夏奈「おい、千秋。私はバカじゃない、レズだ」(860)

千秋「そうかい」

夏奈「なんだよその反応は!」

千秋「お前の反応が既にバカなんだよバカ」

夏奈「二回も言うなー!」

千秋「それにしてもお前、レズだったのか?」

夏奈「そうなんだよ千秋ぃ~」ニヤニヤ

千秋「そんな顔で私を見るな」

夏奈「どんな顔してる?」

千秋「捕食しようとするライオンみたいな顔」

夏奈「失礼な! 私はお前のことを愛しているというのに!」

千秋「愛しているからなんだレズ野郎」

節子!それレズやない!シスコンや!

ピンポーン!

夏奈「うっひょお! 誰誰?」

内田「やっほー! 千秋、夏奈ちゃん」

千秋「バカが増えたよ」

夏奈「よく来たなぁ、内田。こっちにこいこっちにこい♪」

内田「う、うん」

千秋「お、おい夏奈。くっつきすぎじゃないか?」

夏奈「そう? 気のせいだよ」

内田「ちょっと、暑いよ…夏奈ちゃん」

           、_>´/:::::::::::::/l:l::::i::::::::::::::::::ヽ
             フ:::,':::::;::::/ノハ:i、:::ト:::ト::::::::::::::',
              i::l::l:::/l:/  ´ /=ヽヾ ヾ 、::::::::::i
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            ∨rー‐‐‐‐´-,  r‐`‐‐‐‐‐、l::j
            ,-i| rチ死ネ`}‐‐{  'ヌ死ト、 }‐、      支援するばい
           {r ∧ `遺ン  j  t   遺ン´ノヾ}
            ∨ ! ''‐--‐''" , "'‐--‐''レ ノ
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                 ヽ、 `ニニ´  /
               /ゝ、  . __ . イ 、

もっともっとー!

夏奈「むむ? 暑いのか? 汗かいてるじゃないか」

千秋「お前がくっつきすぎなんだバカ野郎」

夏奈「一緒にお風呂に入ろうじゃないか、内田」

内田「い、いいよう。夏奈ちゃんが離れればいいでしょ」

夏奈「そ、そんな…私はこんなに内田が好きなのに!?」

内田「私も夏奈ちゃんのこと好きだよ。でもこんなにくっつかれると…」

千秋「言っとくけど、意味が違うからな、夏奈」

マコちゃんマダー?

夏奈「内田、それは普通に好きなのか? 愛してるのか?」

内田「?」

千秋「だからさっき違うって…」

内田「好きだよ。普通に」

夏奈「…そうか。わかった。じゃあ、飴をあげるよ」

内田「わーい」

夏奈「千秋、確かこれは…」

千秋「む、それは虫の…」

内田「他のがいい!!」

夏奈「普通に好きな内田にはそれしかあげられないよ」

内田「夏奈ちゃん好き! 大好き! 愛してます!」

夏奈「そうかそうか! ほれ、くれてやるー」

内田「わーい」

千秋「現金なバカ野郎だよ…」

夏奈「そういえば、吉野は?」

内田「知らない」

千秋「ちょっと吉野に電話してくるよ」

夏奈「お待ち、千秋」

千秋「ギク」

夏奈「用なら私が言っておくよ」

千秋「ばれたか…」

カナユカとはやるな

夏奈「内田、お風呂に入ろう」

内田「えー」

夏奈「お風呂に入ったら特別にポテトチップスをあげよう」

内田「わーい入る入るー」

千秋「太るぞ」

内田「そ、その分運動するもんっ」

ピンポーン

夏奈「おお、次は誰だ?」

マコ「おーっす!」

夏奈「なんだ…マコちゃんか」

マコ「なんだとはなんだよ!」

夏奈「千秋、私は内田とお風呂に入るから、マコちゃんの面倒を見ていてくれ」

マコ「ま、待って夏奈!」

夏奈「なにさ」

マコ「千秋と一緒にいたらバレるかもしれないだろ」

夏奈「自分で守れ。私は内田とお風呂に入るほうがビターなのさ」

マコ「ビ、ビターなのか」

夏奈「それじゃあ、行こうか。ユカ」

内田「うん。…なんで名前で呼んだの?」


千秋「あれ、マコちゃんは一緒に入らないのか?」

マコ「あ、俺、さっき家で入ってきたんだ。はは、ははは」

キターーー!

夏奈「ようし、ユカ。背中を流してやろう」

内田「う、うん。ありがとう」

夏奈「内田の体は柔らかくて白くて、スベスベだなぁ」

内田「そ、そう?」

夏奈「うむ、思わず舐めたくなる」

内田「うひゃっ、夏奈ちゃんなにした!?」

夏奈「本当に舐めちゃった」

内田「も、もうっ!」

続けてくれたまえ
支援

夏奈「内田はユカと呼ばれるか内田と呼ばれるか、どっちのほうがいいんだい?」

内田「さっきさりげなく戻ってたよね…。ユカはちょっと恥ずかしいから、内田がいいな」

夏奈「オッケー。了解」

内田「夏奈ちゃんって意外と優しいんだね」

夏奈「意外とはなにさ」

内田「そ、そうじゃなくて…。いつも千秋のこと辛かったりしてるのに、お風呂ではやっぱりお姉ちゃんだなって」

夏奈「そ、そう?」

内田「背中の洗い方も、凄く優しいもん。」

夏奈「う、内田…」

続けろ

夏奈「知ってるかい? 内田」

内田「な、なに?」

夏奈「裸を見せ合った女は、なんでも許せると言っても過言ではないんだよ」

内田「そ、そうなの!?」

夏奈「だからね…」

内田「ひゃっ…どこ触って…」

夏奈「内田のおっぱいは小さいなぁ」

内田「ほっといてよ…それより、撫で回さないでぇ…」

夏奈「おっぱいは撫でると成長するんだぞ」

内田「そうなの!?」

夏奈「昔、春香はそうやって大きくしたといっていたような…」

内田「凄く説得力がある!」

夏奈「さらに、誰かにやってもらわないといけないんだ」

内田「そうなの!?」

夏奈「さらに春香のおっぱいを撫でくりまわしたのも私だ」

内田「あんなに大きくなるの?」

夏奈「このプロフェッショナル夏奈に任せろ」

内田「わかった!」

ワッフルワッフル

さすが戦略的天才なバカ野郎だ

内田「…んぁ」

夏奈「どんな感じ?」

内田「ちょっと、くすぐったいかな…」

夏奈「内田のは本当に小さいねぇ…千秋より大きいけど」

内田「そうなんだ…」

夏奈「それ」

内田「そ、そこ違うよ夏奈ちゃん」

夏奈「ここがなんだか熱くなってるけど」

内田「そ、そうなの?」

とーまはまだかぁーーーー

内田「だ、だめぇ…夏奈ちゃん」

夏奈「何がダメなのさ?」

内田「ふわっ…ひゃああ!」

夏奈「乳首が立ってきたぞ。なにがダメなのか言ってごらんよ」

内田「体が…熱いよう」

夏奈「これはおっぱいが大きくなる兆しだから大丈夫だよ」

内田「そ、そうなんだぁぁ…んん…ハァハァ」

そこはかとなく漂う原作の空気…
やるな1

冬樹「隣から夏奈ちゃんの声が聞こえとる。なんやろか」

冬樹「こ、これは! 夏奈ちゃんが内田とちちくりあっとる」ハァハァ

ここでフユキの話をするのはどうかと思うが、あのキャラ自体もいらなかったが方言がさらにイライラ度をアップさせてたよな。

まず性格がクソだったな

冬樹「千秋、ここがよかと?触って欲しかならおねだりしてみんね」
冬樹「言わんならもう触ってやらんよ?」
千秋「や、やめるなばかやろう」
冬樹「なら言わないかんことがあるっちゃない?」

>>30
おいやめろ

内田「夏奈ちゃん…」

夏奈「どした?」

内田「なんだか、すっごくいい…」

夏奈「いい?」

内田「よくわかんないけど、やめないでほしい」

夏奈(かわいいなぁ)「プロフェッショナルだからね。気持ちいいところもわかるのさ」

冬樹「千秋の気持ちいいところ>>31も見とるよ」
千秋「な、やめろ。み、みるなぁぁぁぁ」
冬樹「股広げて千秋のやらしかとこ全部みてもらわんとね」クパァ
冬樹「見られて興奮しとるとね。千秋のおまんこからやらしか液がどんどんあふれよるよ」
千秋「や、やめ・・・・・ひっぐ・・・やめて・・・・・・」
冬樹「なんば泣きよっとね。こげんエロい身体しよってから」

ピンポーン

吉野「こんにちわ~」

マコ「よ、吉野…」

千秋「来てしまったか…」

マコ(さらに不味い展開になった…)

吉野「今日暑いねぇ。汗かいちゃった」

千秋「お風呂は空いてないよ」

マコ「…」

吉野「誰かはいってるの?」

千秋「バカが二人」

吉野「? マコちゃん、どうしたの? すごい汗だけど…」


ID変わった。

勃起した

遠藤出てくる?

マコ「ああああ、なんでもないなんでもないっ!」

吉野「一緒にお風呂に入ろうよ」

マコ「い、いや、俺は…」

吉野「女の子同士じゃない」

マコ(ひぃ…)

千秋「吉野、マコちゃんはさっき家でお風呂に入ってきたそうだ。だからちょっとだけ濡れてるだけだ」

吉野「そうなんだぁ~。じゃあ私入ってくるね」

千秋「いや、空いてないって…」

吉野「びちょびちょで気持ち悪いんだ」

千秋「バカの餌食になるなよ…」

吉野「? うん、わかった」

ごめん書いてて泣いてしまった。
おれ千秋ちゃん好きなんだよ。性的に成熟した千秋ちゃんなんて見たくないよ。
もう邪魔しないから続けてくれ。

千秋「おにぃ、ここ座ってもいい?」

藤岡「え・・・・・」

吉野「~♪」

内田「うひゃぁぁぁぁ!!!」

夏奈「ちょっと声抑えなさい」

吉野(楽しそうだなぁ)

コンコン

吉野「やっほー」

夏奈「おお、吉野か。待ってたぞ」

吉野「待ってたの?」

夏奈「お前もやるか?」

内田「ハァハァ…」

吉野「お、おっぱい触るの?」

夏奈「そうだよ」

吉野「優しくしてね?」

夏奈「可愛いから優しくできないかも」

吉野「ふふ、ありがとう」

夏奈「吉野はちょっと大きいな。内田とは全然違う。千秋とは比べものにならない」

内田「ひどい!」

夏奈「内田、ちょっと黙ってなさい」

内田「わ、わかったよ…後で、またやってくれる?」

夏奈「もちろんさ」

しえん

           、_>´/:::::::::::::/l:l::::i::::::::::::::::::ヽ
             フ:::,':::::;::::/ノハ:i、:::ト:::ト::::::::::::::',
              i::l::l:::/l:/  ´ /=ヽヾ ヾ 、::::::::::i
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            ∨rー‐‐‐‐´-,  r‐`‐‐‐‐‐、l::j
            ,-i| rチ死ネ`}‐‐{  'ヌ死ト、 }‐、      支援するばい
           {r ∧ `遺ン  j  t   遺ン´ノヾ}
            ∨ ! ''‐--‐''" , "'‐--‐''レ ノ
              `‐、   ト‐=‐ァ'   ,r ´ 
                 ヽ、 `ニニ´  /
               /ゝ、  . __ . イ 、

千秋「…」ソワソワ

マコ「…」

千秋「…」ソワソワ

マコ「…」

千秋「マコちゃん、ちょっと悪い。すこし見てくる」

マコ「うぇ、何を?」

千秋「お風呂場」

マコ「お、おう」

吉野「あはは、くすぐったいよぅ…」

夏奈「むむぅ、吉野は手ごわいな」

内田「夏奈ちゃん私もぉ…」

千秋「こいつら何やってるんだ?」

吉野「あ、…そこはダメだよ…」

夏奈「すぐになれるよ、大丈夫」

内田「夏奈ちゃん、私の手が勝手に動いちゃううぅぅ」

千秋「…」

ソワソワ

千秋(こ、こいつら…)

吉野「あっ…んん…」

夏奈「乳首吸っちゃうから」

千秋(乳首を吸う!?)

吉野「なんか…くすぐったいけど、嫌じゃないかな…あはは」

千秋「…」モゾモゾ

構わん続けろ

しえん

おい、吉野はどうなったんだ?

夏奈「美味しくないなぁ」

吉野「私、お母さんじゃないからね」

内田「夏奈ちゃん…もう私どうにかなっちゃいそぉ…」

千秋「ダメだ…こんなことしたらぁ…」

夏奈「吉野、こっち向いて」

吉野「うん?」

チュッ

夏奈「…ふぅ」

吉野「うぅ…んふぅ」

支援

ついに吉野も籠絡したか
夏奈のハーレム道は留まるところを知らんでしかし

濃厚なレズの絡みみてぇ

夏奈「うん、甘い」

吉野「ふふ、照れちゃうなぁ」

内田「ハァハァ」ビクンビクン

千秋「くぅ…はぁ…はぁ…」

夏奈「千秋には一生わからんだろうなぁ。だからあんな残念なおっぱいなんだよ」

吉野「おっぱいが関係あるの?」

夏奈「これには実は……」

千秋「! …そうだったのか…」

千秋(通りで春香姉さまは大きいわけだ。よし、早速実践だ!)ダッ


内田「夏奈ちゃぁん…早くぅ」

夏奈「しょうがないなぁ、じゃあお尻こっちに向けなさい」

内田「こう?」

夏奈「こんなこともあろうかと、お小遣いで買いました」

内田「なに…? そのおっきいの」

夏奈「たしか携帯とかのあれっぽい名前だったような…忘れた」

吉野「バイブレーション?」

夏奈「そんな感じだったかな」

内田は一人ではじめたのか

夏奈「やり方はよくわからないけど…多分スイッチを押せば…」

ヴィーン

夏奈「うわ! 動いたっ」

吉野「凄いブルブルしてるね」

内田「これをどうするの?」

夏奈「まあ、とりあえず。えい」

内田「いひゃぁぁぁぁぁ!?」

夏奈「こりゃすごい」

わっふるわっふる

内田www

夏奈「内田の声もだんだん愛らしくなってきたな。もう少し入るかな?」

内田「あっ、あっ、ああっ」

吉野「…夏奈ちゃん」

夏奈「吉野もか?」

吉野「もう一回、チュッて…して?」

夏奈「いいよ」

いいよ!
特に吉野がすごくいい!

ピンポーン

冬馬「お邪魔しまーす」

マコ「無理、無理だって!」

千秋「頼む、マコちゃん!」

冬馬「千秋? どうしたんだ? ってうあぁ!」

千秋「と、冬馬…」

マコ「冬馬、頼む! かくかくしかじか!」

冬馬「胸を揉めぇ?」

千秋「そうだ」

冬馬「どこに胸があるんだよ?」

千秋「…バカ野郎」

支援





あれ

ああよしいいのか。

冬馬・・・だと・・・?

チュッ

吉野「んふぅう…」

夏奈「吉野は甘いなぁ。もう一回キスしたくなる」

チュッ

吉野「はむぅ…」

内田「ああっんん、私も、私もぉ」

夏奈「だーめ」

吉野「夏奈ちゃん…好き…」

このまま春香も堕とされたら俺もう幸せすぎてどうにかなる

マコちゃんキーキャラだな

もうなんかエロすぎた

夏奈「吉野、それは普通に好きなのか? 愛してるのか?」

吉野「おかしいかな…? 夏奈ちゃんのこと…すっごく、好きになっちゃった」

夏奈「私は昔から好きだったよ吉野よ~!!」

ギュッ

吉野「夏奈ちゃん、大好き…」

内田「うぁぁぁぁ…どうにかなっちゃうぅぅ…抜いてぇ」

夏奈「自分でとりなさい」

内田「私もぉ、夏奈ちゃんのこと、大好きだからぁ…」

夏奈「それは本当かい?」

内田「ぅん、もっともっとぉ、いろんなことしたいよぅ」

支援
やっぱ夏奈がいないとみなみけは始まらないよな

支援
即興書き?

きなこでも舐めてろ屑

                                    ...、,...
                                /:;:;:;:;:;:;ヽ
               ,ィ¬.ー..、               |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:iヽ、                 謝罪
                 /.: : : : : : ム            ノ!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;、ノ | `' ・、,_
             i: : : : : : : :.リt- 、._           ム:;:;:;:;:;:;:;:;:ム  |   / i
             ,v: :: :, ,、:!ノi! |   `ハ        { `ヾiヾ、`ヾ  i   ,'  !     この度は、目的のスレとは異なる
              l 乂、: i .i!'ヽ! !  7 i       ゙ト、 | マ 7 _|  ,'  ∧   スレに対しての書き込み、通称誤爆
                 }、   | ヤ リ .|  〈  、       i 、 ー 、,ノ'´ー'' ヽ!   |   をしてしまいました。二度とこの様な
               〉ヽ、 \! ノ,.ィ'¬ ゛,  !         i `,  ヽ `ー'゙/冫 .¦   事の無い様原因究明、再発防止に
             Y   ト Y。 ヽ,,〉 |   l       !  〉 ヽlo /  イ'´ !   勤めてまいります。
.                 !  〉`' ヽ,     ト、 }       i i `   !。 ̄  イ|  |    誠に申し訳ありませんでした。
              ! ム  ¦,..  !   !       !ノ   リ、.     |  !
                  ', ノ'    i゚:    |  :!.        i_!   / ∨  ,. !_,, 」
                    |〈   ∧    i_, .」        | |`ヽ'  .ヤ'´  i  |
                 T`ー┘ ;ヽ' "´ り l        ヽ!    :!.     リノ'
               ヽ!     i     レ'          |   ¦     !
                |    |!    |             |    i!    i
                !    ii    i           |    !!     !


