(´・ω・`)やあ。
にゃろう
age
そうじろう「男なら、拳で語れ、カタルシス!!」
キョン「娘さんを僕に下さぁあああい!!」
ガッシボカッ
こなた「いやぁ、熱いねー」
そうじろう「とりあえず本名名乗れよ」
キョン「 」
そうじろう「…なん…だと?」
キョン「…ねぇ泉先輩、ほんとに言わないといけないんですか?」
こなた「うん、よろしく頼むよ」
キョン「え~と…たしか俺の役目は泉先輩の一日彼氏のはずでしたよね?」
こなた「そだよ。ウチのお父さん、私にペタペタしてくれるから子離れさせたいんだよ」
キョン「はぁ…それはいいんですけど、このセリフはまずいんじゃないんすか?」
こなた「ん~気にしない!きにしない!」
こなた「んじゃ、キョンくん。お父さん帰ってくるからスタンバイお願いね」
>>6
帰ってくる前にえっちな展開はないの?
>>7
あなたのSSとは違うんです!
失礼な
最近はえっちなの書いてないもん
>>9
お口チャックマン
キョン「あのう~泉先輩…ほんとに実行するんですか?お父さんが悲しむと思いますけど」
こなた「キミキミ、ちょっとしつこいんでないかい?」
こなた「これはただの演技なの!お父さんを少し懲らしめなきゃいけないんだよ」
キョン「はぁ…」
こなた「あっ!お父さん、帰ってきたよ!キョンくん」
キョン「マジか!?」
そうじろう「こなたー!ただいま~!ん…?」
こなた「あっ、お父さん紹介するね。私の彼氏、キョン君だよ」
そうじろう「なん…だと…」
ごめんなさい
見てるよ!
お口チャックマンされなかったら支援しまくってたよ!
続けて
―と、まぁ、修羅場を迎えてしまったわけなのだが、それについて
言及する前に、そもそも何故、俺がこのような面倒ごとに巻き込まれて
しまったか、そこから話を始めたいと思う。
―数日前―
こなた「はぁ~最近さ、お父さんがペタペタしてきてうるさいんだよね…」
つかさ「こなちゃんの家って仲いいもんね」
こなた「それにしても限度ってもんがあるよ!一緒にお風呂入ろうだとかさ…」
かがみ「うわぁ…それは引くわ」
こなた「かがみ~ん!お父さんをなんとかしておくれよ~」
かがみ「私が知るか!ってか抱きつくな!」
期待あげ
みゆき「なら彼氏を紹介させて子離れさせるのはどうでしょうか?」
こなた「おおっ!それはグットアイディアだよ、みゆきさん!」
かがみ「けどこなた、あんた彼氏なんていたっけ?」
こなた「うぐ…それは盲点だったよ、かがみん」
かがみ「嘘つけ…」
つかさ「なら誰かに彼氏のフリをしてもらうのはどうかな?」
こなた「なるほど~それはありですな。つかさ、1ポイント、ゲット!」
つかさ「へへへっ…1ポイントもらっちゃった」
かがみ「なんのだよ…」
支援
つかさ「それでこなちゃん、誰に彼氏役を頼むの?」
みゆき「そこが一番、重要ですよね。お父さんを納得させる彼氏ですから」
かがみ「そうね、そんじょそこらのジャガイモ男子じゃ話にならないわね」
こなた「う~ん…どうしよっかな…」
こなた「おおっ!!」
つかさ「誰に頼むか決まったの?」
こなた「アハハッ、そういえば私、男友達いなかったよ~」
かがみ「…呆れて返す言葉もないわ」
期待挙げ
鬱病SS読んでかららきすたを見る目が360℃変わった
支援
>>21
バカ乙
俺なんか720゜も変わったぜ
ワッフルワッフル
かがみ「まっ、こんなバカはほっといてお弁当にしましょう」
つかさ「お弁当~♪」
こなた「なんですと!?」
かがみ「だってあんたに男友達がいないんじゃ、しょうがないでしょ」
こなた「いや~それはそうなんだけどさ…かがみんは私を見捨てるんだね」
かがみ「うわ~みゆきのお弁当美味しそう!」
みゆき「よければお一つどうぞ。差し上げますよ」
こなた「なにさ!もう!かがみんのバカ!一人で考えるよ!」スタタタ
ハルヒ「ねぇキョン、あんたって今日、お弁当?」
キョン「ああ、そうだが…それがどうかしたのか?」
ハルヒ「美味しそうなお弁当ね!私によこしなさい!」
キョン「はぁ~?お前、何言ってるんだ?」
同じ高校なのか?
>>26ということでよろしくお願いします。
駄文、即興、稚拙な内容でほんと申し訳ない。
北高なのか桜陵なのか
支援
>>27
それは最後に言え
まあ良いではないか、支援
お前らいつも偉そうだな
ハルヒ「うっさい!団長がひもじい思いをしてるんだから気を利かしなさいよ!」
キョン「ハルヒ、お前もしかして弁当を忘れたのか?」
ハルヒ「……そうよ、悪かったわね」
キョン「そうならそうと言ってくればいいものを…ほらっ、俺の弁当でよければやるよ」
ハルヒ「キョン、あんたはお昼どうするのよ…?」
キョン「なにか購買で買って食うよ。」
ハルヒ「ごめん…」
キョン「気にするなって…これも団員の務めなんだろ?」
ハルヒに弁当を譲ってやったはいいが、残念なことに俺の財布は
まったくの空っぽでパン一つすら買えないときている。さて、どうしたものか…
教室には戻れないし、空腹状態の俺はなぜか吸い寄せられるように屋上へと
目指していた。なぜかって?俺が知るか。とにかく、まぁ、今にして思えば
これがそもそもの発端だったわけで…正直、後悔している。
△△ ¥¥ ▲▲
(( ③③ 皿皿 ③③)) ぎぎゅゅいいーーんん
(( ))
//││ 燦々 ││\\ ぎぎゅゅいいーーんん
<< \\________// >>
┃┃ ┃┃
== ==
33ゲゲッットトロロボボだだよよ
自自動動でで33ゲゲッットトししててくくれれるるすすごごいいややつつだだよよ
>>34
ぷぷー
∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < すごい空腹を感じる。今までにない何か熱い空腹感を。 >
/ ヽ < 腹・・・なんだろうすいてきてる確実に、着実に、俺のお腹が。 >
\__二__ノ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。>
< 信じよう。そして保守してもらおう。 >
< >>1はすぐに戻ってこないけど、絶対に落とすなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
すみません、ご飯を食べてきます。
ついでに今後の展開も考えておきます。
1番に保守
シェン
ほ
そ
な
み
へ
失礼しました。なるべくご期待に沿えるよう努力します。
謙虚なのは好感が持てるが早く続き頼むw
とりあず屋上へと辿り着いた俺は一つしかないベンチに腰かけると、
空腹を紛らわすためか、大きなため息を吐いた。
キョン「はぁ…さて、どうしたものか…」
キョン「…ん?」
ふと入り口の所に目を向けると、俺と同学年なのか一人の女子が
屋上へと上がってきた。どうやらベンチに腰かけたいのだろうが、
あいにくここにはベンチが一つしかないため、同席になってしまう。
こなた「ここ、いいかな?」
キョン「あっ、どうぞ…」
wktkでまってるんだからね!!
wktk
頑張れー
こなた「よいしょっ…」ガサガサ
キョン「(チョココロネか…美味そうだな)」
こなた「はむっ!パクパク」
キョン「ジーー」
こなた「………食べる?」
キョン「へっ!?」
こなた「だってさっきからジロジロ見てるし…」
キョン「あっいや、ごめんなさい…」
こなた「ほいっ。頭とお尻、どっちがいい?」
キョン「俺にくれるの?」
こなた「好きな方いいよ~」
キョン「ならお尻の方で…」
ワッフルワッフル
ワッフルちくわ大明神
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
あれ・・・こなた可愛い・・・?
こなた「モグモグモグ……」
キョン「モグモグモグ……おっ美味い」
こなた「だよね~」
キョン「あっうん…」
こなた「パクパクパク…」
キョン「パクパクパク…」
こなた「ほい、ジュース飲む?」
キョン「え…?」
こなた「うん、パンだけだと口の中乾いちゃうでしょ」
キョン「いや、そういうことじゃなくて、その…間接キスに…」
こなた「ああ、全然、気にしなくていいよ~。」
こなた「それとも君は気にするタイプかえ?」
キョン「いただきます!」
こなた「アハハ、いい飲みっぷりだね~」
こなた可愛いのぅ
付き合っちゃえよ
キョン「ふう…どうもご馳走さまでした」
こなた「いいってことよ。私も一人で食べるよりは楽しかったしね」
キョン「いつもここで昼飯を?」
こなた「ううん、今日はたまたまなのだよ。ちょっとね…それよりも君は?」
キョン「あ~俺はその、弁当を忘れた友達に自分の分をあげちゃって…」
こなた「アハハ~君は面白いくらいのお人好しだね。今どき珍しいかも」
こなた「もしかしてよく損するタイプでしょ?」
キョン「自分でもそう思う…ってか良くわかるね?」
こなた「ふふん。だってなんかそんな感じがするもん」
キョン「そう…かな…?」
こなた「ねぇ、君名前は?私は泉こなた。三年生だよ」
キョン「(年上!?)」
こなたの声がなぜかTARAKOで再生された
何故か年上!?の脳内再生がスムーズで吹いた
キョン「上級生だったんすか!?すいません!俺、てっきり…」
こなた「同い年に見えた…?」
キョン「すみません…ため口を利いてしまって…」ペコッ
こなた「アハハッ、気にしなくていいよ。よく間違われるしさ」
こなた「それよりも君の名前を教えておくれよ」
キョン「あっ自分は一年のキョンって言います。名前はまだありません。」
こなた「そっか、キョン君って言うのか。よろしくね」
キョン「はい、こちらこそ昼飯ご馳走していただいて感謝しています」
こなた「いやいや~。それよりもキョン君は何か部活してるの?」
名前はまだありません
wwwwwwwwwwwwwwww
くぅ~~っ!
ニャーwwwwwwwwwww
名前wwwwwwwwwwwwwwww
キョン「あ~SOS団というサークルに所属しています…」
こなた「ふ~ん…そうなんだ。あれっ?もうこんな時間だ?」
こなた「話の途中でごめんね。そろそろ教室に戻るとするよ」
キョン「あっ、泉先輩、チョココロネご馳走さまでした!美味しかったです!」
こなた「アハハッ、また一緒に食べようね~!」
キョン「ポニーテールにしたら似合うだろうな…」
こなた「~~♪」
かがみ「ちょっとこなた、さっきから何、ニヤニヤしてるのよ」
こなた「いや~丁度いい彼氏候補が見つかったのだよ、かがみん」
みゆき「それは良かったですわね。ちなみにどんな方なのでしょう?」
つかさ「こなちゃん、私も気になるよ~教えて」
こなた「うんとね、一年生の男の子なんだ」
かがみ「へぇ~それでなに、その子にはもう頼んだの?」
こなた「そこで相談なのだよ!皆の衆!」
かがみ「??」
つかさ「??」
みゆき「??」
支援
かがみ「なんで私たちがついて来なきゃいけないのよ…まったく」
こなた「だって一人じゃ心細いんだもん。」
つかさ「こなちゃん、部室ってここじゃない?」
みゆき「ここがSOS団の部室なのですね」
つかさ「えへへ…なんだか緊張するね」
こなた「すいやせ~ん、キョン君いますか~?」―ガチャ―
みくる「え~と…どちらさまですか?」
こなた「特盛!?」
みくる「??」
こなた「えっと、三年の泉と言いますけどキョン君いませんか?」
長門「彼はまだ来ていない。おそらく掃除の最中と思われる」
つかさ「ボソッ…お姉ちゃん、あの子、岩崎さんの親戚さんかな?」
かがみ「確かに似てるわね…」
長門「??」
面白い、支援だ
みくる「あのう~キョン君はまだ来ないみたいなので、よければここでお待ちください」
こなた「んじゃそうさせてもらいますか」
かがみ「ちょっと!こなた」
みくる「あっ今、お茶でも煎れますね」
こなた「さぁみんなも座った、座った」
かがみ「ったく…あんたは図々しいんだから」
つかさ「ねぇゆきちゃん、あの子、どうしてメイド服を着てるんだろ?」
みゆき「趣味…なのでしょうか…?」
キョン「すみません、遅れました!」
こなた「おおっ!やっと来たね、キョンくん」
キョン「あれっ?泉先輩?」
ワッフルワッフル!
みくる「キョン君にご用があるみたいですよ」
キョン「俺にですか…?」
こなた「うん、突然部室まで押しかけちゃってごめんね」
キョン「いえ、それは構いませんが…用ってのは?」
こなた「いや~君に会いたくなったのだよ」
キョン「ちょっ!?」
みくる「ふぇ~!?」
長門「!!」
こなた「…というのは冗談で、ほんとは君に頼みたいことがあるんだ」
キョン「冗談ですか…びっくりしました。」
かがみ「あんたね、後輩をからかうんじゃないわよ…まったく」
こなた「アハハッ、だってキョン君、良いリアクションするんだもん」
なにこれ・・・すごくいい・・・
ほう
すさんだSSばかりの俺にとってオアシスだよ
やるめもを思い出した
支援
キョン「え~と…それで俺に用ってのはなんですか?」
こなた「その前にキョン君に聞きたいことがあるんだけどいいかね?」
キョン「あっはい、どうぞ」
こなた「キョン君は彼女っているのかい?」
キョン「へっ!?あっ、いや、いませんけど…!?」
こなた「そっか、それを聞いてまずは安心したよ。じゃあ私の頼み事をいうね」
こなた「私の彼氏になってほしいんだ」
キョン「なんですとー!?」
―バンッ―
ハルヒ「ちょっと!キョン!どういうことよ!」
キョン「ハッハルヒ!?」
こなた「…と言っても一日限定なんだけどってアレ?」
こなキョン好きな俺歓喜
支援
すごく・・・いいです・・・。
キョン「くっ苦しい…!離せ!ハルヒ!」
古泉「おやおや、このままでは彼が窒息してしまいますね」
キョン「見ていないで助けろ!古泉!」
かがみ「まったく、あんたが順序立てて話さないから!」
こなた「アハハハッ~」
………
……
…
ハルヒ「話は分かりました。ウチのバカキョンを一日お貸しすればいいんですね?」
こなた「おおっ!団長さん、話が分かる!」
キョン「おいっ!ハルヒ!ってか俺はまだ引き受けるもなにも…」
こなた「ごめんね、キョン君…知り合ったばかりなのにこんなお願いして」
こなた「もし嫌だったら言ってくれていいよ。私は無理強いはさせないからさ…」
支援支援
ほう
超支援
これは久しぶりの良スレの悪寒
追いついて
支援せざるは
勇無きなり
キョン「いや、俺はその…べつに…」
かがみ「あーもう!あんた男ならハキハキしなさいよ!」
かがみ「どうすんの!?彼氏役を引き受けるの?受けないの!?」
つかさ「ちょっとお姉ちゃん~」
古泉「ほう、これは」
長門「いわゆる一つのツンデレ属性…」
キョン「引き受けてもいいんですけど…俺なんかで良いんですか?」
キョン「正直、俺がやってもダメ彼氏しか演じられないと思いますけど…」
こなた「ううん、私はキョン君がいいんだよ。だってキョン君ってちょっとだけ」
キョン「??」
ハルヒ「!!」
こなた「ううん、なんでもないよ~。アハハ、とにかくよろしく頼むよ!」
キョン「はぁ…分かりました。俺で役に立てるなら」
ハルヒかわいい
ハルヒ「バカキョン…」
もう北高は関東の学校でいいや
声も関東だし
統合学園になったと考えよう
これはイイ
古泉「フモッ!」
そういえば
春日×らきすたで合コンするSSあったな
>>94
オードリーの?
