姉「くんかくんかすーはーすーはー」 弟「なにやってんの…?」 (126)

姉「お、弟くん!? 体育の授業行ったんじゃ…っ」

弟「先生に頼まれて、途中抜け出して教室に忘れ物取りに来たんだよ」

姉「へ、へー、大変ねぇー」

弟「姉ちゃんこそ何やってんの?今授業中じゃないの?しかも俺のクラスだし」

姉「ちょ、ちょっと体調悪くて、保健室向かう途中で、弟君の教室見えて、その…」

弟「なんで俺の制服手に持ってるの?」

姉「あ、いや、…そう! 昼ごはんのときに制服汚さなかったか心配になっちゃって!」

弟「なんだぁそういうことかぁ」

犬「ワン」

猫「死ね」

弟「…これでよし、と。じゃあ俺授業戻るから」

姉「うん!がんばって!」

弟「姉ちゃんも体の調子が悪いなら、俺の制服の汚れとか気にしてないで、早く保健室行きなよ」

姉「うん!すぐ行く!弟君見送ったら!」

弟「うーん? まぁ先生待たせるのも悪いし、行くねー」

姉「がんばってーっ」


姉「………………」

姉「くんかくんかすーはーすーはー」

かんこくじんとかだしたらぶっころすからな

つづけて

部活

顧問「おーし、んじゃ休憩だーっ」

生徒「おーっす」

弟「はぁ、暑い…この暑い中、体育館でバスケットボールは地獄だな…」

姉「あっ!弟君お疲れ様!」

弟「姉ちゃん。またわざわざ見に来たの」

姉「う、うん! 汗だくだね、はい!タオルどうぞ!」

弟「あーっお構いなく。タオルくらい持参してるよ」

姉「いいのいいの、気にしないで使ってっ」

弟「そう?じゃあ遠慮なく。ふーっ、あちーっ」フキフキ

姉「ごくり」

パンツ脱ぐタイミング着たらおせーて

弟「ありがと姉ちゃん、ほい。俺の汗で汚れちゃったけど」

姉「ううん!全然かまわないよ!」

姉「あ、喉乾いてない? 水筒あげるから飲みな?」

弟「飲料水くらい持参してるよ。大丈夫大丈夫」

姉「あー…、ほらっ、わたしあんま喉乾いてないし!余らせちゃうのも勿体無いかなって!」

弟「そう?じゃあ遠慮なく。ごくごくごく」

姉「ごくり」

部員A「またお姉さん来てるのか」

姉「えへへ、どうもー」

部員B「バスケ部マネージャーはいつでも募集中なのに」

弟「あー無理無理。だって俺の姉ちゃん、かなーり綺麗好きだからね」

弟「こんな男だらけの汗臭い場所に居たら失神しちゃうよ」

部員A「そうなの?」

弟「俺の制服に汚れはないか、とか、よくチェックされるのよ」

姉「ま、まぁー、人並程度ですよ、あはは」

続けたまえ

支援

部員B「いいなー。きれい好きなお姉さん、俺も欲しかったー」

顧問「おーっし、休憩終わりだー。お前ら集合しろーい」

部員「おーっす」

弟「…と、じゃあ姉ちゃん行ってくるわ。タオルとか水筒、サンキューね!」

姉「うん!がんばってーっ」


姉「………」

姉「さーてと」

姉「体育館のトイレってどこだったかなーっと」

監督「うーい、また小休憩挟むぞー。お前ら水分こまめにとれよー」

部員「おーっす」

弟「……ん、姉ちゃん帰ったのか」

部員A「なんだよお姉さん居ないじゃん」

部員B「あーあ、なんでうちの部活マネージャー居ないんだろ」

弟「まぁ姉ちゃんも色々やることあるんだよ」


部員A「ごくごく、かーっ。いっぱい汗かいた後の水はうめえぜーっ」

弟「水なんだ」

部員A「…おっと、ちょっとしっこ行きたくなっちまった。弟行こうぜ」

弟「トイレくらい一人で行ける歳だろ。…まぁ行くけど」

部員B「じゃあ俺もー」

部員A「ふぃーっ、いっぱい出るーぅ」

弟「一々言わんでいいわ、そんなこと」

部員B「こうトイレに行っちゃうと、こまめに水分補給しても意味無い気がしてくるな」

弟「あー、それはあるな」

ガタタッ

部員A「おわっ、な、なんだ?」

