キョン「あれっ?鶴屋さん、どうしたんですか?」(655)

鶴屋「おー!キョン君じゃないか!勝手に部室に入ってごめんよ」

キョン「それは構わないんですけど…何かご用ですか?」

鶴屋「うん、実はね、みくるが今日の活動に出れないからそれを伝えに来たんだよ」

キョン「そうだったんですか、それはご苦労さまでした。」

鶴屋「いやいや、このくらい朝飯前さ」

鶴屋「じゃあ、私はこれで…」

キョン「あっ鶴屋さん!ちょっと待ってください。」

キョン「せっかく来て頂いたんです。よければお茶でもどうですか?」

鶴屋「アハハッ、キョン君が私にお茶を振舞ってくれるのかい?ならご馳走になろうかな」

キョン「ええ、粗茶でよければご馳走しますよ」


うむ、続けたまえ

続けたまえ

粗茶がアバ茶に見えた。
吊ってくる。

鶴屋「うん、キョン君が煎れてくれたお茶、とっても美味しいさ」

キョン「そうですか?朝比奈さんほどではないと思いますけど」

鶴屋「ううん、たぶん煎れた人の温かさが伝わってくるんだろうね。なんだがほっこりするよ」

キョン「そんなに褒められるとなんだがくすぐったいですよ」

鶴屋「アハハッ、照れなくてもいいよ。ほんとのことなんだから」

鶴屋「ところでキョン君はあれかい。付き合ってる女の子とかはいるのかい?」

キョン「ゴホッ!」

鶴屋「ちょっと~そっそんなに驚かないでよ!私、何か変なこと言ったかな?」

キョン「いえ、ちょっと不意打ちを喰らっただけです…すみません」

鶴屋「それで質問に戻るけど、キョン君は彼女いるのかな?」

キョン「いませんね。むしろほしいくらいですよ…」

鶴屋「そっそうなのかい!?私はてっきりハルにゃんと付き合ってるものだと思ってたよ!」

キョン「ゴホッ!」

鶴屋「んも~!キョン君、何回むせるつもりだい!はい、ハンカチ…」

キョン「すっすみません…」フキフキ

キョン「でも俺とハルヒは付き合ったりしてませんよ。ただの友達ですね」

鶴屋「ふ~ん…それはちょっと安心したかな」

キョン「えっ?」

鶴屋「ううん!なんでもないさ!キョン君、今のは忘れて」

鶴屋「とっところでキョン君はどうして彼女を作らないんだい?」

ふぅ・・・

鶴夜「キョン君・・・君は今めがっさ輝いて、私という闇を切り裂く太陽っさ・・・」

キョン「どうしてって…悲しくなる程モテないからですよ。」

鶴屋「え~そんなことないよ!キョン君モテるよ!(特にハルにゃんとかさ…)」

キョン「お世辞を言ってくれるのはうれしいんですけど…俺、マジでモテませんし」

鶴屋「お世辞じゃないよ!少なくとも私はキョン君のことカッコイイと思うよ!」

鶴屋「鶴屋さんより背が大きくてさ、それに頼りがいがあって…すごく優しいし」

鶴屋「私はキョン君のことめがっさ好きだよ!」

キョン「はぁ…それはありがとうございます」

ニブチンめ

鶴屋「(どっどうしよう!勢い余ってキョン君に好きだなんて言っちゃったよ~)」

鶴屋「(あぁ~めがっさ恥かしいよ~私の気持ち、キョン君にばれちゃったよ!)」

キョン「すみません、鶴屋さんのおかげで何か自分に自信がでてきました!」

鶴屋「……ハハッ、うん、それは良かったよ。でもキョン君は鈍感なのが玉に瑕だね」

キョン「えっ?鈍感?俺が?」

鶴屋「うん、キョン君はめがっさ鈍感だね。まっおかげで助かったけどね」

キョン「???」

>>10
同じ好きでも相手によってはピンときたこなかった

鶴屋「さてとキョン君のこと色々聞けたし…今度こそ帰るとするよ」

鶴屋「キョン君、美味しいお茶、どうもご馳走様でした」ペコッ

キョン「あっ!ちょっと待ってください。ついでに渡しておきたいものがあるんです」

鶴屋「ん~なんだい?」

キョン「これ、ちょっと早いですけどホワイトデーのプレゼントです」

鶴屋「えっえ!?こっこれを私にくれるのかい!?」

鶴屋「だって私、キョン君にチェコをあげてないんだよ!」

キョン「いえ、これはいつもSOS団の活動に協力して頂いてるお礼ですよ。」

キョン「ホワイトデーどうのというよりは感謝の気持ちなので、よければ受け取ってください」

鶴屋「キョンくん…」

かまわん、続けたまえ

鶴屋「開けてみてもいいかな?」

キョン「そんな大したものじゃないですけど…どうぞ」

鶴屋「おおっ!猫さんのストラップじゃないか!」

キョン「朝比奈さんから猫好きだって聞いていたもので…」

鶴屋「うん、私、猫さんが大好きなんだ!このストラップほんとに可愛いよ!」

キョン「気に入って頂いてなによりです」

鶴屋「キョン君、もしかしてこれ、わざわざ私のために買ってきてくれたのかい?」

キョン「あ~それは、その、うん、買物ついでに買っただけですので、気にしないでください」

鶴屋「そっか。でもほんとにうれしいよ!キョン君から貰ったストラップ大事にするね!」

                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´

          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `</ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _- ちょっくら俺もストラップ買ってくる
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________

///////////////////////

鶴屋「でもなんだか心苦しいな…」

キョン「どうしてです?」

鶴屋「だってさ、私はキョン君にバレンタインデーのチョコ、渡してないんだよ?」

キョン「さっきも言ったように、その件に関しては気にしなくてもいいですよ。」

キョン「これは俺、いやSOS団からの感謝の気持ちなんですから…」

鶴屋「でも!でも!やっぱり何かお返ししないと私の気持ちが納まらないよ…」

キョン「う~ん…困りましたね」

鶴屋「あっ!なら鶴屋さんがキョン君のお願いを聞くってのはどうだい?」

キョン「えっ!?」

鶴屋「うん、そうしようよ!一個だけ、キョン君の好きなお願いをなんでも聞いてあげるさ!」

鶴屋「それで勘弁してね、キョンくん」

キョン「ほんとに言ってるんですか!?」

鶴屋「うん、本気だよ。さぁさぁキョン君!好きなお願いをなんでも言って!」

鶴屋「どんな頼みでも特別に聞いてあげるさ!ちなみにエッチなお願いは却下だけどね」

キョン「う~ん…お願いですか…」

鶴屋「さぁさぁ、早く!早く!」

キョン「…………」

鶴屋「ワクワク」



キョン「なら髪型をポニーテールにしてくれませんか?」

sien

さすがのキョンでもチェコはあげられないだろ

国家移譲とはこれまた壮大な

期待

チェコふいたwww

鶴屋「んん~?せっかくのチャンスにポニーテール…?」

キョン「はい、鶴屋さんのポニーテールが見たいです」

鶴屋「あの、キョン君…どんなお願いでもいいんだよ?」

鶴屋「もしキョン君がどうしてもって望むなら…ちょっとばかりエッチなお願いでも」

キョン「いえ、俺はもう決めたんです。鶴屋さんのポニテが見たいんです」

鶴屋「私のポニテなんか見てどうするのさ?せっかくのお願いなのに…」

キョン「それは鶴屋さんのポニーテール姿が可愛いからですよ」

鶴屋「キョンくん…?」

キョン「依然、お会いした時に鶴屋さん、ポニーテルにしてましたよね」

鶴屋「うん、体育があったから束ねてたよ」

キョン「あの時の鶴屋さん、反則なまでに可愛かったです!」

鶴屋「!!」

すみません、1時間ばかり失礼します。

>>26
ポニテの後を楽しみにしてるぜ

>>26
生殺し!><

生殺しktkr

最近生殺しが流行ですね

ふぅ・・・

おまえらたまの休日くふぅ・・・

参考文献:ねこうさプリン
といったところか

   ∥
  ∧∥ヘ
 ( ⌒ヽストラップ・・・

  ∪  ノ
  ∪∪

保守

ほし

失礼しました。再開します。

おかえり

鶴屋「可愛いだなんてやめておくれよ。なんだかくすぐったいよ…」

キョン「嘘でもお世辞でもありません。俺は心の底から可愛いと思ってますよ」

鶴屋「アハハ…照れくさいな~。でもそう言ってくれてうれしいよ。」

鶴屋「それに私もキョン君と同じでモテないからさ、ちょっと自信回復かな」

キョン「えっ?鶴屋さんモテないんですか?男子から告白されまくってるイメージがありますけど」

鶴屋「うん、何回も告白されたりしてるよ」

キョン「なら…」

鶴屋「違うんだよ。告白は告白でも、みくるとの仲をとりもってほしいって内容ばかりさ」

鶴屋「酷い話だとは思わないかい?こんな美少女を目の前にしてさ…」

鶴屋「アハハ…だからね、時々みくると一緒だと自分が嫌になるんだ…」

キョン「…どうしてですか?」



妹尾あいこで同じSSがあったの思い出した

ほんとですか?被ってるならやめますけど

>>42
いや、仲を取り持てって部分だけだ
誤解のまねく言い方してすまなかった

>>43すみません、失礼しました。再開させて頂きます。

鶴屋さん大好きなので期待してますよ。

>>8吹いた

これは期待せざるを得ない

支援

鶴屋「だってさ、男の子はみんなみくるばかり見てるんだよ…」

鶴屋「だからね、みくると一緒だとたまに嫉妬している自分がいてすごい自己嫌悪になるんだ」

鶴屋「アハハ…みくるは何にも悪くないのにね。女って恐いんだよ、キョン君」

キョン「鶴屋さんにそんな一面があったなんて、ちょっと以外でした」

キョン「でもだからこそ言わせてください、鶴屋さん。」

鶴屋「……ん?」

キョン「あの時の鶴屋さんは、朝比奈さんよりも断然可愛かったです。俺が保障しますよ」

鶴屋「キョンくん…」

かなり面白い
続けてください

やだやだ!鶴屋さんが幸せになってくれなきゃヤダ!

