ｽﾀｽﾀ


ライナー「………」ｼﾞｰ

ジャン「ん？どこ見てんだライナー」

ライナー「いや……何でもない」ｼﾞｰ

ジャン「ああ、わかったぞ」

ベルトルト「わかったって何が？」

ジャン「ミカサが歩いてたとこをじーっと見てたってことはつまり！」

ジャン「お前もミカサの美しさに気づいたんだな！！」

ベルトルト「まさか、ライナーが好きなのはクリスタだろう？」

ジャン「いや絶対ミカサのほうを見てたぞこいつは！！なあライナー！！」

ライナー「……ふっ………」

ジャン「？」

バイナーだったか

ライナー「二人ともわかってねぇ～なぁ～」

ライナー「俺が好きなのはクリスタというとこは合ってるが俺には他にも好きなやつがいる！」

ジャン「！？……クリスタの他にも好きなやついんのかお前！？」

ベルトルト「クリスタ一筋だと思ってたけど……誰なんだい？サシャとかかい？」

ライナー「ふ、ふはは……」

ライナー「はーっはっはっは！！」

ライナー「残念だな！俺が興味あんのはクリスタとアルミンだけだ！」

ジャン「」

ベルトルト「」

一同「」

ライナー「ふはは」ﾄﾞﾔｧ

ベルトルト「」

ベルトルト「」

ベルトルト「マジかよ」

ジャン「お前……」

ジャン「ホモ………」

ベルトルト「だったのか………」

ライナー「残念だな！俺はバイだ！」

ベルトルト「あんま変わんねえよ」

ジャン「お前………アルミン……」ｵｴ

ライナー「恋に性別なんて関係ないんだわっはっは！！」

ベルトルト「」

ジャン「」

クリスタ「誰か私について突っ込んでくれ頼む」

ユミル「」ﾍﾟｼ

クリスタ「………」

男性陣はその対象が変わる条件とか聞いといた方がいいぞ…

ライナー「じゃあな諸君！わっはっは！」ｽﾀｽﾀ


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ


ミリウス「まずいよね………」

ジャン「おいお前出んのかよ」

ミリウス「ひどい……」

ベルトルト「あいつホモだったのかよ…………」

ベルトルト「あいつホモだったのかよ…………」

ジャン「二回も言うな……気持ち悪くなる………」

だが、エレンにせまられたら
どうだろうな…

こいつはもう兵士でも戦士でもないただの変態だ…

～男子寮～


ライナー「みんな何驚いてたんだろうな」ｶﾞﾁｬ


アルミン「あ//…そんなとこ触っちゃ///…ダメだよエレン///」

エレン「口は嘘でも体は正直だなアルミン///」ｻｽｻｽ

アルミン「ん//…はぁ///…や///」

ライナー「」

ライナー「」

ライナー「」

ライナー「」

ライナー「」

ライナー「」

ライナー「」

ライナー「」

ライナーがホモとかありがちなSSだな（麻痺）

エレン「あ、いたのかライナー」

アルミン「もしかして見られちゃった……？///」

ライナー「」

エレン「大丈夫かライナー」

ライナー「エェエレン！！」

エレン「」ﾋﾞｸ

ライナー「アルミンを俺にください！！」ｶﾞﾊﾞ

エレン「」

アルミン「」

エレン「」ｻｽｻｽ

アルミン「///」

ライナー「お願いします！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

エレン「どうするアルミン？」ｻｽｻｽ

アルミン「ん//…1万かな……///」

エレン「だってよライナー」

ライナー「もちろんだ！！」つ3万

エレン「ほらよ」

アルミン「ライナー//よろしく///」

ライナー「」ﾌﾞﾜ

ライナー良かったね

完

毎回終わり方投げ出しすぎだわ