弟「(…後ろの個室見てみろ、誰か大をしているらしい)」

部員B「(ホントだ、全然気づかなかった)」

部員A「(こういうときって何か気まずいよな。さっさと行こうぜ)」

弟「(賛成。……おし、さっさと戻ろうっ!)」

女生徒A「でさー、マジさー、なんつーかさー、マジさー」

女生徒B「マジでぇ? それマジヤバ系って感じ的なやつ的な感じぃ~」

姉「ふぅー、危なかったー」

女生徒A「!? え、あ、姉!?」

女生徒B「今、男子トイレから出てこなかった系的な感じ的な感じ的な感じ!?」

姉「そう? 気のせいじゃない?」

女生徒A「えっ、でも、だ、だって…っ!」

姉「そう? 気のせいじゃない?」

女生徒B「あれぇ~、そう言われると何だか気のせいのような気がしてくる系~的なぁ」

女生徒A「いやいや、だって、…え、気のせい?わたしの?」

姉「気のせいじゃない?」

女生徒A「そ、そうよねぇ~。あの清楚キャラが売りの姉が男子トイレから出てくるなんて」

女生徒B「マジヤバスクープ系的な感じぃ」

姉「そうそう、キャラ的にありえないって」

自宅

弟「ただいまーっと。あー疲れたぁー」

姉「おかえりー」

弟「あぢー、シャワー浴びよシャワー」

姉「えっ、もう浴びちゃうの?」

弟「えっ、なんで?」

姉「えっ、なんでもない」

弟「………?」

姉「あ、お母さんの夕飯の手伝いしてこよーっと」

弟「…? ま、いっか。シャワー浴びよシャワー」

いいねー

弟「ふぅー、さっぱりー」


母「こらっ、パンツ一丁でうろつかないの!」

弟「だって暑いんだもん、しょうがない。アイス食うべアイス」

母「ほら、お姉ちゃんも抗議の視線送ってるわよ。あんたがリビング来た時からずっと睨みっぱなしよ」

姉「え、えっ!? そ、そ、そんなことないよ!? あ、わたしもお風呂入っちゃおー!!!」


弟「姉ちゃんまだお風呂入ってなかったんだ」

母「帰ってきてから、汗流しにシャワー浴びにいったと思ったけれど、気のせいだったかしら」

弟「汗軽く流しただけとか」

母「あぁなるほど」

母「…あんた何してんの」

姉「えっ! えっ!」

母「弟の洗濯物担いでお風呂入るなんて」

姉「え、えっと、あの、ほら! だって弟、部活で汗ぐっしょりでしょ!?」

姉「あらかじめ汚れ落としてから洗濯機入れないと、綺麗に落ちないだろうしさ!」

母「制服の襟もととか体操着はまだ分かるけど、下着まで洗う?」

姉「や、やっぱ血を分けた弟であるしさ、いつも清潔で居て欲しいって思っちゃうわけよ!」

姉「そ、それに、こんな汚い状態の洗濯物と一緒に洗濯機入れてほしくないしさ!」

母「別々で洗濯機かけようか? そっちのが楽よ」

姉「で、電気代高くついちゃうし! い、いいの! 私が責任もって洗うから!」

姉「じゃ、そゆことなので!」


母「不思議な子ねぇ…」

父「ただいま」

母「あら、あなたお帰りなさーい」

父「風呂、空いてるか」

弟「んおっ、そいえば姉ちゃんってまだ風呂入ってるの?」

母「もう1時間経つわね」

弟「女の人の風呂って、どうしてこうも長いのか」

母「まぁまぁ、しょうがない事情でもあるのよ。でもちょっと催促してくるわ」

父「あぁ、別に構わんよ。風呂くらいゆっくり入らせてやろう」

弟「んー、でも一応言っておくよ。父ちゃん帰ってきたよーって」

父「べ、別に気にすることは…。あぁ、行ってしまった」


父「この年頃になると、変に干渉すると嫌われないか、びくびくしてしまうよ」

母「あなた…」

みてるよー

弟「姉ちゃーん、父ちゃん帰ってきたよー、なるべく早く出てあげてー」

姉「……と……っ……く」

弟「姉ちゃーん、聞こえてるー?」

姉「……お………う…く……」


弟「やっぱ聞こえづらいよなぁ。扉ノックするか」ゴンゴンゴンゴン!!