つるやさんとあさくらさんなら……

>>51
駄々をこねるんじゃありませんっ
めっ

キョン「だからあんまり自己嫌悪になんか陥らないで下さいよ。」

鶴屋「キョン君はほんと優しいな…だから皆から好かれるんだね」

鶴屋「よしっ!それじゃあ、キョン君のお願いを叶えてあげるとしよう!」

キョン「おぉっ!ついに鶴屋さんのポニテを拝めるんですね!」

鶴屋「ふふん。早く見せてほしいかい?」

キョン「はいっ!今すぐ見たいです!」

鶴屋「アハハッそんなに焦らないでおくれよ。」

鶴屋「残念ながら今日はお見せできないんだな~。また今度ね」

キョン「へっ?」

キョン「どっどうしてですか?俺のお願いを聞いてくれるんじゃ…?あれっ?」

エッチなお願いしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ちょっとでいいから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!エッチなお願いしろ!!!!!!!!!!!!!

>>55
もちつけ
楽しみは後だ

最近鶴屋さんのSS多いよな
鶴屋さんブーム?

みんな鶴屋さんが大好きなのさ

めがっさ大好きなのだよ、ふははは

>>53
これは…縦読みでも「だめ」になっている高等テク…ゴクリ(ry

鶴屋「うん、私のポニテは見せてあげるよ。約束だからね」

鶴屋「でも悪いけど、今は見せることはできないかな…」

キョン「どうしてです!俺は今、鶴屋さんの可愛い姿を見たいんですよ!」

鶴屋「う~ん…キョン君、さっきの話忘れた?“女って嫉妬深い”って話…」

キョン「いや、ちゃんと覚えてますけど…それがどう関係あるんです?」

鶴屋「アハハッ、やっぱりキョン君はめがっさ鈍感だね。」

鶴屋「今私がキョン君にポニテを見せたら嫉妬しちゃう子がいるんじゃないかい?」

キョン「嫉妬する…?えっ?誰がですか?」

―ガチャッ―

ハルヒ「みんな待たせたわね!あれっ?」

それでも鶴屋さんなら…!鶴屋さんなら何とかしてくれる……!

はるにゃんすっかり忘れてた…

似たようなタイトル見たことあるなと思ったら鶴屋「おや~?キョンくんじゃないか!」だった

支援するぜ

にょりょーん

鶴屋「アハハッ、どうやらタイムアップみたいだね。見せなくて良かったよ」

ハルヒ「あれっ?鶴屋さん何かご用ですか?」

鶴屋「うん、みくるが今日はお休みするだってさ。それを伝えに来たんだよ」

ハルヒ「そうだったんですか…ご苦労さまです」

鶴屋「いやいや、それよりもキョン君。さっきの約束だけどね…ちゃんと果たすから」

キョン「はぁ…そうですか…」

鶴屋「んも~そんなに残念そうな顔をしないでよ~!鶴屋さんは約束を破る女じゃないよ」

ハルヒ「約束…??」

鶴屋「じゃあ、キョン君、うんと期待して待っててね!バイバイ」





やべぇ鶴屋さんかわいすぎ

>>67
今に…はぁはぁ……始まった事じゃ…はぁはぁ…ねぇ…はぁはぁ…だろっ……

>>68
落ちつ…うっ…けよ…はぁはぁ…うっ…確かにうっ…そうだけうっ…ふぅ…

このスレの鶴屋さんは可愛すぎだろjk

ハルヒ「ねぇキョン、鶴屋さんが言ってた約束って何よ?」

キョン「べつに…なんでもないぞ」

ハルヒ「な~んか、怪しいわね。あんたさっきまで鶴屋さんと二人っきりだったんでしょ?」

ハルヒ「ねぇ、私が来るまで何してたのよ?教えなさいよ」

キョン「二人でお茶を飲みながら会話をしていただけだ。」

ハルヒ「ほんとにそれだけ?あんたもしかして鶴屋さんに変なことしたんじゃないでしょうね?」

キョン「するか…アホ」

ハルヒ「あっアホとはなによ!団長に向かって!キョン!あんた下っ端のくせに生意気よ!」

キョン「そもそもお前が絡んでくるから悪いんだろ!頼むから少し黙っててくれないか!?」

ハルヒ「なっ…!」

キョン「こっちはせっかくのチャンスを逃して落ち込んでるんだ…頼むよ」

素晴らしい

キョン死ね。視ねじゃなくて死ね

あぁああああああああああ続きが見たい
でも出かけなくちゃいけない

ハルヒがかわいくなりそうな予感

ハルヒ「チャンスって…やっぱりあんたいやらしいことを考えたんでしょ!」

キョン「ああ、そうだな、そう聞こえちまうよな」

ハルヒ「どうなのよ!答えなさいよ!このバカキョン!」

キョン「人を馬鹿呼ばわりする奴に答える気はない。というより何にもない」

ハルヒ「あんただって私をアホ呼ばわりしたじゃない!」

キョン「そうだったな。それは謝る。すまん。でも悪いが答えるつもは毛頭ない。」

ハルヒ「ちょっと!いい加減にしなさいよ!」

キョン「いい加減にしてほしいのはこっちの方だっつーの!」

キョン「ないよ!何もないってさっきから言ってんだろ!なんでそう突っかかるんだ、お前は!?」

キョン「そんなに俺は信用ならないか!?女の子と一緒にしておくと襲っちまう変態か?俺は?」

ハルヒ「違う…そんな意味で言ったんじゃ…」

キョネ

ほーらハルヒが可愛くなってきた

ハルヒのターン!

ハ・ル・ヒ!ハ・ル・ヒ!
つ・る・や!つ・る・や!

ハ・ル・ヒ!ハ・ル・ヒ!
つ・る・や!つ・る・や!

キョン「なら悪いがしばらくほっといてくれ…」

―ガチャ―

古泉「おやっ?どうしたんですか?」

ハルヒ「古泉くん…」

キョン「ああ、それとな…悪いが明日の探索、俺は休ませてもらうからな」

ハルヒ「ちょっと!待ちなさいよ!キョン!まだ話が」

キョン「じゃあな…」―バタン―



ハルヒ「なによ!キョンのくせに!キョンのバカ!!」

古泉「さて、これは困ったことになりましたね…」

ハ・ル・ヒ!ハ・ル・ヒ!
つ・る・や!つ・る・や!
はっ今俺は何を?!

キョンの変態!!

ハ・ル・ヒ!ハ・ル・ヒ!
つ・る・や!つ・る・や!


……またやっちまったのか…

特大の閉鎖空間ができそう

鶴屋さん支援
夜まで保守頼んだぞ同志達

い・つ・き!

鶴屋さんの髪で首絞められたい
その後思いっきりビンタして泣いちゃったところを抱きしめたい

―次の日―

キョン「昨日は勢いで探索に出ないと言ってしまったが…」


  古泉です。明日の探索の件ですが、是非参加して下さい。

  あなたのせいで先ほど大量の閉鎖空間が発生してしまい
  
  ました。もし明日、あなたが参加しなければより大規模な
  
  閉鎖空間が発生してしまいます。どうか、お考えのほどを
 
  よろしくお願いします。



キョン「こんな催促のメールが来てしまえば、行かないわけにもいかないか…」

キョン「はぁ…俺は一体、どんな顔をしてハルヒに会えばいいんだよ。憂鬱だ…」

キョン「さてと…出かけるか…」―ガチャッ―

鶴屋「キョンくん、おはよう!」

キョン「鶴屋さん…!?(しかもポニテ!)」

おでこ舐めまわしたい

来たぞ・・・!ああああもう我慢できないよおおおおお

ご飯食べてきます。失礼。

よし、保守

鶴屋さん食べてきます。失礼。

なら俺はハルヒを食べてきます。失礼。

なら僕は佐々木を食べてきます。失礼。

なら私は朝倉を食べてきます。失礼。

ならわしは長門を食べてきます。失礼。

なら僕は古泉を食べてきます。失礼

俺は何を食べたらいいですか?

なら我輩は喜緑を食べてきます。失礼。

>>101

キョン妹

なら俺はみくるを食べてきます。失礼

誰かわけてくれませんか?

>>105
岡部教諭でいいだろ

なら僕は国木田くんを食べてきます。

森さんげっと

橘ああああああ

>>105
昆布

ちゅるやさんげと

九曜をいただきますね

荒川「・・・・・・」

誰か貰ってやれよ

なら僕は阪中を食べてきますね

坂中さんはいただきます

ここまでキョンと谷口無し

じゃあ俺は背景で黒板をひたすら消してる子をいただいていきますね

>>115 坂中 英徳ならやるよ。

なら谷口は貰っていきますね

なら文芸部室は小生が頂こう

長門はやってもいいが長門のパンツはもらう

財前は既に頂きました

なら消失長門は

なら佐々木は貰っていきます

スタッフが美味しく頂きました

>>124
>>97が既にもらっている

この流れは嫌いじゃない

フロイト先生を頂いてきます

ほい

焼きそばを頂いてきました。再開します。

まってた

>>129
鶴屋さんを頂いてきました。再開してください。

鶴屋「ふふ~ん。キョンくん驚いた?」

キョン「驚いたも何もどうして俺の家の前に…?」

鶴屋「いやだね~キョン君忘れちゃったのかい?」

鶴屋「言ったでしょ、ポニーテールを見せるから期待しててねって」

キョン「それでわざわざ来てくれたんですか?」

鶴屋「うん。でもほんとはそれだけじゃないんだ…ポニテはあくまで口実さ…」

キョン「??」

鶴屋「ほんとはね…キョン君が可愛いって言ってくれたポニテ姿で…」

鶴屋「その…キョンくんと一緒にデートしたいなって。……ダメかな?」





あぁ、もうたまらんち

いやんいやん。もうだめだ。




    ……ふぅ

仕事に手がつかねー
見なきゃ良かった

エロエンドじゃなく甘酸っぱいエンドにしてくれ

飲み屋で一人ニヤニヤして見てるずぉぉ

キョン「デートですか?これから?」

鶴屋「あっううん、迷惑ならいいんだよ。せっかくの休日だしね」

鶴屋「それにほらっ、こうしてキョン君にポニテを見せることができたし、私は満足さ!」

鶴屋「アハハッ…せっかくの休日に突然押しかけてごめんよ。じゃあ私は帰るね」

キョン「待ってくださいよ。まだ断わるなんて言ってないじゃないですか!」

鶴屋「じゃあキョン君、私と…デートしてくれるのかい?」

キョン「俺でよければ…エスコートさせてください」

鶴屋「でも!でも!キョン君は今からどこか行こうとしてたんじゃないのかい!?」

鶴屋「私はほんとにキョン君の迷惑じゃないかい?」

キョン「正直、今からSOS団の活動に行こうとしてました。」

鶴屋「ならやっぱり…」

キョン「鶴屋さん、今の俺はSOS団よりもポニテ姿のあなたとデートしたいんです」

所でキョンて誰が好きなの?
みくるにも気がありそうだし
長門にも気がありそうだし、ハルヒにはキスしてたし

読めたぞ・・・!

