マリア「おはようございます、ハヤテくん」(468)

ハヤ「あ、マリアさん。おはようございます」

マリ「朝食の準備ができたので、そろそろナギを起こしてきてもらえますか?」

ハヤ「>>5

VIPって一回落ち込むともうダメだな。

ハヤ「マッスルインフェルノー!!!」

だが断る

ハヤ「だが断る」

マリ「……はい?」

ハヤ「え、あ、あれ? いや、なんでしょうか、なんか中の人が……」

マリ「中の人なんていません!」

ハヤ「で、ですよね! い、行ってきます」



ハヤ「(コンコン)お嬢さま~……朝ですよ~」

ナギ「う~ん……ハヤテか……今日は雲が空にあるから学校は休むのだ」

ハヤ「>>13

ハヤ「地獄の断頭台ー!」

ナマいってんじゃねぇガキが

ハヤ「ナマいってんじゃねぇガキが」

ナギ「…………」

ハヤ「…………」

ナギ「……(暑さでハヤテの頭がやらてしまったようだ)」

ハヤ「はっ!僕は一体なにを……」

ナギ「は、ハヤテ、今日は学校と執事の仕事は休んだ方が……」

ハヤ「や、やだなあお嬢さま!僕は大丈夫ですよ!」

ナギ「>>18

まったく・・・、おかげで目が覚めてしまったではないか。

ナギ「まったく……おかげで目が覚めてしまったではないか」

ハヤ「あ、じゃあ結果オーライですね。マリアさーん、お嬢さま起きてくださいました~」

ナギ「あっ、こら! 卑怯だぞ!」

マリ「あらあら、珍しいですわね。さぁ、朝ご飯食べちゃってください」

ナギ「まったくハヤテめ……で、今日の朝食メニューはなんだ?」

マリ「>>23

マリ「豆ですわ」

ナギ「豆……だけ?」

マリ「えぇ♪ 私の家庭菜園で育てたとってもおいしい枝豆ですよ」

ハヤ「わぁ、本当においしそうですね~」

ナギ「でもこれじゃあビールのつまみだろうが! 米かパンを食わせろ!」

神父「これだからゆとりは……・」

ハ・ナ「神父さん!」

神父「>>32

私が子供の頃は・・・
以下戦争経験した爺っぽい愚痴

神父「私が子供の頃は……戦争で米もパンもなく(ry」

ハヤ「なんかお説教始まりましたね……」

ナギ「ただでさえ暑いんだ、やめてくれよ」

マリ「あの、お二人とも……先ほどからどうしたんですか?」

ナギ「(はっ、しまった。マリアには神父が見えていないんだった……)」

ハヤ「(ここは何とか言い訳しないと……僕とお嬢さまが夏の暑さでやられたアレな人みたいになってしまう)」

神父「おい、聞いてるのか」

マリ「?」

ハヤ「あのですねマリアさん……>>37

⊂二二二( ^ω^)二二⊃

ちょっと二人きりで話がしたいんですが

ハヤ「ちょっと二人きりで話がしたいんですが」

マリ「は?え、えぇ、まあいいですけど……」

ナギ「おいハヤテ、どういうつもりだ!」

ハヤ「お嬢さま、すいません。先に学校へ行っていてください」

ナギ「む……まあいい、あんまり余計なことを言うなよ」

神父「そして、我々は田舎へ疎開に……」

ナギ「お前はもういいよ」

神父「……(私の出番これだけ?)」



ハヤ「さてと……」

マリ「突然どうしたんですか、ハヤテくん?」

ハヤ「実はマリアさん……>>45

準にゃんとちゅっちゅしたい

ハヤ「準にゃんとちゅっちゅしたい」

マリ「……」

ハヤ「……」

マリ「(あぁ、ハヤテくんやはりこの暑さで……)あ、あの、ハヤテくん……?」

ハヤ「あ、あれ、ぼくまた何か変なことを?」

マリ「今日はお休みに……」

ハヤ「い、いえ大丈夫ですよ!元気百倍ですよ!」

マリ「……不安ですねぇ」

ハヤ「>>51

あの……マリアさんは男のぼくと二人きりで、ドキドキしてないんですか?
ぼくはもうおちんちんが勃起してしまうほど興奮してますよ

ハヤ「あの……マリアさんは男のぼくと二人きりで、ドキドキしてないんですか?
   ぼくはもうおちんちんが勃起してしまうほど興奮してますよ」

マリ「っ!?」

ハヤ「(こりゃもう勢いだな)僕は前から、マリアさんを気にしてたんですよ。
   マリアさんは、僕が嫌いですか?」

マリ「は……やて……くん……」

ハヤ「マリアさん……」

穴子「見つめ合う二人」

マリ「……」

ハヤ「……」