姉「ひぇぇぇぇぇぇっっ!?!?」

弟「姉ちゃーん、聞こえる?」

姉「おっ、おとうとくん!? な、なにっ!? なにっ!?」

弟「父ちゃん帰ってきたから、なるべく早く出てあげてーって」

姉「あ、あぁ! なるほどね! りょうかい! うん! りょうかい!」

弟「…ゆっくり半身浴でもしてた?」

姉「う、うん! まぁそんなところ!」

弟「ふーん。そか。…あれ?」

姉「えっ? ど、どうかした?」

弟「いや、俺の体操着とか制服とか、ごっそり無くなってる」

姉「え、あ、いや、それは、その!」

弟「母ちゃーん! 俺の洗濯物知らなーい? ごっそり無くなってるんだけど」

姉「ひ、ひえぇっ」

母「んー? あら、それなら。お姉ちゃんがお風呂持って行って、一緒に洗ってるわよ」

弟「えっ!? な、なんで!?」

姉「え、あ、いや、それは、その!」

  _, ,_     非常に興味深いスレですヨネ
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

弟「なるほど、汚れを落とすために」

姉「そ、そ、そうなの! すぐ落とさないと、落ちない汚れってのもあるからさ!」

弟「なんだよー、言ってくれれば洗ったのに。手伝ってあげようか」

姉「まっ!! ま、まま待って! 待って!」

弟「なんだよー、今更全裸見られても恥ずかしい仲ではあるまいて」ガチャ

姉「ひえぇぇっ!」

弟「………」

弟「…なんで俺のぱんつ頭に被ってるの?」

姉「え、これは、あの、えっと、ほら! 弟くんが急に入ってくるから! びっくりして!」

弟「被っちゃったの?」

姉「だ、大事なところ隠そうとして間違えて!」

弟「大事なところは大事なところで、ちゃんと俺の制服で隠してるのに」

姉「あ、焦って、間違えちゃった! えへへ!」

弟「……」

姉「……」

弟「なんだぁそういうことかぁ」

姉「そういうことなの! えへへ!」

弟くんいいな

この弟のアホさはなかなかだぞ

弟部屋

弟「ふぁぁ、そろそろ寝ようかな」

弟「そうだ、寝る前に、明日の朝着る服用意しとこう」

弟「これやっておくだけでも、朝の時間に余裕出来るんだよねー」

弟「えーっとシャツとー、靴下ー、………あれ?」


弟「母ちゃーん」

母「あら、どうしたの?」

弟「なんか俺のパンツ、ごっそり無くなってる気がするんだけど」

姉「どきっ」

母「あら、じゃあお父さんの洗濯物と混ざっちゃったかしらね」

弟「そうならないように、俺のって分かりやすい柄にしといたのになぁ」

母「また今度探しておくわ」

弟「うん、ありがとう。んじゃ、寝るわー。おやすー」

母「おやすみー」

姉「お、おやすみー」

弟「ぐぅぐぅ」

弟「ぐぅぐぅ」

キィィィィ………

弟「ぐぅぐぅ」

テク…テク…テク…

弟「ぐぅぐぅ」

ガタッ

姉「いたっ」

ドテッ

弟「ん? なんだ?」

姉絶体絶命

弟「電気付けてっと、………って、姉ちゃん、何してんの」

姉「あ、起こしちゃった? しっけいしっけい」

弟「深夜2時だけど…」

姉「え、も、もうそんな時間なんだー、へーぇ」

弟「なんで俺のパンツ3枚も4枚も持ってるの?」

姉「あ、いや、ほら! おとうとくん、寝る前に探してたじゃない! 見つかったから、返しとこうと思って!」

弟「あーそっかそっか。サンキュー姉ちゃん」

姉「ど、どういたしまして! タンスしまっておくね!」

弟「うん。…あー、あぢーな。扇風機の電源切れちゃってる、付けよ」

弟「扇風機、タイマーで切れるようにしちゃうと、切れたあと汗かいちゃうなぁ」

姉「そ、そ、そうだね。ごくり。あ、クーラー付けよっか?」

弟「んー、クーラー苦手だからいいよ。このまま寝るー」

姉「そ、そ、そっか!」

弟「姉ちゃん、久しぶりに一緒に寝るかい」

姉「えっ!?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

うむ

姉「いや、まって! 心の準備が!」

弟「なんだよー。今更心の準備も何もないだろー」

姉「だって、お、お、お、弟くんの、ベッドに、その、汗かいた弟くんと、い、一緒に寝るなんて…っ」

弟「姉ちゃん、涎でてるよ」

姉「えっ! はっ、ご、ごめんごめん! やっぱり勇気無いから自分の部屋で寝ます!おやすみなさい!」

バタン

弟「…? なんの勇気だろ」

弟「というか、なんでこんな夜中に姉ちゃん俺のパンツ探して来たんだろ」

弟「…ま、いいや。寝よ寝よ」

>>26
生きてたのか!!

