キョン「俺は鶴屋さんが好きだ」(1000)
谷口「ほう、あの朝比奈さんを差し置いて鶴屋さんか」
キョン「悪いか？」
谷口「いいチョイスだとは思うけどな…」
谷口「きっとちゅるやさんのAAが貼られまくるぜ」
キョン「なんだよそれ」
谷口「独り言だ。とりあえず、本題に戻そう」
谷口「ふぅむ…まず、何処が好きなんだ？」
キョン「艶やかで美しく長い髪、元気いっぱいな性格、そしておでこだ」
谷口「確かに、すばらしいよな」
キョン「お近づきになりたいもんだ」
谷口「しかし、あの人はちょっとやそっとじゃ無理だぜ？」
キョン「…そうか？」
谷口「おう。なんかちゃんと相手にしてくれそうねぇじゃねぇか」
キョン「…確かに」
支援
谷口「それでもまあ、頑張ればいいんじゃねぇか？」
キョン「何か言い案はないか？」
谷口「俺に聞くのか？」
キョン「俺よりは女慣れしてるだろ」
谷口（お前の方が慣れてそうだけどな）
キョン「どうすればいい？」
谷口「まさかお前がこんなに一生懸命な姿に驚いた」
谷口「そんなお前にプレゼントだ」
キョン「ん？ チケット？」
谷口「水族館のチケットだ。誘ってみろよ！」
キョン「いいのか？」
谷口「おうよ！ どうせ俺が誘っても誰も相手してくれないからな…」
キョン「そ、そうか…」
キョン「恩に着るぜ、谷口」
谷口「おう、今度なんか見返りくれよ」
キョン「さすが谷口」
キョン「鶴屋さん！」
鶴屋「おっやぁ？ キョンくんじゃないか。でも残念！ みくるはもう部室に言っちゃったよ～！」
キョン「いえ、朝比奈さんに用があったんじゃないんです」
鶴屋「ほほう、んじゃ誰にだい？」
キョン「鶴屋さんですよ」
鶴屋「おやおや、あたしかい？ あたしにできることなら何でも聞くよっ」
支援しよう
キョン「あ、あの、これを…」
鶴屋「むむ！ 水族館かい？ あたしも行きたいなー！」
キョン「そ、その…」
鶴屋「わかってるっさ！ これをみくるに渡しとけってことでしょ？ 了解了解♪」
キョン「ち、違います！」
鶴屋「んじゃあ、はるにゃん？」
期待
ちょーきたいっ
これは期待
かわいい
台風だというのに朝倉スレと鶴屋さんスレだと…？
期待
今日は良SSが大量じゃあああああああ！！！
なんという幸せ！！
キョン「あなたにです！」
鶴屋「わお！ あたしかい？ ありがとね～」
キョン「よ、よければ、一緒に行きませんか？」
鶴屋「別にいいっさ。でもなんであたしなんだい？」
キョン「えっと…ほら、いつも迷惑かけてるんで」
鶴屋「ふうん…そっかそっか。わかったよ～」
鶴屋「あ、悪いけどこれから急ぎの用事があるからっ」
キョン「そ、そうですか」
鶴屋「ちょっと待ってねぇ」ｶｷｶｷ
キョン「？」
鶴屋「ほい、これあたしの携帯の番号。9時ごろに電話してっ」
キョン「わ、わかりました」
鶴屋「朝の9時だよ？」
キョン「マ、マジっすか」
鶴屋「ははっ嘘だよっ。今日の夜9時ね！」
キョン「はい」
鶴屋「それじゃあね！」ﾀﾀﾀｯ
キョン（ああっそんな物凄いスピードで走ったらパンツが…！！）
キョン（…水色か…ふむふむ）
キョン「さて、と」
キョン（お誘い成功＆番号ゲット＆パンツとは…幸先いいぜ）
谷口「羨ましいぜぇ」
キョン「うおっ！ 谷口」
谷口「俺は結局国木田と行くことになったぜ」
キョン「って、お前4枚持ってたのかよ？」
谷口「ちげえよ！ 国木田から誘われたんだ！」
キョン（…国木田、あいつは一体…？）
鶴屋さんまた剃毛すんのか
みえた！
キョン宅
キョン「さて、ちょうど9時！」
キョン（そろそろ…電話を…）
ピッ ピッ ピッ
キョン「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
prrrr prrrr
キョン「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
鶴屋「もしもっし鶴屋です！」
キョン「あ、もしもし…」
鶴屋「あ！ キョンくん！ 本当に9時だね！」
キョン「鶴屋さんが言ったんですよ」
鶴屋「そうだったね。さて、それじゃあ早速」
鶴屋「時間を決めようか」
キョン「はい」
ｗｋｗｋ
-‐ '´￣￣｀ヽ
＿＿＿ ／ ／" ｀ヽ ヽ ＼ l⌒l l⌒l
l⌒l ＿＿ （＿＿ ） //, '/ ヽﾊ ､ ヽ | | | |
| | （＿＿） ＿／ ／ 〃 {_{＼ ／ﾘ| ｌ │ i| | | | |
| | （＿＿ ＼ ＿＿ ﾚ!小ｌ== == 从 |、i|＿＿ | | | |
| | ＿＿ l⌒l＿ ＼ │（＿＿＿ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ│＿＿） | | | |
| | （＿＿） | ＿） ＿ 丿│ /⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i ! `ｰ' `ｰ'
`ｰ' （ ○ ＿） （＿＿ ノ ＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ /│ ○ ○
`─' /:::::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
鶴屋「ほかに誰か来るのかい？」
キョン「俺と鶴屋さんだけです」
鶴屋「おやおや？ いいのかい、キョンくん」
キョン「は？」
鶴屋「団の活動はいいのかいってことさっ」
キョン「俺がいなくても大丈夫です。変わりありませんから」
鶴屋「そうかい？ 君はとても大事な人だと思うけどねぇ～」
キョン「いやいや、俺なんか…」
鶴屋「ふーん…そうなのかぁ」
鶴屋「おっと時間の話だったね、ごめんごめん」
キョン「いえいえ」
>>17
思い出して興奮した
, -‐ r ─― 、
／ / ＼
/／ ,=vｼ＝= 、 ヽヽ ヽ
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┃┃ ┃┏┛┏┛━┓┃┃ |ﾊﾑﾍr;_j , jr;_ﾘl |）l|! ┃┃┃┃┃
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/rt/ ィf＜ _ _ ｀/ /_j | l
ノ |l/ ,' llﾆﾆ二ﾆ/ / ＞､|
／ / /. ├ ￢ｰ/ / ／／ ヽ
／ / / | ,/ /´,／ ヽ
, イ / ∧ | fA./ /／ﾚ''´ ＼
〃≠-､,.ｲ/ ∧ ＼,| / / ハ. ＼
〈 { / / ＼__,jｲ/ / / !｀ヽ､ ≠､ヽ
ヽ V / { ￣i{}7 / ｲ i >'´ /
＼ / //｀个tﾄ-イ/ / ＿/ i l／ /
-‐ '´￣￣｀ヽ
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`ｰ' （ ○ ＿） （＿＿ ノ ＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ /│ ○ ○
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｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
鶴屋「あたしはいつでもオッケーだよっ」
キョン「土曜日はどうですか？」
鶴屋「オッケーオッケー！ じゃあ、何時だい？」
キョン「開くのが結構早いんで10時ぐらいでいいですか？」
鶴屋「いいよ！」
キョン「もちろん、夜の10時ですよ？」
鶴屋「ほほう…そうきたか…」
キョン「…ははっ」
鶴屋「あっははっ」
キョン「それじゃあ、また土曜日に」
鶴屋「うん！ 楽しみにして待ってるさぁ～！」
プツッ
キョン（…楽しみにして待ってる…！！！！！）
支援
ニヤニヤ
キョン「～♪ ～♪」
古泉「おや、なんだか機嫌がいいですねぇ」
キョン「それほどでもないさ♪」
古泉「なにかいいことでもあったんですか？」
キョン「さあなぁ～♪」
古泉「ふふ、あなたがゴキゲンというのは、すごく珍しいですね…」
ハルヒ「…」
ハルヒ（朝っぱらからなんでハイテンションなのかしら…？）
ガチャ
みくる「こんにちわー」
キョン「こんにちわ～♪ 朝比奈さん」
みくる「あ、キョンくん。鶴屋さんがね…」ｺｼｮｺｼｮ
キョン「ほう、そうですか。わかりましたぁ♪」
ハルヒ「鶴屋さんが、どうしたのよ？」
ま～た来たよハルヒの嫉妬攻撃
ハルヒやめて！
これはｗｗｗｗ
キョン「別に？」
ハルヒ「じゃあなんでみくるちゃんは耳打ちしたのよ」
キョン「ただ朝比奈さんの声が小さかったから、耳を寄せただけだ」
ハルヒ「嘘つくなぁ！」
キョン「ええい！ 近づくな！」
ﾋﾗﾘ
古泉「…おや、これは…？」
ハルヒ「なにそれ？」
古泉「…なるほど…」
ハルヒ「水族館…！？」
うわああああああああああ
キ ョ ン 終 わ っ た な 。
修羅場ｗｗｗｗｗ
一樹くんバイトの時間ですｗｗｗｗｗ
しこっていいすか？
ハルヒ「ふーんまさか…？」
キョン「違う！ 鶴屋さんに渡すつもりなんだ！」
みくる「えっ、でも鶴屋さんは二人で…」
ハルヒ「…って、みくるちゃんは言ってるけど…」
キョン「…朝比奈さん……」
長門「修羅場」
キョン「え？」
ハルヒ「で、なんでバレる嘘をついたの？」
キョン「そ、それはだな…」
ハルヒ「言っとくけど、SOS団に休みはないからね！」
キョン「台風でもか？」
ハルヒ「もちろん」
キョン「…悪いけどな、ハルヒ。俺は何があろうと行くからな」
ハルヒ「っ…」
いいよいいよー
キョン「俺の最優先順位では、お前は最底辺だ！ じゃあな！」
ガチャ
ハルヒ「な、なんですってぇぇぇぇぇ！？！？！？！？」
古泉「Oh no」
みくる「はわわわわ…」
長門「…18号」
キョン「ふう、さて…」
キョン（まさか、また9時ごろに電話してくれ…だなんて…）
キョン（感激だっ！）
これは良いキョン清々しい
キョンよくやった
これはよい2828
ハルヒざまあｗ
またバカキョンと俺の鶴屋さんがくっつくＳＳか・・・
どれくらいの閉鎖空間ができるかな？
ピッ ピッ ピッ
prrrr
鶴屋「もしもし！ 待ってたよー！」
キョン（ま、待ってた…！）「もしもし、どうしたんですか？」
鶴屋「昨日、聞くの忘れてたから聞くね」
キョン「は、はい？」
鶴屋「本当に夜の10時なのかい？」
キョン「え…」
え・・・
'´￣￣｀ ｰ-､
／ 〃" ｀ヽ､ ＼
/ / ﾊ/ ＼ﾊﾍ ━━┓┃┃
|i │ ｌ |ﾘノ ｀ヽ}_}ハ ┃ ━━━━━━━━
|i | 从 (○ (○ｌ小N ┃ ┃┃┃
| i⌒ヽ j （_'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ
| ヽ ヽx｡≧ 三 ＝=- ﾟ
-ｧ, ≧=- 。
-ｧ, ≧=- 。
≦｀Vヾ ヾ ≧
鶴屋「ははっ冗談だよ！」
キョン「び、びっくりした…」
鶴屋「じゃあ本当の質問！」
鶴屋「どんな服を着てくればいいかな？」
キョン「と、言いますと？」
鶴屋「水族館に連れてってもらうのに、あたしは何も無しってのはしゃくだからね」
鶴屋「どんな服着てくるか、キョンくん、選んでいいよ！」
キョン「マジっすか！？」
鶴屋「あ、下着とかはだめにょろよ？」
キョン（ど、どうしようか…）
スモークチーズ買ってくる
にょろーん
にょろってなんなん？
下着でお願いします
鶴屋さんは自分がキョンを性的興奮させてることに興奮しているに違いない
剃りやすい服
すけすけかな
鶴屋「なんてねっ。別にあたしの服なんて興味ないよねっ！」
キョン「あります！」
鶴屋「おお！ 嬉しいねぇ！」
キョン「な、なんでもいいんですか？」
鶴屋「たいていのものならなんでも持ってるにょろよ～」
キョン「ふ、ふむふむ」
鶴屋「チャイナドレスとか…」
キョン「…」(は、鼻血が！)
鶴屋「巫女服とか…ね」
