佐々木「キョン。僕は被虐主義者だ」(725)

佐々木「時にキョン。性癖というのは面白いね」

キョン「薮から棒だな」

佐々木「おや、冷たい反応だね。女子が猥談を振ってくれたんだ、もっと青春真っ只中の男子らしい反応をしたまえよ」

キョン「男子が皆猥談に食いつくというのは偏見じゃないか?」

佐々木「あくまで一般論さ。君が例外であろうとさして問題ではないんだ」

キョン「……時々わからんよな、お前って。で、性癖がどうしたって?」

佐々木「僕はね、性癖というのは本来生殖活動におけるオプションだと思うんだよ」

キョン「うん、実際にそうじゃないか?」

佐々木「しかし実際はどうだい。性癖の矛先が人ではなく、物にまで移行しているものもある。興味深いと思わないか?」

キョン「例えば服とかだな。確かに変といえば変だが」

佐々木「服ならまだしも、極端な例では対象が車になっているものまである」

キョン「車に興奮はもう訳がわからんな」

佐々木はやめて!かがみんならいくらでもいじめていいから!

いいぞこのすれ

ハルヒ分からん俺に佐々木さんの参考画像を頼むよ

佐々木「だろう?これはもう、性癖が本来の目的から逸脱して独り歩きしているとしか思えない」

キョン「確かにな。そうかも知れんが……なんでいきなりそんな話を?」

佐々木「ああ、だから僕は性癖は生殖活動、ひいては恋愛とは別物だと思うんだよ」

キョン「性癖と恋愛は別、か。しかし異常性癖を持つ奴でも、相手が誰でも良い訳じゃないだろう」

佐々木「ふむ、なるほど。そういう観点から見れば、異常性癖にも愛はあるのかも知れないね」

キョン「だろうな」

ハルヒなら虐待してもいいぞ

佐々木「ところでキョン。君は異常性癖についてどう思う?」

キョン「どうって…うーん。お互いに理解があれば良いんじゃないか」

佐々木「そう、それが最大の問題だ。特に愛する人に性癖をカミングアウトするのは勇気がいるものだよ」

キョン「そうだなぁ。相手に理解がなければ大変だもんな」

佐々木「だろう?君は異常性癖には理解はある方かな?」

キョン「ま、他人から見りゃどーでも良いさ。好きにすりゃいーじゃねぇかって感じだな」

佐々木「ふむ…では当事者ならばどうだい?例えば僕が異常性癖を持っていたとしたら」

キョン「お前が?…内容にもよるが、まぁ許容しようと努力はするさ」

佐々木「嬉しいね。先にこんな事を聞いて卑怯かも知れないが、じゃあ言うよ」

キョン「え?マジにか?」

佐々木「くつくつ…僕の顔が冗談を言っているように見えるかい?」

キョン「正直に言おう、わからん。いつも通りに喉で笑われちゃあな」

佐々木「では冗談かも知れないね。くくっ」

キョン「…で、内容は?」

佐々木「くつくつ…僕はね。被虐主義者なんだ」

キョン「はい?」

佐々木「わかりやすく言おうか。マゾヒズムだよ。真性の、ね」

キョン「……マジですか」

なるほど

うおおああああああああおああああ俺は布団を敷いたぞおおおああああああああああ

佐々木「さて、どっちだろうね。くくっ」

キョン「冗談だな」

佐々木「くつくつくつ」

キョン「冗談じゃないなら、例えば俺が今ここでお前にビンタしたらどうする?」

佐々木「痛いだろうね。泣くかも知れない」

キョン「見ろよ、やっぱり冗談じゃないか」

佐々木「キョン、君は勘違いしているよ。マゾでも痛いものは痛いんだ」

よかろう、支援してやる

この佐々木はS心をくすぐるぜ

これは期待

嘘だっ!
佐々木はSのはずだ!
じゃなきゃ俺の今までの妄想が成り立たない!

俺のちんちんゆっくりおっき

キョン「そうなのか?」

佐々木「なんだろう、スイッチのようなものがあってね。それがONにならなければ痛いんだよ」

キョン「へぇ。じゃあONになったら?」

佐々木「スイッチが入ればもう大丈夫さ。痛覚は快楽へと直結する」

キョン「痛い事は痛いんだな。痛くならなくなると思ってたよ」

佐々木「違うね。痛いさ。痛いのが気持ち良くなるんだよ」

キョン「…なんだか妙に信憑性を帯びてきたぞ」

とりあえず改行が読みにくくてしょうがないんだがどうか。

改行あったほうがいいだろ

佐々木「さぁ、今はどう思う?」

キョン「…半信半疑ってとこだ」

佐々木「くく…良いね。さぁ」

すっ

キョン「ん?なんだ顔突き出して」

佐々木「試してみると良い」

キョン「ビンタをか!?んな事出来るか!」

佐々木「おや、半分は信じているんだろう?さぁ、僕の頬に思いきり紅葉を残すといい」

じゃあ僕はkissマークで桜の花びらを・・・

なんかぞくぞくしてきた

いいぞ、もっとやれ

黄緑と佐々木のちがいがわからん。だれか画像でせつめいしてくれ

キョン「……すまん、やっぱり出来んな。いや謝る事じゃないかも知れんが」

佐々木「さすがにいきなりは抵抗があるかな?では頬を抓ってくれるかい?」

キョン「まぁ、抓るくらいならな…」

ぴと

むにゅー…

佐々木「ほんな戯れ程度じゃらめらよ。もっとちからをこめて」

キョン「大丈夫か?痛かったらいえよ?」

ぎゅうぅぅ

佐々木「くぅ…」

そもそも佐々木って正確を十分に描写できるほど登場してたっけか

そこは脳内で補正ですよ。

>>25
お前は無限という概念について考えたことがあるか?

キョン「痛いだろ?結構力入れてるぞ?」

佐々木「…くく、もっと力を込めていいんらよ?」

キョン「マジかよ…」

ぎゅう…!

佐々木「く…」

キョン「ま、まだ大丈夫なのか?」

佐々木「…ああ、良いよ」

ぱっ

佐々木「!」

キョン「すまん、やっぱり途中でかわいそうになって止めちまった」

佐々木「…くく、ほら…もうスイッチが入ったよ。今ならば刃物でも受け入れられる」

刃物wwww吹いてたばこ落としたwwwあちいwww

えむえむっ!

支援だ!絶対的支援

つねられて上手く喋れないのがかわいすぎる

佐々木「どうかな?信じてくれただろうか」

キョン「…まぁ、なんだ。信じる」

佐々木「嬉しいね。さぁ、次の問題が残っている。君が受け入れてくれるかどうかだ」

キョン「…」

佐々木「ご覧の通り、僕は被虐主義者だ。虐げられ、痛め付けられる事に至上の喜びを感じる」

キョン「それがマジなら…受け入れる努力はするさ」

佐々木「よかった。くく、実を言うと緊張していたんだよ。拒絶されたらどうしようかとね」

ご、極上のMだ・・・

くつくつということは拷問とか色々書いてるあの作者かな

佐々木「準備は整った。僕はカミングアウトし、君はそれを受け入れてくれる」

キョン「努力はすると言っただけだぞ」

佐々木「くつくつ。さぁキョン…努力をしようじゃないか」さすさす

キョン「頬を赤らめて抓られた所を摩るな!」

佐々木「さっきのような気遣いは無用。僕の頬に、君の手の平の跡を残してくれたまえ」

キョン「……」

佐々木「さぁ、キョン。努力してくれるんだろう?」

キョン「ええい……すまん佐々木!」

ぐいっ

パシィィィン!!!

キョン「お前のケツ、良い音で鳴るな」

どっかの国の犯罪者は、
あらゆる痛みを快感に換えることが出来たらしいな。
睾丸に針をブッさしたり。

ただ、爪の間に針を通すのだけは快感よりも痛みが上回ってしまい、
耐えられなかったそうだが

ちんこたつた

佐々木「きゃっ!」

キョン「……すまん、大丈夫か?」

佐々木「…くく、良いよ。実に良い。君はどうやら潜在的なサディストらしい」

キョン「いや、俺は普通だと思うが…」

佐々木「今の君のビンタには、愛故の無遠慮さがあった。相手の為に心を鬼に出来るのは、十分サディストさ」

キョン「そんなもんかね…」

佐々木「そんなものさ。キョン、僕は君からの暴力を喜んで受け入れたい。苦痛でも、恥辱でも、屈辱でも」

キョン「俺にどうしろってんだよ」

佐々木「君が考えればいい。好きなようにすれば良いのさ。君の目の前に居るのは女じゃない、女の形をした人形なんだ」

sssp://img.2ch.net/ico/anime_kukkuru01.gif
昨日のジェバンニに引き続き今日も寝るなというのか

イイヨイイヨー

いいぞもっとやれ

支援

キョン「具体的にどうすれば良いんだよ?」

佐々木「なんでも。相手を傷つけ、痛め付け、プライドをずたずたにする方法を僕に」

キョン「それがお前の人権やらを踏みにじる事になってもか?」

佐々木「人権なんて今の僕にはないよ。あるのは服従と被虐だけさ」

キョン(うーん…困った。プライドをずたずたに、か)

キョン「……佐々木、土下座してくれ」

佐々木「はい。君の靴でも喜んで舐めよう」

すっ

寝る前に支援

キョン、なんでお前がそんなことをしなくてはならないのか疑問に思って

やっぱローター入れてコンビニだよ

寝る前に支援

首輪はデフォだろ

俺はすでに勃起していた

四肢切断

やっぱ縛らないと


着衣状態でな

キョン「いや、靴は舐めなくて良いんだ。頭を床につけてくれ」

佐々木「こうかな?くく、君の足元に屈する事が僕の夢だったんだよ」

キョン「すまん、佐々木」

ぐいっ

佐々木「ぐっ…」

キョン(うわ…マジか…)

キョン(佐々木の頭を靴で…)

ぐりぐりぐりぐり

佐々木「きゃぅ…!」

キョン「い、痛かったら言えよ?すぐやめるから」

佐々木「い、良いんだよ。続けてくれ…もっと踏みにじってくれ…」

はぁーーーーす!!!!!!

   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::

    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /

   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /
   | | | |

構わん、続けろ

ふぅ…

>>55
靴下www

ヤバいな。
ふぅ

はやくイラマチオさせよーぜ!!!!

精神的な辱めをおねがいします。

キョン「なんだ…?罪悪感はもちろんあるんだが、変に緊張すると言うか…」

ぐりぐり

佐々木「ふっ…ん」

キョン「……いや…興奮してるのか、俺は…?」

佐々木「…くく…良い…いいよ、すごく良い。もっと僕を支配してくれたまえ」

キョン「よし、顔を上げてくれて良いぞ佐々木」

すっ

佐々木「素晴らしい…興奮してしまうね。君の加虐心と罪悪感をこの身体で受け止めて…おっと」つーっ

キョン「うわ、鼻血が…!すまん佐々木、ちょっと強く踏みすぎたか」

佐々木「強く圧迫されたからだね。見てごらん、制服が血で赤く染まっていく。君からの暴力の賜物だ」つーっ

キョン「いや拭けよ…」

おい俺の佐々木に何してんだよ!!ファッ!