翌朝

弟「おはよー」

母「おはよー。早くご飯食べなさい」

姉「おはよー」

弟「いやー、昨日は稀に見る熱帯夜だったね。すっげー寝汗かいた」

母「んもー、あんたクーラー使わないから」

姉「へ、へぇ、すっげー寝汗かいたんだ…」


母「あら、もうこんな時間! お母さん行ってくるわ!」

弟「うおっ! 俺も部活の朝練がある! いってきまああす!」

姉「い、行ってらっしゃーい」

姉「………」

姉「…私も、もうちょっと時間したら行かなきゃ」

姉「………」

姉「…お父さんは、もう仕事行ったみたいね。車ないし」

姉「………」

姉「………」



PLLL

先生「はい、もしもし」

姉「あっ、○年○組の姉ですけど、じつは今日、体調が優れなくて…」

きーんこーんかーんこーん

弟「はーっ、一時限目乗り切った-! ねみー!」

A「まじ朝一の授業だるいわ、ほんと」

B「つか弟、だいじょうぶ?」

弟「え? なにが?」

B「いや、さっき先輩から聞いたんだけど、お前のお姉さん、熱で学校休んだらしいじゃん」

弟「は!?」

A「マジかよ、麗しのお姉さんが熱でぐったり…はぁはぁ」

B「状態どんなもんよ。結構熱あるの?」

弟「…いや、ちょっと俺も早退するわ」

B「えっ!」

自宅

姉「や、やってしまった…が、学校をさぼってしまった…」

姉「ち、違うのよ。昨日、弟くんが誘惑してくるから、仕方なかったのよ…」

姉「あの後悶々として、全然寝付けなかったし、考えれば、ちょっと怠い気がしてくるような気がしてくるような」

姉「さーて、じゃあ休もうかなー」

姉「………」

姉「…ちょっと覗くだけだから」

姉「…ちょっと弟くんの部屋覗くだけだから」

見つかっちゃううう

姉「お、お邪魔しまーす」

ガチャ

姉「ひぇぇっ! す、すごっ、こ、これは…お、男臭い…っ!」

姉「ん? 窓が全部閉まってる。ははーん、なるほど。だから弟くんは暑苦しい夜を過ごしたわけかー」

姉「んもー、おっちょこちょいだなぁ」

姉「……窓閉まってる分、に、臭いがこもって………、…ごくり」

姉「……これが…」

姉「弟くんが、いつも寝ているベッド………っ!!」

姉「今まで、恐れ多くて触れなかったけど、つ、ついに、私もベッドデビュー…っ!」

姉「……」

姉「で、では。失礼しまーす」


姉「は、はわーっ! すごい、弟くんの匂いがいっぱいだぁ…」

姉「しあわせぇ」

姉「ん、足元に何かある。なんだろ」

姉「あ、まくら!」

姉「枕を足元まで蹴飛ばしちゃうなんて、もー、弟くんは寝相が悪いなー」

姉「…………」

姉「お、おとうとくんの…まくら……っ」

姉「…ごくり」


姉「くんかくんか」

姉「ひ、ひえぇぇっ。おとうとくんの匂いが、ぎゅっと濃縮されてるよぉ」

姉「こ、これは新しい…っ。汗臭いとも違った、またすっごいいい匂い…!」

姉「くんかくんかすーはーすーはー」

姉「はぁ、落ち着くよぉ」

すばらしい

いいっすね……

こういうのも

ヨネがいるからこのスレはいい姉スレに育つであろう

姉「そ、そうだ。昨日の、弟くんに貸したタオル。まだ洗ってなかったんだった」

姉「えーっと、確か私のカバンに…あ、あった」

姉「くんかくんか」

姉「はぁ…あせくさー……弟くんの…はぁはぁ…」

姉「す、すごい…」

姉「弟くんのベッドで寝ながら、タオル嗅ぎながら、枕に頭乗せるのすごい…」

姉「は、はまっちゃうかも…」

姉「くんかくんかすーはーすーはー」

姉「んんんっ」

姉「………」

姉「…ちょこっとだけ。ちょこっとだけ、いじるだけ……んっ」

姉「うわぁ、すっごい、びちょびちょ…。昨日でもこんなに濡れなかったのに…」

姉「………ぬ、濡れちゃうからね。仕方ないよね」

姉「制服と下着脱ごっと」

エロ展開か

姉「しわにならないように畳んで、……えーっと、鞄の中にでも仕舞っておこう」

姉「さて、全裸で弟くんのベッドにダーイブ!」

姉「くんかくんか…はぁ、敷き布団からもいい臭いが…っ」

姉「えへへ、やだぁ、私の愛液で、弟くんのベッドが汚れちゃうよぉ…」

姉「くんかくんかすーはーすーはー」

姉「た、たまらんですな…これはたまらんですな…っ」

姉「休んで正解だったーっ」

姉「んんっ、はふぅ、すっごい気持ちいいし、しあわせ~」

姉「くんかくんかすーはーすーはー」

かわいい

おちんぽ勃ってきた

姉「もー、なんで弟くんはこんなにいい匂いがするのよーっ」

姉「んんっ、すごい興奮しちゃう……んっ」

姉「はぁ…はぁ…っ」

姉「んっ…イキそ………っ」

ガチャンッ!!


