池井戸潤(Jun Ikeido)?@JunIkeido
小説のリアリティを勘違いしているひとが多いなあ。そういう読者が一定数いることも想定しなくてはいけなくなってきた。完全なフィクションだとわかるエピソードを挿入することで解決できるか?
池井戸潤(Jun Ikeido)?@JunIkeido
小説のリアリティを勘違いしている人が多いなあ。夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んで、「猫がしゃべるわけねーだろ!」といってるのと同じだってことになんで気づかないんだ。
本当に読者に馬鹿が多いことが手に取るように分かる
ワンピに「ゴムだから電撃が効かないとかwwwww」と言うやつや
進撃の巨人で「立体機動装置があるのに飛行船がないのはおかしい」と言うやつや
禁書で「100度の紅茶に浸しただけで銃が使えなくなるわけない」と言うやつらのことだからな?
面白ェ、ははは、ちくしょう
イイぜ、最っ高にイイねェ
愉快に素敵にキマっちまったぞ、オマエはァ!
リアル≠リアリティ
軽薄な禁書厨スレ
見かけの説得力>>>>>事実への基づき
これが創作
>>4
なんで日本ってこうガラパゴス英語ができがちなんだろうな
ミステリとミステリーの違いみたいなもんか。
禁書はちょっと……
猫は始めから反自然主義の立場で書かれている
ここで例に上げるのはおかしい
禁書だけちょっと違うんじゃないですかね
熱膨張はファンタジー一切無いシーンでやってるから駄目だろ
>>1
お前何回もスレ立てて面白いと思ってんの?
その点ジョジョとかはアホでも分かるくらいぶっ飛んでるから何も言われないんだろうな
記号的な演出にまで突っ込み始めたらアホ
我輩は猫であるは猫がしゃべる小説じゃなく猫の視点から人間を観察してる小説だったと思うが
なんでもありと認識する境界線が人によって違うからな
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