佐々木「僕だって、恋くらいするさ」(1000)
佐々木「恋愛感情なんて病の一種だという考えに変わりはないよ。ただ、僕だってその例外じゃない、病にかかることもあるってことさ」
キョン「つまりだ、佐々木。今恋をしているのか？」
佐々木「簡潔に言うとそうなるね。僕も自分が信じられないよ、まさかかかるとは」
キョン「相手が誰かは言わないだろうから、聞かないが、楽しむと良い」
佐々木「楽しむ？ 不思議な事を言うね、キョン。病は楽しむものじゃないよ。苦しむものさ」
キョン「じゃあ今苦しいか？」
佐々木「それがさっきまでは苦しかったんだが、今は何故か楽しいよ。治ってきたのかもしれないね」
キョン「それは良かったな。さて、それはそうと何故土曜の朝早くから呼び出したんだ？」
はやく
やっと佐々木の出番か
期待age
佐々木「親友の君と休日を楽しみたいと思うのは自然だと思うが、どうだろう」
キョン「俺が言いたいのはそこじゃない。何で朝7時に呼び出したんだってことだ」
佐々木「そう怒るなよキョン。気が付いたら電話を掛けていたんだ。仕方ないだろ？ そんなことよりせっかくの休日を楽しもうじゃないか」ぐいっ
キョン「はいはい。引っ張るな引っ張るな」
今まで佐々木（笑）って思ってたけど、>1を呼んだらなんだかｷｭﾝとした
佐々木スレと聞いて
佐々木「よしキョン。遊園地に行こうじゃないか」
キョン「7時から開いてる遊園地がどこにあるんだ」
佐々木「……なるほど。それは盲点だね。じゃあこうしよう、公園で時間を潰してから遊園地に行こう」
キョン「一旦帰って昼から遊園地という手段はありませんか？」
佐々木「あいにく僕は帰りたくないんだ。男ならちょっとはエスコートしたらどうだい？ キョン」
キョン「やれやれ」
くつくつと聞いて
佐々木の可愛さは異常
期待
大魔神じゃねーのか
佐々木「キョン。僕はブランコという遊具に楽しさを見出だせないんだが、君はどうだい？」ｷｰｺｰｷｰｺｰ
キョン「そうか？ 佐々木はスピードが足りないからじゃないか？ よし押してやろう」
佐々木「なるほど。速さか。確かにゆっくりだと心無しかスリルがない。お願いするよ、キョン」ｷｰｺｰｷｰｺｰ
キョン「怖くても手を離すなよ佐々木」
佐々木「待て待てキョン！ 話が違うぞ！！」
期待
期待
佐々木「キョン。滑り台は登って楽しむ物だよね？」
キョン「それじゃ登り台だな」
佐々木「君は鋭いな。確かにそうだ。では何故滑り台という名前なのだろうか、キョン。君ならわかるかい？」
キョン「佐々木。たまに天然って言われないか？」
かわぇぇのぅ
ふむ、シンプルイズベストだね
やっぱり佐々木かわいい
佐々木かわいい
佐々木「キョン。一通り遊具で遊んだが、疲れるものだな」
キョン「なら少しベンチで休憩でもするか、そこ座っといてくれ。飲み物買ってくるよ」
佐々木「悪いね、キョン。じゃあ僕はコーヒーで」
キョン「あぁわかった」ｽﾀｽﾀ
キョン「熱いから火傷しないようにな」
佐々木「キョン。これはなんだい？」
キョン「なにってコーヒーだが」
佐々木「コーヒーはブラックだからコーヒーなのだろう？ 君は卵かけご飯もただのご飯と言うのかい。言わないはずだ。何かを混ぜたらそれはコーヒーではなくなってしまうんだよ」ｸﾞﾋﾞ
佐々木「美味しいけどだ」
じゃあMAXコーヒーは砂糖水だな
しかし、玉子かけご飯にご飯の要素がある限り、ご飯でないとは言えないな
ほんとは苦くて飲めないのに強がっちゃう佐々木かわいい
>>12
ブランコがブラコンに見えた・・・
キョン「8時か、そろそろ行くか？」
佐々木「キョン。確かに早く遊園地へ行きたいが、せっかく公園に来たのだから満喫しようじゃないか」
キョン「どこか府に落ちないが、それもそうだな」
佐々木「ところでキョン。君は好きな人、いるのかい？」
キョン「な、なんだよ急に」
佐々木「良いじゃないか。親友は何でも話せる仲のはずだ」
キョン「そうだな、好きな人ってのはいないかもな」
佐々木「そう、か」
キョン「だが近いものはあるな」
佐々木「その相手はキョンの大切な人なのだろうね。親友として少し悔しいが」
キョン「あぁそうなるな。大切だな」
佐々木「僕の知ってる人かい？」
キョン「そんなこと聞いてどうする、さてそろそろ行こうか」
佐々木「それもそうだね。ごめん。
もう少し、もう少しだけゆっくりしてもいいかい？」
佐々木「よし、遊園地に行こうキョン」ぐいっ
キョン「わかったから引っ張るな」
佐々木「ところでいきなりだが、目的の場所に行きたいのだがそこへの行き方がわからない場合キョン。
君ならどうする？」
キョン「つまり遊園地の場所がわからないんだな」
最近俺寝不足なんだけどどうしてくれんの早くしてください
④
>>27
大人っぽかったり拷問好きなキョンを見てたからだろ
そんなお前らにはCOOL DRIVE３オヌヌメ
>>28
えっ、その人？
>>29
zipでくれ
佐々木「まさか遊園地前にあるバス停までのバスがあるとは思わなかったよ。キョン、賢いな君は」
キョン「それはどうも。よしバスが着たぞ」
佐々木「キョン。あそこに座ろうか」
キョン「佐々木だけ座っていいぞ、俺は立つよ。狭いしな」
佐々木「そうか、それは少し残念だが座らせてもらうよ」ｽﾄﾝ
運転手「危ないから座ってな兄ちゃん」
キョン「は、はい。すいません」
佐々木「ふふ。一緒に座ろうじゃないか、キョン」
矢沢「キョンの上に佐々木が座っちゃうってこと？」
佐々木の笑顔でちんこがヤバい
俺は佐々木のボディラインで以下略
なんか最近佐々木さん人気な気がする
喜ばしいことです
キョン「狭くないか？」
佐々木「あぁ、大丈夫だよキョン。楽に腰掛けてくれ」
キョン「そうは言ってもだな、一応女の子が隣に座るとだな」
佐々木「一応は失礼だが、一理あるよ。人間には他人に一定の距離に入られるのを嫌う性質があるからね。君も例外じゃないさ」
キョン「いや、嫌うとかじゃなくてな、佐々木。とりあえず体を密着させないでくれないか」
佐々木「仕方ないだろう？ この狭さじゃ触れない方が無理だ。僕に言わずにバス会社にクレームを言うんだね、キョン」
キョン「おい佐々木」
佐々木「なんだい？ キョン」
キョン「風邪でもひいたのか？ 顔が赤いぞ」
ビン…ドンカン！
>>30
今回が初なので、人違いですｗすいません
>>40
初か頑張れ
書き溜めた？
がんばって！
キョン「やっと着いたな。長い20分だった」
佐々木「キョン、早く入ろうじゃないか」ぐいっ
キョン「はいはい。しかし人が多いな、佐々木はぐれるなよ」
佐々木「努力するよ。キョンがしっかりリードしてくれればその可能性は格段に下がると思うけどね」
キョン「努力するよ」ぐいっ
佐々木「デートみたいだね、キョン」
しーえん
支援っと
そろそろあのコピペが来そうな予感がする・・・
>>47
言うな
近頃のSSでの佐々木のかわいさは異常
だがそれがいい
>>47
うーん…
ごめんなさい
佐々木「あれに乗ろうか、キョン」
キョン「いや遠慮しとく、どうしてもってんなら佐々木。ひとりで行ってくるんだ」
佐々木「キョン。もしや怖いのかい？ 絶叫マシンが」
キョン「怖いんじゃない、酔うんだ」
佐々木「なんだそんなことか。知ってるかいキョン。絶叫マシンで酔う時はね、顎を喉に付けるように意識すると良いみたいだよ。
さぁ乗ろう」ぐいっ
キョン「ちょっと待て。乗らなければ酔う可能性はゼロだが？」
佐々木「ふむ、なかなか鋭いね。じゃあこうしよう。もし一緒に乗ってくれたら少しだけこの男口調を直すよ」
キョン「仕方ない」
>>50
来ちゃだめっ！
佐々木「何だろうか、キョン。この高揚感は、もうすぐ乗れるからかもしれない」
キョン「一回だけだからな」
佐々木「わかってるわかってる。僕も鬼じゃないさ。お、順番がきたみたいだ」ぐいっ
キョン「……」
うーん…
物書きとして許せるッ…！
返事がない、ただの屍のようだ…
今まで長門一筋だったけど・・・
佐々木もいいな
だが少し待って欲しい。
佐々木はあの口調が良いのであって
あの口調で無くなればそれは彼女の魅力も
また失われるということではないだろうか？
いや別にあの口調だけに魅力を感じてるわけでもないんだが
これは支援せざるを得ない
最近やたらＳＳが増えたな
大学生が春休みだからかな？
にしてもこの稚拙な文章は許せないね
同じ物書きとしてさ
, ――― ､
／ ――― ､ ヽ
／'´ ｀ｰ ､ ＼
/ ＿_ ヽｰ､ヽ
|￣￣＿ ヽ- ,‐'´￣｀ ｰ─┴, l !
ヽ 〈==zヽ ∨ , -- ､ / | !
∧ ￣ ＜≠=-ﾉ /| i |
/./ゝ---‐' ´｀ ＼ ￣￣, - ' .! | !
│| {r､_r‐､ ）￣￣ | /|__| 、
│| _, --､_ ﾚ / l
｀ヽ ,弋====＞ { { （二} 僕だって、恋くらいするさ
ヽ ＼｀ー'´／‐､ ＿_＿_ / ヽ ／
__, --‐ ＼ ￣ {＿ , -------―‐'
, ' ´ ／ i|＼＿ , ／ ｀l ｰ---
/ 〃 | ￣´ ／ | ｀ヽ
{ ∧ ヽ ／ | ＼
お前ら待て！
>>60は釣りだ！！
そんなことより>>1の書き込みを待とうぜ
さあ！俺を寝不足にしてみろ！受けてたってやる！
>>62
イグザクトリー
>>62
まだ誰も何も言ってないｗｗｗｗ
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
佐々木「キョン。いよいよだね。空しか見えないなんて僕の予想を遥かに超えるアトラクションだ」
キョン「……ｺﾞｸﾘ」
佐々木「キョン、約束を覚えてるかい？ 少しだけ男口調を止めると言ったあれだ」
キョン「あ、あぁ。勿論覚えてるぞ。ちゃんと守ってもらうからな」
佐々木「わかってるさ。だからこの急勾配な登りが終わって、絶叫マシンとしての本領を発揮しだした時にその約束を果たすことにしたよ」
キョン「それってどういうこと……ってきたぁぁぁぁぁぁ」ｺﾞｫｫｫｫ
佐々木「きゃぁぁぁぁぁ！」ぎゅっ
反応早すぎｗｗｗ
佐々木に俺がときめいただと……？
さぁ続けるんだ
かわええ
よし続けろ
いいスレになりそうだ
かわいい
女なのに口調が男らしいギャップ。そして普段男らしい口調の子が不意に見せる女の子らしさ…
この２つのギャップが俺を「佐々木かわいい！きゅんきゅぅい！！」状態にさせる
佐々木「いやぁなかなか楽しめたね、キョン。僕としてはもう一度君と乗りたいのだが、許してくれないだろうね」
キョン「…………おぇ」
佐々木「全く弱いなぁ、君は。男である君は、女である僕をリードするのが筋じゃないのかい？」
キョン「……おぇ」
佐々木「ふふ。わかったよ。少しあそこのベンチで休憩としよう」
キュンときた・・
長門から乗り換えようか・・・
>>76
なら長門はもらっていきますね
>>76
よしじゃあ長門は俺にまかせろ
もちろんこの佐々木も愉しませてもらうが
>>78
ハナ差で2着
残念だったな
こういう佐々キョンを待ってた
佐々木「さてキョン、次は何に乗ろうか」
キョン「ふぅ。やっと落ち着いてきた。もう二度と乗らんぞ」
佐々木「でもちゃんと約束は守ったじゃないか。不満かい？」
キョン「どこがだ。意識が飛びかけた中で約束を果たされても困る」
佐々木「つまり、約束をきちんと果たせと、そう言いたいのかい？」
キョン「まぁそうなるな」
佐々木「ふむ。確かにあれでは不公平な気がしないでもない。じゃあこうしよう。次はあそこに行こうか」
>>77対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースの長門は譲ろう。だが消失の長門は譲らんぞ！
お化け屋敷だろ
佐々木は参考にできる登場シーンが少ないから書きにくいし書いたとしてもなんかしっくり来ないんだよな
つーことで>>1に期待
先が気になって眠れんｗ
よし、今のうちに鶴屋さんをもらっていこう
>>82
お前は何も分かってない！！！！！！！！！
「消失」の長門は芸術だが消失長門は長門じゃ(ｒｙ
ところで佐々木って下の名前なんだろうな
>>87
佐々 木
キョン「お化け屋敷か。あれなら酔わないで済みそうだ。ちゃんと約束果たしてもらうぞ」
佐々木「わかってるわかってる。お化け屋敷の中できちんと果たそうじゃないか」ぐいっ
キョン「やれやれ」
佐々木「しかし、ここの遊園地のお化け屋敷は格別に怖いみたいだね。出てくる客の足取りが重い上に苦笑いすらしてないよ」
キョン「なぁもっと平和なアトラクションで楽しまないか」
なぜ僕っ子はこれほどまで可愛いのだろうか
楽しいのかそのアトラクションｗｗｗｗ
通常とは異なるものに新鮮味を感じるから、か？
VIPじゃなくて文芸サロンの佐々木スレに書き込んで欲しかった…
キョン「やっと順番がきたようだな」
佐々木「覚悟を決めるんだ、キョン。男らしくね。」
係員「ではお気をつけて」ｸｽ
俺の佐々木は女らしさを男に見せるような奴じゃない。
面白いからしえんするけどな
係員は黄緑さん
佐々木ファンとしてそわそわもじもじ
キョン「廃病院が場面か、リアルだな」ﾄｺﾄｺ
佐々木「キョン。ひとりで先に行くのはやめてくれよ？」
キョン「なら服の裾でも掴んどけ、って佐々木約束はどうした」
佐々木「臨機応変に約束を果たすつもりだが？ 不満かい？」すっ
キョン「不満だらけなのはどうしてだろうな、それから腕にしがみつくな」
佐々木「言語ではなく行動として約束を果たしてるつもりなんだが、嫌かい？」ぎゅっ
キョン「その、だな。あんまりひっつくとだな。当たるんだ」
佐々木「ふふ。当ててるんだよ、キョン」
キョン「なっ！？」
>>87それでも俺はッ・・！
長門に必要とされたいんだよ！完璧超人長門様の前じゃ、俺なんてただの塵屑でしかない・・
ところで橘京子のイメージが全然違ったのには驚いた。ひぐらしの間宮リナみたいなの想像してたんだが・・・
なんか微笑ましくて好きだわ
キョン「なになに？ 鍵を見つけ、この病院を脱出してください、か」
佐々木「鍵は手術室にあるみたいだね。ベタだなぁ」
キョン「しかしさっきから肩を撫でるなよ、気味悪いから」
佐々木「何を言ってるんだキョン？ 僕は腕にしがみついてるから肩には触れないよ」
キョン「え？」
ゾンビ「ぁ゛ああ゛ぁあああ」
キョン「ぎゃぁぁぁぁぁ！！」
佐々木「きゃぁぁぁぁぁあ！」
俺も小さく主張する丘を押し当てられたいわ
支援
佐々木は巨乳なのか貧乳なのか
どっち！
>>104
美乳
>>104
貧乳であってほしい
>>104
ハルヒ＞＞＞佐々木(限りなく)＝長門
なのは確か
佐々木は貧乳じゃね
朝比奈さんは嘘乳だろうし、ハルヒが一番でかいでＦＡか