是非見たい
>>94
なにそのハーレム
キョン「それで俺はこれから泉先輩の家に行けばいいんですね?」
こなた「うん、悪いけどお父さんが帰ってくるまで家に居てもらうよ」
こなた「あっ、ちなみに晩御飯はご馳走してあげるから」
キョン「なんかすみません…」
かがみ「いやいや、なぜお前が謝るよ…」
キョン「はぁ…(なんか恐いな、この人)」
つかさ「あのね、こなちゃんってお料理が上手なんだよ~」
キョン「そうなんすか?」
こなた「まあね~せいぜい期待しておいてくれたまえ。んじゃ行っか?」
キョン「そういうわけだからハルヒ、今日は早退させてもらうぞ」
ハルヒ「分かったわ。その代わりキョン!あんた泉先輩に変なことしたら死刑だからね!」
キョン「するかよ…」
>>6
期待支援
流れでチューくらいは逝きそうだ
なぜだろう
いつもは大好きなかがみんが微妙にうざい
久々のバーボンとおもったのに・・・ビクンビクン!
確かにかがみだけ微妙に違和感あるな
こなた「せっかくだから予行練習してこうよ!」ギュッ
キョン「せっ先輩!?」
みゆき「まぁ!泉さんったら大胆ですわ」
つかさ「ねぇねぇ、キョン君ってケロロ好き~?」
かがみ「ほらつかさ、あんたもあんまりベタベタしない」
ハルヒ「……なんかムカつくわね」
古泉「僕は同じ男として悔しいです」
長門「誰もあなたの感想を求めてはいない」
みくる「ひぇ~」
長門wwww
ひぇ~
キョン「お邪魔します…」
こなた「うん、適当にくつろいでてよ。今、お茶でも煎れるからさ」
キョン「すみません。ところで泉先輩、お父さんはいつ帰ってくるんですか?」
こなた「7時頃かな。だから先に夕食を済ましておこうね」
キョン「あのう、お母さんは…?」
こなた「……うん、ウチはお母さんがいないんだ。私が幼い時に死んじゃったんだよ」
キョン「すいません、無神経でした」
こなた「アハハッ、知らなくて当然だよ。だって今日知り合ったばかりだしさ…」
こなた「あっちなみにあそこに飾ってるのがお母さんの写真だよ」
キョン「綺麗な方なんですね…」
こなた「うん、私の自慢のお母さんなんだ」
キョン「先輩も同じくらい綺麗ですよ」
こなた「ふ~ん、キョン君は口が上手いんだね~」
ひょえ~
いつになったらキョンがキンタマダブルフェラされんの?
ほうほう
古泉は今頃閉鎖空間だな
補狩
キョン「いや、本心でそう思ってますよ」
こなた「まあいいや。ところでキョン君は何が食べたいかね?」
こなた「せっかくだからこなたお姉さんが腕を振るってあげるよ」
キョン「別になんでもいいですよ」
こなた「キミキミ~せっかく女の子が手料理を振舞ってあげようとしてるんだよ?」
こなた「“なんでもいい”は一番ダメな対応なのだよ。それはNGワード!」
キョン「じゃあカレーでお願いします」
こなた「アハハッ~」
キョン「えっ!?なんで笑うんです?俺、おかしいこと言いました?」
こなた「ううん、なんでもないよ。カレーね、よしっ任せなさい」
>>109
泉家の親子丼だと
キョン「俺も手伝いますよ」
こなた「うん、じゃあ皮むき、お願いするね」
なんだかこうやって一緒に料理を作っていると本当の
恋人同士にも見えるのは俺だけだろうか?いや、そう思ってしまうのも
泉先輩のエプロン姿にやられてしまったからだ。なんと反則的なまでに
可愛い姿であろう!それにこの手際の良さ。料理が上手なのであろうことは
一目瞭然だ。これはカレーがかなり期待できるな…
こなた「それじゃできたみたいだし、食べようか」
キョン「はい、いただきます!」
先輩こなたかわいいな
し
こなた「モグモグモグモ…」
キョン「モグモグモグモ…」
こなた「…………」
キョン「モグモグモグモ…??」
こなた「ほら~キョン君!なにか言うことがあるんじゃないかい?」
キョン「言うこと…ですか?」
こなた「うん、私に言うことだよ」
キョン「あっ!すみません。カレー美味しいです」
こなた「んも~ダメだよ、そういうのは一番最初に言わなきゃ~」
キョン「申し訳ないです…」
こなた「“お義父さん、こなたさんを俺に下さい!”はい、これ罰として言ってね」
キョン「ええっ!?」
こなた可愛い……可愛いぞこなた!
支援
こなたが可愛いな
いうなれば鶴屋さんポジに収まってる感じか
キョン「それを俺に先輩のお父さんの前で言えと…?」
こなた「そだよ~。ほんじゃ一回、言ってみようか。」
キョン「いまやるんですか?」
こなた「うん、これも練習だよ、キョン君」
キョン「はぁ……」
キョン「お義父さん、こなたさんを俺にください!!」
こなた「~~♪」
と、まぁ…ここまでが>>6に至る回想だったわけだが、
そんなこんなで俺は、泉先輩のお父さんと初対面をすることに。
こなた「あっ、お父さん紹介するね。私の彼氏、キョン君だよ」
そうじろう「なん…だと…」
しかしつまんないなこれ
演出が酷すぎだろ…
期待
シェーン
キョン「初めまして!北校一年のキョンと申します!」
こなた「ほらっキョンくん、例のアレを言って」
キョン「(即、言うんですか!?)」
こなた「ほらほらっ!早く」
キョン「おっお義父さん、こなたさんを俺にください!!」
そうじろう「うん、いいよ」
キョン「へっ?」
こなた「えっ…?おとう…さん?」
ぐああ……
ちくわ大明神!ちくわ大明神!
間違えたワッフルワッフル!
おほっ!
いいのかよw
長門「これは無い…涼宮ハルヒ的に考えて」
そうじろう「いや~じつはさ、俺、ちょっと心配してたんだ」
そうじろう「こなたにちゃんと好きな人ができるのかをさ」
こなた「お父さん…?」
そうじろう「お前はお母さんと違っておしゃれとか全然気を使ってないだろ?」
そうじろう「化粧も興味ないみたいだしさ、だから父さん心配してたんだぞ」
そうじろう「でもお父さんはうれしいよ!ちゃんと彼氏ができたことも報告してくれて!」ダキッ
こなた「あわわわ!!こんな時に抱きつかないでよ!」
そうじろう「おおっごめん、ごめん。彼氏君が嫉妬しちゃうな」
キョン「いや、おれは…」
そうじろう「それに連れてきた彼氏もなかなか感じが良さそうだし…」
そうじろう「今日はもちろん泊まってくんだろ?おじさん遠慮してゆいちゃんの家に行くよ」
こなた「!!」
キョン「!?」
おお
しえn
こなた「ちょっと!お父さん!」
そうじろう「わはは、遠慮するなって、こなた!」
そうじろう「お父さんは今日はゆいちゃんの家に泊まるからさ」
そうじろう「えっとキョン君だったけかい?」
キョン「はい…」
そうじろう「ちゃんと避妊だけはしてくれよ!おじさんとの約束だぞ」
キョン「!!」
そうじろう「じゃあ、厄介者はこれで失礼するよ!」バタン
こなた「行っちゃった…」
キョン「(えっ?俺はどうすればいいわけ!?)」
帰る?泊まる?腹筋オチにする?
泊まるううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!
腹筋
泊まる!泊まる!泊まる!
トマレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
泊まる
キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ~!!!!!!!
泊まれ!
泊まれええええええええ!!!!!!!1111111
腹筋 最近運動不足だし
泊まる以外に選択肢があるとでも?
泊まるだろ・・・jk
腹筋だけは止めて
撤退しろ!これは命令だ!!
キョン「こなたさん、お義父さんを俺にください!!」
お前ら腹筋になっても問題ないんじゃないか
送……
泊まれえぇぇぇぇ
このあと見てる側も恥ずかしくなるようなウフフえへへな展開が待ってるのか
この学校には谷口と白石がいるのか?
他キャラが口実つけて飛び入りしてきて、いい雰囲気になれないルートで
こなた「アハハ…お父さん行っちゃったね…」
こなた「キョンくん、どうする…?」
キョン「どうするって…どうしましょうか」
こなた「よければさ…泊まっていかない?」
キョン「泉先輩…!?」
こなた「こなた!こなたって呼んで…キョンくん!」
キョン「………」
こなた「あっごめん…でもあたしはキョン君と一緒に居たいんだ」
こなた「アハハッ…やっぱ迷惑だよね。ごめんよ」
泊まって腹筋
腹筋しながら読むわ
けしからん!まったくもってけしからんぞお
>>154
こなた「ごめん、寝る前に腹筋200回するのが習慣になってんだよー」
と言ってる姿が頭に浮かんだ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここから↓朝チュン
ただしエロは無しで頼む
らっき☆ちゃんねるー
あきら「今日は、私あきらと」
みのる「じゃがいも男子でーす・・・・」
キョン「すみません…やっぱり女の子の家に泊まるのはちょっと」
こなた「うん、そうだよね。キョン君ならそう言うと思ったよ」
キョン「ごめん、こなた」
こなた「ううん、今の一言だけでも十分うれしかったよ。」
キョン「じゃあ、俺はこれで…」
こなた「キョンくん、ちょっと待って」
キョン「はい?――ん!!」
こなた「これは今日一日、私に付き合ってくれたお礼だよ。」
こなた「これ以上のお礼がほしかったらまた私に付き合うことだね♪」
―おしまい―
これが僕にできる最善の終わり方です。
乗っ取り、失礼しました。よければ誰かどうぞ。
・・・あれ?
俺のパソコン最後の三行見えないんだけど??
俺だけ?
乙!
そんな、、、、ひどぅい、、、、
乙
あきら「な・・・・どうしたのよ・・・」
みのる「ぎゃーー!何がじゃがいも男子だ。チクショー!!!!!!!」
俺もだ
↓ハルヒにより世界崩壊
乙
でも結局子離れするっていう目的は達成されてないよなw
乙
さっぱりまろやかな終わり方でよかった
乙
この終わり方なら許す
そして乙
泊まるルート書こうと思ったがお呼びでないか…
乙
>>168
きっかけにはなるだろ
こんなリア充なこなたこなたじゃない
>>172
書いてほしいと思う
>>172お願いします
ハルヒ「昨日はどうだったのキョン!」
キョン「任務は…終わったみたいだな」
ハルヒ「もう…ないのよね?一日だけなのよね?」
キョン「あぁ…多分な…」
GJだッ
>>172
すみません、あなたを呼んだのは僕です。
是非お書きになってください。
>>172
おかわり一丁、エロ抜きで
>172
お代わり一丁エロお好みで
>>172
おかわり一丁ドエロで
やはりきやがったか、、、猛者が、、、!!
ほし
>>172は今書き溜めてるはず。保守してればかならず投下があるはず。
ねむい
ほ
て↑も→て↓~
て↑も→て↓~
て↑も→て↑~♪
あげとく
このスレ落ちないかな?ソワソワ
このスレは俺によって監視されています
保守
>>172信じてる
ないのかー
怖い
このスレ落ちちゃう
嫌だ
ダレカチョコットザツダンシヨ-?
両方原作しらんが支援
あああああああああああああああ
こなた「ね、ね、キョンくん」
キョン「何ですか?」
あれ以来、何となく屋上で泉先輩と昼食を取ることが日課となってしまった。
パンのビニールを破ると、チョココロネを泉先輩に渡し、自分はカスタードを頬張る。
こなた「キョンくんって、ツンデレ萌え?」
キョン「…はぁ?」
きたかっ!
┃ ┃━┓ ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━ ┃┃┃
┗┓━ ┗ ┃ ┗┗┗
┗ ┃ ┗┗┗
おおっ!
………ぉおおおおぉぉぉ
きたあああああああああ!
こなた「ほら、キョンくんが入ってる…SOS団、だっけ?あの涼宮さん、ツンデレだと私は睨んだね」
キョン「はぁ…」
こなた「…で、ツンデレ萌え?」
いきなり何を言い出すんだ、この人は…。これまでの会話で、泉先輩がオタクだと言うことは多少分かってはいたが…そもそも萌えって何なんだ。
キョン「萌えって、よく分からないんですけど」
こなた「うーん…言い方を変えると、キョンくんが女の子にグッとくる部分は、どこなのかな?」
キョン「ポニーテールです」
すまん、全くの別人です
即答ワラタwwww
>>206
いいぞもっとやれ
かがみ「おーす、こなたー…あれ、髪の毛上げて、どうしたの?」
こなた「いやー、たまにはイメチェンもいいでしょ、かがみん」
つかさ「こなちゃんって、ポニーテール似合うよねぇ」
こなた「そ、そう?何だか照れるね…あ、今日も私…」
かがみ「このあいだの、キョン…だっけ?アイツと食べるんでしょ」
こなた「そ、そ。ごめんねかがみん。寂しくても泣いちゃダメだよ」
かがみ「誰が泣くかっ。ほらほら、さっさと行けばー?」
し え ん!
しっえっん!
