エレン「アニが……風邪をひいた……!?」(34)

* 現パロ エレアニです。

エレン「だ、大丈夫なのか!?」


アルミン「心配ないさ。ただの風邪だから。」


エレン「そうか……」


アルミン「うん、そこでねエレン。」


エレン「んお?」


アルミン「ドッキリをしてみないかい?」

全力で支援するんDA!

エレアニ!!??支援しないわけがなかろぉぉぉぉ!!!!!

エレアニ!!エレアニ!!

エレアニ!!エレアニ!!

エレアニ!!!

エレアニ!!!エレアニ!!!

エレアニ正義

はよかけ

エレン「ど…ドッキリ?」


アルミン「そう。たとえば……風邪じゃなくて、重い病気だと思わせる、とか。」


エレン「そ、そんなことしてどーすんだよ!」


アルミン「はぁ…これがわからないから鈍感鈍チン野郎なんて言われるんだよ。」


エレン「言われてねーよ!!」


アルミン「まぁいい。いいかい? アニが自分は重い病気だと思っている。」


アルミン「そこに、エレンが必死で看病するんだ。 」


アルミン「しばらくして風邪が治ったら、エレンのおかげで重病が治ったことになって、好感度超絶UPだ。」


アルミン「間違いない。」

エレン「は? 別にアニの好感度なんかあげなくていいし……」


アルミン「そうなの? 本当に?」


エレン「な、なんだよ。本当だし!!///」


アルミン「へぇー……じゃあ、アニのこと嫌いなの?」


エレン「はぁぁ!? 大好きに決まってん……あ。」


アルミン「……好感度上げたい?」


エレン「……上げたいです……」


アルミン「ふふww じゃあ決まりだね。 さっそくアニの病室に行ってみようか。」


アルミン「エレンは演技とか向かなそうだから、適当に話しをあわせてね。」


エレン「わかった。」

~病室


アニ(頭痛い……体が重い………)


アニ(……暑っつい…………)


アニ(パジャマの襟開けよ………)


アニ(どうせ誰もいないし、下はパンツだけで……)


アニ「うん……涼しい。」


アニ(涼しいけど……退屈だね……)


アニ「誰かこないかなー」


ダダダダダダダダダダダダダダ


アニ「!?」


ダダダダダダダダ バタン!!


アニ「!?」


エレアル「アニー! 大事な話が………」


エレアル「……………………ブホォァア!!!」


アニ「ちょっとどうしたの2人とも-……あ。」

支援するぞ

エレアニ最高

最高や無いか

よく考えたらアニが一つお姉さんなんだよな。この時期のお姉さんの下着姿とか最高のおかずだな。

エレアニ最高

あは

エレアニ久しぶりにみた気がする

続きはよ

エレアル「アニ……まぁ、その……とりあえず服を……」

おいおい

はよはよー

あに

アニ「なんだい二人して鼻血出して…///」

アルミン「…」(気絶中)


エレン「おい!お前なんて格好してんだよ/// さっさとズボンはけよ」

アニ「あんたたちがなんで来るのさ」

エレン「えっ///あ、あのー」


アニ「なんだい 早くいいなよ」


エレン「(アルミン!助けてくれ)」


アルミン「っ*(親友が困っている…助けてあげないと…)

