俺「あー…暇だわー…」ゴロゴロゴロ…バリーン 妹「お兄ちゃんっ!?」 (43)

俺「あー…止まらないぃぃー…」ゴロゴロゴロゴロ…

妹「大変っ!!お兄ちゃんがごろごろしながら外に転がって行っちゃった!!」

姉「ふわぁぁ…あ、おはよー…今の音なぁーにー?」

妹「お、お兄ちゃんが暇だなってゴロゴロしながら外に!!」

姉「ええっ!?暇にもほどがあるよ!!」

妹「外は坂だし…急いで追いかけなきゃ!!」

ダダダッ…

俺「うあぁぁぁぁー…」ゴロゴロゴロゴロ…

妹「――っ!!信号赤だっ…お兄ちゃんが轢かれちゃうっ!!」

姉「ああーっ!!と、トラック来てるよぉっ!!」

ブロロロロr…

俺「うおぉぉぉぉー…」ピッ…

妹「あっ…歩行者用信号ちんちんで押したみたい…」

姉「はぁ…はぁ…よ、良かったぁ…」

授業中だけど見させてもらうわ

>>2
きもいからしんで

はよ!

妹「今のうちに追いつこう、お姉ちゃん!!」

姉「ま、待ってぇー…ぜえぜえ」ダダダッ

俺「暇だよぉぉぉぉー…」ゴロゴロゴロゴロ…

妹「あーっ…横断しちゃった!!信号…間に合うかっ…」

ピッ… ブロロロロロr…

妹「ああーー!!赤になっちゃったーー!!」

姉「お、俺君は…」

妹「わかんない…車多すぎて見えないよ」

姉「早く早くー」

ピッ…

妹「あっ!!青になったよ、お姉ちゃん!!」

俺「…」

姉「あ、俺君待ってた…」

俺「…うわぁぁぁぁぁー…」ゴロゴロゴロ…

姉「ゴロゴロ再開した…」

わっふるわっふる

.:| . :|  ☆   ! .l .l .i::l
.:| . :|     。! .l .l .i::l
.:| ._._ |      ! .l .l .i::l
.:| :: || □ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~~

└―――――――――――┘
:::::::~<⌒/⌒ヾ-、_ ZZzzz…
::::/<_/____ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~

姉も妹もやさしいな

期待

俺「のあぁぁぁぁぁー…」ゴロゴロゴロゴロ…

妹「ま、待ちなさぁーいっ!」

俺「っ!!」ピタ…

姉「あ、止まったぁ」

JK達「キャッキャキャッキャ…」テクテク…

俺「…じー…」

妹「うわっ…お兄ちゃんあのお姉さん達のスカートの中ガン見してるwww」

姉「あぅぅー…」

俺「…じー…」シコシコシコシコ…ピュッ

妹「なっ!?ちょ、ねえ見たお姉ちゃん!?お兄ちゃんが!!」

姉「み、見てしまったぁ…」

俺「ふぅ…うわぁぁぁぁぁー…」ゴロゴロゴロゴロ…

妹「あっ…ちょ、待てーっ!!」

姉「もう帰りたい…」

ちょwww

みてるぞー

俺「うわぁぁぁー…」ゴロゴロゴロ…カランカラーン…

妹「あっ…なんかオシャレなカフェに入ったよ!お姉ちゃん!」

姉「お、オシャレだねぇ…」

カランカラーン…

店員「いらっしゃいませー」

姉「あっ、あの…さっき転がって来た人の連れです」

妹「お兄ちゃんどこだーっ!?」

店員「ああ…あちらに…」

姉「あっ…」


店員「アイスコーヒーお持ちしました」

俺「どうもー、あっ、ミルク良いです、マイミルク持ってるんで」ボロン…シコシコシコピュッ

妹「うわぁーっ…お姉ちゃん!!見た!?」

姉「言わなくても見ちゃったよぉ…あぅぅ…」

俺「ごくごく…ぷはぁ!なんか精子の味すんなこのコーヒー」

姉「の、飲んだぁ…」

飲尿ならまだしも…

姉かわいいな

知り合いが自分の静止飲んだって言ってたな

あんまり苦くないらしい

 ○"⌒○                         ∩_∩
 ( ・(ェ)・)                         (・(ェ)・ )
 ( つ旦O         ____          O旦⊂ )
 と_)_)∩      /∵∴∵∴\      ∩(_(_つ
⊂二⌒___)     /∵∴∵∴∵∴\    (___⌒二⊃
   \∵∴\   /∵:(・)∴∴.(・)∵ |   /∴∵/
     \∵∴\  |∵∴/ ○\∵∴|  /∴∵/
      \∵∴\|∵ /三 | 三ヽ∵|/∴∵/

        \∵∴|∵.| __|__  |∵|∴∵/   
         \∵\ |  ===   |/∵/
           \∵ \___/∵/
            |∴∵━○━∵∴|           ∩

            |∴/___\∴|           | ヽ

            |∴| \_/ .|∴|_______丿  )
            |∴\___/∴∵∴∵∴∵∴∵:|  (
           /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴: |   )
         /∴∵∴/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -´

