マリア「おはようございます、ハヤテくん」(468)
ハヤ「あ、マリアさん。おはようございます」
マリ「朝食の準備ができたので、そろそろナギを起こしてきてもらえますか?」
ハヤ「>>5」
VIPって一回落ち込むともうダメだな。
ハヤ「マッスルインフェルノー!!!」
まんまんおwwwまんまんおwww
だが断る
久しぶりにサンデー見たらハヤテの頭身が気持ち悪くなってたけどなんなの
>>6
過去回想
よかった
ハヤ「だが断る」
マリ「……はい?」
ハヤ「え、あ、あれ? いや、なんでしょうか、なんか中の人が……」
マリ「中の人なんていません!」
ハヤ「で、ですよね! い、行ってきます」
ハヤ「(コンコン)お嬢さま~……朝ですよ~」
ナギ「う~ん……ハヤテか……今日は雲が空にあるから学校は休むのだ」
ハヤ「>>13」
ついにマリアさんスレ
いってきます
ハヤ「地獄の断頭台ー!」
ナマいってんじゃねぇガキが
超大作の予感・・・ゴクリ・・・
ハヤ「ナマいってんじゃねぇガキが」
ナギ「…………」
ハヤ「…………」
ナギ「……(暑さでハヤテの頭がやらてしまったようだ)」
ハヤ「はっ!僕は一体なにを……」
ナギ「は、ハヤテ、今日は学校と執事の仕事は休んだ方が……」
ハヤ「や、やだなあお嬢さま!僕は大丈夫ですよ!」
ナギ「>>18」
なんだこりゃ
いいから休め。じゃないと・・・
まったく・・・、おかげで目が覚めてしまったではないか。
だっておwwwwwwwwww
ナギ「まったく……おかげで目が覚めてしまったではないか」
ハヤ「あ、じゃあ結果オーライですね。マリアさーん、お嬢さま起きてくださいました~」
ナギ「あっ、こら! 卑怯だぞ!」
マリ「あらあら、珍しいですわね。さぁ、朝ご飯食べちゃってください」
ナギ「まったくハヤテめ……で、今日の朝食メニューはなんだ?」
マリ「>>23」
ハイ、よろこんでー!
ハヤテくんのおちんちんですよ
豆
外を歩いていた猫の丸焼きと珍獣のローストビーフ、生蛸です♪
ハヤテの男体盛り
姫神の煮物
霞でも食ってろガキが
マリ「豆ですわ」
ナギ「豆……だけ?」
マリ「えぇ♪ 私の家庭菜園で育てたとってもおいしい枝豆ですよ」
ハヤ「わぁ、本当においしそうですね~」
ナギ「でもこれじゃあビールのつまみだろうが! 米かパンを食わせろ!」
神父「これだからゆとりは……・」
ハ・ナ「神父さん!」
神父「>>32」
3の倍数のときだけアホになります
こまごめピペットが壊れた
だからお前はアホだというのだぁぁああああ!!
私が子供の頃は・・・
以下戦争経験した爺っぽい愚痴
ふが
神父「私が子供の頃は……戦争で米もパンもなく(ry」
ハヤ「なんかお説教始まりましたね……」
ナギ「ただでさえ暑いんだ、やめてくれよ」
マリ「あの、お二人とも……先ほどからどうしたんですか?」
ナギ「(はっ、しまった。マリアには神父が見えていないんだった……)」
ハヤ「(ここは何とか言い訳しないと……僕とお嬢さまが夏の暑さでやられたアレな人みたいになってしまう)」
神父「おい、聞いてるのか」
マリ「?」
ハヤ「あのですねマリアさん……>>37」
…死んでいる!?
⊂二二二( ^ω^)二二⊃
ちょっと二人きりで話がしたいんですが
病院行ってきます
ぼく……おちんちんが勃ってきました
慰めてください……
僕と一緒に風呂で朝シャワーしましょう!背中洗いっこしましょう!
俺のマグナムをなめれば・・・
見える・・・ッ!
ハヤ「ちょっと二人きりで話がしたいんですが」
マリ「は?え、えぇ、まあいいですけど……」
ナギ「おいハヤテ、どういうつもりだ!」
ハヤ「お嬢さま、すいません。先に学校へ行っていてください」
ナギ「む……まあいい、あんまり余計なことを言うなよ」
神父「そして、我々は田舎へ疎開に……」
ナギ「お前はもういいよ」
神父「……(私の出番これだけ?)」
ハヤ「さてと……」
マリ「突然どうしたんですか、ハヤテくん?」
ハヤ「実はマリアさん……>>45」
僕…ブリーフなんです///
おちんちんがもうこんなになってるんです!
