千早「プ、プロデューサー///」P「どうした?」モミモミ (58)

千早「あ、あの…何を…///」

P「何って…」モミモミ

千早「ん…」

P「俺流の…」モミモミ

千早「はんっ…///」


P「豊胸法だよ」チクビぎゅっ!

千早「んあーーー!!」ぷしゃぁぁぁ…


需要なんかない



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ある

あるだろ…続きはよ

マキバオーは関係ないだろ

P「千早…」

千早「は…はい///」

P「今日の風呂上りにでもバストを測ってみろ」

千早「まさかっ」

P「ふふっ…今日は早めにお帰り」


千早「はい!」タッタッタ…

ガチヤ!

バタン!

P「ふう…」

小鳥「」●RECコソッ

P「」

P「どうです?」

小鳥「バッチリですよ!」b

P・小鳥「イエアァーー!!」フウーーッ!






マンション

お風呂にて

千早「ど…どうかしら…///」ザバァ…

千早「少しは…」ふきふき

千早「大きく…んっ」モミっ

千早「なってるかな?んんっ!」チクビギュっ!

チクビギュっ

好きなんです

千早「…」つメジャー

千早「よし…」ごくりっ…





千早「73…」

千早「」ポロッ

千早「」ポロポロ…

千早「うっ…うっ…」ポロロロロ…

千早「うええええぇん!」ザバーッ!

千早「圧倒的っ!愉悦!」よっしゃーーー!!



<ヨッシャーーー!!

P「よかったな…千早」●REC

小鳥「ふふっプロデューサーさん、いきいきしてる」●REC

P「少しでも…プロデューサーとして、アイドル達の支えにならないとなっ」キラッ

小鳥「プロデューサーさん…」ジュンッ!


それからというもの
事務所では千早とプロデューサーがよく一緒にいるところを目撃される。





765プロ

春香「おっはよーございまーす!!」

P「おう、おはよう春香。今日は白か」

千早「あら、おはよう春香。今日は白なのね…んっ!///」

春香「もーっ!いつも白ですよっ」パンチラッ


のワの「それよりも…千早ちゃん?大丈夫?なんだか顔真っ赤だけど?」フフッ

千早「な、なんでもないわ!///」

P「大丈夫か?救急車よぶか!?」カチッOFF

千早「んん…大丈夫です」キリッ!


春香「ふふっ…やってますねプロデューサーさんっ」ひそひそ

P「ああ。千早のちっぱいにバイブは絵になるなっ!」ひそひそ

P(もじもじしながら雑誌を読む千早は…かわいいっ!)カチッON!

千早「んやぁっ!?」プルプルプルプルッ

P「どうした!?」
のワの「だいじょうぶ~?」

千早「だっ!…んんっ!だい…大丈夫…だから///」

千早「見ないでええぇぇ…」

ちょろっ…

ちょろろろ…



ふう…

俺は何をやっていたんだ。
そろそろ夜勤に行かなくては…。いそいそっ

もっと!もっとくれよ!

まぁ響と並ぶくらいになるまでは続けるよな?

motto?[otto?

まだ続くのよね?

お前なら、やれるはずだ!

春香「ふふふ…千早ちゃんたらこんなに濡らしちゃって!」

千早「プロっぷろでぃうさぁあ~///」ガクガク…

千早「とめれくらひゃいいいいい///」ぷしゃああああ…

P「しょうがないな」カチッOFF!

千早「あ…濡らしてすみません」キリッ!

P「すごい切り替わりようだな」

P「だが…先ほどの映像はピヨが撮っていた!」

小鳥(こそっ●REC

千早「消してくださいいいぃぃぃ!!」

おぉ、きていたか!

こんな朝っぱらから俺は何をしているんだ

次の日

P「いやぁ?千早は可愛いなぁ!」ON!

千早「かっ可愛いとか…別に…んにゃっ!」///

P「さて…千早のおっぱい成長も成功したし…」

P「次は…>>26だな!」765アイドル名

亀更新でござる…

ksk

あずさ

雪歩

あいかわらずDOは連投が好きなんだな

雪歩の乳首をギュッと…か!

P「連投よしとするか…どうせ全員やるからな!」


ガチャ

雪歩「おはようございますぅ」

P「よっ!」

P「雪歩!突然だが…成長したいっていう体の部位を教えてくれ!協力するからさ!
」ハァハァ

雪歩「ええ!?」

雪歩「そ、そうですねぇ…」

雪歩「>>安価↓3ですぅ」

P「ほう…」

十二指腸

ハート

閧晁∮

↑あれ、文字化けしてる、肝臓な

リバーブローに強くなるってことですか…?

