翠星石「ごちそうさまですぅ!」(715)
真紅「ごちそうさま、おいしかったのだわ」
のり「ありがとう!真紅ちゃん」
雛苺「おいしかったのー」
ジュン「ごちそうさま、じゃ僕は部屋に戻るよ」
真紅「私はくんくんのDVDを観てから戻るわ」
翠星石「翠星石も一緒に観るですぅ」
雛苺「ヒナはもう戻るのー」
いっぱい食べたねー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ r ―――――-- 、
O ,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
o //__, ィ―――、――、 \ヽ、 と
。 ∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、 \ \. 思
/ : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\ ヽ \ う
/: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ ヽ 翠
/: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ.! } /\ヽ 星
! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_ ヽヽ 石
.!: :| : : !/、_/_/ _ィ//: : /∧: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ! で
! ハ: : |./> ̄/ ノ :入〈 !: : : : !: : : :! /! `ヽ! あ
|〉、ヽ ! ゙ミミ三、 // `〈__! : : /: : : :イ: :! っ
| 「ヽ!`ゝ::: ミ、、_ 〉へ : : :ノ :|: :| た
| | ヽヽ :::: l ::: `゙゙=ミ/: :/:/ /: ! : !
| | ヽ \ !ーァ ::: /:// /: : |: :|
! .\ \ `´ ,イ⌒ア^〉 /| : : !: :!
/| }-、,-、__}>r-ァ´ ̄ / / /: :! : : |: :!
/: ! >-、_ 7―、`/ ノ /: : :! : : ヽ:|
真紅「雛苺! 今日は私の番よ。抜け駆けは許さないのだわ」
雛苺「わかってるのー、ヒナは来週なのよ」
真紅「そう、わかっているのならいいわ。 部屋に戻ってなさい」
翠星石「?」
雛苺「うぃー」
タタタタ…
翠星石「いったいなんの話です? 真紅は今日何かあるのですか?」
真紅「今日は私がジュンと寝る番なのよ」
翠星石「え?」
テレビ(くんくん)「え?」
真紅「毎週日曜日は私と雛苺で交代してジュンと一緒に寝ているの。だから来週は雛苺の番よ」
翠星石「ちょ、ちょっと詳しく聞かせろですぅー!!」ガクガクガク
テレビ(くんくん)「お…落ち着くんだ!」
真紅「そそそ…そんなに揺らさなくても教えるのだわ、お、落ち着きなさい」
真紅「これは私から始まって今日で7週目になるわね、つまり私と雛苺は既に3回ジュンと一緒に寝たわ」
真紅「私は今日で4回目ね」
テレビ(くんくん)「これで死体は4人目…」
…?
翠星石「よ…4回目……」ゴクリ
テレビ(ホテル従業員A)「よ…4人目だと…」ゴクリ
真紅「別にやましいことはしていないのだわ、変な想像はよして頂戴」
テレビ(くんくん)「誰がこんなことを…」
翠星石「だだだ…誰がそんな…」
真紅「そう。ならいいわ」
翠星石「よくねーです! もっと詳しく聞かせろですぅぅ!!」ダァン!
真紅「まったく…画面が見えないじゃない、前に立たないで頂戴」
がんばれ
構わん、続けろ
翠星石「そもそもなんで一緒に寝てるですか!」
真紅「そうね…事の起こりは…」
――――――回想 7週前 夜
のり「ごめんねージュン君。枕を洗濯して干してたら猫に持ってかれちゃって…」
ジュン「はぁー…なにやってんだよ…」
のり「明日新しいの買ってくるから今日は我慢してね」
ジュン「まったく…」
…
ジュン「寝れねーーーーーーーー!!」
真紅「騒々しいわね…なんだというの?」
ジュン「そうだ…真紅、ちょっと…今日だけ抱き枕になってくれないか? 今日だけでいいんだ」
真紅「ちょ/// 何を言っているの! そんな下劣なこと… いいわ…今日だけよ…」
――――――――――――――回想終わり
真紅「という感じで1週目ね、あなたたちにバレないように早起きしようとしたのだけれど雛苺が起きていたのよ」
翠星石「翠星石が寝てるうちにとんでもないことになってるですーー!」
テレビ(くんくん)「ぼ…ぼくが寝ているうちに大変なことに…」
真紅「雛苺は自分も一緒に寝たいとだだをこね出したの、騒がれて貴女に知れるといけないと思ったわ」
真紅「…実際私も1日だけとは言わず何度も寝たかったわ、そこで週ごとに交代する案を出したの」
くんくん自重wwwハァハァ
翠星石「ドールはちゃんと鞄で寝ないと体によくないですよ! 知ってるですか?」
真紅「ええ、知っているわ。でも2週に1度くらいならたいして影響がないことがわかったのだわ」
真紅「以前、水銀燈の翼が折れて鞄で休めなかったという話があったでしょう?」
テレビ(くんくん)「昨日のけがでよく休めなかったよ…」
真紅「それで、あなたから見て今の水銀燈はどう見える?」
翠星石「ピンピンしてるですぅ…」
テレビ(くんくん)「でも大丈夫! 僕はこのとおりピンピンしてるよ!」
真紅「そういうことよ。水銀燈ほどの損傷であの調子なのだから、限度を守ればなんとかなるのだわ」
平行してくんくんがからんでくるとは・・・
もちろん、くんくんの話も決着がつくんだろうな?
このスレを↓
AA貼りまくって容量落ちさせると>>1が2Gのエロzipうp祭りらしいですw
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/12(金) 20:58:01.01 ID:cVjvXklX0
俺が立てたスレの中で最速目指す
協力してくれたら2Gのzipうp
おまけでクリスマス中止にするおw
翠星石に汚いものを見るような目で罵られながら足でぐりぐりされたい
翠星石「じゃ…じゃあどうして翠星石には教えてくれなかったですぅ!?」
真紅「あら? あなたもジュンと一緒に寝たかったの?」
翠星石「な…何を言うです! んなわけねぇですぅー!」
真紅「そう。ならなぜそんなこと聞くの?」
翠星石「――――――ッ!?」
テレビ(ホテルの従業員B)「すごい…見事な誘導尋問だ…」
真紅「あら…もうすぐ9時じゃないの、そろそろ鞄に入っているわ」
翠星石「…ジュンと一緒に寝るんじゃないですぅ?」
真紅「ジュンはこんなに早く寝ないわ、ジュンが寝るときに鞄から出て一緒に寝るの」
テレビ(くんくん)「そうか! わかったぞ! 犯人h
ピッ プツン
真紅「まったく…結局くんくんはほとんど観れなかったじゃない」
翠星石「あ…待つですぅ!」
真紅「私はジュンの部屋に戻るわ、翠星石も早く寝なさい」
バタン
翠星石「ぁ…」
ちょ、ちょっと!はやく書きなさいよ!
べ、べつにまってなんかいないんだからね///
ここまでシンクロしてたのに最後でww
――――その夜
翠星石(翠星石だってジュンと一緒に寝たいですぅ…)
翠星石(ただでさえジュンと真紅たちは昼にベタベタしてるのに…)
翠星石(夜までジュンと真紅や雛苺は一緒ですか…)
翠星石(翠星石は完全に蚊帳の外ですぅ)
翠星石(今、翠星石が鞄でこうしてる間に真紅とジュンは一緒に寝ているです…)
翠星石(きっと楽しく喋ったり頭をなでてもらったりしてるです)
この流れはwwww
翠星石(気にしだしたら指輪からジュンの思念がどんどん流れ込んでくるです…)
ジュンの思念(真紅は1回だけっていってたけど…思われてるみたいでうれしいなぁー)
翠星石(心なんて普段は読めないですのに…ジュンと契約してるせいでこんなにつらい思いをするのは初めてですぅ…)
翠星石(…今日は真紅、来週は雛苺…そしてまた翌週…、うらやましい限りです…)
翠星石「zzz...」
――――翌朝
ジュン「おはよう」
真紅「おはよう、ジュン」
雛苺「おはようなのー」
翠星石「おはようですぅ……」
のり「あらあら…翠星石ちゃんどうしたの?」
翠星石「…なんでもないです」
雛苺「翠星石元気ないのよーどうしたのー?」
翠星石「チビ苺には関係ねーです! どっかいってろ…です…」
翠星石(関係ねーわけねーです…チビ苺も2週に1回ジュンと寝る楽しみを知ってるです…)
雛苺「うぃ…わかったの…」
翠星石「あ…やっぱりちょっと待つです! …相談があるですぅ」
翠星石「……というわけですぅ」
雛苺「それならヒナじゃなくてジュンに直接言えばいいのー」
翠星石「そ…そんなこと言えるわけねぇです!」
雛苺「どうして?」
翠星石「う! ど…どうしてでしょう…」
雛苺「じゃあジュンに直接言ってみるのー!」
雛苺「ジュンー!」
翠星石「え! あ!? ちょ…勝手なことするなです!」
ジュン「なんだ?」
雛苺「あ、ジュン! 翠星石からお話があるのよー!」
ジュン「なに?」
翠星石「え、え、えーっと…あのですね…その…」
雛苺「そんなんじゃ聞こえないのよー! …ジュン! 翠星石もジュンと一緒に寝たいのよー」
ええい!まだかね?
翠星石「あああああああああああああああああ///」
ジュン「ん? いいよ、別に」
翠星石「え」
ジュン「なんか真紅と雛苺と週替わりで一緒に寝ることになっててさ、雛苺の次の週からでよければ」
翠星石「い、いいですか…?」
雛苺「よかったのー! 翠星石ー!」
翠星石(や、やったですぅ!!!!)
この雛はいい子、でも俺は銀様を抱っこしたい
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
外道じゃない雛は珍しいな
蒼の変態と並んで鉄板なのに
真紅「さっきから何を勝手に話を進めているの?」
雛苺「あ、真紅ー」
翠星石「し…真紅…」
真紅「あなたは昨日、ジュンとは寝たくないって言っていたはずよ」
ジュン「ん? そうなのか?」
翠星石「え…ちが…その…」
真紅「ほら…翠星石はジュンとは寝たくないのだわ」
なんでJUMなの?おれじゃだめなの?
…続けてくれ
雛苺「…」オロオロ
ジュン「そうか」
翠星石(んなわけねぇです…せっかくチャンスがきたですぅ、頑張るですよ…)
翠星石「ちがうです…」
雛苺(がんばってなの! 翠星石!)
ジュン「ん?」
翠星石「違うですーー! 翠星石もジュンと一緒に寝たいのですー!!///」
真紅「っ!? まったく…あなたが入ると私が寝られるのが3週に1度になってしまうのだわ」
真紅「そんなの断固反対なのだわ、雛苺もそうでしょう?」
雛苺「ヒナは別にいいのよー! 翠星石もジュンと一緒に寝るのー」
真紅「そんな! ジュン何とか言いなさい!」
ジュン「僕は別にかまわないし、お前もそんなにわがまま言わなくてもいいだろう」
真紅「…しょうがないわね」
翠星石(ほっ…)
JUMは朝立ちしないのか?
不人気っぷり炸裂
不人気死ね
―――そして翌週日曜の晩
雛苺「今日はヒナの番なのーーー!!」
真紅「…」
翠星石「雛苺、先週はいろいろ助かったです」
雛苺「次は翠星石の番なのよー!」
翠星石「そ、そうですね」
真紅「まったく…」
翠星石「じゃあおやすみですー」
パタン
…
翠星石(やっぱりジュンからの思念が流れてくるです…ジュンは雛苺のこともとっても好きみたいですぅ)
翠星石(ちょっとジェラシーですが…雛苺のおかげで来週から翠星石も仲間に入れるですぅ!)
翠星石(あわわ…いまから緊張してしまうですぅー!)
翠星石(こんなんじゃ当日持たんです、今週はしっかり休んでおくですよ…)
翠星石「zzz...」
なんでこう…みんなで一緒に寝るって考え方ができんかね
>>1はアンチ真苦か
>>43
翠星石も真紅も良いと思ってる。嫌いなキャラは特にいないなぁ
―――翌日
雛苺「ふぁー おはようなの」
翠星石「おはようですぅ」
ジュン「おはよう」
翠星石「雛苺ちょっとくるです」
雛苺「?」
翠星石「雛苺、ジュンと寝るときはどんなことするです?」
雛苺「? 普通に抱っこしてもらって寝るだけなのよ」
翠星石「そ、そうですか…」
真紅「あら? 私は頭をなでてもらって抱っこしてもらっていろいろなことを夜を明かして語るのだわ」
翠星石「し…真紅いつのまに…」
真紅「いつまでもなかなか態度のはっきりしない翠星石には無理そうな話だわ」
微笑ましい
翠星石(くぅーー こいつ喧嘩売ってるですぅ!?)
真紅「じゃあ、私はくんくんのDVDを観るので邪魔しないで頂戴」
雛苺「…」
翠星石(負けないですよー…真紅、ジュンは翠星石の媒介でもあるです)
翠星石(さっそくイメージトレーニングで予行練習ですぅ!)
