はいはい。じゃあな」
幼「じゃあね。妹ちゃん」
妹「あそういえば。悪い女には引っかからないようにしてくださいね」
男「あいあいじゃあね」
幼「・・・・」
男「おっはよー」
幼「みんなおはよ」
女友「お!あんたらまた学校一緒に来てるんだ。相も変わらず仲良いねぇ」
女友2「別にいつものことでしょ?」
女友2「今更気にする事でもないでしょ」
女友3「え?何々?幼ちゃんって男くんと付き合ってるの?!」
幼「も!もう!そんなことないよ!」
幼「みんな。やめてよ!」
男「あはは」
男友「いいよな。俺なんて彼女もできやしねぇ」
男友2「あれ?おまえ彼女いないんだっけ?」
男友3「幼ちゃん結構可愛いからな。
男友3「俺中学から一緒だけど、結構好きなやついたな」
男友2「そういや男で思い出したけど、妹さんってめちゃめちゃ美人なんだろ」
男友「あーまぁね。でも」
妹「兄さん!!」ガラ
男「うわ!びっくりした!」
支援
妹もいない。幼なじみもいない俺は一体どこに感情移入すれば…
ここまでテンポは良いからはよ
男「うわ!びっくりした!」
男「ど、どうしたどうした?」
妹「急に兄さんの顔が見たくなりまして」
男「はぁ?」
妹「いえ、半分冗談です」
妹「今日ハンケチを持たせるのを忘れていました」
男「あ、おおう。どうも・・」
妹「いえいえ、こんな事もあろうかと」
妹「兄さんのために必需品は多めに盛ってきているので平気です」
男「そっか。ありがとな」
この妹にゃんはつり目
ハンケチとか聞いたら妹が貴音に切り替わったww
ハンケチワロタ
パンツはまだはいてていいか?
いもちゅしえん
男「そっか。ありがとな」
妹「はい。いえいえです。兄さんのためですから」
妹「兄への無償の愛ですよ。それじゃあ」
幼「ねぜ妹ちゃん。」
幼「必要とあらば私が貸すから別にクラスまで来なくても良いんだよ?」
妹「はぁ?」
幼「わざわざ朝からここのフロアきたらさ」
幼「ホームルーム遅刻するかもしれないでしょ?」
幼「だからさ、そういうときは助け合っていこうよ」
幼「携帯で連絡してくれれば良いから」
妹「何か勘違いしてませんかね?」
幼「勘違い?」
妹「はい。私はあなたに兄を助けてもらおうとはつゆほども思っていませんし」
妹「第一あなたの電話番号なぞ知りませんが」
妹「あと別に苦痛でもないんで。」
妹「兄さんのためなら学校に遅刻するくらい何とも思いません」
幼「そ、そう」
幼「でも私は心配して・・・」
男「おいおい言い方悪いし、遅刻は困れよ」
妹「兄さんがそう言うなら・・」
妹「そうします。」
妹俺にくれよ
幼馴染うぜえ
すごい空気ピリピリしてんなよく男は耐えられる
男友「ほら。ブラコンで有名だからあの子」」
男友2「うわーでも美人だなぁ」
男友2「本当だ。本当に年下か?」
男友「まぁたしかに美人だけどさ」
男友「俺は男くんの方が可愛くて美人に見えるけど」
男友2「それはおまえがゲイだからだろーが」
男友「あ、そうか」
男友3「ったく。」
わっははは
ここまで爆発してないだと・・・
ゲイを笑いで済ますとはまだまだ
急にホモホモしくするなよ!
昼休み
幼「男君の男君。お昼のお弁当食べようか」
男「ん、おういいぜ。」
男友「男ー俺もまぜろよ」
男「嫌だよ。おまえゲイだもん」
男友「そんなハッキリ言うなよーおまえー」
幼「じつはね、じゃっじゃーん男君のお弁当作ってきたんです」
男「おおすっげー」
幼「今日すっごい早起きしたんだ!」
幼「早速食べてみて?」」
ヤンデレ展開なさそう
ゲイバレしてんのかよ
男「おう!うまそうだ!」
男「でも」バクバク
男「すごい量だな」バクバク
男「妹が作った弁当もあるし、全部食い切れるか心配なんだが」
幼「大丈夫大丈夫。男君なら余裕で食べれるよ」
幼「それに・・・さ」
幼「ぶっちゃけ、いつも妹さんのお弁当でしょ?」
男「うん。そうだな」
幼「私がたまに作っているんだからさ」
幼「こんな日には少し残して平気じゃない?」
幼なじみ死ねクソ
男「んーそうかなぁ」
幼「そんなんで怒ったら逆に妹ちゃんが性格悪いって」
男「ま、そうか」
幼「食べさせてあげようか?」
男「それはいいよ」
幼「そう?えへへ」
幼「あ!はい。お紅茶いれるね?」
男「おうありがとう」
幼「紅茶のおかわりはたくさんあるから」
この幼馴染の発言がいちいち癪に触る
幼馴染ホントに外面のいい腹黒じゃねえか
幼なじみ殺めちゃう展開はよ
こういう展開のSSって結局どこに落ち着くんだ?ハーレム?