キョン「…」
鶴屋「着物とか…」
キョン「…」(…まずい、早く決めないと…)
スモークチーズなかった
鶴の着ぐるみ
短パン＋膝下黒ソックス
Tシャツにベストが最強
メイドで
キョン「どうせHOTELで脱がすんだから何でもいいっすよ」
チアガールで
水族館らしくスク水
キョン「…なんでもいいですよ」
鶴屋「そうかい？」
キョン「どんな服を着てても…鶴屋さんは…綺麗ですから」
鶴屋「ありがとっ！ それじゃあ、なんでもいいんだね？」
キョン「はい。くれぐれも風邪を引きそうな格好はやめてくださいよ？」
鶴屋「おお、優しいねっ！」
キョン「そ、それほどでも」
鶴屋「それじゃあ、明日会おうね！」
キョン「はい！」
プツッ
キョン「さて、ティッシュティッシュ…」
おまｗｗｗｗｗ
>キョン｢さて、ティッシュティッシュ…｣
まさかキョンに俺の台詞が取られる日が来ようとは…
白色のフリルがついたワンピースとか可愛いよな
長い髪と相性がいい
めがっさおっきしてきた
とりあえず黒ニーソ似合いそうだ
ふぅ・・・
とっとと書け太郎！！！！！！！！
鶴屋「お、キョンくーん！ こっちこっちぃぃぃ！！」
キョン「あ、どうも！」
鶴屋「ふふふ…いかした私服だねぇ」
キョン「そ、そうですか？」
鶴屋「あたしはちょっと地味目にしたんだけど、どうにょろ？」
キョン（あの帽子…！ おでこが強調されてよりプリティに！）
キョン「ボーイッシュ、素敵です」
鶴屋「よかったにょろ～ちょっと心配だったんだぁ！」
キョン「いえいえ、とても似合ってますよ」
鶴屋「ありがとさんっ！ んじゃ、いこっか！」
キョン「はい！」
ハルヒ「むむむっ…」
みくる「はわわわわ…」
古泉「…」ﾆﾔﾆﾔ
長門「…バイト行ってらっしゃい」
おいおい、ここまで俺をｗｋｔｋさせておいて逃げたのか？
これは支援
長門ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハルヒがキレそうです
フェイントか
支援
長門は嫌味をいっているのか気遣っているのかｗｗｗ
ハルヒ帰れよｗｗ
ハルヒ「なによここ！？ 8000円もするの！？」
古泉「僕が出しますよ」
長門「バイト」
古泉「そうです、バイトパワーです」
みくる「はわわわわわ…」
古泉（まさか今日で機関からもらっている配給金が無くなるとは…）
ハルヒ「悪いわね！ 古泉くん」
古泉「いえいえ…」(今日も森さんに迷惑かけるのか…気が引けるなぁ…)
ハルヒ「じゃあ、行くわよ！」
キョン（…なんだか、嫌な予感がする）
鶴屋「ほほーすごいねぇキョンくん！！」
キョン「そ、そうですね」
鶴屋「…」
キョン「ど、どうしました？」(顔近っ！！)
鶴屋「元気無いみたいだけど、どうしたんだい？」
キョン「い、いえいえ」
鶴屋「もしかして、熱出ちゃったのかな？」
キョン「そ、そんなこと…」
鶴屋「顔が真っ赤にょろっ。あたしのおでこは体温計より正確にょろ！」
キョン（ふ、ふおおおお！！！ お、おでこがっ！！！ たっ、耐えろ！）
鶴屋「やや！ キョンくん！ 鼻血が出てるにょろ！！」
水族館ってそんなするの？
8000円て……国木田が謎過ぎる
キョンって鼻血出すようなキャラだっけ
>>85
普通は2000くらいだよ
あと学生だから安くなるはずだし
俺と変われ今すぐに
>>87
鶴屋さんにおでこくっ付けられてるの想像してみろ
>>88
貴様・・リア充だな！
×4の値段か
追い付…いた？
>>90
俺おでこ好きじゃないから別にそこまで・・・
ぐふっ
>>91
違う！
少しでも暇になると何処でもいいから行きたくなる冒険家だ！
だから昨日は美術にあんまり興味ないのに美術館に行ってしまうんだ！
俺も一人でいいから水族館行きてーなあ
>>94
(´；ω；｀)
キョン「す、すいません！」
鶴屋「じっとして！」
キョン「えっ…」
鶴屋「ちょっとだけだから、あたしが拭くにょろ」
キョン「…！！！」
鶴屋「あれ？ また出てきたにょろ！」
鶴屋「まさか、キョンくん…」
キョン（やばい！ 変なやつだと思われたか！？）
鶴屋「チョコをいっぱい食べたね！」
鶴屋さんわざとやってるだろ
ちょこｗｗｗｗｗかわいいｗｗｗｗ
キョン「え…」
鶴屋「いいなー鼻血が出るほど美味しかったんだねぇ～」
キョン「そ、そうなんですよ！ 行く時に妹に一つもらいまして…」
鶴屋「そうなんだぁ～。お、鼻血止まったねっ」
キョン「そ、そうですね」
ハルヒ「！！ なんであんなに接近してんのよ！？」
みくる「はわわわわわわわわわわ…」
長門「わたげ」
古泉「げ、…芸達者」
長門「しりとりする気はない」
古泉「すいません…」
ちょっと席外します。
長門ユニークすぎるよぅ…
小泉がゲイなんていうと・・・
支援
鶴屋さん可愛いよ鶴屋さん
シエンシエーン
最高だ
とっとと書け太郎！！！
まだか！
物差しとして>>1の文章は許せんな
>>108
もｗのｗさｗしｗ
鶴屋「可愛いマンボウだねっ！」
キョン「ほんとですね」
鶴屋「うひゃあ！ こりゃおっきいクラゲっさ！」
キョン「ぬおっ！ でかい…」
鶴屋「ふう、一通り見たね。次、何処いこっか？」
キョン「イルカのショーならぬサメのショーがあるらしいですよ」
鶴屋「ちょ、ちょっと怖いけど面白そうだねっ。行ってみよー！！」
ハルヒ「むむむむむ…！！」
みくる「HAWAWAWAWAWAWA...」
長門「戦う司書…私のこと？」
古泉「違うと思いますけど…」
(｀;ω;´)
キョン「サメ…ですね」
鶴屋「サメ…だね」
鶴屋「か、可愛いサメっさ！」
キョン「…」
キョン（こんなショー見てるより、鶴屋さんの顔見てた方が幸せだな）
鶴屋「おおっ！ すごいにょろ！」
キョン（…はしゃいでるとこも、可愛いなぁ）
鶴屋「あっはははは！！」
キョン（笑った顔も清々しくて、美しい…）
鶴屋「キョンく…」
鶴屋「ぬわっ！ なんだいキョンくん、こっち見て！」
キョン「ああ、あまりにも鶴屋さんがはしゃいでたんで…嬉しいなと思ったんです」
鶴屋「ははっ。連れて行ってくれるわ誉められるわ…あたし、幸せにょろっ」
キョン「つ、鶴屋さん…」
ついにパー速行きました
キョン子「ま、魔法少女ハァハァだたいま参上…はぁ」
ハルヒ死ね
>>113
ﾃﾗ誤爆ｗｗｗ
>>114
まぁそういうなよ。俺が預かっとくから。
鶴屋「…キョンくん」
キョン「は、はいっ！？」
鶴屋「どうやら、はるにゃん達がいるみたいだねっ」
キョン「えっ、ど、どこですか？」
鶴屋「ほら、あそこ」
キョン「…ぬおぁ！」
キョン（ハルヒの顔が…般若に…！！）
鶴屋「行ってあげたら？ キョンくんっ」
キョン「…くっ」
鶴屋「んん？ いきなり手を握って…どうしたにょろ？」
キョン「いやです、俺。今日は鶴屋さんと、いたいんです」
いいぞ
いいぞキョン
>>1はよくわかってる
鶴屋「あ、あたしとかい？」
鶴屋「で、でも、はるにゃんに悪いにょろ…」
キョン「そんなの、関係ありません。というか、鶴屋さんは悪くないですよ。俺が悪いんですから」
キョン「俺のわがまま、聞いてくれませんか？」
鶴屋「キョンくん…」
キョン「とりあえず、出ましょう」
鶴屋「う、うん」
ハルヒ「！ 追いかけるわよ！」
みくる「HAWAWA...WASUREMONO...」
長門「私はベースも弾ける」
古泉「では、バンドやろうぜっ」
長門「断る」
>>121
ごめんね
大変だ、長門がイカれてしまった
俺が連れて帰って看病するわ
うん長門はどうでもいいよ
鶴屋さんが見られればそれで
キョン「はっはっ…」
鶴屋「きょ、キョンくん！ 早すぎにょろ！」
キョン「す、すいません！ で、でも…」
ハルヒ「ぬおおおおお！！」
キョン（くそっ早すぎるっ！）
鶴屋「はぁはぁ…」
キョン「つ、鶴屋さん、無理はしないでくださいね！」
鶴屋「う、うん…」
鶴屋「うわっ！」ﾄﾞﾃｯ
キョン「鶴屋さん！？」
鶴屋「あったた…躓いちゃった…」
キョン「鶴屋さん！」
鶴屋「きょキョンくん、その体勢は…？」
キョン「早く、俺に乗ってください！」
正直長門人気はわからない
>>125
馬乗りｋｔｋｒ
>>126
（ ＾ω＾）…
ハルヒを超絶ブサイクで再生しよう
なんでどこのＳＳ見てもハルヒのウザさ出すのがうめーんだよｗ
ハルヒシリーズは
「普段は○○だがデレる/恥らうと非常に可愛い女の子」
の宝庫だと思う
鶴屋さんの○○はさしずめ「完璧超人」だな
鶴屋「う、うん」
キョン「しっかり掴まっといてください！」
鶴屋「うわぁ～～！ 風がきっもちいいー！」
キョン「ハァハァハァ…」
キョン「はぁ…これで、なんとか…？」
鶴屋「キョンくん！ 物凄いスピードだったよ！ すごいすごい！」
キョン「あ、ありがとうございます」
鶴屋「いつの間にか、公園に来ちゃったねぇ」
キョン「そ、そうですね…」
ハルヒ「きぃ～！ 見失ったぁ！！」
みくる「WAWAWAWAWAHA...」
長門「これからは彼と遊ぶ」
古泉「では、僕は逆に本を…」
長門「気持ち悪い」
>キョン（ハルヒの顔が…般若に…！！）
wwwwww
八千円は高すぎないか？
俺がこの前行ったとこは三千円だったぜ
マンボウとか居ても五千円ってとこじゃないだろうか…
学生料金だろうし
なんでお前らそんな高いところ行ってるんだよ・・・
>>134
四人で八千円とか
>>134おまえうるせえよ
追いついただとぉおお!!
支援
でかい所でも大人料金は大体千円～二千円ぐらいだな
四人で八千円は妥当だ
鶴屋「公園に来ると、昔、みんなでワイワイしてたこと思い出すっさ」
キョン「そうなんですか？」
鶴屋「あたしが小学生のころは、この時間の休みの日は、いっつもここで遊んでたけど…」
鶴屋「今は、誰もいないんだね」
キョン「そうですね」
キョン（…考えてみれば、今この公園には俺と鶴屋さんだけ…！？）
鶴屋「キョンくんはさ…」
キョン「は、はい」
鶴屋「好きな人とか、いるのかい？」
>>140
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
おまいら最終回放送だぞ
サムデイだが
ｗｋｔｋ
剃毛
>>144
じわじわきた
キョン「好きな…人ですか？」
鶴屋「そうにょろ」
キョン「もちろん、いますよ」
鶴屋「ほ～う！ 誰だい誰だい？」
キョン「え！？」
鶴屋「なんてね！ キョンくんの好きな人がどんな人か気になるけど、言いたくないのに、聞いちゃまずいもんねっ」
キョン「…」
鶴屋「むむ？ キョンくん、どうしたんだい？ また鼻血かいっ？」
キョン「ち、違いますよ」
キョン（今ので悟った）
キョン（鶴屋さんは俺のことなんか、眼中にない）
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええ？？？
1人1000円2000円くらいなら自分で払えばいいじゃない・・・古泉・・・
キョン（普通、好きな人にこんなにさりげなく好きな人なんか聞けるわけがない）
キョン（現時点で俺が聞けないわけだし…）
鶴屋「…ねえ、キョンくん」
キョン「はい？」
鶴屋「まだ時間はたっぷりあるにょろ」
キョン「そ、そうですね」
鶴屋「次は、どこに行こうか？」
キョン「そ、そうですね…」
キョン（それでも俺は諦めん！）
キョン（鶴屋さんに嫌われない限り、俺は諦めんぞぉ！！！）
諦めたらあかんで
頑張れキョン
ファイト！！
_____
,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､ |ミ:〉
'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
{´yﾍl'′ | /⌒l′ |｀Ｙ} 私だけかね・・・・・まだ諦めていないのは・・・・？
ﾞ､ゝ) `''''ﾂ_ _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
. ヽ.__ ,ｨnmmm､ .:::|!
