殴る

血も涙もない>>2がいると聞いて

一応逃げ道をｗ
肩を揉む

エレン「まずは殴る！」

エレン「あいつ前から腹筋殴ってほしいって言ってたしな」

…

エレン「ミカサ！」

ミカサ「エレン。何か用？」

エレン「お前確か腹筋殴ってほしいって前俺に言ったよな？」

ミカサ「>>7」

殴るじゃなくて撫でてほしい

死ねよ

関係は悪化するばかり！

これミサカだろ

なんかすいません

ミカサ「死んで」

エレン「え？」

ミカサ「私はエレンに殴ってほしいなんて一言も言ってない」

ミカサ「あなたがただ私のこと殴りたかっただけじゃないの？だからこんな根も葉もないことを言い出した」

エレン「違う！俺は確かにお前の口から…」

ミカサ「家族のこと殴りたいなんて見損なった」

エレン「だから俺はそんなこと…」

エレン「てかお前も俺に死んでって」

ミカサ「文句ならsQ0kJkMsに言って」

エレン「はあ！？sQ0kJkMsって誰だよ？」

ミカサ「とりあえずエレンは頭を冷やすといい。それじゃ」ﾀｯﾀｯﾀ

エレン「あ、おい！」

エレン「…」

エレン「やっちまった…sQ0kJkMsのせいで」

エレン「何とかしねえと…」

エレン「う～ん…」

エレン「そうだ！>>14」

頭を冷やすために滝に打たれる

豊胸マッサージ

ミカサに反抗期が来たんだと思って可愛がればいいんだ！

抱き締めて愛してるとささやく

エレン「そうだ！豊胸マッサージをしてやろう！」

エレン「あなたの手で大きくして、とかよく言ってたしな！」

エレン「別に下心とかは無いからな」

トーマス「分かってるよ」

…

エレン「おーいミカサー」

ミカサ「何？」ｷﾞﾛ

エレン「睨むなよ。さっきのお詫びに豊胸マッサージしてやる」

ミカサ「>>18」

エレンを殴る

お願いしよう

安価近すぎだな

ミカサ「」ﾎﾞｶ

エレン「痛！おいミカサ！何で殴るんだよ！」

ミカサ「お詫びに豊胸マッサージ？ふざけてるの？あなたが揉みたいだけでしょ？」

エレン「いやお前が…」

ミカサ「また私のせいにするの？エレンがそんな卑怯者だとは思わなかった」

エレン「卑怯って…」

ミカサ「揉みたいなら素直にミカサのおっぱいが揉みたいって言えばいいでしょ…///」

エレン「…え？」

ミカサ「…エレン…揉みたい？」

エレン「>>24」

これは殴られて当然

揉みたいです

揉むなら、アニやサシャのみたいな巨乳を揉みたい

ドン引き

ジャンが大量に沸いてるなｗｗｗｗ

俺が元凶なのか………

ミカサがメインにくる安価スレでマトモだったりいい流れなのってまずないよな

エレン「揉むなら、アニやサシャのみたいな巨乳を揉みたい…」

ミカサ「…」

エレン「…はっ！」

ミカサ「うぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「違うんだミカサ！本当は俺…」

ミカサ「聞きたくない！」

ミカサ「エレンなんて…エレンなんて…」

ミカサ「うわああああああああん！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

エレン「ミカサああああああああああああ！！！」

安価でミカサは幸せにならんという確固たるジンクス

エレン「…」

トーマス「やっちゃったなエレン」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

エレン「トーマス。俺どうすればいいかな…？」

トーマス「>>35」

↓

俺のを揉めば良いじゃないか！

もうミカサと仲良くする理由ないんじゃない？君にはアルミンや僕がいる。それに女の子ならミーナやサシャがいるしね

後ろから抱きついて泣きながら「俺が悪かった」と叫ぶ

土下座

ﾐｶｻを犯す

合コン行こうぜ！！！

空気読めなくてすいません

安価踏んだら謝るのがはやってるのか

トーマス「後ろから抱きついて泣きながら「俺が悪かった」と叫ぶ。これしかない」

エレン「…叫ぶのか？」

トーマス「そう叫ぶんだ」

エレン「かっこいい系か可愛い系、どっちがいいと思う？」

トーマス「>>44」

マフラー巻いたときみたいに優しく

カッコいい系だね
どうせならみんな見てる食堂でやってみようか

可愛い系マフラー巻いたときみたいに優しく

42

>>44可愛い系マフラー巻いたときみたいに優しく どうせならみんな見てる食堂でやってみようか

安価とったからって更に追加とかはなしだろ

>>47
たまにいるよな
追加とか訂正するやつ

どうするかは>>1が決めることであって外野が騒ぐことではない

いや安価ってそういうもんじゃないからね