【R-18?】真・恋姫無双【凡将伝※三次】 (184)

ここは真・恋姫無双【凡将伝】のスピンオフ作品の投下場所です。
えっちなのも、そうでないのも、どんどこよろしくです。

本編最新スレははこちら
有志によるまとめはこちら
http://www49.atwiki.jp/bonshoden/

■投下のガイドライン
・投下終了したら終了宣言願います→必須ではありません、寝落ちとかする可能性もありますし。
・こちらに作品を投下したら本スレに報告願います。
・本編のオリキャラとか、自由に動かしてくださって結構です。
・酉かコテ推奨ですが絶対ではありません。
・転んでも泣かない。

願わくば、外史の歴史にまた一頁重ならんことを。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1343908261

深夜行けカス

移動完了、グーグル先生は偉大でした。
それでは約束通り「凡将伝、飛ばされた外史への覗き穴・詠編」を始めさせていただきます。

よすわかた。わっふるしてまつだ。

んで遇えてageとくだ。

※凡将伝9スレ目、>>143からです。






よいではないかよいではないか

「こ、こら。駄目だって。ば・・・。
もう・・・、馬鹿・・・」

そう言いつつ、俺を押し退けようとする詠ちゃんの腕には全く力が入ってなく、あたかも胸板に手を添えるような形になる。
どうやら本気で嫌がっている訳では無さそうなので、その左手をとり、右手で顎を上に向けて口づけした。

「むぐっ!むっ、んうぅ・・・・」

俺の奇襲に戸惑いつつも、口づけを受け入れた詠ちゃんは先程の微かな抵抗も止め、空いている首に回してきた。
しばらく燭台の明かりが二人を照らし、今度は詠ちゃんから舌を絡めようと突き出してきたので受け入れた。

「ちゅっ、ぢゅる、ちゅぱっ・・・ふぅん、ぢゅるぢゅるっ、むうん!?」

暫く詠ちゃんと絡ませていた舌を、今度はこちらから絡ませていき、攻守を無理矢理入れ替える。

「ん、んんぅ、ぢゅぽっ・・・・!ぢゅちゅぢゅるっ!んくっ、んふっ!」

しかしそこは天才軍師詠ちゃん、しっかりこちらの攻めを受け止めようと、つたなく舌を絡ませる。

だが俺はその隙に、その手のひらから少しだけ溢れる程の大きさの胸に手を置き、揉み解す。

「ひゃん!?ちょ、二郎、ずるぢゅっ!んあっ・・・ちゅくっ、ぢゅるっ!んふ・・・んううう!」

いきなりの胸への攻撃に慌てる詠ちゃん、抗議の言葉を封じるように舌を更に絡め、愛撫を続ける。
すると詠ちゃんの目が潤み、表情に色気が出てきたので、一端口を離す。

「ぷはっ・・・んっ、ちょっと、狡いわよ自分だけ弄くるっなんて・・・んうっ、だ、だから人の話をひゃうん!」
「なに〜?きこえないなぁ〜?」
「だから人の胸をぉっ、あん・・・いじるなぁ・・・」

話しながらも胸は揉み続ける、それに
「しかしな、詠ちゃん自分から胸突き出してるし、いじって欲しいのかと思ってな」
「!??」

意識していなかったのか、自身が背筋を反らし、胸を手に押しつけるような姿勢をとっていたのだ。

「え、嘘、やだ、うひゃい!」
狼狽する詠ちゃんを持ち上げ、お姫様だっこの形で寝台へと運ぶ、しかし軽いな、ちゃんと飯食ってんのかな。

「あ・・・・」
寝台に寝かせた詠ちゃんが潤んだ瞳でこちらを見てきた。その目の求めるものを察し、再び口づけをする。
今度は優しく、すぐに離し問いかける。

「脱がすぞ、詠」

答えは口に出さず、だがコクリと小さく頷いた。

服を取ると詠のお気に入りの黒い下着が現れる、何時見ても扇情的だが、どう考えてもオーバーテクノロジーである。

「そんなにジロジロ見ないでよね・・・前にも言ったけど見てていいもんじゃないでしょ?」
「いんや、何時見ても可愛いと思ったまでさ」
「嘘、この前霞の胸に目が行ってたわよ」

うっ、それはサラシだけで馬に乗ったら、そりゃあ揺れるわけであって・・・

「ええい、そんなこと言う奴にはこうだ」
「あ、こら待ってってきゃっ!」

ブラジャーに手をかけ、上にずらして胸を露わにする。
桃色の頂点は既に固くなっており、コリコリと摘むと面白いように反応が帰ってくる。

「あ、んくっ・・・ひゃあん、あ、あ、あふぅ・・・んあぁん」

更に固くなった乳首を口に含み、空いた手で小振りなお尻を撫でる。

「ひぁぁっ、やぁん・・・・ん、あぁ、やぁん」
「可愛い声だな、詠」
「嘘、可愛いなんて、あ、んくぅっ」

正直に言ったのに嘘吐き呼ばわりである、解せぬ。
そんな怒りを少し込め、尻を撫でていた手をショーツに潜り込ませ秘所を撫で始めた。

「んあああっ!やだっそこわあぁん!」
顔に両手を当ててイヤイヤと頭を振って快感に耐える詠。

その姿と、クラクラするほど漂う雌の臭いに俺も興奮してくる。
その興奮は手に、口に伝わり、より一層攻めを強くする。

「ああっ!はぁん、あっあっあっ、やだぁぁ!」

すると詠も更に乱れ、強くなる雌の臭い、止まらない、止められない、止まるつもりもない悦楽の悪循環。

「ひぁっ!んあぁぁっん!あああっ!あんん!」

次第に詠の体がピクッと跳ね出した、頂点が近い。止めを刺すべく乳首を甘噛み、淫核をつまみ上げると

「ああっあっあっひああああっーーーーーーー!!!!」



痛ましいほどに背を反らしたと思えば、そのままぐたっと寝台に身を埋める詠。

そんな詠を見て完全にいきり立った俺の息子が、突撃命令を今か今かと待ちわびていた。

「行くぞ、詠」
「ハッハッえっ?ってだから待ってって今達したばっかりだから敏感なのだからお願いぃぃっ!」
「だが断る、正直もう辛抱たまらん」

詠の躊躇も制止の願いも振り切って、逸物を濡れに濡れた秘所に進入させる。

「ふぁぁっ!二郎のっ!熱いのがっ!入ってくるっ、んくぁぁ!」

処女ではないが、体格と経験の少ないが故に、詠の中はかなりキツイ。
少しずつゆっくりと動かしながら、愛撫も行う。

「ああっ、やだ一緒になんてふぁあん!あぁん、んあぁん!」

喘ぎ声がさらに大きくなる、そしてここで魔法の一言。

「詠、そんなに大きな声を出すと天幕の外にまで聞こえるぞ?」
「あっ!やだあぁ・・・・ひぁん!」
「もしかすると声を聞いて誰かが覗くかもしれないな、例えば・・・・」

月ちゃんとかさ















月が見てるかもしれない。
ただそれを意識させられただけで、体か更に熱く、官能をより刺激した。

「お?締まりが強くなったな、何?見られてた方が興奮する?」
「ちっちがぁぁん!くぁっ!ひぁぁぁっ!」
「だから声が大きいってば、それともやっぱり見られたいのかな?」

深く、深く、私の中を二郎のモノが暴れ回る。

抉る、抉る、私の奥、その更に先まで。
そんな快感を、私に土砂崩れのように与えておいて、その上これでもかと心の奥底をつついてくる。

「こんっなの、あっ、我慢っ、できっなぁい!」
「ふむ、ま、それもよかろう。そういう風に乱れる詠も俺は好きだし」

好き、好き、好き、大好き、それは寧ろこちらの台詞だ。
彼と一緒にいるだけで心が暖かくなる。できることなら側を離れたくない。叶うならばこのままずっとこうしていたい。

「二郎!もっと!もっと頂戴!離れても感じられるくらい!もっと私に刻みつけて!」
「ご所望とあれば、お姫様」

そう言って、彼は優しく口づけしてくる。
そうして私は解き放たれる。

「あっあっああん!ひぁっ!あふぅ、ひゃぁぁぁっ!深いぃ!」

溶ける、溶ける、私の理性。
余計なものは何も要らない、ただ彼を想うだけでいい。

「ああっ!いいのっ!気持ちいいっ!もっと激しくっ!はぁぁん!」
「あぁもう、随分とまぁ乱れまくちゃって、わかったからさ」

泣くんじゃねぇよ。

泣く?泣く?泣いてる?私が?
頬を伝う熱い滴、悲しくないのに流れる涙。

「ああっ!んくぅ!あっ!だめっ!またっ!やっちゃう!いぁぁぁっ!」

今宵が終われば私は帰る、彼のも離れて帰る。
親友、家族、民を守るため。

「だめっ!もう・・・・・!」
「出すぞ!詠!」
「頂戴っ!二郎の子種を!私のなかにぃっ!」

瞬間、体の奥底に焼け付く程の熱さが迸る。
頭の中は真っ白に、目の前には火花が飛び散る。

「あっあっ、あああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!」








止まない雨が無いように、明けない夜はあり得ない。
今宵の情事は終わりを告げて、私は再び心に隠る。
素直な私の時間は終わり、ひねくれ者のボクの出番。

次の情事は何時だろう、それまで何時までも待ち続けます。



待ってるからね?
私の愛する二郎。

「もうっ!待ってって何回も言ったでしょうが!」
「いやぁすまんかった、あんまりにも可愛かったもんだから、つい」
「つい、じゃないわよ!全く、腰が痛くなるまでする普通!?」

色事終えた次の日の朝、さすがに激しすぎたのか詠ちゃんが腰に痛みを訴えてきた。
そんな訳で、俺の寝台の上で寝ころんでいる詠ちゃんに、仕事をしながら叱られ中である。

月ちゃんには昨日の内に、詠ちゃんを今日一日借りると伝えておいてあるので、仕事に支障は無いはずである。

・・・・・・ただ、さっきすれ違った星や風のニヤニヤした表情が、非常に気にかかるがね。

「ちょっと!聞いてるの!?」
「聞いてますとも、昨夜の詠ちゃんが可愛いって事だろ?」
「違うでしょうが!話聞きなさいよ!」

詠ちゃんの説教を右から左に流し聞き、今日の仕事を続けるのであった。






(うわぁ、どうしよう。凄いの見ちゃったよ・・・・、昨日の二郎様激しかったなぁ・・・羨ましい)

二人は知らない、昨晩の情事を見ていた者が本当にいたことを。

今回はここまでー。
まさか10スレ4時間かかるとは思わなかったでござる。

とりあえずpspだとこんな感じの投稿になります、感想やご意見をくださいなー。

そういえば凡将伝尊守とか抜かしておいて詠ちゃん二重人格説とか書いちゃったでござる。
一ノ瀬先生申し訳ない、即興の恐ろしさを味わったでぇ・・・

ふぅ……。
拝読しました。いや、よかったっす。
なんでしょうね。なんでしょうね。
詠ちゃんのヒロインちからがもりもりとどんどこどんですよ。

一ノ瀬には書けない詠ちゃんの素直な有様と乱れ具合、お疲れ様でした。
即興とのこと、そのアレ具合はよく意識を失う一ノ瀬は熟知しておりますというか昨夜もやってしまいましたかきあげた文章どこ行ったの!

それはともかく、素直になれない詠ちゃんが可愛いのです。
やはり教科書に載せてもいいくらいのツンデレよのう……詠ちゃんきゃわわわわあわ。

次は穏とシャオとのこと。楽しみです。

※感想遅れてごめんなさい。投下最優先で頑張ってたので……。まあ、それでも寝落ちというアレさ具合なのですが。
 なでしこの試合見て気合いを補給しようと思ったら君が代熱唱のあと記憶がないという有様。
 ええ、お恥ずかしいったらありゃしないのです。

昨日今日で焼酎と日本酒の四合瓶を一本ずつ空けちゃったのです。
これはまずい。多分まずい。明日は休肝日にしよう。

何が言いたいかというと、「このキャラはえっちなとこ思いつかんわー」ってキャラいたりします?
いや、だからどうとかないんですけれども。
今のとこ、キャラクリに必要な好感度満たしてるのは風と凪と真桜と蓮華とくらいなのですが。
個人的には凪と蓮華がまだえっちに持ち込む流れが見えてません。

どうしたもんですかねえ、とどうにもならない愚痴を吐き出したり。

あ、麗羽様もそうか。イチャイチャは思いついても一線を越えるシチュが湧いてこないなー。

すんませんね、色々吐き出したかっただけです。

>>16
やってと頼まれれば、断らない男それが二宮。

どんなキャラだろうと二郎とラブラブ空間を作って見せよう!
と、意気込んでみる。 あ、でも漢女はかんべんな!

とりあえず直感的なあり得そうなエッチまでの流れを書いてみるテスト。

ナギィ………真桜や沙和に艶本を見せられ、黙々とよんでいる所に真桜達に呼ばれた二郎ちゃん来襲。
気まずくなる空気に逃げようとする二郎を凪が押し倒して×××となる。

蓮華…………シャオと穏がエッチしたのを知り、二郎に問いつめる。
その最中、うっかり口を滑らして「私では駄目なの!?」と聞いてしまい蓮華顔真っ赤、それの意味するところを察知し、二郎は部屋に連れていき(ズキューーン!)