普通なら「妹ちゃんはそんなことで怒るような子じゃないって」って言う
これは妹が怒ることを見越してる性格悪い
男がホモに目覚める伏線
女友「あー幼ちゃんお弁当作ってきてるー」
女友2「相変わらずラブラブですねー」
幼「ちょっ、ちょっと!やめてよ恥ずかしいな」
男「うまいぜ食うか?」
女友3「いいん?じゃあ一個ちょうだい?」あーん
男「はいはい。」ヒョイ
女友3「うまーい。良い甘ダレかげんじゃん」
女友「あれ?今女友3、男と間接キスじゃない?」
女友3「あ、ほ、ほんとだ」
女友2「あっはは女友3顔赤いー」
女友3「や、やめてよ」
なんだこの展開はwww
男「あいつら、同じ箸使ったくらいで本当なぁ」
男「いちいち騒ぎすぎなんだよな」
幼「・・・うん」
男「それでさ、一昨日TV見ててな」パクパク
幼「・・・使うんだ」
男「ん?」
幼「その箸・・・使うんだ?」
男「え・・うん?」
幼「貸してその箸」
男「え、いいけど」
女友3……
幼「ん・・・んちゅ」ペロペロ
男「お・・おい・・」
男「何箸舐めてんだよ?」
幼「ちゅ・・ちゅ・・」
幼「・・・・・はい。これ使って」
男「はぁ?」
幼「これでご飯食べて」
男「え、いや」
幼「何?さっきは食べれたじゃない」
幼「ほらさっさと使って食べなさいよ」
その箸で幼なじみの目玉くり抜いてくれ
妹おおおおおおおお!!!
はよおおおおおおおおおおおおおおお
幼馴染が思ったよりうざかった
幼馴染もなんかヤバいな
きたねえよ
来てます来てます
幼馴染と女友3の濃厚関節キス
ホモは?
男「よ、幼?」
幼「何?」
男「お、おまえちょっと変だぞ・・・?」
男「どうした?」
幼「・・・・え」
幼「・・・・・あ」
幼「そ、そうだよね!ごめんねどうしちゃったんだろ私」
男「おいおい寝不足かよ」
幼「うん。そうかも。何かごめんねー」
幼「あ箸、洗ってくるから!」
男「いいよ面倒くさい」パクパク
幼「・・・・・男君」
最初妹がキチガイだと思ったのに幼馴染の方がキチガイだったでござる
そんな箸使ったら食中毒になるぞ
どっちもキチガイ
幼「う、うん!たくさん」
幼「たくさん食べてね」
男「おう。うまいうまい」
幼「えへへ」
幼「何かうれしいな。こういうの」
男「ん?」
幼「男君が私の作ったお弁当食べてくれる」
男「俺はただ食ってるだけだぞ」パクパク
幼「うん。それが幸せなんだ。何か」
幼「なんでだろうね。いっつも一緒にいるのに」
男「さぁ?俺は普通に旨い飯が食えて幸せだけど」
幼「でもなんでだろう?私ね今すごい幸せだな」
幼「もしかして妹さんがいないから・・・だったりして」
男「おまえらすぐ喧嘩するもんな」
幼「わ、私はお姉さんらしくしてるじゃないいつも」
男「まぁ確かにそうだな。つっかかるのは妹だないつも」
幼「そうでしょ?いつもお姉さんとしていつも大きい心でいるの」
男「はいはい。よくできました」ナデナデ
幼「・・・・うん」
男「どうした?目なんか閉じて?」
幼「もっとして?気持ちいい」
男「まぁいいけど。飯のお礼だ」クシャクシャ
幼「あ、グチャグチャにしないでよう!もう」
幼なじみ腹立たしすぎてうまい棒連続7本食いした
>>66
お前かわいいなwwwwww
ナデナデナデ
帰り
男友「おーい男君。帰り一緒に帰らないか?」
男「ん、ごめん先約がいるんだ?」
男友「先約?」
幼「ごめんねー掃除終わったよ!」
幼「男君!いっしょに帰ろ」
男「おう。帰るか。お互い用事もないし」
男「じゃ、悪いな男友」
男友「・・・・」
男「・・・・おう」
>>67
えへへ…///ボリボリボリボリボリボリボリボリボリ
幼「今日男友くんすごく残念そうだったね?」
男「あっはは。そうか?」
幼「だって仁王立ちしながら顔押さえもしないで涙流してたよ?」
幼「うん。もしかして男君のこと好きなんじゃない?」
幼「このージゴロー」
男「おいおいやめろよ」
男「あいつの話は本当にゲイなんだから」
幼「そう?」
男「ああ、そうだ。俺は女が好きなんだ」
幼「そっか。そうだよね。」
嬉しくても食うのか
>>71
ワロタwww
なんか俺恥ずかしくなってきたよwww
チキンカレー味もうまいよ
幼「でもね恋する女の子ってそういうのに敏感なの」
男「あははそうなのか」
男「ってえ?おまえ誰かに恋してるのか?」
幼「え?あ・・・うん」
男「ふーん。そうなのか」
幼「・・・・」
幼「興味ないか・・・な?私が誰が好きか?」
男「そりゃあ、ずっと一緒にいた仲だからな。興味はあるさ」
幼「そっかーうん。そうだよね気になるよね?」
男「なんだよ?もったいぶるような態度とって?」
男さんサイドにも多少問題がある気がしないでもない
女友達3の出番はもうないのか
妹にゃんがでてこないんだが?
