水銀燈「・・・みたわねぇ」(562)

トントントントン(階段)


JUM「ふぅ・・・昼めし食いすぎたかな」ガチャ

水銀燈「!!!」ビクッ

JUM「ん・・・水銀燈きてたのか」パタンッ

水銀燈「・・・見たわねぇ」

JUM「は?」

水銀燈「見たんでしょぉ?見たなら見たっていいなさいよぉ!」

JUM「いや・・・」

水銀燈「わかったわよぉ」
(床にうつぶせになる水銀燈)

水銀燈「ほら!さっさと踏みなさいよぉ!」

JUM「・・・は?(何言い出したんだコイツ)」

水銀燈「四の五の言ってないで踏みなさいよぉ!」

JUM「・・・乳酸菌とり過ぎて頭イカれたのか?」

2げっと

まさかお前…

これは期待

この展開は・・・

JUM「何言ってんだよお前」

水銀燈「そっちこそ何よ!早く踏めばいいでしょぅ!踏めば!どちくしょう!」

JUM「いや踏まねぇよ・・・」

水銀燈「あーはいはいそーゆー態度とるんだ」

JUM「・・・(・・・)」


水銀燈「言うわよっ!言えばいいんでしょぉ!言えば!」

JUM「いや・・・だから」

水銀燈「踏んでくださいお願いします!さぁこれで気がすんだぁ?鬼畜眼鏡!!」

JUM「さて・・・勉強でもするか」

JUM「数学からやるかな・・・えーと34ページからか」

水銀燈「まちなさいよぉ!」

JUM「うるさいな・・・何だよさっきから」

水銀燈「ふふっ・・・なかなかやるじゃなぁい」

JUM「・・・問2、えーと解はにひゃ(ry」

水銀燈「わかったわよぉ!」

JUM「・・・(だから何がだよ)」

水銀燈「脱げばいいんでしょぉ!脱げば!この変態!」

JUM「!?」

ハッピージッピー

期待

ヴィチ銀燈さんのスレじゃ伸びないな

水銀燈「フフフ・・・まったく、今回はあなたの勝ちよぉ」ヌギヌギ

JUM「おい待て・・・脱ぐな」

水銀燈「気にしないでいいわよぉ・・・真紅に言ったりし・な・い・か・ら」ヌギヌギ

JUM「いいから脱ぐな」

水銀燈「脱ぐなよ?絶対に脱ぐなよぉ?」ヌギヌギ

バシコーンッ!!!(JUMの蹴り)

水銀燈「はうっ」

支援

>バシコーンッ!!!(JUMの蹴り)

VIPはじまったな

M銀! 最高じゃぁぁぁぁぁ!
MOTTO!MOTTO!

わっふるわっふる

水銀燈可愛いよ水銀燈!

ついさっきこれ見たばかりにw
水銀燈「どうして欲しいか言ってみなさい」 - SSまとめ速報
(http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1226820140-0.html)

大好物です

支援しよう

水銀燈「何するのよぉ!痛いじゃないのぉ」

JUM「脱がなくていいと言ってるだろ」

水銀燈「脱ぎたかったのよぉ!」

JUM「(・・・・・・)」

水銀燈「ちなみに今の蹴りも気持ち良かったわよぉ!あと、今気持ち悪いとか変態とか思ってると思うけどそーゆー感情的なアレも全然興奮するから///」

JUM「・・・(・・・うわぁ)」

JUM「わかったからとりあえず脱ぐのだけマジやめてくれ」

水銀燈「いやよぉ脱ぎたいんだものぉ」

JUM「ダメだ!絶対脱ぐなよ!(他の奴等に見られたらマズすぎる)」

水銀燈「あ・・・じゃあ踏んでくれるなら脱がないであげてもいいわよぉ?」

JUM「はぁ?」

水銀燈「脱ぐか踏むか選びなさぁい」

JUM「多分オレの生涯でもっともくだらない二択だわ」

水銀燈「3、2、1」

JUM「・・・踏む方で」

水銀燈「フフフ・・・好きねぇ」ニヤニヤ

JUM「・・・まあな(ストレスたまるなぁ)」

支援

漏れには踏めないっ

早くしろy・・・・してくださいませ

JUM「こうか?」ギュムッ

水銀燈「・・・んっ///」

JUM「変な声出すなよ。殺すぞ」ギュム

水銀燈「う・・・うるさいわねぇ!無駄口叩いてないでもっと強く踏みないよぉ」

JUM「へいへい・・・こうか?」ギュムッ!ギュムッ!!

水銀燈「はふん///」

なんてスレを開いちまったんだ・・・・・







支援

俺にも踏ませろ!

うーん…
物書きとしてwktkするんだが
何この面白いSS

↓こいつ党員

支援

JUM「おい、変な声出すなって言ってるだろ」

水銀燈「んーなんか違うわねぇ」

JUM「あ?」

水銀燈「なんか違うって言ってんのよぉ」

JUM「何がだよ。言われた通り踏んでるだろ」ゲシゲシ

水銀燈「あひぃっ///」

JUM「・・・何がだよ」

水銀燈「コホン・・・何だか物足りないというか」

JUM「オレには結構満足そうに見えるけどな」

支援

しえん

こーゆーのもありだねぇ

まさか水銀燈「どうしていいか言ってみなさい」の作者か?

水銀燈可愛いなぁ…

水銀燈「そんなことっ・・・全然物足りないわぁ」

JUM「じゃあどーすればいいんだよ」

水銀燈「そうねぇ・・・さっきの感じでお尻を蹴ってちょうだい」

JUM「はぁ?」

水銀燈「さっきの感じでお尻を蹴ってください!」

JUM「いや・・・言い方が気にくわなかったわけじゃないんだが」

>>38
ワロタwwwwwwww

この温度差いいね

M銀様ください

やっぱ銀さまはMに限るわ

支ー援。

水銀燈「いいじゃないお尻を蹴るぐらい!ためしに蹴ってみればいいでしょう!!」

JUM「何が悲しくておまえのケツを蹴らなきゃならないんだよ」

水銀燈「もしかしたら新しい自分に会えるかも知れないわよぉ?」

JUM「そんなシュールな出会い方したくねーよ」

水銀燈「ホントに焦らすの好きねぇ」

JUM「・・・と、とにかく約束は踏むことなんだから蹴らないぞ」

水銀燈「・・・・・・」

JUM「何だよ黙って」

水銀燈「・・・・・・」ヌギヌギ

JUM「・・・こっちに尻を向けろ」

なんか予想してた内容の斜め横だ

さすがマーキュリーランプ
Mで始まる名を持つ者よ

この銀様はどこに売ってますか

支援

既視感が拭えないんだが、これに似たSSってある?
あ、面白いから続けてください

このJUM良いな

>>36
違います
誰も知らないと思うけど前回は「すねーく」を書きました

スパンキングされてアヘェとか叫ぶわけですね 分かります

>>49
>>36

くそ可愛いな

支援

何で俺こんなとこいんだっけ?
まぁいいや支援

>>53
ありがとう
これでした

関節が痛い支援

ピーンピーン!!

 早     /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ   駄

 .く      /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',   目 
 な.     /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!  だ 
 ん   ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l

 と   /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l  こ
 か  !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li|   の
 し  j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l !   水
 な    l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ  銀
 い   !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l!   燈
 と     ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:ll:!   ・
  :      !::、::::i      l             u |:::/lj/l:!リ    ・
  :        ヾト、:!u                 j!/ j|:::リ     ・
          ヾ!    ヽ  ‐       u /イ´lハ/
            }ト.、  -、ー-- 、__      /' !:://
             リl::l゛、  `二¨´    /  |/:/
         rー''"´ト!::i{\       /  / !:/
        / ^ヽ  ヾ!  ヽ _,,、'´    /  j/

はやく続き書いて

雌銀燈!!!

がんばれ!

M銀燈もいい
支援

紫煙

マダー?ひたすら支援

水銀燈「フフフ・・・ついに本音が出たわねぇ」クイッ

水銀燈「私のお尻を蹴ったからと言って失うものは何もないのよぉ?」フリフリ

JUM「何か大切なものを失う気がするが・・・とりあえず蹴るぞ」


水銀燈「え?ちょっと待っt・・・」

ベシッ!!

水銀燈「はひんっ!!///」

エロス…ッッ!!!

最後はアレか、幼女並な人形サイズのまんこに
自分から挿入させといて、あひぃ!とか言っちゃう訳か

M銀最高だな

水銀燈「貰っちゃった貰っちゃったぁ♪JUMの童貞貰っちゃったぁ♪」
ってなるわけか


膝に乗っけて躾けスパンキングしまくったら銀ちゃんはどうなってしまうんだwwwwwwwww

ねぇ

支援

Na!