>>107
バストでいうなら
朝比奈みくる 88
涼宮ハルヒ 84
佐々木 80
長門 72
だよ
Bに近いＣぐらいじゃね
挿絵を見る限り・・・
Cに近いBだよ
キョン「はぁはぁ、やっと出れたな」
佐々木「キョン。これはもう一度行こうと言われても断るよ」
キョン「それには同意せざるを得ない」
佐々木「そろそろお腹が空いてきたんじゃないかい？ キョン」
キョン「そうだな、じゃああそこのファーストフードでも行くか」
佐々木「キョン。いきなりで申し訳ないが、ある時ふと気付くと大事にしていた物をどこかに無くしてしまったとしよう。それが、一番行きたくないところにあるとわかった時、キョン。君ならどうする？」
キョン「まさかお前」
佐々木「さぁお化け屋敷に戻ろうか」
>>110
なんだろう、そのなだらかなフォークボールのような並びは
みくるはもう少しあってもいい気がする
>>112
作中のハルヒの描写と絵があまり一致しないからアテにならんな
かわええ
佐々木かわいい
これで眼鏡っ子なら完璧だったんだがな
>>110
(´・∀・｀)ｴｰ
しかし理知的で僕っ娘なキャラで巨乳はないだろう
巨乳蒼星石はありだがな
みくるは確実に88以上ある
佐々木の伊達めがね姿って見てみたい
アンダーが問題だな
>>121
お前はなんて俺だよこのやろう
呑みにいくぞこのやろう
>>124
のみにいこう！
>>125
おいおいオレも混ぜてくれよこんにゃろう
キョン「良かったな係員さんが拾っててくれて」
佐々木「あぁ、本当に助かったよ。もう一度入らなくて済んだからね」
キョン「しかし何を落としたんだ？」
佐々木「これだよ」
キョン「キーホルダーか。しかしどっかで見たことがあるな、それ」
佐々木「そうかい？ これは僕が小学生の頃に友達から貰った大事な物なんだよ。今でもその友達は大事な親友でね」
キョン「そうだったのか。しかしどっかで……。あぁそうだ俺も小さな頃に大事に持ってたんだ、それ」
佐々木「奇遇だね、ふふ。これをくれた大事な親友はね、夢がない現実的な奴なんだけど、凄く聞き上手で僕の話をいつも聞いてくれるんだよ。他にはそんな人いない
凄く大事な人なんだ」
キョン「そうか、良い人に出会ったな。これからも大事にするんだぞ」
>>122
お前、シエスタでさえ83なんだぞ
現実を見ろよ
よし四人で呑み明かし語り明かすぞ！
さすが機織名人キョン
いや実際背がそんなに高くなければ８８は十分でかいとおも
>>129
アニメキャラ比較しといて現実を見ろとか言うなｗｗｗ
みくるは151センチ
>>130
おいおい、俺も仲間に入れてくれよ
おまえらさっきからおっぱいの話ばっかりだな
だって、おとこのこだもんっ
つまり最高
CVは森永理科で決まり
>>129
いやいや、あれはあの設定がおかしい
みくるくらいなら確実に90はある
ソースは自分だ
佐々木「あぁ。そのつもりだよ。でも、だキョン。もしその親友をだよ？ 長く友達として付き合ってきた人にだよ、恋心を抱いてしまった場合どうするべきなんだろうか」
キョン「大事なのはお前の気持ちじゃないか？ 長く友達をやってきたから恋人になれないなんて誰が言ったんだ。佐々木、お前は変わり者だがな、容姿もその一見変わった性格も凄く良いんだぞ。
俺が保証する。気持ちを伝えるんだ」
佐々木「ふふ。まさか君に勇気付けられるとはね。わかったよ。遊園地が終わって、楽しい時間が全て終わった時にその人に言ってみることにする。ありがとうキョン。
君はやっぱり僕の大事な親友だ」
キョン「どういたしまして。じゃあ飯食いに行くか」
>>141
ようピザ男
>>141
うｐ
おっぱいと聞いて飛んできました
_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 おっぱい!
( ⊂彡 おっぱい!
| |
し⌒Ｊ
佐々木「なぁキョン。ハンバーガーとマックポークは20円しか変わらないと言うのに、何故こんなにも違うんだい？」
キョン「確かに。パンにピクルスにハンバーグだけのハンバーガーに比べて、レタスも付いてて何やらジューシーなマックポークが20円しか変わらないのは驚きだな」
佐々木「ところでどうだろうキョン。このハンバーガーと君のマックポークを交代してくれないか？」
キョン「断る」
お前らいい加減にしろよ！
おっぱいは大きさじゃない、形だ！
つまり美乳の佐々木こそ至高の存在
ぶひ
君のマックポークってエロいな
全くだ
お前ら佐々木が好きだからここにいるんだろうが
あとは…わかるな？
君のポークビッツ
形だけじゃない
仰向けに寝ても崩れぬハリ
水の入った風船のような反発力
これぞおっぱいに求められるべき要素である
たしかになーブラはずすと形が崩れるのはちょっと・・・・
お前らSS読めよ
仰向けに寝ても崩れぬハリは作り物と背中合わせだ
だからおっぱいよりふとももの方が素晴らしいとなんど（ry
追いついたから暇なんだよ
国というものを真正面から捉える
するとやはりおっぱいというものが見えてくる
私はね、おっぱいこそ世界平和のシンボルではないかと思うんです
いやしっかり読んでるぜ？
なんだ佐々木のじいさんじゃないのか
キョン「安いけどなかなか満腹になるな」
佐々木「だからといって、毎日ファーストフードばかりは体に害だ。人間そう楽はできないってことだよ、キョン」
キョン「あいにくここ最近はファーストフードばかりだが何か？」
佐々木「全く。君は自己管理もできないのかい？ 今度僕が栄養バランスの取れた料理でも作って持っていくよ」
キョン「佐々木、お前料理とかできたのか？ それには驚きを隠せないんだが」
佐々木「君はつくづく失礼だな。僕はこう見えても毎日家族にご飯を作っているんだよ」
キョン「楽しみにしとくよ」
佐々木「マックポークのお礼だ、気にしないでくれ」
男の手とは何をつかむためにある?
それは『夢』だろう。
そして女の胸には何が詰まっている?
つまりはそういうことだ。
このスレのせいで寝れない
やさしいなキョンｗ
なんだかんだ言ってもキョンってやさしいよなｗ
いつからおっぱいスレにｗｗ
SSはBGM程度に読んで頂ければ幸せです
>>167
早く作業に戻るんだ。いや戻ってください
>>155
ちゃんとﾆﾔﾆﾔしながら読んでるが？
>>157
つまり美しいおっぱいと柔らかで滑らかなももを持つおにゃのこは神なのか
>>163
男の手は夢の他にも希望を掴むためでもあるんだぜ？
…いや、肉棒か？
>>167
早く書けオラ いや書いてくださいお願いします
>>167
ごめんなさい。ちょっとした出来心だったんです
今日も寝れないのかよ
構わないが
>>167
ニヤニヤしながらメインで読んでいるよ
佐々木かわゆす
佐々木「しかしこうしてみると遊園地の広さがわかるね。これだけ楽しんだのにまだ全てのアトラクションの1割も楽しんでいない」
キョン「まぁ1日で全部楽しまれたら次来なくなるからじゃないか？」
佐々木「ふむ。それはそれで良いな。
僕としては、また来たいものだよ。こうしてふたりで」
キョン「そうだな。また来ような」
佐々木「それは帰りに言う台詞じゃないか？ まだまだこれからだろう。次はあれに乗りたいよ、キョン」ぐいっ
おっぱいよりお尻だお尻
誰か画像貼ってくれ
脇が至高と言う事か
支援
腰から尻にかけてのマーメードラインだろjk
最近佐々木がこれでもかってぐらい黒かったからな…
やっぱこうでなくちゃ
うなじこそ至高
>>167
ゲームとかアニメでＢＧＭが神すぎて
集中できない作品ってあるよね
いいか？ふとももは細すぎちゃいけない
だからといってピザのふとももなんてのは論外だ
少し肉のついたやさしく包み込むような柔らかさ。これが基本だ
佐々木「キョン。何故メリーゴーランドは馬ばかりなんだろうか。西洋の乗り物だから白馬って考えなのか、それともたまたまか。
しかしだ、メリーゴーランドって言うからには羊がいてもいいんじゃないだろうか、キョン」
キョン「そのメリーではないと思うが、確かに馬じゃなくても良いよな。小さな子供が喜ぶ乗り物にしてあげても良い気はする」
佐々木「そうだろう？ でもあれだな、キョン。馬に乗ってるのは悪くないよ、ふふ」
キョン「やべ、目が回ってきた」
うなじは人によってかなり差がある部位だと思う
本当に良いうなじは100人に1人もいない
だからこそ至高なのだ
>>185
母より綺麗なうなじを見たことがない
なのに私は汚いうなじ・・・
このスレには世界の真理がつまっている
>>187
うｐ
いいか、おまえら。唇こそが至宝だ。エルドラドだ。
佐々木「キョン。次はあれに挑戦しようじゃないか」ぐいっ
キョン「あれってバンジーか、ひとりで挑戦してこい」
佐々木「それがだ、キョン。僕は生憎ミニスカートで来てしまった。バンジーなんかしては良い見せ物になってしまう。それは君も同行人として嫌だろう？ さぁ行こうか」
キョン「ちょっと待て。もはや挑戦する必要を感じない」
佐々木「僕は君が飛ぶ姿を下から観たいんだよ。キョン、君の勇姿をみせておくれ」
キョン「何か俺にメリットはあるのか？」
佐々木「また等価交換か。君も好きだね。じゃあこうしよう。君が飛んだら、明日1日の僕の時間を君にあげよう。どこでどう過ごそうが構わない」
キョン「何やら府に落ちないが、飛んでやろう」
佐々木が……ミニスカだとふう……
キョン…おいしい奴
この佐々木もしかしてキョンのこと好きなんじゃね？
下心モリモリだろキョン今
佐々木「あぁだからと言って変な1日にはするなよ。僕の大切な時間をあげるんだ。大切に扱ってほしいね」
キョン「はいはい。努力しますよ」
佐々木「キョン。君に限ってないとは思うが、変な気も起こすなよ」
キョン「わ、わかってるわ」
佐々木「よろしい。まだ僕らには早いよ、それは」
キョン「何か言ったか？」
佐々木「いや何でも」
>>194オイオイんなわけ・・
あれ・・？
大魔神スレかと思った
>>194
最初にわかるだろ…
しかしここでドンデン返しが…？
>>194
ばっかオメェ何言ってｎ…
全裸に首輪だけつけて
１日中部屋で過ごしたいな
木を大事にしてる爺さんかと思った
キョン「しかし、何故こんなことに……ｺﾞｸﾘ」
係員「何メートルのコースにしますか？ 初めてでしたら25メートルが良いかと」
佐々木「100メートルのコースでお願いします」
係員「かしこまりました。ふたりともでしょうか？」
佐々木「いえ、私は下に降りるので彼だけお願いします」
係員「かしこまりました」
キョン「ちょっと待て」
期待
ヘソの下、股間の上の下腹部の微妙な膨らみこそ至高。
まさに楽園。エデンの園だよ。
次点は浮き出た骨盤
>>11
ワロタ
×府に落ちない
○腑に落ちない
五臓六腑の腑な
_ - ´: : : : : : : : : :＼: : : : : : : ＼＼
／ : : : : : : : : : : : : : : :.:.ヽ: : : : : ::.:.:.:＼＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.ﾍ: :. : : : : : .:.:.ヽ.:＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:ﾄ: : : . : : : : .:.:.ヽ:..ヽ
/ : : ,: : : : : : : : :.i: : : : : : : : : : :.:.:.:!＼: : ヽ: : . :.:.:.:.ﾍ:.:ヽ
/. : :/ : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :.:.,':| ＼.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.ヽ
!. :./: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : ,'.:.! ＼:ヽ : :.､:.:.:!:.:.:.ヽ
l: . .!. : : . : : . : : : :.!: : : : : : : : : : :,':./ ＿ゝ‐-: :|、:.!:.:.:.:.ヽ
. !. . |: : : : : : : : : : : :ﾄ; : : : : : : :.! l !ｲ !ヽ |.!/:.:.:.:.:.:.:l
｜ : !: : : : : : :',: : : :, x-─ :.:...:.:l!.| ﾚ 彡≠､k_ヾ:..r-､.:.:.:.:.! くつくつ
. !: . .! : : : ﾍ: : ,x '´: : ﾄ､ヽ . :.:.:!ﾚ ｰ斗匕て',ﾗﾞ:.:.:.:!., ヽ.:.:.:} 僕の胸部にそんなに
. l. . :.',: : : : :.X: :.ﾍ-､:.::fヽ ＼_,' "ﾍっ_..::.ﾉ.! :.:.:.:k' /:.:.:.i 興味があるのかい？
l. : : : ヽ: ヽ、:.＼X〈!ら::..:;.ぅ ｜:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.|.:ヽ
',. : : : :.｀ -｀_ｔ xｚ､ ﾍﾋｒ- ´ ､ |. :.:.:.:.:.!.:.:.:.:ト､.:ヽ
l : : : : : : :.:..iﾍしヽ , ,.l :./:l./:.ｨ:ﾊ.} ー`
', : : : ヽ :.:.:.ヽ ニ > ー "´ ｲi:.///／ｿ ﾘ
i; : : : :.ヽ: .:.:.::.:.:.:..:.:.ヽ､ _ ／ ﾘ/iイ'
}: : :ﾄ: :､ヽ:.:＼.:.:.:.:..:.:.:.:.､ﾆ ― ｔ - ' メ
| : :.ヽヽ:.ｰ ､＿ヽ＿Zー‐￣ｰ` i ' ,
l: ﾊ:ﾄﾍ ￣ j ｀ - _
// ﾞｰ ／ ｀ - y｀ｰv､＿_
／ <: :/: : : : : 入
／ﾚ ' ＿＿ r ' ´￣ <´: :/: : : : : : : :.i
_ ,ﾍ: :.ﾗ ｀ そ: / . . : : : : : : :ヽ
,´: : : :ヽ::} ＿ ― :.:￣i . : : ヽ
,' : : : : : : y ＿ - ―..- ‐ ￣ ..::..... { . . : : i
, :. /:.. ..::::::::::.. ::::＿ - ヘ . . : : : : : {
ﾍ :.. ,':::＿＿:.. _ - ‐ ￣ ', . . : : : : : : :!