>もっと僕を支配してくれたまえ
なんか不思議な言い方だ

>>64
何やってんだバカ!フラグ立ててんじゃねぇよ!

くつくつ・・・て、キョンが若年性アルツハイマーかかるの書いたひと?

佐々木は誰が書いても笑い方は「くつくつ」になるだろ女子高生

くつくつ…支援だよ

佐々木の悲鳴がいちいち可愛いww

佐々木「良いんだ。もし君が気分が悪くならば拭くが、この血液が顔を伝う感触も堪らなく僕を高揚させる」

キョン「まぁ…お前が良いなら良いんだが」

佐々木「くく…ありがとう」

キョン「…」

キョン(なんなんだこの感情は…?)

キョン(正座で鼻血出しながら俺を笑顔で見上げる佐々木…)

キョン(あまりにも非現実的過ぎて、何とも言えない美しさがある)

キョン(これが…SM)

ふぅ……

俺の佐々木に手を出すな

ファッ!

※教室の片隅での光景です

キョン「佐々木、なんでもしていいんだよな」

佐々木「もちろんさ。僕が泣こうが叫ぼうが、好きにしてくれていい」

キョン「さすがに泣き叫ばれたらどうにも…」

佐々木「良いんだよ。僕は君に全てを委ねるんだから」

佐々木「そう、全てだ。身体も心も、人権さえも君に差し出そう」

佐々木「君のあまりの暴力に僕が逃げ出したら、捕まえて足を掴んで引きずり回してくれれば良い」

キョン「…わかった」

けしからん、もっとry

キョンと佐々木がラブラブなら俺は満足だ

キョン「佐々木、四つん這いのままこっちに来てくれ」

佐々木「はい」

ずり…ずり…

ぽた…ぽた…

キョン「俺もどうかしてるな。滴る鼻血さえ美しく見える」

佐々木「これも一つの愛の形さ」

キョン「こっちを向いてくれ」

ぐいっ!

佐々木「あう…!髪を…!」

キョン(女の髪を掴むなんて普通じゃ考えられないよな…)

俺の脳内で再生される佐々木の声って誰なんだ?

佐々木「くつくつ…君に髪を掴まれながら見下ろされる…至福だよ」

キョン「…」

キョン(これはさすがにまずいか?いや、佐々木はなんでもって言ったしな)

キョン(あまり痛め付けてばっかりもかわいそうだし…)

佐々木「?どうかしたかい?」

キョン(俺を見上げる子犬みたいな純粋で大きな瞳、白い肌に流れる赤い血)

キョン(この顔に…)

佐々木「ねぇ、キョ」

キョン「ペッ!」

ぴちゃ

佐々木「んっ!!?」びくっ

h

>>79
伊藤静

悪魔玉www

原作見てないから、今の今まで佐々木って男だと思ってた

キョンてめえ!!ファァ!

こんなことやりたい

遊戯王のユベルの声をもっと高くして女の子っぽくした感じ

全裸+目隠し+首輪で早朝の散歩に連れて行かれ
公園の中心でクスコ2本挿し四つん這い状態で1時間放置されるのはまだですか?

>>83
キョンはクラウザーさんだったのか?

忙しいな

そういえばミニカーを女性が踏みつけてるだけのフェチビデオとかあった気がするな……

>>90
ザイーガじゃないか?
破壊フェチってのがあった気がする

佐々木「ふふ…びっくりしちゃった…でも良いよ、人としての尊厳を踏みにじられている」

キョン「なんか俺も変な気分になってきたな」

佐々木「良い傾向だね。全てを受け入れる準備は整っているよ」

キョン「しかしなぁ…道具もなにもないし」

佐々木「道具なんて今あるものでなんとかなるものさ。ほら」

キョン「?」

佐々木「タオル、縄跳び、シャーペン、マフラー、トランクケース。十分だろう?」

トランクケースがwwwういてるwww

おしっこ漏らさせたい

>縄跳び、シャーペン

期待せざるをえない

どうやってつかうのか予想がつかんぞ・・・

※教室の窓側一番後ろの席での光景です

縄跳びに期待

マフラー、縄跳び、トランク


ゴクリ…

佐々木の上で縄跳びですね

支援

佐々木「幸いバイブはひとつ所持しているしね」

キョン「バイブをなんで持ってるんだ」

佐々木「女性の嗜みさ。深く追求しないでくれ」

キョン「…まあ良いか。家にも使えるもんなんていくらでもあるもんだな」

佐々木「そうだね。探せばあとは爪楊枝やホース、洗濯挟み、シャワー、ビニールテープ。外に出れば洗濯竿、ビニールプール…ほら、なにが好みだい?」

キョン「…ちょっと待っててくれるか?」

ド変態ですね

バイブwwwたしなみwww

この喋り方だったら何でも許せるのはなぜだろうか

キョンの家でやってる設定でいいのかな?

wktk

佐々木「何を持って来てくれるんだろうね、くつくつ」

キョン「…ただ待たせるだけってのも芸がないな」

佐々木「ふふ、キョン。不覚にも背筋がぞくっとしたよ」

キョン「ここに椅子がある。タオルでお前を固定しようと思うんだが」

佐々木「ああ、喜んで縛られよう。好きな体勢で拘束してくれ」

キョン「ひじ掛けに両足をかけて…と」ぎゅっ ぎゅっ

佐々木「くつくつ、M字開脚か。こういう嗜好も悪くない」

キョン「悪いが目隠しもさせてもらうぞ」

佐々木「…うん、視覚を奪われると恐怖感は倍増すると言われているからね。確実に精神が追い込まれる」

キョン「で、お前を窓際に置いていく」

佐々木「え!?」

なんだキョンも変態か…

佐々木のえ!?で俺の股間が素振りをはじめた

はぁはぁ

さあ俺の股間が盛り上がってまいりました

ビニールプールでナニをするんだ?

>>38
ジェフリー・ダーマーの事だな恐らく

性的興奮=痛覚な真性の基地害で、実際に池沼だった。
逮捕時に四十本くらいの針が股間のなか(体内)にあったのが確認された。

素晴らしい……

畜生、眠れない。
明日は期末考査だってのに…



まぁ、いっか

>>114
ゾッとした。主に股間が。

あれ?もう脱いでたっけ?

http://www.vipper.org/vip1141785.jpg

キョン「大丈夫だって、お前が足開いてるかは外からぎりぎり見えるか見えないかだ」

佐々木「いや、しかし目隠しされて縛られてるのはまる見えなのではないかな」

キョン「そうかもな。まぁあんまり人も通らないし大丈夫だろ」

佐々木「くつくつ。それはあまりにも無責任ではないかな?」

佐々木「それに場所が場所だ。僕の家で僕がこんな恰好で縛られていたら、事件と間違われるかも。制服も血まみれだし」

佐々木「少し危険だとは思わないかい?両親が不在とは言え、万が一という事も…キョン?」

佐々木「キョン?ねぇ…」

佐々木「……」

舞台背景がわからないな

今北支援

放置プレイwwwww

テンション上がってきたwww

とかいいつつパンツはもうぐしょぐしょなんですねわかります

放置プレイは燃えるwww

>>117
探せばレントゲンの画像あるぜ(笑)

逮捕時は、子供の部位のどっか(確か頭)を鍋で煮てた


俺のレスは、きっとこのスレの住民には興奮剤になってるはず

>>127
タマタマがキュンってなった

これが……恋?

佐々木「…」

キョン(さて、放置したまま道具を調達して来た訳だが)

キョン(このままあっさりってのも面白くないな)

佐々木「…」ぐい ぐい

キョン(なんだかんだ言って恥ずかしいんだな。なんとか足を閉じようとしてる)

キョン(…正直、たまりません)

佐々木「…キョン…」 ぐい ぐい

キョン「…」

キョン(そうだ!凄い事を思い付いた)

>>127
冷蔵庫にも食事用の屍肉が満杯だったんだよな

ああ。NG余裕だ・・・

>>127
カニバリズムは守備範囲外だわ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_kukkuru01.gif
>>127
もっと聞きたいね

>>130
お前とはいい酒が呑めそうだ

あと、近所に配ってたのは別のやつだっけ?

>>127
ごめんね。SもMもイケる口だけど、リバーシブルなだけにあんま過激なのはいけないんだ、ごめんね。

やる側なら兎も角やられる側だと発狂する事が出来るな

再うp情報さんこええ…

とりあえずパンツ燃やした

キョン「今にご両親は不在、家には俺と佐々木だけ」

キョン「佐々木は放置中、俺は外に道具を調達しにきた」

キョン「つまり今家には拘束された佐々木しかいない訳だ」

キョン「俺が玄関のインターホンを押すと佐々木はどうなるかな?」

ピンポーン

キョン「佐々木の慌てる姿が目に浮かぶな…」

ピンポーン

ピンポーン

そんなことより可愛い女の子を腹だの背中だの蹴ったりして抵抗しないほどグッタリする
姿に最高に興奮する俺はどうすりゃいいんだよ。

>>127
玉に針指してたのはアルバート・フィッシュ

ジェフリー・ダーマーは単なる異常性欲者

支援

wikiにでも書いてありそうなことをグダグダ語ってほしくないな

>>131
正直すまん、コと思っている


反省している。マジで。

愛する人に自分を食わせるor相手を食うってのは割とオーソドックスなネタた、な
理解できんが

SMは愛あってのもんだと思うが、愛のない猟奇殺人とかは無理だな
あくまで性欲の範囲でしか
愛のあるハードはいくらでもありだが

実際刃物で斬られても快感を感じる女っているらしいよ

ぐったりよりそれなりにガン飛ばしてくれる方が好み
SでMだから

>>140
なんとなく理解出来てしまう

不細工をボコボコに殴りたい願望ってのも結構あるもんなのかね

>>143
禿同

ぐったりしないでいつまでも抵抗し続けてくれたほうが張り合いがある

体を傷付けるSMは好きじゃない。
刺すとか切るとか。
精神的なSMはワクワクするけど。

何とまあ犯罪者予備軍の多いことか、現代日本

俺も含めて

なんと変態の多いスレ

支援!

>>134
よし、ちょっと呑みにいこうか

>>119
こいつが佐々木なのか?

