エレン「好きな人?」(105)
改めて初ss
エレアニ
書き溜め無し
でわどーぞ
アルミン「そう。みんな言ってみてよ」
ライナー「俺はクリスタだな」
ジャン「ミカサだな」
ベルトルト「僕は特にいないよ」
エレン「俺もいねぇな」
アルミン「僕もクリスタかな。可愛いし」
エレン「やっぱクリスタ人気なんだな」
ライナー「女神だしな」
アルミン「うん、クリスタは女神だ、ってもうこんな時間か。みんなおやすみ」
一同「おやすみー」
俺「もう俺とクリスタは婚約してるから諦めな」
>>2
ユミル「もう社会復帰できないから諦めな」
翌朝
ミカサ「おはよう。エレン、アルミン」
エレン「おう、おはよ」
アルミン「おはよ、ミカサ」
ミカサ「席は取ってある。食べよう」
エレアルミカ「いただきまーす」
ミカサ「エレン、頬にパンがついてる」ヒョイパク
エレン「ナチュラルに食ってんじゃねぇよ。てかやめろ」
ミカサ「エレンは私がいないと食事もまともにできない」
エレン「お前なぁ、バカにしてんのか?」
ミカサ「していない。事実をいっただけ」
エレン「食事くらい自分で出来る!お前は一々余計なんだよ!」
アルミン「まあまあ、落ち着いて?エレン。ミカサも、エレンももう子供じゃないんだし世話を焼きすぎるのもダメだよ?」
エレン「アルミンの言う通りだ。俺ももう子供じゃない」
ミカサ「……そう。次からは気を付ける」
~近接格闘訓練~
エレン「アニ、組もうぜ」
アニ「あんたも懲りないね」
エレン「当たり前だ。いつか絶対にお前に勝ってやる。」
アニ「わかったから、さっさと来な」
エレン「いくぞっ!」ダッ
エレン「フッ!」シュッ
アニ「甘いよ!」スパァン
エレン「おわっ」ズルッ
アニ「足元がお留守だよ」グイッ
エレン「くそっ、もう一回だ!」
アニ「結果は同じだよっ」
~近接格闘訓練終了~
エレン「くっそー、一回も勝てなかった……」
アニ「フン、まだまだだね」
エレン「なあ、また明日も頼むぜ!」
アニ「気が向いたらね」
エレン「そんなこと言いつつも、いつもやってくれてんだよな」
エレン「やっぱお前、優しい奴だな」
アニ「ッ!//」ゲシゲシ
エレン「いってぇ!なんで蹴るんだよ」
アニ「うぅぅううるさい!じゃあね!//」タタッ
エレン「なんだよ、アニの奴。急に走り出して」
午後の訓練:立体起動訓練
キース「これはペアになった者と息を合わせ、他のペアと点数を競え!一番点が高かったペアには特別休暇を与えよう!」
ウオッシャー!
キース「なお、ペアはアルレルトが作ったくじで決める」
アルミン「はーい、みんな並んで。」
コイッ、クリスタトオナジバンゴウ!!
アルミン(フフ…このくじに細工をしているとも知らずに……クリスタとペアになるのは僕だっ)
エレン「6番の奴誰だー?」
アニ「ッ!!」つ6番のくじ
アニ「私が6番だよ」
エレン「アニか、なら心配ないな。一番になろうぜ、アニ!」ニカッ
アニ「う、うん///(笑顔……かっこかわいい)」
そろそろ寝ますわ
tk誰かみてんのかな
見てる方いるのならおやすみなさい
お休み
期待。是非完結させてくれ
乙
見てるよ
完結させておくれ
学校終わったー
文化祭の準備キツイっす
じゃ、ゆっくり進めていきます
ミカサ「アルミン、どうしてエレンと女狐がペアなの?」ゴゴゴ
アルミン「知らないよ!僕は何も仕組んでないからね!(嘘だけど)」
ミカサ「そう。では次は私とエレンがペアになるようにして」
アルミン「そんなこと出来ないよ!第一それは卑怯だよ、ミカサ」
ミカサ「確かにそう。でもエレンを女狐から守るのは私の役目。ので、仕組んで、アルミン」ゴゴゴ
アルミン「はぁ、わかったよ。でも確実じゃないからね」
クリスタナンバンダッター?
