とある化学の~スレが多い中
なぜこのスレを開いたか産業でどうぞ
IDてすと
レス数が少なかったから
美琴と
上条のデートとかツンデレに
飽きたから
また鈴
科百
合子か
上条×一方通行が見たかったから
百合子センサーにピンときたから
レールガンより禁書の方が面白い
アヌビス
それでもなお
打ち止め×一方通行を期待したから
逆は不可
標識スレだと思った
道路のやつかと
進入禁止×一方通行
かなって
俺も標識スレだとばかり…
最近東方厨のスレよりウザいと思うようになってきたのでどんなスレなのか覗きに
上条「ほれほれほれ!」コチョコチョ
一方通行「や、やめろ!ギャハハハハ!」
上条「くらえ~」コチョコチョ
>>15
続きはー?
上×イン
上×一方通行
この2つにしか興味ない
一方さんの
ツンデレを
本気で見たくて
上条「ここがええんか!? ここがええんか!?」モミモミ
一方通行「肩くらい静かに揉めねェか」
上条「…………」
こんなオチを期待して
気付けば
上条×一方が
デフォだな
上条さんといちゃいちゃしてるSSが怖い
百合子ちゃんで定着し始めたイメージを固める為に
道路標識
bl
ktkr
セクロス中にベクトル操作したらどうなるのさ
上条「ここか!ここがえぇんか!!」
一方「脇はwwwやめろwwwww」
上条「あれぇ?本当にやめちゃおっかなぁ~?」
一方「くっ・・・・!!つ、続けてくれ!!」
一方可愛い
一方さんって頭撃たれてレベルは2くらいになったの?
一方通行「く・・・やめろっつってンだろ!!」ドン
上条「あう」ドシン
一方通行「あ・・・おィ、だ、大丈夫か?」
上条「ん、大丈夫だ」
一方通行「・・・・・・(ほっ)」
>>27
続けたまえ
最近セロリが一番可愛いんじゃないかなと思い始めてたから
スマン、だれか教えてくれ
百合子ちゃんと上条さんがいちゃいちゃしてたこのスレの950ぐらいまでログはあるんだけど、
それ以降は何か投下されてた?
御坂「どうせあんたの気持ちも一方通行なんでしょうね」
御坂「どうせあんたの気持ちも一方通行なんでしょうね」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1264326404/)
>>28
パソコンでやってみるちょいまち
上条「あ、怒った?ご、ごめん…そんなつもりじゃなかったんんだ…」
一方通行「あァ、構わねェよ。それに、俺も、突き飛ばしたりして…わ、悪かったな」
上条「ん?俺なら大丈夫だよ。ほぼ毎日ビリビリに鍛えられてるからな。」
一方通行「ビリビリ?」
上条「あぁ、御坂のことだよ。」
一方通行「(御坂に…ほぼ…毎日…鍛えられてる?)」……プイッ
上条「ん、どうしたんだよ、一方通行。」
一方通行「別に…なんでもねェよ。(くっ、なにイライラしてんだァ俺ァ)」
>>30
ぎりぎりまで書いてた
980ぐらいまで
で990以降に次回予告とかあったけどフィクションですとか
予告内容はバレンタインだった
続きを期待してる
>>26
廃人になった
補助装置つけてなんとか人並みの生活+時間制限付きで能力使える
>>33
そうなのか、教えてくれてありがと
なんで寝ちまったんだよ…俺orz
上条×一方SS書き溜めてるけど
投下するまでに他の人のとネタかぶりそうだ
>>36
かぶってもいいじゃない
早く誰か
超早く投下してください
ダメだ
どうもベジータの顔が浮かぶ…
一方「おいお前…上条とか言ったな…」
上条「一方通行ッ!?くッ!!」ザザッ
一方「…今日はそんな用じゃねぇ…テメェに頼みがあって来た…」
上条「頼みだと…お前…自分のしてた事わかって来てんのか!?」
一方「あぁ…その件については何も言う気はねぇよ。ただ…テメェにしか頼めねぇ事があるんだ」
上条「……なんだ」
一方「……」
上条「……」
一方「……お、俺を抱いてくれねぇか…//」バサァ
上条「…スク水!?」
スレタイで脱いで>>1で着て今また脱いだ
今度こそ頼むぜ
一方「……」ドキドキ
上条「……」ポカーン
一方「…ど、どうなんだ?」
上条「どうなんだと言われても……マジですか?」
一方「…マ、マジじゃわりぃかよ//」
上条「だいいち、なんでスク水なんか着てらっしゃるんですか…」
一方「…スク水可愛いじゃねぇか//」
上条「ちなみに断ったら…」
一方「…殺す」
上条「不幸だ。」
END
>>40
一方通行「ビッグバンアターック!」
もっとやれ
だれもいないようだから勝手に投下したろ
打ち止め「んっ…ちゅっ…」
一方通行「くゥ…っやめやが…っ!」
打ち止め「気持ちいいのにやめちゃうなんてもったい無いなとミサカはミサカはおもって見たり」
一方通行「っうるせェ…!第一、こーゆーもンは好きな奴とヤるもんだ…くそ」
打ち止め「一方通行ならいいかなってミサカはミサカは考えてやってたり」
一方通行「はァ…もう駄目だ、ァ…イく…っ!」
(上条「くっ…一方通行ッ…!」)
一方通行「?!」
打ち止め「ん?どうしたの?」
一方通行「あ?!あ、あぁ…なんでもねェ…」
一方通行(なんで三下のイくとこ想像してンだよ…俺どうにかしちまったのかァ?)
打ち止め「…?まぁいいやー、とりあえずラストスパートいっちゃおうってミサカはミサカは手を早くしてみたり」
一方通行「ッく…ゥ…!イっ…」
(上条「ほらッ…!俺のでイけよ一方通行ッ…!」
一方通行「っ!!!くそっ!」
打ち止め「え?え?」
一方通行「…止めろ」
打ち止め「…まだイってないからってミサカはミサカは止めないつもり」
一方通行「止めろっつってンだよ…考えてたら萎えたしなァ」
打ち止め「…そっか」 ショボン
---
一方通行「なんで頭の片隅に三下がいンだよ…意味わかんねェ…!」
一方通行「抜こうとしても三下がチラついて抜けやしねェ…」
一方通行「くそッ…なんでだよ…!」
>>47
最初は打ち止め×一方通行だと思ってwktkしたが
途中で出てきた上条さんに吹いた
④
まだー?
一方通行「はァ……」
上条「どうした、鈴科?」
一方通行「最近色々あって疲れが溜まってやがンだよ……」
一方通行(任務任務任務の仕事漬けだったからなァ)
上条「三日も学校休んで疲れが溜まるかよ。
どうせ遊び歩いてたんだろ?」
一方通行「違ェよ!」
一方通行(それに遊ぶならテメェを連れ回すっつうの……)
一方通行「あァァ……肩が重てェ……」
上条「しょーがない、帰ったら俺の部屋に来いよ」
一方通行「ハ、ハァッ!?」
一方通行(上条ォの部屋に……な、何する気だよォ……!?)
上条「上条さんのマッサージの腕を見せてやりますよ!」
一方通行「…………」
保守
>>51
続きお願いします
>>51
続きマダー
禁書目録「おかえり、とうま!」
上条「ただいまー……っと」
禁書目録「あっ、百合子! 遊びに来たの?」
一方通行「違ェよ、ちょっと肩が凝っててなァ」
上条「それで俺のこの手が真っ赤に燃える! ってなわけでマッサージをな」
禁書目録「ずるいずるい! 私もとうまにマッサージしてほしいんだよ!」
上条「その年で何言ってんだ……ほら、隣で打ち止めと遊んで来きなさい」
禁書目録「べーっだ! とうまなんか大っ嫌い!」バタンッ
上条「……今日は飯抜きにしてやるか」
禁書目録「ごめんなさい! いってきます!」ガチャバタンッ
一方通行「騒がしいガキだ……」
上条「打ち止めも大概だろ」
一方通行「まァな」
誰かがきっと
書いてくれると
予想して
ざわざわしてるのかと思った
上条「それじゃあベッドに横になってください」
一方通行「……変なことすンじゃねェぞ」
上条「誰がするか! 上条さんだって選ぶ権利くr……あれ? 鈴科さん……?」
一方通行「撲殺と絞殺と刺殺、三つの中からさっさと選びやがれ……」
上条「どれも惨殺ッ!?」
一方通行「ッたりめェだァッ!」
上条「……是非とも第四の選択肢を」
一方通行「誠意を示せば考えなくもねェなァ……」
上条「土下座ーっ!」
一方通行「ン、よし」
上条「あれ? 許してくれるんでせうか……?」
一方通行「俺もそこまで鬼じゃねェよ」
上条「土下座って十二分に鬼……」
一方通行「やっぱ殺す……ッ!」
上条「はいはいはいはい! マッサージ始めまーす!」
なにこの俺得スレ
しえんぬ
上条「やっぱまずは肩か? んじゃ始めます」
一方通行「おう」
一方通行(ン……なかなか気持ちいいじゃねェか……)
上条「どうだ?」
一方通行「まァまァだな」
上条「俺はまだ本気を出してないぜ!」
一方通行「痛ゥ……痛てェ……!」
上条「あ、悪い! そうだそうだそうだった!
鈴科も一応女子だったよなぁ……」
一方通行「一応ってなンだよ……」
上条「い、いや、ほらさ……形は女でも男友達みたいで……」
一方通行「…………」
上条「す、鈴科さん? どうかされました?」
一方通行「別になンでもねェよ……」
一方通行(男友達……かァ……)
この二人って最近の流行なの?
ねぇねぇ
教えてエロイ人
>>60
百合子ちゃんは需要あります
>>60
個人的には大流行中
>>62
ID見て気づいた
あなたは・・・
このスレで書いてた・・・
御坂「どうせあんたの気持ちも一方通行なんでしょうね」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1264326404/)
バレンタイン編期待してます
美琴は食傷気味だな
需要があるし大流行なのですね、わかりました
そんなわけで保守
ギャップがいいんかな
容姿も良いし
連日の百合子スレで開眼し
一方通行でもいけるようになった
わっふるわっふる
一方さんでも青ピやらでもいいが普通の友情ものも見てみたいが今までになんかあるだろうか?
友情ものねぇ~
ほんの最近見始めたから俺は知らんが
個人的には友情じゃないかもしれんがグループでの話が見たいかな
15・19巻が面白かったからさ
ほっちきす
歩数
一方通行と上条さん萌えでこんな無駄スレたてちゃったのにちょっと伸びてて吹いた
みんなもっとやってくれ
ほ
三下なんてキャラ出てたっけ?
>>73
釣られてたまるか…
上条「……気持ちいいか?」
一方通行「え……ま、まァな……」ドキッ
上条「ここは?」
一方通行「……あァ」
上条「あァ、ってそれじゃあ解んねぇよ……」
一方通行「真似すンなァッ!」
上条「暴れんなって!」
一方通行(クソがッ……恥ずかしいンだよ……)
上条「よっと……」
一方通行「ンくッ……」
上条「な、なんつー声を……」
一方通行「し、仕方ねェだろォ!」
上条「一瞬ドキッとしましたよ……」
一方通行「なァッ……て、手ェ止まってンぞッ!!」カァァ
上条「はいはい……」
一方通行「ン……ン……」
上条「あの、けしからんです、はい……」
一方通行「だから仕方ねェだろが!」
上条「はぁ……腰の方は?」
一方通行「やれ」
上条「仰せのままに……」
一方通行「あ……そこいい……」
上条「……エロいんですが」
一方通行「う、うッせェ……!」
上条「ここまでつんけんされても続ける上条さんって一体……」
一方通行「ドMなンだろォ?」
上条「違います! 上条さんは時と場合によるフェミニストで紳士なだけです!」
一方通行「時と場合ねェ……確かに俺を思いっ切りブン殴りやがったしなァ……」
上条「はは、ははは……ゴメンナサイ……」
おっきしちゃうお
一方通行「まァ、俺が悪ィンだからよォ……」
上条「何言ってんだ、鈴科だって鈴科なりに妹達を救おうとしてたんだろ?」
一方通行「アレを救おうとしてた、ッてかァ……とことん善人だな、テメェは……」
上条「少なくとも俺はそう思う、どう言われようが勝手に思う」モミモミ
一方通行「…………」
上条「……あれ?」
一方通行「テメェ……真顔で何してンだよ……」
上条「……へ?」
一方通行「だから何他人様のケツを揉んでンだよォッ!!」
上条「あ、こ、これはですね! 手が滑……百合子さん……?
な、何故チョーカーに手をかけるんでせうか……?」
一方通行「一遍死ンでこい……ッ!!」
上条「……船で川を渡っていたら白髪の悪魔に引き戻された……」ボロッ
一方通行「誰が悪魔だ、さっさと続けやがれ……」
一方通行(さっき、名字じゃなくて名前だったよなァ? ゆ、百合子さん……ッて……)
上条「悪魔だ……」
一方通行「ま、まァ、俺のケツを揉めたンだからよかったじゃねェか……」
上条「どこが……」
一方通行「ンだとォ……自慢じゃねェが、この貧相身体の中で唯一誇れるとこなンだぜ?」
上条「上条さんはもっと、こう、まん丸とキュッとしまったデカ尻が……」
一方通行「」カチン
一方通行「ほォ、二揉みじゃ理解出来なかったようだなァ……もう一遍揉ンでみろよ……」
上条「いや、お断りしm」
一方通行「いいから揉めッつてンだ!」
上条「感想として男のそれと変わらな……解りました解りました!
だから徐にチョーカーへ手を持っていかないで!」
わっふるわっふる
上条「では、揉みます」
一方通行「あァ……」
上条「今、将に、両手が尻に向かっています」
一方通行「一々報告すンなよ……」
上条「……接触しました」サワッ
一方通行「あァ、そのまま揉め」
上条「了解」ガシッ
一方通行「ンゥッ……」
上条「では、揉みます」
一方通行「だから一々報告すンなッ!」
上条「こ、こっちだって一応女の子の尻を揉むわけですから緊張してるんですよォッ!」
一方通行「逆ギレかよ……」
上条「…………」モミモミ
一方通行「……ど、どォだ?」
上条「まん丸としていて……」モミモミ
一方通行「ンゥ……」
上条「キュッと詰まっていて揉み応えがある……」モミュモミュ
一方通行「あッ……上条ォ……」
上条「小尻……ッ! まん丸小尻……ッ!」モミモミュ
一方通行「ちょッ……くゥ……」
上条「堪らん……いや、溜まる……」
一方通行「もうッ、ダメェ……ッていい加減に、あぅン!?」
上条「これは俺が間違っていた。素直に謝るよ、鈴科」モミモミ
一方通行「解った、解ったからァ……もうやめろってェ……」
上条「あ、悪い」
一方通行(……なな、ななな、なななな、何してンだよォ! 俺達はァ!?)
上条「……鈴科、トイレに行ってきていいか?」(イケメンAAry
一方通行「…………」
リアルタイムでこういうの読むのはじめて!うれしい!
一方通行「絶対ェ行かせねェぞ……」ガシッ
上条「せ、殺生なぁ……」
一方通行「黙って続けろ、通常のマッサージに戻れ」
上条「今そんなことしたら上条さんの理性は……」
一方通行「どォなるんだァ?」ニヤリ
上条「……お前のこと襲っちゃうかも」
一方通行「――ッ!?」
一方通行「ハ、ハッ……散々他人様のケツをバカにしてくれちゃって何言ってンだァ……?」
上条「悪かったよ……だから……」
一方通行「……び、やろうかァ?」
上条「……はい?」
一方通行「だ、だからよォ……ご褒美やろうかって言ってンだよ……」
上条「ご褒美……ですか?」
一方通行「ケツ……少しだけならテメェの好きにしてもいい……」
上条「」ゴクリ
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
最近百合子さん分がおおいな
いいぞもっとやれやってください
こいつらがどういう経緯でこういう関係になったのかもよく分からんが
>>85
おはようございます。もう朝ですよ
>>85
なんでとめてんだよばかやろう!
起きろ!起きるんだ!
④
ほ
>>85
寝たwwwwwwww
わかりました、夜まで保守
おい、起きろ馬鹿野郎
あれ?携帯って全社規制中じゃねーの?
ho
p2なんじゃね?
ほ
保守
ほ
出かける前にほ
保守するしかなかろー
鈴科百合子「ふァ…ッ…///この、三下ァ…///やめやが…れェ…ッ///」
ええいまだか
シスターズに口攻めされながら揉みくちゃにされるイかされまくる一方さんを期待したのに…
ほう
>>103
それはそれで面白そうかもーって
ミサカはミサカは誰かが書いてくれることを期待してみるー
男だろうが女だろうが受難ですね一方さん
セーフ!
ほ
みんなは一方通行が男の方がいいのか、
女の方がいいのか、
ふたなりの方がいいのか、
どれなんだ?
男の方がいい
腐女子とかそういうのじゃなくて
百合子とかキャラ崩壊にも程があるだろjk
公式でセーラー服披露してるんだぞ
しかもあんな男っぽいのにわざわざ性別不明なんだぞ
>>109
俺にもそう思ってた時期がありました
だが、あのpixivの百合子ちゃんのバレンタインの画像で全てが変わった
>>109
お前は8巻のあとがきとおまけを百万回読んで来い
百合子さんはホルモンも反射してるから感じな・・・いのかな?