麗羽様………いつの間にか武家頭領全員が二郎と関係を持っていたことに顎然とする。
「わたくしだって、二郎のこと好きなんですからね!」と言わんばかりに二郎に猛アタック、果てには風呂にまで入り込んできて成り行きで(アハァーーン)

こんな感じで如何でしょうか、まぁ、単なる思いつきなんですけどね。採用されたらされたで一生懸命書くだけですし。
あ、でも一ノ瀬先生が書くなら自粛しますんで、ハイ。

何か一ノ瀬先生と小生しかレスしてないから何となく不安になって来たでござる。
昼頃にシャオと穏のエロシーン投下しますからねー。


ちゃんと見てるよ。

>>19
貴様っ!見ているなっ!
戯れ言は置いといて、「凡将伝、飛ばされた外史の覗き穴・小蓮と穏編」始まるよー。
あえて上げとくでござる。

凡将伝8スレ目、>>960からです

「だからね、二郎?女に恥をかかせるものではないわよ?」

二郎がシャオの艶然とした笑顔に戦慄したその時、好機と捕らえた穏は二郎のズボンを一気に下ろした。

「ちょ!?穏、お前さん何してんの!」
「女の子に言わせるとは、二郎様も鬼畜ですねー」
「鬼畜!?」

ズボンを引き下げられ、穏が下着に手を掛けたところで、二郎は穏の手を掴み抵抗する、が

「往生際が悪いよ二郎!」

床に降り立ったシャオに胸板を突き飛ばされ、ズボンによって拘束された足も相まって倒れてしまう。
無論、穏羽は待避済みだ。

「ばわっ!」

倒れた二郎のズボンを穏が取り去り、シャオが下着に手を掛け下ろした。

べチン
「ひゃっ!うわ、おっきい………」
「あらあら〜、立派なモノをお持ちですね〜」

飛び出した逸物はシャオの頬を叩いた、その大きさに二人は驚く。

戦後処理や、如南復興によって疲労した二郎の逸物は堅く反り立っていた。
いわゆる疲れマラという奴である。

「では失礼して〜……れろっ、ちゅうっ………れろれろっ」
「あ!穏ずるいよ!私も………ぺちゃっ、ぢゅぱっ、ちゅうっ」

その反り立った逸物に二人で舌を這わせ、二郎を悦ばせんと嘗める、嘗める、嘗める。

「れろれろっ………ぺちゃっ、んふふー、どう?二郎、私たちのほう……しは………二郎!?」

反応を見るため二郎の顔を見たシャオだが、当の本人は倒れた時に頭でもぶつけたのか、白目を向いて気絶していた。

「どっどどどどうしよう穏!二郎がー!」
「あらま〜、完全に気を失ってますね〜、でも折角なので……………」








「んむ………」

少し後、二郎は下半身に快感を覚えつつ目を覚ました。

「いつつ……あれ、いつの間に寝てたんだってうおっ!!」
「れろっ、ちゅっ……ちゅるっ、ぺちゃっ、あ、二郎起きたー?」
「ちゅっちゅっ、れろーっ、おや〜お早いお目覚めでしたね〜」

いつの間にか寝台に移動し、美少女二人に奉仕されていれば普通は驚く。
しかもご丁寧に腕を縛られて
抵抗出来ないようにされていれば尚更である。

「二郎も起きたし、いただきまーす」
「それに何の関連性がっ!」
「この場においてそれは無粋ですよ〜二郎様」

先ほどまでの逸物を嘗めていたシャオが、今度は口に含み前後に動き始める。

「じゅるっ、ぢゅぼっ……れるっ、ぢゅぱっ、んふぁ、顎が外れそう……ぢゅぽっ、じゅぱっ」
「口を前後に動かすだけじゃなく、舌も這わせながら、そう、上手ですよ小蓮様」
「うおっ……!穏お前何処でそんな知識を……」
「本からですね〜、私も小蓮様も未経験ですし〜」

ちょっと待て
そんな顔をして二郎はシャオに問いかける

「シャオ!お前初めてが俺でいいのか!?」
「ぢゅるるるっ、なにいってるの?いいに決まってるでしょ!それに私言ったよね」

蹂躙して欲しいって

それを聞いて二郎は腹をくくった。

「………シャオ、尻をこっちに持ってこい」
「ぢゅるっぢゅるっ、ん、やっとやる気になった?」
「こうなったらトコトンやってやるさ」

その言葉を受けて、下半身を持っていった。
二郎の胸ほどしか身長のないシャオとの69の姿勢では、秘所を嘗めるには少々足りなかったが、そこは指で我慢して貰った。

「もうぐちゃぐちゃだな、嘗めてて興奮したか?」
「えへへ、二郎のモノ凄いクラクラするんだもん」

すると二郎はシャオの秘所にいきなり指を二本突き入れた。

>二宮殿
ふむ、レスが少なくて寂しいと
案ずるな、同士は大勢いる!

敢えて言おう!!
良いぞ、もっとやれー

無論、膜を破かないようにではあるが、突然の快感にシャオは悶える

「んむぅ!んくっ、じゅるっじゅるっ、ちゅうううっ!」

負けじとシャオもスパートをかけるが、次第に翻弄されつつあった。

「んあっ、ちょっ二郎、集中できないよぅっ!んふぁぁっ!」
「おーそうかそうか、それじゃあそろそろ攻守交代だな」
「まっ、負けないもん!ちゅう、ぢゅるるるっ!ぢゅぽっぢゅぼっちゅぶぶぶ!」

持ち前の負けん気を刺激されたのか、一気に攻勢を強めるシャオ。
それに併せて指をかき回そうとしたその時

「ちょっと分が悪いですね〜、えいっ」
「ぶっ」

今まで空気だった穏が、二郎の顔に秘所を擦り付けるように跨ってきた。

「私も居るのを忘れないで下さい〜、さぁ、な・め・て」

突如現れた穏に面食らった二郎だが、秘所から溢れる雌の臭い反応し、穏の秘所を責め立てる。
すると穏に意識が言った分シャオに余裕が出来、シャオの攻めは更に加速した。

「じゅっじゅっじゅるるるるっ!ずずっ!ぢゅぶぶぷ!」
「くっ……シャオ、出そう」
「らひてっ……ぢゅっ、ひゃおのくひのなかっ……ぢゅるるっ!二郎のでいっはいにひてっ!」
「くうっ!」

ここに来てシャオの吸い取るような口の動きにとうとう我慢できなくなった二郎、欲望の固まりが尿道を突き進み。

びゅびゅびゅっ!びゅるびゅるっ!

「んふぅっ!?んくんくんくっ、ずずぞっ………ごくっごくっ、ぷはぁ、飲みきれないほど出すなんて、二郎凄いねー、まだカチカチだし」
「無理して飲まんでも………」
「だって二郎の胤だよ?愛する人の胤ぐらい飲めなくて孫呉の女は勤まらないよ」

孫呉の女すげぇ、と、ちょっとだけ思った二郎であった。

前半戦?終了〜。
紳士諸君、申し訳ないが二宮はこれからバイトに行かなければならない。
続きは帰ってきて、飯食って、風呂はいって、食器片づけてからだから11時〜12時辺りから再開となる。

続きはシャオ本番+穏パイズリ+穏本番シャオ顔面騎乗の三本立てを一気に書くからこうご期待!

それではさらばだっ!

ふぅ……。
孫家の女すげえww

遅れてしまった!申し訳ない!
挨拶もそこそこに続きに参りましょう。
今です!パワーを二宮に!

「えへへ、もう我慢できそうにないや」

そう言うと体を起こし、二郎の逸物に秘所を当てるように跨った。
穏の秘所を攻めていた二郎もそれを感じ取り、邪魔な穏を退けてシャオを見つめる
近くからひどいです〜と声が聞こえるのはご愛敬。

「それじゃあ二郎、シャオの初めて貰ってね?」
「寧ろここまで来てお預けされたらこっちから奪いに行くわ」
「あ、それも魅力的だな〜」

艶めいた笑顔を浮かべるシャオを見て、二郎はシャオを押し倒した。

「きゃあ!」
「そうか、そう言うなら奪ってやろうじゃん」

入り口に逸物を当て、ゆっくりと押し進めていく。
体が小柄なだけあって、入り口も膣も相当狭い。

「い、ぎぅぅ………ぐぅっ……」
「もう少しの辛抱だ、我慢しな」

そして、逸物が膜に到達した。

「行くぞシャオ」
「うん………二郎、私の初めて貰って欲しいな」

逸物が更に押し進み、シャオにはブツッと音が聞こえた気がした。

「ぎいっ、〜〜〜〜〜〜!!!!」

体の奥が裂けるような痛みを、寝台を握りしめ耐えようと悶える。
秘所はこれでもかと濡らしておいたが、やはりもう少し解すべきだった、と考える二郎だったが、その頬に手が添えられる。

「はぁっ、はぁっ、ふぅっ、えへへ、二郎に初めて奪われちゃった………」
「大丈夫か?」
「すっごく痛いよ、でも二郎に貰われたって考えるだけで、胸があったかくなって、痛みが大切な物みたいに感じるの」

だとしても痛いことには変わりあるまい、二郎はシャオの身を案じ、暫くは逸物は動かさず敏感な所を攻めて痛みを散らす。

小さな胸を揉み、乳首を摘み嘗める
「ふぁっ、やぁん………胸、気持ちいい………ひゃあん」

繋がっている秘所を避け、淫核を転がす
「ひゃあ!んふっ………あぁっ、んあぁっ!はぁん」

最後に口づけをする、が、精液が残っていたのか苦味が酷い。
しかし我慢して舌を絡める、二郎、漢であった。

「ん、ぢゅるっ、ぢゅぱっ……ぢゅるっ、ぢゅっ」

口づけを終え、次に何処を攻めるか、よし鎖骨にしよう、キスマーク作ろう。
そう考えた二郎だったが再び頬に手を添えられる、今度は両方。

「ね、もう大丈夫だから動いて欲しいな、そろそろ二郎を中で感じたい」
「……分かった、痛そうにしたらすぐ止めるからな」

そういって、入れっぱなしだった逸物を出し入れし始める。

「ひぁっ、んくっ……うんっ、ひゃぁん」

ずっずっずっずっ
「あっ、ひぅ、んぁっ、へぅ」

ずっずっずっぐりゅっ
「あっ、んくっ、んああっ、んくぁぁっ!」
「ん?」

あからさまに違う反応を示した一瞬を、二郎は見逃さなかった。
今度は反応の良かった場所を中心に、抉り込む様に打ちつけ始める

「んぁぁっ!そこっ!凄っ!きもちいいよぅっ!んはあぁっ!」

すっかり痛みを忘れて乱れるシャオを見て、二郎は自重を止め、激しく腰を動かし始めた。

「あーっ!いいっ!もっと!二郎もっと激しくしてっ!ああっ!」

もはや部屋の中には嬌声と肉の打ち付ける音、そしてぐちゃぐちゃと水音しか響かなかった。

「んあああっ!駄目っ!もうっ!限界ぃぃぃっ!お願い二郎!中に出して!二郎の胤で達したいのぉっ!」
「もうちょっとだから頑張って我慢しなっ!」

既にギリギリなシャオに対し、一発放って余裕のある二郎。
先にシャオがイってしまうかと二郎が思ったその時。

「やっぱり小蓮様お一人では無理がありましたね〜、れろっ」
「ちょっ、穏、何処嘗めてるのさ!」
「今まで自分で慰めてましたけど〜、二郎様のが欲しくなっちゃいまして、小蓮様に加勢してさっさと変わって貰おうと思いまして〜」

だからって尻穴嘗めるか普通!
そう思うが穏の加勢により一気に余裕がなくなった二郎、既に爆発寸前であった。

「くうっ、出るぞシャオ!受け取れっ!」
「あっあっんあぁっ!来るっ?出すのっ?!二郎の胤っ!私の膣内に出してぇっ!」

その時膣肉が一気に締まった。
二郎の逸物は耐えきれず欲望を爆発させる。

びゅるびゅるっ!びゅくっびゅっ!
「やぁっ、熱っ、んああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

びくっびくっびくっ………トサッ

余りに深い絶頂に気を失ったシャオ、それを見た二郎は逸物を引き抜き、静かに横たえた。

「ふぅ………穏さんや」
「はい〜、なんでしょう二郎様?」
「あーた何をしようとしているのかな?」

寝台に座り一息つく二郎に対して、股間に顔を埋める。

「え〜?次は私の番ですし〜、ご奉仕させて頂こうかと思いまして〜」
「ヤるにしても暫く休ませろよ」
「やですよー、今さっきまで放置してた罰です」

二回発射して、さすがに柔らかくなった逸物を、再び堅くしようと、穏の穏による二郎のための奉仕が始まった。

ごめん!もう眠いのでここまで!
次回は明日(今日?)の夜、一ノ瀬先生の投稿終了後にまた会いましょう!

寝ます!おやすみ!

ごめ、限界んんで明日じくりーと抜かせてもらいまする。
にゃむ。

しかしアイトラウンでもこれは……。

ゴクリ……と言えば指輪物語。

うむ。拝読明日に持ち越します。
色々スタミナが限界なのです。
眠いと言うか、正気を保ってられないのですしょね

末期の酒を呷って(日本酒)から轟沈しますのでごめんなさい!”めはsd@おひj!

