スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!」(259)
ある日の放課後、いつもの空き地…
ジャイアン「のび太のヤツ、おっせーなぁ!!」
スネ夫「きっと野球の練習が嫌で家にいるんだよ!」
ジャイアン「あの野郎……。『わ、わかったよ、先に家にランドセル置いてから行くよ』って言ってたくせに…タダじゃおかねぇ」ボキボキ
スネ夫「あ~あ、のび太のやつ、しーらないっと」
スネ夫「……ん、んん?」
スネ夫「…ジャ、ジャイアン…?」
ジャイアン「あ?」ボキボッキ
スネ夫「いや、その…言いにくいんだけどさ……」
スネ夫「なんでそんなに股間を膨らませているんだい…?」
ジャイアン「ん?」ボッキボッキ
ジャイアン「おおぉぉぉぉぉぉ!?」ボッキボッキ
かまわんつづけろ
睡眠時間削って支援してやるよ
あげてあげます
ジャイアン「クソッ!!なんだコレ!おい、スネ夫、コレ一体どういうことだよ!!!」ボッキボッキ
スネ夫「し、知らないよ!ジャイアンのチンコが何故大きくなってるかなんて当の本人であるジャイアン以外に知る術がないだろ!!」
ジャイアン「俺だってわかんねぇんだよ!!べ、別にエッチな事とか考えてるわけじゃないのに無性にムラムラしちまってしょうがないんだ!!」ボッキボッキ
スネ夫「わ、わかったよ!わかったから近づかないで!!」
ジャイアン「なんだよ!殴ったりしねぇよ!!」ボッキボッキ
スネ夫「そういう事じゃなくて…」
ジャイアン「どういうことだよ!?」ボッキボッキ
ボッキボッキは何が折れてる音だ
ジャイアンのジャイアンが怒張してる音かと
>>6
あばらの6番から8番
そーれ勃起!勃起!
スネ夫「恐い!ジャイアン恐いよォ!!」
ジャイアン「何が恐いんだよ!!」ボッキボッキ
ジャイアン「うッ!?」ボッキボッキ
ジャイアン「…」
スネ夫「……ジャ、ジャイアン…?」
ジャイアン「…」
スネ夫「…収まったのか…?」
ジャイアン「ビクッ」ボッキ!
スネ夫「ヒッ!?」
ジャイアン「」ボッキボッキボッキボッキボッキボッキ
スネ夫「ひ…わひ…」
ジャイアン「…」
スネ夫「……」
スネ夫「ジャイ…アン?」
>>6
ジャイアンのアレが勃起している様子です。
なんかスネ夫がチンコって言うの想像するだけで吹いたwwwww
支援
>>1-10
深夜3時以降のvipは本当面白いわw
新ドラもたまに見てるのに旧ドラで再生される不思議
ジャイアン「スネ夫…」
ゆらり
スネ夫「あ……ああ、ジャイアン、心配したよ…。まるでアソコが意思を持っているかのように暴れていたから…」
ジャイアン「スネ夫…お前、可愛い…」ボッキボッキ
スネ夫「え」
ガシィッ!
スネ夫「ちょ!離してよ!!離し……ヒィッ!!」
ジャイアン「我慢できない」ボッキボッキ
スネ夫「なにするきだ…やめて…やめ…やめろ…やめろォォォォォォォ!!!」
ズプッ
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
ここでOPに突入
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「あわわ…」
しっかり約束通りに空き地に来ていたのび太は物陰から二人のやり取りを見ていた。
のび太「大変だ…スネ夫がジャイアンに…!」
>>14
偶然だな俺もだ
のび太「ドラえもーーーーーーん!!!」
※カメラは真っ青な空を映す。その空にドラえもんのタイトルが描かれ、お馴染みのOP曲が流れる。
なんかはじまた
なんだこれw
こんなこといいな・・・・
あんなこといいな できたらいいな
劇場版だこれー!?
ドラえもん
のび太のやらないか
~のび太の家~
バタバタバタバタ!
ママ「のびちゃん!!帰ったらちゃんと、うがい手洗いをしなさいッ!」
のび太「そんなことしている間に友達が死んでもいいの!?」
ママ「?変な子…」
のび太「ドラえもん!!」
ドラえもん「どうしたの、のび太君。さてはまたジャイアンにいじめられたなぁ」
のび太「違うんだ!!」
ドラえもん「え?」
のび太「いじめられているのはスネ夫なんだぁ!!」
いやちょっとまてお前ら
OPはしゃららら♪のほうだろjk
タラララララ タラララララ♪
のび太「うまうましかじか」
ドラえもん「それじゃ只の馬鹿だよのび太君。……そんなことがあったのか…」
のび太「『あった』んじゃないよ!『真っ最中』なんだ!!」
ドラえもん「どっちにしろ、ほっといていいんじゃない?スネ夫がヤられる事なんて珍しくもないだろ」
のび太「それがいつもと違うんだ!!」
ドラえもん「違う?」
のび太「まずジャイアンが他人に暴力を振るう時に…自分のちんちんを出さない…」
ドラえもん「…ふむ」
いじめってレベルじゃねえ
どんな状況でもちんちんは出さねーよwwww
もう今頃スネ夫の菊門は…裂傷wwwwww
というかケツアナ裂けてるなら生死にかかわるな精子だけに
>>19見事な演出だ
ドラえもん「まあ、余程ジャイアンは自分の性器に自信があるんだろうね。その自信の性器を相手に見せながら暴力を振るう事で、相手に絶対的な力の差を見せつけようとしているのかもしれない。
野生の動物でも似たよう習性を持つものもいるし、古代では人間も裸で戦争していたんだし、
ジャイアンはたまたまそういう人間だったのかもしれないね」
のび太「…そうなのかなぁ」
ドラえもん「そうだよ。そんなことより、とっておきのドラ焼きがあるんだ。一緒に食べよう」
のび太「わあ!美味しそう!」
おい
なに?