教えてエロい人
一方通行なら男でも女でも真ん中でもおいしいです
今まではショタにさえ対応してなかったのに
どうしてこうなった
>>113
百合子たんは人に触られるの慣れてないから
過敏なくらいだよ
いちいちびくっと震えては無意識に怯えるよ
>>108
漢がいい
百合子ちゃんでもいっつーさんでも良いと思うよ。
まあ公式では十中八九男だけど
原作が一番キャラ崩壊だからな
コメント並んでるの見てると
どんだけお前らROMってんだよ…って思ってしまった
俺的にも男でも女でもどっちでもいいやー
最初はかっこいい一方さんが好きだったのにな
どうしてこうなった
禁書の世界には性別のない存在が本当にいるからなあ
一方さんもそっち関連な可能性はある
なんか訳わかんない能力に目覚めるし結構その確率高いかもな
百合子ちゃんには上条さんとのらぶらぶの、一方通行さんには打ち止めとのらぶらぶの需要があるからどっちでもいい
>>120
まったくその通りです
百合子ちゃんは上条さんに恋慕してればよろしい
一方通行さんは打ち止めに母性を求めてればよろしい
一
方
勢いが
66.6で
縁起が悪かったから
通
携帯規制されてるとか嘘だろ・・・
というわけでパソコン立ち上げ保守
早く起きてくれないかなー
ttp://z.upup.be/?aIuhykzGzf
ほ
>>126
もっと書くべき
tes
>>126
かわいい
>>86
経緯
御坂「どうせあんたの気持ちも一方通行なんでしょうね」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1264326404/l50)
>>109
学園キノだと思えばいいよ
>>126
保存した
>>86
>>131
別モノ
他スレで続編やる図々しさはないのです
設定読み取り難かったか
まず、一方さんと上条さんはクラスメイトでお隣さん
それ以外は大体原作通りで、当然妹達の件で上条さんと戦ったりしたわけで
色々支離滅裂だが、こんなところ
というか誰か書いてください
酔ってて書けましぇん
>>132
無理するなよー、俺以外の誰かがきっと保守してくれるさ
上条「な、なら……」
一方通行「ンだよ……」
上条「あの、ホットドック的な……」
一方通行「テ、テメェ……なんッつうこと言いやがンだ……!」
上条「あっ、すみませんすみません! そのオブラートに包んだと申しましょうか……」
一方通行「…………」
上条「…………」
一方通行「…………」プイッ
上条「これは好きにしろということでせうか……?」
一方通行「…………」
上条「顔を埋めて反応すら……じゃ、じゃあとりあえず乗ります……」
一方通行「ン……」
上条「重いか……?」
打ち止め「――二人は何をしてるの? ってミサカはミサカは興味津々で訊ねてみたり」
一方通行「……ッ!?」
一方通行「こッ、これはだなァ……!」ドンッ
上条「ツッパリッ!?」
一方通行「あ、アレだ……そう、プロレスだァッ!!」ギギギ
上条「逆海老ッ!?」
一方通行「ハハハッ、た、楽しいねェ!」
打ち止め「ミサカもやりたい! ってミサカはミサカはベッドにダーイブっ!」ピョーン
上条「メメタァッ!?」ブッ
一方通行「ハ、ハハッ! やるじゃねェか!」
上条「バ……、バックチョークぅ……」
打ち止め「それそれ、キーックキーック! ってミサカはミサカは踏みつけまくってみたり」ピョンピョン
上条「ふ、不幸だぁあああああ……あ……」カクン
一方通行「オ、オイィッ!?」
打ち止め「落ちた、ってミサカはミサカは冷静に状況を説明してみる」
禁書目録「やっぱりここにいたんだよ! 部屋から出ちゃダメって言ったはずだよ!」
打ち止め「だってだってあの狭い部屋に隠れるところがないんだもん! ってミサカはミサカは抗議してみたり」
一方通行「起きやがれってンだ!」
上条「」
禁書目録「なんでとうまは寝てるの? マッサージしてたんじゃないの?」
打ち止め「マッサージ? 二人はプロレスごっこをしてたよ! ってミサカはミサカはこの状況に至った経緯をしてみる」
禁書目録「あっ、プロレスリングマッサージかも!」
打ち止め「おお、なんかとても痛そうかもってミサカはミサカは顔をしかめてみたり…」
上条「…………」ムクッ
一方通行「お、起きたかァ……」
上条「……純情な男心弄びやがって……鈴科なんて嫌いだぁあああああああああああああああああ!」
一方通行「なァ――!?」ガーン
打ち止め「ね、ねぇ……元気出してよ、ってミサカはミサカは腫れ物に触るような態度で接してみたり……」
一方通行「…………」
打ち止め「きょ、今日のご飯は何かなーってミサカはミサカは遠回しに問うてみる」
一方通行「……死のう」
打ち止め「あああっ! ロープなんてどこから取り出したの? ってミサカはミサカは!」ガバッ
一方通行「離せェ……来世に期待して俺は逝く……」
打ち止め「ダメダメダメ! ミサカを独りにしないでってミサカはミサカは懇願してみたり!」
一方通行「それもs……黄泉川によろしく……」
打ち止め「ああぁあああ! ダメダメダメ!
ってミサカはミサカはカーテンレールにロープを括りつけるあなたを全力で止めてみる!」
打ち止め(昨日はどうなることかと思ったけど、ミサカがなんとかしたよ!
ってミサカはミサカは自分を誇ってみたり)
一方通行「いってくらァ……」
打ち止め「いってらっしゃい! お勉強頑張ってきてね! ってミサカはミサカは夫を見送る妻のようn」
一方通行「誰が夫だァ……」ギロッ
打ち止め「……ごめんなさい」
一方通行(あァ、上条ォに会ったらなンて声をかけりゃあいいンだ……)
一方通行(つうか嫌われちまったんだよなァ……)
打ち止め「セーラー服のリボンは自殺を図るものじゃないよ!
ってミサカはミサカはまたも必死であなたを止めにかかってみる!」
支援
「いってらっしゃい、とうま」
「おう、知らない人が来てもドア開けるんじゃありませんよー」
一方通行「…………」
上条「…………」
一方通行「よ、よォ……」
上条「…………」スタスタ
一方通行(無視ですか無視ですか無視なンですかァ!?)
一方通行「あ、あのォ……よ? 昨日のことなンだk」
上条「…………」プイッ
一方通行「…………」プルプル
一方通行「……うわァあああああああああああああああああン」ダッ
一方通行「上条ォのバカ野郎ォオオオオオオオオオオオオオオ!!」
土御門「朝っぱらからなんなんぜよ……また夫婦喧嘩かにゃー……?」
上条「違ぇよ……」
1だけどRuk4tEdLOが書いてくれててwktkだなって思ってたり
一方通行「うッ……くずッ……」
姫神「……どうしたの? あなたが泣いてるなんて。珍しい。」
一方通行「なンでもねェよ……」
姫神「でも話してくれたら力になれる。かも。」
一方通行「空気は黙ってろ……」
姫神「」
吹寄「どうしたのよ、鈴科さん?」
一方通行「黙れデコ……」
吹寄「」
青ピ「おはようさん……ってどうしたん?」
一方通行「近付くなオタ野郎……」
青ピ「イヤン! もっと罵ってぇ!」
青ピ「って言うても鈴科ちゃんはぼくの隣なんやけどねぇ」
一方通行「クソがァ……」
ごめんなさい
上条「…………」
土御門「今日も我がクラスは変わり映えしないにゃー」
青ピ「おっはようさん! ……なんや、カミやん?
鬱エロゲーやった次の日のぼくみたいな顔してぇ」
一方通行(か、上条ォ……や、やっぱ謝らねェと……)
上条「なんでもねぇよ……」
青ピ「そっかぁ?」
土御門「なんでも夫婦喧嘩したみたいだぜい」
一方通行「テ、テメェら……」
青ピ「なんやまたかいなぁ……」
上条「夫婦って……言うな……」
土御門「…………」
青ピ「…………」
一方通行(いつもと反応がまるで違ェ……こりゃあ不味いぞ……)
>>24
たちねこ逆転するんだろ
近頃この手のスレ多いすぎねえか
ついてくのに12時間ぶっ通しでYouTube
姫神「これは。チャンス。」
吹寄「何言ってるのよ……」
姫神「嫁と喧嘩中に当麻くんと仲良くなれば。」
吹寄「なるほど、確かにチャンスではあるわね」
姫神「……あなたも。やっぱり当麻くんが好き?」
吹寄「そんなわけないじゃない」
姫神(自覚してないところが。憎い)
吹寄(上条当麻……積極的に話しかけてみようかな……)
姫神「負けない。」
一方通行(話しかけてもやっぱ無視される……ハハッ、死にてェ……)
青ピ「ちょっ、窓に足かけて何してるんや!?」
一方通行(昼かァ……学食でも奢って許してもらえねェかなァ……)
一方通行「か、上条ォ……」
姫神「当麻くん」
上条「なんだ、姫神?」
一方通行(あ、あァン!? なンだこの空気でしゃばりやがって……)
姫神「一緒にお昼。食べない?」
上条「ああ、いいぜ。確か菓子パンが……ない……」
上条「おのれインデックス……財布もないし、不幸だ……」
吹寄「なんだ貴様、お弁当を持ってくるの忘れたのか」
上条「はい、菓子パンなんですけどね……」
青ピ「なんや、情けない。それならぼくんとこn」
吹寄「学食を奢ってやる、着いてこい」
上条「は、ははっ~! ありがたやありがたや吹寄大明神様ぁ!」
一方通行(吹寄クウゥゥゥゥゥゥゥン!?)
一方通行(俺よりも空気やデコがいいって言うのかよォ……)コソソッ
青ピ「最後の砦がぁ……」コソソッ
土御門「今日で最期になったりしてにゃー……す、鈴科さん首絞め……」
一方通行「死にてェのか……」
土御門「死にてぇってか死ぬ……」カクン
青ピ「ツ、ツッチィイイイイイイイイ!?」
上条「カレー美味い! 美味いです!」
吹寄「それはよかった」
支援
上条「またお前そのパン喰ってるのか……」
吹寄「いいだろう、別に」
上条「味気ないだろ」
吹寄「まぁ、確かに……」
上条「奢ってもらったもんだしな、一口どうだ?」スッ
吹寄「な、な、何を……」
吹寄(これって漫画やドラマで見る……カップルなんかがやるっていう……)
吹寄「し、仕方ない! そこまで言うなら食べてやらなくもないぞ……あーん……」
上条「そこまで言ってないし、しっかり口開けてるし……ほい」
吹寄「…………」モグモグ
上条「美味いか?」
吹寄「…………」コクリ
一方通行(上条クウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!?)
青ピ(教室に帰ったらその命ないと思え……カミやん……)
仕事もあるので睡眠取らせてください、どうかお願いします
他の書き手が来ることを祈っておやすみー
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
乙
ほ
中の人にカレー嫌いな人いたよね
ほ
保守
>>154
ビリビリの中の人?
>一方通行「……うわァあああああああああああああああああン」ダッ
もぉ、俺んトコ来いよ一方さん…
ナニコレ抱きしめたい
保守
保守
イ
ン
上条「あ、いいこと思い付いた」
吹寄「な、何よ?」
上条「パンにカレー付けて食べたらどうだ?」
吹寄「……貴様が食べる分のカレーが減る」
上条「大して減らねぇし、気にしねぇよ」
吹寄「じゃあ……うん、美味しい……」
上条「当然だろ、パンにカレーとかシチュー浸して喰うのって美味いし」
吹寄「……食べる?」グッ
上条「頬に押し付けんなよ……あむ……」モグモグ
吹寄(わ、私からもしちゃった……)
一方通行「…………」カチッ
土御門「待て待て待つぜよ! 能力を使って何するきぜよ!?」ガシッ
青ピ「あれ? 鈴科ちゃん普通に歩けたんや」
吹寄「あ……頬にカレーが……」ツー
上条「ああ、っていうか吹寄さんが付けたんじゃないでせうか……」
吹寄「そう。悪かったわ」ペロッ
上条「……ふ、吹寄さん?」
吹寄「ん?」
上条「や、やだなぁ、上条さん不覚にもドキッとしましたよ、ははは……」
吹寄「……あ」カァァ
吹寄(や、ヤダ……私ったら何を……)
一方通行「夜道には気を付けンだなァ……ハゲ……」ビキビキ
土御門「で、デコからハゲに昇格させるほどのことじゃないんじゃないかにゃー……嘘、嘘嘘嘘、冗談だぜい!」
青ピ「ぼかぁもう見てて辛いわ……早くカミやんをフルボッコに……」
吹寄「じゃあ戻りましょうか」
上条「ああ……でも喉渇いた、ちょっと待ってくれ」
吹寄「早くしなさいよ、五分前行動!」
上条「はいはい……」ゴクゴク
上条「ぷはぁ、やっぱり水だな! 美味い、もう一杯!」
吹寄「サーバーの水ごときで……水っ腹になるわよ」
上条「何を! お前も飲んでみろ、水!」グイッ
吹寄「……飲みきれないんでしょ?」
上条「……あはは、バレました?」
吹寄「まったく……」ゴクッ
吹寄(……あっ、こ、これって間接キスよね……?)カァァ
一方通行「アッ、アレな? アイツと回し飲みしていいのは俺だけなんだよォ……」
土御門「そーですにゃー……」
青ピ「なんていうことや……フラグイベント三連チャンなんて……!」
上条「じゃ、ありがとな」
吹寄「いいから早く席に就きなさい」
吹寄(……なんでだろう? アイツといるとドキドキする)
青ピ「さぁて、覚悟は出来てるなぁ……?」ゴキゴキ
上条「あ、あれ……? 皆さんお揃いで何かあったのでせうか……?」
「話は聞いたぞ、このフラグメンがッ!」
「委員長まで毒牙にかけやがって……」
「おまけに鈴科さんが泣いて帰ってきたし!」
「我ら鈴科さんファンクラブにとっては由々しき事態だ……」
青ピ「皆の者! かかれぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
上条「不幸だぁあああああああああああああああ――――」
一方通行「畜生ゥ……ぐすっ……」
百合子ちゃんかわいいよ百合子
上条「俺だって成長してる、だから解る……今回は本当に何もしていない……!」ボロッ
土御門「その減らず口叩き潰してくれようか……俺がどんな目にあったか知らずに……」
上条「あ、あれれ? いつもみたいににゃーにゃー言ってくださいよ!」
土御門「大人しく死ぬぜよ!」
一方通行(なンだよ……ハシャぎやがって……)
一方通行(別に交ざりてェわけじゃねェが……)
青ピ「寂しいんか?」
一方通行「な、何言いやがる……別に俺ァ……」
青ピ「カミやんと何があったか知らんけど、たまには離れたとこから見てみるのもええで」
一方通行「た、たまにってなァ……」
一方通行(そォいやァあの忌々しい実験以来の付き合いか……)
一方通行(上条ォから声かけてくれたンだよなァ。
……ここはいっちょ青ピの提案に従ってみっかァ……)
上条「ふ、不幸だ……」ボロッ
姫神「大丈夫? 当麻くん。」
一方通行「…………」カチン
また他の書き手が来ることを祈って、仕事に戻りまする
普通の一方さんでも百合子ちゃんでもいいから!
>>169
ほんとにおもしろいから
しんじてまってるよ
ゅ
ho
アニメのせいで俺の中では一方さんは完全に男なんだよな~
だからいまいちなんかこう、のれないの
だが保守る
>>1
スレタイに
ときめい
た
ほ
ほしゅってみる
ほしゅ
ほ
ほほ
ほ
,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
/ / \
/ / :. \
/ ,!;:;:;:;:___;i;___;;:;:;:;:;:,l
/ ム;:''"___;:;|;:;___~`丶l スレッドでJPGだけを貼りつけても 不満な人は70%もいるよ
,' {_, ィ' .r‐っ  ̄ r-、 丶、;:;l そこで、サラサーティZIP!
| ,'ミミ:::ゝ  ̄ ``´ .,}:`i! まとめた画像をちゃんと圧縮
ノ! |/::ィ', -‐- 、:. , - 、 ヾ:::l
/| /!:.::i:.,' ,ィ戓ニ>,:' : ィ戓ゝ、゙i::l さらっさら~のサラサ~ティ♪ ZIP
/ /ヘ、:.i ‐ '" ,. ヽ` ニ゜ .!:l
/ /}ハ:: :. (r:、 ,、〉 l:ハ
/ /いjl::',:. ヽ ,' ; ヽ ノlノ}
/ / 丶-ltツ:::.:: l:.: ,r'ニ=ニ、 ゙i, .i_ノ
/i 〃 レ‐‐くヽ.l:. ` ''―''" 、 /,フ二ヽ
./ // / /⌒く丶、:.:.. ノ:/厶--、 }
/ / ( /,. ┤ ;::.::.::.::''"/ |:.厶--、 /
ho
保守
保守するならさげんな
あぶねー保守ほしゅ
ho
ほしゅ
待ってるよ
>>40のせいで くっこんなときだけサイヤ人ヅラしやがって・・・! を思い出した
h
仕事が終わるの待ってるぜ保守
ttp://y.upup.be/?qjIIzZkceA
画質が悪い・・・
>>189
百合子かわいいよ百合子
幼稚園スレの画像も最高ですた
de
④
ほ
ho
ほ
上条「不幸だ不幸だ不幸だ不幸だ不幸だ不幸だ、不幸だ……!」
青ピ「シンジくんかいな」
上条「昨日から今日かけての不幸さ加減が半端ない……」
一方通行「き、昨日こt」
上条「まぁ、いつものことと言えばいつものことなんだけどさ」
一方通行(喋らせてもくンねェのかよォ……いや、偶然だ偶然……)
一方通行「なァ、帰りにゲーs」
上条「今日は不幸な目に遭わないように真っ直ぐ帰ろう、ビリビリにも注意して……」
一方通行(わ、わざと……じゃねェよなァ……?)
一方通行(ていうか何なンだよォ……そんなに俺といたくねェか……)
青ピ「なぁ、カミやん。いい加減鈴科ちゃんと――――」
一方通行(ナイスだァ、青ピ!)
上条「さて、帰るか」ガタッ
一方通行「」ズコー
土御門「そういえばねーちん達が来てるぜい」
上条「なんでまた……ていうか『達』って?」
土御門「天草式の連中だにゃー」
上条「五和は害はないけど、念には念を入れて気を付けとくか」
土御門「まぁ、慰安旅行みたいなもんだからそう会うこともないにゃー」
上条「そっか、じゃあな。
不、不、不幸の上条さーんっと」
一方通行「……五和って誰よォ」
土御門「…………」
一方通行「何黙り込んでンだよォ……」
青ピ「鈴科ちゃぁん、ゲーセン行かん? 今日こそフルボッコ回避や!」
一方通行「チッ……悪ぃ、今日は無理だァァ!」ダッ
土御門「一方……いや、鈴科さんも乙女だにゃー……」
青ピ「カミやんの嫁にしとくのはもったいない限りやわぁ」
一方通行(アイツを一人で帰らせると不安……いや、碌なことねェし……)
一方通行(やっぱ俺がいてやンねェとな!)
美琴(あ、アイツ……別に私は偶然通りかかっただけなんだから!)