>>77
きなこでも舐めてろ屑

夏奈「これで私がお前たちのことをとても愛していることがわかっただろう」

内田「もうぅぅ…早くとってぇ」

ヌポン

内田「はふぅ…ハァハァ」

吉野「うん、夏奈ちゃんが私たちのことが好きなのはわかったよ。でも…」

夏奈「ん?」

内田「……どっちの方が好きなの?」

夏奈「むむ? もちろんどっちも…」

内田「私のほうが好き?」

吉野「…私のほうが…?」

夏奈「そ、それは…はは、ははは」

吉野「夏奈ちゃん…」

チュゥッ

夏奈「うむぅ!」

内田「ずるい! 私もっ」

チュッ

夏奈「んふぅう!」

吉野「…ハァハァ」

内田「ハァハァ…」

夏奈(幸せすぎて死にそうだよ!)

どうすんだよ

バイト終わって事務所で見てたら勃起が止まらなくなって椅子から立ち上がれなくなったジャマイカ
あ、息子は立ち上がってるが

わっふる わっふる
内田かわいいよ内田

こういうのを待っていた

これは支援せざるを得ない

南春香の出番はまだか

>>85
保坂乙

続きマダー?

冬馬「夏奈が言ったのは引っかかるけど、春香のあれを見ると頷けるなぁ」

千秋「そうだろう? だから…」

マコ「だからと言って俺にやらせるなよ!」

千秋「でも、さっきまではマコちゃんしかいなかったんだ…!」

冬馬「安心しろ、俺がやってやる」

千秋「本当か!?」

冬馬「おう」

千秋「では、早速」

マコ「俺、トイレに行くよ」

冬馬「おう、それじゃあ…」

ほう
姉妹なんだなあ・・・

マコちゃんは抜きに行ったな

>>88
もう一回抜いちゃったorz

マコ「ふぅ、危ない危ない。あんなとこにいたらどうにかなっちゃうよ」

ガチャ

春香「あら、マコちゃんじゃない、どうしたの?」

マコ「は、春香さん!」

春香「どうしたの? 居間には行かないの?」

マコ「いや、ちょっと…」

春香「まさか、また夏奈がいじわるしてるとか?」

マコ「ち、違うんです! 春香さんの帰りを待ってたんです!」

春香「あら、そうなの? ありがとう」

ふぅ・・・

春香「それじゃあ、居間でゆっくり話したいところなんだけど…」

マコ「?」

春香「今日すっごく暑くてね、汗びっちょりなの」

マコ「!」(まずいっ!)

春香「? どうしたの、マコちゃん」

マコ「今、凄い大人数でお風呂入ってるみたいなんです!」

春香「そうなの。じゃあ後でいいわ。さ、居間に行きましょう」

春香(;^ω^)いらね

春香「…! いけない!」

マコ「!」ビクゥ

春香「急いで買い物に行かなくちゃ! ごめんね、マコちゃん!」

マコ「あ、はい。いってらっしゃーい…」

ガチャ バタン

マコ「…ふぅぅぅ…」(って、なんで俺こんなに疲れてんだろ…。感謝しろよ、みんな…)

マコちゃんグッジョブすぐるwww

夏奈「吉野ぉ、えいえい!」

吉野「ふぁああ、夏奈ちゃん、はげしっ…」

夏奈「吉野、疲れてきたか? 目がちょっとかすんでるように見えるけど」

吉野「ううん、気持ちいい。だって、夏奈ちゃんだからね」

夏奈「ふおおおお! 私はもう女に戻れそうにないようだ」

内田「夏奈ちゃん! 私も構ってようぅ、ばいぶれーしゃんだけじゃ物足りないよう…」

夏奈「内田、こういうのをね、放置プレイと言うんだよ」

内田「放置…プレイ?」

夏奈「放置されればされるほど、おっぱいは撫でて貰う事を忘れ、いずれ来る撫で撫では効果が増大なんだよ」

内田「そうなんだ!」

吉野「夏奈ちゃん、チュー…」

夏奈「オッケー」

チュウゥ

内田「見てるだけでも体が火照りそうだよ…ばいぶれーしゃんで我慢するっ」

ばいぶれーしゃんで我慢してる内田くぁいい

なんという良スレ
これは支援

アツコは?

ピンポーン

マコ「ひぃ!」

藤岡「あれ、マコちゃん?」

マコ「ふ、藤岡!?」(藤岡は流石に無理っ!)

藤岡「どうしたの? こんなところで」

マコ「えっと、あの…」

藤岡「?」ズンズン

マコ「藤岡! 実は話がある!」

藤岡「え? なに?」

マコ「とりあえずここでは恥ずかしくて言えないから…外に出よ?」

藤岡「う、うん」

マコ(グッバイ、俺の初告白…)

俺の娘の吉野がよもや夏奈にキスの調教を受けていたとは…どう責任取ってくれるんだよ…

千秋「ひぃあっ…痛いぞ…冬馬ぁ」

冬馬「力加減がわからねぇんだよ」

千秋「こういうところは男に似てるんだな。おっぱい寄越せバカ野郎」

冬馬「渡せるならとっくに渡してるさ」

千秋「そういうのはあるやつしか言えな…ああっん…」

冬馬「はい! もう疲れた! 汗出てきちまったぜ」

千秋「…冬馬」

冬馬「後は誰かにやってもらえ、俺は風呂に入る」

千秋「バカには気をつけろよ」

冬馬「? 夏奈のことか?」

千秋「…スゥスゥ」

冬馬「…さすがにちゃんと隠しとけよ」

支援

冬馬「うへぇ、びちょびちょ」ヌギヌギ

吉野「んん…あああっ!」

夏奈「私はもう獣だよ!」

内田「ねぇ、まだ…ぁ?」

冬馬「? 何してんだ」

バーン

冬馬「…!!」

夏奈「おお、冬馬。ちょうどいいちょっと見てくれ」

吉野「夏奈ちゃん、ダメ! 出ちゃうう…」チョロチョロ

冬馬「おい、夏奈! 吉野が漏らしてるぞ!」

夏奈「吉野はこれがいいんだよね?」

吉野「…夏奈ちゃんとなら、いいよ♪」

冬馬「夏奈、お前なんつー魔法を!?」

夏奈「ふふ、お前にも魔法をかけてしんぜよう!」

みあなみけSSキターと思ったら百合エロかよ!

>>109
おちつけw

冬馬「こ、こんなんで本当に気持ちよくなるのか?」

夏奈「魔法は疑っているとかかりません」

冬馬「そうなのか、わかった。信じるよ」

夏奈「それでは…えい」

冬馬「ぬおわっ! いきなり胸触るな!」ゴツ

夏奈「いたっ! 随分と文句の多いやつだねぇ!」

冬馬「うるせー、いきない胸を揉むやつがいるか!」

吉野「夏奈ちゃん…」シュン

内田「ばいぶれーしょん、使う?」

吉野「それじゃダメなの、夏奈ちゃんじゃなきゃ…」

内田「そうだね。私も物足りないもん…って、私放置しすぎだよ!」


>>109 期待に添えなくてすまん

夏奈「あれ、内田、いたのか!?」

内田「ひどい! こんな仕打ちないよっ」

夏奈「内田、これはね、罵倒プレイというんだよ」

内田「罵倒…プレイ?」

夏奈「相手を罵倒することで、おっぱいはさらに撫で撫でを待ち遠しくなり、成長も大きくなるのだ」

内田「そうなんだ!」

冬馬「魔法はー?」

夏奈「内田、そのバイブレーションを貸してくれ」

冬馬「? バイブレーターだろ?」

夏奈「ほう、そうなのか」

吉野「なんで知ってるの?」

冬馬「こんなのをナツキが持っていたような気がする」

夏奈「ナツキ…あいつ、なかなかやるな」

冬馬「それより、魔法!」

夏奈「そのまえに、確認。殴るなよ?」

冬馬「わかった。胸を触っても揉んでも撫でても怒らないし殴らない」

夏奈「よし、それではっ」

冬馬「ふははは! くすぐったい!」

>>1
が、神すぎて寝れない

冬馬「そ、それ入れるのか?」

夏奈「おっぱいよりも効くからね…」

冬馬「ふーん…」


冬馬「…ハァ…ハァ」

夏奈「どうしたぁ? くすぐったいんじゃないのか?」

冬馬「ちょっと、体が熱くなってきた…」

夏奈「魔法がきき始めたな」

冬馬「そ、そうなのか…知らぬ間にやられていたとは…」

吉野「…いいなあ、冬馬くん…」

内田「ふわぁん! もっと構ってよう!」


このスレは、とても遅い書き込みで執筆しております。ageてお楽しみください。
夜も更けてまいりました。ご近所の迷惑にならぬよう、sageてお楽しみください。

いい感じなのでひたすらage

夏奈「そんなにしたいのなら二人でやりなさいよ!」

内田「…え」

吉野「それはそうかもしれないけど…」

二人「夏奈ちゃんがいいんだもん」

夏奈「私に執着する理由は何?」

冬馬「俺は、よく、わからないけど…きっと、夏奈のは…他の人とは何か違うテクニックがあるだろう…。サッカー選手みたいに」

夏奈「ほう、最後のたとえはよくわからなかったけど、そういうことか」

すまん、そろそろ寝ます。
もしかしたら、7時くらいに帰ってこれるかも。

きっとこの感じだと落ちると思うけど、保守できる人いたりしたら、よろしくお願いします。

馬鹿野郎

 なんだって!!!!!  .,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、

                  /:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
              ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
              /  _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒     `-: : : : : : : :
...-''"│    ∧  .ヽ.  ________   /   ____ ---‐‐‐ーー    \: : : : :
    !   /   .ヽ  ゙,ゝ、      /  ________rー''" ̄''ー、    `、: : :
    .l./     V   `'''ー-、__/__r-‐''"゛     ̄ ̄   \   ゙l: : :
                   l     .,.. -、、 _ ‐''''''''-、    l   !: :
                  |   /    .| .!     `'、  |   l: :
                      l   |     .l,,ノ     |  !   !: :
                       / '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/  l   !: :
             r―- ..__l___    `´            l   /   /: :

>>118
このスレが落ちるだと・・・
age

全力で保守するしかあるまい

流石に裸じゃ風邪ひくから靴下とマフラーして待ってる

>>123
今会いに行きます







(*´д`)ハァハァ

でもあーしたがあるもん

こんな時間にフルゴッサ

なにこのかみすれ
ほすほす

ぬわーーーーーーっ!

ほしゅ

そろそろか

ヤマダ電機に並びながらほしゅ。

ええい、>>1はまだか
待ってるのは俺だけなのか

期待

保守

ほしゅ

ちあまこGT

くそ、アラームが鳴らないなんて意味わかんないぜ!!

すまん、このまま少し用事を済ませないといけませんので、もうしばらくお待ちを…。

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

今から寝ますww
起きるまで残っていてくれることを祈りまする

あ、じゃあ私も今から寝るので起きるまで残っていてくれることを祈ります

もう何年もこんなスレを待っていた…

お茶をもらおうか

わっふるわっふる!

べるぎー

わっふるわっふる

残ってるじゃないか
よかったよかった

まだか馬鹿野郎

おいまだか

落とさない

まだなのか

内田「天井!」

ただいま。
とりあえず飯食べたらはじめます。少々お待ちを!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

                  ,. -一‥‥ー- 、
                    /´ ̄ ̄       、\         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
              /    /    ∧    ヽ ヽ.、       |                             |
             /   // /   / / | |! !\ヘ. ___    | 変態紳士の掟よ!                     |
               / /   if |l   i /   !  | | lニニ.ァに}}    |                             |
           | ||   || |l   |f=‐ | | | | 〃||:トミ.   |  1.煽り、荒らし、アンチは華麗にスルー。     |
           | ||  ネミ.!L.L.,r==ミx、ハ.!! | ||/||:| |:|l   |                                 |
            ハLルイ「frミ    frハ  }  !| ル'゙テlノ i´l   |  2.他作品を貶めない。               |
.            {{ }}ハ.! ヒリ ,    弋り   |ハfrY .| ||l.|   |                                 |
           `テハ|:::::::  ___  ::::::::::::   rノハ. !: !リ   <  3.早バレは禁止。                       |
           〈∧ lヘ.   |f ̄ ヽ      ,.イT ! || |l! リ   |                                      |
                ヘl l\ ヽ _}    'l |||||| .|.ハ    |. 4.リンク踏むときは自己責任で。           |
                ヽトヘ `hー―ァ ´   トl|ム|∧!!l:ノ    |                               |
                    ム |:| ! |/     ,.イ从人メ,.       |. 5.新参などのレッテル張りをしない。        |
                /.:.::ヾ|ハ/__厶ィ/ :::: :.:.: :/:ヽ.     \                            /
                  /__:.:.::::ハヾ==彡/:::::.:.:.:.:/:.:.:.::.::ヘ      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 下ミ:::::j     」VV::::.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:}
                 |:.:.|!:/  /_Z:::::/:___:」:.:.:.:.:.:.:.:::ノ
                 |:.:.ト{  //:::::::/´__Y.:.:.:.:.:.:.:.:::../
              _」:.:.:::ト、 |::::::::|:.:.l「 ̄~|!::.:.:.:.::::./〉
              _メ:::::::{   | ̄´|:.:.||   j:::.:.:.:.:.:.:.:ノ
.   |\          __レヘ::;ハ ハ.  |:.:.||__f/.:.:.:.:.:.:.|
  ハ. ` ー‐一 ¨ ̄     ,ゝベー-、┴-、_ノ二::::.:.:.:./
  廴つ_           / ,.  V:.:.:.㍉:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:f
.   辷‐j        / {/ _,  !:.:.:.:.:.}}:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:|
    (つ|        / と二ィ j:::::::::fリ:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::.:.::!、
.     |  !       /  ⊂-‐ヘ-、::_}L:::___:::ノ:::\
      \.|                \  |:::::::::::::::::::::::::::::::人

夏奈「私の愛情表現は素晴らしいだろう、それいそれい」

冬馬「うわっ…んん…」

夏奈「よしそれじゃ愛のキッス…」

吉野「待って夏奈ちゃん」

夏奈「?」

吉野「私以外とは…その…」

夏奈「まったく、吉野は独占欲丸出しだねぇ」

吉野「…だめ?」

夏奈「わかったよ、この唇は吉野専用さ」

吉野「やったぁ!」

内田「…ばいぶれーたーもないから寂しいよう…」

宣誓!私は百合を責任持って愛することを誓いますん

藤岡「どうしたの? 急にこんなところで…」

マコ「えっと、まあ、ここ座って!」

藤岡「? うん」

マコ「…」(どうすりゃいいんだよ…)

藤岡「マコちゃん…」

マコ「うひゃあ!? なんだよ」

藤岡「髪の毛に埃が…」ズィ

マコ「…藤岡は、優しいな」

藤岡「そうかな? ありがとう」

マコ(おっきい体だなぁ…)

マコちゃんが女の子になるのか‥‥

いつまでやってんだよ

マコ「藤岡は、好きな人とかいるのか?」

藤岡「す、好きな人!? さ、さぁどうだろう…」

マコ(この感じはいるんだろうな…)「いるんだったら俺に手伝わせてくれ!」

藤岡「ほ、本当?」

マコ「おう、男に二言はない!」

藤岡「あはは、マコちゃんは女の子でしょ」

マコ「…そうだったな! あははは」

藤岡「実は俺、南のこと、好きなんだ」

マコ「…」(ああ、夏奈か。同級生だし)

な、ならなかった‥‥

マコ(って、無理じゃないか? 夏奈はレズだって、さっき千秋も言ってたし)

藤岡「やっぱり俺、男だから、南がどうすればよろこんでくれるかわからないんだ」

マコ「そ、そうか」(俺も男なのにぃ)

藤岡「どうしたら、喜んでくれるか、教えてくれない?」

マコ「えっと…実はさ」

藤岡「? まさか…」

マコ(げ、即効でバレた?)

藤岡「マコちゃんも、南のこと好きなの?」

マコ「えっ」

藤岡「だから、離れて話をしようとしたんだね」

マコ「ち、違う!」

マコ「ええい! もういいや!」

ピタ(藤岡の手を掴んで胸を触らせる)

藤岡「うわわ! ど、どうしたの?」

マコ「じ、実は…俺…おt」

藤岡「わかったよ、マコちゃん」

マコ「…え?」

藤岡「でも、僕は南が好きなんだ」

マコ「ええええ!?」(知らぬ間に振られた!)

冬馬「ん…ああぁ…ふぅ」

夏奈「冬馬は大きいなぁ。私が知っている小学生ではダントツだよ。千秋とは月とすっぽんだよ」

内田「すっぽんってなに?」

夏奈「亀だよ」

内田「亀なんだ! って、それより夏奈ちゃん! 私はぁ!?」

夏奈「内田、我慢は人を強くするんだよ」

内田「でも一番いじられてないよぅ…一番最初は私なのにぃ」

夏奈「とかいいながら自分の手でイジイジしてるのは誰だよ」

内田「…私」

吉野「冬馬くん凄い震えてるね」

冬馬「夏奈ぁ、もっと、もっとぉ…」

内田「欲しがってるね。私も手が止まんないぃ」

吉野「私は夏奈ちゃんを待つよ」

夏奈「吉野、お前は従順だなぁ。もうすこし待ってなよ」

吉野「やったぁ」

内田「なんで!? 私は!?」

夏奈「その手をやめろい、バカ」

最高だ・・・!