マリ「……あんまりふざけると、 コ ロ し ま す よ ? 」

ハヤ「……すいませんでした」

マリ「わかればよろしい。では、>>57

ベットに行きましょうか

マリ「ベッドに行きましょうか」

ハヤ「……あの、マリアさん?」

マリ「で、ですから、そういうことはベッドで……ってあら?」

ハヤ「……(なんだかわからないけど、マリアさん乗り気だー!)」

マリ「い、いやですわ私ったら……いったいなにを言って」

ハヤ「お任せくださいマリアさん!男として、僕綾崎ハヤテ十六歳がマリアさんの純潔を――」

ナギ「……ハヤテ」

ハヤ「うぉうあ、お嬢さま!」

ナギ「気になってきてみたら、貴様……」

ハヤ「お嬢さま……(泣」

ナギ「>>70

ここは3Pだろ?

ナギ「ここは3Pだろ?」

マリ「……変な同人誌の読み過ぎです」

ハヤ「……いやぁ、僕そういう趣味(体型)はちょっと……」



ゴッ



ナギ「おら、さっさと学校行くぞ!」

ハヤ「いえっさー………(ズルズル」

マリ「引きずられていきましたね……でも、今日は本当になんか様子がおかしかったですね~」


マリ「はっ、もしや……>>82

⊂二二二( ^ω^)二二⊃

オナニー見られた!!

マリ「オナニー見られた!……んでしょうか。今度からはちゃんと自分の部屋でしましょう」

神父「(鼻血)こいつはwktkだな。隠しカメラセットしておかねば」

マリ「……なぜかすぐ近くでものすごく不快な気配が……まぁ、気にしても仕方ないですね。掃除掃除っと」



ナギ「まったく、ハヤテはまったく……」

ハヤ「なんか今日の僕、へんなんですよね~誰かに操られているというか……」

ナギ「いいわけするな。……まったく、私というものがありながら」

ハヤ「え?なにかおっしゃいました?」

ナギ「うるさいうるさい!なんでもない!」

ハヤ「(まずい、お嬢さまの機嫌が……よし、ここは>>91)」

一緒にエロゲーしましょう!

ハヤ「(一緒にお嬢さまとエロゲすれば……)」

ハヤ「……って、んな訳あるかあぁぁぁー!!」

ナギ「(ビクッ)……ど、どうしたハヤテ?」

ハヤ「あっ、いや、なんでもないです」

ナギ「(やっぱハヤテ、疲れてんのかな……)無理すんなよ」

ハヤ「は、はい(あぁ、あのなま暖かい視線が痛い……)」

ナギ「お、もうついたみたいだ。……ん、白皇の門に誰かいるぞ?」

ハヤ「あれは……>>97さんですね」

伊澄

ハヤ「伊澄さんですね」

伊澄「あ……ナギ、ハヤテさま……」

ナギ「おはよう伊澄。珍しいな、今日は迷わず学校へ来れたんだな」

伊澄「えぇ……途中>>105を通って無事にたどり着きました」

樹海

伊澄「えぇ……途中樹海を通って無事たどり着きました。これおみやげの富士山まんじゅうです」

ハヤ「ど、どうも。相変わらずやりますね、伊澄さん……」

ナギ「ま、まあ、無事白皇についただけでもよしとしようか。さぁ、行くぞ」

ハヤ「はい。……ってあれ、伊澄さんは?」

ナギ「…………」

ハヤ「…………」

ナギ「やはりさすがだな、伊澄」

ハヤ「ま、まあ、先に行きましょうか」



>>115「お~い」

ナギ「ん?誰だ?」

咲夜

サク「お~い、待たんかい!」

ナギ「ん?誰だ?」

ハヤ「咲夜さんみたいですね」

ナギ「なぜここにいるんだ、サク」

サク「>>125

強姦ごっこしようや

サク「強姦ごっこしようや」

ハヤ「……」

ナギ「……」

サク「……早くつっこまんかい!……っと、これはそっちのツッコむじゃないで」

ナギ「……おもしろくない……」

ハヤ「夏ですねぇ……」

サク「なっ!今おのれらかわいそうな目で見たやろ!あ~ムカツクわ~」

ハヤ「いや、決してそういうふうには……」

サク「許さへん!この借金執事がものすごくおもしろい一発ギャグしてくれないと許さへん!」

ハヤ「(いきなりの無茶ぶりだー!)」

ナギ「ふん、ハヤテをなめるな。きっと長○が大爆笑するほどのギャグを持っているに違いないさ」

ハヤ「(お嬢さまー!)」

サク「さぁ!」

ハヤ「(くっ、しかたない……)え~では、こほん……>>137

うんこ~

全員大人しく脱げ!さもないと僕が脱がせてやる!