翠星石「…」ブツブツ
雛苺(がんばってなの…!)
誰が一番だなんてね
みんな好きだよ
翠星石のマスターになれたらいいですのに
――――翠星石のイメージトレーニング
翠星石「チビ人間? 今日は翠星石と一緒に寝られるですよ? 感謝するですぅ」
ジュン「おぉ…翠星石、こうしてみると昼とはまた違った魅力が…」
翠星石「やーっと気づいたですぅ? まあいいです、さっさと抱っこするです」
ジュン「あ…あぁ」ぎゅ
翠星石「翠星石には枕ないですぅ? ま、しょうがないから腕枕させてやるですぅ」
ジュン「」スッ
翠星石「今日は特別に頭もなでさせてやるですよー、跪いて感謝するです!」
ジュン「なんと…ありがたい…」
――――――イメトレ終了
うおおおお!!!!
いいなァーーッ!!ジャム裏山
翠星石「か…!」
翠星石「完璧ですぅ!!! どこにも欠点が見られんです!」
雛苺(翠星石すごく楽しそうなのー)
翠星石「さらに、ここはこうして…」ブツブツ
翠星石「フフフフフ…」ニヤニヤ
ジュン「おい、飯だぞ? 聞こえてるか? おーーーい」
真紅「まったく…ニヤニヤと気持ちの悪いことこの上ないのだわ…」
ヒナちゃんいい子
真紅ちゃんいやな子
窈ちゃんええいああ
気持ちが悪い?なーに言ってんだかこの不人気は
――――翠星石の番、当日の朝
翠星石「おはようですぅ!!」
雛苺「おはようなのー」
ジュン「おはよう、すごい気合い入ってるな」
翠星石「そ、そうですぅ?///」
真紅「うるさいわね!! テレビの音が聞こえないじゃないの!」
翠星石(ふふふ…真紅ったらカリカリしちゃってみっともないですぅ!)
翠星石(今日はジュンがどれだけ翠星石にメロメロになるか流れ込んでくる思念で思い知るがいいですよ!)
翠星石「さ、今日は翠星石がスコーンを焼くですよー! チビ苺も手伝うです!」
雛苺「うぃー」
…
翠星石「と…あっというまに夜になったです」
期待してる よ
翠星石「今はまだ8時…焦りは禁物です…」
翠星石「今日のためにたてた計画は完璧ですぅ…」
翠星石「予定通りに行けば、抱っこしてもらってさらに腕枕、頭もなでなでしてもらって…
さらに本を朗読してもらうですぅ…しかもそのあとは二人でトランプをして、
チェスをして人生ゲームして…それから一緒にくんくん劇場版のDVDを観て…
次にホラー映画を見て『きゃー///』って抱きつくですぅ!そしてその雰囲気に流されるまま
夜の公園のお散歩に繰り出すですぅ!! 楽しみですぅー!」
真紅「ブツブツと独り言がうるさくてかなわないのだわ…」
雛苺「一緒に寝る計画ですらなくなってるの…」
申し訳ないが銀様が出てこないスレは非常に平和だな
次女も出てこないしな
一青窈もな
平和だな…ゆっくりと鑑賞できる
――――深夜
ジュン「さて、そろそろ寝るかな」
翠星石「きょ…今日は、すすす、す、翠星石とい いいっしょに寝る日ですよ?///」
ジュン「ん、そうだな。ちゃんと覚えてるよ、こっちおいで」
翠星石「か…か、感謝しやがれ!ですぅ///」
ジュン「はいはい」
もぞもぞ
翠星石(落ち着くです、翠星石…まずは計画通り抱っこしてもらうですよ…)
翠星石(最初の一言さえ出ればあとはうまくいくはずですぅ! がんばるですよ…)
翠星石「あ、あの…、ジュ
ジュンの思念(そういや、こいつ他人の夢に勝手に入れるんだったな…なんかそんなのと寝てるとやっぱりいい気がしないな…)
翠星石「え…」
ジュン「ん? どうかしたか?」
翠星石「ぁ…えっと…なんでも、ないです…」
無理矢理の全員登場はssの質を下げるよな
ジュン死ね。氏ねじゃなく死ね。
このあと全ドール出すつもりだった>>1がちょっと焦ってたりしたら萌える
ジュン「zzz…」
翠星石(うぅ…翠星石はなにをやっているのですか…こんなはずじゃなかったのですぅ…)
翠星石「グズ…ヒック、っう…」
ジュン「zzz...」
真紅(翠星石…)
――――翌朝
雛苺「おはようなのー!」
真紅「おはよう」
ジュン「おはようー」
のり「あら? 翠星石ちゃんがまだね」
ジュン「あぁ、僕が起きた時にまだ寝ててさ…起こしたんだけど返事しなくて…」
ジャムてめー!
ガチャ
雛苺「あっ! 翠星石おはようなのー!」
翠星石「…」
真紅「翠星石…」
ジュン「どうしたんだ? なんか変だぞ」
翠星石「なんでもねぇです…」
雛苺(あんなに楽しみにしてたのになにがあったのなの…)
やっぱりジャムはジャムだった
パンに塗るぞこの野郎
くっ、所詮は中坊の引きこもりよ・・・
やっぱり雛は良い子
雛苺「ジュンーちょっときてなの…」
ジュン「ん?」
雛苺「昨日の夜、翠星石と一緒に寝てあげたの?」
ジュン「あぁ、一緒に寝たよ」
雛苺「抱っこしてあげた?」
ジュン「いや」
雛苺「頭なでてあげた?」
ジュン「いや」
雛苺「腕枕」
ジュン「いや」
雛苺「うにゅー」
ジュン「はい」
雛苺「ありがとうなの!」
お前は何がしたいんだ
ヒナいいな
ジャムが淡白杉て吹いたwwwwww
雛苺「トランプ、チェス、人生ゲームは?」
ジュン「はぁ? 寝るって時に何でそんなこと」
雛苺「朗読、DVD観賞」
ジュン「してない」
雛苺「夜の公園をお散p
ジュン「ちょっと待った! どうなってるわけ?」
ジュン「僕がそのゲームとか散歩とかしなかったせいで翠星石はああなったって?」
実にヒナっぽいなw
これは良い雛
翠が心配だ…
雛はなんで翠の計画を知ってるんだよww
雛苺「そうかもしれないのよ」
ジュン「んなめちゃくちゃな…」チラ…
翠星石「…」
ジュン「すごい落ち込みようだな」
真紅「ジュン、あなた昨日の夜ふと『そういや、こいつ他人の夢に勝手に入れるんだったな…
なんかそんなのと寝てるとやっぱりいい気がしないな…』とか考えたわね?」
ジュン「ちょっとそんな考えがよぎった…ことは認めるけど、そんなことで翠星石のことをのけものにするつもりはないぞ」
真紅「そうでなくても翠星石には相当なショックだったのね…私は翠星石がジュンと一緒に寝るのに反対してたけど、もうやめるわ」
・
みんないい子じゃないか
ジャムざまああああ
ちょっとジュンの食べ物に青酸カリ混ぜてくる
真紅も昨夜かなり気にしてたんだなw
ざまぁw
真紅「来週の私の番、翠星石に譲るわ」
ジュン「真紅…」
真紅「あんな翠星石見てられないのだわ…」
雛苺「真紅、きっと翠星石よろこんでくれるのよー」
真紅「翠星石がはやく元気になってくれるといいわね」
ジュン「…よし、がんばってみようか」
>>89
蒼星石の人じゃないかw
4分の3殺しで勘弁してやるか
俺が残りの4分の1を殺しておこう
真紅「ほら、くんくんのDVDならいくらでも貸してあげるわ」
真紅「朗読には、このくんくん小説版を使いなさい」
ジュン「あぁ…」
真紅「トランプとかはよしとして…さすがに深夜に公園に行って補導されたらよくないわ」
ジュン「まったくだ、どうすりゃいい」
真紅「庭でいいでしょう、庭を歩きながら月や星でも眺めなさい」
>>89
なぜここにwww
真紅株が上がってまいりました
…翠には幸せになってもらいたいものだ
VIPのローゼンスレにあるまじき展開!だが許す・・・!絶対的肯定・・・!
ほ
ジュン「あぁ、ありがとう雛苺、真紅」
真紅「あと翠星石の計画は何があったかしら?」
雛苺「ホラー映画で『きゃー』ってジュンに抱きつくの!」
ジュン「うちに都合のいいDVDないな」
雛苺「しょうがないからヒナのテ○サスチェーンソー貸してあげるの」
ジュン「ん? 僕の知らない映画だな、ありがとう大事に使うよ」
テキサスチェンソーwwwwwww
トラウマってレベルじゃねーぞwww
ググってみたら超グロそうだった。
何でそんなDVD持ってんだw
素直にチャッキーでいいじゃないw
ヒナなんでそんなDVDもってんだよwwwwww
雛苺「それは貸出用なの、災害時緊急持ち出し用と保存用と観る用のは別にあるからちょっとくらい汚れても怒らないのよ」
ジュン「…」
雛苺「テキ○スチェーンソービギニングってのもあるんだけど、これg
ジュン「いや、一晩でそんなに観てられないと思うからいいよ」
真紅「これで準備はできたわね」
ジュン「あぁ、あとは翠星石だな」
雛の本質でてきたなwwwwwwwww
ヒナちょっと変な子
でも可愛い良い子
流石雛さんいつも通りパネェッス
この雛最高すぎるwwwww
テキサス・チェーンソー』(The Texas Chainsaw Massacre)
1973年、若者5人はテキサスの田舎道を車で走っていると、放心状態で歩く少女を見かけて車に乗せるが、少女は「その道に行きたくない」と銃で自殺してしまう。
警察を呼ぶために、古びた洋館に立ち寄るのだが、そこでこの世のものとは思えない恐怖を堪能することとなる。これは、アメリカ全土を震撼させたテキサスチェーンソー大虐殺の全貌である。
真紅「そこでこそこそ聞いてるのりも手伝ってくれるわね?」
のり「え!? も、もちろんよー」
真紅「じゃあ、なんとか翠星石に伝えてみるわ」
ジュン「くれぐれも当日の細かい計画は秘密の方向でたのむぞ」
真紅「ええ」
雛苺「ジュン、もし翠星石がヒナのDVD汚しても怒っちゃダメなのよ」
ジュン「…ああ、でも汚しはしないよ、あいつはお前にイタズラはするけど理由もなく人のもの壊したりしないはずだ」
雛苺「…だって翠星石がちびって、汚しちゃうかもしれないのよ…」ボソ…
ジュン「なんか言ったか?」
雛苺「…な、何も言ってないのよ――!」
テキサス・チェーンソー ビギニング
1939年8月、一人の赤ん坊が食肉処理工場の血まみれの床で生まれた。その子は生まれながらの奇形児で、生肉の包装紙に包まれ、直ぐにゴミ箱に捨てられた。たまたまゴミを漁っていた女に拾われた赤ん坊はトーマスと名付けられ、女の家族ヒューイット家で育てられる。
トーマスは6歳のとき、自傷性の変性顔面異常症と診断されるが、その頃から動物を殺して解体するなど異常性が際立っていた。やがて9歳から食肉処理工場で働き始めた彼は、30歳のとき食肉処理工場が閉鎖されたショックから工場長をハンマーで殴り殺してしまう。
住む土地に異常な執着を持つヒューイット家は、逮捕に来た地元の保安官を殺害し、その人肉を食卓に並べた。かくしてヒューイット一家の殺戮が始まった。
真紅「翠星石」
翠星石「…」
真紅「来週の日曜は雛苺とのりと一緒に外泊することになったのだけれど」
真紅「のりがあなたとジュンに留守番を頼みたいそうよ」
真紅「くやしいけれど、ジュンと寝るのを譲ってあげるわ」
翠星石「…」
真紅「翠星石?」
翠星石「もういいです…、翠星石はジュンに嫌われてるです」
あらすじ聞いただけでチビりそうになった。
やっぱチェーンソーでバラバラにすんの?虐殺風潮?
翠星石を泣かせたら干したシーツ越しにジャムの右足をチェーンソーでズバンと切り落とす
翠星石がヘコんどる
人肉とかそういう類の言葉が苦手だわ・・・
真紅「そんなことないわ」
翠星石「昨日の夜、翠星石はジュンの本心を確かに聞いたですぅ…」
真紅「翠星石、ちょっと細かいことを気にしすぎなのだわ…」
翠星石「真紅はジュンのお気に入りだからそんなことが言えるです」
翠星石「翠星石なんて、成り行きでやむをえず契約しただけでこの家に居座って、たいして強くもないからきっと迷惑に思われてるです」
真紅「この話に強さなんて関係ないのだわ、なんでそんな話になってしまうの?」
…強さだけが翠の魅力では無い
翠星石「そんなこと真紅が強いから言えるです」
真紅「えっと…あ…ほら、雛苺がいるじゃない、あなたより数段各下なのだわ」
翠星石「雛苺もジュンのお気に入りですぅ、ジュンが自分でそばに置いてるのですから関係ないです」
翠星石「…これは水銀燈のネタとかぶりますが……」
翠星石「真紅は翠星石のことを上から見下ろして満足しているだけです」
真紅「!?」
翠星石「こうやって慰めに来たのだって…翠星石を哀れんでいるだけのことです…」
翠星石「順番を譲ってやる? 何をほざくですか…1日譲ったところでお前なんかにジュンはとられないという余裕の表れですか?」
みんな良い子で安心して見れる。
ほんわかしてきたwww
そういえば真紅のほうが妹なんだよな
昼ドラみたくなって北ぞ
真紅「違う!」
翠星石「…」
真紅「本当に違うわ…どうして信じてくれないの?」
翠星石「真紅…表へ出ろです」
真紅「え…?」
翠星石「スィドリーム!!」
ズガガガガガガガガガガガガ!
