苗木「バカなこと言わないでよ…あはは、舞園さんはそこにいるじゃないか」
霧切「それは舞園さやかの死体よ、もう舞園さやかはこの世に存在しないわ」
苗木「冗談も程々にしてよ…ねぇ舞園さん?」
大神「やめろ、そっとしておけ…死者を無闇やたらに動かすものではない」
苗木「うるさいよ!どいつもこいつも舞園さんが死んだ死んだ死んだ死んだってさ!舞園さんが死んでるわけないだろ!いい加減にしろ!」
苗木「アイドルが処女のまま死ぬなんてそんな勿体無い死に方するわけないじゃないか!…そうだよね、舞園さん?」
大和田「おい苗木、何をやってやがる…!?」
苗木「あはは、舞園さんの中って硬いね…それに冷たい……女の子のあそこってもっと柔らかくて、暖かくて優しく包み込んでくれるようなものだと思ってたんだけど、舞園さんのは違うみたいだね」
苗木「超高校級のアイドルだから特別なのかな…あはは、舞園さん返事してよ?本当は生きているんでしょ?わかってるよ、だからずっと黙っていないで何か喋ってよ…これから何度も僕とこういう行為をするんだよ?舞園さん聞いてる?」
苗木「舞園さんには僕と結婚して舞園さん沢山子供を産んでもらうからね?そして僕と幸せな家庭生活を送るんだ、こんなところで眠ってる暇はないんだよ…だから起きてよ舞園さん、舞園さぁぁぁあああん!!うわあああああああああああああ!!!!……ふぅ」
葉隠「うぇぇ……流石に死姦は俺でも引くだべ」
セレス「……哀れですわね」
舞園「……んん、……苗木…君………?」
苗木「舞園さん!目が覚めたんだね!」
十神「バカな…っ、舞園がイキ返っただと……!?」
ゴミ樹さや粕氏ね
早くしろ
はよ
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