男「教えてくれるのか?」
幼「教えてほしい?」
男「教えてくれるなら」
幼「うん。」
幼「わかった。言うね伝えるから」
幼「私ね・・・私、ずっとずっと小さいとき」
幼「物心ついたときからずっとおとk」
妹「兄さん!」
男「え?妹?どうしたんだよ。家に帰ってなかったんじゃないのか?」
妹「いえ、そろそろ兄さんが帰ってくる時間ではかったかなと思いまして」
妹おおおおおおおお待ってたよおおおおおおおおおおおお
妹「こっちまでお迎えに来ちゃいました」
男「お、おうそうなのか」
男「わざわざ来なくても、もうすぐ着くのに。過保護なやっちゃな」
妹「はい。過保護です。兄さんは保護しますよ」
妹「ささ、早く一緒に帰りましょう兄さん」
幼「・・・・」
幼「・・・・」
幼「妹ちゃんこんにちは」
妹「はいこんにちは。ささお兄さんいきますよ」グイ
男「あたた手を引っ張るな」
兄を兄さんと呼んで敬語の妹キャラよりきもいものはない
童貞キモオタ大好きキャラだよな
>>1はしね
>>82
うまい棒分けるから怒らないで
なっとう、チキンカレー、たこ焼きが残ってるよ
妹「早くしないと兄さんの好物のコロッケ冷めますよ?」
男「お!きょうコロッケか?」
妹「はい。兄さんの好きなほくほくジャガイモとひき肉だけであんをつくって」
妹「さっくさく衣であげてソースかけて食べましょう」
男「こりゃ、こうしちゃいられねぇ」
男「よっしゃ!すぐ帰ろう!」
妹「はい。できたてを食べさせますよ。早く帰りましょう」
男「じゃあなー幼!またあした学校で!」
幼「・・・・う、うんじゃあ・・・」
幼「・・・・」
幼「・・・・」
さくやかわいいよな
面白い
男「ささ、早く食べよう食べよう」
妹「あ、そういえば食べる前にお昼のお弁当だしといてくださいね」
男「あ・・・うん・・・・」
妹「ん?兄さん?どうかしたんですか?」
男「いやさ・・・じつは」パカ
妹「!!!」
妹「全然減ってない・・・」
あのクソアマやりやがったな
じゃあ幼なじみは俺がもらう
>>89
どこにでも連れて行っていいぞ
妹「あわ、あわあわあわ・・・」
妹「も、もしかして口の似合わなかったんでしょうか!!
妹「だとしたらすいませんでした!!どこがいけなかったんでしょう?」
妹「直します!直しますから!」
妹「私にこれからも兄さんのお弁当を作らせてください!」
男「いや、そうじゃなくてさ」
妹「はい?」
男「実はさ、弁当もらってさ。」
男「それ食ってたら腹いっぱいで食えんかったすまん」
妹「・・・・」
妹「それはそれは」
妹「聞き捨てなりませんねぇ聞き捨てられませんよ」
妹激おこ
妹かわゆい
妹「それで?兄さん?だれにえずけされたんですか?」
男「いや、幼だけど」
男「幼がな、弁当を朝早くから作ってきてくれたんだって」
妹「・・・」
妹「・・・」ッチ
妹「あの女・・・また兄さんをたぶらかして・・」
男「おいおい、そういう言い方するなよ」
男「俺たちの幼馴染みだろ?」
妹「はいそうですね」
妹「私は初めて会ったときから嫌いでしたが」
俺は妹に餌づけされたい
男「それはまた、なぜ?」
妹「私な大切な大切な物をいつもギラギラした眼光で見据え」
妹「隙あらば横取りしようとするからです」
男「横取り?幼が?」
男「ありえないって。横取りってなんだよ?
男「大事な物ってどうせ食べ物とかだろ?食べないでって言えば食べないよ」
妹「・・・」ナデナデ
男「なぜなでる」
男「幼はやめろって一回言ったら絶対に同じ事はしない良い奴だけどな」
妹「あはは。それはあの人の性格ではありません」
妹「正しくは兄さんを前にした時の幼さんの性格ですよ」
そうだそうだ!騙されるなよ!
男「俺に対しては甘いってことか?」
妹「んー正確に言えば少し違いますが」
妹「まぁそうですね。ニュアンスはそんな感じです」
男「おまえ、意地悪かなんかされてんのか?幼に?」
男「でもいつも喧嘩腰だから、少しくらいしょうがないんじゃないか?」
妹「私はそういうことを言っているわけではありません」
男「?」
妹「あの人は、寄り添いたい訳ではありません。所有物にしたいんですよしたいんですよ」
男「は?」
妹「まぁとにかくあの女。陰では何考えてるかわからない女なのでお気をつけて」
妹「私との約束ですよ?兄さん」
幼母「おかえりー幼。ごはんまだかかるから部屋でまってなさい」
幼「はーい」
バタン
幼「ふぅ」
幼「あー」
幼「もう限界」
幼「思い出したらむかついてむかついてしょうがない本当」
幼「あの妹。男君の妹だからって大目に見てるのわからないの?」
幼「いつもいつも兄さん兄さん。張り付いてきて。邪魔本当」
幼「いい加減男が迷惑してるって気付いてほしい」
幼「私と男君の邪魔しないでよ。むかつくから」
幼に気持ち入ってる俺は間違ってるのか?
>>100
間違ってない
俺も幼なじみ派
間違いなんかないよ
でも俺は幼なじみ嫌すぎる
妹も幼馴染みもどっちもすきぃ!!!!!!!!
幼「今日だってあともう少しで・・・」
幼「あーもう!!!」
幼「あの雌猫邪魔して!」
幼「いつも!いっつもそう!!!!」
幼「私が男君と良い雰囲気になったらすぐ邪魔して」
幼「怖いんでしょ。私にとられるのが!!」
幼「男君が私の物になるのが嫌なんだ」
幼「だからいっつも邪魔なことして」
幼「でもいい。気にしない」
幼「男君は私の物。誰にも渡すもんですか」
幼「初めて会ったときからそう決めてたの」
気持ちわりーよ
幼「あ・・・そうだ・・・」
幼「いいこと思いついちゃった・・」
幼「明日男君に告白しよう」
幼「それならハッキリ言えるわ」
幼「男君は私の物で所有権は私のもの」
幼「所有権は絶対だもの。これであいつも近寄ってこないよね」
幼「でも・・・もし断られたらどうしよう?」
幼「そんなはずない・・・そんなわけあるはずない」
幼「そう、そんなこと考えてたら前に進めない・・」
幼「そうよ、こんな部屋中に男君の写真貼り付けるのも終わりにして」
幼「部屋に来てもらえばいいんだ・・・」
こわい
そろそろパンツ脱ぐか
休憩します。
残ってたら続き書くけど
もし残ってなかったら立て直すかもしれません。
それでは
ほしゅ
パンツ脱いだのに
死守する
ほしゅ
妹にゃんの可愛い一面がみれただけで結構だ幼死ね
ほしゅ
幼馴染スレでいつもおもうんだけど
よ、幼ってなんなの?