,.ィ'´ﾄ.´ ´｀"｀"｀ﾞ″ .::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ "' :::/
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.､
あちゃくらさんはいただく
キョン「鶴屋さんは、どこか行きたいところありますか？」
鶴屋「そうだねぇ」
鶴屋「喫茶店かなっ」
キョン「そ、そんなところでいいんですか？」
鶴屋「うんっ。キョンくんと色々お話したいしねっ！」
キョン（お、俺と…）
キョン「早速行きましょう！」
長門「お姉ちゃんがいない」
古泉「黄泉に帰りましたってヴぁ！」
長門「なにそれ気持ち悪い」
お姉ちゃんほしいよぉぉおおおおお！！！！！
あひっ
古泉と長門暇そうですね
朝まで残ってて下さい。
一生のお願いです
消失映画化だってさー
>>162
そんなことよりウルトラ銀河伝説みにいこうぜ
鶴屋「いててて…」
キョン「あ、まだ脚、痛みますか？」
鶴屋「ちょ、ちょっとね…これくらいなら…」
鶴屋「いたたたた…」
キョン「無理しないでください、ほら」
鶴屋「いやぁ、ごめんねぇキョンくん！ 二度もお世話になるとはっ」
キョン「いえいえ気にしないでください」
キョン（俺にとってはとてつもなく、うれしいことだ）
キョン（駅前の喫茶店は危険だな…）
長門「私はチロルチョコが好き」
古泉「きなこもちですか？」
長門「なんで知ってるの気持ち悪い」
まだかなまだかなー
映画化北ーーーーーー！！！！
映画化とか原作レイプになるに決まってる
はひー♪
キョン「…」
鶴屋「重くないかい？」
キョン「いえいえ全然全然！！」
鶴屋「キョンくんも、無理はしないようにねっ」
キョン「はい」
鶴屋「なんだか、キョンくんって、懐かしい匂いがするっさ～」
キョン「そ、そうですか？」
キョン（頭に顔がうずめてる！？）
鶴屋「なんだか…眠くなってきたにょろ…」
キョン「つ、鶴屋さん？」
鶴屋「…」
キョン「…やれやれ。まったく、鶴屋さんは…」
キョン（本当に、可愛い人だ）
長門に｢気持ち悪い｣って言われながらチンコ踏まれたい
追いついた
支援
投下が遅いのは映画化に感極まっているからだと思ってくれ。
気にせずマイペースで続けて
まんこ公開
mixi id=16280777
みすちゃんてメッセすると無限垢増殖法教えてくれる
途中で投げない限り大した事ではない
消失じゃあ鶴屋さんがキョンからみくるを守ってるところくらいしか見所ねーじゃねーか
キョン「鶴屋さん、着きましたよ」
鶴屋「むにゃむ…もう食べられないにょろ…」
キョン（よ、よだれ出てる…しかし、可愛い寝顔だ）
キョン「鶴屋さん、鶴屋さん！」
鶴屋「ふにゃ…おお、キョンくん！」
鶴屋「会いたかったにょろ☆」ｷﾞｭ
キョン「…へ？」
鶴屋「…わわっ！ ごめんごめん！」
キョン「い、いえ…」
これで眼中にないってことはないでしょー
追い付いた…だと…？
別に無理に長門と古泉を喋らせなくても…
と思うが支援。
ちゅるやさんかわいい
鶴屋「寝ぼけちゃったにょろ～」
キョン「ああ、寝ぼけて…」
鶴屋「あれ？ もう着いたのかい？」
キョン「はい。鶴屋さん、寝ちゃったから」
鶴屋「あ～迷惑かけてゴメンねっキョンくん」
キョン「いいですよ、全然」
鶴屋「さって、何を食べようかな～」
キョン（いつでも子供みたいな笑顔…見てるだけで癒される）
鶴屋「うわー！ これでっかいねぇ」
キョン「すごいパフェですねぇ」
鶴屋「そうだ、キョンくん。これ一緒に食べようよ！」
支援支援支援
あーん フラグですか
脳内で自動的に鶴屋さんとのイベントCGが
追いついた
やっぱりハルヒうぜーな
キョン「こ、このパフェですか？」
鶴屋「うん、大きいのに結構安いよ！」
キョン「お、俺はいいですけど…」
鶴屋「じゃあ、決まり！」
キョン（…一緒に同じパフェを…！？）
キョン（すこし、興奮してきたな）
ドン！
鶴屋「うわぁ！ おっきいねぇ～！」
キョン「こ、これは…すごい！」
俺もハルヒと一緒に邪魔したいわ
長門「すごく・・・大きいです・・・・・・」
古泉「長門さん、僕のt
長門「帰れ」
キョン「二人で食べれますかね…」
鶴屋「ど、どうだろうねぇ…どれどれ、一口…」ﾊﾟｸﾘ
鶴屋「うーん！ 美味いっ！ 最高っさ！」
鶴屋「あれ？ キョンくんどうしたんだい？」
キョン「いや、スプーン一つしか来てないみたいで…」
鶴屋「えっ、そうかい？」
キョン「大丈夫ですよ、店員呼びますから」
鶴屋「ちょっとおまち、キョンくん！」
キョン「な、なんですか？」
鶴屋「あーん」
キョン「！！ …あーん」
なんだこの純愛
いいなぁ、先輩だろ？いいなぁ
あめええええええぇぇぇぇぇぇ
うわあああああ微笑ましい
追い付いてしまった
長門｢ギリギリ｣
キョン「…美味い」
鶴屋「選んでよかったねぇ」
キョン「お、俺にこんなことして、いいんですか？」
鶴屋「え、どうしてだい？」
キョン「鶴屋さん、可愛いからすっごくモテるだろうし…」
鶴屋「キョンくん、あのね」
キョン「は、はい」
鶴屋「キョンくんは水族館に連れて行っただけだと思ってるでしょ？」
キョン「そりゃ、まあ」
鶴屋「甘いね、キョンくん！」
鶴屋「男女が二人で出かけるってことは、デート同然なんだにょろ！」
キョン「！？」
キョン「！？」
氏ねｗ
キョン
おまえが⁉でどうするｗ
キョン（そ、そうだったのか…）
鶴屋「だから、水族館でのあの言葉、すっごく嬉しかったにょろ」
キョン『今日は鶴屋さんと、いたいんです』
キョン「そ、そうですか？」
鶴屋「だから決めたんだ。今日はキョンくんの彼女になろうって！」
キョン「か、彼女…」
鶴屋「もちろん、今日だけだけどね～！」
キョン（ずっと、彼女でいて欲しい！）
キョン（言え、言え、言え！）
ちゃんと、言えよ！
言え
俺の為に
イア、イア、キョン！
ウズウズする
言え
言え
今日のハルヒでちょっとドキドキした
鶴屋さんの中の人が松岡由貴だから、TLSSの神谷菜由を彷彿とさせる
キョン「俺は…ずっと…」
鶴屋「ん？ なんだい？」
キョン「…ずっと、いて欲しいです」
鶴屋「…ほほう…嬉しいねぇ～」
キョン「…」
鶴屋「ふふ、キョンくん、無理しなくてもいいよっ」
キョン「え…」
鶴屋「あたしに合わせてくれたんでしょ？ ありがと」
鶴屋「キョンくんのそういう気配りできるとこ、好きっさ」
キョン（本心なんだが…）
YOU もっと突っ込んじゃないYO
これはアレか、お互い好きなのに、相手は自分のこと好きじゃないと思いこんじゃうパターンか
鶴屋さん確信犯だろこれ…
ああああああもうかわいいいいいなあああああああああちくしょおおおおおおああああああ
鶴屋さんは天使
ニヤニヤがとまらない
肩すかし感パネぇｗｗｗｗ
胸がキュンとするわ
キョン「鶴屋さん、スプーン貸してください」
鶴屋「はいよ」
キョン「…あーん」
鶴屋「あーんっ」
鶴屋「ん～美味しい！ 量も質もいいね！」
キョン「そうですね」
鶴屋さん「キョンくんとは今日でとっても仲良くなれたにょろ～」
キョン「俺もですよ、鶴屋さん」
鶴屋「…はるにゃんに悪いことしたな…」
キョン「何か言いました？」
鶴屋「いや、なんでもないっさ～」
古泉「君の瞳に、アイラブユー」
長門「気持ち悪いからやめて」
古泉どしたし
焦らすなぁ
古泉なんで嫌われてんの？原作でも別に悪いとこないｊｙ
あぁ、妬みか・・・orz
キョン「げっぷ…もう無理です…」
鶴屋「ありゃりゃ？ もうダメなのかい？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
キョン「よく食べれますね」
鶴屋「女の子には別腹があるにょろ☆」
キョン「けっこう食べる方なんですか？」
鶴屋「まぁね～でもちゃんと鍛えてるから！」
キョン（すごい努力家だなぁ）
鶴屋「ちょっと鍛えすぎたんだけどね…腹筋触ってみる？」
キョン「いいんですか！？」
鶴屋「うん、キョンくんなら別にいいにょろ～」
ふぅ・・
鶴屋さんの腹筋！！
ﾊｧﾊｧ
ギャグ漫画日和を読んでたせいで鍛えに鍛えた腹筋を想像してしまったじゃないか
追いついた
キョン「…」ｻﾜｻﾜ
鶴屋「…どうにょろ？」
キョン「…」ｻﾜｻﾜ
キョン（服じゃわかんねえ！）
鶴屋「あ、服のままじゃわかんないか」ﾍﾟﾛﾝ
キョン（なんだと！？）
鶴屋「うわわ！ またキョンくん鼻血！」
キョン「き、気にしないでください」ｻﾜｻﾜ
鶴屋「ひゃ…」
キョン「ど、どうしました？」
鶴屋「気が緩んだ時に触られたから、びっくりしちゃったよっ」
キョン「す、すいません」
古泉「長門さん、僕も腹筋触りたいです」
長門「私の腹筋はレアメタルより硬い」
自主ID腹筋してくる
胸の間違いじゃね
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2106913
腹筋といえばこれだろ、ニコニコで恐縮だが
長門…
みくるとハルヒが静か過ぎる
酒か…
>>227
嵐の前の静けさということわざがあってだな・・・・ｗ
キョン「でも、結構鍛えてますね」
鶴屋「ははっありがとねっ」
鶴屋「でもね、やっぱり筋肉って重いからね。自然に重くなっちゃうんっさ」
キョン「え？ 全然重くなかったですよ、鶴屋さん」
鶴屋「ほ、ほんとかい！？」
キョン（目めっちゃキラキラしてる…可愛い）
鶴屋「う…うれしいなぁ…ありがとさんっ」
キョン「いえいえ」
鶴屋「キョンくんは、本当に話が上手だね」
キョン「そ、そうですか？」
鶴屋「うんっ、あたし、今すっごく幸せだもんっ」
キョン「お、俺もそう言ってくれると、嬉しいです」
古泉「このSSでの僕達のやり取りは一体何なんでしょう？」
長門「私は関係ないが、あなたはあとで仕事がある」
>>204kwsk
>>230
最後のアカンベーのことじゃない？
おいついた
帰宅するまでスレは見ない
ちょっとVTEC全開で帰宅するから>>1さんも頑張ってください
キョン「…」
鶴屋「最後の一口！ 食べないかい？」
キョン「あ、いただきます」ﾊﾟｸｯ
キョン（…考えてみれば、間接キス！！）
鶴屋「はいっこれで、ご馳走さまっ！」
キョン「このあと、どこに行きます？」
鶴屋「どうだい？ あたしの家にでも行かないかい？」
キョン「まじっすか！？」
鶴屋「うん！ 次はあたしがキョンくんをご招待っさ！」
キョン（うおおおお、ドキドキがとまらねぇ！！）
ドキドキするお！
キョン「ハルヒの顔がザブングルに・・・！」
ハヒル「くやしいです！」
鶴屋「それじゃあ、出よっか」
キョン「俺が出すんで鶴屋さんは先に出ててください」
鶴屋「ほんとかい？ ありがとっ」
キョン（…幸せだなぁ）
鶴屋「今日はたくさん迷惑かけたから、あたしの家でたくさんあそぼっ！」
キョン「は、はひ！」（緊張して噛んじまった！！）
古泉「一体僕に…？」
長門「スピンオフ」
家でいっぱい遊ぶ・・・いっぱい遊ぶ・・・遊ぶ・・・
明日、仕事なのに寝れね～つ④
明日学校なのに寝れね～
仕事終わったのに帰れね～
ちゅるやさぁああんかわいいじゃねぇか畜生
キョン「うおおお…でけえ！」
鶴屋「ごめんね、キョンくん。話してみたんだけど、あたしの部屋以外ダメだってさぁ」
キョン（つ、つ、つ、鶴屋さんの部屋！？）
キョン（あんなもんやこんなもんが…）
鶴屋「それでもいいかな？」
キョン「え、も、もちろん！」
鶴屋「あたしの部屋狭いけど、いいっかな？」
キョン「鶴屋さんと一緒なら俺はどこでもいいですよ」
鶴屋「あらら、上手いこと言うねっ」
すーぱーせっくすた～いむ☆
>>242
いや、スーパーいちゃいちゃタイムだ
キョンはこの際どうでもいい
鶴屋さんが幸せになる方向で頼む
頼む
鶴屋さんの恩返し
キョン「ふ…ふむ」
鶴屋「ごめんねっ和室っぽいけど、ごゆるりと～」
鶴屋「あたしはちょっと普段着に着替えるからっ」
キョン「あっ、はい」
キョン「…鶴屋さん、出ないんですか？」
鶴屋「この部屋しか使っちゃいけないからね。この部屋で着替えなきゃダメなのさ」
キョン「そ、そうなんですか」
鶴屋「おっと、後ろを向いちゃだめだよ？ 向いたら鉄拳を喰らわせるからねっ！」
キョン「は、はい」
キョン（なんでだろう、今の俺は鶴屋さんに殴られても平気でいられそうだ）
>>245
んっ！ ぶちぶちッ これあげるっさー
つ～
追い付いた…だと…
たまらねぇぜ！俺どうかしちゃいそうだぜちゅるやさぁああん
∧ ∧ 支援ですよ 一人一個まで
( ´・ω・)
（ ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と＿_）__） (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■)
麦飯 すじこ
キョン（後ろに鶴屋さんの…生着替え…）
キョン「俺がいるのに、鶴屋さんは平気で着替えるんですね…」
鶴屋「あ、ダメだったかな…？」
キョン「覗くかもしれないじゃないですか」
鶴屋「うーん…」
鶴屋「キョンくんはそんなことしないって、思ってるからねっ」
鶴屋「自分が一番わかってると思うにょろよ？」
キョン（…たしかに、覗く勇気はない）
鶴屋「キョンくんは人の嫌がること、できない人っさ」
キョン「…ありがとうございます」
支援
鶴屋「キョンくん、絶対に後ろ向かない？」
キョン「も、もちろんですとも」
鶴屋「じゃあ…」ﾋﾟﾄ
キョン（！？ つ、鶴屋さんの体がピッタリと…！）
鶴屋「今日のお礼にょろ♪ キョンには刺激が強すぎるっかな？」
鶴屋「ふふ、どうにょろ？」
キョン「う、嬉しいですけど…鶴屋さん」
キョン「俺は鶴屋さんと一緒にいるだけで、十分ですから」
キョン「そんなことしなくても、鶴屋さんはすでにたくさんお礼してくれてるじゃないですか」
鶴屋「キョ、キョンくん…」
鶴屋「あたし、馬鹿なことしちゃったね…ごめんなさいっ」
キョン「いや、いいんです。嬉しかったんで」
鶴屋「ほんとかい？ うれしいよっ」
朝から追い付いた…だと…？
鶴屋さんはやっぱり良いなぁ
しまった…
段々この感覚が普通になってきちまった…
転を！早く転の段階へ
すんません、そろそろ睡魔が…明日きっと書きます！
できれば、保守していただきたい…です。お願いします！
Oh,No
；ω；
寝ろ
だが鶴屋さんに恥をかかせるな
お願いします
追いついてしまった……
続き気になる
がむばれ( ~っ~)/
支援
保守だ保守！