月並みだがへそは個性的で面白いぞ？
まあ俺は首・鎖骨・肩のトライアングルが好き何だが
肉体にばかりこだわりおって……
高校生の学校指定セーターの何とも言えないエロス
>>208
なんかAAだと脇役みたい
佐々木「頑張るんだよ。僕の為にも。どうやらカップルだと思われてるみたいだ、悪い気分じゃないよ、キョン」
キョン「あぁそうかい。俺は足がガクガクだ」
佐々木「じゃあ下で待ってるよ。幸運を祈る」ｽﾀｽﾀ
係員「では足を軽く広げてくださいね、ロープを固定しますから」
キョン「これは高すぎるぞいくらなんでも！ 人が小さいな。見ろ人が……ふぅ」
係員「ではカウントダウンいきますね。３……２……１……ＧＯ！」どんっ
キョン「ちょ、え？ え？
いやぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！」
賢者ｗｗｗｗｗ
>>207
あ、すいません。気を付けます
AAのおかげで
容姿思い出したわ
なにいってんだお前ら
ふくらはぎこそ至高だろ
追いついてしまった
世の中にはカップルバンジーなるものがあるそうだ。
二人で抱き合ったまま落下するそうだ。
あっしには関わり合いのないことだが。
>>216
いや、二の腕から肩にかけてのラインが至高だろ
全身が滑らかな流線型を描いてるのが一番。つまりバランスだ
大きすぎても小さすぎてもいけない。身の丈にあったものが一番映える
待て待て、頬がやっぱ最高だろ
なに言ってんだお前ら
マ○コこそ至高だろ
俺乙。あの曲線は素晴らしい。
佐々木のちんこみて～
>>221
同士よ！
佐々木「おかえり、キョン。くつくつ。かっこよかったよ」
キョン「怖い。高いの怖い」ｶﾞｸｶﾞｸ
佐々木「ふふ。全く君は本当に僕を飽きさせないね。少し休憩しようか」
キョン「怖い。紐怖い」
>>222
エロティックさでは最高だが、美的ではない
脇と土踏まずのラインが最高に美しい
>>219
キョンがいるぞ佐々木
ちゃんとつかまえておけ
どう考えても鎖骨だろ・・・膝裏も捨てがたいがな
フェチに関する自分語り大杉
佐々木「少しは落ち着いたかい？ 事故なく降りれてよかったじゃないか」
キョン「バンジーと俺が合わさる事は今後10年はない」
佐々木「なら11年後にまた、ね。今後は僕も一緒に飛ぼうじゃないか。何やら世の中にはカップルバンジーなるものまであるみたいだよ」
キョン「11年後にな。カップルになってたら飛んでやる」
佐々木「くつくつ。面白いことを言うね、キョン。楽しみにしとくよ、飛べることを」
キョン「しばらくはトラウマになりそうだがな」
佐々木「気付けばもう夕暮れ時か。相対性ってやつか、楽しい時間はあっという間だね」
キョン「そうだな。何だかんだ言って俺も楽しかったぞ」
>>227
メッチャ綺麗なマ○コしてるやついるぜ…
一発でヤラレル
佐々木には全てがつまっている
あああああああああキュンキュンくるよおおおおおおおおおおお
>>234
Exactly.
佐々木「バス停に行こうか、キョン」
キョン「もう良いのか？ 後少しなら遊園地で遊べるぞ」
佐々木「じゃあ、あとひとつだけ良いかい？」ぐいっ
キョン「ここは、ゲームセンターか。意外だな」
佐々木「僕もたまにはこういう娯楽施設に足を踏み入れたいのさ。したい事があるんだ、良いかなキョン」
キョン「良いぞ」
佐々木「プリクラを撮ろう、良いだろう？ この日の思い出にさ」
キョン「撮ったことねーなプリクラとか、撮るか？」
>>225
おお、同志に会えるとは！少数派だと思っていたからかなり嬉しいぞ！
頬が丸っこい女の子とかたまらない
>>238
ぷにぷにほっぺ最高だよNE！
おいついちまったぁぁぁぁぁ
誰かイメピタでいいならアド教えてくれれば佐々木さんの画像うｐるよ
既出ばっかだろうけど
>>241
ぜひゼヒ是非
ttp://imepita.jp/m/
ちょい割れ腹筋
佐々木「お金は僕が払うよ。今日は沢山君に苦労させちゃったからね」ﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾝ
キョン「悪いな。しかし佐々木はプリクラとか撮るんだな。意外なこった」
佐々木「まさか。初めてだよ。だからこそ、君と撮りたかったんだ」ﾋﾟｯ
キョン「良いのか？ お前には大事な人がいるのだろ？ その人と撮った方が」
佐々木「ふふ。僕は君と撮りたかいんだよ。何も問題ないさ、ほら撮るよ」
キョン「え？ て、えぇ？」ﾊﾟｼｬ
佐々木「くつくつ、キョン変な顔」
追いついた
とりあえず馴れ合いは死ねばいいと思う
くつくつは萎える
ttp://imepita.jp/20090213/076250
でも携帯からなんだ。すまない。
>>246
というより入れるところがなんか不自然な気がする
掛け合いはすごく好きなんだが
>>248
くつくつってなんなの？
明日の昼くらいまで残ってますように
佐々木「ほら顔作ってキョン」
キョン「む、こうか？」ﾊﾟｼｬ
佐々木「くつくつ、何その顔。ほらもっと寄って、キョン」
キョン「ちょ、近い！」ﾊﾟｼｬ
佐々木「後一枚撮るみたいだよ、キョン。
最後くらい良いよね」ぎゅっ
キョン「さ、佐々木！？」ﾊﾟｼｬ
佐々木「ごめんごめん、つい勢いで抱きついてしまったよ。忘れてくれて構わない」
キョン「いや、大丈夫」
佐々木「まぁプリクラに全てが記憶されてしまったけども、だ」
キョン「はは、そうだな」
>>249
笑い声。
昔の文学小説によく「くつくつと笑う」とかの表現が使われてた
>>249
笑いの形容だよ
＞たん・せきなどがのどに詰まって鳴る音を表す語。
あーねー
佐々木「ふふ、キョン一枚もちゃんとしたのないね」
キョン「仕方ないだろ」
佐々木「でも凄く良い記念になったよ、ありがとう」
キョン「またいつでもこれるさ」
佐々木「そう、だね。明日も会えるしね」
キョン「じゃあバス停に行くか」
佐々木「しかしキョン。明日はどこに連れていってくれるんだい？」
キョン「そうだな、家でごろごろしたいな」
佐々木「つくづく夢のない人間だな君は。でも約束したのは僕だ、明日は君に任せるよ。好きにしてくれて構わない」
キョン「楽しませる努力はしてやる」
くつくつも分からない奴っているんだな
お家でまったりｗｋｔｋ
決してちびまるこちゃんのあの子の笑い方を思い浮かべてはならない
>>260
お前が言わなければ…！
キョン「お、バス着たみたいだ」
佐々木「行きと違って、がらがらだ」
キョン「まぁ日も落ちたしな、でもこれでゆったり座れるぞ」
佐々木「ふふ、そうだね。ねぇキョン？ 今僕がここで、隣に座りたいって言ったら君はどうする？」
キョン「そうだな、その時は座らせるさ。その時は、な」
佐々木「なら僕は君の隣に座りたい」
それはくっくだろ
つーか自分に惚れてる女相手に家でごろごろしようってあれだな
しかも「楽しませてやるぜ」とか言ってるし
>>260
お前のせいでまる子にしか見えなくなった
くつくつの笑いは猫が喉を鳴らすようなかわいいものだと思ってる
てっきりシチューが煮える音かと
「あたしゃあんたの隣に座りたいよ」
ククク…をもっと可愛らしくしたイメージで再生してる
佐々木「なんてね。冗談だよキョン」
キョン「なんだよ」
佐々木「少しがっかりかい？ なら隣に座ってあげようじゃないか」
キョン「好きにしてくれ」
非常に眠いです。
明日はセックスして過ごしましたとさ
おわり
つ旦 コーヒー
許さない
無理して書くより休んでからクオリティ高いの書いてほしいんだぜ
寝ずに終わらせたかったのですか、残念な結果になりそうです。
すいません
仕方ない俺も寝るか
>274-275
すいません。
ではここらで寝ます。
また起きて新しいSSでスレを立てようかと思ってまふ
>>276
ちゃんと保守るから眠かったら寝ておｋ
>>278
乙。次も佐々木で頼む
>>278
続き書いてくれないのか？
保守するが
>>279
ありがとうございます。
ではまた残っていたら続き書きます。
ここまで読んでくれた皆さんありがとうございました。
追い付いた、か
とても面白くて読みやすいな
佐々木の画像、全然うｐされてないのな
追いついた途端>>1も寝ちゃったみたいだし、うｐやめとこ…
おやすみ
さて、保守の時間かな？
保守
もうねよ
ロムってたけど手フェチがいないのは驚いた
すべすべの甲とスッと伸びた指こそ至高
>>1乙
>>287
お前とはいい酒が飲めそうだ
さらにきれいな、といってもただ長くてデコデコしたのではなく美しい爪も重要かと
>>287
手だけイケメンと呼ばれた俺がいますよ
それより脇フェチいねえのが驚くわ
大人しく俺はブーンディケイドの続きを書くか…
この時間はどんくらいの感覚で保守すればいいのかね
畜生こっからが本番だってのに…
佐々木可愛いよおおお
ほす
テキトーでおｋ
保守間隔は一時間くらいで大丈夫じゃない？
>>74
「きゅんきゅぅい」に吹いたｗｗｗ
>>288
何故か爪がかなりきれいな俺登場
少なくとも俺が知る限りでは俺よりきれいな人間は知らねえ
ポチ
佐々木大好き
捕手
追いついた。
佐々木たまらんな。
きゅんきゅぅいしちまうよ
ほ
/
′ ,ｲ
/／l／/
／ | ┼ /
＼ l ｄ‐ /
イ ┼ ７_
_l,. ┐┼┴､ . │丿┬ / , ――― ､
. /| l/ | ‐' │ ┴ / ／ ――― ､ ヽ
. / ／'´ ｀ｰ ､ ＼
| ／ ﾉ-┐ i / ＿_ ヽｰ､ヽ
| ＼ . ヽ/ .l |￣￣＿ ヽ- ,‐'´￣｀ ｰ─┴, l !
| __l_ ｀ .＞ ヽ 〈==zヽ ∨ , -- ､ / | !
｜ -ゝ- -┼- { ∧ ￣ ＜≠=-ﾉ /| i |
｜ (´__ . ／│＼ .ゝ /./ゝ---‐' ´｀ ＼ ￣￣, - ' .! | !
‐一ｧ . { │| {r､_r‐､ ）￣￣ | /|__| 、
. ￣￣） / //// ゝ │| _, --､_ ﾚ / l
´ {_ ・・・・ { ｀ヽ ,弋====＞ { { （二}
//// ＼ ヽ ＼｀ー'´／‐､ ＿_＿_ / ヽ ／
・・・・ ＿＿ --‐ ＼ ￣ {＿ , -------―‐'Ｖ
／ ' ／ i|＼＿ , ／ ｀l ｰ---
／ 〃 | ￣´ ／ | ｀ヽ
／|／￣|／￣￣｀Y´{ ∧ ヽ ／ | ＼
ほす
>>298
保守代わりにでもうp
俺はもう寝る
あとは任せた
ほ
ねるほ
ほ」
追い付いた。ワキから胸へのラインのあたりの愛しさは異常。顔うずめてもふもふしたいｗ
佐々木かわいいよ佐々木
ふぅ…
佐々木のフィギュアが欲しいお
>>1しか読んでないが、谷川が分裂の続きを書いてるとみた
そうであってくれ
佐々木と周防が気になってしょうがない
>>315
もうすぐ2年経つな……
http://www3.vipper.org/vip1107644.jpg
これが現実となる日を俺は信じている
投手
>>316
本屋に行ったら発売まであと５日みたいな店頭POPがあってさ
１年遅れでついに出るのかと思ったのが去年の6月だからな
このスレ、昨晩の佐々木画像スレの影響か？
佐々木画像、だと……是非zipdekure
佐々木好きに悪い奴は居ない
昨日の佐々木画像スレはあまり伸びなかった…。
残念といわざるをえない。
残ってて良かった支援
支援
>>319
うちの近くの本屋にカレンダーみたいになってて
発売日が近づくとめくっていく奴があったがもう無くなってたな
s
ほし
>>326
多分それと同じ奴だわ
長門は俺の嫁
そし
佐々木可愛すぎ泣いた
もしもシリーズは元の世界のキョンのそれからが見たかった
ほしゅ
星
☆
おはようの保守
アニメしか見たこと無いけど、昨日のSOS団辞めるスレとここみて佐々木が好きになった
どんな容姿してるかすらよくしらん
>>330
長門なら俺の隣で寝てるよ
原作読んだら幸せになれる？
>>341
佐々木はかわいいけど、原作は最近びｍ
佐々木「ふむ…ぶくぶく…」
私は今日の出来事を風呂の中で回想していた
既に日課とも言えるそれはここ最近、最終的に同じ結論に至るようになっていた
佐々木「やれやれ、同じ時間を共有するとそういう気持ちになりやすいとは思うが…僕もそういう年頃なのかな」
密閉した空間で独り言が反響し、思わず苦笑してしまった
佐々木「くつくつ、思い出す相手によって口調が変わるというのもおかしなものだ」
佐々木「さて、悩んでいても仕方ない」ざぱぁ
簡単に体を拭い受話器を上げる。名簿など見なくても指が押すべき番号を覚えている。
数回のコールで繋がる。幼く可愛らしい声が聞こえ、簡単な挨拶と名前を告げると甲高く相手を呼ぶ声とドタドタと走り回る音が聞こえた
佐々木「やぁキョン、明日は暇かな？ふといい事を思いついてね」
キョン「佐々木か…毎度思うがいいタイミングでかけてくるな」
耳からドライヤーをかけていた音が聞こえた、どうやら彼もお風呂上りのようだ。
佐々木「憩いの時間を邪魔したことは悪いと思っているよ、しかしこれ以上遅い時間というのも考え物だろう？そして私の質問にちゃんと答えてほしいんだが」
キョン「明日か、まぁ用事もないしかまわんが」
佐々木「それはよかった、それではまた明日。悪いが僕も風呂上りでね、さすがにバスタオル一枚でこれ以上話していると湯冷めしてしまう」
キョン「んなっ！」
佐々木「何か下世話な想像でもしたかい？何なら僕の寝巻きも教えようか？」
キョン「馬鹿なこと言うな、まったく…というか明日の何時にどこに行けばいいんだ？」
佐々木「ふふ、朝7時に駅前で待っているよ」
キョン「ってちょっとまて、早すぎるだろうが」
佐々木「ああ、ちなみに僕が寝るときはいつもシャネルの5番を着けているんだ」
キョン「っはぐらかすｎ」
有無を言わせず電話を切った、少し悪い気はしたが…もし僕にも少女の部分があるならば、たまには良いだろう
佐々木「…くちゅんっ…風邪をひいては元も子もないな、早めに寝るとするか…ふふっ」
キョン「7時に起きれる訳ないだろうまったく…朝方まで保守してそのまま行くか…長門は俺の嫁っと」
いい保守だ…
え？終わり？
/
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イ ┼ ７_
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| ／ ﾉ-┐ i / ＿_ ヽｰ､ヽ
| ＼ . ヽ/ .l |￣￣＿ ヽ- ,‐'´￣｀ ｰ─┴, l !
| __l_ ｀ .＞ ヽ 〈==zヽ ∨ , -- ､ / | !