お、幼だろ
お、長
ほしゅしませう
ほす
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
ほしゅ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┃┃┃┃┃┃┃┃ 从
...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┃┃┃┃┃┃┃┃ \_j!
/::::::::::::/:::::::::::::::::::::/::::::::::::: l::::::::┃┃┃┃┃┃┃┃ \
.:::::::::::::::i:::::::::|i:::::::::::|i::::::::::::::::|i::::::::/ ∠ィ ト \
i :::::::::::::::L::::::」L::::::::」L:::::::::::::」L:::::{ / /.| /}/⌒ヽ::::\ │ \
|:::::|::::::::::| 「 l /イ /|メ:::::::::::::::u::::::::::::::\ト、 | |⌒
|:::::|::::::::::| \ /ゝ.| /:::::::::::\::::::::::::u:::::::::::/::\人ト }
|:::::|::::::::::| / / ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ′|
l:::::|::::::::::| ∩ ∩、 / { :::::::::||||::::::::::::::::::::::||||::::::::::/ 八
乂:{ー‐ヘ:l ∪ ∪{ { 〉(⌒|||| ||||:::::: / \
\__, 〉 〉 / ⌒ (⌒)′ }) 〉
\ 、__, ノ ⌒ヽ {__u /⌒ー⌒ー; { ∠,
┬‐┬―… ⌒ヽ { 「 ̄> / / u ノ }ー‐ ′
,, ⌒ヽ ト =(⌒)=/ァ 777=======- ーr‐┬‐-―< }__,ノ
. / `¨ハ_l」_/\__,ノ ∨ 从∠. | |\从/}/ ̄
/ ,,:´ ̄: : : : : : : : :/ 从′ |.ゝノ 「 从
>>116
てやんでぃ!こまけぇことはいいんだよ!
The End
どう考えても妹の性格終わってるんだが
ほ
も
は
ほ
も
♂
ほ
まだかのう
捕手
待ってる
この妹と幼馴染だとnice boat以外のエンドが想像出来ない…
ほ
ま
ほし
妹
は
谷
口
幼馴染の方に移入してたけど部屋中に写真貼っててちょっと引いた
ほ
ほ
ほ
そいやー
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
\ ヘ(^o^)ヘ / \ ヘ(^o^)ヘ /
(/o^)...............;;;;;;;|∧;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;|∧;;;;;;........(^o\)
.......;;( / ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ / .' ヽ / ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙\ );;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / く / ゙: >\ ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;.....(^o^) 三 ;゙ / ゙; 三 (^o^) .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙ (\\ 三;;;;;.......;..ヘ(^o^)ヘ........ (^o^)/ ..ヘ(^o^)ヘ..........;....三 //);;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
< \ 三 ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙|∧゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;/( );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙|∧゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙三 />
ノi|lli; i /.;, 、 ./ / > ` ; 、/ .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
ほしゅ
捕手
ほ
しゅ
妹
ほ
ほ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
妹
は
ほほほしゅ
保守
ほしゅ
ほ
ほっぴー
ほ
ほ
し
ほ
休憩なげーな
4時間…
彼氏に振られたあああああぐぎいいいいいい
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/09/20(金) 11:52:55.25 ID:KqdZq5zB0
>>91
おっさんお疲れ様
おい
おい
ていうかこの>>1わざわざコテつけてんのかよきも
ほ
あくしろよ
妹は七咲で脳内変換しております
ほ
コテと酉の区別もつかない奴が居るのかよ
はよ
妹
ほ
ほ
も
せ
っ
く
る
妹いらね
あ
長い休憩だな
保守
ほ
.
も
ほ
>>191
お前はいつまで人生を休憩してんだ?
\
\
. \
. \ _______
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目を閉じてまた開いた時
|l | :| | | |l:::: ぼくはまだ12歳の少年の夏
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらラジオ体操に行って
|l \\[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて涼しい午前中に宿題して
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 午後からおもいっきり遊ぶんだ
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: 虫取り網を手に持って・・・
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
l}ィ:: | `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::
長いな
6時間ー
なげぇ
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l >>1は死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
. l __ l もうこのスレは終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
なにやってんだ
ほ
ほ
保守するからはよ
保守
俺妹なら…
寝てるのか?