一ノ瀬先生、お酒は程々にしないと真面目に危ないですよ?
途中から何を言われているのかQB状態ですし、最後の一文なんて一ノ瀬の寝言に乗せられるレベルですしおすし。
多分止めないでしょうけど、一応言ってみる私は酒が苦手な21歳。


それでは、穏編はじめますー。エロイ子集まれー。

「ではでは〜………はむっ、ずずっ、ぢゅるっ………ぢゅぱっ、れろれろっ、んちゅぅぅっ」

言うが早いか、二郎の逸物を夢中になって舐り始める穏。
余りに淫媚な光景だが、二郎の逸物は立ちこそすれ、堅くなりきらなかった。

「んぢゅぅ、ぢゅぽっ………むぅ、反応が悪いですね」
「もう二回出したし、さすがにすぐに、とはいかないな」

不満気な穏に対し、肩をすくめる二郎

「むむむっ、今夜は小蓮様が主役とはいえ、あれだけ激しい交わりを見せつけられて終わるわけにはいきませんねー……そうです〜!」

何かを思いついたのか、その豊満な胸を二郎の逸物の前に出し、挟み上げた。

「むおっ」
「ふふふ〜、これならどうですか〜?」

口から谷間に向けて涎を垂らし、それを潤滑油代わりにして逸物を擦り上げる。

こねこね、ぬちゃ、ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ

「あ、堅くなってきましたね〜、れろっ、ちゅっちゅっ、ちゅばっ」

二郎の逸物が再び堅くなるのを見て、更なる追撃に亀頭を嘗める、舐る、吸う。

「くっ、これはなかなか……」
「ぢゅっ、ぢゅる……ぢゅるっぢゅぽっぢゅううっ!」

あまり野暮なツッコミはしたくないけど、隠たんは初めてじゃないと思うの。

二郎の反応を見て、さらに攻めを苛烈にする穏、二郎も逸物が隠れんばかりの巨乳が目の前でいやらしく形を変える様を見て興奮していた。

ぐちゅっぐちゅっぬちゃっぬちゃぁっ
「ぺちゃっ、ちろちろちろっ……んふぅ、しょっぱいのが出てきましたね〜、出すのでしたら思いっきりどうぞ〜」

先走りを嘗めつつ、上目遣いで色っぽく笑う穏を見て、二郎は限界を迎える。

「穏、出るぞっ」
「ちゅるるっんんっ、ぢゅるるるっ!ぢゅぷぷぷっぢゅるっぢゅるぢゅるっ!」

二郎の宣言に、穏は追い込みをかけて射精を促す、そして

びゅっ!びゅるっびゅるっびゅるっ!
「ぷはっ、ひゃっ!あ、熱ぅい………ちゅっ、んくんくっ、ちゅうううっ、んくっ」

息継ぎの瞬間に飛び出した精は穏の白い体を汚し、尿道に残った精を吸い出し飲み込んでゆく。

「んふぅ、まだこんなに濃いのが出せるとは、絶倫ですね〜」
「さすがに限界が近いがね、しかし」

多少疲れが見える二郎だが、反撃開始とばかりに穏の秘所に手を延ばした。

「ひあっ!」
「もうとろっとろだな、これなら初めてでも大丈夫だろ」

穏の秘所は、もはや愛液がふとももまで滴っており、雌の臭いを漂わせていた。

「あっ、やぁん、焦らさないでください」

そう言うと穏は、四つん這いになり二郎に尻を向け、形のいい尻を振りながら淫らに誘う。

「さぁ二郎様、穏の初めてを存分に味わってくださいな」

二郎はそれに答えるべく、穏の秘所に逸物を当て、挿入していく。

「んふ、あんん、熱ぅい……」

痛みをまるで感じさせない声と表情に、あれ?初めてじゃねーの?などと思いつつも逸物を押し進める二郎。
とうとう膜に到達したが、痛みは一切無さそうである。

「それじゃ、穏の初めて頂きます」

そう言うと、少しずつ押し進めようとする。
が、膜を破った瞬間穏が思い切り動き、逸物は最奥まで一気に突き進んだ。

「くひぃぃぃっ!!」
「いぃ!?お、おい穏、大丈夫か?」

いくら何でも乱暴すぎる動きだが、当の穏は快楽に顔を歪めて震えていた。

「ら、らいじょうふれふから、動いてくらはい!」
「………わかった(この乱れよう、ホントに処女かよ、いや、血は出てるから処女なんだろうけど)」

まるで痛がる様子のない穏だが、秘所からは処女の証たる血が流れていた。
処女喪失の痛みには個人差が有ると言われているが、穏は特別痛みの無い方らしい。

「あああぁぁぁっふかっ、ふかいっ……いいっ、いいですっ!もっと突いてくださいぃぃっ!」
「こりゃ凄いな」

若干引くくらいの乱れように、思わず呟いてしまう二郎。
対する穏は、積極的に自分から腰を動かして快楽を貧っていた。

「はああぁぁっ、はぁん………あんっ、あっああんっ、あふっ」

解れきった膣内を逸物が出入りする度に、穏は嬌声を上げる。

「初めてでこんなに感じるなんて、穏は随分と淫乱なんだな」
「んひぃぃっ、そ、そうですっ、ふあぁっ、穏は、穏は淫乱な悪い子ですっ!」
「じゃあ悪い子にはお仕置きが必要だなっ!」ギュウッ
「んあああっ!ち、乳首そんなに抓られないでくださいっ、あぁでも気持ちいいですぅっ!穏の淫乱おっぱい、もっとお仕置きしてくださいっ!」

快楽でネジが飛んでいるのか、すっかり二郎のされるがままとなっている穏。
そこに後ろから更なる攻め手が現れた。

「ふーん………じゃあ、こーんなのも気持ちいいの?」むにゅううっぐにぐにっ
「くふぅぅっ、し、小蓮様ぁっ!?」

いつの間にやら目が覚めたシャオが、思い切り穏のおっぱいを揉み上げる。

「ひああっ!らめっれすぅっ!のん、もうっ!ひああぁぁぁっ!」

びくんびくん、と、体を痙攣させて絶頂する穏。
しかしSな二郎はここで終わらなかった。

「穏、俺まだ出してないんだ、だからっ!」
「ひぁんっ!じ、二郎様なにを!?」

後背位から穏を回転させ正常位の形に持っていき、さらにそこから自身の体を寝かせ穏の体を立てる事により、騎乗位の形を作り上げる。
この間僅か一秒、無駄に洗練された動きであった。

「俺が出すまで続けるからなっ!」
「ひぁぁっ!さっきよりもっふかいぃぃっ!あんっあんっ、おくにっコツコツあたってますぅっ!はぁん、やぁぁっ」

絶頂を迎えて敏感になった体に、更なる快感を与えられた穏は翻弄されまくっていた。
そして、先ほどまで穏のおっぱいを虐めていたシャオは、穏の乱れようにあてられて我慢できなくなったのか、二郎の顔に秘所を擦り付ける。

「じ〜ろう、シャオのここ、嘗めて頂戴」

目の前に現れた女の花びらを見て、二郎は舌を延ばし責め立てる。

「あぁぁぁっ、あぁん………ふぅぅん!そ、そこ、気持ちいいよぅ……」
「くうぅぅん!腰がっ、ひゃぁぁっ、勝手に動いちゃいますっ!あぁん!」

嬌声が更に増え、もはやうるさい位響きわたる。

「ふぅぅっ……んうっ、二郎の舌、私の膣内かき回してるっ、あふっあふぅっん!」
「あっあっああんっ!二郎様の、ゴリゴリッて、私の奥をっ、あああっ!」

更に乱れゆく二人、そしてどちらからともなく、口付けをして舌を絡ませる。

「ぢゅっ、のん、ふぅん……ぢゅるっ、のんんっ、ちゅっぢゅぱっぢゅぱっ」
「ぢゅぢゅっ、ひゃおれんひゃまぁっ、ちゅぷっぴちゃっちゅぱっ」

二人の興奮は最高潮まで駆け上がり、絶頂目前まで迫っていた。
下にいる二郎も頑張っていたが、さすがに限界が近づいていた。

「二郎っ、シャオもうだめっ!また達しちゃうよぉぉぉっ!」
「二郎様っ!穏にっ、穏に二郎様の胤をくださいっ!」
「よし穏っ!思う存分受けとれっ!」

びゅるびゅるびゅるぅっ!

「うあああぁぁぁぁっ!ひっ、ああああああぁぁぁっ!!!」
「ああっ、膣内っ、熱っ……!ひうぅっ、はああああぁぁぁぁっっ!!!!」





「ふぃ〜、疲れたー」
「じろー、まだできるよね?今度はシャオの膣内に出して欲しいなー」
「え?」
「その後は私ですね〜」
「え?え?」
「「さぁ、夜はまだまだこれからだよ(ですよ)」」
「イヤ、ちょっ、もう出ないって」

「なに言ってるの?ここをいじれば……ほら!」
「ちょっ!それ反則っ」
「ではでは始めましょうか〜」
「ちょっ、待て、止めて、来ないでっ」






アーッ!

と、いうわけで、二郎ちゃんは虎に食べられてしまいましたとさ。
いやー、先日の詠ちゃんがエロ小説初挑戦だってのに、いきなり3P書き出すとか頭おかしいね小生!
しかも最新更新分に風とのエロがキンクリされてるから、また出番だね!やったぜ二宮、出番が増えるよ!

ともかく、3日も掛けた呉のロリ巨乳コンビ、お付き合い頂いて誠にありがとうございました〜。
次なんですが、最新話分の風か、それとも星か悩んでいます。
みなさんどちらを先に読みたいですか?
木曜日の午前0時までアンケートを採りたいと思います、出来れば感想や意見を添えてお答頂きたいです。
ではではこれにて「凡将伝、飛ばされた外史の覗き穴・小蓮と穏編」を終わります。

おやすみなさーい

>>39
あれ?原作ではチンコが初体験だったはずだから、このときはまだ経験無いと思ったんだけど、凡将伝ではもう済ませてたっけ?

>>46
3スレ目か4スレ目辺りで済ませてるよ〜

アンケは星ちゃんで。

ぎゃあぁぁぁぁ!やっちまったぁぁぁぁぁ!
読み返してみたら穏の初めて3スレ目で頂戴済みじゃねーか!何やってんだ小生!orz
幾ら当時キンクリされていてもこれは酷いミス
うわぁぁぁ………どうしよう、これは真面目にどうしよう。



…………よし!一から読み直そう!2〜4スレ辺りは記憶が薄いし!
>>47さん情報サンクスです。

ふぅ・・・。
いや、えがった。特に穏の乱れ具合がよかったです。
処女とかどうとかどうでもいいよ!そういうプレイなんだよきっと!
シャオの心理的負担をあれこれするためのアレだよきっと!

まあ、なんていうか、きっと穏は初めてでもこれくらいは乱れそうだよなあとおもいました 

シャオは……素晴らしく肉食系ロリです……素晴らしい……

しかしあれだな。
一ノ瀬が言うのもなんだが、二郎ちゃん、もげろww

もげろって言われたー、やったー!
でも元はといえば一ノ瀬先生がこの状況を作っているんじゃないですか、ヤダー!

穏の処女云々は面目次第もございません、その辺りの下りは無視してくださいな。
アンケの結果は一人しかいなかったけど星に決定しました、そのせいで風は自動的にハイパー地味様の後になり、かなり後になってから書くことになるでしょう。

とりあえず星のエロシーンは明日の夜中に投下予定です。
小生はバイトやら就活やらで忙しいからまだ2〜4スレ目読み終わってないでござる、就活なんてくたばればいいのに。

乙!

星ちゃん可愛いから楽しみにしてるよ!頑張ってね!!

なんと、就活でしたか……。
頑張れマジ頑張れ。

一生のことだからなあ……。

人間関係で辞めるのが8割らしいから、肌の合うとこには好き好きPRをしよう!
今の時代だからこそOB訪問とかやってみよう!

くらいしか言えないなあ。

残念ですが、本日の二宮は就活が忙しすぎてちょっと体力残っておまへん。
申し訳ないが更新は明日に変更させてもらうですぅ。
高卒にOB訪問なんて無理っス、もう就活やめて農業しようかなぁ。

農業は大変よ?高卒で突然やろうとしても無理
なにせ初期投資がハンパないからね!
投資0にするには田舎のお祖父ちゃんお祖母ちゃんとか親戚当たるしかない

脱サラファーマーとかいるけど正直賭けだよね
何作るかにもよるけど初期投資で借金するし自然災害で被害出れば負債+だし・・・


つまりやっぱリーマンが楽ってことさ!リストラの危険性があるけどね

昼間に頑張ろうとしても仕事が舞い込んだでござる。

さて。農業かー。
天の采配もあるけど、販路の開拓が一番重要かなあと日経ビジネスを鵜呑みにした一ノ瀬が呟いてみます。
利益を確保するためには農協を絡めずになんとか直取引をするルートを選定せんといかんとかなんとか。

実際型落ちというか、不揃いの野菜なんて消費者気にしないはずなんですけどねえ。

後は差別化された高価格帯の特殊な商材か。じゅんさいとか。

|ω・`)ノ ヤァ
何か小生のレスに少し反応があったのでびっくりしているでござる。
後、とうとうパソコンが使えるようになったから大分読みやすくなると思うよー

やっぱり人のレスが入ると掲示板って実感するわー、今までにじファンにしか投稿してなかったからねー。
それと、つい先日真恋姫を引っ張り出して久しぶりにやってみたんだが、穏のエロさが尋常じゃなかったね、小生の書いた穏が薄っぺらく見えてしまってしょうがない。
やっぱり本家はすげーわ、萌将伝もいいけど無印も買おうかな、今なら中古で安そうだし。


そんじゃ、「凡将伝、飛ばされた外史の覗き穴・星編」始めますー

8スレ目の>>157からです、都合により二郎ちゃんの声やら何やらがカットされてるので我慢してね!男の喘ぎ声とかキス音とか誰得。




「あんな男、忘れさせてやるよ」


そう言って、二郎は自室に星を連れ込んだ。
道中星の腰に手をやって、自分のものだと言わんばかりにくっついていた。
すれ違う侍女の微笑ましい物を見る笑顔や、兵士達の嫉妬の視線を一身に受けながら二郎は到着した。

「…………さてと」

すっかり出来上がった星をポフッっと寝台に寝かせ、二郎はその上に覆いかぶさるような体勢になる。
されるがままの星は艶めいた息を吐いて二郎を見つめている。

「んふ………んちゅ、ちゅっ」

見つめていた二人は、再び口付けを交わし始める。
ついばむような口付けは、二郎が星の舌を己が舌で絡め始めて終える。

「んむぅ!ちゅるっ、ぢゅっ………ぢゅるっ、ぢゅぱっ、んうぅ……」

先程の一刀の目の前で行った口づけの時とは違い、今回は星も積極的に舌を絡めようと動かす。

「ちゅく、ぢゅぢゅぢゅぅっ……んふぁ、ふふっ、今宵の主は積極的ですな」
「あんな野郎に星を誘われたんだ、俺のそばを離れられないようにしておかないと心配なんでな」


そういった二郎は星の体を起こし後ろから胸に手を掛け、その豊満な胸を揉み下し始めた。

「ん、ふぅん………んぁ、手馴れてますな」
「ま、童貞なわけじゃないしな」

うぐぐ、詠ちゃん編を一日で書き上げたパトスは何処に行ってしまったのだろうか。
ごめんなさい、もうおねむでリタイアっス。
続きはまた今度で、申し訳ないです。

乙。
星ちゃんはなんだかんだで時折うぶなところがぽろっと出るのが魅力だと思うの。
続き待ってるよ!