姉「!?!?!?!?」

姉「げ、玄関の扉が閉まる音!?」


弟「姉ちゃーん」

姉「お、お、お、おとうとくん!?!?」

アーイキソ

セクロス

弟「姉ちゃんどこー?」

姉「ど、ど、ど、ど、ど、どうしよどうしよどうしよどうしよ」

姉「と、とりあえず服着なき」

ガチャッ

弟「姉ちゃん?」

姉「ひぃっ!?」


弟「…なんで、俺の部屋に?」

姉「え、あ、な、なんでだろ、間違えちゃった、えへへ」

今北産業

>>26
(=゚ω゚)ノぃょぅヨネさん


支援

弟「そんなことより、学校休んだんだって? だいじょうぶ?」

姉「だ、だいじょうぶ! 元気元気!」

弟「布団を肩までしっかり被っちゃって…。寒いの?」

姉「う、うん! ちょっと寒いかなー!」

弟「…汗すごいよ」

姉「ね、ねー! 汗出るのにすっごい寒いんだぁ! 風邪って不思議!」

弟「…風邪って不思議だなぁ」

弟「朝は、体調悪そうには見えなかったのに」

姉「う、うん! なんかね、急にがくっ!と来ちゃって…っ」

弟「そっかぁ。慌てて戻ってきたけど、ちょっと元気そうで安心したよ」

姉「うん! 心配かけてごめんねーっ」

弟「熱測った?」

姉「え、いや、熱は、……あっ! 測った! 測った!」

弟「何度?」

姉「え、いや、その、えっと、」

弟「忘れちゃった? もっかい測ろうか、体温計持ってくる」

姉「ひ、ひえぇぇ」

バタン

姉「と、とりあえず、弟くんが体温計持ってくるまでに、服を…っ!」

ガチャ

姉「ひょえっ!?」

弟「体温計持ってたわ、持って上に来たの忘れてた」

姉「そ、そっかぁ、うっかりさんめ~」

弟「えっと、じゃあ、測ろうか」

姉「う、うん」

弟「………」

姉「………」

弟「…とりあえず体起こそうか」

姉「あ、寝たままでも測れるよ! だいじょぶ! 体温計貸して!」

弟「そんな、布団の端から手だけ出して…」

姉「え、えへへ」

支援

なかなか良い展開

弟「しっかし、あっついなぁ。あ、窓閉めきってあるじゃん」

弟「窓開ける? あ、寒いんだっけ、閉めておいた方がいいかな」

姉「う、うん…っ」

姉「で、でも弟くん汗すごいよ…」

弟「走って帰ってきたからなぁ。そういう姉ちゃんもすごいけど。」

姉「ま、まあねっ」

弟「えーっと、うちわあったっけ。これであおご。あーっ、涼しい」

姉「ひぇぇぇ…っ」

弟「? どした?」

姉「え、いや、こう、匂いが、こう、広がって…」

弟「におい?」

姉「え、あ、いや、な、なんでもない! なんでも!」

くさそう

姉「はふぅ…はふぅ…」

弟「息荒いよ? 大丈夫?」

姉「え!? あ、うん! だいじょうぶ!」

ピピピピッ

姉「あ、測れたみたい! はい!」

弟「また布団の端から手だけ出して…。よっぽど寒いのか」

弟「えーっと……。……あれ? 熱無いじゃん」

姉「はっ、しまった! え、えっと、怠さだけある感じかなー!」

弟「………」

姉「………」

弟「なるほどぉ、熱あるだけが風邪じゃないもんなぁ」

姉「う、うん!」

支援

姉「はふぅ……はぁ…はぁ…ごくり」

弟「だいじょうぶ?」

姉「う、うん! だいじょうぶ…だいじょうぶ……んっ…」

弟「あっちーなぁ、上だけ脱ご」

姉「!?」

姉「…はぁ…はぁ……っ……んんっ」

弟「だいじょうぶ?」