ええwwwww
うわああああああああああ
やめろあおおお!!!
真紅「あっ!」
ドサ
翠星石「嫌な女…ちょっと自分が強く作られただけなのに…」
翠星石「お父様も人が悪いです…初めからこんなに個体差が激しいなんて…」
翠星石「スィドリーム!スィドリーム!すぃドリーm
ドッガ バキィ!
翠星石「きゃあああ」
ドサ
真紅「…いい加減にするのだわ…このパクリ女…」
ドロドロなの
しえん
急展開ww
人形でも女は女か
何故だ…
たっぷり殴り合ったら仲直りしてくれ。
ここでどっちかが破壊されるのはキツすぎる・・・
スィドリームにチェンソー要素はないぞwwwwww
ドカッ ドカッ ドカッ
翠星石「あ゛あ゛ ぅ… 真紅…やっと本気になってくれたです…」
真紅「!?」
翠星石「さっさと翠星石をジャンクにするです…真紅がローザミスティカを手に入れればアリスに一歩近づいてジュンも大喜び間違いなしなのですぅ」
真紅「…あなた、わざと私を怒らせようと…!」
翠星石「…翠星石が役に立てるのはそれくらいですから…」
真紅「…残念だけど、勝負をつける気はないわ。あなたを倒してジュンが喜ぶはずないもの。…私はもう戻って寝るわ」
翠星石「あ! 待つですぅ!」
どうなんのコレ期待
こえええぇぇぇ
さ あ ド ロ ド ロ し て き ま し た !
いつのまにかID変わってたね
真紅「わからない子ね…、当日まで秘密の予定だったけどもう我慢ならないのだわ」
真紅「ジュンは日曜のためにいろいろ準備をしているのよ、あなたが前に立ててたいろいろな計画…」
真紅「ボソボソと独り言がうるさいから全部聞こえてたわよ、ジュンはそれを今度こそ実現させてあげようとしているの」
翠星石「…」
真紅「あなたがそんなにジャンクになりたければ勝手にすればいいのだわ」
真紅「だけどそれでジュンが喜ぶわけないわ、それだけは覚えておきなさい…」
バタン
翠星石「真紅…」
俺「一青窈……」
>>143
寝ろwww
>>143
おれのとろろ汁返せw
…全員に、幸ある形の終焉であるように祈りたいものだ
―――翌朝
翠星石「あの…ジュン?」
ジュン「ん?」
翠星石「えっと…真紅が次の日曜でかけると聞いたですぅ…」
ジュン「うん、それで?」
翠星石「真紅は順番を譲ってくれると言ったですぅ」
翠星石「それで…その、また翠星石と一緒に寝てほしいです…」
ジュン「そうか、いいよ」
ジュン(真紅、うまいことやってくれたみたいだな、よかった)
もう先が読めねえッ!
wktk
殺し合え若者達よ
>>146
お前から翠星会の臭いがした
ジュン「さて、そろそろ飯だ。下に行こう」
翠星石「はいです」
ガチャ
翠星石「あ…真紅」
真紅「遅かったわね、早くしないと食事がさめてしまうわ」
翠星石「その…昨日は悪かったですぅ…いきなり」
真紅「あら? なんのことかしら、あやまられるようなことはされていないのだわ。夢でも見ていたのではなくて?」
翠星石「真紅…」
良いヤツすぎ・・・
syncらしいな
>>151
人違いだろう
――――日曜日
のり「それじゃあいってきまーす」
真紅「留守番は頼んだわ」
雛苺「いってきまーすなのー」
翠星石「い、いってらしゃーい!ですぅ」
バタン
ジュン「あいつら予定よりだいぶ早く出かけちゃったなー」
翠星石「そ…そうですね…」
ジュン「まだ明るいしなぁー、今日は勉強やる気にもならないしなー」
ジュン「どうしようかなー」
翠星石「…た、たまには翠星石と遊ぶです…」
真紅たんは今日からおれの嫁
>>157
一青窈はやらんッ!!
翠星石は今までもこれからもやっぱり俺の嫁
>>159
なにをいってるんだ
ジュン(よしよし、いい感じだぞ)
ジュン「いいぞ、何して遊ぼうか?」
翠星石「えっと、トランプして遊ぶですぅ!」
ジュン「よし! どんなゲームでもいいぞ、二人だけど…」
翠星石「それじゃあ…」
…
シュバッ
翠星石「我ながらいい腕してるですぅー」
ジュン「トランプ投げできゅうり切り…」
おっと
チェリーボーイ共、現実はそんなに甘くない
イ重力 しナ
キュウリかよwwwだまされたwwww
俺童貞だけど
翠>雛>蒼>紅>銀>雪だと思う
格付け厨かえれ
>>164
志村ー!!一青窈一青窈!!
ジュン「意外な特技だな」
翠星石「昔のマスターにカード投げの達人がいたですよ」
ジュン「へぇ…」
翠星石「さぁ、ジュンの番ですよ!」
ジュン「よ、よーし! …って」
翠星石「どうしたです?」
ジュン「もうきゅうりがない…」
翠星石「しゃーねーです、もうトランプはやめるです」
ジュン「切り替えが早いな」
翠星石「二人だけでできるゲームが少ないですぅ」
ジュン「本読んでやろうか?」
翠星石「え…それは…夜にとっとくですぅ…///」
ジュン「そ、そうか」
童貞は翠星石を好むという伝説は本当だったようじゃ…
微笑ましい光景?だな…
>>168
ど、童貞じゃねーし
翠>雛>蒼>紅>窈>銀>雪
翠星石「つぎは人生ゲームするですよ」
…
翠星石「5ですぅ」
翠星石「1,2,3,4,5… えっと…宝くじが当たったですぅ」
ジュン「僕の番だな、7か」
ジュン「…5,6,7 なになに…いじめにあって登校拒否に…10回休みだと…」
翠星石「何してやがるです…何度10回休みにかかれば気がすむです…翠星石の一人プレー同然ですよ…」
ジュン「こんなに10回休みあるのがおかしいだろ、これ正規品か?」
>>171
なん……だと…?
窈>翠
だから、後は分かるな?
ジャムの人生まんまじゃねーかwwww
>>173
翠>>>>>銀>蒼>雛>薔>雪>紅>窈>>>>>>>>>>>>>>>金
ワロタww
風呂に入ってちょっと夜食食ってくる
書き溜めしてあるから、戻ってきて残ってたら再開するね
翠星石「あ、よく見たらリアル人生ゲームとか書いてあるですぅ」
ジュン「…これやめようぜ?」
…
ジュン「なんだかんだ言ってるうちにもう夜だぞ」
翠星石「外は真っ暗ですぅ」
ジュン「そうだ、劇場版くんくんのDVD、真紅がかしてくれたぞ。観るか?」
翠星石「うーん…それは前に観たことあるですね」
ジュン(観たいんじゃなかったのか…、そういえば雛苺からかりたのもあったな)
ジュン「雛苺がかしてくれたやつもあるんだ、僕もまだ観たことないけど」
ジュン(ホラー映画のはずなんだけど…おもしろいのかな)
キターーー
俺は待つ…無理をせんようにな
窈はもういいだろwwwwww
乳房の皮でTシャツ作りキターーーーー
今度はチェンソー来るぞぉwwwww>>1ひとまず乙
>>176
もう一度だけ、チャンスをやる
きゃーどころの騒ぎじゃネーゾこれはww
ジュン「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁ」
ガブッ・・・グチャッ・・・ボリボリ・・・
翠星石「ごちそうさまですぅ!」
∩___∩
| 丿 ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 ) ヽノ。・,/
/ ヽ ヾ__
| ヽ ./ ,'/;;ヽ___/ヽーっ
│ ヾ ヾl ヽ;;;__ノ ⌒_つ
│ \,,__`'ー-⊃⊂'''''"
ほ
ただいまー
保守感謝
翠星石「ちょっとパッケージ見せてみるです」
翠星石(むむむ…なんだか怖そうなお話ですね…。でもジュンが一緒ですし、あわよくば『きゃー』って///)
翠星石(…それに雛苺が観るような映画ですぅー、そんなに趣味悪いものでもないでしょう…)
翠星石「じ…じゃあ、コレ観てみるですぅ」
…
テレビ『いやよ!!…戻りたくない!』
テレビ『バァン!!』
テレビ『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
ジュン「な…」
翠星石「…」ポカーン
チェンソーキター
ちょうど追いついたw
>>1ナイスタイミング
ヒトトヨーキター
テレビ『ブォン ブォン ブォーーーーン』
テレビ『ブシャァァァァァ』
テレビ『ああ゛ア゛あ――――!!!』
テレビ『ボト…』
ジュン(うわ…足が…、こいつら風に言うと『ジャンク』っていうのかな…)
翠星石「…」ガタガタ
一青窈ってなんのことだ?
追いついた
>>1氏おかえりなさい
…翠
ところで一青窈ってなんなんだよおおおおおおお
…窈
…銀
wktk
テレビ『ヴォヴォヴォヴォブォーーーン』
テレビ『ノォ―――――――――!!!!!』
テレビ『ブシャァァァ』
翠星石「ぅぷ…」ブルブル
ジュン「こ…これはなかなかグロいな翠星石… ん? 翠星石どうした?」
翠星石「…」ガクガク
ジュン「……気持ち悪いのか?」
翠星石「…」コク…
一青窈(ひとと よう、1976年9月20日 - )は、女性歌手・作詞家・女優。
慶應義塾大学環境情報学部卒。姉は舞台女優の一青妙(ひとと たえ)。
らしいけど、どうやら何かのネタにつかわれたらしいな
脚を斬られ…金属のフックを背中に差し吊り下げられ…顔の皮を剥がれ…
テレビ『ノォ―――――――――!!!!!』
ごめん、字だけ見ると笑えるwww
>>205
昔、マカロニほうれん荘という漫画があってだな
ひととたえなんていたのか初めて知った
ジュン「ハハ…ちょっと、コレ観るのやめようか…」
ジュン「えっと、リモコンどこだ…」
テレビ『ああああああああああああああ!!!』
翠星石「!!?」ビクッ
翠星石「ぁ…」
ジュン「あったあった」
ピッ
ジュン「ふぅ…吐きそうか? 翠星石、背中さすってやr
ジュン「ちびっちゃったのか…」
翠星石「…」
厨房にグロはまずいだろwwww
ジャムがゲロ吐かないなんて
>>208
おっきした
>>207
歯科医師免許持ってる劇団女優で超エリート
は、はやくガーゼにしみこませるんだ!
これはお風呂パターンじゃ……!!!!
ぼくのコックでおもらしできないように、尿栓してあげるね!
や、やめるですキモ人間!あっ…んん…///まったくしょうがねえ変態野郎ですぅ///んっ…んっ
___ ノハヽ
く/',二二ヽ>(´д`* ) 翠星石たんっ!膣に出すよ!翠星石たんの膣に!うっうっううう…
|l |ノノイハ)) と__, ヽ
|l |リ゚ ヮ゚ノl|∩(⌒⊃) )) カクカク
ノl (二ヽ -"_,ノ(_つ
ミノ
>>214ちょっと表出ろや
で、一青窈ってなんなんだよおおお
ssよりもこっちのが気になってきたああああ楽しそうでズルいぃぃぃ
>>214
てめえ…
翠星石(こんどこそ終わったです…もうダメです…絶対嫌われたです…)
ジュン「…き、着替え持ってくるよ。ここで待っててな」
ジュン(雛苺…、油断できんな…)
ドタドタ
バタン
翠星石「ぅ…ヒック…」
翠星石(ジュンに手間までかけさせてしまったですよ……せっかくいい感じでしたのに…)
>>214
貴様…一青窈の曲に宙ぶらりんって曲があってだなぁ……
見届けるぞ…
これは好感度うなぎのぼり
着せ替えタイムきたか?