ドラえもんwwwwwwww
スネ夫のアナル終了のお知らせ
とにかくどら焼き食いたいだけだろwwwwww
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「…今、スネ夫の声が聞こえた気がした…」
ドラえもん「気のせいだよ。食べないなら僕が食べちゃうぞ。アーン」
のび太「こらァ!ドラえもんったら!」
ドラえもん「アハハハハハハハハ!!」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「!」
のび太「気のせいなんかじゃ……無い!」
ドラえもん「のび太君?」
どんだけ声でかいんだよww
もう何回かは中に…
ジャイアンがチンポにビックライト当ててたら肛門破壊してたな
走れメロス状態
のび太「スネ夫…!落ち着け…のび太…もう一度状況を整理して考えるんだ…」
ドラえもん「君も暇だねぇ」
のび太「…ハッ!?」
のび太「ドラえもん!!」
ドラえもん「ん~?」
のび太「そうだよ…思い出した……ジャイアンのやつ…」
ドラえもん「ふ~ん」
のび太「『おちんちん』をスネ夫の『お尻』に突っ込んでた!!!!」
ドラえもん「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ですよねー
のび太「これは一体何を意味するの!?ドラえもん!!?」
ドラえもん「わからない……わからないよ…のび太君…」
ドラえもん「そんなこと…未来でも過去でも聞いたことない…」
のび太「やっぱりジャイアンのやつスネ夫を殺す気じゃ…」
ドラえもん「それはまだわからない!!もしかしたらスネ夫のケツが四次元に偶然繋がっていたのかもしれない!!」
のび太「それならドラえもんのポケットからスネ夫を引っ張り出してよ!!」
ドラえもん「馬鹿ッ!!四次元に突っ込んでのはジャイアンの性器だ!!」
のび太「このままじゃスネ夫が……いや、ジャイアンも四次元に吸い込まれてしまうんじゃ…」
壮大過ぎて俺には手に負えない
支援しとくわ
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
ドラえもん「!…今の…」
のび太「時間が無いよドラえもん!!」
ドラえもん「チッ!助けに行くしかねぇか!!」
のび太「そうこなくっちゃ!待っててね…スネ夫…ジャイアン…君達はきっと助けだす…」
ドラえもん「行こう!」
のび太「タケコプターは!?」
ドラえもん「修理中だ!!」
のび太「どこでもドアは!?」
ドラえもん「修理中だ!!」
のび太「じゃあタイムマシンで過去に戻って…」
ドラえもん「修理中だ!!」
のび太「なら走って行くしかないか…!」
ドラえもん「そのようだ…!」
もうこの動画で結論は出てるだろ氏ね( ^ν^ )
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5443915
スネ夫「あれ?体が痺れたぞ」
スネ夫「気絶してた間に尻尾や角を折られたよ」
/  ̄ ̄ ̄ \
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| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
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/ \\ __ / | .| . ノ )
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| ヽ > /
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| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
> ノ
<、___ イ
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バタバタバタバタ!
ママ「のびちゃん!!!もっと静かに階段は降りなさいッ!!」
のび太「そんなことッ!」
ママ「もう怒ったわよ!!!こっちにいらっしゃいッ!!」
バン!