>>51
まさか
スネーク「大佐ぁ・・もう無理だよぅ・・・」
か?
そうなら問答無用で応援するぞ

水銀燈「・・・全然だめよぉ!真紅風に言うと全然だめなのだわっ!」

JUM「なぜ真紅風に言ったんだよ」

水銀燈「お尻を満足に蹴ることもできないなんて人間失格ねぇ」

JUM「人間でいるのにそんな特技は必要ない」

水銀燈「お尻を満足に蹴ることもできないなんて人間失格なのだわ」

JUM「何かムカつくから真紅風やめろ」

寒い・・・・・・・

いや正直いろんな銀様のスレをみてきたがこれは・・

支援

早く書くのだわ

水銀燈「さっきみたく蹴ればいいのよぉ」

JUM「さっきみたくって言われてもなぁ・・・ドールとはいえ女のコのお尻を思いっきり蹴るなんて僕には・・・」

水銀燈裏声「JUMっ!頑張るのだわ!私のお尻を蹴ってちょうだい!!」

JUM「ソイッ!!!!!!」

バシコーン!!!!!!

水銀燈「パプォッ!!!!!!」

真紅はそんな下品なこと言わないのだわ
でも続きが気になるから早く書くのだわ

パプォッwwwwwww

裏声wwwwwwwww

>>76
それだ

見てねえよヘボ

>>82
味噌汁吹いたwwwwwwwww

支援なのだわ

どうみても突っ込みですw

スネーク「大佐ぁ・・もう無理だよぅ・・・」
の人だとは・・・
支援

>>86
なんと……
未だにログ残してるし、これも期待してるよ

真紅口調やめろwww

水銀燈「・・・」ヒリヒリ

JUM「ゴメンつい本気で蹴っちゃった。大丈夫か?」

水銀燈「・・・やるじゃなぁい///」ヒリヒリ

JUM「え?」

水銀燈「才能あるわよぉ・・・何?元部活やってたとかぁ?」

JUM「尻蹴る部活なんかあるかよ」

支援

バリハケンでスパンキング部みたいのがあったなw

燃えるお兄さん思い出した

>>96
テラナツカシス

二番煎じな感じがしてどうもな・・・

>>98
結構前だなw 尻の谷が無くなる位鍛えてたりトゲトゲ付けたり電流流してたり凄い大会だったなぁ…

なんか脳内で銀魂のさっちゃんに変換された・・・・

水銀燈「初めてのプレイとは・・・こんなところにダイヤの原石が」

JUM「プレイっていうなよ(でも褒められてるみたいだから悪い気はしないな)」

水銀燈「・・・///」ヒリヒリ
(余韻に浸る水銀燈)


JUM「とにかく協力してやるからサクサクいこうぜ?」

JUM始まったな

チンコがアップを始めました

雌銀燈がアヘアヘ泣き叫び悶えるのマダー!

ええい、絵師はおらぬか!絵師はおらぬか!

お客様の中に絵師の方はいらっしゃいませんか?

ギィ

JUM「セイッ!!」

バシコーン!!!!

水銀燈「ポンヌッ!!!!」

JUM「ソーイッ!!」

ベチコーン!!!!

水銀燈「キャプッソ!!!」

JUM「どうだ?水銀燈っ!」

ベッチーン

水銀燈「あひゃう゛」

水銀燈「最高よぉ」

JUM「そうか!ソイッ」

バシコーン!!

パタン

YAHAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!

北斗の拳並みの秀逸な奇声wwwwwww

ジャガーさん思い出したw

ソイッが普通のセリフに思えてきた

早く続きを書きやがれですぅ

M銀燈

>>111
お前のせいでジャガーさんにしか見えなくなった

(居間)

真紅「・・・」コポコポ

翠苺金「・・・」

真紅「さぁ・・・紅茶が入ったのだわ」

雛苺「真紅さっk」

真紅「駄目よ!!」

雛苺「でも・・・」

真紅「気にしたら負けよ!」

ばれてるwwwwww

そうだな、気にしたら負けだ

>>115
スマンw ソイっつたらジャガーさんくらいしか思い出せなかったw

雛苺けな気だなぁ

>>115
そおおおおおおおい!

支援

翠星石「・・・気にしないなんて無理ですぅ!」

真紅「でも・・・」

金糸雀「真紅・・・現実を受け入れるかしら」

真紅「くっ・・・」

蒼星石「やぁみんな!どうしたんだい?そんな深刻な顔して」

真紅「いいタイミングきたわね」

蒼星石「なんか面白いことが起きてる気がしてね」

なぜかギャグマンガ日和のストラップ星人の話思い出した。
おもしろSMの貴公子

蒼可愛いよw蒼w

蒼い変態登場かww

変態蒼い子きたwwwwwwwwwwwwもっとやれwwwwwwwwwww

ところでジャムって誰だよ
JUNだろ

>>128
お前…

>>128ジャムってだれだよwwwww JUMだろwwww

蒼い子がきたあああああwww

>>128
釣り針でかすぎ

>>128
ちゃんとJUMって書いてあるじゃないか
何言ってるんだ

>>128
( ^ω^)・・・
(^ω^ )・・・
(^ω^)・・・

Mになるのは次の子音がPかBの時です。
それ以外は普通にNでいいからJUNが正解
ゆとり乙

>>134
こっちみんなwwwww

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader933911.png

>>135
いっぱいレスついてよかったね

>>135
そもそもJUNって誰だよ

>>135
もういいだろ大漁なんだから
釣り宣言しろ

前もこんな感じのやつあったよな

>>137
描くなwwwwwwww

水銀燈は俺の嫁

>>135パブロフどMじゃねぇかwwwwxxwwxwxwwyx(ジャガーさんの人な)

>>135は釣りを装ったドM

>>137
氏ねwwwww

蒼星石「なるほどねぇ(うはw)」

翠星石「あの変態ちび人間~っ!」

真紅「・・・」ピリピリ

金糸雀「蒼星石はどう思うかしら?」

蒼星石「水銀燈は気持ち良さそうにしてたんだろう?」

翠星石「あの変態は尻蹴らて恍惚の表情を浮かべてやがったですぅ!」

蒼星石「なら何の問題もないと思うけど?仲が良くていい傾向じゃないか」

>>135
新参乙

流石蒼! 翠星石は覗てたんだなw
>>137
これはいいギャグ水銀灯wwwwwwwwww

蒼い子変態なのが最近の流行なんですね。
もっとやれ

>>150
にわかは帰れ

真紅「お尻を蹴る関係なんて不純なのだわ」

翠星石「そうですぅ!ちび人間にはそれなりの制裁を下すべきです!」

蒼星石「そんなこと言って二人とも、ホントはJUM君にお尻蹴られたいんじゃないの?(必死になって可愛いなぁ)」

紅翠「・・・なっ///」

蒼星石「ははは・・・冗談だよ」

真紅→不人気
翠星石→JUMの肉便器
蒼星石→ド変態
雛苺→ドS
金糸雀→メンヘラ
水銀燈→ドM

でおk?

真紅と翠星石と蒼星石を混ぜてのスパンキングドラム大会ですね 分かりますw

>>153
金糸雀→空気

きらきー⇒ティンポトゥルゥゥフ

しえ

水銀燈→ドMまたはドS
金糸雀→空気
翠星石→ツンデレ
蒼星石→変態
真紅→不人気
雛苺→腹黒
雪華綺晶→メンヘラ
だろ

蒼星石は脇役で出るなら大抵括弧内のセリフで草生やしてる

蒼星石「ま・・・僕は問題ないと思うよ。僕なんか日常的にマスターとやるし」

金糸雀「え!?蒼星石もお尻蹴られて気持ちいいかしら!?」

蒼星石「ははは・・・違うよ」

翠星石「ジジイのやつ蒼星石の尻を蹴って楽しんでやがるんですか!?翠星石が今すぐジジイを干物にしてやりに行くです!」

蒼星石「やだなぁ違うよ翠星石」

蒼星石「僕がマスターのお尻を蹴るんだよ」

紅翠金雛「・・・・・・」

蒼のキャラ崩壊は激しいよな。
一体どこで変態キャラが根付いたんだろう。

>>156
懐かしいwww

蒼星石は前は腹黒キャラだったのに・・・
変態になったのはいつからだろう

>>163
チンコ生えてからじゃね

ボーイッシュなボクっ子が変態じゃないわけないじゃないですか

wktk

>>162
あのスレのせいできらきーにはそのイメージしかありませんw

>>165
ということはキノも……ごくり

>>137
あんたもしかして真紅を風呂に入れた人か?