いじわるしないで元ネタ教えてよ
俺達VIPPERのfriendshipはどうしたんだよ
ガサガサ
ジュン「たしか真紅の洗濯の時の替えがここに…ないな、真紅持って出かけちゃったか…」
ジュン「中学のカッターシャツしかないや…」
…
ガチャ
ジュン「翠星石…、着替え持ってきたぞ。これしかなくてな…他のは洗ってなくて汚いから…」
翠星石「…」
ジュン「ここに置いておく、しばらく外で待ってるからな…」
バタン
そういや昔テレビの早送り機能(早口になる)使ってアラジンのアニメを見てみたらあまりにおかしくて親戚のお姉ちゃんがちびってしまったのを思い出した
カッターシャツを着た翠星石・・・だと?
ハァハァハァハァハァハァ
一方で俺は屁をこいたつもりでウンコをもらした
カッターシャツ…いいな…
好きな人の小便パンツを洗濯できるなんてなんて幸せな事だろう
―――数分後
ジュン「着替えてないじゃないか…、ったく…両手上げて」
スルスル
翠星石「…」
ジュン「もう吐き気はよくなったか?」
シュルル ストン
翠星石「…」
ジュン「…まだ調子悪そうだな、もう寝るか?」
翠星石「…」
ジュン「そ、そうだ! 本読んでやろうか?」
翠星石「…」
ジュン「…なぁ、さっきのことは気にしてないから返事してくれよ……」
ジュン(ホントにただの着せ替え人形みたいだな…)
ペロッ……これは…一青窈ッ!?
チェーンソーの代わりにカッターが出て来たのか
てかいとしのエリーっていい曲だよな
>>234
レイ・チャールズの英語ヴァージョンもいいんだぜ
…
ジュン「ほら、終わったぞ」
ジュン「じゃあ、庭に出て星でも眺めよう」
翠星石「…」
ジュン「黙ってても勝手に連れてくぞ」ひょい
ガチャ
ジュン「いやぁ、いい天気…じゃないよな…ハハハ…」
ジュン(曇ってやがる!! 星なんか見えね―――――――!)
翠星石「ジュン…もう無理して翠星石にあわせなくていいですよ…」
>>234
そのうた知らない
教えてもっとベイベー
どうなる?
>>238
知ってるじゃないかw
>>235
だよな
わだあきこはレイ・チャールズ好きなんだぜwww
面白い。
支援
愛しのレイラは名曲だと思うんだ支援
>>238
無邪気にon my mind
やっぱ、あいのことだまだろ
>>243
クラプトン?
GLAYのLAYLAと被るぜwww
卑屈になりすぎだろ
何回目だw
JASRACの者ですが
>>246
LAYLAいいよな
雑談は計画的に!
ジュン「…」
翠星石「ようやく分かったです。翠星石はどうやってもジュンのお気に入りにはなれないです」
翠星石「今日1日楽しかったです…、もう自暴自棄にもならないし高望もしないです、今まで通りでいいですよ」
ジュン「そうだな。今まで通りでいいな」
翠星石「…」
ジュン「今まで通り、真紅も雛苺も翠星石も俺のお気に入りのままでいいよ」
翠星石「ジュン…」
ジュン「さてと、もう部屋に戻って寝ようか」
翠星石「…そうですね、一緒に寝るです」
そんなこといっても、ぼくはイク瞬間はあわせるからね!!!
あっ…んん…///んっ…んっ・・・い・・・いっちゃうですぅうううう!!!
___ ノハヽ
く/',二二ヽ>(´д`* ) うっうっううう…ドピュドピュッ・・・
|l |ノノイハ)) と__, ヽ
|l |リ゚ ヮ゚ノl|∩(⌒⊃) )) カクカク
ノl (二ヽ -"_,ノ(_つ
ミノ
やさしいジュン・・・
>>245
間を取って鎌倉物語とかどうだい??
>>1
完走してくれ…全力で
>>249
独占禁止法違反は改善されましたか?
>>252
ジュン何イケメン気取ってんだよw
もぞもぞ
翠星石「ジュン…?」
ジュン「ん?」
翠星石「う…腕枕しろです///」
ジュン「はいはい」
翠星石「頭もなでろですぅ」
ジュン「」なでなで
翠星石「///」
>>253
てめえ、ぶちのめしてやるぜ
>>154
音ゲ板のアイツ思い出した
>>250
曲もいいが歌詞もな
ハッ!まさかこれはヒナの計画的犯行では……
翠星石いいねぇ
>>262
一青窈もな
>>260
私JASRACの者だけど、男は黙ってあぼんすればいいとおもう
>>259
甘えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
>>266
そんな事言われても
ウチ ポン・デ・ライオンやし
/⌒\/⌒\
| | |
γ⌒/ ̄ ̄ ̄\/⌒ヽ
| /● ●| |
冫| (人_ノ >―く
| \ し′ / |
ヽ_/⌒\/⌒ヽ_ノ
| | |
\_/\_ノ
おいJUM!俺とかわれ!
ジュン「いつもこのくらい甘えたって僕は怒らないぞ」
翠星石「ジュン…これからも今まで通りに接してくれればそれでいいです…」
翠星石「でも、たまには抱っこしてくださいですぅ」
ジュン「うん」
翠星石「そ、それから…これがとっても大事なことなんですが…」
ジュン「?」
翠星石「翠星石が…そ、その…雛苺のDVDで ち、ちびったことは内緒にしてください…ですぅ…///」
ジュン「大丈夫、言わないから」
, -'"´~(ヾ`""''' ‐- ..,_
, -'"-‐ '''""ヽ `' ー- 、._ ´~"''‐- 、
/ ., -'" ヾヽ ヽ /
/ / , '" iヽ ヽ`、 .! /
/ ,. ' l l i ヽ i米l /
,.' ./ ,ィ / /i .ト、 i l .,r′ スルスル・・・
,イ ,' / l /ー++ェヽ .l l ./.l
/ .l .i z+‐レ′ .l/_,,ュt_ .l 米l.! .l スルスル・・・ バサッ・・・
l l l._,,_ '´k;;;(j ′,.イ l l じゅ、ジュン・・・。
.l i ト´f;;;(j` `´zイ /lヽ!/ l l す、翠星石にも、え、え、えっちしてほしいですぅ///
〉 l ト、.ゞ`´ , "" .,ィ'´r'l 小 l ヽ
`i .l i` .、 っ ., -' l 〉l l ヽ
.ノ l ノ .l__,,..`ニ=.t " '-ーlヽ .l /ト.、 ヽ
く .l r'´ _ ´ _,,.. l - -.l ヽ ヽ
r'´ / / ` l / .l ヽl i `ヽ、
,/ヽ.イ+ー‐-、i l l ,' ノ i >
, ' !-' `ー 、. , .l / | i .l ./ , -'" ノ /
r' i ト'´_, 丶、,' _ .l / l / , -'" ., -'" 〉ヽ
l i `、 ヾ_rー--┬ 、 .ヽ、-'" /l .l i ,,.-‐''" ノ ヽ
r十 ヽ | l__,,,>、 `丶、.ノ`ー ./ .i /
rー┤ ヽ ヽ | r'''´ \ `丶ノ i
| | !´ , - '" \ ` / -‐ '''""~ /
| .i .k ,.-‐''" ヽ ,'` .、._ / /-、
l .i `´、 ヽ ヽ ,' `ー ´i
これはいい翠
>>268
ポンデライオンならしょうがないな
…翠が幸せそうだ、俺は今満たされている
これはいい窈
アリプロが脳内再生されるぜ
窈いいな・・・
えーえーいーあーあ>>280から
可愛い過ぎクソワロタwww
キミから漏らし泣き
翠星石「絶対ですよ」
ジュン「うん……」
ジュン(ねむ…)
翠星石「…すごく心配ですぅー」
ジュン「大丈夫だって…言わないかr…
翠星石「ジュン? …寝ちゃったですか」
翠星石「…翠星石もそろそろ寝るです、おやすみなさいです…ジュン」
ジュン「zzz」
>>468
明日は内科に剖検が入るらしい。
俺も参加で休み返上
>>283
ほほう、、、それで?
JUM!…いや、JUMさん!
マジで変わってください…
>>280
たしかに可愛いけど、どっちかと言えば美人じゃね?なんせ台湾のハーフだし
>>283
誤爆じゃ内科?
なんで一青窈でてきたのかわからん・・・
窈星石?
>>288
貴様!幼い穴の翠星石とか!!!!!
、、、ふう
――翌朝
ジュン「…ふぁ、翠星石…まだ寝てるのか」
翠星石「すー…すー…」
ジュン「起こすのはやめとくか…真紅たちももうすぐ帰ってくるだろうしパンでも焼いて…
ガチャ
のり「ただいまー」
ジュン「お、ちょうど帰ってきたか」
翠星石「すー…すー…、ん…ジュン…ぅ…zzz」
>>289
窈女?
>>288
俺もわからん
何が面白いのかもわからん
>>291
だれうま
…
翠星石「あれ、ここは…?」
翠星石「たしか寝たはずで…
ブォーン… ブォーン…
翠星石「ん…なんか聞こえるですぅ」
ヴォオオオン! ヴオオオオン!
翠星石「ひぃぃぃぃぃぃ! 昨日のチェーンソー野郎ですぅぅぅ!」
翠星石「あっ!」
ドテッ
翠星石「ひいいいい!」
寝言翠星石かわええええ
おねしょくる?
おねしょフラグwww
想像しておっきした
はたかれようが蹴られようが翠星石にちゅっちゅっしたくなる理由がここにある
チェーンソー野郎 参考画像
http://www.edita.jp/shimizu/image/shimizu4205/bigi1.jpg
悪夢は夢と思えば覚めるさ!
>>299
うわぁあぁえぇいあぁあぁあぁ
ガバッ!
翠星石「はぁ…はぁ…夢ですか…」
翠星石「ジュンは…、先に起きたですか」
翠星石「翠星石も… ん? なんか暖か…」
翠星石「ぁ…おねしょ…しちゃったですよ…」
(階下からの声)ジュン「翠星石? たぶんまだ寝てるよ」
(階下からの声)真紅「そう、じゃあ私が起こしに行くわ」
(階下からの声)雛苺「ヒナもいくのー!」
(階下からの声)ジュン「…んじゃ僕もいくよ」
>>301
キミ見て漏らし泣き
>>302
翠逃げてぇw
蒼がいないのがせめてもの救い
チェンソーならおれでも漏らすww
ジャムの手にはチェーンソーが…
イケメンJUMの対応に期待だな
翠星石(えっ、えーーー!?)
翠星石(なんで3人もそろって起こしに来る必要があるですぅ!!)
翠星石(どうすればいいですーー…? どうすればいいですーー…?)オロオロ
ガチャ
ジュン「おーい、翠星石」
真紅「おはよう翠星石」
雛苺「おはようなのー… 翠星石…なにしてるの…?」
翠星石「スィドリーム! すぃど… あ、しししし真紅に雛苺、か、帰ってたですか――? あはははは…」
ジュン「おい! 部屋がびしょぬれだぞ! なにしてんだ!」
やっと追いついた
銀≧翠≧蒼>真>雛>金
ポルポルコピペカモン!
さっきのは映画のレザーフェイスたん
こっちが実際のレザーフェイスたん
かわええのうwww
かわええのうwww
>>310
ちょっとこっちこようか
失禁するのも無理はない…
>>312
実際、、、?
木を森に隠したのかwww
翠星石「ええっと…あの…」
雛苺「ん…なんかここ臭うのよ」
翠星石「あああああああああああああああ!」
真紅「どうしたの? 急に慌てて」
翠星石「え? い、いやぁなんでもない ですぅー」
真紅「ん? えっ…。 翠星石…」
真紅「スィドリームが、あなたのおねしょの隠ぺいに使われてあきれているわよ」
>>316
エド・ゲイン でぐぐれ
翠=真>雛≧銀>蒼>金
かな
>>319
把握
雛苺「ふぇー、翠星石、おねしょしちゃったなのー?」
翠星石「きぃぃぃ! とんだ裏切りものですぅうぅぅう!!!! …そうですぅ! どうせ、翠星石は小便たれ人形ですぅ!」
真紅「長い私たちの歴史の中でこんなことはあなたが最初でしょうね、クスクスw」
翠星石「むかつくですぅーー! そういうなら今日の夜、真紅はこいつを観てから寝ろですぅ!」
雛苺「あっ! それヒナがかしてあげたDVDなのー! おもしろかったー??」
翠星石「んなわけねぇです! こいつのせいでとんだ目にあったですぅ! チビ苺!」
雛苺(…最近、みんな黒いとか言うからスプラッタ観て発散してたのに、あの程度のDVDで…。今夜はハイテンテョンでも観てまったりするの…)
雛苺(ん…? 見たなお前…これ読んでるお前だよ、え? ハイテンション知らない? [ハイテンション 映画]ってググるといいのよ…フフフフフフフフフフ)
金=雛=蒼>銀>真=翠>薔薇>雪
です
あ、ろりこんじゃないです^^
>>320
窈が抜いてるぞっ☆
いい加減つまんねーよ
スプラッター映画(splatter movie)とは、殺害シーンにおける生々しい描写に特徴のある、映画の様式のひとつである。
広義的にはホラー映画と同じとされるが、身体の一部が切断されてはね飛んだり、
天井まで血しぶき(splash)が上がったりするといった、誇張を含むあからさまな表現は、スプラッター映画独自のものといってよい。
ハイテンションww雛黒くないって言ったの誰だよw
―――その夜
翠星石「翠星石はもう寝るです、真紅はちゃんとあれ観てから寝るですよ」
真紅「も…もちろんよ、誇り高き第5ドールは、に、逃げも隠れもししししないのだわわ」
雛苺「すっっっごいおススメなのよ! 明日、感想聞かせてなの!」
翠星石「ちゃんと観たかはいくつか質問すればわかることです。しっかりと画面を凝視しておくことですね」
翠星石「じゃあおやすみですぅー」
パタン
雛苺「おやすみなのー」
パタン
ジュン「おやすみー」
真紅「ジュン!」
>>325
窈・・・が・・・抜いて・・・・・・る?