夏奈は藤岡とくっつくべきなんだ・・・そうだろ

マキ「あれ? 春香じゃん」

春香「あ、マキ、アツコ」

アツコ「お買い物?」

春香「うん、帰りに行こうと思ってたんだけど、暑すぎて忘れちゃった」

マキ「ほんとだー汗びちょびちょだね」

春香「あんたもね」

マキ「今から春香ん家行こうとしてたんだ?」

春香「そうなの? だったら一緒にお風呂にでも入る?」

マキ「さすがに高校生二人が一緒に風呂に入るって…まぁいいけど」

アツコ「あ、あの…」

春香「なに?」

アツコ「私も、汗びっちょりだから…」

南夏奈(31)独身

夏奈「ふぃい~最高だったね、お風呂」

吉野「二回も漏らしちゃった。恥ずかしいなぁ」

内田「か、夏奈ちゃん…」

夏奈「ん? どした」

内田「ばいぶれーたーがぁ…」

夏奈「内田、歩き方変だぞ」

内田「ちゃんと歩けないよぅ」

冬馬「夏奈! 今度はいつなんだ?」

夏奈「当分はないかもねぇ。わからんよ、私も」

春香「ただいまー」

夏奈「おう、春香か」

春香「あれ? みんなどうしたの? 汗だくだけど…」

夏奈(結局体まともに洗ってないからなぁ…)

マキ「それじゃーみんなで銭湯にでも行こうじゃないか~!」

春香「そうね、そのほうがいいかも」

夏奈「冬馬、案外早くなりそうだよ」

春香「夏奈、千秋起こして」

夏奈「ほーい」

夏奈「千秋…ほら、起きろっ」

千秋「ひひゃあ!?」

夏奈「あ、起きた。乳首g」

千秋「なにすんだバカ野郎ー!」

夏奈「ごめんごめん、ちょっと意地悪したかっただけ」

春香「じゃあ、行きましょうか」


内田「はぁ、はぁ…」

春香「どうしたの? 足がおぼつかないけど…」

夏奈「内田は私が面倒を見るよ、安心なさい」

内田「か、かなちゃん…」

夏奈「ほら、早く歩きなさいよ」

内田「ひぐっ…ひどいよぉ」

内田「夏奈ちゃん、そこ違う…」

夏奈「私は何もしてないよ」

内田「そっちはお尻ぃ…」

夏奈「お尻ほどおっぱいに効くものはないよ」

内田「そ、そうなんだぁ…ハァハァ」

夏奈(内田は調教完了だね。もう私無しでは生きられないだろう。憎い女だね、私は!)

夏奈「どうも早く歩けないようだねぇ、内田」

内田「しょ、しょうがないよぅ…」

夏奈「おぶってやろう」

吉野「あ、ずるい」

内田「やったぁぁありがとぉ」

夏奈(目がとろーんとしてる…今にもどうにかなっちゃいそうだね)

内田「夏奈ちゃん! お尻触らないでよぅ…」

夏奈「おんぶしてるんだから仕方ないでしょうが」

内田「んん…奥に…入ってくる…」

夏奈「とんだ変態だよ」

おかしい・・・
かなりの良スレなのに支援が少なすぎる・・・

それじゃ支援

みんな忙しいんだよww

支援

yonderuyo-

春香「到着~」

夏奈「着いたね、内田、降ろすよ」

内田「むりぃ! もう歩けないっ」

夏奈「振動が私の背中に来るんだよ。くすぐったいったらありゃしない」

吉野「肩かそうか?」

内田「あ、ありがと…」

吉野「…」

内田「んふぃ…! や、やめ…」

吉野「十分楽しんだでしょ? ばいぶれーたーで我慢しなよ」

内田「んはぁ…」

吉野「次は私の番だもんっ。 夏奈ちゃ~ん」

内田「ハァハァ…もう、だめぇ…」

夏奈「こら、吉野。ちゃんと内田と一緒に来なさい。地べたでビクビクしちゃってるよ」

吉野「…はぁい、ごめんね、夏奈ちゃん」

夏奈「ほら、早く」

内田「ハァハァ…」

吉野「汗びちょびちょだね。さっきお風呂に入ったのにね」

内田「下半身がゆーこときかないぃ」


夏奈「内田、一緒にトイレに行こう」

内田「えぇ…、なんでぇ?」

夏奈「バイブレーターを抜いてやる」

内田「自分でできるよぅ」

夏奈「なら、一人でやってな」

内田「うそです! お願いします!」

ふぅ・・・ティッシュかってくるわ

夏奈「やれやれ、内田もとんだ変態になったもんだ」

内田「夏奈ちゃんが悪いんでしょぉ」

夏奈「それじゃあ、抜くぞ」

内田「うん」

夏奈「…少しずつ少しずつ」

内田「電源は消さないの?」

夏奈「なに? 消したいの?」

内田「そ、そういうわけじゃないんだけど…」

夏奈「ならいいでしょーが」

吉野「…」

内田「うぅうぅ…あっ」

吉野(二人で一緒にトイレに行ったと思ったら…)

夏奈「もう少しだ」

内田「ハァハァ…」

夏奈「と、思わせて。えいっ」

内田「!? いぎぃぃ! 痛いよぅ!」

吉野(私…ダメだよ、夏奈ちゃんじゃなきゃ…)

内田「夏奈ちゃんい、いぎわりゅしにゃいでぇ…」

吉野(でも、手が…)

支援

吉野って病みそうだよな

吉野「…ふぅふぅ…んっ、くぅう…」

夏奈「抜き抜き入れ入れ」

内田「いひゃあぁぁ! いい加減にしてぇー」

夏奈「…わかった、じゃあ今日はもう内田は終わりだな」

内田「! うそっ! うそですぅ! もっとしてぇ夏奈ちゃん!」

夏奈「最初からそう言え~!」

吉野「トイレにいるのに、お漏らししちゃったよぅ…ぅぅ」

わっふるわっふる

冬馬「おい、吉野」

吉野「ふわっ! 冬馬くん…」

冬馬「お前、びちょびちょじゃねぇか」

吉野「え、あっ、こ、これは…」

冬馬「夏奈は気まぐれだ。相手しくれないこともわかるよ」

吉野「…」

冬馬「だから、俺が慰めてやる」

吉野「ふぇ? い、いいよ、そんな…」

冬馬「遠慮するな」

ぺ----------






ロッ

吉野「いたっ」(力が、強い)

冬馬「夏奈みたいにできないかもしれないけど…」

吉野「んあっ! いきなりっ…」

冬馬「吉野、可愛いな」

吉野「えっ…?」

冬馬「キスしていいか?」

吉野「…」

冬馬「いいのか?」

吉野「ダメ」

冬馬「なんで?」

吉野「だって、私の唇は、夏奈ちゃん専用だもんっ」

夏奈はバカなのに天才だなぁ
千秋は頭いいのに、アホの子だなぁ。中の人も(ry

冬馬「そんなもんっ」

チュッ

吉野「!! んんっ…」

冬馬「はぁはぁ…無理やりでも奪ってやったぜ」

吉野「冬馬くん…」

バチンッ

吉野「バカぁ!」

冬馬「…す、すまん。我慢できなかったんだよ」

内田「ひにぃぃ! そろそろトイレから出ないと怪しまれちゃうよぅ…」

夏奈「それもそうだな。ほいっ」

内田「ふぅ…はぁ…はぁ…」

冬馬「俺たちも出よう」

吉野「う、うん…」

マキ「おー! こりゃすごい!」

アツコ「誰もいないみたいだね」

春香「男湯からも音が聞こえないね」

男湯の方から「あはは、あはは、あはははは!」

マキ「…そ、そうだね」

夏奈「おー! 誰もいない!」

吉野「あの、夏奈ちゃん…」

夏奈「む、吉野、どした?」

吉野「えいっ」

夏奈「あー! いきなり胸を揉むやつがいるかっ! これはおしおきが必要だね…」

吉野「お、おしおき?」

夏奈「吉野、一緒にお湯に浸かろう」

内田「私も私も!」

夏奈「頭でも洗っときなさい」

内田「うう、わかったぁ」

吉野「~♪」

夏奈「吉野、さっきまたおもらししたでしょ?」

吉野「え? し、してないよ?」

夏奈「私にうそは通用しないよ。いやらしい音、たててたじゃない」

吉野「…」

夏奈「私じゃないとダメなんだっけ? まったく、私は本当に憎い女だね」

追いついた。そして、保坂キタ―――

藤岡「なんで、誰もいないんだろうね…」

マコ「…」

藤岡「マコちゃん?」

マコ「だから、藤岡、俺は…!」

藤岡「うわっ」

マコ「ご、ごめん…」

藤岡「い、いいよいいよ」

マコ「…」(みんなどこ行っちゃったんだよ~)

マコちゃんくぁいいよマコちゃん

夏奈「お湯に浸かってる状態でおしっこしたらどうなるだろうねぇ?」

吉野「だ、だめだよぉ…」

夏奈「ふふ、吉野風呂が完成しちゃうよ」

吉野「ひぐっ! んあぁ」

夏奈「私は手を緩めないよ。プロフェッショナルだからね」

吉野「さすがだねぇ、夏奈ちゃん。んひぃ」

吉野「んん…夏奈ちゃん、好きぃ」

夏奈「私もだ、吉野」

吉野「ん…」

夏奈「あんまり声を出すとバレるぞ。我慢しなさい」

吉野「でも、気持ちよすぎるもん…」

夏奈「静かにできない口は塞いでやる」

チュッ

吉野「はむぅ、んちゅ…くちゃ」

夏奈「ベロチューというらしい。吉野は口の中まで甘いんだな」

アツコまだか

吉野「夏奈ちゃんの舌、滑らか…」

夏奈「なんかいやらしいなぁ」

ハム

吉野「んにゃ…耳は反則ぅ…」

夏奈「耳たぶハミハミ」

吉野「吐息が耳に入って…んんぁぁ」

夏奈「吉野、今回は弱いな」

吉野「夏奈ちゃんとだと、我慢できないよ」

夏奈「そうかそうか、なかなか嬉しいことをいってくれるねぇ」

マキ「およ、アツコ、また成長したね」

アツコ「そ、そうでもないよ…」

マキ「いいなーいいなーおっぱいおっぱいぃ」

アツコ「や、揉まないで…」

春香「ちょっとマキ、やめなさいよ」

マキ「くそうーおっぱいシスターズめ!」

アツコ「はぁはぁ…」

マキ「おろ? 顔真っ赤だよ、アツコ」

アツコ(…男湯には、保坂先輩が…)

マキ「なーんだ、アツコはおっぱいを揉まれると興奮しちゃうんだぁ~!」

アツコ「ち、ちがっ、あんっ」

マキ「手だけじゃ隠れないよー」

アツコ「んん…ちょっと、マキ…」

春香「な、な、なな、なにやってんのーー!??」

マキ「おっぱい揉んでるの」

春香「や、やめなさいよ!」

マキ「アツコは好きみたいだからいいじゃん」

アツコ「そんな…ひぃん、吸わないで…」

マキ「お乳出るかと思って」

春香「で、出るわけないでしょ。ほら、アツコ嫌がってるでしょ」

マキ「うう、なら」

春香「えっ! だめぇ! ちょっと…」

マキ「春香は出そう!」

春香「出ない…わよぉ。んんんんんん…」

マキ「うわっめっちゃ硬くなった! 春香のド変態!!」

すいません、買い物行ってきます。
ちょっと遠出なんで7時以降に帰れると思います。
ま、でも、見てる人もいないみたいだから、ここで終わりかも?
保守していただけるのであれば有難いです。

あと、同じ様なシチュばっかですんません。

絶対保守宣言

ほしゅ

アツコ!アツコ!

保坂!

見てる人がいない?

ハハッご冗談を

みんな右手が塞がってるんだよ。

絶対保坂宣言

見てる人はいないってじゃあ一体俺はなんなんだよ!!!!

保守

( ゚∀゚)o彡゚アツコ!アツコ!

むっ!? 今女湯のほうから南春香の嬌声が聞こえてきた気がしたが……。
……いや、気のせいだろう。
あの南春香がそんな声は出さないだろう。
いや! 出す筈は無いのだ!
俺が求める南春香はそんな女では無いっ!!


――ハッ!!


…………ナツキ、シャンプーを貸してくれ。

保守

フユキはまだかぁ~( ゚∀゚)o彡

夏奈がちびのまるこで再生される

             、  , ''":::::::::::::::::::::::::::`::.、

            、_>´/:::::::::::::/l:l::::i::::::::::::::::::ヽ         気  カ
             フ:::,':::::;::::/ノハ:i、:::ト:::ト::::::::::::::',         持  ナ
             i::l::l:::/l:/  ´  ヽヾ ヾ 、::::::::::::i          ち   !!
             |::|::l/ '--‐''"    "''‐-- 、:i:::::}           良
              ∨rー‐‐‐‐´-,  r‐`‐‐‐‐‐、l::j            か
              ,-i| rチ死ネ`}‐‐{  'ヌ死ト、 }‐、          ば
             {r ∧ `遺ン  j  t   遺ン´ノヾ}         い
              ∨ ! ''‐--‐''" , "'‐--‐''レ ノ         !!
               `‐、 /// _________, /// ,r ´
                  、   >=<  ノ
              _, ''" "7"   `'' ミヽ、___

           , '"  /  / ,' ,'        ヽ ヽ"' 、
           f   /   l ,' .l l    | l:. l    ' ',  ヽ
          i   ,'    l.::l :l l::   :l l ';:l::.   ', ,  ',
            ,  i   l.:ト:l_l -l:. :: トlト、li:::.::   :', i   i
           i  !  i :|斗i"i l ';::.::::.,' }l lj゙i:::::.,  .::l: l  i
            i i:i ::l::l il l-‐l, ';::::;' メ、 / l::::,  :::l::.l  i
           i ,':,l ::i:l ‐-‐''"  ,`  "''‐-‐i:,' : .:::ト、', i
    , ‐- 、__  i/fri ::',:l ///   '   ///l:,'l.::..:::;'ミ}::', i

   f     `\ ̄ 、'i.::::i:',    r‐- 、    /l::::::::' / -‐ 、
    ',       ヽ  i::::ト、    {    }    l::::::;'__   ヽ‐-- 、  _ _
    ヽ       ',  ';::', 、    "‐''"   ,'::::;/     ̄  ̄ ̄      ヽ、
     ヽ        ,--ヾ、‐‐`丶 _  ///:,'/                  ` 、
       ヽ       ,         ノ , / '  , '" ̄"  ‐--  _ _     j
        ヽ       ,       i i l } , i',-,                ̄
          ヽ      ,      ヾ_} 、'、 、 、/
           ヽ      ,        ヾ' ̄
             ヽ     ,
               ヽ    ,

こんなに愛されてるスレVIPで久々に見た
保守

>>224
                     ___
                   ./    \
                   | ^   ^ |

                   .| .>ノ(、_, )ヽ、.|  <もう後戻りは出来んぞ
: ._     ,,,,,,,,_          ! ! -=ニ=- ノ!_       .,,i*jlilllタw,,、_.,r-=-r
'゙~``:''ヽ,,,,√   .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r"     ,レ'″   .li
、    .'《゙N,,,、    .゚'ll゙゙mr----   ̄ ̄ =`゙ニ-r/"     ,r'°     'l
゙l,、    l  `'私            ゙゙゚''l*゙^            ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私,              l               ,il_,yー'''''''ー_、 |
   ,l′  ゚リh,,,,|l,               l゙              ,lll゙°      ゙''ll
ヽ-rf°      ,,゙゙%、             ,l、            ,,ll!e,、     ._,,,r
   ``':i、__,,,,,广  '゙l,,,,、     ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,     ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
      ` ̄ .゚l,、    ゙゚''*mii,,x'll゙″  ..ll"   `゙lllii,l,illllケ″   .,l
         lll,、     ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、     ,!″

          `┓    確 : 'll"   .:ll    'l,r` .:l:     ,,l゛
           ゙|y    .喜.l,,l′   .l]  :  ,lr~:li、  .,r''゚゚
            ゙'N,,_  .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'゜
             ゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,

                ゚!illl| `゚゙l    l゙    j|" .l゙゜
                 lll廴.i,],,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |

>>224は半年RoadOfMajorしてろよ


保坂がでないわけだ……
そして俺は保坂を探しこのスレを後にするわけだ…… 
ふぅ……
まったく…
手間がかかるな南ハルカ…

起きたらまだあったww

しかしSSとはいえ、俺の娘の吉野のあーんな描写やそーんな描写を見せられると動揺するな…

>>224はさすがにきついものがある…。

帰ってきたんで、再開します。
そして、保守ありがとうございます。

>>262
おかえりなさい

>>262
待ってたぞ

>>262
おかえり

春香「変態で悪かったわね、でも、マキがしていることが一番変態よ」

マキ「すべての赤ちゃんにあやまれ!」

春香「マキは赤ちゃんじゃないでしょ」

マキ「うう…千秋ぃ」

千秋「来るなド変態野郎、そして春香姉さまに近寄るな」

マキ「ううう…夏奈~」

夏奈「おや、マキか。どうした?」

マキ「夏奈の姉と妹がぁ…」

夏奈「私は今マキに構ってる暇はないんだよ」

マキ「そんなぁ~…と、言うか何してるの?」

夏奈「ん? 吉野と戯れているんだけど?」

マキ「私を混ぜてよ」

夏奈「なんだ、マキも変態だったのかまったく」

マキ「ど、どういうこと?」

吉野「いや…夏奈ちゃん…夏奈ちゃんは私だけのものぉ」

夏奈「まったく、ついには私自身か。独占欲が高いねえ」

マキ「はわわわわわ…」


春香「どうしたの? マキ」

マキ「春香は、いったいどういう教育をしたの!?」

春香「え…?」

夏奈「それにしても、吉野は本当に私のことが好きなんだねぇ」

吉野「うん」

夏奈「いやあ、こんなに愛されてると嬉しいもんだなぁ」

吉野「私も、夏奈ちゃんと一緒にいれて嬉しいよ」

夏奈「吉野…」

吉野「夏奈ちゃん…」


内田「うう…夏奈ちゃんすっごく楽しそう…」

冬馬「吉野には敵わないよ、内田じゃ」

内田「どういうこと?」

冬馬「お前は夏奈の誘いをことごとくスルーしているからだ!」

内田「誘い?」

冬馬「お前は喜んでいるのに『やめて』だのなんだの言っていただろ?」

内田「う、うん」

冬馬「しかし、吉野は少しは反発しながらも、結局受け入れているじゃないか!」

内田「そ、そうなんだ!」

冬馬「まあここからはお前がどうするかは知らないけど、一言言っておく」

冬馬「がんばれ」

内田「うん!」

冬馬(…俺も、夏奈と一緒に…)

冬馬(って、内田に言ったところなのに何考えてんだ俺…。我慢しろ)

冬馬「…でも」


内田「はぁはぁ…夏奈ちゃん…」

夏奈「むむ、内田」

内田「私、夏奈ちゃんにおっぱい触られたいから、ばいぶれーたー自分で入れちゃった」

夏奈「うおっ」

内田「だから、しよ?」

夏奈「内田ぁぁぁぁ!!」

吉野「待って、夏奈ちゃん!」

夏奈「ん?」

きてた!やった!