一方通行(オリジナル……いつも上条ォにちょっかい出しやがるしなァ……)ダッ
美琴「ね、ねぇ」
上条「今何もかもゼーロでもきっと見つけ出せる♪」
美琴「無視s」
一方通行「…………」ガシッ
美琴「え?」
一方通行「茶ァでもしようぜ、女同士積もる話もあンだろ……」ギロッ
美琴「え、いや、私は……」
美琴「って、見失っちゃったじゃない!」
美琴「……あれ? 一方通行……?」
美琴「……いつもっ! いつもいつも私とアイツの邪魔ばかりして……!」バチバチ
し
一方通行(これでよし……俺も上条ォを見失なわねェようにしねェと……)
上条「げぇっ、神裂……」
神裂「上条当麻……!」
上条「……何をしてるんでせうか?」
神裂「は、恥ずかしながらこの者に今し方購入したチュロスを奪われてしまって……」
上条「清掃ロボ……お前はインデックスか!」
神裂「な、何故ここであの子が!?」
上条「大体落としたものは三秒以内n」
神裂「なっ! 当然チュロスは紙袋に入っています!」
一方通行「誰だあの露出狂のババアはァ……!」ビキビキ
上条「ま、回収されちゃったもんはしょうがねぇ。これがコイツらの仕事だしな」
神裂「そうですね……」
上条「そんな落ち込むなよ……仕方ない! ここは一つこの上条さんが奢ってやりますよ!」
神裂「え、そんな申し訳ない……!」
上条「金ないんだろ? 今のお前の顔は俺が財布落とした時と同じだし」
神裂「あ、あります! それにそんな顔h」
上条「はいはい、どれにするー?」
神裂「……じゃあこのチュロスと、これとこれを……」
上条「あはは……チュロスだけじゃないんですね……」
一方通行(ババアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
年増のくせして上条ォの財布に負担かけやがってェ……)
上条「美味いか?」
神裂「はい、これはガイドブックに書かれていた以上の味です……!」
上条「ははは、そりゃあよかった」
神裂「あ、お一つどうぞ」
上条「いや、そんなに腹減ってないしな」
神裂「ですが……あ、一口だけでもいかがですか?」グイッ
上条「じゃあ……」パクッ
神裂「どうです……?」
上条「うん、美味い!」
神裂(つ、土御門にも少し大胆にと言われていましたしね! うん!)
一方通行「テメェもかよォ、ババアァ……ッ!!」ビキビキ
「ママー」
「シッ、見ちゃいけません!」
支援
上条「慰安旅行だっけ? いいよなぁ、デカいホテルとかに泊まってるんだろ?」
神裂「何故それを……ああ、土御門ですね……」
一方通行(つぅちいぃみかどォ……帰ったらアイツの部屋にいって洗いざらい吐かせてやっかァ……)
神裂「あっ! ご招待しましょうか?」
上条「ご招待?」
神裂「は、はい……その、料理は美味しいと思いますし……。
な、何よりあなたが来れば五和が喜びます!」
神裂(五和を出汁に使うなんて……ですが、こうでも言わないと……!)
上条「う~ん…やっぱやめとくよ」
神裂「何故です!?」
上条「近い近い……ほら、せっかくの慰安旅行なわけだし俺なんかが邪魔したらさ。
それに暴飲暴食のインデックスもいるわけだし……」
神裂「ならばあの子も!」
一方通行(ダメだァァ……上条ォ、断れ断りやがれェ……)
一方通行(ウマいもンなら俺が喰わしてやらァ)
一方通行(手料理を……ま、まァ、どっかに連れて行ってだな……)
一方通行(兎に角そのババアの毒牙にかかっちまったらダメだァ……ッ!!)
一方通行(何されっか解ンねェぞ……)
上条「……やっぱやめとくわ」
神裂(そんな……)シュン
一方通行(イヤッハァアアアアアアアアア! ザマァ、年増が調子こきやがっ――――」
上条「せっかく誘ってくれたのに悪ぃな。何も出せないけど、今度家に遊びにきてくれ」
神裂「は、はい!」パァァ
一方通行「」
百合子ちゃん可哀想
一応構想はあるけれど迷走中、アイディア求ム
仕事戻ル
乙
寂しすぎて百合子ちゃんかまってちゃん状態!
乙
とりあえず百合子ちゃんが幸せな結末ならあとはなんでもいいよ!
NTRエンドとか考えちゃうほど迷走中なんです、NTR嫌いなんだけれどさ
いや、マジで仕事忙しくてね
クライアントの都合で動くから、昨日から家に帰れてないし
ああ、聞こえてくる
保守する身にもなれってんだ、早く書けカス
ってね
まっこと申し訳ない限りでございます
誰かが引き継いでいただければよいんですけれども、最良なのは他の書き手の方が来てくれること……!
NTRがあるかもと聞いて
三下が百合子ちゃんをNTRんですね分かります
…てのは置いといて、百合子ちゃんが上条さんにマッサージの続きをさせてあげたらいいと思うよ、とミサカはミサカは言ってみたり
百合子とのハッピーエンドを期待したい…が
作者の好きに書いてくれ
俺は見ているぞ
支援
ほ
う
お
バッテリー切れ起こした百合子ちゃんにイタズラしたい
ho
一方通行「~~♪」脱ぎ脱ぎ
上条「上条さんはお風呂の時間ですよ~ってうぉぉ!?」
一方通行「!? な、なンだ、てめェか……」
上条「あ、あ、あぁ……」
一方通行「あ゛ァ? 用がねェなら早く出てけ」
上条「お、おま、お、おっぱいが!!」
一方通行「……!? あ、あ、み、見てンじゃねェ!!」
ぐらいベタな展開を上条さんのフラグメイカーなら作れると思う
>>211を読み間違えた結果
ttp://w.upup.be/?cge3KDJJP5
百合子ちゃんにマッサージされたら痛そうだと思った
>>209
お前の仕事が終わるまで待つよ
寒いから体調には気をつけてくれ
個人的にはあわきんが・・・
>>219
いつもイラストご馳走様です!!
マジ幸せです!!!
ねーちんがババァとな(#^ω^)ビキビキ
あれ?この一方さん実はセロリ?
一方通行「(って今更ながら何やってんだァ俺は!!)」
一方通行「(何つーかもォ、ホント…マジ情けねェなァ…)」
一方通行「………帰るかァ」
打ち止め「一方通行はっけぇえぇぇええええん!ってミサカはミサカはあなたの名前を呼びながらタックルをしてみる」
一方通行「うおっ!!!!なっ、打ち止め!?」
打ち止め「えへへへ~なかなか帰ってこないから迎えに来たんだよーって、ミサカはミサカは胸を張ってみる!」
一方通行「あんまり外に出んなっていつも言ってンだろォが!」
打ち止め「だったら電話くらい出てよね!ってミサカはミサカは反論してみる」
一方通行「あァ?電話だァ?」
打ち止め「何度もかけたんだからーってミサカはミサカはあなたに自分の携帯を見るように催促してみたり」
一方通行「(げッ、なんだァこの着信履歴はよォ)」
気分転換に打ち止めはどうよ!?少し和むだろ!
>>222
わっふるわっふる
>>223
!!!!
し、仕事は!?
まだです、当方携帯端末ということでお外から
しかし不味いことになりました、気付いてしまいました
確かそろそろお試し●が切れるから、戻ってこれなくなるかもしれんのです
これはガチで引き継ぎを考えて欲しいなァ、と百合子は百合子は頼ンでみたり
>>224!YOUだよ、君しかいないんだ!
最悪の場合、せっかく一方さんスレを立ててくれた>>1には悪いけれど、落としてもらうか
>>219
かわいい
p2は何時になったら新規募集再開するんだ
一方通行「何回かかけて出ねェってわかったら、諦めるだろォ普通はよォ」
打ち止め「電源が切れてないんだし、いつかは気付いてくれるはず!
ってミサカはミサカはいらぬ根性を見せてみたり」
一方通行「『マナーモード』って知ってっかァ~?
音もバイブも無ェわけだが」
打ち止め「そのくらい知ってるもん!ってミサカはミサカは…」
一方通行「って、上条ォが居ねぇええ!!!」
打ち止め「いきなり声を上げるなんてってミサカはミサカはちょっと驚いてみたり」
一方通行「(………クソッ)」
打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカはちょっと元気が無さそうなあなたを心配してみる」
一方通行「なんでもねェよ、帰るぞ」
打ち止め「本当に大丈夫?ってあなたはいつもどこか変だけれども
今日のあなたは輪をかけて…いたぁい!
ミサカはミサカはあなたに叩かれた頭を両手でおさえてみたり」
一方通行「うるせェ…」
打ち止め「今日の晩御飯は何かな~とミサカはミサカは大好きなパスタを期待してみる
カルボナーラで真ん中に卵の黄身を乗せたらもっと幸せだったり!」
一方通行「作んなきゃ駄目かァ?今日凄ェ疲れてっから、帰ったらすぐに寝てェんだが」
打ち止め「インスタント製品はお昼に食べてるんだから、夕食は手作りがいいの!って
ミサカはミサカはすぐそこにあるスーパーを差してみる」
一方通行「こっちは帰りてェんだよ」
打ち止め「ブーブーブーブーブーブーブーブーブー!!!」
一方通行「あーー、うるせェええええ!!一つ唸るたびにオクターブ上げてくンじゃねェよ!」
ブルルルルルルルルルルルルルルルル~
打ち止め「あれ?携帯が鳴ってるってミサカはミサカはポケットから取り出してボタンを押してみる
もしもし~これはミサカの携帯なんだよ!ってミサカはミサカは…」
一方通行「(コイツに電話だとォ?)」
打ち止め「うん、うん、うん、今から?ってミサカはミサカは尋ねてみる
(チラッ、一方通行を見る)うん、うん、
わかったってミサカはミサカは『了解』と言葉を述べてみる
じゃあ後ほど!っとミサカはミサカは携帯の通話ボタンを切ってみる」
>>225
落ちるくらいなら、が、頑張ってみます
でも、皆様ID:5PQANhNFOを待っているのでは…と
少々気が引けます…
>>229
書いてくれる人は皆、神様です
期待してるぜ
いいからかけいやかいてくださいおねがいします
いいか
お前も書く
ID:5PQANhNFOも書く
それが最善
いいか
お前は書く
ID:5PQANhNFOは書けなくなる
それが最善
>>233
なんなんですか?
これはあれですか脅迫ですか?
……不幸だ!!
打ち止め「やっぱりパスタも削除で取り消し、おうちに帰るのも停止でUターンなんだよって
ミサカはミサカは方向先を指差ししてみる」
一方通行「あァ?どォいうことだよ」
打ち止め「今から上条家にお邪魔しまーすってミサカはミサカはあなたに告げてみる」
一方通行「上条家だァ!?」
打ち止め「家主様からのお誘いの電話を頂いたんだから、今からそこに向かいます!
ってミサカはミサカは軽やかな足取りになってみたり
晩御飯なんだろなぁ~よそのおうちで食べるのって
それだけでとっても楽しいし嬉しいなぁってミサカはミサカは…
ってどうしたの?」
一方通行「わりィが…」
打ち止め「だめーーーー!!!一緒に行くのぉって
ミサカはミサカはあなたの腕を強く引っ張ってみる」
一方通行「(無視されてるつーのに、行けるわけがねェだろ…)」
打ち止め「ほらほら行くよーってあなたの鞄を持ってみたりって
ううううう学生の鞄って結構重いのねってミサカはミサカは引きずらないように
懸命に持ち上げてみたり」
>>233
いいからかけたろう
打ち止めと一方通行でスレタイ検索するのがもはや日課である
一方通行「人の鞄引きずんな、寄越せ」
打ち止め「駄目ーー!!!行くのぉ、あなたも一緒に行くのって
ミサカはミサカは鞄を死守してみる」
一方通行「オレは行かねェ!
行くならテメェ1人で…」
打ち止め「ううううーーーーーー」
一方通行「(1人、は無理か)
送ってやッから、帰りはタクシーでも使え
ほらよォ(万札を取り出す)」
打ち止め「そんな大金、子供に預けるものじゃありません!
絶対に受け取らないんだからってミサカはミサカは首を何度も横に振る」
一方通行「(行く?帰る?どうする?
つーかよォ、マジ何なんだよォ
オレのことは無視しまくりだッつーのに、打ち止めに電話だとォ?
電話?アイツらいつの間に番号交換なんざしやがッてンだよ!
どォいうことだよ上条ォ!!!!!!)」
百合子でも過保護だろ、一方さんは
って幼稚園が落ちてる…orz
一方通行「やっぱオレも行くわ」
打ち止め「やったーってミサカはミサカは嬉しさのあまり両手を上げて万歳してみる!
って鞄が落ちたぁ~(涙)」
一方通行「バカだろ、あァ?」
打ち止め「ううっ酷いってミサカはミサカは嘘泣きしてみたり
ミサカとしてはあなたが一緒に来てくれるのは嬉しいんだけれども
いきなりの心変わりにビックリしてみたり」
一方通行「ヤツに野暮用ォがあったからなァ
(即効番号削除だ削除)」
打ち止め「さっそく出発!って何処行くのぉ~!?
そこは目の前のスーパーだけれども真っ直ぐ行かないの?って
ミサカはミサカは不思議に思ったり」
一方通行「いッつも手ぶらって訳には行かねェだろ…」
打ち止め「わぁーいって、ミサカはミサカは大量にお菓子を買い込むことに同意する!」
一方通行「誰も菓子だなンざ、言ッてねェぞ」
打ち止め「カゴに入れたもの勝ちなんだからって
ミサカはミサカは大人買いに目覚めてみる!」
一方通行「目に付いたもンを片っ端から入れてンじャねーよ、ったく」
打ち止め「両手一杯にお菓子なんて!
やっぱり子供の夢はお菓子の家よねってミサカはミサカは図々しくお願いしてみたり」
一方通行「そのままテメェは火で炙られてろ」
打ち止め「他はバケツプリンも夢かなぁ~、今ならバケツプリン用のキットが通販で売ってたりって
ミサカはミサカはあなたが買ってくれるように遠まわしに吹き込んでみる」
一方通行「誰が作ンだよそんなでけェの
んで、一体誰がそれを処分するンだ、あァ?」
一方通行「あ……」
上条「…よぉ、遅かったな」
一方通行「(ななななな、なんでアパート前で待ってンだよ////何なんだよ!!!)
あ、あ、うっ」←上手く声が出ない人
打ち止め「お世話になりまーす!そしてこれは本日の家賃です!って
ミサカはミサカは大量のお菓子をふりわましてみる」
上条「こーら、せっかく買ってきたのに壊れちまうだろ?
ほら禁書目録も待ってっから、入った入った」
上条「(ちらっ、ぷいっ)」
一方通行「(って何でオレには目ェ反らしてんだアイツはぁぁぁああ!!)」
すまん、俺が書くと打ち止めが出まくってしまう…
きっとこれから上条さんと仲直りするんじゃないかなー
きっと
きっと
書くのやめたら血液逆流の刑な
最後まで書いたらベクトル手コキな
>>243
ゴクリ・・・
>>244
IDすげぇ
>>243
お前もかけよw
す
今日はもう無理か…
一方通行「(無視か…チッ…
そ、そーだよォ、オレはたんに打ち止めの携帯番号を上条ォから消すために
ここに来たンであって、別に他に用があったわけじゃねェし
飯食い終わるまでの我慢だ我慢)」
打ち止め「おっ邪魔しまーす!ってわぁああ!お鍋だ!
ミサカはミサカは思わず声を上げて喜んでみたり」
禁書目録「鍋って言っても野菜沢山なんだよ!豆腐も沢山なんだよ!
お肉も鶏肉でなかなか牛肉にしてくれないんだよ!」
上条「あのなぁ~貧乏学生に何言ってんだか
鍋なんて最高じゃないですか、安上がりに美味しくお腹一杯
我が家の経済状況ってものを少しはだなぁ…
って何1人で食べ始めちゃってるんですかぁあああ!!!」
禁書目録「パクパクパク、モグモグモグ
二人も早く食べた方がいいんだよ!
とうまが追加の野菜を切っている今がチャンスなんだよ!」
上条「こらぁーそこ!余計なことを言わないの!」
打ち止め「わぁーい、ってミサカはミサカはこの座布団の上に乗ってスタンバイを始める!」
一方通行「(ん?座布団、だと?)」
禁書目録「それはね、今日とうまが買ってきたんだよ
最近はお客様が増えつつあるからーって
その箸もおわんも」
書くのが本当に遅くてすみません(ぺこぺこ)
大変いい時間なのでそろそろ寝ます
それでもちょっとだけニヨニヨ展開まではもってこれたかな?
いやいや期待して待ってるぜ
百合子かわいいよ
wktkせざるを得ない
抜こうと
思って
ましたごめんなさい
保守
ほしゅ
ほ
ほ
h
ほ
上条「…………(無言で野菜を切り続ける)」
一方通行「…………(居心地の悪さに箸が進まないご様子)」
打ち止め「新品のお箸ーってつるつるしてて掴みづらいよォ~
ってミサカはミサカは右手に必要以上の力をいれてみたり」
上条「ほら、これでも使え(子供用のフォークとスプーンを渡す)」
打ち止め「せっかくの和食なんだからお箸を使いたいのーってミサカはミサカはこの国の伝統を守ってみたり」
上条「禁書目録ならば間違いなく食いやすいほうを選ぶけどな」
禁書目録「ちょっととうま!それどういう事!?ってとうま!何その野菜の量」
上条「あーー…何だこれ!?気付いたらこんなんなっちまったー、禁書目録食べるか?」
禁書目録「それくらいまかせて欲しいんだよ!でもお肉も切ってくれなきゃ!」
一方通行「マジでよく食べるなァ」
打ち止め「ほら、あなたも負けないで!ってミサカはミサカはあなたの器によそってみる」
一方通行「俺の分はいいから、テメェはテメェの分だけ取ってろ」
打ち止め「気の利いた姿をアピールするには今がチャンスだと
ミサカはミサカは悪女っぽくなってみたり」
一方通行「ンな下心を口に出している時点で、ふざけてやってますっての明確にしてるよなァ?」
打ち止め「ふざけているだなんて心外だなってミサカはミサカは頬を膨らませてみたり」
上条「ほらほら、早く食べないと禁書目録に全部食われちまうぞ」
一方通行「………上条ォだって食ってねェじゃねェかよォ(ボソッ)」
上条「………(無言で座布団に座る)」
上条「……いただきます」
一方通行「……い、ただきます(ボソッ)」
打ち止め「なんだか二人の空気がおかしいようなーってミサカはミサカは禁書目録に耳打ちしてみたり」
禁書目録「やっぱり、そう見える?私も何かとうまの様子がおかしいかなー?とは思うんだけども
それよりも目の前のお鍋に集中しちゃうんだよ!!!」
上条「もしもーし、聞こえてますよーお二人さん」
一方通行「うっせェーぞ、ガキども」
打ち止め「パクパクモグモグ(聞こえないフリ)」
禁書目録「パクパクモグモグパクパクモグモグパクパクモグモグ(聞こえないフリ)」
一方通行「…携帯番号」
上条「………」
一方通行「…打ち止めの携帯番号」
上条「………」
一方通行「何時の間に知ってたんだ…?」
上条「……知ってちゃ悪いかよ」
一方通行「ケッ、勝手にしやがれ」
上条「………禁書目録から聞いたんだよ」
一方通行「……………」
上条「あいつら日中暇なときとかたまにだけど電話してみるたいで
つっても、お互いあまり馴染み無い機械のせいか一言二言喋っちゃ切ってるみたいだけどな」
一方通行「そォかよ(知らねぇぞ、ンな事)」
支援
いいよいいよー
ほし
ほ
上条「俺たちは日中どうしたって抜け出せないしな
部屋には誰も居ない1人で出歩いたら危ない、あいつらも暇なんだろ」
一方通行「つくづく面倒なヤツらだ」
上条「そんな事言いながら、ウチまで来たくせに」
一方通行「……それはっ!」
上条「黙って食ってろ、込み入った話は後だ後」
一方通行「って、人のトコに何でもかんでも入れンな」
上条「どうせ鈴科のことだから普段は偏食なんだろ?