釣りかと思ったが、消失の映画化はガチだった
ねるな
☆ゅ
２ちゃん歴長いが、ハルヒ系SSで一番素敵だとｵﾓﾀ
>>1おやすみ
鶴屋さんってさ
おばあちゃんみたい
>>268それマジソース総力
ttp://img.20ch.net/anime/s/anime20ch27412.jpg
ttp://img.20ch.net/anime/s/anime20ch27413.jpg
ttp://img.20ch.net/anime/s/anime20ch27414.jpg
>>257ゆっくり休んでくれ
そしてまた甘酸っぱい気持ちにさせてくれ
ぬおおおおおおおおおおおおおおお
眠気がなくなった
続き早く読みたい
>>270
いつも感じるんだけど鶴屋さんに八重歯って
合わないと思うんだよなあ
保守
この十分の一で良いから、こんな青春を謳歌したかった
不公平な世の中だ
来週日月水と別々の女の子と遊びにいくおれに一言
>>275
死ねばいいよ
貼らなきゃいけないと思った
ttp://www.geocities.jp/kou_o_alternative/turuyasan_c_01.html
ttp://haru.meganebu.com/gallery/turuya5.html
>>277
ねこうさプリンか…
同人全部持ってるが……
いいぞ
いいぞ
緑髪の元気な先輩キャラは鶴屋さんといい亜沙先輩といい可愛いキャラばかりだ
>>279
「緑髪の」でマナマナ思い出してガクブルした
ほ
>>275
お前にフラグなんて立たないだろうから楽しんでこい
ほ
>>282
そうだねうふふ^^
ほ
鶴
瓶
せんせー、悲しい妄想してる人がいます
師匠ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
追いついた
元気が魅力ですふぅ
キョンも鶴屋さんももっと自分に自信を持つべきだろｊｋ
でも、俺こういうの嫌いじゃないぜ
つ
んほ
☆
鶴
屋
さんと
の
愉
かいな
ほ
し
ゅ
！
！
！
？
フォォォォォェォォォーーーーーーー
sssp://img.2ch.net/ico/u_syobon_d.gif
うあああああああああああああああああああああああああああああああ
保守
ＢＥだしてしまったじゃないか
追いついてしまった
意地でも落とさん
ラリホーマ
/ / ///| |
キ / f"" ｲ//O| |
ュ ＼|-､ |/O/ﾑ ミ|
ヽ_ノ/ ＿／
/ ｜∠／
L_ノ￣
//
ﾞ′
／ ×
く ／ ＼
`／＼ ￣ ′
|＼／､／
|＼／|＼￣
＼|
>>230
遅ればせながら、
鶴屋さんがあのハンカチ(？)を貸すシーンの素っ気ないけど優しくする感じが
ちょっとキュンと来なかった？
俺、初めて買ったフィギュアが
ねんどろ鶴屋さんなんだ…
愛してるぜ、鶴屋さん。
そしていいかげん下の名前を教えてくれ
>>315
鶴屋家は全国に弟子がいる家元だから
下の名前も普通じゃないにょろ
ほ
sssp://img.2ch.net/ico/gikoneko_1.gif
>>316
えっ！？下の毛がなんだって！？
☆
星
シュシュｯと三女～
>>314㌧
萌えるシチュだな
>>318
おおっチンプーだ
鶴屋さんはマジいいよな
出掛け先でも保守は怠らない
>>326
何この気味悪い集団・・・
>>326
こういうのがあるからライブとかイベントとか行きたくないんだよな～
>>17
途中で寝たら落ちてた
ログくれ
ほ
>>329
どの辺で寝た？最後エロ期待してると切なくなるぞ
>ログくれ
ログのやり方知らん、方法は？
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/xxxxxxxxxx/
Janeのフォルダにこのxの部分がファイル名になってるファイルがあるからそれをUPすればおｋ
>>331
263で終わってた
＜⌒／ヽ-、_＿_ ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／ ／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣
∩―－、
／ (ﾟ) ､_ ｀ヽ
/ ( ● (ﾟ) |つ ＜ビキニぱあ～い！
| ／(入__ノ ミ
､ (＿／ ノ
＼＿＿＿ノﾞ
／ └-(＿＿＿_／ ／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣
？
∧∧
ミ （･ω･ ）
＜⌒／ヽ-、_＿_ ＿| ⊃／(＿＿_
／＜_/＿＿＿＿／ ／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣
>>333
それ以降エロ無かったよ
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/43924
>>335
㌧
>>335
読んできたが見事にいいトコで終わってたんだな、俺ｗ
>>199
くそっ！こんなので…
ほす
こちら青空が綺麗です
ほしゅ
鶴
ほっほしゅ
鶴
鶴屋「おっと、後ろを向いちゃだめだよ？ 向いたら鉄拳を喰らわせるからねっ！」
でハルヒちゃんの鶴の格好した鶴屋さんが機織りしてるところ想像したｗｗｗｗ
いつまでねてんだwww
まだか？
トイレにこもりながらほす
お腹いたいんだｚうぼおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ちゅる
保守
ほ
保守
ほす
まだか
ほす
ほ
何時間寝る気だ
にょろ
ふ
バイトから帰ってきても、
残っていると信じてる
>>17
ログくだしあ
鶴屋さんかわいいよ鶴屋さん
はふん
眠くなってきた
追いついてしまた
ハルヒが絡まないから安心して見てられる
こんな先輩いたらいいよねぇ
>>364
今は……だけどな
鶴屋さん「やぁ～しかし、今日はめがっさ楽しかったっさ！」
鶴屋さんのデコなめなめしたい
どこでもいいからなめなめしたい
でこペシン！ってたたきたい
おしりをバッシィ！ってたたきたい
何でもしてあげたい
>>360
携帯でどうすんの？
にょろ～ん
スモークチーズでおちんちんびろーんしたい
ほ
なんだ、まだか
ただいまでございますっ
まさか、残っていようとは…ありがとうございます！
遅すぎ
謝れ
謝ってる暇があれば書いてくださいお願いします
世界で一番お前の帰りを待ってた
さぁ頑張るんだ
-‐ '´￣￣｀ヽ､
／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
┏┓ ┏━━┓ //, '/ ヽﾊ ､ ヽ ┏┓┏┓
┏┛┗┓ ┃┏┓┃ ＿ 〃 {_{ノ ｀ヽﾘ| ｌ │_i| ┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┃┗┛┃┏━く ● >小ｌ● ● 从く ● >━━━━━┓ ┃┃┃┃
┏┛┗┓ ┃┏┓┃┃ ＼／ ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ ＼／ ┃ ┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┗┛┃┃┗━━/⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i !━━━━━━┛ ┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ ＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ /│ ┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ /:::::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | ┗┛┗┛
｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
鶴屋「さて、何してあそぼっか？」
キョン「うーん…鶴屋さんは何がしたいんですか？」
鶴屋「キョンくん、あたしんち本当につまらないものしかないんさ…」
キョン「俺は鶴屋さんと遊ぶってことだけで、嬉しいですよ」
鶴屋「そうかい？ でも、本当におもしろいものはないよ？」
キョン「たとえば？」
鶴屋「花札とかだよ」
渋いな
NINTEND●
つ ツイスター
きたわぁ('ワ'*)
キョン「花札…ですか」
鶴屋「やっぱり面白くないよねっ！ ごめんごめんっ」
キョン「いや、そんなつもりはないんですけどね…」
鶴屋「あとは百人一首とかだねっ」
キョン（和風なんだな、鶴屋さんって）
キョン（まあ、普段着が着物という時点でそれがわかるか…）
鶴屋「お茶入れてくるよ！ 待っててっ」
キョン「は、はい」
キョン（チラッと見える八重歯の可愛さといったら…）
キョン「鶴屋さんの体で遊びたいです」
脱衣麻雀だろ
こいこい大戦コネーーー
クジラが潮吹いて着替える花札か…
ガラッ
鶴屋「おっまたせ～！」
鶴屋「はいっ、熱いから気をつけてね…あつぅ！」
キョン「鶴屋さんっ！？」
鶴屋「ありゃりゃ…やへどひひゃったみひゃい」
キョン「大丈夫ですか！？」(可愛い)
鶴屋「ひゃいじょうぶひゃいじょうぶ！」
キョン（…火傷のせいで舌足らずなのが…たまらんっ）
このキョン…ハンディキャップ萌えか…できるな
キョン「本当に、大丈夫ですか？」
鶴屋「どんくさいところ見せて情けないばかりっさ！」
鶴屋「まあ、キョンくんならいいけどねっ」
キョン「…」
キョン（それはどういう意味でですか！？）
鶴屋「あっちゃあ、せっかく着替えたのに着物がビチョビチョにょろ」
キョン「風邪ひいちゃいますから、早く着替えた方が…」
鶴屋「そうだねっ、そうするよっ！」
鶴屋「あ、いいこと思いついたっ」
キョン「はい？」
鶴屋「お風呂、はいろっか？」
し
う
ぬ
ｗｋｗｋがとまらない
すいません。ちょっと風呂入るんで抜けます。
戻ってきたら読むんで、しっかり支援しといてください。
20時までには戻ります。
なんというところで追いついてしまったんだ俺は・・・
やっと来た！
支援
キョン「ええええええ！？」
鶴屋「あ、いやならいいんだよ？ 結構広いから一緒にどうかなと思ってねっ」
キョン（俺、今どんな顔してるんだろうか…）
鶴屋「ご、ごめん。いやだよねっ」
キョン「いえいえ！ 入らせていただきます！」
キョン「一人で待ってるのもイヤですしっ！」
キョン（我ながら凄いこと言ったな…）
>>401
おｋ
(´^ω^`)ﾌﾞﾋﾋﾋﾋ
ちょっとエロゲ的恋愛路線になってきたな……。
俺の顔
(´∀｀)→(´Д｀)
いひひいひひ
鶴屋「おや？ なんだかいやらしいこと考えてないだろうねぇ？」
キョン「か、考えてませんよ！」
鶴屋「それじゃ、いこっか♪」
キョン（またまた、ドキドキが止まらないぜぇ！！）
鶴屋「それじゃあ、また後でねっ」
キョン「は、はい…」
キョン（畜生！ 男湯と女湯があるのかよっ…！！）
ガッディミッ！！
ざまあｗｗｗｗ
まさかここで追いついてしまうとは…
支援
おーまいがそりんすたんど！！！！！
自宅に男湯と女湯があるって意味わかんね
(´Д｀)→(´Д｀)
>>415
合法的に女湯を覗くためだよ
くっ！
ハメられたぜっ…
鶴屋家は数多くの使用人を雇っている
もちろん男女様々でほとんどが住み込み
なので、女湯と男湯がある。
と、脳内補完した。
中でつながってるにきまってんだろ！
はぁ～wktk!
機関市炎
>>420
風呂の中で繋がるんですね、わかります
追いついちまったじゃねーかよ
俺は毎日９時に寝るいい子なのによ……
>>425
寝ちまえよ
俺が代わりに読んでやるから
キョン「…」
ｶﾎﾟｰﾝ
キョン「それにしても、広いなぁ」
キョン「…」
キョン（ああ、鶴屋さん一緒に混浴…は叶わずか…）
キョン「うう、畜生！」
鶴屋「どうしたんだーい、キョンくん？」
キョン「！！ 鶴屋さん！？」
キョン（どこだ？）
鶴屋「男湯、一人なのかい？」
キョン「は、はい」
キョン（なんだ、女湯から話しかけてきたのか…）
④
追いついた支援
キョン（って、ことは…）
キョン（この向こうで…鶴屋さんが…！！）
キョン（お、おちつけ、俺！ なに考えてるんだよ！）
鶴屋「あたしも一人っさ。これだったら二人の方がよかったね」
キョン（激しく同意っ！）
キョン「そ、そうですね」
鶴屋「今からそっち行っちゃおうかな～？ なんてねっ」
sssp://img.2ch.net/ico/u_syobon_d.gif
部屋以外駄目って言ってなかっｔｔ
支援せずにはいられないな
かもーん！！！！！
>>431
鶴屋さんの部屋には
男女２つの風呂がついている
それでいいじゃないか
>>431
遊ぶのはってことでよろしく。
キョン「お、俺は、べ、別にいいですよ？」
鶴屋「おや、大胆だねぇ～」
キョン「鶴屋さん、今何してるんですか？」
鶴屋「んー？ 髪洗ってるんだよっ」
キョン（あの艶やかでとても綺麗な髪…触ってみてぇ！！！）
鶴屋「そういうキョンくんはなにしてんの？」
キョン「風呂に浸かってます」
キョン（とりあえず鼻血をどうにかしないとな…）
ぜひとも来てくださいと言えッッッッッ！！！
何回鼻血出してんだよｗｗｗｗ
どんだけ血の気が多いんだよｗｗｗ
つ鉄分
いや､鶴屋さん相手なら鼻血くらい出るだろ
ソースは俺
でも興奮したら下に血が集まるんだから鼻血なんて出なさそうだよな
フラグを自分で立てるに留まらず
必死で死守するなんてキョンじゃねえ！こいつはキョンの皮をかぶった何者かだ
>>442
＞必死で死守
わざとか？
キョン（ううむ…想像しただけで…）
キョン（お尻まで届く長い髪を掻きあげ、水滴が程よく残る体…）
キョン（さらにおでこはつるりと綺麗で…綺麗な肌…）ﾄﾞﾊﾞｯ
鶴屋「な、なんかすっごい音聞こえたけど、大丈夫かい？」
キョン（だ、大丈夫です…）
キョン（貧血にならないのが不思議だ…）
鶴屋「なにかわからないことがあったら言ってね～」
キョン「は、はい…」
ｶﾎﾟｰﾝ
がウインクにしかみえねぇ
ネットに犯されてるな
追いついた……だと……
>>401
キョン乙
鶴屋さんのポニテはまだですか
わいわい・・・
がやがや・・・
ざわ...ざわ...