な……舐めてください!
準にゃんとちゅっちゅしたい
昨晩僕の枕元にストーカー(虎鉄)が立っていたんです・・・
ハヤ「準にゃんとちゅっちゅしたい」
マリ「……」
ハヤ「……」
マリ「(あぁ、ハヤテくんやはりこの暑さで……)あ、あの、ハヤテくん……?」
ハヤ「あ、あれ、ぼくまた何か変なことを?」
マリ「今日はお休みに……」
ハヤ「い、いえ大丈夫ですよ!元気百倍ですよ!」
マリ「……不安ですねぇ」
ハヤ「>>51」
僕の事好きですか?
ksk
夜の波打ち際でちゅっちゅしたい
あの……マリアさんは男のぼくと二人きりで、ドキドキしてないんですか?
ぼくはもうおちんちんが勃起してしまうほど興奮してますよ
gj
ハヤ「あの……マリアさんは男のぼくと二人きりで、ドキドキしてないんですか?
ぼくはもうおちんちんが勃起してしまうほど興奮してますよ」
マリ「っ!?」
ハヤ「(こりゃもう勢いだな)僕は前から、マリアさんを気にしてたんですよ。
マリアさんは、僕が嫌いですか?」
マリ「は……やて……くん……」
ハヤ「マリアさん……」
穴子「見つめ合う二人」
マリ「……」
ハヤ「……」
マリ「……あんまりふざけると、 コ ロ し ま す よ ? 」
ハヤ「……すいませんでした」
マリ「わかればよろしい。では、>>57」
…シャワー浴びてきますね
ksk
私とちゅっちゅしましょう
ベットに行きましょうか
しゃぶれよ
これからひまわりっ!のOPを聴きましょう
ズボンを脱いで・・・そう、パンツも脱いでください
私が膝をつきますから・・・、ハヤテ君は立っててください
もちろん勃ててくださいよ・・・?
セクロスフラグ!
>>1の対応力すごいな
ハヤテあんましらんがwktk
支援
マリ「ベッドに行きましょうか」
ハヤ「……あの、マリアさん?」
マリ「で、ですから、そういうことはベッドで……ってあら?」
ハヤ「……(なんだかわからないけど、マリアさん乗り気だー!)」
マリ「い、いやですわ私ったら……いったいなにを言って」
ハヤ「お任せくださいマリアさん!男として、僕綾崎ハヤテ十六歳がマリアさんの純潔を――」
ナギ「……ハヤテ」
ハヤ「うぉうあ、お嬢さま!」
ナギ「気になってきてみたら、貴様……」
ハヤ「お嬢さま……(泣」
ナギ「>>70」
私もまぜろ
ここは3Pだろ?
ゲッツ☆
おっきいな
3人プレイktkr
寝ようと思ったらなんか心ときめくスレ開いてしまった俺がいる
>>75
俺もだwww
昨日もこのパターンww
追いついたwww
wktkがとまらねぇ
ナギ「ここは3Pだろ?」
マリ「……変な同人誌の読み過ぎです」
ハヤ「……いやぁ、僕そういう趣味(体型)はちょっと……」
ゴッ
ナギ「おら、さっさと学校行くぞ!」
ハヤ「いえっさー………(ズルズル」
マリ「引きずられていきましたね……でも、今日は本当になんか様子がおかしかったですね~」
マリ「はっ、もしや……>>82」
ksk
⊂二二二( ^ω^)二二⊃
おっぱいwwwwおっぱいwwww
でっていうwwwwww
オナニー見られた!!
毎日こっそりお茶に入れてた惚れ薬がようやく!?
ハヤテくん……溜めこんでるんですかね
>>82
これ以上俺をwktkさせないでくれwwww
寝られんwww
wktkが止まらないからもう起きてるw
マリ「オナニー見られた!……んでしょうか。今度からはちゃんと自分の部屋でしましょう」
神父「(鼻血)こいつはwktkだな。隠しカメラセットしておかねば」
マリ「……なぜかすぐ近くでものすごく不快な気配が……まぁ、気にしても仕方ないですね。掃除掃除っと」
ナギ「まったく、ハヤテはまったく……」
ハヤ「なんか今日の僕、へんなんですよね~誰かに操られているというか……」
ナギ「いいわけするな。……まったく、私というものがありながら」
ハヤ「え?なにかおっしゃいました?」
ナギ「うるさいうるさい!なんでもない!」
ハヤ「(まずい、お嬢さまの機嫌が……よし、ここは>>91)」
今日も一発やりますか
デートしよう
ちんちんシュッ!シュッ!