みなみけのエロはやめろ

冬馬「にしてもあいつ、優柔不断だな…」


夏奈「誘いは断れない主義なんだよ」

吉野「くすん…ぐすん」

夏奈「よ、吉野…?」

吉野「夏奈ちゃんが、それでいいなら、私はいいよ? 夏奈ちゃんが喜んでる顔が、好きだから…」

夏奈「うおぉぉぉお吉野~!」

吉野「んあん…夏奈ちゃん、激しいよぅ…」


内田「ダメだった!」

冬馬(恐るべし、吉野!)

冬馬「よし、次は俺が行こう」

内田「…」

冬馬「どうした?」

内田「…ばいぶれーたーがぁ…」

冬馬「ありえんほど奥に入れたな。出すの一苦労しそうだけど、がんばれ」

内田「そっちこそ、がんばってぇぇ…ぁぁぁぁぁぁぁ」


夏奈「ん? 冬馬か」

冬馬「夏奈は俺のもんだ」

夏奈「おやおや、冬馬も独占欲が高いねえ」

チュッ

夏奈「…ん」

吉野「!!!」

冬馬「この唇だって、体だって、全部俺のもんだ」

チュッ

夏奈「んふぅ…」

吉野「やめてっ!」

冬馬「夏奈、夏奈、夏奈!」

夏奈「うおっちょっと…どこさわって…」

冬馬「俺は夏奈が欲しいんだ!」

夏奈「私なんかのどこがいいんだよ?」

冬馬「すべてだよ!」

夏奈「…え」ドキッ

冬馬「…ごめん、ちょっとムキになった。吉野とイチャイチャしてたから…」

夏奈「…」

吉野「…夏奈ちゃん?」

夏奈「ん? ああ、なんでもないよ、なは、なははははは!!」

全員ヤンデレエンド

千秋「たまには銭湯もいいものだな」

アツコ「気持ちよかった…」

マキ「何が~?」

アツコ「お、お風呂よ」

春香「ふう、それじゃあ帰りましょー」

夏奈「…」

春香「あら、夏奈? どうしたの?」

夏奈「いや、なんでもないよっほほー」

春香「あれ? マキとアツコは帰るけど、どうするの?」

吉野「泊まっていっても良いですか?」

内田「私も!」

冬馬「俺も!」

春香「別にいいけど…とりあえず、帰りましょうか」

千秋「なんであいつらは泊まる気満々なんだ…」

夏奈「…」

千秋「? 夏奈?」

夏奈「ん、ああ、そうだね」

※(マコちゃんと藤岡は帰りました)

春香「あら、帰ってきたらもうこんな時間ね」

吉野「夏奈ちゃん、一緒に寝よっ♪」

内田「夏奈ちゃん、一緒におねんねしよ♪」

冬馬「夏奈、一緒に寝ようぜ」

春香「あらあら、凄く人気なのね、夏奈」

千秋「気をつけろよ」

夏奈「狭いベッドに4人で寝れないよ!」

吉野「なら、私と一緒に床で寝よ?」

内田「私と一緒に床で! ユカと一緒に床で!」

冬馬「床で一緒に寝ようぜ」

夏奈「なんで床で寝なくちゃならないんだよ! お前らが全員床で寝ろー!」

みなみけの第2話でちょっとwktkしたがそうといったエロ要素なくてカルダモン

ハーレムは作るのよりも維持・管理するほうがよっぽど難しい。

俺童貞だけど。

ユカと一緒に床でwww

千秋が空気なのは珍しいwww

就寝。

夏奈「…」

吉野「夏奈ちゃん…」

夏奈「吉野! 中に入ってくるな!」

吉野「夏奈ちゃん、私も、夏奈ちゃんの全部が好きだよ?」

夏奈「…吉野」

吉野「夏奈ちゃんと一緒にいれるなら、何も欲しがらない覚悟もある」

夏奈(一日で虜にしてしまうとは…)

ちょっと席外します。
このgdgdに付き合ってくださっているみんなに本当に感謝です。

早く帰ってくるんだ

まだか。遅いぞ

帰ってきた?まだ?

もう3日も待ったぞ・・・

そろそろかな?

アツコだけはでてほしくなかったぜ..........

ほあ

マコちゃん脱がしたいなぁ☆

保坂

内田「あーずるい!」

夏奈「おっと、内田」

内田「夏奈ちゃん、もちろん私も全部大好きだよ!?」

夏奈「わかってるわかってる」

内田「知ってたの?」

夏奈「別に、知らなかった」

内田「どっちよー!」

続ききくぁwせdrftgひゅじこlp;@

マコちゃんと藤岡の絡みがもっと見たかったでござる

夏奈「それにしても、プロフェッショナルな私は君達のようなまだ人生の素人を虜にしてしまったようだ」

吉野「?」

内田「どうしたの?」

夏奈「お前らはきっと小学生の男子生徒からもとても人気があると思う。だから、私は二人ではなく一人い絞ったほうが良いのではないかと思ったのだ!」

吉野「私、夏奈ちゃんがいない生活なんてもうできないよ…」

内田「私も…学校でもずっとばいぶれーたーしちゃうよぅ」

夏奈「…」

夏奈も罪なやつだ……

夏奈「わかったよ。ここまできたら、お前達を背負ってやろう」

吉野「うん」

夏奈「だがしかし、私はすこし厳しいよ!」

内田「き、厳しい?」

夏奈「ここで今すぐ私の足をなめろと言ったら、なめる覚悟はできているか!?」

吉野「もちろん♪」

内田「当たり前じゃない」

夏奈(どうやら大分キているみたいだな)

夏奈「と、言いながら、私にはそんな趣味がないことに気がついたよ。…って、吉野、脱がすのやめなさい」

吉野「…残念」

夏奈「でも、お前達はいいのか? ついさっきまで、どっちが好きなんだーっとか言っていたけど」

吉野「それは気になるけど、夏奈ちゃんがいないとダメなのはお互い様だもん」

内田「無理して奪うなんてこと、できないもん」

夏奈「成長したねぇ、二人とも。でもさすがに今日は疲れた。一日きっちり休んで、明日にしようじゃないか」

吉野「うん、今日はいろんなことしたから疲れちゃった」

内田「うん、まだ、ウズウズするけど、明日相手をしてくれるならいいや」

夏奈「ん、じゃあおやすみ~」

二人「おやすみー」

夏奈(って、結局ベッドで寝るのか。狭いけどよしとしよう)

支援

冬馬「…」

夏奈「…冬馬」

冬馬「なんだよ?」

夏奈「私がいきなり横になった瞬間に私の体を押し倒したような体勢になるのはやめろ」

冬馬「邪魔者は消えた。夏奈をもらいにきた」

夏奈「そ、そういうこというの、やめ…ひゃぁ!」

冬馬「夏奈、お前は俺のものだって、言ったよな?」

夏奈「あんなの、本気にするやつがいるか…んんっ!」

俺の吉野嬢があああああ!!
ヤンデレ風味で最高ぉぉぉぉぉ!!

冬馬「みんな起きちまうだろ」

夏奈「でも、そんなとこ、ひぃん…」

冬馬「夏奈、俺はお前にも、魔法をかけてやりたい。一緒に分かち合いたいんだ」

夏奈「と、冬馬ぁ…、ひ、膝でいじらないでぇ」

冬馬「む、ちょっと湿ってきたか? どれどれ」

夏奈「ぬ、脱がすなぁ!」

冬馬「なかはどうなってるんだ?」

夏奈「ひ、広げるなって!」

冬馬「さすがお姉さんだな、俺のとは全然違う」

夏奈「冬馬ぁ…恥ずかしいぃ…」

冬馬「…そんな声出したら、もっと止まりそうにない」

夏奈「ひゃぁぁ! なめるのは…反則っ! んん! 汚いから! 本当に!」

冬馬「夏奈の体に汚いものはない」

夏奈「な、なんでそんなこと言えるんだよ…んぁぁ…」

冬馬「夏奈は俺にも、吉野にも内田にも、たくさんいいことをしてくれただろう?」

夏奈「…」

冬馬「せめてもの恩返しだ」

夏奈「…冬馬」

ときめきが止まらねえ

いいぞもっとやれ

三回ほど抜かせていただきました

ヤンマガで出てきた新キャラの夏奈の友達って
なんて名前だっけ?

夏奈「嬉しいけど…私はするほうが好きなんだよ」

冬馬「俺も好きだ」

夏奈「される側に、回る気はないと?」

冬馬「夏奈は俺にとってはネコだからな」

夏奈「ネコ?」

冬馬「ナツキが言っていた気がする」

夏奈「まぁ、意味はよくわからないけど、つまりこういう役割のことを言うんだろうね」

冬馬「多分」

>>313
突然失礼だけど、あんまり成績良くないよね?

夏奈「そろそろ、やめておくれよ」

冬馬「なんで?」

夏奈「体が熱くなってきた上にスースーする。風邪ひきそうだよ」

冬馬「そうか、悪い悪い」

夏奈「また日を改めてお願いします。と、言っておくよ」

冬馬「改めてやっていいのか!?」

夏奈「私の機嫌がよかったらね。その間は私にさせなさい」

冬馬「わかった」



>>313
ミユキ

>>316
ミユキちゃんをだせーーーーー!
>>315が熱望してます。

>>317
情報が少なすぎるからむずかしいっす…

支援

夏奈みてると悲しくなるのは俺だけか?
年下とばっかり遊んでて
胸が痛い

伸姉よりだいぶマシ

夏奈(ふぅ…今日は、疲れたな)

夏奈(いつも元気いっぱいの夏奈様がまさか、こんなに疲れるとは…)

夏奈「とりあえず、今日は寝よう」

冬馬「お休み、夏奈」

夏奈「お休み、冬馬」

夏奈(とりあえず、また明日になれば回復しているさ)





チュンチュン

吉野「夏奈ちゃん、夏奈ちゃん!」

夏奈「ん…吉野か…」

吉野「へへ、おはよう、夏奈ちゃん」

夏奈「おはよ」

チュッ

夏奈「ん…」

吉野「…目覚めのチュー♪」

夏奈「朝から大胆だねぇ、吉野嬢」


ID変わった。

コレおわったら寝る

夏奈「吉野はこんなに元気な子だとは知らなかったよ」

吉野「ありがとう。…変かな?」

夏奈「可愛いよ。可愛すぎて死にそうだよ」

吉野「わぁい」

内田「すぅすぅ…」

夏奈「おい、起きろ内田」

内田「んん…あと10分…」

夏奈「大きく出たね。しょうがない」カチッ ヴィーン

内田「うひゃあああ! お、おはよぉ!」

朝チュン

夏奈「内田は相当敏感になってしまったようだね。ベッドにシミがつきそうだよ」

内田「夏奈ちゃんが全然相手してくれないからでしょ…」

夏奈「したよ、誠心誠意をこめて内田と向き合って相手をしたよ」

内田「そ、そうだったの?」

夏奈「内田、私は悲しいぞ、私の愛情は、お前には伝わらなかったんだな…」

内田「うそうそ! 嬉しかったよ、嬉しかった!」

夏奈「とんだ変態だね」

内田「どう反応すれば正解なの?」

夏奈「どう答えても正解だよ」

夏奈はレズというよりロリコンなんじゃ

夏奈「あとは冬馬か」

冬馬「ん…夏奈ぁ」

吉野「夏奈ちゃんが夢に出てるみたいだよ」

冬馬「ここが…いいんだろ…もっといじって…やる」

夏奈「…」カァ~

夏奈「起きなさい、冬馬! いやらしいやつだねぇ!」

冬馬「うはぁ! 胸を揉むなぁ…!」

夏奈「5年生のくせに立派なおっぱいしおってからにぃ!」

支援

カナとそのほかは年齢が3才ほどしかかわらんはずだからロリコンといえるのかどうか

冬馬「胸の大きさはどうでもいいだろ!」

夏奈「うるさいよ! 私もあんまし恵まれたほうじゃないから悲しいんだよ!」

吉野「嫉妬だね、夏奈ちゃん」

内田「嫉妬なんだね、夏奈ちゃん」

夏奈「吉野、内田、あとで覚えときなよ」

千秋「おき、起きろバカやろ…な、なにやってんだ!?」

夏奈「あ、千秋」

千秋「やめろよ!」

夏奈「な、なんだよぅそんなにムキになって…」

千秋「冬馬はもう十分大きいよ!」

焦る千秋かわいい

夏奈「おやおや~ん? 千秋ちゃんはまさか、気にしているの~?」

千秋「う、うるさい、バカ野郎」

内田「自分もなのにね」

吉野「自分のことはなかったことにしたね」

千秋「たしかに、私には、ま だ 成長していない。しかし、春香姉さまがあの大きさなら私だって…」

夏奈「全部吸い取られたかもよ?」

千秋「…」

内田「固まった!」

吉野「リアリティがありすぎるね」

すまん、はなまる幼稚園見てくる。
漫画前から買ってたから気になって…自分勝手ですいません。

はなまる幼稚園じゃ仕方がない

俺もはなまるみたいけど、
名古屋だから鍵穴しかないんだぜ...
てことでマコと藤岡よろしく

保守しといてやんよ

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_usodesu.gif
ふざけやがってくそが
とっとと終われ、そして続きを書け

俺の娘の吉野が無事にお嫁に行けるのか、父さん心配になってきたよ…

夏奈「神様は平等という文字を知らないんだよ」

千秋「…春香姉さまぁ」

夏奈「完全勝利だね」

吉野「自分にも重くのしかかる発言だね」

内田「確かにね」

数分後…

夏奈「千秋ぃ、機嫌直せよぅ」

千秋「うるさいバカ野郎」

吉野「そうだ。私昨日言い忘れてたんだけど」

夏奈「なになに?」

吉野「商店街の福引で遊園地のチケット当たっちゃった」

夏奈「なにぃ! なぜ早く言わないんだ!」

吉野「夏奈ちゃんが…」ポッ

夏奈「…とりあえず、何人までなんだ?」

吉野「四人だよ」

夏奈「あと二人か」

千秋「誰が入ってるんだ」

夏奈「私と吉野に決まってるでしょうが」

内田「私も行きたい!」

冬馬「俺も俺も!!」

春香「夏奈、行って来たら? 私はお留守番しとくから」

千秋「春香姉さまが行かないなら私もいい」

春香「あら? いいの?」

千秋「はい。春香姉さまと一緒じゃないと、行っても面白くないですから…」

夏奈「あらあら、私はアウトオブ眼中?」

千秋「当たり前だ、バカ野郎ー!」

男勢が足りないな……
いや仕方ないんだけど

>>344
男なんて要らない

夏奈「やってきました遊園地!」

吉野「うわーおっきいねぇ」

内田「早く乗ろう早く乗ろう!!!」

冬馬「内田、すこし落ち着け」

夏奈「よーしポップコーンを私に献上したやつは私と観覧車に乗れるぞー」

夏奈「なーんて、じょうd…」

吉野「はい、夏奈ちゃん」

内田「あー先を越されたー!」

夏奈(愛されてる…凄い愛されすぎてる…。なんか、ある意味怖い…)

保坂はだしておけ

>>347
既に出た

もう少し性が乱れててもいい

マコ「…」

藤岡「ごめんね、マコちゃん。付き合わせちゃって…」

マコ「いいよ、別に…」

結局帰った二人は商店街の福引で遊園地のチケットを一枚だけ当てた。
しかし、夏奈に電話して誘ってみたが、用事があって行けないらしいのでその時いたマコを誘うことにしたのである。

藤岡「あの時目の前で当てちゃったし、誘わないのも悪いかなと思って…」

マコ「だからいいって…」(初デートがまさか男とは…)