のび太「そ、そのテストは隠したはずなのに……悪いドラえもん!!必ず追い付く!だから早くスネ夫達を!!」
ドラえもん「のび太君ッ!!……わかった、僕の隣はいつだって君専用だ」
ママ「のび太ァ!!!」
のび太「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドラえもん「(のび太君…!必ずスネ夫達は助ける…!)」
ひぎぃぃぃぃぃしか言ってないw
すべてが脳内再生されるから困る
ドラえもん「ここから空き地までは約10分…!それまでにスネ夫達が無事でいられる確率は……15%ってとこか…」
ドラえもん「だけど、何もしないよりは良いッ!」
ドヒュン!(全力疾走の音)
>>53
はらがぶっこわれた
熱いぜww
, ── 、 __ i |-||
/ ヽ / ヽ (|| | /^ヽ
/ /)ノ)ノ // \∧/ ノ /ヽノ
| ///⌒ヽ / , ─/ ̄ ̄`─ ´ / ______/
ヽ /)─| ミ| / / ,-─ ′ ─────/
∠ (| |. ヽ__ノ> ( ̄ノ/ / -、 /
∠_ / ` /^\__ >  ̄ |─── |─┬┘ |───/
ノ (__ ヽ___ノ─┴ 、__ノ ̄ ̄/
/ ̄ ̄\┌─ ′ /^-、 -、_/ /_____ /
/ ̄ ̄ ̄⌒ヽ ( 丿 / | /─────/
\ / ̄/ (__ノ ̄ ̄ // /
\/ /
しずか「あら、ドラちゃん。そんなに急いでどこへ行くの?」
キキィーーーッ
ドラえもん「し、しずかちゃん、今急いでいるからまた…」
しずか「実はこれから家で美味しいクッキーを焼くの。ドラちゃんも一緒にどう?」
ドラえもん「クッキー……ドラ焼きはあるかな?」
しずか「ええ!クリームドラ焼きがね」
ドラえもん「ク、クリーム!(………少しぐらい寄り道しても大丈夫だろう…のび太君もじきに追い付くはず)」
ドラえもん「せっかくレディに誘われたんだ。断るような無粋な男は22世紀にはいないよ」
しずか「やだ、ドラちゃんったら!」
のび太「ウッ………こんなことで…僕は諦めないぞ…」
ママ「のび太!!まだ話は終わってないわよ!!」
のび太「親不孝者だと罵ってくれたっていい!!それでも僕は行かなきゃならないんだ!!」
ママ「待ちなさいッ!!」
のび太「(ドラえもん…!頼む…間に合っていてくれ!)」
支援
朝からなにやってんだwwwww
今から寝ようと思ったのに…
ドラえもん「このドラ焼きおいちいぃ~~~!」
しずか「ドラちゃんったら、口にクリームついてるわよ!」
ドラえもん「いっけね!こんな美味なクリームをたとえ豆粒大の大きさでも逃すなんて22世紀のロボットのプライドが許さない」
しずか「…ねえ。22世紀ってどんな感じ?」
ドラえもん「そりゃあ素晴らしいよ。何でもあるし、何でも出来る」
しずか「辛いことなんて…無い?」
ドラえもん「しずかちゃん?」
しずか「私…未来に行きたい……もうバイオリンの無駄なお稽古なんてしたくない…。どうせいつまでたっても私は下手…
なら未来に行ってバイオリンが上手くなる道具が欲しい…」
ドラえもん「しずかちゃん…」
支援
しずか「私だってわかってるの!!自分にバイオリンの才能が無いことなんて…。
でも、ママやパパはそんな私に期待してくれている。私はママにパパが好き。だから期待に答えてあげたい…
でも今のままじゃそんことかないっこないッ!!未来なら…未来ならきっと下手でも上手くなれる事が出来る!!」
ドラえもん「……」
ドラえもん「しずかちゃん、それは違うよ」
しずか「…何故…?」
ドラえもん「君のママやパパは、君がバイオリンが下手だからって悲しんだりしない。君を馬鹿にしたりなんかしない。
だって君がママやパパを好きなように、ママやパパだって君のことが好きなんだから」
ドラえもん「そのことは、未来でも、今でも、過去でも違わないよ」
しずか「ドラちゃん…」
ドラえもん「だからほら…笑ってごらん?せっかくの可愛い顔が台なしだ」
しずか「…うん」
ドラえもん「…ふふ」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
ドラえもん「いけねぇ!忘れてた!!」
のび太って小学5年生だっけ?
>>69
たしか、漫画だと4年生でアニメだと5年生だった気がす
もう今から行ってもスネ夫はwwwww
スネ夫孕んでんじゃね?
なんかこれは旧ドラ陣で再生出来ない
むしろわさびドラ陣で再生される…実際わさびドラって舌打ちとか~ねぇぜとか言うことあるし
しずか「今の声…スネ夫さん!?」
ドラえもん「ゴメンしずかちゃん!!僕は行かなくちゃ!クッキー&ドラ焼きごちそうさま!」
しずか「待って!私も行くわ!!」
ドラえもん「……良いのか?無事に帰れるかわからないんだぞ」
しずか「構わないわ。それにまだあなたに借りを返してない」
ドラえもん「…好きにしな。いくぞ!!」
しずか「ええ!」
ドヒュン!!
俺、ドラえもんを超えるギャグ漫画は未だ存在しないと思う
しずかちゃん来ちゃダメえええ
なんか、ジャイアンがジャイ子の為にホモ・セックスを繰り返すSSを思い出した
っていうか何を持って15%とか言ってんだこのドラえもんは
朝から何やってんだよおまえら…
のび太「ハア!ハア!………ドラえもん!?なにやってんだよこんな所でッ!しかもしずかちゃんと二人!!」
ドラえもん「人手は多いほうがいいだろ?のび太君」
のび太「そうだけど…」
しずか「ドラちゃんはのび太さんが心配なのよ。わかってあげて」
のび太「しずかちゃんが言うなら…」
のび太「よし、ドラえもん!!急ごう!」
ドラえもん「その前になんでママがいるの?」
のび太「え?…ママァ!!」
ママ「まだ話は終わってないっていったでしょ!!」
のび太「そ、そんなぁ~」
ドラえもん「こうなりゃ全員で行くしかないね!スネ夫達が待ってるッ!」
しずか「ええ!」
のび太「昼寝より楽しくなってきたぞ!」
ママ「こら、待ちなさいのび太!!」
ドヒュン!!!!