一緒にエロゲーしましょう!
レイプ
ハヤ「(一緒にお嬢さまとエロゲすれば……)」
ハヤ「……って、んな訳あるかあぁぁぁー!!」
ナギ「(ビクッ)……ど、どうしたハヤテ?」
ハヤ「あっ、いや、なんでもないです」
ナギ「(やっぱハヤテ、疲れてんのかな……)無理すんなよ」
ハヤ「は、はい(あぁ、あのなま暖かい視線が痛い……)」
ナギ「お、もうついたみたいだ。……ん、白皇の門に誰かいるぞ?」
ハヤ「あれは……>>97さんですね」
桂(姉)
淫乱ヒナギク
咲夜
伊澄
蔵臼
これはいい展開w
wktkが止まらないww
ハヤ「伊澄さんですね」
伊澄「あ……ナギ、ハヤテさま……」
ナギ「おはよう伊澄。珍しいな、今日は迷わず学校へ来れたんだな」
伊澄「えぇ……途中>>105を通って無事にたどり着きました」
関門海峡
青函トンネル
樺太
満州
樹海
西成
姦国
魔界
性感トンネル
伊澄「えぇ……途中樹海を通って無事たどり着きました。これおみやげの富士山まんじゅうです」
ハヤ「ど、どうも。相変わらずやりますね、伊澄さん……」
ナギ「ま、まあ、無事白皇についただけでもよしとしようか。さぁ、行くぞ」
ハヤ「はい。……ってあれ、伊澄さんは?」
ナギ「…………」
ハヤ「…………」
ナギ「やはりさすがだな、伊澄」
ハヤ「ま、まあ、先に行きましょうか」
>>115「お~い」
ナギ「ん?誰だ?」
1
桃尻を叩いて喘ぐ
ksk
クラウス
咲夜
ヒナギク
ハムスター
ワタルとサキ
ヒナギク
サク「お~い、待たんかい!」
ナギ「ん?誰だ?」
ハヤ「咲夜さんみたいですね」
ナギ「なぜここにいるんだ、サク」
サク「>>125」
チンコ舐めさせろや
策の用意ができました
ハヤテに…用が…
やりませんか?(性的な意味で)
強姦ごっこしようや
ハヤテにあいにきた
ハムスターとか咲夜とかワタルとか場違いな奴ばっかだなw
安価↓
>>125
ちょwwwマジでwktkが止まらんww
頼むからどっかのコピペブログ載ってくれ。
じゃないと寝られない
このスレは載らない
このスレ中高生多そうだな
レス見た感じ
wktk
サク「強姦ごっこしようや」
ハヤ「……」
ナギ「……」
サク「……早くつっこまんかい!……っと、これはそっちのツッコむじゃないで」
ナギ「……おもしろくない……」
ハヤ「夏ですねぇ……」
サク「なっ!今おのれらかわいそうな目で見たやろ!あ~ムカツクわ~」
ハヤ「いや、決してそういうふうには……」
サク「許さへん!この借金執事がものすごくおもしろい一発ギャグしてくれないと許さへん!」
ハヤ「(いきなりの無茶ぶりだー!)」
ナギ「ふん、ハヤテをなめるな。きっと長○が大爆笑するほどのギャグを持っているに違いないさ」
ハヤ「(お嬢さまー!)」
サク「さぁ!」
ハヤ「(くっ、しかたない……)え~では、こほん……>>137」
おっぱいみーもみーも
鼻くその秘密をそっとはなくそう
ナギとベットインする
うんこ~
全員大人しく脱げ!さもないと僕が脱がせてやる!
や ら な い か
お前のケツプリンプリン物語だな
セックス!セックス!みんなセックスし続けろ!激しく!もっと激しく!
ペニスとヴァギナをこすりあって!愛液と精液を混ぜあって!
肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ!いづれは学校中の生徒も参加させてやる!
善人顔した教師達もだ! 学校中の女達の穴という穴すべてに精液を流し込んでやる!
校長も教頭も皆、家畜の様によがらせて、可愛い教え子達の膣にペニスをぶちこむのさ!
学校の次はこの町、全てを巻き込んでやる!ただすれ違っただけの見ず知らずの奴ら同士を、
いきなりセックスさせてやる! 例えそれが親子であろうと!兄弟であろうと!
女同士であろうと!男同士だろうと! 子供だろうと!老人だろうと!赤ん坊だろうと!