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‐一ｧ . { │| {r､_r‐､ ）￣￣ | /|__| 、
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>>346
二人の前日を妄想しただけだし俺のスレでもないしね
なんという保守
キョンの妹は俺の嫁
ほ
ほ
佐々木側の娘三人の方がかわいいと思うんだ。でも藤原は氏ね
佐々木さん最高
ふと思った。天蓋領域をキョンだけが認識している状態で露出プレイしたら…ふぅ
佐々木は男の方も女の方も大好きだ保守
>>354
お前の妄想が俺の脳内を席巻した！
眠くなってまいりました
周防九曜が消失のように性格が変容しキョンが鬼畜だったら…という妄想をしたらちょっと筆がとまりそうにありません
通りすがりにあげときます
>>358
今度それでスレ建てるんだ
周防「私と―――細胞を密着―――させることで―――周囲の――認識を――」
キョン「それだけ聞ければ十分だ」
周防「低下――っうう意識が――乱れる――と――存在の―――あああああ」
キョン「せいぜい回りの連中にばれないようがんばるんだな」
周防「うううっくあああああ――――あーー」
ほしゅほしゅ
頭のいい池沼だな
>>1まだー？
まだだ…
まだ落とすわけには…！
ほ
保守
キョン「よし、着いたぞ佐々木」
佐々木「楽しかった1日も終わりを迎えているんだね」
キョン「そうだな、まぁ明日も楽しい1日になるさ」
佐々木「ふふ、楽しみにしてるよ？ キョン」
キョン「やれやれ、お前の家はあっちだったな。送ってくよ」
佐々木「嬉しいこと言うね、キョン。じゃあここは素直に甘えようじゃないか」
お帰り
待ってましたー
お早いお帰りで
キョン「よし着いた」
佐々木「ふふ、今ほど自分の家がもう少し遠ければ、と願ったことはないよ」
キョン「そうかい、明日になれば近くて良かったと思えるさ」
佐々木「キョン。君は毎度ながら鋭いな、全くその通りだ。僕もその馬鹿に前向きな姿勢を見習いたいね」
キョン「俺は前向きなんかじゃないさ、じゃあまた明日の日程は連絡するよ」
佐々木「待ってるよ、キョン。じゃあ気をつけて」
キョン「あぁ、じゃあな」ｽﾀｽﾀ
佐々木「明日。明日こそ気持ちを伝えよう」ｶﾞﾁｬ
かわええ
佐々木はやっぱりかわいいな
なんだかんだでヤンデレ化してほしいな
佐々木「明日は楽しませてくれるんだろうね、キョン」ﾁｬﾌﾟﾝ
佐々木「ふふ、明日になればわかるか……ぶくぶく」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ～ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
佐々木「お、噂をすればなんとやら。キョンじゃないか、防水携帯を買って良かったってもんだ」ﾋﾟｯ
佐々木「どうした？ キョン。明日の詳細を教えてくれるのかい？」
キョン『やけにそっちの声が響くが、明日についてだ』
佐々木「今は入浴中だからね、耳障りなら出るが、その場合体を拭いてタオルを巻いたりと手間がかかってしまう、どうだろう？ 我慢してくれないか」
キョン『なっ！？ 風呂にまで携帯を持っていってるのか？ また後で掛けようか？』
佐々木「ふふ、心遣い嬉しいが、このまま続けて構わないよ、キョン」
キョン『あぁ、わかった。とりあえず明日は、うちでまったりして午後から水族館でもどうだ？』
佐々木「僕に拒否権はない。君が決めたならどこで何しようが従うよ、キョン」
キョン『はいはい、じゃあそういうことで頼む。長湯もあれだし切るぞ』
佐々木「じゃあ親御さんに失礼のない時間に伺わせてもらうよ」
キョン『風邪ひくなよー』ﾋﾟｯ
佐々木「ふふ、何だかんだ言って優しいな君は……ぶくぶく」
一瞬屁かとオモタ
佐々木がかわいすぎてたまらん！
その場、合体を拭いて ってなんだろうと思ってしまた
疲れてるな俺…
>>377
ＩＤがＵＲＬ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
キョン母『はい。どちら様ですか？』
佐々木「あ、朝早くに伺い申し訳ありません。佐々木です。キョン君はいらっしゃいますでしょうか？」
キョン母『そんなかしこまらなくていいのよ、佐々木ちゃん。10時過ぎだし朝早くもないわ。上がってちょっと待っててねー』
佐々木「ふふ、失礼します」ｶﾞﾁｬ
キョン「お疲れさん、先に部屋に行っててくれ、飲み物でも持ってくよ」
佐々木「あぁわかった。じゃあ先に行っとく。淫らな雑誌類はちゃんと隠してあるんだろうね？ 探し出しておくよ」ｽﾀｽﾀ
キョン「ちょ、ちょっと待て！」
すいませんすぐ戻ります
ご飯に出掛ける支度を少々
もしかして佐々木って女神なんじゃない？
佐々木が太陽ならハルヒは木星だな
ほら、木星って恒星のできそこないって言われてるだろ？
佐々木「キョンの部屋に来たのはいつぶりだろうか」
佐々木「意外と綺麗に片付いてるんだな」
佐々木「おや？ 倒れている写真立てが」ｽﾀｽﾀ
佐々木「ふふ、あのSOS団とやらの集合写真か。僕に気を遣ってくれたのかな、キョン」
佐々木「しかし沢山写真があるなぁ、あいにく僕の写真はゼロ、か。何だか苦しいよキョン」
ｶﾞﾁｬ
キョン「いらん事でもしてるんじゃないだろうな、ってどうした？ 佐々木」
佐々木「いや、何でもない。大丈夫だ」
キョン「そうか、なら良いんだが」
今までずっと中学の時の話だと思って読んでたぜ
俺も中学時代だと思っていたんだぜ！
ぼ、僕もそのつもりで読んでました
俺は高校生のときと思ってたんだがｗ
>>386
読んでたってｗｗｗｗｗｗ
高校の話だったのかｗ
これは期待ｗ
高校時代の方がいいだろjk
>>386
おいwww
佐々木「ねぇキョン。SOS団の活動は楽しいかい？」
キョン「いきなりどうしたんだ、佐々木。あぁその写真を見てか。楽しいっちゃ楽しいな」
佐々木「そう、か。それは良かったね。じゃあ今日が終わればまた君は僕の知らないところへ行くわけだ」
キョン「まぁそうなるな、そう悲しい事を言うなよ」
佐々木「写真もこんなに沢山、その中に僕の写真はない。自分でも言ってて馬鹿らしいが、親友として悲しいよ、キョン」
キョン「あぁお前の写真なら、引き出しにアルバムがあるぞ。あいつらに見られるといろいろ面倒だからな、鍵をかけてるんだ」
佐々木「キョン。変な事を言ってすまない。忘れてくれ」
キョン「何だか楽しそうだな、佐々木」
おい…
キョンは佐々木を幸せにしてやるんだろうな……
追いついた
佐々木ちゃんに違和感
Ｓ佐々木がハルヒに
Ｏ大いに
Ｓ嫉妬する
団
できればハッピーエンドにしてくれ
俺に佐々木さんみたいな幼なじみがいたらもっと人生まじめに頑張ってた
ハッピーエンドを希望する。
彼女が佐々木に似てて幸せ
追い付いた…だと？
>>396
人生そんなに甘くないんだぜｗｗｗ
好きだった幼馴染みと同じ高校行くために猛勉強して県トップの公立に入ってもぽっと出のイケメンに負けるんだよｗｗｗ
所詮世の中顔なんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>398お前は俺を怒らせた
>>400
ＩＤもKYだしな
>>398
リア充は氏ね
>>398
健介だろ？
佐々木「で、キョン。今から一体何をするのかな？ まさかノープランという訳でもあるまい」
キョン「そのまさかだから許してくれ。一応ゲームは沢山あるぞ」
佐々木「やれやれ、君ってやつは。ゲームというのはあれだろう？ 昨日の遊園地みたいなアトラクションを画面の中で楽しむという」
キョン「現実ではできないこともあるのさ、じゃあまずはこれからだな」ﾋﾟｯ
>>405
ノーブラに見えた
髪型も変えさせて僕っ子にもしてもらったんだが
佐々木ではないんだよな、それが疑問だ
今北
>>407
分かったからちょっとお前の女俺に貸してくれよ
>>407
リア獣は巣に帰れ
佐々木に眼射したい
佐々木「キョン。呂布が強すぎやしないかい？」
キョン「そんなもんさ。よし敵将撃ち取ったり」
佐々木「ちょっと待てキョン。それは僕が相手をしていた武将だぞ」
キョン「そう堅いこと言うなよ、ほら呂布はお前に任せるから」
佐々木「そもそも諸葛亮は軍師だろうに何故最前線で呂布と剣を交えているんだ？」
キョン「それは言わない約束だぜ」
>>411それはマニアックというか痛いって
げえっ
三國無双か
対戦プレイで遠くから矢でいじめたいな
キョン「12連鎖きた」ﾊﾞﾖｴｰﾝﾊﾞﾖｴｰﾝ
佐々木「このゲームは簡単だな、どうやら僕の得意分野のようだよ」ﾊﾞﾖｴｰﾝ
キョン「20連鎖だ、と！」
佐々木「キョン。少し考えれば簡単だろう。4つ揃えれば良いんだ」
キョン「お前な」
上手く積んでる所を邪魔プヨで台無しにしてやりたい
俺には7連鎖が限界だ
Ｓ スレを
０ おおいに盛り上げるためのほ
Ｓ す
キョンは一応わかるけど佐々木はわからないから
とりあえずＥＤの鶴屋さんの横の男子だと脳内変換して読んでた
佐々木「キョン、テレビゲームは飽きたよ。トランプでもしようか」
キョン「トランプ、か。あいにくないんだよ。将棋はどうだ？」
佐々木「良いね。こう見えて僕は将棋のルールがいまいちわからないんだ。教えながらで頼むよ」
キョン「手加減はしないからな」
佐々木さん可憐だよ佐々木さん
ああああ
王だけにしてやりてええええええええええええwwwwwwww
やっと学年末考査が終わってこのスレに来てみれば…
再開してやがるじゃないかＧＪ
>>423
将棋はチェスと違って最後まで取り合いをするんだっけ？
キョン「居飛車穴熊だ、と！？ お前ルール知らないんじゃなかったのか」
佐々木「この型は居飛車穴熊って言うのかい？ 初心者の僕が指し慣れてる君に攻め勝てると思っていないからね。もっとも堅そうな形にしただけさ」ﾊﾟﾁ
キョン「角で王手の歩成りだ、と！？」
佐々木「この角とやらは楽しい駒だ、ほらキョン。早く指してくれ、ふふ」
キョン「参りました」
>>425
王取られたら終了
投了があるよ
>>425
基本はチェスと一緒で王を詰めれば勝ち
佐々木なら勝ち目がなくても意地になって逃げ回りそうw
佐々木さんつええｗｗｗｗｗｗｗ
>>427-428サンクス
チェスは、駒が足りないと絶対に勝てないから
ルール上そこで終了みたいのがあったから
将棋はどうなのかと思ったんだ
正確には決着がつかなくてドローになる、だけどな
佐々木「キョン。次は何をして楽しませてくれるんだい？ ふふ」
キョン「仕方ない、次は腕相撲でどうだ」
佐々木「男の君に僕が勝てるとでも思っているのかい？ そこまでして勝ちたいか、キョン」
キョン「何もフェアに戦えと言ってるわけじゃない、佐々木。お前は両手で良いぞ」
佐々木「ふふ、そう言うと思ったよ。でも僕は不公平というのが嫌なんだ。片手で相手をするよ」
キョン「勝てるとでも思っているのか？ なめるなよ」
佐々木「じゃあこうしよう。僕が勝ったら昼御飯はご馳走になるよ」
キョン「本当にいいのか？ 良いだろう」
は、初めて佐々木がかわいく見えた……
これは負けたら当たり前だし勝ったら勝ったで萎える
歯医者にいってきます
すいません
>>436
いてらー
すまない、チェスのルールさえ本当は曖昧だったんだ
なん……じゃと……
佐々木「じゃあ準備は良いかい？」ぐっ
キョン「あぁ良いだろう。よーいどんでスタートだ」ぐっ
佐々木「いつでも良いよ、ふふ」
キョン「よーい、どん」
佐々木「キョン、君は良い腕をしているね。つい触りたくなるよ」さわ
キョン「な、何を言ってやがる」
佐々木「それ」ﾀﾞﾝｯ
佐々木「僕の勝ちだ」
キョン「何！？ セコいぞ佐々木！ が……ま………」
かまわん王様ゲームやろう
今北産業
策士ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺も佐々木さんに腕とかさわさわされたい
test
これはwwww
gjwwwww
流石佐々木！俺たちの望むことを平然とやってのける！
Lｗｗｗｗ
悶え死ぬ
なんという…策士っ…！
キョンが若年アルツハイマーにならないか心配になってきた。
追いついた
>>450
お前あのSS思い出させんでくれ
悲しすぎる
>>450
あのSSはヤバイ
>>451
あれスレタイどんなだっけ？
佐々木好きが多くて嬉しい
>>453
ハルヒ「...キョン？あんたどうかしたの？」
あまりにも佐々木のイメージが先行し過ぎで、実はSSとは全く別の性格を予定していた谷川が驚愕を書けなくなってしまったのではないだろうか
谷川は佐々木が好きになりすぎてハルヒより活躍させちゃって没喰らったに違いない
原作はハルヒをどう活躍させるか、
読者にどう「ハルヒ可愛いよハルヒ」させるか、
そこにかかっていると思う。
ハルヒの方が黄色いリボンの分かわいい
>>458
原作のハルヒは可愛いどころかむしろ人間の屑な訳ですが
むしろVIPにはまだかわいいキャラとしても定着してる方かもな
他の板ではちょっと・・・って感じじゃね？
時代は佐々木ですよ佐々木
原作ではハルヒもキョンも人間の屑みたいなやつだよな。SSのせいでハルヒ大好きだけど
みくるちゃんが一番無難か
佐々木には外見的な特徴が足りない
ので、猫耳としっぽを標準装備させようかと思う
ろくな人間は谷口とパンジーくらいだろ
あれ？ハルヒってリボンとったら佐々木に似てるんじゃね？
>>467
お前はやればできる子だ
俺の中で佐々木はcv.坂本真綾
異論は認める
佐々木ってけっこう胸あったんだ
>>455
ｔｈｘ
>>470
真綾で無理やり脳内変換したら
なかなか良い気がしてきた
江戸川コナン……探偵さ
って言ってるとき位低い声のバーローの人のイメージ
佐々木を見ているとなんか安心するというか落ち着く
>>473
ホスト部のハルヒの時の声で再生するとしっくりくると思う
>>465
猫耳佐々木か……
キョン「おいこら、それは不公平ってやつじゃないか？」
佐々木「心外だなぁ、キョン。僕はただ君の腕を褒めただけさ。何も卑怯なことはしていないよ」
キョン「いきなり触られたら力も抜けるわ」
佐々木「ふふ、弱い犬ほど何とやら。素直に負けを認めるんだ、キョン。ご馳走様」
キョン「ぐっ、わかったよ。負けは負けだ。これで何でも買うがいい」ﾊﾟｻ
佐々木「何を勘違いしてるんだい？ 君の手料理をご馳走になるつもりだが？」
キョン「なん、だと？」
おかえり
お帰り～
佐々木「よし、そうと決まれば買い出しに行こうか、キョン。何を作ってくれるんだい？」
キョン「仕方ない、俺の男の手料理ってのを見せてやろう」
佐々木「少しばかり期待させてもらうよ」