これはカオスワールドENDだな・・・

もうENDどうでもいい……
この鶴屋さんとずっと一緒にいたい……

wktk

おいおいお前らときたら
もう少し落ちつおでこペロペロしたい

>>139 取り敢えずハルヒへのキスは世界崩壊から守る為に
周りからしろと言われて仕方なしで好意でしたのではないんじゃね?

まぁ常識的に考えてあんなマジキチ女に惚れる奴なんていないよな

やっぱ鶴屋さんが一番っさ!

>>144
ところでその酉キー教えてほしいのだが

鶴屋「キョンくん!ほんとに…いいの?SOS団よりも私なんかとデートで」

キョン「ええ、かまいません。(むしろ助かったくらいです)」

鶴屋「そうか、なら今日は二人でいっぱい楽しもうじゃないか!」

キョン「そういえば俺まだ、鶴屋さんに言ってないですよね…」

鶴屋「ん…?」

キョン「今日の鶴屋さんのポニーテール姿、めちゃくちゃ可愛いです」

鶴屋「(キョンくん!キョンくん!キョンくん!私は今、めがっさ感激してるよ~!)」

鶴屋「(あ~やっぱりキョン君を好きになって良かったよ!)」

キョン「どうしたんですか?鶴屋さん?」

鶴屋「ううん、褒めてくれめがっさうれしかっただけさ!ありがとね、キョンくん」

鶴谷さん=世界
マジキチ=言葉


にしか見えない
つまり流血END

この鶴屋さんは抜ける!

>>149
とりあえず思考回路がどうかしてることはわかった

>>151
展開を先読みしていったら俺の頭の中ではこうなった

フィルターがイカれたようだ

ハルヒ「ねぇ古泉くん!あのバカほんとに来るって言ったの!?」

古泉「いえ、昨日メールをしたときには来るようなことは言ってましたが…」

ハルヒ「もうあんな奴いいわよ!ほっといてさっさと行きましょう」

みくる「もう少しだけ待った方がいいんじゃないですか…?」

長門「いつものように遅刻している可能性がある」

古泉「そうですよ、もしかしたら涼宮さんに会うのが照れくさくて遅れてるだけなのかも…」

ハルヒ「そっそんなこと!でもそうね、もうちょっとだけ待ちましょうか…」

古泉「ええ、そうすべきです」ブブブブ

古泉「おやっ?彼からメール…………」

>>150
抜けない鶴屋さんがあるのかと

>>154
悪い俺のミスだ
この古泉は抜ける!

>>155
なん・・・ふぅ

あれ?今までハルヒ一筋だったのに
あれれ?

古泉「……!!」

ハルヒ「ちょっと古泉くん、どうしたのよ?」

古泉「いえ、なんでも…」

ハルヒ「キョンからメールなんでしょ。どうして隠すのよ?見せなさいよ!」バッ

ハルヒ「!!」



申し訳ないが今日は欠席させてもらう。俺のワガママで皆に

迷惑かけることをすまなく思ってる。でも今日はどうしても

ハルヒと顔を会わせたくないんだ。すまん。



ハルヒ「なによ…私が悪いっていいたいの…バカキョン」ポロッ

古泉「(これは…やってくれましたね…)」

古泉キレるのか?そうなのか?

マジミャハぶー☆

世界終わるんじゃね?w

古泉きゅんがタチでキョンがネコになるんですね
分かります

キョン「さてと…じゃあ行きますか、鶴屋さん」

鶴屋「ん~~」

キョン「どうしたんですか?鶴屋さん?」

鶴屋「あのねキョン君、笑わないで聞いてほしいんだけどね…」

鶴屋「じつは私、キョン君をデートに誘ったはいいけど一度もデートしたことがないんだよ」

鶴屋「だからどこに行って何をすればいいか、全然分からないんだよ…ごめんね」

キョン「なんだそんなことですか。謝る必要はありませんよ、鶴屋さん」

キョン「じつは俺もデートは初めてなんです。」

鶴屋「えっ!そうなのかい?キョン君も初めてなの?」

キョン「はい。お互いデート初心者同士気楽に楽しみましょうよ」

鶴屋「(そっか…私キョン君の初めてのデート相手なんだね)」

「鶴屋」 という文字だけで抜ける

なら谷口に食べられてきます

この鶴屋さんとは結ばれてほしいと思う

キョン「それに本来、エスコートするのは男の役目ですから任せてくださいよ」

鶴屋「おおっ!今日のキョン君は頼りがいがあるね。鶴屋さん、期待しちゃうよ~」

キョン「ううっ…期待されるとちょっとプレッシャーかも…」

キョン「できれば期待しない程度に期待してくれればって、あれ?俺、何言ってるんだ?」

鶴屋「アハハッ、キョンくん面白い~!めがっさおかしいよ!」

キョン「まっとにかく今日はよろしくお願いします。」

鶴屋「いえいえ、こちらこそよろしくね」ペコッ

キョン「じゃあ、とりあえず市街の方に出てショッピングとかどうです?」

鶴屋「うん、行こ行こ!」

とりあえず鶴屋さんのパンツは俺がもらった

じゃあちゅるやさんのスモチは俺が貰った

h

やっぱりオナ禁は明日からにしよう

>>173
正解です

―数日前―

キョン「まぁ無難に映画館だろうな…」

国木田「うん、僕もデートするなら映画館かな」

谷口「やれやれ、お前らはほんとに何も分かってないな。デートをなめてるだろ?」

キョン「なんでだよ、映画館に行くという選択肢は普通だろ?」

谷口「そう、間違ってはない。しかし、初デートなら話は別だ」

国木田「どういうこと?」

谷口「いいか、そもそも初デートで重要なのは互いの理解を深めることだ。」

谷口「相手はどういう性格で何が趣味で何が好みか…」

国木田「なるほど今後も付き合っていくために知っておいた方がいいからね」

谷口「だろ?だからこそ初デートで映画館は相応しくないんだ。」

谷口「長い時間、会話もなく映画を鑑賞しなければならない。正直、愚策だね」

谷口「そんな無駄な時間を費やすくらいなら、少しでも女の子とコミュニケーションをとるべきだ」

支援

支援

谷口のセリフがまともだと?!

鶴屋さんと聞くと伝説のジュースネーポンを作ってた鶴矢食品研究所を思い出す…

支援する

>>175
なるほど…キモオタの俺様を納得させるとは

キョン「なら谷口、お前なら初デートとしてどこに行くんだよ」

谷口「そりゃ当然、ショッピングだな」

キョン「買物?わざわざ初デートで?」

谷口「ふふん。大抵の男は初デートコースとしてショッピングは選ばないよな。」

谷口「だけどな、女は基本買物が好きなんだよ。それにこのプランには利点がある」

国木田「どんな利点だい?」

谷口「相手の好みを確実に探れるという利点だ!」

キョン「すまん、分かるように言ってくれ…」

谷口「つまり色んな店を回ることで、アレが可愛いとかこれが好きとか…」

谷口「その子の欲しいものが分かる。そしてそれは誕生日などで役立つんだ!」

国木田「女の子は自分の好みを覚えてくれたらうれしがるよね。」

キョン「なるほどな…」

何この谷口…中の人誰だよ

>>182
なるほどなるほど…なんか感動した

鶴屋さんには猫型ロボットを買い与えたい
猫型ロボットのポケットには未来の大人の玩具が入っていて鶴屋さんを楽しませる

あれ、これは俺の知ってる谷口じゃないぞ…

谷口「それにだ、女のショッピングの基本は服選びだろ?」

キョン「ああ、えらく長い時間をかけるよな…ぐったりするよ」

谷口「だからお前はダメなんだよ、キョン。服選びが一番好感度を上げるだぞ?」

キョン「ふむ…それは何故だ?」

国木田「あっ僕が答えてもいいかな?」

谷口「よしっ国木田、許可するぜ」

国木田「つまりさ、その子のファッションセンスを褒めてあげると好感度が上がるんでしょ」

国木田「一緒に服を選んであげることでさ」

谷口「その通りだ。ただし、ここで注意すべきなのはあんまり迂闊なことを言わないことだな」

谷口「例えば、どっちの服が似合うと言われて『どっちも可愛い』、これはペケだ」

キョン「なるほど…」

>>187
おいおい谷口ペケかよ
先週末に春物見に行ってそれ言っちまったぜ・・・

なんなんだよこの勉強になるスレ

はたしてこのテクニックを生かせるときがくるのだろうか……

谷口「まっそういう理由で俺なら初デートにショッピングを選ぶな」

キョン「色々と勉強になったよ…機会があったら参考にさせてもらうぞ」

谷口「ふふん!今日から俺のことを恋愛マスターと呼んでもいいぞ」

国木田「ところで谷口はデートしたことあるのかい?」

谷口「いや、一度もない」



鶴屋「キョンくん!キョンくん!」

キョン「へっ?あっ?どうしました?」

鶴屋「んも~それを聞きたいのはこっちの方だよ!さっきから何考え事していたのさ」

キョン「あぁ…すみません。ちょっとデートコースについて」

>>188
ペケだwwwwww正解が俺にはわからんがなwwwwwwwwwwwwwwwww

谷口wwwwwwwwwww

ねえのかよwwwwwwwwwwwwwwww

服の買物とか付き合ってらんねえよ
いつも近くのゲーセンで終わるの待ってるわ

>>195
このイケメンめ

鶴屋「もうそんなに悩まなくていいよ~お互い初めてなんだしさ」

鶴屋「彼女とのデートじゃないんだから気楽にね、気楽に」

キョン「でもこうして並んで歩いてるとカップルに見えるんじゃないですか?」

鶴屋「ええっ!?そっそうかな~?カップルに見えるかな?たぶん見えないよ~」

鶴屋「私の方が年上だしさ、お姉さんの買物に付き合う弟ってのが妥当じゃないかな?」

キョン「ならこれならどうです?」ギュッ

鶴屋「キョン…くん…!?」

キョン「まさか兄弟で手をつないで歩いてる人はいないでしょ。」

鶴屋「うん……」ニギッ

それにしてもこのキョン、ノリノリである。

鶴屋さんは気を遣いすぎ

だがそれがいい

眠いのでシャワー浴びて眠気覚ましてきます。何度も失礼。

よしキョン潰す

もしもし

支援


ガチャ

リダイアル、、、
ツーツー

おいおい、マジで?