全員残らず、性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる!
セックス!セックス!セックス! どいつもこいつもセックスさせてやる!
膣やペニスがすりきれて、血まみれになっても腰を振り続けさせてやる!
血と精液と愛液にまみれながら、喉が渇けばそれをすすらせ、
腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる!そして永遠続けさせてやる!セックスを!
セックスだ!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!
セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!
セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!
人いなくなったか
いや、ちゃんとwktkしながら待ってる
心配しろ
俺がいる
明日まで残ってますように
俺を寝させない気か。
朝8時からバイトなのに
いるぜ
いるよ
>>144
その保証があったら寝るのに
かまw(ry
やべ、5時出発なのに
よかった皆いたんだ
さてwktk
>>150
寝ろwwww
俺は昼でもいい
ハヤ「全員大人しく脱げ! さもないと僕が脱がせてやる!」
ナギ「……サク、どうやらハヤテは死にたいようだ」
サク「そうやな。(ハリセンの構え)」
ハヤ「えっ、ちょ……ち、今のはちが……」
人
(__)
(__) ウンコー
./) ・∀・)')
(( / / ))
し――J
ハヤテフルボッコのあいだ、>>136をお楽しみください
ナギ「さてと、ハヤテは置いてもう授業に行くか」
サク「うちももう帰るわ。あ~つまらんかった」
ハヤ「…………(ピクピク」
>>158「あの……大丈夫?」
ヒナギク
ヒナギク
千桜さん
ヒナギク
貧乳ヒナギク
ヒナギク
俺
>>158
ぐっづじょぶ
声の掛け方がどう見てもヒナギクさんじゃないっすかw
>>162
俺達は1に誘導されてたのか
逆に考えるんだ、>>1を含めて皆もそう望んでいるんだ
俺としては>>156もアリかなと思う
つかお前ら律儀だよな
すぐフリーザとかベジータとか飛び出すと思ったのに
>>165
そうだけどヒナギクのほうが展開がおもろい
>>166
シーッ!
>>165
そうだが千桜さんだったら敬語になるんじゃないか?
ヒナ「あの……大丈夫?」
ハヤ「この貧乳は……ヒナ……ギクさん……」
ヒナ「……やっぱり遅刻しそうだからほうって行きましょうっと」
ハヤ「こ、これは違くて………ごはっ(吐血」
ヒナ「ちょ、ハヤテくん?!ど、どうしよう……と、とりあえず>>177」
私の貧乳でよかったら揉んで
おっっぱいのむ?
口を拭いて・・・キス
ふぇら
脱ぎましょうか
私のスパッツのなかを見て!
フェ…フェラね…
ベッドイン
生徒会長室のベッドに運び添い寝
校門の前だからケツの穴まで舐めるってか?www
>>177
若本「なぁん…だとぉ…」
さすがにオレ自身も驚くわ
まだk
あ
いっそうエロにしたほうが楽なのにww
支援
ヒナ「と、とりあえずふぇ……フェラね……」
ハヤ「(……これなんてエロゲですか……?!)」
ヒナ「えぇっと、まずはハヤテくんのを脱がして……それから……(赤面)」
ハヤ「僕、パイズリの方がいいです。あっ、ヒナギクさんじゃあ無r
シュッ ブゥン ゴッ
ヒナ(正宗持ち)「ふぅ、どうやら大丈夫みたいね。……また気失ったみたいだけど」
ハヤ「……」
ヒナ「しょうがない、生徒会室に運ぶか……」
??「待て!」
ヒナ「誰!?」
>>193「>>200」
天の声
クラウス
ワタル
雪路
虎鉄
チッ!
お金貸して
私はノーパンよ
ちょwおまえらw
お姉ちゃんも交ぜなさい!
おでこのコレ、ごひゃ……200円で買わない?
そうはさせないわよヒナ・・・
この……(ちゅぱちゅぱ)ちんこは……(じゅる)……わたさない!
パンツはいてません
パイズリ・・・しようか?
あ~あ…
伊澄レイプルートにさせたかったのにな…
雪路「おでこのこれ、ごひゃ……200円で買わない?」
ヒナ「お姉ちゃん……てか、買わないわよ。てか、おでこのそれ、本当になんなのよ!」
雪路「>>211」
前世の古傷だ
ぬくもり
某咲夜兄ロボットの自爆ボタンだけど?
南斗鳳凰拳伝承者の証よ!
しょうがない、本当のことを教えてやるか
え?クリトリスだけど?