P「雪歩こんなサイトがあったぞ」

P「腹筋マッサージで肝臓強化だそうだ」


このマッサージは、寝転んで体の左側を下にした状態で行います。
上を向いて寝ころび、膝を立て、両足を約90度に開きます。そのまま、両足の角度を変えないようにして、膝を左に倒してゆき膝が床についたところで止めます。
これで、体は左に半分横向いた状態になりますので、この状態で次のように腹筋を動かします。


 ①少し息を吸い込んで、胸を膨らます。
 ②息を止めて、腹を膨らませます。
 ③息を止めたままで、再び腹を凹ませます。
 ④②~③を5~10回繰り返します。
 ⑤腹筋の動きを止めて、息を継ぎます。
 ⑥①~⑤を10~20回繰り返して、100回
  程度行います。

P「よし!やってみようか!」

雪歩「は、はい!」ごろんっ

P「息吸い込んで~」

雪歩「すう~っ」おっぱいぷくっ!

P「ほう…ちんちくりんと普段から言ってるわりにはなかなか…」勃起

P「はい、息止めたり吐いたりやって~」

雪歩「んん…ふぅ~」ふーっ

P「ああ…雪ぽの吐息…たまらんっ!」シコシコ…

P「雪歩~後ろむいちゃだめだぞ~っ俺もやってるからぶつかっちゃうからな~」シコシコ

雪歩「は~い。がんばりますぅ!」



小鳥(こ…これは!寝ている旦那の隣で声をころしてセッ〇ス!じゃないの!)●REC

小鳥「た…たまらん!」

雪歩は肝臓が強くなった!

Pは自家発電で雪歩のワンピースに少しかかってしまった!

小鳥はピヨピヨクチュクチュしている!


グッドコミニュケーション!!

2時間後…

部屋にはPとピヨ


P「雪歩可愛いよおおおぉぉぉ!!!」ジタバタ

小鳥「同感です!」


ガチャッ!

P「あっ!>>43じゃないか!」

伊織

伊織

伊織「おはよう変態ども!にひひっ!」

P「うっ!」ドピュ!

小鳥「はうんっ!」ピヨ!

P「ふう…いおりんの挨拶だけでだしてしまうとは…」

P「ところでいおりん。なにか鍛えたい!
成長したいっていう体の部位はあるか?」

伊織「はあ?このスーパーアイドルいおりちゃんにそんなのあるわけないじゃない!」

P「く…やはりいおりんは手強い」

P「口説き文句>>↓3だ!」

キムチ

俺はプロデューサーとして、そして男として
お前をもっともっと輝かせたいんだ!

俺はプロデューサーとして、そして男として
お前のデコをもっともっと輝かせたいんだ!

P「俺はプロデューサーとして、そして男として お前のデコをもっともっと輝かせたいんだ!」ドン!

伊織「あう…///」きゅんっ!

伊織「プロデューサーのくせに…」ぼそっ…

P「ん?なんだって?」ニヤニヤ


伊織「ま…まあいいわ!あんたを使ってあげるわ!」

P「ははぁ~ありがたき幸せ!」

伊織「わたしは…>>52!(なんでもOK)」

P「ほう…」



踏み

自慰

高木「またしても連投だよきみぃ」

P「はっはっは!まぁ良しとしましょう社長!」

P「あと社長室へGO!」

高木「はい…」トボトボ…

伊織「自慰よ!///」

P「?」

P「なんと?」

伊織「だ…だから…自慰よ!」

P(自慰いただきますたw)

どうせ全部やるなら安価を一個下にすれば連投もくそもないし丸く収まるんじゃないか

>>55良いこと言った!

伊織「さ…さっさと手伝いなさいよっ!」

P「ははっ!」ペロペロ

伊織「こ、こらっ!舐めるのはっ…ひゃんっ///」びくんっ!

P「うおおおお!いおりんのおっぱい!」ペロペロ

P「むっ!これはっ!」ちゅぱっ

P「ちょっとピヨすけ!いおっぱいを吸ってみろ!」

小鳥「ラジャー!」

小鳥「では…いただきます!」ちゅぱっ

伊織「んんっ///」

小鳥「こ…これはっ!」ちゅっぽん!

伊織「んにゃうっ!」ヒクヒク…

P「ええ!」

P小鳥「オレンジ!」

ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ…………

伊織「ん!んん!」ビクンッ!!







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