金糸雀をこよなく愛しているのに書きだすと金糸雀が空気になっちゃう彼が好きだ
彼になら掘られてもいい

>>169
違うよー

(翠と蒼以外はくんくん鑑賞中)

蒼星石「ところで翠星石」

翠星石「何ですか?」

蒼星石「君はいまのキャラのままじゃ水銀燈には勝てないよ」

翠星石「どーゆー意味です?」

蒼星石「JUM君を水銀燈にとられるって意味さ」

>>171
そうか、すまん
何となくあれを思い出したんだ

NTR! 寝盗られ展開か…!

sssp://img.2ch.net/ico/u_unko.gif
銀様とラブラブお好み焼き作りたい

翠星石「べ、別に翠星石はJUMのことなんかどーでも・・・」

蒼星石「はいっ!でましたーwwwww」

翠星石「?」

蒼星石「それだよそれ!翠星石は『ツンデレ』だよね」

翠星石「す、翠星石はツンデレなんかじゃないですぅ!」

蒼星石「いいからいいから!でさ、水銀燈が今回身につけてきたキャラはなんと『攻めM』!」

翠星石「攻めM?」

支援

蒼は能力の説明役か

まだパンツ脱ぐには早かったか

蒼星石「まぁ僕個人としてはツンデレも好きだけど、攻めMと比べると積極性にかけるツンデレで対抗するのは厳しいだろうね」

蒼星石「ましてJUM君は押しに弱そうだしなぁ」チラッ

翠星石「・・・」ソワソワ

蒼星石「(翠星石が揺らいでるのをみてるのは最高だな)」

蒼星石が優位に立ってる様は最高だねw

>>167
ジークハイル(ちんぽ万歳)

「はいっ!でましたーwwwww」
吹いたww

蒼星石「それと真紅!」

真紅「!!!」ビクッ

蒼星石「大好きなくんくんを見ないで僕らの話に聞き耳たててたね?」

真紅「・・・」

蒼星石「真紅の『だわだわ』なんてツンデレ以下だよ?」

真紅「・・・」ソワソワ

蒼星石「じゃー僕は帰るよ。そろそろマスターのお尻を蹴る時間だからね」

翠星石「待つです!」
真紅「待って!」

蒼星石の能力開発が始まる…

はい、いきましたー・・・フガッ!

ツンデレは良いとしてだわだわって属性だったのかw

支援

真紅は女王様カワイイ

>>128
ジャン?だれそれ

翠紅「なにかいい作戦はない(ですか?の?)」

蒼星石「作戦ねぇ・・・無くは無いけど僕はマスターのお尻を蹴らなきゃいけないんだ」

蒼星石「でも安心して、二人の鞄に作戦をかいたメモを入れておいたよ」

翠星石「メモ?」

蒼星石「結構厳しい内容だけどまぁやるかやらないかは二人の判断に任せるよ!まぁ最終的には想いがどれだけ強いかだよねーw」

紅翠「・・・想い」

蒼星石「じゃあ頑張ってね」
(蒼星石は鏡の中へ)




蒼星石「さて・・・デジカメを用意するか」

うっひょひょおおおおいいい
ちんぽちんぽっ!!!

   ノム_  /  /  /   ,/ / /
 /´⌒ヽヾ   /  /  / / ,   ' //ハ 
〃, イ, (._レ′ '  /   ' / /_ _ / /' /j!|!|

|!/ // , /   / / ,'  ' / ' /⌒ヽ! ////ハ!/
|! //__j/_   /  ' /  / / :| |   .' // l l! | /
イ  , __´二 T/_,/__ / /  j |!,.' /,. '/ ,' / |!'

  , ´ ,∠_,. ヽrーr-`===='-/' ///l! / ' /|!

. ,.イ /__  ヽ,. lヾ/ / !! '/ ', '//i,' リ/ // ,'j
_j レf7フ }レ/ / Y  l,// ,'///i, '  `/,、//
ハ ゞー'=_'≦,.イ ,/|!  j,/ //// '   // '/\
..ゞゝ二 _  _∠イャ,|!|!// ////   / j__.i! // ,ヽ
  ゝ___`ノヽ ヾヾ|!/ //'// _,, イ/_.ヾj//、/ ,

     _ _  j ノ          ' ,  -/メヾj//
    r ⌒  ̄             l l {  } | |!'
          r              ゝ ゞ ‐ '.ノ  |!
            ´          ゝ`  ̄  ,イ
     ト`. 、
    ゝヽ.\                  /
      ヽ_'ゝゝ               ,. イ  /
                     /// /
                   ィ.7/// /
 ゝ_             __ ,..イj ´/., // /
 ::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ フ ̄   `ヽ / // , / /


チィィィィンポォトゥルゥゥゥゥゥフ!!!!チィィィィンポォトゥルゥゥゥゥゥフ!!!!
チィィィィンポォトゥルゥゥゥゥゥフ!!!!チィィィィンポォトゥルゥゥゥゥゥフ!!!!
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ
           
           チィィィィンポォトゥルゥゥゥゥゥフ!!!!

すねーくの人…だと…!?

これは全力で期待せざるを得ない

よしズボン脱いだぞ

蒼星石がドSだというのは全く問題ない

>>196
寧ろいい

ジークハイル(ちんぽ万歳)支援

なんで誰も>>160に紅翠『金』雛なのにツッコミしないんだ?

やはり空気だからか??

支援

>>199

      ______.      ━┓
    / ―   \    ┏┛
  /ノ  (●)  │   ・

. | (●)   ⌒) /
. |   (__ノ ̄ /
  \_    <´

    /´     `\
     |       |
     |       |

ほし

    ___
  く/',二二ヽ>

   |l |ノノイハ))  
   |l |リ゚ ー゚ノl|   
  ノl_|(l_介」).|

  ≦ノ`ヽノヘ≧
 ,ミく二二二〉ミ 

                     __
              ___/_ \

             /   ヽ 、'-'ヽi.|
           _/   l'  レー-ソ
        _/     |  |
      /  \\  _,> ヽ    ☆
      { l ィ,==へト-‐'^-、,-\\  /
       Y    \/ , ィ,-‐-丶ヽァ、
   ヘ---‐'\    \ノ ~`ヽ ,>-、」~\

/~´,--‐――‐ヽ,-‐'~~´    }l   〈 ヽ-'
` ̄ ノ´ `ーフ´      / l   \'

  (_,,/´ ̄ 7 ̄ ヽ,--‐‐'´  `‐'ヽ   丶
        \  ノ        \  l´ ̄\
         /‐ `)         ` ̄ヽ、  \-、
       / /~´             `~\/  l
       `~~´                  |   |

かわいい

保守!

保守

保守

保守

保守!

保守

ほしゅう

>>212
IDがROM

つーかこいつのニコニコ履歴マジきめぇwwwww
ちょっと見てみwww鳥肌たったわw

http://www.nicovideo.jp/history#915188/1936290

夜中なんだからもう少し間隔長くていいだろう

そうか


だいたいどのくらいの間隔で保守すればいい?

>>220 さんよんじゅっぷん

案外長いのね


さんくす

この時間帯の時間の流れの速さは異常

>>223

禿同

まーだー?

ほしゆ

俺のIDチンコにみえる

ポシュレー

ほしゅ

今日のローゼンスレはデジャヴっぽいのが多いな
このスレにせよ真紅のお茶会スレにせよ

どちらも面白いから問題無いけど
しえんぬ

どうでもいいが蹴飛ばすことはスパンキングの範囲じゃなくね?
と一変態として言いたい

ソイ!

そーす

朝まで残ってますように

ほしゅ

ほす

ho

保守!

ho

                     、z=ニ三三ニヽ、
  ┏┓  ┏━━┓        ,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ..           ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃       }仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi.           ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━. lミ{   ニ == 二   lミ| .━━━━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━━━ {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ ━━━━━┛┗┛┗┛

┗┓┏┛┗┛┃┃       .{t! ィ・=  r・=,  !3l..      .    ┏┓┏┓
  ┗┛      ┗┛         `!、 , イ_ _ヘ    l‐'             ┗┛┗┛
                        Y { r=、__ ` j ハ─     .ィ/~~~' 、
                     .ノ~)へ、`ニニ´ .イ /ヽ    、_/ /  ̄`ヽ}
                     へ'ン  `ー‐´‐rく  |ヽ   ,》@ i(从_从))
                  〈 ヽ \〉、_\_ト、」ヽ!     ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
                  〈 \ \ノ つ | \ | \     .|| 〈iミ''介ミi〉||

保守!

ho

>>217
人の履歴さらすなwwwwww

残ってた

保守

今週の水銀燈は特に素敵だった

保守

保守!

