-女子寮-pm8 00


ミカサ「なに？」

クリスタ「相談があるんだけど……いま大丈夫？」

ミカサ「相談ならアルミンのほうがいいと思う。」

クリスタ「違うんだ……その……」
クリスタ「アルミンのことなんだ…///」

ミカサ「エレンとアルミンのことなら私が聞こう、私に知らないことはない」

-女子寮-pm8 00


ミカサ「なに？」

クリスタ「相談があるんだけど……いま大丈夫？」

ミカサ「相談ならアルミンのほうがいいと思う。」

クリスタ「違うんだ……その……」
クリスタ「アルミンのことなんだ…///」

ミカサ「エレンとアルミンのことなら私が聞こう、私に知らないことはない」ｷﾘｯ

クリスタ「ありがとう、ミカサ！」

ミカサ「それで、なんの相談？」

クリスタ「実はーーーーー」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

ミカサ「ーー！！！」

クリスタ「協力できる…かな？」

ミカサ「い…い…」ﾀﾗｰ

クリスタ「ミカサ！？鼻血！」

ミカサ「いい！」

クリスタ「！？」

ミカサ「早速明日力ずくで連れてくる」

クリスタ「あ…あはは…頼んだよ」

-男子寮-


アルミン「」ｿﾞｸｯ
アルミン「なんか寒気が…」

エレン「風邪かアルミン？」

アルミン「いや、なんか身の危険を感じる」

エレン「大丈夫だ、アルミンは俺が守るから」

ライナー(キター！)

アルミン「ありがとう！」

エレン「じゃあそろそろトランプで大富豪でもするか」

アルミン「そうしよう」

-男子寮-pm9 00


エレン「」

ジャン「」

マルコ「……」

アルミン「楽しかった」ﾆｺﾆｺ

マルコ「アルミン…」
マルコ(さすがに20戦20勝は尊敬するよ…)

アルミン「～♪」ﾆｺﾆｺ

エレン「ちくしょう…こんなところで負けてちゃ…」
エレン「巨人を駆逐出来るわけがない！」

ジャン「憲兵団になれるはずがねぇ！」

エレン「UNOで勝負だ！」


この日、憂鬱な3人を見た者はアルミンと勝負事するのを辞めた……

-男子寮-pm9 00


エレン「」

ジャン「」

マルコ「……」

アルミン「楽しかった」ﾆｺﾆｺ

マルコ「アルミン…」
マルコ(さすがに20戦20勝は尊敬するよ…)

アルミン「～♪」ﾆｺﾆｺ

エレン「ちくしょう…こんなところで負けてちゃ…」
エレン「巨人を駆逐出来るわけがない！」

ジャン「憲兵団になれるはずがねぇ！」

エレン「UNOで勝負だ！」


この日、憂鬱な3人を見た者はアルミンと勝負事するのを辞めた……

-男子寮-pm9 00


エレン「」

ジャン「」

マルコ「……」

アルミン「楽しかった」ﾆｺﾆｺ

マルコ「アルミン…」
マルコ(さすがに20戦20勝は尊敬するよ…)

アルミン「～♪」ﾆｺﾆｺ

エレン「ちくしょう…こんなところで負けてちゃ…」
エレン「巨人を駆逐出来るわけがない！」

ジャン「憲兵団になれるはずがねぇ！」

エレン「UNOで勝負だ！」


この日、憂鬱な3人を見た者はアルミンと勝負事するのを辞めた……

ごめんなさい、ミスり過ぎました
巨人に喰われてきますね

-男子寮-am6 30

エレン「ふわぁ……おはようアル…ミンは！？」ｶﾞﾊﾞｯ

マルコ「あれ？もう起きてるのかな？」

ライナー「違う……」

マルコ「ライナー？知ってるのかい？」

ライナー「ミカサが拉致したんだ……」

エレン「ミカサが…？」
エレン(なにかあったのかな？)

ライナー「多分女子寮だろう」

マルコ「じゃあもう食堂に来るかな、行こうか」

エレン「ところでそれっていつ頃？」

ライナー「am3 00」

その場一同(こいつ…なにをしていたんだ？)