じゃ、学校行きます。
むかしオラエモンがわさびわさび言ってるFLASHあったけど声優のわさび起用には関係ないよな
なんで最後ののび太のセリフ
のび太「オラ、なんだかワクワクしてきたぞ!」風なんだよw
ドラえもんがやけにアメリカちっくだな
くそっ、徹夜明けなのに・・・
~空き地~
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
ジャイアン「スネ夫のッ!」
パンッ
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
ジャイアン「『モノ』はッ!」
パンッ
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
ジャイアン「オレのッ!!」
パンッ
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
ジャイアン「ものッ!!」
パンッ!
パンッ
パン…
携帯さんなのに凄いね
これは
スネ夫
死んだ
朝方の携帯は変態率が高い
名セリフきたwww
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
ひぎぃぃぃぃぃ
ひぎぃぃ…
ぎぃぃ…
のび太「スネ夫ォォォォォォ!!!」
ドラえもん「(のび太君の心が叫んでいる…痛いほどに叫んでいる!僕も同じだ…きっと皆も…)」
しずか「スネ夫さん…」
ママ「こらのび太!!そんな大声出して近所迷惑でしょ!!」
スネ夫弱っトル
ママの心違うwwwww
アッーんなこといいな
できたらいいな
ドラちゃんやけにかっこいいなwwww
のび太「スネ夫にもしものことがあったら…僕は…!」
ドラえもん「のび太君…まずはスネ夫達の救助が先だよ。これは僕やのび太君が想像しているよりもずっと巨大な闇がある…」
のび太「…闇…」
しずか「まずは原点に戻ってみましょう。何故、武さんはオチンポを出したのか。そして何故それをスネ夫さんのお尻にフュージョンさせたのか…」
のび太「ちんちんを出すことによって…何が…」
逝ってしまったか
ホモセックスどころの騒ぎじゃないぞ
ぎぃぃぃ…wwwww
ドラえもん「出す……露出させる……雪解けによって現れる地面………!!」
のび太「ドラえもん、何かわかったのかい!?」
ドラえもん「もしかしたら…ジャイアンの性器を出すという行為は雪解け…つまり季節の移り変わりを示唆しているのかもしれない」
しずか「…ありえるわ」
のび太「しずかちゃん」
しずか「今は8月下旬…夏から秋へと季節が移り変わろうとしている」
ママ「確かに最近肌寒くなったものねぇ」
のび太「そ、それじゃあ…」
なんだこれwwwwwww
ママアッー!
しずかちゃん何言ってんのwww
それじゃあなんだよwwwwwwスネオオオオオオオオオオオオオオオ
つまり「朝なのに」ではなく「朝だから」・・・!
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のび太「ジャイアンは季節を司る神様だって言うの…?」
ドラえもん「人の姿をした神か…」
のび太「それじゃあ『ちんちんをお尻に突っ込む』という行為は?」
ドラえもん「わからない」
しずか「今はそんなことより急がないと!」
のび太「神様ってのは違う気がするんだけどなぁ」
ママ「のび太!!口より足を動かしなさい!!」
のび太「わかってるよ!!」
ドヒュン!!!!
早く助けてやれよw
いつの間にかママが協力してるwwww
のび太「ドラえもん!!空き地まではあとどれくらい!?」
ドラえもん「大体3分ってとこだ!」
のび太「3分…!昔の僕ならカップラーメンが出来上がるのをただ待っているだけの人間だった。でも今はその3分を友達のために使うッ!!」
しずか「のび太さん…」
ドラえもん「(ドラミ……のび太はもう僕がいなくても大丈夫なぐらいに成長したよ。もうすぐ未来に帰るタイミングなのかもしれない…)」
ママ「あら、あれは出木杉さんじゃない?」
出木杉「やあみんな、そんなに慌ててどうしたんだい?」
キキィーーーッ
のび太「出木杉君…実は…」
なんでママも気がつかない
出来杉なら…
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
出木杉「!何も言わないで!今の声で全てがわかったよ」
しずか「さすが出木杉さん!!」
出木杉「それなら走るより自転車を使ったほうが早く空き地に行ける!」
ドラえもん「足が届くかなァ」
のび太「そうだね!自転車はどこにあるの?」
出木杉「僕の家にあるんだ!ここからなら……走って10分で着く!」
ドラえもん「よし!じゃあお言葉に甘えよう!」
のび太しずかママ「オーッ!!」
ドヒュン!!!!!
