ゲンドウ「人類巨乳化計画。その第一歩だ」 (23)

シンジ「ここがネルフ本部……」

シンジ(胸の大きい女の人ばっかり……)ドキドキ

シンジ「これが父の仕事なんですか?」

ゲンドウ「そうだ」

ちょっとおかしいけど続けろ

どっかおかしいか?

シンジ「これが父の仕事なんですか?」

ゲンドウ「そうだ」


これが父さんの仕事なんですか?なら違和感無かった

シンジ「!……父さんっ」

ゲンドウ「冬月。レイを呼べ」

冬月「いいのか?」

ゲンドウ「死んでいるわけではない」


ガラガラガラ

シンジ(担架? なんだろ)

レイ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

>>4
エヴァ一話見たことないんか

すまない、思い出した
上の方から偉そうに声かけてくるんだったな

人類貧乳化計画なら支援したのに

まあいい

ゲンドウ「シンジ。そこの女は被験者だ」

シンジ「被験者?」

ゲンドウ「ああ。同意の上で、我々が開発したバストアップの新薬を飲用。だが失敗だった」

レイ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

ゲンドウ「今は、行き場のなくなったエネルギーが熱となって身体を蝕んでいる状態だ」

シンジ「そんな……っ、冷静に説明してないで、早くなんとかしてあげてよ!」

レイ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

ゲンドウ「お前が揉んで楽にしてやれ」

シンジ「!?? な、なんで!?」

ミサト「シンジ君。なんのためにここに来たの?」

パンツ消えた

モグ波かよ

抜いた

パンツが俺を脱いだ

1話のゲンドウのクズっぷりは見てて面白い
声も少し高くて早口だし

>>14
でなければ帰れ(裏声)

シンジ「初めて会った子の胸を揉むためではないと思います……」

ミサト「逃げちゃダメよ! お父さんから。なによりも自分から」

シンジ「自分から……?」

ミサト「目の前に、揉んでいいおっぱいがあるの。男の子なら、することはひとつでしょ?」

リツコ「ひとつとは限らないわよ、ミサト」

シンジ「……」

リツコ「シンジ君。あなたが揉まないのなら、レイはそのまま放置されてベッドの上で喘ぎ続けることになるわ。それは
それで面白いけど」

レイ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

ゲンドウ「揉め。シンジ。でなければ帰れ!」

シンジ(……なにがなんだか分からない。なにがしたいんだ? でも……)

レイ「ハァ、ハァ……う……っ!」フルン

シンジ「―――揉みます。僕が揉みます」

ワロタ

揉んだら揉んだらでリツコが「童貞臭い揉み方ね」とか言うんだろ!

はよ

まだか

流れるのはやっ

ふぅ

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