※銀色ソファに腰を掛ける野嬢（優雅）

――ではまず、

野嬢「！！」ﾋﾟｸｯ

――年齢を教えていただけるかしら？

野嬢「はい、２４歳になりますわ」

――もう働いていらっしゃるの？

野嬢「学生です（卒業と同時に結婚させられるため院に逃げたお嬢様のあがき）」

――学生、あっ…（察し）ふうん……

――では、身長や体重はいかほどございますの？

野嬢「身長は160センチ、体重は44キロでございます」ﾀﾕﾝｯ

――44キロ。なにかスポーツはやっていらっしゃるのかしら。その、お胸のわりに引き締まったお体でいらっしゃるので（嫌味）

野嬢「特にはしておりませんが、トレーニングは……しておりますわ」

――あら、トレーニングはしていらっしゃるのね。ということは、エクササイズなどを？

野嬢「さようですね」

――週に、どのくらいしていらっしゃるの？

野嬢「シュー……三日か四日ほどでしょうか」

――はぇー……けっこう、その、以前からそのようにスッキ～～ーー……リでいらっしゃったのお体は

野嬢「そうですわね……昔はふく↑っよかでしたのけれども、少しづつ落としてまいりまして」

――体重を落として落として。……へぇ～～～

――お付き合いされていらっしゃる殿方はおいで？

野嬢「今はおりません（レズは嘘つき）」

――今はいらっしゃらないのね。いつまでいらっしゃったの？

野嬢「……こ、去年ですね（嘘こねくり特有の思い出してる風に考えてる神妙な顔つき）」

――あら、去年？

野嬢「ええ…（ガン目逸らし）」

――性風俗などにご興味は？

野嬢「お邪魔させていただいたことがございますわ」ｼﾚｯ

――どういった系統がお好きでいらっしゃるの？

野嬢「……そ、そうですねぇ……やはりわたくしは王道を征く……そおぷ系？ですかしら？（無知）」

――あらおソープ？けれどもお高いでしょう、おソープ

野嬢「ピンキリでございますけれどもね」ﾄﾞﾔｯ

――ふうん……

――では、おオナニーといったものはいかが？

野嬢「しておりますわねぇ！（歓喜）」

――されていらっしゃる（冷淡）

野嬢「ｵﾘﾏｽﾜｵﾘﾏｽﾜ……/////（話せる話題に思わず食いつき醜態をさらすお嬢様の屑）」

――週、何回ほどといった、頻度といいましょうか、そういうものは…？

野嬢「し、週……う～ん、定期的というものではあまりないのございますが……頻繁に？（玉虫色）」

――ええ

野嬢「しております…（不安）」

――されてらして……

野嬢「はい」

――それでは、えー、最近いたしたのはいつ頃でいらっしゃるの？

※カメラ、二の腕を拡大

野嬢「えー、最近は……み、みっかまえ（今朝）」

――三日前、ふうん……

※水着へおめしかえ

野嬢「…………（服を脱ぐ際揺れる豊満な胸）」ﾌﾟﾙﾝｯ

――それほどお体が豊満でいらっしゃると誇らしいでしょう？（冷やかし）

野嬢「いえっ、とんでもございませんわ……お召し物で困ってしまうことが多くて。その、サイズが/////」ﾀﾕﾝｯ

――あら＾～サイズがございませんこと…（いらだち）

※さも当然のように全裸になる野嬢

――見られて、いかが？恥ずかしくありませんの？（嫉妬）

野嬢「？いえまったく…（素）」

――全然お気になく？あらぁ……（拍子抜け）

――おもいのほか水着のおあとが、ついていらっしゃるのね（日焼け）

野嬢「さようですね。ハワイから戻ってきたばかりですので」

――さようで……もっぱら、では海で焼かれる時でしたら……

野嬢「はい」

――そのーそういうビキニ水着などをお召しに……

野嬢「日を浴びる時でしたら」

――日を浴びる

野嬢「普段でしたら……パレオつきの」

――パレオでございますか

いいね

※オレンジのビキニを着用し凛と立つポージング。画面が寄り、頭から胸へパン

――お手を寄せていただき、お胸にもお力をお入れあそばせ