ニコラー的には旧ドラが最高wwwwwわさびはくそwwwwwwニコ動には才能があるしなwwwwww
出来杉アホスギwwwwwwwwwww
バカスwwww
なにこの出木杉勉強のできる馬鹿すぐる
出木杉ってこんな頭弱かったっけwwwww
ちょwww「オーッ!!」じゃねえよwwwww
あとドヒュン!!!!!って音の割には現実的な速さだなwwwww
そんなスピードで三分以上もかかる場所にいんのにどんだけ声でかいの
俺このssすげぇ好きだよww
~出木杉家~
出木杉「待ってて!今、自転車のカギを取ってくる!」
しずか「お願い!」
出木杉「…スネ夫君、武君…今行くからね!!」
のび太「ケツ……ちんちん……ケツ…ちんちん…」
ドラえもん「のび太君、何をぶつぶつ言っているんだい?」
のび太「いや…何かヒントが無いかなって…」
ドラえもん「…今は休もう。ずっと走りっぱなしだったんだから」
のび太「…でも!こうしている間にもッ!!」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「ス、スネ夫ッ!!」
ドラえもん「落ち着いて、のび太君!……可哀相に、スネ夫の悲鳴が頭に染み付いてしまったんだね」
ママ「キレイな庭ねぇ」
のび太「スネ夫…」
犯人はママ
色々とブッ飛んでるな
神に立ち向かう人々の物語
しずか「…あ!出木杉さん!!」
出木杉「……すまない…それが自転車のカギが三つしか無かったんだ…」
のび太「そ、そんな…」
ドラえもん「だれか二人は乗れないってことか…」
しずか「………」
ママ「私はもうすぐスーパーのタイムセールが終わっちゃうからのさせてもらいます」
のび太「そ、そんな…」
ドラえもん「だれか二人しか乗れないってわけか…」
玉子wwwwww
のび太「僕が行くよ」
ドラえもん「!」
しずか「のび太さん!?」
のび太「元はといえば、あの時僕が止めていたらこんなことにはならなかったかもしれない。僕には責任があるんだ。
それに関係ない君達を巻き込めない」
ドラえもん「のび太…」
出木杉「それじゃあ僕も行かせてもらうよ」
しずか「出、出木杉さん!」
出木杉「やっと僕が目立てるチャンスがきたんだ。それに野比君だけに良い格好させないよ!」
のび太「ふ…期待してるよ」
出木杉「僕のスピードについてこれるかな?」
たまこは親に連絡しろw
いいから助けてやれよwwwwwwww
アゲ
出来杉さん、出来てなさすぎだろ・・・
しずかちゃんがオチンポ言ってるのに誰もつっこまない件
これがせめてきれいなジャイアンなら…
ドラえもん「…必ず僕達も行く」
のび太「ドラえもん…」
ドラえもん「友達だろ?関係無いとか寂しいこと言うなよな」
のび太「…わかった。向こうで会おう!」
しずか「生きて、ね」
のび太「了解」
ママ「そろそろ行くわよ」
出木杉「よし…」
ブォォォォン!
ブォォォォン!
※イメージです
のび太「行こう!!」
出木杉「はいよ!」
ママ「…GO!!」
ドヒュン!!!
ドr「この白い液体は・・・22世紀の人口血液!」
のび「ジャ・・・ジャイアンはロボットだったのか!」
ママ「…GO!!」
クソワロタwwwwwwwwwwww
ここで少年期
のび太「ジャイアンやめろよ!」
ジャイアン「のび太!何をする!うわぁぁぁぁぁぁ!!」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「スネ夫のッ!」
パンッ
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「『モノ』はッ!」
パンッ
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「オレのッ!!」
パンッ
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「ものッ!!」
ブォォォォォォォォォォ
のび太「クッ…空き地に近付くにつれて風が生臭くなってきた…!」
出木杉「なんて臭いだ…!」
出木杉「あれ?ママさんがいない」
のび太「ママならさっき『スーパーに行く』って言って行っちゃったよ」
出木杉「そうなのか…無事ならいいけど……あ、あれは!?」
のび太「スネ吉さんじゃないか!!」
キキィーーーッ
スネ吉「ハロー」
のび太「ハロー」
出木杉「ヘロー」
スネ夫←ジャイン←のび←ママ←ドラ←しず
ひ 俺 う あ ふ ド
ぎ の っ ぁ ぅ ラ
ぃ 物 ん ・ ち
ぃ ! ・ ぁ
ぃ ・ ん
!
!
スネ吉「やあ君達、そんなに急いでどこへ行くんだい?」
のび太「空き地へッ!!」
スネ吉「空き地?」
のび太「スネ夫がヤバイんですッ!!!」
スネ吉「ス、スネ夫が?」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
出木杉「い、今の…!」
のび太「今までより辛そうだ…!」
おいついた
スネ吉「OK!スネ夫が大変だっていうなら協力しないわけにはいかない!僕の車に乗りな!」
のび太「ありがとうございます…!!」
出木杉「正に神の助けだ…」
スネ吉「ただ、今調子が悪いから君達は前に乗って!僕が後ろから押して空き地まで運ぶから!」
のび太「そこまでしてくれるなんて…!(スネ夫、ジャイアン、待ってて!皆君達を助けようと頑張っているから!)」
スネ夫…!!!
wwwww
頼りになりそうなやつがことごとく馬鹿www
はやく行けってww
なんてこった…近づけば近づくほどスネオが遠のいてゆく…
スネ夫は既に死んでいるに一兆ジンバブエドル
>>1はニコラーか?