コンドーム
エロルートからカオスルートに入ったなw
俺はハヤテとヒナギクの純愛ストーリーが見たかっただけなんです
雪路「南斗鳳凰拳伝承者の証よ!」
ヒナ「んなわけないでしょ!」
雪路「本当よ! だって綾崎くんの頭上に死兆星が輝いているのが見えるもの!」
ヒナ「あ、忘れてた……ハヤテくん、とりあえず生徒会室に運びましょう」
雪路「手伝ったらいくらもらえるの?」
ヒナ「>>222」
私の体で……
もう・・・今日もお姉ちゃんのレズ趣味に付き合ってあげるわよ!!これでいいでしょ。
貧乳ヒナギクのアナル処女
一千万
ジンバブエのお札よ
3000ガバス
>>219
wktk
百合ルートか
姉妹丼美
さだまさしを恋人にしたいアーティスト1位にしよう!
ヒナ「私の体で……」
雪路「えっ、じゃあヒナを撮って写真売りさばいていいのね?」
ヒナ「もう……仕方ないんだから」
天の声「残念ながら百合はなぁい」
ヒナ「ふぅ……とりあえずソファーに寝かせておきましょう」
雪路「さてと、じゃあヒナの写真撮らせてもらうわよ」
ヒナ「どうすればいいの?」
雪路「>>236」
若本!!てめえ!!
自慰して
やっぱフェラね
ほら、私ならパイズリもできるし
まずは下着姿でハヤテの上に覆いかぶさる
とりあえず脱いで。靴下以外
まずはハヤ太くんとセックスかな
切腹
Wフェラね!
とりあえずスカガのコスプレからね
すみません目線こっちクダサーイ
天の声マジイラナイ
雪路「やっぱフェラね。ほら、私ならパイズリもできるし」
ヒナ「……お姉ちゃん?(ビキビキ」
雪路「えっ?ちょっ、今のは私じゃなくて……」
ヒナ「出てけー!!」
バシッ バキッ
ヒナ「ふぅ、お姉ちゃんも追い出したし……」
ハヤ「…………」
ヒナ「(ん?これってよく考えると……)」
ハヤ「…………」
ヒナ「(ハヤテくんと二人きり……)」
ハヤ「…………」
ヒナ「…………>>247してもばれない、わよね?」
オナニー
キス
頬にキス
えっち
パイズリ
オナニー
フロントネックブリーカー
切腹
ゆーとぴあ
ばwれwるw
>>248
不能条件(133条)
客観的に成就することがありえない条件のことをいう。
条件が成就しないことが確定している場合と同じように、停止条件のときは、条件が永久に成就せず効力が生じることはないので法律行為は無効となり、解除条件のときは、条件が永久に成就せず効力が消滅することはないので法律行為は無条件となる。
やはり我々は>>1に誘導されて…いやまあいいけど…
>>254
パイズリってすごいもんだったんだな
「えっちしてもばれない、わよね」
そういうと、ヒナギクはおもむろにハヤテへと近づき、ズボンをおろした。
ゆっくりと自分の口をハヤテのそれへと持って行き、少しためらう動作の後、口を開けてくわえ込んだ。
「んっ……むぐっ……」
らめええええええええええ
もう見てらんない
やっぱりエロルートかwww
クソ…規制喰らった…
「ふぅむ……ちゅ」
こういう行為をするのが初めてのヒナギクだったが、淫乱なその奉仕に気絶しているハヤテのそれも膨張しはじめる。
「むぐぅ……ぷはぁ。これでいいのかしら……」
口を離したハヤテのそれからヒナギクの口へと、淫らに糸がたれる。
それがヒナギクの興奮をさらに高めた。
ついに覚醒したか
wktk
これでこそ>>1
もっとやれ
安価がない・・・だと・・・・?
そっち方面に
完全突入かよwww
髪
ゆっくりと立ち上がり、自分のスカート、そして黒く少し湿ったスパッツを脱ぎ捨てる。
うるさい心臓の鼓動を無視して、ためらいながらも指を自分の秘部へと持ってきた。
「ん……んぁ……っく」
くちゅくちゅと音が漏れる。
ハヤテのことを考えると、どうにも愛液の流出が止まらなかった。
「はぁっ……ぁん、んくっ……んあっ!」
勃起がとまらん
俺もズボンを脱ぎ捨てたぜ!
>>1の本領発揮か
俺達をヒナギクへ誘導したのもすべてこのためかww
なんという策士ww
>>270
奇遇だな!オレもだよ!