星ちゃんは愛紗以上に無印と真で扱いが変わったからなあ。
無印の、耳年増でエロエロお姉さんと見えて実はおぼこな小娘ってのはなんかもう、ありえんくらいの組み合わせよね。
その、純情可憐なのが真では奪われてパピヨンな色物になってしまったのがもう……。
無印でも張飛の軍師に関羽を軍師で付けて堰月陣無双できるしぃよー

何が言いたいかというと、星メインヒロイン、そして星が最強になる恋姫は二次でもないよね!っていうことです。
あったら教えてくださいブヒブヒ吠えに行き魔s

あ、余計なこと言ったわ。

というか、続きはよ!
その前に内定はよ!社会人の端くれでのアドバイスとかならいくらでもするし!圧迫面接とか得意だし!

小生が書き始めたのは、ここでエタ死にするためじゃない!
今日こそ星ちゃん書き終わるぞ!

というわけで続き始めまーす!

wwktk
だがすまぬ、意識が混濁したるので今日は寝まする

畜生、風呂入ってる隙に妹にパソコン取られた。
別IDですが二宮です、結局psp投稿だよ!うわぁぁん

ぐにっ、もにゅん、と星の胸は揉まれる度に様々に形を変え、星の官能に火をつけ始める。

「はぁ、ん、あぁ………ひぅっ……やぁ、あ、主、そろそろ直に触って貰いたいですな」
「ん、了解」

そう言うと二郎は星の服に手を差し込み、直接揉みくだす。

「んんっ、あっ……はぁっ…ふぅん、ひうっ!?やぁんっ、ああっ、ち、乳首はぁっ!」

尖ってきた乳首を摘むと面白いように反応する星、その反応に違和感を感じる二郎だが、更に愛撫を進めていく。

「ひぁぁっ、乳首は、あうぅ、よわ、ひゃうっ」

星の艶声を聞きながら、二郎は更に下着に手を添え、秘所を擦る。

「はぁっ!あ、や、主っ、少し待って、くふぁっ!」

秘所を触られた辺りで星に怯えの色が浮かんだ。
その表情を見て、二郎は星に問いかける。

「星、お前もしかして初めてか?」
「っ!?」

図星か、と二郎は確信し、星は何故分かったのか、と目で問うた。

「反応が初々しかったし、何より怯えが表情に出てたからな」
「………これはこれは、かないませんな」

諦めたように息を吐く星。

「それにしては随分と知識があったな、何故だ?」
「娼館を護衛するときに娼婦達にちょっと」

それを聞いた二郎は納得した、色町で護衛を頼まれる武芸者は少なくない、女性なら尚更である。

「なぁるほど、つまり今の星は真っ白な訳だ。染めがいがありそうだ」
「ふぁっ!お、お手柔らかにたのみぃっ!?」

星が処女、それを聞いた途端二郎はニンマリと邪悪に笑い、星の言葉も聞かず押し倒した。

「最初に言ったはずだぜ?俺色に染めてやるって、真っ白な内に他の色が混ざらないよう徹底的に染めてやんよ」

制止の声を上げようとした星に口づけし、封殺した上で更に愛撫を激しくする。
ただ、先ほどとは違い秘所には手を出さず、胸を揉み太股を擦る二郎。

「あぁ……ふぁ…くふぅ、んはぁ……ん、は、あぁっ」

先ほどの言葉とは裏腹に、優しく星の官能をゆっくりと起こすような攻めに、星は安心し二郎に身を委ねた。

「くふぅ、うぅん……はぁん………あっ…はんっ、んくぅんっ」

太股から尻へ、胸からわき腹へと星の官能を刺激する二郎の手、そしていつの間にか服の前側が脱がされていた。
二郎は口を星から放し、今度は鎖骨や首筋に口づけや舌を這わせていった。

「くひぃぃっ、主っ、そ、そこはっ、ひああっやぁっんふぁっ」

次第に二郎の攻めに翻弄される星、しかし翻弄される頭に対し、体は徐々に激しくなる愛撫に解れ、秘書から蜜が垂れていった。

「ひぁぁっ、主っ、さ、触ってくだされっ、もう大丈夫ですからぁ」
「まだまだ、じーっくりと染め上げるさ」

ニヤニヤと笑う二郎、その表情はまるでいじめっ子である。

「あ、主っ、そんなご無体なぁ、んぁっ、あぁぁっ、焦らさないで下されっ」

すっかり体に火が付いた星は、淫らなことだと分かっていながら懇願する。
その様子を見た二郎は指を秘所に差し込んだ。

「んはあぁぁぁっっっ、い、いきなり、指、入ってぇ」

既に太腿にまで濡れていたが、さすがに処女だけあってかなりギチギチである。
それを解すようにゆっくりとかき回す。

「すっかりビショビショじゃないか、どれだけ興奮してるんだ?」
「だって主が、ふぁぁ、あんなにぃ、あぁん、焦らすからぁ」

ぐっちゃぐっちゃとかき回す、濡れ濡れだったために割とすんなり解れていく。

「あぁぁっ!はぁぁっ!こ、これ、すごぃぃ、お腹の中、びりびりって、くはぁぁっ!」
「それが気持ちいいってことだ、覚えときな!」

指は既に二本入っている、それなのにまったく痛みを感じていないようだ。

「やぁぁっ!もぅ、はぁぁぁっ!ふあああぁぁぁぁぁっっっっ!!!」

ビクンビクンと体を痙攣させ絶頂を味わう星。

「あぁ、ふあぁぁ、なに……これ……」
「初めての癖に達するとはずいぶん淫乱なんだな」
「たっ…する?これが……絶頂………」

初めての絶頂に呆ける星、すっかりとろけた表情を浮かべている。

「じゃあ、そろそろ………」

股間の逸物を取り出す二郎、散々星の痴態を見ていたので、これでもかというほどがちがちに硬くなっている。

「あ………」

その反り立った逸物を見た星は、生唾をゴクリ飲み込んだ。
逸物を秘所に押し当て、

ちゅくっ

「ん、ふ、ぐっ」

じゅぷぷぷ

「ぐ、はぁ、ううっ」

少し痛みが走るのか、顔をしかめている星。
それでも逸物を押し進め、処女膜に到達した。

「じゃあ、星の初めてを貰うぞ」
「…………はい、主、私の初めてを貰ってくだされ」

ぷぷぷ、ぶちっ

「ぐぅぅぅっ」
「大丈夫か?」
「ふーっ、ふっふぅ、これくらいならば、何とか」

最奥まで入れきったところで星に声を掛ける、苦しそうではあるが散々濡らしておいたおかげで何とか大丈夫そうである。
二郎はしばらく逸物を動かさずじっとして、星が慣れるまで待っていた。

途中からPCになったけど結局書ききれなかったorz
続きは明日の晩で!絶対終わらせるからね!
ちょくちょくレスが増えてきてちょっとうれしい二宮でした。


地味様のところまでまだ読み直してないでござる、はよせななぁ。

んじゃ続き始めまーす、5スレ目まで見たんだけど地味様とのねんごろシーンまだ見当たらない。
どこなんじゃろ?

今度こそ星ちゃんを攻略終了させる……!

>>68
放浪編の最後くらいと思われ
結構後よ、多分

wwktkですが落ちます。申し訳ない。ゆっくり拝読しまsる。



じっとしている事数分、星の表情も大分落ち着いてきた。

「ふっ、ふぅ……ふぅ、主、もう大丈夫ですので、動いてくだされ」
「本当に大丈夫か?まだきつそうだが」
「大分慣れましたから、それに」

星は二郎の胸板をつぃーっとなぞる

「主のほうが限界ではないのかな?」
「ぐっ」

うめく二郎、処女特有の締め付けは二郎の逸物をギチギチに締め付け、どんどん余裕を奪っていった。

「………んじゃ、動くぞ。辛かったらすぐ言えよ」
「主のお手前、堪能させてもらいましょう」

ぐちゅ、ぐちゃっ、ぢゅぷっ

「ふぅっ……ふぅん、はぁっ、ひぅっくぅ」

散々弄繰り回したとはいえ、最奥までは解し切れておらず、少し痛そうな表情の星。
二郎もゆっくりと動かし、秘所を徐々に慣らしていった。

「はぁぁっ……あぁっ、ひぁっ、何っ………この感覚、お腹の中、ぐりぐりって、あぁん」

大分慣れてきたのか、感じ始めた星。
それを感知した二郎、腰を激しく動かし、星の膣内を蹂躙する。

「んはぁぁっ!はふぅっ、ひぃあぁぁっ!ああっあぁぁぁっふぁぁっ!」
「すっかり解れてんな!こっちもいい具合だぜ?俺の逸物に絡み付いてきてよ」
「いやぁ……そんな、はぁん!意地悪言わないで下されぇ、あっあっあっあ——っ!」

ずっずっずっずっ、ぐりゅぐりゅっ。

「ああっ気持ち良いっ……気持ち良いぃぃぃっ……もっと、もっと来て下されぇっ!」
「あいよっ!しっかり味わってな!俺以外の誰にもぜっっったいに渡さねぇからな!」

淫らに乱れていく星に、自分のものだと言わんばかりに自分の獣欲を刻み付けていく二郎。
二人の行為は更に深く、二人の絆も深く繋がっていく。

「あひっ、ひぃぃっ! ああっ、あああっっ……あんっ、ふぁぁぁぁんっ!」
「くぅっ、出すぞ星!」
「出してくだされ主ぃっ!私に主の胤を下されぇぇぇぇぇっ!」

凄まじい快感と共に精液が星の子宮を直撃した。

「んああぁぁぁっ、ふあああぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!!」

体を圧し折る勢いでのけ反り、深い絶頂に身を焦がす星。
星の膣壁は二郎の逸物から胤を搾り取ろうと痙攣する。
今だ震えるその体から逸物を引き抜くと、愛液で濡れそぼった秘所から精液が溢れてきた。

「あ、はぁ……あふぅ」

自分の秘所から垂れていく精液を名残惜しい目で見つめる星。

「……物足りなさそうな目してるな、続けて二回戦いくか」
「ふぁっ?」

仰向けの星を転がし、うつ伏せ状態から腰を持ち上げて後背位の体勢を作る。

「ちょ、あ、主?」
「んじゃ、頂きます」
「やぁっ、ひ、あぁぁん!」







こうして夜は更けていき、星はすっかり染め上げられていくのであった。

できたー!後で後背位になった後のシーンも追加するかもしれないけどとりあえずここまで。
次は何時になることやら、とりあえず地味様のシーンを書くのは最初に書いた通り地味様のHシチュエーションを考えるためにもしばらく後になります。
自動的に風ちゃんも後になるかなー?

ではでは、おやすみなさーい!



後継者不足の第一次産業に殴りこんでみるのも面白そうだ、絶対苦労するだろうが。
ハローワークで人相手の仕事よりモノ相手の仕事のほうが適正があるって言われた、自覚してるけど人に言われると何か釈然としない。(´・ω・`)

乙です
一次産業は漁業?農業?どちらにせよやるなら頑張れ!
農業だと農地どうやって確保するかだよね、漁業は船買わないとだし・・・
そう考えると職業:学生ってすごい楽でいいね!(泣

明後日辺りに地味様編投下しますー、やっとシチュエーション見つけたわー。

>>72
一応農業or酪農のどっちかのつもり、学生って座って学ぶだけで週休二日で長期休暇ありだからねー、マジ羨ましい。

地味様キターーーー(゜∀゜)
最近バイト始めたら金が人の命より重いというのを実感した・・・

農地どうするの?
初期投資額が半端じゃないと思うのだがその金はどこから?後学の為に具体的なプラン教えてくだしあ

>>74
実を言うと農業関係の仕事でもハローワークで紹介してくれてたりします。
後はネットにつないで後継者募集とか調べてみたり、他力本願でごめんね!

それじゃあ予告通り

『凡将伝、飛ばされた外史の覗き穴・白蓮編』 始まるよー。

これは期待

凡将伝7スレ目 >>109からですー




目を閉じ、くたり、と力を抜く白蓮。その咥内を蹂躙し、寝台に押し倒す。

「あ……」

どこかうっとりとした声が俺の獣欲をこの上なく刺激し、嗜虐心をそそった。
もう一度白蓮口付けし、舌で咥内をさらに蹂躙していく、歯茎を舐め、舌を吸い出し、出した舌と絡めていく。

「ん………ぢゅる、ちゅぱっ……んんっ!?……ぢぢゅっ…ふぱっ、じ、二郎!?」
「おう、なんじゃらほい」
「こ、ここっこここ」
「こけこっこ?」
「違う!何でこ、こんな口付けできるんだ!?」

今まで体験したことの無いような激しい口付けに、抜けていた筈の力が体に入る白蓮。
実際のところ、処女たる白蓮と違って二郎には多少なりとも経験のある二郎はこういった口付けの技術もあったりする。
だがそれを今言えば先ほどの告白にケチが付いてしまう。なので二郎は

「んー、やっぱあれだろ、愛」
「あ、愛!?」
「白蓮を気持ち良くさせる為にはどうしたら良いか、とか考えてたら自然とこうなったんだよ」

そう答えると、白蓮は「愛、愛、あい………」と呟いた後、頭から火を噴きだした。

「あわあわあわあわ………………」

どこぞの軍師のような台詞と共に、ついに興奮のあまり気絶してしまった。
どうにもこういったクサイ台詞とかに弱い白蓮、乙女である。

「ありゃまぁ、どうしたもんかね………」







「んふぅ…はぁっ……へぁ?」

次に白蓮が目を覚ますと、二郎に背中から抱きつかれて胸を揉まれていた。

「んぁ…あええ!?」
「お、起きた?」
「じ、二郎?ひぅっ……なにやって、ひゃうぅ」

服の上からモミモミと、優しく揉んでいく二郎。
白蓮は予想外の事態に多少慌てるも、無理やり振り払われないのは彼女の優しさゆえか、それとも単に動けないだけか。

「寝てる所に服を剥いで進めるのは気が引けるし、とりあえず起きるまで形のいいおっぱいを弄ってました」
「自慢げに、んはぁ、言うことじゃないぃ……」

抗議するも、気絶していた約5分間揉まれ続け、解れた胸への刺激に翻弄される白蓮。

「そんじゃ、白蓮も起きたことだし、剥くか」
「へ、えぇ?」

白蓮が起きたことで、遠慮が無くなった二郎。
反応する間もなく白蓮はその真っ赤な服を剥ぎ取られ、あっという間に淡い緑の下着姿となってしまった。

「ひゃああっ!」
「かわいい下着だな、似合ってるぜってん?」

剥ぎ取った服の下、下の下着が湿っていた。

「おやぁ?どうやら興奮してたのは俺だけじゃないようだな」

下着のシミを指差して、にやける二郎。

「え?う、うそっ」

今日はここまでー。
ねむねむ、がんばったけどやっぱりパソコンでやると他の誘惑とかに負けそうになるわ。
今日もこんな時間までかかっちゃったし。

続きは明日ねー。

すんません、今日はちょっと無理っス。
今バイトから帰ってきたんで、疲れ果ててるっす。
続きは明日で、今度こそ守るんで。

そっ・・・そんな!!
こんないいところで寸止めなんて俺の息子が暴れそうだよ!!