>>254
まさにアリスの様な美しさと可愛さと可憐さを持ったドールだったな

ほしゅ

保守

ho

保守

保守

水銀燈「つっつくわよ」


じゃないのか

水銀燈より真紅のほうが美しいのだわ

こいつムックじゃね保守

幼女ぉ…

ho

むっく

保守組乙

保守

うむ、
音沙汰無しか…

私怨

ほしゅ

保守!!!

>>203
これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓   /|_

┃JUM専用おしり                               ┃  /  /
┃  /    y       |                         ┃ /ノ⌒~´
┃  {    |   o     |                    C<ニン
┃   {    {          |                       ┃
┃   .\  人    ノ  |        ここまで歪みなく叩いた┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

保守

ホシュ

うおっ

保守

これ来るのか?w

最後の保守

保守

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は出張だったんでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は特許事務所に行ってきたんだよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『特許事務所ってぇ、東京特許許可局ぅ?』って言うから、
俺が『そうそう。東京特許許きゃきょきょだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あははははぁ♪、ちょっとぉ、言えてないわよぉ♪』って笑うんだ

俺が『え、ちゃんと言えてるよ?』って白を切ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、じゃあもう一回言ってごらんなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『うん、良いよ。東京特許許きゃkyんぎっ』って舌を噛んじゃったんだ

銀ちゃんが『きゃあああっ!!、ちょっとぉ、大丈夫ぅ?』って心配そうにしながら、
『ゴメンなさぁい、私のせいだわぁ』って涙目で俺の舌を優しく舐めて癒してくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの早口な口撃に、俺も銀ちゃんの許可なく出願完了しちゃったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、何か不思議そうな顔してるわよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日会社で新人の採用面接があったんだよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『あらぁ、今頃ぉ?、随分と遅いわねぇ?、中途採用みたぁい』って言うから、
俺が『ううん、来年のじゃないよ。再来年の新人だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ええっ、こんなに早く面接するのぉ?』って驚くんだ

俺が『うん、そうみたい。俺もビックリしちゃったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『まだぁ、卒業できるかどうかも解らないじゃなぁい?』って言うから、
俺は『うん、そうだよね。俺の頃なんて夏休みが終わってから就職活動したよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『ふぅん、私なぁんてぇ、就職活動がとても長かったわぁ♪』って俺に抱き付いてきて、
『でもぉ、そのお陰でぇ、最高の永久就職ができたのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の金の卵が銀ちゃんの積極的な収縮活動に圧迫面接されちゃったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は出張だったんでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今度納入する設備の監査だよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『ふぅん、よく解らないけどぉ、寒い中お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺が『うん、業者さんの工場もすごい寒かったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、それは大変だったわねぇ?』って俺を抱き締めてくれたんだ

俺が『銀ちゃんは温かくて柔らかくて心地良いよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『それってぇ、まるで私がぬいぐるみみたいな言い方だわぁ』って俺を見詰めながら、
『でもぉ、あなたを癒せるならぁ、それでも良いわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ

俺が『ううん、銀ちゃんはやっぱり銀ちゃんでないと嫌だよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『じゃあ、私があなたをしっかりと癒してあげるわぁ♪』って優しく微笑んでくれたんだ
もちろんその夜は、俺の付帯設備も銀ちゃんに納入されて、朝まで監査されちゃったんだけどね

重症だな

会社から帰ったら、銀ちゃんが苺を持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、美味しそうな苺でしょお♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、本当に美味しそうだね』って銀ちゃんにキスをしたんだ

銀ちゃんが『んっっ♪、もぉっ、いきなりキスするなぁんてぇ♪』って顔を赤くするから、
俺が『あ、ゴメンゴメン。美味しそうな苺と間違えちゃったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあ、今度は間違えずにキスしなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ

俺が『うん、じゃあ頂きます』って銀ちゃんが手に持った苺を咥えたら、
銀ちゃんが『んもぅっ、そっちじゃないでしょお!!』って俺から苺を取り上げて、
『そういう意地悪な人の唇にはぁ、罰を与えてあげるわぁ♪』って俺の唇に噛み付くんだ

俺が『痛ててて、銀ちゃんゴメンよ』って銀ちゃんを抱き寄せて謝ったら、
銀ちゃんも『仕方ないわねぇ♪、許してあげるわぁ♪』って俺に口移しで苺を食べさせてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのあまおうな腰使いに、俺のいちご白書が銀ちゃんの女峰を彩ったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが苺を持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、美味しそうな苺でしょお♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、本当に美味しそうだね』って銀ちゃんにキスをしたんだ

銀ちゃんが『んっっ♪、もぉっ、いきなりキスするなぁんてぇ♪』って顔を赤くするから、
俺が『あ、ゴメンゴメン。美味しそうな苺と間違えちゃったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあ、今度は間違えずにキスしなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ

俺が『うん、じゃあ頂きます』って銀ちゃんが手に持った苺を咥えたら、
銀ちゃんが『んもぅっ、そっちじゃないでしょお!!』って俺から苺を取り上げて、
『そういう意地悪な人の唇にはぁ、罰を与えてあげるわぁ♪』って俺の唇に噛み付くんだ

俺が『痛ててて、銀ちゃんゴメンよ』って銀ちゃんを抱き寄せて謝ったら、
銀ちゃんも『仕方ないわねぇ♪、許してあげるわぁ♪』って俺に口移しで苺を食べさせてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのあまおうな腰使いに、俺のいちご白書が銀ちゃんの女峰を彩ったんだけどね

最後のオチに毎回wktkしてしまうwwww

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も寒かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、寒かったけど、何でそんなに嬉しそうなの?』って言ったんだ

銀ちゃんが『だってぇ、凍える夫を温めるのはぁ、妻の役目でしょお?』って言いながら、
『あなたを温めるにはぁ、抱き付かなきゃいけないじゃなぁい♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『あ、なるほど。じゃあしっかりと俺を温めてね?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ

銀ちゃんが『あらぁ?、本当に冷え切っちゃってるわねぇ?』って心配そうに俺を見上げて、
『やっぱりぃ、身体を温めるにはぁ、裸で抱き合うしかないわぁ♪』って俺の服を脱がすから、
俺は『銀ちゃん、それならとりあえずお風呂に行こうよ』って言ったんだ

そしたら銀ちゃんが『あ、それもそうねぇ♪、お風呂の方が温まるしぃ♪』って言いながら、
『でもぉ、あなたの身体はぁ、私が温めてあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、お風呂とベッドで裸で抱き合い温め合った、いつも通りの夜だったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は寒かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、昨日までの陽気が嘘みたいだよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『コートも仕舞わないで良かったわねぇ♪』って俺からコートを受け取ったら、
『きゃっ、お、重ぉい。ポケットに何入れてるのよぉ?』って必死に持ち上げようとするから、
俺は『あ、ゴメン。帰りに買った本が三冊くらい入ってるんだ』って言ったんだ

銀ちゃんが『重たい本なぁんか入れたらぁ、ポケットが破けちゃうわよぉ?』って言うから、
俺が『そんなに重くも大きくもないから大丈夫だよ』って銀ちゃんを抱き上げたら、
銀ちゃんが『し、失礼ねぇっ!!、私は重くなぁんてないわよぉ!!』って俺を睨むんだ

俺が『えっ?、銀ちゃんのは重たいし大きいよね?』って銀ちゃんのおっぱいとお尻をツンツンしたら、
銀ちゃんが『重たいのが解ってるならぁ、下から支えてくれるぅ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の上で揺れる銀ちゃんを俺の支え棒が、しっかりと中から支えてあげたんだけどね

>>296
>>297

いいぞ、もっとやれ。

ちょっと重症ぐらいがいい

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、春みたいに暖かいわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、春一番も吹いたし、もう春だよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『花粉症は大丈夫なのぉ?』って俺に抱き付いてきたから、
俺が『実験室の中は大丈夫だけど、外に出た途端に鼻水がすごいよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、もう完全に花粉症ねぇ』って困った顔で言うんだ

俺が『花粉症の薬は副作用で注意力が散漫になるから使えないしね』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあ、我慢するしかないのぉ?』って心配そうに俺を見るから、
俺は『うん、とりあえずマスクはしてるけどね』って言ったんだ

銀ちゃんが『あらぁ?、今はマスクしてなくて大丈夫なのぉ?』って首を傾げるから、
俺は『だってマスクしてたら銀ちゃんにキスできないじゃん』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのマスカレードな腰使いに快感もエスカレートしちゃったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、本当に疲れちゃったよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『明日はぁ、お休みなのよねぇ?』って恐る恐る聞くから、
俺が『うん、明日は休みだよ。ってゆーか、休まないと死んじゃう』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ、いきなり何を言うのよぉ?』って涙目で俺を見るんだ