だったら全力で米するぜwwwww
~かつて空き地と呼ばれていた場所・パンデモニウム~
スパパパパパパン!
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
スパパパパパパン!
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ジャイアン「ホゲエェェェェェェェ!!!」
バチバチバチバチバチ!
空き地の隣に住む神成さん「な、なんということじゃ……あまりの運動エネルギーのせいで時空の歪みが発生しておる!」
なんか超人類思い出した…
もうなにがなにやら
パwンwデwモwニwウwム
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</::/;;;;;;;;;;;/:::::::;:イ∠./ ヽ l ,/、|
'::;:'>;;;;;:、_;;/:::::/,イ''""''''‐‐- j ィツフ it
'" ヽイィ`/::/'v' |´ ィッ''゙ゞ, i 、 ノi|
ヽ>/ l:::i ヽ、` ,'´ i `´ !| ,-
,ィ>'、,、t_ヾir, ' ,., __ .〉i_,,,|+'' .| ひぎいぃぃぃっぃい!
' トヽ.)::::l _,,,,,,,,`- ´'´,,,!,,,,,,,--'
,イ::| ヽ:::::::::::、 ト  ̄´ 、 ツ::ヽ
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追いついてしまった
支援
wwwwwww
弾幕薄いよ!
ゴオォォォォォォ!!!
のび太「な、なんだこの風は!?」
出木杉「野比君、これはもはや風とは言えない強さだぞオォォォォォ!!」
のび太「あ、空き地に向かって飛ばされる…!」
スネ吉「君達ィッ!しっかりシートベルトを閉めるんだァ!!」
出木杉「スネ吉さん!!!」
のび太「あなたも早くどこかにつかまってください!!」
スネ吉「僕は君達を無事に送り届ける義務がある…!それが大人の役目だ!」
朝から酷いスレだなwwwwwww
スネ吉さんかっけぇwww
のび太「でも、それじゃああなたがッ!!」
スネ吉「僕はいい!!こんなに人生で充実している時間は初めてだ…。人の為に何かするってのは素晴らしいな。僕は今まで与えられてばかりだったから…」
出木杉「スネ吉さん…」
のび太「わかりました!!わかりましたから…!」
スネ吉「スネ夫を…頼んだぞ!!!」
ゴオォォォォォォ!!!
スネ吉「のわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
のび太「スネ吉さぁーーーーーーん!!!!」
スネ吉さああああああああああああああああああん!!!!1
うわぁ
のび太「スネ吉さん……」
出木杉「しかしおかげで風が落ち着いてきた。どうやら風を発生させていたな何かにスネ吉さんが詰まったようだ!
スネ吉さんの死を無駄にはしないために!行こう!のび太君!」
のび太「待って!」
ジャイ子「私も行くわ」
出木杉「ジャイ子ちゃん」
ジャイ子「お兄ちゃんが心配だもの」
出木杉「野比君!」
のび太「ジャイ子ちゃん!」
ジャイ子「出木杉さん!」
ドヒュン!!!
不覚にも感動した
ひでぇ……なんてスレだ
追いついた
「ひぎぃぃぃぃぃ!!」
追い付いた
今日の才能の無駄遣いスレ
ジャイ子「近いわ…」
出木杉「わかるのかい?」
ジャイ子「ええ。兄妹ですもの」
出木杉「なるほど…」
のび太「(これが兄妹の愛の力…か。僕にも……いや、僕にはドラえもんがいる。…ドラえもん……今なにしてるかな……ドラえもん…)」
のび太「なあ、ドラえもん達今何してるかな」
出木杉「さあ、ね。24時間テレビでも見てるんじゃないかな」
のび太「……ねえ、ちょっとドラえもんに会いに行ってもいいかな?」
出木杉「ええ!?本気かい?」
のび太「ちょっと!ちょっとだけだから!!」
出木杉「ちょっと……なら、大丈夫か!」
のび太「さすが出木杉君!!!ゴメンジャイ子ちゃん!先に行ってて!」
ジャイ子「わかったわ!」
ドヒュン!!