藤岡「でも今日は、一日中遊ぼう!」ガシッ

マコ「うわっ…」(あったかい手だなぁ)

マコ(…ま、別に悪くないか)

マコちゃん藤岡キタアアアアアあああああああああ

夏奈「とりあえず、観覧車はあとでね」

吉野「うん」

内田「ジェットコースター乗ろう! ジェットコースター!」

夏奈「言うと思ったよ」

冬馬「なんか空いてるな、あのジェットコースター。結構人気らしいけど…」

「シートベルトをちゃんと確認しましたか?」
「は、はい…」

夏奈「明らかにあの男の胸がはだけすぎてるんだよ。子供が怖がってる」

吉野「教育上良くないね」

内田「男の胸板よりかなちゃんのおっぱいのがいいもん!」

夏奈「それもそれで異常だけどね」

マコちゃんんと藤岡が同時に男でいいやって思うのか

違うね
男だからこそ興奮するのさ

ジェットコースター終了

夏奈「あの男、なんでやめさせられないんだろうね」

内田「いきなり高笑いし始めて怖かったよう」

夏奈「よしよし」

吉野「夏奈ちゃん、私も怖かったぁ」

夏奈「よしよし」

冬馬「…」

夏奈「冬馬は怖くなかったのか?」

冬馬「べ、別に…」

夏奈「あはは、あはは、あはははは!」

冬馬「!」ビクッ

夏奈「やっぱり怖かったんじゃないか。よしよし」

冬馬「う、うるせぇ…」

うひー始まってたしぇー

夏奈「次はお化け屋敷だ」

内田「わ、私遠慮しとく…」

冬馬「待て、内田」

内田「?」

冬馬「これはチャンスだぞ」

内田「な、なんで?」

冬馬「偶然を装って、夏奈に抱きつくことができる」

内田「な、なるほど…!」

夏奈「仕方ないな、じゃあ三人で…」

内田「やっぱり行きまーす!」

冬馬策士だな

夏奈「…みんな、すこしは離れなさいよ…」

内田「こ、怖いんだもん…」ガタガタ

吉野「夏奈ちゃん、怖いよぅ…」フルフル

冬馬「は、早く前行けよ…」ビクビク

夏奈「一番怖いのはあんたたちだよ!」

内田(抱きつくとかそういう問題じゃないようぅ…)

お化け屋敷終了

吉野「…」

夏奈「! 内田、冬馬、ちょっと吉野とトイレ行ってくる」

内田「え! なんで!?」

夏奈「トイレにトイレ以外の用事があるか!」

内田「あったけど…」

冬馬(…吉野、漏らしたな…)

吉野「ごめんね、夏奈ちゃん…」

夏奈「なんか顔が真っ青だったからさ。そんなに怖かった?」

吉野「う、うん…」

夏奈「着替え持ってきてるからほら」

吉野「え? なんで着替え持ってるの?」

夏奈「どこかでしようと思ってたから」

吉野「抜け目がないね」

夏奈「プロフェッショナルですから」

お化け屋敷

マコ「うう…」

藤岡「マコちゃん、大丈夫?」

マコ「平気だよ!」

藤岡「ならいいんだけど…」

「ギャァァ!!」

マコ「キャッ」ガバッ

藤岡「あっ」

マコ「あっ…ごめん…」

藤岡「あはは、いいよいいよ」

マコ「…」ドギマギ

支援

夏奈「ただいまっくす」

内田「あれ、ズボン変えたの?」

吉野「うん。穿き心地悪くて…」

夏奈「さあ、時間をロスしてしまった! 行こうではないか~!」

冬馬「次はどこにいくんだ?」

夏奈「むー、時間も時間だし、飯にしよう!」

内田「賛成!」 冬馬「賛成!」

紫煙

夏奈「あんまり甘いもの食べると太るから嫌なんだけど…今日は特別に、シュークリームっ!」

吉野「それじゃあ私も」

内田「私も」

冬馬「俺は本気で腹減ってるからスパゲッティ」


夏奈「うむ、甘い。まるで吉野みたいだ」

吉野「や、やめてよぉ、恥ずかしい…」

内田「そういえば、夏奈ちゃん、私のキスの味は!?」

夏奈「うーん…内田の味」

内田「どんな味!?」

冬馬「む? 夏奈」

夏奈「ん?」

冬馬「クリームついてるぞ」

夏奈「ありゃ」

冬馬「やれやれ」ペロリ

内田&吉野「!?」

夏奈「ありがとさん」

吉野「あ、夏奈ちゃん」

夏奈「ん?」

吉野「まだついてるよ」

夏奈「ほんとかい?」

チュッ

夏奈「ふおっ、びっくりした」

吉野「えへへ…」

ちょっと休憩。
おなか空いちゃった。

がんばってくれ
俺のちんこはあと2回イケる

シュークリームでも食ってな

支援

支援という言葉に励まされること火の如し
チョコも食ったし再開だ。

もう4時か

内田「うう…」(私はどんなアプローチを!?)

夏奈「おい、内田、お前クリームついてるぞ」ペロリ

内田「ひぃあ? ありがとう」

吉野「…」ニッコリ

内田(何か忌まわしげなオーラが…)

夏奈「冬馬! ソースが口の周りにくっつきまくってるぞ!」

冬馬「スパゲッティ食べるとこうなっちゃうんだよな」

夏奈「さすがに拭きなさいよ、それは」

冬馬「わかってるよ…」

しえ

夏奈「よし! メリーゴーラウンドに乗るぞー!」

内田&吉野「夏奈ちゃん、一緒に乗ろう!」
冬馬「夏奈、一緒に乗ろうぜ」

夏奈「えっと…あー…どうする?」

冬馬「吉野は観覧車乗るんだからいいだろ?」

吉野「それは関係ないよ」

内田「じゃんけんにしようよ!」

じゃんけん ぽん! あいこで しょ!

夏奈「随分と女を惑わす女になっちゃったみたいだね…」

冬馬「よっしゃー!!」

内田「ふえ~ん…」

吉野「ぐすっ…」

冬馬「な、泣くなよ…気まずいだろ?」

夏奈「まあ、我慢しろ、二人とも、な?」

内田「うん…」

吉野「まだいっぱい乗り物もあるからね」

あげがえ

そろそろ寝ます。
明日早めに起きて再開したいと思います。
残ってればですけど…。
エロシーンも大分減ってきましたしね。
保守してやるという方がいれば、ありがたいです。

最後に、二巻の138ページ目の最初のコマの夏奈が可愛すぎる。
では。

夏奈はいつだって可愛い
おやすみおつかれ

どの夏奈もかわいいよ!
おやすみんこ

ほす

ふぅ・・・

しゅ

夏奈がまる子にみえてしかたねえ

このスレまだあったのかよw

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY3c8YDA.jpg

>>390
ヒデぇ作画だな・・・小学生か池沼レベルだろ…
何期の何話の絵?

ヤバい風邪ひきそう

マコ「はむっ…」

藤岡「おいしい?」

マコ「ん、まぁな」

藤岡「…もしかして、怒ってる…かな?」

マコ「怒ってない!」

藤岡「そ、そっか」

マコ「…言っとくけどな、俺は…」

藤岡「マコちゃん、クリームついてるよ」

マコ「えっ、どこどこ?」

藤岡「はいっ、とれたよ」

マコ「…あ、ありがとう」

マコ(って、なんでドキドキしてんだよっ…)

キター

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < まーたはじまった
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\


メリーゴーラウンドゥ

夏奈「ふはははは! もっとスピードは上がらないのかぁ!」

冬馬「こら、夏奈! 揺れてるぞ!」

夏奈「揺れるのはお前のおっぱいだろうがぁ!」

吉野「まだ根に持ってたね」

内田「さすがに揺れるほどではないのにね」

夏奈「ほりゃ~」

冬馬「あんましくっつくなぁ!! 人前で恥ずかしいだろうがっ!」

夏奈「恥ずかしさも我慢できんようじゃまだまだ子供だねぇ!」

冬馬「う、うるせー!」ポカリ

夏奈「いたー!」

内田「ラブラブだね」

吉野「ちょっとくやしいかも…」

藤岡「さ、どんどん乗ろう!」

マコ「お、おう…」

藤岡「なにか乗りたいものとかある?」

マコ「ちょっと、幼稚だけど…メリーゴーラウンドがいいな」

藤岡「オーケー! 今日は一日一緒に楽しもう!」

マコ「うん」

藤岡「ん、あれ…? 南…かな?」

マコ「ん? ほんとだ。よくは見えないけど…」

藤岡「! …マコちゃん、メリーゴーラウンドは後にしよう」グイッ

マコ「うぇ? あ、うん」(意外と強引なんだな)

夏奈「あーおもしろかったなぁ!」

冬馬「くっつきすぎだよ…」

夏奈「だったら私と一緒に乗らなければよかったじゃないか。まったく」

冬馬「う、うるせー。こんなテンションだとは思わなかったんだよ」

吉野「確かに、夏奈ちゃんすっごくハイテンションだったねぇ」

内田「冬馬くんの振り回され感は凄かったね」

冬馬「次どっちかが乗れよ!?」

夏奈「いや、二回は乗らないから」

藤岡「…」

マコ「た、楽しいな!」

藤岡「あ、うん」

マコ「…」(気まずっ)

藤岡「…」

マコ「……ぅぅ」

藤岡「はぁ…」

マコ「いきなりため息吐くなよ!」

藤岡「ご、ごめん」

マコ(こっちが吐きたいぐらいだ)

しぇ

夏奈「うぉっし、コーヒーカップに乗ろう!!」

冬馬「お、俺はいいや、夏奈とは別のに乗るよ」

吉野「私、ちょっと苦手…」

内田「気持ち悪くなるからパスー」

冬馬「ええ!?」

夏奈「冬馬、じゃあ、乗ろうか。ははははははははは…」

冬馬「怖いよ!!」

マコ「ふ、藤岡! コーヒーカップ乗ろう!」

藤岡「う、うん…あっ…南…」

マコ「?」

藤岡「いや、あとにしよう」

マコ「う、うん…」

マコ「でも、他にもう乗るとこないぞ?」

藤岡「すこし休憩して、あれに乗ろう」

マコ「あ、あれって…観覧車!?」ドキドキ

藤岡「うん…ここの観覧車、大きくて有名らしいから」

マコ「そっか…た、楽しみだなぁ!」

藤岡「…」

マコ「…」

夏奈「ふはははは!! 楽しかったなぁ~」

冬馬「うぷっ…きもぢわりぃ…」

内田「大丈夫?」

夏奈「よし、吉野! 観覧車に乗ろうではないか!」

冬馬「夏奈、俺はベンチで休んどくよ、気持ち悪い…」

内田「それじゃあ、私は冬馬くんのこと見とくね!」

夏奈「ナイスだ、内田。それじゃあ行こうか、吉野」

吉野「うんっ」

支援

イイヨイイヨー

観覧車内

藤岡「…」

マコ「み、みろ、さっき乗ったジェットコースターが見える!」

藤岡「…そうだね」

マコ「…藤岡…?」

藤岡「…」

マコ「藤岡!」

藤岡「ん、なに? どうしたの?」

マコ「お前、どうしたんだ?」

藤岡「…別に、なんでもないよ」

藤岡死んじゃうwww

夏奈「うほおお! 凄い! 眺めがいいなぁ!」

吉野「夏奈ちゃん…」

夏奈「ん?」

吉野「しよ?」

夏奈「ここでか?」

吉野「うん。ここなら誰にも見られない…ふふふっ」

夏奈「おやおや、これじゃあさしずめ姦乱車だね」

吉野「ふふっ、面白い」パチパチ

夏奈「それじゃあ…いい?」

吉野「うん…」

マコ「藤岡…」

藤岡「…」

マコ「藤岡!」ギュッ

藤岡「え、なに?」

マコ「俺を見ろよ!」

藤岡「マコちゃん?」

マコ「今日は一緒に楽しむんじゃなかったのかよ!? 結局夏奈のこと考えて、俺は無視かよ!?」

藤岡「マコちゃん…」

マコ「俺も、最初は嫌だったけどさ、今じゃもっと藤岡と遊びたいし、お話がしたい! なのに、そういうときに限って…」グスッ

藤岡「マコちゃん…ごめん」

藤岡「女の子泣かせるなんて、俺もまだまだだよね」

マコ「藤岡…」

藤岡「今日は、マコちゃんと来たんだもんね。俺、自分のことばっかり考えてたよ」

ギュッ

マコ「へ!?」ドキドキ

藤岡「許して、くれるかな?」

マコ「も、もちりょん!」

藤岡「もちりょん?」

マコ「か、噛んじゃった!」

藤岡「はははは」

マコ「へ、へへへ…」

吉野「んはぁ…ハァハァ」

夏奈「吉野、もたれかかったら見られちゃうよ」

吉野「いいもん、夏奈ちゃんがいてくれれば、恥ずかしくないもん」

夏奈「あら、言ってくれるね」

吉野「んひぃ…ああぁ」

夏奈「お尻、ツルツルしてるねぇ」

吉野「んぁ…頬擦りしないでぇ…」

夏奈「可愛いお尻だよまったく」

吉野「…んんぅ」

吉野「夏奈ちゃん…ちょうだい…」

夏奈「吉野は欲しがり屋さんだねぇ」

チュッ

吉野「んちゅく…くちゅちゅぱぁ…」

夏奈「はぁはぁ、一段と甘いね」

吉野「そう? ありがとう…」

しえん

夏奈「ちょっと吉野、観覧車がビチョビチョだよ」

吉野「夏奈ちゃん、気持ちいいんだもん」

夏奈「少しは我慢しなさい」

吉野「うぅ…ごめんなさい」

夏奈「罰として出るときにはバイブレーターをつけてもらいます!」

吉野「えぇ…このズボンもビチョビチョになっちゃうよぅ…」

夏奈「吉野はエッチだねぇ」

んー

今考えたら男二人の方がちゃんとしたデートになってることに気がついた

夏奈「実はね、昨日は忘れていたけど、こんなのも持っているんだよ」

吉野「な、なにそれ?」

夏奈「無線で操作できるバイブレーター」

吉野「それ…いれるの?」

夏奈「もちろん。そのために持ってきたんだもん」

吉野「夏奈ちゃんがやれって言うなら、私、なんでもするっ」

夏奈(吉野が一番誠実かつ変態だねぇ)

藤岡「マコちゃん、ほら、あそこ」

マコ「うわっ…」

藤岡「ご、ごめん、くっつきすぎた」

マコ「べ、別にいいよ。怒らないから、続けてくれ」

藤岡「う、うん。あそこはさ…」

マコ(藤岡も戻ったみたいだし、一件落着だな…)

マコ(それにしても…こうやってみると、男っぽいなぁ…やっぱり)

マコ(俺とは大違いだ…)

※ マコちゃんと藤岡は普通に眺めを堪能しています。

吉野「くひぃ…ああっ…」

夏奈「小さい乳首も可愛いねぇ」

吉野「ありがとう…んあぁ」

夏奈「吉野の喘ぎ声を聞いてると、本当にいやらしいことしてるんだと自覚させられるよ」

吉野「そ、そう…? んはぁ…ん」

夏奈「手もビチョビチョになってきちゃったよ。元気だねぇ」

吉野「ああぁっぁ…ごめんなさい…」

夏奈「謝られるとよけいしたくなっちゃうよ!!! それそれそれぃ!」

吉野「ひぐっ、うぅうん…んぁ!」

夏奈「また出たっ」

夏奈「おっと、そろそろ終わりだ」

吉野「え、今いいところなのにぃ…」

夏奈「それじゃあ約束通り…」

吉野「小さいね」

夏奈「無線だからいつでもブルブルできる」

吉野「そうなんだ…。ひぎっ」

夏奈「おお、本当に凄い」

吉野「も、もう…夏奈ちゃん…」

夏奈「悪い悪い。OFFっと」

支援

夏奈(ふむふむ、さっきのは弱か。中、強、最強、極強があるのか)

吉野「ほら、出るよ、夏奈ちゃん」

夏奈「お、おー」


冬馬「お、おかえり」

吉野「ただいまー」

内田「随分楽しんだみたいだね。笑顔がツヤツヤしてる」

吉野「そう? ありがとー」 (弱)

吉野「んひゃ…」

内田「? どしたの?」

吉野「ん…な、なんでもなぃよ…」

ちょっと飯食ってくる。
支援がないと心細いが、甘ったれたことは言えないよね。こんな時間にエロス書いてるわけだし
それでは、いってきます。

俺は見てるぞ。

別に支援したくて支援してるわけじゃないんだ!
手が勝手に動くんだ!

支援

支援

吉野「んふぅ…」

内田「ま、まさか、余韻を…!?」

冬馬「凄い能力だな」

吉野「そ、そんなんじゃないよぅ…ぅぅぅ…」

冬馬「顔真っ赤だぞ」

吉野「だ、大丈夫だって…ハァハァ…」

内田(夏奈ちゃん、どんな魔法を…?)