アニ「ああ、アルミンお目覚めかい」

エレン「アルミン…頼む 説明してやってくれ」

アルミン「いいかい?アニ、君は重い病気になってしまったんだよ…」

アニ「なんであんたが知ってんのさ」

アルミン「それは 君が心配で分析してみたらこういう結果になったんだよ」

アニ「そうだったのかい…でもアルミン あんたがなぜ私を分析出来るの?」

アルミン「え?」


アニ「私が気付かないとでも思った
のかい」

アルミン「もういいや仕方ないバラそう」

エレン「やめろよ…///アルミン」


アルミン「あのねアニ エレンは君の事が好きなんだよ」

アニ「それがなんなのさ///」


アルミン「だからぼくは手伝おうとして…」

アニ「あんたは余計なことしなくていいよ」
ゲシっ ゲシっ ゲシっ ゲシっ

アルミン「うっ!?」
バタンっ

エレン「ア、アルミン!」


アニ「さぁ。あんたのいいたいこといいなよ」

エレン「なぁアニ 俺はお前のことが好きだ///」

アニ「素直じゃないか///………よ」


エレン「え?なんていったんだよ」


アニ「だからっ私もあんたのこと好きなんだよ…///何回も同じこと言わせんじゃないよ///」

エレン「それはよかった」
壁どん

アニ「なんだい…///顔が近いよ…///」

エレン「ア……ニ………///」
Dキス

アニ「ん……エ…レン…///」

これは元作者が書いたものではありません
これは13歳が書くものですのであまりエロ系はかけませんw(今更)

アルミン「」

アニ「……ん…ぷはぁ…///」


エレン「アニの赤い顔は可愛いなぁ///もっと近くで見たい」
擦り寄り

アニ「…そんなに赤いかい///」


エレン「りんご見たいだよ///」


アニ「(あ、私風邪ひいてるんだったどうしよエレンにうっちゃう)」


アニ「ねぇエレン私風邪ひいてるんだよ?うつるからまた今度にしようよ」

エレン「えっ?そうだったっけ
じゃあ俺が看病してやるよ」

アニ「そうかい。じゃあ頼もうか」


エレン「まずは薬だな…持ってくるから待ってろ」

アニ「うん。」


アニ「(エレンが私のこと好きだなんて思わなかった…嬉しいなぁ///」

エレン「おい!アニ顔がまた赤いぞ早く薬飲ませてやるからな!」

アニ「(あんたのせいだよ///)」


エレン「がほごほ …(薬を口にいれる)」

アニ「あ、あんたまさか…///」


エレン「(アニの口無理やりあける)」

アニ「んーーーっっ///」

キスされて飲まされるアニ

エレン「はぁっ…///みず忘れた…
唾液流し込んだら大丈夫だろ///」

アニ「んふぅうぅ~っ…」


エレン「ぷはぁ…にげぇー」


アニ「なんてことするんだい///」


エレン「口がいうわりには嬉しそうじゃねぇか///」

アニ「うるさいよ…///」
激デレツンツン丸w

エレン「これで治らないならまたやるぞ?」


アニ「え。それは困るね///
じゃあ寝ておくよ…今日はありがとう」


エレン「俺の方が楽しかったよ///」


アニ「あんたはやりたい放題だったしね…」

エレン「うるせぇ///」


アニ「まぁ、教官に怒られる前に帰りな」

エレン「うん。ありがとう」


アニ「じゃあね」


エレン「バイバイ」
ガタンっ

アルミン「!」


アニ「起きたのかい…」


アルミン「エレンは?」


アニ「教官に怒られるって帰っちゃったよ」

アルミン「なんだって!?帰らないと」

ダダダダダダダダダダダダっっ

ガタンっ

アニ「帰るのは早いね」

アニ「アルミンは聞こえてたのかな///」
アニ「思い出したらエレンに会いたくなったよ…///」
アニ「大好きだよ…エレン///」

はいっこれで私の書くのは終了いたします。なんかコメ欲しいです
アドバイスでもいいので下さい。
あ、かいぎょうおかしいのはごめん

The Zune concentrates on being a Portable Media Player. Not a web browser. Not a game machine. Maybe in the future it’ll do even better in those areas, but for now it’s a fantastic way to organize and listen to your music and videos, and is without peer in that regard. The iPod’s strengths are its web browsing and apps. If those sound more compelling, perhaps it is your best choice.
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この、女狐め。私のエレンを...でも、作品自体はよいと思う。

いいね

アニ可愛い♪

続きはよ

期待

このSSまとめへのコメント

1 :  エレアニ好きの小6   2014年08月11日 (月) 19:36:52   ID: IpXsmmHP

面白かったです!アニのツンデレかわいい(*´∀`*)

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