エロ展開みて鬱にならないのかおまえら
こなた「お、相変わらず早いねぇ」
今日も屋上で泉先輩を待つ。古泉は毎日毎晩バイトの様だが、知ったことか。
屋上のベンチで待つこと5分、後頭部にかけられた声。
キョン「あ、ども。泉…先、輩…?」
こなた「んー?固まっちゃって、どうかした?」
キョン「いえ…その髪型…」
こなた「ふふふ、ポニーテールにしてみたんだ。どぉ?どぉ?」
キョン「あ…凄く、似合ってます」
こなた「グッとくる?萌える?」
キョン「グググッと来ました。萌えの極意を掴んだ気がします」
きっと大丈夫!
ちょっと寝れば
こなたかわいいよ
こなた「あぁ、そうそう…今夜、家にこない?」
キョン「はぁ…またですか」
こなた「イヤそうな顔しなーい。お父さんが連れてこいって言うんだよ」
キョン「はぁ…まぁ、乗り掛かった船ですし、付き合いますよ」
こなた「よろしい。じゃあ、このあいだと同じく晩御飯は私が作るから。何が食べたい?」
キョン「ポニーテール」
┏┓┏━━┓ ヒュン ヒュン. ┏┳┳┳┳┳┳┓
┏┛┗┫┏┓┃パパパパパパン∩∩;.= ∩∩= ∩∩ .パパパパパパン ┃┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┫┗┛┃┏━━━◎ヽ(゚ω゚)≡゚ω゚,≡(゚ω゚)ノ◎.━━━━┓┃┃┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┫┏┓┃┗━ ヒュン ( ;.≡ ≡ =;:. ) ヒュン ━┛┗┻┻┻┻┻┻┛
┗┓┏┻┛┃┃ く._;ヽ__':, = ,;'..` >. ┏┳┳┳┳┳┳┓
┗┛ ┗┛. ┗┻┻┻┻┻┻┛
このキョンはポニーテールしか頭にないのかwwwwwwwww
>>215
ちょ、おまっ……
こなた「あー…私ならまだいいけど、他の人に言ったら引かれると思うよ」
キョン「すみません、今の無しで。ビーフシチューが食べたいです」
こなた「ビーフシチューか…じゃあ、帰りに買い物して行こう。荷物持ってくれるよね?」
キョン「はい、もちろん」
こなた「じゃあ、この話はこれまで。はい、カスタードコロネ」
キョン「どうも。これ、ジュースです」
その晩、泉先輩のお父さんにとんでもないことを言われるなんて、この時には思いもよらなかった…。
保守は任せた
誰に?
こなた「えーっと、ニンジン、ジャガイモ、お肉は、と…」
キョン「…いや、テールじゃなくていいですよ」
こなた「あはは、テールがつけばいいってもんじゃないよねーw」
キョン「ツインはグドンに食われればいいと思います」
こなた「エビの味がするんだっけ?ちょっと食べてみたいよね」
キョン「いえ、俺はポニーtげふんげふん」
こなた「キョンくん落とすのは簡単そうだねぇ…」
キョン「ポニーテールだったら何でもいいって訳じゃ無いんです」
こなた「へぇ、一応こだわりはあるんだ?」
キョン「もちろん。泉先輩の…」
こなた「学校の外では、こなた、って呼んでって言ったよね?」
キョン「…こなた先輩のポニーテールなら、どれだけでも落ちます。むしろ堕ちます」
こなた「ぇ…ちょ、ちょっと、やめてよ…やだな…あはは…」
ハルヒ調の画風で描かれたこなたの絵とかないもんかね?
泉父「やぁ、キョンくん。いらっしゃい」
キョン「どうも、お邪魔します…」
泉父「この前は何もしなかったそうじゃないか。悪いね、気が付かなくて」
キョン「いえ、その…え?」
泉父「ほら、これが無かったんだろう。たっぷり30個入りだからな、早速使ってくれ」
こなた「お父さーん、キョンくん、ごはんできたよー」
キョンは、コンドーム(薄型)を手に入れた
こなたのポニーテールでちんちんシュッシュッしたい。
そして顔射
もしも開封済みなら穴が開いてないか見ないとね
まだかまだか
気の利きすぎる親父ワロス
親父盗撮してそうだなwwwwwwwww
どうやら俺に寝る時間はないようだな
どうすべきか…貰ったコンドーム(薄型)は鞄にしまいはしたが、こうも具体的な物を突きつけられると、どうにも意識をしてしまう。
「…くん。…ョンくんっ!」
こなた「キョンくん!美味しくない?」
キョン「な、何ですか、こなた先輩」
こなた「ぼーっとしてちゃだめだよキョンくん。ビーフシチューって手間がかかるんだから、味わって食べてくれなきゃ」
泉父「そうそう、料理もこなたも味わって、なんてなぁw」
こなた「あははははw」
キョン「…あははw」
そうじろう自重www
何故か用意されていた、新品の下着とパジャマ。
客間では無く、泉先輩の部屋に用意された布団。
枕元に置かれたボックスティッシュと、マムシドリンク。
キョン「………」
こなた「はふー、さっぱりほこほこ…あ、キョンくん、こっちで寝るんだ?」
キョン「あ、はい…ここに布団が敷かれて…ってか、いつの間にか泊まることに…」
こなた「そこは諦めなきゃねぇw」
キョン「あはは…」
wktkしすぎて今日も寝れねぇなぁ・・・・
今日のSSは豊作だなぁ
>>224
逆ならあるけどな
こなた「ん?何持ってるの?」
キョン「え…あ、これは…何でも無いです!」
手にはもちろんコンドーム。いや、その、裏面の表示とか、原材料とか、意味無く眺めたりしたくなりませんか?なりませんか。
こなた「怪しいなぁ…私のぱんつとか、盗ったりしてないよね?」
キョン「それは無いです」
こなた「…そこまできっぱり言われるのも、ショックだなぁ…」
しえん
こなた「すきありっ!」
二人して笑っていたところで、目にも止まらぬ速さ。後ろ手に隠していたコンドームは、哀れ、泉先輩の手の中に…。
こなた「さて、何を隠していたの、か…な…」
キョン「え、えーっと…その…」
こなた「…キョンくん…」
キョン「す、すみません…」
こなた「いくらお父さんが強引だからって、断る所はちゃんと断らないと…」
そろそろ服を脱いだ方がいいですかね?
Waffle Waffle
キョン「…へ?」
こなた「あはは、それくらい、私だって分かるよ。キョンくんに貧乳属性が無い事くらいね」
キョン「え、あ、う?」
こなた「オタクって、色々守備範囲があってさ、他人と上手くやるには、相手の属性を見極めるのが重要なんだよね。キョンくんは…ポニテ6割、巨乳3割、その他1割…ってところかな?」
全くもってその通りです。
こなた「だから、髪の毛下ろしていれば、私の身の安全は保証されてるのだ。…言っててちょっと悲しいけど」
こなたかわいいよこなた
昔から小太刀使いの妙手なんて言葉があってだな…
サイズなんかよりも如何にして自分のテリトリーで戦うかが肝なんだな、
って書いていて訳が分からなくなってきた。
キョン「えっと…何か、すみません…」
こなた「あはは、何でキョンくんが謝るのさ。私の方こそ、お父さんが変なこと言ってごめんね」
キョン「でも…俺…」
こなた「ん?」
キョン「こなた先輩を性的な意味で見れます!」
こなた「ちょ、え、いきなり何を」
キョン「あのポニーテールは、貧乳と言う点を補って余りある逸品だった!」
セクロスクル━━━(゚∀゚)━━━!!
こなたはっ!!!!
ポニーテールを舐めたっ!!!!!!
こなた「いやいやいや、私のポニーテールを気に入ってくれたのは嬉しいけどさ…」
キョン「こなた先輩以上のポニーテールは見たことありませんから!」
こなた「…まぁ、イヤな気分はしないね」
キョン「こなた先輩のポニーテールがあれば、巨乳が滅びても構わないです。むしろこなた先輩以外が滅びても全く問題ないです」
こなた「それは…言い過ぎだと思うんだけど…」
泉父「よく言ったぁ!それでこそ男!それでこそ、こなたの婿!さぁ、思う存分肉欲に溺れたまへ!」
ぶくぶくぶく
おぼれますたーべーしょん
こなた「お、お父さんっ!?」
泉父「さぁ!さぁ!さぁ!コンドームを手に!衣服を脱ぎ去り!今こそ!今こそ!」
キョン「応ッッ!!」
こなた「キョンくんも、応っじゃないって!」
泉父「インスピレーションが、湧いてきたぁぁあああ!」
だめだこの父親早くなんとかしないと
むしろもっとやれ
この場合のやれは「犯れ」な
こなた「落ち着いた?」
キョン「はい…取り乱しました…」
こなた「一応、さ…私だって女の子な訳だし、するならするで、ムードとか欲しいんだよね」
キョン「はぁ…」
こなた「刃牙みたいなノリで来られてもさ…」
キョン「はい…」
こなた「あと…その…私さ、多分…依存しちゃうと思うんだよね…」
ヒョウッッとかいいながら飛んでくるキョン想像してワロタ
キョン「…はい?」
こなた「オタクってね、何かに盲目的に進んでっちゃう事だと思う。私の場合、ゲームやアニメだから、今まではそっちの方面に依存していたけれど…」
キョン「はぁ…」
こなた「もしも、キョンくんと、『そういう関係』になっちゃったとしたら…きっと私は、キョンくんに依存しちゃう」
キョン「………」
こなた「キョンくんは…そんな『重い』女の子、平気かな?」
キョン「こなた先輩のポニーテールさえあれば、大丈夫です」
こなた「即答!?」
支援
くそっ、気になって寝られないじゃないかwww
結局ポニテかよw
こいつポニテしか見てないんじゃないかと引かれないか?とマジレス
こなた「あはは…そうだね、キョンくんはポニーテール萌えだもんね」
キョン「いえ…ポニテこなた萌えに変わりました」
こなた「…え?」
キョン「むしろ、こなた萌えです。ポニテじゃなくても大丈夫です」
こなた「キョンくん…」
キョン「その…俺じゃ、頼りないかもしれませんけど…」
こなた「…うん…大丈夫だよ…キョンくん…」
しえん!
巨乳萌え属性が、、、!
裏返った、、、、!!
追い付いた!
支援
こなた「えっと…ごめんね、エロゲじゃこんなの、普通なんだけど…その…」
キョン「い、いえ…えっと、俺も初めてですし…痛いかもしれないですけど…」
こなた「ううん、大丈夫…と、思う…」
キョン「こなた先輩…」
こなた「…先輩も、やめて欲しいな…」
キョン「こなた…さん…」
こなた「…まぁ、それでいいやw」
どき、どき、どき…
泉父「インスピレーションがぁぁあ!湧いてきたぁぁああああ!!」
ギップルみたいな親父だなww
もうだめだこの親父
こなた「…ぷっ…あはははは!」
キョン「…え?」
こなた「ガラにもなく、緊張しちゃったよ。私はユルくなきゃ…ね。ほら、キョンくん、隣においで」
ぽんぽんと、腰掛けたベッドを叩くこなた
キョン「あ、はい…」
こなた「今度ばかりは…お父さんに感謝…かな…」
キョン「え…んむっ!?」
ちゅ、ちゅぅっ
おい
7時に起きなきゃいけないのに
寝れないじゃないか
どうしてくれる
眠い
ちゅく、ちゅ、ちゅぷ…ちゅぅ
こなた「…ぷはぁ」
キョン「…びっくりしました」
こなた「あはは、私も男子とキスする時がくるなんて、びっくりだよ」
キョン「あはは…」
こなた「んー、と…折角だし…このマムシドリンク、飲んでみようか、半分ずつ」
キョン「え、あ、はい……あ、意外と普通…」
こなた「…ホントだ…特にどうとか言う訳でも…」
寒いんだけど
親父はポルノ書いてるのか?www
あとからくるぞ!気をつけろ!!
こなたのポニテが想像できん。参考画像たのむ
キョン「………」
こなた「…こーいうの、プラシーボって言うんだよ…」
キョン「面目無いです」
こなた「まぁ、立たないよりマシ、かな…ふふん、エロゲ仕込みの私のテクニックを見るがいいさっ」
キョン「え、ちょ、こなたさんっ!?」
こなた「うわ…普段モザイクで見えないけど…結構グロテスクなんだねぇ…あ、でも先っぽは意外とピンク…」
キョン(…これ何て羞恥プレイ)
>275俺の脳内アーカイブズにDTBの銀を手直ししたものらしい
>>277
わかんねぇよwww
ポニテこなた画像はメインPCのHDDのどこかにあったと思ったけど
よく考えたら手元にそのPCが無かった
>>こなた「普段モザイクで」
AV見てんのかよwww
ポニテこなた画像はメインPCのHDDのどこかにあったと思ったけど
よく考えたら今携帯だった
(゚д゚ )乙
ぐぐってもなぜかハルヒのポニテばっかりしか出ねぇwww
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは>>1乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
こなた「うーむ…エロゲでもこんなまじまじと見る機会も無いし…」
キョン(うぁ、息が…っ)
こなた「んー…♪」
ペロ…これはチンコ!(効果音)
キョン「ちょ、舐め!?」
こなた「いーから、先輩に任せてじっとしててよね」
はむ、ちゅ、ぺろぺろ、れろ…ちゅっちゅぅっ
キタ・ゾ
こなた「ふむふむ…こうすると気持ちいいのかな?」
ちゅぷっちゅぷっくぷっ
キョン「ぅ、それ、ヤバいです…っ」
こなた「ふむ…んっ、んんっ…」
ちゅぶっ…ぬぶっ…じゅぼっじゅぼっ
キョン「うっ!」
どくっ、どくっ、どくっ
こなた「んむっ!?んっ…んん…ぉぇ…」
キョン「す、すみませんっ!」
こなた「あー、んっ、んっ、大丈夫大丈夫。流石に汁だくにはならないみたいだねぇ」
>>287
ふぅ・・・
キョン「まぁ…流石に」
こなた「ほら、私、エロゲしかこういう情報得ることが無いからさ、あんなに出るのかなーって」
キョン「…あんまりエロゲエロゲ言わない方が…」
こなた「あはは、さて…次はどうしようかな…入れたい?」
キョン「いや…そんな、連続はちょっと…」
こなた「あー、やっぱりそういう物なんだ」
キョン、今すぐ俺とチェンジしろ!!