…いよいよか
真紅おねしょフラグktkr!
真紅のおねしょは萌えん
ジュン「ん?」
真紅「一緒に観なさい」
ジュン「嫌だよ、それ怖いもん」
真紅「えっ…」
ジュン「じゃあな、おやすみ。ちびったら着替えはそこに置いてあるからな」
真紅「ちょっと!?」
ジュン「zzz」
これは・・・・
>>334
ジュンwww
ホーリエで直せそうだしな…
>>334
よく言った!
そんなにやばいのか…
気になってきた
ジュン鬼畜www
wktk
ててとてーとてーとしゃぁぁん
真紅「これ…そんなに怖いものなの…」
真紅「ホーリエ」
真紅「…一緒に観なさい」
ホーリエ「……!?」ブルブル
ヒューン
真紅「ちょっと!? ホーリエどこいくの!? これ知ってるの!?」
真紅「…う、嘘よね…きっとみんな示し合わせて おお、お、大袈裟にしているに…き、決まっているのだわ……」
真紅ピンチwwwwwwwwwwwwww
wikiで見てきた
死体で衣食住とか、、、、
ラインバレル見ながらじゃないととても見れなかったorz
あと、ニート侍にも出てたんだなw
これでホーリエでごまかせなくなったな…
おねしょ確定w
ホーリエ逃げやがったwwww
真紅「し…仕方ないわね…」
ピッ
テレビ『いやよ!!…戻りたくない!』
テレビ『バァン!!』
テレビ『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
真紅「…!?」
バタッ
真紅「…」
ジョロロロロロロロロロロロ…
【おわり】
最後の一体になるまで続けられるんですねわかります
>>1乙
漏らすのはえぇwwwwwwwww
乙です
>>1乙
真紅ざまあw
>>1盛大に乙
不人気wwwwwwwwwwww
おわりかよw
翠にいじられるとこまで行くと思ったのに…
>>1乙
>>1
とてもいい気分になれた…礼を言いたい、感謝する
おつ
>>1乙
楽しかったよおやすみー
ありがとう、最後までいけてとりあえず良かった
本編にチェーンソーかハイテンションどっち出そうか結構迷った
乙
翠もいいけど梅花菊花のええなぁ
おもしろくない
つまらなかった
いち乙ッ!しかしどっちも怖いわwwww
今週末はハイテンションでいくか
書き溜めは全部出し終わったからまた新しいの書き始めようかな
乙
もしもし
>>1乙!!
ガチャ
期待
>>363
さあはやく書く作業に戻るんだ!!
>>367
さすがに今日は寝るぜw
そうだな…ゆっくりと体を休めてくれ、次回作に期待している
ありがとう
では、おやすみノシ
>>370
おやすみー
そうか・・今日はとりあえず乙
>>1乙、面白かったぜ
粘着一青窈と、音楽の話を持ち出す奴がいなかったらもっと面白かったがな
乙乙
>>1
お疲れ
自家発電をする権利をやろう
>>374
フヒヒ
>>151
…よくわかったな
言い回しですぐわかるぞ
次回から気をつけよう
「みんなー、晩ごはんよー!」
のりが呼ぶと、真紅達が2階から降りてきた。
「やったですぅ!花丸ハンバーグですぅ」
「うまそうだなぁ」
「のり、紅茶が温いのだわ」
のり、ジュン、真紅、翠星石が所定の椅子に座る。
『あ、あんまー…』
紙オムツだけを穿いた雛苺がヨダレと鼻水を垂らしながら床に正座する
「はい、ヒナちゃんのごはんね♪」
そう言ってのりは雛苺の紙オムツを脱がせると、
再び雛苺を正座させ、
目の前に敷かれた新聞紙の上に紙オムツを置いた。
オムツには雛苺のウンコがべっとり付いている。
「いただきまーす」
「いただくのだわ」
「今日の花丸ハンバーグは一段と美味ですぅ」
『…ちゃ…あんまー…うんち…苦いの…』
こうして桜田家の平和な一日が今日も終わろうとしていた。
お
ま
>>1乙
>>1乙
そして
迅速にほしゅ
保守
ほ
おもらし人形かわい杉
ほ
自殺しろゴミクズ
水銀燈の出ないスレに来て毒づくあたり、本格的にかまってちゃんだな
保守
ハイテンションはオチが読めちゃうからなぁ
ほ
いまさらだが、いちおつ
(´・ω・`)
ふぅ
h
やっぱチェーンソーはすげぇんだな
神だってばらばらにできるってもんだぜ
ほ
ほ
再開まちなん?
まだ残ってるとは、驚いた
読み終えたと思ったらおかえり
いちおう続き書いてる。
真紅が失神してその翌日の短編くらいの予定
ほうほう楽しみだ
それなら保守せざるをえない
翠星石「鬼の背筋 保守ッ!!!!」
蒼ちゃんは~?
まだ落ちてなかったのかw
ほしゅされまくりんぐ
保守ありがとう
―――翌朝
翠星石「ふぁ…あ…、おはようですぅ」
雛苺「おはようなの」
翠星石「ジュンはまだ寝てるですか」
雛苺「あれー、真紅鞄にいないのよ」
翠星石「やけに早起きですねぇ」
再開北アaaaaaa
雛苺「きっともう下で待ってるのよ」
翠星石「翠星石たちも降りるですー、朝食にするです」
雛苺「ジュンー」
翠星石「ジュンは疲れてるですから、もうちょっと寝かせといてやるですよ」
ガチャ
雛苺「あれ、テレビつけっぱなしなのよ」
翠星石「真k… うわっ!
翠星石「ホーリエ! ビビらせんなですぅ…」
はじまたー!
雛苺「あっ! 真紅ー!」
翠星石「!? 真紅! なにしてるですか! こんなとこで寝るんじゃねーです!」
べちゃ
翠星石「へ? いまなんかべチャって…」
翠星石「し…真紅、ちびってやがるですぅー! 手についたですぅ! きったねぇです!」
雛苺「あっ! 翠星石これ見てなの!」
翠星石「どうしたですぅ?」
雛苺「DVDプレーヤーにコレが入りっぱなしだったのよ」
翠星石「ひぃぃぃ、コレは! …ってことは」
雛苺「真紅、たぶんこれ見て失神…、しかも失禁までしたのよ…」
雛苺「真紅ー 真紅ー 起きてなのー」
翠星石「待つです、雛苺」
翠星石「起こす前に…ジュンの部屋からデジカメもってこいです…ひっひっひ…」
翠星石wwwwwwwwwwwwwww
再開しとる!ひたすらwktk
雛苺「ジュンー」
ジュン「…ん、雛苺…おはよう」
雛苺「翠星石がデジカメかしてほしいって言ってたの」
ジュン「デジカメ? いいけど…はい」
雛苺「ありがとうなのー、じゃあ先に下に行ってるの」
ジュン「僕も着替えたら降りるよ」
真紅のおしっこ…ゴクリ
イラね
これはぷん太に載る
雛苺「かりてきたのよー」
翠星石「よくやったです…、さて…翠星石を笑った分仕返ししてやるですよー…」ニヤリ
…
翠星石「ふぅ…結構撮ったです」
翠星石「んじゃ起こすです」
雛苺「真紅ー! 起きてなの」
真紅「…ん、あら、いつの間にか眠っていたようね…」
翠星石「おはようですぅー! 真紅!」
真紅「おはよう、翠星石…紅茶が飲みたいわね。ジュンを呼んできなさい」
翠星石「呼んできてやってもいいですけど? その格好でジュンの前に出るですぅー?」
真紅「何を言っているの? …あ、きゃああああああ!」
雛苺「…っぷ…くくくくw」
翠星石「ちょーっと寝る前に紅茶飲みすぎではないですかー? ひひひひw」
真紅「…こ、こんなもの。元に戻してしまえばどうってことないのだわ」
…
真紅「…ふぅ、片付いたのだわ」
翠星石「ちびってたことジュンに話してみようかなー、ですぅ」
真紅「な、何を言っているの! どこにそんな証拠があるの?」
翠星石「こいつを見るですよ」
ピッ
真紅「し、写真……。外道!」
真紅「…あやまるのだわ」
翠星石「?」
真紅「き、昨日のことは悪かったわ。だからそれを消してもらえないかしら?」
翠星石「そんなことでは翠星石のプライドに傷をつけた代償は払いきれんですよ?」
真紅「そ…そんな…じゃあどうすればいいというの!?」
翠星石「そうですねぇー…、雛苺? 喉かわかないです?」
雛苺「のどかわいたのー」
^^
wktk
翠星石「ここにもの凄い紅茶通がいるですねー…」
翠星石「ぜひプロの味を飲んでみたいくないですかー?」
雛苺「飲みたいのー! 紅茶のみたいのー!」
真紅「くっ…、わかったわ。紅茶をいれればいいのね…」
…
真紅「…いれたのだわ、さっさと飲んでそのカメラを
翠星石「そういえば、今日は蒼星石と遊ぶ約束してたですぅー!」
真紅「!?」
ジュン「おはようー」
蒼星石「おはよう、みんな」
翠星石「おはようですぅ! 蒼星石もちょうど来てたですか!」
ジュン「さっき鏡から出てきたとこに鉢合わせしたんだ」
雛苺「おはようなの! 蒼星石!」
真紅「お、おはよう…」
まさかの蒼wwww
この流れは全ドールおもらしフラグ
雛苺「蒼星石はおねしょしたことあるー?」
蒼星石「っえ!?」
翠星石「っぶ! 何言い出すです!!!!」
雛苺「翠星石ったら昨日おねしょしちゃtt…
翠星石「だ…だまれですぅー!」
雛苺「モゴモゴ…」
蒼星石「ははは、そうだったのか。僕はないけど翠星石は昔から怖いことがあるといっつもおねしょしてたよね」
蒼星石「あれ? 秘密だったっけ――? ふふふふw」
翠星石「そ…蒼星石ーーーー!///」
>>422
飲んでから言うんじゃねえよw
ドール達にはまんこあるのか
物を食う限り出す穴はありそうだけど
わっふるわっふる
支援
おおまだあったか
蒼星石「だから翠星石がおねしょしても別格驚かないよ、『ああ、またか』って感じだね」
ジュン「そうだったのか」
翠星石「ひどいですぅ///」
雛苺「ヒナもおねしょしたことはあるのよ?」
ジュン「え゛」
雛苺「寝る前にジュースのみすぎちゃったのよ…あのときはのりが片付けてくれたの」
翠星石「…ぜんぜん気づかなかったですぅ」
蒼星石「へぇー、雛苺もそんなことあったんだ」
ジュン「でも、不自然な感じはしないよな」
蒼星石「見た目とか性格の問題だろうね」
これは蒼大失禁フラグ
支援支援
ジュン「雛苺は他のやつらより幼い設定みたいだしな」
蒼星石「だから笑い話で済むんだよね」
蒼星石「でも逆に真紅みたいな性格のがおねしょとかしてたらドン引きするよね」
真紅「…!?」
蒼星石「もう、近寄らないでって感じだよね。…真紅に限ってそんなことは絶対ないけど。はははw」
翠星石「蒼星石? …もし…もしですよ? おねしょじゃなくてホラー映画とか観ながら翠星石がちびっちゃったら…」
蒼星石「…たのむからそんな汚い真似はよしてよ? 翠星石」
翠星石(こりゃ、絶対に夜のことはバレてはならんですぅ…)
汚くネーし美しいし
ジュン「そういえば真紅、ずいぶん静かだな」
雛苺「…ぷ、くくく…」
真紅「あ…あたりまえよ…今は朝食の時間よ、まったく、べらべらと…う、うるさいわね」
翠星石「」ニヤ
翠星石「翠星石はパンがもう1枚食べたいですぅー…でも焼くの面倒ですぅー…」
真紅「!? し、仕方ないわね…世話の焼ける姉だわ、まったく…」
蒼星石「めずらしいね、真紅が他人の食事の準備なんて」
翠星石「蒼星石も食べるといいですぅ」
雛苺「みんなで朝食なのよー」
ジュン「んじゃ僕のも頼むよ」
蒼星石「それじゃあお言葉に甘えて」
翠星石「食べ終わったらみんなで遊ぶですよー」
真紅「く…」
――数分後
翠星石「ふー、おいしかったですぅー」
雛苺「ごちそうさまなのー!」
ジュン「じゃあ僕は勉強しようかな」
翠星石「まつですぅー、せっかく蒼星石がいるのですからいっしょに遊ぶですぅ」
ジュン「そうだな、たまにはいいよな」
蒼星石「翠星石、遊ぶ前に自分で食べた食器くらい片付けなきゃダメじゃないか」
翠星石「あ、ごめんですぅ」チラ
真紅「!? だ…だいじょうぶよ、私がやっておくわ! みんなはゆっくりしてなさい」
ニヤニヤが止まらねえええええええwwwwwww
雛のおねしょの後始末したい
不人気はこれくらいしねーとな
翠星石かわいいよ翠星石
翠星石(おもしろくてかなわんですぅwwww)
翠星石「さあ、何して遊ぶですぅー?」
雛苺「ヒナ、みんなでコレ観たいのー」
ジュン「!?!?」
翠星石「!?!?」
真紅「!?!?」
蒼星石「あっ、テキサ○チェーンソービギニングかぁ!」
蒼星石「これめちゃくちゃ面白いんだよねー!」
そろそろ俺の嫁が出てほしい
なーんか真紅って好きになれんのだよなぁ
Mの俺でも真紅はボコボコにしてやりたい
蒼よおまえもか
雛苺「蒼星石しってるのー?」
蒼星石「もちろんだよ! いやぁ、雛苺がコレ知ってるなんて意外だなぁ!」
ジュン(あれって、翠星石と観たやつとは違う…同シリーズの作品か…)
翠星石「ちちちちょちょっと…パッケージ見せるですぅ…」
翠星石(なになに… >>112 なんてことですぅ! Oh! my! god! desuuuu!)