わたしまつわ

アミンより待つわ

>>205
関根乙

おお来たと思ったら

ハーゲンダッツでも買いに行くか

マチルダ

鶴キョンは無いわって言われた…
ありだよな?

この胸の高鳴り……
本物だぜ

>>209
どう考えてもありだろ?
年上お姉さん的な属性として

キョン「ちょっと強引だったかな…」

 谷口「いや、それくらいが丁度いいんだ。初デートってのはお互い緊張するものだ。」

 谷口「肝心なのは男の方が積極的に動くことだ!」

キョン「なるほどな…」

鶴屋「ん??」

キョン「いえ、鶴屋さんの手、温かいなぁ~と思いまして…」

鶴屋「それに比べてキョン君の手は冷え冷えだね。いきなり握られた時はビックリしたよ」

キョン「(おいっ!谷口!逆効果じゃねーか!)」

 谷口「お前の手の温度まで知らねーよ…」

鶴屋「まだ三月だもんね…冷えて当然さ。ちょっとそっちの手も貸してごらんよ」

キョン「へっ…?」

つ・る・や!つ・る・や!
キョンにはカオスな制裁で

鶴屋さんはツルマンに違いない
つまりパイパン!

パイパン!パイパン!パイパン!

>>13
チェコ

脳内で谷口と会話する男

追い付いた

鶴屋「ハァ~…」モミモミモミ

キョン「鶴屋さん…?」

鶴屋「どれどれ、これで少しはキョン君の手は温かくなったかな?んしょっ」ヒタッ

キョン「ちょっと!鶴屋さん!(俺の両手を自分のほっぺたに!?)」

鶴屋「うん、もう大丈夫だね。これならいきなりキョン君に握られても驚かないよ」

キョン「(これはマジでやばいって!こんなの反則だろ!鶴屋さん、可愛いすぎるだろう…)」

鶴屋「あっ!キョンくん、キョンくん!あそこのペットショップにネコさんがいるよ!」

鶴屋「見てきてもいいかな!?」

キョン「いいですよ。一緒に行きましょう」

鶴屋「うん!早く行こう」ニギッ

鶴屋さんのほっぺ柔らかそう

くそ、そのポジション変われ!!キョン!!

猫型ロボプラグくるー?

良いね!!

追いついた支援

そしたらはるにゃんたちとバッタリ会っちゃったりして~

たまらんのぉ

品川さんのギャグなみに面白いな

鶴屋「うわぁ~ネコさん可愛いな!こっちのネコさんも可愛い!」

キョン「鶴屋さんってほんとにネコが好きなんですね。」

鶴屋「うん、ネコは動物の中で一番大好きさ!」

キョン「そういえば俺もネコを一匹飼ってますよ」

鶴屋「へぇ~キョン君、ネコさん飼ってるんだ。キョン君のネコさん、見てみたいな」

キョン「よければ今度、お見せますよ。ウチのシャミセンでよければ」

鶴屋「おおっ!もしかしてあの時のネコさんかい?」

キョン「ええ、見事なバリトンですけどね。近いうちにぜひ」

鶴屋「~~♪」

キョン「どうしたんです?」

鶴屋「ううん、ちょっとネコ好きの自分に感謝してただけさ!」



ってことは雪山前か…

ハルヒたちと鉢合わせする展開を希望

この鶴谷さん飼いたい

鶴…谷…さん……?

鶴屋「ねぇねぇ!キョンくん!次はあのお店に行こうよ!」

キョン「あそこの店ですか…」

鶴屋「うん、色んなアクセサリーを置いてるみたいだよ。んっ?どうしたの?キョン君」

キョン「いや、なんでもありません。入りましょうか…」

鶴屋「うん…(キョン君、どうしたんだろ?)」

店員「いらっしゃいませ~。あらっ?この前の…」

キョン「あっども…」ペコッ

鶴屋「キョンくん、キョンくん。知り合いなの?」

キョン「いや、まぁ…ちょっと…」

店員「この前のストラップはいかがでしたか?相手の方に喜んでもらえましたか?」

鶴屋「!!」

あ~あ
もっとやれ

店員sine

ハルヒにとってはみくるや長門は想定内だろうけど、鶴屋さんは青天の霹靂だろうなw

長門が好き
たしかに鶴屋さんも眉毛ちゃんもおっぱいも可愛いけど長門が好き
ハルヒはあ顔からして駄目性格もウンコ
長門愛してる

ずっとハルキョン好きだったんだがここのところの鶴屋さんSSがもうね

デート中に国木田が「もやし(裏声)」とかいいながら現れるんだろ?

鶴屋さんかわいいにゃあああん

>>238
あぁぁぁぁぁぁもぉぉぉぉぉぉぉwwwwwww

>>238アウト~」

鶴屋「キョンくん!もしかして昨日もらったネコさんのストラップ、ここで買ったのかい?」

店員「おやっ」

キョン「そうです。買物ついでにちょちょいと…」

店員「彼氏さん、どれにしようか一生懸命選んでたんですよ。」

キョン「ちょっ!」

鶴屋「そうなのかい!?キョンくん!?」

キョン「それはその…まぁ…アレですよ。あの…」

店員「素敵な彼氏を持って幸せですね」

鶴屋「!!」

キョン「!!」


鶴屋「ハハッ…なんだか恥かしかったね」

キョン「だから行きたくなかったんです…」

>>238
それはwwwwだwwめだwwwww



デデーン 俺、アウトー

いや~ん店員口閉じろよ
長門可愛いっ!

ああ、そういうことか

鶴屋にゃああぁあぁぁああん!!!!!!!

にゃああんにゃあああんにゃああああああああ…ふぅ

一目見たときから鶴屋さんが好きでした
これからも生涯愛し続けることを誓います

鶴屋さん好きだけどハルにゃんも捨て難い

店員「WAWAWA~。これで鶴屋さんの好感度あがりまくりだぜ」

あれ…もしかするとこの1天才なんじゃないか…?

どのキャラも可愛く書けるという…

>>238
いまそのまとめ読んでたのにwwwwちくしょうwwwwwww

鶴屋さんいいよ鶴屋さん

俺が長門に惚れるまでの物語を語ろうか・・・

長門 見た 惚れた

これだ

>>251まとめあったのか

>>252
なんか来た、見た、勝ったみたいだな

鶴屋「ねぇキョンくん…それどうするの?」

キョン「さっき貰ったこれですか?」


店員「彼氏さんから頂いたプレゼント、気に入ってもらえましたか?」

鶴屋「はい、私ネコが好きなんで気に入ってます。携帯に付けてるんですよ」

店員「気に入っていただいて何よりです。あっそうだわ、よければ彼氏さんも同じのをどうぞ」

キョン「へっ?俺もですか?」

店員「はい、特別にプレゼントいたします。」

キョン「いや、買ってもいないのに貰うわけには行きませんよ」

店員「いえいえ、せっかくですからどうぞ。カップルのお客さんには特別サービスです。」


鶴屋「なんだが悪いことしちゃったよね…私たち付き合ってるわけでもないのに…」

キョン「う~ん…でもせっかくだから俺も携帯に付けてもいいですか?」

鶴屋「!!」

続きを待ってる間のお伴に


藤原「古泉、朝比奈、朝倉、アウトー」 - SSまとめ速報
(http://same.ula.cc/test/k.so/takeshima.2ch.net/news4vip/1236093471/-10)

すまん、ぷん太にあったわ

携帯固有番号を確認出来ませんでした

おいついた……だと…??

ところで今日ホワイトデーだったみたいですが

>>260
貰ってないものは返せないお(´・ω・`)

キョン「あっでもそうしたらよけいカップルに間違えられてしまいますかね?」

鶴屋「やめて、キョンくん…」

キョン「えっ…?」

鶴屋「悪いけどこれ以上そういう態度をとられたら、私、勘違いしちゃうよ…」

キョン「勘違い…ですか…?」

鶴屋「そうだよ!勘違いしちゃうよ!どうして一緒のストラップを付けてるくれるの?」

鶴屋「あれっ、それってもしかして私のことが好きだから?私と付き合ってもいいと思うから?」

鶴屋「ううん、そうじゃない、単に私に気を使ってるだけ…でも、さっきだって手をつないでくれたよ」

鶴屋「それに私とデートだってしれくててるし…だから…だから」

鶴屋「私、キョン君に優しくされる度にどんどん勘違いしちゃうんだよ!」

キョン「鶴屋さん…」

携帯固有番号を取得できませんでした

いいよいいよー

>>256 が楽しめない俺は人生損してるな…

高校の頃一度でいいからこんなこと言われたかった
いやいつでも良いから…

おれとか初デートゲーセンだぜ…orz
むりやり連れていかされますたw

鶴屋さんの為ならハルヒなど瞬殺

やっべ高校生に戻りてえづら
大学に入ってからこういう甘酸っぱいのないづら

鶴屋「あっ…ごめん。」

鶴屋「おかしいな~こんな事を言うためにデートを…グスン」

鶴屋「キョンくんと…グスッ…デートをしてるんじゃないんだけどな…」

鶴屋「アハハッ…涙が出るよ…キョン君が見てるのに…涙が出てるよ」

鶴屋「いやだよ…ううっ…見ないでよ、キョンくん…うぇぇぇん!!」

キョン「鶴屋さん!!」

キョン「とりあえず涙をふきましょう?俺のハンカチを使っていいですから」

鶴屋「ごめんね…キョンくん…ほんとにごめんなさい。」

鶴屋「せっかくのデートなのに喚いたり、泣いたりして…」



この鶴屋さんおもいなwwww

いやん鶴屋さん可愛い

鶴屋さん・・・
幸せになって欲しいなぁ・・・

あれ…?さっきから何回賢者になればいいの…?

かわいすぎるだろ常考

でも鶴屋さんならもっと直接ハッキリ言いそう

くおおおお何か腹の奥が痛い!金弾握られてるみたいに痛い!
普通に座ってるだけなのに・・・イテェ!

寝ころぶんだ!

うーん鶴キョンはあんまりワクワクしないな

>>278
大丈夫?

