忍野「そういうことだから、↓1、頼むよ。」
せくし~ぽ~ず
忍野「まずは阿良々木君にあわなきゃね。・・・おっ、いたいた。」
阿良々木「なぁ?忍。」
忍「なんじゃ?主様よ。」
阿良々木「あのアロハシャツ着て走って来てるおっさんは忍野じゃないよな?」
忍「いや、そうじゃよ?」
阿良々木「やけに冷静だな。」
忍「別に騒ぐほどのことじゃないじゃろ。どうせ、あの小僧の気まぐれじゃろ・・・。」
阿良々木「そういうもんなのか。」
忍野「やあ、阿良々木君。久しぶりだね。」セクシーポーズ
阿良々木「いや、久しぶりってセクシーポーズしながら言われても・・・というか、忍野お前、この町から、でたんじゃなかったのか?」
忍野「うんでたよ。それとも阿良々木君は僕がいたら困るのかい?」
阿良々木「いや、困らないどころか、嬉しいんだけど、ビックリしてしまって・・。」
忍野「まぁ、気まぐれなんだけどね。」(セクシーポーズは流されてしまった・・・↓1頼むよ。)
元委員長ちゃんをはべらす
>5忍野に?阿良木に?
忍野にでお願いします
忍野(う~ん・・・?委員長ちゃんだ・・!!)「阿良々木君、ちょっとここでまっててくれないか?」
阿良々木「?ああ。わかった。」
忍野「ここでまってるんだよ?」ダッシュ
羽川(!?誰かこっちに来てる!)
忍野「やあ、委員長ちゃん。所で、ちょっとお願いがあるんだ。」
羽川(忍野さんだよね・・?)「はい?」
忍野「そういえば初めましてだね。阿良々木君に聞いてると思うけど、僕が忍メメだよ。」
羽川「そうなんですね。」
忍野「で、お願いなんだけどね、今日、阿良々木君と会っているあいだ、僕の言う通りにしてくれないかな?」
羽川「?どうしてですか?」
忍野「阿良々木君にドッキリをしようと思ってね。」
羽川「ごめんなさい、今日は用事があって・・」
忍野「阿良々木君と1日居られるようにしむけてあげるよ。」
羽川「わかりました!」キリッ
忍野「阿良々木君、待たせてすまないね。」
阿良々木「おう、忍野って羽川!何でここにいるんだ!?」
忍野「色々あってね。今日1日、僕の命令とかに逆らえないんだよ。」
阿良々木「なにがあったんだよ!!」
忍野「だから、こんな命令もできるよ。委員長ちゃん↓1してくれない?」
僕の肩揉み
忍野「委員長ちゃん、肩揉んでくれないかな?」
羽川「解りました。」モミモミ
阿良々木「本当何だな。」
忍野(これくらいじゃ反応しないか。)
羽川(あれ?阿良々木君私がこんなになってるのに反応しない!?ガーン)「ブツブツブツブツブツ」スタスタ
阿良々木「お・・・おい!忍野、羽川帰ってくぞ!」
忍野「なんか、ヤバそうだからいいよ。」
阿良々木「?」
忍野(どうしよう?↓1)
風呂入ってくる。安価よろ。
八九寺をけしからんポーズで縛る
安価は2、3個先でいいんじゃね
忍野(僕には見えないから無理だね。↓1)
裸の付き合いをしよう
忍野「裸の付き合いをしよう。」キリッ
阿良々木「ああ、いいぜ!」(忍野のことだ。怪異絡みの事だろう。)
忍野「じゃあ・・」
忍「主様よ、小僧のいう裸の付き合いはホモォということじゃぞ!?」
阿良々木「そうなのか?忍野」
忍野「うん、でも冗談だよ。」(忍ちゃんが面倒くさいなどうする↓1)
ミスドで餌付け
忍野「ミスドにいかないかい?阿良々木君。」
阿良々木「ああ、いいぜ。」
~ミスド~
忍「」ジュルリ
阿良々木「3つだけな。」
忍「な、なんじゃと!?」
忍野「僕が買ってあげるから邪魔しないでくれないかな。」ボソッ
忍「フン!特別じゃぞ!」
忍野「阿良々木君、忍ちゃんのは僕が払ってあげるよ。」
阿良々木「いいのか!?」
忍野「いいよ。」
~ミスド外~
忍野(これで障害物は無くなった。↓1!)