わしのFUJIYAMAが噴火
キョン「…ふぅ」
こなた「それはいわゆる賢者モードってやつ?」
キョン「ですね…」
こなた「何考えてるの?」
キョン「今は…こなたさんが卒業したらどうしようかって…」
こなた「キョンくん…」
キョン「こなたさんは3年、俺はまだ1年…2年も空いてますし…会えないのは…」
こなた「私ね、卒業したら就職するんだよ」
確かにエロゲしか知らない女はわからないよな
せいしの量と連続では出来ないというのが
とくに一回抜いた後のエロ系拒否の感情は
普通にエロにいくとは思わなかった
いやいいんだけどね
こなたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!ああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!こなたぁぁぁぁぁぁかわいいよぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!!!!!
キョン「就職…ですか…」
こなた「近くにレンタルビデオショップがあるでしょ?あそこ、知り合いがやってて、そこで店員になるんだ」
キョン「先を見てますね…」
こなた「キョンくん、バイトにこればいいじゃない?」
キョン「バイト…ですか」
こなた「そうしたら、一緒にいられるでしょ」
こんなに純情なのか、スーパーオトメ人て奴は
キョン「それもいいですね」
こなた「まだ1年も先だけどね」
キョン「…それもそうですね。鬼が笑う様な話です」
こなた「ふふ、そうだよ」
キョン「心配事が、一つ減った気がします」
こなた「じゃあ、そろそろ行けるかな?」
しゅ、しゅるっ
こなた「ほら、キョンくんの好きなポニテだよ♪」
世界かハルヒかどっちかが崩壊しそうだがな
ワッフルワッフル
がばっ!
こなた「…えっと…キョンくん…?」
キョン「…それは反則です。ペナルティです」
こなた「あ、ちょっと、んっ…」
ふにふにむにむに
キョン「やっぱりノーブラなんですね…貧乳でも、柔らかいですよ」
こなた「んっ…キョン、くん…あっ」
烈「救、命…亜っ」
明日アニメイト行かなくちゃいけないのに・・・
こなた「え、えっと…その…」
キョン「今更待ったは無しですよ」
こなた「ち、違くて…その…」
こなた「…優しく…してね…」
キョン「…それも反則ですっ」
ちゅ、ちゅぅっ
こなた「んむっ…ん、ふぅ…ちゅっ、ぷちゅっ…ちゅっ…」
ああああ俺のこなたが…
こなた「はぁ…はぁっ…」
キョン「…脱がせますね…」
こなた「ま、待って…自分で脱ぐから…さ…」
キョン「…はい」
こなた「………」
こなた「…あんまり見たら、恥ずかしいんだけどさ…」
キョン(し・ま・ぱん!し・ま・ぱん!)
しまむらぱんつか
キョン「ぱんつは是非ともそのままで」
こなた「え…脱がないと、出来ない…っ!?」
キョン「ずらします」
こなた「…せめて、せめて初めてくらい…普通にしようよ…」
キョン「…分かりました」
こなた「そんな、心底残念そうな顔されても…」
キョン「………」
こなた「初めては一生物の思い出なんだからさ」
キョン「…はい」
こなた「以降は、大抵理解できる自信はあるけどね」
キョン「えっと…例えば?」
こなた「言わせないでほしいよ…」
すみません、寝ます
マジかよ
今北寝るのか…
乙したノシ
ほーほっほーほけきょー~~~~うだってー!あなぁぁぁたぁぁぁぁをぉぉ~~!!!おもーいなぁがらぁ~!!!!がらぁガラナ保守
まるでゲーム発売日に店の前に並んでいたら前の人でゲームが売切れてしまったようなそんな感じだ
そもそも俺擬音だけど、らきすたもハルヒも書いたこと無いんだぜ!
起きたら何か書くよ。
んな・・・
生殺しかえ・・・
せっかくズボン下ろして今の今まで起きてきたのに?
ひでえwwwwww
擬音だったのかw
起きてからに期待しとく
このスレのおかげで全然興味なかったらきすたを今つべで見てるおれがいる・・・
こなた可愛いなおい
ってか皆可愛い・・・
ほ
し
ゅ
保守
>>317
俺はやっと待ちに待ったゲームを買ってワクワクしながら家でパッケージ見たら買うもの間違えた気分だ
ほし
ほし
保守
ほ
保守
ほ
>>1は帰って来る・・・・よな?
>>1はもうこの世にいないだろ
放屁
帆
ほ
し
なんかいい場面で『続きは製品版でお楽しみ下さい』って言われた気分だ・・・
残ってた!
保守
なんという寸止め
早く続きを書いてくれ・・・
下半身が寒いぜ・・・
おはようございます
おはよう
頑張ってください
きたピキ
待ってた
きた!これでかつる!
こなた「…ちょっと、待って…私、まだ準備できてなくて…」
キョン「えっと…舐めていいですか」
こなた「ちょ、舐め!?いや、それはちょっと…」
キョン「こなたさんも俺の舐めてくれたんで、お返しがしたいんですよ」
こなた「う…」
キョン「こなたさん…」
こなた「…はぁ、私の負けだよ…じゃあ、お願いしようかな…」
すっ…しゅるっ…
こなた「ぅあ…恥ずかしいなぁ…」
俺の目の前で、泉先輩が素っ裸になっている。今朝の時点では予測もしていなかった…例えるなら、初めて閉鎖空間に行った時の様な。
泉先輩の身体は、見た目通りに幼くて…もちろん、毛も生えていない。
こなた「こうすれば…いい?」
キョン「はい…じゃあ、失礼します…」
ベッドに腰掛けて脚を左右に開いた泉先輩のあそこは、幼くて…ぴったりと閉じたままだった。
支援
朝抜いたのに…ふぅ
これから面接なのに……ふぅ…
待てそれは踏み越えてはいけない一線だ>つるぺた
ちゅっ…ちゅぅっ…ぴちゃ…
こなた「んっ…キョンくん、息が荒いよ…」
キョン「そりゃ…ここまできたら」
こなた「ひぁっ!?ぅ、息が掛かって…」
キョン「可愛いですよ、こなたさん…」
ちゅぷ、ちゅちゅちゅっ、てろ…くちゅ、ちゅうっ…つぷぷっ、ぴちゃっ
エロス
し え ん!
しっえっんっ!
こなた「っあ…あ、んっ…はぁ…はぁ…っ」
キョン「こんな感じで、どうでしょう」
こなた「んっ…はぁ…大丈夫、と、思う…けど…っ」
キョン「えっと…じゃあ…」
こなた「うん…いいよ…」
キョン「はい…」
くちゅっ…
キョン「こなたさん…」
こなた「んっ…なに…?」
キョン「こんな直前で申し訳ないんですけど…」
こなた「…うん」
キョン「俺…こなたさんの事、大切にしますから…」
こなた「…あはは、こんな時に言われたら…その、頷くしか、ないじゃない…」
キョン「こなたさん…好きです」
こなた「私もだよ…キョンくん…」
くちゅっ…ずっ…ずぷ…っ
ほば作者と同じ時間に寝ててちょうど起きたぜ・・・
支援
こうして世界は崩壊した
紫煙
こなた「んっ…ぁ…っ」
キョン「ぅ…くぅっ…」
ず、ずっ、ずずっ
キョン「あ、れ…」
こなた「…あは、は…私、処女膜、自分で破いちゃったみたいで、さ…どんな感じか見てみた時に…」
こなた「その…ごめん、ね…でも、ちゃんと初めて…だから…」
キョン「いえ…痛くないなら、良かったです…から…っ」
きゅ、きゅぅぅっ
支援
キョン「…ぁ…ゴム…」
こなた「あは…忘れてる、ね…」
キョン「つ、着けます!」
こなた「…いいよ…キョンくん。このまま…」
キョン「え…」
こなた「大事に、してくれるんだよね?」
キョン「…はい」
こなた「いいよ…このまま…んっ…」
ずずっ…ずっ…ずぷっ
こなぁぁぁぁあゆきぃぃぃぃい
じゃあ面接行って来るぜ
頑張って書いといてね
そろそろキョンが裏山しいんだが
おはよう支援
こらっ!
キョン「大丈夫…ですか…っ」
こなた「う、ん…大丈、夫…だから…いい、よ…もっと…っ」
ずっ、ずっ、ずっ
こなた「もっと…動いて、も…っ」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ
こなた「もっと、激しく、して、もっ」
ずちゅっずちゅっずりゅっずぶっ
キョン「はぁ、はぁっ、はぁっ」
こなた「んっ、あ、あっ、あぁっ!」
すごくいい
なんたこの神スレは
支援
えろっw
キョン「…すみません…」
こなた「あはは、気にしないでいいよ。着けなくていいって言ったの、私だし…」
キョン「いや、でも…」
こなた「それに、中に出さなきゃ大丈夫って思ってるかもしれないけど、それって間違いなんだよ」
キョン「…え?」
こなた「カウパー…まぁ、先走りだね。あれにも精子が入ってるから。ゴムを着けるなら、最初からじゃないと」
こなた「じゃあ、私はシャワー浴びてくるから…キョンくん、先に寝ててよ」
キョン「あ…はい…」
事後ですか・・・
3ヶ月後、そこには元気にカンパをつのるキョンの姿が!
ごくり
ふぅ…まったくけしからん
キョン「…寝れねぇ…」
トントントントン…
こなた「キョンくん、もう寝たかな?」
キョン「ぁ…」
こなた「ふふ…お布団、お邪魔しまーす」
もぞもぞ…ぎゅっ
こなた「…あったかいね…」
こなたの声が
ちびまる子ちゃん(TAR☆AKO)でしか再生されないんだが・・・誰か助けてくれ・・・
いけずぅ~!!
ヨイヨヨイヨー
ほ
キョン「ぅ…朝…?」
こなた「あぁ、キョンくん、起きた?朝ごはんできたよ」
キョン「え…ぁ…はい…」
こなた「ほらほら、遅刻しちゃうから!昨日の思い出すのは、後でやってよね」
キョン「夢じゃ、無いんですよね…」
こなた「夢で済ませたら、恨むよー」
こなた「トホホ…あたしゃキョン君に中出しされちゃったよ…」
>>386ワロタ
そうじろう「こなたや~」
かがみ「おーす、こなたー…と、キョン?」
つかさ「こなちゃん、キョンくん、おはよー」
キョン「あ、おはようございます」
こなた「つかさ、かがみ、おはよー」
かがみ「キョンって、こっちだったっけ?」
キョン「いや、その…」
こなた「昨日お泊まりしたんだよ」
ふう
つかさ「へぇー、良いなあ、キョンくん。こなちゃんの作るご飯、美味しいよねー」
キョン「あ、はい。ビーフシチュー美味しかったです」
つかさ「ビーフシチューかぁ…美味しそうー」
かがみ「いやいやいや…」
こなた「まぁ、つかさだからね」
つっこみ弛いw
大人の階段のーぼる~
かがみ「でも、こなたが男子を泊めるなんてねぇ」
こなた「いやぁ、お父さんがキョンくんを気に入っちゃってねぇ」
かがみ「なるほど…でも、こなたってそういうの、一番遅そうなのにねー」
こなた「大人になるのは唐突だよねぇ」
かがみ「…は?」
こなたwww
その発言はwww
ktkr
かがみん…
白石と谷口の絡みもみてみたいな
あれ?この設定なら長門とみなみは同級生なのか?
アンバランスだなwwwww
BL好きのあのだれだっけ?w
あいつと古泉が息合うな
みなみちゃんと長門のレズプレーか…ゴクリ
>>402
ひよりん?
かがみ「えーっと…」
こなた「かがみんも頑張ってー」
つかさ「クリームコロッケって、作るの大変なんだよー」
キョン「そうなんですか…じゃあ、リクエストはやめた方がいいですか」
つかさ「しょうが焼きとか、唐揚げとか、簡単美味しいよねー」
キョン「唐揚げは大好物です」
>>404そうその人w
>>405
姉妹で関心がばんらばらwwww
なんとなくかがみは最後なイメージ
>>408
俺がいただry
かがみ(いやいやいや…こなたの事だし、ちょっとお酒を飲んだとかきっとそれくらい…)
こなた「キョンくんが食べたいなら、クリームコロッケも作るよー」
キョン「あ、じゃあ、俺も手伝いますから」
こなた「ダメだよー。台所は女の戦場なんだから」
つかさ「こなちゃん、昔っぽいーw」
こなた「やっぱり、旦那さまには居間でどっしり座ってて欲しいからねぇ」
かがみ「旦那!?」
旦那ッ!?
かがみ…(´;ω;`)ウゥ
dannna!?
動揺するかがみかわいい
かがみん
動揺するかがみかわいいッ!?
つかさにキョンを持ってかれないか心配
それでもかまわないが
こなた視点
キョン=旦那
かがみ=嫁
つかさ「こなちゃん、いいお嫁さんになるよー」
かがみ「け、結婚してからもオタクは続けるんでしょっ」
こなた「んー…規模はかなり縮小すると思うけどねぇ」
キョン「そうなんですか?」
こなた「やっぱり、旦那さま一筋で行きたいよねー?」
キョン「まぁ、悪い気はしないですね」
かがみ「!?」
!?
キョン以外の春日メンバーはでないの?
!?
自覚完了
!?
どれ、僕の愚息でかがみんを慰めるとするかい
!?
かがみ「そ、そういえば…おじさまの子離れは、どうだったの?」
こなた「あぁ、あんまりくっついてはこなくなったよ」
つかさ「良かったねー」
かがみ「じゃあ、もう付き合いごっこは…」
こなた「でも、お父さんがキョンくんを気に入っちゃってねー、毎日呼べって言うんだよー」
かがみ「!?」
つかさ「あはは、キョンくん、大変だねー」
こなた「むしろこのまま、お婿においでよw」
かがみ「!!!??!?」
面接が始まらないッ!?
みなみちゃん!
!!!??!?
キョンに違和感があると思ったらいつもの脳内語りがないからか
普通に喋ってるとただの根暗じゃねえかこいつwwwwwww
>>421
若林とか?
なにィ!!!??!?
>>431ファッ
>>431
今頃賢者か…
キョン「え、えーっと…」
つかさ「キョンくん、困ってるよーw」
こなた「急すぎたかな?w」
かがみ(フルフルフル)
こなた「じゃあ、またお昼にねー」
キョン「はい、また」
にやにや
ニヤニヤ(・∀・)
にぱ~☆
キョン「…ふぅ、また俺が先…だな」
昼休み、また屋上のベンチに腰掛けて泉先輩を待つ。ここ数日で、これが当たり前の様になってしまった。
ガチャッ…キィィ…
重い屋上のドアが開く音。
かがみ「…キョン」
ほう
ななこ先生のSS書きたいんだが
もう少し勉強が必要だな
キョン「え、あ…柊、さん…」
かがみ「………」
キョン「どうか、しましたか…?」
かがみ「アンタは…いつまで彼氏ごっこを、続けるの…?」
キョン「…え?」
かがみ「一体いつまで、こなたと一緒にいるの!?」
かがみ「今までこなたは、ずっと私と一緒にいた…」
かがみ「こなた…私のこなた…」
かがみ「それを…それをアンタみたいなポッと出の男にっ!!」
!?
