ミカサの言動が徹底して空回りな件(35)
とりあえずうろ覚えレベル
他に何かあったけ?
1.私は強い → ミカサに従ったのではなく実際にはジャンの一人に戦わせるのか? でみんな突撃した
2.特技は肉削ぎ → 小鹿隊長ガン無視
3.裁判のレポート → 客観性に欠けると不採用
4.女型の巨人 → 顔が似てると思います → 根拠はないんだな?
5.アニライベルの関係 → 覚えていません
この手のキャラは天然と言われていたがミカサの場合はクーボケというジャンルを開拓しつつある
少なくとも1つ目はミカサが煽らないとジャンも動かなかったから外していい
同郷組の発言からミカサが煽らずに人数増えるまで屯ってたらあそこで鎧が出てきてた筈
なんとなくワロタwww
きゃわわ
可愛いジャン
そこがね
結論:ミカサの言葉はジャンにしか響かない!!
そして逆にウザがって殴ろうとする巨人エレンw
たぶんコミュ障なんだから大目に見てやってくれ・・・。
常に三人一緒に行動してて、アルミンの超得意分野だしな基本的に。
ミカサは強い以外取り柄ないから.....
>>8
ミカサはエレンとアルミンには優しいぞ。それに首席なら頭もそこそこいいだろう。
あと可愛い!!
>>7
ノーマルエレンでさえウザがって頭突きする
ミカサはなぁ~ 怖ぇからなぁ~
ミカサは仲間思いでもあるだろ
基本優しいしな
まあ女型巨人戦は怖かったけど
強いくせに可愛さも兼ね備えてるミカサ最強や
家族が大切、そこそこ仲間思い、強くて頭も悪くない。
で、普通にしてれば美人。
執着については、過去が過去なんで仕方ないっちゃ仕方ない。
好き嫌いが分かれるかもしれないけど、
個人的にそんなクールボケミカサが大好きです。
いろいろ溜まってるだろうからエレンで発散していいよ
わたしが無理だったから誰がやっても意味がない→アルミンができた
>>15
はいよ。こんなん見つけてきた。
http://youtu.be/WgazeUyG0X0?t=4m
調査兵団入団後
ジャンがエレンに「ミカサを殺そうとしたらしいな?」と問い詰めた時
ミカサ「違う、エレンはハエを叩こうとして…」
ジャン「お前には聞いてねぇよ」
ミカサ「……」
これは高度なギャグと受け取っていいんだろうか
>>18
エレンを庇おうとするも残念な言語力
>>18
ジャンじゃなきゃスルーしてるレベル
>>18
ミカサ可愛いなww
>>1
3のレポートで無駄にエレンを窮地に陥れたぽいよな
>>18
この場面、ミカサはいたって平常運転だが特筆すべきは何と言ってもジャンだろう
惚れてる相手でも締めるところは締める、そこにシビれる憧れるゥ!
ミカサは可愛いし強い
>>18
それミカサが自分の事をハエって表現してるのかと思った
ミカサはどんなレポート書いたんだろうな
好意的に解釈すれば、身内(家族)の証言のため採用が見送られた部分はあるかも
それはまるで人類の怒りが体現されたようでした…。とかあの時思った事を
つらつらと書いちゃったんじゃね
ミカサとエレンの会話かみ合わないよな!話しが進めば進むほど、悪化してる!
8巻の「だよな」とか、会話しなくても意思疎通できるだけの間柄だとは思う。
その女型戦あたりから、お互いサポートし合うような戦い方になってきてるし、悪化はしてないんじゃないかな。
女型に関しては早々に「あの女」と巨人ではなく人として認識していたり
何か感じ取れるものがあったのだけれど残念な国語力の所為で
ああいう説明になってしまったのかもしれない
何か自分の願望や思い込みをそのまま言葉にしてる感じ
そもそも、どうやったら相手が納得してくれるかという価値基準を軽視しているように思える
言語力っていうより、他人に対する認識の至らなさが現れてる印象だな
ミカサに話しかけられ、喜ぶジャン
一言だが
ミカサが言語力あったら多分・・・あれはあれでかわいいからいいな、さすがおrジャンの嫁だな
ミカサは不器用なんだよ。だから可愛いんじゃないか。
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