ジュウニバンダヨー
アルミン「(よし!12番は……これ
だ!)」
アルミン「ク、クリスター。僕も12番だよ」
クリスタ「アンミンがペアかぁ。よろしくね!」ニコッ
アルミン「う、うん。よろしくね(天使)」
ユミル「怪しいな、イカサマじゃないのか?」
クリスタ「ユミル!アルミンはそういうことする人じゃないよ。ね、アルミン?」
アルミン「そ、そうだよ。これは運なんだ」
ユミル「へーへー、わかりましたよ。私の天使に手を出したらただじゃおかないからな」
アルミン「し、しないよ!(よかった、バレてない)」ホッ
キース「全員決まったか!?ではさっさと並べ!」
ジャン「ミ、ミカサ!頑張ろうぜ!」
ミカサ「ええ、そうね…(女狐を見張っておかねば)」ゴゴゴ
ライナー「コニー、考えて動けよ」
コニー「おう!任せろ!」
エレン「次だな。頑張ろうぜ、アニ」
アニ「足引っ張らないでね」
そんなこんなで訓練終了
キース「最も成績がよかったのはキルシュタイン、アッカーマンのペアだ。
二人は明日の訓練は休んでもよい」
ジャン「やったぜミカサ!」
ミカサ「ええ、そうね……(結局何も起こらなかった……)」
キース「では、今日の訓練は終わりだ!解散!」
ツカレタナー
ソウダネー
バンメシナニカナ
ヒャッホウゴハンノジカンデスヨー!
エレン「惜しかったな」
アニ「そうだね。あんたが途中で木にぶつかりそうにならなかったら一番だったかもね」
エレン「あんときは悪かったって」
短いですが一旦終わります
ところで18禁の展開は必要でしょうか?
>>1が書きたかったら書くと良い
エロは好物です
必然性があるなら有りだと思うが、無理に入れる事もないよ
戻りました
八時くらいまで書きます
エロは……ネタがなくなったらいれます♪
~食堂~
ミカサ「エレン、食べよう」
エレン「あ、悪ぃミカサ。俺今日はアニとミーナと食う約束してんだ」
ミカサ「そう……(やはり見張っておかねば)」
エレン「あいつら何処だ?」
エレーン、コッチコッチ
エレン「お、ミーナ発見。行くか」
エレン「今日のパンも固ぇな」
ミーナ「あはは、そうだね。ほらアニ、黙って食べてないで何か話そうよ」
アニ「…別に話すことなんてないよ」
エレン「あ、そうだアニ。自主練手伝ってくれよ」
アニ「仕方ないね」
ミーナ「ん?二人とも自主練してるの?私も行っていい?」
エレン「いいけどアニの蹴りを浴びることになるぞ」
前のは無しで
~食堂~
ミカサ「エレン、食べよう」
エレン「あ、悪ぃミカサ。俺今日はアニとミーナと食う約束してんだ」
ミカサ「そう……(やはり見張っておかねば)」
エレン「あいつら何処だ?」
エレーン、コッチコッチ
エレン「お、ミーナ発見。行くか」タッタッタ
エレン「今日のパンも固ぇな」モグモグ
ミーナ「あはは、そうだね。ほらアニ、黙って食べてないで何か話そうよ」ゴクン
アニ「…別に話すことなんてないよ」モクモク
エレン「あ、そうだアニ。自主練手伝ってくれよ」
アニ「仕方ないね」
ミーナ「ん?二人とも自主練してるの?私も行っていい?」
エレン「いいけどアニの蹴りを浴びることになるぞ」ゴチソウサマ
ミーナ「あはは、そりゃ勘弁だ」タハハ
エレン「だろ?」
アニ「今ここでくらうかい?」
エレミー「「遠慮します」」
~女子寮~
アニ「さてと…」
ミカサ「女ぎt……アニ、どこへいくの?」
アニ「……さっき女狐って言いかけなかった?」
ミカサ「そんなことはどうでもいい。どこへいくの?」
アニ「自主練だよ、一人でね」
ミカサ「本当に?」
アニ「本当だって」
ミカサ「……なら、一先ず信じよう。」
アニ「就寝時間までには戻るよ」
ミーナ「いってらっしゃい」
~男子寮~
エレン「さーて、行ってくるか」
ライナー「ん?こんな時間にどこいくんだ?」
エレン「自主練だよ」
アルミン「明日の訓練に支障を出さないくらいで頑張ってね」
エレン「おう、出来るだけそうする」
ベルトルト「アニも一緒なんだろう?」
エレン「ああ。だから明日筋肉痛になってなきゃいいけど」ハハハ
ライナー「まあ、就寝時間までには帰ってこいよ」
エレン「おう。じゃあ行ってくる」
エレンの心情の変化をどうするか考えるので夜中まで来ません
あとレスもらえるって結構嬉しいですね、興奮しましたww