支援
かwがwみw
おーいえー
かがみ「ねぇ…一体、いつまでなの…」
かがみ「いつまで私は、我慢すればいいの…」
かがみ「いつまで待てば…髪の毛を下ろしたこなたが戻ってくるの…」
かがみ「答えてッッ!!」
こなた「…何してるの、かがみ」
修
羅場
ヤン来たー!
かがみんを慰める古泉に恋するかがみんがいいよね
らきすた全く知らないんだけどこなたってきょんより年上なのかwためかとばかり
よくわかってらっしゃる
こなた「…ごめんね、キョンくん…これ、お弁当…」
かがみ「ぁ…あ…こ、こなた…」
こなた「今日は、一人で食べてくれるかな…?」
キョン「…はい」
こなた「…うん。また、放課後に」
かがみ「違うの…違うの…っ…こなた…こなたぁ…っ」
キィィ…バタンッ
かがみん愛してる
こういうかがみは可愛い
結構好き
そのあと幸せになればさらに良い
いただきます!
sssp://img.2ch.net/ico/u_kuwa.gif
かがみんは異性愛者
ハルヒ「あら、今日は教室で食べるのね」
キョン「ん?あぁ、ちょっと…な」
ハルヒ「…そう。SOS団の活動は?」
キョン「あー…すまん、暫く無理だ」
ハルヒ「……そう。泉先輩の頼みだもん…仕方ないわね」
キョン「この埋め合わせはまた…」
ハルヒ「…いいわよ。そのかわり、何か不思議を見付けてらっしゃい」
こけからきたい
ハルヒ哀愁漂うな…
長門「涼宮ハルヒの精神に変化が見られる」
古泉「そうですか…珍しく昼休みに神人が出ないと思ったら…」
長門「彼と会話をした事で精神が安定した。定期的に彼と会話させた方がいい」
古泉「そうは言っても…」
長門「少なくとも、ホームルームの時間くらいは雑談させるべき」
古泉「…彼に話してみましょう」
てす
んふ、世界のクロスオーバーというのも楽じゃないのね。
いろいろと厄介な要素がでてきたのう
こなた「あぁ、キョンくん。待ってたよ」
キョン「あ、こなた先輩…」
かがみ「………」
キョン「ぁ…柊、先輩…」
こなた「ほら、かがみ」
かがみ「…昼間は…ごめんなさい」
こなた「ごめんね、キョンくん。私からちゃんと説明したから」
キョン「え…じゃあ…」
こなた「うん、本当に付き合っている事も、昨日の事も」
かがみ「っ!!」
だっ
こなた「あ、かがみ!」
もしかしてこなたの膜破ったのって…
支援
>>467
かがみ「破ァッ!」
ハルヒとかがみが協力展開
神社育ちはすごいなーと思った
>>470
ツンデレ同盟かよ
こなた「…ふぅ」
キョン「…何か、すみません…」
こなた「何でキョンくんが謝るの?」
キョン「いや、俺さえ居なきゃ…」
こなた「バカな事言わないでよね。怒るよ」
キョン「…すみません」
こなた「…さ、帰ろうか。クリームコロッケ、作ろう」
キョン「はい…あ、お弁当美味しかったです」
こなた「残したりしなかったよね?」
キョン「もちろん」
みなみ「柊かがみの精神に異常が見られる」
ゆたか「みなみ…ちゃん?」
私怨する
みくるとみゆき出てこねえ
みくるとみゆきが一緒にお風呂シーン…だと…!
翌朝
古泉「少し、いいですか?」
キョン「ん?あぁ、悪いな、最近…バイトも大変だろ?」
古泉「…いえ、それはいいのですが」
キョン「…ん?」
古泉「今日の昼休み…部室に来て頂けますか」
キョン「あ、あぁ…分かった」
古泉「それと、涼宮さんにはくれぐれも内密に…それでは」
>>477
なwんwでw
>>480
s
>>481
誤爆しました申しませんすみません許してください
古泉「すみませんね、呼び出してしまって」
キョン「いや…大丈夫だ」
古泉「昼食は?」
キョン「まだだが…適当にパンでも買うさ」
みくる「キョンくん…」
長門「………」
キョン「…で、話したい事って何だ?」
古泉「貴方は、涼宮さんの自己紹介の台詞を覚えていますか?」
キョン「自己紹介?」
異世界人…だと…?
wktk
「クロスオーバー(笑)とかどう考えてもクソスレwwww」
↓
「あれ…意外といける…?」
↓
「なんだただの神スレだったのか」←今ここ支援
キョン「あー…ちょっと待ってな…」
長門「『東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。』」
古泉「んふ、長門さん、ありがとうございます…さて、既にご存知の通り、僕は超能力者」
長門「私は宇宙人」
みくる「私は未来人です」
古泉「これは、涼宮さんが望んだ事で、僕たちはここに居ることになります」
みくる「気付きませんか…もう一つ…」
キョン「…異世界人…か?」
古泉「ご名答」
長門「簡潔に言うと、泉こなた、柊かがみ、柊つかさ、高良みゆきは異世界人」
キョン「………」
頑張ってみんな幸せにしてくれ
谷口「うぃ~っす、WAWAWAわっすれもの~……のわっ!」
ひより「あらみくるさん、タイが曲がっていますよ?」
パトリシア「はうぅ、すみましぇん高良先輩……」
ひより「いけませんね、わたくしがみっちり指導してさしあげますわ。」
パトリシア「ふえっ、あっダメ……そこは禁則事項デス~」
ひより「……などという百合展開を連日繰り広げる高良先輩と朝比奈先輩!」
パトリシア「萌え萌えデス!」
ひより「おネエ属性同士の高貴な絡み……ひーたまんねーぜチクショー!」
谷口「すまん……ごゆっくりぃ~!」
みんな幸せになろーよ
ねぇ、後藤さん?
みくる「私…泉さんたちと、同じクラスなんです…いつの間にか」
みくる「でも、クラスの皆は前から居たように接していますし…」
キョン「じゃあ、これは…」
古泉「ええ、涼宮さんが呼び出した、異世界の住人でしょうね」
古泉「貴方が泉さんと一緒にいるにも関わらず、神人の数が少ない事も、説明がつきます」
なんという超展開
キョン「…待ってくれ…例え、そうだとしてもだ…俺は…俺は…」
長門「涼宮ハルヒが彼女たちを不要と判断したとき、存在が消滅する」
長門「証拠も残さず、記憶からも」
キョン「っ!!」
だっ
古泉「…少々言い過ぎましたか」
みくる「でも、キョンくんは…知らなきゃいけないんですよね…」
面接\(^O^)/
支援
なんというシリアス展開
キョン「こなた先輩っ!」
こなた「キョンくん、どうかした?そんなにハァハァしてたら怪しい人だよ」
キョン「…っ…」
こなた「え、ちょ、ちょっと、何処に…!」
キョン「俺は…俺は…っ」
こなた「…キョンくん…」
こなたってそういえばハルヒ物の同人とかもっていたような
ガチャッ、バタンッ!
キョン「ここなら…」
こなた「もう…屋上行くなら行くって言ってくれれば、歩いてきたのにさ」
キョン「こなた先輩…」
こなた「…何か、話したい事があるんでしょ?」
キョン「…はい」
こなた「…座ろっか」
キョン「…はい」
俺「はい…」
これはこなたの妄想
あなたとすごしーたひーびをー、このむねにやきーつけーよー
>こなた「もう…行くなら行くって言ってくれれば…」
>こなた「…何か、したい事があるんでしょ?」
ふぅ…今日も豊作です。ありがとうございます。
キョン「あの…俺…俺…っ」
こなた「………」
キョン「…こなたさんが…好きです…」
こなた「…うん」
キョン「………」
こなた「………」
キョン「本当に…本当に…っ」
こなた「…私は…」
異世界人設定のとこよいね
FF10のティーダ思い出した
ニヨニヨしてしまう
こなた「…私は…この世界の人間じゃ、無いんだよね」
キョン「…え…?」
こなた「昨日、部屋で見つけたんだよ…これ」
涼宮ハルヒの憂鬱
こなた「…SOS団…キョン…ちょっと、引っかかってたんだ」
キョン「…これ…俺たちが…」
こなた「私、このシリーズ好きでね。コスプレなんかもしたのにさ…」
こなた「…でも、キョンくんが好きだったのは…本当だから…この世界では、短かったけど…本当なんだよ」
キョン「…あの…っ」
こなた「かがみや、つかさや、みゆきさんは知らないと思う…それで、ずっと生きてくんだと思う」
こなた「知ってるんだ…涼宮さんの力。思い出したから」
こなた「…私たち、いつ消えるんだろうね…」
こなた「消えても、誰も覚えていなくて」
こなた「私たちも忘れちゃって」
こなた「…キョンくん、好きだけど…その事も…」
ぐああ……
( ´_ゝ`)フーン
オレ泣くかも
こなた「…しんみりしちゃったね…ごめんごめんw」
キョン「こなたさん…」
こなた「まぁ、いつ消えるか分からない分、思いっきり楽しまなきゃね!二次元に入ったなんて、世のオタクが羨むよw」
キョン「………」
こなた「…ね…キス、しようか…」
キョン「…はい」
>>510
お口と鼻チャック
みゆき………?
でもこなたとハルヒがどうにか和解さえすれば……
翌日…こなた先輩たちは、いなくなった。
ぼんやりとした記憶を頼りに、3年の教室を覗いてみても見当たらず
靴箱にも名前は無くなっていて
一緒に帰るときには、いつも曲がっていた角も無くなり
降りていた駅の名前すら、見付けられず。
;;
えええええええええええええええええ
消えるの速ッ
オーマイガーネット
何故か手元に残った、涼宮ハルヒの憂鬱。
このおかげで、俺は泉こなたと言う名前と、彼女のユルい笑顔を忘れてはいない。
ただ、会えないと分かっているし、無駄な希望は持っていないが。
さて…今日もハルヒのワガママを聞かねば…。
明日は土曜。アイツの不思議探険も、激しくなるだろう。
せつねぇぇぇ
GAME OVER
そんなぁ><。
だが、こなたは死滅していなかった!
リセットッ!リセットッ!
悲恋はマジせつないっす
放課後に部室に集められた。
いつも通り、本を読む長門。
メイド服でお茶を淹れてくれる朝比奈さん。
オセロで負ける古泉。
全く、人を集めておいて、遅刻するとはハルヒのやつめ…。
まだ終わっていないぜ・・・
キョンにはまだ記憶がある・・・
そして手元には本が残っている・・・
あうあう
消してぇぇぇぇぇリライトしてぇぇぇぇぇぇ
-remind of you- 編はマダー(・∀・ )っ/凵⌒☆ですか
>>530
ククク…封印の書をヤツが使えると思うのか?
ばぁんっ!
勢いよくドアが開けられる。
キョン「遅いぞ、ハルヒ」
ハルヒ「うるさいわね。明日の活動を決めたわよっ!」
やれやれ、どうせまたくじ引きで分かれて不思議探しだろう。長門と一緒になれば図書館だし、朝比奈さんや古泉と一緒なら喫茶店か…。
ばんっ!と机に手を叩き付ける音。ハルヒの袖に付いた腕章が揺れる。
ハルヒ「明日は泊まりで埼玉に行くわよ!」
おっと?
キタァァァァァァァァァァ
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) ←ハルヒ
RETRY?
これは何フラグだ…
キョン「はぁ…?」
何でまた、埼玉なんかに…
キョン「ちょっと待てよ…」
ハルヒ「じゃあ、各自準備して、9時に校門集合ねっ!解散っ!」
キョン「聞いちゃいねぇ…」
古泉「いつもの事ですから…念のため、機関の方で宿や食事は手配しておきましょう」
みくる「じゃ、じゃあ、失礼しまーす…」
埼玉は核の炎に包まれた
野原家フラグか・・・
よし、今のうちに神社に先回りだ
鷲宮神社に急げッ!
間に合わなくなっても知らんぞォォェォッ!
>>545
こいつ…携帯だ…
ホントに走ってやがる…!
突撃ラブハァァァァト!!
展開がうまいなww
まったく、奴の行動はいつも突飛で困る。
こっちの財布事情も考えて欲しいもんだ。
妹「キョンくん、はさみー。あれ、何処か行くのー?」
キョン「あぁ、ちょっと泊まりがけでな…明後日には帰るから」
妹「私も行きたいー!」
キョン「ダメだ。ちなみに今回は一泊だから鞄も小さい。入り込もうとしてもダメだぞ」
妹「えー!?」
適当に妹をあしらって、荷物を鞄に詰めていく。
…暇なときにでも、読んでみるか…涼宮ハルヒの憂鬱…思い出を見ているみたいで、恥ずかしいけどな。
さて、埼玉まではいくらかかるんだ?
俺なんか自家発電しながらパソコンを担いで走っているぞ!
おや、忙しいのに警官が追ってくるのはなぜだ
>>547
キョン「お前にラブハートオオオォォォ!!!」
古泉「キョン竜隊長ーーー!!!」
こうですか?分かりません!><
さっき窓の外でパソコン担いで走ってる輩が警察に捕まってた
>>552
全く、どこのどいつだ
翌朝、相変わらず早く着いているハルヒにジュースを奢らされ、電車に乗り込む。
何と、古泉が切符をおごってくれた(もちろん、機関が買ったのだろうが)これで大分懐が温かくなったのは言うまでもない。
埼玉までの数時間、電車は時間通りに進み、俺たちは適当にウノでもしつつ時間を潰した。
『次は、埼玉、埼玉…』
埼玉で降りると、ハルヒは周囲を一瞥してどんどん進んで行く。まったく、何を根拠に進んでいるんだか。
ニア タイトルへもどる
データをロードする
好きだけどこの設定だと本当に二次元なのはキョン達ということに・・・あれ?誰かきた
三次元になった二次元とセックスした二次元の男
ふぅ
さぁさぁ
さぁ、栄光のラストを飾ってくれ!