野嬢「こういう風にでしょうか……（寄せられ、反られた胸から上を向く乳首）」ﾂﾝｯ

――ええ////

ﾊﾟｼｬｯ

※さらに下へ股間までパン

野嬢「…………//////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

※また脱ぐ

野嬢「……」ｽﾙｽﾙ

※普段用のパレオつき白ビキニに着替え撮影

野嬢「…………///（小慣れ）」

※白ビキニのまま、でかい銀色ソファにゆったりと座る野嬢。テレビから漏れるくぐもった嬌声

――こういった、レズ物などは……とりわけお嫌いでもなくて？（ビデオ）

野嬢「はい（ガン見）」

ｶｼｬｯ（写真）

――けっこうお勃ちいらっしゃるわね（乳首）

野嬢「ええ、勃って…////」

――けっこうお勃起しやすいほうで？

野嬢「はい、かなりその、勃ちやすくて……////」

――こう、お乳頭を意識的に動かせられないかしら？

野嬢「ん～……/////（困り笑い）」

――では、そのまま脱いでみましょうか

野嬢「………」ﾊﾗﾘｽﾙｽﾙ…

野嬢「…………///（水着の処置に困り傍らに置き、恥ずかしげに手を唇によせる）」

――お↓かん↑ちょう↓ってされたこといらっしゃる？

野嬢「ございません」

――あ、いらっしゃらない。では、そちらを少々やっていただきますから……

野嬢「っ…（強い抵抗で表情が強張っているかと思いきやレズビに固唾を飲んでいるガチレズの屑）」

――では少しお力をお抜きあそばせ…

※ゆっくりと野嬢のつぼみに差し込まれる浣腸の注入口

――ただいま、棒部分が入ったところでしてよ？

野嬢「存じてｵﾘﾏｽ……////（小声）」

――それでは、お液を注入いたしますわね…

あら＾～

※注入

――ではお抜きいたしますわね。どうかしら、液が注入された感覚、おわかりになって？

野嬢「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……（聞き取りの限界）」

――あぁ～……（納得）

※ソファに寝そべる野嬢を正面から移し、ゆっくり股間へ

――どう、お出になりそうかしら？

野嬢「出そうと思いましたら（王者の風格）」

――あぁ、申し分のないご様子ですのね

野嬢「すぐにいらっしゃるものなのでしょうか（便意）」

――んん～～だいたいはお入れになって２、３分ほどしますと、思いのほかおなかがゴロリゴロリとしてきますわね……

野獣「（時計を一瞥し、頷き）」

※再度野嬢股間をアップの後、全身を映す

※洋式便器に足で座る野嬢

野嬢「…………/////」

ﾊﾟｼｬｯ！（写真）

――いかがかしら？もう、反応は来ていらっしゃる？

野嬢「で、出ますわ…」

――ふふ……もし、お出しになるのでしたら……

野嬢「出してしまってもいいのでしょう？（弓師）」

――ええ……

野嬢「………………」

野嬢「……/////（少し伏目になり、顔を上げる）」ﾌﾙﾌﾙｯ

おﾌﾟｯﾁｯﾁﾞｯｼﾞｮﾛﾛﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾛﾛﾛﾛｵｵｵﾛｵﾛ……（液状）

おﾌﾟﾁﾞｨｯ！

野嬢「っ！」ﾋﾟｸﾝ

おｳﾞｭｯﾋﾞﾁｨｯ、ﾋﾞﾆｭｨｯ……おﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ！

※アップからリプレイ

ﾋﾞﾆｭｨｯ……おﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ！

※再度引いたアングルからリプレイ

おﾌﾟｯﾁｯﾁﾞｯｼﾞｮﾛﾛﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾛﾛﾛﾛｵｵｵﾛｵﾛ……（液状）