書いていきます
巨人中でなんか他のやろうかな……
~名もなき自主練する場所~
アニ「来たね」
エレン「おう。早速頼むわ」
アニ「じゃ、かかってきな」
エレン「いくぞ!」ダッ
アニ「そろそろ終わりにしようか」
エレン「そうだな。じゃ、最後にもう一回頼む」
アニ「来な!」
エレン「せぃっ!」ブンッ
アニ「ッ!」ガッ
エレン「おらっ!」バシィッ
アニ「フッ!」ゲシッ グイッ
エレン「うわっ!?」グイッ
アニ「ちょっ!?」
チュ
アニ「」
エレン「ハッ!?」
アニ「」
エレン「お、おいアニ///」ユサユサ
アニ「………………ハッ!?!?」
エレン「その、なんだ…大丈夫か?」
アニ「う、うあああああ!!?!!?」ピュー
エレン「お、おい……行っちまった……」
エレン「アニの唇、柔らかかったな……」
~翌朝の食堂~
サシャ「今日もご飯は美味しいですね!!」
ミカサ「エレン、アルミン、おはよう」
エレン「おう、おはよ……」ファー
アルミン「おはよ、ミカサ」
ミカサ「エレン、すごく眠そう。夜更かしした?」
エレン「……おう、ちょっと、な」
ミカサ「体調管理をしっかりしないと巨人は倒せない」
エレン「うっせーな。たまたま寝付けなかっただけだ」
ガラッ
ミーナ「みんなおはよう!」
アニ「…」ファー
エレン「っ!」
アニ「あっ……」
エレン「……お、おはよ」
アニ「……おはよう」
エレン「あー、なんだその。きのうはゴメン(やばいアニの唇に目がいっちまう柔らかかったな///)」
アニ「こっちこそ、ゴメン(昨日の記憶が曖昧だけどキスしたことは覚えてる///)」
エレン「今日の格闘訓練、付き合ってくれるか?」
アニ「ああ、いいよ」
ミカサ「……二人とも、詳しくきかせてもらえる?」
エレアニ「」
昨日は寝落ちしました
まあいいか、書こう
~説明終了(キスの件は除く)~
ミカサ「……つまり二人は故意に抱き合っていたわけではないのね」
エレアニ「はい(故意ではないから嘘じゃない)」
ミカサ「今回だけ許そう。でも今後このようなことがあれば……アニ?わかってる?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「はい」
ミカサ「ならいい。エレン、朝食を食べよう」ズルズル
エレン「わ、分かったから引っ張るな!」ズルズル
エレン「アニー!訓練よろしくなー!」
アニ「あ、ああ」ポツン
ミーナ「アニ?つっ立ってないで早く食べよう?」
アニ「……そうだね」
キース「近接格闘訓練の時間だよ!」
アルミン「教官?誰に向かって言ってるんですか?」
キース「そんなことはどうでもいい。ペアを組んで始めろ!」
エレン「よーし、今日こそ勝つ!」
アニ「フン、やれるもんならやってみな」
エレン「言ったな!」ダッ
アニ「フッ!」ダッ
エレン「はっ!」ブンッ
アニ「ッ!」バッ クルッ グイグイ
エレン「うぐぐ……!ア、アニ!降参だ、降参する」
アニ「もうちょっと踏ん張りなよ!」ギュッ ムニムニ
エレン「ッ!?(アニの胸が!昨日までなんともなかったのに!何かアニのことを意識しちまう!?///)」
アニ「……?エレン?やる気あんの?」グイグイ ムニムニ
エレン「(お前の胸のせいだ!」
アニ「ッ!?///」バッ ムネカクシ
エレン「あっ……」
アニ「へぇ、あんたそういうやつだったんだね」ジトー
エレン「ち、ちがっ…くないけど!何か変なんだ!妙にお前を意識しちまうっつうか……」
アニ「ッ!?(あ、あのエレンが!?私のことを!?意識しちゃう!?)」ドキドキ
エレン「あの、ほんとゴメン。集中してやるからさ、怒らないでくれ」
アニ「」モンモン
エレン「アニ?」
アニ「ハッ!あ、ああうん。いいよ」
エレン「よ、よかった(くそっ、俺なに口走ってんだよこんな風になるのアニだけだぞ///)」
アニ「じゃ、あんたが暴漢役ね」
エレン「おう、いくぜ!」ダッ
なんかもう疲れたんで一旦止めます
また来ます
見てる人いるならおやすみなさい
乙!
なんか淡々としてんな
読みやすいと言えば読みやすいんだが
エレアニとか人類に対する挑戦だ
吐血しそうなんで止めてください
支援
ガッコ疲れるわー
人類への挑戦?受けて立ちましょう!