俺が『あ、ゴメン。そのくらい疲れたって意味だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『もうっ、驚かさないでよぉ』って拗ねた顔で俺を見上げながら、
『でもぉ、本当にちゃあんと休んでねぇ?』って心配そうに俺の頭を優しく撫でてくれたんだ

俺が『うん、でも銀ちゃんだって毎晩俺を待ってて大変だよね?』って言ったら、
銀ちゃんが『ううん、だってぇ、あなたが抱き締めてくれるものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、あまりの快感に銀ちゃんが『休まないと死んじゃうぅ♪』って逝っちゃったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、随分と遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと色々とあってね』って言ったんだ

銀ちゃんが『晩ご飯はぁ、食べてきたのぉ?』って言うから、
俺が『うん、19時くらいにに少しだけ食べたよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それじゃあ、お腹空いてるでしょお?、少し食べた方が良いわぁ♪』って言うんだ

俺が『うん、銀ちゃん、ありがとう』って言ったら、
銀ちゃんが『ううん、あなたこそぉ、いつもありがとぉ♪』って俺を優しく抱き締めながら、
『どんなことがあってもぉ、私はあなたを愛してるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ

俺が『うん、銀ちゃんがいれば、俺はまだ頑張れるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『頑張らなくて良いからぁ、無理はしないでねぇ?』ってもう一度俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の上で頑張る銀ちゃんの可愛さに、俺も朝まで元気に頑張っちゃったんだけどね

面白すぎるww

誰か救急車ー

これは客を呼べるwww

まさかこの俺がガイドライン誕生の瞬間に立ち会えるとは…

会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第7夜

元スレ

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お疲れ様ぁ、寒かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、寒くて身体の動きがぎこちないよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『大変だわぁ、温めなくっちゃあ』って俺に抱き付いてきたから、
俺が『銀ちゃん、俺の身体も冷え切ってるから、無理しなくて良いよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『別にぃ、無理なぁんてしてないわぁ』って頬っぺたを膨らませて俺を睨むんだ

俺が『だってほら、冷たいでしょ?。』って銀ちゃんの頬っぺたに手を当てたら、
銀ちゃんが『冷たいのはぁ、判ってるわぁ♪』って俺の手を優しく握って、
『だからぁ、こうして温めてるんじゃなぁい♪』って大きな胸の谷間で俺の手を挟むんだ

俺が『銀ちゃん、とても温かいよ。柔らかくて心地良くて融けちゃいそうだよ』って言ったら、
銀ちゃんも『少しは温まったぁ?、じゃあ、熱くなるのもすぐねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの温かくて柔らかくて良く締まるところで気持ち良く融けちゃったんだけどね

寝落ちしてしまったから残ってないと思ってた

保守してくれた人に感謝する

とりあえずID:C6v/6EZw0を見守るとする

>>1が戻ってきたのでコピペ保守終了

続きはこちら

会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第7夜

続きが気になってたら病人を見つけた
いいぞ、もっとやれ

>>310
おかえりなさぁい♪

>>1 はやくー

スレ主も保守人も暖かい良スレとはこのことか

真紅「・・・」

翠星石「・・・」

真紅「・・・どうしたの翠星石?鞄をあけにいかないのかしら?」

翠星石「な、別に翠星石はっ・・・真紅こそJUMのことを想ってるなんて初耳ですぅ」

真紅「勘違いしないでちょうだい。私は水銀燈の思い通りにいくのが気に入らないだけなのだわ!」

トントントントントントン

翠星石「あ・・・JUMが降りてきやがったです!」

真紅「とりあえずいつも通りに過ごすのだわ!」

JUM「ふぅ・・・良い汗かいたなぁ」

紅翠雛金「!!」ビクッ

JUM「ん?今僕なんか変なこと言った?」

真紅「べ、別に・・・言ってないのだわ」

雛苺「JUMがいるって気づいてなかったからびっくりしただけなのー」

金糸雀「仲良くくんくんを観てたかしら」

翠星石「そんなことより汗かいたって・・・部屋で何してたんですか?」

JUM「え・・・」

ktkr

JUM「えーと・・・スポーツみたいなもんかな」

翠星石「ちび人間がスポーツするとこなんか見たことねーですぅ」

真紅「JUM?なんのスポーツをやったの?」

JUM「いや・・・なんていうか」

雛苺「ヒナも蹴りたいのー」

JUM「へ?」

紅翠金「!!!」

雛w

真紅「ひ、雛苺はスポーツをサッカーしか知らないのだわ」
(翠金「ガッシ!ボッカ!」雛「ギャーッ」)

JUM「ふーん(ふぅ・・・てっきりバレてるかと思った)」

真紅「・・・で、どんなスポーツをしてたの?」

金「(ちょっと真紅!意地悪しすぎかしら)」ゴニョゴニョ

JUM「・・・」タラリ

フワフワ

水銀燈「いい汗かいたわぁ」

支援

ガッシボカ吹いた

支援

つまんねぇんだよ!死ね!死ねやボォケ!ばーか!ぶぁあぁあぁあぁあぁか!!ひゃっはっはっはっwっwっwっwwっwっwwっwっwっwっwっw

ガッシボカ。アタシは死んだ。 スイーツ(笑)

真紅「水銀燈来てたの?あなたもよほど暇なのね」ニコッ

水銀燈「あらぁ真紅ぅ・・・いつも通り不細工」ニコッ

紅銀「・・・」ピリピリ

雛苺「(空気が重いのー)」

真紅「いい汗かいたってあなたも何かしてきたの?」

水銀燈「JUMとちょっとしたプレイを・・・」

JUM「スポーツだ!」

プレイwwwww

これはばれたwww

いつの間にか再開していただと・・・?

支援

しかし実際のところ、ドール程度の体重じゃ
本気で蹴ったら吹っ飛んでいくだろうな

支援

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d530668.jpg

>>334
なんだこれwwwwwwwwww

僕も早くこんなスレを立てられるようになりたいです

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d530672.jpg

119番通報はまだか?

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d530678.png

マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

保守

支援してあげるわぁ

まだあったのか

保守なんよ

保守するよ。

守保

>>340
クソワロタw

支援。

なんで>>1は何も言わずにいなくなるの?保守されるのがあたりまえだと思ってるの?
保守

              // ヽ,
            ,.└''"´ ̄ ̄   `ヽ
          ,. '´     、、   ヽ  ヽ
         ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',   なにマジになってんの?
       r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }
        {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、  このゆっくりまんじゅうやるからゆっくりしろよ
       レヽ.,ト'     ー=‐'   /    l 、,,_,,ノ
       {  ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
       .7'´レ1 ヽ ,,.. -―- ..,     人ル'レ'   'i、_ ノ
     ,-‐'、    /\   /\ |_,|
    !、_ ノ   r-、 (ヒ]   ヒン)  i,,__ )
.,-ー、/     |,,ノ '"  ,__,  " '.}
!、__ノ        \   ヾ_ノ   /
            `ー-----ー^
                 |  .∥ /
               ("___|_`つ
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d530767.jpg


gほ

hほ

すまん・・・急な仕事が入ったもんで

>>358
かまわんよー

絶対に

ニート様が楽しみにしてるんだから仕事を休んででも書くのが筋ってもんだろうが。

>>361
それはどうかと思うぞ

待ってるぜ

亀だが少しずつ投下する

まったり見てくれると嬉しい



これおすすめw暇ならどうぞ
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/mane_rousi.html

真紅「二人で・・・どんなスポーツをしてたのかしら?」

水銀燈「フフフ・・・真紅ったら無粋ねぇ」

真紅「なにがいいたいの?」

水銀燈「二人で部屋でするスポーツっていったらアレしかないじゃなぁい・・・真紅のお馬鹿さぁん」ニヤニヤ

紅翠「!!」

JUM「いや・・・アレはそんなポピュラーなもんじゃないだろ」

なんとぉ

JUMの冷静なツッコミに吹いた

たしかに男女が同室したらアレしかないが
水銀燈の言ってるアレとは違うかwww

翠星石「・・・」シュー

雛苺「翠星石の頭から煙が!」

真紅「水銀燈っ!まさかあなた・・・(お尻だけじゃなく身体もJUMに捧げたというの!?)」

水銀燈「フフフ・・・JUMはとってもうまいのよぉ?刺激が強すぎてヨダレがたれちゃうぐらいに」ウットリ

JUM「刺激が強すぎるっておまえが強く(尻を蹴れ)っていったんだろ。(ヨダレがたれたのは)僕のせいにするなよ」

真紅「水銀燈!はしたないと思わないの!?お父様が知ったら・・・」

翠星石「・・・刺激///」

水銀燈可愛いよ水銀燈

翠星石かわいいよ翠星石

んふ

JUM『セイッ!!』

バシーンッ!