姉「う、うん! だいじょうぶ…だいじょうぶ……」

生殺しですな

姉「…すぅぅぅぅぅぅ」

姉「…はぁぁぁぁぁ」

姉「…すぅぅぅぅぅぅ」

姉「…はぁぁぁぁぁ」

弟「どうしたの、いきなり深呼吸しだして」

姉「え、あ、いや、な、なんとなく…」

姉「…すぅぅぅぅぅぅ」

姉「…はぁぁぁぁぁ」

弟「ふーん?」

姉「…すぅぅぅぅぅぅ」

姉「…はぁぁぁぁぁ」

ふむ

いいね

弟「姉ちゃん汗やばいって。俺よりやばいじゃん。やっぱり暑いんじゃないの?」

姉「そ、そんなことないよー、だいじょうぶ……だいじょうぶ……んんっ…」

弟「水だけでも飲んだほうがいいって、ちょっと待って、水筒あるから」

姉「…すぅぅぅぅぅぅ」

姉「…はぁぁぁぁぁ」

弟「ほい、姉ちゃん」

姉「あ、ありがと。よいしょっ」

ムクッ

姉「あっ」

弟「えっ」

たまらんなぁ

おっ

きたか

弟「な、な、なんで全裸………?」

姉「え、あ、いや、これは、その…」

弟「………」

姉「ふ、ふかーい、事情が…その…」

弟「………」

姉「………」

弟「………」


姉「そ、そう! 暑くって!」

これもうわかんねぇな

虎ノ門 唐澤貴洋 平昌オリンピック 唐澤貴洋 恒心総合法律事務所 虎ノ門 弁護士 唐澤貴洋 

わるくない

はよ

弟「…暑い?」

姉「そ、そう! いやー、とっても暑くって、ついつい全裸になってしまったのよ!」

姉「でも、そうしたら、寒くなっちゃってさー!」

姉「だから、こう、布団にもぐってさー!」

弟「いや、仮に暑くて全裸になったとしても、寒くなったら服着ればいいんじゃ」

姉「…あっ、な、なるほどねー! そうか、そういうときに服着ればいいんだなぁ!」

姉「その考えはなかった! あー、その考えはなかったわー! その考えはなかったー!」

弟「………」

姉「そっかー、よし、今度から服着よう! そうしよう!」

弟「………」

姉「………」

弟「まぁ、暑かったならしょうがないか」

姉「うん! しょうがない!!」

弟「姉ちゃん、体の具合は? まだだるい?」

姉「えっ!? え、あ、えーっと、そうねー、まだ、だるい…かも…」

弟「じゃあ添い寝してあげるよ」

姉「ひょぇぇぇっ!?!?」

弟「まぁまぁ、遠慮なさらず。小さい頃はよく添い寝したもんだろー」

姉「え、いや、その、えっとっ」

弟「よいしょ、失礼しまーす」

姉「え、あ、こ、こんにちはー」


弟「こうやって一緒に寝れば、すぐ具合もよくなるよ」

姉「そ、そうかも。確実に快方に向かってる感じがすっごいしてくる」

弟「だろー。よし、寝よう! 寝れば治る!」

姉「う、うん! お、おやすみーっ」

弟「おやすみーっ」

弟「ぐぅ」

姉「はやっ」

支援

姉「お、おとうとくーん?」

弟「ぐぅぐぅ」

姉「ほ、ほんとに寝ちゃった…」

姉「しかもこっち向いて寝ちゃった…」

姉「確信犯なのか、天然なのか、どっちなんだろ…」

姉「………」

姉「こ、この機会を逃すわけにはいかないもんね…ごくり」

姉「ちょ、ちょくせつ匂い嗅いじゃったり、しちゃったり、しようかなぁ…?」

姉「ご、ごくり…」

うひょー

姉「はぁっ、弟くんの可愛い寝顔見ながらオナニーできちゃうなんて…」

姉「生きててよかった…っ」

姉「んんっ……んっ」

姉「おとうとくん、走って帰ってきたって言ってたもんね、すごい汗の匂いが……」