あとどの辺が淡々としてますか?
できたら改善しますんで
じゃ、すろーりぃーに書いていきます
~訓練終了~
エレン「また勝てなかった……」ガックリ
アニ「そう簡単に勝てたら私に教えを請う必要なんてないでしょ」
エレン「んー、訓練とか関係なく俺はお前にいてほしいけどな」
アニ「……は?」
エレン「ん?俺なんか変なこと言ったか?」
アニ「い、いいや!」
エレン「だよな。仲間にいてほしくないやつなんていねぇし」
アニ(やっぱこういうとこも含めて私はこいつが好きなんだろうな)
アニ(この幸せもあと1年と少しでおわるんだ……)
エレン「アニ!早く食堂行こうぜ!」
アニ「ああ」
~そんなこんなで夜ご飯のお時間です~
ベルトルト「ライナー、アニ。話があるんだ」
ライナー「……ああ」
アニ「分かったよ。倉庫裏でいい?」
ベルトルト「じゃ、ご飯を食べたら」
アニ(これにももう疲れた。ライナーとベルトルトは凄いな。私は戦士でいられる自信が最近なくなってきたよ)
ライナー「……」モグモグ
~倉庫裏~
ベルトルト「ライナー、アニ。君たちは戦士か兵士どっちだい?」
アニ「……戦士だよ」
ライナー「……アニの言う通りだ」
ベルトルト「……そう、ならいいんだ。君たちは最近本当に兵士みたいだったからね」
アニ「……」
ライナー「……なあ二人とも」
アニ「…?」
ベルトルト「……なんだい?」
ライナー「もう……止めにしないか?」
アニ「……!?」
ベルトルト「……だから言ったんだ!あまり他人と関わるなと。けどライナー、君は関わりすぎたんだ」
ライナー「……!!ベルトルト!お前こそ揺らいでるんじゃないか!?」
ベルトルト「…っ………アニ、君はどうなんだ」
アニ「私は、ライナーに賛成だよ」
ベルトルト「アニッ…君まで……」
アニ「ベルトルト、もう止めよう?」
ライナー「俺たちは良くも悪くも関わりすぎたんだ。今更仲間を殺すことはできねぇ……」
ベルトルト「……正直に言うと、僕もそう思っている。だけど君たちに確認することで自分を再認識したかったんだ」
アニ「だったら、それは失敗だね」
ベルトルト「ああ、僕は選択を間違えた。けど……不思議と気持ちが軽い」
ライナー「フッ、俺たちはそろって戦士になり損ねてしまったな」ハハハ
アニ「だね」クスッ
???「おい、お前らどういうことだよ……」
ライベルアニ「エレン!?」
エレン「質問に答えろ。どういうことだ」
ライナー「……俺から説明する」
アニ「……頼んだよ」
あれ?いつの間にかIDが変わってる
あと名前も名無しだ
ライナー「……こんな感じだな」
エレン「つまりお前らは人類のフリした巨人ってことだな」チャ
アニ「違う!もう止めたんだ!」
ベルトルト「そうだ。エレン僕らはもう人類の敵じゃなごふっ!」ドスッ
エレン「ベルトルト……いや、超大型巨人。自分がやったことをわかってんのか?」
ベルトルト「ぐっ……わ、分かっている!僕たちは許されないことをしたことくらい!」
エレン「そうだな。じゃあ俺がお前を殺す」ジャキッ
ベルトルト「……ああ、君の母さんを殺したのは僕だ。やるといい」
アニ「エレン!止めて!」
エレン「死ねっ!!」ジャキン!
とりまここまで
また来ます
あとエレアニのエロを入れることが確定しましたwwその際アニの一人称のナレーションを入れたいと思います
気になるところで…
乙!
乙
乙
ナレーションはキートンで頼む
ちゃんと完結してほしい。乙。
ベルトルトが悪いんだよな~
というかベルトルト達と親は何者なんだろう……
眠いからちょっとだけ
みんなの期待してるのとは違うかもだが俺は俺の妄想どうりに書くぜ!