あくしろよ
ほ
ほ
捕手
ほしゅ
いくらなんでも遅すぎだろ
はよ
キレつつ保守
ほっしゅ
妹(86)「にいさん、いつまでも守り続けますからの」
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
ア.ド.セ.ン.ス/ヽ ヽ_//
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
ク.リ.ッ.ク/ヽ ヽ_//
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
お.願.い /ヽ ヽ_//
>>305,304,303,302,298,297,304,305,306,307,309,310,311,323,312,313,314
>>315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329
>>330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,345,346,347,348,349,350,351
>>352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,367,366,367,368,369,370,371
>>372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384
>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フし.ま.す/ヽ ヽ_//
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
ア.ド.セ.ン.ス/ヽ ヽ_//
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ク.リ.ッ.ク/ヽ ヽ_//
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
お.願.い /ヽ ヽ_//
>>305,304,303,302,298,297,304,305,306,307,309,310,311,323,312,313,314
>>315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329
>>330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,345,346,347,348,349,350,351
>>352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,367,366,367,368,369,370,371
>>372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384
>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フし.ま.す/ヽ ヽ_//
ほ
し
ゅ
い
ん
あくしろ
ら
り
はよ
没収募集補充補習保守ウウウウゥゥゥゥ
気が付いたら妹は沸くし増えるからな…
何をしている
はよ
まだかよ
ほ
ほ
そい
まだ戻ってなかったのか
>>1はよ~
書きます
おかえりー
はよ!バンバン
幼「おはよー」
男「おう!今日も来たのかおはよう」
妹「・・・」
妹「さぁ兄さん行きましょう」
幼「妹ちゃんもおはよう」
妹「はいそうですね」
幼「あはは・・」
男「おい、妹」
妹「なんですか兄さん」
男「あいさつに、そうですね。はないだろ」
おかえりー
待ってた
妹「兄さんがそういうなら」
妹「そうですね。おはようございます」
妹「といっても今起きたわけではないですが」
幼「も、もう嫌だな妹ちゃん。そんなのわかってるよ」
男「まったく。妹はすぐ幼を困らせる」
幼「私別に困ってなんかないわよ」
妹「困らせてるというか、いなくなってほしいだけですね」
きたぁああああああ
いやほおおおおおお
幼「い、いなくなるって・・」
男「おい妹!それは言い過ぎだぞ」
妹「・・・」
男「幼は俺たちの幼馴染みだろ?」
男「少しの意地悪ならまぁいい」
男「でも言っちゃいけないことがあるだろう」
男「盗られちゃいけない物があるとかないとか女々しいこと言いやがって」
幼「ま、まって男君」
幼「私別にいいんだよ。年上なんだから」
妹「またそうやって演技して」ボソ
幼馴染がまじで腹黒すぎてうぜえ
妹みたいに言いたいことあるならはっきり言えよ、それなら好きになれるのに
こいつ絶対裏で不良とかたぶらかして妹襲わせるクズタイプだわ
八方美人のクズ女
幼「妹ちゃん?何か言った?」
妹「・・・・」
妹「いえ、なにも」
男「おまえはなんでそうやっていつも喧嘩腰で」
幼「いいよ。気にしてないから」
幼「それにね・・・」
幼「さっき私が盗るなんて言っていたけど」
幼「それはもうほとんど私の物も同然みたいなところもあるし」
妹「!」
男「へ?本当にそういう何かがあるのか?」
妹がレイプされる展開だけはやめてください
幼馴染事故るかレイプされろ
幼馴染が調子にのってレイプされる展開なら大歓迎
幼「ん?まぁね」
男「そうだったのか。つい比喩表現だとおもってたけど」
幼「あー、あはは男君は気にしないでね」
幼「盗ったりするわけじゃない」
幼「正規の手順で手に入れるだけ」
男「手順?」
幼「うんちゃんとしたね」
妹「何する気ですか?」
幼「別に、なんか変なことするわけじゃあ・・ない」
男「ま、まぁ幼が言うならそうなんだろうな」
妹支援
鬱とかいいから
ほんと…いらないから…
余った方は僕がお持ち帰りしてもいいんですよね?
妹ちゃんprpr
妹「これは何かありますね」ボソ
妹「兄さん」
男「・・・・」
妹「兄さん?」
男「・・・」
妹「兄さんなんで無視するんですか」
男「幼に意地悪しすぎだ。おまえとはしばらく口をきかないぞ」
妹「兄さん私は意地悪してるわけではないんです」
男「・・・・」
幼「男君やりすぎ!私怒ってないよ。」
妹「あなたは黙っててください」
男「・・・・」ムカ
>>257
男友なら今すぐ持って帰っていいぞ?
グズなのは幼
ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./ また腹黒幼馴染か! 厄介な奴だよ! 腹黒幼馴染は!!
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ∟...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: ( あってはならない存在だと言うのに!
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: | 知れば誰もが叩くだろう! 腹黒幼馴染のようになりたくないと!
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ',
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ>腹黒幼馴染の様でありたくないと!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',故に許されない! 腹黒幼馴染の存在は!
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
`>::ヽト、 `ー、::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.|.| |(_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- 、
(:::::::::::::`ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.: ̄`ー!、_:::::::::、_)
`ヽ;:;: -''"|ノ`ー.:.:.:.:.:.:.:.\「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: 、|
幼(本命)女友3(対抗)男友(ダークホース)って感じで恋愛バトルが進むのか
妹「わかりました。兄さん」
妹「反省しました。だから無視はやめてください」
幼「ちょ、ちょっと!男君やめなよ!」
男「だっておまえ?このままでいいのか?」
幼「私は大丈夫だよ!」
幼「でも・・」
男「ん?」
幼「たまに・・・傷ついたり・・・とか」
男「わかった」
妹「・・・」
これ幼馴染の本性知ってホモ展開やな
この幼馴染はビッチ
妹「兄さんだまされてはいけません」
幼「私、別にだますなんて」
妹「兄さん」
男「・・・・」
妹「無視しないでください」
男「・・・・」
妹「無視しないでください兄さん」
男「なぁ幼?今日は昼飯作ってきてないの?」
幼「ん・・」
幼「実はね作ってきてるんだ!」
妹「兄さん」
男「そうか」
幼「うん。腕によりをかけて作ったよ」
妹「兄さん無視しないでください」
妹壊れちゃう
おい兄いい加減にしろよこら
ぶち殺すぞ
うあああああああ
妹ちゃああああああああん
うあああああああああああ
昼休み
男「あーやっと昼だぁ」
男友「ざっす」
男「おーどうした?」
男友「いや、飯食いに行こうぜ?」
男「嫌だよ」
幼「男君。ご飯いこ?」
男「おう」
男友「・・・」
男友3「おいおいまた、男にアタックしたのか?」
男友「うん」
男友3「っち、俺で我慢できねえのかよ?」チュ
男友「きょ、急にはやめろよ//」
男友2「・・・」
なんかホモ展開で心が楽になったんだけど
さすがに俺だけか
男友2.3に幼馴染をレイプさせる展開はよ
>>273
それだ!