ハヤ「全員大人しく脱げ! さもないと僕が脱がせてやる!」

ナギ「……サク、どうやらハヤテは死にたいようだ」

サク「そうやな。(ハリセンの構え)」

ハヤ「えっ、ちょ……ち、今のはちが……」



     人    
    (__)  
   (__)  ウンコー

   ./) ・∀・)')  
(( /     / ))
  し――J


ハヤテフルボッコのあいだ、>>136をお楽しみください



ナギ「さてと、ハヤテは置いてもう授業に行くか」

サク「うちももう帰るわ。あ~つまらんかった」



ハヤ「…………(ピクピク」

>>158「あの……大丈夫?」

貧乳ヒナギク

ヒナ「あの……大丈夫?」

ハヤ「この貧乳は……ヒナ……ギクさん……」

ヒナ「……やっぱり遅刻しそうだからほうって行きましょうっと」

ハヤ「こ、これは違くて………ごはっ(吐血」

ヒナ「ちょ、ハヤテくん?!ど、どうしよう……と、とりあえず>>177

フェ…フェラね…

ヒナ「と、とりあえずふぇ……フェラね……」

ハヤ「(……これなんてエロゲですか……?!)」

ヒナ「えぇっと、まずはハヤテくんのを脱がして……それから……(赤面)」

ハヤ「僕、パイズリの方がいいです。あっ、ヒナギクさんじゃあ無r



シュッ ブゥン ゴッ



ヒナ(正宗持ち)「ふぅ、どうやら大丈夫みたいね。……また気失ったみたいだけど」

ハヤ「……」

ヒナ「しょうがない、生徒会室に運ぶか……」

??「待て!」

ヒナ「誰!?」

>>193>>200

雪路

おでこのコレ、ごひゃ……200円で買わない?

雪路「おでこのこれ、ごひゃ……200円で買わない?」

ヒナ「お姉ちゃん……てか、買わないわよ。てか、おでこのそれ、本当になんなのよ!」

雪路「>>211

南斗鳳凰拳伝承者の証よ!

え?クリトリスだけど?

雪路「南斗鳳凰拳伝承者の証よ!」

ヒナ「んなわけないでしょ!」

雪路「本当よ! だって綾崎くんの頭上に死兆星が輝いているのが見えるもの!」

ヒナ「あ、忘れてた……ハヤテくん、とりあえず生徒会室に運びましょう」

雪路「手伝ったらいくらもらえるの?」

ヒナ「>>222

>>219

ヒナ「私の体で……」

雪路「えっ、じゃあヒナを撮って写真売りさばいていいのね?」

ヒナ「もう……仕方ないんだから」

天の声「残念ながら百合はなぁい」



ヒナ「ふぅ……とりあえずソファーに寝かせておきましょう」

雪路「さてと、じゃあヒナの写真撮らせてもらうわよ」

ヒナ「どうすればいいの?」

雪路「>>236

>>233

雪路「やっぱフェラね。ほら、私ならパイズリもできるし」

ヒナ「……お姉ちゃん?(ビキビキ」

雪路「えっ?ちょっ、今のは私じゃなくて……」

ヒナ「出てけー!!」

バシッ バキッ



ヒナ「ふぅ、お姉ちゃんも追い出したし……」

ハヤ「…………」

ヒナ「(ん?これってよく考えると……)」

ハヤ「…………」

ヒナ「(ハヤテくんと二人きり……)」

ハヤ「…………」

ヒナ「…………>>247してもばれない、わよね?」

えっち

ゆーとぴあ

「えっちしてもばれない、わよね」

そういうと、ヒナギクはおもむろにハヤテへと近づき、ズボンをおろした。
ゆっくりと自分の口をハヤテのそれへと持って行き、少しためらう動作の後、口を開けてくわえ込んだ。

