＿＿γ⌒ヾ＿＿
　　　ﾞ"'''''''"`

試験管とか洗いやすくていいやん

よしいいぞ

>>2
ちっさ

普通だろ

俺も竿に生えてるわ
ちょっと怖いよな

妹「し、しまってよっ///妹の前でそんなもん出さないでっ」

俺「いやいや良く見てみろって！！」

妹「なっ、なによっ･･･」

俺「黒髪ロングストレートで生えてる」ｻﾗｻﾗｧ･･･

妹「キモっ！！ほんとだっ･･･うわぁっ･･･」

俺「世界が羨むアジエンス･･･」ｻﾗｻﾗｧ･･･

妹「あーもうわかった、わかったからしまってっ///」

ﾗｧ…

いもぺろ

妹ほしかった

俺「いやいや、この由々しき事態どうするの！？」

妹「知らないよー」

俺「うわぁ･･･最近の若者特有の無関心ｗｗｗ」

妹「お、お兄ちゃんのちんこに興味あるわけないでしょっ！」

俺「うそ･･･俺妹ちゃんのまんこに凄い興味あるけど･･･？」

妹「へんっっっったいっ！！」

俺「冗談だって冗談ｗｗｗさて、じゃあこのアジエンスどうしようか」

妹「何それ、名前？ｗｗｗ」

俺「そう、アジエンス」

こういう拒否しつつもまったり系の妹すき

妹「どうしようって･･･どうしたいの？」

俺「出来れば正義のために使いたいかな」

妹「無理でしょーｗｗｗチン毛で正義はないわぁーｗｗｗ」

俺「じゃあ妹ちゃんのまんこにちんこ入れてみて感想だけ聞きたい」

妹「正義のために役立てる方法考えよう、お兄ちゃん！」

俺「セックス嫌いなの･･･？」

妹「お兄ちゃんとはしたくないの！あと、し、したことないから///」

俺「じゃあさ、せっかくチン毛生えてるし･･･記念に処女捨てよっか」

妹「そんな記念で捨てたくないっ」

うむ

妹が欲しくなってくる

期待

入れたら絡まって痛そう

俺「仕方ない･･･じゃあさ、このチン毛を正義のために役立てたら･･･」

妹「役立てたら･･･？」

俺「処女ちょうだい！」

妹「はいはいｗｗｗやれるもんならやってみなさいよっｗｗｗ」

俺「よっしゃぁ！！じゃあ、どうやって使おうか？」

妹「はっ･･･？あたしも考えるの！？」

俺「当たり前じゃんｗｗｗ」

妹「処女失うかもしれないのに！？」

俺「俺も童貞失うかもしれないんだからお互い様でしょーｗ」

妹「あ･･･お兄ちゃんも童貞なんだ･･･ま、そんな気はしてたよ･･･」

俺「童貞処女の初々しいえっちのために頑張ろう！」

妹「はぁー･･･はいはい」

俺「正義のためだからさ、やっぱ悪党を倒さないといけないよね」

妹「チン毛で戦うつもりなのっ！？」

俺「うん、一応チン毛かちんこで戦おうかなって思ってる」

妹「公衆の面前で出してっ！？」

俺「大丈夫見られても世界が嫉妬するだけだと思うから」

妹「ほ、ほんとに･･･？やめてよね、兄逮捕とか恥ずかしくて学校行けなくなるっ」

俺「大丈夫大丈夫ｗｗｗそんときは結婚してつつましく暮らそう」

妹「絶対嫌です」

この俺ってキャラが必死に妹とヤろうとして焦ってるのが滑稽　まさに童テイ

妹かわええ

俺「うーん･･･やっぱチン毛を鞭みたいにして戦うのがセオリー？」

妹「ごめん、ちんことチン毛のセオリーはちょっとわかんないｗ」

俺「うーん･･･それだとちんこ使わないもんなー」

妹「じゃあ遠くの敵にはチン毛の鞭で、近くの敵にはちんこで戦いなよ」

俺「――ッッ！？･･･天才か！」

妹「えっ･･･そ、そう？///今の良かったっ？///」

俺「最高だった！そうしよう敵との距離でチン毛鞭とちんこソードで戦う」