キョン「あぁ任せろ、初めてだからな」
どこからくるのだ？その自信は
そしておかえり～
おかえりー
待ってた
キョン「まずは、玉ねぎにじゃがいもだろ？ それから人参に後はルーか」
佐々木「ふふ、カレーか。さぞ美味しい物が出来るんだろうね、キョン」
キョン「後は隠し味に、っと」
佐々木「それはなんだい？ キョン」
キョン「隠し味を聞いたらそれはただの味だろう。隠し味はシークレットだから良いのさ」
佐々木「ふむ、一理あるね。じゃあここは見なかったことにしよう」
キョン「助かる」
佐々木「で、結局何を買ったんだい」
キョン「亜鉛だ」
キョン「よし、早速作ろうかね」
佐々木「ちょっと待てキョン。帰ってきたらまず手洗いうがいだろう？ 最近は特にインフルエンザやら流行しているからね」
キョン「お、おう」
佐々木「ふふ、偉いぞキョン。さぁ作ろうか」
キョン「ん、手伝ってくれるのか？」
佐々木「まさか、僕は君の隣で口出しする事にしたよ。男の手料理に女は必要ないさ」
キョン「後悔するなよ、佐々木」
媚薬ですな
キョン「くぅ、玉ねぎは目にくるな」
佐々木「玉ねぎはね、繊維に沿って刃を入れなきゃいけないんだ。この刺激生物は化学反応によるものだから、玉ねぎにも女の子にも優しくってことだよ、キョン」
キョン「ん？ 女の子は関係なくないか？」
キョン「っておい、泣くなよ佐々木」
佐々木「……ぐずっ」
キョン「ちょっとむこう向いててくれないか」
佐々木「？…まぁ構わないよ」
佐々木「……………もういい？」
キョン「ああ」
佐々木「なんかカレーが生臭い気がするのだが」
キョン「シーフードカレーだからな」
涙ぐむ佐々木さんかわいすぐる
決めた！
佐々木は俺の嫁にする！
だからみくるは誰かもらってくださ
佐々木「やっとカレーらしくなったね、一時はどうなる事かと心配したが」
キョン「カレーくらい作れるわ、じゃあ隠し味を入れるから佐々木は座って待っててくれ」
佐々木「まだ隠すのかい？ ふふ、まぁ良いか。じゃあお言葉に甘えて座って待っとくよ」
キョン「あぁ」
キョン「激辛暴君ハバネロをたっぷり入れてやろう」ﾄﾞﾊﾞ
キョン「おぉ！ この色はヤバイな、ちょっと味見を」ﾊﾟｸ
キョン「あれ？ そんなにでもないな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
キョン「あとからきたぁぁぁぁああ゛ぁ゛」
>>488
この「ぐずっ」は涙とキョンが愚図だということをかけているのか？
ナイスだキョンｗｗｗ
ttp://www2.vipper.org/vip1107814.jpg
このスレにぴったりな画像かも試練
>>495
はえーよ
佐々木の画像ってほんとにないよな
>>496早漏でｻｰｾﾝｗｗｗ
ttp://www.vipper.org/vip1107819.jpg
佐々木「何やら叫び声が聞こえた気がするけれど、どうかしたのかい？」
キョン「いや、何でもない。さぁ食べようか」
佐々木「ふふ、カレーの色が真っ赤だね。これはハバネロ、かな？」
キョン「な、まぁ食えばわかる。はい頂きます」
佐々木「頂きます」
キョン「………」ｼﾞｰ
佐々木「なんだい？ 僕の顔に何か付いているのか？ お決まりだが。じゃあ先に頂くよ」ﾊﾟｸ
キョン「ｺﾞｸﾘ」
佐々木「キョン、残念だったね。僕に激辛料理は効かないよ。ほら、全然辛くない」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
キョン「……ｺﾞｸﾘ」
佐々木「キョン。もう諦めて食べたらどう………うぅ」
佐々木「か、辛いというより痛いぞキョン！」
キョン「ふ、ふふ」
佐々木可愛いよ佐々木
キョン「俺の精子入りだ」
>>498
口元だけ修正かましたのがハッキリわかるなｗ
驚愕の表紙はそれなのか？
もう佐々木の画像ないわ、ホントすくねえな
>>500
佐々木もやばいが橘もやばい
>>500
真ん中に黒柳徹子がいるｗｗｗｗｗｗ
>>500
なにこれコラ？
真ん中すごいんだけど
俺的には橘よりクオースヨーがいいんだが
>>500
去年これで友達釣ってマジギレされたわｗｗ
くよう知らないとかこのスレ閉じろ
キョンと佐々木が一緒に帰ってる挿し絵があったはずだ
>>508
分裂買ってこいよ
>>512
チャリンコ押して帰ってるやつか
中学ん時のか
あんなことしてみたいわ畜生
>>511
原作読んで通ぶる(笑)
携帯だが支援
http://o.upup.be/?wiut1R7ROw
>>516
だめだ・・・・ここで笑っては・・・・
>>511
アニメしかみてないんだごめんね
佐々木「汗が止まらない」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
キョン「やっと食べ終えたな、俺も汗だくだ」
佐々木「全く。君には愛情というものを感じないよ。これじゃ罰ゲームだ」
キョン「つい、出来心で」
佐々木「シャワーを借りたいところだが、流石にそれは失礼極まりない。そこで、だ。ﾀｵﾙで体を拭きたいのだが」
キョン「はいはい、皿洗ってくるからその間に拭いとき」
佐々木「助かるよ、キョン。ふふ、わかっているとは思うが覗くなよ？」
キョン「言われんでもわかるわ」ｽﾀｽﾀ
>>519
ttp://www2.vipper.org/vip1107829.jpg
これが修正前だと思うだろ？ 実は逆なんだよ
佐々木は前のままでいいんだけどな
佐々木たんが身体拭いたタオルなら50万出せる
羨ましすぎる
いやキョンがじゃなくてこういう行為が
ttp://www.vipper.org/vip1107834.jpg
>>509
是非九曜の良さを教えてくれ。俺には髪の毛のインパクトが強すぎて、どうも。。
佐々木「もう良いぞキョン。お陰ですっきりだ」
キョン「そりゃ良かった」
佐々木「で、これからどうするんだい？」
キョン「そうだな、そろそろ水族館に行くか」
佐々木「もうそんな時間か。じゃあしっかりリード頼むよ、キョン」
キョン「よし任せろ」
>>523
帰り道が一緒ならこんなもんだろ？
あの髪の毛がいいと思うんだ、もっとも出番が少ないからまだなんともいえないが
ttp://www.vipper.org/vip1107837.jpg
>>524
編んでしまえばアリシアさん並だと思うけど
みんなの注意が佐々木に向いてる間に
長門はもらっていきますね
佐々木サイドで橘やパンジーに初めて会うシーンを見たい
佐々木もかなり変わってるしパンジーは苦労してそうだ
なら佐々倉さんは俺がもらっていく。
キョン「さて着いたわけだが」
佐々木「今日は何かイベントでもやっているのか？ この人の量は凄いな」
キョン「さぁな、普段からこんなもんじゃないか？ 知らないが」
佐々木「キョン。ネコザメを探そう。僕は今無性にネコザメに触りたいよ」ぐいっ
キョン「いきなりどうした、袖が伸びるから引っ張るなこら」
佐々木「じゃあ袖じゃなければ良いわけだ」ぎゅ
佐々木「これで文句はないだろう？ さぁ行こう、キョン」ぐいっ
これは…手を繋いだってことか…？
腕組んだんじゃね
佐々木フォルダ解放！
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d524222.jpg
しようと思ったがそろそろ仕事…
>>536
君がフォルダ開放するのを僕は待っているよ
佐々木「いた。いたぞ、キョン。ネコザメだ」
キョン「やれやれ」
佐々木「知ってるかい？ こうやって真正面から見ると、ほら。猫みたいだろう？ だからネコザメって呼ばれているんだ」
キョン「ふむ。じゃあ他にもいそうだな。ウマザメとかさ」
佐々木「キョン。仮にそのウマザメがいたとして、だ。魅力を感じるかい？ ネコだから良いんだよ」
キョン「つまり佐々木。お前は猫好きなのか」
佐々木「ふふ、愚問だな」
森さんもらっていきますね
佐々木は男っぽくしてるくせに細かいところに感じられる女性らしさにグッと来るんだ
脱いだり露出したりするより着てる方がいい
>>536
早く辞表を書く作業に戻るんだ
結局手をつないだってことでいいのかな？
猫好きの佐々木とかめちゃくちゃ萌えるんだが
猫と戯れる佐々木タン( ´Д`)ﾊｧﾊｧ
>>542
今俺の中で佐々木と朝倉を蹴落として昆布が一位になった
ttp://www3.vipper.org/vip1107857.png
佐々木「よし次は海月を見に行こう」ぐいっ
キョン「腕を引っ張るな、それから体を腕に引っ付けるな」
佐々木「ふふ、そう熱くなるなよ。スキンシップじゃないか。それとも何か？ 僕の体が触れるのがそんなに嫌かい？」
キョン「ぐっ、嫌じゃないから悔しい」
佐々木「ん？ 聞こえないぞ、キョン」
キョン「このやろう」
佐々木｢大好きニャン｣
腕組みの方かｗｗ
>>549
はいｗ積極的な佐々木さんです
すおうくようだったのか。今まですわくようだと思ってたわ
昆布ｗｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
佐々木ってモノローグでは男言葉と女言葉どっちで考えてるんだろう？
やっと追いついた
会社だから画像見れないけど
>>551
これはいい佐々木
いいぞもっとやれ
消失や佐々木及びその他設定の詳細を知りたくて、友人に原作を借りて読んでいたら、
肝心の現行の最後の巻が他県にあるってどういう状況だ！！orz
おいおい…
汗を拭いたタオルに反応しないなんて…
お前ら見損なったぞ
>>557
個人的には男の方がしっくりくる
>>563
お前は突っ走りすぎだ
>>557
女友達と話す時は女言葉を話すって言ってた
多分そっちがデフォなんだろう
COOL DRIVE5は佐々木メインだといいな
九曜の髪の重さは何キロだろうか
>>566
ってことはキョンにどきどきしながら女言葉で興奮しつつ
話すときは無理に男言葉を使う佐々木か…
いかんな、抑え切れん
佐々木「キョン。海月って美味しいと思うかい？」
キョン「そりゃあ美味しい海月もいれば不味い海月もいるだろうよ」
佐々木「ふむ、じゃあ美味しい海月と不味い海月の違いは何かわかるかい？」
キョン「そうだな、食ってる物とかか？」
佐々木「肉の固さとかじゃないかな、いや僕も調べていないからわからないが」
キョン「なるほど、つまり。でかくて良く動く海月は身が固くて不味いと」
佐々木「まぁ海月は食べないからどっちでも良いんだけどね、キョン」
キョン「そうだな、うん。いやちょっと待て。お前が始めた話題だろう」
佐々木「ふむ」
wafflewaffle
まったく関係ないが
水族館でイルカ見た後近くの魚一場にいったらイルカの肉売っててびっくりしたなぁ
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d524228.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d524230.gif
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d524231.jpg
時間だ
ＳＳ頑張ってくれ
帰るまで残ってるといいな
>>573真ん中イイｗ
谷川はハルヒとかどうでもいいから学校を出ようの続きを書け
そう思ってた時期が私にもありました
佐々木がいるなら続きが読みてえ
>>573
つ辞表
>>573
1番下がらきすたのみさおに見えたｗ
佐々木「キョン。イルカショーがあるみたいだ、行こう」ぐいっ
キョン「わかったわかった、引っ張るな」
佐々木「予想はしていたが人が凄いな」
キョン「財布やら取られるなよ」
佐々木「こうも多いと引っ付かざるを得ないようだ。キョン」ぎゅっ
キョン「引っ付きすぎだ馬鹿」
佐々木「ふふ、良いじゃないか。不可抗力だ、許してくれ」ぎゅっ
キョン「ぐ、堪えろ俺の化身よ」
佐々木「何をひとりで言ってるんだい？ 変なやつだな」
キョン「2、3、5、7、11、13……」
>>575
もう佐々木しか見えないよな
よし俺と代われ、キョン
>>578
天国産発動すんなよ！
素数を数えてお膣くんだ
>>582
おまえが落ちつけｗｗ
>>578
そんな時は、素数を数えるんだ
神父ｗｗｗ
>>575
最近雑誌の載ったじゃないか
あれであと５年は戦える
係員「すいません、そこのお二人様」ﾄﾃﾄﾃ
キョン「ん？ 俺らのことみたいだぞ、佐々木」
佐々木「はい、なんでしょうか？」
係員「今ですね、イベントに参加して頂くカップルを探していまして……」
佐々木「ふふ、私達で良いのなら、是非」
キョン「おいこら、佐々むぐっ」
佐々木「それで、私達は一体何をすれば良いのでしょうか？」
係員「はい、イルカに簡単な合図を出して頂くだけですよ」
佐々木「ふふ、わかりました。宜しくお願いしますね」
キョン「おいこら、お前な」
_／彡三三三ミｧrｪ､
/彡彡ﾆ三三彡ｿﾊﾍ＼＼
/彡二三三三ﾆ彡f;;;;;;;;;;;;;;;;;},
|/／彡三三ﾆ＝=! !|ﾍ;;;;;;;;;;ヽヽ ,-,
.|/／／´￣´ﾞ ｀ヽﾍ',',ﾍﾍ;} / |
∨;f ヾ;;ﾍ;;;ジｭ l | 人気あるみたいだし佐々木に改名しますか
`{ﾘ ､,,,,,_ __,,,,,,､zｨ ヾ'ﾞﾃﾘ | |
`| rｪeﾐ ､ {ﾞｨ‐eｪｧ = ｿ |. | |
| ｀~´..:i |:::.｀ ~ ´｀ r-' | |
', /::i i::::::､ ､ | !´￣￣ ⌒〉
'､ '´ヽ(＿>ィヘ丿 / | 〈⌒r‐‐''''''￣ 〉
ヽ `ﾄｴｴｴｴｲﾉ . | :::／^ｉ ∨|─ー'''''￣ |
＼ .ヾ三ｼ ﾉ ,'::::/ ,ハ | ＼＞〈 |
ハ /:::ィﾞ ／⌒'､ / |
ノ ィ^'ヽ┬‐'´ ／／ ヽ | |
佐々木かわえええええええええ
, -ｰ - ､
_＿ ｒ' r-､ ヽ,
／´ ｡ ￣~｀ﾞ ' l;;;;r,｀､, l
,ｒ '^ﾞ｀ヽ､／ ﾟ ｀ｰ-｀´ ﾉ
/ /､ ＿, ,＿ _ ＜´.
/ ./;〈/l , -i'´l:.:.::::l:.:l:.:.:.:l｀ﾞヽ､_ ＼..
l /;;;;;ノ _r ':.:.:.:.:::.:l:.:::::l:..|ヽ､:::i,:.:.::::.:ヽ, ヽ,
k /...:.:.:.:.:.::::.l.:.::::,':.,' ﾞ､:i,:.:.:l:.:.:.ﾞi､ ﾞi,
｀ー-ﾌ /:.:.:l:.:,:...:.:::::ﾊ::/l:,' ‐''ﾞ´ ヽ;i,:.,'::.:.:l.:.ﾞi, ﾞi,
/ ,l.:.:.:.:.l:.,､:.:.:.,'_i'l,'/' ,,rtz-/:::ﾄ,:.:.:.:..l ﾞk .