焦らしすぎて面白くなくなってきた
~野比家~
のび太「どこにもいないじゃないか!!」
出木杉「僕の家にもいないみたいだ」
のび太「せっかくドラえもんに会ってやろうって時に!ったく、どこ行ったんだあのポンコツ青ダヌキ!」
出木杉「しょうがない、空き地に戻ろう」
のび太「昼寝したいなぁ」
そろそろ占めて欲しい、さすがに眠い
迂回しすぎで飽きてきた
~空き地~
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ドラえもん「のび太君、お待たせ!やっぱり友達を見捨てることは出来ないよ……ってアレ!?」
しずか「まだいないみたいね…」
ドラえもん「…!ジャイ子ちゃん!!」
ジャイ子「うう…」
ドラえもん「一体、どうしてこんな…!」
ジャイ子「二人を…助けようとしたんだけど……あまりの速さで動いてて弾き飛ばされてしまったの…」
しずか「なんて速さなの…!何がどうなっているかわからない…」
ドラえもん「ジャイ子ちゃんはここで休んでて」
ジャイ子「わかった…」
ドラえもん「…」
ドラえもん「さて…」
さて・・・
ドラえもん「スネ夫!!!」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ドラえもん「聞こえるなら返事をしてッ!!」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ドラえもん「どうやら…話は出来るみたいだよ」
しずか「どうすれば良い!?スネ夫さん!!」
スネ夫「抜いてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ドラえもん「抜くッ!?」
しずか「抜くって言ったって…!」
スパパパパパパン!
スパパパパパパン!
シュパパパパパン!
シュパパパパパン!
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ドラえもん「この速さじゃあ!!」
カオスwwwww
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ドラえもん「だ、ダメだ……もうぼく達にはどうすることもできない…」
しずか「ドラちゃん!道具は!?何か道具はないの!?」
ドラえもん「修理中だよ…しずかちゃん…」
しずか「そんな…」
スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
のび太「諦めちゃダメだ!!!」
ドラえもん「の、のび太君!!」
出木杉「実は僕の家に古い魔術書があったんだ。そこにあった呪いが二人の状況とピッタリ同じなんだよ」
ドラえもん「魔術書…!22世紀では廃れた文化に22世紀のロボットが救われるなんて…!」
出木杉「そして…その呪いの解き方がここに書いてある…」
おいついてしまった
おいついたw
おいついた。
朝から混沌としてるスレ立てやがってwwww
出木杉「アナル……」
のび太「いつもドラえもんは僕に言ってただろ?諦めちゃダメだって。だから君も諦めちゃダメだ。
こうして今、スネ夫達を救えるんだから」
ドラえもん「…うん」
バンッ!!
しずか「出木杉さん!?」
出木杉「だめだ…この本…古くて続きが読めない…!!アナルまでしかわからないんだ!!!」
のび太「そんな…ここまできて…」
ママ「セックス」
のび太「…ママ!?」
ママ「続きは『セックス』よ。のびちゃん」
ドラえもん「アナル……セックス…!聞いたことがあるぞ!」
しずか「アナル…」
出木杉「セックス」
のび太「…アナル」
ドラえもん「セックス…」
ママwwww
ママ「アナァァァル!!!」
ママ「セックス!!」
ママ「アナァァァル!!!」
のびしず出木ドラ「セックス!!!」
ママ「アナァァァル!!!」
のびしず出木ドラ「セックス!!」
ジャイアン「グ……ゲゲゲ………ノ…ゲ…!」
ママ「アナァァァル!!!」
のびしず出木ドラ「セックス!!」
ジャイアン「グオォォォォォォォ!!!!」
ママ「アナァァァァァァァァル!!」
のび太「セ!!」
しずか「ッ!!」
出木杉「ク!!」
ドラえもん「スゥゥゥゥゥゥ!!!」
ジャイアン「ホゲエェェェェェェェ!!!!!」
何この黒魔術儀式
もうずっとわけわからないぜ
>>189
しずか「ッ!!」
何も言ってねぇw
~一週間後~
スネ夫「………」
看護師「スネ夫さん、お見舞いですよ。元気な、ね」
のび太「スネ夫!」
しずか「スネ夫さん!」
ドラえもん「スネ夫!」
出木杉「スネ夫君!!」
スネ夫「みんな…」
のび太「まだ痛むかい?」
スネ夫「当分は垂れ流し状態さ」
急展開w
垂れ流し…訴えろ
こっちの脳がイカれそうだぜ!!