ハルヒ「ここよ、ここ!ここで降りるわ!」
鷲宮…ね…ここに何があるんだか…
ハルヒ「ここには、巫女服のツインテールがいるらしいわ!」
キョン「ツインテール…ね…」
ハルヒ「やっぱりエビの味がするのかしら!試食とか出来ないかしらね!」
古泉「できたら真っ先にグドンが来そうですね…」
長門「ユニーク」
何をバカなことを。
ん…?グドン…ツインテール…エビ…?
__ __ _ __
/::ヽ. 「::::l /} /:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.、_ __,,..、
〈:::::::ハ |:::::j '´ |:::::/ /:::::::/./! /:::::/ /:::::/ /::::::::j__
';:::::::l l/ _ l::::i /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::7 ,:'::::::::/::::::〉 __
V:::::l /::::}. l:::::!ヽ一' l/ /::::::< └-' 〈_:/ /::::://:::::::/,.ヘ. /:::::/
V:::レ::::::::r' .l:::::l /:::;へ::::\ /:::::< ー-'<:://::::::://:ヽ
. ';:::::::::/ ;:::::└‐:::ァ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::/':::::::/
. ';::::〈 !::::;_:::::::/ ` レ' `¨ /:::::::< ヽ;;/::::>
ヽ::::〉 |::/  ̄ /::::;::::::::\ ヽ'
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_,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、
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i ,.ァ .i '" ,riiニヽ. ',. ',
| ,.r '" |. { ,riiニヽ _. ', ',
| .,.r' | ! ,.. _,,.. -‐' _,..r' i .i
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| ', `、 ヽ ! } .}
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'、 `、 \ `ヽ==='゙ ,' !
`、 '、 ' 、 / .,'
'、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' /
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` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙
`' - .,,_ _,. - ''"
`"'' '' '' ""
・・・ごくり・・・
ハルヒ「ここに巫女服のツインテールがいるって聞いてきたんだけど!?」
つかさ「はぁ…?」
ハルヒ「いるの?いないの?どっち!」
つかさ「え、えーっと…こなちゃーん、巫女服のツインテールって知ってるー?」
こなた「んー?かがみの事だと思うよー?」
かがみ「こなたー、お守りは私がやるから、境内の方お願ーい」
こなた「この人が巫女服のツインテールですけど」
かがみ「?」
wktk
なんというウルトラ怪獣
wktkだ!落ちてなくって安心したw
/ \
. ゙ \
/ // / ヽ
. / // / ,〃 } ',支援
,′ l/ / / / ,ハ l|
! i | /7 ─/、 / イ │ l|
l i |/ _厶./_ / / / | |
. ! { i │ィf{ノハ ゙ヽ / / ノ_ `ヽ.|| │
. | l', │代ノ:::ノ / ィぅュ、ノ| |
|:l ', | ¨´ んノハ} | l |
│ ', | ::::::: ヒ:ノ '゙/ ! ,l│
', { ト、 ' :::::: ハ ! /jノ
' ,ハ从 { ` ァ ′| /
V ノリ 丶、 `ー- ' ノ | / /
r‐√`::...、 丶. _,. '´ j/レ′
丿::::.\::.::.::`::..../「[
/{:::::::::::::..\::.::.:: 几、\::..、
仁二ユ:::. \::::::::::::::::::..\ヾ::.::: | ::::::: ', ::/.::::::.
:::::  ̄ ̄\::::. \::::::::::::::: /∧ヾ:ノ\:::::.∨.::::::::|
ジャックきてくれよ
ここでまさかの腹筋オチ
ハルヒ「何よ、普通の人じゃない!何処がツインテールなのよ!」
かがみ「えっと…この髪型、ツインテールって言って…」
長門「幻滅した」
ハルヒ「こうなったらこのツインテールでもいいわ!古泉くん、撮影するのよ!」
古泉「すみませんね、団長命令ですので」
ん…さっきの子は…かがみ…こなちゃん…?
こなた「んー、結構落ち葉があるなぁ…しんどいぞー」
キョン「はぁ、はぁ…境内は…あ、いた…」
こなた「髪の毛、まとめようか…」
しゅる…きゅっ
キョン「!!」
キョン「…こなた…さん…?」
こなた「んー?」
解き放て封印の書ぉおおおお!
追いついたああああああああああ
いいよいいよ
追い付いてしまったようだぜ…
こなた「えーっと…どちら様…?」
キョン「え、あ…その…」
キョン「すみません、人違いで…」
こなた「でも、私の名前、呼びましたよね。こなたさん、って」
キョン「…はい」
キョン「…でも、もう、良いです…すみません、掃除中に」
こなた「…はぁ…?」
キョン「あ、あと…これ、貴女の本じゃ無いですか?」
こなた「…?確かに、これ、何処かに行っちゃったけど…違うと思いますよ?」
キョン…
キョン「………」
こなた「…まぁ、わざわざ持ってきてくれたし、受け取っておきますね。ありがとうございました」
キョン「…はい」
こなた「あ…お礼と言うと何ですけど、何か食べます?そこに出店あるんで」
キョン「ポニーテール」
wktk
このキョンはハルヒより猪突猛進だな
ネウロの続きがみてーーー
まさかとは思うけど、あるいはもしかしたら
このキョン馬鹿じゃないのかw
またポニーテールかwwwwwwwwww
こなた「…へ?」
キョン「あ、いや、間違えました…」
ズキンッ
こなた「…え、と…私だったからまだいいですけど、他の人なら引かれてますよ」
キョン「すみません、忘れてください」
ズキンッズキンッ
キョン「…ビーフシチューが食べたいです」
こなた「っっ!!」
ズキンッズキンッズキンッ!
ごめん、一言だけ言わせて
>>585
腹筋スレ行け
おぉぅ!?
これはハッピーエンドになるのか!?
こなた……頼むよ……
ビクンビクン
ビュクビュク
>>585
763995回腹筋か…
キョン「だ、大丈夫ですか?」
こなた「う…は、はい…ちょっと、クラッとして…」
キョン「すみません、変な事ばかり…」
こなた「ホントに…ビーフシチュー出してる出店とか、見たこと無いよ」
こなた「…キョンくん」
キタ━━(゚∀゚)━━!!
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!
ちょっと目頭熱くなった
こなたー!!!!!!!
ktkr
こなぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃ
うぉおぉぉっしゃぁらぁぁぁ!!!!!!
いかん!!バイトだ!!オートリロード発動!!
どこへ向かうんだろうねこの二人
>>602
┏━━┓
┃樹海┃
┗┫┣┛
┃┃
こなぁぁぁぁあゆきぃぃぃぃい
∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
/ ヽ < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。 >
\__二__ノ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。>
< 信じよう。そしてともに戦おう。 >
< 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
>>602
┏━━┓
┃ 海 ┃
┗┫┣┛
┃┃
消してェェェェェッ!
リライトしてェェェェェェ
Yes , kyon can !!
Yes , kyon can !!
ハルヒ
キューピットじゃん
目から汁はまだ早いかな
>>611
えー
いいじゃん海w
ふぅ…
追い付いた…だと
こんな良い所で…
支援
目からビーフシチューが・・・
春厨が香ばしいな
目からポニーテールが・・・
>>613
(`;ω;´)絶対に許さないッ!
>>616
テイルとテールをかけやがったな
>>619
なんかすんません…
お礼と言ったら何ですがなんか作りましょうか?
こなた「いやぁ、すっかり忘れてたねぇw」
キョン「どちら様と言われたときの絶望感は中々味わえないです」
こなた「ふふふ…w」
キョン「?」
こなた「いやぁ、会いに来てくれて嬉しいよw」
キョン「…はい。ハルヒに感謝です」
俺もハルヒに感謝です
デスノートに触った月みたいに記憶が戻ったんですね?
わかります
心がふるえとる
俺喪です
こなちゃん!
ハルヒに顔射だな
更新っ・・・更新っ・・・!
こなた「うわ、遠いところから来たね」
キョン「ええ…だから、明日には帰らないと」
こなた「うーん…とりあえず、携帯のアドレス交換して…はい、これ住所」
キョン「あ、どうも…」
こなた「…もしも、さ…キョンくんが卒業して…それでもまだ、私の事を覚えていたら…来てくれるかな?」
キョン「はい、必ず」
ハルノートをつきつけられた時の絶望感
ハルヒ「キョン!何やってるのよ!」
かがみ「うわ、こなた、全然掃除してないじゃない!」
こなた「ごめんごめん、遠恋の彼氏にたまたま会えたら、こんなものだよかがみん」
かがみ「え、遠恋って…遠距離恋愛…?」
ハルヒ「彼氏って…アンタのこと…?」
キョン「え、あ…あぁ…」
古泉「…少々バイトに行ってきますので…」
青い春だな…
>>632
面接でドジって落ちんこ出てるのに…
ふぅ…
涼宮ハルヒがアップをし始めたようです
古泉もたいへんだなw
>>637
まちがえたwwwww
こっちだ
http://imepita.jp/20090317/607480
追いついちまった…
すげー好きだこのSS
電話握りしめて埼玉に全力疾走しつつ支援
普段、二次創作なんて殆どやりません。
ハルヒは1巻しか読んだことありません。
らきすたにいたっては原作もアニメも見たこと無いです。つべなんかでちろっと見るだけです。
そんな擬音の文章に付き合っていただき、ありがとうございました。
ところどころ似てないとかキャラが違うと言う部分があったかと思いますが、見逃してくださいませ。
180前後からここまで読んでくれて、ありがとう!
東北新幹線から支援
擬音だったのかwwww
おつ
乙
別に違和感無かったよ
乙
乙
え?終わり?
乙!
乙
乙じゃなくてポニーテールなんだからね>(^o^ )乙
久しぶりに読んでよかったって思えるものを読めた
ありがとう、乙
乙
こなたがまる子口調だった謎が解けた。
乙!
>>1も乙
乙!
よかったよー凄い楽しかった!
お疲れ様でした。
さて、刑法の続きでもやるかw
ォッカレo(^∇^*)乙
>>643
おつおつ~
また何か書いておくれよ~
おつさまです
素で良作だと思うよ、GJ
らきすたハルヒのクロスSSが再び豊作になりますように
乙だ!
先生の次回作に御期待ください
来週はカーマイン先生の
クリムゾン【タラヲハード】が開始します
乙カレー
読んだ
卒業してポニテ食べて欲しい
おつでしたー
あ
おまいら!アンコールすればまた続き書いてくれるかもよ!!
アンコール
アンコールぅぅううううう
にゃんk・・・アンコール!アンコール!
おつ
乙!!
さわやかだった
古泉「…少々バイトに行ってきますので…」
で終わったこと以外は完璧だった
乙
>>673
読解力不足ですね
>>674
意味わかっててそれでも不満なんじゃね?
追いつい、てない
仕事放棄して読んでる
バイト中だけど
乙!すごく面白かった
ラブラブ後日談書いてくれ!
乙
卒業したらスレタイの台詞を言いに行くわけだな!
泉父「なぁ、こなた」
こなた「何、お父さん」
泉父「ドラマみたいなやつ、やってみたいなぁ」
こなた「また唐突だしよく分からないし…」
泉父「娘をお前何かにはやらーん!ドゴォッ!」
こなた「…もう2年待って欲しいな」
>>680
お?なんかハジマタwktk
>>681
終わったんじゃね
柊つかさは俺の嫁
だったはずなのに
泉こなたは俺(ry
泉父「2年だな!いいぞ、待つぞ!」
こなた「…あぁ…お父さんは覚えてないんだよね…」
泉父「だが…そんな相手がいるのか?」
こなた「ま、まぁ…その、ねぇ?」
泉父「2年だぞ、2年!」
こなた(…大丈夫だよね、キョンくん…)
キター!!!
wktk
こなた「DVD5点ですねー、返却は一週間後です。ありがとうございましたー」
こなた「…ふぅ…あ、休憩もらうねー」
店員「はぁい、行ってらっしゃい、チーフ」
店長「あぁ、泉さん。お疲れさん」
こなた「あ、店長。お疲れさまです。休憩いただきます」
店長「はいよ。あ、泉さんさ、今晩食事とか、どう?」
こなた「あ、すみません…うち、家事するの私なんで…」
店長「あー、そっかそっか。んじゃ、また今度の機会にでも」
わっふるわっふる
ktkr
支援
期待せざるを得ない
こなた「あ…メール…へぇ、キョンくん、ちゃんと卒業出来たんだ…ふふっ…」
こなた「おめでとう、私もこのあいだ、チーフになったんだ。お互いに頑張ろうね…と」
こなた(キョンくんとのメールのやり取りも、もう2年かぁ…ふふ、お互い変わらないんだろーなぁ…)
こなた「さって…もう一頑張りといきまっしょい!」
支援
バクマン思い出した
sssp://img.2ch.net/ico/u_kuwa.gif
こなたの手の爪は全部剥がされ、複雑に変形しており、壊死し始めている。
かがみんはその血だらけの酷い手を見て泣き叫んでいる。
僕はかがみんの叫び声に興奮する。もっと叫んでほしい
「こなちゃん、おしっこ漏らしちゃったね。いけないねぇ」
こなたの濡れたズボンと下着を脱がし、電動ドライバーを取り出す。
かがみ「いやあああああああああああああああああああああああああ!」
「こなちゃんのまんまんはこれで直そうね」
スイッチをオンにしこなたの膣に挿入する。
ギュィイィイーン!ゴリゴリゴリゴリゴリ
こなた「あ゛ぁぁぁぁ・・・」
こなたの膣の奥にしっかり届いている。何かを削っている感覚
>>695
スルー推奨
マジキチ
かがみ「おーす、こなたー」
こなた「あ、かがみんじゃん。今日はもう講義終わったんだ?」
かがみ「そうよー。だから、何か面白い映画無いかなーって」
こなた「んー…あ、そういえばレッドク○フが返ってきてるけど」
かがみ「マジ!?それ、それ借りる!」
こなた「まいどーw」
かがみ「そういえば、こなた…遠距離恋愛、あれ続いてんの?」
こなた「どーだろ…メールはしてるけどねぇ」
かがみ「ふーん…あ、二泊三日でいいよ」
こなた「あいよー」
sssp://img.2ch.net/ico/u_kuwa.gif
>>695
自慰行為推奨
こなた…
こなた「じゃあ、お疲れさまでーす」
店長「ほーい、また明日ねー」
こなた「さって、と…今日は何が安かったかな…お、キャベツと豚肉…焼きそばにしようかなー」
こなた「ん…あ、キョンくんからメール…?」
『約束、覚えていますか?』
こなた「約束…?」
『卒業して、それでも私の事を覚えていたら…来てくれるかな?』
こなた「あ…え、あれだよね…あの、約束…だよね…?」
どき、どき、どき…
ハッピーエンドになってくれ
wktk
wktk
wktk
ワッフルワッフル
waffle!waffle!