蒼星石「早速観ようよ、ほらジュン君も!」
ジュン「あ…あぁ…」
翠星石(やばいですよ…最大のピンチですぅ…)
蒼www
期待してるよ
蒼星石「あ…真紅がまだ食器片付けてるから待ってあげようか」
真紅「…いえ!? かまわないわよ! 先に観ててちょ、頂戴…!」
翠星石「だ、だめですぅー! だ…だ、大事な…し、姉妹を差し置いて、え、え映画なんか楽しめんですぅ!」
真紅(まずいのだわ…写真のせいで断れないじゃないの…、でも観たら…あぁぁぁ…)
雛苺「みんなでみるのよー!」
ジュン(翠星石…大丈夫だろうか…)
>>1はスプラッタ大好きだなw
スレチかもだがスプラッタ系って昔のやつのほうがなんか見てて痛い
――数分後
蒼星石「みんなそろったね」
ジュン「翠星石…、僕の膝の上に来い…」ボソッ
翠星石「ジュン!?」
ジュン「…ちゃんと手握っててやるからな、大丈夫だぞ…この前の晩のことも秘密だ」ヒソヒソ
翠星石「っぅ…グス」
蒼星石「翠星石、見る前から感動してるのかい?w」
蒼はこれを見て感動するのか……?
青うぜw
真紅「な…なぜ翠星石が抱っこされているの!」
真紅「ジュン! 私を抱っこしながら観なさい!」
ジュン「翠星石がこわいもの苦手なのは知ってるだろ?」
蒼星石「真紅…こわいのかい…?」ニヤリ
真紅「な…何を言っているの? 平気なのだわ…」
テレビ『きゃああああああああああああああああ!』
翠星石(やっぱり…思ったとおりの内容ですぅ…、ジュン…!)ギュゥゥゥゥ
ジュン(翠星石…痛い痛い…)
蒼星石「おぉぉぉぉ…」
ジュン「…」
真紅「羊が1匹、羊が2匹…」ブルブル
雛苺「真紅? 目を閉じてちゃおもしろくないのよ…」ニヤ
蒼うぜえw
おぉぉぉぉ…wwwwwwwwwww
想像したら壮絶wwwwwwwwwwwwwwww
テレビ『バキッ! バキッ!』
テレビ『あぁっ!!』
翠星石「…ぅ…ぅぷ…」
ジュン「大丈夫か…背中さすっててやるから…」ヒソヒソ
翠星石(大丈夫です…ジュンがついてるです…)ガタガタ
雛苺(こりゃ真紅と翠星石みてるほうが楽しいのぉーーwwww)
蒼星石「…ヒヒ」ゾクゾク
真紅(なんて鬼畜なの、この人間たちは…!)ブルブル
鬼畜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
変態王子w
テレビ『そいつをうならせろ! 突っ込んでやれ!』
テレビ『ヴォオオンヴォオオオンヴォオン』
テレビ『あ゛ああ゛あア゛アあアア゛アア゛あああ゛アア゛アア――!!!!』
蒼星石「なんて…! なんてエキサイティングなんだ…!!」
翠星石(やば…吐きそうです…パン2枚も食うんじゃなかったですぅ…)ガタガタ
真紅(ひいいいいいい!!!!!)
ジュン「うわ…これは、ヒドい…」
ジュン「うわ…これは、ヒドい…」
青と桃に対してdすね、わかります。
追いついた
これはひどいwwまあ支援するけど
――映画終盤
翠星石(もうちょっとでおわるですぅ…あぁ…紅茶なんて飲むんじゃなかったですよ…!)モゾモゾ
真紅(あと少しの辛抱なのだわ…)
翠星石(ほ…)
ジュン「ダメだ翠星石! こういう映画では最後まで気を抜いちゃ…!」ヒソヒソ
翠星石「へ?」
テレビ『---(何が起こるかは予想つくかもしれませんが、実際に映画を見てください)---』
翠星石「!?!?!」ビクッ
真紅「きょゃああああああああああああ!!!!?」ガタン!
真紅の叫び声ワロスww
真紅「あ…」
翠星石「…グスッ」
じわじわじわじわ…
ジュン(なんか、膝が生ぬるいんだが…)
雛苺「っ…くくくくくく…wwww」
蒼星石「何度観ても面白いなぁコレは」
雛苺笑うんじゃねえww
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ジュン「あちゃー…」
翠星石「…」
蒼星石「いやーー! おもしろかったね!翠星石!! …翠星石?」
翠星石「…」
雛苺「あー、おもしろかったなのー!」
翠星石「…ぅ」
蒼星石「翠星石…君は…!」
創星死ね石よ
>翠星石…君は…!
蒼っぽさが出てるなwww
ここでJUMが漏らして「実は僕でしたー」とかいったら惚れる
>>485 …君は…!
ジュン(ああああああ、しょうがねえ!) ガタン!
ジュン「あーーーーーーっ! あーーー! こわかった! ちびってしまったよ!」
蒼星石「え?」
翠星石(ジュン!?!?)
ジュン「ご、ごめんなー! 翠星石まで汚しちゃったなー! ちょっと着替えもってくるなー!」
バタン
ジュンやるじゃないか
この男前め
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
俺アフロじゃないけどジュンはかっこいいと思ってしまった
>>1の考えは契約の指輪を通して大体わかるのだわ
翠星石(ジュン…すまんですぅ…)
蒼星石「ふふ、ジュン君が…意外だなぁ」
ビチャ
蒼星石「…ん? いまビチャって…」
真紅「…」
蒼星石「真紅…まさか…」
真紅「ちち…ちがうのだわ…ジュンがあんまりたくさん漏らすからここまでかかったのだわ…汚らわしい!」
蒼星石「へぇ…間に僕が座ってるのに不思議なこともあるものだね…」
雛苺「っぶはははっははっははははwwww!!! もう我慢できないのーーーっwwww」
雛うぜえええええwwwwwwwwwwwwwww
ひwwwwなwwwwいwwwwちwwwwごwwww
ひゃっひゃ
ジュン「ふぅーお待たせ、着替えてきた。翠星石の着替えも持ってきたから着替えておきな」
翠星石「ありがとですぅ…」
真紅「…」
ジュン「あれ…真紅…」
真紅「わ…わたしも、着替えが…」
ジュン「悪い、もう翠星石に渡しちゃった」
翠星石「す、すす…すまんですねー! 真紅!」
雛「ぶははははwwwwそこは否定しろよwwwwwwww」
真紅「そ…そんな」
ジュン「こないだのカッターシャツも翠星石のおねしょの後からまだ洗ってないんだ」
翠星石「さっさと洗えですぅ///」
ジュン「というか、お前は自分で元に戻せるだろ」
真紅「あ…そうだったのだわ」
蒼星石「真紅…君は自分でした不始末の片付けにマスターの生命力を使うのかい?」
蒼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうこれ以上真紅をいじめるのはやめてほしいのだわ!!
鋭すぎる突っ込み
蒼星石ならきっと舐めて綺麗にしてくれるはず
蒼酷いwwwwww
無様よのうお漏ら真紅
生命力www
さすが蒼wwwwwwwww
真紅「え? し…しょうがないじゃない!」
蒼星石「ぅわ…寄らないでよ、尿がうつる」
雛苺「蒼星石、ひっどいのぉーーww」
翠星石(ジュンがいなかったら翠星石もこうなってたかもしれんですぅ…)
蒼星石「ジュン君に申し訳ないよ、ほら団扇かしてあげるからこれで乾かすといいよ」
追いついた
団扇ってw
蒼と雛は間違いなく結託している
尿がうつるとかwww蒼ヒドスwwww
だわだわだわだわだわ
ゆりえ様ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
頑張ってええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
――1時間後
真紅「やっと…乾いたのだわ…」
蒼星石「消臭剤も貸してあげたんだから感謝してね」
ジュン「さて…こんどこそ僕は勉強してくるよ」
蒼星石「ごめんね、遊びにつき合わせちゃって」
ジュン「いいよ、また誘ってくれ」
バタン
翠星石「ふぅー… ものすごく疲れたですよ」
生意気な蒼星石をシメてやるっ
雛苺「いっきにつまんなくなっちゃったのー」
蒼星石「なにか他の映画観ようか」
真紅「それなら、このくんくn
翠星石「賛成ですぅ! くんk
雛苺「それならコレ観るのーーーー!!」
蒼星石「ん? これハイテンションじゃないか!! これまだ観てなかったんだ!」
まだ終わらない!!
こいつらはwwwwwwwwwwwwwwww
それにしてもこの雛、ノリノリである
まだ見るのかwwwwwwwwwwwww
当然お前らは映画を見た上で書き込んでるんだよなあ?
雛苺「翠星石? …今度はジュンいないのよ?」ボソッ
翠星石(ば…ばれてるです…!)ゾクッ
蒼星石「時間が惜しい、さっそく観てみようか」
真紅「そんな…くんくん、私を守って…!」
蒼星石「雛苺がこれ持ってるとはおどろいたよ」
雛苺「蒼星石もまだまだなのよ!」
俺の翠ちゃんに恥をかかせるヤツは全部ジャンクにしてやる。
おもらしんくかわゆす
おねしょすいかわゆす
この2人のなら飲める
追い付いた…だと…
ピッ
翠星石(っぅ…ジュンがいてもちびってしまったですのにぃ…)
テレビ『うぅ…ぅ』
真紅「この男! なにをして… ひぃ!!!!」
蒼星石「ぅわぁ…」
翠星石(あああぁ…もう観てられんですぅ…)
真紅(どうすればいいの…)
テレビ『グシャッ!!』
翠星石「!?」
翠星石「グスッ…ジュン…ジュンー…」
翠星石「う…うわーん! ジュンーーー!!! 助けてですー!」
ドタドタ
バタン!
雛苺「翠星石出ていっちゃったのー…」
翠かわいい
翠星石がかわええwwww
なんという萌える翠
蒼星石「な!? 翠星石! 待つんだ!」
蒼星石「雛苺! 一時停止しておいてくれないか!」
雛苺「わかったのー!」
ピッ
ガシ!
蒼星石「…翠星石、捕まえたよ」
翠星石「ひっ!」
ならば真紅は俺が・・・
お・・・、鬼畜
翠星石「やめるです!! 何するですか! 離すですよ!」
蒼星石「戻るんだ! 翠星石! …君がどうしても続きを観ないというなら…」
蒼星石「僕は、…君を断ち切る!」
翠星石「ひーっ! わかったです! わかったですから鋏をしまうです! …うぅ、グズッ」
蒼星石「それでいいんだ、翠星石、さあ戻ろう」
蒼星石(っぷw ふふふふww)
蒼鬼畜すぎるだろ・・・・
・・・・この蒼帽子がっ!!
翠は姉妹の縁を断ち切ったほうがいい
サドの蒼い子とな
蒼の上にちょこんと乗る翠を想像した
ひでぇwwwwww
――ジュンの部屋
ジュン「…だめだ集中できない」
ジュン「あいつら今は何してるんだろう」
(階下からの声)蒼星石「僕は、…君を断ち切る!」
(階下からの声)翠星石「ひーっ! わかったです! わかったですから鋏をしまうです!」
ジュン「なーーっ!?!? こうしちゃいられない!」
バタン
JUMきたあああああああああああああああ
真紅と翠のミーディアムJUMか・・・なかなかどうして侮れん男よ・・・
テレビ『グチュ…グチュ…』
真紅「血が…血が…血が…」ガタガタ
翠星石(う…やばい…です、こうなったら…)
雛苺「わくわくするのぉー」
蒼星石「翠星石? 顔色が悪いみたいだけど」
翠星石「ちょっと…トイレに行ってくるですぅー…」
翠星石(トイレで出しときゃ漏らすこともないですぅー!)