幼「どうしたのこんなところまで?」
男「いや、ちょっと相談があってな」
幼「?まぁいいや。はいこれ。これがお弁当」
男「お!何か昨日よりも豪華じゃん」
幼「うん。昨日作って要領覚えちゃって」
幼「量も増やしたからたくさん食べて」
男「あ、量増えたのか・・・」
幼「え?どうして残念そうな顔するの?私の料理いらないの?」
男「?」
男「いや、昨日妹の弁当残した時さ、少しショック受けたみたいで」
男(今ちょっと怖かったような)
>>274
やめろ!
幼「へぇ。そうなんだ」
男「おう。だから今日は食べてやりたかったんだけど」
男「まぁ相談ってのはそこだよな」
幼「妹さんのこと?」
男「うん。あれはさ・・やっぱ」
男「おれから見たら、もうちょっとした意地悪の範囲じゃねーよ」
幼「で、でも私意地悪されても平気だよ」
幼「た、確かにちょっとショックなときもあるけど・・・」
男「・・・」
幼「でもさ、ほら私のお弁当なんかいいから、妹ちゃんのたべてあげて?」
男「おまえは・・そんなに良い奴なのに・・」
幼「え、ちょっといいの?」
男「おう。決めたんだ」
幼「そう?なら無理には言わないけどさ」
幼「・・・」
男「旨い旨い」バクバク
幼「でも妹さんかぁ」
男「ん?」
幼「そういえば初めて妹さんと会ったとき」
男「どんなんだっけ?」
幼「ほら、家が近くて私たち公園での遊び相手だったじゃない」
男「ああ、確か5歳?位の時か」
幼「そうそう。」
幼「私、いっつも遊んでた男君に妹さんいるって聞いてびっくりして」
幼「それでどんな子だろうって」
幼「いざ会ってみたら妹さん、こっちを睨みながら男君にひっついてたわよね」
男「あー確かにそんな感じだったかも」
幼「今考えるとさ」
幼「あのときから、もう嫌われてたのかな?」
男「うーんそんなことは・・・」
男「でもこの件ではおまえは悪くないよ」
幼「味方してくれるんだね。ありがと」
男「いえいえ」
幼「正直さ最近ちょっと思うのよ」
男「便秘か?」
幼「もう!まじめに!」
男「あはは。ごめん。それで?」
幼「あ、もちろん男君と妹ちゃんを心配しての事よ?」
男「うん?」
幼「妹ちゃん。少しお兄ちゃん子というか。」
幼「過ぎるところがあるんじゃないかなって」
男「・・・」
支援
SSスレか
男「・・・」
男「実は俺も少し思ってたよ。それは」
幼「うん。少し・・・ね」
幼「とっても心配なことがあって・・さ・・」
男「何が?」
幼「うん。このままじゃあ、妹さん恋人もできるはずないって」
男「そうかな?あはは」
幼「もう!変なチャチャいれるな!」ペシペシ
男「んーごめんごめん」
幼が妹殺害して、男を監禁希望
幼「今はまだいいかもしれないよ?」
幼「でもそれがたとえば三十代とかになっても」
幼「お兄ちゃんにべったりのおにいちゃん子だったら?」
男「まっさか。そんなことは」
男「・・・いやありえるかも。生涯なんたらいってたし」
幼「でしょ?」
幼「私はね、正直なところ言うとだよ」
幼「妹さんのためにも」
幼「兄離れさせるべきだと思う」
男「兄離れ?」
幼「うん。」
男「でもなぁ今更どうやって」
幼「わ、わたしね良い方法・・知ってる・・かも・・」
男「良い方法?」
幼「うん」
男「ど、どんな方法だよ?」
幼「知りたい?」
男「結構興味深いぞ」
幼「うん。簡単だよ」
幼「男君が彼女を作れば良いんだよ」
幼→悪女に改名
幼馴染うぜえええええええええええええええええええええええええええええ
幼死ね
やばい幼に黒い感情がががが
④ 追いついてないけど
命のやり取りがあると興奮しますお願いします
幼も妹もクズ
幼馴染に洗脳される兄
男「彼女?って恋人か」
幼「そう」
幼「お料理とか妹ちゃんの代わりをしてくれる彼女・・もし作れたら」
幼「妹ちゃんにはかわいそうだけどね」
幼「幼ちゃんの居場所なくなると思うの」
男「そ・・そうなのかな」
幼「うん。そうすればさ人間最初は落ち込むかもしれないでも」
幼「きっと前向きに行動すると思う」
幼「自分のためにね」
むしろ黒く成りきれてない幼馴染がかわいそう
まっ黒だったらこんな回りくどい言い方しないだろう
>>295
>幼「幼ちゃんの居場所なくなると思うの
そうだな確かに女友3が彼女になれば幼馴染の居場所は無くなるな
自分でわかってるとかなかなか賢いな
男「なるほどなるほど」
男「確かに一理あるかも。だけど無理だよ」
幼「・・・」
幼「それはどうして?」
男「料理もできて俺のことを好きになってくれる女の子」
男「想像できないな」