しかもポニテ鶴屋さんだろ?
ビッグバンアタックだぜ

ショートも良いけど、ポニテも良いんだなwwwww

鶴屋「私の方がキョン君よりお姉さんなのにね…恥かしいな」

キョン「そんなことありませんよ…はい、ハンカチです」

鶴屋「うん、ありがとグ~~~!!」

キョン「へっ?(今の音は…)」

鶴屋「アハハッ…いや~まいちゃったね、お腹がすいたみたいだよ…ハハッ」

キョン「泣いたり笑ったり、鶴屋さんってほんとに面白いですね」

鶴屋「も~意地悪しないでよ!怒るよ~」

キョン「“怒る”も追加ですね。」

鶴屋「キョンくん、お姉さんを虐めて酷いや~」

キョン「すみません。お腹がすいたならどこかで食事にしませんか?」

鶴屋「うん、そうしよう」


ハルヒ「キョン……?」

支援

迷惑クソ女登場

ほぉ・・・世界崩壊フラグがきたわけだな

ポニテもいいが、アップにしてスーツを着てみてほしい
なんという出来る女性代表なんでしょう

いまさら春日なんぞ

ハルヒいらね('A`)

春日ktkr

>>281
心肺してくれて有難う!昨日夜金弾揉んで遊んでたからだと思う
寝るわ

鶴屋さんSSってどっかデートしたらハルヒに会うっていうのが王道だよなw

ワンパターンすぎる

かまってちゃんshine

支援

へっ!

ハルヒ「トゥースッ!」

>>293
鶴屋さんに限らずハルヒにバレて一悶着ってのは定番だなw

ハルヒ・・・

春日「このバカキョン!」

お姉さん…ハァハァ…





自己中キチ女は氏ね!

キョンの気持ちを考えてハルヒは身を引くべき

お前らいちばんかわいそうなのは古泉だからな
命がけで戦って、問題を解消しようとしてるのに上層部からも叩かれ

小泉がなんだって?

俺も古泉が一番大変だと思うぜwww
古泉ー!好きだー!でも長門はもっと好きです

長門情報操作しろよ……

キョン「ハルヒ…」

鶴屋「ハルにゃん…」

みくる「ふぇ~どうしてキョン君と鶴屋さんが一緒にいるんですか~」

長門「これは修羅場の予感…」

古泉「さて、どうしたものか…」


ハルヒ「ふ~ん、あんた私と顔を会わせたくないから鶴屋さんとデートしてるんだ」

ハルヒ「いい身分ね。SOS団の活動を団長の許可なく休んで、自分はデートなんて」

キョン「でも俺は昨日、休ませてもらうと言ったはずだぞ」

ハルヒ「そんなの許可した覚えないわよ!私が何か言う前にあんたが勝手に出てったじゃない」

鶴屋「ハルにゃん、キョン君を責めないで。無理やりデートに誘ったのは私なんだから…」

ハルヒ「イラッ…悪いですけど部外者は黙っててもらえますか?」

キョン「おいハルヒ!鶴屋さんもSOS団の仲間だろ!」

古泉はSSのせいで変態のイメージが強すぎて全く同情できない

ファミチキ女死ねよ

そんな団やめればいいよ

イラッ☆

顧問になんという

鶴屋さんスレのハルヒといったら

畜生っ!オードリーは引っ込んでろよ!
鶴屋にゃん!鶴屋にゃん!

      ☆
     ×         ' .                    ×

    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;

        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔__- V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : |⌒`  }:リ'示Y1:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !     ^' ヒ'リ ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |r:ゥ- 、' `^ /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆ イラッ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィ八_ ,.‐く  イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !

      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ 

ハルヒうぜえな

最近ハルヒがウザいSS増えたな

そうかな?
コレも良いと思うが…

鶴屋さんと長門がいればそれで良い

ハルヒかわいいよハルヒ

最近のハルヒはウザいか色情狂かマジキチかで碌なのがいないな

これはうざいハルヒ

(#^ω^)…ビキビキ

ハルヒほどの自己中はめったにいない

ハルヒ「ごめんなさい、そうだったわね。鶴屋さんはウチの“名誉”顧問ですもんね」

キョン「そんな言い方するな!ハルヒ!お前、仮にも上級生なんだぞ!」

鶴屋「いいんだよ、キョンくん。それよりもハルにゃん、ごめんよ。」

鶴屋「キョン君を勝手に連れまわしたりして…」

キョン「鶴屋さん…」

鶴屋「私はもう十分楽しんだからさ、キョン君はSOS団にお返しするよ。」

鶴屋「だからそれで許してもらえないかな…ハルにゃん」

ハルヒ「そうね!これまで勝手に一人で楽しんでた罰よ!キョン、今から参加しなさい」

ハルヒ「それであんたを許してやってもいいわ」

キョン「ハルヒ…おまえそれマジで言ってるのか?」

長門がいてくればそれでいいさ・・・
後は長門が寂しくないように春日以外のハルヒキャラを・・・

なんでいつもみくるって空気なん?

なんかキョンがうぜえ

みくると古泉特に古泉はオチとして使われるの多いからなw

みくるなんて牛乳だしてりゃいいのさ

Uzeeeeeee

支援

>>330
みくるだけにミルク出しとけってか

マジで言ってるんだろうなこの電波女は

やっぱハルヒもかわいいし鶴屋も可愛いしみくるも好きでも、長門がもっと好きです

なんか、鶴屋さんに嫉妬したハルヒが無理矢理世界変えて
自分を鶴屋さんポジにあてはめてしまった
てオチのSS思い出した

支援

ハルヒかえれよー

春日「本気で言うほどオマエのこと嫌いじゃねーよ」

エヘヘヘヘヘ

鶴屋さんとちゅっちゅ

>>329
多いっていうよりオチしかでねぇだろwwwwwwwwwwwwwww

ハルヒ「そうよ、本気で言ってるのよ?それがなに?」

みくる「古泉くん…」

古泉「分かってます。お二人も協力してもらえますか?」

長門「コクリ…」

みくる「はい…」


古泉「涼宮さん、ちょっとよろしいですか?」

ハルヒ「なによ!今はこのバカキョンに判決を下そうと思ってるんだけど」

みくる「そのことなんですが…ちょっとこっちに来てもらえますか?」

古泉「涼宮さん、あなたにお話があります。」

長門「あなたたちはそこで待っていてほしい…すぐ戻る」

キョン「?……ああ」

鶴屋「………」

鶴屋さんが家追い出されてキョンの家に居候する話だと思ったのにまたこのパターンか

みんなのハルヒです

熊本には鶴屋という大型デパートがあるのを知ってるか?

だれもがだれもがモガモカ

やる気その気大好き

>>346
俺は鶴屋さんの中に何度も出入りしていたのか・・・
ゴクリ・・・

>>346
広島には鶴屋旅館があったの知ってるか?

ガチホモ、空気、カーディガンネクラの制裁に期待

ハルヒぶんなぐりたい

>>349
熊本出身かwwww
>>350
知らなかった

鶴屋で色々ggrわ

俺ん家の近くにとんかつ屋やってる鶴屋さんがいる

ハルヒ「話ってなによ?」

古泉「単刀直入に言いましょう。先ほどの涼宮さんの態度は失礼だと思います」

ハルヒ「失礼?なんでよ!キョンはSOS団の活動をさぼってデートしてたのよ!死刑よ!」

長門「彼が許可なくさぼったのは事実。間違いではない…」

長門「しかし、問題なのは彼女に対するあなたの態度」

ハルヒ「なにが言いたいのよ…」

みくる「涼宮さん、鶴屋さんと同じ立場になって考えてくれませんか?」

みくる「もし涼宮さんがキョンくんとデートしていて、さっきみたいな事をされたら…どう思いますか?」

ハルヒ「………」

古泉「そうですね。彼にも責任の一端はあるのはそうですが、しかし、鶴屋さんは違います」

古泉「ましてやデートをしている最中です…キツイ言い方ですが、“酷い”と思います」

横浜に鶴屋町ってあるよ

確か上野駅につるやってうどん屋が

古泉「彼はあなたへのプレゼント選びを鶴屋さんに手伝ってもらっているんですよ」

とか丸め込むんだと思ってたのに

なんだこの鶴屋尽くしは

やっと追いついたぜ

支援

だけど、俺の頭はつるつるやってか

まるで鶴屋のバーゲンセールだな
あした鶴屋(デパート)行くか

ぷぅ…

ハルヒフルボッコwwww

ガチホモに濡れた
これは掘られてもいい

因みに阿佐ヶ谷駅近くに鶴や亀を象った彫像があるよ

鶴屋さんのにょろーん

デパートの試食コーナー、温泉の女将、とんかつ屋、うどん屋で働いている鶴屋さん想像したら可愛かったです

♪鶴屋 ラララ 鶴屋 ラララ
鶴屋 ラララララーラ
ハーイ ハーイ ハイセンスッ
つッるッや (チーン)

鶴屋っち可愛い

>>363
5万円の鶴屋商品券があって明日買い物にいくおれは勝ち組www

女将鶴屋さんとか見た瞬間発射しちゃうわボケ

横浜の鶴屋町に浜寅ってラーメン屋あるよな

仕事増えるぞ古泉w

古泉wwwくれぐれも死ぬなよwwww

鶴屋屋とかないかな

みくるのオッパイでも搾るかな

>>371
あ?鶴屋友の会のメンバーはおまえだけじゃないんだぜ
かくいう私も(ry

このSSで長門から鶴谷になった

合田「かくいう私も会員でね」

>>378
やるなwwwまぁ鶴屋に行こうという言葉を聴いただけで興奮するぜwww
鶴屋に入ったり出たりwwwww

追いついたwktk

セクロスはありますか?

長門「私たちはべつにあなたが嫌いで言ってるわけではない」

古泉「そうです、あくまで友人として忠告させてもらってます」

みくる「ごめんなさい…涼宮さん。」

ハルヒ「ならどうすればいいのよ!みんな気づいてるんでしょ!?」

ハルヒ「私が…あのバカのことが好きだって…」

古泉「ええ、彼以外は…」

ハルヒ「そうよ!あの鈍いバカキョンが悪いのよ!」

ハルヒ「どんなに頑張っても全然気づかないし…それなのに他の子とデートなんかして」

ハルヒ「ねぇ、どうやったら私の気持ちがあいつに伝わるの!?」

みくる「涼宮さん…」

ハルヒ「いやだよ…こんなの嫌よ…わたし、鶴屋さんに負けたくない」

>>381
お前はもう鶴屋デパートってスレ立ててそこいけばいいと思う

>>371>>378>>380
九州に住んでる時点で負(ry

いや…なんでもない

>>385
そうかなw
>>386
田舎なめんなし
近所付き合いいいんだぞ

>>381
俺東館の入り口で出たり入ったりしとくからおまえ本館の方よろしくな!