ふぅ
ひやっほう良い展開だ
まだー？
鶴屋さん もう恋なんてしないにょろ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3871190
凄い勢いでおいついちまった…
ヒシアマゾンかサッカーボーイ並みに
遅いけど、あーんってした時、口の中見えてよだれが糸引いてて、俺も引いた。
早く続きくれ
辛抱たまらん
どんだけ遅筆なんだよ
興奮して鼻血出したことなんてねぇよ
体育で鼻にバスケットボール当たって引かれるほど鼻血出たことはあるが
ほしゅ
何で早く書かないの！ねえなんで！何で早く書かないの！
寝るから最後にほす
朝まであったらいいな
いくらなんでも投下速度遅すぎ。
今屁こいたらすげぇ臭かった。早く書いてよ。
きっと今書き溜めているんだ…きっと…
きっと・・・
おい 屁が 止まらないぞ
早く書け
>>335のファイルが消えてるんだけど
誰かログ持ってない？
>>469
まとめサイトで見たらどうよ
とっとと書け太郎
すみません、ウトウトしてたら寝ちゃってました！
書きます
って言う
>>470
どこかにあるのか？
>>473
あるお(´＾ω＾｀)
ほ
し
>>1は飽きたらしいな
>>1俺を鶴屋さんに夢中にさせた責任を取れや
>>474
あるおじゃなくてさ
どこ？
とりあえずパンツ履くべき？
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいい
はやくみたいよおおおおおおおおおおおおんんんんんんｎ
>>479
まあ一応確認するけど
見たいログは
ハルヒ｢大変よ！鶴屋さんってパイパンじゃなかったのよ！｣ってタイトルのやつだよな？
>>482
yes
>>484
お前良い奴だな
これはもう無理か？
sssp://img.2ch.net/ico/u_sasu.gif
とっと>>1は帰って来い
ちょっくらちゅるニーしてくるか…
>>484
thx
だめだ眠い
みんな…あとは頼んだ…ぜ……
保守
キョン（初っ端からわかんねえ！）
キョン「つ、鶴屋さーん？」
鶴屋「ん？ なんだい？」
キョン「どれがシャンプーですか？」
鶴屋「ちょっと待ってねー」
キョン「？」
ガラッ
鶴屋「おまたせっ！」
キョン「…」ﾄﾞﾊﾞｯ
鶴屋「きょ、キョンくん！？」
キョン（俺は、もう死ぬかもしれん）
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
ｋｔｋｒ
書き溜めてきたんだろうな
きたわあ
ほ
キョン「…ここは？」
鶴屋「あ、気がついたねっ」
キョン（な、なんで鶴屋さん未だに服着てないんだ？）
キョン「つ、鶴屋さん、なんで…？」
鶴屋「キョンくんがいきなり倒れたからだよっ。だからあたしの部屋まで…くしゅん！」
キョン「！ 鶴屋さん！」
鶴屋「あれれ？ なんだか急に…くしゅん！」
キョン「俺のことなんかいいのに！ 早く着替えないと！」
鶴屋「ズズズ…ごめんね、キョンくん」
>>497
そのペースでもいいから投下して終わらせようぜ！！！
風呂シーン終わりとか
キョン（一番気になることは…）
キョン（誰が俺に服を着させたのかってことだ）
鶴屋「…キョンくん」
キョン「は、はい？」
鶴屋「あたしって、バカだよね」
キョン「…」
鶴屋「キョンくんのことばっかり気にしすぎて、自分のこと、全然気にすること、できなかったにょろ」
キョン「鶴屋さん…」
ときめきをありがとう
鶴屋「着替えてくるね、キョンくん」
キョン「あの、鶴屋さん」
鶴屋「なんだいっ？」
キョン「俺、鶴屋さんに気にしてもらえるだけで、嬉しいです」
キョン「それでも、俺は鶴屋さんには俺以上に元気でいて欲しいんです。ずっとニコニコ、笑っていて欲しいんです」
鶴屋「キョンくん…」
鶴屋「ありがとね」
キョン「い、いえいえ」（照れくさいな…）
今日で完結するのかな
そんな事を言いつつもﾌﾞﾌﾞﾝ的に超元気なｷｮﾝくん
ゆっくりしていってね！
鶴屋「それじゃあ、ちょっと待っててねっ」
キョン「はい」
キョン「…」
キョン「遅いな…」
キョン「…」
キョン（いくらなんでも、遅すぎる。まさか、何かあったのか？）
キョン（待て、ここは鶴屋さんの家。変にうろついて嫌がられたらイヤだし…）
キョン（それでも、これは遅すぎる！）
お前が書くのも遅すぎる！
おい文句言うな
キョン「…鶴屋さーん？」
キョン（…）
キョン「どこですかぁ～？」
キョン（…）
鶴屋「だから、友達だって言ってるっさ！」
キョン「…ん？」
？「いいや、即刻帰宅してもらう！」
鶴屋「キョンくんはただの後輩で友達にょろ！ 別に彼氏じゃないっさ！」
？「…娘よ、お前は私が決めた許婚がいやなのか？」
鶴屋「っ…」
キョン（…いいなずけ……。許婚！？）
親の前でもその口調かよｗ
許婚
格闘技経験っぽい
パンダと女の子が出てくるんですね
まぁ鶴屋家なら許嫁いてもおかしくないな
>>511
じゃあ親父はロン毛にチョビひげか
キョン（いいなずけ…）
鶴屋「なんで、その話が出てくるの！？」
？「これは以前から言っていたことではないか」
鶴屋「意味わかんないっ！ キョンくんはそういうのじゃないって言ってるでしょ！」
？「なら、なんなんだ？ 別に大したやつでなければ、なぜお前が風邪をひいているんだ…？」
鶴屋「…大事な後輩だからっさ！」
キョン「…鶴屋さん」
？「しかし、私の大事な愛娘に風邪をひかせるものなどに、お前を任せられん」
鶴屋「だからっ…！」
鶴屋｢私はキョンくんのことが好きなのさっ！！！！何か問題あるにょろ？｣
追いついちまったー(∵)
保守
くしゃみ程度で風邪にまで持ってくとか
親父マジキチ３３３３３３３３
？「それに、いつものお前らしくない」
鶴屋「へ？」
？「いつものお前は、そんなに否定はしないはずだ」
鶴屋「…」
？「やはり、特別な感情を、持っているんだろう？」
鶴屋「…」
キョン（…そうなんだろうか？）
キョン（俺は鶴屋さんが好きだが…鶴屋さんは？）
鶴屋「…もうこの話はおしまいっ！」
キョン（まずい！ 出てくる！）
支援
ID変更しましたぁ～
おいつた・・だと・・・！？
支援支援
ガラッ
鶴屋「はははっ！ ごめん、キョンくんっ！ トイレ行ってたら遅くなっちゃったよっ！」
キョン「あ…そうでしたか」
鶴屋「むむっ？ キョンくんっなーにしょぼくれてるんだいっ？」
キョン（…）
キョン（鶴屋さんは本当に、凄い人だ）
キョン（あんなことがあったのに、全然表に出さない…）
許婚…まさか俺のことか？
>>523
？俺のことだろ？
sssp://img.2ch.net/ico/moukoneeyo_2.gif
>>523
絶対に違うからしんでいいよ
>>524
いやいや俺だからｗｗ
>>523-524
お前ら鶴屋さんに煙たがられてんぞ
俺は長門と許婚Lv.9だよ
>>523
私だ
キョン「…鶴屋さん」
鶴屋「なんだい？」
キョン「そろそろ、帰ります。風邪に気をつけてください」
鶴屋「え？ もう帰るのかい？」
キョン「はい、なんだか俺も、気分が優れないんで」
鶴屋「それだったら無理せずにここにいなよっ！ 帰宅中に倒れたりしたら大変っさ！」
キョン「鶴屋さん…」
鶴屋「それに、キョンくんにいて欲しいし…」
キョン「…」
おいおい
おまえらの許婚は俺だろ？
>>529
お前だったのか…
全く気付かなかった…
>>531
すまんわすれてたわけじゃないんだ・・！
今回だけは見逃してくれ！！
>>531
いやいや俺のはず
ななモンスターエンジンやってんだよ
>>531
じゃあ俺がジョンスミス
>>531
じゃあ俺はウィル・スミス
じゃあエージェントすｍ
うぜー
関係ない話で盛り上がるなよ
>>532
お前だったのか
>>539
お前もちょっとやってるくせに
>>539
お前が原因だろｗｗｗ
>>536-539
なにこのダチョウ倶楽部
いいから皆俺の胸に来い
そして皆でサライ歌うんだ...
>>540
そうだ
>>541
俺以外のやつに安価つけるなよ
遅すぎ
キョン「…鶴屋さん」
鶴屋「な、なんだい？」
キョン（うっ…そんなうるうるした目で俺を見ないでくれ…鶴屋さん）
キョン（しかし、これは言っていいのか？）
キョン（言っちまって、俺と鶴屋さんは、どうなっちまうんだ？）
鶴屋「…？ キョンくん？」
キョン「鶴屋さんには…許婚がいるんですよね？」
鶴屋「…聞いてたのか…」
>>544
さくらーはなびらーちるーまえにー さいているーうーちにー
さくらぁー
ふぶぅーきぃのぉー
サライの空へー
鶴屋｢もうキョンくんを生かせてはおけないっさ｣
キョン｢へ?｣
鶴屋｢さよならキョンくん｣
シュッ!!
ドガ!!
キョン｢かは…(くっ速い)｣
んっふ
>>553
泣きそうになった(´;ω;｀)
鶴屋「…うん、そうだよ」
キョン「なんで、教えてくれなかったんですか？」
鶴屋「…」
キョン「この際だから言っておきます」
キョン「俺は、鶴屋さんのことが、大好きです」
鶴屋「…！」
キョン「…それで、こんなに期待させといて、こんなこと…」
鶴屋「ち、違うよっ！ ただ…」
鶴屋「言っちゃったら、キョンくんが思いっきり遊べないと、思ったから…」
キョン「…」
鶴屋「それに、キョンくんと一緒にいたら、許婚とか、そんな色々なことを」
鶴屋「忘れることができたから…」
キョン「鶴屋さん…」
>>554
おいスレ間違えてるぞ
>>554
誤爆乙ｗｗｗ
追いついたー
しえんしえん
>>557
なあ、お前は俺だけ見てたら良いんだよ
キョン「（仕方ない・・・できれば使いたくなかったが・・・クソッタレッ）」
キョン「"直死の魔眼"」ｷｨｨｨｨｨﾝ!!
鶴屋「！？」
キョン「鶴屋さん・・・どうか諦めてくれませんか？この力は手加減できる類のモノじゃない・・・」
鶴屋「～～～ッッッ！！・・・それでも秘密を知られたからには絶対に生かしてはおけないよ！死んでもらうっさ！！」ｼｭﾊﾞ
キョン「畜生・・・ッ！！うおおおおおッッ！！」
―――――理解しろ、、、これがモノを殺すっていうことだ……！！！
ｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬﾝ!!!!!!!!!
鶴屋「…ごめ……ん…ね…キョ……く………」ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞ
キョン「…う…うわあああああああああああ！！！！！！！！」
おわり
>>561
自分でそれ読んでみ
すごい恥ずかしいよ
だが保守する
>>561
それもどっかでやってくれ
天鳳のチャットでやれ
>>373
ＰＣつければいいだろJK
キョン「でも、これで諦めがつきます」
鶴屋「え？」
キョン「鶴屋さんには許婚がいるんですから。俺がどんなに好きだって言っても、鶴屋さんの両親は認めてくれませんから」
鶴屋「…」
キョン「…最後に、本当に最後に、いいですか？」
鶴屋「な、なんだい？」
ｷﾞｭｯ
鶴屋「…」
キョン「…今日はありがとうございました。すっごくすっごく、楽しい思い出になりました」
鶴屋「…キョンくん」
キョン「はいっ、ありがとうございました。…最終的に迷惑をかけてたのは俺でしたね」
鶴屋「そ、そんなこと…」
キョン「鶴屋さんは悪くないですよ、全部、俺が悪いんです」
+ +
∧＿∧ +
（0ﾟ・∀・） ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__） +
ハルヒには鶴屋さん以外に見所はない
朝まで残っててくれ
キュン死にしそうだ・・・
鶴屋さぁぁぁっぁぁぁぁぁん！！１１
鶴屋｢そうお前が全て悪い｣
キョン｢すみませんでした｣(土下座)
鶴屋｢惨めにょろ｣
ガ
キョン｢鶴屋さんに生足で踏まれてる｣ブッ
早く
支援
ΩΩΩ＜頑張れー頑張れー
キョソ「すみますみませんでしたぁスミマァー！」
鶴屋さんと森さん
どっちを選ぶべきか
キョン死にしそう
鶴屋｢キョンくん･･･あたしからも１つ･･･いいかい？｣
キョン｢はい｣
鶴屋｢私も･･･キョンくんのことが大好き。私も今日は楽しい思い出になったよ･･･｣
鶴屋｢でも今日が最後にはしたくないんだ･･･｣
鶴屋｢わがままかも知れないけど、私はキョンくんがいてくれればそれでいい。｣
鶴屋｢キョンくんは私の傍にずっと居てほしいたった一人の人だよ･･･｣
キョン｢鶴屋さん・・・｢
キョン｢俺はあなたの傍にいて、あなたの笑顔をずっと見ていたいです｣
鶴屋｢(ﾆﾔ)｣
キョン「じゃあ、お邪魔しました」
鶴屋「…」
キョン「鶴屋さん？」
鶴屋「…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「ど、どうしたんですか？」
鶴屋「キョンくん…」
キョン「は、はい？」
ｷﾞｭｯ
キョン「…！」
鶴屋「あれっ…どうしてだろっ…体が勝手に…」
キョン「…」
鶴屋「キョンくんと、離れたくない…にょろ」
それはないでしょ
>>571
キョン死にそうだ
にみえた
支援
マーガレッ
>>577
森さんは俺のだ
ニャ ってのが気になる
>>586
ID見てみ
ｷﾞｷﾞｷﾞ
キョン｢くっ息ができない!｣
ｷﾞｷﾞｷﾞ
鶴屋｢くたばれ小僧おおオオオ!!!｣
キョン｢カフ…｣ガクっ
鶴屋｢馬鹿な人間。｣
不覚にもときめいた
下の毛を剃るSS見て思ったんだがVIPのSSをエロ同人化したら売れそうじゃね？
キョン｢じゃあ離さないでください｣
キョン｢･･･俺も離れないんで｣
>>586
ID
ちくしょう
キョン「なんで…ですか？」
鶴屋「…あたしにも、わかんない…」
キョン「…」
鶴屋「でも、キョンくんと、離れたくないにょろ…」
キョン「ずるいですよ、鶴屋さん…」
鶴屋「…ごめん。でも、どうしても、行って欲しくないっさ」
キョン「…鶴屋さん」
鶴屋「キョンくん、あたし、キョンくんがいい」
キョン「えっ」
鶴屋「キョンくんのそばにいたいにょろ」
キョン「…」
キョン｢俺なんかでいいんですか？｣
鶴屋｢･･･はいにょろ｣
キョン｢でも、親はどうするんですか・・・許婚の件も･･･｣
鶴屋｢あれはあたしがなんとかするっさ･･･あたしのためにもキョンくんのためにも･･･｣
偽物うざすぎ
>>595
おまえつまんねーから死ねよ＾＾
神聖なスレを汚すな