ハロワで教えてくれるのか・・・
まぁ若い人が好き好んで選ぶ職業じゃないから後継者くらいすぐ見つかりそうだね
何か作りたい作物とかないのかい?

ごめんなさい!何か後ろで親が監視してて(パソコンで遊んでばかりとか言ってます)流石に書ける雰囲気じゃないんでまた明日に回させてください。
( TДT)ゴメンヨー


作りたい作物…………………ないなぁ、強いて言えばとうもろこし?

ドア開けたら目の前にR−15なポスター貼ってる俺に死角は無かった・・・

とうもろこしか・・・最近値段高騰してなかったかな〜?
玉蜀黍は農地広くないとダメだと思うの!・・・・いや、知らないけどさ?
でも普通の畑だと−に転じそうだよなぁ・・・

よっしゃ、今夜はやるで〜!
多分それバイオ燃料の原料とかで値段が高騰してるって話だね、かなり広大な畑じゃないと受粉する量が少なくて実が出来にくいって話ももあるね。

ドア開けたらそんなポスターってもしかして一人暮らしですか?羨ましい反面大変そうですねぇ。

真っ赤な顔を恥ずかしそうに両手で覆う白蓮、その反応を見た二郎は今までそういった純情な反応を見慣れていなかったので、少々面食らっていた。

「うぅぅ……………」

涙目でこちらを振り返り、多少上目遣いで恥ずかしそうに見つめてくる
はっきり言おう、いつも以上に魅力的に見える。

「ん……はぁっ、ふぅん…ひっうぅ………はふぅ」

あんまりにも可愛いのでブラジャーの上から胸を揉む、白蓮は顔が真っ赤のまま、二郎に身を委ねている。

「ひぅ………、んはぁ、あっ、あっ、あぁん………」

首筋がほのかに赤く染まり、更に色っぽくなっていく
その様子を見た二郎はブラジャーを外し、直接揉み始める。
たぷたぷとすくい上げ、乳輪を指でなぞり、焦らす様にあえて乳首を避ける。

「はぁん………たぷたぷするなぁ……ふっ、はぁ、ひくっ………おっぱい、弄りすぎだぁ……」
「だってなぁ、こんな美乳揉まないなんて損だろ」
「だって、じゃなぁいぃぃぃぃっっ!」

ここで乳首を摘む二郎、急な刺激に白蓮はピクリと体を震わせ軽く絶頂する

「はぁ、はぁ」
「おっぱいだけで達したか、散々解した上に焦らしてたしこんなもんか」
「て、手馴れすぎじゃないか………?」

絶頂の余韻に浸り荒く息を吐きつつ、二郎の技術に少し疑念を表す白蓮
しかしそんなことはお構い無しと言わんばかりにショーツの上から秘所を擦る

「はぁっ!そ、そこはぁっ………やぁっ、あはぁ、ひっ!ち、乳首と一緒にコリコリするなぁぁぁっ!!」

散々高ぶらせた体に、淫核と乳首の同時攻めは効果覿面だった、が、あまりの快楽の嵐に白蓮は限界寸前であった。

「ひぁぁっ!やだぁっ!ああぁん!はぁっ!な、何かくるっ!ひぅっ!二郎っ、怖いぃっ!怖いよぉっ!」

ここでようやく白蓮が初めてだったことを思い出す二郎、今までは可愛すぎて少々暴走過ぎであった。
恐怖を和らげる為に、白蓮の首を此方に向け口付けをする。

「んっ、ちゅっちゅっ……ぢゅっ、ちゅぷっ……んんっ、ちゅうっ……」

突然の口付けに面食らう白蓮だが、素直に受け入れて舌も絡めて行く。

「んっんっ、ちゅっ……ちゅちゅうっ……れろっ、んぷっ……んんっ!」

口付け中だろうと攻めは継続する、ただし今度は優しく、ゆっくりと絶頂への階段を上らせる。

「ぢゅるっ!ちゅ、ぷはっ………はぁっ!二郎!はぁっ!じろうぅぅぅっ!」
「盛大にやっちまいな白蓮!」

トドメに乳首と淫核を少々強めに摘む

「ひぃっ!はぁぁっ!ああああぁぁぁっっっっっ!!!!!」

うーん、詠ちゃんのときほどのペースはやはりモチベーションが異常に高く無けりゃ無理だったかなぁ。
地味様も好きだけど詠チャンほどじゃないしなぁ。

続きは問題が起きなきゃ明日、膣内を解して本番行きますー。

>>84
え?俺高校生だぜ?(あ、このスレR-18・・・・気にしたら負け)

ところで>>1は何歳?どんな学校出たかも教えてほしいかも
日本でとうもろこしは作れなくはないだろうけど儲けでないと思うのよね、二輪作(?)とかやんないとダメそう

そんじゃ続きいきまっしょい、本番終了まで書ききれるかなぁ?

>>87
歳は21、進学校の普通科卒業だよん、これ以上はネット的にアウトなんで。
大学受験で畜産系大学受けたらものの見事に落ちたんだよ!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
あと多分それ二期作or二毛作だと思うのだが。

>>88
おぉ〜それだそれだww
大学落ちたのか・・・ん?
21?高専でも行ったの?

そして俺は>>1ではないです、ここの>>1は一ノ瀬先生でござる。






先ほどよりもさらに深い絶頂、白蓮は目の奥で火花が飛び散るのを幻視した。

「はっ、はぁっ、ふぁあぁ、はぁぁっ、はぁ………はぁぁぁ……」

どっぷりと余韻に浸り、少しずつ息を整える
しかし、そんな白蓮に二郎はさらに追撃を掛ける

「よし、これだけ濡らせば良いだろう」
「はぇ?」

白蓮がほどよく落ち着いた事を確認した二郎は、もはや洪水と化した秘所に指を這わせ始める。

「ひぁぁっ、やだ、今敏感、あっ、っふぁぁぁん!」

二郎はしばらく指を這わせた後、膜を破らないようゆっくりと膣内に指を挿入した。

ぐちゅっ
「ん、うぅぅ、はぁぁぁっ」

流石に処女故、濡らしていても白蓮の膣内はギチギチと二郎の指を拒むが如く締め付けてくる。
白蓮も多少痛みを感じているのか、少し顔を顰めている。

「く、ふぅ、はぁ…痛っ……うくっ、はふぅ………」

慎重に指を抜き差しし、膣内で指を曲げよく解し、時々淫核を刺激して快感で痛みを出来るだけ和らげる。

ぐちゅぐちゅっ こりっ くちゅっ
「はぁん!ん、ふぁぁ、ぐっ………あぁっ」

だんだんと解れてきた白蓮の膣内を二郎の指が蹂躙していく。

「はひっ!ひぅっ!あっあっあぁっ!ああぁっ!じろうっ!またっ!ふぁっ!?」

そして白蓮があと少しでまた達するというところで二郎は指を引き抜いた。
急にお預けを食らい物欲しそうな顔をする白蓮だが、二郎が逸物を取り出すさまを見て赤い顔をさらに赤くする。

「………白蓮、お前の初めて貰うからな」
「……………うん、というかここまでやっておいて貰われなかったら殴るぞ」
「ハハハ、そりゃそうだ」

秘所に逸物を当て、推し進めていく

ちゅぷっ
「ん、はぁぁっ」

そして

ちゅぷぷぷ、ぶちっ
「ぐぅぅぅぅっ!!」

処女膜を貫いた瞬間、白蓮は激痛に顔を顰めた。

「うううっ………これ………すごく………痛いな」
「大丈夫か?」
「そう言いたいとこだけど………大丈夫なもんか………」

処女喪失の痛みは人それぞれと言われているが、白蓮は激しい痛みが伴う方だったらしい。
二郎はあまりに痛そうな白蓮の表情を見て、最奥まで入れたところで動きを止め、白蓮の痛みが和らぐのを待つ。

今日はここまで〜、やっぱりこうなったかー。
続きはまた明日ですー。

バイトで生活費稼いでそのままだよ、ウチ厳しいから月7万ほど入れなきゃいかんし。

続き始まります!今日こそ終わらせるぞー!

白蓮を気遣い挿入した後はジッとしている二郎、痛みに耐えるため二郎を抱きしめて息を整えていく白蓮
二人は暫くそうしていると、ふと二郎は背中をポンポンと叩かれた。
顔を白蓮の方に向けると、優しい笑顔でこちらを見ていた。

「もう、大丈夫だ……………だから動いて、くれないか?」
「………わかった、辛かったら言ってくれよ?」

できるだけゆっくりと出し入れし始める。
ギチギチと痛いくらい締め付けてくるが、事前にしっかりと濡らしておいたのが良かったのかすんなりと出し入れできていた。

「ふ、ぐ、はぁ、ふぅん」

最初はゆっくりと、解した膣内を少しずつ押し広げる

「はぁっ、あふっ………うくっ、ひゃぁん」

押し広げた膣内を出し入れすることで解して痛みを感じないようにしていく

「はぁん、あはぁっ、ひっ、ふぁぁ」

最初は感じていた痛みも、快感が上回っていくと共に薄れていった

「ふぅぁっ、あぁっ、くぅん!ひぁぁっ!」
「もう完全に大丈夫だな、それじゃあ本気で動くぞ!」
「え、えぇっ!?あっ、今まで本気じゃぁぁぁっ!」

今までの動きが全力だと思っていた白蓮は二郎の本気という言葉でかなり慌てた。
今の状態でもいっぱいいっぱいだというのにこれ以上があるというのだ。
しかし白蓮の目には、恐怖と共にこれ以上の快楽があることに対する期待の色も混ざっていた。
それを見抜いた二郎は、遠慮を投げ捨てて思い切り腰を動かし始めた。


ずちゅうっぐちゅっずちゅっぐっちゅっずちゅっっ!

「んくうぅぅぅっ、かはっ……んああぁっっ、あぁぁんっ、あはあぁぁっ!」

完全に快楽に飲まれた白蓮、無意識のうちに自ら腰を振り出した。

「腰が動いてるぞ白蓮、初めてだってのにずいぶんといやらしいな」
「だって!ひあぁっ!こんな、あぁっ………腰が勝手にっ、んああぁぁっ!」

白蓮を煽る二郎だったが、実は自身の限界も近かった。
挿入からこれまでずっと我慢していたのだ、無理もない。
さらに白連も動き始めたことでさらに余裕を無くしていた。

「あぁっ!もうっ!駄目だっ、頭がっ!何にもっ!あはぁぁぁっ!」
「こっちも限界だっ、出すぞ白蓮!」
「欲しいっ!二郎の胤っ、私の中に出してくれっ!私を膣内まで犯して欲しいぃぃっ!!!」

足を二郎の腰に巻きつけ、膣内は離すもんかと言わんばかりに締め付ける。
瞬間、白蓮の膣内に二郎は射精した。

「ひぃっ、ああっ!あついぃっ!膣内が焼けっ!ああああああぁぁぁぁっっっっっ!!!!!」

白蓮は二郎が少し苦しむ程抱きしめ、今夜最高の絶頂を味わっていた。
二郎の胤が出尽くした頃、ようやく力が抜けてきた。

「はっはっはっはぁっ、あぁっ、ふあぁぁぁっ」

白蓮は頭がショートしたのか、焦点の合っていない目をふらふらと彷徨わせた後、気絶するように眠りに付いた。
正直激しくしすぎたか、と後悔する二郎であった。

犯った!第三部完!
今回で白蓮編終了でござる、暫く合間を空けて風編を書くつもりです。
それまでにキャラクリ済みの恋姫たちのこんなエロシーンみたい!って要望があったらご自由にどうぞ、気が向いたら書くかもしれません。

特に詠ちゃんならモチベーションにもよりますが3割〜7割で変動します。
一ノ瀬先生、読者の皆さん、季節の変わり目なので風邪に用心して寝ましょう。
特に一ノ瀬先生、寝落ちで風邪引くとか洒落になりませんよー。

・・・・・・・・ふぅ

お疲れ様です!
地味だ地味だと言われてもひたすら白蓮を応援してよかった・・・

猪々子って本編にエロシーンあったかな〜?
なかったらおなしゃす

確かあったはず、元気っ子猪々子は割と好きだけどエロシーン思いつかないなぁ。
後、梁剛姐さんは却下の方向で、故人とのエロ書けと言われても夢落ち以外ホラーでしかない罠。

姐さんは本当に残念だったな・・・・
猪々子はあったか、じゃあ二宮さんが好きなキャラでいいですよ

もう一度白蓮を書いてもいいのよ!?(

乙です。
ようやくこちらにやってくる余裕ができましたというか、ほんとぎりぎりの生活でしたww

しかし、えがった。

>……うん、というかここまでやっておいて貰われなかったら殴るぞ
地味様のこの一言、一ノ瀬では浮かばなかったですね。これは書けない。
この一言に色々地味様の魅力が収斂されている気がします。二人の、友人関係からこうなっちゃったというのがここに集約されてます。
うむ。ええ女や。

いや、ほんと毎回シナプスが活性化されております。
乙ですた!