姉「う、運動してると、が、がっちりした体だなぁ…」

姉「さ、触るだけ…触るだけ…」

姉「か、嗅ぐだけ…嗅ぐだけ…」

姉「くんくん……はーっ、しあわせぇ……っ」

姉「これは、楽しませてもらいますか……っ」

やめろ

やめろ


やめろ






やめろ


おっぱい

………………

………

姉「…はっ」

姉「果てたあと、うっかり寝ちゃったみたい」

弟「ぐぅぐぅ」

姉「弟くんまだ寝てる、可愛いなぁ」

姉「ま、まるで一夜を過ごした男女みたい……ごくり」

姉「…でも、かなり汗かいちゃったなぁ」

姉「シャワー浴びよっと、よいしょっと」


ガチャッ

母「弟ー、お姉ちゃーん、帰ってきてるのー? …って……、」

姉「…あ」

母「…え」

母「あ、あんたたち……、何やってんの…」

おわり

えっ終わり?

おつやで

あ、転載禁止ですよっと

おつ

なにいってんの
汗だくせっくすはよ

こんなおねぇちゃん欲しい

キレイに終わったの

汗だくせっくすはよ

はよ

ヨネさーん!早くきてくれー!落ちてもしらんぞー!!

と思ったら巡回済みだった

姉「シャワー浴びよっと、よいしょっと」

弟「んー……」ゴロン

姉「!? こ、これは……まさか」プルプル

姉「所謂朝勃ちというやつではっ!?」

姉「い、いや、朝じゃないけれども……朝とか夜とか関係ありませんよ……」ハァハァ

姉「……」

姉「……」

姉「……」ぷちっ

姉「そうよ……ここまでの状況で引き下がって何がお姉ちゃんよ……ふふ、うふふふ……」ジュルリ


っていう感じでいいなら濡れ場乗っ取る

はよ

はよ

姉「はーいそれじゃあ……弟くんのズボン脱がしましょうねぇ」ゴソゴソ

姉「んしょ」ゴソゴソ

姉「はぁぁ……弟くんの脱ぎたてのパンツ……汗ですっごい匂い」

姉「くんかくんかすーはーすーはー」

姉「そして、お、おお、おとうとくんの……おっきくなったちんちん……」ギンギン

姉「夢にまでみた、弟くんのおちんちん……すごい」

姉「うわっすっごい男の臭いがする……こんなの、枕以上だよぉ……」

姉「くんかくんかすーはーすーはー」

はよ!!!

いいね

姉「はぁ──もう臭いじゃ、我慢できない……」ゴクリ

姉「いただきます……あむっ」

弟「んー……」

姉「ちゅ、ちゅ、んむっ、ちゅるる、んくっ」

姉「はぁ、なにこれ……やみつきになっちゃう、ん、ぺろっ、ちゅっ、れろぉぉぉ」

姉「ちゅる、ちゅ、ちゅるるるっ、はっ、んむ、ちゅっ、ちゅぷちゅぷ……」

姉(はっ、すごい濡れてきちゃった……)クチュクチュ

安易なエロはいらんな

帰れ

弟「んんっ」

姉「は、あむ、んっ、ちゅるるっ、ちゅ、じゅる……ごくっ、ちゅむ、ちゅちゅっ」チュプチュプ

弟「ん、う……」

姉「ちゅっじゅるるるっ、ちゅ、れろれろれろれろ……」

弟「う……あ、ね、姉ちゃん!?」

姉「あ、起きちゃった……」←トランス状態

弟「ねえちゃ、な、なにしてんだよ!」

姉「えいっ」ガバッ

弟「うわっ!?」

姉「ふふ……ね、弟くん、姉ちゃんのここ、くんくんして?」グイッ

弟「ちょ、ちょっと姉ちゃん……」ムワッ

姉「弟くんの臭いでこうなっちゃった……だから弟くんも、臭い嗅いで欲しいな」

弟「う……」

弟(な、なんだよ……どうなってんだよ……姉ちゃんのおまんこが、目の前に)