こーいう時くらいまともなの食べなさい」
打ち止め「そうなんだよ!休日は午後まで普通に寝てるしまともな生活して無いんだからって
ミサカはミサカはってなんで蹴るの!?」
一方通行「余計な事いうなガキ」
打ち止め「死角からの攻撃なんて卑怯もの!ってミサカはミサカはみんなに告発してみる!」
上条「鍋は危険ですよー、熱いんですよー、落ち着いてくださいねーみなさん
って禁書目録!その肉はまだ入れたばかりで生なんですよ」
禁書目録「パクパクモグモグ」
上条「聞いちゃいませんねー」
食事シーンをがっつり長くだらだら書きそうなので飛ばします…
本当はNTRを見たかったんだぜ
どっかの義妹じゃないが、ダークなのは大好きだ
禁書目録「あー、お腹一杯幸せー」
打ち止め「ミサカはお菓子用に『別腹』を用意してたんだよってミサカはミサカはお腹を叩いてみる」
禁書目録「そっちも食べるんだよ!」
打ち止め「きゃああああ、あなたはまだ食べれるの!?どんな体内構造なの?って
ミサカはミサカは怯えながらも聞いてみたり」
禁書目録「私にだって『別腹』があるんだから!レディとして当然のたしなみよ」
上条「こーら禁書目録、沢山あるんだからそんながっつくなーって
間違っても打ち止めには噛み付くなよ?」
禁書目録「噛み着くのはとうまにだけだよ!他の人たちにそんな可哀想なことはしないんだよ!」
上条「俺は可哀想じゃないのね…
お前らはテレビでも見ながらお菓子食べてなさい」
禁書目録・打ち止め「はぁーい」
上条「ったく」
上条「さて、鈴科、何か俺に言いたい事あるんじゃないか?」
一方通行「……ねェよ…今更」
上条「本当に無いのかよ」←恒例のキリッAA
一方通行「…う」
上条「はぁ……、やっぱそうだよなー、うんうん、わかってたけどなー
じゃあ、俺から言うぞ
ずっと無視して悪かったな」
一方通行「………」
上条「冷静に考えてみれば、あの時ってあんな誤魔化し方しか出来ないのに
1人で舞い上がって1人で落ち込んで、で怒ってとか
一方的に酷いことしたと反省してる、その、ごめんな」
一方通行「(お、俺はどォ反応すりゃいいんだよ!わかんねェよ!
何だよ何なんだよこの空気)
俺も…その………」
上条「ん?何だ?」
一方通行「あの場に打ち止めが突然現れて、焦ったっつーか、そのォ……
気ィ動転だせてたとはいえ、やりすぎたとは、思って
で…」
上条「で?」
一方通行「で…う…、その…」
上条「…………」
一方通行「…………」
上条「きちんと喋るまで待っててやるから」
一方通行「……お、俺も、その」
上条「………」
一方通行「(クソッ……)
俺も、悪かったって、ちっとくらいは思って……
っていきなり抱きついて来ンな!!!」
上条「可愛いなーもう。良く出来ましたのご褒美に思わず抱きしめちゃうよー
もう許してあげるから今だけちょっと大人しくしてなさい」
一方通行「なっ、こら離せ
ちょっと待て俺はテメェのことまだ許してねぇぞ!!」
上条「能力使用していない鈴科さんの力じゃ、上条さんの両腕には敵いませんよ」
(・∀・)ニヤニヤ
打ち止め「ようやく向こうが解決したみたいだよーってミサカはミサカは五感を全開に
あっち二人の様子を探ってみたり」
禁書目録「これだからとうまは…
こっちがこの空気に気付かないかと思ってるのが間違いなんだよ
隠し切れないところがまだまだ子供なんだから」
打ち止め「こっちで色々セッティングしたかいがあったね!
ってミサカはミサカは大成功のVサインをしてみる」
禁書目録「あ、その厚切りポテトって新発売なんだよ!それがいいかも!
一言で済むことをこんなに時間をかけるとか、私にはわからないかも」
打ち止め「一方通行って気難しいからその分時間がかかるのかもーって
ミサカはミサカは目の前の厚切○ポテトを開けながら答えてみたり
禁書目録「当の本人達は重く感じてても、外から見たら意外に簡単に解けるものなんだよねって
きっと当事者達も今回で懲りたんじゃないかな
この厚○りポテトってポテロ○グに味が似てないかな?」
打ち止め「だといいなぁ~ってミサカはミサカはもう少し素直な一方通行を期待してみる」
じゃあ、俺、あと出かけるから!
戻るのは明日の午前中なんだよ!
どうにかラブラブまで引き戻したから、
あとはラブラブ得意な人が書き続けてくれれば嬉しいかもー
でも保守しかしない
乙
是非最後まで頼む、いや、お願いします
保守するから
保守……ッッ
n保守
月下の学園都市。
この広漠な都市に流れるとある川を眼前に置いた橋の袂に、影が二つあった。
まず目に付くのは、闇に浮かぶ白髪。
その下に目を向ければ、若干乱れ気味のセーラー服が映る。
「ふァッ……この、三下ァ……! やめやが……れェ……ッ!」
少女――学園都市レベル5第一位『一方通行』は、必死で足掻いて抵抗の意志を見せていた。
しかし、それも今では抵抗とは程遠いものになりつつある。
「やっと大人しくなりましたね……。
毎日毎日『戦え』だの『殺す』だの上条さんもいい加減反撃に出ますよ、そりゃあ」
一方通行は自分の両手を頭上で押さえつけている人物、上条当麻をキッと睨む。
だが、その睥睨はすぐに上条の手によって解かれる。
「柔らかいですね……ああ、訴えられ負けますよこれ……」
「あンッ……こ、この三下が調子に――――!?」
一方通行の唇が、不意に塞がれた。
彼女は事態が呑み込めず、ただただ赤面するのみ。
唇が重なる感触が消え、同時に上条の顔も離れていく。
一方通行は惚けたように、そっと己の唇に指を当てて囁く、
「――ほ、保守だァ……」
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
わっふるわっふるうううううううううううう
えええええええええええええええええええええええええ
>>281
かまわん、続けろ
「……保守?」
「あ、いやァ……」
わけわからん、とくつくと笑う上条。
一方通行は再び赤面して俯く。
……このままでは不味い。
小さく首を振るって混乱している思考を整えにかかる。
が、思考は上条の一言によって強制終了に追いやられる。
「可愛いところもあるんだな」
「ッ……な、何を言ってン……」
「初めて喧嘩ふっかけられた日、あの時から可愛いとは思ってたんだけどさ」
「だ、だから……何を……」
顔が、耳が、熱い。
もはやまともに思案することは難しい。
しかし一方通行は、紅潮の範囲が広がったことだけは理解していた。
一方通行にとってこんなことは初めて、初体験だ。
だから変に焦燥に駆られてしまい、またこの意味不明な言葉を口にしてしまうのだ。
「ほッ、保守うぅううううう――ッ!!」
つづけえええええええええええええええええええええ
しかし小さい「っ」はカタカナじゃなかったような
まあどっちでもいいから続けえええええ!
それ言ったら上条さんの口調が
まあこまけえこたぁいいんだよ!
>>288
言葉の強弱を表現したりするよくある使い分けです、分かり難くてすみません
保守のお遊びだし、引き継いでもらった分際だし、多分続きません
何が言いたいかっていうとこれを引き継いで誰かガチエロ書いてくだしあ
新人賞も取ったし(ry
上条は再び一方通行の両手首を右手でひとまとめにすると、頭上に抑えつけた。
「おいっ、もう――」
「黙らっしゃい、」
一方通行の口元にちゅっと軽くキスを落として、上条は左手を乱れたセーラー服の裾に潜らせた。
「ふァっ…や、やだ…ァ」
怯えたように身をこわばらせる一方通行の眦に、うっすらと涙が光り始める。
だが上条は止まらない。
「泣いちゃうのか。やっぱ可愛いよお前」
「あっ、」
下着もつけていないなめらかな肌を上条の左手が這い回る。
まさぐられる感覚がなれなくて、一方通行はぎゅっとまぶたを閉じた。
腹部を撫で回していた手が、徐々に胸へと上がっていく。脇腹をさすりながら、親指で下から押し上げるように胸を刺激した。
「ンあっ…」
「もう声出ちゃうのか?まだどこも弄ってないぞ」
「い、弄って…って、オマエがごそごそするから…!」
「俺にごそごそされると声でちゃうの?服着たまま、腕を抑えられて、抵抗出来ない状態で胸のまわり撫でられると声でちゃうの?」
「ふ…ァ…ちが…」
「―――えっち」
「ンああっ」
会話の最中も延々胸を撫で回され、核心に触れずに感度を高められたささやかな胸のその頂に
言葉とともに上条が触れた瞬間、一方通行はビクンビクンと体を震わせて反応した。
「えろい声だな一方通行。あんまり大声だすと誰かに気づかれちまうぞ」
「あ…こ、このッ…保守野郎…っ!」
一方通行は思わず意味のわからない罵声を飛ばした。
すみませんすみませんすみません
謝る暇があったら書けいやかいてくださいおねがいします
そうだそうだ
S条さんいいよいいよ
「えーい、かぷ」
のけぞらせた一方通行の首筋に上条は顔を寄せて甘噛みした。
ぐっと口を押し付けて、舌全体で首筋をざりざりと舐め啜る。
「ひン…!ンくゥゥ…!」
それだけで一方通行は足をがくがくと震わせ、ますます強く目を瞑った。
上条は左手で一方通行の胸を揉みしだき、時折人差し指で乳首を押しつぶした。
そのたびに一方通行は甘い声をあげながら全身を震わせる。
上条は首筋に顔をうずめたまま、一方通行に話しかけた。
「ほらほら、声もっと我慢しないと…堤防上がったらまだ人歩いてるぜ?」
「ンー…!ンー…っ!」
「はは、一方通行白いからなぁ。こんな夜でも、遠くからでも、すげぇ目立ってるかもしんないな」
「ううう…――ンくゥゥゥ…!」
上条が首元で囁くたびに熱い息がかかり、それだけでも一方通行は感じた。
必死に声を堪えて下唇を噛締めるが、今にも崩れ落ちそうな膝を支えるだけで精一杯の一方通行はもう我慢の限界だった。
「ァ…っン、三下ァ…っ、…も、もう許して…」
「だぁめ。まだ、保守してる最中なんだからな」
上条は酷薄に微笑んだ。
下唇をかみしめて
お願いします続けて下さい百合子ちゃん可愛い
ID:T6LDAD/O0
ID:x84KL/YVO
2人ともさっさと書きやがっていやかいてくださいおねがいします
なんか変なんはさまった。きにしたら負け
震える膝を必死に支えながら、一方通行は身を捩った。
堤防を歩く人にもし見られていたら…
そう考えただけでぞっとした。自分にそんな趣味はない。力の入らない体で、必死に一方通行は抵抗する。
上条はそんな一方通行の抵抗などどこ吹く風で、太ももを一方通行の股間に押し付けた。
ずりずりとゆっくり動かすと、スカートが捲れてパンツがちらりと見えた。
「へええ。一方通行、白いパンツ穿いてんだ。意外だなー」
「ばっ、おまっ、見ンなァァっ!」
「いやいや、いいよ白は。うん、清潔でさ」
顔を真っ赤にして一方通行は上条に抗議したが、当然聞き入れられるわけはなかった。
上条はさらに足を動かし、一方通行の股間を刺激し続ける。
「なぁ一方通行…なんか、濡れてんだけど…なんでかなぁ?」
「!!!」
ニヤニヤと至近距離で、わざとらしく訪ねてくる上条当麻に、一方通行は殺意を覚えた。
そしてなぜか…ぞくぞくとした、形容しがたい甘い疼きも同時に感じていた…
ふろ
に行こうとしたら姉が先に行きやがったちくしょおおおおお
「もっ…それやめろォ」
「それってどれ?乳首摘んでこうやってクリクリされるのが嫌なのか?」
「ひァンっ!あっ、あっ!やめっ…それもっ」
「あれ、それもってことは、やめてほしいのはこっちの…毛が透けるくらいねちょねちょになっちゃってるエッチなまんこをぐりぐりされる方?」
「あああっあひっ!!やァァァ、あああン!やだっァァァ、やンン、それやァ…っ」
言いながらその通りの事を実行する上条に翻弄されて、一方通行はイヤイヤをしながら体をくねらせた。
上条は一方通行の両手首を拘束していた右手を離し一方通行の腰に回した。
自由になった手で上条を殴ろうとしたが、それと同時に橋台に押し付けられていた体を引き寄せられ、それも叶わなくなる。
ぎゅっと密着した体を、上条の手はさらに撫で回し始めた。
いいぞもっとやれ
なんかのっとりみたいで…微妙な気分になってきたぞ
ほのぼのラブなスレだったはずがスレタイ通りの保守を見た瞬間、
調子に乗ってエロいこと始めてしまったうちのパソコンに住んでるS条さんが悪い
なんかあとは想像にまかす。
翌日上条の携帯待ち受けは百合子のイキ顔に設定され、そして百合子によってばきりとたたき割られました。
ってことで
おねがいします続けて下さいお願いしますお願いします
ID:T6LDAD/O0
ID:x84KL/YVO のどっちの方でもいいのでお願いします
それが物を頼む態度か 出直してこいクズ
>>304
いやいやいや、個人的には続けて欲しいんだが……乙すごく乙!
今頑張って狐ポ貯めてるから、なんとかお試し●手に入れば落ち着いて続き書く
>>286か>>205の
後者ならID:WR4gFcQ00が引き継いで書いてくれてるから、>>205からの分岐ということで
だれか>>307に狐ぽを・・・
>>304
のっとりはそんなに気にしなくていいと思うよ
そんなことより続きをお願いします
鈴科百合子じゃなくて一方通行なところが個人的に好きです
>>306
すみません…
んーとりあえず一旦あげ。
なんか ID:x84KL/YVOもいいよって言ってくれてるし、明日も残ってたら書く。
今日はもうむりだーすまん
明日は一日休みなんで頑張る
んじゃおやすみー
…狐ポとかってなんなんだろ知らない自分が恥ずかしい
あげ
ho
保守
ほしゅ
おやすみなさい
寝る前に保守
ho
si
ほしィ
ほ
おはよう
セーラーの裾から差し入れた手で背筋をなぞるようにゆっくりと撫で回して、背骨の凹凸を辿って首裏をカリカリとひっかく。
服がたくしあげられて、真っ白な背中が顕になっている。
「一方通行、気持ちイイのはわかるけどさ…さっきから言ってるだろ?誰かに見られちまうぞ」
「! ン…!ふ…!」
自力で立って居られない一方通行は上条にしがみつくと、顔を上条の肩口に押し付けて声を殺した。
そんな一方通行をいとおしむようにだきかかえ、上条はもう一方の手をスカートに差し込んだ。
女らしい膨らみには欠けるが、しかし女の子らしく柔らかいお尻の触感をもみもみと楽しむ。
「そーそー。一方通行も嫌だろ?もし、知り合いに見られたりしたら…明日からどうなるかわかんないもんな」
知り合いに見られたら…そう聞いた瞬間、一方通行は股間が熱くなるのを感じた。
「ひゃ…ン…っ」
(あ…なンで今…アソコが…)
「どした?一方通行。腰くねらせて…」
上条の手はパンツ越しにお尻を揉み続けている。
「あーやっぱいいな。一方通行のお尻…最高のもみ心地だ」
上条はぱっと一方通行をまさぐっていた手を離して、彼女の体をひっくり返す。
一方通行の手を橋台につけさせ、後ろから抱きしめるような格好になった。
「あっ、何を…」
「あとでまたマッサージさせてね?んじゃ…」
言いながら右手でジジジーとスカートのファスナーを下げた。
下がりきったところで、ホックも外してしまう。重力に従ってスカートがパサリと地面に落ちた。
「なっ…三下ァ…!」
「はい、ぱんついっちょの百合子ちゃん、完成~」
「や、や、やだっァァ!ちょっ…離せ!!み、見られちま…、ン!ンんゥっやンっ!」
「一方通行が静かにしてれば大丈夫じゃないか?まあ、静かになんてさせないけどさ」
上条はさらけ出された一方通行の下半身を撫で回しながら言った。
「そろそろ本格的にいっちゃおうか…お前のぱんつもえらいことになっちゃってるしな」
「!!!」
「こんなぱんつ穿いてたら風邪引くかも。…帰りはノーパンってことで」
「ンなっ…バカ…!」
(パンツ見えてる、パンツ見えてる…!帰りは…ノーパン…っ)
ぞくぞくぞくー…、と、腹の奥からアブノーマルな衝動が這い登ってくる。
(ああ…!なンで俺こンなことで興奮してンだ…!これじゃ変態じゃ…ねェか…!)