はいにょろｗｗｗｗｗ
はｗｗはｗｗｗはｗｗｗいにょｗはｗｗｗ
>>595
パチものだと一見でわかりやすいようにすべき
さすがに神聖なスレはないな
わりぃ
つい>>1の遅さが気になったもんでなｗｗｗ
はい釣れたー＾＾
やばい目が霞んできた
このスレがまとめサイトに載るって信じてる
>>599
えっ
>>603
これコピペ？
>>605
コピペじゃないよ
はい釣れたー^^
はい釣れたー＾＾
後釣り宣言かっこいいです(^q^)
今日らっきょの最終章観てきた俺へのあてつけか
( ^ν^)／⌒|
|＼ﾉ|／ |
< > |
|
|
( ^ν^)／⌒|
|＼ﾉ|／ |
< > |
|
|
｜Ｏ まずそうな釣り餌だなぁ
｜ ﾟ／ ＼
｜ /／ ＼ ＼／|
｜｜∧ ∧ ノ
ｊ( ヮ ＿＿_ 丶
｀ー―――＼) ＼|
質の低いレスかっこいいです(^q^)
てす
それより続きはまだか
支援支援ーー(´･∀･｀)
キョン「本当に、ずるいですよ、鶴屋さん…」
鶴屋「…」
キョン「そんなこと言われたら…」
鶴屋「キョンくん、迷惑かもしれないけど…」
キョン「迷惑じゃないですよ」
キョン「鶴屋さんの笑顔は、俺の宝物ですから」
鶴屋「キョ…キョンくん」
キョン「でも、鶴屋さんがなにかして、どうこうなる問題じゃないんでしょう？」
鶴屋「…うん」
遅すぎわろた
うっせーなお前ら
黙って支援も出来ないのか
キョン「俺は、鶴屋さんと一緒にいれれば、嬉しいです」
キョン「俺に、笑顔を見せてください」
鶴屋「キョンくん…」ｺﾞｼｺﾞｼ
鶴屋「へ、へへへ…」
キョン「…可愛いですよ、鶴屋さん」
鶴屋「ははは、改めて言われると照れるにょろ…」
くそう眠くなってきやがった・・・・
俺はどうすればっ・・！？
>>620
どうぞ寝ちゃってください、変わりに読んどきますんで
>>621
あっ、そうですかじゃあ寝ま・・・・せんっ！！
じゃあ俺が代わりに寝るわ
中途半端なところですが、一旦寝ます
朝まで残ってたら読むんで、保守してくれるとうれしいです
では
鶴屋「まだ、このことはみんなには内緒だよ？」
キョン「了解です、鶴屋さん」
鶴屋「…」
キョン「ど、どうしました？」
鶴屋「いや、なんでもないよっ！ 気にしないでっ！」
キョン「…？」
キョン（まあ、いいか…）
キョン「って、もうこんなに時間経ってる！」
鶴屋「わおっ！ ホントだねっ！」
キョン「じゃあそろそろ帰りますね」
キョン（そんなに抱き合ってたのかよ…俺達）
鶴屋「待ってよっ、キョンくん！」
キョン「は、はい？」
鶴屋「泊まっていきなよっ♪」
キョン「…いいんすか！？」
まだ頑張るぜ
あああああ」鶴屋さんかわいいなあ
鶴屋さんが好きすぎて大阪までも愛せる
鶴屋さん好きはステルヴィアのアリサも好き
これは間違いない多分
キョン「で、でもお父さんにバレたら…」
鶴屋「大丈夫だよっあたしがさせないからっ」
キョン「そ、それでも…」
鶴屋「あ、でも、キョンくんがダメならいいっさ～、無理はしないで欲しいからねっ」
キョン「…いや、泊まりたいってのはあるんですけどね…」
鶴屋「あらら、やっぱりダメみたいだね…わかったにょろ」ｼｭﾝ
キョン「いや、泊まります！ 泊まらせてください！」
鶴屋「やった」ﾆｺｯ
キョン（この笑顔には中毒があるな…）
お前ら静かにしろよ
横で寝てる鶴屋さんが起きるだろうが
その中毒性にやられました（＾ｐ＾）
いつセックスするんですか
キョン「それにしても、鶴屋さんの部屋広いですよね」
キョン（俺の部屋の２倍はあるんじゃないか？）
鶴屋「そうかな？ そんなに大きくないよぉ」
キョン「それに、すっごく鶴屋さんのにおいが…」
鶴屋「もうっ、恥ずかしいよっ」
キョン「…」
キョン（恥らう顔がまた…素敵です）
におい・・・ﾊｧﾊｧ
稀にみる良スレ
お、おなにーしてもいいですか＞＜；
鶴屋「はいっ寝床準備できたよ」
キョン「ああ、すいません、やらせちゃって」
鶴屋「いいよいいよ。あたしの部屋なんだしさ」
キョン「…近いですね」
鶴屋「いやかい？」
キョン「いえいえ、とっても嬉しいですよ」
鶴屋「そう？ よかった」ﾆｺｯ
キョン（そうか、これがハルヒの言う萌え、というやつなのか）
鶴屋「本当にこんな時間経ってると思わなかったよ。びっくり！」
キョン「そうですね、今日は走ったりしたんで疲れましたね」
鶴屋「そうだねぇ～キョンくんの背中、暖かかったよ！」
キョン「…ありがとうございますっ」
キョン（俺も鶴屋さんのおかげで、すばらしい胸の柔らかみを体験できました）
キョン「寝る前に、親に連絡しときます」
鶴屋「はいよ～」
ニヤニヤと精子が止まりません＞＜
そーいやハルヒの存在忘れてたわｗｗ
>>639
ちょｗｗ
>>639
ちょｗｗｗｗ
ベッドシーンこれからだぞｗｗｗｗｗｗ
キョン「もしもし？」
妹「お兄様、ご帰宅なさらないのですか？」
キョン「おう、母親に言っといてくれ」
妹「ああ、お兄様のご帰宅を待っていたのに…すでに妹はびしょ濡れでございます…」
キョン「そ、そうか。その年になっておねしょするなよ」
妹「枕を濡らして待っております…では」
プツッ
キョン（電話の時だけ口調変えるなよな…）
朝まで保守頼んだ
妹ってそういうキャラなの？
溜息見て鶴屋さんにはがっかりした
ここで唐突なギャグって心配するだろ
色変えんなｗｗｗｗ
ハルヒはじまた
キョン「お待たせしました鶴屋さーん…」
鶴屋「…」
キョン「あらら…」
キョン（先に寝ちゃったか…）
キョン（…可愛い寝顔だなぁ…）
キョン「…」
ﾁｭｯ
キョン「…寝てる人にキスって……」
キョン（…俺も寝よう）
キョン（もちろん、鶴屋さんの横で）
すいません
もう限界なんで寝ます。
続きが読みたいので保守たのみます
>>651
てめぇ何様だよｗｗｗｗ
>>651
もういい加減ウザいからそれ
>>651みたいなのを
たくさん見た気がするwww
スルー力が試されている
キョン「…」
キョン（こんなに近くに鶴屋さんの顔…）
キョン（眠れねー！！）
鶴屋「…むにゃむにゃ……」
キョン「…可愛い………」
鶴屋「…眠れないのかい？」
キョン「おわっ！ 起きてたんですかっ」
鶴屋「ん、キョンくんの声が聞こえたから…さ」
キョン「そ、そうですか」
鶴屋「…キョンくん」
キョン「はい？」
鶴屋「あたし、すっごく不安なんだ…」
キョン「…」
鶴屋「ちゃんとあたしたちが、みんな(鶴屋家)に認められるのか…」
もう古泉と長門は空気だなｗｗ
このスレは俺のスルーカで守る
スルーカってなにそれ新しい
寝るほす
PCの前に座ってるメガネ
おいお前だよお前
俺は寝るから保守頼むな
のｺﾋﾟﾍﾟのお客様気分は相当
>>657
お前は…
いつだったか集団に
「んっふ」言われてた奴じゃないか
>>657
んっふ
んっふ
○○なのかい？
っての見るとなぜかちびまる子ちゃんで再生される
>>661
荒らし扱いされるからもうやめれｗｗ
たった今アニメで鶴屋さんの最後の出番が
>>665
今日中に
俺よりUもしくはuが多い奴いるのか？
っていうスレ立てなさい
俺からはそれだけだ
あとはROMってるかな…
キョン「大丈夫ですよ、鶴屋さん」
鶴屋「…」
キョン「まあ、大丈夫だっていえないんですけどね…」
鶴屋「…」
キョン「鶴屋さんは、笑っていてください」
キョン「それだけで、みんな、幸せになれますから」
キョン「鶴屋さんの笑顔には、その力があります」
鶴屋「…キョンくん」
ｷﾞｭｯ
キョン「つ、鶴屋さん！！」
鶴屋「も～キョンくん、好き好きっ♪」
死んだ
うわあああああああああああああああん
いいよおおおおすごくいい
よしキタ三行
>>667
了解した。これより待機モードに移行する。
おやすみちゅるやさん
キョン（俺は悟った）
キョン（きっと俺は今、幸せの代表者だろう）
鶴屋「…キョンくんはさ」
キョン「はい？」
鶴屋「はるにゃんのこと、どう思ってるの？」
キョン「え？ ハルヒ…ですか？」
鶴屋「うん、そう」
キョン「別に、どうも思ってませんが…？」
鶴屋「…そうなんだ」
キョン（急にどうしたんだ…？）
古泉「長門さん、僕達も一緒に寝ましょう」
長門「死ぬか死ぬか、どっちがいい？」
古泉「…すいません」
>>671
キョン
鶴屋さん
ラブラブ
こいつらまだ覗いてたのかｗ
布団の中つるやさんの匂いがするんだろうなぁ
キョン「そろそろ、鶴屋さん…」
キョン「離れないと…寝れません」
鶴屋「…」
キョン「って、この体勢で寝ちゃったのか…」
キョン「…」
キョン（鶴屋さんの匂いと、ほのかにシャンプーの匂い…）
キョン（混じってとても色気のある匂いだ…）
キョン「…おやすみなさい、鶴屋さん」
古泉「ふわぁぁぁ…」
長門「…ふわぁ……うつった」
古泉「あくびはうつりますねぇ」
俺「死ぬから一緒に寝させてくれ！」
長門「……やっぱり死ななくて良い」ポッ
古泉と長門がさっきから平和だなｗｗｗｗｗ
長門らモニタリングすなｗ
追いついた
保守
キョン「…ハッ………」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
キョン「…朝か……」
鶴屋「…」
キョン「まだ、寝てるか…」
鶴屋「キョンくん…むにゃ」
キョン「…」
キョン（どんな夢見てるだろうか…）
鶴屋「そんなとこ、汚いよっ…」
キョン「…一体、どんな夢を…！？」
ほしゅ
夢オチかと
さてキョンは夢精したのをどうやって隠すのか
アナル舐めてるのか
鶴屋「…あ、キョンくん…おはよ…」
キョン「おはようございますっ」
鶴屋「ほんとに、いいのかい？」
キョン「な、何がですか！？」
鶴屋「あ、…ご、ごめん！！ なんでもないっさ～」
キョン（絶対夢の話だな…）
キョン（にしても、八重歯が可愛すぎる）
キョン｢一体どんな夢を…ちんこー！！！！｣
鶴屋｢むにゃむにゃ･･･まんこー！！！｣
たまんねええぇえぇ
明日大学だから寝る
そろそろハルヒが来そうだなと考えてしまった俺死ね
ねぇ、キョム
キョン「…」
涼宮ハルヒ
件名 絶対に来い
今日12時に駅前に集合。絶対に来い
キョン「やれやれ…」
鶴屋「今11時だけど、大丈夫かい？」
キョン「ああ…絶対間に合いませんね」
鶴屋「あ、起こせばよかったかな？」
キョン「鶴屋さんさっきまで寝てたじゃないですか」
鶴屋「あ、あははっ！ そうだったねっ」
キョン「まったく…ふふふ…」
保守
追いついただと…？
恋してー
追い付いた… 鶴屋さんやべぇええ！！
今tvkハルヒやってる
鶴屋さん可愛いのう・・・
ハー↓ル→ヒー↑死ー↓ねー↓↑
こんなときこそあの二人の出番
>>698
ハンカチ渡すとこがいいよね
キョン「鶴屋さん、今日はなにか予定あるんですか？」
鶴屋「ないからキョンくんを家に泊めたんだけどねぇ～」
キョン「あ、そうなんですか…」
鶴屋「とりあえず、ちゃんと遅れても行かないとダメだよ？ キョンくん」
キョン「そ、そうですかね？」
鶴屋「昨日だって逃げちゃったんだしさ」
キョン「それもそうですね…」
鶴屋「なぁに、謝れば何とかなるよっ！ はるにゃんもそこまで鬼じゃないだろうしねっ」
キョン「…そうですね」
キョン（いや、鶴屋さん。あいつは鬼ですよ）
>>701
俺がキョンだったら拭かずに匂いをかぎまくってるわ
鶴屋は神
すんません。
明日もちょっと予定が入ってまして、寝床につきたいと思います。
たくさんの支援、ありがとうございました。
よろしければ、保守をしてくださると嬉しいです。
無理はなさらず、保守してくださいっ。
ではっ
>>705
乙おやす
鶴屋さんでこんなに興奮する日がこようとは…
明日も待ってる
馬鹿な！追いついてしまっただとっ！？そして乙
明日もがむばれ!!
初めから読む作業に移るか・・・
>>705
乙。
ゆっくり休んでね！
>>1乙
ほし
キョンとベジータが友達になるSSの続きが読みたい
ほ
す
ぴ
ﾁｭﾝ ﾁｭﾝ…
長門と古泉がこんな感じで話してるSSあったよな
>>1の為に台風を吹き飛ばす作業に移るか
ほおす
キチンと切りのいいところで切ったな
この>>1には好感が持てる
落ちるがな
落ちるとか困る
>>724
君を困らせはしない
やっと追い付いたｗ
保守
ho
>>668
威力高すぎだろ…保守
ほす
やっと追いついたぜ
ほしゅりん
ほしゅっふ
ほす
保守
くそ…俺が寝た６分後に投下とは…
保守＆ＩＤテスト
ニヤニヤ
ほしゅ
ほしゅ
俺にはなんでこんな青春はなかったの？ねえ、なんで？
今からでもいいよ。こんな青春を私にください。お願いします。神様お願いします。神様、お願いします。カミサマお願いしますカミサマどうかお願いしますカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミマカミサマカミサ
ほ。
誰か鶴屋さん剃毛のまとめ知らないか…？
俺の青春は失恋だったんだが…
んっふ
歩
sssp://img.2ch.net/ico/sii_kouji.gif
おい、いい加減にしろや
な
ほ
>>740
教えてくれるアンタに惚れた
ほしゅほしゅ
ホリエンタルラジオ
hoshu
ほ
ん
ッハヨース
おはよう
おはよう
今日もいい天気だ
なにやってんすか
書き手が寝てから50も消費するなんて
爽やかな朝だ
さて寝るか
∧ ∧ 支援ですよ 一人一個まで
( ´・ω・)
（ ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と＿_）__） (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
谷川 茅原 凉宮 井上 山下 石原 憂鬱
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
杉田 機関 ジョン・スミス 平野 情報統合思念体
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
邑子 みちる(完売) 小野 神人 夏子 由貴 谷口 小伏
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
白鳥 財前 キョンの妹(小学5年生) 中河 三栖丸
>>758
じゃあからあげを貰おうかな
>>758
っしゃああああキョン妹はもらった!!!
