苗木「この学園の扉を全て開けることができる万能キーだよ」

霧切「……まるでおちんちんね」

苗木「うん、でもこれのお陰で寄宿舎へもどこへもいけた」

霧切「本物なのね、どうして私に？」

苗木「最後の戦いの前に霧切の股を開いておこうと思ってね」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

霧切「……いやよ、確かに苗木くんに対して特別な感情はあるわ。でも……」

苗木「どうやら先に心を開いてもらう必要があるみたいだね」ｷﾎﾞｳﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

霧切「な、なにをするつもりなの……」

苗木「しゃぶれよ」