レッド(10)「安価？」(11)
レッド(10)「……安価？」
オーキド「君が危険な目にあったとき、助けてくれる道具じゃ。」
オーキド「使い方を間違えると逆に危険な目にあうこともあるがの…」
レッド(10)「なにそれこわい……」
オーキド「…大丈夫じゃよ。それでは早速使い方をれくちゃーしてやろうかのう…」
～説明中～
オーキド「……だいたいわかったかのう？」
れっど「うん。」
オーキド「では、早速。ｵﾎﾝ……ここに三匹のポケモンがおる。好きなのを選んでくれい。」
ヒトカゲ、ゼニガメ、フ、シ、ギ、ダ、ネ！！
れっど「・・・えっと…どれにしよう？>>2」
ゼニガメ
安価「……ゼニガメ」
れっど「(あ、答えてくれた。)」ﾜｰｲ
れっど「ゼニガメにする！」
れっどはゼニガメをもらった！！
オーキド「うむ。ニックネームはどうするんじゃ？」
れっど「……ニックネーム？うーん…何にしようかなぁ？>>5」
安価「質問ヲ受付マシタ。」
フシギダネ
ナエトル
ややこしいな、オイwww
安価「……萎えとる」
れっど「？？？」
オーキド「ほう！あえて草タイプのポケモンの名前にし、草、電気タイプを牽制する訳じゃな！！」
れっど「？？？(そう……なのかなぁ？)」
オーキド「その安価があれば大丈夫そうじゃ！！」
れっど「……どこにいこうか？>>8」
ディグダのあな
れっど「・・・いろんな町をとおってディグダノアナに着いた。」
れっど「ここに来れば何か起こるはず……>>11」
あっ！ やせいの ダグトリオが とびだしてきた！
VS ダグトリオ♀ Lv.31
伝説のポケモンゲット
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