妹「うんうん」

俺「あ、ダメだ･･･きんたまも使わないとかわいそう」

妹「なんでそんなにちんちんに愛着持てるのか不思議だよ」

俺「男ってみんなそうだよ、この戦いが終わったら男のこといっぱい教えてあげるね！」

妹「はいはい･･･」

いもぺろ

いもぺろ

俺「もうイメージ固まったねー」

妹「そだねー」

俺「じゃあパトロールしてくる」

妹「大丈夫なのぉー？気をつけなよー」

俺「大丈夫、妹ちゃんとえっちするまで死なない」

妹「はいはいｗまーお兄ちゃん死ななそうな顔してるもんねｗ」

俺「アイルビーバック･･･」

妹「何かあったら電話するんだよー」

俺「うむ」

俺の死フラがww

俺「街は今日も平和だなー」ﾃｸﾃｸ･･･

ヤンキーA「おい」

気弱そうな学生「ﾋｨｯ･･･」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ･･･

俺「んっ･･･？」

ヤンキーB「ちょっとさー、金貸してくんね？ｗ」

気弱そうな学生「も、も、持ってないですぅっ･･･」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ･･･

ヤンキーA「はぁ？財布出せや」ﾄﾞﾝｯ

気弱そうな学生「ﾋｨｯ･･･」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･ｶﾁｬｯ

妹「もしもーし」

俺「悪党を発見した、成敗致す」

ﾋﾟｯ･･･

妹「ちょっ、お兄ちゃんっ！？お兄ちゃーん！？」

見てるぞ

ｳｫﾆｰﾁｬｰﾝ

ヤンキーB「さっさとしろやっ！！」

気弱そうな学生「ﾋｨｯ･･･ぶ、ぶたないでぇ･･･」

俺「待てぇーい！！」

ヤンキーA「･･･なんだテメェ？」

俺「君、逃げなさい･･･」

気弱そうな学生「ﾋｪｪｪｪｪー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ･･･

ヤンキーB「俺らの財布に何してくれんの？」

ヤンキーA「とりあえずボコってこいつの金貰おうぜｗ」ﾍﾗﾍﾗ･･･

俺「愚かな･･･存分に嫉妬するがいいッッッ！！」ﾎﾞﾛﾝｯ･･･ﾓｻﾓｻｧﾗｧ･･･

ヤンキーたち「ちんこ出しやがったｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クッソワロタwwwwww

ちんこ出されてビビらないヤンキーすごい

妹「はぁ･･･はぁ･･･お兄ちゃんどこまで行ったのよ･･･」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ･･･

･･･

妹「あっちかな･･･」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ･･･

･･･

妹「あそこかもっ･･･」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ･･･

･･･

妹「あっ！いたっ！お兄ちゃんっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ･･･

俺「うぇぇぇ･･･ﾋｯｸ･･･ｸﾞｽﾞｯ･･･痛いよぉー･･･ﾋｯｸ･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ･･･