夏奈(抵抗している吉野、可愛すぎる)

吉野「それじゃあ、もう帰ろっか」 (中)

内田「うん」

吉野「んひっ…はぁはぁ…ひぃん」

内田「また~?」

吉野「き、気にしなくていぃよぉ…はぁん…」

夏奈「吉野、もっと気持ち良くなっていいんだよ」

吉野「夏奈ちゃん以外で…気持ちよくなんてならないもんん…ハァハァ」

飛びっこ☆

夏奈「忠誠心があるのはとても嬉しいけど、自分に素直になりなさいよ」 (強)

吉野「はぁぁぁぁぁぁっ!!!?」

夏奈「凄い声だねぇ…」

吉野「だめぇえぇえええぇ…こんにゃの無理ぃ…」

夏奈「無理かい? じゃあ取ってあげよう」

吉野「ううん…こりぇは罰ゲェムだもぉん…」

夏奈「声もしどろもどろになってきたね」

内田「…」

冬馬「どした?」

内田「すっごくうらやましい…」

冬馬「ああ、吉野か。なんかすっごい気持ち良くなってるな」

内田「絶対夏奈ちゃんはひいきしてる! 私あんなに気持ち良くしてもらってない!!」

冬馬「確かに、放置ばっかりだよな」

内田「夏奈ちゃん! 私にも~!」

夏奈「変態だねぇ、内田は。でも今の吉野には誰も敵わないよ」 (最強)

吉野「ひぎ…あっあっあっあっ…ああああぁぁぁぁぁぁぁん…あひっ」

内田「…夏奈ちゃん、何したの?」

夏奈「魔法をかけたのさ」

内田「私にもその魔法を!」

夏奈「定員一人だよ」

夏奈「吉野、へたりこんでどうしたんだい?」

吉野「かひゃんしんが…攣りぇんしちゃって…」ビクンビクン

夏奈「おやおや、今ここに私と内田と冬馬しかいなくてよかったね」

内田「夏奈ちゃん! 私にもまほうー!」

夏奈「さっきもいったでしょーが! 定員一人だよっ!」

吉野「そろそろ…夏奈ちゃんの家だよね…?」

夏奈「うん」

吉野「わ、私、がんばる…」ガクガクビクンビクン

夏奈「もうズボンがビチョビチョなことはもういいんだね」

しえ

俺「夏奈愛してるぞ!!!」

夏奈(最強でこうだったら極強はまずいんじゃないのか?)

夏奈(家に帰ったらしてみよう)

吉野「あっ…」

冬馬「おっと、大丈夫か?」

吉野「あひっ…む、胸…触ってる…」

冬馬「ご、ごめん」(敏感だな…)

夏奈「吉野、私は早く家に帰りたいよ。だからおぶってあげる」

内田「私をおぶって!」

夏奈「意味わからないこと言うんじゃありません」

内田「うぅ…」

しえ

しえん

夏奈「悪いな内田、このバイブは3人用なんだ」

マコ「今日は楽しかった!」

藤岡「うん。凄く楽しかったね」

マコ「こんなの久しぶりだなぁ~」

藤岡「…今日は、いろいろとごめんね、マコちゃん」

マコ「いいよ別に。俺も凄く楽しかったから…あ、でも、一つだけやらせて」

藤岡「な、なに?」

チュッ

マコ「きょ、今日の、お礼だ」

藤岡「…ありがとう」

しえん

マコちゃん覚醒したな。

マコちゃんいいよー

支援

夏奈「ただいまんどりる」

春香「おかえり。…まんどりる?」

千秋「うわっ、吉野、どうしたんだ! 雨でも降ってたのか?」

吉野「き、気にしないでぇ…」

夏奈「服を選択している間に体も綺麗にしよう」

内田「私もー!」

冬馬「俺は…いいや」

夏奈「ん? そうか」

まだ残ってたw
支援

内田「一人で脱げないの?」

吉野「う、うん…」

内田「じゃあ私が脱がすよ~それっ」

吉野「あんまり乱暴に…んあっ…」

内田「ん? これって…?」

夏奈「おーい内田、吉野~早く入ってこいよ~」

内田「これ、もしかして、ばいぶれーたー?」

吉野「や、やぁぁ…指入れないでぇ…」

内田「これでビクビクしてたんだ…」(そうだ!)

みんなみてるよ
支援

しえ

内田「おまたせぇ~」

夏奈「遅いぞ、何やってたんだ」

内田「ちょっとぉ…服…脱ぐのに時間…かか…って…」

夏奈「さては吉野だな? おしおきが必要だな」 (極強)

内田「うひっぃぃぃぃぃいいぃぃいいぃいいいいいぃ!?!???!???」

夏奈「うおっ! 内田!?」

内田「あぁぁああひっぃぃいあんんあぁんんああああぁぁぁ!!!!!」

夏奈「だ、大丈夫か!」

吉野「ふぅ…ふぅ…」

内田「だめぇえっぇぇぇえええぇぇ…夏奈ちゃんとめてえぇぇえええええ!!」

夏奈「お、おうっ」 (OFF)

ハルカナは無いのか…

>>453
春香が少し動かしづらい…

おにんにんギンギンです

内田「はぁはぁ…」

夏奈「吉野以上に出しちゃったね…」

内田「はぁはぁ…意識が…」

夏奈「体熱いぞ! 大丈夫か?」

内田「ちょっと無理かも…」

夏奈「とりあえず水ちょっとかけるぞ」

内田「ひゃ、ちめたい」

夏奈「我慢しろい」

しえ

久々に神スレを見た

夏奈「内田、お前、吉野の中に入ってたバイブレーターを自分に入れたな」

内田「うん…」

夏奈「まったく、とんだ変態だよ」

内田「だって、夏奈ちゃんに構ってもらいたいんだもん…」

夏奈「内田…私はね」

内田「…?」

夏奈「普段、構ってる回数が多いのは内田なんだよ」

内田「でも、今は…」

夏奈「タートルを考えなさいタートルを」

内田「た、タートル…」

この夏奈は間違いなく清水生まれで顔の付いたシャツ着てる

トータル

カメカメ


支援

夏奈「でもま、吉野もダウンしてるし、内田、相手をしてやろう」

内田「わーい!」

夏奈「お前がどういうプレイが好きかは知らないけど、私は内田の発展途上の胸が大好きだよ」

内田「は、恥ずかしい…」

夏奈「千秋は既に開発終了だからね」

内田「けっこう気にしてるみたいだからやめてあげて!」

夏奈「ほう、千秋の肩を持つと?」

内田「え、いや…」

夏奈「許さん、なめまくって吸いまくってやる。取れても知らないからね」

内田「ひええ~!!」

しえ

夏奈「んちゅ…んふー」

内田「いたっ…ほんとに…吸いすぎぃ」

夏奈「内田をいじめるのが大好きなのさ」

内田「そ、そんなぁ…」

夏奈「いっとくけど、内田じゃなかったらこんなことしないんだからね」

内田「そ、そうなの」

夏奈「特別だよ、内田は」

内田「なんだぁ、私特別なんだぁ」

夏奈「乳首カチカチだな、スイッチ、オン」

内田「押しても何もならないよぅ…」

しえ

夏奈「ならこっちのスイッチを…」

内田「やめて! またおかしくなっちゃうぅ」

夏奈「あの時は内田、小便小僧より汚かったよ」

内田「うう、言わないでよぅ…」

夏奈「内田、そんなことよりほっぺた柔らかいな」

内田「うーひゃめひぇよぉー!」

夏奈「あらおっぱいは? やはり発展途上!」

内田「ほっといて!」

しえ

内田「夏奈ちゃんのおっぱい頂戴よ!」

夏奈「ただでさえ小さいおっぱいを少しでもお前にやったら私はすぐに貧乳どころか無乳だよ!」

内田「じゃあ触らせてー!」

夏奈「生意気言うんじゃないよ! それー」

内田「んひぃ! また吸うのぉ…」

夏奈「内田の味がするー」

内田「だからどんな味!?」

しえ

吉野が気がついたら二人どうなってしまうんしえ

おい、マコちゃんはどうなった

夏奈「内田は私の妹みたいだね」

内田「妹?」

夏奈「性格も多少似てると思うし」

内田「嫌!」

夏奈「な、なんで…?」

内田「夏奈ちゃんは私を恋人として見てくれないの!?」

夏奈(あれ? 内田もレズだったのか?)

内田「ねえ、夏奈ちゃん!」

夏奈「ご、ごめんごめん。そうか、私のことが好きなのかぁ」



>>474 後々書きます

よし、早くしろ早く

しえん

内田「今でも夏奈ちゃんに離れたくないもん!!」

夏奈「私もこんなに愛らしい子を離したくはないよ!」

内田「夏奈ちゃーん!」

夏奈「ユカ~!」

内田「って、いつまでおっぱい触ってるつもり?」

夏奈「気持ちいいんだもん」

内田「私も気持ちいいからスルーしてたよ」

夏奈「ならいいだろ?」

内田「いいよ、もっと激しくしても…」

顔がにやける

夏奈「内田、好きじゃああああ!!」

内田「んひゃあぁ!」

チュッ

夏奈「内田の味、サイコー」

内田「もう突っ込まなくていいやぁ~」

吉野「んん…」

夏奈「はっ…吉野!」

吉野「んん? 夏奈ちゃん…」

夏奈「おお、目が覚めたか~吉野~」

吉野「…二人で楽しそうだね…」グスン

夏奈「ええっ、な、泣くことはないだろう!?」

吉野「夏奈ちゃんすっごく楽しそうな顔してるだもん…」

フユキ「」

夏奈「確かに、ちょっとにやけてるかもしれないけど…」

内田「ちょっと! 夏奈ちゃん、私とのほうが気持ちいいんだよね?」

吉野「そ、そうなの…?」

夏奈「『ほうが』とは一度も言ってないわ!」

内田「うう…」グスン

夏奈「あーもー二人とも泣くんだったら私はどっちの相手もしません!」

吉野「それはやだぁ」

内田「夏奈ちゃん欲しいよぉ」

夏奈「物扱いするなぁ!」

しえ

夏奈「とりあえず、今日のところは、内田にしよう」

吉野「そ、そんな…」ウルウル

吉野「で、でも、泣かないよ。夏奈ちゃんが困るから」

夏奈「吉野…かわいいなぁ、お前は」

内田「夏奈ちゃん! 私は私は!?」

夏奈「可愛いけど素直に可愛いといいたくないなぁ」

内田「な、なんでぇ…」

夏奈「言っただろう、私は内田をいじめるのが大好きなんだよ、光栄に思いなさいよ」

内田「光栄に思っていいの?」

夏奈「きっと内田だけだよ。ほかには千秋がいるけど」

内田「他にもいるじゃん!」

夏奈「何言ってんだい、千秋をいじめるのは好きだけど、内田をいじめるのは大好きなんだよ」

内田「そうなんだ!」

流石、内田、頭悪い

バカだ・・・!

春香「あら、雨…」

冬馬「雨か。ジメジメしていやだなぁ」

千秋「唇が乾燥しなくていいじゃないか、ジメジメ」

冬馬「スポーツしてるとき、汗でムワムワするんだよ」

千秋「スポーツしないからわかんないよ。それより、冬馬は一緒に入らなくていいのか?」

冬馬「今日はコーヒーカップに乗せられて気持ち悪いんだよ。今にも吐きそう」

千秋「そうだったのか。それにしても、夏奈は体力あるなぁ」

春香「体力?」

千秋「はい。内田と吉野の相手をする体力です」

春香「体力って…一緒にお風呂に入るのに体力いるの?」

千秋「え? 夏奈は今、胸を揉んだりいろいろなことをしているんですよ」(春香姉さまも昔させていたのでは?)

春香「!!」(胸を…揉む!?)

冬馬「あいつはやっぱりプロフェッショナルだ。今度、千秋もしてもらえよ」

春香「え!?」

千秋「そうだな。だが、あいつに頼むのは少し嫌な気もする」

冬馬「あいつは本当にすごいぜ、されてて気持ちよかったし」

春香(気持ちいい!?)

しぇん

スーパー俺得タイムの予感

マコ「うわっ! 雨だ!」

藤岡「凄い雨だね、俺の家近くなんだから、ちょっと雨宿りしていきなよ」

マコ「い、いいよ! 迷惑かけられないし…」

藤岡「マコちゃんの家はここからどのくらい?」

マコ「ご、五十分くらい…」

藤岡「俺の家、数分だから、行こう!」ガシッ

マコ「う…うん」(手掴まれたら拒否できないよ…)

いいぞいいぞ

しぇええええええええええん・うー

しえn

マコ「…ここが、藤岡の部屋か…」

マコ(シュウイチの家にはよく行くけど、やっぱりなんか、男っぽいなぁ)

藤岡「お風呂入る? 入れてきたけど」

マコ「うぇ!? いや、いいよいいよ」

藤岡「とりあえずタオル…は、はい!」

マコ「…?」(急に背中向けて、どうしたんだ?)

マコ(うわっ! 服透けてる!)

マコちゃああああああああああんんん結婚してくれええええええええええええ

しぇんしぇん

マコ「ありがとな…」

藤岡「ひ、冷えるといけないから、服、着替えたほうが」

マコ「へ、平気だよ…へっくち!」

藤岡「ほ、ほら、やっぱり風邪引いちゃうよ」

マコ「でも、男物なんだろ?」(俺は一向に構わないけど…)

藤岡「そ、そうだね…ごめん」

藤岡「あ、でも、パジャマならいいんじゃない? 男物だけど、我慢してくれる?」

マコ「いや、もう帰るよ。大丈夫だから…へっくち!」

藤岡「ニュースで予報ではもうすこし止むらしいから、いなよ」

マコ「う、うん」(もうすこしなら…)

藤岡「濡れたまんまだと、風邪引くから、風呂行ってきなよ」

マコ「まあ、それもそうだな。お言葉に甘えて入らせてもらうよ」


今考えたら、マコちゃんは藤岡のこと藤岡さんって呼ぶんだよな。ま、いっか。

飯食ってくる。
すぐに再開します。

飯終わった?まだ?

かっな、かっなにしてやんよ

マコ「ぜ、絶対入ってくるよ!」

藤岡「わかってるよ」


マコト「ふー…気持ちいいー」

マコト「昨日からいろいろあったなぁ…」

マコト「…」

マコト「大半は藤岡と一緒だったけど…別に嫌じゃない…」

マコト「あいつ、面白いし」


マコ「藤岡の、だよな?」クンクン

マコ「藤岡のにおい…だな」

マコ「藤岡! これめちゃくちゃブカブカだぞ!」

藤岡「ごめんごめん。でも、それしかなくて…」

マコ「まあ、いいけどな」

藤岡「…可愛いよ?」

マコ「な、そ、そんなこと聞いてないよ!」

藤岡「ご、ごめん」

マコ「そんなお世辞みたいなこと言われたら逆に腹立つよ…」

藤岡「いや、素直な感想だったんだけど」

マコ「えっ…」ドキドキ

マコ(だーーー! なんで可愛いって言われて嬉しがってんだ俺!)

huoooooooooooooooooo
まこちゃんいいよまこちゃん

マコ「うぅ…」

藤岡「どうしたの? 顔赤いよ」

マコ「な、なんでもないよ」

藤岡「熱でもあるんじゃない?」ピトッ

マコ(うわわ!)

藤岡「うん、大丈夫だね…って、さらに赤くなってる!?」

マコ「こ、この部屋暑いなーちょっとぬ、脱ごうかなー!」

藤岡「わわっ! マコちゃん! ダメだよ」ガバッ

マコ「うわっ! なんで抱きついてくるんだよ…」ドックンドックン

藤岡「今にも脱ぎそうだったから…つい」

しえ

やっとここまで読んだ、支援

長編エロだな
ネタ切れしないところに尊敬する

hosyu

マコ「ああああ…」ヘタリ

藤岡「ま、マコちゃん!?」

マコ「…」

藤岡「あれ? 気絶してる?

マコ「…」

藤岡「顔も真っ赤だし…あれ?」

マコ「…」(こうすれば、何もしてこないだろう…)

藤岡「息してない!?」

マコ「…」(いや、してるよ!)

藤岡「こうなったら、人工呼吸しか…」

マコ「…」(! そ、それはダメだって!)

マコ(あれ…? なんで、ダメだって言わないんだ? 俺!)

マコ(いや、違うんだ)


マコ(ダメって、言いたくないんだ)

Toloveる並みの展開に感動

藤岡「確か、訓練の授業で…ハムッ」

マコ「…」ドキンドキン

藤岡「も、もう一回!」

マコ「…」ドキンドキン

藤岡「…これで、大丈夫かな?」



マコ「…ふぅ」

藤岡「あ、マコちゃん! 大丈夫!?」

マコ「う、うん…藤岡の家で死ぬわけないんだから…」

藤岡「は、はは。そうだね…」

マコ(ファーストキスが、藤岡…)

マコ(もう、藤岡でもいいや)

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

春香「ちょっと、トイレ行ってくるわね」

千秋「いってらっしゃいませ、春香姉さま」


春香「…」

内田「ひぃん…夏奈ちゃんはげしぃ…っ」

春香「夏奈…一体何をしているの?」

夏奈「内田~おっぱい弄られるのと下弄られるのどっちがいい?」

春香(!!! 下!?)