>>152
追い詰めて突き放すんですね、わかります。

無抵抗な状態だけど目や言葉で抵抗
ってのがいい

>>141
ゲッ
マジだ

混じってたな
半年ROMってる。オカ板で

精神というか尊厳というかそんな感じのを踏みにじって従属させたい
体に云々ていうのは程ほどでいい

とりあえずだ、今のところ余裕ぶってる佐々木が完全にぶっ壊れる姿を早く見たいんだ俺は。

おまえらスレ立てて別でやってくれないか

>>146>>1だという事に今気付いたww

放置プレイで外出るとみせかけて目の前で観察したいと思っちゃう俺もこのスレでは普通ですね

ガチャ

キョン(あえてドアを開く音は大きく)

佐々木「……」

スタスタスタ

キョン(足音も大きめに)

スタスタスタ

ガチャ

キョン(あたかも親が帰ってきて佐々木を探してるかのように、違う部屋のドアも開く)

スタスタスタ

キョン(そして、佐々木がいる部屋…!)

ガチャ

佐々木「……!……!」ぐいぐい

佐々木の可愛さは異常

自分がやるなら放置より直接の方だな

拘束して爪を全部深爪とまでは行かないけどピッチリ切ったりさ

「さあやってくれ」と言った時はあえてやらず力を抜いた瞬間に不意うちで
キツい一撃を見回せてビックリして次にのた打ち回る佐々木、というシチュが好きだ。

>>157
そう

>>164
ID変わってて気付かんかった


>>1 スマン

あ、これ佐々木の家か

なにこの心ときめくスレ
あんまり行き過ぎないことを祈る

>>166
いいよいいよー
支援

いつまでセーブした力でしこらせるつもりだ。

エロくてソフトなのが好きなんだよね

見た目変わらない程度に髪を切ったり
ハサミでモノを切る音を聞かせたり

身体より心を折る方が好きな俺にはこのシチュはたまらないな

これはwktkせざるを得ない

速度アップしてくれw
寝れねー\(^O^)/

SMには飴と鞭も重要

キョン「……」

佐々木「……ぅ」ぐい ぐい

キョン「……」

佐々木「……あ……う」ぐい

キョン「……」

佐々木「……お……お母……さん?」

キョン(へぇ。お母さんって呼んでるのか)

佐々木「キョン?キョンだよね?」

キョン(不安だろうなぁ。もしかしたら親にとんでもない恰好見られてるかも知れないんだし)

佐々木「キョン!返事をしてくれ…キョンだろう?」

キョン(正直、可愛すぎる…)

彼女に真性のマゾだと言われたら受け入れるが
真性のサドだと言われたら全力で逃げる

彼女いないけど

保守

いつになったらハルヒの新刊出るの?

これ見てMにはなれないなと思った
しかしSも…

チャック壊れた。
詳しい原因は不明だが内側からの膨大な圧力が確認されている

それにしてもこのキョンノリノリである

>>180
作者はSだから無理

親でもキョンでもない、第三者で

>>182
佐々木は可愛いなぁ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_kukkuru01.gif
かわいいあの娘の、

・笑った顔が見たい
・泣いた顔が見たい
・怒った顔が見たい

ってのは当然の欲求だろ。
それを突き詰めて変態チックな所まで到達したのが、

・自分のチンコ上目遣いでしゃぶってる顔が見たい
・よだれ垂らして恍惚としている顔が見たい
・メッタメタに殴り付けられて泣きじゃくる顔が見たい
・白目剥いてゲロ吐く顔が見たい
・脳ミソ弄くられて目ン玉ぐるんってなってる顔が見たい
・死んだ顔が見たい

とかなの!
そういうサディスティックな欲求はあって当然だろ!
なのにこの前俺が脳姦画像スレ立てたらマジキチマジキチってまくし立てやがって!
なんなのよ!もう!

注ぎ始めにバランスで倒れないように底が重いコップを使い
注ぐときには細心の注意をもって縁からこぼさないようにし
飛沫がかからないよう反対方向を向いてから中身を入れる

毎回きっちりと入れ物の蓋を閉めてから元の場所に戻し
コップの中身が跳ねないように底を支えながら持ち上げて
肘や腕や子供や猫などが触れることのない位置に置く

余所見せずコップを視界に入れてしっかり取っ手を握り
手が滑って下に落とさないよう注意しながら口元に運んで
口の端から垂らさないよう調整しつつ中身を口内に流す

ここまでやれば一安心w いくらドジな俺でも
今日はパソコンを駄目にすることもないだろう…
そして余裕をもって画面を見たら



牛乳吹いたw

勃起した

キョン(さて、かわいそうだしそろそろ良いか)

佐々木「キョン…キョン…?」

キョン(お、ちょうど縄跳びがあるな)

佐々木「…う…うぅ」ぐい

キョン(太ももで良いかな、よっと)

びゅんっ!!!

ピシィィィ!!

佐々木「きゃあああっ!??」

殴ったり蹴り飛ばされたり絞められたり極められたり折られたり砕かれたりしたいなぁ
んで逆に殴ったり蹴り飛ばしたり絞めたり極めたり折ったり砕きたいフフフ

脳姦ってどんなのだよ…… まさか、惨事じゃないよな……?

これ佐々木よりキョンがノリノリだなw支援

冬場の縄跳びの耳に当たったときの痛さは異常だったな。

>>192
めちゃくちゃ美味い酒が呑めそうだ

肉体的なあれはガイキチ
恥辱は大好きだが

>>1の書くものは非常にイイのだが、支援者がマジで怖い。
お前らレベル高すぎだよう……

>>198
男は潜在的にSだし

狂ったらその時点で価値はない

>>203
そして同時にMでもある

>>1支援

キチガイ談話はスレ立ててやってくれ

ふぅ…

SがいてMがいる。
これが長い進化の歴史の中で生まれた
真理なんだよ

佐々木「ぐぁ…いった…!」

ピシィィィ!

佐々木「ああぁ!!!」

ピシィィィ!

佐々木「ちょっちょっと待ってぇ!キョン、ちょっと待っ」

ピシィィィ!

佐々木「いやぁぁぁあ!」

ピシィィィ

佐々木「も、もう無理!もう」

ピシィィィ

佐々木「もうやめてぇえ!」

キョン「ふぅ…大丈夫か佐々木?不安だっただろ?」

(・∀・)ニヤニヤ

脳姦は一回こっきりだし
勿体無い

ふぅ・・・

ふむ

佐々木かわいいよ佐々木

>>208くらいが一番だぜ俺には。しかしかわいいな佐々木。

>>210
脳姦っていう言葉に少し興味を惹かれるが、惨事でグロならいいや……

極度の辛党ってマゾだよな

佐々木「はぁ…あああ…」ガクガク

キョン「大丈夫か?」

佐々木「はぁ…はぁ…く、くく…参ったよキョン、君には」

キョン「少しやり過ぎたかとも思ったんだが…」

佐々木「怖かったよ、本当に。思わず泣いてしまう程にね」

キョン「泣いてたのか?タオル巻いてるからわからなかったよ」

佐々木「くく、見なくていいさ。さぁ、目隠しを外してくれるかい?」

キョン「ダメだ。恐怖感が倍増するんだろう?」

佐々木「…!…くく、良いね」びくびく

キョン素質ありすぎ

女が泣き叫んでるのを想像するとすげー興奮するww

てか佐々木本体の可愛さが大きすぎる
そっちの性癖とか云々抜きにしても

追いついたじゃねーか


支援

個人的にSMとはその後互いの結束がより強固になるものを言うと思うんだぜ。
あとなるべく傷跡を残さないとか。

うん、深夜のよくわからないノリで言っただけなんだ。佐々木かわいいよ佐々木。

深夜帯にSMスレたてると上級者がワラワラきて面白い

>>222
蚯蚓腫れやら切り傷なんかの傷跡はキスマークと同じ意味を持つと思ってる

>>224
だが美しくない…
やっぱり傷は傷にしか見えないなあ

おまえら…何と言うかうん上級者としか

あの手の傷痕はなんかすごいいやらしいよな

おまえらがハイレベルすぎて俺の息子が引きこもってしまったじゃないか

>>225
あれが美しく見えるかどうかは個人差あるのか…

異常性癖アピールしたがる厨二にしか見えん

>>225
美を醜にかえるからいいんだろ

佐々木「さて…何を持って来てくれたのだろうね」

キョン「はは、なんだろうな」

佐々木「教えてくれないのかい?想像以上に意地悪だね」

キョン「そういうなって。まぁ期待しててくれ」

佐々木「…くつくつ」

キョン(佐々木は思ったより怖がってるな)

キョン(いきなり爪楊枝はまずいか?)

キョン(いや、佐々木の言葉を信じる)

精神が壊れる直前が一番いい
ヒビの入ったコップで飲み物を飲んでる気持ちと似てる

傷跡のある女の子見ると、どうしようもなく興奮する

>>228
お前の息子いつも出てこないじゃないか

SSはおもしろいがこのスレこわい

いきなり爪楊枝はキツいwwww

折れるか折れないかの綱渡り

>>230
禿しく同意

傷跡はいいと思うけどピアスとかはちょっと好みじゃない

爪楊枝をどうするんだ

彼女のおっぱいおもいっきり掴んで手の痕をつけたりすると胸がキュンとする僕は異常ですか??

リア充アピール死ね

>>233
心は壊れてほしくないなw
割れたら愛を注ぐこともできやしない

爪楊枝か……ゴクリ

キョン(まずは…やっぱり太ももかな)

佐々木「一体何をしてくれるんだろうね。この状態では抵抗もでき」

プツッ

佐々木「うっ!!」

キョン「痛いか?」

佐々木「う、うん…少し痛かっ」

プツッ

佐々木「うぅっ!!」

キョン(次は首筋)

プツッ

佐々木「あっ!??」

>>240
まずたこ焼きを用意します

トランクケースがこの後どう使われるのか気になるとこ

猿ぐつわこないかな~wktk

>>241
で、いつ飲みに行く?

>>246
熱々のたこ焼きを押し付けるのか
マニアックだな

>>247
全裸にして収容、そのまま人の多い場所を連れ回す

>>247
角で頭ぶつけるとか開けて首挟んで思い切り閉めるとか痛めつけるというより
殺人道具としての使い方ぐらいしか思いつかんw

心をぐちゃぐちゃにしたい

>>246
そのあとはっ!?なにをするのっ!?

>>231
やっぱりそういうのはわからんわ
肉体的ダメージが大きいのはダメ、俺グロ画像苦手だし
保健授業のビデオとか医療ドラマで気持ち悪くなるから

>>249爪楊枝は歯に付いた青海苔の処理に使います

>>251
普通は中にいれないか?

>>251
俺はエスパー伊藤的な展開しか浮かばん

上島「ぐぁ…いった…!」

ピシィィィ!

上島「ああぁ!!!」

ピシィィィ!

上島「ちょっちょっと待ってぇ!キョン、ちょっと待っ」

ピシィィィ!