直接言えよ
鶴屋さんは言ってるんだぞ

>>384
ハルヒの「いやだよ」を「いやよ」にしてほしかった

ほら~ハルヒが可愛いく見えて来たじゃんよぉ・・・

ハルヒ頑張れ

>>1は超能力者か…?書くキャラ全てが可愛くなる。

ハルヒきめぇ

なんだよこの他力本願な自己中女www

鶴屋デパートとか田舎くさいとこに行く奴なんなの?
俺はトキハ本店で優雅に買い物するしwwwwwww

俺「いやだよ…こんなの嫌よ…わたし、鶴屋さんに負けてほしくない」

ハ!ル!ヒ!ハ!ル!ヒ!

今は鶴屋フィルターのせいで春日が可愛く見えないな

>>388
それただのキチガイじゃねーかwwwwwww

もう無理
朝まで残っていればいいけど……
おやすみ

追い付いてしまった・・・

涼宮さん、もう負けてるんですよ

ハ!ル!ヒ!の!負け!!

>>396
トキハwww

マジキチ春日キモイ

>>362
何故鶴屋さんのおでこはつるつるやが先に出てこなかった

ハルヒにはチート能力あるから一発逆転も可能

まぁハルヒより鶴屋のが可愛いしな

ハ!カ!タ!の!しお!!

ハルヒはチート使いすぎて自分がバグって死ぬ

徒歩5分圏内に伊勢丹と高松屋がある俺は勝ち組都民

今頃鶴屋さんはしんしんと泣いているに違いない…

鶴屋デパートとかうらやましいネーミングwwwwwwwwwwwww
うちの最寄なんて八木橋だぜ??
マジパネェwwwwwwww紙でも喰ってろヤギさんよぉwwwwwwwwwwwwwww

長門「ならあなたも同じ土俵で戦うべき」

ハルヒ「有希…?」

長門「彼女は彼をデートに誘った。なら次はあなたも誘ってみるべき」

みくる「そうですね…涼宮さんもそうするべきですよ」

みくる「きっと鶴屋さん、キョン君をデートに誘うのにすごい勇気を振り絞ったはずです」

みくる「涼宮さんも頑張ってキョン君をデートに誘ってみたらどうですか?」

ハルヒ「でも…あいつが私とデートなんかするわけ…」

古泉「それは鶴屋さんも思ったんじゃないでしょうか?」

ハルヒ「!!」

古泉「でも彼女は彼に拒絶される覚悟で口にしてみた…」

長門「涼宮ハルヒ、あなたも彼女を見習うべき…」

ハルヒ「そうね…私、鶴屋さんに酷い事をしてしまったのね…」

スレチだけど、
だれか佐々木がドMでキョンが佐々木いじめまくるSS知らない?

ハルヒ株が少し上昇

>>415
佐々木「キョン。僕は被虐主義者だ」

俺の町はデパートどころか二階建ての店すらないんだが、当然本屋もゲーセンもない。

マジキチを更正させるとは・・・!

>>415佐々木がMカミングアウトして色々するスレなら知ってる

佐々木「僕は被虐主義者だ…」

ハルヒ「私、許してもらえるかしら…」

古泉「大丈夫です。許してくれますよ」

長門「誠意を込めて謝れば許してもらえる」

みくる「はい、鶴屋さんと親友の私が保証します」

ハルヒ「みんな…どうもありがとう。ごめんね…」



キョン「んっ?戻ってきたみたいだな…」

鶴屋「ハルにゃん…」

ハルヒ「鶴屋さん!さっきはごめんなさい!」

キョン「ハルヒ…?」

ハルヒ「無神経なこと言って…鶴屋さんを傷つけてごめんなさい!」

いや、俺はまだ電波女を許さないぜ
鶴屋さんは傷ついたんだ!

因みにモノレールも国立公園もあるよ

ハルヒ株高騰中

こんな素直なハルヒは逆に気持ち悪いな
もっと周りの意見を無視して俺をイライラさせてほしい

>>418
口笛はなぜ~遠くまで聞こえるのあの雲はなぜ~私を待ってるの

みたいな感じの場所に住んでいるんですね

よし、俺はここで佐々木株を買う!

おし~えて~おじい~さん

イライラ担当はハルヒだな
原作読んでてもたまに殴りたくなる

俺は長門一筋いいいいいい

>>428
君の年齢と性別とスリーサイズ次第で教えてやらんこともない

いろいろとな

ヤギはいないが野生の鹿ならそこら辺にいっぱいいるな。

野生のちゅるやさんがいれば完璧なんだが

ハルヒ「私…二人のデートの邪魔をして無神経だった思ってます」

ハルヒ「鶴屋さん、ほんとにごめんなさい…」

鶴屋「もういいよ、ハルにゃん…」

鶴屋「許すもなにも、私は少し気にしてなんかいないからさ。頭を上げてよ。ねっ?」

ハルヒ「でもわたし…」

鶴屋「それにキョン君を勝手に連れまわしたのは事実なんだしさ、お相子だよ」

ハルヒ「鶴屋さん!よければこのままキョンとデートを続けてください。」

ハルヒ「SOS団のことは気にしなくてもいいですから。お願いします」

キョン「ハルヒ……」

鶴屋「ううん。、もういいよ。キョン君はハルにゃんにお返しするさ」

ハルヒ「!!」

キョン「!!」

ハルヒってアニメ原作じゃなかったっけ?

ラノベじゃーい!!

>>434
餌がでかすぎて口にはいらねーよ

>>433
キョン針の筵フラグ

>>434
釣られてやる、
キモい氏ね

最悪だ

追いついた。春日と鶴屋さん両方可愛くなるとは…ビクンビクン

俺にはどっちかなんて選べない・・・

>>436
IDがすがすがしい青春…

弱気になったハルヒをアンアンを言わせたい

ハルヒ株高騰中!

だが

鶴屋株ストップ高!

キョン「ちょっと待ってくださいよ!まだ始めたばかりじゃないですか」

キョン「退屈でしたか!?俺と一緒にいるのは退屈だったんですか!?」

鶴屋「アハハッ、違うよ。キョン君にはとても感謝してるよ。めがっさ楽しかったさ!」

鶴屋「でもこれ以上、鶴屋さん一人がキョン君を独占しておくわけにはいかないよ」

鶴屋「だからここからは、SOS団にキョン君をお返しだよ」

鶴屋「じゃあ…またね、キョンくん…」トタトタ

キョン「鶴屋さん!!」


キョン「そんな…まだデートを始めたばかりだっていうのに…」

ハルヒ「キョン…」

俺には遊女に見える

とにかくキョン死ね

ハルヒが・・・

ハルヒ「チョン」

キョン「ニダ?」

どっちに転ぶんだこれ

ハルヒ「なっなにやってるのよ!キョン!」

キョン「……なんだよ」

ハルヒ「あんた鶴屋さんを追いかけなくていいの!?」

古泉「!!」

長門「!!」

みくる「!!」


キョン「ハルヒ…?」

ハルヒ「あんたまだ分からないの?この鈍感!男ならさっさと追いかけなさいよ!」

ハルヒ「これは命令よ!キョン、今すぐ鶴屋さんを追いかけなさい!」

ハルヒ「ほらっ!さっさと行け!このバカキョン!」

キョン「……ハルヒ」

ハルヒ「なによ?」


キョン「すまん。ありがとう!」

とにかくハルヒ死ね

追いついた!だと…

支援

俺の鶴屋さん平均株価がメイド喫茶期の最高値を5円更新した

ハルヒ…

惚れた






古泉に

ハルピン死ねよwwwww

鶴屋さんは大人だな
病みやすいけどそれを表に出さないで黙って耐えて明るく振る舞うタイプ
かわいい

http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5421.html
鶴屋成分足りない人へ

ちなみに俺のハルヒ平均株価が今の>>1の書き込みで小豆市場並みの振り幅で上昇した

キョンじゃなく>>1が優柔不断


だが、それがいい

ハルヒはこのあと車に轢かれます

そしてキョンの人気は急下落するのでした

キョンだけは許さない

それでも俺はハルヒが好きです

おういえ
ハルヒ株があがった

追いついた

しぇぇぇえんんん!!

ハルヒ「ヒック…ヒック…これでいいのよね…グスン」

ハルヒ「でも…まだ負けたわけじゃないんだから…」

みくる「涼宮さん…頑張りましたね」ギュッ

ハルヒ「うわぁぁぁん!!」



キョン「待ってください!鶴屋さん!」

鶴屋「キョンくん!?どっどうして私を追いかけてきたんだい?」

鶴屋「キョン君はSOS団にお返ししたはずだよ…それなのにどうしてさ」

キョン「これが理由ではダメですか…」


鶴屋「携帯にネコさんのストラップ!?」

キョン「これがあなたを追いかける理由じゃダメですか?鶴屋さん」

俺のハルヒはこんなこと言わない
生意気で傲慢でどうしようもないクソ女だからこそハルヒは可愛いのに

キョン死んじゃえ

なんだろう
いろいろと気持ちいいSSだ

まあ俺がハルヒを貰ってやるけどな

鶴屋株どこいったら買える?
今すぐ欲しいんだが・・

鶴屋さん最強!最強!最強!最強!

>>469
>鶴屋「携帯にネコさんのストラップ!?」
説明わろた

w

ツンとハルヒがどうしても理解できんツンデレもやる人によっては萌えるのに

やべえwwワロチ

>>474
ゴールドマンサックス来い
俺が対応してやるから

鶴屋「キョンくん!それを付けるって…どういう意味か分かってる」

キョン「はい、理解しているつもりです」

キョン「鶴屋さん!俺、自分の気持ちに気づきました…」

キョン「あなたのことが好きです!俺と付き合ってください!」

鶴屋「キョンくん…私もめがっさうれしいよ!」

鶴屋「でもね、その前に一つだけ鶴屋さんのワガママを聞いてもらえるかな?」

キョン「構いませんよ。今度は俺が鶴屋さんの願い事を聞く番です」

鶴屋「うん、ありがとう…私のお願いはね…」




鶴屋「IDの数だけ腹筋してほしいにょろ!」





では腹筋よろしくどうぞ。お疲れ様です。

>>480

ちょっと東京じゃなくてアメリカまで行ってくるわ

俺0回なんだけど・・・

     /\___/ヽ

    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

さあ、頑張ろうかな

おい

な、な、ななんな なんだと?