幼「そういう女の子の存在が?」
男「いやそんな良い子がいたらきっと俺なんか好きにならないよ」
男「もっいい人を好きになるんじゃないかな」
幼「そ、そうかな?」
幼「なかにはいるんじゃないかな?」
男「そうかなぁ?」
幼「うん」
男「うーんでも俺言葉遣い乱暴だし」
幼「でも優しいところもある」
男「そして俺だらしないしなぁ」
幼「そういうところが可愛かったり」
男「そんな都合良く思ってくれる子なんていないよ」
幼「いるんじゃない?」
幼「私・・・・とか」
て
幼「・・・・」
男「・・・・は?」
幼「だ、だから!」
幼「私がいるじゃない!」
幼「私、実は・・ずっと前から・・・」ゴニョゴニョ
男「ああそうか」
男「・・・うん」
幼「そ、それで?」
男「ん?まぁいいよ」
幼「!!!!!!!!」
幼「ほ、本当に?」
ぃ
男「おお。逆にありがたいくらいだ」
幼「本当の本当の本当に?」
男「おういいぜ」
幼「や、やった・・・・やったやったやった!」
男「そんなにうれしいのか?」
男「妹離れさせるための彼女役やるのが」
幼「や・・・・・・」
幼「あ?」
女友3
「本性でてるぞ」
男…こいつ
妹に酷いことすんなよ約束だかんな
結局関係ないやつと付き合いそう
実際にいたらうざいのは妹なのは間違いない
oh…
妹虐めも幼虐めも歓迎だが流血よりあくまで精神的に追い詰める方向で
でも犯したい
男「だから、そういうことだろ?」
幼「なにいってるの?冗談でしょ?!!」
男「?おまえこそ何言ってるんだよ」
男「おまえが彼女役になって、妹離れをさせてくれるんだろ?」
幼「は、はは・・・」
幼「あっはははははははは」
男「?何笑ってんだ?」
幼「いや、おかしいくらいムカついて・・・つい・・」
男「むかつく?」
④ まだ追いつかないが。これはちょっと
何時終わるんだ
幼「で、でもでも」
幼「いいよ。わかった。彼女役いいよ」
男「お、本当か?さんきゅ」
幼「うん。これからよろしく」
男「おう」
幼「まぁ、かりにも彼女になるんだし、あんまり私以外の女と喋っちゃだめだよ?」
幼「私女友3との事ちょっと気に障ってるんだからね?」
男「ん?おう。というか本当にこんな事頼んで良かったか?」
幼「うん。これはこれで色々やり方があるから」
男「?」
幼しね
男「ただいまー」
妹「ごめんなさい!兄さん」
妹「口の悪い妹ですが、どうか私を許してください」
男「は?どうした急に?」
妹「いえ、今朝のことです」
男「??ん。」
男(あー思い出した。こいつと喧嘩してたんだ)
男「あ、そのことね・・」
妹「まさか私兄さんがあそこまで怒るとは思いませんでした」
妹「本当に申し訳ないです」
涙目で謝っていると思うとかわいいな
なお真顔の模様
④
まともな奴は男友しかいねえのか
男(こんなに謝ってるんだ。許してやるか)
男「まぁすぎたことはいいよ」
妹「本当ですか?では許してくれると?」
男「おう許す許す」
妹「そ、そうですか!」
男「つか、幼にもな?今から謝れと言うわけじゃないが」
男「少し態度が悪いぞ。せめて幼がいるところではやめてやれ」
妹「はい。了解いたしました。兄さんがそう言うなら」
男「はい。わかってくれたらいいんだ」
妹「兄さん。本当にもう怒ってないんですか?」
男「おう。」
なにこのヤンデレホイホイ
妹「そうですか。それは安心しました。」
男「なんだ?そんなに気になってのか?
妹「生涯守ると誓った兄さんに怒られたんですよ?当然です」
妹「私、今日は気が気ではなかったんです」
妹「もしかして兄さんに嫌われてしまったんではないかと」
妹「でも、そう。許してくれるんですね」
妹「はい。これからも誠心誠意。一生懸命。」
妹「至極当然。兄さんのために尽くさせていただきます」
いもかわぺろりしえん
男(あ、思い出した・・)
男「そういやそのことで話あるわ」
妹「はい?」
男「俺、幼と付き合うことになったから」
妹「へ」
男「あと、弁当もこれからは幼が作るからおまえは休んでてくれ」
男「今日の分も食ってないし」
妹「はいはい。」
妹「はいはいはい」
ほんの少しだけ休憩
待ってる
病んで監禁しろ
妹げきおこ
ハイハイハイハイハイハイハイ!
ほ
ハーイ!ハーイ!ハイハイハイハイ!!
読み始めたところなんだけど、高校1年で受験生ってどういうことなの?
翌朝台所で首をつっている妹が発見された
あまりつっこむな
>>334
進学するから学年関係ないってことだしょ
なんつーか、男がバカ過ぎて…
妹性格悪すぎワロタ
男はアスペかなんか?