……今日はお布団で寝れそうです。多分。

毎日布団で寝ましょうよ、と最近は朝の6時ごろが寝始める時間の二宮です。
本日大型バイクの教習中に左足の親指を怪我してしまい、ちょっと鬱モードです。
全治1〜2ヶ月、普通に働けるようになるまで1〜2週間とか………

爪って根元はあんなふうになってたんだ、すごいね。
爪の根元の皮が外れて、かろうじて他の部分とつながっている感じ。
痛みは今のところ殆ど無いけど、バイトに行けない金銭的につらい……

そんな訳で急に休みが出来てしまったので、近日中に風ちゃん投稿しますねー。

お大事に、傷口は想像しないでおく

明日の夜に風編投下しまーす、紳士はズボンをそれまで下ろさないように。

把握

うわー。期待。

すいません、ちょっと体調が思わしくなくて、明日に変更させてもらいます。
申し訳ないです、ううむ。

それでは『飛ばされた外史の覗き穴・風編』を始めますぞー。
ひらけ!ポンキッキは小学校の頃リアルタイムで見ていました、8:08の時報を合図に小学校に向かっていた頃が懐かしい………

9スレ目、>>282からの続きですぞー





「くふふ、どこまでも風は二郎さんにお付き合いするのですよ。これも、惚れた弱みですねー」

そう言った風は二郎に抱きつき、自ら口付けをする。
とっさの事に反応が遅れた二郎はされるがまま受け入れていく。

「んふ………ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ………ちゅるっ」

触れるだけのバードキスを繰り返し、暫く続けると二郎が呆けている事に風は気付く。
一旦口を離し、頬をペチペチと叩く。

「むー、折角雰囲気を出してるというのにボーっとするとは何事ですか」
「や、すまんかった。いきなりの事だったからさ」

むー、と膨れる風にちょっと困った風に笑う二郎、お返しとばかりに今度は二郎から風を抱いて、口付けをする。

「ん、ちゅっ………ちゅっ……………んう!?」

口付けした途端に機嫌を直し、目を瞑り雰囲気を味わう風。
しかし今度は二郎から舌を入れることでバードキスからディープキスに変えていく。
初めてのディープキスに全く知識がない風は目を見開き驚くが、二郎の舌が自分の舌と絡まる感覚を気に入ったのかすぐに自分から絡めてきた。

「んぢゅっ、ぢゅるっ……ちゅるっ、ぢゅっぴちゃっ、ちゅちゅちゅっ、ちゅーっ」

しかも風はどう考えてもディープキス初心者の筈なのに、舌の絡め方が尋常じゃない程上手かった。
これには始めた二郎も驚き、攻めるつもりが攻められそうになったので程々で口を離した。
二人の間にきらりと光る橋がかかり、瞬く間に消えていく。

「ぷはぁ………二郎さん、なんだか頭がぽわぽわする口付けですね、舌を絡め合うなんて初めてですよ」
「おいおい、何で初めてでそんなに上手いんだ?」
「おや?そんなに上手でしたか?」

多少赤く染まった顔で、くふふと妖艶に笑う風。

「そりゃーやっぱり愛なんじゃないのかい?おめーさんが公孫賛のねーちゃんに言ってた様によ」
「宝�っ!お前何処でそれをっ!」
「公孫賛さんから相談されましてですね、どうして二郎さんはあんなに情事が上手いのかって」

今度は二郎が顔を真っ赤にする、確かに風は二郎に一番近しい人物の一人ではあるが

「(普通情事の相談とかするか!?)あー、えーと」
「言い訳無用ですよ二郎さん、既に逃げ道はありませんのでー」
「理不尽だなおい!」

何とか反論しようとする二郎だったが、妖艶に笑う風が服に手を掛けた辺りで思考が止まる。
するする、ぱさり、と衣擦れと服の落ちる軽い音を立てて、風は生まれたままの姿となった。

「さぁ二郎さん、夫婦の愛の営みを始めるとしましょうか」

口に手を持って行き、くふふと笑ふ風は、やはり妖艶だった。

「風だってあんな話を聞かされて嫉妬しないほど大人しくは無いですよー」

とりあえず導入部分終了ですー
やっぱ動画見ながらとかいかんね、話作りに集中できんわ。
明日は前戯と、出来るなら69やりたいかなー。
後、風の本番体位考えないとねー。( ´Д`)<何か希望とかありますか?


あと、今まで小生は作品の時系列的なものを考えて、出来るだけ横文字やカタカナの使用を出来るだけ控えていました。
しかし、エロい擬音語の参考にしようと起動した真恋姫を見てみると………
普通にお●んことかち●ことかおち●ちんとか言ってるじゃねーか!と愕然としました。
そんなわけで今回試験的にカタカナ縛りを解除してみます、多分今までより読みやすくなると思いますが、実際のところ不安なので感想とかお願いします。

よっしゃー、続きを始めましょう!
なんか体位の希望が無さそうなんで背面座位で、小柄な体を後ろから抱え込んでやるのってなんかいいと思いませんか?

久々に見に来たら進んでた!
はよ!続きはよ!

「風だってあんな話を聞かされて嫉妬しないほど大人しくは無いですよー」

風はそう言うと二郎の股間に手をやり、硬くなった二郎の逸物を服越しに手で摺り上げていく。

「おぉ?何だか硬くなってますね、風の裸に興奮したのですか?」
「そりゃ、まぁ、可愛い子が目の前で裸になっていればそうなるわ」
「くふふ、普段の二郎さんとは違いこの子は正直ですねー」

すりすり、すりすり、とその手を上下させ二郎の逸物の硬度をさらに上げていく。
そしておもむろにズボンに手を掛けて、パンツも同時に下ろし逸物を取り出した。

「おおー、これが二郎さんの息子さんですか、なかなか凶悪です」

取り出した逸物に直接手を当て、その小さな手で擦り上げる。
逸物を凝視するために顔を近づけているので、その吐息がさらに刺激を与える

「えーと?確か稟ちゃんの隠してた本によると舐めたり咥えたりするのはずです」

どうやらその手の知識は本から入手したご様子、それでも少し抵抗があるのか少し戸惑うような顔をした後、舌で逸物を舐め始めた。

「ん、ぴちゃっ………ちゅっちゅるっ、れるれる………んふっ」

最初に幹を下から上に舐め上げ、そこからカリ首を舐め、さらに切っ先に移る。

「くっ、本当にどうしてこんなに上手いんだよ」
「ぴちゅっ、ちゅっ………風は勉強熱心ですからー」
「うっ、こんにゃろ、少しは俺に反撃させろよっ!」
「おぉ!?」

二郎は少し乱暴に風の腰を持ち上げ、180度回転させ69の体勢をとった。
よくよく見るとには、ほんの少しだが愛液が出ていた。そのことに気がついた二郎はニヤリと笑い、風に反撃の狼煙を立てた。

「お?もう結構濡れてるじゃないか、俺のモノ舐めてて興奮したのか?」
「そですねー、二郎さんの息子さんは男の人の匂いが凄くて、クラクラしてしまってるのでー」

存外あっさりと認めたことに鼻白む二郎、そんな攻めはお見通しだとばかりに笑う。反撃の狼煙はあっという間に鎮火したのであった。
反対に風は二郎がひるんだ隙に逸物を口に含み始める。

「ぢゅっ、ぢゅぱっ………ちゅーっ、む、ん、じゅぽっ、二郎さんの息子さん、ぐむぅ、おおひすひてふ」
「うぉっ、ちょっ、くそっ」
「ちゅく………んぅっ!んじゅるっ、二郎さん、そこ、なめひゃ、らめれふぅっ」

フェラの快感を誤魔化すように、ただし気遣いは忘れないように風の秘所をやさしく舐めていく。
クリトリスを中心に刺激し、膣内に舌を出し入れしたり、その小さくすべすべな尻を撫でたり掴んだりして出来るだけ快楽を引き出すように動いていく。

「ん、ん、んぢゅぅっ………んうぅ、ふひゅぅ、んはぅ、じゅぢゅぢゅっ!じゅぷっ!」

その刺激に多少翻弄されつつも、ここで止める訳にはいかないと言わんばかりに攻めを続ける風。

「ふぐっ、じゅっ、えろえろっ、んちゅっ、んむっ、んんっ、んっ、んんん〜っ」

すると二郎も余裕が無くなり、こみ上げてくるものを抑えきれなくなってくる。

「じゅりゅりゅっっ!じゅぱっ!じゅぽっ、ぢゅっ、ん、んー!」

二人の愛撫は、二郎が限界を迎えることで終わりを迎える

「くっ、そろそろ限界だ、出すぞ風!」
「らひてくだはいっ!んぢゅっ、ふうのくひにいっぱいくらはいっ!」


そして





「ん、んぶっ!?んーー!!!」

二郎が盛大に射精する、その量は風の口に収まる量ではなく、口からこぼれ顔と手を汚していく。

「ん、んちゅーっ、ぢゅっ、ぷふぁー、二郎さん出しすぎです、こぼれてしまったではないですか」
「いや、そのぐらい気持ちよかったんだって」
「むぅー、風はいい女なので誤魔化されてあげます」

そう言うと風は体を起こし、二郎にもたれかかる。

「さぁ、今度は風のここに、二郎さんのお情けをください」

秘書を広げ、二郎の方を振り返ってそう口にした風の目は、これからの行為に対する期待と知らない事をされる微かな恐怖が入り混じっていた。

今夜はここまでー、明日は背面座位→対面でちっぱい苛めながらフィニッシュの予定。

今回から最後まで書き終えてから上げることにしました、そうじゃないと読んでくれている人を待たせてしまっているような気分になるので;;

それにしてもこのスレのレスの大半が小生、これがVIPサーバーか………やる夫が生まれるわけだわ………

お疲れ様です
見てるよ!俺ちゃんと見てレスしてるよー!!

秘書秘書秘書秘書秘書・・・・・

乙乙
コメ少ないと他の人もコメしにくかったりするのかな。
これが見たい!とかいう要望は特にないんだ。むしろ全部見たいくらいだし。
本編は何年何月何日ってのがわかんないからこのシーンとこのシーンの間だったらあの子とエッチしててもいいんじゃね?
って感じで書きたい様に妄想を具現化してくれたらいいのよ。
それを楽しみに投下待ってるからさ

今夜はだめぽ、ねむすぐる。
朝になってから書き始めるとしまうす。

ふぅ……。
風ちゃんの魅力てんこもりでしたね。
悦楽すら彼女を狂わせることはないのでしょう。
つか、風が可愛すぎるだろう……。
風ちゃnprpr

次回も楽しみにしております。

リクエストー!(ドンドン、パフパフー

凡将伝10スレ目の>>192でカットされた猪々子と斗詩と麗羽様のエロエロラブラブを!!


是非に!!!

そこは猪々子と斗詩と二郎ちゃんの3Pをリクエストせざるをえない。

猪々子は恥ずかしがる枠で。猪々子を嬲る感じで期待しても、いいの?

何日か休息を貰ったので何とか復帰、がんばって書くぜー。
>>111
ぐはぁ、誤字なんですホント申し訳ない
>>115 >>116
風が終わったらかな?確かナギィは描写があったような気がするし、ただ3Pかぁ………真恋姫また起動するかな。

>>117
これは期待。
紳士スタイルで正座せざるをえない!

いあ、ご無理はせぬよう。書いてて楽しい感じが一番エロいと思いますというかよくわかんない

「さぁ、今度は風のここに、二郎さんのお情けをください」

秘所を広げ、二郎の方を振り返ってそう口にした風の目は、これからの行為に対する期待と知らない事をされる微かな恐怖が入り混じっていた。

その感情を珍しく読み取った二郎は、風の誘いを蹴り、その慎ましい胸に手を当てた。

「んぁ、ん、はぁ………あっ、そこ違いますよー、んうぅ」
「何か怖がってるよう見えたからな、もうちょっと解してからさ」

そう言われた風は、仕方なく大人しくしていた。

(むぅ、普段は鈍いくせにこういった時だけ鋭いのは反則だと思うんですよね)

多少不満顔ではあったが。

「ふぁっ、あっ………はあぁ、んん、ひゃん!」

乳首を中心にこねくり回していると、大分緊張が解れ、二郎に完全に体を預けている。

「………よし、こんなもんか」
「はぁ、ふぁぁ………ついにですか、風の始めてが二郎さんに奪われてしまいます」

いや、誘ったのお前さんだからな?と軽口を返しつつ、逸物を風のとろけた秘所に当てる。
そしてゆっくりと、やさしく推し進めていく。

「ん、は、二郎さんの、ちょっとずつ………入ってきます…くぅん……さっき舐めた時よりも、形がはっきりわかるのです………」

流石に小蓮とほぼ同じ体格なだけあって、膣内はとても狭い。
よく濡れているとはいえガチガチの膣内を二郎の逸物が掻き分けていくが、風の表情が結構険しくなっている

「風のおま●こ、なかなか強情ですね………くふぅ、ああぁっ、はうっ………っ!」
「もう少しだから、力抜いたほうがいいぞ」

そうやって推し進めると、二郎は逸物の先に違和感を覚える。

「よし、風の純潔貰うぞ」
「貰ってくれないと呪っちゃいますよ」
「それは怖い」

そう言った二郎は、逸物を一気に推し進める。
ぶちっ、といったような気がする。

「あっ、あ、くぅぅぅぅっ、ふ、あぅ、くあぁぁう」

相当痛そうである、苦痛に表情を歪め健気に風は耐える。

「大丈夫か?」
「うぅ、やっと二郎さんが風の初めて貰ってくれました、今までほったらかしだったですから、不安だったのです」
「おいィ?」
「冗談ですー、でもお腹の中がズシンときたのは本当ですよ?」

少し慣れたのか表情を和らげ、ふふふ、とこちらを振り向いて笑う風
今までの妖艶な笑いとは違い、少女の様に笑うのであった。

今日はここまで、昼から一日中仕事なんで軽めに仕上げました。
次の更新は明後日ですかねー。

急に仕事が入ってしまったので投下がさらに遅くなります。
申し訳ないのですが金曜までだめかもわからんね




Gジェネオーバーワールド楽しみすぎる、はよ明日にならんかな。

わっふるわっふる。

Gじぇねは魂で止まってますなあ。
魂も道半ばなのでsが。

時間がほしい。

ようやっと書ける余裕が出来た………………
6連勤で56時間労働とかクリスマスでもやらねーよ………

非っ常に疲れてるので暫くお休みくだしあ( ~−ω−~)zzz〜、月曜の夜には書くから勘弁してm(_ _;)m ゴメン!!