>>1面倒になっただけだろ

最近腹筋オチ多いな

ここまできて腹筋オチとかないわ

最近多いなー…

さて何回かね

しゃーないからだれか続きを

またか…
人のこと言えないが最近多いよー

なんだと

うおおおおおおおおおおおお

ちょっと無理矢理
もっときちんと纏めてからだな・・・・

ハルヒ系スレで腹筋当たったの二回目だわ
腹筋にすれば面白いと思ってんのかな

ふう

殺意の波動に目覚めた

どうせめんどくさくなったんだろゴミ野郎

あーあ幻滅

>>481
出だし見た時点で腹筋オチがよめてしまうほど最近腹筋おおい

誰か続きたのみます

今日ハルヒちゃん見たオレにはこのスレは重い

非情

ξ゚。゚)ξ

ハイハイわろすわろす

ここに来て腹筋とか空気読めてない

ちくしょうが

一回やっては鶴屋さんの為・・・

二回やっては鶴屋さんの為・・・

SSの筋とは関係ねぇ~けどよ~
ハルヒを「春日」と表記するのをよぉ~やめてくれねぇかなぁ~
「春日」だとどうしても「オードリーの春日」が頭に浮かんで色々大変になるらさぁ~

ふぅ…
鶴屋さんとのイチャつきはまだかね?

しかたねーな

え・・・・・・

えー

最近多すぎ。
おかげで腹筋がミスリルと化した。

無かった

続きを安価リレーで書くのはどうか?

最近多いなこのオチ
まあしょうがないか

>>508一回もしねぇくせに
俺はハルヒ以外の女性キャラのために・・・

春日=ハルヒに気付いた瞬間からこの手のレスみるたびに吹いてしまう

>>459
鶴屋さんにご主人様って呼ばれたい

・・・・・・・・・・。

あ~ぁ

>>509
同意
漢字にしたらもう別物だよな

おいおい、続けすぎるとgdgdになる可能性だってあるんだぜ?

よし何回だ

日付の変更とともにホワイトデーのストレスを解消するため
VIPPERをバカにした割れ厨のブログに凸祭
>>1の説明が分かりにくいけど協力お願いします

>>509
よう俺

0回なのにGOってどうすれと

>>516
つまらん愉快犯が安価取ったりするからやめときw

もうやだこの流れ

IDの数は全員同じだろ。

さて何回だ?

うい

さてと

なん…だと…
まあきりがいいわな
チェキ

>>529
残念だ

>>1氏ねクソがっ
つまらんのじゃ




じゃあの

鶴屋「うん、ありがとう…私のお願いはね…」

キョン「なんでもいってください」

鶴屋「あのね…キョンくんに頭撫でてほしいんさ…」


こうですか?わかりません

>>538
とりあえず結果だしてみろ…

>>538
後は任せた、支援させていただこう

ウンコして寝よ

さて、腹筋と

はまったww

腹筋、腹筋と

やってみるか

>>1をSATSUGAIせよ

鶴屋「でもね、その前に一つだけ鶴屋さんのワガママを聞いてもらえるかな?」

キョン「構いませんよ。今度は俺が鶴屋さんの願い事を聞く番です」

鶴屋「うん、ありがとう…私のお願いはね…」

鶴屋「…キョンくん、目を閉じて…」

キョン「…ッ!」グッ

鶴屋「そのまま…」

鶴屋「うん、ありがとう…私のお願いはね…」

キョン「なんでもいってください」

鶴屋「貴様の・・・」

キョン「え?」

鶴屋「貴様の血をもらうことだああアアアアッ!!」

ズギュウウウウン!

キョン「ぐっ、ぬぶぅあ・・・!」

鶴屋「フハハッ!馴染む、馴染むぞぉぉお!」

キョン「え…、そんなことでいいんですか…?」

鶴屋「そんなことがいいんさ! 本当はね…ちょっとHなお願いもしようかなって思ったけど…」

鶴屋「今は、キョンくんに触れてもらえるだけで…多分泣きそうなくらいうれしいにょろ!」

キョン「鶴屋さん…俺、あなたを絶対に大事にしますから…」

>>547の続き
鶴屋「やあーッ!」ドゴッ

キョン「マジでくたばる五秒前ッ!?」

キョン「鶴屋さん…何を…?ところでいいパンチでしたね」

鶴屋「女の子を泣かせるなんて、オトコのコの風上にも置けないねッ!」

鶴屋「…私は本当に、満足したからさ。はやくハルにゃんのとこに行ってやりな?」

キョン「…でも」

鶴屋「そのかわり!明日以降私はキョンくんとめがっさイチャつくからね!」

キョン「…やれやれ、鶴屋さんには一生勝てそうもないですね」

新スレ立ててやれ

またか・・・
ID変わってから初レスだから何回かわかんないっさ

不おおおおおおおおおおおお!!!!

おっと2パターン発生か

ますます支援

タンパク質を失った俺に腹筋は無意味なんだ…さて何回かな

春日「こんなところを見せつけられて頭にこねぇ奴はいねぇ・・・!」

みくる「くたばりやがれぇえっ!鶴屋ああ!」

鶴屋「無駄だ無駄だアアアッ」

古泉「今のうちに!矢を!!」

長門「光は常に己の後だあっ!」

>>555

なん…だと…

にょろーん。てす

で、長門の出番はまだかね?

腹筋だと……

予想通りの展開だな

IDチェック

鶴屋「き、貴様・・・長門!!まさか!貴様が!」

長門「あんたは滅びずにいられるかな・・・?鶴屋」

┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛

眉毛「あ、あれが長門のレクイエム・・・!矢のパワーで長門は新しい次元に!引き上げられた!」

古泉「フンッ雑魚共が・・・遊んでるがいい・・・その間にこの古泉がミルクとちゅっちゅするのだからな」

今からこのスレは仮面ライダー>>555が腹筋を終わらせるのを見守るスレになりまんた

誰も続き書かんのかよ

>>555
ファイズ頑張れよw

>>566
お前に期待してる
頑張れ

長門「キラッ☆」

長門「笑顔が不自然な気がする……もう一度」

長門「キラッ☆」

長門「笑顔を意識しすぎて腕の角度が一度開いてしまった……今度こそ」

長門「キラッ☆」

長門「今のは我ながら完璧」

長門「キラッ☆」

長門「楽しい」

長門「キラッ☆」

キョン「……何やってんだ長門?」

長門「!!!」

約800回と聞いて

腹筋(´・ω・`)

席はずしてる間に腹筋か・・・
何回だ?

この流れの腹筋はつまんねーよ

古泉「うおおおおおおミルク!うおおおおおお!」

ダッダッダッダ

ミルク「イヤァアア!!こないでえええええ!」

ヒュイイイイイイイイン!

古泉「な!?こ、これは!スタンド!!」

ミルク「ア、アナタ・・・誰?」

ミルクS「ワタシは、スパイスガール・・・ズっとそばニいましタ」

720回…(´・ω・`)

あ~あ、楽しかったのに
腹筋がんばるか

だが続き気になる

腹筋がんばるか

もうやだ

腹筋って一体なんて名前のスレから盛んになったの?

最近の鶴屋さんスレは軒並み腹筋オチだね

ミルク「よ、よし!これなら古泉を!」

ミルクS「ワァナビィイィイイーーー!!」

シュドドドドドド

古泉「ハッ!なまっちょろいぞ!閉鎖空間!!」

ガォン!!ブシュアッ!

ミルク・ミルクS「GYAAAAAAAA!!」

古泉「僕の前方に球体の閉鎖空間を作り、貴様の腕を次元断絶した!これで攻撃はできまい!ちょうど良い・・・その血をローションがわりにしてやるぞっ!」

ファッ! のSSからだと思う

とりあえずテスト

>>580
いつだかの姉「」系スレじゃなかったかな

ねむ

>>583 >>585
ありがと 俺の立てたスレじゃなくて良かった

寝ろ

古泉「ほぅ!あっはっはっは!いい締まりじゃあないか!フンッフンッ」

ミルク「ひぎぃいい!痛い!痛いヨォッ!抜いてえええええ!」

古泉「ああ!貴様のまんまんで存分に抜いてやるぞ!・・・そら、出すぞ!」

ドピュッ!

ミルク「・・・・・・!!!!!!(ガクッ)」

古泉「さて、次は長門を孕ませてやる・・・」

何回だ

皆で腹筋すべきだ

さぁやるか

てすた

いい時間だし腹筋して寝るわ

へぇ…あんたも腹筋スレなんだ…

てすなのですよ

>>589
お前つまらねえよ
しね

俺は何回腹筋すればいいんだ?

部室
ガチャ
ハルヒ「あれ、キョンにしては早いわね」

キョン「悪いか?」
ハルヒ「ううん。 あ、昨日どうだった?」

キョン「ああ、ハルヒのおかげで鶴屋さんと付き合う事になった」

ハルヒ「そ、そうなんだ。おめでとう。私、用事思い出したわ」
ガチャ バタン

キョン「何だあいつ」

腹筋何回かな

さて腹筋だ

>>599
かまわん続けろ

>>310

>>310
なんかクソワロタwwwwファミチキ女wwww

ぷるるるる……もしもし?


鶴屋「うん、ありがとう……私のお願いはね……」

キョン「はい」

鶴屋「へへっ、私の手のひらを見てもらえるかなっ?」

キョン「手の……ひら? ですか?」

鶴屋「そそっ! ほらほら、そんな遠くじゃ見えないよー!」

キョン「んー……何も、特に見えないんですが」

鶴屋「んー! キョン君はもしかしたら目が悪いのかいっ?! も少ーし前かがみになって見てごらん?」

キョン「手相が見える位なんですが……」

鶴屋「あちゃーっ! だめだねっ! 全然だめだねっ! きっと眼精疲労の類だよ? 10秒目を瞑って休めてごらん?」

キョン「えっ? いや、はぁ……」


――チュッ。


キョン「!!??」

ts

ガチャ
古泉「すいません遅れ…おや、涼宮さんがいませんね」

キョン「あいつなら、用事を思い出したとかで出て行ったぞ」

古泉「そうですか、では2人きりですね」

キョン「気持ち悪い事言うな」

古泉「んふっ、すいません」

追いついた
支援

>>607
イイネ!

やぁやぁキョンくん、スモークチーズはあるかい?