④ とりあえず
男「まぁおまえさ、これを機に俺に尽くすのをやめて」
男「自分の人生に専念・・というか」
妹「また騙だれたんですか。あの女に」
男「は?騙したって・・」
妹「一度忠告しましたよね?私」
妹「あの女には気をつけろ」
妹「あの女には裏があると」
妹「それを兄さんは、あの女にまんまと騙されて」
男「おい!言葉にきをつけろ!」
男「朝も言っただろ」
男「おまえさっきはわかった。って言ったじゃないか」
妹「それとこれとは話が違います」
男「幼馴染みはずっと俺らと一緒にいただろ?」
男「そんな家族同然の奴の悪口言われて気持ちいいと思うか?」
妹「家族?あの人は家族ではありませんが」
男「揚げ足をとるな。家族同然の奴だろ?それをおまえは・・」
妹「い、いえですから」
こんだけ性格悪いならへんな噂があってもいいもんだが
うまい棒止まらない
なぜかSSと並行して進む、うまい棒スレ
男「もうおこった!本当に怒った」
男「おまえとは当分口をきいてやらないからな」
男「反省しろ」
妹「・・・そうですか」
妹「そうですか!!!」バン
男「おい、なんでおまえが切れるんだよ?」
妹「兄さん。あれだけ忠告してまんまと騙されて」
妹「兄さん情けないです!」
妹「私、兄さんをそんな風に育てた覚えはありません!!」
お前の次の台詞は
「この軟弱者!」だ
男「・・・」
妹「兄さん!」
男「・・・」
妹「ま、また無視ですか!そうですか!無視しないでください!」
男「・・・」
妹「も、もう知りません。兄さんなんか!」ポロポロ
妹「わ、私がいなくなって困るのは兄さんですからね!」ポロポロ
妹「い、今に泣きついてきても知りませんから・・もう」ポロポロ
男「泣きつく?絶対そんなことしねーよ」
妹「う、うう」
妹「兄さんの馬鹿!!!嫌い!!!」
男「おい!妹まてよ・・」
Hoshu
ほす
幼『それで?どうだった?妹ちゃん』
男「それが泣いちゃってさ、少しかわいそうだった」
幼『そ、そうなの?泣いちゃったの?』
男「おう、なぁ幼?」
幼『ん?』
男「やっぱりやめにしないか?」
男「あれじゃあ、少しかわいそうだ」
幼『んー気持ちはわかるよ』
幼「わかるけど、だからこそ。なんじゃないかな』
幼『ここで引き返したらまたズルズルしちゃうと思うよ?』
男「・・・そうかな」
幼『うん。私だってつらいけど・・でも』
幼『やっぱり家族同然だから妹ちゃんは』
男「そ、っか。そうだよな」
幼『うん!しばらくがんばろう』
幼馴染のウザさが半端ない
幼『うん!しばらくがんばろう』
男「おう。じゃあまぁよろしくってことで。これから」
幼『いえいえこちらこそ』
幼『男君好きよ。誰よりも生まれたときからずっと』
男「なんだ?役作りか?」
幼『そう。そんな感じ』
男「でも俺たちが初めて会ったのは生まれたときじゃなくて、5歳だろ?」
幼『もうーロマンないなー』
男「わるかったな。そいじゃあ」
幼『うん。ばいばーい』
幼(♂)
幼「ふふふ」
幼「あはは」
幼「あっはははははっは」
幼「やった!やった!男君とつきあえる」
幼「付き合うって事は・・あんなことやこんなことも・・」
幼「男君・・私・・そんな・・順番は守って・・急には嫌よぉ・・」
幼「なんて」
幼「んーーーーー恥ずかしい」バタバタ
幼「あ、明日はおしゃれしないと」
幼「お、男君の好きな髪型と香水、お弁当」
幼「この口実をもとに男君を一気に私の虜に!」
中々の腹黒さ
真っ黒通り越してテカるレベル
付き合って本性バレる未来しか見えんなあ。妹は本性も減った暮れもないし
幼「・・・・」
幼「でもまぁ・・」
幼「あの女の泣き顔。見れなかったのは惜しいなぁ」
幼「あーあどんな顔でないたんだろ」
幼「ああそうだ。わかった」
幼「これからどんどん泣かせれば良いんだ・・」
幼「これで、泣き顔が見える・・・」
幼「ずっとずっと邪魔してきたんだもん」
幼「それくらい許してよ?兄離れ協力するからね」
男が幼と絶交して幼は男を監禁
妹が助けに入ってHappy End
策士策におぼれる
ホモ男がこの状況をドンデン返ししてくれるはず
寝るね。
起きてまだあったら書く
お休みなさい。
は?
睡眠代行はよ
>>365
お前の代わりに寝ておくから書いていいよ
とにかく誰かバットよこせ
ちょっと幼やってくる
バールのようなものでもいい
読み返したら少しドロドロしすぎだな
ちょっといじる
>>368
それはいいな。
うん、良い案だ
幼馴染みは口だけでそんな酷いことは実行できないはず
>>365
お前休みまくっただろうが!
むしろ別の男にあっさり乗り換えそう
高校生なのに香水とか何言ってんだよ
ビッチってレベルじゃねーぞ
妹にはいい彼氏作ってあげてくれそうじゃないとかわいそうだ
>>375
今時は結構いるだろ。
電車の中とか、勘違いした奴のきつい臭いが漂ってるぞ。
においきつくてハンカチで鼻覆っていたら泣かれたことある
>>378
この人痴漢です
>>379
逆に異臭騒ぎで訴えたる
ほ
Ho
>>377
学校を香水臭まき散らすところと勘違いしてるのかなぁ…
ホモが幼馴染の腹黒さを暴く展開はよ
いじる事はない
>>1の好きなように書け下さい
ホ
モ
ス
ま
ホ
幼馴染みはやく死なないかなDQNレイプからのバラバラコンクリート詰めでおなしゃす
この>>1休みすぎだろ
うまい棒買いに行ってるんだよ
ホ
よっちゃんイカかもしれない
ほ
も
ま
つ
り
だ
ウ
ン
書いてくだせえ
ho
mo
このSSまとめへのコメント
流石に男がきも過ぎ
これはない
幼馴染みやばぎ…
1に同感w