/ l..l,;､:.､ﾄ､lﾞ_ｨztt､ 辷_l,':.:.l,':.:.:i:.:.l }.
. ｛ .l.:.i､;ﾄ､:ヾ'て辷_l ~¨ｒ'.:.:.l:.:.:/l:.ﾉ ,'
l /'Y:.:.｀ﾞ:.:T､ヽ｀ﾞ¨´ '_ l:.:.:..lﾞ./_/' /.
ヽ_,l_.ﾄ k､:.:.i:.:.:.:.~｀ ､ _ ﾞ-' ｨｲ:.:,'/-ｰ' ／.
r yｰ'､.､i~'-'-, ､;;､'｀｀~''r-ｰTﾆ_ﾆ-'､~} (~)_,,- ´
ヾ､i^.､{.i,l /,ｱr--､__,,} ゝﾞﾄ､ノl { ｀ヽ, _
_,l'_,_ _＿,,-´/´ ｒ-､_ﾉ l, l l ,l｀-'' ﾞ_~_.）
ﾄ､i_ ~ｨく , i´ / ｰt ､_ｰ' ｀'ﾞ ヽ_,' /~ k .
,i 0 ｀~'ﾞ{ ｒ ,ｒ' _ ,,..ｒ''-' ､-i i l i,
l 0 / .} ,r'´ ,r'´ /｀^ﾞ｀ヽ､ l ,/'
,l l ,' ,/ / /l ヽ､ 〈 l, ｛.
| ｌ/ l ,/ l .| l_ l l
| l､ ,i､ l | ,iﾞk l ｛ .
ﾞl ／ ﾞy , i ,i i ｀ﾞi､
ﾞl ／ / | . i i ｨ' l
l､_ ／ /,' l i / / ﾞ､ ,/
｀~ ./ ,l l / / ｀ヽ,__ノ
/ / l ,i 〈
係員「ではこちらに」ﾄﾃﾄﾃ
キョン「おい、こんな大勢の人の前でやるのか……！」
佐々木「みたいだね。そう緊張するなよ、キョン。僕達はただ係員の指示に従うだけさ。簡単だろう？」
キョン「指示ってどんなだ。手を上げてーとかじゃなかったらどうするんだ」
佐々木「その時はその時だよ、キョン。ふふ、カップルだけ呼ばれるみたいだしね。覚悟しといた方が良いかもしれないよ」
キョン「やれやれ」
今気付いた
１が素数じゃないことに･･････
>>586
やっぱり文庫で出してほしいぜ
雑誌買って無くて読んでないし
>>592
素数は1とその数以外で割れない数
約数が2つだけとも考えられる。1は違うお
最大公約数が１のみ
係員「さーてみなさーん。いよいよイルカショーの看板！ カップルイルカショーです！」
佐々木「ふふ、キョン。覚悟を決めるんだ」
キョン「ぐっ、仕方ない」
係員「緊張せずに思い切ってやってくださいね！ 楽しんでください」
キョン「何でこんなことに……」
永沢×藤木で脳内再生された。もうだめぽ
>>598それはさすがに擁護しようがない……
イルカと一緒にキスをするんだ！せーのっで
>>598
余計なこと言うなよｗｗ
脳内再生しちまったじゃねぇかｗ
係員「ではまず、思い切り万歳してくださーい！」
佐々木「楽しまなきゃ損だぞ、キョン。せーの」
キョン「そうだな」ﾊﾞｯ
イルカ「ｷｬｯｷｬ」
ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
係員「さーてみなさーん。いよいよイルカショーの看板！ カップルイルカショーです！」
永沢「ふふ、藤木くん。覚悟を決めるんだ」
藤木「ぐっ、仕方ない」
係員「緊張せずに思い切ってやってくださいね！ 楽しんでください」
藤木「何でこんなことに……」
>>604
あれれー？
あぼーんになってて、この人のレスみれないよー？
佐々木はキョンの本名を知っているんだ
だから特別なときは本名で呼ぶんだろうな
係員「上手ですよー！ では次は、ふたりで手を繋いでジャンプしてくださーい！」
佐々木「ふふ、知ってるかい？ キョン。恋人繋ぎって手の繋ぎ方があるらしい。指と指をだな、こう上手く絡ませて」ぎゅっ
キョン「な！？ 普通に繋げ」
佐々木「そう言いつつも手をほどかないんだね、キョン。ふふ、嫌じゃないなら良かったよ。せーの」ﾋﾟｮﾝ
キョン「馬鹿言うな、っておい」ﾋﾟｮﾝ
イルカ「ｷｬｯｷｬ」
604あぼーんした
藤木「お、おいそんなにくっつかないでくれよ」
永沢「んー？なにか不都合でもあるのかい？ﾆﾔﾆﾔ」
藤木「いや別に………あっ」
永沢「興奮したのかい？全く、節操がないね君は」
追いついてしまったぞ支援
係員「どんどん行きましょー！ 次は男性の方が女性の方を思い切り持ち上げてくださーい！！ できるかなー」
佐々木「安心しろキョン。僕は軽い方だ。君の腕力なら楽に持ち上がるはず」
キョン「そういう問題か！」
佐々木「ほら、いつでも良いよキョン。脇に手をやって一気に持ち上げるんだ。間違っても変なところを触るなよ？ ふふ」
キョン「触るか！ じっとしとけよ」ぐっ
キョン「ふん」ぐいっ
佐々木「くすぐったい。くすぐったいよキョン！」
イルカ「ｷｬｯｷｬ」
佐々木のじいさんと友蔵で再生された
イルカに癒されている俺がいる……
イルカ仕事しろｗｗｗ
友蔵じゃ腰がやられるな
イルカ(；´Д｀)ハァハァ
だれか！ルイズのコピペのイルカ版を貼るんだ！
係員「どんどん行きましょー！ 次は男性の方が女性の方を思い切り持ち上げてくださーい！！ できるかなー」
永沢「安心してよ藤木くん。僕は軽い方だ。君の腕力なら楽に持ち上がるはず」
藤木「そういう問題・・・？」
永沢「ほら、いつでも良いよ藤木くん。脇に手をやって一気に持ち上げるんだ。間違っても変なところを触るなよ？ ふふ」
藤木「触るもんか！ じっとしててね」ぐっ
藤木「ふん」ぐいっ
永沢「くすぐったい。くすぐったいよ藤木くん・・・//！」
イルカ「ｷｬｯｷｬ」
キョンくんには佐々木さんがお似合いだと思うのです！
このイルカショー鶴屋さんとみくるあたりが見てたりして
係員「どんどん行きましょー！ 次は男性の方が女性の方を思い切り持ち上げてくださーい！！ できるかなー」
永沢「安心してよ藤木くん。僕は軽い方だ。君の腕力なら楽に持ち上がるはず」
藤木「そういう問題・・・？」
永沢「ほら、いつでも良いよ藤木くん。脇に手をやって一気に持ち上げるんだ。間違っても変なところを触るなよ？ ふふ」
藤木「触るもんか！ じっとしててね」ぐっ
藤木「ふん」ぐいっ
永沢「くすぐったい。くすぐったいよ藤木くん！」
友蔵「ｷｬｯｷｬ」
係員「お見事でした！ ではラスト！！ ぎゅーっと熱い抱擁をしてくださーい！」
佐々木「ふふ、だとさ。しかし不可抗力だキョン。諦めてくれ」
キョン「ちょっと待て。これは流石に恋人でもない俺らがこんな人前でしていいことじゃないぞ」
佐々木「ふむ、一理ある。じゃあこうしよう。キョン。今から僕は君の恋人になる。世間で言う告白ってやつだ。返事は行動で示してほしい。YESなら係員の言うままに、NOなら帰ろう。僕は君がどちらを選んでもとやかく言うつもりはないから安心してくれ」
佐々木「男ならぐずぐず考えるなよ、キョン」
キョン「俺は……」
/
′ ,ｲ
/／l／/
／ | ┼ /
＼ l ｄ‐ /
イ ┼ ７_
_l,. ┐┼┴､ . │丿┬ / , ――― ､
. /| l/ | ‐' │ ┴ / ／ ――― ､ ヽ
. / ／'´ ｀ｰ ､ ＼
| ／ ﾉ-┐ i / ＿_ ヽｰ､ヽ
| ＼ . ヽ/ .l |￣￣＿ ヽ- ,‐'´￣｀ ｰ─┴, l !
| __l_ ｀ .＞ ヽ 〈==zヽ ∨ , -- ､ / | !
｜ -ゝ- -┼- { ∧ ￣ ＜≠=-ﾉ /| i |
｜ (´__ . ／│＼ .ゝ /./ゝ---‐' ´｀ ＼ ￣￣, - ' .! | !
‐一ｧ . { │| {r､_r‐､ ）￣￣ | /|__| 、
. ￣￣） / //// ゝ │| _, --､_ ﾚ / l
´ {_ ・・・・ { ｀ヽ ,弋====＞ { { （二}
//// ＼ ヽ ＼｀ー'´／‐､ ＿_＿_ / ヽ ／
・・・・ ＿＿ --‐ ＼ ￣ {＿ , -------―‐'Ｖ
／ ' ／ i|＼＿ , ／ ｀l ｰ---
／ 〃 | ￣´ ／ | ｀ヽ
／|／￣|／￣￣｀Y´{ ∧ ヽ ／ | ＼
ヘタレキョンめ
→抱きしめる
帰る
イルカ「男ならグズグズするなよキョン」
空気を読まずに質問
>>536の同人誌ってなんていう名前？
絵からいってねこうさプリンさんっぽいんだけど
>>628
黙れ、イルカｗｗｗ
イルカ「交尾するの！？ねえ？こうびするの？」
キョン(俺にとって佐々木はなんだ？ ただの親友か？ 仲の良い異性か？ いや違う。俺にとって佐々木という存在は……)
キョン(大切な人間なんだ。他の誰でもない。俺の一番大事な。
確かに、SOS団の連中は好きだ。俺の平凡な日常を常識はずれに楽しくしてくれた。だがそれが本当に俺の大切な存在か？)
キョン(俺にとって一番大事な存在は……)
イルカ「なごり雪、歌います」
>>618
イルカちゃんは現実じゃな……え？現実に存在するだって？
正直、中学の頃のとある休日と想像するほうがほのぼのする
寺産まれってやっぱすげぇ…！
>>636
寺じゃなくてイルカだってｗｗｗｗ
キョン「待たせたな、佐々木」
キョン「何よりも大切な存在がわかったよ。今やっとな。SOS団の連中なんかじゃない、俺にはもっと大切な人間がいたんだ」
キョン「佐々木。お前だ」
佐々木「……じゃあ」
キョン「あぁ、俺の答えはこれだ」ぎゅう
佐々木「ふふ、わかってたよ、キョン。なんてね」ぎゅ
イルカ達「ｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬ」
いるかあああああああああああああああああああああ
佐々木の顔が真っ赤だったら勃起して抱き締めれないだろう
あれ？イルカ喜んでるだけでなんもしてなくね？
>>638ああ、元気そうだなイルカよ
追いついたぞお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬ
さてはこのイルカよく見るとワカメだな
ハルヒ「キョン……」
イルカなのに サ メ 地 獄
イルカ「なごおおぉりいぃぃゆきいいいいぃもおぉぉ」
くそぉぉぉぉぉうちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう
>>641
つまり・・・係員もイルカもグルだったんだよ！！！
係員「お、お見事です！ まさかそんな感動的な告白まで見れるとは！！」
キョン「苦しい、苦しいぞ佐々木」
佐々木「もう少し、もう少しだけこのままいさせて」ぎゅう
キョン「やれやれ。顔が赤いぞ、佐々木」
佐々木「ふふ、それを君が言えるのかい？ さぁ、帰ろうかふたりで」
>>650な、なんだってー！AA(ry
こんな青春をッ！したかったッ！
男子校だったからなぁ…
∧＿∧
(⌒⌒ヽ ( ・ω・) あ、ごめんおなら出ちゃった
（ ﾌﾞｯ!! ゝ∪ )
丶～ '´ (___)__)
くさっ
ハッピーエンドだうひょひょひょwww
やはりハッピーエンドに限るね
>>620
橘乙
ふぅ…
やっと眠れる
が……ま……
お
ま
セクロスターーーイム！！！！！
佐々木「……っていう休日を君と過ごしてみたいんだが、どうだろう？」
キョン「どこまでが本気かわからんな」
佐々木「失礼だなぁ、僕はいつでも本気だよキョン」
キョン「それは良かったな。さて、それはそうと何故土曜の朝早くから呼び出したんだ？」
佐々木「親友の君と休日を楽しみたいと思うのは自然だと思うが、どうだろう」
キョン「俺が言いたいのはそこじゃない。何で朝7時に呼び出したんだってことだ」
佐々木「そう怒るなよ、キョン」
～HAPPYEND～
ハルヒが気に入らないから閉鎖空間発生
>>663
え？
無限ループ……だと……？
>>663
乙
妄想落ちとな！
>>664
佐々木の持ってる閉鎖空間で相殺
全部佐々木の妄想だと・・・？
スタートに戻る…？
すでに告白は終わっているッ!!