>>270 272
俺もだwwこんな偶然が…
「ハヤテくん……っん!」
目の前で横たわる彼の名前を口にする。
さらに興奮が高まり、いよいよとばかりにハヤテに馬乗りでまたがるヒナギク。
「い、行くよ……?」
返事のないハヤテを見てから、ゆっくりと自分の花園を彼の怒張したそれにあてがう。
>>271
スレタイでマリアさんの名前を出している時点で。
マリアとナギの3Pをうまくスルーしてやがったくせに
どうせなら暴走はそこでやって欲しかったぞ
まあいい、もっとやれ
>>276
なぁに、今にナギがマリアさんがと酒池肉林なことになるさ
ずっ、ずずずずっ
「んっ……あっ、あぁ!つ、痛あ……!」
純潔を散らした証。
真っ赤な血がヒナギクから漏れて、ハヤテの腹を染める。
「あっ、あん!ぐっ、あっ……いっうぅん!」
あまりもの痛みに、ヒナギクは涙を流す。
やっぱりダメ……痛い、死んじゃう……そう思った、そのときだった。
「……ヒナギクさん」
>>277
それを期待すると眠れない
なんということ、ここにきて携帯の電池切れ!?
出先で替えはないというのに
ちきしょう、ちきしょう
>>280
続きは脳内で
>>280
早くコンビニに行って急速充電買ってくるんだっ
>>280
早く買いに行くんだ!!
「はっ……やて、んぅ……くん」
「ヒナギクさん、大丈夫ですか?」
突然の目覚め。
さすがのハヤテも、この快楽には目を覚ましたのだろう。
「っ、めん、ね……かっ、てにこんなこっ……んぁ、して……」
「僕はいいんですが……ヒナギクさん、とても痛そうです」
自分の体を赤く染めているヒナギクの血に、ハヤテは心配そうにヒナギクを見つめた。
「もしもつらいのならやめましょう。ほら、抜い……」
「や……ら、らめぇ……抜かない、でっ!」
はいはいわっふるわっふるっていうかもう安価なくなっとるw
今更安価などいらんわ
>>1ガンバ
眠いが気になる…
「ヒナギクさん?」
あぁ、やっぱりハヤテは優しい。
そんな優しさに惹かれたんだろうと、改めて確認したヒナギク。
そして、その優しさがまた、ヒナギクに勇気と気力を与えた。
もうろうとしていた意識も、徐々にはっきりとしてくる。
「だ……大丈夫……お願い、続けさせて……」
………ふぅ
おまいら安価無くなったのになんで張り付いてるんだ?
>>291
いきなり賢者かww
>>291
はやwwwww
「んっ……うぅん」
ずぶずぶ、という音に、再びヒナギクの腰が動き出した。
「あっ、あん、ふみゅ……ん」
「くっ……ヒナギクさん……」
ハヤテも、突然訪れた大きな快楽に顔をしかめる。
wktk
ぷいにゅー!
>>269
志村ー!ID!!ID!!
「お手伝い……しますよ」
ヒナギクの痛みを少しでも和らげ、快楽を与えてやろうと、ハヤテは腕を伸ばした。
そして、彼女の胸に触れたり、乳首をつまんだりし始める。
「ひぅんっ!」
「ヒナギクさん……いつも小さいのを気にしてらしたようですが……とても感度がいいみたいですね♪」
ほとんどふくらみがないといってもいい、ヒナギクの胸をうまくいじくるハヤテ。
>ほとんどふくらみがないといってもいい
おいwww
>>299
残念ながら事実
「ふ、んんー!ひゃ、やてくん、そこはぁ、だ、ダメぇっ!」
「ふふふ……ヒナギクさん、感じてきましたか?」
痛みだけを感じていたヒナギクも、徐々に快楽を得始める。
その証拠に、ハヤテの腹には血だけではない、トロトロとした透明な液があふれはじめていた。
「ん、はぁ、んぁ!」
「くっ……ヒナギクさん、急に締め付けて……うっ」
それと同時に、ヒナギクの膣が急にハヤテのモノを締め付けはじめる。
気を抜くと今にも爆発しそうな快楽を、ハヤテは必死にこらえた。
ナギはまだか (・∀・)
>>296
(^ω^)汚いお
俺はもうだめみたいだ・・・
電撃大王も買わなきゃならんし今日はもう寝る・・・
痛みがどんどんと薄れていき、今や快感をむさぼるばかりのヒナギクは、いっそう腰を激しく動かした。
「あっあん、いぃ、は、やてく……んっ、きもちぃっ……」
「はぁ、はぁ……ヒナギクさん……うぅ」
くちゅ、ずぶ……
淫乱な音が広い生徒会室へと響き渡る。
それが二人を、さらなる興奮の高みへと持ち上げていく。
>>305
(`・ω・´)ゝ 後はこの半ニートフリーターが引き受けた!
