アスカ「ね、碇君」
レイ「碇君……」
シンジ「せ…っ、先生がそういうことするの、良くないと……思います ///」
アスカ「そう? まあそれはそうだけど」
レイ「でも……碇君だってしてみたかったでしょう? 機械があれば、私達と……してはいけないことを」
アスカ「夜中、たくさんオカズにしてきたんでしょ?」
シンジ「し、し、してませんよ! そんなっ」
アスカ「ねぇ……他に人がいない時は、特別にシンジって呼んであげる。だから―――」
シンジ「ダ……ダメですってば……ぁ。そんなにカヲル君とエッチなことしたいなら、直接カヲル君に言ってくださいよ……」
レイ「碇君から言ってもらうのが一番確実だもの」
虎ノ門 唐澤貴洋 第十一回博麗神社例大祭 唐澤貴洋 恒心総合法律事務所 虎ノ門 弁護士 唐澤貴洋
うーんこの
マシーン
ウィーン
ガシャン
ブブブブブブブブブブ
シテミタカッタンデショウ?
はよ
モグナミか
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