>>663
乙。
語っている佐々木は、終始嬉しそうだったろうな
>>663
,.ｨr'ﾌ三＝= ､_
／￣￣ ヾミ、 ┌────‐
/ l.二ゝ │
,.-､,..、 ,! ,.-､ ﾄミゝ、 │ えっ？
ﾉ､ ヽ ヽ l/! ,. 二、 ,. - ゝ _!〉-ミ-ｯ │
L丶丶 〉-!_l _,.. r-! '_ｰ ）´ y〈j rシゝ └y────
| ヽゝ- 'l. ﾄ､j ヽﾆイl ｀ｰ'´ ,ｨ! '_/'´
| '´ ｨ ヽヽ!､ _ﾝr r'´i､_ ijミ=ﾊ￣｀丶､_＿
ヽ '´ l 丶ﾝjr'yｨj_ﾊ､ヽヽﾐjヾ!j !:::::::::::::::::::::::｀丶
,.> j /ﾝｲ j/"ｧｰ‐ヽヽﾄ j l |::::::::::::::::::::::::::::
,. '´::>、 /::ﾚ/ｼ /r'ｲ| ﾄゝj､ ﾚヽ |::::::::::::::::::::::::::::::
_,!:::::::ヽ ＼／::::::::::!爪j ,y!l ｲ !ﾉj/ |::::::::::::::::::::::::::::::
こんな落ちはねえよ
>>663
おちゅ
バイツァダストッッッ！！
>>663
乙
乙、やっと朝倉スレに集中できる
まさかの夢オチｗｗｗ
乙
朝７時から何分しゃべり続けてんだ、佐々木は！
そそり立った俺のイルカをどうしてくれよう
佐々木といい朝倉といい、どうして同時刻に急に打ち切りエンドを迎えたんだ……
ま、まさか……
はやくセクロスタイムを書く作業に戻るんだッ！！
貧乳だと気にする佐々木の描写を忘れるな！！！
長々と付き合っていただきありがとうございましたｗｗ
本当にはもう少しちゃんとしたの書きたかったのですが、告白した出前路線変更ができなくってしまいました
佐々木の妄想落ちでご勘弁を
>>682
あれ途中で見るのやめたけど、向こうも突然終わったのか？
乙でした！
乙
さぁって後は古泉か・・・
乙
佐々木可愛いよ佐々木
>>685
ここのSSが終わるほんの25秒前に急な夢オチで終わった
乙
終始嬉しそうに語っている佐々木を想像して萌えた
佐々木「キョン……いいのかい？本当に僕で」
キョン「お前がいいんだよ」
佐々木「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
……僕は初めてなのでね、エスコート、頼むよ？」
キョン「そう言われると緊張するな。なるべく頑張ってはみるが…」
ごめん無理だった
まだ後400レスちかくあるので、後日談を少し書きます。完全な自己満ですが
あー歯が痛いー
妄想オチの長い告白だった
乙
>>691
やりたいとかやりたくないが問題なのではない、やれ
後日談wktk
乙！
佐々木「キョン。いよいよ明日はバレンタインデーだが、何か予定はあるのかい？」
キョン「いや、特にないが」
佐々木「じゃあデートに誘っても良いというわけだ。どうだろう？」
キョン「朝7時は勘弁してくれよ？」
佐々木「ふふ、どうしようかな。キョン。知ってるかい？ バレンタインデーにチョコをあげるという風習があるが、あれがチョコレート会社の陰謀であると」
キョン「今や常識になりつつあるもんな、それ」
佐々木「でも、だ。その事実を知っていながらもだ。
キョン。僕は明日君に手作りのチョコレートを渡そうと考えている。どうだろう？」
キョン「素直に嬉しいな、そりゃ」
追いついた
>>1なのか！？
>>689
これは何かの陰謀にちｇうわなにをするやｍ（ｒｙ
ハハッ、バレンタインとかワロス
>>701
明日なんだけどな、一応……
佐々木「キョン。遅いぞ。女の子を待たせるとは、男ができていないな。全く」
キョン「悪い、ちょっと寝坊しちまって」
佐々木「ふふ、寝癖くらいは直してくるべきだなキョン」ﾋﾟﾝｯ
キョン「まじか！ 直したつもりが」
佐々木「さて、いきなりですまないが、朝早く起きて作ったチョコだ。僕なりに頑張ったつもりだが、口に合わなければ食べなくても構わないよ」
キョン「あ、ありがとう、佐々木。食べて良いか？」
佐々木「ふふ、どうぞ」
マイチョコとかいう言葉が流行る前からやってたよ！ちきしょう！
貰えたら嬉しいが手作りのチョコは要らねえんだよな
切なくなってきた
>>705
手作り以外いらんだろ
>>707
いやいやww
え？w
>>705
どんだけお粗末な手作りチョコ食ってきたんだよ‥‥
ところで「ばれんたいん」って何？
新しい外国人監督？
>>708
市販のチョコもらってうれしいか…？
くれると分かってる場合はこっちから手作りを要求する
年齢にもよると思うけどな
いや、というかもらえるだけでもよくね？
佐々木「ｼﾞｰ……」
キョン「なんだよ、俺の顔になんか付いてるか？ じゃあ頂きます」ﾊﾟｸ
佐々木「……ｺﾞｸﾘ」
キョン「う、うまい！ これ買ってきたんじゃなかろうな？」
佐々木「失礼だな、君は。
ふふ、正真正銘僕の手作りだよ」
キョン「凄く旨いぞ佐々木。ほらお前も食べてみろ」ひょい
佐々木「まさか君が食べさせてくれるとは思わなかったよ、キョン」ﾊﾟｸ
佐々木「ふむ、これは我ながら上出来だ。君の口に合わなかったらどうしようと心配だったよ」
キョン「ありがとうな、佐々木」
>>710
ヴィンセントのことだろｊｋ
去年までは部活仲間に貰ってたけど今年は無理だな
>>709
いや、そういう問題じゃなくて重いじゃん
何入ってるか分からないから気持ち悪いし
>>711
一応貰えるってことでうれしいけどな、というか過剰に期待してない
形式的に無難にこなしたいんだけどな
>>716
彼女想定してた
大して親しくない場合は手作りはちょっとあれだな
SSが来るまでおとなしく保守しとけ
キョン「これからどうするんだ？」
佐々木「それは考えてなかったよ、キョン。チョコで頭は一杯だった」
キョン「ふむ、じゃあ公園でもいくか」
佐々木「寒いが、引っ付けば良いか」ぎゅ
キョン「引っ付くのは良いが、当てるな」
佐々木「良いじゃないか、恋人だろう？ 何も遠慮することはない」ぎゅう
キョン「勘弁してくれ」
童貞がなにを言うかっ！
チョコは媚薬だ。つまり佐々木は…
>>714
バイオハザードじゃないよな？
>>721
ふぅ・・・・
媚薬なわけないだろ
何言ってんだか
佐々木「キョン。雪だ」
キョン「ん？ おぉ、本当だ」
佐々木「積もるだろうか」
キョン「どうだろうなぁ、もう春も近いしな」
佐々木「ふむ、沢山積もって学校に行けなくならないものか」
キョン「どうしてだ？」
佐々木「ふふ、何となくだよ、キョン」
嫉妬萌え
当日は佐々木が裸にリボンでFA
おいしくいただきます
>>722
大きな屋敷の地下にいるゾンビというか吸血鬼だ。
棺桶に入って眠ってる。
出典はFFⅦ
キョン「これからどうするんだ？」
佐々木「それは考えてなかったよ、キョン。チ○コで頭は一杯だった」
キョン「ふむ、じゃあ公園でもいくか」
佐々木「寒いが、引っ付けば良いか」ぎゅ
キョン「引っ付くのは良いが、当てるな」
佐々木「良いじゃないか、恋人だろう？ 何も遠慮することはない」ぎゅう
キョン「勘弁してくれ」
追いついたｗ
支援
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゴディバのチョコと彼女自作のチョコ交換したら彼女がなんか不機嫌になってたな
佐々木「こうやってベンチに座って君に寄り掛かっていると眠くなってくるな」
キョン「風邪ひくぞ、寝るならこれ掛けるか？」
佐々木「ふふ、ありがとう。しかしそれではキョン、君が風邪をひいてしまう。それにこのままでも充分に暖かいよ」
キョン「そうか、起こしてやるから寝ても良いんだぞ」
佐々木「ありがとう。じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ」ぎゅっ
辞書を引きバレンタインが破廉恥の隣にあると気づいている日
短歌なんだぜ
ああ俺もキョンの膝枕で眠りたい(；´Д`)
キョン「さて、見事に寝てしまったわけだが」
キョン「こうして見ると綺麗な顔してるな」
キョン「起きない程度にいたずらでもしてみるか>>740」
ｗｋｔｋ
太ももさわさわ
安価・・・だと・・・！？
ｋｓｋ
安価なら佐々木のおっぱいもみもみ
安価wwwwwwwwww
とりあえずパンツ職人で
佐々木「おっきした」
舐める
>>740
おい
>>740
失望した
耳たぶをさわさわ
キョン「これはどうなるか俺にかかってるな」
キョン「よし、今日はミニスカートだ。ちょいと摘まんで見えない程度に持ち上げて」
キョン「佐々木がおっきした！」ぐいっ
キョン「起きそうにないな、>>747」
耳に息を吹きかける
パンツをおろす
毛が見えた所で、佐々木が起きる
太ももに触れないように慎重に手を三角地帯に持っていくんだ！！！
>>740
キョン「起きない程度にいたずらでもしてみるか」でＭに目覚めた佐々木ですね、
わかります
>>747
gj
ハルヒを呼ぶ
>>747
お前は俺の言いたいことを代弁してくれたよ
安価は取れなかったけどＧＪ！
>>1が悩んでいる姿が手に取るように見える。
安価なら佐々木が欲情する。
気付いたら安価なんかでてやがるｗｗｗ
キョン「ぐっ、これは！ だが安価は絶対だからな」
キョン「そーっとだ、そーっと」すっ
キョン「よしスカートはまくし上げたぞ、しかし白か。ご馳走様です」
キョン「ゆっくり、ゆっくり、起きないようにパンツを」ずりっ
キョン「もう少しで毛が、後少しだ」ずりり
佐々木「んっ、キョ、キョン何をやってるんだ！ 寝込みを襲うなんて最低だな」
BADEND
＼(＾o＾)／
おわったｗｗｗｗ
キョン「さて、見事に寝てしまったわけだが」
キョン「こうして見ると綺麗な顔してるな」
キョン「起きない程度にいたずらでもしてみるか>>765」
またｗｗ
ｋｓｋ
まだすんのかよｗｗｗｗ
安価ならパンツ職人成功
その後おっぱいもみもみ
寝込みちゅーからの純愛セクロス
佐々木に顔射してティッシュでふき取るというスペクタルをばれないように遂行する
ほっぺたぷにぷに。おっぱいもぷにぷに
キスでもしてみようか
キョンがキスしようとする。
佐々木は狸寝入り。
セクロス
ほっぺたなめなめ
>>727
知らんかった
ありがとう
安価なら耳にふう～
バッドエンドwwwwwww
ティウンティウンwwww
>>765
GJ!
急に変態度が増したな
安価なら下
耳の穴を丁寧に丁寧に舐める
これがお前達の真の姿か！！
キョン「ね、寝てるからバレないよなキスくらい」
キョン「流石に口はあれだから、頬にそっと」すー
キョン「佐々木」ちゅ
キョン「迷いが消えたぜ>>781」
パンツ職人成功→おっぱいもみもみ
佐々木斬殺
撮る
プロポーズ
乳首を服の上からコリコリ。佐々木は品乳だからブラをつけてないはず
いい流れだ
キョン「寝てるんだよな？」ﾂﾝ
キョン「よし。こんな時しか素直に言えないけど許してくれ、佐々木」
キョン「ずっと一緒にいよう。俺はお前の為に生きるから。結婚しような、佐々木」
キョン「>>791」
>>523
キョンイケメンすぎ泣いた
取り敢えず抜く
佐々木が実は起きていた
起きてるんだろ？
/ | | |
| | | |
｜ー ｜ l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | ｜ | 0 |
| l | ｰ- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ ＼ |, ﾉ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 ）ヽ、 ヽノ (ノＯ (ﾉ (つ ヽ、 | ﾉ） |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ （ノ |
l ヽ、＼, ）丿 ／ ノ/ o l
ヽ ノ ＼,/ / (ノ （) ヽ l
＼ / ／ (⌒ヽ |
ヽ、 ／ ／ l しノ |
ヽ、 ／ / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
ハルヒが来る
佐々木が狸寝入りですべて聞いていた。
ぶっかけ
ほんとは起きてる佐々木
否が応でも抜く
告白して乳首ｺﾘｺﾘｗｗｗｗ
「プロポーズも済んだし、いただきます」
と言っておっぱいを優しく両手で包み愛おしむように揉む
BADENDフラグｗｗｗｗ
>>785
_ - ´: : : : : : : : : :＼: : : : : : : ＼＼
／ : : : : : : : : : : : : : : :.:.ヽ: : : : : ::.:.:.:＼＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.ﾍ: :. : : : : : .:.:.ヽ.:＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:ﾄ: : : . : : : : .:.:.ヽ:..ヽ
/ : : ,: : : : : : : : :.i: : : : : : : : : : :.:.:.:!＼: : ヽ: : . :.:.:.:.ﾍ:.:ヽ
/. : :/ : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :.:.,':| ＼.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.ヽ
!. :./: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : ,'.:.! ＼:ヽ : :.､:.:.:!:.:.:.ヽ
l: . .!. : : . : : . : : : :.!: : : : : : : : : : :,':./ ＿ゝ‐-: :|、:.!:.:.:.:.ヽ
. !. . |: : : : : : : : : : : :ﾄ; : : : : : : :.! l !ｲ !ヽ |.!/:.:.:.:.:.:.:l
｜ : !: : : : : : :',: : : :, x-─ :.:...:.:l!.| ﾚ 彡≠､k_ヾ:..r-､.:.:.:.:.!
. !: . .! : : : ﾍ: : ,x '´: : ﾄ､ヽ . :.:.:!ﾚ ｰ斗匕て',ﾗﾞ:.:.:.:!., ヽ.:.:.:} お断りします
. l. . :.',: : : : :.X: :.ﾍ-､:.::fヽ ＼_,' "ﾍっ_..::.ﾉ.! :.:.:.:k' /:.:.:.i
!. : : ',: ヽ:.´.:ヽ､:.ﾍ xz≠ミｋ ゝ- ´ ! :.:.:.:.Y.:.:.:...ﾍ
l. : : : ヽ: ヽ、:.＼X〈!ら::..:;.ぅ ｜:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.|.:ヽ
',. : : : :.｀ -｀_ｔ xｚ､ ﾍﾋｒ- ´ ､ |. :.:.:.:.:.!.:.:.:.:ト､.:ヽ
l : : : : : : :.:..iﾍしヽ , ,.l :./:l./:.ｨ:ﾊ.} ー`
', : : : ヽ :.:.:.ヽ ニ > ー "´ ｲi:.///／ｿ ﾘ
i; : : : :.ヽ: .:.:.::.:.:.:..:.:.ヽ､ _ ／ ﾘ/iイ'
}: : :ﾄ: :､ヽ:.:＼.:.:.:.:..:.:.:.:.､ﾆ ― ｔ - ' メ
| : :.ヽヽ:.ｰ ､＿ヽ＿Zー‐￣ｰ`／ ＼
((⊂ ) ﾉ＼つ))
(＿⌒ヽ
丶 ﾍ |
εﾆ三 ﾉノ Ｊ
>>791
ばかやろうｗｗｗｗ
神様っているんだね。ありがとう>>791
キョン「これなら少しくらい触っても……ｺﾞｸﾘ」
キョン「起きないよ、な」ぷにっ
キョン「こ、これは！ ノーブラだと！？」ぷにっぷにっ
佐々木「んっ」
キョン「摘まんでも起きないでくれ、よ？」こりっ
佐々木「ぁっ」
キョン「息子が黙っちゃいねぇぜ>>811」
さあお前ら楽しませてくれよ
ksk
このままいくのかｗｗｗ
ハルヒが来る
おっぱいの周りを指でなぞる！さらに鎖骨にカプッ！
佐々木の手で一物をこする
抱きしめつつディープなキスを
実は狸寝入りで、キョンの全て受け入れる佐々木。
続きは結婚してから
その様子が全国中継される
佐々木の頭がキョンの息子の方へ寝返る
おっと、国木田の祈りが届く
下のお豆もコリコリ
>>811
キターー(゜∀゜)ーー！！！！
誰か佐々木のエロうｐ
>>811
お前がナンバー1だ
「駄目！！！ダメでやんす！！だって……………YOU達はまだ中 学 2 年 生！！！！」
キョン「よし、次は……ｺﾞｷｭ」
キョン「下、だよな……」すっ
キョン「ちょっとくらいなら起きないよな」ぷにっ
ガシッ
佐々木「そろそろ自重したらどうかな、キョン」
キョン「さ、佐々木！ お前いつから！！」
佐々木「えぇと、佐々木がおっきしたとか何とか言ってた頃から起きていたよ。ふふ、まったく君も男なんだね」
キョン「嫌わないの、か？ こんな最低なことをしたのに」
佐々木「嫌う？ それは大きな勘違いだよ、キョン。好きな人の体に興味が沸くのは当たり前のことだろう？ 逆に何もされない方が興味ないようで悲しいさ」
佐々木「でもね、触りたいなら寝てる時じゃなく、正々堂々触るべきだと思うよ。男なら」
キョン「佐々木」
佐々木「ふふ、軽い女にみないでくれよ？ 君だけの特権さ、ほら触っても良いよ？」ぷにっ
キョン「俺の本能で息子がヤバい>>830」
頼むからハルヒ乱入の修羅場になってくれ
おれのこをうめ
>>822全俺が泣いた
安価なら下
純愛ksk
もっとプロポーズの件に触れてあげて下さい
安価下
飯食いにいこうぜ！！！！
セクロス描写を見たいようなみたくないような
>>830ｹﾞﾄ
安価下
セクロス
取り敢えず抜く
>>830
自らセクロスに導いた件
>>831
いいと思うよ
すごく
http://imepita.jp/20090213/646670
http://imepita.jp/20090213/648490
http://imepita.jp/20090213/647830
>>830-831
ワロタｗｗ
キョン「良いのか？」
佐々木「何度も言わせるなよ、キョン。僕は君なら良いと言っているんだ」
キョン「佐々木っ」
佐々木「んっ！ キョン。いきなりそんなっ、ぁっ」
ハルヒ「ｼﾞｰ(´・ω・｀)」
あると思います
来ちゃったよ・・・
何か現れたｗｗｗｗｗｗ
佐々木の閉鎖空間へ
うｗｗｗｗｗｗざｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハルヒが物欲しそうな目でこちらを見つめている。どうしますか？
無視
言い訳をする
→3P
やった！北ｗ
ハルヒ「(´・ω・｀)>>850」
800を越えて初登場ハルヒ
>>837
＿＿___
／ﾟω ﾟ;::::＼
/ /:::::::::| ＜……この世界こわすおっ
| ./| 神人:::|::::| .