お疲れ様です (`・ω・´)ゝ

自分も最近バイト忙しくて疲れた〜・・・orz

遅くなっってしまったな、待たせて申し訳ない。
今日は投下しますからね!今日こそは風編終わらせるからね!

じゃあ始めます!(執筆を)

その可憐な笑顔に見蕩れた二郎、少しの間ぽけーっと呆けていた。
せっかく繋がったというのに呆けている二郎を見た風は、その頭で二郎の顎を打ち上げた。
多少鈍い音が響いた、いきなりの攻撃に全く反応できなかった二郎は、その衝撃で目を覚ました。

「まったく、情事の最中に呆ける人がありますか」
「いや、全くもってその通り、すまんかった」

ぷんぷん、と音が聞こえるような態度で叱る風。
そんな態度も可愛いなぁ、と顎を掌で摺りながら風の頭を撫でる。
絹糸のような柔らかく細い金髪が、指の間をすり抜けていく。


そうして暫く頭を撫でていると、むくれていた風も機嫌を直してきた。

「んう………そろそろ大丈夫ですね、二郎さん」
「ん?」
「大分慣れてきたので動いてください、痛みはもうほとんど無いのでー」

言われた二郎は驚いた、風の膣内は最初に入れた時より解れ、二郎の逸物をやさしく包み込んでいた。
確かに初体験の風をリードすべく、挿入後は落ち着くまでジッとしているつもりではあったが、まさか普通に気付かれてしまうとは。

「(まぁ、俺の気遣いくらい風にはお見通しか)分かった、痛かったら言ってくれよ」

そう言って、二郎はピストンを始める。
熱く、愛液で濡れた風の膣内は、二郎の逸物を締め付けこれでもかと攻め立てる。


「あっ、ふぁっ………んはぁ、ん、ふぅ、ひぅっ」


二郎も負けじと風に快楽を与えるべく、単調なピストンではなく、腰で円を描いたり、浅い箇所を擦り付けるように動く。


「んぁぁっ、お、お兄さんの、ガチガチの、大きな、ひゃぁっ、おちん●んで、風の、な、膣内ぁっ、いっぱいに、なって、ますぅぅぅっ!」


風もすっかり逸物からの刺激に酔いしれている、そんな風を見た二郎はさらにペースを上げていく。
上げるついでに折角の背面座位なので、乳首とクリトリスの両方を刺激し、追撃を掛ける


「ひぃあっ!ち、ちくび、反則、ひゃあん!お豆も、いっしょにっ、したら、ふうは、ふうはっ、くぅああああぁぁぁぁっ!!!」


与えられる快楽に体を震わせ、絶頂への道を上る風。
頭を撫でている間も風の膣内に入れっぱなしだった二郎も限界ぎりぎりまで追い詰められた。


「そろそろこっちも限界っ…………!」
「二郎さんっ、ふうにっ、お情けくださいっ!ああぁっ、そんな、お●んこの奥ぐりぐりされたらっ………っ!」


風の言葉を聞いた二郎は、子宮に逸物を押し当て、自分の欲望の塊を開放した。


「あっ、熱っ、もう、ふう、い、イっちゃいますっっ!あっあっあっふあぁっっっっっっぅぅぅぅん!!!!!!」











「ふぅ………膣内が焼ける様と言われるわけですね、お腹の中やけどするかと思いました」
「誰が言ったんだ?」
「小蓮様が宴の席で惚気た時にですよー」
「シャオの奴何言ってるんだよ………」
「というよりも二郎さんが色んな方に手を出しすぎだと思うのですが」

ぎくり、と身を硬くする二郎、そんな二郎を見てんふふと笑う風。

「優柔不断ですねー、でもまぁ」

ぽふ
背中を二郎に預け、顔を上げて風は二郎を見上げる

「そんなところも、お慕いしてますよ、旦那様」

そんなわけで、二郎専属不思議系軍師風の情事は終了でござるー!
バイトが忙しかったからって2週間近く掛けるとか小生エタリフラグが立ってしまったように感じて困る。

次は………斗詩と猪々子と3Pのあと、とうとうエッチしちゃった麗羽さまだねー。
じゃあ今日はここまで!おやすみなさーい


>>時間がほしい。
私も欲しい、多分今[たぬき]がいたら欲しがる道具はタンマウォッチ、時間を止めている間にしこたま寝る。

そういえば書き終わったら上げるつもりなのにageてなかったや
このレスは無視してかまいませんよー

ふぅ。。。
不思議軍師が乱れて散華。実に堪能させていただきました。
シャオの名前が出たのがなんとも風らしいなあと思いましたね。
うん、きっと色々と算段があるのだろうけど二郎ちゃんはそれに気づかずに風ちゃんが苦笑しちゃうんだろうなあとか色々妄想しました。

いや、ほんと眼福でしたね。

一ノ瀬は最近追い詰められているので中々レスできませんが、本当にありがとうでした!
いや、風ちゃんかわいい!かわいいは正義!つまり風のやることは正義……?

それはまずいww

明日辺り投稿しますー、斗詩と猪々子の3Pかな?

正直申し上げると二宮は処女とのにゃんにゃんの描写がちょっと苦手です。
女の子側の喪失の痛みもあるしあんまり激しくできないし、なんとなくパターンが決まっちゃうんですよね。
だから次の投稿で最初の詠ちゃん以来久々に満足いくのが書けるかな〜?

特になし。

誰が夜中に更新すると言った?
更新するのは構わんが、別に今からでも……構わんのだろう?

そんなわけで今から『凡将伝 飛ばされた外史の覗き穴・斗詩と猪々子編』
始まるよー。

期待

書いてる途中でうちが停電起こしやがった(泣

すいませんが今日はもうだめです、不貞寝します。
(;△;)グスン

そんな時こそ自家発電だ

日曜の夜に更新予定です。
自家発電?書いてるとムラムラするからいつも書いてる時にやっちゃうなぁ。

なんかグダグダでほったらかして申し訳ないです。
小生最近大型バイクの試験を受けに行き始めたので、投稿が遅れますの。
受かったら書くから!がんばるからね!

把握期待

こけて怪我するんじゃないよ。

苦節2ヶ月、とうとう大型バイクの免許とったどー!
親父のバイクを借りて通勤してみたら速い速い、パワーがダンチってこういうことを言うのかってくらい速かったわー。

そんなわけで火曜日(今日)の昼〜夜中辺りで今度こそ斗詩と猪々子の3P書くよ!よ!

おめでとう。
待ってるよん

おめでとー

そしてきたあああああああ!!!!
楽しみにしてますww

一日ずれてしまいましたが、今夜投稿予定ですー。
昨日は弟にパソコン取られてました、やはり共用パソコンではな………。

それでは投下を始めまーす。風神録phのもみじマジもみもみ










「ん、ちゅうっ………ぢゅっ、ちゅっ、ぴちゃっ、んふあぁ」

一心不乱に二郎と口付けを交わす斗詩

「くぁんっ!はぁっ、あ、アニキィ………ひあぁ!」

二郎の逸物の上で腰を振り、快楽に染まりきって緩んだ顔を向ける猪々子

「くっ………良いぞ猪々子、もう少しで出そうだっ」
「はっはっはっぁ!アニキッ、アニキっ、あにきぃっ!あっ、ひっ、くふぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

猪々子の激しい腰使いに二郎は射精し、その熱さと脈動を感じた猪々子は絶頂を迎えた。
ビクンビクンと痙攣を起こし、最後にクテッと倒れ掛かってきた。

「ふふっ、イってる文ちゃん可愛いなぁ」

そう言いつつも今度は自分の番、と言わんばかりに猪々子をぽい、と脇に退かす。

「今度は私の番ですからね、まだまだ夜は長いんですから、枯れても死んでも起たせてくださいよ、じ・ろ・う・さ・ん♪」

妖艶な笑みを浮かべ、今度は斗詩が二郎に跨り、

「どうしてこうなったんだか………」

彼女たちから与えられる快楽を享受しつつも、行為を始めた経緯に頭を巡らせる二郎
そう、全ては報告会をかねた会議を終えたときから始まったのだ………


それは、洛陽への旅路の途中の出来事であった。

特筆すべきことの無い、報告だけの会議を終えた二郎は、麗羽様達と別れて自らの天幕に向かって歩く。
満月の光に照らされて、夜風を供に歩いていく。

「くぁ………、今日も平和なまま終わりかな………」

疲れから出た欠伸をしつつ天幕に入り、床につく。
比較的眠りに付くのが早い二郎は、10分もしない内に夢の彼方へと旅立ったのであった。





二郎が寝てから一時間ほどたった頃、天幕に二人組みの女性が現れた。

「えっへへへへへ、じろうさーん」
「あーにきー、一緒にのもーぜー」

斗詩と猪々子であった、二人ともかなり前から酒を飲んでいたら様子で、結構酔っていた。
酔っ払った彼女らは、2次会のノリで二郎と一緒に飲むつもりでいたが、生憎二郎は夢の中。
二郎が寝ていることに気付いた彼女達だが、酔いの回った頭で自重という言葉を何処かへ置いてきてしまった様子で。

「どーん!」

猪々子が二郎を盛大に突き飛ばし無理やり起こした。
ついでに突き飛ばした二郎に斗詩が圧し掛かる。

「ぬぁぁ!?」

突き飛ばされた二郎は簡易寝台から盛大に落っこちた、突然の襲撃に暗殺の可能性が頭に掠めた二郎は、すぐさま体勢を立て直そうとして、目の前の斗詩のニコニコ顔を見て大きなため息をついた。

「……………何してるのさ斗詩」
「えーと?じろうさんと一緒におさけ飲もうかと思ってですね、文ちゃんと一緒に来ちゃいました」

酔っている影響か微妙にイントネーションがおかしい、ふと横を見ると突き飛ばすために地面に置いていた酒の入った壺を拾う猪々子と目が合った。
目が合った猪々子はイイ笑顔でこちらを見て。

「あにきー!こんやは一緒に飲み明かそー!」
「よしお前ら其処に直れ」



ガミガミガミガミガミガミガミガミ



「「夜中に無理やり起こしてごめんなさい」」
「よし」

鬼の形相でしっかりと叱りつけた二郎、その怒りにすっかり酔いが覚めてしまった二人は素直に謝った。
そんな二人の様子を見て満足したのか、二郎は二人が持ってきた酒を手にして、杯に注ぎ始めた。

「まぁ、反省してるみたいだし」

注いだ杯を二人に差し出して一言

「飲もうか!」
「………はい!」
「よっしゃー!飲み明かすぞー!」

こうして、月が中天を過ぎる頃まで、袁家の武家頭領3人組みは盛大に飲みまくるのであった。

今夜はここまでー。あんまりエロく無くてごめんねー。
次はエロ入るからね!


大型バイクすげーわ、直線であっという間に90km/hとか出せる。
この大型バイクすごいよぉ!さすが原付バイクのお兄さん!パワーがダンチだ!

うっしゃ、更新来た!・・・あ、乙ですww

本編でも中々出番の無い脳筋来たッ!!
エロはよーハァハァクンカクンカ

今夜続きを投下予定でーす。
紳士諸君は全裸で待機しておくようにー

>>147
最近出番少ないよねー、故に今回はそれをネタに二郎に絡ませる予定。

続き楽しみに全裸待機

それじゃ、始めましょうか。

「二郎さん、貴方最近私達に冷たくないですか?」

飲んでいる最中、斗詩が突然二郎に絡み始めた。
先程叱られて覚めた酔いも、飲んでいくうちに復活してきたようだ。
斗詩の目は、据わっていた。

「まぁ、ここ最近は洛陽に行ったり、美羽様の輿入れの準備とかあったりして忙しかったからな」

何進の突然の提案に、風達の所へとんぼ返りして緊急会議。
本格的に美羽様の輿入れが袁家内で決定した後は、そのための準備に取り掛かり、準備を終えてすぐさま洛陽へ移動を開始。
ハッキリ言って政治方面に取り掛かりきりで、武家の頭領たる彼女達との交流はほとんど無かったのである。

「それにしたってさー、アニキあたしらに何の相談もしなかったってのは酷いんじゃないかな?」
「全くです、私達が麗羽様側だとしても、書簡の報告だけってあんまりですよ」

ブーブーと頬を膨らまし、怒ってるんですよーと露骨にアピールする二人。

「俺にどうしろって言うんだよ………」
「んー、それじゃあ」

酔っ払いの対応に悩み額に手を当てる二郎、そんな二郎を見てい猪々子は酒を口に含み、二郎の顎に手を掛け

「むぐっ」
ズキュゥゥゥゥゥン!!!!

口移しで二郎に無理やり酒を飲ませた。

「むぅぅっ!ぐぅっ!」ゴクッ、ゴクッ
「んふふふふ」
「ぶぶぶぶぶぶぶぶ文ちゃん!?」

突如とした猪々子の奇襲に、抗おうとした二郎はもがくが、それを察知した猪々子が反撃を封じるため二郎に抱きつく。
斗詩はただ慌てふためくだけで何もしない、真っ赤な顔で見ているだけだ。

「ん、ぴちゅっ、くちゃっ、ちゅっ、んちゅ……ちゅぅ…」

そして無理やり飲ませただけでは飽き足らず、舌を絡めてきた。
最早やりたい放題である。

「ぺちゃ、ぢゅるっ、ぷはっ!………猪々子、なにしやがる………」

一気に酒を流し込まれた所為で顔は真っ赤、声色はグロッキーな二郎。
そんな二郎に悪びれず、笑顔の猪々子は言い放った。

「アニキ、あたし等とイイコトしようか」

ごめん、今回ココまでー。
眠い、エロまでいけなくて悔しい。
ぐふぅ。

>ズキュゥゥゥゥゥン!!!!
じゃねーよwwwwなんだよ突然wwww

くそぅ、この時期に全裸待機は辛いぜぇ・・・

ちょっとばかり今週忙しいので投下出来そうにありません。
ごめんよー。

頑張ってー

きたいー

まってるー

やっと暇が出来たので明日辺りに投下しますー。

期待しているッ・・・!