うぃーす
ほしゅ
>>758
茅原はもらいますね
修羅場編期待ほしゅ
なぜ国木田がない
店長、ミヨキチ売り切れ？
じゃあ国木田を…あれ？
保守に願いを！
み
か
か
ほ
ほほ
追いついた・だと・・・うそだろ・・！？！
ほすう
そすう
さんすう
すーがく
まだあったのかｗｗ
ｷﾞｬﾗﾝﾄﾞｩ
このまま1000げｔの予感
>>1000なら俺鶴屋さんになる
続きまだかな
楽しいね
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; スモークチーズはあるかい
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
スモークチーズはあるかい ,.～＾,.～＾,.～＾..～＾ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
, '´￣｀ヽ －＾, '´￣｀ヽ －＾, '´￣｀ヽ スモークチーズはあるかい
,‐ '´￣￣｀ヽ＿＿‐ '´￣￣｀ヽ ＿‐ '´￣￣｀ヽ ザッ
-‐ '´￣￣｀ヽ､ -‐ '´￣￣｀ヽ､ -‐ '´￣￣｀ヽ､
／ ／" ｀ヽ ヽ ＼ ／ ／" ｀ヽ ヽ ＼ ／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
//, '/ ヽﾊ ､ ヽ //, '/ ヽﾊ ､ ヽ //, '/ ヽﾊ ､ ヽ
〃 {_{ノ ｀ヽﾘ| ｌ │ i| 〃 {_{ノ ｀ヽﾘ| ｌ │ i| 〃 {_{ノ ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
ﾚ!小ｌ● ● 从 |、i| ﾚ!小ｌ● ● 从 |、i| ﾚ!小ｌ● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ│ ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ│ ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ│
/⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i !ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i !ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i !
＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ /│:;::::| l＞,､ __, イァ/ /│:;::::| l＞,､ __, イァ/ /│
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
俺の股間についてるのでよければ・・・・
よし、追い付いた
鶴屋さんかわいすぎ
ほ
このままじゃ1000行きそうですね…。
その前に終わらせなければ！
と、言いたいのですが、すこし投下します。
ご了承を。
ｋｔｋｒ
今日で終わらせろ
鶴屋「それじゃあキョンくん、また今度っ！」
キョン「はい、鶴屋さん」
鶴屋「あっちょっと待って！」
キョン「はいっ？」
ﾁｭｯ
キョン「！」
鶴屋「へへっ…ファーストキス…キョンくんだよっ」
キョン「鶴屋さん…」
キョン（すいません！ 寝てる間に奪っちゃってすいません！！）
帰ってｷﾀｰｰｰｰｰｰｰ！！
きたああああああああああああああああああああああああ
俺リア充だけど、こういう最高にラブラブな彼女いて、なんかラブラブ感がもどかしくてだれて別れた。
そういうもんだよ
なんか報われた気分
ハルヒ「…」
キョン「よう、ハルヒ」
古泉「どうも」
キョン「おう」
キョン「遅れてすみません、朝比奈さん」
みくる「はわわわ…」
キョン「遅れてすまんな、長門」
長門「…」
キョン（しかし、なんだか古泉と長門は昨日どこかで見た気がするんだが…）
キョン（気のせいか）
待ってて良かった
ハルヒ「喫茶店行くわよ」
キョン「お、おう」
キョン（また俺のおごりだろうなぁ…）
ハルヒ「はい、これ、くじ」
キョン「あ、ああ」
キョン（テンション低すぎないか…？）
ハルヒ「キョン、早く取りなさいよ」
キョン「は、はい」（敬語になっちまった）
キョン（…なんでこうなった）
ハルヒ「…」
古泉「では、あとで駅前に集合ということでいいですね？」
キョン「お、おう」
ハルヒ「じゃ、行くわよ、キョン」
キョン「おう…」
さ
∩∩ 取 り 返 し が つ か な い ！ V∩
(7ヌ) _＿ _＿ /。 ＼ _＿ （/ /
/ / /。 ＼ /。 ＼ ｜ノ ﾟ｜ /。 ＼ ｜｜
/ / ｜ノ ﾟ｜ ｜ノ ﾟ｜ ＿ﾉ ゴ ﾊ ｜ノ ﾟ｜ ｜｜
＼ ＼ﾉ ゴ ﾊ―--ﾉ ゴ ﾊ￣ ⌒ヽ ﾉ ゴ ﾊ ／／
＼ ／⌒ ⌒￣ヽ、古泉 /~⌒ ⌒ /
｜ |ｰ、 /￣| /／`i 長門 /
｜キョン | ｜みくる / （ミ ミ） ｜ ｜
｜ ｜ ｜ | ／ ＼ ｜ ｜
｜ ｜ ） ／ ／＼ ＼| ヽ
/ ノ ｜ / ヽ ヽ、＿／） （＼ ） ゝ ｜
｜ ｜ | / /| / レ ＼`ー ' | ｜ /
ｗｋｔｋがとまらないほす
ほす
ハルヒ「…」
キョン「…」
キョン（…話し出せねえっ！）
ハルヒ「昨日は随分、楽しそうだったじゃない」
キョン「そ、そうか？」
ハルヒ「鶴屋さんとの水族館デート、どうだったの？」
キョン（もちろん、最高でしたが、何か？）
キョン「いつもお前が迷惑かけてるから、そのお詫びみたいなもんだ」
キョン「そりゃ、それなりに楽しめたぜ」
ハルヒ「ふうん……SOS団の活動にも出ないでよくそんなことが言えるわ」
キョン「知るか、んなもん」
ハルヒ「…」ﾑｶ
台風にてこずったぜ・・・支援
こらキョンなぜ誤魔化す
ハルヒ「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」
キョン「言っちゃあ(朝比奈さんや長門に)悪いが、こんな団の活動より、鶴屋さんといたほうがよっぽど素晴らしい時間だぜ」
ハルヒ「あんた…鶴屋さんのこと、好きなの？」
キョン「そりゃまあ、頼りになる先輩だからな」
ハルヒ「ふうん…SOS団の団員はみんな、恋愛に無頓着だと思ってたのに…」
ハルヒ「まさか縁のなさそうなあんたが一番乗りとはねぇ…」
キョン「…どういうことだ？ 言っておくけどな、俺は鶴屋さんと付き合ってないぞ」
キョン「その変な勘違い、鶴屋さんに失礼だろうが」
ハルヒが……泣いてるよ
>>805
もうソーセージ作るなよ
>>808
やめてくれ
ハルヒ「…」
キョン「…そうかい、お前はついに、団員を信じることすらできんようになったのか」
キョン「まあ、いいさ」ﾂｶﾂｶ
ハルヒ「ま、待ちなさいよ」
キョン「これが俺の歩くペースだ」
ハルヒ「…何よ……」ｸﾞｽ
キョン「…」
キョン「次は古泉か」
古泉「よろしくおねがいします」
キョン「そういえば、俺と古泉は初めてじゃないか？」
古泉「そうですね、いつも3人だったりあなたがほかの3人と二人きりだったり…」
ハルヒは俺が引き取るよ
古泉「…そろそろ話してもいいでしょう」
キョン「あ？」
古泉「鶴屋さんと、付き合っているのでしょう？」
キョン「…お前もか……」
古泉「いえいえ、僕も同じようなものですから」
キョン「え？」
古泉「僕も、すこしばかり交際をしている方がいるんです」
キョン「そうなのか？」
古泉「はい、結構前からですけど」
キョン「だ、誰なんだ？」
古泉「あなたが鶴屋さんと付き合っているのかどうなのかを教えてくだされば、お答えしましょう」
キョン「…」
国木田
キョン「…お前、俺と鶴屋さんのこと、見てなかったか？」
古泉「え？」
キョン「なんだか、視線を感じたんだが…」
古泉「そ、そんなことありませんよっ」
キョン「…まあ、な。付き合ってるって言うかなんていうか…」
古泉「…まだ保留、ということですか？」
キョン「そんな感じだな。色々あったから」
古泉「そうですか…」
古泉「このことは、くれぐれも涼宮さんには言ってはいけませんよ？」
キョン「わかってるさ」
キョン「それじゃあ、教えろ」
古泉「森園生ですよ」
キョン「も、森さん！？」
古泉「声がでかいですよ…」
キョン「ほう、そりゃまあ…」
古泉「…これは、我々だけの秘密にしましょう」
キョン「お、おう…」
古泉「実は、機関内での交際などは一切禁じられていましてね…」
キョン「そ、そうなのか」
キョン（こいつも同じ境遇か…）
追いついた。
すいません、そろそろ出かけちゃいます。
鶴屋さん全然出てこなくてすいません…。
こういうのはもっと簡略でもいい
鶴屋さんとの会話以外には興味ない
この流れはつまらん
鶴屋さんをだせ
上の２レスを見て、私は限界だと思った
いつ頃戻るんだ？
素直に
「俺は鶴屋さんが好きだ」２
というのを立てるべきだと思う。
森さん？新川さんの間違いだろ？
またかよ……
書くの遅いしだらだら引き延ばしてるし、さっさと終わらせろよな。
待ってます。
２はいらない
このスレ貼るのも推奨しない
今つるやさんはにょろっと出番待ち
スレタイそのままで良いだろ
2とか付けると荒しが来るぞ
ヤンデレのログが欲しい
追いついた！！！！！！
にょろ～ん
追い付いた
鶴屋さん可愛いよお…
鶴屋さんﾏﾀﾞｶﾅｰ
森さんｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援
つるつるの鶴屋さん
実家は鶴屋千年堂もしくは鶴屋大黒堂
和菓子の鶴屋じゃないの？
うわああああああああんんきゃわいいい
┗( ^o^)┛
┛┓
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ネーポンでお馴染みの鶴矢食品研究所って知ってる奴いるか？
ツルヤって靴屋があってだな
埋まりそうだが
これは余り支援しないほうがいいのか？
鶴屋「鶴屋流口唇技、竿呑雁吸にょろ」ニョロ
キョン「ッオウフ」びくんびくん
頑張ってキョン
あれ？
まだ？
鶴屋「次は鶴屋流淫唇技、潤膣襞撫っさ！ひっ」
キョン「どうしました！」
鶴屋「…うぅ痛い、初めてなの忘れてたにょろ」
ほしゅほしゅ(´ω｀)
保守
ほ
捕手
ほーしゅ
ho
prrrr prrrr
古泉「おっと、失礼」
古泉「もしもし、はい。…森さん、今人がいますから…」
古泉「えっ、わかりました…はい。では」
古泉「すいません、仕事が入りました」
キョン「わかった。ハルヒに伝えとく」
古泉「では…」
キョン（俺にも鶴屋さんから来ないかな…）
prrrr prrrr
キョン（キター！）
キョン「もしもしっ？」
待ってたぜ・・・
鶴屋「もしもっし！」
キョン「つ、鶴屋さん…！」
鶴屋「ど、どうしたんだい？」
キョン「いや、ちょっと感動しまして…」
鶴屋「あっははっ。映画でも見たのかいっ？」
鶴屋「まぁいいや。それより、遅れずにちゃんと行けた？」
キョン「はい。みんな先に来てましたけど…」
鶴屋「そっかそっか。あのさ、キョンくん」
キョン「はい」
鶴屋「今晩、ちょっと食べに行かない？」
キョン「もちろんですともっ」
鶴屋「うわっ、即答だねっ！ 嬉しい限りっさ！」
うおーー
きたか
鶴屋「それじゃあ、またあとで電話するにょろっ」
キョン「OK!」
ﾌﾟﾂｯ
キョン「…最高だっぜ！」
キョン「すまんすまん、遅れた！」
ハルヒ「遅いわよ…あれ？ 古泉君は？」
キョン「急ぎの用事で帰っちまった」
ハルヒ「ふーん…あっそ」
ハルヒ「じゃあこれで今日は解散。キョン、明日もちゃんと部室来なさいよ」
キョン「もちろんですとも」
なんだ来てたのね…
>>キョン「…最高だっぜ！」
ガオガイガー思い出してもうた・・・
キョン「…さて、もう一度電話を…」
みくる「キョンくん…」
キョン「のわっ！ 朝比奈さんっ！」
みくる「…鶴屋さんとは、どうなんですかぁ？」
キョン「へ？」
キョン（くそっ、電話するタイミングがっ！）
みくる「鶴屋さんと、もしかして…」
キョン「す、すいません、ちょっと妹と行くところあるんで、早めに帰らせてもらいます！」
みくる「あっ…」
キョン「ふう…あぶねえあぶねえ…」
キョン（まだいたんですか…朝比奈さん）
鶴屋さんかわいいなあ
キョムが舞い上がって回りが見えなくなってるのな
キョン「それでは、改めて…」
prrrr prrrr
キョン「…」
鶴屋「もしもっし！ キョンくん！」
キョン「どうもっす」
鶴屋「待ってたよん！」
キョン「これから、どうすればいいですか？」
鶴屋「とりあえずあたしの家に来て！ くれぐれも中に入ったりピンポンはしないこと！」
キョン「じゃあ、行ったらメールしますよ。メールアドレス教えてください」
鶴屋「あー…ごめんね、キョンくん」
鶴屋「あたし、メールできないだっ」
キョン「な、なぜ？」
鶴屋「というか、やり方がわからないしっ」
鶴屋「できるだけ、キョンくんの声聞きたいからさっ」
キョン「…鶴屋さんっ！」
なんだろう、この不安感
メールできないっておかしくね？
ざわ…
ざわ…
このまま終わってほしいけどこのまま終わる気がしない
鶴屋「だから、着いたら電話……。 あっ！」
ﾌﾟﾂｯ
キョン「？ 鶴屋さん？」
キョン（鶴屋さん！？）
キョン「ハァハァ…鶴屋さん…」
キョン（着いたのはいいけど…電話がつながらねぇ！）
キョン「…くそ、中に入ったらダメだ…約束だし…」
キョン「くそっ…」
バシンッ
鶴屋「ひぃ！」
キョン「！ 鶴屋さん！？」
キョン（今、あっちから声が…）
金田君の登場ですね
？「お前は、まったく、わからんやつだ」
バシン！
鶴屋「いやあっ！ …うう」
キョン（鶴屋さん…！？）
キョン「で、でも…中に入ったら…」
鶴屋「もう…やめて」
バシン
鶴屋「ああっ…」
キョン「やめろおおおおおお！！！！」
ざわ・・・
sssp://img.2ch.net/ico/sii_kouji.gif
なにこれｗｗｗｗ
するとそこにはアヘ顔の鶴屋さんが
oh...