あとキートンって何ですか?知ってる方いたら教えてください
ピカッ
エレン「ッ!?」
???『エレン』
エレン「!?」
???『やめなさい、エレン』
エレン「な…何でだよ!母さん!」
カルラ『エレン……あなたも人殺しになるつもり?』
エレン「違う!こいつらは人間じゃねぇ!巨人だ!」
カルラ『違うわ、エレン。彼らは人間よ』
エレン「だったら何で!母さんを、人類を殺したんだ!?」
カルラ『……エレン、あなたは私を助けられなかったことを自分に力がなかったから、と言っていたわね』
エレン「ああ、でも!今の俺には力がある!巨人を殺せる!」
カルラ『そう…でもよく考えて、エレン。あなたと彼らは似ているのよ』
エレン「はぁ!?訳わかんねぇよ!」
カルラ『彼らも力がなかったんじゃないの?』
エレン「どういうことだよ……?」
カルラ『彼らも、力が無かったから、逆らえなかった。小さい彼らにあんなことができると思う?』
エレン「……!?」
カルラ『彼らに逆らうだけの力があれば、あんなことにはならなかった』
エレン「つまり、ライナーたちは誰かに命令されて、それに力が無くて逆らえなくて……」
カルラ『そうよ。でも、今は違う。彼らは逆らうだけの力を身に付け、自分たちで生きていこうと言っている。それを阻むのは……』
エレン「……わかったよ。確かにそれじゃ自由じゃない。俺は少しずつ許していくよ。でも、母さんはいいの?」
カルラ『いいのよ。あっ…母さんの言うこと初めて聞いてくれたね』スゥー
エレン「ああ、ありがとう…。母さん」
乙
キートン山田でググれ
エレアニとか(笑)
あぶね。回避
荒らしはスルーで
カルラ『あとあんたあの金髪の子に惚れてるんだろう?』ニヤニヤ
エレン「そう……だよ」
カルラ『ふふっ、素直ね…。最後にひとつだけ、私はあなたのことをずっと見守っているわ』スゥー
エレン「ありがとう、母さん。バイバイ」ポロポロ
カルラ『全く泣き虫なんだから……ほら泣いてないで彼らに伝えて来なさい』スゥー
エレン「……わかったよ」グスッ
カルラ『エレン、私はいつもあなたを見守っているわ。ヘマするんじゃないよ』スゥー
エレン「へっ、ヘマなんかしねぇよ!」
カルラ「さようなら……エレン」スゥー
カルラさんの「」は『』です
あとキートン無理です御免なさい
私はアニメのOPを見ると涙が止まらなくなります
特にリヴァイ班の場面です。
なのでこのスレはとてもじゃないけど読めません
御免なさい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エレアニが無理さっさと閉じろ。
エレアニが無理ならそっ閉じしてね☆
カルラさんはエレンに残った良心の具現化みたいな感じかね、にしてもカルラさんの口調が迷子だww
軽く書いていくよ、完成も近いかな!
エレン「……ハハッ」ナミダツー
ベルトルト「……エレン?」
エレン「やめだ」
ライナー「!俺たちを殺さないのか!?」
エレン「ああ、それとも殺してほしいのか?」
ベルトルト「僕は、殺されても仕方ないことをしたと思ってる。けどやっぱり、生きたい」
エレン「俺はお前らを少しずつ許していくことにした」
ベルトルト「……いいのかい?」
エレン「決めたことだ」
アニ「エレン……ありがとう、ごめんなさい」グスグス
エレン「へっ、お前からそんな言葉がでるなんてな」
アニ「だって……だって……っ」グスッ
エレン「ああもう、泣くなって。……ああでも、そうだな。お前らそこに並んで正座しろ」
ライベルアニ「?」ストッ
エレン「歯ぁ食いしばれ!」
ゴスッ ゴスッ ゴスッ
ライナー「うぐっ!?」
アニ「キャッ!」
ベルトルト「うっ!」
エレン「ま、一発だけな。俺の苛立ちの分ってことで」
アニ「……ああ、このくらい私達がやったことに比べれば……」
エレン「だぁーー言うな!決心が揺らぐ……あ、この事は誰にも言うなよ?」
ライナー「そうだな。下手に言って憲兵団に捕まったりしたら厄介だ」
エレン「うし!じゃ、寮に戻ろうぜ!アニ、また明日な!」ニカッ
アニ「……うん、また明日」ニコッ
エレン「」ドキッ
エレン「クソッ、母さんめ……!」
ライナー「おーい、エレン早くしないと就寝時間過ぎるぞー!」
エレン「ああ!今行く!」
エレン「これで、良かったんだろ?………母さん」
エレン(さて、母さんに言われてはっきりしたもんな。なら、明日の夜にでも告白するか)
~さあ、テンポよく行こう!次の日の夕食時間~
サシャ「パァン!」
コニー「おい!それは俺のパンだぞ!」
ヤイノヤイノザワザワライワイガヤガヤ
エレン「アニ、ちょっと話があるからさ。食べ終わったら倉庫裏来てくれ」