人いないのか?
>>308
みんな自家発電中なんだよ
いるぞ
いるよ
いるさ
そろそろ安価出そうぜ
>>313
次の獲物ってわけですね、わかります
>>307
サンキュ。
お礼に気が向いたら明日買う電撃大王の付録うpするよ・・・
>>314
中か外かも必要じゃね?
「はぁ、はっ、ハヤテくんっ、どうしよ、なんかきちゃう……」
「イきそうですか、ヒナギクさん? ぼ、僕も、ですっ」
度重なる興奮と快楽で、二人はともに、急速に絶頂感へと上り詰めそうになる。
部屋に響く淫らな音、揺れてきしむソファー、あふれ出るたくさんの体液……
すべてが二人を、最高で最大の快楽へと導いていった。
「あっん、ふ、くぅ……初めてなのにっ……ハヤテくんので、いっ、イっちゃ、っう!」
「あぁ、ヒナギクさん……ぐっ」
中だろ
中だよ
中にきまってら
中って言う奴はリア充
外こそが至高
いや、ここは直前でアナルへ!が安全策だ
ヒナギクの淫乱なあえぎ声も相まって、ハヤテは既に射精寸前だった。
「僕、もっもう……」
「だ、して!ハヤテくんの、精液いっぱいっ!私の>>333に、出してぇ!!」
口
ksk
ちょwwwwここで安価とかwwww
安価なら アナル
ハヤテは紳士だから外だよ
ksk
kskst
中
中
おべんとうばこ
机
アナル
中
貧乳
GJすぐるwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょww
>>319-321
おまえら・・・・
>>333
何と言うマニアックな…
333周辺の勢いが速すぎる県についてちょっと署まで
ワロタ
中
>>322
違うぞ注入こそ至高
あとからトロリ
なんとも言えん
おwwwwwべwwんwwwwwwwとうwwwwwwwwばwwwwwwwwwwwwwwwwwwこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おべんとうばこwww
>>342
モザイクはかけてくださいね
あの使用済みコンドーム入り弁当思い出した…
>>333なんということを
お掃除フェラを忘れないでね。
ああ…もうどうでもいいや…
疲れた…俺は寝る……
精液ふりかけですね?
誰かに食わせるのか
これにはさすがの>>1も苦笑い
>>352
そ れ だ
今時の女の子、自分のマン○をべんとうばこって呼ぶんだ…しらなかったな
でおk?
「だ、して!ハヤテくんの、精液いっぱいっ!私のおべんとうばこに、出してぇ!!」
「はっ、はいっ!」
限界を感じながらも、ハヤテは執事力を最大まで高め、ヒナギクの鞄から弁当箱を速効で引っ張り出した。
目にもとまらぬスピードでふたを開け、ヒナギクの膣からモノを引き抜き――――
どぷっ、びゅる、びゅるるる!
ヒナギクの、おいしそうなご飯とおかずがたくさん詰まった弁当箱に大量射精した。
きれいな黄金色で食欲をそそる炊き込みご飯も、ハヤテの精液で元の米のような白に染まっていく。
>>352
(`・ω・´)ゝ 後はこの半ニートフリー(ry
おいついた
おべんとうばこwwwww
うわぁ・・・
これはハヤテ食わされるなwww
制服処女で有ったな~。
>>356
滅茶苦茶吹いたじゃねぇかwwwwww
おかげで路駐車の中の女に変な目で見られたww
別におべんとうばこの
ふたは開けなくても良かったんじゃないか?
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>363
お前は何を言ってるんだ?
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>363
お前は何を言っているんだ?
ハヤテの精液弁当を食べる西沢さんなんて……
あ、ちょっと席外すわ………
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>363
お前は何を言っているんだ?
潜伏率高すぎだろ・・・
>>363
お前は何を言っているんだ?
な、なんだよお前ら…
(マクロス見てないのバレたか?)
ちょっとトイレ行っている隙にwwww
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>363
お前は何を言ってるんだ?
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>363
お前は何を言っているんだ?
>>378
IDがAV
>>363
お前は何を言ってるんだ?