正直にいいます
勃起しますた
？「な、なんだお前は！」
キョン「鶴屋さんに触れるんじゃねぇっ！」
鶴屋「きょ、キョンくん…」
キョン「鶴屋さん、逃げましょう、こんなとこ！」
？「ほほう、お前、鶴屋家を敵に回して、生きていられると思ってるのか？」
キョン「…」
鶴屋「キョンくん…もういいにょろ」
キョン「ダメです！ こんなの…こんなの…」
？「むっ」
キョン「どうか、お願いします…」
キョン「俺を殺しても構いません。だから…鶴屋さんを…鶴屋さんを…」
キョン「自由にしてやってください…」
鶴屋「い、いやだよキョンくんっ！ キョンくんがいなくなったら…あたし…」
？「…」
パン！パン！パ～ン！
パン！パン！パ～ン！
いやぁ…みないでぇ…
キョン「それでも、鶴屋さんが幸せになるなら…俺は、死んでもいい」
？「…貴様のような男児が死んだところで、こちらにはまったく利益はない」
？「貴様の命だけで、娘を自由になどさせるものか！」
キョン「それでも、俺はあんたに、鶴屋さんを渡さない」
キョン「渡すとか渡さないとか、俺が言うのは勝手すぎるかもしれないが、俺は…」
キョン「鶴屋さんが好きだから、好きだから全てを捧げてでも、幸せでいて欲しい」
キョン「笑顔で、いて欲しい」
鶴屋「キョンくん…」
園崎家テイストが混じっている
パンッパンッ
パン！パン！パ～ン！
パン！パン！パ～ン！
いやぁ…みないでぇ…
なんとベタな
でも面白い
パン！パン！パ～ン！
パン！パン！パ～ン！
いやぁ…みないでぇ…
>>859
ﾃﾞｨｽｸFｾｯﾄｵｰﾝ!!!
パン！パン！パ～ン！
パン！パン！パ～ン！
いやぁ…みないでぇ…
次はどうなるｗｋｔｋ
使用人何人も雇ってるようなでっかい屋敷なのに、門の外からかわいいちゅるやさんの喘ぎ声が聞こえるってどんなプレイだよ。
追いついた
>>1
頑張れ
早くイチャイチャするんだ
？「お前は既に、覚悟が決まったというわけか…？」
キョン「ああ、どうせ俺の人生だ、どうなってもいい」
鶴屋「きょ、キョンくん…！？」
？「そうか…」
キョン「ちょっとだけ、時間をくれ…。 鶴屋さん」
鶴屋「な、なんだい？」
キョン「大好きです」
ｷﾞｭｯ
キョン「…最後になっちまいますけど、これ」
鶴屋「……」
キョン「はは、急いじゃってグチャグチャですけど、花です」
キョン「安いのですいません」
鶴屋「…キョンくん」
鶴屋「ありがと…大事に育てるっさ」
キョン「喜んでもらえて嬉しいです」
キョン「それじゃあ、またどっかで会いましょう」
鶴屋「…」
キョン「覚悟は、決まったぜ」
？「ふふふ…」
利根川「皇帝のカードだぁぁぁぁ！！」
～時計塔～
ザサラメール「とんだ茶番だ…」
結末読めた気がする
決まりだな
？「それでは、こっちへ来い」
キョン「…ああ」
？「…ここで待っていなさい」
鶴屋「キョンくん！！ キョンくんっ！！」
キョン「鶴屋さん…」ﾆｺｯ
キョン「笑っててくださいよ」
？「早くこい」
キョン「…」
鶴屋「いや、いやだよっ・・・キョンくん！ キョンくん！！」
打ち切り臭
>>894
うそつき
キョン「…」
？「どうした？」
キョン「最後に、鶴屋さんの笑顔が見たかったなって…」
？「…そうか」
？「しかし、これはお前が決めた運命だ」
キョン「ああ、後悔はしてないさ…」
キョン（あっ…）
キョン（家族に言うの、忘れてたな…）
すいません…！！
これから、パソコンの修理に行ってきます。
すでに画面が死んでるんで…
本当に、申し訳ない！
鶴屋家どんだけだよｗｗｗｗ
なんかこのスレで終わらせようと展開早めたか、短絡的なオチに持って行かれた気がしないでも無い。
少し残念だ。
sssp://img.2ch.net/ico/sii_kouji.gif
>>900
もういいから 終わり って書けよ
aあーあ
マナーもなにもなってなくて散々保守ばかりさせた揚句、最後は逃げた>>1がいるスレはここですか
竜頭蛇尾の印象がついた
グズグズ感が否めない
急につまらなくなったな
途中で逃げるんなら最初から書くなよ
まさに中盤で出たキョン死に
ええええええええええ
逃げてねーだろ
もしもしで書くんじゃね
何で死ぬていになってんの？
もうスレも1000近いし終わりかな
みんなすごい期待してたんだな
ハルヒ「あんたが…」
ゴルゴ「用件を聞こう…」
ハルヒ「この写真の女を…」ｺﾞｿｯ
ゴルゴ「ゆっくりだ…」ﾁｬｷ
ハルヒ「…！何よあんた！さっきから偉そうに…」
ズキューン！
ハルヒ「」
ゴルゴ「…」
涼宮ハルヒの暗殺
～完～
これはガッカリくん
まだ慌てる時間じゃない
と
>>900
ならネカフェでも携帯からでもやっチャイナYo！
キョン｢ここは・・・･･･どこなんですか｣
？｢ここは我が家で一番神聖な部屋だ｣
キョン｢それで、俺の死ぬ舞台はあそこですか・・・｣
？｢いや、最初からお前には死んでもらうつもりはない｣
？｢だが私の可愛い娘、そしてお前の娘対する思いを試させてもらった｣
？｢あの時私に動じず娘を守ったお前の姿に私は感銘を受けた｣
？｢お前は娘のところに戻り、そして今後とも娘をよろしく頼むぞ。キョン君とやら｣
キョン｢ほ、本当ですか！｣
キョン｢任されました・・・お父さん！！｣
このスレで終わらせようとしたヤツの責任だろ
まー>>1も調子に乗りすぎてたけどな
キョン｢ありがとうございます！行ってきます！｣ﾀｯﾀｯﾀ
ｶﾞﾗｯ!
キョン｢鶴屋さん！！！｣
鶴屋｢キョンくん！！！！大丈夫･･･だったの？｣ｳﾙ
キョン｢あぁ・・・鶴屋さんのお父さんが俺たちを認めてくれたようです｣
｣
鶴屋｢よかった・・・・ほんとうに・・・またキョンくんに会えて・・・｣ﾆｺｯ
ｷﾞｭｯ
キョン｢俺もです・・・鶴屋さん･････俺はずっとあなたの笑顔を見ていたいです。｣
キョン｢俺は鶴屋さんが大好きです｣
鶴屋｢私もにょろ・・・｣
ﾁｭｯ
end よし俺よくやった
>>920
ＩＤがジャミロクワイみたいだな
どうでもいいけど
？「ふははは！残念だったな！私は父親なんかではない！」
え・・・え？セクロスは？
親父......ッ！！！
？「や ら な い か ？」
キョン「！？」
キョン「アッー」
鶴屋「手をやかせやがって…」
完
なにSFやってんだよ
これは酷い
えらいスレ数だが一人でかいてんの？
∩＿
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
/ﾆＹﾆヽ | |
/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ ! !
／::::⌒｀´⌒::::＼ | /
､ |-┬-| ／
/ ＿ `ー'´ /
(＿＿＿） /
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ⌒ ⌒ ｜
| （●） （__人__）（●） | gldeIshiharaｄkgｊｙｌふぉｌｊｌｋｒｋｄｊｈけおｇｄｓｌｂうぃく
＼ |r┬-| ／
／￣￣￣￣´＼ `ー'´ ／
ノ ﾉ _＿＿_／
／´ |
| ｌ ＼
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) ＿(⌒)⌒)⌒))
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
ﾐ ﾐ ﾐ | ⌒ ⌒ ｜ ﾐ ﾐ ﾐ
/⌒)⌒)⌒) | （●） （__人__）（●） | /⌒)⌒)⌒)
| / / / ＼ |r┬-| ／(⌒)/ / / ／ だｌｓｒｗｒわわえあうあーｇｄｆｌｇこ；ｗｊｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
| ::::::::::(⌒)／￣￣￣￣´＼ `ー'´ ／ ゝ ::::::::::::/
| ノ ﾉ _＿＿／ / ） /
ヽ / | / ／ バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ ―――――一'''''''ー-､ ン
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
修理って……
もう終わらせてくれよ！！！！
バシンバシン！あひっ！バシンバシン！にょろっ！バシンバシン！おつっ！
乙
鶴屋さんが幸せになるならどんな終わりだって満足
えぇ…
パートスレ化して荒らされるのと、１スレ内に収めようとしてgdgdで終わるのとどちらが幸せなんだい？
１スレ内にきっちり終わる
なにこの>>1
しねや・・・＾＾
ええい>>1はまだか！！
そんなすぐ修理が終わるわけもなく
お前らが無駄な支援や保守でレス消費しまくるからだろ
このスレは終了するのであった。
コノタイミングで追いついてしまった
この>>1は稀に見る酷さだなｗ
ここまで読み手をコケにしたｓｓスレは過去に類をみない
>>1は池沼確定
絶 対 に ゆ る さ な い
埋め
正直失望した
まあ乙
ああ・・・・俺の鶴屋さんＳＳが・・・・
終盤の展開は非常に残念
途中まで良SSだっただけに
１スレ内で終わらせろとか言ってる癖に展開糞とか酷いとか
次スレに期待するか.....
追いついた…だと…？
パソコンの修理ってそんな簡単に終わるもんじゃねーだろ
画面がやばいんだったらグラボかモニタのどっちかだろうし
メーカー送りの修理だったら早くても1週間はかかるよな
完全に書く気ないじゃん
ID変わるまでの辛抱ですね＾＾
え なにこの展開
保守
こりゃひでぇ
SSを餌にした釣りっすか
>>1と書き手一緒なの？ほんとに
>>863あたりからやり直してくれよ…
どうなるんだ
俺の鶴屋さんをかえせ...
あと三時間か
>>1はくたばれ
やけに釣り餌が多いスレですね
おつー
このタイミングで追いついちまった！
もしもし
読んでやってる気取りの読者様さいこーにかっこいいですね
ガチャ
ここまで読み手をコケにしたｓｓスレは過去に類をみない
>>1は池沼確定
絶 対 に ゆ る さ な い
鶴屋「あたしを殺した責任、とってもうっさ！！」
キョン「つ、鶴屋さん！？」
―――こうして二人は結ばれ、めでたく幸せな日々を過ごしたとさ
:: .|ﾐ|
:: .|ﾐ|
:: .|ﾐ| ::::::::
::::: ＿＿＿＿ |ﾐ| ::::
:: ,. -'"´ ｀¨ー ､ ::
:: ／ ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"｀ ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-､ヽ ヽ、
:: i へ＿__ ヽゝ=-'"／ _,,> ヽ
:: ./ / ＞ ＝'''" ￣￣￣ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人＿ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノｴｴｴｪｪ了 /
i じｴ='='='" ', / ::
', (___,,..----U ／ ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ､_ __ -_'"--''"ニニニニニニニﾆヽ ::
｀¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
/ ヽ:: ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
感動した
セクロスだけ見れりゃよかったんだが肝心のセクロスだけがなかったｗｗ
VIPにパートスレは不要
どうするの？
もう埋めるか落とせよ
>>1チャンスをやる
>>1000までに皆が納得できるようなエンディングを投下すれば許してやる
>>1000までに現れなかったらおまえを在日と認定し迫害しつづける
注）ID変えわっても追い続けるってことだｗ
>>973
これは新しいコピペの予感
追いついた
これはつまり真の結末は貴方の心の中にエンドですな
>>863から先はみんなの心の中で補完するってことで
まあみんな乙
おまえらなんでそんなに偉そうなの？
というか>>921は違うやつだろ
>>921で終わりでいい
書いてやってる精神の作者なんなの？
マナーを守れないならチラシの裏にでも書いてろ
保守頼んで寝たり
途中で手を抜いたり
書ききらないで逃げたり
いい加減にしてほしい
>>1チャンスをやる
>>1000までに皆が納得できるようなエンディングを投下すれば許してやる
>>1000までに現れなかったらおまえを在日と認定し迫害しつづける
注）ID変えわっても追い続けるってことだｗ
つか普通に考えてオチが思いつかない上に
gdgdな展開になってきたし飽きたから逃げたんだろ？
1000
1000
鶴屋さん「キョンくんごめんっさ！やっぱりあたしはキョンくんとは付き合えないよ」
キョン「ど、どうしてですか鶴屋さん・・・」
鶴屋さん「・・・・・だって、 ID:89gLY7Ux0君の方が好きなんだもん！！」
おわり
>>987
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
俺「あぁ……みくるちゃん……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
みくる「あぁッ！！俺君のおちんちんすごいでしゅううううううッ！！！」
俺「俺……もういきそうです……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
みくる「わ、わたしも…一緒にいくのでしゅっ！！」
俺「うぁ……いくうううッ！！！」
みくる「きゃああああああああ」
ドピュッ！！！！！
次スレ立てていい？
次スレたてんな
もうこのSSは終わっただろ
だめ
書き手どっか言ったしダメだろ
カウントダウン！！！
sssp://img.2ch.net/ico/moukoneeyo_2.gif
>>1000なら鶴屋さんはおれの嫁決定！
sssp://img.2ch.net/ico/moukoneeyo_2.gif
>>1000なら鶴屋さんはおれの嫁決定！
sssp://img.2ch.net/ico/moukoneeyo_2.gif
>>1000なら鶴屋さんはおれの嫁決定！
>>1000なら鶴屋さんはおれの嫁決定！
sssp://img.2ch.net/ico/moukoneeyo_2.gif
>>1000なら鶴屋さんはおれの嫁決定！
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