上島「いやぁぁぁあ!」

ピシィィィ

上島「も、もう無理!もう」

ピシィィィ

上島「もうやめてぇえ!」

キョン「ふぅ…大丈夫か上島?不安だっただろ?」

今気づいたんだが、俺がこのSSに引き込まれるのは単純にSMだからではなく
「女の子を叩く」といういけないことをする背徳感に興奮するからだと思った。

佐々木「はぁ…はぁ…」

キョン「すごいな佐々木。刺した所から細い血の筋が出来てる」

佐々木「くく…良いんだよ、もっと傷つけて」

キョン「ああそうだな」

キョン(だけど痛みばっかりじゃだめだよな。せっかく首筋責めてるんだし)

キョン(佐々木は次も刺すと思ってるはず。不意打ちにもなるかな)

れろっ

佐々木「ひあ!?」びくん!

キョン「血の味するけど、これもまたよしか。なぁ佐々木」

れろぉぉぉ

佐々木「あっあ…」ぞくぞく

内容は中々にいいのにお前らの会話の所為でチンコが萎えっぱなし…


っと思ったら爪楊枝とか痛いのきた…
痛いのは血が出ないのまでな俺はそろそろ潮時かな

エロよりグロの方向になってきたな

>>259
良心の呵責っていうやつかw

トランクケースに入れて拉致ってから頭に花植えて
シャワー浴びて肝臓を気にする

爪楊枝がダメとは思わなかった。すみません、ちょっと落とします

目隠しで責めるとか最高じゃないか
脳内で絵が浮かんだぞ。

>>261
俺も肉体的なのは無理みたいだ・・・

>>265
いやSMって時点で人選ぶから本人のやりたいようにやればいいと思うよ。
ここのよくわからんレスに比べりゃすさまじくソフトだし。

>>265
なん…だと…?

爪楊枝とかグロでもなんでもないだろうよ
はなからハードSMスレって分かってるんだから貫くべき

平日の午前2時にSMスレか・・・ククク、望むところだ!

>>265
は?

ちょっと傷つけてなめるシチュまでは大好物です!

エログロってこんなにいろんな人種がいるとはおもわなかったぜ

佐々木「んんん…」ぴくっ

キョン「佐々木、首弱いんだな」ちゅうぅぅ

佐々木「ひぁ…ダメだキョン、吸っちゃダメ…」

キョン(そろそろ快感から痛みに切り替えかな)

キョン(今舐めてる所に…歯を立てる)

ガリッ

佐々木「あぁぁぁっ!?」びくぅっ

これも俺たちへの放置プレイの一種なんだろ?

何事も無かったように再開するとは……
これこそ飴と鞭ッ!!

>>274
佐々木は可愛いなぁ

>>276
何という…!ビクンビクン

て言うかこれまだSMって程のレベルじゃないよね。ソフトもいいところ

キョンどんだけテクニックあんだよ…

踊らされてたなんて悔しいビクビク

れろれろ

佐々木「はぁ、はぁ、キョン、もうやめてくれ、おかしくなりそうだ」

れろ…れろ…

佐々木「あぁ…もうだめだよ、もうやめ…」

ガリッ!

佐々木「あうっ!」

れろ…れろ…

佐々木「はぁああ!はぁ、はあ」

ガリッ

佐々木「うぁぁ!」

ガリガリ

佐々木「うわぁぁぁん!!」ぽろぽろ

>>279
キョンは初心者なんだししかたない

>>282
いいぞハァハァ

罵られながら喘がせるのが最高だな

これでソフトなんか?

そこにSがいてMがいる
互いが互いを求め、互いが互いを満たす愛の儀式
その儀式にソフトだハードだなどとランク付けを持ち込むのは無粋というものだよ

>>282
佐々木が泣くなんてハァハァ

>>1よ。あんた一時期短期間に食いザーとか色々書いてたあの人か?

>>287
ちょっと感動した

キョン「ぷはっ!ふぅ…どうだ佐々木、ちょっとは堪えたか」

佐々木「はぁ…はぁ…ふふ、すごい……飛んでるような感覚だよ。まだ一枚も服を脱いでいないのにね」くた…

キョン「ははは、才能あったりしてな」

佐々木「うふふ……そうかも知れないね」

キョン「さて、そろそろ目隠し外してやろう」

佐々木「おや?どうしてだい?」

キョン「次はお前にも見てもらいたいからな」

息子が元気出てきた

>>283
そいえばそうだな。となるともうちょっときつくするだけで佐々木はガチ逃げする可能性があるか・・・

いや、俺だったら逃がさないけど

さて次は飴か?それとも鞭か?

キョン「次はこれを使おうと思ってな」

佐々木「くく…洗濯バサミか」

キョン「ま、余裕だろう?服を脱ごうか」

佐々木「うん…」

キョン「…」

佐々木「…そうじっと見られると、少し気恥ずかしいのだが」

キョン「脱げるよな?」ニコ

佐々木「……はい」

シュル…

このキョンのニコには見覚えがあるぞw

なんだ拷問ハルヒの人か

この>>1クラウザーさんか

脳姦画像で抜いた時は、人として大事なものを失ってしまった気がしました(^q^)

口調が変わった
うん、いいねいいねー

佐々木「お母さん……」
で終わってもよかった気がする

佐々木「……はい」
ちんこ爆発した

最近こういうのでも女の方に感情移入すれば
Mの俺でも楽しめると気付いた

まさか・・・キョンさん?

>>296
奇遇だな、俺もだ

オラ、ゾクゾクしてきたぞ

>>303
あ、あの時の>>1だというのか……?

はやくセックスしねえかなw エロを、もっとエロを混ぜたSMをwww

スレの流れがいい感じになってきたな。俺もう寝るけど。

追い付いた 支援

ぱさっ

キョン「ああ、上だけで良いぞ」

佐々木「うん。これで良いかな」

キョン「佐々木」

佐々木「なにかな?」

キョン「隠すな」

佐々木「…くつくつ。無意識かな?命令系になっているんだが」

キョン「佐々木」

佐々木「……ごめん」すっ

キョン(おお…すっごい綺麗だ)

キョン(色白、小ぶりで形の良い胸、色素もバッチリだ。言う事無しだな)

キョン(…おっと、いかん)

誰か惨事の脳姦画像ください

佐々木スレだとキョンに殺意が沸くのは何故だろう

虹脳姦注意
http://imepita.jp/20090310/087720

うおおおおおおおおおお佐々木いいいいいいいいいい

つーかけっこうすぐへたれるなこの佐々木w

キョン「綺麗だな、佐々木」

佐々木「…君に見られるのは至福だよ。なのに……なぜか恥ずかしいな。…隠したいよ…」

キョン「さぁ、つけていこうか。胸は基本だよな」

ぱち

佐々木「くぅ…」

キョン「痛いか?」

佐々木「少しね。でも良いよ…あぁ、良いね」

パチ

佐々木「…ん」ぴく

佐々木とキョンのSMだなんて興奮し過ぎて眠れん!!!
どストライクだわ

http://s2g.jp/masatsu/log/images/010.jpg
http://s2g.jp/masatsu/log/images/010.jpg

おまえ拷問スレといいSMといいww

>>318
ワッフルワッフル

>>318
わっふるわっふる

>>318おい何のマネだやめろ腹が減る

ちょっと厨二病的な感じの勢いで言っちゃったんだけど
言ってしまった手前予想以上に痛くても拒めない

でもエスカレートしていくうちに本当に痛みが快楽に変わっていく・・・


そんな佐々木が見たいです

なあ性癖の性って性質の性だろ?

>>324
間違ってる人多いけど性行為とかの性じゃないよなwww

やべえ俺知らなかった。
「役不足」とか「愉快犯」の類か。

>>324-325
良くも悪くも言葉は進化するもんさ

せい‐へき【性癖】
「せいへき」を大辞林でも検索する


性質上のかたより。くせ。「大言壮語する―がある」

◆「性」を性質の意ではなく性交の意ととらえ、誤って、性的まじわりの際に現れるくせ・嗜好、交接時の習慣・習性の意で用いることがある

そうだったのか……

姑息、とかもよく見る使い方は誤用だしなあ。
最近よく見るあからさまな誤用は「全然」がダントツだと思う。

>>329
「全然大丈夫」とか?

「全然」て元から順列としても使えたんだっけ?
違うかもしれないがけっこう昔の映画でも俳優が「全然いいですよ」とか言ってたっけw

なんの話題だこれは。

しかしこのスレは性癖が性的な癖として進行しててちょっとワロタw

言葉はようは万人の共通概念を表す記号であればいいんだろ。
言葉は変化するもんだ
古代にも、最近若者の言葉の乱れが増えてるって記述があるくらいだし

キョン「良いな。見た目だけでも興奮するよ。指で弾いたりしたら痛いんじゃないか?」

ぴんっ!

佐々木「きゃう!…くく、本当に君って男は…」

キョン「次は顔だ。まずはまぶた」

パチ パチ

佐々木「うっ…!」

キョン「耳」 ぱち

キョン「目の下」 ぱち

キョン「唇」パチ

キョン「舌」パチ

佐々木「ひ、ひあぁ……」

>>330-331
元々は「全然」の後ろに続く語は否定のはずなんだよな。
全然違う、とか、全然分からない、とか。
広辞苑を引くと一応、肯定の意も載ってるけど、あくまで俗な使い方。


>>1は何処に行った?

ツンデレみたいなもんだよな

レスしたら真上に本人がいた、って、よくあることだよねorz


顔に洗濯ばさみは……想像したら笑うしかないwwww

固定観念と固定概念も似たようなものだな最近では固定概念も言葉として定着してるし
しかし友達間で性癖の意味間違って会話すると恥ずかしくないか?

でもだからって言葉の乱れを放っておいても良いって事にはならんよなあ

文豪の誰かも全然を今の誤用とされる意味で使ってた気がしたぞ
あからさまに間違ってる>>326の類は見てて痛々しいけど 全然 くらいなら…

SSスレからこの豹変振り

すみません、眠気限界です。
申し訳ありません。もし残っていれば続き書きます。
特定されてましたが、食ザーの人でした。拷問は忘れてくださいorz

sssp://img.2ch.net/ico/anime_kukkuru01.gif
あんもう何このじらしプレイ

>>342

>>338
友「俺変わった性癖しててさあ」
俺「え?…性癖!?いきなり何考えてるんだよ(ドキドキ)」
友「え…?」

>>338
>しかし友達間で性癖の意味間違って会話すると恥ずかしくないか?
正しい意味で知ってるやつが周りにどれくらいいるか……ww

>>342

>>342
乙でしたw

>>342

・・・・これでまた保守をし続ける仕事が始まるのか

>>340
文豪どころか戦前の公式文書でも使われてるが。
>>335が言ってることは完全に間違い。

>>342
ひとまず乙 しかしエロいぜ。この背徳間。



まあわざわざ性癖なんていわなくても「性格」とか「傾向」とかいくらでも言いかえが利く意味だから
エロいほうを意味にしても大丈夫だとはおもうけどなー。

>>342
乙乙

              -――‐
           ´ ____  `ヽ、

.        /   ´         `ヽ  \
.       / /              \  ヽ
    、_!/ /   /            ヽ   !
..       ̄V   / / /    !  !    ヽ !
      / / /! /l ∧  ト、 lヽ、l l l   V
        ! /l l l/ l/  ヽl  ヽ!  ヽ! ! l ヽ、
.      l/l ! ! l   _ノ   ヽ、_  l  ! ! 厂
        !jハ∧! o゚⌒     ⌒゚ol ! / /
       j∧ !   (__人__)   l l/j/
         ヽ∧  ` ⌒´   /!./j/
      _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_

     >                  <

   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
 _/|  _/|    /  . |  |  ― / \/    |  ―――
   |    |  /    |   丿 _/  /     丿

>>349
わざわざ電子辞書で広辞苑引いて裏取ったつもりなんだがな……まあどうでもいっか。

最高だ>>1
洗濯ばさみは縄跳びよりよっぽど痛いと思うんだぜ

>>349
公文書で使われてるのか…どういう文章で使われていたのか気になるな
誤用という認識は割りと根深い気がしたけどね

>>342
乙っした!