「おっ?一方通行すごいな…太ともまでおつゆ垂れてきたぜ」
「ン…はァ…!言うなァ…」
「興奮したんだ。帰り、ノーパンだって言われて興奮したんだ」
「ちがァ…う…っ」
上条は一方通行の内股の、触れるか触れないかのところを指先でツツツーとなぞる。
一方通行は先程からの言葉攻めと、もどかしい上条の指の動きに焦燥感を募らせた。
「腰揺れてるぜ。そんなにお尻を俺のムスコちゃんに押し付けてさ…欲しいの?」
「そンなつもりじゃねェ…っ!」
一方通行は泣きそうになりながら反論した。上条がニヤニヤと笑っているのが気配でわかる。
だが腰がうねるのを止められなかった。
離して欲しいが、触って欲しい。自分のなかの相反する衝動に一方通行の頭はショート寸前だった。
マクドナルド原価一覧表
■ハンバーガー
価格…80~100円 原価…45円
■チーズバーガー
価格…100円 原価…54円
ハンバーガーは原価が高く、あまり儲からないらしい。
■テリヤキマックバーガー
価格…260円 原価…78円
■ポテト(M)
価格…220円~240円 原価…10~20円
ポテトは利益率が高く、販売数も多いらしい。
■アップルパイ
価格…100円 原価…35円
■コーラ
価格…100円
原価…5円未満(紙コップと、カップのふた、ストロー、水、氷のみ)
おそらく5円もしない。実はマクドナルドのコーラ原液はコカ・コーラ社から無償提供
■マックナゲット
価格…250円
原価… 5円 /1個 合計原価25円
■コーヒー(ホット)
価格…100円
原価…2,5円
■マックのハンバーガーのパン
原価…13円
おぉ、きてた
期待
朝から俺が大変なことに
もっとやってくださいこのとおりですお願いします
買い物いってくる
卵とバターとジャムと
やぁ、戻ってきたID:WR4gFcQ00だけども
一晩でスレの流れが変わったみたいだし
少し様子見モードに入ります
色んなお話乱立するのも読んでて疲れると思いますし
一気に書き上げなかった俺が悪かったよね
すみませんでした
のっとり上等ォおおおおおおおおおおおおォォう!!
ID:M/oeOjSS0にも期待しつつ保守
乗っ取り、というか色んな人が書いてもいいじゃない、人間だもの
じゃあこちらはあと本当に少しなんで
ちゃっちゃと終わらせますねー
wktk
一方通行「も一つ、言い訳てたンだけどォ…」
上条「ん?何だ?」
一方通行「打ち止めの分まで色々買い足してくれたみてェで」
上条「うん」
一方通行「あ……」
上条「あ?」
一方通行「………あー」
上条「………」
一方通行「………ぁ、あ、ありがとォ」←消え入りそうな声
上条「よしよしよし~」
一方通行「頭撫でんなクソっ」
上条「(普段もこれくらいならば上条さんだって嬉しいんだけどなぁ
口に出したら抹殺処分間違いなし!)
この期間限定大イベントっていつか終わりを告げるのか?」
一方通行「はァ?何言ってやがる
今すぐ人生の終わりを迎えてェなら、手ェかすぞ?」
思いのほか買うものが増えた上にかえってそのままばーちゃんの昼ごはんとかしてたから遅なった。
というかID:M/oeOjSS0が帰ってきている件
おおお俺はどうすればいいんだ。とりあえずさっさと終わらせる努力をするわ
上条「そんな物騒なことを…
これが仲直りイベントなんですか?こんなもんなんですか?」
一方通行「俗に言う『フラグ』ってヤツかァ?ンなもん見えねェくらいぶっ飛ばしてやっけどォ?」
上条「そんなことくらいでこの上条さんはめげないですよー」
一方通行「(イラッ)」
一方通行「いい加減、離せェ」
上条「いやだ、も少し」
一方通行「も少しって何分立ったと思ってんだよ」
上条「何分でしょうねー」
一方通行「暑いンだよ」
上条「そぉか?」
一方通行「すぐ側に打ち止めと禁書目録が居ンぞ」
上条「上条さんは気にしません」
一方通行「俺が気にすンだよって!クソがっ」
上条「とか言って別に本気逃げようとかしてないわけですし
あれ、何ですか身体が震えてきてますが」
上条「うーん、またプロレスごっこされるのも辛いしじゃあ離します」
一方通行「はぁ…ようやっと楽になった」
上条「あーー俺肩が凝ったなぁ~(ちらっ)」
一方通行「!!!!」
上条「今日1日疲れて肩が凝ったんだよな~(ちらっ)」
一方通行「くっ…揉んでやるよ!こっちに背中向けやがれ!」
上条「わぁ~い、今日の鈴科さんったら優しい」
一方通行「………一応言っとくが、俺は力加減とか全然わっかんねェからな」
上条「ははは~全く気にしませんので、ささっ鈴科のお好きなように」
あの、本当にラブラブを書くのが苦手ですみません
しえんしえんしえn
しえしえ
一方通行「こ、こうか」
上条「あーもう少し強く」
一方通行「(わかんねェ…)こっこれ位か?」
上条「そうそうそれ位」
一方通行「………(何なんだこの展開はよォ)」
上条「(はぁ~今日は心の中で思うぞ幸せ~」
一方通行「………」
上条「上条さんはこの上ない幸せモードで、いつ普段通りの不幸が押し寄せてくるのか
不安になってきましたが、そんな不安もぶっ飛ぶくらい未来がどうでもよくなってきたー
………あれ?」
一方通行「…疲れた」
上条「………は?」
一方通行「親指疲れたって言ってンだよォ」
上条「あーー、そういえば鈴科さんってばそんなキャラでしたね」
一方通行「これでも大分体力ついて来てンだけどよォ…」
上条「ま、無理強いは出来ないし
うん、ありがとな
じゃあ交代で昨日の続きをしてやろうか?」
一方通行「昨日?何だァ?」
上条「上条さんがまた鈴科さんのマッサージをしてあげようというわけですよ」
禁書目録「そんなに必要なら私も肩を揉んであげるんだよ!」
打ち止め「ミサカもやってみたい!ってミサカはミサカは禁書目録と突撃してみたり!」
ドサッ
上条「いってぇ~
いきなり二人で抱きついて来るなって
って鈴科っ!」
一方通行「っつ~~~」←三人の下敷きになりまともに頭を打った人
上条「何やらヤバい空気だぞ禁書目録、打ち止めす、鈴科…さん?
こら無言でスイッチに手をかけんなぁああ!」
一方通行「…昨日から今日にかけての俺のストレス、
ここで清算して欲しいみてェだな、テメェら」
禁書目録「そーいうのはとうまだけの特権なんだよ」
打ち止め「今から禁書目録は黄泉川の家に一緒に来ない?
いつもお泊まりはこっちだからたまにはこっちにおいでよ!
ってミサカはミサカはナイスアイディアを提案してみる」
上条「え?何二人とも逃げる準備万端なんですか?
ちょっ、あの待って下さい鈴科さん!」
一方通行「そォいえば、肩凝ってンでしたっけェ?」
上条「もう凝ってませんよ、元気元気ってちょっ……不幸だぁぁあああああああ
ああ~」
短いですが一応コレで終わりです
ぐだぐだですみません
でも楽しかったです
本当にSS書くのは初体験でした☆
それでは他の方々のを楽しみにしてます!
NTR!NTR!
乙ー 俺上条さんになりたくなった
NTR!NTR!
乙!!GJでした。ほのぼのラヴハァハァ
上条さんの肩から不穏な音が聞こえた気がするけど気のせいだと思う
俺も上条さんになりたい。あと百合子のパンツになりたい。
つーか全然エロに突入しねええええ
俺の中ではまだ15禁程度
指も入れてねーよパンツ脱いでないしうおおおおちくしょおおおお我慢できねええええ
「ンああ…はゥ…」
「ぱんつびしょびしょになってる。これじゃ穿いてる意味ないな」
「ンンン…っ」
「あーやべぇ、エロいわ…ほんとお前って意外と淫乱なんだな?」
「や…違うって…」
「違わねーよこの淫乱ド変態露出狂。まだおっぱいしか触ってねーんだぜ?なのになんだこのまんこ。どろっどろにエロ汁垂らしやがって」
「はひ…っ」
「ほら、また垂れてった。変態って呼ばれて腰揺らして…学園都市第一位がこんなド淫乱だってみんなが知ったら思い切り蔑まれるだろうな」
「あ…あは…言うなって…」
「言われて感じまくってるくせに何言ってんだよ?ほらほら、触っても無いのに大洪水だ。変態、変態、変態!全裸で縛って放置してやろうか!」
「あああああンンーーっ!!!」
乙でした
百合子可愛いよおおおお
たまんねえええええ
>>343
我慢は体に悪いぜ
上条は徹底的に局所には触れず、腋や腰、へそをひたすら羽のように軽く刺激し続けている。
それだけでも一方通行の体からはどんどん力が抜け、橋台に縋ってすらいられないほど全身が痙攣していた。
一方通行の耳たぶをぺろぺろと舐めながら上条は上半身だけ残ったセーラー服の上からほとんど無い胸を鷲掴みにした。
「ははっ!一方通行マジでエロすぎ。やべーよ…ほら、人が歩いてる。見られて興奮すんだろ?なあ…もうちょっと明るい方に移動してみるか?」
「やめてェ…あ…っ!もう…!」
「なーにがやめてだよ」
上条は濡れて張り付いたパンツに手のひらを押し当てて小刻みに強く振動させた。
「ンあああああああああっ」
「あーあーヨさそーな声だしちゃって…上条さんは恥ずかしいですよ」
「あひっ、あひっ…三し…た…が…」
「俺の名前は三下じゃないですよ?学園都市最強の変態さん」
手のひらの振動を止めないままで、ついに中指を縦筋にそって何度も往復させる。
「あああああああ!!そこ…!!」
がくがくと全身を痙攣させて、一方通行は軽く達した。そしてそのまま体を支えられず、ずるずると崩れ落ちる。
くたっと力が抜けたままびくんびくんと痙攣の止まらない一方通行の体を抱きしめながら、上条は悪魔の微笑みで囁いた。
「悪い子だよなあ一方通行…。俺みたいな一般人に喧嘩ふっかけるわ、三下呼ばわりするわ…
三下にこんなグズグズになるまでとろかされる気分はどうだよ?」
「はァ…ィ…ン…」
「あれ?一方通行ヨダレ垂れ流しじゃん。さすが変態は違うな」
「はうゥゥ…」
「一方通行、言う事があるよな?」
「あ…い、イかせて…くれよ…!」
もう、自分が言葉攻めでいじめられている、それに興奮していると認識している一方通行は、上条にそう訴えた。
だが。
「はぁ?」
「えっ…」
上条は呆れたようにため息をついた。
「何言ってんだ一方通行…ああやっぱりとんでも無い変態だよお前は。俺は謝れって言ってるんだけど?
お前がさんざん俺を追い掛け回して、スーパーの特売を逃したことも数知れず…
おまけに三下呼ばわりまでされて、上条さんの財布も心も酷く傷ついてるわけですよ。
なのに、何?お前自分のことしか考えてないわけ?はっ」
「あ…あ、ご、ごめ…ン!ごめンなさい、上条…!」
「今更過ぎるだろ。言われて気づくとか。ちっとも思ってないんだろ?」
「そンなことねェよ…!本当に悪かったって思って…!」
「言葉で言われてもな。…態度で示せよ。」
「あ…」
上条は一方通行から離れると、立ち上がった。
「んじゃそこで自分で服脱いで。セーラー脱ぐだけなんだからすぐだろ。靴はそのままで許してやるか…」
「え…ぬ、ぬぐって、ここ…外なンだけど…」
「下半身まるだしで今更だろ?エロ汁まみれのスケスケパンツに靴下ローファーか。マジモンの変態さんになれるぜ良かったな一方通行」
「か…上条、冗談だよな?!」
「お前本当に悪かったと思ってんのか?思ってるなら少しくらい体張れよ。上条さんはずっと体張ってお前の攻撃受けてたんですけど」
「…っ…」
一方通行はセーラー服の裾に手をかけて、一瞬躊躇ってからぐっと引き上げた。真っ白な肌が顕になり、控えめな胸が夜の風に晒される。
ほのかに膨らんだ胸の頂に、興奮によって少し色濃くなったピンクの乳首が存在を主張していた。
「ぬ…脱いだ…ぜ」
「ん。いいぜ。…ああやっぱ綺麗だ…隠すなよ。全部見せろ。こんな誰が通るかわからない屋外で、全裸になって興奮してるエッチな体全部さらけ出せ」
「ああ…っ、はー…っ… はーっ…」
一方通行はその言葉にすら反応して、熱い息を吐いた。ぺたりと短い草が茂る地面に座り込み、眠たげにとろんとした赤い瞳が扇情的に上条を見つめる。
そんな彼女を見て、上条もまた酷く興奮していた。
ジェントルを自称する自分がなんつーことしてるんだ、と思う部分もあるが、押えきれない征服欲に自身が止められない。
「ど…したらいい…?」
あ、あのS条さん?
もっとやれ
痴女な百合子可愛い
恐る恐る自分を見上げる一方通行は普段の彼女からは想像出来ないほど弱々しく、性的だった。
フェラでもしてもらおうか、とも思ったが、これ以上だらだらと続けても書いてる方が辛いのですっとばすことにした。
へたりこんだ一方通行をまじまじと観察する。
白く白い肌は、興奮で全体に紅潮が起こっており、匂い立つ色香を放っていた。
しっとりと汗をかいた額に細い髪がへばりついている。
隠すもののない胸が荒く上下しており、「はやくどうにかして」と言いたげな一方通行の赤い瞳がじっと自分を見つめていた。
「そう…だな…。まずはそのパンツも自分で脱いでもらおっかな」
上条は一方通行の白いパンツを指さした。汗と愛液でぐっしょりと濡れそぼったパンツはぴたりと肌に張り付いて
隠すべき輪郭はおろか白い毛までしっかりと透かしていた。
ごくりと唾を飲み、上条は自分をひとまず落ち着かせて一方通行をさらに興奮させるべく言葉を紡ぐ。
「まん毛も白いんだな。ほんと全身真っ白だ。これなら、夜目にもよく見えるだろーな…」
「あ…」
はっとしたように堤防を振り仰ぐ一方通行。そこにはまだ、時折通る人影が街灯に照らされ長い影を作っていた。
上条と一方通行は橋の影の中にいるが、堤防を歩く人が視線をやれば、誰かがそこにいると判断できるほど街灯の光は届いていた。
目を凝らされたら、簡単に人が二人でコトに及んでいるとわかってしまうだろう。
一方通行はぞっとして…そして、パンツがさらにグチュリと音を立てたことに気づいた。
「ほら、脱いで。俺に見えるように…足を軽く開いて、糸引くようにゆっくりおろしてみな」
「は、ィ…」
熱く熱く濡れていく自分の股間を感じながら、一方通行はもう抵抗しなかった。
上条の言うがままに恥ずかしいことをやらされ、露出狂紛いの事をさせられている状況に興奮した。
すっかりとろけきった彼女の体は、上条による決定的な刺激を欲して、ただ従順になっていった。
(ああ…本当に…変態になってく…でも… キモチイイ…)
(見てくれ…恥ずかしいことして…こンなに興奮してる変態の俺のこと…)
(どうしよう、上条…もっとイジメて…ください…)
百合子が目覚めました。
ごめんねむい…仮眠してくる…
ID:x84KL/YVOが無事●をてにいれられることをいのってほしゅあげ
続き期待してます
ありがとう…ありがとう お休み
俺も祈りつつあげ
ほしゅ
寝る前にほ
ほ
ほ
ほ
びびった落ちたとおもった怖かったすごく怖かったうえええんよかったよぅ
「はあっ…」
上条は大きく息をすって、吐いた。
そうでもしないと今すぐ押し倒してしまいそうだった。
それもいいかもしれないが、自分の中の恐ろしい部分がこう囁く。
『え…いきなり突っ込んじまうのか?自分でヤらせて、街灯の下まで往復させるくらいやってもよくねぇ?』
上条は陥落した。自分の中に棲む悪魔がこれほどまでの情欲を抱えていたとは知らなかった。
自分に対する認識を少々改める。紳士どころではない。上条は、ド変態のサド伯爵であった。
「一方通行…触って欲しいか?」
「うン…いっぱい触って…虐めて欲しい…」
(ウッヲーーーーーーーーー!!!!なにこの可愛い生き物!)