水銀燈『ポウッ!!』

JUM『・・・シャラポワみたいな声出すなよ』

水銀燈『虫けらを見るような目で今のセリフをもう一度』

JUM『・・・気持ち悪いやつだな』

水銀燈『フフフ・・・ありがとう』

JUM『・・・』

そこはマイケルみたいなじゃないのか

JUM『なぁ水銀燈』

水銀燈『なぁに?お尻ならまだ大丈夫よぉ』フリフリ

JUM『いや・・・何か尻を蹴ってたら変な気分になってきてさ』

水銀燈『?』

JUM『おまえももっと強い刺激がほしいっていってたろ?』ガバッ

水銀燈『きゃあっ!』

水銀燈可愛いよ水銀燈っ!

sssp://img.2ch.net/ico/anime_imanouchi04.gif
http://www.megavideo.com/?v=2IXU0NNS

雛苺「翠星石っ!翠星石っ!」

翠星石「(JUM『フン!フン!フン!』水銀燈『あひぃ!ヨダレ垂れちゃうっ!』)」ポーッ

金糸雀「翠星石!しっかりするかしら!」

翠星石「・・・ハッ」

JUM「おい水銀燈!僕はトイレ言ってくるけど余計なこと言うよ」

水銀燈「はぁい」ニコニコ

JUM「あと翠星石・・・ヨダレたれてるぞ」

翠星石「・・・」ビクッ

JUM「おい水銀燈!僕はトイレ言ってくるけど余計なこと言うよ」

おい

真紅「・・・なにが『はぁい』よ」

水銀燈「なぁに真紅ぅ?私とJUMの中を嫉妬してるの?」

真紅「なっ・・・お尻を蹴られたぐらいでいい気になるなんて甘いのだわ」

水銀燈「あらじゃあ真紅、あなたはJUMにお尻を蹴られたことがあるのぉ?」

真紅「くっ・・・ないのだわ」

水銀燈「フフフ・・・勝負アリスね」

雛苺「シュールな会話なの」

>>386
言うなよの間違いです・・・or2

吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勝負wwwwwwwwwwありwwwwwwwwwwwwwwとwwwwwwwwwwww
アリスwwwwwwwwwwwwwwとかけてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勝負アリスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹いたいwwwwwwwwwwwwwwwwwジャンクになるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも腹がないwwwwwwwwwwwwwwwwwwふしぎwwwwwwwwwwwww

勝負アリス吹いたwwwwwwwww

>>389
くそっ…こんなレスで………

ほす

まだ残ってやがったwww

保守!

真紅「ふん・・・私だって頼めばお尻ぐらい蹴ってもらえるのだわ」

水銀燈「あらそぉ・・・じゃああなたがお尻を蹴られてる間に私は足を舐めさせてもらうわぁ」

真紅「・・・そんな」ガクガク

水銀燈「あなたがお尻を蹴られたら私は足を舐める・・・あなたが足を舐めたら私は縄で縛られる・・・真紅が私に追いつくのは一生不可能よぉ」ニタリ

真紅「はわわわ」ガクガクブルブル

水銀燈「フフフ(勝った!メス豚としてもドールとしても)」

ベシッ(JUMのチョップ)

水銀燈「きゃんっ」

JUM「誰がそんなことすると言った」

マゾ豚水銀燈!

金糸雀「翠星石大丈夫かしら?」

翠星石「ちょいとばかりボーッとしちまいたしたがもう大丈夫ですぅ」

雛苺「心配したのよー」

翠星石「ん?JUMトイレから帰ってきたですか」




水銀燈「お早いお帰りだこと」

JUM「不穏な空気を感じてな」

水銀燈「私もガキじゃないわぁ・・・何もかも手に入るなんて思ってなんかいない」

JUM「・・・?」

水銀燈「縛ってとは言わない!(足を)舐めるぐらいいいでしょう」

JUM「だからダメだっていってるだろ!第一汚いし、トイレにいっても(足はいちいち)洗ったりしないんだぞ!」

水銀燈「汚いのがいいのよぉ!」

翠星石「・・・」シュー

金糸雀「あぁ!翠星石がっ!!」

水銀燈可愛いよ水銀燈

風呂入ってくる

スマンね遅くて

おちかけくきて

ho!ho!ho!ho!ho!

保守!

マンガ夜話おもすれー

bb

蒼星石「てゆーか早く鞄あけろよ」

保守!

保守!

保守!

風呂が…長い……?

保守!

保守

風呂長いw

銀魂のさっちゃんみたい

保守!!!!!!!!!!

>>1はこの熱意に応えるべき

水銀燈『縛ってなんていわないわぁ。せめてあなたのを舐めさせてちょうだい』

JUM『ダメだ!そんな汚いところ!トイレに入っても洗わないんだぞ』

水銀燈『お願い!このままじゃせつない気持ちで押しつぶされそう・・・』

JUM『・・・水銀燈』

水銀燈『JUMっ!!』はむっ

JUM『うっ・・・くぅ』

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

雛苺「翠星石っ!翠星石っ!」

翠星石「(水銀燈『ぴちゃぴちゃっちゅぷぷっ』JUM『うぁあ水銀燈うますぎる・・・』)」ポーッ

金糸雀「翠星石!しっかりするかしら!」

真紅「・・・」ガクガクブルブル

雛苺「真紅も!しっかりするのー!」

水銀燈「フフフ・・・どうやら勝負あったようねぇ」ニタリ

JUM「何の勝負だ」

水銀燈可愛いなぁ

僕の出番は・・・?
支援

水銀燈「さぁて・・・めぐの様子でも見にいってくるわぁ」
フワフワ

JUM「・・・まったく、好き放題して帰っていった感じだな」

紅翠「・・・」

JUM「どーしたんだこの二人は?」

金糸雀「色々あったかしら」

雛苺「気にしてたら負け・・・そう言っていた真紅が一番気にしてしまったのね」

JUM「・・・おまえ雛苺か?」

紅翠「・・・」プルプル

JUM「ん?」

真紅「JUM!」

JUM「・・・何、四つん這いになってんだよ」

真紅「私のお尻を蹴ってちょうだい!」

JUM「!!」

!?

すねーくもリアルタイムで見てたぜ。支援

真紅「さぁ!何をぐずぐずしているの!さっさと蹴るのだわ!」

JUM「いや・・・」

真紅「これは命令よJUM・・・私お尻を蹴りなさい!」

JUM「・・・なんでそうなるんだよ」

翠星石「JUM・・・翠星石のお尻も・・・しばいて欲しいですぅ///」

JUM「・・・ブルータス・・・おまえもか」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!
頑張ってください!

カエサル乙

JUM「二人とも落ち着いてくれ」

真紅「JUMお願いよ!」

翠星石「JUM!」

JUM「考えても見ろよ。ひきこもりの時点で結構ヤバいのに・・・ひきこもって人形の尻を蹴ってるなんt

真紅「もういいわ!水銀燈の汚尻(おしり)は蹴って私の桃尻は蹴りたくないってことなのね」

JUM「いや!違っ・・・」

翠星石「JUM!見損なったですぅ!!」ダッ

真紅「もうJUMには頼らないのだわ!」ダッ

JUM「・・・」

ポン(肩に手を置く雛苺)

雛苺「ドンマイ」

(JUMの部屋*それぞれの鞄の前)

翠星石「・・・真紅」

真紅「・・・翠星石」

翠星石「メモ・・・読みましたか?」

真紅「えぇ」

翠星石「真紅は・・・実行するつもりですか?」

真紅「あなたこそ・・・本当にやる気?」

紅翠「・・・(蒼『まぁ最終的には想いがどれだけ強いかだよねー』)」



真紅「やってみるのだわ」

翠星石「ですぅ」

めぐ「水銀燈!帰りが遅かったわね」

水銀燈「すみませんご主人様」

めぐ「ふん」ゲシッ

水銀燈「あっ///」

めぐ「で・・・?ちゃんと作戦は成功させたの?」ゲシゲシ

水銀燈「命令通りにやりましたぁ」

めぐ「ふふっイイ子ねぇ・・・イイ子にはアナルにバイブをあげましょう」ドスッ

水銀燈「はひぃっ!イグッ///」

めぐ「ふふふ・・・これでJUM君の周りの邪魔なドールは嫌われ、JUM君はあたしのものに!!!!」

この緑色の子とJUMってチビ人間がつきあってるにちがいないですぅ
すごくらぶらぶですぅまさにお似合いのカップルですぅ

どんな流れだよw

孔明現れた

しかし蒼の思惑がからまり、事態は予想外の方向に……!