おﾌﾟﾁﾞｨｯ！

おｳﾞｭｯﾋﾞﾁｨｯ、ﾋﾞﾆｭｨｯ……おﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ！

野嬢「………………（つらそう）」

※排泄完了した野嬢の股間をアップ

ﾊﾟｼｬｯ（撮影）

※野嬢の股間をしばらく映し、ねっとりと顔までパン

野嬢「………////////（顔真っ赤）」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

――かなりお出しになったのね

野嬢「うん////（素）もう、出ませんわ……」

――もうお出になりませんの？

※暗転

※アンニュイな面持ちのクッソ儚げな野嬢先輩の伏し目

野嬢「…………」ｽｯ

※百合の花を寄り添うようにやわらかく抱き、花弁に口づけをする様は生きた絵画

ﾊﾟｼｬｯ

※上から下へねっとり撮影

※後ろから抱かれ、マスクを被ったインタビュアに攻められる野嬢

――ふふ////（キ　ャ　ッ　ト　ウ　ー　マ　ン）ﾁｭｸ…

野嬢「んんっ、はぁっ……/////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

――（野嬢の感じる顔を伺いながら攻め）ｸﾁｭｸﾁｭ

野嬢「っ……/////（恥ずかしそうに口に手を当てる）」ﾋﾟｸﾝｯ

――（身のよじりで変化する野嬢膣の感触を楽しむレズの鑑）ﾆﾁﾆﾁ

野嬢「達してしまいそうです////」

――もう達してしまいそうなの？（耳元囁き）ﾆｭｯｺﾆｭｯｺ

野嬢「っ////////」

――（恥辱に濡れる野嬢の顔を恍惚と眺める）ﾇﾁﾁﾁﾁ

野嬢「もう少しで出ちゃうっ////でひゃうぅっ////（潮）」

――もう少しお待ちに、少々我慢なさい？

野嬢「っ……っっ……////」ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

――いま少し、我慢しっ……

野嬢「っ//////（インタビュアーの制止を聞かずはしたなく絶頂を迎えるレズの屑）」ﾌﾟｼｬｧｯ

――んもう……（いたずらっ子をあやすようになでなで）

※絶頂に震える野嬢を俯瞰から撮影

野嬢「…………（恍惚）」ｶｸﾝ　ｶｸﾝ

――………（頭を撫でながら、やさしく後戯をするインタビュアーの鑑）

※大また開きをさせられてのガン接写

――性風俗などで…

野嬢「ええ（下劣アングルでも気品を失わないお嬢様の鑑）」

――こう、お相手に指などをご挿入されていらしたことは（尻穴）

野嬢「ございます（明快）」

――いかがでしたの、お感じになりまして？

野嬢「んん、その…よく解らなくて……その時はまったく、芳しくございませんでしたわ（開発具合）」

※野嬢の菊門にジェルを塗るインタビュア

野嬢「あはぁ……（今はすっかり感じる変態レズの鑑）」

――お次はこれをお召し上がりになってね……？（太目のバイブレータ）

野嬢「っ……ひぃ……//////（恐怖しながらも期待が増す快楽探求者の屑）」

※太いバイブレータを尻に収めた野嬢の体をいたわるようになでるインタビュア

野嬢「んぎ……はぁ、はぁ/////」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

――やはりおバイブは痛みなさる？

野嬢「いたーいですわね、これは痛いですわ（冷静）」

――うん……（慈愛を見せながら、バイブの感触で直腸の発達した前立腺を見つける性の開拓者）ｸﾞﾘ…

野嬢「あっ…………ああっ//////（直腸で感じ始める乙女の堕落）」ﾋｸｯ

――（お尻への苦手意識を払拭するため一度快楽に堕とし込もうとする伴侶の鑑）ｸﾞﾘｭﾘｭｯ

野嬢「いきそっ、いきゅっ///////（即達）」ﾋﾞｸｸﾝｯ

――……/////（後ろからぎゅっと抱きしめ、首筋にキス）ﾁｭｯ

野嬢「んんん//////////（甘い絶頂をかみ締めるレズの鑑）」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

※ビデオから漏れ出るレズセックスの声

※事後

――大丈夫でしたの？女性の手で達してしまわれたようですけれども（いじわる）

野嬢「むっ、あのおっ」

――やはりご自分の手でお迎えなされるのとでは違いまして？（口答えをする子猫をたしなめるインタビュアの鑑）ｸﾘｯ

野嬢「んにゃっ////やひゃり自分…でいたしますのが一番ですわねっ////（ツン）」

――んふ、やりやすい…あ、達しやすいという？（動じず）

野嬢「……そうですわねっ！」ﾌﾟｲｯ

――もう……お姉さまったら……


End

汚いスレだなぁ

乙ゥ^～
いいSSしてんねぇ！どおりでねぇ！

TDN嬢の出番、まーだ時間かかりそうですかねー？

タイムリーな内容

いいですわね～^

女なのに前立腺があるだと……

野嬢先輩男の子説