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ふむ…

姉「ちゅるっ、ちゅ、じゅるるっ、ぺろっ、ちゅるっ」

弟「う、ぁぁ……」ビクビク

弟(姉ちゃんが……俺におまんこ押し付けながらちんこ舐めてる……)

弟(姉ちゃんの、おまんこ……おまんこ……なんかこの臭い、クラクラする……)

弟「くんかくんかすーはーすーはー」

姉「あ、ああっ、お、弟に……実の弟におまんこ嗅がれちゃってる……はぁぁぁ」

姉「あむっ、ちゅるるっ、ぢゅるっぢゅるるるっ」

弟「うぁぁぁぁっ、こ、これ、やば……も、もう……」

姉「はぁっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、ふぃ、ふぃいほ……ふぁひへいいふぉ、ふぁひへ、ふぁひへぇ」

弟「で、でるっ!!」ビクビクッ

姉「ぷはっ」

弟「あ──ああああっ!!」ビュビュッ! ビュゥゥゥッ!!

姉「んっ!」

姉「はぁ、はぁぁぁ、すごい……弟くんの……すっごい臭い……」

姉「こんなにいっぱい……顔に……」ペロッ

姉「はぁぁ……美味しいよ……」チュッチュペロペロ

弟「ね、ねえちゃん、も、もうやめて……」

姉「なにいってるの、こんなにもいい臭いしてるんだから……もっとちょうだい……」ゴソゴソ

弟「何してんだよ……姉ちゃん、まさか」

姉「はじめてどうし──んっ」チュクッ

姉「ふ、ぁぁぁぁっ、ああっ」

弟「う、うぁ……あ、あっ!」

姉「ああっ、ふ、く……」

弟「あ、あつ……ぐっ」

姉「は、はいったぁ、弟くんのおちんちん、入っちゃった……」キュッキュッ

姉「それじゃ、動くね……あ、はぁぁっ」ニュルルッ

姉「ああっ、あふ、あ、あん……」ニュプニュプ

弟「ぐ、あ、ね、ねえちゃ」

姉「はっ、あああっ、な、なに、これ、すごい……はぁぁっ」チュプチュプッ キュンッ

姉「あ、ああっ、ああ、はぁんっ、んぅ、あ、あああっ」

弟「はぁっ、はぁ……うぐ……ね、姉ちゃん、だめだって、こんなの……」

よいぞよいぞ

姉「はぁぁっ、あ、あんっ! はっ、はんっ、ふぁぁ、あふ、んんっ」ビクンビクビクン

弟「だめだって……ほんと、やば……」

弟(姉ちゃんの中、熱くてうねうねして……それに姉ちゃん、すっげえいい臭い……)クンカクンカスーハースーハー

姉「あっ、あああっ、す、すごいよぅ……も、もう、ひゃうっ」

弟「ね、ねえちゃん、お、俺も、もうっ」

姉「いいよっ、そ、そのまま、きて、そのまま、ふぁぁっ、弟くんの臭い、姉ちゃんにちょうだい!」チュプチュプチュプチュプ

弟「ぐ、あ、あああっ」ビクッ

姉「は、ぁ──」ビクッ

姉「ああっ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ビクビクビクッ!キュゥゥゥゥッ!

兄「ぐ──ぁ、ぁぁっ!!」ビュルッ!ビュルルルルルルルルッ!!

姉「あ──あああっ、ふぁぁ……」ピクッ ピクピクッ

弟「は──ぁ、ああああ……」ビューーーッビュルッビュルッ

弟「はぁ……はぁ……」ビュゥゥ

姉「ふふふ、弟くんいっぱいくれたね……おなかの中すっごく熱い……」

弟「ね、ねえちゃん……」

姉「はぁ、はぁ……」

姉「──」

姉「はっ!? わ、私、なにして!?」

ガチャッ

母「ちょっとさっきから何をガタガ、タ、と──」

弟「……あ」

姉「……え」

ニュルッ コププッ

母「あ、あんたたち……、何やってんの……」

おわり

>>119
ごめんみす
×兄
○弟

不意打ち兄ワロタ

おつおつ

>>26
生で初めて見た

エロ展開は無くてもよかったな

姉スレは伝統

姉スレは文明

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