ガシ
蒼星石「わざわざこんないい場面で行くのかい?」
蒼いい加減uzeeeeeeeeeeeee
ですよねwwwww
バタン
ジュン「翠星石!蒼星石! …ってあれ?」
真紅「ジュン!!」
ジュン「なんか言い争いが聞こえたからきたんだけど…なんでもなかったか」
ジュン「…んじゃ勉強に戻るよ」
真紅「ジュン! 待っ
翠星石「待つですぅーーー!!」
ガシッ
翠星石「たのむですぅ…行かないで、いっしょにコレ観てくれですぅ…」
ジュン「翠星石泣いてるのか…?」
ジュン(またスプラッタか…雛苺、いくつ実弾を持っているんだ…)
蒼星石「…翠星石? マスターの勉強の邪魔をするなんて…恥ずかしくないのかい?」
雛苺「翠星石…ひどいのよ…」ボソッ
翠星石「…そ、そんなぁ…っ」
この蒼と雛は生かしてはおけん
やっぱ翠が一番だろ
雛がすげぇwwwwwwwwwwwww
雛・・・最初のころはいい子だったのに・・・
ジュン(もう…しょうがねぇ!)
ジュン「あっ! この映画って! 僕、観たかったんだよなー!」
ジュン「いっしょに観ていいかな!?」
蒼星石「えっ…!? まあ、いいけど」
翠星石「ジュン、抱っこするです!」
ジュン「翠星石、いっしょに観ようなー!」
真紅「…っえ? ジュン…」
ジュンがイケメンすぎて困る
不人気涙目wwwwwwwwwwwwwwww
無敵だ…誰も二人の間に割って入れない…
――映画終了
真紅(ちょっと漏れちゃったけど…だれも気づいてないわね…)
翠星石「ヒック…ジュン! ぅ…翠星石は、グスッ…翠星石は頑張ったですよ!!」ヒソヒソ
ジュン「あぁ! 翠星石! よく耐えた! 感動したよ!」ヒソヒソ
雛苺「むーーっ…つまんないのーっ!」
蒼星石「そうだねぇ…、ってもうこんな時間か」
蒼星石「すまない、今日はマスターと約束があってね」
ジュン「そ…そうか! またな!」
ジュン・真紅(帰ってくれ!)
雛苺「バイバイなのー 蒼星石ー」
翠星石「ふぅ…これで平和になったですぅ」
この蒼と雛はいい仕事しすぎだろw
蒼はドSだけど最後にはちゃんと翠をよしよしして慰めてくれるいい子
まさかこれは雛と蒼が翠星石とJUMをくっつける策略だったのではないか?
そして真紅を貶める謀略でもあったわけだ
真紅は幸せになれないの?
――蒼星石のマスターの家
一葉「おかえり、蒼星石…例のものは?」
蒼星石「すみません、マスター…翠星石は漏らさなかったようで…」
一葉「…雛苺にはもっと強力なDVDを渡しておくべきだったか…」
蒼星石「安心してください」
一葉「?」
蒼星石「翠星石は絶対おねしょすると思うので…っぷwww 想像するだけでwwww」ゲラゲラ
一葉「ほほぅ…それは楽しみだね…」
蒼星石「明日には翠星石のおねしょ下着持ってきますよ」
イケメンぶるのはいいが、少々…調子に乗り過ぎじゃないか?JUM小僧(^ω^#)
げwwwwwwどwwwwwwうwwwwwwwww
変態すぐるwww
酷すぎる
――その晩
ジュン「ダメだ…もう寝る…おやすみ…」
翠星石「ひ…一人で寝るのこわいですよぉ…ジュン、一緒に…
雛苺「だめなのよー! 次は真紅の番だし、今日は日曜じゃないのよ?」
真紅「日曜の分…前借できないかしら…?」
翠星石「んなこと言ったら翠星石だって3週間後の分を前借するですぅーー!!」
ジュン「うるせーよ! …しょうがないから今日は全員入れ…今日だけだからな」
蒼い子のテクニックなら翠のお漏らしパンツ…いやそれ以上のものを簡単に入手できるだろ!
てか最初は真紅ざまぁwwwとか思ってたけど今は真紅さんが不憫で仕方ないwwwww
……(^ω^#)ピキピキ
リアJUM氏ね
雛苺入れちゃらめええええええええええええええええええええ
ジャムのベッドがえらいことになるフラグか
ジュン「zzz」
翠星石(ジュン…? 先に寝ちゃったです…)
真紅「zzz」
雛苺「zzz」
翠星石(2人とも寝ちゃったですか…)
チョロロロロロ…
翠星石「ん?」
翠星石(ひぃーー! 真紅! 翠星石の横で漏らすんじゃねぇですぅぅぅ!)
真紅「…zzz」
もう毎日寝ればええやん
はやすぎるだろwww
真紅wwwwwwww着実にジャンクに向かって行ってるwwwwwwwwwwwww
漏れ癖がついちゃったのかwwwwwwww
翠星石「真紅起きろですぅ!」
真紅「zzz...」すやすや
翠星石「あわわわ…そんなんでジュンに抱きつくなですぅ…」
翠星石「ふざけんなですぅ…こんなんじゃねれんですよ」
雛苺「…ふぁ…うにゅー!!!!!!! なのぉー…zzz…」
バキッ
翠星石「痛っ!! ひぃー! なんて寝増悪いですぅ!」
もったいないもったいない
ちゅ~じゅるじゅる
もうオムツだな
真紅のパンツはもともとオムツっぽいから変えても目立たんだろう
ヒナちゃんいい子だったのに…w
ヒナちゃんのおもらしお布団とぱんつを洗濯して乾かしたい
真紅ざまあとしか言えんwwww
ひでえ
翠星石「…しょうがねぇですぅ…翠星石は鞄で寝るです…」
…
蒼星石「ふふふ…雛苺うまく翠星石を追い出したね…」
パタン
翠星石「zzz-」
蒼星石「寝たみたいだね…あとは待つだけだ」
蒼星石「ん? こ…コレはジュン君が言っていた例の『洗っていないカッターシャツ』!?」
蒼星石「まだ洗ってなかったのか!! …もらっておこう…」
さすが蒼wwwwwwwwwwwww変態w
きたねぇwwwwww
早く洗えよwwwwwwwwwww
のり不在
――翌朝
翠星石「…鞄の中がぐちょぐちょするですぅ…やっぱり漏らしちゃったですか、」
翠星石「まだみんな起きてないですね? …とりあえずバレる前に着替えて…って!!」
翠星石「…どうして翠星石は下着つけてないですぅ!?///」
―― 一葉の屋敷
一葉「これが…これが…ついに手に入れた!」
蒼星石「苦労しましたが、なんとか手に入れました。真紅はジュン君と同じベッドにいたのでかなり苦労しましたね…」
一葉「ふふふ… 翠星石 蒼星石 真紅 雛苺 これで7枚中4枚集まったわけか…」
一葉「ほかのドールの名は?」
蒼星石「ふふふ…」
…
結菱さん何やってんだwwwwww
蒼も献上済みとかwwwwww
…見ないうちに随分とこれは
――ある朝、某所
蒼星石「水銀燈?」
水銀燈「わざわざそっちから出向いてくるとはねぇ…さっさとローザミスティ…
雛苺「ちがうのーーーっ!!ヒナたちも水銀燈と仲良くしたいのよ…」
蒼星石「だから今日は一時休戦、DVDでも観賞しようよ」
水銀燈「ふん…まぁいいわぁ。みせてみなさぁい?」
【おわり】
七枚揃うとギャルのパンティーがもらえる
乙
おつ
1乙
楽しかった
>>1乙
TSUTAYAでスプラッタ映画借りてくるわ
銀様まで餌食かよwww
1乙ww
最後まで読んでくれた人たちありがとう
なんか途中で話変わりまくって焦ったww
修行が足りないな
乙
>>1乙!
>>1はお漏らしとかが好きなのか?
完走おめでとう
>>1乙
そういえば原作でドールは老廃物出ないって言ってたが、
食べたものはどこに行くのだろうか
>>598
特に好きではないけど、話の流れ的に入れずにいられなくなってしまった…
乙!
>>601
むしろいいよ
乙楽しかった
翠に浮気しそうになった乙
おつ
いちおつ
次回作まってる
乙
面白かった
雛=蒼=銀=真=翠=薔薇=雪
みんな違ってみんないい。
銀には是非とも
羊・カンニバル・カンニバルライジングの三部作を
レンチャンで見てもらいたい
たまには金糸雀の事も思い出して欲しいかしらー!
大丈夫だ。
>>1は保守してるとくるから
ほ
そうか、ならば保守だ
全員分のカッターシャツ…
ソックスハンターを思い出しちまったw
よく読んだら原作の結菱一葉が蒼のマスターか、うれしい
作者氏乙です
寝るから誰か保守しといてくれ
寝る前の保守
>>609とかどんだけ鬼畜なんだよw
俺はカンニバルだけでもアウトだったわ
ほ
ほ
hosyu
ほ
ほ
hos
yu
「雛苺、今年はお前がサンタさんだ」
『うゆ?JUM何言ってるのか分からないの~』
「毎年クリスマスはサンタさんが子供達に
プレゼントを配ってるのは知ってるよな?
今年は雛苺が選ばれたんだよ」
『す、凄いの~!ヒナがサンタさんなの~!!』
「早速、今から予行演習をして貰うからな。
はい、サンタの服とおもちゃの入った袋だ」
『うわ~い♪ヒナ頑張るの!』
渡された地図を頼りに何とか目的地に辿り着いた雛苺
『へっほへっほ…あ!あのおうちなの~!』
立派な煙突の付いた家の前にやって来た雛苺。
『頑張ってあのえんとつに登るの~!
あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!』
何とか煙突に登った。
『た…高いの~!こ、怖いけど…え~いなのおおぉぉぉ!』
煙突の中にダイブする雛苺。
ズドーン!!!
『あ゙ん゙ま゙ぁ…い゙、痛い゙のぉ…身体中が痛い゙のぉ…』
落下の衝撃で身体のあちこちを損傷した雛苺。
「ようこそ、雛苺ちゃん」
若い女性がニコニコと語りかけてきた。
『お、お姉さん…助けてなの…ヒナ動けないの…』
「はいはい」
女性は雛苺の髪の毛を乱暴に掴み、暖炉から引きずり出した
『あびゃあああああぁ?いいいだいのおおおおお…
やめてなのぉ…酷いのぉ…ヒナはサンタさんなのよ!!』
「そう…アナタはアナタ自身という素敵なストレス解消人形を
私にプレゼントしてくれたサンタさんよね」
『ちゃ…な、何言ってるの!
ヒナに手を挙げたらJUMが黙ってないのよ!』
「あんた本当にバカね…
その袋の中身、見てご覧なさい」
『う、うゆ…?』
中から出てきた物は、
チャッカマン、金属バット、ノコギリ、硫酸、釘、カナヅチ…
『あ…あんま…そんな…嘘…なの…』
「桜田ジュン君は私にアナタを売ったのよ
その素敵な虐待グッズを添えて…
さぁ…楽しみましょ」
『い…イヤなの…こ、ここ来ないでなのっ…!
たっ…助け…ちゃ……
あ゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙…』
ho
(^o^)Oh...
雛がかわいすぎるw
>>610
いちいちクズの名前出してスレの雰囲気悪くさせてんじゃねえよゴミが
死ね
ふぅ
一応保守
上に同じ
まだ残ってたのか!!ww
ペース遅くてもいいなら書こうかな…
というか人いるのかな
保守に感謝しつつ、続き
――数日後のある日
真紅「くんくん! 後ろよ、危ないわ!!」
翠星石「あ! いいとこでCMになりやがったです!」
ジュン「あれ? 雛苺は一緒に見てないのか?」
翠星石「チビ苺なら蒼星石といっしょに金糸雀のとこに出かけてるですよ」
ジュン「金糸雀のところ?」
翠星石「たくさんDVD抱え込んで行っちゃったですよ」
いるよ
だがいる
>>634
はいはい構ってちゃん構ってちゃん
>>640
うわーまたクズの名前出したせいで無駄レスが増えた
金糸雀
真紅「ええ、たぶん今日は帰らないと言っていt…
テレビ『全米を恐怖のどん底におとしいれた最恐ムービーが日本上陸!』ジャーン!
テレビ『GYAAAAAAAAA!!!』
翠星石「…!?」ビクッ
真紅「…!?」ビクッ
ジュン(こいつら映画のコマーシャルにまで過剰反応するようになってしまったか…)
>>647
いちいちスレの雰囲気悪くさせて楽しい?