アニ「自主練に付き合えってことかい?」
エレン「まあ、そんな感じかな」
アニ「分かった、後で行くよ」
ミーナ「アニ、気のせいかもしれないけど昨日より若干顔が緩んでるね」
アニ「そうかい。何だか清々しい気分だよ」
ミーナ「ふーん、よくわかんないや」
今日はここまでかな
明日で終わらせるつもり
エロも入れるよ!エロくないかもだけど
キース「貴様は何者だ!」
俺「エレアニ大好きです!」
てなわけで見てる人いるならおやすみなさい
乙
乙。
乙
乙
他人のSSながら、なんでこんなに荒れるのか不思議だなぁ
書き込むタイミングなんだろうか…
どうも、帰ってきました
乙4連発ありがとう
やっぱ他のに比べて荒れてますよね。なんでだろ
まあいい気にしたって時間の無駄だ。書きます
~毎度お世話になっております。倉庫裏~
アニ「ん、もういたのか」
エレン「ああ」
アニ「それじゃあ始めようか」
エレン「あ、アニ、ちょっと待ってくれ」
アニ「?どうかしファッ!?」ダキツカレ
エレン「今から俺が言うことに良いならこのまま抱かれていてくれ。嫌なら蹴飛ばしてくれ」
アニ「え、ちょ、え、エレン?///」
エレン「アニ…俺は、お前のことが好きだ。愛している。だから、俺と付き合ってくれ」
アニ「……」
エレン「……動いても良いぞ」
~毎度お世話になっております。倉庫裏~
アニ「ん、もういたのか」
エレン「ああ」
アニ「それじゃあ始めようか」
エレン「あ、アニ、ちょっと待ってくれ」
アニ「?どうかしファッ!?」ダキツカレ
エレン「今から俺が言うことに良いならこのまま抱かれていてくれ。嫌なら蹴飛ばしてくれ」
アニ「え、ちょ、え、エレン?///」
エレン「アニ…俺は、お前のことが好きだ。愛している。だから、俺と付き合ってくれ」
アニ「……」
エレン「……動いても良いぞ」
あ、連投しちゃったごめんなさい
アニ「……私の答えはこうだよ」スッ
エレン「……そうんむっ!?」チュッ
アニ「ん、ぷぁ、んちゅぅ、ハァ」レロレロ ピチャピチャ ジュルジュル
エレン「ん、ぐ…ぷはぁ!あ、アニ///」トローン
アニ「どう、だった?」
エレン「今……凄く、幸せだ」ギュッ
アニ「一回離して」
エレン「お、おう」
今から予告通りエロパートです、がアニの一人称ではなく第3者目線でナレーション入れます
苦手な方はそっ閉じしてください
アニがエレンの手を自分の胸へと導く
「んっ」グイッ
「うわっ///」ムニュッ
「私は、か、覚悟は出来てるから。その…エレンとひとつになりたい///」
その瞬間エレンの中に二つの感情が生まれた。一つはアニを犯したいという気持ち。もう一つはアニを気持ちよくしてやりたいという気持ち。その二つが合わさりエレンはアニをマットの上に押し倒した
「キャッ……//」
「もう、後戻りは出来ないぞ」モミモミ
そう言いながらエレンはアニの豊満な胸を弄ぶ
「んっ、優しく、して…///」
「ああ」サワサワ モミモミ クリクリ
「ふぁっ!んん、乳首摘まんじゃダメぇ…///」ビクビク
そんなアニの声はむしろエレンを刺激するだけだった
「下も、こんなに濡れてるぞ…」クチュクチュ
「ひんっ、んんっ!ひゃあ!」ビクビクッ
アニの胸と秘部を同時に弄ぶ。アニにはすでに絶頂が訪れようとしていた
「……」ペロッ ピチャピチャ クリュクリュ
「ん!あんっ!だめっ、きちゃう!///」
「……」グニグニ クチュクチュ ペロペロ
そしてエレンの愛撫により絶頂は訪れる
「ふぁっ、あ、あ、んあぁぁぁ!」プシャァァ
「ん、はぁ、はぁ……」
「ふぅ、あんたばっかりにさせるのも悪い。今度は、私がやってあげるよ」
そういいながらアニはエレンのズボンに手をかける
「……」ギンギン
エレンのソレはいつも以上に猛っていた
「……ッ!凄い臭い……。///えっとこうするんだっけ」コスコス
「ッ!」
エレンはいつも以上の快感に震えた。少し油断したらすぐに出てしまうだろう
「それで確かこうするっ……と」コスコス レロレロ ピチャピチャ
「うっ、…」
エレンはすでに限界が近かった。そして絶頂は訪れる
「ん、ちゅぷ、れろ、ぷはぁ」
「うっ、あ、アニ、もう…///」
「ちゅぽっ、ん、いいよエレン。出して」
「くっ!」ガシッ ドピュドピュ
「んん!?」
エレンは射精する瞬間アニの口内に自分のソレを突き込んだ
「はぁ、はぁ、……ふう」
「ん、苦い。……でも美味しい///」
「アニ……そろそろ、いいか?」
「ん、いいよ…きて……///」
エレンは射精直後にも関わらず衰えないソレをアニの愛液で濡れた秘部にあてがった
「いれるぞ……!」ズプ
「んんっ!」
用事ができたんでここまで
また戻ってきます
書くぜ!
