男「妖精捕まえたから安価でいじくる」 (149)
男「ひさしぶりだな」
妖精「ふぇぇ」
>>5
指をはさみで切っていく
kskst
アナルに爪楊枝を少しいれる
腕をちょん切る
殺す
脂身の部分だけ与える
>>1は転載禁止にしろ
はえーよ
もうちょっと楽しませてくれよwww
男「流石だなお前ら早速トバしてやがるぜ」
男「ちょん切るだから断ち切り鋏が丁度いいかな」チョキチョキ
妖精「ひっ……」ビクッ
男「よーし、暴れんなよー」
妖精「いやっ、やめてぇっ! 放してっ!」
男「ゆっくりゆっくりくいこませて」ブチブチ
妖精「ぃひっ、っぎいぃいぃい!?」ビクビク
妖精「あ゙っあ゙ああぁっ!! や゙めっ、や゙め゙でぇ!!」
男「おっ、骨まで一気に……っと」バチンッ
妖精「ひっぎぃい゙ぃい゙ぃ!! ゔでぇっ、わだじのっ、腕がぁあ゙ぁあ゙!!」ビクンビクン
男「キレイに二の腕から切れたねぇ」ブラブラ
妖精「がえっ、じでぇえ゙え゙え゙ぇ!!」
男「そういうわけにもいかないが、どうしてくれよう」
>>15
あ~いいっすね~
wkwktktk
顔を塩酸に浸す
>>1は転載禁止にしろ
wkwk
wktk
男「そこで用意したるはこの塩酸。ヤバイやつです」
男「安価通り顔をぶち込んであげよう」
妖精「んぶっ!? ご、おぼっ!」
男「口開けるともっと酷い事になるよー?」
妖精「ん゙ん゙ー!! んぐぶっ!」
男「こんなもんか」
妖精「……ぷはっ! あ、あづっ……顔が、熱いぃいぃ……」
妖精「い゙だい゙ぃいぃい゙……だ、だずっ、助げっでぇっ」ビクンビクン
男「おーおー、可愛いお顔が若干ケロイド状になってきて惨めだこと」
男「さてまだまだこれからよ」
>>25
kskst
ksk
これどっかで見たことあります
st
あしちょんぱ
足切り
体に甘いものを塗って外に拘束して放置
あ、>>25だけどペンチでお願いします
お前ら何が楽しくて妖精さんにこんな仕打ちを!!
たまには、エロに走ろうよ。ね?
今日はいっそう怖い
男「よしきたお次は足だな」
妖精「……もっ……やめ、てぇ……」
男「ところで片足か両足、どうねじ切ってやろうか」
>>35
>>28
十分エロいだろ
もう我慢汁溢れてるんだが
kskst
ksk
>>31
妖精さんスレはリョナ廚が湧くから困る
切るのをやめる、ついでに禁断術で体を完全治癒させる
男「どう切るかを聞いたんだが、まぁ安価は絶対だしな」
妖精「はふぅ」ペカー
男「まぁ安価次第で流れが変わるのも一興。お次は何だ?」
>>45
ksk
ksk
喉奥までチンコねじ込みそのまま射精
妖精さんは幸せなことがあると増えるので金平糖をあげます
メイド服を着せる
ボンドで固めて3日放置
もとに戻す
kskst
安価を一度とった奴は暫く休むという暗黙のルール
ここで妖精のちんこ拡大
男を往復ビンタ
妖精安価スレはだいたいリョナスレだけどな
kskst
何書いてんだよ!妖精さんにちんこなんか生えてねえよ!!!!
生えて…ないよな……?
むしろリョナが嫌いでなぜ妖精スレにいるのか疑問が沸くレベル
男「この妖精女の子だからちんちんないよ。ふたなり化ならなんとか出来たが」
>>55
kskst
ksk
>>49
残酷な未来を変える為に、後、怖いもの見たさ
kskst
ksk
んじゃ煮る
妖精が人間サイズになり男に仕返しを始める
妖精安価SSの安価先に普通なレスがきたときのSS作者のテンションの下がりっぷり
男「人退の妖精さんじゃないけどこの妖精も金平糖をあげると増えるようだ」
男「ほら食え」バラバラ
妖精「すーすー」
妖精2「しーしー」
妖精3「わーわー」
男「増えたは良いが扱いが面倒だな。どうしよう」
>>54
みす
>>64って事でいいか?
ksk
>>1
の考えうる最高にエロい事を妖精2に
kskst
とりあえず二匹くらいを近所のショタに丸呑みさせてみる
妖精1匹残してダニーの餌にしようか
全部バラバラにしてひとつにする
焼く
安価ミスしてた
>>73
突如現れた新キャラ「ショタ」
そろそろ安価参加していいか
一匹ずつ弱火でじっくり焼く
ksk
ガソリンにつけて燃やす
惨殺
もうやだ、このスレ
狂気に満ちてる
妖精さん助ける!