(のりの部屋)

翠星石「JUM~♪」

JUM「ん?」ビクッ

翠星石「こんなとこにいやがったですかぁ」

真紅「探してたのよ。こんなところで何してたの?」

JUM「まぁちょっとな・・・たまには掃除でもしてやろうと思ってな」

支援あげ

真紅「まぁいいわ。JUMこっちを見なさない!」

翠星石「どうですか?いつもとは違う何かを感じませんか?」

JUM「・・・うーん、何となくいつもより二人が可愛く見えるような気がするかな」

紅翠「本当?///」パァアアッ

JUM「ああ」


蒼星石「ははは・・・良かったね二人とも」

翠星石「蒼星石!」

支援支援~♪

これは期待

真紅「蒼星石・・・今回は礼を言うのだわ」

翠星石「これならイケそうですぅ!JUMをメロメロノックダウンさせるのも時間の問題ですぅ」


蒼星石「おいおいおいwwwww」

紅翠「?」

蒼星石「礼とか・・・勘弁してくれw」

翠星石「どーゆー意味ですか?」

蒼星石「君たちさ・・・本当にその格好がまともだと思っているのかい?w」

wktk

恥ずかしい格好期待支援

肛門バイブか!?アナルバイブか!?
菊門拡張か!?
どれなんだああああああああああああああああああああああああ

真紅「蒼星石・・・どういうこと!?」

蒼星石「大きな声を出しちゃダメだよ。僕の手がすべっちゃうかもよ?」ニコッ

真紅「!!」

蒼星石「真紅は今・・・ノーパンなんだからさ☆」キラーン

翠星石「蒼星石なんd

蒼星石「翠星石もだよ!」

翠星石「!!」ビクッ

蒼星石「翠星石のガーター付き股割れエロチックパンティーをJUM君に見られたいのかい?」


JUM「(・・・三人で何話してるんだ?)」

これは……展開に期待

蒼星石「今回の件は僕が全部仕組んだものだったのさ」

真紅「・・・そんな」

蒼星石「水銀燈が変態だってことと僕がマスターのお尻を蹴ってること以外はみんなフィクションだよ」

翠星石「なんでこんなことしたんですか!」

蒼星石「もちろん君と真紅の恥ずかしいそうな映像を撮るために決まってるじゃないか」

JUM「おーい!話してないで掃除手伝ってくれよ」

ローゼンSSスレもう止めろ
低クオリティで下品なものばかりだ

面白くもない。
そんなにぷん太に載りたいか?自分で自分のスレ紹介しちゃうんだろ?

もうぷん太ごとローゼンSSスレは消えてくれよ

続けようぜ

とりあえず紅と翠にその格好で掃除を手伝ってもらわなければならない

それはそうと俺は楽しみにしてる

蒼星石「最近僕は検尿をこぼさせるのにハマっててよく病院に行くんだ。」

蒼星石「で、この間病院に遊びにいった時にさぁ・・・水銀燈のマスターのめぐとか言う女がJUM君のこと好きだっていってるのを偶然聞いてね」

蒼星石「それでこの作戦を思いついたんだ」



JUM「・・・ったく何しにきたんだよ」

蒼星石がめぐの軍師だったのか……

なん…だと…?

支援あげ

蒼星石「めぐを説得したらあとは簡単さ」

蒼星石「水銀燈に鞄にメモを入れさせ真紅と翠星石が妬く程度にJUM君を誘惑してもらう・・・まぁお尻を蹴ってもらうプレイを選ぶとは僕も思わなかったから聞いた時びっくりしたよw」

蒼星石「気がつかなかったのかい?僕がいつメモを入れにいった?JUM君と水銀燈のプレイが行われていた部屋にさ」

真紅「くっ・・・不覚なのだわ」

蒼星石「恋は盲目って言うのは本当みたいだね」

追いついたwww
支援

もっと変態銀様を

翠星石「何が目的ですか?」

蒼星石「やだなぁ別に何か企んでるわけじゃないよ・・・めぐは今ごろ僕がJUM君を紹介しにいってあげるのを待ってると思うけどw」

蒼星石「そんなことめんどくさいからやるつもりないしね」ニコッ


蒼星石「ただ純粋に二人の恥ずかしい姿を見て楽しむためさ、こんな感じで・・・おーいJUM君!」

紅翠「!!」ビクッ

JUM「ん?どーした?」

桃種が可哀想だわ。
こんなカスどもに作品けがされて

ぷん太も八方美人のスイーツ臭がすんだよ
ローゼンスレもうまとめんなよ

ツンデレがいるときいて

支援あげ

蒼星石「真紅がなんだか股がすぅすぅするって言ってるんだけどどこか破れてないか見てあげてくれない?」

JUM「別にいいよ。真紅ちょっと見せてみろ」

真紅「い・・・いいのだわっ///」カァ-

JUM「いいからホラ」さわっ

真紅「ひゃぁっ!離れて!」

JUM「何だよ・・・人が親切で見てやるって言ってるのに」

蒼星石「くっくっくっ最高だよ真紅」

さらなる支援

しえn

主寝たか?

しえぬ

主は寝たと判断
これより保守作業に移行する

>>461

 
こんな    に 

  太も 
        も 

こんなに…ふと…もも…

保守

ほっほ

はとほっほ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_imanouchi04.gif

あ~~~蒼星石とSEXがしたい

sssp://img.2ch.net/ico/anime_imanouchi04.gif

お腹壊した・・・

>>485
お腹無いのに?

今日さむすぎ


ほしゅ

ほしち

ほほほ

保守!

さみぃ

お前パンツはどうした?

保湿

JUM「二回か? もっとケツに蹴りが欲しいのか? このいやしんぼめ!」

13:00

ずれすぎだろwww

保守

真紅の舌尿道に入れてほしい

蒼星石さんかっけー

>>505
真紅の舌なら俺のアナルに入ってるぞ

>>135
ちょっとたりないよ
P,Bだけではない
日本語のふも調音点が両唇だし世界中の言語をさがせばまだあるはず
だからMになるのは両唇の調音組成をもつ子音の次のNとするべき

二日も前の話題を掘りかえすたぁよっぽど気になるんだろうな

h0o

sa

まだあったのかw

保守

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何だか寝不足が解消しないよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『あらぁ、どうしてかしらぁ?』って心配そうに俺を見るから、
俺が『うん、やっぱり仕事で疲れてるのかなぁ?』って銀ちゃんに抱き付いたら、
銀ちゃんが『そうよねぇ?、それ以外にはぁ、原因も考えられないしぃ』って頷くんだ

俺が『とりあえずお風呂に入って、少しでも疲れを取るよ』って言ったら、
銀ちゃんが『丁度良いわぁ♪、商店街でぇ、温泉の入浴剤をもらったのぉ♪』って言うから、
俺は『じゃあ今日は銀ちゃんと家族風呂だね』って銀ちゃんとお風呂に入ったんだ

銀ちゃんが『はぁ~、あなたと温泉ってだけでぇ、何だか落ち着くわぁ♪』って言うから、
俺は『温泉で銀ちゃんと家族風呂ってだけで俺は大興奮だよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の上で落ち着きながら、落ち着きなく腰を動かしてたんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日はいつもより疲れたんじゃなぁい?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、昨夜は遅かったからね。流石に辛いよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『スーツ脱いだらぁ、ちょっと横になればぁ?』って心配そうに言うから、
俺が『うん、でも寝ちゃったら朝まで起きないかもよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『それはそれでぇ、あなたの寝顔をゆっくり見られるしぃ♪』って笑うんだ

俺が『寝てる隙に寝顔を観察なんて、ちょっと悪趣味だよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『何言ってるのよぉ、あなただってしてるじゃなぁい?』って言いながら、
『この間だってぇ、寝てる私のおっぱいを突付いてたクセにぃ♪』って俺をジト目で睨むんだ

俺が『あれは不可抗力だよ。だって銀ちゃんのおっぱいが魅力的過ぎるんだもん』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ♪、そういうことならぁ、許してあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、横になった俺の上で銀ちゃんの魅力的なおっぱいが揺れて夢心地だったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張お疲れ様ぁ♪、遅かったわねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、打ち合わせが長引いちゃって、こんな時間だよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『実験で遅くなるのは解るけどぉ、会議で遅くなる訳ぇ?』って言うから、
俺が『うん、ホント良くない慣習だよね』って言ったら、
銀ちゃんが『もっとぉ、キビキビ動きなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ

俺が『騎乗位の銀ちゃんも、キビキビした動きしてるよね?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『な、何を言ってるのよぉ、お馬鹿さぁん!!』って恥ずかしそうに言うから、
俺は『あ、でも、キビキビって言うよりは、ネットリという感じもするし・・・』って言ったんだ