くてんと首をかしげて素直に答える一方通行に、上条は思わず天を仰いだ。
「じゃあ、俺の言う事ちゃんと聞けるか?」
「ン…なンでもきく。なンだってやるからよォ…はやく、きもちよくしてくれ」
「良い子になったな、一方通行」
俺も落ちたと思ったよおおお! ほ
ほっしゅっしゅ
保守
上条は一方通行の前に膝立ちになって、ナデナデと頭を撫でた。
目を細めて幸せそうに一方通行は上条の手を甘受する。はやく、と上目遣いで訴えた。
「じゃあ、」
そう言って一方通行の手を引き立ち上がらせると、斜面に備え付けられた石造りの階段を指さした。
「あっちまで行って、あの街灯の下で一人えっちしておいで」
「………へ…?」
「うん?だから、あの明るいところにひとりで行って、オナニーして、通行人にしっかり恥ずかしい部分見て貰って、ちゃんとイけたら帰っておいで?」
「え…ァ…そンな…」
上条に虐められたい、早くイかせてほしい、それだけで頭がいっぱいになっていた一方通行もさすがに戸惑う。
見られるかもしれないというスリルは興奮を助長させるが、見られることが決定しているうえに自分の身元までわれそうな行為には首を縦にふれそうになかった。
「何でもやるんだろ?俺見たいな。お前が、みんなに見られながらひとりで盛り上がって恥ずかしいことしてるところ」
「あ…で、できねェ…上条…ごめ…」
ぶわ、と一方通行の目に涙がたまってあふれそうになる。顔をくしゃくしゃに歪めて必死に泣き出す事を堪えるが、
見知らぬ人(知り合いだったらもっと嫌だが)に自分のすべてをさらけ出すことを強要され、実行しなければならない恐怖に一方通行は絶望した。
もともと一方通行は他人に触れられることも、干渉されることも慣れていない。
上条当麻だからこそ、彼女はこうして全裸ですがり付いている。
そんな一方通行に上条当麻の要求はハードルが高すぎた。
(うむ…よし困っている。マジで泣き出す5秒前)
一方通行は本気で悲しかった。上条の要求の内容もさることながら、自分がその要求に答えられないことが悲しくてたまらなかった。
「ごめンなさい…うっ…」
「ああ泣くなよ一方通行。ごめんごめん、ちょっと無理言ったな。…じゃあ、これならどうだ?」
「…?」
「俺も一緒に行ってやるよ。裸のお前の隣にずーっといてやる」
「えっ…」
「一緒なら怖くないだろ?あそこで、もし誰か来たら俺が隠してやるよ。誰にもお前だってバレないように。…それなら出来るだろ?」
一方通行は必死に考えた。上条が譲歩してくれている。ここで頷かなかったら…
「で、出来る。頑張る…!」
「よしよし。いい子だな…一方通行ならそう言ってくれると思ってた」
上条は内心で 計 画 通 り とつぶやいた。
最初に無茶な頼みごとをして、後から本当の要求を出すと、たいていの人は要求を飲む。
これは頼みごとをするときの常套手段だとTVで言っていたのを彼は覚えていたのである。
しえn
上条は人が居ない時を見計らって、一方通行の手を引いて斜面を登った。
「足元暗いから気をつけろよ」
「ン」
登りきったところにある街灯は、煌々と輝いて暗闇を蹴散らしていた。
真下に立つと、一方通行の凹凸の少ない体にも、濃い影が出来る。
ほんの少し冷めかけていた一方通行も、これからここでオナニーするのだと思うと再びいやらしい気分になってきていた。
「さ…いつでもいいぜ。誰か来たら、すぐ服着せてやる。抱きしめて、誰からも見えないようにしてやる」
「ン…上条…ゥ…」
はぅ、と熱いため息をついて、一方通行は街灯の下に立膝で座り込んだ。
ぴたりと膝を閉じて、恥ずかしげにそろそろと右手を股間へと伸ばす。
「一方通行、それじゃ見えない。服脱いだ時みたいに、俺にちゃんと見えるようにしろ」
優しい表情で、厳しいことを上条は言った。一方通行はぎゅっと目をつむると、ためらいがちに膝を開く。
橙色の街灯がくっきりと一方通行の体を浮かび上がらせた。
「自分でやったことは?」
「ねェよ…そンな気になったこともねェ」
「そっか。じゃあこんな野外での変態オナニーショーがお前のひとりエッチデビューってことか」
ああ・・・おちそうだ・・・
なんていうか遅筆ですあmんごめん・・・
書き溜めようと画策しているにも関わらず全然進まない・・・くっそう頑張る
支援
いやいやいいよいいよー ④
落として上げて落として上げて
さすがS条さん、素晴らしい調教です!!!
カァァ、と頬を染めて一方通行は顔をそむける。初めてがこんな状況というのは、些か特殊すぎる。
彼女はますます恥ずかしくなった。そして同時に、未だ触れてもいないのにぞくぞくと下腹部から湧き上がってくる怪しい感覚に、思わず喉を鳴らした。
変態だと、いやらしいと罵られるたび、彼女の体は敏感になっていくように思われた。
すっかり作り替えられてしまった自分の体に少し恐怖を覚えながらも、一方通行は変わっていく自分を止める術を知らなかった。
躊躇うように、白い恥毛をしょりしょりとかき混ぜてから、そっとその下にある秘裂を中指でなぞった。
ちゅく、と小さく水音がして、濡れていることが上条にもわかる。
上条は一方通行の正面にしゃがんで、一方通行の足の間に割り込んだ。猛る股間の膨らみを隠さず、一方通行に近づける。
「あぁ…やらしー一方通行のこと見てたら、俺もこんなになっちまってる…。お前のせいだぜ。わかるか?」
「上条の…すげェ膨らンでる。い、痛くねェのか?」
「いてーよ。ズボンのなかキッツキツ。でもいざとなったらお前抱えて逃げなきゃならんから我慢してる」
「そ、そうかよ…」
一方通行はやや引きつつも、大きく勃起しているであろう上条のイチモツを想像してキュンとなった。
股間がヒクヒクと二回ほど収縮して、とろりと愛液が溢れてきた。
「ンじゃ、続ける…ぜ」
中指を何度も何度も縦筋にそって往復させると、くちくちとねばついた音がして一方通行はいたたまれなくなった。
上条の手が一方通行の空いた手をとりそっと胸に寄せたが、両方を弄るほど慣れていない一方通行は手を胸にかぶせたまま、目を閉じてひたすら秘裂をなぞり続ける。
はっ、はっと浅く呼吸を繰り返しながら、自身の興奮を高めていく一方通行。
「一方通行、アソコ潤んでるだろ?クリトリスはわかるか?」
「ン…ン…なンとなく…なら…」
「そこ、やさしく押さえてみて」
「はうううっ!い、いたい…」
「痛くても我慢して、ぎゅっぎゅってするんだ。指でスジをなぞりながら…液絡めて、ほら」
「ンー…ンー‥!ああ…っ、なンか変な感じになって…」
「よしよしその調子。頑張れ頑張れ。声我慢しなくていいぜ、今誰もいねーし…まぁ夜だから響くけど」
上条は手伝うために、刺激を受けることなく手のひらに包まれている一方通行の胸に自分の手のひらを当てた。
触れるか触れないかのぎりぎりの場所で手をすりすりと動かす。乳首が触れそうで、じれったい快感に一方通行の股間はさらに濡れていった。
「あは…っ、ン、なンかやばい…ゆび、とまンね…」
くちくちくち、と粘着質な水音が大きくなる。指先であふれた愛液をひっかいて集め、クリトリスに塗付けて刺激する。
焦ったように必死にそれを繰り返す自分の指の動きが恥ずかしくてたまらなかったが、一方通行は確かに気持ちよくなっていた。
勢い良く擦り続けていると、ずりっと指が秘裂に潜り込み、自分でも触れたことの無い秘所を指先が通過した。
「あヒっ!?ン!」
入り口を抜き差しするのが気持ちよくて、自制が効かぬままに一方通行は今度はそこをひたすらに刺激し始めた。
ぬるぬると止まらない愛液を掻き出すように指を動かすと、ちゅぽんちゅぽんと音がする。
その音が、遠く二つ三つ向こうの街灯まで響きそうな静かな夜に、一方通行はさらに高まっていく。
「あっ、あっ、あっ、、あン、やばひァ…ンうう、あン、もっとォ、。かみじょ、。」
上条は一方通行の胸を揉み続ける。一方通行は自分の秘部をいじり続け、二人は酷くヒートアップしていく。と、目の前のことに集中していた二人の耳に、じゃりっと音が聞こえた。
(だ、誰かきた…!??)
支援爆撃
終わって冷静になった上条さんが百合子ちゃんと
にゃんにゃんするっていうシーンを幻視した
こういう子がやらしくなっちゃうのはいいよね
上条は素早く一方通行のセーラーを手にとり、ばさっと頭からかぶせた。
袖は通っていないが、いちおう上半身は隠れている。スカートも手繰り寄せ、一方通行を正座させると膝を覆うようにかぶせる。
「あ…あ…上条…」
「大丈夫。声出さないで…」
一方通行の頭ごと自分の胸板に抱え込んで、抱きしめて一方通行の視界を遮る。
学ランの影になって、一方通行の白い髪は見えない。
通行人からは、ただのいちゃついているカップルに見えるだろう。
「あれ?一方通行…なにやめてんの」
「へ…だってバレちまゥ…」
「バレねーよ。隠してやってんだから。いいから続けろよ、恥ずかしいのが気持ちいいんだろ?」
「あ…」
上条の言葉に、緊張でこわばっていた秘部がキュっとしまってまた液を吐き出した。
熱に浮かされるように、指が再び動き出す。ぐちゅんぐちゅんと大きめの音が響くほど、一方通行の秘部は濡れていた。
「…っ。…っ…―――っ…!」
胸に抱えている一方通行の髪の毛をするすると梳かして、髪や頭皮まで刺激する上条。
一方通行は、気づかれるかもしれないというギリギリの状態に激しい羞恥と焦燥にかられた。
(あ…あ…み、見つかる、見られちゃうゥ…!あン…駄目だァ…俺すげェ興奮して…!)
通行人は、ケッと唾を吐いて通り過ぎていく。
上条はそれに気づいていたが、一方通行を離さずそのまま抱きしめ続けた。
「なんか立ち止まってるっぽいな…もしかしたら、怪しまれてるかも…」
「あン…そンな…あ…あは…」
ぞくぞくぞくーと背筋を言いようの無い快感が通り抜けていき、一方通行はぐしぐしと頭を上条の胸板に押し付けた。
(ああああヤベェ、ヤベェだろこれは…!もし…バレたら…バレたら俺…俺…)
そこまで想像して、秘部が突然きつく収縮するのを感じた。
(ああああああっ、き、キモチイイ!スゲェ、なンで俺、バレるっておもった…ら…!こンな…感じて…!ああもう駄目だ気持ちヨすぎるゥ…!)
第二関節まで差し込んでいる指を、自分の意思とは無関係に膣が締め上げる。それでも指はとまらず、無理やりに抜き差しを繰り返した。
「は、あ、あ、あ、あ、あ、だ…め、かみじょ、なンかくるぅ、ふィ、ゥ…ああああン…っ、きちゃうゥ…!」
「いいぜ、…俺の前で、こんな往来ですっぱだかで気持ちよくなってイッちまえこの変態!露出狂!」
上条はホールドしていた一方通行を離すと、肩を抱いて唇を一方通行のそれに押し付けた。
息を荒くしているせいで開いたままになっている一方通行の口に無遠慮に舌を突っ込んで激しく絡ませる。
じゅるじゅると唾液を吸い上げながら口内を蹂躙していった。
(うああああっ、うああああああっ、うああああああああっっっ!!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイ…!!!とンでっちまう…!!!)
「――――――ッッッ!!!!!」
ビクン!!!と体を一瞬仰け反らせ、そのままガクガクと痙攣しながら一方通行は初めての絶頂に達した。
ちゅ、と音をたてて上条の唇が離れていく。
「はぁ…。良かったか?一方通行」
「ンは…は…♪気持ちよかった…スゲェ…かみじょォ…ン…」
未だひくひくと痙攣している秘部から指を抜くこともできず、放心した一方通行はそれだけ言うとカクリと脱力し、気絶した。
「え…なに寝て…せめて上条さんの家まで歩いて下さいませんか?ちょっと、…一方通行さーん?本番もまだですよー…?」
とりあえずひとまず終了。
このあと上条さんちで起こされて、とりあえず上条さんの燃え滾る性欲を解消するためスマタ
ひたすらいちゃいちゃしてべたべたして全裸でにゃんにゃんし続けてらぶらぶする。
そして未明になってようやく寝て、昼まで起きてこない。
起きたら起きたで裸エプロン披露。キッチンでもヤる。
冷めたブランチがなぜか夕飯になっても問題なし。
インデックスたんはスフィンクスと一緒に小萌せんせのところに居ます。
なぜなら晩ご飯に上条さんが間に合わなくて、空腹のあまり死にそうだったからです。
では、お世話になりました。楽しかったです。乗っ取りじみたおふざけにお付き合いくださりありがとうございました。
賢者モード突入ー
おい
おい
上条さんと百合子ちゃんのにゃんにゃんが…
にゃんにゃんぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ
いやいやいやいやいやいや
待て待て待て待て待て待て!!!!
うわああああああああああああああああ
S条さああああああああああん
それでいいのかよおおおおおおおお
まってまってまって 賢者モード解けてからでいいから 書いてくださいよおおおお!
S条さんよりもID:QWU4h9o80の方が間違いなくドSだな
SS内では上条さんとして一方さんをなぶり
リアルでは書き手として俺たちをなぶる
やりおる・・・・
どうしてもアニメの声を思い出してしまうんですがどうすればいいですか
そのままでよろしい
インデックスたんでも見ればいいじゃない
なんで百合子ちゃんスレの書き手は殆どが焦らしプレイ上手のドSなのはどうして?
どうしてでしょう~?
そして皆様我慢強いですよね
全体的にマッタリしてるし
思わず保守に走ってしまう…
ちなみにエロ無いけどもごっつ短編を投下していいですか?
ほのぼの上条さんと鈴科さん
かまわんやれいややってくださいおねがいします
上条「どうした?そんな鏡なんか見て」
一方通行「髪切っちまうかな…」
上条「NOォォォォォォオオオオおおおおおおおおおおお!!
鈴科さんったら誰に失恋ですか?」
一方通行「はァ?」
上条「っというのは冗談で、どうしてだよ!?」
一方通行「うざってェから」
上条「切るって何処まで切っちゃう予定なんです!?」
一方通行「うざくねェくらい」
上条「ウザイ?うざい?」
一方通行「この辺りまでかァ?バッサリと」
上条「上条さん的には今がかなり好きなんだけど」
一方通行「伸ばそうすりゃ、能力使えば何処までも伸びンぞ
だから多少切りすぎたところで問題ねェよ
すぐに同じくらいに戻せるし」
上条「是非伸ばしてください今以上に(是非見てみたいです)」←キリッ
一方通行「やっぱ今すぐ切るわ」
御坂妹「お姉さま」
御琴「うわぁっ!って、アンタか。おー妹よどうしたこんな所で」
御坂妹「こんな所…?ではこんな所でお姉さまは何をしているのですか?ミサカは問います」
御琴「何って何でもいいでしょ、べ、別に…
い、いいいいい今から寮に帰る所よ」
御坂妹「…………」
御琴「あたしは帰るからあんたも早く帰りなさい」
御坂妹「……尾行してしまうくらいあの二人が気になるのですか?とミサカは核心を突いてみます」
御琴「そ、そそそんな訳無いでしょ!
私はただアイツがまた女の子に手を出してないか心配で…」
御坂妹「お姉さまは一方通行ではなくやはり上条さんの方を意識しているのですね、
とミサカは確認します」
御琴「別に気になっているとかじゃなくてね!」
御坂妹「あの二人の急接近が羨ましいのならば、一度上条さんとタイマンで殴り合いをしてみては?
とミサカはアドバイスをしてみます」
御琴「はぁ?」
御坂妹「『殴り合いの末芽生える感情』というのが…」
御琴「そりゃ何世紀前のアニメだっつーの!流行らないわよそんな事!!」
御坂妹「やらないのですか?もしかしたら形勢逆転かもしれないのに、とミサカはガッカリします」
禁書目録「とうま!とうま!」
上条「どうした禁書目録、そんなに慌てて」
禁書目録「百合子が浚われたんだよ!」
上条「さ、浚われただ!?何時、誰に!?」
禁書目録「5分くらい前かな?」
上条「禁書目録は部屋に戻ってろ、俺は今すぐ探してくる!!」
禁書目録「ちょ、とうま何処行くの!?」
上条「何処って、探しに行くに決まってんだろ!?」
禁書目録「とうま、ちょっと待ってってば!」
禁書目録「百合子が浚われたのはとうまの隣の部屋なんだよ!!」
上条「はぁ!?」
土御門「なぁなぁ最近はどうなんだ?」
一方通行「……殺されてェのか?」
土御門「まぁ、百合子ちゃんたら怖いにゃー」
一方通行「何がお好みだァ?仕事でちったァ世話になった身だ、何択か選ばせてやる」
土御門「にゃーーーー、これは『カミやんのお友達の土御門元春』としての質問であって
『一方通行』ではなく鈴科百合子ちゃんの回答が聞きたいんだにゃー」
一方通行「にゃーとかちゃんとか気持ち悪ィつーか、今すぐ息の根止めて欲しィとかかァ?」
土御門「鈴科さんったら黙ってたら可愛いのににゃー」
一方通行「…………、あ、あぁ~別にいいのか~、クスッ」
土御門「にゃー?その思わず背筋が凍る怖い笑みは…」
一方通行「テメェの部屋って義妹が出入りしてんだよなァ?」
土御門「それがどうしたにゃー?」
一方通行「俺がこの部屋に入ったことで、きっと髪の毛が何本か落ちちまったと……」
上条「あれ?鈴科、土御門に浚われたんじゃ?」
一方通行「ついさっき丁重に見送りされた、手土産付きで」
禁書目録「今日は百合子来ないんだねー」
上条「前々から聞こうと思ってたんだが…」
禁書目録「何とうま?」
上条「お前のその『人への好感度指数』がよくわからん」
禁書目録「とーま全然意味が分からない、言いたいことがあるんならきちんと最初から言って欲しいんだよ」
上条「ワリィワリィ…
ほらビリビリと会った時はあんなに敵意剥き出しだったのに、鈴科にはそんなこと無いんだなーって」
禁書目録「私が誰にでも敵意を持つような子にとうまは見えるわけ!?」
上条「いやいやいやそんなことを言っているわけじゃなくてですねー
ただ単純になんでそんなに懐いてるのかなーって聞きたかっただけでですね?」
禁書目録「百合子は優しいんだよ!」
上条「へぇ~(まぁ、確かに年下の子には多少の遠慮は見えるよな
タメや年上、あと野郎にはかなりキツいが)」
禁書目録「初めて会った時に、知り合いでもなんでもない私に
ハンバーガーをお腹一杯おごってくれたんだよ!」
上条「………」
禁書目録「昨日だってケーキを買ってきてくれたんだよ!
その前だってファミレス連れてってくれたし!
って何とうま、その憐れむ様な目は!」
上条「さすが禁書目録さんだなーと」
禁書目録「ムッカーーーーーーーー!!!」
打ち止め「?」
一方通行「なんだ?」
打ち止め「あなたがお茶を買うだなんて珍しいなぁ~ってミサカはミサカはカゴの中を覗いてみたり」
一方通行「そォかァ?」
打ち止め「今までコーヒーだらけだったのにってミサカはミサカは昔を思い出してみる」
一方通行「何飲んだって別にいいだろォ…」
打ち止め「何か引っかかるのよねーってミサカはミサカは」
一方通行「あぁ?どォでもいいだろ、ンなこと
それよりテメェは何飲むんだ?とっとと入れねェと清算しちまうぞ」
打ち止め「待って待って!!って本当にレジに行きそうなあなたを
ミサカはミサカは全力で追いかけてみたり!」
一方通行「(上条ォの家で、茶ァばっか飲んでたら好きになってきたとか
なんだか屈辱つーかなんつーか)」
ああ…可愛いよ百合子…
もう上条さん無しの生活なんて考えられない!!
あ、こーいうのでも大丈夫ですかね?
なんつーかもう、本当に色んな意味で一方さんが好きで
周りのキャラたちひっくるめての二人のお話の欠片ばかりが溜まってて困ってたんだよ
ちょっとスッキリした、はぁ~
さぁその欠片を繋げ合わせる作業に戻るんだ
ちなみにこんなのも出てきたんだよ!