「んっ……むぐっ……」

「ふぅむ……ちゅ」

こういう行為をするのが初めてのヒナギクだったが、淫乱なその奉仕に気絶しているハヤテのそれも膨張しはじめる。

「むぐぅ……ぷはぁ。これでいいのかしら……」

口を離したハヤテのそれからヒナギクの口へと、淫らに糸がたれる。
それがヒナギクの興奮をさらに高めた。

ゆっくりと立ち上がり、自分のスカート、そして黒く少し湿ったスパッツを脱ぎ捨てる。
うるさい心臓の鼓動を無視して、ためらいながらも指を自分の秘部へと持ってきた。

「ん……んぁ……っく」

くちゅくちゅと音が漏れる。
ハヤテのことを考えると、どうにも愛液の流出が止まらなかった。

「はぁっ……ぁん、んくっ……んあっ!」

「ハヤテくん……っん!」

目の前で横たわる彼の名前を口にする。
さらに興奮が高まり、いよいよとばかりにハヤテに馬乗りでまたがるヒナギク。

「い、行くよ……?」

返事のないハヤテを見てから、ゆっくりと自分の花園を彼の怒張したそれにあてがう。

マリアとナギの3Pをうまくスルーしてやがったくせに
どうせなら暴走はそこでやって欲しかったぞ

まあいい、もっとやれ

>>276
なぁに、今にナギがマリアさんがと酒池肉林なことになるさ

ずっ、ずずずずっ

「んっ……あっ、あぁ!つ、痛あ……!」

純潔を散らした証。
真っ赤な血がヒナギクから漏れて、ハヤテの腹を染める。

「あっ、あん!ぐっ、あっ……いっうぅん!」

あまりもの痛みに、ヒナギクは涙を流す。
やっぱりダメ……痛い、死んじゃう……そう思った、そのときだった。

「……ヒナギクさん」

「はっ……やて、んぅ……くん」
「ヒナギクさん、大丈夫ですか?」

突然の目覚め。
さすがのハヤテも、この快楽には目を覚ましたのだろう。

「っ、めん、ね……かっ、てにこんなこっ……んぁ、して……」
「僕はいいんですが……ヒナギクさん、とても痛そうです」

自分の体を赤く染めているヒナギクの血に、ハヤテは心配そうにヒナギクを見つめた。

「もしもつらいのならやめましょう。ほら、抜い……」
「や……ら、らめぇ……抜かない、でっ!」

「ヒナギクさん?」

あぁ、やっぱりハヤテは優しい。
そんな優しさに惹かれたんだろうと、改めて確認したヒナギク。
そして、その優しさがまた、ヒナギクに勇気と気力を与えた。

もうろうとしていた意識も、徐々にはっきりとしてくる。

「だ……大丈夫……お願い、続けさせて……」

………ふぅ

おまいら安価無くなったのになんで張り付いてるんだ?

「んっ……うぅん」

ずぶずぶ、という音に、再びヒナギクの腰が動き出した。

「あっ、あん、ふみゅ……ん」
「くっ……ヒナギクさん……」

ハヤテも、突然訪れた大きな快楽に顔をしかめる。

「お手伝い……しますよ」

ヒナギクの痛みを少しでも和らげ、快楽を与えてやろうと、ハヤテは腕を伸ばした。
そして、彼女の胸に触れたり、乳首をつまんだりし始める。

「ひぅんっ!」
「ヒナギクさん……いつも小さいのを気にしてらしたようですが……とても感度がいいみたいですね♪」

ほとんどふくらみがないといってもいい、ヒナギクの胸をうまくいじくるハヤテ。

「ふ、んんー!ひゃ、やてくん、そこはぁ、だ、ダメぇっ!」
「ふふふ……ヒナギクさん、感じてきましたか?」

痛みだけを感じていたヒナギクも、徐々に快楽を得始める。
その証拠に、ハヤテの腹には血だけではない、トロトロとした透明な液があふれはじめていた。

「ん、はぁ、んぁ!」
「くっ……ヒナギクさん、急に締め付けて……うっ」

それと同時に、ヒナギクの膣が急にハヤテのモノを締め付けはじめる。
気を抜くと今にも爆発しそうな快楽を、ハヤテは必死にこらえた。

ナギはまだか (・∀・)

俺はもうだめみたいだ・・・
電撃大王も買わなきゃならんし今日はもう寝る・・・

痛みがどんどんと薄れていき、今や快感をむさぼるばかりのヒナギクは、いっそう腰を激しく動かした。

「あっあん、いぃ、は、やてく……んっ、きもちぃっ……」
「はぁ、はぁ……ヒナギクさん……うぅ」

くちゅ、ずぶ……
淫乱な音が広い生徒会室へと響き渡る。
それが二人を、さらなる興奮の高みへと持ち上げていく。

>>305
(`・ω・´)ゝ 後はこの半ニートフリーターが引き受けた!