全然は否定詞が必要とか言ってる奴は"とても"も否定詞と共に使って下さいね。

陳述の副詞が否定詞を失って肯定的な副詞になるなんて珍しくもないんだが。

Web上でいくら論理的になっても無意味
なぜなら、そこにgoogleがあるから
討論は友人とマックでやれ。自分の脳ミソだけで

>>342 GJ!

で、保守すんの?

全然 もWikipediaに載ってるんだな、すげー。
誤用という認識が誤りなんだなあ。勉強になった。

寝る前に保守。

保志

保守……ついでに 誰か器の広い方、スレ立てしてくれ~ 規制うざい

タイトル「涼宮ハルヒの憂鬱か…… 驚愕そして完結へ」

携帯氏ね、俺

>>362
涼宮ハルヒの憂鬱か……
涼宮ハルヒの憂鬱か…… 続
の人?

ほ?

ほっほ?

うっほっほ?

あらえっさっさ?

あらほらさっさ?

お猿の駕籠屋はほいさっさ?

さっさ

>>363

はい。スレ立て規制にころされてます、誰かおらんかなぁ、奇特な親切な方

>>374
多分立てられると思う。寝てないか確認。
今から5分以内にレスください。

ちんこまんこちんこまんこよいよいよいよい!

あげ

追い付いた
あの>>1だったか…これは落とすわけにはいかないな。
保守

おい、そこのニート。おまえだよおまえ。メガネごしにこっちみてるおまえ。
どうせ暇だろ?明日も暇だろ?

俺はあした見るから昼まで保守しとけ。

佐々木は俺の奴隷

どうでもいい雑談で進みすぎだろ

>>374
誰かが立ててたっぽいから一応報告 スレタイ微妙ミスってるけど、もう居ないかな

保守

保身

                            ヽ、
                               ヽ
        ゞヾヾヾ、///////へ、              |
      /             ヽ、         |
      /         |         |  |  |       |
     |   、___,!________  | | | | |     |
  __,.-┘         |         | ! j |  l  l |
  |        ,.=、、  |   ,,,,,,,,,     リ ! ,,,,,,,,,i,, ! ! ル
 |    'ゞlllliii} }iiiiizzzzziiilll気几厂 ,/;;iill'' lノルル'
 |       `=' '  |      >   /-‐ュ--オ〈
  |       ヽ ̄二二’ニゝ彡ノ   |`ー― ′ }
  |             |   三/ゝ   |三三= l   
 |          i ==''  ヽ    |三=    }   
 _,|     ____|____,.......____......__l、 _   /    ● ● ●
i三{            |     r :::     l、  ̄/__            ○
_i三{           |     /  ::::     ヽ_/:::::::ヽ、
__E彡            ′ _ゝ、        }:::::::::::::::::|
 _iE彡               `ー‐--一'′::::::::i;;:::::|
    E彡         ,,,,;;;;iiiiiiiiiiiiiillll||||iiiiヾゞ::::::::::|;;:::::|
    ゞ及,,,‘ー--‐=ニ二 ̄~`ー'"二.フ ::::::::::::|;;:::::|
      ゞ及,,    ゝ、___  ̄ ̄~ ̄ ,`..::::::::::::::|;;:::::|
         气ミミミミllllliiiii;;;ー―――' :::::::::::::::::|;;:::::|

へし

いまからよむ

>>400なら佐々木は俺の奴隷

>>401ならとりけし

>>402なら俺の同級生

>>403なら世界平和

>>404なら人類滅亡

>>405なら>>404以外生き残る

>>406なら>>405だけ生き残る

保守thxです。遅筆ながら再開します

>>407
キタ━(・∀・)━!!!!精神キボンヌ

佐々木「いはぁい…いはいよぉ…」

キョン「すごい光景だな。普段クールなだけに今の顔とのギャップが……」

佐々木「あ…あう…」

キョン「まぶたにも付けられてるから瞬きもできないな佐々木」

佐々木「……うぅ」

キョン「舌にもう少しつけとくか」

ぐいっ

佐々木「えうっ」

ぱち ぱち ぱち ぱち

キョン「…ふむ、全部で15個か。もう洗濯バサミもなくなっちまった」

キョン「そこでだ。こんな物を持って来た。お前の部屋にあったクリップだ」

佐々木「……!」ふるふる

痛いww

クリップってsoftbankのお父さん?

キョン「洗濯バサミよりもかなり痛いと思うが…大丈夫か?」

佐々木「……」びくびく

キョン「怖がってるのか?なんでもしていいって言ってたと思うんだが」

佐々木「…」コク

キョン「良いんだな?まずは乳首だな…。今付けてるのを外さないと」

ぐい…ぐぐ…

佐々木「あうう…!」

キョン「よっ」

バチン!

佐々木「ああああ!!」ビクッ!

キョン「反対も。佐々木、そんなに暴れたら顔についてるのが取れるぞ」

バチン!

佐々木「~!!」

きた!!まってたぜwww

おお、来てた支援

佐々木「…あー……あー…」

キョン「さぁ、クリップの出番だ。さっき自分の指挟んでまたんだがめちゃくちゃ痛かった」

キョン「正直これを乳首につけるのは相当痛いぞ。やめて欲しいならちゃんと言ってくれ」

佐々木「……あい…じゃうぶ…」

キョン「……わかった。じゃあいくぞ」

すーっ

佐々木「…!…!」ぴくん

キョン(いつ激痛が来るかと思ってびくびくしてるのか)

佐々木「…っ!……!」ぴく

キョン(いかん。俺も異常みたいに思えてきた。よし、つけるぞ)

ばち

佐々木「ッッああぁ!!」

支援

来い!

佐々木「らめっ!はうしてぇ!!」ぶんぶん

キョン「ダメだ。反対側もつけないと」

佐々木「やめえ!!いはぁあい!!いはいよぉ!」

キョン(…なんでだろう。やめてくれと言われると止められない)

キョン(さっきまでは罪悪感いっぱいだったのに…今は嫌がる佐々木が異様に可愛く見える)

キョン(これが、サディスト…これがSMか…)ごくり

すーっ

佐々木「やめぇ!ほんとにいたい!痛いからぁ!!」ぶんぶん

キョン「…」

佐々木「いやらぁぁぁ!!」

バチン

佐々木「ああああ!!」びくぅ!

待ってた!

イイヨイイヨー

最初の頃の佐々木と今の佐々木の台詞を読み比べてみるとなかなか笑える

キョン「さて…クリップも洗濯バサミもつけ終わったな」

佐々木「ううう…うー…!」ぽろぽろ

キョン「俺はな、佐々木。洗濯バサミは付けてる時の見た目や痛快さはもちろんだが」

佐々木「うぅー…!」ぽろぽろ

キョン「醍醐味は外す時にあると思うんだが、どうなんだろう」

佐々木「!!」ぽろぽろ

キョン鬼畜だもっとやれ

キョン「じゃあまぶたから外そうか。じっとしててくれ」

佐々木「ひ…う…!」ぽろぽろ

キョン「…」

ぐぐ……パチン!

佐々木「あっ!!」

キョン「耳、鼻」

パチン!パチン!

キョン「目の下、唇、舌」

パチン!

キョン「洗濯バサミはこれで全部だな。クリップは…」

佐々木「あ…あ……」

キョン「付けっぱなしにしとこうか」

耳、鼻で目がグルグルになってるキョンが思い浮かんだ

佐々木「う…うふふ……すごいねキョン、こんな短時間で…見事な豹変ぶりだよ」

キョン「誰のせいだ誰の」

佐々木「わた…僕のせいだと言うのかい?ふふ、それは違うさ。君自身の嗜好だよ」

キョン「そうなのかもな。それより、佐々木よ。乳首のクリップはもう痛くないのか」

佐々木「痛いさ。でも継続的な痛みは慣れるからね」

キョン「へぇ。じゃあこんな事しても平気か?」ぴんっ!

佐々木「きゃん!!……く、君もなかなかに趣味が悪いな」

キョン「お前には敵わんと思うぞ…」

理知的な言葉が出てくる口を犯したりおもらしさせたい

しえん

>>429なら口レイプ

キョン「次は……お、これとかどうだ」

佐々木「くつくつ、マフラーか。良いよ。それは確か君に貰ったものだね」

キョン「ああそうだ。これを巻いて貰おうと思うんだが」

佐々木「もちろん受け入れよう。普段から身につけているものだしね」

キョン「で、次はこれも使う」すっ

佐々木「?これって…君の指かな?」

キョン「そう、指。人差し指と中指」

拷問の時のハルヒずたぼろ佐々木黒幕は良かった

佐々木「くつくつ。一体どんな辱めを受けるんだろうね」

キョン「じゃあマフラーを巻くぞ」

佐々木「君からマフラーを巻いてもらう、か。初めての経験だね」

シュル…

佐々木「場面が場面だけに少し雰囲気には欠けるがね。僕なんて上半身裸だし」

シュル…

佐々木「おまけにクリップまで付けている。くく、これがなければロマンチックなのかも知れないな」

シュル…ぐぐ…

佐々木「…ねぇキョン?少し…息が苦しいのだが」

ぐ…ぐぐ…

佐々木「くぅ……」

しぇーーん!!!!

いいぞもっとやれ

窒息プレイww

キョンが想像以上にドSで戸惑いつつも感じる佐々木

佐々木は画像見るまで中島で脳内再生されてた
消防の頃中島そっくりな同級生の名前が佐々木だったせいだ
今でも油断すると白川澄子ヴォイスになる

キョンがSに目覚めてるww

佐々木と鶴屋さんの名前わかるやついる??