        /∴∵∴/
       (∴∵∴ (
        \∵∴∵\
         \∵∴∵\

           \∵∴∵|⌒ヽ
            \∵/   ノ
              | ̄  /
             ノ   /
            ⊂、_ノ                tanasinn

俺「さて行くか…」ゴロゴロゴロゴロ…

店員「あっ!お客様!!お会計っ!!」

妹「…に、逃げた…」

姉「す、すいませんっ…あたしが払いますっっ」


店員「ありがとうございましたー」

カランカラーン…

妹「お兄ちゃんのやつー!!」

姉「はぁー…おこづかいが…」

俺「…」

妹「あっ…また待ってた」

俺「…うわぁぁぁぁー…」ゴロゴロゴロゴロ…

姉「つ、次はどこ行くのよぉー…」

おうお前か

>>17
誤爆、ごめ

妹「ご、ごめーん…お姉ちゃんあたし用事あるからそろそろ帰るね…」

姉「ええっ!?あ、あたし一人で俺君追いかけるのぉっ!?」

妹「ごめんねー…」

俺「…じー…」

姉「わ、わかったよぉー…」

俺「うわぁぁぁぁぁぁー…」ゴロゴロゴロ…

姉「あっ、じゃ行ってらっしゃいっ、こらっ…待てーっ」

妹「気をつけてねーーーっ」


俺「暇だよぉぉぉぉー…」ゴロゴロゴロ…

姉「はぁ…はぁ…こ、ここは…ほ、ホテル…///」

俺「…じー…」

姉「…す、すっごい見てる…」

俺「…」ゴロゴロゴロ…

姉「…やっぱり入るのねーっ…」

NGシーンのやつか期待

ただのかまってちゃんじゃねえか

妹「きゃぁぁぁっ!?ちょ、なんでここにいるのっ!?」

俺「…」

姉「えっ!?あっ、い、妹ちゃんっ!?」

妹彼「何こいつら?良いから早く入ってやろうぜー」グイッ

妹「ちょっ、痛いっ…引っ張らないでよっ」

姉「い、妹ちゃんっ」

妹彼「あんさーお前がやらしてくれるっつうから付き合うのオッケーしてやったんじゃん?」

妹「なっ…」

妹彼「さっさとやらせろよ」

妹「ひっ…酷いよっ…」

姉「俺君っ!!どうしよっ…あの男の人あんま良い感じしないよっ!?」

俺「…じー…」

妹彼「なんだよ?テメェ?見てんじゃねーぞ?」

兄かわいいワロタ

お兄ちゃんついにキレるんか!?

妹彼「ゴラァ!!なんとか言えよ!!」

俺「…じー…」シコシコシコ…ピュッ

妹彼「なっ、なっ…お、俺で抜いてんじゃねーぞゴラァ!?」

俺「…にへへー///」シコシコシコ…ピュッ

妹彼「だっ、だからやめろってっ」

妹「…」

姉「あぅぅ…」

俺「…妹彼君っ…しゅきっ///」シコシコシコ…ピュッ

妹彼「なっ、なっ…なんなんだよこいつーーーっ!?」ダダダッ…

姉「あっ、逃げたぁ」

妹「…はぁ…あんな人だとは思わなかった…」

俺「…じー…」ゴロゴロゴロ…

姉「あっ、待って…どこ行くのっ…」

妹「ちょっ、お兄ちゃん!お姉ちゃん!」ダダダッ…

カァー…カァー…

俺「…」

姉「はぁ…はぁ…やっと…追いついたぁ…」

妹「なんで転がりながら坂登れるのよ…」

姉「あっ…ここ…」

妹「ちっちゃい頃によく3人で遊んだ…丘…」

俺「…コクンッ…」

妹「…もしかして…あたしを励まそうとして…?」

俺「…コクンッ…」

姉「お、俺君…」

妹「お、お、おにぃちゃんっ」ギュゥ…

俺「…///」シコシコ…ピュッ

姉「きゃぅっ!?」

妹「ちょっwもうやだぁーwお兄ちゃんたらぁーw」

ハッハッハ… アーッハッハッハ…
~ HAPPY END ~

今北

三行で説明頼む。

(´・ω・`)

 _/ ̄ ̄ ̄ ̄\ありがと
Σ_     ∪ ゜∀゜)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

何だろうこの時間を無駄にした感

いつものやつか

いい話かなー

本編はよ

ハッハッハ… アーッハッハッハ…

もっとこう…あるだろう…な?

不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?

イイハナシダナー・・・は?

>>29
人間とは己の存在を確かめるために他人には分からない奇行に走ってしまう罪深き生き物である
だが、それは己が存在を確認する崇高な行為であるためにやめることは即ち自身を否定することに他ならない
罪を背負ってでも存在を示したい、故に人間は己をおまんこくちゅくちゅおちんぽみるくでちゃうう

神が舞い降りた

時間返して

今日は抜いてから書いたのかよ!NGする間もねーじゃねーか

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