内田「ふぅ…、んん…どっちもがいぃなぁ」

夏奈「まったくとんだ変態だよ」

内田「だって、気持ちいいんだもん…」

春香(気持ち…いい…)

みなみけのみのじも知らない俺が公式見に言ったんだけど
マコちゃんと藤岡歳ちがうじゃん

でもぬいた

春香(あのときマキに胸を触られたときに感じたあの気持ちは…嘘じゃなかったのね…)

夏奈「おりゃおりゃ!」

内田「いぃよぅ、夏奈ちゃんんん! 両方で気持ちよさがぁあん…」

夏奈「内田、なにか忘れてない?」

内田「え? 何が…?」

夏奈「さらに快楽に導いてやろうではないか~」 (極強)

内田「いひぁあああぁぁ!!!!!んぁいぃひいいぃいぃいいいああんんんぁぁ!!!!!」

春香(…! 凄い…)

春香「…」


春香「…」

千秋「は、春香姉さま?」

春香「えっ、なに?」

千秋「トイレに行ってから変ですよ?」

春香「な、なんでもないわよ~ほほほ」

千秋「…?」

冬馬「やれやれ…」


フユキ「ボクがハルカさんの体の熱を鎮めてやるばい」

夏奈「ふぃ~さっぱりしたぁ~」

春香「…」

夏奈「ん、春香? どうした、そんな怖い顔して」

春香「え? いや、なんでもない! なんでもない!」

内田「夏奈ちゃん~! これとってようぅ」

夏奈「我慢しろ、それくらい。あ、あと、今日も内田と吉野は泊まるから」

春香「そ、そう…じゃあお家に電話しておくね…」

夏奈「よろしく~。そうだ、冬馬は?」

冬馬「俺は帰るよ。ちょっと疲れちゃったし、家でゆっくりしたい」

夏奈「そうか、残念だ」

冬馬「それと、夏奈…」

夏奈「ん?」

ゴニョゴニョ

夏奈「…そうか」

就寝

春香「おやすみ」

夏奈「おやすみ~」

千秋「おやすみなさい、春香姉さま。おやすみ、バカ野郎」

内田「二人ともおやすみなさ~い!」

吉野「おやすみなさーい」

夏奈「これで二日連続か」

内田「嬉しいけど、学校だと寂しくて一人でしちゃうかも…」

吉野「授業中に漏らしたら恥ずかしいよう…」

夏奈「私には中毒性があるのかね…」

支援

しえん

真夜中

春香「ん…はぁはぁ…」

春香(こんなことしちゃ…ダメなのに…)

春香(手が勝手に…動いちゃう…)

春香「ああっいいっ…んふぅ…」

春香「か、夏奈ぁ…」

夏奈「私がどうしたって?」

春香「!!!」

支援だちきしょう

ウルトラ俺得タイムリローデッド

春香「い、今何時だと思ってるの!」

夏奈「春香こそ、こんな時間に何やってるんだよ?」

春香「こ、これは…」

夏奈「それに、私の名前つぶやいてたじゃないか」

春香「…」

夏奈「春香はいつも一人で背負い込みすぎだよ」

夏奈「私が気持ちよくしてあげる」

春香「か、夏奈だめよ…私達、家族なんだから」

夏奈「家族だからなんて関係ないでしょーが。それに、エッチなこと先に考えたのは春香でしょーが」

春香「う…」

ほう…

しえん

俺にもやってほしいよ、夏奈…

夏奈「実は春香のおっぱい、前々から気になってたんだよねぇ」

春香「あん…か、夏奈ぁ…」

夏奈「あんまし抵抗しないで~、私に全部任せなさいよ」

春香「…んはぁ……ハァハァ」

夏奈「どう? 気持ちいいかな?」

春香「夏奈…なんで、こんなこと、してるの?」

夏奈「千秋とキスしてからだよ。あの時の千秋の顔がとても可愛く見えて、それから、女の子みーんな大好きになってしまったのさ」

4時まで残ってますようにマコちゃん

SIENN

とりあえずマコと藤岡が純粋でいいな

この気持ちはなんだろう

内田の中の人が好きでみなみけみてて
あくまで内田はついでで
でも内田が好きだ
わけわかんね

>>536
恋・・・じゃね?

まだか?

あのキスはそういう伏線だったのか

しえん

ご、ごめん、寝ちゃってた。
とりあえず、風呂入ったら再開します。

そろそろケリをつけないと…では。

はい

あげ

支援

お風呂で寝るなよ?支援

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_bokoboko.gif

(`・ω・´)

風呂長いな

のぼせたか?

風呂で寝てんじゃねーの?

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_bokoboko.gif
おい、風呂で寝てんのか








オナニーしてるとかだったら許さんぞ

春香「あ、あれからって…」

夏奈「千秋が可愛すぎるのも原因だし、春香がキスを渋ったのも原因さ」

春香「そ、そうだったの…あぁっ…」

夏奈「春香も、こんな声出すんだな。可愛いぞ」

春香「夏奈に可愛いって言われると思ってなかったわ…ありがと」

夏奈「うーん…すっごい弾力だ…鼻血が出そうだ」

春香「そ、そんな強く揉まないでぇ…」

夏奈「くー! 揉めば揉むほどけしからんっ!」

自転車で帰る途中俺は転んで、チンコを擦りむいてしまった

三日はオニャニーできないなと考てた時にこのスレを見つけてしまった

痛い。

いきり立った俺のソレは膨張し、皮を引っ張って、傷口をじわじわと痛めつけている

駄目だ。こんな時に抜いてみろ、最中だって痛いだろうし、傷口が広がるだろう

だが、俺の左手はソレへとのびていく―――

痛い。確かに馬鹿らしいかも知れない、一瞬の快楽を求め自分を傷つけるなど、

だが――

やはり自分に嘘はつけねぇんよ、俺は逃げたくねぇんだ

俺は……………ふぅ……アイダダダダダダ

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_bokoboko.gif
きたああああああああ

>>554
左利きか。
右でやった方が快感度が違うらしいぜ。
だから右でやるべき。

春香が春原に見えた

春香「夏奈…お願い…」

夏奈「なに?」

春香「吸って、欲しいんだけど…」

夏奈「いいの!?」

春香「う、うん…」

夏奈「うっひょい! いただきまっす!」

春香「ふふっ…元気ね、夏奈」

夏奈「春香の上等なおっぱいを吸えるなんて、嬉しいっ」

春香「あっ…ふぅ…はぁ…はぁ…どお?」

夏奈「乳は出ないんだな」

春香「出たら怖いわよ…んんっ…あぁ」

なんでVIPってレズが好きなんだ?
キモイだろレズ

男にあんあん言われてもおちんちんが勃たないから

男=自分に脳内保管して、女だけを見ればいい

千秋「うう…尿意が…」ヒタヒタ

千秋「雨も止んでないし…冷えるなぁ」

千秋「ん…?」

夏奈「んちゅう…ぬちゅ」

春香「はぁはぁ…」

千秋「!!!」

春香「ち、千秋!?」

千秋「春香姉さま…これはどういうことですか!?」

春香「えっと…その…」

千秋「私にもやらせてください、春香姉さま!」

春香「え…」

千秋「夏奈一人だけなんてずるいです。私もさせてください! そして、春香姉さまのおっぱいを吸わせてください」

春香「…千秋」

sssp://img.2ch.net/ico/konkon_face.gif
俺さ、唯一認めてるカップリングがあったんだよレズの

なんだっけ?

学校

春香「はぁ…」

マキ「どしたの? 春香?」

春香「ちょっと昨日徹夜しちゃってね…」

アツコ「なにかあったの?」

春香「うん」

マキ「まさか、夏奈ちゃんに襲われた~?」

春香「え…」

マキ「ま、まさか、図星?」

春香「う、うん…」

百合好きじゃないけどこれは何故かたまらん

sssp://img.2ch.net/ico/konkon_face.gif
あ、夏季と千秋だった

夏奈「おはよー諸君!」

ケイコ「あら、夏奈。今日も元気いいわね」

夏奈「ケイコ~」

ケイコ「きゃあ! なにっ? いきなり抱きつかないでっ!」

夏奈「おっと、ごめんごめん…」

藤岡「おはよう、南」

夏奈「おう、藤岡。昨日はすまなかったな。どこに行くつもりだったんだ?」

藤岡「ゆ、遊園地…」

夏奈「遊園地? あの遊園地か?」

藤岡「う、うん」

夏奈「私は吉野と内田と冬馬と一緒に行ったぞ」

藤岡「えっ、冬馬?」

夏奈「? うん」

藤岡(なんだぁ、見間違いだったのかぁ~)

自演

読みたい・・・でも寝なきゃいけない・・・。
どうか朝まで残ってますように・・・。

捕手

投手

補欠

どうした?下痢か?

ミユキちゃんはまだかぁ~!!wktk

接続に不具合あってちょっと書きこめなかった。
再開します。

まってたぜ

藤岡「今度、時間あったら、一緒に…行かない?」

夏奈「え…それは…ちょっと…」

藤岡(ガーン!)

夏奈(男と二人なんてただの拷問だよ…)


リコ「ねえ、ケイコ」

ケイコ「な、なに?」

リコ「なんか藤岡君テンションすっごく落ちてない?」

ケイコ「あら、ほんと」

リコ「今慰めに行ったら、『優しいんだね』とか言われちゃうの? きゃっふぃ!」

ケイコ「そ、それはわからないけど…」

夏奈「リコ~! 会いたかったぞぉ!」

リコ「うわっ夏奈、なんで抱きつくのよっ」

夏奈「私は家にいるときもずーっとお前の愛らしい口元のホクロのことを考えていたんだぞ~チュッチュッ!」

リコ「いいい、いきなりキスしないでぇ!!」

ケイコ「今日の夏奈は常軌を逸してるわ…」

ケイコなんかよりミユキちゃんを・・・

夏奈「いてて…リコのやつ、本気で殴ることはないだろうに…」

ミユキ「夏奈ちゃん」

夏奈「み、ミユキー!!!」

ミユキ「昨日ね、面白いことがあったんだよ」

夏奈「ほうほう、ぜひ聞かせていただこう!」ズイズイ

ミユキ「夏奈ちゃん…ちょっと、近い…」

夏奈「気にしないでくれ! さぁさぁさぁ!」

ミユキ「夏奈ちゃん…お尻触らないで…」

夏奈「続きはトイレで話を聞こう!」

千秋>とうま>ゆか>よしの>はるか>あつこ>>|飛んで1000|>夏奈

>>580
眼科か脳外科いってこい

いや、カナはいらない子だろ(,,・ω・,,)

ミユキちゃんは純粋だから
なんでも吸収するよ

ミユキ「うう…やめてっ」ドンッ

夏奈「み、ミユキ…私を拒絶するのか?」

ミユキ「ちょっと近すぎるよっ」

夏奈「そうか、そうだな…悪かった。ミユキは千秋と同じくらいの身長だからついついスキンシップしたくなるんだ」

ミユキ「夏奈ちゃんが私のこと、友達としてみてることは嬉しいけど…」

夏奈「聞くだけで悲しいからやめてくれ!」

ミユキ「そういうつもりでいったわけじゃないよ!」

夏奈「なら、私を抱きしめろ! 抱きしめないなら死んでやる!」

ミユキ「夏奈ちゃんお友達っ」ギュッ

夏奈「み、ミユキーーーーーーーーー!!!」

藤岡(南、何やってるんだろ…)

>>582
このクソやろう消え失せろハゲカス

>>585
なにいってんだコイツ

>>582
何こいつ

>>582
くんな

ROMってます☆(ゝω・)vキャピ

>>582
死ね

夏奈「よし、明日はミユキがうちにくるぞぉ…」

夏奈はミユキを家に誘いました。

藤岡「み、南!」

夏奈「ん? 藤岡か、なに?」

藤岡「明日、南の家に行っていいかな?」

夏奈「えっと、あの…明日は無理」

藤岡(ガーン!)

夏奈「ご、ごめん、ちょっと用事がある」

藤岡「そ、そっか。うん、わかった…」

荒らすなおまいら

>>582
夏奈いなかったら、みなみけ超つまんねぇよ

>>593
あいつがかきまわすんですよwwwwwwwwwwwww

>>594
夏奈の居ないみなみけとかルーのないカレーみたいなもんだろ

>>595
いや、あいつはにんじんって感じwwwwwwwwww

夏奈ちゃんのためならにんじんでご飯何杯でもいける!

はるかはだいこん
かなはにんじん

さて千秋はなんでしょう?




答えはタマネギでした^^

おい、そんな奴よりミユキちゃんにもっと
かまってやろうぜ!

>>596
にんじん欠けてたらカレーじゃないだろ
アホか

この頃はかわいかったよね^^

                       ,. -‐……¬xー--- .
                  /: : : : : : : : : : ´ : : : : : : : `ヽ、
               __/´: /⌒: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\
           /: /: : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'y'´ ̄ ̄`ヽ、

              /: /: :./: :/.: /.: : : : .:.l.: : .:l: : : : : : : : : :ヽ:.:.`Y.: .: .: .: : : : :.\
          /: /: : :./: :/.: /: : : : : :从 : : |: : : : ヽ: : : : : |: : :.ト:r-、: : : : : : : :.\
          ノ: イ : : : | : {: :ハ.:.: : : : /:.ハ: :.ト、: : : : |: : : : :.|.:.:.:ノ:.:|\ : : : : : : : : : :\
      _,/.イ: |.:..;' : |.:.:|: :| |.: : : : :.:/  |: :| 人 : : |: : : : :.|: : .: : }  \.:.: : : : : :.ヽ: :.\_
         |: :|: :|: : |.:.:|:.えト、: : : /_, ィ匕[_  |.:.:.j: : : : : |.: : : :,′  ヽ,: : : : : : :}`ー―

         |: :|: :|: : |:リイrわ,Vノノ  沂'わ。}`y.:/.: :. .: .:.ト; : :/       }.:∧.:. : :.|
         |:.:乂{: :.:|.:.:.:l tじノ       t.しク イ /l: :/: : : :| }:./       |:.|: ハ.:.: :.|  たらららったらー♪
.      /// ハ : : |: : |: :八 xxx.      xxxx j/ j /.: :.j: ノイ/      |:.|:.|:.| : : |
    /7/7 厶, }: :人: :V:从    '           ノイ.:.:.:ノ/         .ノ:ノ:.|:.| : 八
.     (_/r''⌒  V:∧: \\人.  ャ'ー‐ァ'     /ノ:/ 厂\     /  j: |ノ: 人: \__
.   (//ァァ'¬  冂 \_>\{> 、 `ー'     イ彡' /     \     /:.ノ/  ` ̄ ̄`
.   ////、,__,ノ ノ  }   /     >r=r<_,ノ /        \
.   ////ト-        ト,__/         >-----<^Y´ ̄ ̄ヽ.    \
  //// {        )              ヘ.{/´_   ト、.___  \
. ////   \           !|      r┐   '(./   | }  }、  }
..////      \          ハ.   r宀宀、   `Yニ  ノ ′′\ \
////       \        /  }   } : : : : {       仄´       `'く


大きくなってウザくなっちゃってねぇ・・・がっかり

いいからROMれよks

マコト「…はぁ」

内田「どしたの? マコト君」

マコト「いや、なんでもない」

吉野「なんだか元気ないね」

マコト「いろいろあったからさ」

千秋「こんなに私が機嫌が良いのにそんな顔をするなバカ野郎」

マコト「千秋基準!?」

千秋「気安く千秋とか呼ぶんじゃないよバカ野郎!」

マコト「ご、ごめん、南!」(…南って、藤岡の呼び方…)

しえ

(^o^)/-頑張れー

マコト「ああもう!!」ポカポカ

内田「自暴自棄になっちゃったよ」

吉野「どうしちゃったんだろ?」

マコト(こんなときにも藤岡のことばっかり考えて…!)

内田「そ、そういえば、がんばってるね…」

吉野「う、うん…ちょっと、疼いてきちゃったよ…」

内田「私は朝に一回しちゃったよ…」

吉野「私もさっき…」

内田「早く放課後にならないかなぁ…」

吉野「そうだね、待ちきれないね」

カナがうざいのはアニメ二期だけだろ
そもそもおかわり自体が・・・

俺の中でおかわりなどはなかった

放課後

夏奈「今日は、吉野と内田が来るな。できればアツコともしてみたいなぁ…」

夏奈「バレーの練習がないことを願おう」

夏奈「個人的にはリコと…ふひへへ…」

夏奈(おっと、にやけちゃダメだ…)

夏奈(私は今日も元気だ。きっと明日も明後日も…)

夏奈(はっ! 私は前からこのキャラクターで行けばよかったではないか!)

夏奈(そうすればよかった…ま、今更だけどな)

夏奈「さて、早めに帰って吉野と内田を待っていよう」ダッ


お     わ     り

一応これでひとくくり。
このままだと永遠に続きそうなので、とりあえず、一部終了って感じです。
ここまで見てくれてありがとうございました。

GJ
おもしろかった

おつかれさまでした

マコちゃんの絡みはないのかおい

(;q;)おわりか・・・おつ
続き期待してる

乙でした

最高だった!乙!

乙!!
おかわりみたいなことにならないことを祈りながら2期まってる!

保守したかいがあった

保守

おい糞カナのスレ早く落とせよ^^

とかいって保守しちゃってるツンデレ  

よむほ

マコちゃんと藤岡の営みを期待していた俺涙目

まさかの保守

いつかは保守

まだ終わらんよ

帰宅ほっしゅーーーーーーと!

おもしろかったぜ!

なにこれ保守しといた方がいいの?

アツコは?ねぇ!アツコは?

つづきは・・・

まこちゃん・・・

カーナカナカナカナカナカナ

誰でもいいからマコと藤岡の絡みを

大変素晴らしかった、お疲れさま

おお、残ってると思わなかったw
とりあえず、一度顔出しとこうと思ってきました。

とりあえずは終わったので、これで満腹の人はどうぞ落としてもらってもかまいません。
結構続いちゃってるし、嫌な人もいると思いますから…。
それも俺の遅筆のせいだけど…。
では。

マコちゃんはまだかー!

ありがとう!

どうやら、再開するのは難しいかも…。
10時まで待てるわけねえよカスが!
と思う方は、どうかこのまま保守をおやめください…。
今から仕事に行ってきます。それでは。

>>641
そらもう保守するわな

00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守目安

余裕

ほさかの保守

まだあったのか
ということで捕手

保守

保守するからマコちゃん×藤岡を…!

