パズー「し、してないさ!」
シータ「嘘おっしゃい! だって、パンツが少しズレてるもの! リボンがおへそのすぐ下にきてなきゃおかしいのよ!」
パズー「あわわわわ」
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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ほう・・・続けて
例のフラッシュ思い出した
オナニーのなにが悪い
口調なんとかしろや
なんでかジャンとナディアを思い出した
シータに「ここはお墓よあなたと私の」って言われたい
ドーラ「寝てる間にエッチなことしたでしょ?!」シャルル「え!?」
シータ「なにをしたの? 正直に言って」
パズー「うっ・・・」
シータ「ベッドで寝かせておいてくれたことは感謝してるの。落ちてきた私を拾ってくれたんでしょ?」
パズー「そ、そうさ! あのままだったら君、炭鉱に・・・」
シータ「だから、少しは許そうと思うの。だからまず正直に言って」
パズー「うっ・・・」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これは面白い
なるほど出会ったばかりの時か
ドーラ飛行船の中かと思った
パズー「み、見ただけさ!」
シータ「見ただけ?」
パズー「本当だよ! ちょっとズラしてみせてもらっただけだよ」
シータ「・・・」
シータ(あの床に落ちてるたくさんのティッシュ・・・あれに出したのかしら)
シータ「なら挿入とかはしてないってことね?」
パズー「挿入・・・? なにをなにに挿入するって言うんだい・・・? 」
シータ「あ、いえ・・・」
パズー「炭鉱の機械の話?」
シータ(知識自体がないようね)
面白いけど遅い
いいな
はよ
パズー「ごめん」
シータ「○るす」
いいゾ~
シータ「そう。見ただけなのね」
パズー「う、うん。それは謝るよ。ごめん」ペコッ
シータ「・・・」
シータ「良いわ」
パズー「!」
パズー「本当かい?」
シータ「あなたがいなければもっと酷いことになってたかも知れないもの」
パズー「! 君は、心が広いんだね」
シータ「そうかしら・・・?」
パズー「だって、親方が言ってたよ。ただで生まんこ見せてくれる女なんて滅多にいないって。僕はなんて運が良いんだ! ありがとう!」
シータ「・・・」
パズー「どうしたの?」
シータ「いえ・・・なんでも」
シータ(すごくガサツというか・・・ピュアな人なのね)
親方ワロタwww
なんだこれ
続きはよ
ーー屋根の上ーー
パズー「君、名前はなんて言うんだい? 僕はパズー」
シータ「私の名前はシータ。パズーね、よろしくね」
パズー「シータっていうんだね。ってことは・・・」
シータ「?」
パズー「僕が生まれて初めて見た生まんこはシータのまんこってことだね」
シータ「・・・」
パズー「親方が言ってたんだ。初めて見せてくれた女性のことはしっかり覚えておけって」
シータ「・・・」
パズー「シータ、一生忘れないからね!」
シータ(周りにロクな大人がいないと、性教育も歪むのね)
これはいい
パズー「それはもう、すごかったんよ」
シータ「な、なにが・・・?」
パズー「シータのパンツをこうしてズラして・・・下を見せて貰った瞬間ね」
シータ「・・・」
パズー「ここが今まで体験したことないくらいに硬くなってね!」
シータ「・・・」
パズー「思わずここをこうして擦りたくなっちゃったんだ。擦りたいだなんて、変な話だろ?」
シータ「・・・」
パズー「でもね、擦ってみたらなんと」
シータ「やめて」
パズー「え?」
シータ「そういうこと、人に話すものじゃないわ「
パズー「そ、そっか (炭鉱のみんなは楽しそうに話すけどなぁ・・・)」
シータ(ピュアとかいうレベルではないわね・・・)
このSSまとめへのコメント
ば