(セリフだけじゃ何がなんだかわからないんだよ!)
いっぽう「んっ……んんっ!!!!」
ていとくん「もう抵抗しないのか?あぁ、能力使って生活してたせいか、あんまり体力ないんだっけ?」
いっぽう「離せぇ…ぇえっ……」
ていとくん「嫌なら俺から逃げりゃいい」
いっぽう「くっ…(力じゃ勝てねェンだよ!)」
ていとくん「出来ないか?したくないだけだろ?」
いっぽう「……痛っ!噛む、な」
ていとくん「情けねぇな、No.1よぉ」
いっぽう「…うっ……んぁ……」
ていとくん「チョーカーのスイッチ入れてえだろ?」
いっぽう「テメ…が…スイッ…あっくっ………
そ、れにっ、さ………わん…なぁっ…!」
ていとくん「さっきみたいに俺の口を噛むことしか、今のお前には出来ねえよな
っと、蹴り入れても簡単阻止しちまえるしな」
いっぽう「…いい加減…手ェ…んっ……離……アァっ」
ていとくん「何、お前って、慣らされてなくても挿れて欲しいタイプ?」
いっぽう「ンな訳っ………ねェだろっ……ひぁ…」
ていとくん「じゃあお望み通りに」
いっぽう「ヤメッ……イッぁ…んァアアアアアアアア!」
ていとくん「何1人でいっちゃってるわけ?ほら、もっと力抜けよ一方通行」
何が書きたかったかわからんなぁ…
ていとくんファンの方々に平謝り
ありがとうございます
支援
打ち止め「可愛い~~ぎゅーってしたいってミサカはミサカは両手をバタバタ振り回す」
一方通行「怯えンだろ、やめろ」
禁書目録「スフィンクス、ほら、二人に挨拶」
上条「あれ?打ち止めも猫は触れないとか言い出すのか?」
打ち止め「うーーん、多分大丈夫だとは思うんだけどってミサカはミサカは…」
一方通行「ほら(スフィンクスを掴み打ち止めに投げる)」
打ち止め「きゃあああ!!って突然のあなたの行動にビックリしながらも、
投げられた猫を思わずキャッチする」
一方通行「触りえェんだろ?」
打ち止め「うーーそうだけど、そうなんだけどぉって
ミサカはミサカはあなたのその乱暴さはどうにかならないかなーとか思ってみたり」
禁書目録「ノミは昨日取ったから、スフィンクスに触っても問題ないかも」
一方通行「それって最初に言う事じゃねェか?」
禁書目録「そうかな?」
上条「(あれ?猫を投げる…こんな光景に少々覚えがあったり無かったり)」
禁書目録「おっ風呂、おっ風呂」
打ち止め「ミサカも入るーってミサカはミサカは一緒に入りたいなぁって着替えを抱えてみる」
一方通行「バタ足禁止、泳ぐの禁止、騒ぐの禁止、つーか全部禁止」
打ち止め「人様のお家でまでそんなことはしません!
ってミサカはミサカは心配性のあなたに抗議してみたり」
一方通行「あァ?」
打ち止め「ブー!」
上条「ま、まぁまぁお二人とも落ち着いて
ほら今こんな夜中ですし喧嘩なんか始めたら隣近所にご迷惑かかってしまいますよ」
禁書目録「大丈夫!打ち止めのことはこの私に任せておけばいいんだよ(えっへん)」
一方通行・打ち止め・上条「…………」
禁書目録「私だっていつまでも子供じゃないんだかね!
打ち止めよりはお姉さんなんだよ!」
上条「はいはい…まぁ、仲良く入ってらっしゃい」
上条「おーおー、二人のはしゃいだ声がこっちまで聞こえてきてるな」
一方通行「あんだけ『騒ぐな』っつったのに、ガキども…」
上条「楽しそうでなによりだけどな」
一方通行「そォかァ?」
上条「………」
一方通行「………」
上条「ちなみに質問しますが、俺たちが一緒に入るという…」
一方通行「ねェな」
上条「……はい(クスン)」
黄泉川「またやられたじゃん」
芳川「また?」
『1件の伝言です
今日は友達のおうちに一方通行と一緒にお泊りなんだよー
ってミサカはミサカは黄泉川に夕食は作らないでてねっていう留守電を残してみる
帰りは明日の夕方頃になるかも~ってミサカはミサカは今後の予定を推測してみる』
芳川「『友達』ねぇ
なかなか楽しそうにしてるじゃない、学校にもきちんと馴染んでるみたいだし
何だかんだ言っても適応力はある子達だしね」
黄泉川「何のんびり言ってるじゃんよー、芳川
警備員の部屋に居候している割には舐められたもんじゃん
こうやって無断外泊の結構くらってるんだから、しかも大抵金曜日の夜に!
学生とはいえ意味深じゃん」
芳川「打ち止め1人ならまだしも一方通行が一緒なら、あまり危険だとは思わないけど」
黄泉川「そりゃそうなんだけど、
というか、何で一方通行が電話せずに打ち止めが電話してるのかも気に入らない理由じゃん」
芳川「一方通行がわざわざ連絡入れるとは思えないから、
留守電だけでもわざわざ入れておくなんて、とても打ち止めらしいと思うけど」
黄泉川「小さい子に可愛く頼まれて怒りづらい大人の事情を逆手に取ってるような気がして
思い過ごしかと感じながらも計画性を疑ってしまうじゃんかよぉー」
芳川「うーーん、何とも言えないわね」
土御門「なんや、カミやん」
上条「あーーー、悪いんだけどさこの事…」
土御門「わかっとるって、『鈴科』には秘密だろ?」
上条「いつもすまないな土御門」
土御門「カミやんの頼みごとならば、この土御門元春、叶えてさしあげましょうぜぃ」
一方通行「……わかってるとは思うが」
土御門「それくらいの暗黙ルールくらいは守るさ」
一方通行「ケッ」
土御門「信用無いにゃー」
一方通行「誰がてめェなんぞの言うこと信用するかよォ
まァ、用はそれだけだ
よろしく頼みますよォセンパイ」
土御門「いえいえこちらこそ」
結標「何?いつも以上に輪をかけて気持ち悪いんだけど」
海原「是非ともお聞きしたいくらい楽しそうですね」
土御門「うーーん、裏社会は広いようで狭いもんだと改めて感じる今日この頃にゃー」
上条「また授業をさぼったな」
一方通行「うるせェよ、こっちは眠ィんだから近寄ンな
(昨日の仕事が結構遅くまでかかって寝てねェンだよ
睡眠不足で吐き気までしやがる)」
上条「隣座るぞ」
一方通行「テメェの家で居候シスターが待ってンだろ?とっとと帰りやがれ」
上条「そんな事言ったら、鈴科だって打ち止めが待ってるだろ?
それにこんなトコで仮眠取ってるよりも、帰ってゆっくりしたほうがいいんじゃないか?」
一方通行「睡魔酷くて頭痛ェから、あんま話しかけんな」
上条「こんな屋上に1人残せませんよー」
一方通行「(クソッ、何で今日に限って俺は手ぶらで出かけちまったんだ)」
上条「俺の寮でいったん休むか?」
一方通行「いらねー、つーか本当に眠くて動けねェ」
上条「じゃあ上条さんが華麗に…」
一方通行「いらねェから、周りを黙って見張ってろ」
上条「……はい」
一方通行「……………」
上条「(寝た……、寝顔みたいなァ~とかちょっと覗き込もうとか…)」
一方通行「そっから動くな」
上条「まだ起きてましたか(汗)」
一方通行「1ミリも動くな」
上条「こ、ここから!?この体制で!?
まって鈴科さん、寝ないで、ちょっとくらい動いても…ってええー!」
まだ何本かあるけど眠いから寝ます
読んでくれた方、どうもです
明日も上条さんと鈴科さんを誰かが書いてくれることを期待して最後の保守~
>>415
乙
こんな感じのほのぼのした話もいいな
おやすみ保守
寝る前に保守
保守
ほ
ほ
ほす
>>205
神裂「では、明日にでも……迷惑でないのなら……」
上条「ああ、但し大人数で押し掛けんじゃねぇぞ」
神裂「わ、解ってます……一人で行きます……!」
上条「後、あの格好は……」
神裂「ご、ご希望とあらば『挟んで擦る』のも……」
上条「いや、ホンット……マジでおやめください……」
一方通行「は、挟んで擦る……ヒヒ、ハハハハハ、ヒヒヒャヒャヒャ――――」
打ち止め「おかえりなさい、あなた。お風呂にする? ご飯にする? それとも……
ってミサカはミサカは若奥さん風に出迎えてみたり」
一方通行「…………」
打ち止め「そ、その練炭と七輪は何? ってミサカはミサカは即座に奪いにかかってみる!」
一方通行「確かに俺ァまな板だよォ……挟めるほどねェよ!」
土御門「飲み過ぎぜよ……シャンメリー……」
舞夏「飲み過ぎれば酔うもんなのかー」
一方通行「あっ、だが擦ることは出来ンだぜ? ほら、こうな、ハハハヒヒヒヒフフヒハハハ!」
土御門「いくらボトルだとしても実演はやめい! 生々しいぜよ……」
一方通行「うっせェンだよ、ロリコンがァ! 義妹に散々やらせてンだ……すまねェ、違った。
ヤらせてンだろォ!? お!?」
土御門「言い直す必要があったのか甚だ疑問だぜい……」
打ち止め「うぅ、夫が酒乱になっちゃった……ってミサカはミサカは泣き崩れてみたり」
一方通行「大体何なンですかァ? あの露出狂のババアはよォ?
テメェの知り合いなンだろ? オイ、聞いてンのかそこのグラサン」
土御門「……知りません」
一方通行「あン!? テメェそれが嘘だったらどォなるか解ってンだろうなァ……」
土御門「ね、ねーちんは魔……あっちの人間で、かなり強いn」
一方通行「やっぱ知ってンじゃねェか、テメェ……」
土御門「落ち着くにゃー! ねーちんはカミやんに気はあるが、あまりその自覚はないんだぜい!」
一方通行「……嘘だろォ、明日上条ォの部屋に遊びに行くし、挟んで擦るし……」
土御門「なん……だと……!?」
一方通行「ぐすっ……そんなにバックチョークが嫌だったのかよォ……」
土御門「そりゃあ普通に嫌だにゃー……」
打ち止め「泣き上戸だったのね、ってミサカはミサカは半ば呆れつつ冷静に話しかけてみる」
一方通行「ああ、俺には当たるほどねェよ……あのババアみたいな奇乳じゃねェよ……」
土御門「もはやねーちんコンプレックスだぜい……」
打ち止め「無視しないでよー、ってミサカはミサカは涙目になってみたり……」
一方通行「無視されてる状況でどォしろってンだ……畜生ぅ……」
土御門「らしくないぜい、一方通行……いつものように毅然とするぜよ」
一方通行「今の俺ァ鈴科百合子だァァァッ!!」
土御門「…………」
一方通行「うぅ……頭が痛ェ……」
青ピ「おっはよん! って、鈴科ちゃんめっちゃ顔青いで!?」
土御門「そりゃあアレだけ飲めば頭も痛くなるし、顔も青くなるぜよ」
上条「土御門、何かあったのか?」
一方通行(ンだよォ……俺に直接訊きゃあいいだろ……)
土御門「昨日俺の部屋でシャンメリーパーティーが急遽開催されたんだぜい。
ま、一方……いや、飲んだのは鈴科さん一人だけなんだけどにゃー」
上条「へぇ……」
青ピ「なんやそれ、めっちゃ楽しそうやんか! なんでぼくも誘ってくれなかったん?」
土御門「今度絶対誘ってやるから覚悟しとくんだにゃー……」
青ピ「イヤッホイ! 絶対、絶対やで!?」
上条「…………」
一方通行「…………」
土御門「ん……」
一方通行「チッ……」
青ピ「ツッチー電話やで」
土御門「はい、もしもーし……了解だ、伝えておく……」
一方通行「はァ……」ガタッ
青ピ「あれ? どこ行くん?
もうすぐ授業やし、遅れたらすけすけ見る見るさせられるで」
一方通行「気分悪ぃから早退すンだよ……」
土御門「俺も今日は用があるから帰るぜい。鈴科さん、途中まで送っていくぜよ」
一方通行「あァ……」
青ピ「なんやなんやなんやねん! 二人してぇ……あ、もしかして出来t」
一方通行「言ってろ……」
土御門「じゃ、また明日にゃー」
青ピ「ほな、またー! ……カルテットがコンビになっちゃって、今日は寂しいなぁ、カミやん?」
上条「……ん、あ、ああ……」
きたーーーーーーーーー!
支援!!!
結標「んーっ……今回は比較的簡単だったわね」
海原「ええ、かなり楽でしたね」
一方通行「テメェらは何もしてねェだろ……」
結標「ブッ壊すのは一方通行の宿命でしょ」
一方通行「ンな無差別な宿命は背負ってねェ」
海原「ならば差別的な宿命は背負ってるのでしょうか」
土御門「そんなことより暇があるなら、町に繰り出そうぜい!」
一方通行「学園都市暗部組織グループの四人が、仲良くお手々繋いで街へ繰り出そうってかァ?
アホかっつーのォ、俺ァ寝ンぞ」
海原「僕はこれで失礼します」
土御門「寂しいこというぜよ、鈴科さん」
結標「そうよ、百合子ちゃん」
一方通行「あン!?」
結標「ひぃぃ……ごめんなさいごめんなさい……」
結標「さぁて、どこへいこうかしら」
土御門「適当にぶらついてるだけでもいいぜい」
海原「お任せします」
一方通行「……なンでテメェがいンだよ?」
海原「お気になさらず」
結標「とりあえずお腹減ったわねー……」
一方通行(ン……ありゃあ上条ォ……)
上条「もうすぐ着きますよー」
五和「すみません、上条さんに案内なんて頼んじゃって……」
五和(でも偶然、あくまで偶然こうして会えるなんて……!)
しえn
一方通行(また別の女か……それもアレは間違いなく巨乳だァ……)
一方通行(もはや嫉妬する気にもならねェ……)
一方通行(無視されンのって結構効くもンなんだな、初めて知ったぜ……)
結標「百合子ちゃん、どうしたの?」
一方通行「なンでもねェよ……」
一方通行(時間が解決してくれンだろ……今は無闇やたらに近づかねェ方がいいだろ……)
土御門「手頃にファミレスでどうかにゃー?」
結標「いいわよ」
海原「構いません」
一方通行「あァ、肉だ肉……」
上条「アレは鈴科と土御門……それとどっかで見た顔も……」
五和「上条さん? どうかしましたか?」
上条「いや……なんでも……」
俺、巨乳好きだけど
鈴科さんのほうがもっとすきだよ!!
上条なんてヤメテ是非俺のところに!!!!
結標「はい、到着」ヒュン
一方通行「あァ」
結標「楽しかったわ。今日みたいに普通に連むのも案外悪くないと思わない?」
一方通行「二度とねェよ」
結標「百合子ちゃんは素直じゃないわね」
一方通行「うっせッ!」
結標「そう、じゃ」
一方通行「……まぁ、たまになら悪かねェな」
結標「心変わり早っ!」
一方通行「う、うるせェ!」
結標「おー、恐!」ヒュン
一方通行「ったくよォ……」
一方通行(……もうあのババア遊びに来てンだろうな)ガチャ
一方通行「……ン? 打ち止めァァァ!」
一方通行「……まさか、よりにもよってこンな時に上条ォの部屋に行ってンのか?」
一方通行「…………」
一方通行(帰って来ねェ……)
一方通行(せっかくファミレスに連れて行ってやろうと思ったのに、あのガキはァ……)
一方通行(……隣から白いのと打ち止めの声が聞こえるっつうことは上条ォとババアは二人きりじゃ……)
一方通行「バカか、女々しいっつーの……一度冷静になりやがれ……」
一方通行(確かに上条ォに、き、気がねェわけじゃねェが……)
一方通行(第一アイツのどこがいいンだ?)
一方通行「手だろ、目だろ、気持ち悪ぃ口調だろ。
声、微妙なとこだけど性格、ふと見せる真面目な表情……」
一方通行「き、切りがねェ……ってバカか俺ァ!?」
一方通行「気持ち悪ぃ思考しやがって……」
一方通行(……帰って来ねェな)
一方通行「そうだ、確かこンな時は壁をノックしてくれとか言ってたよなァ……」コンコン
壁<コンコンコンコンッ(おかえり)
一方通行「……おかえりじゃねェよ!」ガンッ
壁<コッココン!コココココンココン!(うるさい! お客さんが来てる!)
一方通行「客はテメェには関係ねェだろ!」ガンッ
壁<コッコッコココン(こっちに来て)
一方通行「お断りだっつうの……」カンッ
一方通行「もういい、ファミレスは無しだ……寝る……」ボスン
上条「はい……」ガチャ
一方通行「ら、打ち止めを……だな……」
禁書目録「あの百合子の声が震えてるんだよ!」ボソッ
打ち止め「若い二人の間には色々あるのよ、
ってミサカはミサカは井戸端会議をするおばさん風に手を振ってみたり」ボソッ
一方通行「…………」
神裂「…………」
禁書目録「カナミンは二人も要らないんだよーっ!」
打ち止め「同意! ってミサカはミサカは新聞紙で作った杖で鍔迫り合いを仕掛けてみるーっ!」
一方通行(な……何なンだよォ、この状況は……)
一方通行「つうかこのババアはいつまで上条ォの部屋に居座るつもりだ……」ボソッ
神裂「バッ、ババア!?」
一方通行「チッ……聞こえちまったか……」
神裂「私はまだ十八です!」
一方通行「はァ……? 鯖読みやがんな、どう見ても行き遅れてンだろ?」
神裂「く、くぅぅ……し、七s」
上条「ストップストップ! 飯出来るまで大人しくしててくださいねー……」
一方通行「…………」
神裂「…………」
保守
ほしゅ
保守
落ちたって一方さんで立て直しますぜ!
って鈴科さんの方がいいのかな?
idテスト
こんなにのびるなんて1は1は思ってなかったり!