これ見てたらやりたくなってくるな
でも彼女ノーマルだし、嫌われるよな確実に
やっぱり少しずつ開発してくしかないか





俺彼女いないけど

支援

縛るなら有刺鉄線つかえとあれだけ

つづきまだかぁー
俺の佐々木をいじめてくれー
はやくー

佐々木「く…くは…キョン、これは……少し危険では…」

ぐっ

佐々木「あぅぅ……!」

キョン「佐々木の苦しむ顔って、新鮮だな」

佐々木「ぐぅぅ…」

キョン「ただ首を絞めるだけじゃ物足りないだろ?俺も物足りないしな」

佐々木「が…あ…」

キョン「だから佐々木、口を開けてくれ」

○○様とか敬語の強要が好きなんだけど、そうするとキャラ特有の口調が失われてしまうから書けない

佐々木「ゆ……び……?」

キョン「そう、指だ。今からお前の喉をこれで掻き交ぜようと思う」

佐々木「……」ぼたっ

キョン「おっと。また鼻血出ちゃったか。せっかく止まってたのに」

佐々木「……」ぽたっ ぽたたっ

キョン「よしよし、良い子だ佐々木。そのまま口を閉じないでくれよ」

佐々木「……あい」ぽー…

ぐいっ

佐々木「ふ…」

http://turine.homeip.net/upload/upload.php?dwn=48487
ささきのしりょうがまったくないぞ

首絞め嘔吐プレイ・・・だと・・・

あいぽー

追い付いてしまったぁ


支援

そろそろ精神的な攻めが見たかったり

ぐぐっ

佐々木「ぐが…」

キョン(すごい…舌が指を追い出そうとする動きが直に伝わってくる)

ぐりぐり

佐々木「……っ!」

ぐちゅ ぐちゅ

佐々木「うぁ!えっ…えぅ…!」

キョン「もっと口を開けてくれ佐々木。喉まで指が届かないだろう」

ぐぼっ

佐々木「うぶ…!ごふっ!」

ぐぼっ ぐちゅっ

佐々木「うっ」

キョン「!」

佐々木「おぉええぇぇ…!!」びしゃっ

びしゃびしゃびしゃ……

嘔吐はないな

そして俺はそっとスレを閉じた

素晴らしいじゃないか。
元ネタ全く知らんけど。勝手に妄想楽しいぜw

佐々木「えぅ…!」びしゃ…

キョン「だ、大丈夫か…?」

佐々木「っは!はぁー!はぁー!はぁー!」

キョン「すまん…少しやり過ぎたか?」

佐々木「はぁっ!はぁー!はぁ!はっ!ハッハッ…はっはっ…ひぅ…」

キョン「お、おい佐々木!大丈夫か?」

佐々木「ヒュ…ひゅ…」

キョン「過呼吸になっちまってるのか。落ち着け佐々木、ゆっくり息を吸うんだ」

佐々木「ひゅ…はぁー!はっ、は……ひゅ……ひゅう……」

佐々木のガチ逃げまだー?

鼻血から縄跳びまでが一番興奮した

クリップを外して欲しがるところで一番興奮

佐々木「…ひゅ…ひゅ…はー……は…」

キョン「…落ち着いたか、佐々木?」

佐々木「ふぅ…ふ…だ、だいじょ…ひゅ…」

キョン「よしよし。すまんな、ちょっと苦しかっただろ」

佐々木「えへ、えへへ…大丈夫だよ、私が望んだ事だから……」

キョン「?」

佐々木「っと、失礼。くく、僕はどうにも…いやなかなかに君は冷酷だね」

息子で口を犯したい

現在進行で興奮中だ

素が出た

キョン「落ち着いた所で…佐々木、天井になにか括れるような物ってないか?」

佐々木「括れる?くく、まさか縛って吊してくれるのかい」

キョン「いや、ロープもないしそれは無理だが」

佐々木「それもそうだね。しかし残念ながら吊せるような場所はないな。庭に物干し竿があるくらいだよ」

キョン「それで良い、じゃあ庭に移動しようか」

佐々木「え…この恰好でかい?」

キョン「塀もあるし大丈夫だろ」

変態スレだ

嘔吐はダメだ…脱落

終わりが見えねぇ…

行為が終わり冷静になったとき
血と吐瀉物まみれの部屋の惨状に気付くだろう

嘔吐したらそれを胃の中に戻す作業をしないとだめじゃいか

佐々木「くく…こんな所を近隣の住民や家族に見られたらどうするつもりだい」

キョン「俺に人権を預けたんだろ?」

佐々木「……わかった、なんでも従うよ」

キョン「洗濯竿か。これくらいの高さがあれば十分だな」

佐々木「確かに、僕が背伸びしても少し届かないね。吊すにはぴったりだ」

キョン「ん?いや、吊さないって言っただろ」

佐々木「おや…では一体どんな苦痛を与えてくれるんだい」

キョン「まず縄跳びだ。お前の両手を前に出してくれ」

佐々木「くつくつ…まるで手錠だね」

完全な鬼畜SMじゃないのがなんともよい

行き過ぎたり足りなかったり

ヤバいフルボッキ

wktkが止まらない

これ服装は、下は普通で上はポロン状態なんだよな……しかも嘔吐物と血だらけ

くつくつ

靴靴

キョン「お前の両手を縛った縄跳びを竿に結び付ける。絶対に解けないように頑丈に」

佐々木「君はどうやら拘束が好きなようだね。しかしこれでは甘くないか?僕は動き回れてしまうよ」

キョン「ああ、それで良いんだ。そしてタオルで目隠しをする」

佐々木「ふむ…。一体何が始まるんだろう」

キョン「よし、と。これで準備は完了だ。縄跳びの長さを考えると、動き回れるのは半径2メートルだな」

佐々木「!」

キョン「俺の手にはもう一本の縄跳び。さぁ存分に逃げ回ってくれ、佐々木」

佐々木「え…ち、ちょっと待ってくれキョン」

キョン「ほら、俺はもう縄跳びを振りかざしてるぞ。逃げないと背中にモロだぜ」

佐々木「ちょっと…ちょっと待って!!」

ピシィィィ!!

佐々木「きゃあうっ!!」

佐々木「くぁぁ!」トテトテ

キョン「そうだ、今までは動けないようにしてたからな」

佐々木「はっ…はっ…」タッタッ

キョン「逃げ回れてしまう苦痛をしっかり味わってくれ」ピシィィィ!!

佐々木「嫌ぁああ!!」ビクッ

タッタッタッ

ぐるぐるぐる…

キョン「もう俺がどこに居るかもわからないだろう?」

佐々木「はぁ!はぁ!」がたがた

キョン「実はお前が背中向けて震えてる真後ろに居るんだ」

佐々木「!」

ピシィィィ!!

佐々木「うぁぁあ!!」ビクッ

タッタッ…

キョン「半径2メートルを必死に逃げ惑う佐々木。滑稽だな」

キョンのこの発想力はなんだww

支援

支援

しえn

追い付いた…だと…?

飯食いながらSMスレおいしいです

すみません。ちょっと空けます

塩キャラメルドーナツの塩分を佐々木の汗だと思って食うと百倍うまい

ま た か

>>486
焦らしプレイ!?

また放置プレイかよおおおおお

寝よう

追いついた

いいねいいねえええええええええええええええええええ

全く、楽しませてくれる・・・

おれらにとっては焦らしプレイが一番堪えるんだぜ・・・









保守

保志

総一郎

包茎

しか食べない

いくら見えなくても悲鳴が聞こえりゃ見るだr…おっと誰か来たようだ

これは近所に声が聞こえてあうあうだろ

長門が気付いて保護バリアー云々で聞こえないのさきっと

どうやら俺はSっ気があるようだ
読んでる間にカウパーだらけでベトベトになってたよ

( ´鍋`)…

>>23

ドラミちゃんと王ドラの差

ごはんだろ

ごはんですよ

>>461
嬉しがる佐々木は可愛いな

凶器の沙汰ほど面白い

嘔吐物をまた食べてほしいの

ほしゅ

相変わらず多才な>>1

保守

保守保守

保守

うおおお
じらしプレイはきついぜ

じらしプレイかよ・・・やるな・・・>>1
俺は、トランクが出るまで、諦めないぜ・・・!

保守

                /
                 ′  ,イ
                 //l//
  /   |  ┼          /
  \   l  d‐          /
             イ ┼    7_
   _l,. ┐┼┴、 . │丿┬   /        , ――― 、
.   /|  l/ |  ‐'   │  ┴  /        / ――― 、  ヽ
.                 /       /'´      `ー 、  \
   |   /    ノ-┐   i      / __          ヽー、ヽ
   |   \ .   ヽ/   .l    | ̄ ̄_  ヽ- ,‐'´ ̄` ー─┴, l !
   |    __l_      `   .>  ヽ 〈==zヽ ∨   , -- 、   / | !
   |   -ゝ-  -┼-   {    ∧   ̄      <≠=-ノ  /|  i |
   |  (´__ . /│\ .ゝ   /./ゝ---‐' ´` \  ̄ ̄, - ' .!  | !
       ‐一ァ    .  {   │|     {r、_r‐、 ) ̄ ̄    | /|__| 、
.   ̄ ̄)   /  ////   ゝ  │|    _, --、_           レ /   l
     ´    {_ ・・・・    {   `ヽ   ,弋====>        { { (二}
  ////              \    ヽ  \`ー'´/‐、 ____ / ヽ /
  ・・・・               __ --‐ \    ̄ {_ , -------―‐'V
                / '    / i|\_   ,      /  `l ー---
               /         〃  |     ̄´     /     |    `ヽ
/|/ ̄|/ ̄ ̄`Y´{       ∧   ヽ           /         |       \

俺は高飛車な女を屈服させるのが好き
これはMじゃないよな?Sだよな?
相手が強がっていればいるほどねちっこく心を折ってやりたいと思う
ネウロでもあったけどその権利も没収する、っていってどんどんと

>>520
お前の場合、それは星島被告が「性奴隷にしたい」って言ってたのと同レベル

(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア

久しぶりの佐々木スレ
続きwktk

おまえら普通のくせに「おまえおかしいな」って言われたいがために無理やりおかしいこと言ってるように思える

保守

ぞくぞくしてきた
Sって楽しそう

そういやKYONとかいうクソコテ最近みないな

ほしゅ

>>528
ID!ID!!!

>>529
SEX0ってあるんだきっと童貞だろ。
そっとしといてやれよ

>>530
あぁ・・・把握

画鋲
蛍光灯

が出るのを期待

裸でトランク詰め込み放置マダー?

お湯はでるかな?お湯はでるかな?