あ、体位は正常位ってことで
「うわっ、きっつ……」ズプズプ
「んう、うう!うああ!」ギリギリ
「だ、大丈夫か?」
「ん…平気…ちょっと痛いけど」
「じゃ、じゃあ奥まで挿れるぞ」
挿れている最中何か抵抗のようなものがあった。エレンは少し力任せに挿れる
「んぎぃ!ぐすっ、え、エリェン、痛いよ…」
「わ、悪い」
ゆっくり慎重に抵抗をつつく。何度かつついているとその抵抗は消えた
プチッ
「んああああ!」ギリギリツ
「ア、アニ!?」
「はぁ、はぁ、エレンに、初めて、あげちゃった…///」ポロポロ
「な、泣くほど痛いのか…」ゾクッ
そこから先はすんなり入った。根本まで入ったエレンの肉棒がアニの肉壺の中でピクピクと動いている
「ア、アニ。大丈夫か?」
「うん、もう、大丈夫。ごめんね、爪立てちゃって」
「これくらいいいさ。お前の痛みに比べたら断然マシだ……いや、悪いが俺も限界だ。動いて、いいか?」
「……いいよ///」ニコッ
「ッ!いくぞ!」ニュル ズチュ!
「んあ!///」
エレンは腰を振りアニがそれに同調するかのように喘ぐ
「クッ、ハァハァ///」ズチュッヌチュッパチュッ
「あん!//えれっ!ん!き、きもちいい!?///んんっ!///」
「ああ、っ!すっげぇ気持ちいい!///」
「んぁぁ!///よ、よかったぁ!ひん!え、えりぇん!///んっ!き、キスしてぇ!///」
「はっ、はっ、んむ!」チュルチュパレロォ パチュパチュ
「んんんんん!////エレン!わたし!ああ!もうイクッ!///」
「ああ!俺も、イキそうだ!」
「エレン!あっ!な、なかでだしんあっ!てぇ!///」
「え、で、でも…」パンパン
「いいから!///」
「ッ、で、でる!!//////」ビュクッビュルビュル
「ひっ!んあああぁぁぁぁ!///////」ビクンビクン
二人はほぼ同時に絶頂に達した
アニ「んん、エレェン。な、なかで出しちゃった、ね//」ビクッビクン
エレン「責任、とるから。……ん」チュ
アニ「ぷはぁ…しばらく……抱かせて」
エレン「ああ」
~コーケッコッコー!朝です~
エレン「ん……寝ちゃってたか。つてあれ?日が登りかけてる。周りには……全裸のアニと俺らの服」
エレン「やべぇ!!おいっ起きろアニ!」
アニ「お父さん、あと10分……」ムニャムニャ
エレン「お父さんじゃねえ!起きろ!」ブニー
アニ「いひゃい!やめへ!……はっ」
エレン「起きたか?」
アニ「う、うん、ってあれ?もう朝……なの……?」
エレン「とりあえず服を着ろ……」
アニ「え!きゃああ!」ブン
エレン「おぶぅ!」バキィ
~ところ変わりまして食堂なう~
アニ「うう…」ズキズキ
エレン「やっぱ痛むか?今日の訓練休めよ」
アニ「……そうだね。今日は格闘訓練もないし」
エレン「おう、そうしろ。教官には俺が言っといてやる」
ミカサ「エレン、アニから離れて」
エレン「はあ?何でだよ」
ミカサ「エレンに何かあったらアニでは守れない。ので、エレンは私といればいい」
エレン「何言ってんのかわからんが俺がどこにいたっていいだろ」
ミカサ「しかしキース「何をしている!朝食の時間は終わっているぞ!わかったら全員走れぇ!」
エレン「やべっ、ほらミカサ行くぞ」
ミカサ「そう、それでいい。エレンは私といればいい」
エレン「教官!」
キース「何だ」
エレン「レオンハート訓練兵は体調が優れないので今日の訓練は休むとのことです!」
キース「そうか」
ミカサ「エレン、アニは訓練をサボるダメな女。ので、関わらない方がいい」
エレン「あ?いやアニは俺のせいで……ハッ!」
ミカサ「……エレン。アニが体調が悪いというのがエレンのせいというのはどういうこと?」
エレン「何でもない!いいからいくぞ!」
~そして休日~
アニ「エレン、良かったね」
エレン「ん?何がだよ」
アニ「私、妊娠してなかったみたい」
エレン「よ、良かった。アニが妊娠しちゃったら一緒にいられないしな」
アニ「フフッ、あの日は本当に私もあんたも我を忘れてたからね」
エレン「そうだな、次やるときはちゃんと避妊具つけるてやるよ」
アニ「またやるの?変態」クスクス
エレン「いやっその…あああ!今日休日だしどっかいこうぜ!」
アニ「デートのお誘い?喜んでいくよ」
エレン「じゃ、門の前で待ってるから。準備してこい」
アニ「ああ。……エレン」
エレン「何だ……んむっ」チュ
アニ「ぷはっ……大好きだ、エレン///」
エレン「ああ、俺もだ///」
~同時刻、物陰よりお送りします~
ライナー(うわ、あいつら。もうヤッてたのかよ)
ジャン(よしっ!これでミカサがフリーに!)