ほしゅほしゅ

そうか、これが「みなみけ」ってやつか
漫画もアニメもみたことないからよくわからんが

稲庭うどんめっちゃ美味い

保守

つづくの?

保守

保守

ほしゅ

夏奈「ただいま~」

夏奈「おろ? 鍵かかってる」

夏奈「誰もいないとは…私のただいまを返せ~!」

ガチャ

夏奈「さて、どうしたものか…」

夏奈「誰もいないんじゃまったくつまらないよ…」

夏奈(しょうがない、来たやつを片っ端から襲うか)

再開キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミユキちゃんが1番にくるよ

おかえりなさい

夏奈「まだかな、まだかな~」

夏奈「…来ないねぇ」

夏奈「ちょっと早く帰りすぎたか。それにしても小学生より早い帰宅とは…」

ガチャ

夏奈「うっひょい! 来たー!!」

タケル「うわっ、夏奈ちゃん?」

夏奈「ひぎゃあああああああ!!!」

タケル「待って、僕だよ、タケルだよ」

夏奈「な、なんでこんな時間に来たんだよ! 暇人!」

タケル「そ、そんな後退りしなくて良いじゃないか…」

夏奈「ひぃやぁぁ! こっちに寄るなぁ!」

内田「あれ? 夏奈ちゃん、どうしたの?」

吉野「すっごい怖い顔してるよ?」

ほっす

夏奈「内田、吉野!!」ガバッ

内田「うわわっ、いきなりなに?」

夏奈「タケルが私をいじめるんだ!」

タケル「い、いじめてないよ!」

内田「夏奈ちゃんをいじめるやつはどっか行けー!」

タケル「ガーン……わかったよ…今度、日を改めてくるよ…はぁ」

夏奈「二度と来るな!」

バタン

吉野「夏奈ちゃん、涙出てるよ?」

夏奈「さ、最近男が怖いんだ…うぅ」

吉野「大丈夫だよ…よしよし…」

内田「あー、私も夏奈ちゃん撫でるー!」

タケルって誰だっけ?

夏奈「うおー! お前ら大好きじゃぁ!」

吉野「私も夏奈ちゃん大好きだよ」

内田「私も私も!」

夏奈(うむ、この二人は可愛いなぁ)

夏奈「ん? というか、なぜ体操服?」

内田「着替えるの面倒くさかったから」

吉野「早く夏奈ちゃんに会いたかったから」

夏奈「グッジョブ! この服装は私の胸が躍る!」

あああああ、読み直したら分かった
従兄弟の奴か

>>666
お前のおかげで思いだせた

再開ktkr!!!
ワタル空気すぎワロタw

マコ「お、俺は別に藤岡に会いたいわけじゃない!」

マコ「春香さんに会えればいいんだ!」

※ マコちゃんは南家に向かうところです。

マコ「って、なんでいっつもいっつも藤岡のこと考えてるんだよ…!」

マコ「ん? そういえば、俺、今日は藤岡の家から朝早くに家に帰ったから…」

マコ「べ、別に藤岡に会いに行くわけじゃなくて、服を取りに行くだけだからな!」

※ どうやら、マコちゃんは藤岡の家に行くそうです。

ピンポーン

マコ「…」(な、なんて、言えばいいんだ? えっと、普通にマコですって言えば良いのか!?)

藤岡「あ、マコちゃん」

マコ「ひゃ!」

藤岡「俺んちに何か用事?」

マコ「あ、えっと…あの…」バクンバクン

藤岡「?」

マコ「別にお前に会いに来たわけじゃないからな?!」

藤岡「えっ…うん」

マコ(なんで変なこと言ってんだよぉ!)ドキドキ

藤岡「あ、もしかして、服?」

マコ「…」コクコク

藤岡「そ、そうだったね、ちょっと待ってて」

マコ「お、おう」(いきなり後ろから来るなんて反則だ!)

マコ(…藤岡…なんか元気ないな…)

藤岡「あの、マコちゃん…」

マコ「な、なんだ?」

藤岡「さ、触っても平気?」

マコ「服なんだからいいよ!」

藤岡「わかった、取ってくるよ」

マコ(…あ! これで答え方によっては中に入れたかも…)

マコ(だから、なんでこんなこと考えてるんだよ!!)

藤岡「はい、服」

マコ「あ、うん…」

藤岡「それじゃあ…」

マコ「ちょっと、待って」

藤岡「なに?」

マコ「一緒に…夏奈ん家に行こうぜ」

藤岡「…ごめん、行けないよ」

マコ「なんで!? 昨日行くって約束したじゃんか!」

藤岡「南に来るなって、言われちゃって」

マコ「!」

藤岡「はは、嫌われちゃったかな…」

マコ「行こう」

藤岡「え?」

マコ「夏奈が、藤岡のことどう思ってるのか聞こう!」

藤岡「いいよ…」

マコ「いいから!」ギュッ

マコ(藤岡、お前は優しすぎるんだ…多少強引じゃなきゃ夏奈は相手してくれないぞ…!)

マコ「…」

藤岡「マコちゃん…」

マコちゃんとホモ・セックスしたい

マコ「…」ポロッ

藤岡「マコちゃん…?」

マコ(ちくしょうちくしょう…なんで涙が出てくるんだよう…!)

マコ(藤岡は夏奈が好きなんだよ! 俺なんか全然気にしてないんだよ!)

マコ(なのに、なのに…)

マコ「なんで藤岡が好きなんだよーーーーーー!!!」

藤岡「…マコ、ちゃん?」

マコ「…あ」

ww

しえすた

おうふwwwwww

まwwwこwwwとwww



4円

藤岡「…」

マコ「…」(き、気まずい…)

藤岡「あのさ、マコちゃん…」

マコ「別に俺が藤岡のこと好きってわけじゃないからな!?」

藤岡「あ…うん」

マコ「…」(ぎゃ、逆効果だよ、これは!)

春香「そろそろ帰ろっか」

マキ「春香ー一緒に帰ろ~」

春香「あれ? 今日は部活ないの?」

アツコ「うん、各部活の部長が収集されて話があるらしいから」

春香「へえ、そっか。じゃあ一緒に帰りましょう」

マキ「それに、夏奈ちゃんのことも聞きたいしねっ」

春香「マ、マキ!」

アツコ「わ、私も、少し、興味があるかな…」

春香「アツコまで…」

ええい続きはまだか

アツコ「夏奈ちゃん、おっぱい吸うの?」

春香「うん、びっくりしちゃったわよ」

アツコ「…」

春香「アツコも危険かもよ?」

アツコ「や、やめてよ…」

マキ「私は?」

春香「マキは…たしか、小さい子と一緒にやってること多かったかな」

マキ「う…おっぱいは?」

春香「え」

アツコ「え」

マキ「もういいよ…」

見てる人いるのかな? ちょっと確認していいかな?
遅筆で申し訳ない。
なんて、なに執筆者気取りしてんだ俺は…

いるが

ROM

読ん出るよ
SSスレはやっぱり読者の反応が気になるもの
んん・・・がそう言ってた

おとといから見てるぜw

いるよ
マコちゃんがどう行動するかめっちゃ気になってる

マコ(ついに、マンションまで来ちゃった…)

藤岡「マコちゃん、ありがとう」

マコ「え?」

藤岡「マコちゃんがここまで俺のこと押してくれなかったら、俺は行かずに諦めてた」

マコ「…」

藤岡「決心がついたよ、告白する」

マコ「おう! 頑張れよ」グスッ

マコ(何やってんだよ…こういう時は笑顔で送るもんだろ…?)ポロポロ

藤岡「それじゃあ、行こうか」

マコ「俺はここで待ってるよ」

藤岡「え?」


>>686
気になる気になる。
ちゃんと読んでるか不安になるけど、こんなに見てんだったら頑張って投下しようって気になるw

見てるぞ
基本ROM専だが

「俺もいるぜ」

「お前だけに良い格好させられるかよ」

見てるよ

ふじまこどっちでもいいから、ちあかな期待

好きでここめで読んでたけど今のやり取りがテンプレ通りで萎える

こんだけ伸びてるんだから見てるやつはいるに決まってるだろう
長時間投下がなければ保守しとくからいちいち気にしないで書けよ

俺はもう寝るけど

マコ「さっきも言ったろ? 俺は藤岡が好きになっちまったんだ…」

藤岡「マコちゃん…」

マコ「お前が告白するとこなんか…みたくない」

藤岡「マコちゃん…ごめん…」

マコ「なんであやまるんだよ? 自分の気持ちに素直になれよ!」

マコ「お、俺だって、素直に…言ったんだから」

藤岡「うん…行ってくるよ」

マコ「ああ、いってらっしゃい…」

マコちゃん健気すぎる…

千秋「…何やってんだバカ野郎」

夏奈「あ、千秋。おかえり~」

千秋「そういうのは風呂でやれバカ野郎」

夏奈「え~だってぇ~体操服でやったほうが興奮するだろう?」

千秋「するしないの問題じゃねえよ、バカ野郎ー!」

夏奈「そう言っている千秋も体操服! すばらしいっ!」

吉野「ち…あきぃ…遅かったねぇ…」

内田「千秋もぉ…一緒にぃ…はぁはぁ」

千秋「っ…やめろ、誘惑するな」

夏奈「も う お そ い」

千秋「!!」

ピンポーン

夏奈「む? 誰だ誰だ? いやっほーい!」

ガチャ

夏奈「っと…藤岡…」

藤岡「や、やあ。南」

夏奈「ど、どうしたんだ?」

藤岡「ちょっと、話が…」

夏奈「ここで言えない? ちょっと取り込んでるんだよ」

藤岡「わ、わかった…」コホン

俺「俺は、南夏奈のことを世界中の誰よりも愛しています」

藤岡「俺は、南のことが、好きです…」

夏奈「」

藤岡「…」

夏奈「…え?」

藤岡「…」

夏奈「あの…藤岡?」

藤岡「…」

夏奈「それは友達としてだよな?」

藤岡「…いや、違うよ」

夏奈「…や、やめろよ、そういうの」

藤岡「南! 俺は本気なんだ」

夏奈「そ、そんなこといきなり言われてもぉ…」アセアセ

全力で>>1とマコちゃんを支援する

藤岡「南、俺…本気だから」

夏奈「はわわわわ…」

千秋「夏奈! おい夏奈!」

夏奈「ちょ、ちょっと待ってろ!」ダダッ

夏奈「なんだよ?」

千秋「お前はどう思う?」

夏奈「え?」

千秋「藤岡は何を言っていると思う?」

夏奈「…まさか、番長絡みか?」

千秋「ちがうよ! 今回は本気でお前に告白してるんだよ」

夏奈「うおーーい! そんなこと平気で言うなよぉ!」

千秋「お前がまったくそういうのに抗体無いのはわかってるよ、でもね、これはちゃんと自分の言いたいことを言った方がいい」

夏奈「千秋…」

気になって寝られないじゃまいか

夏奈「待たせたな、藤岡」

藤岡「…」

夏奈「もう一度聞こう、なんだって?」

藤岡「俺は、南のことが、好きです」

夏奈「…藤岡…」

藤岡「入学式に出会ったときから、ずっと好きです」

夏奈「…」カァァァァァァァァ

千秋(あんなに顔が真っ赤になった夏奈は始めてみたよ…)

吉野「これは凄い告白だね」

内田「びっくりだね」

藤岡「だから、俺と…付き合ってください!!」

再開してた!
見てるよー

夏奈「それは…無理だ」

藤岡「…」

夏奈「藤岡、この際だから言っておくよ」

藤岡「…?」

夏奈「私はね、レズなんだ。女しか愛せないんだよ」

藤岡「!」

夏奈「でも、私は藤岡を『告白したから』という理由で避けたくない。私はお前を友達として、とっても好きだから」

藤岡「…そっか。南…ありがとう」

夏奈「か、感謝されるようなこと言ってないぞ?」

藤岡「ううん、南の口から好きって言葉が聞けて、嬉しかったよ」

夏奈「そ、そうかそうか!」

藤岡「わかった。友達として、これからもよろしく!」

夏奈「あ…握手はちょっと…」

藤岡「あ、ああ、ごめん…」

千秋(…切ないなぁ…)

同性愛者だって言って断るのが一番相手を傷つけない方法だって
オレンジデイズでやってた

マコ「あっ、藤岡」

藤岡「マコちゃん」

マコ「ど、どうだった…?」

藤岡「はは…」ツーッ

マコ「ふ、藤岡…」

藤岡「振られたよ、ははは…」

マコ「藤岡…」

藤岡「俺、帰るよ。今日はありがとう、マコちゃん」

マコ「…」ギュッ

藤岡「? マコちゃん?」

マコ「…商店街まで、付き合え」

藤岡「…」

マコ「パフェ、食べたい」

藤岡「…うん、いいよ」

T o B e C o n t i n u e d . . .

そろそろ寝ます。明日早いの忘れてたw
保守していただけたら感謝の至りです。
こんなに長く続くスレなのに、なんかみんな優しいことに驚いている…。

では。

乙。おやすみ。
さて風呂に入るか…

乙~頑張って起きてて良かったよ
続きも楽しみにしてる
さて俺も寝るか、ラス保守

>>709
街で偶然違う男とデートしているところを見かけちゃったら
nice boat一直線じゃねーかw

糞カナスレ晒しAGE^^

神スレだからさ保守

おとさせんよ
   / ̄ ̄\
  / ─ ─\
 /  ⌒ ⌒ \
`|  ノ(_)ヽ |
 \  トェェェイ  /
 / _ 丶ニノ く

ほだ

追いついたけど
夏奈がまる子にしか見えない

ほさかの保守

保守


保守

保守が保坂に見えた

ほし

マコ☆

保守

ほしゅっしゅ

このスレまだあったんかい

もろちんさ

カナがいじめられる方も

是非どうぞ・・・とは・・・言えない

>737
呼んでる
保守

Hoshu

00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守目安

夏奈あああああああああ

ほさか

フハハハ

保守

保守

保守

☆彡

保守

保守だバカヤロー

きてくれよ>>1

保守

しかたない。連投保守してやんないんだからね///

すまん。実はずっとROMってた。いや、別に興味はないんだよ?無いけどさ、やっぱ読み出すと気になるやん?
で、健気にみんな保守してるやん。なんか悪いなと思って、一回ぐらい保守しにきました。
興味無いよ?無いけど読んでます。執筆業に復帰してください。

このスレのマコちゃんを見てたら何かに目覚めた

まこおおおおおおおおおおおおお

ふぅ……アイダダダダダダ

あはは、あはは、あはははは!!!

ほし

マコちゃんがかわいい
チンコついてるなんて最高の女の子じゃないか


nagasaki

ふむ

うむ

待つぜ

>>1は規制で書き込めなくなったってよ

マジかよ
どこにいるんだ?
モリタポやってくる

http://tvipper.sytes.net/rbbs.cgi?id=32185&mode=bbsdata_view&Category=CT01&newdata=1
ここにいるのは確かだ

>>782
登録して見てみたけど
どこにいるのかよく分からん買った
諦めるか\(^o^)/

つーことはマコちゃんは無しか(´・ω・`)

このスレ見つけてからみなみけ全話見ました

奇跡を信じてほしゅる

保守

>>1が続けたいならパー速でやればいいんじゃねえの?

保守

保守

ほしゅ

次はパー速か?

#02

保守!!!!
  ウ lll
イ呆寸 ・・・

丸一日保守どころか丸二日になりそうでこれは流石にどうかと思うます

23:59までは保守するよ。

だけどそこまで。丸二日放置はいけないよね。

抜けるな

保守

>>795
規制くらったやらってのはガセなんかいね

保守

@2回

>>1です。規制にかかったこと以上に、自分の遅筆により招いた
事故です。
本当に申し訳ございませんでした。
このまま、パー速にいってダラダラ続けることはありません。
このスレが消えれば、話は終わりを迎えたと考えてください。
…モリタポがあればぁ…。

がーんーばーれー

>>801
●買えば?

で、今度からSSスレ立てるときは書き溜めて投下する。
>>1で○○レス程度です、とか、○○時終了予定です、とか、
どうしても保守お願いする時は時間をきちんと守るとかして欲しいね。

確かにその方が便利だが遅くとも読めればよい

>>801が本当に>>1の代理だって証拠もないけど
モリタポぐらい探せばどこからでも集めてこれるだろ
催促したかったなら酉ぐらい置いとけ

夏奈が幸せなら何でもいい・

保坂

一体何を待っているんだ

まだあったのかw

どうすんだよこれ

どうするもなにも落とせよ

ギャラクティカファントム!

緊急浮上

どっかーん!!

緊急浮上


^^

どうするんだよこのスレ……

Neet「Why don't you do your best ?」

久しぶりに俺好みのスレを満喫できたw

ほしゅ

らーめんずるずる

保守

再浮上
でも規制くらってそうよね

おいカナ私は別にお前のことを馬鹿と思っているわけじゃないんだよ
天才と紙一重のほうのことをいっているんだよ

a)丸3日放置なんだからもう落とそうぜ!
b)規制関係ないパー速にスレ立てて>>1を呼ぼうぜ!
c)とりあえず惰性で保守しようぜ…


さぁどれにするよ

b

d)保守のレスだけで>>1000目指そうぜ!

このスレは間違いなく1000いく
だから1000までに>>1のレスがなかった場合はあきらめな

緊急浮上

おっと間違い

保守

保守

ほす

保守

塩!

ほさかの塩ww

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月01日 (日) 01:17:45   ID: AMg_kHxz

可哀想なマコちゃん

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