-男子寮-am6 30

エレン「ふわぁ……おはようアル…ミンは！？」ｶﾞﾊﾞｯ

マルコ「あれ？もう起きてるのかな？」

ライナー「違う……」

マルコ「ライナー？知ってるのかい？」

ライナー「ミカサが拉致したんだ……」

エレン「ミカサが…？」
エレン(なにかあったのかな？)

ライナー「多分女子寮だろう」

マルコ「じゃあもう食堂に来るかな、行こうか」

エレン「ところでそれっていつ頃？」

ライナー「am3 00」

その場一同(こいつ…なにをしていたんだ？)

今日ここまででーす

乙

-女子寮-am4 00


アルミン「……で？」
アルミン「君達は4人で僕に何をするつもりだい？」

アニ「私は同じ部屋だから仕方なくだけど
」

ミカサ「計画を聞いた時のアニの鼻血をアルミンはまだ知らない」

ユミル「私は愛しのクリスタのためだがな」

クリスタ「実は乗り気なくせに」

アルミン(計画？鼻血？それもあるけど…)
アルミン(実際重要なのは、脱出……だよね)

クリスタ「まぁアルミン、大したことないから心配しないでね」

ミカサ「そう、アルミンは黙ってこれを着るべき」ｻｯ

ﾜﾝﾋﾟｰｽ

アルミン「」
アルミン(……ﾊｯ！いけない、考えることを放棄してた！)

ユミル「早く着ちまってくれ、まだ眠いし」

アニ「いや？まだ服あるよ」つｼﾌｸ

アルミン以外(あ、ノリノリだわ)

アルミン(さて……そろそろ動こう。)
アルミン(脅威を順に並べよう、ミカサ→アニ→ユミル→クリスタだね)

クリスタ「アルミン、じゃあいい？」

アルミン「いや～…さすがに男だしそれはいやだなぁ……」
アルミン(時間を作れ…)
アルミン(ミカサはエレンを利用させてもらうけど……)

ユミル「おいおい女神様の頼みが聞けねーのかぁ？」

クリスタ「ダメだよユミル！脅迫は！」

アルミン「じゃあ帰るね」ｽﾀｺﾗ

ミカサ「逃がさない」ｶﾞｼｯ

クリスタ「それはダメだよ♪」

アルミン「なんで！？脅迫はダメだよクリスタ」

クリスタ「脅迫じゃないもん、お願いだもん」

アルミン(実際詰んでいるんだよなこの状況……)

-アルミンの脳内シュミレーション-

アルミン「ミカサ、そういえばエレンが今日アニと対人格闘したいって言ってたよ」

ミカサ「……」ｽﾁｬ
アニ「……」ｽﾁｬ
ﾎﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬｶﾞﾀｺﾞﾄ

キース「なにをしている……？」

-終わり-

アルミン(二人を同時に潰す方法すらないんだよねー)
アルミン(ユミルにクリスタ利用してもこの二人いたら意味ないしねー)

アニ「さてと……」

アルミン「？」

アニ「蹴り技喰らうか女装するか決めな」

アルミン「します♪」

ミカサ(考えることを放棄したのね)

クリスタ「やったぁ！！」

アルミン(もうどうでもいいや…)

クリスタ「私はミニスカートを履かせてまたいなー」

アニ「これだね」

ミカサ「いや、アルミンは……」

ユミル「際どいのでも着せるか」

ﾄﾞｰﾀﾗｺｰﾀﾗ

アルミン(まぁいいか女神の笑顔が見れただけ……」

クリスタ「///」

ユミル「今のは、聞き捨てならねぇなアルミン」

アルミン「……へ？声……出てた？」

ミカサ「えぇ」

アルミン「」ﾀﾞｯ

アニ「」ｶﾞｼｯ

全員「……」

女子「まだ着せてないよねぇ？」

アルミン(揺るがない決意が見えた)

続きが気になる

はよはよ

パァンツが弾けとんだ

このスレじゃなくて
クリスタ「ミカサ？どうしたの？」
が同じようなネタなのでできればそっちお願いです

続きはよ