>>524
そんなこと言っても確かめる術なんてないしな
言ったもん勝ちだろ

ズタボロハルヒは最高だったな
鬼才な>>1に惚れるぜ





ほし

保湿

露出プレイはまだか
堂々と露出するんじゃなくて、無理やりやらされてビクビクしながらって感じが好き
だから裸トランクを頼む

この佐々木なら拷問キョンにも耐えてくれる

保守thx。まとめて書けなくて申し訳ありません

>>540
俺もそれ妄想したわ
マフラー目隠しの縄跳びで縛った状態で

佐々木「キョン!キョン!?どこに居るんだ…!?」

トタトタ

キョン「…」

佐々木「くぅ…キョン!」

くるくる……

キョン「…」

佐々木「やめて……」

くるくる

キョン(狭い範囲で必死に逃げ惑う佐々木のこの姿)

キョン(なんて惨めで弱々しいんだ。そして俺が鞭を奮えば)

ピシィィィ

佐々木「きゃああああ!!!」トタトタ

キョン(更に恐怖し逃げ惑う。俺の手の平で転がしてるような気分になるな)

キョン…お前…

帰ってきた!これでかつる!

オマチカネ

佐々木「もう…」くるくる

ピシィィィ

佐々木「もうやめて!」トタトタ

ピシィィィ

佐々木「うわぁぁぁん!!」ぽろぽろ

トタトタ

キョン(座り込む事も傷を押さえる事も出来ず、立って走り回るしかない)

キョン(泣きわめいて逃げ惑う佐々木……正直、たまりません)

キョン(あれ?いつの間にか俺、この状況楽しんでないか?)

佐々木「はぁ…!はぁ…!」ガクガク

>>548
今更すぎるwwwww

ktkr!!

             /⌒丶  / ̄ ̄\     /⌒\
           /´     /   _ノ  \  /、   ヽ
           | /    .|    ( /)(\)/       | 興奮するだろ常識的に考えて!!!!!!
            |     |  /// (__人__)/ .      |
           |     ..|      `ー´ノ/ ノ      ,|
            |     |         } |       丿       
           ノヽ`   ノヽ        }ヽ      /
          /   ,/ソ   .ヽ     ノ \    /
         (       ,/    `´     | ̄ ̄
          \   イ  ´           |
           \  ヽ \☆   八  ☆ ノ
             ヽ    ` ー ´人`  /
              \     / ´,、ヽ ノ

             ノ⌒    /      |
            /            ノ_

            | ノ     ヽ    丿 \
         /⌒l |.      ■■■■    \
         /  l,丿 ,    ■■■■■   . \
        |  /  ´     ■■■■       \
       丿 /   ,     ./■■■   ヽ    |
      /  |,   |    /      )\      ヽ
      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/

佐々木「……はぁ、はぁ…?」

キョン(いかんいかん、落ち着け俺)

キョン(俺がやってる事は最低な事だぞ?冷静に考えろ)

佐々木「もう……もう!!」ぽろぽろ

キョン(見ろ、佐々木もこんなに怯えてる)

佐々木「もうやめてぇ…やめて下さい……!」ガクガク

キョン(次の鞭に怯えて、泣きながら逃げ惑ってるじゃないか)

佐々木「ひぃ…ひぃぃ……」ビクッ ビクッ

キョン(まるで次の鞭を待ってるまたいに…)

佐々木「ひ…ひィ…」ガクガク

キョン(このままにしといたらこいつ、おかしくなりそうだな)

佐々木はこれで感じてるのだろうか

なぜかちんこたった

佐々木もここまでされるとは思ってなかったろうな
正直、たまりません

そろそろ漏らすね

たまらん
もっとやれ

追い付いた…だと…?

佐々木「……キョン、キョン?」ビクッ

佐々木「あぁ、あぁぁ!」

佐々木「…く…もうやめてくれ!!やめて下さい!」

佐々木「…ひぃ…ひ…ひは…」

佐々木「嫌ぁあああ!!」ブンブン

キョン(ここまでだな)

キョン「佐々木」ぽん

佐々木「きゃあぁ!?」ビクゥ

キョン「大丈夫、もうしないよ」

佐々木「あ…キョン……」

キョン「ほら、目隠し取ってやろう。手の縄跳びも」ぱさっ

佐々木「あぅ……キョン…グス…キョンんん…」ぽろぽろ

ぎゅっ

飴のターン

解放された瞬間に見せるこの安堵感がたまらん。


キョン「怖かったか?」

佐々木「ぇぇえん……」ぎゅう


キョン「はは、そんなに泣くなよ」なでなで

佐々木「くぅ……気持ち…いぃ……」ぽろぽろ

キョン「頭撫でられるのがか?それともまさか…さっきの鞭がか?」

佐々木「どっちもだよ…」ぽろぽろ

こ・・・これは「洗脳」と言うんじゃないのか・・・?

どっちもかよwwwwwwwwwwwwwwww

>>563
調教な

>>563
気を悪くしないでほしいんだけど俺も調教だと思う

佐々木「くくっ…すまない、見苦しい所をお見せしてしまった」

キョン「落ち着いたみたいだな」

佐々木「ああ。取り乱してしまったね」

キョン「ま、あれだけされて取り乱さない方がどうかしてるさ」なでなで

佐々木「…ふふ、そうかもね。やはり君はサディストだ。もう自覚しているだろう?」

キョン「変態嗜好はないと思っていたんだがな…」

佐々木「くつくつ。十分変態さ、君も僕も」

追いついた
SMなんか興味ないのに読ませる>>1

>>567

>キョン「変態嗜好はないと思っていたんだがな…」

俺もそう思っていたんだがな・・・

佐々木「さて、そろそろ後片付けをしないと塾に間に合わなくなるね」

キョン「身体は?大丈夫なのか?」

佐々木「ああ、蚯蚓腫れは服を着ればわからないし、首なんかは絆創膏でも貼っていくさ」

キョン「服って、そういう問題か…ん、服?」

佐々木「どうかしたかい?」

キョン「いや、とんでもなくくだらない事を思い付いてしまった」

佐々木「ふむ?興味深いね、是非聞かせてくれ」

キョン「いや、さっき部屋にトランクケースあったよな?」

佐々木「!…くつくつ、君って奴は…まったく」

キョンと佐々木が塾行ってるって事はこいつら中が・・・げふん

追い付いた…だと……

>>571
まぁ高校生なら予備校だもんな

追いついたー
途中のマジキチ談義はなんだったんだ

昨夜の夜から見てたんだがまた追いついたwww

トランクktkr

追いつくとは…

>>250からしつこく言い続けてた甲斐があった
ついにトランクきた――――!

最高のSM小説だ。

くそ...徹夜で論文仕上げてさぁ寝ようと思ったらこんなスレ見つけちまった...


保守

>>578
はいはいすごいね^^

暇なら誰かに答えてもらたいんだけどマゾに拷問したらどうなるの?
やっぱSMとは全然違うもんかな?
死の恐怖があると楽しめないの?

>>582
基本的にSMと拷問はまったくの別もんだろ。

だが首絞めプレイはいいぞ

>>582
ジェットコースターを楽しむのと、クルマにひかれるのは種類が違うだろ

ここだけの話女の二の腕をラジオペンチで挟んだ時の快感に勝るものはない。

保守

ネクロフィリアとヴァンパイアフィリアな俺が保守しますよ・・・

追いついた
>キョン「塀もあるし大丈夫だろ」
叫び声とか鞭打つ音とか丸聞こえだろ……ゴクリ

てか・・・血まみれ?・・・

人気スレだな

佐々木「さて、片付けも済んだし、着替えてくるよ」

キョン「すまんな、手伝わせてしまって」

佐々木「くつくつ、それは僕の台詞だよ。さすがに吐瀉物までは掃除させられないしね」

キョン「まぁそれは良いんだが…佐々木、着替えは向こうに着いてからでも良くないか?」

佐々木「…まったく。予想はしていたとは言え…」

キョン「じゃあ俺は用意してるから、塾の準備と着替えを持ってきてくれ」

佐々木「……もう」

これはもうわっふるわっふる

http://www.collegehumor.com/video:1821632

第4ラウンドだァーッ

>>594
信じられん・・

>>594
俺は吹いたwwwwwww

トテトテ

佐々木「待たせたね」

キョン「おう、俺も準備出来たよ」

佐々木「ところで僕の認識が正しければ、君の右手にバイブ、左手にビニールテープが見えるんだが」

キョン「間違ってないぞ」

佐々木「くつくつ。君は常に僕の予想を上回ってくれるね。もちろん良い意味でだ」

キョン「そりゃどうも。さぁ、スカートもどけちまおう」

やばいな、寒くなってきた

>>597
安価ミスッタ>>596だった

>>583
>>585
別もんなのはわかるけど、痛いのが好きって奴もいないの?
愛を持って指を潰すとかはもう違うの?
許容範囲つーか境界があいまいで
まあここら辺でやめとくよ

佐々木「君の前で下着を下ろすのには流石に抵抗があるね」

キョン「そう言いながらもするする脱いでるな」

佐々木「くつくつ…言っただろう?恥辱や苦痛は快感なんだよ」

キョン「ほぉ。じゃあ脱いだら俺の前で足開いてくれ」

佐々木「え…」

キョン「恥ずかしいのが良いんだろう?」

佐々木「…ああ、わかったよ」

スルスル

ぱさっ

佐々木さんの画像を見てからこのssを見るとじわじわくる

佐々木「さぁ…どうぞ」すっ

キョン「おお…」

キョン(こ、これは…改めて見るとすごい光景だな…)

キョン(いかん。鎮まれ、鎮まれ…!)

キョン「じゃあ早速だが、入れるぞ?良いな?」

佐々木「バイブか…くく、君に見下ろされながら押し込まれるとはね。至福の一時だよ」

にゅち

キョン「おーおー、すごいな。糸引いてるぞ佐々木」

佐々木「く…!」

く…!

つ・・・!

し…!

く…!

はーい二人組作ってー

せんせー>>608くんが一人でーす

そろそろパンツ脱ぐか、電車内だけど

ぐぐ…ぐちゅっ

佐々木「……っ!!ん…」

キョン「かなりキツそうだが…大丈夫か佐々木?」

佐々木「く…くく、問題ないよ」

キョン「ならよかった。じゃあビニールテープで固定して、と」

佐々木「……」

キョン「スイッチは最大で問題ないよな?」

佐々木「それは君が決める事だよ。僕にはなんの発言権はな」

キョン「よっ」ぐい

ぐいんぐいんぐいんぐいん

佐々木「いっ!?」

いっ!?

ワイヤレスだったら楽しめるのに

キョンは直接セクロスしたりはしないのか

やれやれ
俺のM500ちゃんが>>1の焦らしに耐えきれなくなって暴発しちまったぜ

>>616
無理すんな
お前のはmkⅡだろ^^

>>616
デリンジャーは黙ってろ

キョン「あ、振動じゃなくてグラインド型なのか。これはキツいかもな」

佐々木「ふ…ん、問題、ないさ」もじもじ


キョン「じゃあビニールテープで両手を縛って…」

佐々木「…はぁ、は…ん!」ぐいんぐいんぐいんぐいん

キョン「両足も縛って、手と一緒にもう一回縛り付ける」

佐々木「こ、これじゃ身動きが…」

キョン「そして最後にさるぐつわをして、と。よし完成だ」

佐々木「~~~…」

~~~…

蛍光灯と画鋲まだー?