キョン「なななっ?! いいい今の生暖かく柔らかくってそれでいてみずみずしいかかんしょっ……!!」

鶴屋「あっはっはっ!! やっぱキョン君は鈍ちんだね!! ガードが甘いっ、甘すぎるぅ」

キョン「えっ、やっ、じゃぁ今のはやっぱり……」

鶴屋「ははっ、私の初めてあげちゃったよ」

キョン「鶴屋……さん……」

鶴屋「んっ、そんな顔しなさんな! 謝るからさっ」

鶴屋「奪っちゃったよ……にひひ」

キョン「……っと! じゃなくてですね、俺は――っ」

鶴屋「んんっ待ったあ!」

キョン「っ!?」

>>550
まぁ、とりあえず、受話器を横にしてるボタンを3秒長押ししてみて。


幸せになれるお

>>599
期待してる

古泉「ところで、昨日はあの後は如何でした?」

キョン「何故、お前までそれを聞く?」

古泉「おや、という事は他の方にも聞かれたのですね。もしや、涼宮さんでは?」

キョン「よく、分かるな」

古泉「んふっ、勘ですよ」

鶴屋「まだ、鶴屋さんのターンだよっ」

キョン「なっ……」

鶴屋「あのね、キョン君。私はキョン君の事が好き。んーん、大好き! めがっさ大好きっ!」

キョン君「……」

鶴屋「この気持ちは本当」

鶴屋「さっきのキョン君の言葉は嬉しかったなー。あっ、「あなたのことが好きです!」 って事だにょろ? カッコ良かったー、ドキドキしちゃったさ!」

キョン「……」

鶴屋「デートもね、楽しかった! めがっさ! でもでもー……ハルにゃん達と会って解っちゃったんだよね」

鶴屋「私はね! だるそぉーな感じにしつつもSOS団の中に入ってるキョン君に惹かれたのさ!」

キョン「……!」

鶴屋「私は正式な団員じゃないからねっ、何時も団員のキョン君と仲良くしてるハルにゃんを見て嫉妬しちゃったんだ。ほら、前も女の嫉妬は怖いって言ったにょろ?」

キョン「つる――」
鶴屋「おおっと! まぁだ鶴屋さんのターンにょろ! ……そいでー自分の気持ちを制御出来なくなっちゃってルール違反を犯しちゃったってわけなのさ」

>>615
続けなさい

キョン「ルール……違反?」

鶴屋「そう! ルール違反!」

鶴屋「私はね、SOS団と関わる時に自分にルールを付けてるのさ」

鶴屋「深く……関わらないってね! あっ、別にSOS団が嫌いって訳じゃないから勘違いはしないどくれよ?」

鶴屋「ただ、やっぱり私は部外者だからねっ! 深く関わると辛いのさ……」

キョン「鶴屋さん……」

鶴屋「えーと、つっまっりっ! 私はSOS団が好き! その中に居るキョン君はめがっさ大好きっ!」

鶴屋「それなのに、私はキョン君をSOS団から引き離してしまったにょろ」

鶴屋「これは、いけない!」

鶴屋「だから……ハルにゃん達のとこに戻ってよキョン君」

キョン「えっ!? いや、なんで――」

鶴屋「もうっ! これ以上言わせる気かいっ」

キョン「だって! 俺、全然理解出来てないし……俺は鶴屋さんが好きで、鶴屋さんも俺の事が好きで……」

鶴屋「だからっ、その認識は正しいのさ! それ以上は……んー……」

鶴屋「女心ってやつにょろ! 若いキョン君が理解しようなんて、あーまいっあーまいっ!」

鶴屋「さーぁさぁ! だからね、行った行った!」

キョン「……(鶴屋さん泣いてる)」

鶴屋「な、何人の顔じろじろ見てるのさっ! 恥ずかしいじゃない――っ」

―――ガバッ。

鶴屋「ななっ!?」

支援

てすつ

鶴屋「だだだっ、抱きつくなんてはんそ――」

キョン「さっきのお返しです。不意打ちには不意打ちをってやつですよ」

鶴屋「だっ、だからって抱きつくのははは……」

キョン「鶴屋さん、俺待ってますから……部室で。何時でも。SOS団の一員として鶴屋さんを待ってますから」

キョン「ずっと待ってます」

鶴屋「キョン……君……」

スッ……(抱きつき解除)

キョン「さて……ではあいつ等の所に戻るとします」

鶴屋「うっ、うん」
キョン「鶴屋さん、今日はありがとうございました」
ペコッ

キョン「じゃぁっ」タッタッタッ!



鶴屋「ポロポロ」

さて、この甘いような。苦いような、物語はここで一旦幕を閉じる。
俺は走りながら、鶴屋さんに言われた事をやつらに掻い摘んで説明せにゃならんだろうなと苦悩している訳だが……。
やはり、俺がふられたと言う形で話すのがベストだろうな。

居た居た、まだあそこに居やがった。
SOS団開設以来の大遅刻になってしまったのだから、いつもの喫茶店で奢る覚悟をしなきゃな。

何から話そう。
ハルヒの不機嫌な面と、
長門の何でも解ってそうな、ってか知ってるんだろうな――

それに、にやけ顔の小泉にただそこに居るだけで愛らしい朝比奈さん。

鶴屋さんが認めた俺の居場所だ。
心地悪いはずがない。

そんなSOS団の活動。
鶴屋さんが積極的に活動に参加するのは、次の季節に入るころであることを、
俺を含めまだ誰も知らないのであった。

腹筋落ちがあまりにも嫌だったので即興で書いてしまった

おなにごめん
PC規制されてて電話でごめんなさい

鶴屋さん大好き


ガチャ

なにか釈然としないものを感じると思ったら原作と喋り方が違うんだな・・・。
一番気になったのはキョンがマジって言うところ

おつ

さて、腹筋がして寝るか

腹筋

 

朝倉涼子と鶴屋さんの眉毛を剃毛する。

id

 

おれの鶴屋さんはこんなんじゃない

保守

ttp://files.qwe.jp/wvga/05-0132.jpg

皆おはよう

もしかしてまだ無事?

ハルヒ「ヒック…ヒック…これでいいのよね…グスン」

ハルヒ「でも…まだ負けたわけじゃないんだから…」

みくる「涼宮さん…頑張りましたね」ギュッ

ハルヒ「うわぁぁぁん!!」

キョン「待ってください!鶴屋さん!」

鶴屋「キョンくん!?どっどうして私を追いかけてきたんだい?」

鶴屋「キョン君はSOS団にお返ししたはずだよ…それなのにどうしてさ」

キョン「これが理由ではダメですか…」


鶴屋「携帯にネコさんのストラップ!?」

キョン「これがあなたを追いかける理由じゃダメですか?鶴屋さん」

鶴屋 「!!!」

キョン「それに俺はSOS団の部員であって備品じゃないから、お返しなんて
    したって意味ないですよ」
鶴屋 「あっ…ごめん」
キョン「いえ、構いません。鶴屋さんにならどういう風に言われたって」
鶴屋 「キョン君」
キョン「……でも、これだけは言わせて下さい。そして聞かせて下さい」

キョン「今日のデート、俺は凄く楽しかったです。鶴屋さんはどうでしたか?
    楽しかったですか?それとも…嫌でしたか?」

鶴屋 「そんなの……楽しかったに決まって…る…じゃ」

キョン「じゃあ、それで良いじゃないですか」

キョン「難しく考える必要なんてないと思います。俺だったら、今日の出来事を
    日記にでも付けるならこういう風に書いちゃうと思います」

    ”今日は朝から鶴屋さんと会えてハッピーな気分だった。鶴屋さんから
     デートに誘ってもらえて凄くうれしかった。鶴屋さんとショッピング
     一緒にに行った。鶴屋さんと手を繋いだ。ドキドキした。鶴屋さんと
     おそろいのストラップを貰った。まるで恋人になったみたいで一生の
     宝物にしようと思った”

鶴屋 「さっきから、私の名前ばっかり出てるね…」
キョン「そりゃそうです。なんせ、俺の書く日記ですからね」

鶴屋 「…キョン君」

鶴屋 「でも、私と一緒に居たせいではるにゃんを怒らせちゃったし…」

キョン「その点なら心配いりませんよ」

鶴屋 「えっ?」

キョン「俺が今ここに居るのは、あいつも承知の上です。と言うより、あいつに
    発破かけられたからここまで来れたと言う方が正しいです」

キョン「『何やってんのよあんた!まだ分からないの?この鈍感!男ならさっさと
    追いかけなさいよ!」 これは命令よ!キョン、今すぐ鶴屋さんを追い
    かけなさい!』ってね」

鶴屋 「はるにゃん…」

てs

誤字脱字直し忘れが多いな
>>642
○鶴屋さんとショッピングに一緒に行った。
×鶴屋さんとショッピング一緒にに行った。

>>643
○男ならさっさと追いかけなさいよ!
×男ならさっさと追いかけなさいよ!」

キョン「…だから、鶴屋さんが罪悪感感じるなんて事はないんです」

鶴屋 「…でもはるにゃんが許してくれたって、キョン君にだって迷惑かけたし。今更」

キョン「迷惑だなんて思ってませんって。むしろ、俺の事をそこまで考えてくれてることに
    喜びを感じますよ」

鶴屋 「本当?」

キョン「はい、それでもまだ罪悪感があるんだったら、今度は俺の方からお願いを聞いて
    もらえますか?」

鶴屋 「そりゃ、キョン君の頼みなら何だって」

キョン「…じゃあ、今度デートしませんか?もう一度」

鶴屋 「………私なんかで良いのかい?」

キョン「むしろあなた以外じゃいけません」

鶴屋 「そっか」

キョン「そうですとも」

鶴屋 「それじゃ、今から次のデートのプランを考えなくちゃね!今度はキョン君に
    大人の女性である鶴屋さんがエスコートしてあげるっさ」

漸く笑顔で俺に話しかけてくれた鶴屋さんに俺も笑顔で答える。

キョン「俺も今から楽しみに待ってます」




fin

いいですとも!!

駄文すんませんでした。

以前も”鶴屋さんの腹筋スレ”の続きを書こうとしてたんですが
思った以上に長くなって書ききれなかった作者です
今回はあっさり短めにしたので、終わる事が出来て良かったです

しかしまぁ、ちょこちょこっと朝起きて眠い目こすりながら書き上げたので
変な文になってしまいました

俺が書いたせいで折角の>>1の文や、他の続きを書いてくれていた作者の
余韻が消えて、嫌な気持ちなる読者が居ないことを心から願います

では

とりあえずハルヒがウザイ

あと本町は つるや本店 に近い

ミャハぶー

ハルヒうざい

ts

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