妹「あーもぅ、怪我してるじゃんっ･･･無茶するからでしょっ！」

俺「うん･･･ごめんなしゃいぃぃぃ･･･うぇぇぇぇ･･･」

妹「泣かない！男でしょっ！･･･ほらっ、帰ろっ」

俺は玉にも生えてんだけどコレも普通じゃ無いらしいな

ワシも玉毛族です

ヤンキーB「さっさとしゃぶれやっ！！」

気弱そうなショタ「ﾋｨｯ･･･臭いよぉ･･･」

俺「待てぇーい！！」

ヤンキーA「･･･なんだテメェ？」

俺「君、逃げなさい･･･」

気弱そうなショタ「ﾌｪｪｪｰ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ･･･

ヤンキーB「俺らのちんぽにナニしてくれんの？」

ヤンキーA「とりあえずしゃぶらせてこいつの尻穴処女貰おうぜｗ」ﾍﾗﾍﾗ･･･

俺「愚かな･･･存分に嫉妬するがいいッッッ！！」ﾎﾞﾛﾝｯ･･･ﾓｻﾓｻｧﾗｧ･･･

ヤンキーたち「なんという巨根///////」

玉に毛は普通だろｗｗアホかｗｗ

妹「まったく･･･ほらっ、手当てしてあげるから待ってて」

俺「うんっ･･･ｸﾞｽｯ･･･」

妹「お父さんとお母さんもいないし、あたし達だけなんだよっ･･･？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ

俺「いてっ･･･う、うん･･･」

妹「何かあったら一人ぼっちになるんだよ？」

俺「しみるぅぅ･･･うん」

妹「もう、無茶しないで･･･わかった？」

俺「わかった」

妹「あれっ･･･？絆創膏きれてるや･･･あたしちょっと買ってくるね」

俺「ごめん、ありがとう･･･」

なお今だにフルチンの模様

俺「はぁ･･･財布も取られたし･･･もう戻って来ないよなぁ･･･」

･･･

俺「遅いなー･･･」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･

俺「んっ･･･妹ちゃんか、もしもーし」

妹「お兄ちゃっ･･･助けてっ･･･」

俺「妹ちゃんっ！？」

ヤンキーA「いやー昼間はお金ありがとねーｗｗｗ」

妹「お兄ちゃんっ･･･お兄ちゃんっ･･･」

ヤンキーB「お前変だし見張ってたらこんな可愛い妹いるんだもんなーｗｗｗ」

妹「触らないでっ！！やめてっ！！」

ヤンキーA「港の工場跡地に来いよｗｗｗ妹が赤ちゃん孕むとこ見せてやっからｗｗｗ」

妹「いやっ･･･離せっ！！お兄ちゃんっ！！お兄ちゃーん！！」

俺「妹ちゃんっ！！妹ちゃんっ！！」

ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ･･･

俺「･･･港の工場跡地･･･妹ちゃん！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ･･･



ヤンキーB「おい、もうやろうぜー？」

ヤンキーA「馬鹿お前妹がやられんの見せ付けるのが良いんだろうがｗ」

ヤンキーB「お前クズだねぇーｗ」

ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ･･･

妹「･･･お兄ちゃん･･･」

ｶﾞｻｯ･･･

俺「はぁ･･･はぁ･･･つ、着いた･･･」

妹「お兄ちゃんっ！！」

俺「妹ちゃん！！」

ヤンキーA「おー来た来たｗｗｗ」

ヤンキーB「やらずに待ってたんだから、感謝しろよーｗ」

ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ･･･

ヤンキーA「とりあえず、始めまーすｗ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ･･･

妹「――っ！きゃぁぁぁぁっ！！」ﾌﾟﾙﾙﾝｯ

ヤンキーB「いやぁーｗ可愛いおっぱいだねーｗ」ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭｯ

妹「さ、触るなっ！！お兄ちゃんっ！！助けてお兄ちゃんっ！！」

俺「･･･ッッ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･

ヤンキーA「まー昼間に酷くやられたからねービビッてるよ兄ちゃんｗ」

妹「お･･･お兄ちゃん･･･たすけて･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ･･･

ヤンキーB「漏らすなよー兄貴ぃｗｗｗ」

俺「貴様らぁぁぁぁッッッ！！存分に嫉妬しろォォォォッッッ！！」ﾎﾞﾛﾝｯ･･･ﾓｻﾓｻｧﾗｧ･･･ﾎﾞｷｰﾝｯ！

ヤンキーたち「あいつ勃起してやがるーｗｗｗｗｗ」