ツイッターで金髪幼女がミスドなう
あららぎ君をナイフだけで撃破
忍野(ツイッター・・・金髪幼女がミスドなう。・・よし。)
阿良々木「忍野、次はどこに行くんだ?」
忍野「もうちょっとここにいようか。」
~10分後~
阿良々木「なぁ、誰か来てるぞ?」
忍野「そりゃ店の前だからね。」
忍(圧倒的な何かを感じるッ!圧倒的な何かをッ!!)
ドタドタ
キャーカワイイ!!
サワラセテー
阿良々木(あーやっぱり忍目当ての人たちか。)
忍「な、なんじゃおぬしら!こっ!こら!さわるでない!」アタマサスサス
忍「ニヘラァ」
阿良々木「お前、頭さすられてまんざらでもないだろ。」
忍「そ、そんなことはないぞ//」
阿良々木(まんざらでもねえじゃねえか)
~1時間後~
阿良々木「さすがに疲れた。」
忍「♪♪♪」
阿良々木(まっ、忍が満足そうだし、いいか。)
忍野(阿良々木君にやっとダメージをあたえられたかな。次は↓1だね。)
モンハン4買ってくる安価よろしく。
阿良々木を肩車して町内を闊歩する
忍野「阿良々木君、僕の肩にのらないかい?」
阿良々木「肩にのるって・・・肩車ってことか?」
忍野「うんそうだよ。」
阿良々木「まあ、いいけど。」
~商店街~
クスクス
オカーサン!アノオニイチャンカタグルマサレテルヨ?
コラッ!ミチャイケマセン!
アノシタノヒトメイワクソウナカオシテルー
阿良々木「忍野、何か見られてないか?」
忍野「気のせいじゃないかな。」
~1時間後~
阿良々木「気のせいじゃなかったあああああ!!」
忍野「まあいいじゃないか。」(次でとどめだ!↓1)
ガハラさんと抱き合う
忍野(おっ!ツンデレちゃんだ。)
戦場ヶ原「あら、阿良々君、それに忍野さん。」
忍「やあ、ツンデレちゃんダキッ」
「阿良々木君をからかっているんだ。協力してくれないかな?」コソコソ
戦場ヶ原「面白そうだからいいですよ。」コソコソ、オシノノアタマナデナデ
阿良々木「お、おい、二人共どうしたんだ?」
戦場ヶ原「別にどうということはないわ。」
阿良々木「いやいや、何で抱きしめあってるんだよ!!」
忍野「こういう関係だからだよ。」
戦場ヶ原「阿良々木君がショックを受けると思って黙っていたの。」
阿良々木「そ、そうだったのか・・・」
戦場ヶ原「ええ。そうよ。」
阿良々木「はは・・・じゃあ、二人でごゆっくり、・・。」
忍「今の話は全部嘘じゃぞ!主様よ。」
阿良々木「えっ!そうなのか!?」
忍野「うん全部ドッキリだよ。ところで阿良々木君、もっと恋人のことを信じてあげたらどうかな?」
阿良々木「はい・・。」
忍野「忍ちゃんなんで僕を裏切ったのかな?」
忍「わしは裏切ってなどおらぬ。お前はな。」ニヤッ
忍野「ははっ!こりゃ一本取られたねえ。」
忍野「じゃあ、僕は帰るよ。」
阿良々木「えっ!もう帰るのか?」
忍野「いっただろ?ぼくは気まぐれなんだよ。」
阿良々木「そ、そうか。じゃあな忍野」
忍野「じゃあね。」
~帰り道~
忍野(楽しかったなぁ~ん?あれはツンデレちゃん?)
戦場ヶ原「せっかく私が乗り気になったのにどうしてくれるのかしら?」
忍野(タメになってるしかもすごいオーラ!)「僕は怪異専門なんだよね」ダッ!!
戦場ヶ原「私から逃げられると思ってるのかしら?」
まだまだ夜は長いー
ウワー!!
終わり
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