スネ夫の奇跡の生還に、全俺が涙
垂れ流しwwww
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
~~~ ( )*( )
~~~ ( )*( ) _,,-''"
~~~ ( )*( ) ,-''"; ;,
~~~ ( )*( ) _,,-''"'; ', :' ;; ;,'
'''", ;,; ' ; ;; ': ,' ∧∧
~~~ ( )*( ) _,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ | レ | (⊃⌒*⌒⊂)
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) 、_,ノ __ノ /__ノωヽ__)
のび太「そっ…か…」
出木杉「……」
しずか「……」
ドラえもん「…ジャイアンは?」
スネ夫「もうすぐ帰ってくるよ」
ジャイアン「…スネ……あっ」
スネ夫「ほら、恥ずかしがってないで出てこいよ!」
ジャイアン「……」
のび太「いやはや…」
出木杉「驚いたよね。まさかあの激しいアナルセックスのせいでジャイアンの体の中の男性ホルモンが急激に減って逆に女性ホルモンが増加、そこに古代の魔術のせいでジャイアンは完全に女性化、か…」
なんだこれwwwwwwwwwwwww
女性化wwwwwwww
ジャイ子が二人になったようなもんか……
しずか「それにしても可愛いわよね」
スネ夫「だろ?自慢の彼女さ」
のび太「彼女ォ!?」
出木杉「おめでとう!」
ドラえもん「これも一つの愛の形か…ドラミ…」
ジャイアン「あの…ジャイアンじゃなくて…ジャジャ・アンって呼んでください…」
のび太「アン……良い名前じゃないか…」
一眠りした間にどうしてこうなった
ID:ruzWq81nO
奇妙奇天烈摩訶不思議wwwwwwwwww
~エピローグ~
のび太「なんだかんだ、上手くいったみたいでめでたしめでたしかな」
しずか「そうね…」
のび太「愛ってのはわからないね。まだ僕には早いのかなぁ」
のび太「アナルセックス……か…」
しずか「……」
のび太「ねえ…」
しずか「いやよ」
のび太「ま、まだ何も言ってないよォ~」
のび太「しずかちゃぁ~ん」
~完~
∧_∧ ハァハァ
( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
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/  ̄  ̄ \
/、 ヽ
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q -´ 二 ヽ |
ノ_ ー | |
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ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ____
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l ,- ,-\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /, |・ |・ | ヽ_____ヽ
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / `-●-' \ヽ , ─ 、 , ─ |
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ── | ──ヽ|・ |・ |
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /.. ── | ── .|`─ 'っ - ´|
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 | ── | ── |.____) /
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \.____|__) / ___/
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ /l \/\| \
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i━(t)━━l | | |
乙
乙!
なんでおれはなんでこんなすれをひらいてしまったのだアナァァァル!!
__ i`:. __ ウィエッホッホッホッホwwwwww
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...) ッホッホッホッホッホホーホwwww
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ オホーホwww
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'" ウッホホwwww
\:.:.:.:/ `i , :く. アオーwwwwwww
`i: :i : : !": : : ) ウッヒャッホーオwwwwwww
r: :i DK:!-┬" ウッホッホッホッホwww
r--`:、 /000 ウッホッホwww
000O" ウーホホホホホーwwwwww
>>1
乙。朝からひたすら香ばしかったわ
オチとか今考えたのかこれw
これで今回の話はおしまいです。
今回のテーマは最初から最後まで一貫して『愛』というのがテーマでした。
情熱的な愛、ロボットと人間の愛、性別を越えた愛、それでもまだわかっていないのび太を通して、『愛』について今一度考える事が必要なのではないかと、約10年前から構想をねっていました。
そしてこうして皆様のおかげで無事完結できましたことを深くお礼申し上げたいと思います。
ありがとうひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
ジャジャアンw
乙!
>>216
乙wwww
愛がテーマクソワロタwwwwwww
乙
感動した
良かったンギンモッヂィ!
叙々苑みたいに言うなwww
>>216
嘘つけよwwwwwww
乙
あと、通常なら叩かれまくってもおかしくないようなレスがいくつもあった件について。
10年前からかよwww
>>226
スルースキルが充実してる奴らばっかだったんだろ
いいことじゃないか
のび太のかあちゃんのエロ画像ください
朝から笑わせてもらった
乙
>>1
序盤の盛り上がりと比較して終盤の尻すぼみ感が否めなかった
しかし様々の「愛」をテーマとして、読み手を惹き付ける独特の世界観がしっかりと構築されていたことは評価できる
書籍化も視野に入れてはいかがでしょうか
ジャジャ・アンでR・ジャジャを連想したのは俺だけではないはず
だれかこれを原作に漫画を描くべき
乙
VIPで絵師ぼしゅうしようぜ。
だれかスレ立てよろW
>>235
ニコ厨はニコニコでやれよ
なんだかんだで全部読んでしまったwwwww
>>1乙としかいいようがない
保守
スネ吉さんの所で泣いたのは俺だけじゃないはず
電話からだが言わせてもらう。>>1乙
朝から何やってんだwww乙!
乙
寝ている間にスネ夫のアナルが崩壊していた…
>>1乙
映画化決定
ほしゅ
アナル
俺が一生懸命働いてる間にお前ら…乙。
朝に電車で見て吹いて、
昼に吉野家で続き見てまた吹いたじゃねーかwwwww
全俺が泣いた
>>1乙
授業中に見て笑い止まんなくなったわ(笑)
モニターが歯磨き粉まみれだよ
ありがとう>>1市ね
最高によかったよ
続きは本で読むわ
飲料水昼飯に吹いちゃったじゃねーか
乙
スレタイで大爆笑wwwwwwww
玉子ママがMVP
1時間かけて今ようやく読み切った。>>1乙。お前のせいで貴重な休憩がパーだwww
くそ!!仕事のせいで途中見れなくなったが今追い付いた!!
>>1、夢をありがとう…
読み終わってからしばらく涙が止まりませんでした。『愛』についてとても深く考えさせられる作品です。
(40代男性・無職)
もしもしからだけど>>1乙!!
爆笑したわw
乙
このSSまとめへのコメント
……… ぃゃあぁぁぁあぁ!
ゃ め てぇぇ! 近 づ か な ぃ でぇぇぇ、、