銀ちゃんは『ちょっとぉ、真顔で恥ずかしいこと考えないでよぉ!!』って顔を真っ赤にしながら、
『そんなことはぁ、実際に確かめてみれば良いじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたよ
もちろんその夜は、銀ちゃんの言葉では表せない腰使いに快感で何も言えなくなっちゃったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう真冬みたいな感じだよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『土曜日にぃ、炬燵を出しておいて正解だったわねぇ♪』って言うから、
俺が『うん。今日、炬燵がなかったら、凍死してたかも知れないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あははははぁ♪、それは大袈裟だわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ

俺は『そんなことないよ、ほら』って銀ちゃんのドレスの開いた背中にピタッて手を当てたら、
銀ちゃんが『きゃぁあああああ!!、冷たぁあああいっ!!』って羽根をバタバタさせるから、
俺は『ね?、冷たくて死ぬかと思ったでしょ?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ

銀ちゃんが『もうっ、なんてことするのよぉ!!』って俺の手をギュッと握り締めながら、
『こんなに冷たくなってるじゃなぁい?』って俺の手を大きくて柔らかな胸に抱いて温めてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の熱いのを感じて快感に羽根をバタバタさせちゃったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、朝早かったけど直帰だから助かったよ』って言ったんだ

俺が『帰りの電車で珍しく座れたんだけど、隣の女の子が寝ちゃってさ』って言いながら、
『俺の肩に頭を預けて熟睡しちゃったもんだから、困っちゃったよ』って笑ったら、
銀ちゃんが『はぁ↑?、へぇ~?、ふ~ぅん。それはそれはぁ』ってジト目で俺を睨むんだ

俺が『でさ、何か俺の腕に変な感触が伝わって来たんだけどさ』って言ったら、
銀ちゃんが『えっ?、ちょっ、ちょっとぉ、どうしたのよぉ?』って心配そうに言うから、
俺は『その女の子が歯軋りしてたんだよ。結構可愛い子だったのに』って苦笑いしたんだ

銀ちゃんが『可愛い子ってのは余計だけどぉ、その子も苦労してるのねぇ』って溜息を吐きながら、
『そういうことならぁ、許してあげるわぁ♪』って俺の肩に頭を預けてニッコリと微笑んでくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが身体全部を俺に預けながら、俺に座って揺れ続けちゃったんだけどね

これいいな

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早かったのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、明日は朝早くから出張だからね』って言ったんだ

銀ちゃんが『じゃあ、今日は早めに寝なさぁい♪』って俺の服を脱がしながら、
『ご飯とお風呂ぉ、どっちにするぅ?』って可愛らしく小首を傾げて言うから、
俺は『銀ちゃんにする』って銀ちゃんを抱き締めたんだ

銀ちゃんが『今、私を選ぶとぉ、寝る時間がなくなっちゃうわよぉ?』って言うから、
俺は『じゃあ、お腹空いてるからご飯にするよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ご飯を食べたらぁ、お風呂に入ってぇ、ベッドで私ねぇ♪』って笑うんだ

俺が『えっ、お風呂で銀ちゃんもないの?』ってビックリしてたら、
銀ちゃんが『あ、それは三回分の時間があるから安心しなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、二人でちゃんと早寝して、早起きしていつもと同じだけ愛し合ったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、その薔薇の花束はどうしたのぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。これは結婚記念日のプレゼントだよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『ええっ、ちゃあんと覚えていてくれたのぉ?』って驚きながら、
『結婚記念日も三回目だしぃ、あなたも忙しいから忘れてると思ってたわぁ♪』って言うから、
俺は『愛する銀ちゃんと結婚した記念日だよ?、忘れる訳がないよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『嬉しいわぁ♪、愛してるぅ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺が『銀ちゃんへのプレゼントがあるんだ。受け取ってくれる?』って薔薇の花束を差し出して、
『今までの三年間への感謝と、次の一年への愛の証として、四本の薔薇を贈るよ』って言ったんだ

俺が『そしてこれからもずっと、銀ちゃんを愛する誓いだよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『あなたの愛の誓い、確かに受け取ったわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の熱い愛の証を、銀ちゃんが身体の奥深くで受け取ってくれたんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日の晩ご飯はぁ、熱々のお鍋よぉ♪』って言うから、
俺が『ただいま銀ちゃん。あ、良い匂いだね。お腹減ってきちゃったよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『まだ少し掛かるからぁ、ちょっと待っててねぇ♪』って俺の背広を脱がすから、
俺が『銀ちゃん、俺の着替えは良いから、お鍋を見てなよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ああっ、すっかり忘れてたわぁ』って慌てて台所に戻るんだ

俺が『銀ちゃんって、意外と慌てん坊だよね』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅんだ、ちょっと忘れてただけよぉ♪』って頬っぺたを膨らませながら、
『だってぇ、あなたのお着替えを手伝うのもぉ、大切な家事だものぉ♪』って俺に抱き付くんだ

俺が『まあ今は俺の着替えよりも、お鍋の方が優先だね』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『あなたよりもぉ、最優先することがあったのねぇ♪』ってビックリしていたよ
もちろんその夜は、銀ちゃんの慌てん坊な腰使いに俺の最優先も熱々にされちゃったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日の晩ご飯はぁ、熱々のお鍋よぉ♪』って言うから、
俺が『ただいま銀ちゃん。あ、良い匂いだね。お腹減ってきちゃったよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『まだ少し掛かるからぁ、ちょっと待っててねぇ♪』って俺の背広を脱がすから、
俺が『銀ちゃん、俺の着替えは良いから、お鍋を見てなよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ああっ、すっかり忘れてたわぁ』って慌てて台所に戻るんだ

俺が『銀ちゃんって、意外と慌てん坊だよね』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅんだ、ちょっと忘れてただけよぉ♪』って頬っぺたを膨らませながら、
『だってぇ、あなたのお着替えを手伝うのもぉ、大切な家事だものぉ♪』って俺に抱き付くんだ

俺が『まあ今は俺の着替えよりも、お鍋の方が優先だね』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『あなたよりもぉ、最優先することがあったのねぇ♪』ってビックリしていたよ
もちろんその夜は、銀ちゃんの慌てん坊な腰使いに俺の最優先も熱々にされちゃったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。急に冷え込んできちゃったね』って言ったんだ

銀ちゃんが『会社は大丈夫ぅ?、ちゃんと暖かいのぉ?』って言うから、
俺が『うん、事務所はちょっと寒いけど、実験室は恒温だからね』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、冷暖房完備でぇ、快適な職場って訳ねぇ♪』って笑うんだ

俺が『温度だけじゃなくて、湿度も一定だからね。確かに快適だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、そんな快適なところにいるからぁ、あなたは帰宅が遅いんだわぁ』って言うから、
俺は『そんなことないよ。俺の帰るところは銀ちゃんのいる我が家だよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ

銀ちゃんが『それならぁ、もっと早く帰って来てぇ、私を抱き締めなさぁい♪』って言いながら、
『私はいつだってぇ、あなたの帰りを待ち続けるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の麗男棒が銀ちゃんの高温高湿なところで快適な一夜を過ごしちゃったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが柿をお皿に乗せて持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、柿を買ってきたのよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、美味しそうだね。甘柿だよね?』って言ったんだ

銀ちゃんが『そうよぉ♪、完熟してるからぁ、すごいのよぉ♪』って言うから、
俺が『すごいって、何がすごいの?』って言ったら、
銀ちゃんが『この柿を触ってみなさぁい♪、優しくそぉっと触るのよぉ?』って言うんだ

俺が『どれどれ?』って柿をツンってしたら物凄く柔らかいから、
『うわっ、何これ?、中身がドロドロっぽいよ?、本当の完熟なんだ』って言ったら、
銀ちゃんが『そうよぉ♪、皮だってぇ、指で簡単に剥けるのよぉ♪』って笑うんだ

俺が『銀ちゃんのおっぱいよりも柔らかいね』って銀ちゃんの完熟した大きな胸をムニムニしたら、
銀ちゃんが『ぁん♪、もっとぉ、優しくそぉっと触りなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの完熟した腰使いで、干し柿よりも甘い夜をすごしちゃったんだけどね

会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第7夜

救急車はまだかー

むしろ救急車逃げろ

  三           三三
      /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  どうしてこうなるまで放っておいたたんだ!

三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
    /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三  ID:/oSAQHd00
  〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__

  ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ  
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
  };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l

ほひゅううぅん///

救急車逃げてー!!

は」)

妄想石かわいいよ妄想石

ワロタww

保守

保守

保守

hj

メラ-メラミ-カイザーフェニックス

保守

もちろん~以下の流れが秀逸すぎる



あと10分くらいで落ちる

そーいや2日目だったな

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