ほ金糸雀
>>649
寝ればいいと思うよ
――夜
真紅「ふぅ…今週のくんくんも最高だったわね」
翠星石「最恐ムービーとやらのCMのせいで前半の内容が吹っ飛んでしまったですぅ…」ボソッ
ジュン「しかし、雛苺がいないだけでずいぶんと静かになるもんだな」
のり「そうねぇー。 あ、そろそろ出かけなきゃ!」
ジュン「え? こんな時間から出かけるのか?」
>>650
死ね
>>651
そうやって僕に構うごとにスレの雰囲気が悪くなるんですが理解してますか?
のり「今日から夏休みでしょう? 友達の家に泊まって花火とかしてくるの」
翠星石「花火ですか! おもしろそうですぅ!」
のり「明日のお昼ごろには帰ると思うから。じゃあ、いってきまーす!」
真紅「そう、いってらっしゃい」
バタン
翠星石「いっちゃったです」
翠星石「ジュン! 翠星石も花火がしたいです!」
誰にでも弱点はあるはずだ
ジュン「家には無いよ。悪いな」
翠星石「何言ってるです! 夏といえば花火ですぅ!」
ジュン「夏といえば花火…とは限らないぞ。例えば心霊特集番組とか…えっと今日の番組表は…」
ジュン「あ、ほら! 今日の8時から11時まで特番あるぞ」
真紅「な…何言っているの! そんなの…眠りの時間じゃないの…」
翠星石「そ、そ…そーです! ほ、ホントは翠星石も観たいですけど? そんな遅くまで起きていられないですぅ!」
ジュン「んじゃあ8時から9時まで一緒に観ようぜ、眠りの時間は9時からだろ?」
翠星石「え゛…で、でも…前みたいに血がブシャーってやつじゃないんですか…?」
ジュン「ああいうのは全然違うよ、そもそもこれ映画じゃないし。観てみればわかる」
翠星石「そ、そうですか…ちょっと安心です。ジュンが一緒なら、その…観てもいいかも…ですぅ」
真紅「く…くだらないわ、私は部屋に戻るわ」
真紅「…」
翠星石「…真紅、どうして扉を開けないですか?」
ジュン「っぷww 廊下に出るのがこわいんだろ!w」
原作でも怪奇特番に弱かったっけ真紅
真紅「ち…違うわ! ただ、疲れたから抱っこして運びなさい!」
ジュン「まったく、しょうがないなぁ…部屋まで運べばいいんだろ?」ひょい
翠星石「ま…待つですーー! 翠星石もついてくです! …一人にすんなですぅ…」
バタン
…
ジュン「ほら、ついたぞ」
真紅「ええ…ありがとう。ジュン」
猫が薄暗いところにたたずんでるようなイメージ画像でも失禁しそうだ。
ジュン「もうすぐ番組始まるから、僕は下に行くぞ」
翠星石「す、翠星石も下に行くですー抱っこしろですー!」
バタン
真紅「…」
シーン…
真紅「…」
シーン…
真紅「…」
カタッ
真紅「ジュン!!!! ジュン!!!! ジュン!!!!」
なんかこう真紅がかわいく思えてくる
――1階
ジュン「もうちょっとで8時だな」
翠星石「ちゃんと翠星石と一緒に観るですよ?」
ジュン「あぁ」
(2階からの声)真紅「ジュン!!!! ジュン!!!! ジュン!!!!」
翠星石「…」
ジュン「はぁ…」
――数分後
翠星石「結局、真紅も一緒に観るですか」
真紅「…ふ、2人だけではあなたたちが心細いと思って来てあげたのよ、感謝しなさい」
翠星石「そうですか。あ、もうすぐ始まるですぅ、ジュン!」
ジュン「わかってる」ひょい
真紅「!? ちょっと! どうして翠星石がジュンの膝の上で観るの!? ジュンが迷惑そうじゃないの!」
ジュン「いや、別にかまわないけど」
真紅「…」
不人気無様wwwwww
>>(2階からの声)真紅「ジュン!!!! ジュン!!!! ジュン!!!!」
キャラクター現れてるよねww
そろそろ辛苦も乗せてあげてください><
真紅「そんな! それなら私を乗せてもいいのではなくて?」
翠星石「始まったですー…怖そうですー…」
ジュン「ほら、こいつが怖がりなのは知ってるだろ?」
ジュン「お前は怖くないんだろ?」
真紅「し…しょうがないわね…」
テレビ(司会)『では、最初のコーナーは視聴者から投稿された心霊写真鑑定です』
言い回しとか口調がまんまだからいいなぁ
テレビ(投稿者A)『はい…たしかにコレを撮った時うしろにはだれもいなかったんですよ…』
テレビ(ナレーション)『まずは図を見て頂きたい…Aさんがこの写真を撮った時、娘を抱きかかえる夫のすぐ後ろは柵が立っており…』
テレビ(ナレーション)『柵のすぐ向こうは滝になっていて人の立つスペースは無かったのだという…』
翠星石「何言っているですこのA! こんなんで後ろに入れるやつなんていねぇです!」
テレビ(ナレーション)『しかし、柵の向こうにはぼんやりと人の顔が写っているというのだ』
テレビ(ナレーション)『それではご覧いただこう…』
ジュン「…」ゴクリ…
真紅「…」ゴクリ…
ゴクリ・・・・ッ!!
wktk
テレビ(観客・ゲスト)『きゃああああ…』
翠星石「ぃ!? なんですぅコレ…」
真紅「き…気持ち悪いのだわ…」
ジュン「なんだ、たいしたことないじゃないか…」
テレビ(司会)『さぁ…はじめからすごいものが出てきましたね…』
テレビ(司会)『ではここで霊能者であり、教師もやっておられるの梅岡先生に鑑定をお願いします』
テレビ(司会)『こんばんは、よろしくお願いします』
テレビ(霊能者梅岡)『こんばんは。えー…この霊は、この滝で以前自殺した女性のものでしょう…』
翠星石「あー! こいつ前うちに来たやつですぅ!」
真紅「この男、霊能者だったのね…侮れないわ…」
テレビ(霊能者梅岡)『楽しそうな家族の雰囲気に吸い寄せられてしまったようです、害はないでしょう』
ジュン「…」
世界一、霊とは無縁な男キタ('A`)
――1時間後
テレビ(司会)『これで心霊写真のコーナーは終わりです』
ジュン「まぁ…、だいたい予想してたものだったな」
翠星石「ちょっと不気味ですが…わりと観れたですぅ」
真紅「…」ガタガタ
ジュン「ん? そろそろ9時じゃないか、お前らは寝なきゃ。翠星石も今日は大丈夫そうだし」
梅岡は氏ね!
翠星石「す…翠星石は、まだ起きてるです! 真紅はさっさと一人で寝ろです!」
真紅「な…泣き虫の姉を残して、ひ、一人で寝るなんて…ででできないのだわ…」
翠星石「ふーん…まぁ勝手にするです」
テレビ(司会)『では、次は巷で話題になっている心霊スポットの廃村の検証です』
テレビ(ナレーション)『今、密かに話題を集めている有名な心霊スポットがある…』
テレビ(ナレーション)『それが雛見沢村である…ここでは昔…―――』
――数分後
ジュン「ちょっとトイレ行ってくるわ、降りてくれ翠星石」
翠星石「え…」
バタン
翠星石「ま…待ちやがれですー!!」
…
ジュン「ふぅ…って真紅、翠星石…トイレの前で何してんだよ…さっさと戻るぞ」
テレビ(スタッフA)『おい、この鉈…』
テレビ(カメラマンA)『これついてるのって…血ですかね…』
テレビ(照明A)『あれ…なんか調子悪いんすけど…』
ジュン「こういう現地検証だとなぜか機材がおかしくなるよな」
翠星石「そうなんですか? こういう番組は初めてなのでわからんですぅ」
真紅「…こ、こんなところに、興味本位で…い行くからなのだわ…」ブルブル
USOは面白かったなー
テレビ(ナレーション)『そのとき…音声が異常をキャッチした』
テレビ(スタッフA)『くらいなぁもうちょっと照明を…』
テレビ(???)『…―さ…い』
テレビ(音声)『すいません…なんか声まぎれちゃったみたいなんですけど』
翠星石「声? 翠星石には何も聞こえなかったですよ」
ジュン「僕も聞こえなかったぞ」
真紅(き…き、聞こえてしまったのだわ…)ガタガタガタガタガタ
テレビ(ナレーション)『それでは、もう一度…』
vhbんkm
羽入さん何やってんすか
萎え神さまか
テレビ(スタッフA)『くらいなぁもうちょっと照明を…』
テレビ(???)『ご…めn―さ…い…gめ ん…な… めんn さ い …ごめ…―』
テレビ(音声)『すいません…なんか声まぎれちゃったみたいなんですけど』
テレビ(ナレーション)『お分かりいただけたであろうか…、それではもう一度…』
テレビ(ナレーション)『次は[照明を]の声の後に注意して聞いていただきたい―』
真紅「いやあああああ! もうやめてぇえええ!!」
ジュン「お…おい、真紅」
翠星石「き…聞こえてしまったです…」ガタガタ
テレビ(スタッフA)『くらいなぁもうちょっと照明を…』
テレビ(???)『ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなs―』
テレビ(ナレーション)『我々はここで撮影を断念した…あの声は一体何を訴えていたのだろうか…』
翠星石(ひぃぃぃ…一気に怖くなってしまったですぅ…)
翠星石(やばいですぅ…さっきついでにトイレ済ましとけばよかったですよぉ…)
ジュン「聞こえなかったよ…お前ら耳いいな」
まさかの日雛見沢症候群
テレビ(司会)『さあ、番組の最後にゲストの方々から感想を…』
テレビ(観客)『きゃああああああああ!!』
翠星石「ひ!!」ビクッ
真紅「もうだめ…もうだめよ…テレビを消して! ジュン!!」
テレビ(司会)『どうしました!?』
テレビ(観客)『いま…そこのドアの影から白い服の影が…!』
ジュン「また、よくあるパターンだな…」
テレビ『ざわざわ…』
翠星石「ジュン…?」モジモジ
ジュン「どうした」
翠星石「あ…あの、トイレ行きたいですぅ」
翠星石(もう…我慢できんですぅ…!)
ジュン「ん? 行ってこればいいじゃないか」
翠星石「つ…ついてきてほしいのですーー!」
ジュン「なんだ…結局怖くなったか、まあいいや行くぞ」
翠星石「ありがとですぅ」
翠星石(も…もうヤバイです…)
真紅「…」ガタガタ
――トイレの前
ジュン「さすがに中には入らないからな」
翠星石「…ここで待っとけですよ! 絶対ですよ!」
バタン
――トイレの中
翠星石(まずいですぅ! まずいですぅ!)
翠星石(あーー! このドレス脱ぎにくいですぅーー!)
翠星石(ああああ、絡まったです…う、)
翠星石「あ…」
チョロ…チョロロロ…チョロロロロロロロ……
翠星石「…」ポカーン
コンコン
ジュン「おーい…まだかーー?」
ktkr
――トイレの前
ジュン「遅いなぁー」
真紅「ジュン!! 来なさい!」
ジュン「なんだよ……翠星石、すぐ来るから待っててな」
――リビング
ジュン「なんだよ真k…
真紅「ジュン? …その、も…漏らしてしまったのだけれど、あなたの生命力を使って片付けてもかまわないかしら?」
ジュン「あああぁぁ―…! かまわないからさっさと片付けてくれ…」
こいつらもう完全にジャンク
お漏らしの片付けも命がけ
ジュン「――ったく翠星石は? いつまでトイレにこもってんだ」
…
ジュン「おい、返事しろよ何かあったのか?」
真紅「…様子がおかしいわ」
ジュン「あぁ、翠星石! あけるぞ!」
バタン!
ジュン「翠星石! 大丈… 何突っ立てるんだ?」
ピチャ
ジュン「あ…、翠星石…お前…」
翠星石「…ごめんなさいです」
ジュン「もうお前ら恐怖物観るなよ…」
【おわり】
おぬ
おっつ
翠かわいいよ翠
おちゅ
乙~
翠!翠!
ありがとう
さすがにもう続かないよww
おっつ
*、 *、 。*゚ *-+。・+。-*。+。*
/ ゚+、 ゚+、 *゚ ・゚ \ 。*゚
∩ *。 *。 +゚ ∩ *
(´・ω・`) +。 +。 ゚* (´・ω・`)
と ノ *゚ *゚ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・゚ ・゚ +゚ * ヽ、 ⊃
~∪ *゚ *゚ * +゚ ∪~ ☆
+′ +′ +゚ ゚+。*。・+。-*。+。*゚
今度こそ乙
激しく乙
乙ですぞ~
ほ
乙
最初から楽しく読ませてもらった。乙でした
お疲れ様です。
おつかれ
乙
それでも待ってるよ
(つд`)
おもしろかった!おつです!
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