アルミン(ミカサがこの現実を受け止れるか心配だよ)
ベルトルト(そっか、アニはエレンを選んだんだね……)
ライナー(おっとデートするみたいだぞ。つけるか)
アルミン(賛成だよ。ミカサが現れて邪魔しかねない。そうなったら僕の胃がもたない)
ライナー(よしっ、いくぞおまえら)
エレンはわたミカサとくっつくべき
エレン「どっか行きたいとこあるか?」
アニ「んー、装飾屋に行きたい」
エレン「そうか。ペアリングでも買っとくか?」
アニ「そのつもりだよ」クスクス
壁|ミン「結婚まで誓ってるね」
壁|ナー「いいことだ。いつ死ぬかわからないこの世界で、愛する人のところに帰れることは何よりの幸福だ」
クリスタ「あれ?ライナー?なにしてるの?」
ユミル「こそこそして何を……ってあれか」ククッ
ミカサ「アルミン何をしているの……そう、状況を理解した」
アルミン「ミカサッ!?(胃痛があああああああ!!)キリキリ
アルミン「ミカサッ!?(胃痛があああああああ!!)」キリキリ
で
ライナー「おっとミカサここは通さんぞ」
アルミン「(胃痛になんか負けるか!)僕もライナーに加勢するよ」
ミカサ「ライナー、アルミンどいて。
エレンは女狐に騙されている」
ユミル「おいミカサ、あれ見ろ」
ミカサ「何……?」
エレン「なあ、アニ」ダキッ
アニ「キャッ……何?」ギュッ
エレン「ずっと、一緒にいてくれよな」
アニ「フフッ、当たり前じゃないか」
エレン「アニ、顔上げてくれ」
アニ「ん?……んっ」チュッ
エレン「はぁ、アニ、愛してる」
アニ「私も、愛してる///」
ミカサ「」ゴフッ
アルミン「ミカサが血を吐いた!?」
ミカサ(いい人生だった……)
アルミン「ミカサァァ!!」
終わり
ふぃー、これにて完結です
疲れますね、これ
見てくださった方、レスくれた方、ありがとうございました
世界の全てがエレアニの敵になろうと俺だけはエレアニの味方だ……
また書くつもりです。その時は何卒生暖かい目で見て頂きたいです
ありがとうございました
おつ
乙。
このSSまとめへのコメント
淡々としすぎ
特にカルラが具体化した所
普通はあんな一言で理解出来ないし
それに正座させて殴った所もエレンらしくない行動。
ライナー、ベルトルトはともかく女のアニにまで手を出すってのはどうも…
つまり何が言いたいかって言うと
エレアニは好きだけど君の書くエレアニは苦手。
でもお疲れ様って事。。。
↑と同じ&
続きが少し気になる((笑)
少しおかしいところがあってもいいところの方が多いと思う
続編に期待
面白かったです
いいんじゃね?
良かった
ハッピーエンド
面白かった★★★★★星5
いいよね。
エレンにならアニも心を許すんじゃないかって思うよ。
あのかつて無表情無感情だったヒストリアのように。
きっとエレンにならアニを変えられるよ。
»»103
私もエレアニの味方だよ?
ID:ajSa3W5Sさんと同意見です。
この作者さんの他の作品ありますか?
この作者さんの他の作品ありますか?
↑すみません
バグってコメント連続しちゃいました。