>>385
お帰り
ところで地の文が全て若本で鮮明に再生されてずっと勃起したり萎えたり繰り返してる件
「はぁ、はぁ……ふぅ」
「はっ、はぁはあ、んっ」
コトリと机に弁当箱を置き、ハヤテはぐったりとうなだれて余韻に浸った。
「ふぅ……ヒナギクさん……どうでしたか?」
「……えぇ、気持ちよかった……」
同じくして絶頂を迎えたヒナギクも、ぐったりとソファーに沈みこむ。
かわいらしい制服や桃髪はすっかり乱れ、ソファーにも自身の愛液がべっとりとついていた。
「それはよかったです……しかし、なぜ弁当箱に?」
「ふふ、それはね…………」
その日の昼休み。
「ほぇ?ヒナちゃん、すっごくおいしそうにお弁当食べるね~」
「まぁヒナの弁当はいつもうまそうだが……」
三馬鹿と机をくっつけて弁当を広げるヒナギクは、とてもうれしそうにおかずを口へと運んでいた。
「今日はね、特別な味付けをしてみたの♪」
「ほぉ。私にも一口……」
「だ、ダメよっ!『私だけのもの』なんだから!」
「……?」
~ Fin ~
>>388
感動した!!!
>>1乙!!
キレイにまとめたな!
>>385
ただいまです
近所にコンビニなくてなんかもうさんざん
>>388
乙。完全に初めからヒナギクルート狙いだなw
マニアックすぎだろ・・・ヒナギク・・・
ふう・・・
>>1乙 これでやっと寝られるぜ
>>388
いい話…なはずだ
>>1乙
弁当本来の匂うと混ざって凄まじい臭いがすると思うんだがww
マリアさんマダー?
え~、とりあえずみんなお疲れ。
書きながら急いで投稿したからいつもより描写不足だな……ごめん。
こんなんでも勃起してくれたらうれしいです。
誰かヒナ指名してくれないかな~と、てかてかしながら待ってたわけだが、まず>>158GJ。
そして、>>333お前www
いままでいくらかエロ小説書いたが、弁当箱に射精する話なんて初めて書いたわwwwwww
GJだ馬鹿野郎。
あ~眠い。
いつかまたVIPで、今度はナギやマリアの話でも書くか……そしたら、またみんな見てくれ!お兄さんとの約束だ!
わろす
>>399
乙
昼休みまで放置した弁当か・・・
Finてなんだよ
マリアさんとナギの3Pあるかもと
3km先のコンビニまで急速充電器買いに行った
俺の努力はなんだったの
楽しかったぜ>>1
>>404
ゴメンよ、いつか絶対書くよ。
君が望むならオレはいくらでも書ける。
>>1乙
よーし今夜は朝まで猥談だ!
>>399
精子弁当という新たな引き出しが出来て良かった(?)な。
久々の良スレだった
>>1乙
>>1
乙
しかし弁当箱…………
>>257をみた瞬間ベットから出てPCの電源入れたのに終わってるwwwwwwwww
今北産業
なんだ、なにごとだ
>>414
ヒナギク
弁当箱
射精
今光速で読んできた
弁当箱w
乙
読み終わった
おべんとうばこww
いくらハヤテ好きだからって精液食うなよw
>>1
乙。感動のラストに全米が射精した
乙
とりあえずヒナギクスレにURL貼ってくる
忘れてた
乙
残ってたひゃっほおおおおおおい
>>1乙
腹減ったし眠いぜ保守おやすみ
>>333が逸脱すぎるwwwwww
残ってるとか。
生きてるww
1乙だったな!
マリアさんENDも見たかったがな!
とりあえず
保守
保守
面白かったから俺もカキコ
1乙
ちょw起きたらまだあるとかwww
みんな優しいな……これも>>333のおかげか
期待に応えて第二話書きたいが、しばらくは忙しくて無理っぽいんだ……
>>435
いつまでも待ってるぜ
じゃあしょうがねぇ
俺が
保守
ほ
ほしゅ
ヒ
マリアじゃなくてマリオに見えた俺はいったい・・・・
ほ
り
今日5時出発だった俺が戻ってきましたよ
弁当箱ワロスww そして保守
まだあったwwwww
ほ
みんなでしっかり保守しているのに感動した
保守
捕手
投手
野手
ほ
ん
素晴らしかった
保守
ほほ
今読み終わった
安価スレなのに上手くまとめすぎだろwww
切り替えしうめえwww
なんでまだあるんだよwwwwwwwwww
今読み終わった
生粋のヒナギク好きのオレも楽しめたぜw
ほ
マリアさんカワユス
保手
遊撃手
二塁手
一塁手
党首
まったりと保守
ほっしゅ
ほしゅ
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