「はぁ、はっ、ハヤテくんっ、どうしよ、なんかきちゃう……」
「イきそうですか、ヒナギクさん? ぼ、僕も、ですっ」

度重なる興奮と快楽で、二人はともに、急速に絶頂感へと上り詰めそうになる。
部屋に響く淫らな音、揺れてきしむソファー、あふれ出るたくさんの体液……
すべてが二人を、最高で最大の快楽へと導いていった。

「あっん、ふ、くぅ……初めてなのにっ……ハヤテくんので、いっ、イっちゃ、っう!」
「あぁ、ヒナギクさん……ぐっ」

ヒナギクの淫乱なあえぎ声も相まって、ハヤテは既に射精寸前だった。

「僕、もっもう……」
「だ、して!ハヤテくんの、精液いっぱいっ!私の>>333に、出してぇ!!」

ハヤテは紳士だから外だよ

おべんとうばこ

貧乳

333周辺の勢いが速すぎる県についてちょっと署まで

>>342
モザイクはかけてくださいね

精液ふりかけですね?

誰かに食わせるのか

「だ、して!ハヤテくんの、精液いっぱいっ!私のおべんとうばこに、出してぇ!!」
「はっ、はいっ!」

限界を感じながらも、ハヤテは執事力を最大まで高め、ヒナギクの鞄から弁当箱を速効で引っ張り出した。
目にもとまらぬスピードでふたを開け、ヒナギクの膣からモノを引き抜き――――


どぷっ、びゅる、びゅるるる!


ヒナギクの、おいしそうなご飯とおかずがたくさん詰まった弁当箱に大量射精した。
きれいな黄金色で食欲をそそる炊き込みご飯も、ハヤテの精液で元の米のような白に染まっていく。

>>352
(`・ω・´)ゝ 後はこの半ニートフリー(ry

>>356
滅茶苦茶吹いたじゃねぇかwwwwww
おかげで路駐車の中の女に変な目で見られたww

「はぁ、はぁ……ふぅ」
「はっ、はぁはあ、んっ」

コトリと机に弁当箱を置き、ハヤテはぐったりとうなだれて余韻に浸った。

「ふぅ……ヒナギクさん……どうでしたか?」
「……えぇ、気持ちよかった……」

同じくして絶頂を迎えたヒナギクも、ぐったりとソファーに沈みこむ。
かわいらしい制服や桃髪はすっかり乱れ、ソファーにも自身の愛液がべっとりとついていた。

「それはよかったです……しかし、なぜ弁当箱に?」
「ふふ、それはね…………」




その日の昼休み。

「ほぇ?ヒナちゃん、すっごくおいしそうにお弁当食べるね~」
「まぁヒナの弁当はいつもうまそうだが……」

三馬鹿と机をくっつけて弁当を広げるヒナギクは、とてもうれしそうにおかずを口へと運んでいた。

「今日はね、特別な味付けをしてみたの♪」
「ほぉ。私にも一口……」
「だ、ダメよっ!『私だけのもの』なんだから!」
「……?」

        ~ Fin ~

え~、とりあえずみんなお疲れ。
書きながら急いで投稿したからいつもより描写不足だな……ごめん。
こんなんでも勃起してくれたらうれしいです。

誰かヒナ指名してくれないかな~と、てかてかしながら待ってたわけだが、まず>>158GJ。

そして、>>333お前www
いままでいくらかエロ小説書いたが、弁当箱に射精する話なんて初めて書いたわwwwwww
GJだ馬鹿野郎。


あ~眠い。
いつかまたVIPで、今度はナギやマリアの話でも書くか……そしたら、またみんな見てくれ!お兄さんとの約束だ!

Finてなんだよ
マリアさんとナギの3Pあるかもと
3km先のコンビニまで急速充電器買いに行った
俺の努力はなんだったの

>>404
ゴメンよ、いつか絶対書くよ。
君が望むならオレはいくらでも書ける。

腹減ったし眠いぜ保守おやすみ

ちょw起きたらまだあるとかwww
みんな優しいな……これも>>333のおかげか

期待に応えて第二話書きたいが、しばらくは忙しくて無理っぽいんだ……

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