男「うん、やっぱり三人分書くのは面倒だ。片付けよう」
男「そーれっ」ザバァ
妖精「わぷっ」
妖精2「ぺっぺっ、なにこれー」
妖精3「……うぅ、くさい」
男「最期に綺麗な花火を期待してるぜ」シュボッ
妖精「な、なにそれ」
妖精2「嘘、うそだよね……?」
妖精3「ひぃっ」
>>80可愛い
男「アディオス」ポイッ
妖精「ひっ、嫌ぁっ!」
妖精2「あっ熱いっ!」
妖精3「ぃぎっ!?」
妖精「あ゙っあ゙あ゙ぁぁあっあ゙!! たすけぇ、って!」
妖精2「うぁあっあぁああづい゙ぃいぃ!?」
妖精3「あっぎゃあぁっ! みずっ! みずぅううぅううう!!」
妖精「じっ、じにだぐ……な……」
妖精2「あ゙っ……あ゙っ……・」
妖精3「みずっ、み゙、っず……」
男「よし、こんなもんか」
男「こりゃもう使い物にならんな。次の子を連れてこよう」
男「新しいのも調達したし、それじゃあ次いこうか」
妖精「……」
>>88
抜いた
妖精さんを薬漬けにして蛇に食べさせる
200度の油にぼちゃん
足のつめを全部はがす
とりあえずたけのこを食べさせる
脳生検
男「たけのこか、そのまま食べさせても大丈夫なんだろうか」
男「まぁいいや。食え」
妖精「……不味い」
男「だろうな」
男「うーん、このたけのこの如く味がないな。どうしてくれよう」
>>95
ksk
樹脂で固める
妖精の足切断で口に詰める
デコピン
くすぐる
妖精と一緒に煮込む
妖精はきのこ厨だったか
男「俺はくすぐりにかけても天下一品の男よ」
男「ほーれほれほれ」コチョコチョ
妖精「……」
男「コヤツめ強情だな」コチョコチョ
妖精「……っく、ふ……」ピクッ
男「お? もうちょいか?」コチョコチョ
妖精「んっ、ふっく……ぅ……んんっ」プルプル
男「なかなかやりおるわ。それならとっておきを食らわせてやろう」
>>103
ローターあてる
kskst
催眠術で自分にデレデレにする
脳かん
目の玉えぐる
いいね~
最高
滾ってきた
もうやだこのスレ
興奮してきた
これは>>1もドン引き
男「苦痛にならば耐えられまい」
男「その綺麗な目玉を抉ってやるぜ」
妖精「……っ!?」
男「このスポーンで……」ググッ
妖精「……ぃぐっ!」
男「よし、入った」グチュッ
妖精「~~~~~ッ!? ……あがっ、あぁ……」ビクンビクン
妖精「……ふぅーっ、ふぅーっ!」プルプル
男「まだ耐えてやがるぜ。じゃあ仕上げだ」グリッ ズリュッ
妖精「――――ッ!!」
良いね良いね
安価がないぞ……まさか……
やめろ!!!>>1ィィィーー!!
スポーンだけに目玉がスポーンと…
st
スポーンわろたwwww
スポーンwwwwwwwww
目玉のリスポーンはまだですか
妖精「……ぅぃっ、ぎっ、ぃい゙ぃぃい゙い゙」ビクンッビクンッ
男「うむ、良い具合に取れたな」
妖精「……っぐぅ……」プルプル
男「次はどうしてくれようか」
>>11
安価ミス
>>123
ksk
スポーンksk
ksk
蘇生からのもう一度
目にビー玉いれる
ミキサー
歯を抜いてあげよう
脳弄って遊ぶ
妖精さんを天ぷらにして美味しくいただく
無理やり眼孔に二つともねじり込む
wkwk
(・∀・)イイネ!!
男「ビー玉か。義眼代わりに入れてあげようか」
妖精「……まだ、何かする気……?」
男「よし」グググ
妖精「……ぅあ゙っ、ああっ!」
男「半分入ったぞ。あともう少しだ」グググ
妖精「……そんなの、入らないぃいぃい――ッ!?」
男「入っ、た!」ズポンッ
妖精「ぅあ゙あ゙あ゙ぁあ゙ぁあ゙っ!? っが、ぁっ!?」
妖精「……あ、あぁあぁ……」ビクビク
男「おぉ、中々のもんだな」
男「さて、もう眠いから次の安価で最期だ」
>>137
ksk
ksk
妖精さんのハンバーグを作って食べる
嫁の妖精の女王と熱い一時を過ごす為に妖精に土下座する。
串刺し
>>137
よくやった
良いよ
>>137
貴様ッ!!
( ・∀・)イイ!!
男「取り出したるはこの鉄串。こいつで脳天までいっきに串刺しだ」
妖精「……もう嫌ぁ、帰してぇ……」
男「そうはイカのなんとか。妖精ちゃんのぷっくりとした可愛いおそそにコイツをぶち込んで……」
妖精「……やだっ、もう許して」
男「一気に貫くっ!」ブチュッ
妖精「――ぉっごぉっ!? ……ぉっ、ぉお゙……」ビクンビクン
男「うん、我ながら見事な串刺しだな」
男「今夜はBBQだ」
~fin~
乙
二回抜いた
乙
妖精かわいい
お前ら上級者すぎ、マジでドン引きですわ
乙
乙
楽しかった
乙
安価当たらんだろと思ってビー玉ってレスしたら取れた
乙
寝る
このSSまとめへのコメント
最高