わっふるわっふる
ワッフル!!ワッフル!!
こなた「え、えーっと…『覚えてる、けど…キョンくん、本気?』」
キョン『もちろんです。ハルヒも普通の子になったんで、気兼ねなくこなたさんの方に行けます』
こなた「うわ、うわ…ホントだ…夢じゃない…っ!」
こなた「『分かったよ。私は待ってるから』、と…」
キョン『そっちの大学に受かったんで、3月中にでも挨拶に行きます』
こなた「え、ちょ、早いよっ!」
うあぁぁぁぁぁぁ!早く!、、早く続きを!!!!!!!!
o(´□`o)まちど~し~
ハルヒ…普通の女の子になっちまったんだな…
wktkwktkwktk
ハルヒとかかがみんとかツンデレ涙目だな
泉父「お、今日は焼きそばか?」
こなた「うん、目玉焼きはオマケしといた」
泉父「何か良いことあったのか?」
こなた「ふふふ、ちょっとねー♪」
泉父「…男だな」
こなた「!?」
泉父「ほう、キョンくん…か」
こなた「うん、二年前からメールしてて…」
泉父「で、こっちに来るのか」
こなた「こっちの大学、受かったって言ってたから、来ると思うけど…」
泉父「いつだ?」
こなた「3月中には挨拶に来るって」
泉父「挨拶!?」
ニヨニヨ
頼むからハッピーエンドであってくれ・・・
昨日兄と妹が焼け死ぬSS見てから鬱なんだ・・・
泉父「挨拶…ふむ…」
こなた「お父さん?」
泉父「アレをやりたいな」
こなた「アレ?」
泉父「俺の娘は~」
こなた「あー…頼んでみる?」
泉父「うむ」
wktk
追いついた
しえぇーん
なんとなくキョンに「な、なんですとー!?」って言ってもらいたい
キョン『今週末の夕方とか、どうでしょう?』
こなた「大丈夫だよ。鷲宮まできてくれれば、迎えに行くから」
キョン『久々に会うとなると、ちょっと照れますねw』
こなた「だよねw」
キョン『…楽しみにしてます』
こなた「私もだよ、キョンくん」
俺も楽しみだ
一途にキョンを想うこなたが可愛すぎると思う方、お手持ちのスイッチON!!
>>726
98/100人
ON
キョン「あ、お久しぶりです…」
こなた「あ…背、ちょっと伸びたかな?」
キョン「こなたさんは…あんまり変わりませんねw」
こなた「うわ、ひどいなぁw」
キョン「………」
こなた「………あは、は…」
キョン「何を話すか、迷いますね…」
こなた「とりあえず、家、行こうか?」
キョン「…はい」
こなた「ぁ、そうそう…ちょっと頼みたいんだけど…」
キョン「はい?」
こなた「うちのお父さんがさ、ドラマみたいなやり取りがしたいって言ってて…」
キョン「ドラマ…?」
こなた「ほら、娘さんを下さい!やらん!みたいなアレを」
キョン「あぁ、なるほどw」
わっふるわっふる
ID:vEO1mG/5O
わっふる
わっふる
あれ?こないのか?
ほ
こなた「ただいまー」
キョン「お邪魔します…」
泉父「おぉ、君がキョンくんだな。ささ、こっちだこっち」
こなた「ごめん、付き合ってあげてよ」
キョン「…はい」
泉父「じゃあ、始めようか。ほら、そっちに座りなさい」
>>729
世の中にはまだこなたを自分のものだと思っているやからがいるのだよ
そう……あのツインテールツンデレ巫女のように!
>>739あなるほど!!アッーーー!!
キョン「………」
泉父「………」
こなた「………ほら、キョンくん…」
キョン「…娘さんを…こなたさんを、俺に下さい!」
泉父「ダメだダメだ!お前なんかに娘はやらーん!」
キョン「お願いします!」
泉父「ダメだ、帰れぇっ!」
どかっ!
キョン「うっ…」
こなた「ちょ、ちょっとお父さん!」
キョン「お願いしますっ!」
なんかすいません。ROM専になります
泉父「いやぁ、良かったよ、キョンくん」
こなた「もう、ホントに殴るなんて…キョンくん、大丈夫?」
キョン「あ、はい…」
泉父「何か、鬼気迫る物があってね、ついつい…」
キョン「…本気ですから…」
こなた「…え?」
キョン「俺…俺、まだ大学入ったばかりですけど!こなたさんを幸せにしますから!」
泉父「…まだ、ダメだ」
こなた「お父さん…」
泉父「幸せにするって、キミに何ができる?キョンくんは学生だろう。もしもこなたが身籠ったとして、収入の無い生活で、どう幸せにするんだ」
キョン「………」
こなた「お父さん…」
泉父「だから、今はこなたはやれん」
キョン「…はい」
泉父「だが…大学を卒業して、ちゃんと就職して、また今の言葉が言えれば、その時は…こなたを貰ってくれ」
キョン「はいっ!」
こなた「………ありがとう、お父さん…」
イイハナシダナー
スカットスルハナシダナー
泉父「で、だ…何処の大学だい?」
キョン「えーっと…○○大学なんですけど」
こなた「あれ、そこ…かがみと一緒だよ」
キョン「え?」
こなた「ほら、巫女服ツインテール」
キョン「あぁ、あのw」
そんな・・・・まさか泥沼展開が・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!
死ぬのはいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!
埼玉でかがみんが行く大学となるとかなり絞られるな
いい話だ
(´・ω・`)フィ
イイヨイイヨー
獨協
かがみん参戦か
なんか再開しとるーひゃーはぁー
いい終わりかただったぜ!乙
頼む、浮気は…浮気だけは…
キョンも頭よくなったもんだな
こなた「もしもキョンくんに時間があるなら、明日かがみんと見てきたらどう?」
キョン「え、こなたさんは…」
こなた「あはは、明日は仕事だから…夕方には上がるけど」
キョン「そうですか…」
泉父「ふむ…キョンくんの親御さんさえよければ、ここから通うかい?部屋を借りる手間も省けるだろう」
キョン「でも、迷惑じゃ…」
泉父「毎日こなたと会えるぞ」
キョン「…両親説得してきます」
しかし大学生が休みに入ってからSS(笑)の質(笑)が上がったよなぁ
もちろん既存(笑)の人もそれに触発されてより良いモノ(笑)を書けるしね
小中高生?死ねよ
しかしSS(笑)について話しをすると(笑)をつけなければいけない風土(笑)はなんとかしないとな(笑)
頼むぅぅぅぅ泥沼は無しにしてくれぇぇぇぇぇぇ
希望はかがみとキョンがあくまで先輩後輩の仲良しになってこなたが誤解してすれ違うんだけど最後はこなたみたいな…
ごめんメモオフやりすぎた
キョン「…一旦帰った後、荷物まとめてだったら大丈夫です」
泉父「ふむ、じゃあ入学式の2、3日前には来れるようにしたまえ。部屋は片付けておくから、宅急便なんかで送ってくれれば運んでおくよ」
キョン「お世話になります」
こなた「…ふぅ、キョンくん、お風呂使っていいよ」
キョン「あ…はい…」
キョン「お風呂、ありがとうございました」
こなた「うん…ほら、こっち。どの部屋もちらかってるからさ、私の部屋だけど…」
キョン「…あ…はい…」
こなた「…今日はダメだからね…あんまり遅くまで起きてると、響くから」
キョン「そ、そんなこと!」
こなた「考えてない?」
キョン「…ちょっと考えてました」
支援
支援支援
ニヤニヤ
二夜二夜
こなた「一応明日、かがみんが迎えにきてくれるから。9時には準備、済ませて」
キョン「…はい」
こなた「キョンくん…来てくれて、嬉しかったよ…」
キョン「…約束、ですから」
こなた「忘れないでくれて…ありがとう…」
キョン「…はい」
こなた「おやすみ…キョンくん…」
ちゅっ
なんか見たことある
こなたとキョンが貧乏てやつ?
支援
風俗行こうかなと思ったけどやっぱりやめてこのスレかじりつきます。
し
かがみ「お邪魔しまーす」
キョン「あ、おはようございます」
かがみ「アンタがキョン?私、柊かがみ。こなたの友達よ」
キョン「今日はよろしくお願いします」
かがみ「はいはい。ほら、行くわよー」
キョン「…ツインテール…」
かがみ「…何か言った?」
キョン「いえっ」
なんで彼氏にくん付けるの?すでにあだ名なのに
浮気フラグ
キョン「へぇ…ここが…」
かがみ「結構大きいでしょ。何か見たいところ、ある?」
キョン「えーっと…学食?」
かがみ「…アンタも相当ね…」
キョン「それくらいしか思い付かなくて…」
かがみ「ま、いいけどね…こっちよ。ランチくらいなら、先輩がおごってあげるw」
キョン「いただきますw」
シェーン
やっと追い付いた
支援。
そういやこの時ゆたかとかどうなってんだろうな
かがみ「ごちそうさま」
キョン「ごちそうさまでした」
かがみ「さて…じゃあ、私は図書館に行くんだけど…一人で帰れる?」
キョン「え、一緒に帰らないんですか?」
かがみ「何でまた…今日だって、ここに来る予定があったから連れてきただけなんだから」
キョン「はぁ…」
かがみ「…アンタ、一人で帰る自信、無いの?」
自分のこと先輩とか言っちゃうかがみ可愛い///
キョンの心の声が欲しいな
これだと普通の男子だ
しかし古泉とかがいないと何とも寂しく思えるな
SSのこなたって原作とかよりなんか大人びて感じる
何か胸騒ぎがするぜぇ・・・
しかしここでツインテール萌えなんて理由で浮気したらこいつはキョンの皮を被った伊藤誠になるな
かがみ「そっちの棚の3段目探して」
キョン「えーっと…あ、これですか?」
かがみ「違うっ!これはちょっと時代がずれてるから、もう少し後の…」
キョン「これだ」
かがみ「…ん、いいわ。ありがとう」
キョン「いえ…」
かがみ「…ねぇ」
キョン「はい?」
かがみ「敬語、止めてくれない?」
なんか二つの意味でドキドキしてきた
浮気は…浮気はダメだ!
かがみ「なーんか、慣れないのよね…」
キョン「…はぁ…」
かがみ「私の事も、かがみでいいわ。双子の妹いるから、柊じゃわかんないし」
キョン「…はぁ」
かがみ「返事は?」
キョン「…わかった」
キョン「…で、かがみ…何調べてるんだ?」
かがみ「レポート。アンタもやることになるのよ」
かがみ「あー…もうこんな時間…キョン、帰るわよ!」
キョン「んぁ…」
かがみ「…静かだと思ってたら、寝てたの?」
キョン「ん…すまん…」
かがみ「ほら、さっさと資料、返してきて」
キョン「んー…」
キョン(何か、高校時代を思い出すな…こっちの方が、よっぽど生産的だが…)
ハルヒに似たかがみに惹かれるわけですね。わかります。
俺のかがみんを呼び捨てだと
浮気なんかしたら掘る
うわあああ!
追い付いちゃった!
超支援
しかし、昨日(正しくは今日)諦めなくて良かった
このスレ、ずっと落ちると思ってた
こなた「おかえり、キョンくん、かがみん」
キョン「ただいま…えっと…こなた…」
こなた「…え…?」
かがみ「www」
キョン「す、すみません…」
こなた「いや…いいよ、呼び捨てで…えっと…キョン…」
キョン(/////
こなた(/////
まさかこのかがみはキョンを寝取る気か?
浮気なんかするもんじゃねぇぞぉぉぉおキョォォォォォォォォンッッ!!!!!!!
やれ!浮気だ!浮気しろ!!
長門を出せよ
浮気だけはご勘弁ください!領主さま!浮気だけは!
追いついたー\(^o^)/
残念ながらかがみにはもう俺が‥
浮気しかねぇだろ
支援
酒のむ→こなた先に寝る→セックル
ちくしょぉ…こんな発展いやなのに頭からはなれねぇ
こなた「なるほどねぇ…うん、私も敬語、使わなくていいよ」
キョン「でも…」
かがみ「でもじゃないの!普通にこなたって呼べばいいでしょー?」
こなた「そうだよー。私は気にしない…って言うか、距離が近くなったみたいで嬉しいって言うか…」
キョン「…こなた…」
こなた「…キョン…」
キョン「…やっぱり」
こなた「ちょっと恥ずかしいねw」
こ こなちゃん・・・可愛い///
かがみ「大体アンタはねぇ、しつっこいのよぉ…」
キョン「一途っていって欲しいんらけどぉ」
こなた「あー…二人とも未成年なのに飲みすぎだって…」
かがみ「こにゃたはどーおもってんのよぉ!」
こなた「わ、私?私は…うれし」
かがみ「こにゃたは私のだーっ!」
むぎゅーっ
キョン「らめれす。こなたは俺の嫁っ!」
ぎゅーっ
支援
なんだこれw
お酒入った?
ROMするぜ
アルコール変調
通報した
ここから3Pか…イケナイコトだが少し期待
けど良い話を頼む
>>806になるのはいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!
ズボン脱ぎます
こなた「あー、つかさ?悪いんだけど、かがみん引き取りに来てくれないかなぁ…うん、うん、つぶれちゃってさ…助かるよぉ…」
キョン「ぅ…あたまいた…」
こなた「まったく、飲みすぎだよ…私は止めたんだからね!」
キョン「すまん…っ…」
こなた「ほら、お水。明日、一旦戻るんでしょ?」
キョン「あぁ…荷物、取りに行かなきゃ…」
こなた「どれくらいに出るの?」
キョン「昼過ぎ、かな…」
なんだ・・・ただの3Pか
追いついた・・・と思いきや酒が入ってしまったのか・・・
かがみん引き取りにつかさ来る→かがみんとつかさが色目を使ってキョンとはめいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!
パンツ脱ぎます
こなた「お昼かぁ…丁度仕事だなぁ…」
キョン「あ、別に…またすぐ、会えるから…」
こなた「そうだけど…さぁ…」
キョン「…こなた…」
こなた「ん…?」
キョン「…頑張るから、俺…」
こなた「…うん」
ぎゅっ
つかさ「こんばんはー、お姉ちゃん引き取りにきましたー」
つかさきたあああああああああああああああああああああ
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!