し｜／::::::::|し'
｜ ハ |
__ '|ﾛﾛ|／￣＼A.::.|ﾛﾛ|／￣＼ ＿_ |ﾛﾛ|..＿_ ／￣＼
安価下
さよならだ、キョン
自宅で佐々キョンの絡みを思い出しオナニー
3P
３P開始
団長は見た！～静かな公園の淡い恋、白昼の青い情事～
ハルヒが佐々木を好きになってラブラブ3P
ゴクリ
まさかの国木田エンド
邪魔者は帰る
ドラクエの戦闘シーンの音楽が流れた
ここで3Pだと……？ササキョンにハルヒの介入……だと……？
佐々木はCV沢城みゆきでお願いします
イメージ的にはＤＣの工藤叶なかんじで
絶望した
イカせた方が彼女みたいな展開か
これが願望実現能力か…
種馬マン キョン
キョン達を見ながらオナニーなら完璧だったのに！
>>864
それだ！
ハルヒ「……」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
キョン「良いよっ佐々木」
佐々木「んんっ！ 凄いっよ、キョン」
ハルヒ「……あんた達何してんの？」
キョン佐々木「！！？」
キョン「いや、ハルヒ、これはあれだ、スキンシップの一環でさ、な、なぁ佐々木」
佐々木「ふふ、何しにきたのかな？ せっかくふたりで愛を育んでいたって言うのに」
谷口「どうしたんだハルヒ さっさと遊園地いくぞ」
が最善だった
>>867
それだ！
>>868
お前には主体性がないのかｗｗ
>>868
日本人の典型を見ているようだ
>>868の人気にSHIT
いつの間にか安価でてるｗｗ
ハルヒ「ねぇ、キョン！ あたしとそいつどっちが良いのよ！！」
佐々木「君に付け入る隙なんてないよ、残念ながらね。さぁこれからまた続きをするんだ、消えてくれないかい？」
ハルヒ「あんたには聞いてない！ キョン、あたしじゃだめ、かな」
キョン「……わかった」
佐々木「キョン！ 裏切るのか？」
キョン「三人で仲良くすれば良いじゃないか、三人で」
ハルヒ「あたしはそれでも構わないわ」
佐々木「ふふ、キョンがそういうなら、一回くらいは良いよ」
マジかｗｗｗｗｗｗｗ
ハルヒと佐々木のキャットファイトもそれはそれでそそる
コレジャナイ・・・
あとは刺しつ刺されつな展開が待ってるんですね
こうして、三人は仲良く愛を育んだとさ。
真のHAPPYEND
御都合主義万歳！
kneg
>>878
え？
>>879
お前が言うなお前がｗｗｗｗ
とりあえず、乙です
>>878
＿＿___
／ﾟω ﾟ;::::＼
/ /:::::::::| ＜……この>>1こわすおっ
| ./| 神人:::|::::| .
し｜／::::::::|し'
｜ ハ |
__ '|ﾛﾛ|／￣＼A.::.|ﾛﾛ|／￣＼ ＿_ |ﾛﾛ|..＿_ ／￣＼
まさにご都合主義だｗ
良かった、NTRはなかったんだね？
今週一番のニュースだよ！
ちょｗｗｗｗｗｗ省略すんなｗｗｗｗｗｗ
拙いけど良い暇つぶしになったな
>>878
そこで終わらすのかよｗｗｗ
まぁいいや乙ｗ
Ξ 〈,.'⌒
'´ , ｀´ ヽ
i ｲﾉﾉ）)）） ｶﾞｯ!!!
Ξ | ﾘ#ﾟ(ﾌﾉｌ! ＼从 ／
ﾉ ⊂)夭iO >,’;；;',て∧__∧∩
Ξ ｀ｰ' ｀Ｙ,´ ' /
＿＿__
, '´: : : : : : :｀＞､_
／: : : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : ／: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : :',
,': : : : /: : : : : : /: : : : : : : : !: : : : : :ﾊ
|: : : :ｉ: : : : ! :ｨ ⌒!: : :ｉ: :./|/___Ｖ:| : :!Ｖ
/:|: : : :|ﾊ: : :.|V,斗ｚ!／レ' んﾊ Ｖ: :ハ
/: ｉ: : : :.!: |: : :| | ん:ﾊ ﾄｚﾘ !:/|: ﾊ
. /: : : : : : :|: :ヽﾊ. v少 , ¨ !: ﾄ､斗へ
ｉ:./: : ／⌒＼: : ﾊ ､､ ＿__, 从!:::`ｰ┐ ＼
|ハ:/:::::::::::::::::::＼ﾊ { ﾉ ｲ: :./::::_／⌒ヽ. ＼ ほうほう それでそれで？
/::::::＿＿::::::::::＼＞- ,,. イ_,从/＜::::::::::::::::∧ ＼
/::ヽ:::::::::::::::::::::::r―――＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 ＼
__, 斗 '⌒＼::::::::::::::::し ＼::::::c:::c:::::::::::＿__／
|＼ ｀ ｰ-- し ,. ／￣￣` ｰ―::::フ¨´
＼＼ `''＜::::::::::::::::::::::::::::::／
/:＼＼ `ー―――'´
/::::::::::| |:＼＼
佐々木「キョンの大きいなぁ、僕のに入るといいけど」すっ
ハルヒ「ちょっと待ちなさい！ あたしが入れるの」
佐々木「僕だ」
ハルヒ「あたしよ」
キョン「まぁまぁ、仲良くしなさい」
佐々木「キョンの大きいなぁ、僕のに入るといいけど」すっ
ハルヒ「ちょっと待ちなさい！ あたしが入れるの」
佐々木「僕だ」
ハルヒ「私だ」
佐々木「お前だったのか」
キョン「まったくきづかなかった」
ハルヒ「暇をもてあました」
佐々木「神々の」
キョン「3P」
くだらねぇｗｗｗ
>>892( ﾟ Д ﾟ )
おまけ乙
さて、ここまでお付き合いくださった方々、保守してくださった方々。
ありがとうございました。
次回も佐々木のSSを書こうと思います。また縁があればどうぞよろしく
あれ？セクロスは？
乙
>>896
おつかれちん
また頼むぜ
お疲れ様！
最後にハルヒをだいてくれてありがとう！
乙ロス
乙！
>>896
乙です。
次回も楽しみにしてるよ～
乙
支援…と思ったがもう終わってるか
>>896乙
ttp://www.uploda.org/uporg2013999.jpg
ttp://www3.uploda.org/uporg2014001.jpg
ttp://www3.uploda.org/uporg2014004.jpg
ttp://www3.uploda.org/uporg2014010.jpg
>>896
面白かった。乙。
さて埋めるか
出して、だった
佐々木は俺の嫁
>>1乙！
おもしろかった
お前等俺が家に帰るまで落とすなよ埋めるなよ
絶対だぞ！
結局、佐々木の声優は誰がいいんだ？
>>913
このスレで出てたけれど坂本真綾は適している気が。
ホスト部のハルヒが好きなだけなんですけどね
案外後藤沙緒里とかいけるかも
>>915
後藤沙緒里はインコちゃんのイメージが付いてしまっている俺が居る
>>913
小林沙苗とか
声優の名前がわからんけど蒼の子の人
森永理科でいいじゃん
>>919それはない
あえて水樹奈々で
自分で言っといてなんだけど森永理科は少し下品かもね
みゆきちなんかはどうだ
乙
キョンの次は俺の番だな
明日が楽しみ
このスレ読んで佐々木好きになってしまったぁぁぁぁぁぁ
次回作期待してます！
何度も言うが自分の中で佐々木は坂本真綾だな
しつこくてスマソ
>923-924
ありがとうございました。
次も佐々木で書こうと思います！
今回がまったりだから次は変わった感じでいきたいなぁ
坂本真綾って誰？
ksk
坂本だと良くしゃべる式風になるわけか
>>927
鳴り物入りでエスカフローネでデビューして それってどうなの？って思われたがそれなりに地位を達成
ルナマリア等の代表役もゲット
今や自分が出てないアニメのテーマソングを歌うほど
>>927声優
桜蘭高校ホスト部のハルヒ役
ソウルイーターのクロナ役
黒執事の主人公？役など
歌手でもあり、マクロスＦのトライアングラーなど
>>926
乙乙乙
くつくつ
ググったら結構美人ワロタw
もともと声優じゃないからねえ＜坂本真綾
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_099910.jpg
つーか佐々木に似てるなw
俺の脳内ではパルフェの里伽子で再生される。
とりあえずヘミソフィアって曲を聴いたことない方は是非一度試聴あれ
坂本真綾の曲の中でお気に入りなので
>>938
ヘミソフィアは俺も好きだ
ってアレ？
いつの間にかまあやスレに…
つみゆきち
ラーゼフォンは好きだったな
俺はプラチナが好きだな
水橋かおりとか
………ないか。
ともかく>>926乙
1000なら佐々木は俺と乳首をいじりあう仲！
きーみは誰とキスをするー
アルトは二人とキスをすることを選びましたとさ
真綾はルナマリアのイメージが強いからなぁ・・・
マクロスのあの歌この人だったのか
, ――― ､
／ ――― ､ ヽ
／'´ ｀ｰ ､ ＼
/ ＿_ ヽｰ､ヽ
|￣￣＿ ヽ- ,‐'´￣｀ ｰ─┴, l !
ヽ 〈==zヽ ∨ , -- ､ / | !
∧ ￣ ＜≠=-ﾉ /| i |
/./ゝ---‐' ´｀ ＼ ￣￣, - ' .! | !
│| {r､_r‐､ ）￣￣ | /|__| 、
│| _, --､_ ﾚ / l
｀ヽ ,弋====＞ { { （二}
ヽ ＼｀ー'´／‐､ ＿_＿_ / ヽ ／
__, --‐ ＼ ￣ {＿ , -------―‐'
, ' ´ ／ i|＼＿ , ／ ｀l ｰ---
/ 〃 | ￣´ ／ | ｀ヽ
{ ∧ ヽ ／ | ＼
>>920
あるわぼけ！
1000に関わらず佐々木は俺の親友
>>1乙でした
初めて佐々木を見たのは秘密
寝落ちしている間に声優スレになってる
>>1乙
佐々木SSが増えることは喜ばしいことよ
佐々木SSが少ないのはやっぱり資料不足が・・・
谷川仕事しろよ
逆に、こうやって佐々木がひとり歩きし過ぎた結果谷川が書けなくなったのではｗ
二次が問題になるのなら、ハルヒちゃんは公認されてない
>>955
変な言い訳しないでください谷川さん
ラノベ作家だけど、質問あったら若干答える
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/01/28(水) 11:10:43.76 ID:gkTMizDX0 (PC)
リアルに締め切り間に合わん。
111 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/01/28(水) 11:51:48.98 ID:ymAqGZBP0 (PC)
なんでハルヒまだでないの？
なんでだと思う？
作者のせい？角川のせい？
125 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/01/28(水) 11:55:56.17 ID:gkTMizDX0 (PC)
>>111
あー。ノーコメント。
134 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/01/28(水) 11:59:39.26 ID:ymAqGZBP0 (PC)
>>111について知ってることあるの？
149 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/01/28(水) 12:06:42.37 ID:gkTMizDX0 (PC)
>>134
噂程度だがね。
165 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/01/28(水) 12:15:17.27 ID:ymAqGZBP0 (PC)
その噂が本当だったらハルヒが出るのはいつごろ？それとももうでない？
175 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/01/28(水) 12:19:39.68 ID:gkTMizDX0 (PC)
>>165
本当ならもう出ない。もしくは年単位で後
驚愕のことはもうみんな忘れろ
谷川さんじつは子供が…
おっとだれかきたようだ
>>958
こんなのあったんだな
そういえばリアルで佐々木って名前の人に会ったことない
>>961
私だ
>>961
俺も一人しかない
>>962
お前だったのか
>>961
一人ゲイみたいなやつがいるわ
涼宮って苗字もなかなかいないすな
>>966
つーかいない
角川スニーカーはやばいらしいな
担当編集が失踪したり作家とごねたり色々問題があるとか
他のレーベル移った作家も居るくらいだし
谷川も今は電撃でマンガの原作やってるしな
佐々木は結構居る地域だったよ
朝比奈とか一人だけ見た事ある
朝比奈って苗字を初めて聞いたときにドカベンを思い出したのは俺だけ？
佐々木は同じ団地だけで数人いるな
>>964
また騙されたな
大学の後輩にハルヒがいる。
漢字だが。あと男だが。
朝比奈と言えば泰朝
高校の同級生に朝比奈と佐々木は居たなぁ
>>972
本名なら別だが、芸名なら、寧ろハルヒから取ったんじゃねーか？
作品は2006からしかないし。
>>973
まったく気付かなかった
俺も中学のクラスメートにハルヒがいたなあ
男で漢字だったけど
と言うかそいつにハルヒを薦められたんだが
朝比奈ICっていうのが横浜にあったな
古泉っていう駅が松山にある
喜緑という苗字も実在するらしい
クラスに男で朝比奈って苗字のやつがいて新学期は毎回弄られてたな
涼風然り
みくる然り
キョンって苗字のやつなら一個上にいたなあ
otu
佐々木は結構いそうだな
まだ>>550だよ…；
早く追いつきたい
>>1
乙！
国木田は聞いたことない
佐々木可愛いよ佐々木
谷口「ククク…忘れ物…」
保守
言い忘れた
>>1乙です！
佐々木って灘高校通ってるっていう設定だろ？
頭良すぎて何も惹かれない
灘高って男だけじゃなかった
>>992
お前は何もわかっちゃいねぇ
>>994
教えてくれよ、それを
うめ
感じるんだ
>>1000なら佐々木は皆の嫁
1000なら佐々木は非処女
1000なら佐々木みたいな彼女が俺にできる！
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