ごめん!今夜は投下するからね!

今夜は投下すると言ったな、あれは嘘だ。

戯れ言はともかく言い訳タイム。
あの書き込みをした後、地元熊本の爺様が亡くなったと連絡が来て、ただ今通夜を終わらしてホテルに帰って来ました。
結局葬式が終わるまで投下できそうに無いです。

ただ、これだけは言っておきます。
絶対にエタりません!どんなことがあろうとも必ず書ききって見せます!

お疲れ様です、信じて待ってるからなー!

まあお気になさらず
投下無断欠勤なんて一ノ瀬も何度やらかしたことか!

いや、リアル優先でお願いします

待ってるぜ(^。=)>☆

|ω・`)ノ ヤァ

一ヶ月の休息を経て、あさって2月1日に、続きを更新するよ。
待たせてすまなかったね

待ってた

ごめんなさい、一日ずらします、土曜の内に更新するからね!

それじゃあ久しぶりに更新します。
本当に久しぶりで書き方忘れてないかな………

パンツ脱いだ

まだー?(^ω^#)

そう言われてしまえば男二郎、先程のディープキスも相まって股間の息子はいきり立ち、下穿きを大きく盛り上げる。
ムクムクと膨らんだ息子を見た二人の反応だが、斗詩は顔を赤らめるも目は股間に釘付けで、猪々子にいたってはニヤニヤと笑い、座っている二郎を押し倒した。

「どわっ」
「あははは、アニキも準備万端じゃんかー、ココ、おっきくしてるし」

悲しいかな、男の性である。
そんな二郎の股間を擦りながら、猪々子は押し倒した二郎の顔に近づき、軽くキスをした。

「ん、ちゅっ………ね、いいよねアニキ」
「ぐ、ふぅ…………分かって、言ってるだろ………お前」

無理やり酒を飲まされてぐでんぐでんな状態で、抵抗なんて出来るはずも無く、二郎はされるがまま行為を受け入れていく。
それを承諾と受け取った猪々子は、二郎の下穿きを下着ごと脱がし、逸物を取り出す。


「あっは………相変わらず凶悪」

ごめん、やっぱりちょっと書き方忘れてるわ。
今日はほとんど進んでないけどここまでです
明日も更新する、絶対。

まーだーかーなー・・・・・

二宮さんではないのですが、なかなかしょーもないSSが書けたので今から投下します
肌色分多目の話

「表に出ろ」

どことなく張りつめた表情の雷薄殿に言われ、私は席を立ち、店を出る。
何か気に障る事を言っただろうかと考え、すぐにもしや、と思い立つ。
思い切って吐露してみた我が胸の内であるが、もしやそれこそが雷薄殿の怒りに触れたのかもしれない、と。
それならばどうにかして弁解をせねばと考えるが、私のその杞憂は練兵場に立つ雷薄殿の行動で否定された。

「ここから出たら負け、膝をついても負けだ」

棒杭で描かれた円の中に立ち、言い終えると雷薄殿は服を脱ぎ軽い柔軟を始めた。
円の上に立ち得物を持たずに勝負をするこの光景には見覚えがある。確か、梁剛隊で好んで行われていた腕試しのやり方だ。
袁家四家の情報共有の際に練兵術の一環として広まり、現在は文家へも継承されていた。

私は改めて、雷薄殿の様子を観察する。
勝負前の焼け付くような気迫こそ感じられたものの、特に気分を害している様子はない。どうやら、怒っているわけではなさそうだ。
ならば何故急に勝負をと疑問に思ったが、私は口に出さず衣服を脱ぎ、まわし一枚になって円の上に立った。

「ほう、若造に見えたが…なかなか鍛えられているじゃねえか」

相対する雷薄殿は私の体を見てそんな感想を漏らす。

「いえ、この身は若輩。雷薄殿には未だ遠く及びません」
「言ってくれるじゃねえか。は、負けた時の言い訳にするんじゃねえぞ?」

全身が古傷で覆われた雷薄殿の身体は、それ自体が袁家の歴史と言うような強い迫力を持っている。
何故、いきなり勝負を仕掛けられたか──この状況に対する疑問はいくつかあるが、それを抱えたままで戦えるほど甘い相手じゃない事を私は改めて察した。
ちりちりとした緊迫感を肌で感じ、一度体を張って全神経を眼前の勝負に集中させる。

「行くぜ」

短く雷薄殿が呟き、少しばかり、葉が枝を離れ地面に接する程度の時間が流れる。
その間、僅かに我々は互いの顔を見合う。それだけでいい。開始の合図は必要なかった。

「うおおお、りゃああああっ!」

雷薄殿は正面から私の腰めがけ突撃を繰り出してくる。──迅い。
私はかわす事が出来ず、下半身に力を込め正面から雷薄殿の一撃を受け止める。
ざり、と足が土俵を削り音を立てる。馬の突撃のような重い突撃は私の腹部に鈍い痛みを与えたが、間一髪、足はまだ土俵から出てはいない。

「ぐ!」
「ほう、やるじゃねえか!」

苦悶の声を上げる私に雷薄殿はにやり、と武人らしく笑い、そのまま私のまわしに手をかける。
このまま押し合っていても場は降着する──そう考え、投げへと移行する気だ。

「くっ!」
「ま、だ、だあああ!」

私は下半身に更なる力を込め、土俵際から雷薄殿を受け流して押し出そうと試みる。
しかし流石は武門、紀家筆頭の将。雷薄殿は全力の私を更に上回る力で、赤子の手を捻るように強引に地へ捻じ伏せた。

「っ…!」
「…へっ、なかなかやるじゃねえか。見かけの割によ」

叩きつけられた地面の感触は、不思議と悪くはない。
私の顔を覗き込むように雷薄殿はこちらへ顔を向け、そして手を差し出した。

「よし、もう一回だ!」

「ふっ!」
「うおおっ!?」

あれから何度肌を合わせただろう。見れば日は既に高く昇るどころか、少しばかり落ち始めている。
私と雷薄殿はあれから互いをひたすら土の上に叩きつけ、その度に手を差し伸べてまた組み合う、という事を何度も繰り返していた。
流石にこう何度も組めば、相手の動きが段々と読めるようになる。雷薄殿の力は私と同等かそれ以上のものだったが、勝ち星は次第に私の方が多くなっていた。
とはいえ、もちろん消耗が無いわけではない。私は雷薄殿を投げ落とした後、思わずそのまま膝をついた。

「は、流石だな…」

絶え絶えの息で雷薄殿は言う。

「雷薄殿も。武名の冴え、確かに」

こちらもすっかり吐息は青色だ。脳に回す酸素も最早少なく、うまく言葉がまとまらない。
雷薄殿はやがてゆっくりと身を起こし、そしてやっと周囲を見回した。

「……お?」

そんな声につられ、私も久しく見えていなかった周囲の様子に気を配る。

「これは…」

ひたすら互いの事しか目に無かったからか、今の今までついぞ気付くことなどなかった。
見れば、円で囲んだ土俵の周囲に兵卒が集まってきているようだ。
この人込みに気づかぬなど、張家にあるまじき迂闊さか──と、私は思わず頭を掻く。
しかし、酸素が回ってないせいか、何故だか妙に悪い気はしなかった。
隣を見れば、雷薄殿がはは、と実に愉快そうな笑みを浮かべている。

「なあ、張合」
「は」
「知らぬうちに注目を集めちまってたみてえじゃねえか」
「そのよう、ですな」

そこでまた──雷薄殿はにやりと笑った。

「…配下にみっともねえ所は、見せられねえよな?」

以心伝心とでも言おうか。何故だか、雷薄殿の言いたい事は心に伝わった。

「然らば」
「ああ」

痛む体と乱れる呼吸を押さえつけ、私たち二人は堂々と立ち上がる。
傷だらけの体を惜しげもなく衆目に晒し、まわし一枚で高らかに宣言した。

「さあ、力を試したい奴ぁ円の中へ来な!俺と、この張合が相手をしよう!」

そう言いながら、棒杭で二本目の円を書き自身はそこに陣取る。
群衆は大いに沸き上がり、やがて中でも恰幅のいい男が一人、服を脱いで私の円の中に現れた。

「お、お相手願います!」
「ああ」

私の実力を警戒してか、最初からやや及び腰に、しかし愚直に突撃を始める一人の兵卒。
雷薄殿に比ぶべくもないそれを、私はつっぱりの一発で円の外へ張り出した。

「はっ!」
「げ、ふ!」

男は面白い位にあっさりと円の外へと押し出される。
一瞬だけ周囲が静まり、そしてその後、倍の声で沸いた。

「次だ」

今度は、少しばかり背丈の高い男が歩み出る。私は最早目的も忘れ、再び掌を男に向けた。

──つっぱり、つっぱり

私はそれから何時間そうしていただろう。

──つっぱり、つっぱり

実力でははるかに劣る兵卒相手とはいえ、なにぶん数が多すぎた。

──つっぱり、つっぱり

次から次へと挑みかかる兵卒を、ひたすら張り手で場外に押し出し続ける。

──つっぱり、つっぱり

玉の汗が飛び、太陽光を反射して煌びやかに光る。

──つっぱり、つっぱり

男たちのつっぱりは、練兵場の中にいつまでも響き続けていた。





「七乃、兵たちがなんか集まっておるのじゃ。何をしているのかや?」
「見ちゃダメですよ美羽様。あれは女人禁制の漢姫無双な世界ですからねー」

「ふっ!」
「がっ!?」

また一人、私のつっぱりにより円から追い出される。
もはや屍の数は四百や五百では収まるまい。隣で兵卒を投げ倒す雷薄殿も殆ど同じ調子であるから、恐らく合わせればその数は千にも昇るだろう。
もちろん、ここまで来れば私の疲労も尋常ではない。足は既に震え始めており、もう背筋を伸ばす事すらままならない状態だ。

「……次、だ」
「う、うす!」

尚も勝負を求める私の気迫に押されてか、現れた男の顔は少しばかり引き攣っていた。
──思えば、何故私はこんなにもつっぱり続けているのだろうか。
ふとした疑問はすぐに、何のひねりもなく突撃してきた男の姿にかき消される。

「せっ!」
「うっ!」

私は向かってきた男に正面からつっぱりを見舞い、そしてそのまま土俵外に追い出そうとする。
しかし、男が強いのか私が疲労したか。今回の挑戦者は、よく持ちこたえた。
土俵際に根を張り、私のつっぱりを肉で受け止める。何故だか、私はその姿に少しばかりの高翌揚を感じた気がした。

「はあああっ!」
「うああっ!」

つっぱり、つっぱり、つっぱり!
私の張り手が男の肉を打ちつける。その連続する掌に、男はついに倒れ込んだ。

倒れこむまでの一秒が、やけに長く感じられる。
それに網膜に映る景色も彩りなく、全てが灰色に見える。

だが──それすらも、今はどうでもいい。

「次……」

その言葉を呟き、所定の位置に戻ろうと足を動かした瞬間。

「………だ」

私の視界は完全に暗転し、やがて自らが地に伏す鈍い音が響いた。


──そんな古い日の夢を見て、私は目を覚ました。

窓から見える景色はまだ薄闇に包まれている。
気の早い農夫がひょっとしたら起きているかもしれない、という程度に早い時間帯だが、私にとってはいつもの朝だ。
寝台から身を起こし、姉から「盗人も困惑する」と評された殺風景な自室に降り、
部屋の中央に置かれた、藁の巻かれた太い柱の前に立った。

呼吸を整え、ふと目を閉じる。
先程の夢を反芻するように、私は大きく柱へ向けて掌を打ち出した。

「ふっ!」

続けざまにもう一度、逆の掌を打ち出す。

「せっ!」

振動は柱を通じ家全体を震わす。
起き抜けに体を動かす疲労感と、藁が手に突き刺さる鈍い痛み。その両方を感じながら、私はそれから何度も部屋の柱につっぱり続けた。

──つっぱり、つっぱり!

そうしてつっぱる事、半刻。
右手で五百回、左手で五百回。
合わせて千回のつっぱりを終え、私の身体は激しい疲労に包まれた。

私は呼吸を整えるのもそこそこに、寝具の脇に置かれた水差しを手に取る。
ごくり、と張り付いた喉が鳴ると同時にひやりとした水が流れ込み、私の心を大いに潤す。

「……甘露」

誰に言うでもなく、私は呟いた。

結局雷薄殿を頼っても、私の空虚が癒える事は無かった。
私に何かを美しいと思える感情は芽生えなかったし、最近では姉や敬すべき主君に対し言いようの無い破壊衝動さえ覚えた。
名家たる片鱗を見せつつあるあの幼き萌木を摘み取って姉に捧げれば、彼女はどれほど乱れるだろう──と、如南での戦の最中に人知れず考えた事もある。

そんな妄想に憑かれる度に私に自我をくれていたのは、この一杯の甘露。
疲労した体を癒す紛れも無く心地いい水の味。雷薄殿が私に教えてくれた、この味が私を引き止める。

「兄よ」

杯の中に満ちた水に語りかける。

「貴方の遺志はここにある、と言っては過言でしょうか」

水に映った男の顔は、静かな笑みを浮かべていた。

投下完了。肌色分多目だったろ?野郎だけどな!

個人的に張合君との兄弟イベントが好きだったので書きました
今後もなんか書いたら投下するかも

おおおお!?何か小生が仕事に苦しんでいる間に、新しい人がががが(壊れ
何とも男臭いワンシーンナイスでした、地味に七乃グッジョブ


しかしエロシーンの合間にウホッなシーンが挟まって大丈夫かな……、いや、さっさと書き上げない小生が悪いのだが。

またもやしょーもないものを書こうと思いますので、一度スレを保守させていただきます。

こっちも進んでないんだな
















まってるぜ!

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