下腹部起動開始
こなた「ごめんね、わざわざ」
つかさ「ううん、車だし、そんなに時間もかからないから大丈夫だよ」
こなた「つかさも元気そうでよかった。お店はどう?」
つかさ「段々お客さんも増えてきて、常連さんもできた感じ。あ、これ、うちのケーキだけど」
こなた「おー、ありがとー」
つかさ「じゃあ、またね、こなちゃん。お幸せにーw」
こなた「まだ早いってwおやすみー」
浮気はらめぇぇぇぇぇぇぇぇぅぇぇ
ただしつかさだったら許す
あ、あれ・・・・これ普通にこなたとギシアンじゃね?
下腹部連打中
何だ、つかさは自宅警備員じゃないのか
つかさ免許とれたのかよwww
いつになったら終るの?
眠れないじゃない!!!1
こなた「…さて…」
キョン「…zzz」
こなた「キョンー、こんなとこで寝ちゃったら、風邪ひくってー!」
キョン「ん…ん…」
こなた「ほらー、布団行こうよー」
キョン「うぅ…ん…」
ぎゅぅっ
こなた「…え、ちょっと、キョン!はーなーしーてー!」
いよいよですか
おい…ついた…だと……!?
ハルヒ:地元の大学
キョン:埼玉の大学
長門:宇宙へ
みくる:未来へ
古泉:機関へ
こなた:レンタルビデオショップの店員
かがみ:大学生
つかさ:スイーツのお店を出している
みゆき:東大法学部で弁護士を目指す
し
しえん
>>828
作品内だと語られてないが俺が運転してるよ~
俺が婿入りしたから苗字は柊つかさのままだけどね^^;
お店を「出している」…だと…?
こなた「キョン…動けないんだけど…」
キョン「…zzz」
こなた「ねー…私、明日も仕事だからー…」
キョン「…zzz」
こなた「………」
もぞもぞもぞ…
こなた「…ダメだ、抜けらんない…」
みwikiは医学部だぞwww
ダメタ!らきすた見てくゆ!!たまらんしゃまらん!
みゆきさん凄過ぎで吹いたwwwwwww
みゆき→医学部
かがみ→法学部
じゃなかったっけ?
こまけぇこ(ry
/)
///)
/,.=゛''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ 細けぇ事はいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゛フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
続きあったのかよ
そろそろ減速?
ワカチコwktk
減速しろ!!間に合わなくなっても知らんぞ!!
みくる「私はどこでしゅかwwwwwwwwwwwww」
☆
甥着いた士園
こなた「…zzz」
キョン「…ん…あれ…?」
こなた「…zzz」
キョン「…こなた…こなた…?」
こなた「ん…?」
キョン「おはよ、こなた」
こなた「うん…おはよう、きょん…ちょっと待って…」
こなた「んっ…朝ごはん、つくる…」
キョン「ん…昨日、ごめんな…何か、すごいことした気がする…」
こなた「…私を抱き枕にしてずっと寝てた」
キョン「…ごめん」
こなた「…怒ってないよw」
>>850
ずっと張り付いてるオレの身にもなってくれ
こなた「はい、ご飯とお味噌汁。も少しで玉子焼き焼けるから」
キョン「…毎日俺の味噌汁を作ってくれないか…」
こなた「…急に何?」
キョン「これをプロポーズの言葉にしようと思って」
こなた「予約?wはい、玉子焼き」
キョン「ん…美味い」
支援
ほsほ、ポニーテール
ポニテは世界の救世主
支援
半熟だな
こなた「じゃあこれ、お昼に食べてって」
キョン「あ、ありがと…」
こなた「じゃあ、また…待ってるから」
キョン「ん…また」
ちゅっ
こなた「…(/////」
こなたが可愛いすぎて枕抱き締めながら悶える俺きめぇwwwww
>>858
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ 愛があればそれで十分さ!!
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
確かに気持ち悪い
店長「泉さん、食事、考えてくれた?」
こなた「あ、ごめんなさい…ちょっと今日は、彼氏と…」
店長「え…」
こなた「あはは、2年越しでやっと実ったって言うか…すみません」
店長「いや、そっか…」
こなた「じゃあ、失礼します」
店長「はーい、お疲れー。あ、鈴木さん、この後食事でもどぉ?」
>>858あれ、俺書き込んだっけ?
>>861
店長ざまぁ
>>864
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこなたはおれのよめ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
こなた「えっと…あ、メール…」
キョン『今、家に着きました。3月の終わり位には、またそっちに行きます』
こなた「…またしばらくはお父さんと二人かぁ…ちょっと寂しいかなぁ…」
泉父「…こなた」
こなた「んー?何、お父さん」
泉父「キョンくんは帰ったんだぞ」
こなた「うん……あ…」
泉父「取り皿が一つ多いな」
空鍋ならぬ空皿ですか
>>867
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
>>866 待ちやがれ
かがみんスキーな俺だが…こなた可愛い///ポッ////////
あえていうわ
ハルヒは俺の嫁
さっきからやるおうぜぇwwwwwww
>>873
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
>>872
どうぞどうぞ
こなた「さて…私の隣の部屋でいいかな…」
こなた「うわ、埃…けほっけほっ…」
こなた「んー…雑巾もってこなきゃダメかな…」
こなた「あ、カーテン洗わなきゃ…」
こなた「…同棲…だよね…」
こなた(//////
俺も同棲してぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
エロ見たくないからスレそっと閉じて寝たのに
なんか凄いストーリーが展開されてるwww
こんな可愛いこなたこなたじゃない
もっとやって下さいお願いします
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁ……
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ よくねぇよ―酉つけようぜ
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
こなた「これでいいかな…うん」
こなた「後は、荷物が来たらここに運ぶだけ…」
こなた「…(そわそわそわ」
こなた「…待ち遠しい…っ」
こなた「…あ、晩御飯の買い物行かなきゃ…」
ふひひへふへ
交通事故フラグ立ったかな?
いやぁぁぁぁ死ぬなぁぁぁぁ
>>882
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ 物語の詮索はよくねぇよ
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
>>882 おま、、、
この文章を見た人はVIPの質問・全レススレにこのコピペを貼らないと
3ヶ月以内に夢が覚めなくなり永遠に出られなくなります
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
< >
< 嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
< >
ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
/ ̄(S)~\
/ / ∧ ∧\ \
\ \ (゚Д゚ ) / /
\⌒ ⌒ /
)_人_ ノ
/ /
∧_∧ ∩ ( ))
( ; )ω  ̄ ̄ヽ
γ⌒ ⌒ヽ  ̄ ̄| |
そのスレが潰れたら毎日気持ちよく眠れるようになります
>>882
あっ
>>882
それを考えたら……
あれ……?視界が滲んでいく………
実は能力が残ってたハルヒがこなたの死を願えば死ぬんじゃね?
>>882
おいw
バッドなエンドの物語の必要性が俺にはわかりません
全部ハッピーにしちゃえばいいんだよ!!
>>889
だからかがみでてきたのか
泉父「こなた…」
こなた「んー?」
泉父「キョンくんがいないからってさ…」
こなた「うん…」
泉父「毎日焼きそばって、流石にどうよ」
こなた「作る気しないー…」
追いついた
試演
やるおは俺の嫁
店長って、
やたらテンション高いあの人とは
別の人だよな?
>>895
Ich werde gehen, Fruhstuck zusammen zu essen
泉父「キョンくんにバラす」
こなた「!?」
こなた「わかったよ、お父さん…明日はおでんにするからさ…」
泉父「おでんか…いいなぁ、最近も夜はまだ寒いからなっ」
こなた(適当に鍋に入れるだけだし、簡単なんだよね…)
かわええ
ほ
バッドエンドなら俺も死ぬ
>>901
お供しやす
がんばれ俺の瞼よ
かがみ「おーす、こなたー…あれ、元気無いじゃない」
こなた「やほー、かがみん…」
かがみ「…キョンね?」
こなた(ぴくっ)
かがみ「…何かされたの?相談なら乗るよ…何なら、みゆきに連絡取って…」
こなた「えっと…キョンが…キョンが…」
かがみ「うん…」
こなた「3月末まで向こうに帰ってる…」
かがみ「24シーズン1を1から4まで借ります。はい、会員カード」
だ…誰か…datを保存しておいて……
埋まる前に簡潔するのか?
私怨
そりゃあ簡潔にすれば完結するだろうな
学校裏サイトやらを見つけたww その2
祭り絶賛開催中
>>908
誰が上手いこと言えとwww
って言ってほしかったんだろ
かがみん呆れとるww
>>908だれうま
追い付いた つ④
かがみ「まったく…アンタの依存も困ったもんねぇ…」
こなた「それは言わないでよ…」
かがみ「この前まではゲーム、今はキョン…何なら、こなたもうちの大学受ければ?」
こなた「むー…」
かがみ「ま、あと1週間でしょ?そうしたら、またキョンがくるんだから」
まさかこの隙に俺がゆーちゃんといちゃいちゃしてるとは夢にも思うまい
支援
毎度のごとくSSスレには予想厨が沸くな
>>916
ゴキブリみたいなもんだからな
予想厨ってなんだよww
なんでもかんでも厨つけりゃいいってもんじゃねーぞNGしとけ
とりあえずID:N5JFXGsT0をNGにしといた
実はこの時、俺が長門とニャンニャンしてるなどとキョンは知る由もなかった…
貴様ぁ…ッ
罵り合っていると1000で終わらなくなるしROMったらどうだろう
>>918
ニコでは厨付けするのが流行ってるんだよ・∀・
情弱乙wwwwwwwwwwww
>>922
に賛同
静かにして待とうぜおまいら
どうせニコ厨死ねとしかいいかえせないんだろうなwwww
ニコニコの文化に嫉妬してる嫉妬厨は醜いねぇ
どうでもいい話でスレ消費しないで
反論してこないな
あぁwNGにして逃げるんでしたねww
ksk
自治厨がわきますた
∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ \ /\ < すごいニコ厨を感じる。今までにない何か痛いニコ厨を。 >
| (゚)=(゚) | < 釣・・・なんだろう試されている確実に、着実に、俺たちのスルー能力。>
| ●_● | < どうでもいい話はやめよう、とにかく最後までROMってやろうじゃん。 >
/ ヽ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに支援しよう。 >
\__二__ノ < アンチや草レスは入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
しんすけはパクリ
どうやら寝たようだね。
一旦落とすか?1000まで保守するのも…
寝るなら宣言しておくれ
良作だし作者を待ちつづ自成り行きに任せたいに一票
保守しようぜw
最初のエロスからまさかのほのぼの…
ほ
保守で埋まるだろうからな…
ほ
1000ならこなたはキョンと別れて俺の嫁
\(=ω=.)/
超保守
おやすみなさい
華麗なる保守
このスレまだあったのかw
次スレ立てとくか?
よし。立ててこよう。まだ早いか?
>>946
賛成
目覚めた作者がきてくれることを願い
立ててくる。
980位でいいんじゃね
くれぐれも2とかつけないように
つけちゃった・・・・orzだめだったか・・・・
キョン「お義父さん、こなたさんを俺にください!!」2
吊ってくるorz
叩かれるな
「パートスレ氏ね」って
「前スレ」の件も要らないかもね。まぁ立ってしまったものは仕方ないか
スレ立て乙だッ
梅
おやすみおまいら
こなたは俺の娘でかなたは俺の嫁!
ん、俺はそうじろうだったのか。和服着てくる。
>>959お義父さん!
埋め
>960
お前にこなたはやらん!撃つよ!
せっかくだからエルガイムの主人公の物まねしてみた。
追いついた
くるくるま~わ~れ~
つかさ「はい…ありがとうございます…」
つかさ「2つで480円に…はい…お釣りの520円です」
つかさ「あ…すいません、そちらはもう売り切れで…はい、すいません…」
つかさ「…ありがとうございました-…」
つかさ「…」
つかさ「ふぅ」
おや?
まだ残ってんのかw
おやおや?
つかさ「…今日も結構頑張ったなぁ」
つかさ「初めに比べたらお客さんも増えたし」
つかさ「そのぶん少し疲れやすいけど…」
つかさ「えへへ…」
つかさ「…」
つかさ「あ、後片付け、後片付け…」
てす
も…もうちょっと起きてようかな
一昨日鷲宮神社に行った俺が来ましたよ
>>971
呼んだ?
>>974何今日はZの特売日なの?
カチャカチャ
つかさ「…」
つかさ「あ、もうこんな時間だ」
つかさ「明日の仕込みしとかないと…」
つかさ「早起きできないし…」
つかさ「…ふぅ」
つかさ抜くなよ
つかさ「……」
つかさ(みんな今頃なにやってるのかなぁ)
つかさ(こなちゃんは…レンタルビデオ屋さんだし)
つかさ(お姉ちゃんとゆきちゃんは大学で勉強…)
つかさ(私は…夢だったケーキ屋さん出して…)
つかさ(…あれ?)
つかさ「私結構勝ち組?」
つーかさ、つかさって結構勝ち組つーかさ夢叶ってるけど将来的にはわかんなくね
つかさ「なんだかんだで夢叶ってるし…」
つかさ「疲れるけど、ケーキ屋さん楽しいし…」
つかさ「…」
つかさ「えへへ」
つかさ「明日はもっと頑張ろ~」
埋め
高卒でケーキ屋開店て、資金は何処から出てるんだ
~賢者つかさの経営~
>>981
賽銭ばk・・・ん?バルサミコ酢・・・?
a
生地や生クリームにはつかさの(ry
むふふ
やっと追いついた
見てる途中で落ちないかヒヤヒヤだったぜ
宇目
積極的に埋めると,q
ミスこいたor2ごめんなさい
積極的に埋めると、寝オチらしい書き手さんが次スレの存在知らないままになってしまわないか?
と書こうとしてレス浪費した件、寝るor2
つかさ「あ、いらっしゃいませ-」
藤原「…」
つかさ「…」
藤原「ふむ…おい」
つかさ「はい、どれに致しましょうか」
藤原「これと…これも頂こう」
つかさ(あ…2つとも結構かわいくて自信作のやつだ…)
つかさ(ちょっと気難しそうだけど…いい人なのかも…)
藤原「…?なんだ、何か顔についているのか?」
つかさ「あ、いえ、その」
つかさ「ふ、2つで450円になります」
ksk
あ、言っとくけど長門は俺の嫁だから
藤原て誰だ
とうふ店か
藤林なら良かったかも
>>1000なら明日彼女ができる
ぬるぽ
ガッ
1000なら岩崎みなみは俺の嫁
1000
>>1000なら妖夢ちゃんかわいい大好き
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