~~~…

キョン「さぁ佐々木、トランクに入れて持ってってやろう」

佐々木「~~!」

キョン「よっ…おお、案外軽いな。よっこらせ」

ドサッ…

佐々木「…」

キィ…バタン!

キョン「よし、俺も用意出来たし、行くか」

>>621
蛍光灯で何すんだ?

ふう
片付けるのにも一苦労だぜ

>>618
デリンジャーの実包は.44マグナム弾まであるんだぜ
なめてもらっちゃ困る

しかしこの>>1すごいな
拷問とかSMばかり書いてると思ったらアルツハイマーや長門の日記も書いてるし

とても楽しませてもらってます

~~~~~~ッッ!!

>>624
蛍光灯の破片は刺さると痛い

後はわかるな?

佐々木『…』

キョン「なんか新鮮だな佐々木。こうして二人並んで、歩いて塾に行くのも」

佐々木『…』

キョン「まぁお前は歩いてないが…」

佐々木『…』

キョン「今どこ歩いてるかわかるか?駅前の交差点だぞ。それなりに人通りもあるな」

佐々木『!!』

キョン「ひょっとしたらお前のバイブ音が外に漏れるかもな」

佐々木『…!』

>>628
子宮焼きかと思ってた

>>1の作品をまとめたサイトってない?

佐々木と聞いて飛んできました

>>631
ここそういうスレじゃないからW
VIPへようこそって感じかなW

>>630
流石にそこまでSじゃない

キョン「!」

キョン「そうだ。佐々木、良い事を思い付いた」

佐々木『…』

キョン「お前を置き去りにしたらどうなるんだろうな?」

佐々木『!!』

キョン「誰かが拾ってくれるかな?開けて中身を確認してくれるかも」

佐々木『!』がたがた

キョン「はは、冗談だよ。暴れるな」

国木田「あれ?キョンじゃないか、どうしたのトランクケースなんか持って?」

佐々木『!』

たまに蹴り飛ばしたり放置したり
あ、中学なら国木田でるかも

>>636
ふいたwww

>>636
ふいたwwwwwwwwwww

キョン「おう国木田。今から塾だよ…やれやれだ」

国木田「塾って、トランクケース持って?」

キョン「ああ、こりゃ佐々木からの預かりもんだ。届けてくれってさ」

国木田「ふぅーん、大変だね。手伝おうか?方向一緒だし」

キョン「…」ちら

佐々木『…』

キョン「じゃあすまん、ちょっとだけ代わってくれるか?」

佐々木『!?』

>>636
お前どこから来たんだよwww

いや俺もどうしようかと

未来人自重

国木田「でさぁ、そん時先生が…」ガラガラ

キョン「はは、マジか」

国木田「あはは、おかしいよね」ガラガラ

キョン「ああ、そろそろ良いぞ。方向も別だし。サンキューな国木田」

国木田「ううん、どういたしまして。それじゃ……ん?」

キョン「ん?どうした?」

国木田「いや、トランクケースからなんか垂れてきたから…ごめん、ジュースでも入ってた?」

キョン「あ?あいや、そうかもな。まぁ良いよ、それじゃな」

ガラガラ

ぽたっ…ぽたっ…

国木田「………?」

>>644 俺もカウパー垂れた

どんだけ漏れてんだよww

国木田「ペロ…これは……!」

何をたらしたんだ・・・?

>>648
ヒント:青酸カリ

キョン「ふぅ…さぁ、着いたぞ佐々木」

キョン「とりあえずトイレで出してやるよ」

ガチャ…

ぱかっ

ぐいんぐいんぐいんぐいん

佐々木「……」ぽろぽろ

キョン「よしよし、口のタオルと目隠し取ってやろう」すっ

佐々木「……ひぐ……うぅ……」ぽろぽろ

キョン「佐々木、しょうがないさ。ずっとトイレ行ってなかったもんな」

佐々木「うぅぅぅぅ…」ぽろぽろ

トランクってそう簡単にこぼれたりしないだろ

トランクの中で呼吸ってできるもんなの?

閉じ込められて、閉塞感と快楽と恥辱に溺れて失禁……かな?

リアリティを求めるんじゃない!

創作物につまんねー突っ込みしてるやつ消えろよ

男子トイレであるか女子トイレであるかで今後のフラグが大きく変わる
セーブを忘れるな

空気穴とかあけたから漏れたのかなって思っただけだよ
正直すまんかった

女の子にアナルにちんこ突っ込んで気持ちよくなったらそのまましょんべんしたい

いや、むしろお前らトランクに詰め込まれた事がないのかと問い詰めたい

>>659
どんな奇特な状況下ならそんな事になるんだよ

小一時間

空気穴なくたって1時間くらいは大丈夫だったよ。

>>659
普通に生きてたら無いだろ常識的に考えて

黙って見れないのか電話ども

>>662
詰めた方なのか詰められた方なのか

佐々木「ぐす…」ぽろぽろ

キョン「ほら、もう泣き止めって。授業始まるぞ」

佐々木「き、着替え…」

キョン「ほら、このかばんに入ってるから」

佐々木「うぅ…この年になって失禁させられるとは思わなかったよ」

キョン「…そういや、吐いたり失禁したりしたけど、風呂入らなくて気持ち悪くないか?」

佐々木「誰のせいだと思ってるんだい?…くく、まったく。僕のカミングアウトのはずが…」

食ザーの方を見てきた

>>1ありがとう、もうおかずに困りません
>>1よ、本当にありがとうございます。

佐々木「君が僕の嗜好を受け入れてくれるどころか、君に着いて行くのがやっとだった」

キョン「はは、それは言い過ぎだろ。俺はお前に染められたようなもんだ」

佐々木「くつくつ。僕は君に染められたいと思っているのだがね」

キョン「俺も変態嗜好に目覚めちまったようだし、卒業まではまだしばらくある。しょうがない、付き合うさ」

佐々木「うれしいね。いずれ卒業して離れ離れになってしまっても、僕は絶対服従を誓うよ。君に僕のなにもかもを捧げよう」

キョン「そうかい。俺も、お前のすべてを受け入れられるよう努力するさ」

もうすぐED?

せっかく小さい方漏らしたんだから大きい方も(ry

キョン「さぁ、そろそろ授業に行かないと本気で間に合わなくなるぞ」

佐々木「そうだね。トランクはどうしようか」

キョン「とりあえず置いとこう。帰りも使うだろ?」

佐々木「くつくつ。仰せのままに、ご主人様」

キョン「…!」

追いついちまった・・・

支援

!!!!!

ご主人様…だと…?

結婚式はまだですか?

まだ途中だがこの佐々木はヘルレイザーを持っているはず

【1年後】

谷口「お前、涼宮と何喋ってたんだ?あいつがあんなに話すとこ見た事ねぇぞ」

国木田「ふふ、キョンは昔から変な女が好きだからねぇ」

キョン「……」

国木田「ね?キョン」

キョン「ああ。まぁ否定は出来ないな。俺はどうやら、変な女が好きみたいだ」

谷口「お前、変わってんのな…」

キョン「ほっとけ」

追いついた

と同時にやっぱりSMは守備範囲外だと思った

よく考えたら二人とも中学生だよな

これで高校までノータッチとかどれだけ長い放置プレイだよwwwwwwwwwwwwwww

>>677
これで拷問ハルヒとやらに繋がるのか?
そっち見てないけどみた方がいい?

拷問ハルヒって、まだどこかで見れるの?

ググれカス

http://vipss.main.jp/

【高校2年・再開】

佐々木「くつくつ、久しぶりだね」

キョン「よう。久しぶり」

佐々木「連れないなキョン、せっかくの再会だと言うのに。くつくつ、再開と言うべきか」

キョン「言葉で言ってもさっぱりだな」

佐々木「僕の言いたい事は理解している癖に」

キョン「まぁな」



ハルヒ「キョン、遅い!………それ、誰?」

キョン「初対面の奴にいきなりそれはないだろ。こいつは俺の…」

佐々木「はじめまして、涼宮さん。私は佐々木。キョンとは中学校の同級生で、彼は私の…」

佐々木「ご主人様です」

ハルヒ「…………は?」

キョン「ググれカス」ニコッ

>>685
今分裂読んでたから
吹いたwww

変態好きが多いなー

ツンデレも変態も話の中では萌えるもんだけど(笑)

口を犯す、おもらし
余は満足じゃ

この作者最高だな

ハルヒ「…キョン、話が見えて来ないんだけど?」

キョン「は!?え、えぇっとだな…おい佐々木?冗談が過ぎるぞ?あはははは…」

ハルヒ「あんたをご主人様ねぇ?偉くなったもんだわ、ウチの雑用係も」ひくひく

キョン「あの、ハルヒさん?お顔が怖いですよ?…佐々木、お前からもなんとか言ってくれ」

佐々木「うふ、ごめんなさい、涼宮さん。今のは冗談。彼と私はただの親友です」ニコ

キョン「な?ハルヒ、佐々木もああ言ってるだろ?俺達はただの親友…」

ハルヒ「やかましい、この女垂らしのバカキョン!!問答無用!」

キョン「きゃぁぁああ!!」


佐々木「くつくつくつくつ」

ワロタわ

終わろうと思います。長い間保守・支援thxでした。

追いついた…だと…?

>>693
( ゚д゚ )
(⊃д⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚ )
(⊃д⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚ )

乙乙
これからはSで生きていく

乙!

>>693
乙!!!1楽しませてもらった!!!

なに?第三部完なの?

>>693
なん・・・だと・・・?

セクロスはないのか

【性癖】に関しては素で間違って認識してました。
指摘ありがとうございました


ついに佐々木Mを書いてしまった…気分悪くされた方、申し訳ございません

乙!楽しかったよ!

>>693
1乙!
見事だったぜ・・・
・・・ふう・・・

終わったッ!第三部完ッ!!

次はS佐々木を期待してる

俺の中の佐々木像が一瞬にして崩れ去った

>>701
( ゚д゚ )
(⊃д⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚ )
(⊃д⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚ )

おいおい…蛍光灯は…

乙!!
凄くえっちぃかったです。

>>701
最高ですた

次は陵辱もの期待

>>705書こうと思ってます
その時はまたよろしくお願いします

>>701
>気分悪くされた方

全く憤慨モノだぜ・・・




すいません
もっと書いて下さい
お願いします




やっぱり俺はSなんだと再確認できたよ。

追いついた瞬間終わったwwwwwwwwwwwwww

俺も性癖ってずっと勘違いしてた

乙だ

たしかにS佐々木もイケるな

乙ゥ!乙ゥ!

乙です!
トランクのとこは大満足でした!

本番ないとかどんだけ好きなんだよ

脳姦とかに期待するのはさすがにアレだったか

おつ

>>721
すでにSMの粋じゃないだろwwww

>>721
殺人事件だもん

乙!

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