このスレたてたの俺だけどいろんなSSのおかげで夜困らない
もっとやれ
スレおちてたら俺がもう一回立てるから大丈夫
⊂ ⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ
( v)c、 `っ
V''V ( v) / ̄`⊃
V''V | ⊃
( v) ハ,,ハ
V''V (゚ω゚ )
⊂⊂ ヽ
> )
(/(/
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J
ほ
ほ
hosyu
携帯いなくなると正直つまらない
ほ
sageてた・・・・・・
インソックス
男割
アッー
小萌「転校生です!」
一方通行「鈴科百合子だァ…宜しくなァ三下ァ!」
上条「」
みたいなのがみたい
>>453
上条「漢らしい///」
ごめんなさい、嘘です
誰か書かないかなー
ttp://imepita.jp/20100207/623180
SSスレ見てから原作読むと泣きそうになる
マーーーーダーーーーー??????
ぺろちゅくれろれろ、とひっきりなしに水音が響く。
狭い寮の一室で、眠りこけた少女の股間にツンツン頭の少年がむしゃぶりついていた。
「はあはあ…一方通行のまんこ…べつにおいしいわけじゃないけどすんげーー興奮する」
「すぴーーー」
「んはー…じゅるじゅる…つーかなんで起きねぇんだよちくしょーべろべろ」
「ぐうぐぅ…うーん…」
「お?起きるか?れろれろじゅるるる」
「う~~~~ん…ふあぁ、なンかきもちィ…あったかくて…保守な気分になってきたァ…かみじょォだいすきィ…すぴ~~」
「だああああまたねとるぅぅううでも嬉しいこと言ってくれるじゃないの!もういっそ無理矢理起こさずぶちこむか?
いやいやいやそれはイカンくっそおおおお負けねぇぇぇぇ!!!」
俺は今ほのぼのが見たい気分なんださあはやく魅せてくれ!うきうき
お前が書けよ
ほ
百合子可愛すぎてやばい
ほ
やべ さげちった
sageても保守にはなるんだぜ?
>>461
「前に保守するならsageんな!」とか怒ってた人、このスレにいなかったっけ?
>>462
池沼の事は放って置いてあげましょう
>>462
dat落ちは最終書き込み時刻から判断されるから
ageかsageかは実質、無関係だたはず
多分、ageとけば人の目に着きやすいし保守する人が
増えるからそう言ったんでない?
恒例の保守SSの時間ですねー
「んっ……んん………」
目の前に繰り広げられる光景に上条は戸惑いながらもそこから動けずに居た
唯一己の身体を支えている両腕はガクガクと震えだす
疲れからか、それとも達しそうになる自身を必死にこらえているからか
「ん………」
ぐぢゃぐぢゃと音を響かせながら頭を上下し続ける度に前に垂れる長い髪がサラリと音がしそうなほど柔らかく揺れていた
普段…変わらぬ日常の中で、彼女に触ろうと手を伸ばせばその手を叩かれたり睨まれたりと
散々だというのにそんな過去の経験を振り返りながら再び思う
目の前に居る人物はそれと同一なのだろうか?
上条自身を取り出し淫らな音を立てながらしゃぶりつくその姿
ざらつく生暖かい舌の感触と共に絡みつく少し冷たい両手が上下に動き、
散々と嬲られ続ける上条はイきそうになる寸前でずっと耐えていた
「くっ……なぁ、俺、今すぐ出そうだから、…その、離して貰いたいんだけど」
我ながら説得力の欠片も無い、と上条は思う
こんな状況でも悲しいかな男の性というかなんというか、この「ありえない風景」のせいでの
興奮が止まらない上に、更に直接の追い討ちをかけられるという二重三重の追い詰めは
自らが思う存分に腰を動かしたいという思いすらも押し殺している状況だったりする
どんどんと荒くなっていく己の呼吸に、限界が見えつつあった
つづきまだー?
ほしゅ
一方通行「ふァ…っ…///この、クソガキィ…!やめやが…れェ…っ」
続きwktkほ
一方通行「ババア盛ってンじゃねェよ……上条に手ェ出したら犯罪だぜ……」ボソッ
神裂「ふ、ふふふ……あなたのような男とも解らない方に何を言われようと……。
いえ、実は男なのでは? それならその女装、似合っていませんよ」
一方通行「久々にキレちまった……表に出ようぜ……」
神裂「受けて立ちます、望むところですよ……」ドタドタ
上条「ん? どこへ行かれるんですか……ちょっとー……?」
土御門「話は聞かせてもらったぜい! その勝負この土御門元春が預かった!」バタンッ
神裂「土御門!?」
一方通行「……はァン、でェ?」
土御門「ねーちんなら、解るぜよ……?」
神裂「ま、まさかアレを!? しかしアレは……」
土御門「そこは問題ないぜい、明日には届くはずだぜい」
一方通行「話は読めねェけどよォ、テメェはどうしてこうタイミングよく出て来やがったンだァ……?」カチッ
土御門「……ほ、ほら、こう、こうな? コップを壁に当てt――――」
神裂「…………」ガチャドタドタ
一方通行「…………」ドタドタ
上条「あ、お早いお帰りで……」
神裂「あなたはそちらを」
一方通行「俺に指図すンな」
禁書目録「何してるのかな?」
打ち止め「宝探し! ってミサカはミサカはずばり言い当ててみる」
神裂「ありました、盗聴器です」
一方通行「それに加えてこっちはカメラだ。そっちにもあンだろ」
上条「……上条さんは何も見てません、聞いてません!」
神裂「明日にでも、本体と改めて身体の方を破壊しに行きますからね……土御門……!」グシャ
一方通行(迂闊だったぜ……ま、土御門の様子が変わらねェってことは何もなかったンだな……)グシャ
一方通行(しっかし土御門の奴、明日まで準備をしておくって言ったが、一体何をさせるつもりだァ?)
一方通行(アレだな、どォせ料理対決とかだろ。間違いねェ)
一方通行(ったく、くっだらねェ……)
来てたー!
一方さんは幸せになってくれ―
一方通行「…………」カチカチ
禁書目録「百合子ー、携帯で何してるの?」
一方通行「な、なンでもねェよ!」
神裂(アレは……料理のレシピですか……? 見た目と違って家庭的なのでしょうか)
上条「はいはいはーい、飯ですよーっと……」
禁書目録「もう腹ペコなんだよ!」
打ち止め「いただきま、ってみはははふはははひひほへふはh」
一方通行「行儀悪いっつーの! ……俺のもあンのか」
上条「……まぁ、喰えよ」
一方通行(……しゃ、喋ってくれた!)
神裂「……これは?」
上条「何って上条さん百八の節約料理レシピの一つ、お好み焼き風卵丼ですよ」
神裂「あなたは関西の出身でしたか……」
上条「だからあくまで風、卵だって! いいから食べてみてくださいよ」
神裂「……では、いただきます」パクリ
アニメしか見てないんだけど、何?一方通行って女だったの?
百合子ちゃん可愛いいいい!!
神裂「美味しい……!? 美味しいですよ!?」
一方通行「当然だろ」
上条「当然だな」
一方通行「あ……」
上条「…………」
神裂「確かにお好み焼き風ですね……それにしてもソースとマヨネーズの味は案外ご飯に合う」
禁書目録「目玉焼きにソースをかかけるんだから当然かも!」バクバク
打ち止め「ミサカは塩胡椒派! 塩胡椒こそ卵本来の味を堪能出来るんだよ!
ってミサカはミサカは目玉焼き塩胡椒がけの素晴らしさをアピールしてみたり」
神裂「私は醤油派です」
禁書目録「やれやれ、私みんなが可哀想なんだよ……。
派閥なんかには属さないでそれぞれの良さを楽しむべきなんだよ!」
一方通行「…………」パクパク
上条「…………」パクパク
神裂(親しい間柄のようですが、何だかぎくしゃくしていますね……)ホッ
神裂(って、私は何故胸を撫で下ろしているんですか!?)カァァ
>>474
女じゃないかもしれない
でも男でもないかもしれない
‐姫神さんの三分クッキング!!‐
姫神「今日はお好み焼き風卵丼。作ります。」
姫神「卵を割ります。溶きます。刻んだネギを入れます。」
姫神「油を引いた熱したフライパンに豚バラ肉を二枚ほど敷きます。」
姫神「ちなみに当麻くん。彼が作るのにはお肉が入っていないことが多いです。」
姫神「そんなことより。溶き卵をお肉の上から投下。」
姫神「焼きます。軽く塩胡椒。焼き上がるまでの間に丼にご飯を盛り付けましょう。」
姫神「焼けました。ご飯の上に乗せます。」
姫神「お好み焼きの要領でソースとマヨネーズをかけましょう。」
姫神「そして上から鰹節を散らして完成です。」
姫神「お好みで紅ショウガを添えても美味しいです。お好み焼き風なだけに。お好みで。」
姫神「出番終了。お疲れ様でした。」ペコリ
>>478
まさかの姫神登場に吹いたwwww
貧乏なんですね分かります
これで全ての出番終了ですねww
>>479
俺はあなたの続きも所望したいでござる
>>482
あーーー…続きですかー
百合子さん襲い受ですねー
前にID:i/T9fPFnOさんのお話を引き継いで終了させたので
今のID:i/T9fPFnOさんのお話が完結したら書くかもしれません
もしくはまた保守繋ぎとか
このスレは色んな人が書き始めるので面白いですねー
フリーダムだ
あげよう
http://imepita.jp/20100206/814540
これがおまえらだよクソが
>>485
なんか一つ目いるww
このスレの方向性は>>1が思い描いたとおりなのだろうか・・・
土御門「ぐっ……もう朝か……」
土御門「二人にボッコボコされてからの記憶がないぜよ……」
土御門「……そういえば今日も今日とて学校があるんだったにゃー」
土御門「ん……ここは……!」
土御門「『堕天使エロメイド一式』と……!」
土御門「建宮、協力感謝するぜい……だが、報酬の品は……」
建宮「アレを着た百合子ちゃんの写真楽しみだよな」
香焼「教皇代理、せっかくの慰安旅行だっていうのにどこいってたんすか?」
建宮「ロンドン」
ある程度見分けが付けば誰でも書いていいと思うんだけれども、
それはわたくしが新ジャンル出身者だからなんでせうか
個人的には保守ばかりよりは愉快で素敵やん、と思っていたり
御存知の通りで、遅筆の上に実生活優先で徹底的にマイペース進行になっているから、
早々に完結出来るとは思えない
出来なくもないけれど、十八番の車田オチを使ってもいいですか?
ID:99QFRptq0が書いてくれるのなら、下がってますぜ
別に寝たいとかじゃないんだからねっ
俺としては、書いてくれるだけでもありがたいわけで
完結?こまけえことは(ry ってことで両方wktk もちろん他の人のもwktk
いいから2人ともかけたろう
>>490
確かに保守が並ぶのもなんだから遊んでしまいますね
そして……禁書が好きな皆様には大変大変大変申し訳ないのですが、
俺ってば原作を全然読んで無いんですよ…
今まで好き放題書いたけれども、根本的にキャラを知らなすぎて
学園生活が全く書けないのです
黒子が好きで8巻買って、
打ち止めにハマって12・13・15・19巻と読んだくらいで
今現在ようやく7巻読んでまーす…
なので保守要員でたまに遊ばせてくれるくらいしかまだ出来ません~
申し訳ない、でもまた書いて遊びます
保守
小萌「転校生です!」
一方通行「鈴科百合子だァ…宜しくなァ三下ァ!」
上条「ブーーーーーーーーーーーー!!!!」
小萌「おや?上条ちゃんのお知り合いですか?」
一方通行「みてェだな」
上条「なっ、なっ、あぁぁぁああああ一方通行!?」
小萌「3回連続上条ちゃんのお知り合いなんですね
どうやったら人脈が広がるのか、先生はちょっと気になっちゃいますよー
そしてまた女の子だったんですね
やっぱり上条ちゃんには特殊なAIM拡散力場か何かがあるんですかね?
って、脱線しちゃいましたね」
上条「『知り合い』程度ならどんなに良かった事か…(ガクガクブルブル)」
小萌「じゃあ、鈴科ちゃんの席は上条ちゃんの後ろでいいですよねー」
上条「先生それだけはぁあああ!!」
一方通行「あン?あそこだな」
青髪「さすがやなーカミやんは
今回はどんなシチュエーションで知り合った子何や?」
上条「思い出したくもねぇよ…」
上条「(視線が痛いです、上条さんの気のせいでしょうか?)」
一方通行「……………」
上条「(無言も怖いです、上条さんの気のせいですよね?)」
一方通行「……………」
上条「………不幸だ」
一方通行「何か言ったかァ?」
上条「いいえ別に」
ほしゅ
ほしゅして寝ます
>>494
ネタ拾ってくれてありがとうと俺は俺は感謝してみたり!!
保守
ほしゅ
ほ
ほ
ほ
保守
-休み時間-
上条「(関わりたくねぇ~…けど話しかけるべきだよな…これは
そうだ、一方通行としてではなく転校生の「鈴科百合子」だと思えばいいんだ
頑張れ上条当麻って何を頑張るんだよぉぉ、たかが転校生に話しかけるだけで!!)」
上条「あのぉ~、す、鈴科…さん?」
一方通行「…………」
上条「いえ、何でもないです」
上条「(この緊張感の中、当分過ごさないといけないんですね
前に席替えしたのは何時だ?そして次の席替えは何時なんだ?)」
一方通行「三下ァ…」
上条「はい、何でしょうか一方…じゃなくて鈴科さん」
一方通行「これがこの学校の『授業』ってヤツかァ?」
上条「(あれ、意外や意外、普通に会話出来そうな感じ?)
授業とか大丈夫か?転校生だと授業の行き違いとかあるんじゃねーか?」
一方通行「行き違いどころか何年も前に終わってンだよこっちは
どンだけ退化しろってンだよ」
上条「へぇ~やっぱお前ほどになると色々違うんだな
ビリビリ中学生の場合はお嬢様学校だからか?
アイツも中学の癖に、俺の宿題を簡単に解いちまったしなー
………あっ、ワリィ」
一方通行「別にィ…」
上条「(ビリビリ中学生話題は死亡フラグだよな普通……やってしまった)」
>>497 すみません、面白くならない…orz
あれ?IDが変わっちゃった
構わんつづけろ
保守
保守
原作をついさっき全部買ってきちゃったんだよ
金欠なんだよ 読む時間が欲しいんだよ
上条「(気、気を取り直して…)
あとで学校案内くらいしてやるよ食堂とか売店とか」
一方通行「食うとこだけじゃねェか
もっと面白い場所とかねェのか?」
上条「面白い場所?他に何かあったかな、図書館とか?」
一方通行「一生立ち寄ることが無さそォな場所だな」
上条「……そりゃ俺もだ」
青髪「カーーミやん」
上条「何だよいきなり」
青髪「転校生と図書館、ええシチュエーションやん
まだ慣れない学園生活、上手く馴染めない教室の片隅で
校庭から聞こえる運動部の声を聞きながら文庫本のページを捲っていく姿
どうやどうや?
転校生ちゃんを図書館に案内するなら付いて行くでぇカミやん」
土御門「転校生とのラブコメフラグを片っ端から折るのがカミやんのお仕事なんだぜぃ
ちなみに折り続けているの自分のではなくクラスの男子全員のラブコメフラグ
スタートラインが一緒じゃないだなんてずるいんだにゃー」
一方通行「訳わかんねー、説明しろ三下ァ」
青髪「さっきから、気になってたんやけど、カミやんの愛称は「三下」なん?
もしかして『幼馴染』ってヤツなんか?
ええなぁええなぁ!!!!(くねくねくね)」
上条「(一方通行がこのノリについていけるのか…(汗)」
では、原作読んできます
他キャラもあくが強いから鈴科さんが出にくいねスマン
ほっす
hosyu
ほ
4
ほ
④
新妻age
保守
保守保守
落とさせない
まだまだ
このままだと8日落ちかな
保守
落とさんぞ
保守お疲れ様でーす
上条「冬が寒いのでコタツを買いました」
一方通行「コタツだァ?」
上条「我が家の居候様が居る限り暖房費が日中もかかってしまう訳ですよ
いつもエアコンスイッチオン!じゃ電気代もバカにならないわけで
思い切って買ってみたんだ」
一方通行「で、どォなんだ?」
上条「本当に昨日買ったばかりでわからないけれども、あんまり暖房を強くしなくて済んでるし
はぁ~今月の電気代が楽しみだー
その代わり、今月はちょっとばかし食費が圧迫だけどな
というわけで1名様いらっしゃい」
上条「どうどうどうですか?」
一方通行「………暖けぇ…」
上条「ですよねですよねー」
一方通行「…うん、……これはいい買い物だ、よく買った」
上条「そんな上条さんも照れてしまいますよー
鈴科が俺を褒めるだなんて珍しい!」
一方通行「いや、褒めたのはこたつという道具へだ」
上条「はははは~わかってますよー(涙)」
一方通行「眠ィ」
上条「あー確かに眠くなるよな」
一方通行「寝る」
上条「って、もう寝るのかよ、まだ5分しか立ってないってば!
ゆっくりお茶を飲みながらみかんを食べるという伝統行事は!?」
百合子ちゃんはいい母親になると思うんだ
>>521
何だかんだと言いながら、面倒見は良さそうですよね
今日はまだ来ないなぁ~
禁書目録「ただいまー、とうまー
あれ?この靴、百合子来てるの?」
上条「おー、禁書目録か」
禁書目録「あれ、寝てる」
上条「昨日の禁書目録と一緒で、入ってから寝るまで30分も持たなかったぞ
全く起きない気配に上条さんは少々途方にくれます」
上条「冬といったら寒いわけで
『お前の手って冷たいなぁ~ちょっと貸しなさい』
とかいうイベントがあるはずなのに、冬の寒さはコタツで全てをカバーされ
ふと思えば俺ってば一人きりとか
コイツを買ったせいで俺の存在意義がかなり減りました」
一方通行「(絶賛昼寝中)」
禁書目録「意味が分からないよとうま
そんなことよりもお茶が飲みたいなぁ!」
上条「あなたも全く動かなくなりましたね、禁書目録…
そういえば昨日買ったみかんはっと」
禁書目録「今日で全部食べ終わっちゃったんだよ」
上条「二日で一箱全滅かよ」
そういえば、ようやく7巻読み終わりました
オルソラ可愛いよオルソラ
④
原作じゃ上条家には買うまでもなく既にこたつがある
だがそんなことはどうでもいい、支援
>>524
ぶほぉ!!!
未読丸出しでしたね、じゃあ取り出したということで勘弁
やっぱり1巻からきちんと読まねばなー
支援
保守してみたり~
ほ
さらに保守
ほ
今日はもう来ないのか…?
おやすみ保守
ほ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません