エレン「なんだこの階段?」 (78)
初SSです。
一応ミカエレ、それ以外のNLもあるかもです。(ライナーはホモ)
世界観は巨人中学校の世界観です。
書き溜めがないのと初SSなので見苦しいところあるでしょうが、ご了承ください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378900372
(ライナーはホモ)
これは必見やで!
注釈ワロタ
トリップ失敗してた。#を忘れてた。
とりあえず始めます。
エレン「こんなところに階段なんかあったか…?」
エレン「…今日は日曜で家には母さんは寝てる…。」
エレン「…地下に続いてるみたいだし行ってみるか。」テクテク
エレン「階段長いな…あ、ついた。」
エレン「あれは…」
糸車「」
エレン「茨姫っていう童話に出てくる…なんだっけ?」
エレン「あ、刺さった…」バタッ
その瞬間、イェーガー家の時間が止まった。
翌日 中学校
サシャ「ミカサどうしたんですか?元気がないですね…」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」
コニー「今日はエレンいねぇからな。」
アルミン(…でも、何かおかしい。)
アルミン(まだ何も起こってない筈。女子の修羅場もライナーのホモも、何も起きていない。)
アルミン(それなのに、なぜ僕の胃は…痛みのハーモニーを奏でているんだ…?)キリキリ
ジャン「そういえば今日は休み多いよな…。」つ胃薬
アルミン「そういえばそうだね…。ジャン、ありがとう。(何で胃薬持ってんだろう)」
サシャ「…あれ?そういえば先生遅いですね?」
ジャン「そういえばそうだな…」
コニー「おい、そういえば…学校に来てるのってよく見たら…」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」
アルミン「コニー、まさかとは思うけど…」
ジャン「この学校に…この学校に。」
ジャンアル「俺(僕)達しか来てないというのか?」
コニー「あ、ああ。もしかしてお前ら、薄々気づいてたんじゃ…」
アルミン「ああ、だから僕の胃は痛みのハーモニーを奏でているのか。」キリキリ
すると、教室に誰かが入ってきた。
言い忘れてたけど時々安価あるよー。誰が来た?下から選んでください。
アニ ライナー ベルトルト ユミル クリスタ
>>7
ゲイナー
ライナー「教室に人が少ないから来たぞ。」
全員(あ、ホモだ。)
アルミン「…って、待って!もしかしてライナーも?」
ライナー「その反応は、アルミン達もか?(アルミン天使アルミンもふもふアッー!!)」
ジャン「ああ。俺たち以外誰もいねぇんだ。」
コニー「まさか4組もだったとはな。」
ライナー「ああ…。一体なにが起こってるんだ(ジャンとコニーのウォールマリアをアッーしたいお!!)」
サシャ「本当ですねもぐもぐ」パァン
ライナー「サシャは論外(教室でパァンって食べていいのか?)」
サシャ「!?」
ガララッ!!
クリスタ「皆っ!外が大変なことになってる!!」
ライナー「クリスタ!?どうした結婚したい!」
アルミン「(ライナーきもい)!! あ、あれは…!!」
外のモブ達「」
ジャン「そ、外の人たちがが倒れてる!?」
コニー「い、いっはいほうなっへひふんは!?」パァンモフモフ
サシャ「コニーに残りのパァンとられたーッ!!」
ミカサ「…!! エレンの気配がする…。」
全員「!?」
ミカサ「外に生えている茨から、エレンの気配、匂いを感じる…」
ミカサ「きっとこの事態はエレンが引き起こしたもの…。」
ミカサ「あなたたちも、そう思うでしょう?」
アニベルユミ「ああ。そう思う。」
ライナー「お前ら、いつの間に!?」
ミカサ「…取りあえず、エレンの家に行きましょう。」
.. ''';;';';;'';;;,., おっぱい!おっぱい!
''';;';'';';''';;'';;;,., おっぱい!おっぱい!
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_ vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
_ ∩(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡_ミ(゚∀゚)っ
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ゝ⊂彡(゚∀゚ )っ _ ∩ (゚∀゚ ) .(ミ⊃ r
し u ミ⊃ r⊂(゚∀゚ )彡 ⊂彡 i_ノ┘
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(⌒) .|
三`J
同時刻 外
アルミン「歩いてたらどんどん茨が生えてきた…。」
ジャン「そうだな…。」
コニー「…でもさ。あれ見てみろよ。」
ミカアニ「フングッ!!」ズバッ!!
茨「」
クリスタ「ごめんね…!!!」サクッ!!
茨「メガミサマニキラレルナラ…」
ユミル「私のクリスタに手ぇだすなぁ!!」
茨「スミマセン」
男子(…女子たちの方が強く無いかこれ?)
ライナー「女子は論外、クリスタは例外。結婚しよ。」
寝ます。
次の投下は明日の15時ぐらいからです。少し遅くなるかも?
おやすみです。
スレタイで嘘予告の階段に膝ぶつけるやつかと思った
>>13
…確かに。
たしか他の人がそういうのを書いていたような…。
紛らわしい題名にしてしまいすいませんでした。
あ、そういうのと言うのはほかの人が書いたSSの事です。
それじゃ始めます。
同時刻 エレンの家
エレンの家は、茨でいっぱいだった。
アルミン「これは酷い…。」
クリスタ「これじゃ進めないよ…。」
ライナー(アルクリ可愛い結婚しよ)
ミカサ「エレン、どこ!?…!!あの階段からエレンの匂いがする!」ダッ
サシャ「ミ、ミカサ!?」
コニー「何あれ早い」
アルミン「匂いって、遠くにいるみたいなのに分かるの!?」
ライナー「…エレンもいいかもな!」ホモォ
ジャン「」ジャジャジャジャーン
アルミン「…? こんな階段エレンの家にあったっけ?」
アルミン「…とりあえずあの先にエレンがいそうだし、行ってみよう!!」
ジャン「長いな…どこまで続くんだこの道。」ジャジャジャジャーン
サシャ「あっ!分かれ道がありますよー。」
コニー「どっちに進めばいいんだ?」
アルミン「そうだね…じゃあ、安価で!」
どの道に進む?下から選んでください。
左 斜め左 真ん中 斜め右 右
>>18
安価がこない…(´・ω・`)
真ん中
安価は人の多い時間帯にやった方がいいと思うよ
>>18
神様ですか!?…あ、すみません。
そうですね…では安価は基本夜にやってみます。
アルミン「安価の結果、真ん中に決まったよ!」
コニー「お、おい、安価が何なのかわかんねぇのは俺がバカだからじゃねぇよな!?」
ユミル「…ああ、その通りだ。」
サシャ「と言うわけで只今真ん中を進んでいます。」
ベルトルベ「僕は全然出番ないね…。」
ライナー「そうだな。(ベルトルト可愛い)」
次の投下(書き溜めてないけど)は19時からです。
今度から毎日19時に更新します。安価もしやすいし。
19時になったので更新していきます。
僕たちはしばらくの間真ん中を進んでいた…。
ジャン「…結構歩いたが、まだ何もねぇな…」
サシャ「パァン…ください…」
コニー「みんな元気ねーな?サシャ、ほい。」つパァン
サシャ「うおおおおおおっ!!元気100倍じゃボケエエエエ!!!」パァァァァン!!!
アルミン「二人は元気だね…。僕たちはもうへとへとだよ?」
ライナー「アルミン、つかれたならおぶるぞ?(アルミン!アルミン!アルミン!アルクリぅぅうううわぁあああ(ry」
アルミン「うわきめぇ」
アニ「…ライナー。ちょっとこっち。」
ライナー「あ…」
アッーーー!!!
アルミン「アニ、本当にありがとう。」
アニ「どういたしまして。」
ベルトルト「」ガタガタ
ラ/イ/ナー「」チーン
クリスタ「…!!皆、見て!なんか光ってる!」
アルミン「あ、本当だ…うわぁっ!?」
全員「!?」
その瞬間、何かがおきて、全員大きな部屋に移動してしまった!!!
アルミンに何が起きた?安価! >>24
あ、ご飯食べてきます。
ksk
只今です。
安価下です。
あ、名前忘れてた。
安価下。
安価が来ない(´・ω・`) 安価下。
お風呂入ってきます。
ライナーに掘らレルト
安価ありがとうございます!
取りあえず毎日19時に書くことにしたので19時に書きます。
19時になったんで書いてくよー
それは移動の瞬間の時の事である…。
ライナー「アルミン、我慢ができん…!!」ヌギヌギ
ブラウン「結婚しよ」ビキビキ
アルミン「ラ、ライナー!?お願いだ、止めてくれ!」
アッー!!
だがその瞬間…!!!
ジャン「あ、あれは!ライナーのヤツ、ついに手を出しちまったのか…!?」
馬面の少年は見てしまったのだ…見てはならないものを…。
ライナー「!! ジャン…見ていたのか」
アルミン「ジャン!助けてくれ!!!」
ライナー「お前も、ケッコオオオオオン!!!!」
ジャン「こっちに来やがったァァァァ!!!」
アルミン「ジャ、ジャン、逃げろ!!」
ジャン「え、えっと、こういう時は…とりあえず…そ、そうだ!
バッ!!
ライナー「!?そ、それは…!!!」
それは…女の絵が描かれまくったエロ本だった…!!
ライナー「ぐ、ぐああああ!!そ、それを見せるんじゃねェェェェェ!!!」
ライナー「」チーン
ジャン「アルミン、大丈夫か!?」フクキセ
アルミン「うん…ジャン、ありがとう!とりあえずライナーはやっぱりホモだったね!!」ニッコリ
ジャン「だな!」ニッコリ
ライナー「」チーン
尚、この出来事は移動中の0.1秒の出来事であった…。
同時刻 エレンの家 ~大きな部屋~
アルミン「…ん、ここは…」
ジャン「一体…」
ミカサ「気が付いた?」
クリスタ「なんかライナーがいつまでたっても起きないんだけど…」
アルミン「気にしなくていいよそれは…」
すると、上から何か落ちて来た!
アニ「うわっ!…びっくりした。なにこれ、看板?」
ユミル「読むぞ…何々?
『ここにいる人たちへ
エレンが恋のきっかけを作るためにエレンを茨姫にしました。
エレンの将来の正妻、つまり王子様がキスすれば戻ります。
糸車置いたの私です。ゴメンネ☆
グリシャ・イェーガーより』
男子「…ふざけんなよ、コンチクショオオオオオオオ!!!」
お風呂入ってきます。
世界が加速しててワロタ
とりあえず乙
…ってよくよく考えてたら外から帰ってきたとき暑くてシャワー浴びてたジャン!!
何で忘れてたんだ!トイレ行ってきます。
快便だったので戻ってきました。続き!
ライナー「ガバッ」スタタタタタッ
クリスタ「きゅ、急に起きた!?」
コニー「うわきめぇ!」
サシャ「芋が汚れます!」
ライナー「エレンどこだあああああっ!!」
すると、そこに女装した姿で茨に囲まれた寝台に眠るエレンが現れた!
ベルトルト「あ、また上から看板落ちて来た。何々…?」
ライナー「うおおおおおっ!!!」ダダダダッ
ベルトルト「えっと、正妻以外がキスすると…」
ライナー「」キスシタ
ベルトルト「もれなく何か起こります…だって!」
女子「!?」
サシャ「あ、あれれ?勝手に身体が…」
その瞬間、かなり理由のある暴力がライナーを襲う―!!
ライナー「」チーン
アニ「…さて。誰からキスする?まあ私からだろうけど」
サシャ「何言ってるんですか、私からです!!」
クリスタ「わ、私からでいいかな?」
ユミル「いや、私からだ。」
アルミン「」キリキリ
ミカサ「…私は最後でいいわ。」
全員「!?」
ちなみにこのSSはエレンハーレムです。一応。
アルミン(ど、どういうことだ!?あのミカサが…最後にキス!?)
アルミン(ミカサの事だから脅してでも最初にやるんじゃないかと思ってたのに…)
ジャン「」ジャジャジャジャーン
ミカサ「…」フッ…
アルミン(…まさか…正妻の余裕…!?)キリキリ
アニ「…しょうがない、安価で決めるよ。」
安価!! まず誰がキスをする?下から選んでください。
アニ サシャ クリスタ ユミル
>>42
あげげげげ
安価来ないかなー(震え声
アニちゃんいこう
ありがとうございます!キスシーンはできるだけ丁寧に書きます。
アニ「まずは私からだね。」
女子「チッ」
アニは、唇を震わせながらねむる茨姫を、エレンをじっと見た。
アニはそっと唇を、エレンの唇に重ねた…。
そして下を入れて、音を出しながら…
アニ「…ぷはぁっ。…さて、どうなる?」
女子「」
アニはエレンの王子じゃないので何か起こった!
!安価! 何が起こった?
>>46
あげげげげげ
エレンの顔が丸みを帯びてきた
安価こないな
→エレンの上着が一枚脱げた
すると、不思議な音楽が流れてきた…
テッテレテッテレテッテレ(ry
全員「!?」
某死体好きの王子「僕~の理想のはなよ~めは~…おお、ここにいいのが…」
女子「」ギロッ
某死体好きの王子「!? …しょうがない、上着だけでも…」
死体好きの王子は、エレンの上着を一枚剥ぎ取っていった…ついでにライナーを殴っていった…
アルミン(どうしようさっきの人どこかで見たことあるよどうしよう)
女子「ぶふぅっ」ハナヂ
アニ「…私はハズレのようだね…」ダラー
クリスタ「…つ、次行くよー。」ダラー
!安価! 次はだれがキスをする? 下から選んでください。
サシャ クリスタ ユミル
>>50
寝ます。
また明日です。
安価が来てない(´・ω・`)
クリスタ
ほれ書いてくれ
ありがとうございます!
クリスタ「次は私だね…。」
ライナー「」ガバッ
アルミン「あ、起きた」
コニー「きめぇ」
クリスタは、顔を赤くしながらも、エレンの唇に自らの唇を重ねた…。
チュッと言う音とともに唇は離れた…。
クリスタ「…さすがに、恥ずかしくてディープキスは出来ないや…。」///
男子(女神まじ女神)
ライナー「結婚しよ」バタッ
!安価! 何かおきると思ったらやっぱ何かがおこった!何がおこった?
>>53
あげげげげ
エレンがワープする
すいません宿題やってました。
すると、瞬きをした瞬間、エレンはいなくなっていた…
全員「!?」
ミカサ「…エレンが…いなくなった…!?」
ベルトルト「しかも…ベットごと…」
アルミン(お腹痛い)キリキリ
ミカサ「…皆。私に捕まって。」
アルミン「え?何するつもり…?」キリキリ
アニ「なんか嫌な予感しかしないんだけど…」
更新楽しみにしとくわー(’・ww・)
ミカサ「…エレンの匂い、エレンの気配…行けるわ!」
その瞬間ミカサは、凄いスピードで走り、飛び、進み始めた!!
アルミン「うわああああああああ」
ジャン「ミカサァァァァァァァァァァァ!!!!!」
ベルトルベ「」
ライナー「ケッコオオオオオオオオン!!!」
コニー「サシャ俺の芋取るなようわああああああ」
サシャ「ハフッモグモグんがっくっくっ」
アニ「つ、連いていくだけで…精一杯だ…!!」
クリスタ「きゃあああああ!!」
ユミル「クリスタなう!エレンなう!」
惨状だった…。
一方、エレンは―
サシャ「エレン、そのパァンください!」
エレン「ああ、いいけど…。」
ミカサ「ダメよ、エレン!」
知らない場所だけど、皆がいて、でもどこか現実味がなくて…
ここはどこなのだろう…?
アルミン「まぁまぁ、ミカサ。エレンだっていろいろあるんだし…」
ミカサ「…そうだった。今、ここにいるエレンは…」
エレン「…?」
ここは何処なのか。自分は何故ここにいるのか。
自分は、何をしにここに来たんだろうか…分からないまま、俺は訓練をしにいった―
場面は戻って…
全員「」
ミカサ「…刺激が強すぎたかしら…。」アセアセ
アニ「…私は何とか…」
サシャ「芋美味しかったです!!」
エレン「」
ミカサ「…次はだれ?」
ミカサ「それと、スレ主はもう寝る…ので、安価に答えてくれると…嬉しい」
!安価! 次はだれがキスする?何がおこるか言ってもいいです!女子の中から選んでください。
>>61
きめぇ>>1
>>59きもいなら見てんじゃねぇよ厨房。
次はサシャがキスでオナシャス!!(・’ー・‘)
>>60
メール欄ってそういう用途じゃないよ?
おもしろくない訳じゃないんだけどなんで人こないんだろうな
人少ないのにわざわざ安価するからじゃない?
7時すぎたのに更新してないっていう’・ww・
7時すぎたのに更新してないっていう’・ww・
/ ヘ、) } } l、 l .l .l l j .l
,' .ヽく l l`.‐<`/ |
l l / ゝ、 |
. ヽ. / , -‐,.ニ、ーァ `7ー- ‐|
l二二彡、 γ.、 l::::::::::ヽ \ /`ー--‐l
. |. i、 {l::::::ヽl::::zァ::::i ヽ / ',
l. i、 l::zァ:l.ヽ:::::::::::l .l | ',
l i、 ヾ:::::::l \:ノ l | l
. l i ',` ´ _ノ | ,-i } 「どんなもんヨ?」
. i、 .}。_ ヽ、 -‐ "´ l ,. '" /
. i、 ` .、 |_ __ -=ニー--、__,.. -‐‐‐‐ニl /
. \ l\_ -‐‐‐‐‐ァ'''"´ヽ三ニ-''"´ ./三三三三三ニl、 /
ヽ、 }三三三三/ ヽ ノ-‐ /ニ三三三三三三ヽ , '
`ヽ、 ./三三三ニ/ l三三三三三三三三\____./
\ /三三三ニ/_____ / ,--、」三三三三三三三三ニ‐''´
`ー<三三三三三三ト、 l /三三三三三三三三三/
\三三三三ニ-''´ l \三三三三三三三/
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
\_二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
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しばらく忙しくて更新できませんでした、すみません。
キスのシーンを丁寧に書いてたけど、こっちが恥ずかしくなってきたので止めます。
取りあえず安価ありがとうございます。
ミカサ「…次はサシャ。」
アニ「なんか私、ハブられる気がするんだけど…ストーリー的にも…」
サシャ「ストーリーってなんですかー?」
アニ「サシャは知らなくていいよ…と言うか知っちゃダメ」
sagaって入れると禁止ワードも使えるようなので。多分使わないけど…。
サシャ「フフフ…実は私、いいこと思いついたんですよ…。」つパァン
アニ「それは…世界中探しても見つからない伝説のパァンじゃないか。」
ミカサ「え、何それ。」
サシャ「その通り…世界中探しても見つからない、とてつもなくおいしい、伝説のパァンです!」
ミカサ(なんか唐突に変な設定が…)
サシャ「これをエレンの口につっこん…で!!!」ゴスモフッ!
エレン「」
サシャ「それを私が…食べる!」
ミカサ(食と恋愛混ぜてきた…サシャは通常運転)
お風呂入ってきます。
サシャ「はむっ、もぐもぐ…」
ミカサ「…そういえば、モブが言ってた。こういうのをポッキーゲームと言うのを。」
アニ「ポッキーじゃなくてパァンだけどね…」
サシャ「」チュッ
サシャ(…あれ、思った以上に恥ずかしいやばいやばいどうしようはなから赤い液体が)
サシャ「…ゴフッ!!///」ボフンッ!!
アニ「…ミカサ、サシャが鼻血出しながら爆発した!!!」
ミカサ「…爆発するぐらいなら最初からやらなければよかったのに…」
(…!聞こえてる……なら……を…!!)
アニ(…?)
アニ「…なんか今、声がしたんだけど?」
ミカサ「気のせいじゃないの?」
サシャ「」アア…パァントイモガイッパイ…
??(…くそっ!返事が来ない!!)
??(あっちは聞こえてるっちゃ聞こえてるみたいだけど…)
??(気のせいとかそういう風にしか思っていない!!)
??(…とりあえずもう一回やろう。)
??(おい!聞こえてるなら返事をくれ!)
アニ(!? 誰だ!)
??(あ、返事来た。)
アニ(…あんたは?)
アニ(私はアニだ。)
アニ(え?)
アニ(あんたもアニって名前みたいだね。…まぁ、そりゃあそうか。)
アニ(…とりあえず、アニ。…ああもう、紛らわしいな!)
レオンハート(じゃあ私の事はレオンハートで。)
アニ(それならいいかもね。じゃあレオンハート。)
アニ(あんたはいったい何者なんだい?)
最近、晩飯と書く時間が被るようになってきた。
レオンハート(…私は、パラレルワードのアニさ。)
アニ(なん…だと…!? そんなの本当にあるのかい?)
レオンハート(あるんだよ、あったんだ。その証拠になることもある。)
アニ(その証拠ってなんなの?)
レオンハート(私のいる世界の人たちに、異変が起きているんだ…。)
レオンハート(特に、私のいる世界のエレンは、完全に様子がおかしい。)
アニ(…それってどういう風におかしいんだい?)
レオンハート(訓練の時もそうだが、意識がはっきりしてないみたいなんだ。)
アニ(え、ちょっとまって。)
レオンハート(え、何?)
アニ(訓練って何?)
レオンハート(…ああ、話してなかった?)
カクカクジカジカ
アニ(…なるほどね。巨人と戦うために…。)
レオンハート(…ああ。)
アニ(それで、まだあるの?)
レオンハート(ところどころ、記憶がおかしくなってるみたいなんだ…。)
お腹痛いのでトイレ行ってきまあqwせdrftgyふじこlp;@:お腹痛い
お腹が多分回復しました。
アニ(どういう事?)
レオンハート(…エレンは最初、訓練に行くってことは分かってたんだ)
レオンハート(だけど、訓練が何なのかは覚えていなかった…)
アニ(…それはおかしいね。)
レオンハート(…こんな感じで、エレンは完全におかしいんだ。)
このSSまとめへのコメント
.................................................................../..
うーん?アァァァスライム