ライナー「作戦会議だ・・・」
ベルトルト「ついにやるんだね・・・」
アルミン「僕はついに考えたよ・・エレンハーレムという壁を超大型巨人なみの破壊力でぶっ潰すという提案を・・」
ベルトルト「(ギクッ)」
ジャン「ミカサだけでも飽き足らないなんて・・・ぶっ潰してやる・・」
アルミン「作戦はこうだ、ライナー」
説明略
ライナー「ふむ、逆に俺たちがハーレムを創ろうとすればいいのか・・」
アルミン「まずはリーダーのライナーがやってくれ、まずはサシャに餌付けを・・」
ライナー「地道に進む・・・」
ベルトルト「アニにたかる蠅をつぶしてやる・・・エレン、覚悟しとけよ」
アルミン「スキンシップだ・・・ボディタッチだ・・ぶつかるだけでいい・・」
ライナー「少しづつ・・怪しまれずに・・・」
ジャン「ミカサだけでもエレンから離してやる!!絶対ダァ!!」
ジャン・・・
お前だけは無理ジャン・・・
アニエレだな...フッ ベルトとジャンは無理ジャンww
>>4
さすがになんにでもアニエレだすのはやめたほうがいいぞ
うむ、俺は何でもかんでもカップリングを作るのはあまり好きじゃない、自分がしてほしいからってアニエレ期待するのはやめてほしい
アルミン「名付けて・・・ライナーハーレム作戦!!」
そして夜は明け
ライナー「おっと、サシャー」
サシャー「はい?ライナーどうしたんですか?」
ライナー「俺パンいらないからやるよ」
サシャ「あ、ありがとうございます(今日は優しいですねライナー、何か企んでますね・・)」
エレン「アルミン―今日いっしょに食わないかぁ?」
アルミン「いやぁ、今日はベルトルトと食べるから」
エレン「ああ、そうか」
クリスタ「んでエレンはその・・・好きな人いるの!?」
エレン「お、おれはいねぇよ(この絶妙なハーレムを楽しみたいだけさ・・・ふひゃひゃ)」
ミカサ「(エレンの暗黒微笑・・・素晴らしい・・・)」
アニ「ふぅーん・・(鈍感死に急ぎ野郎が・・)」
ライナー「なぁエレン俺も横いいか?」
エレン「あ、ライナー、いいぜ(っち、邪魔ものが・・・でも優しくしといたら女が群がるはずだ・・)」
ベルトルト「(アニと食べたい…)」
アルミン「(女神と食べたい・・・)」
ジャン「(ミカサ食べたい・・・食べられてもいい・・・)」
ライナー「それでな、昔アニが泣き虫でよ、ずっとお父さんお父さん言い続けてたんだぜw」
アニ「ライナー!やめてよ!」
ベルトルト「(ライナーも死ねばいいのに・・・アニとあんなにしゃべりやがって・・・)」
ジャン「(ミカサになら体をゆだねてもいい・・・)」
コニー「なーサシャー一緒食おうぜ!」
サシャ「いいですよー」
エレン「(ハーレム破壊をたくらんでいるようだがライナー、お前もハーレムにいれてやろうかWRYY)」
ミカサ「ライナー、どんな鍛え方したらそんなに筋肉がつくの?まるで鎧の巨人みたいな肉体」
ライナー「(ギクッ)いや、まぁ寝る前に腹筋を100回、朝早く100回を毎日だな」
クリスタ「へぇーすごーい」
ライナー「(結婚しよ)」
ジャン「(ライナーミカサと話しやがって・・・死ねばいいのに・・・)」
腰巾着「(アニとしゃべるなんて許せない・・・ライナー死ねばいいのに・・・)」
ユミル「(ベルトルさんがなんか企んでやがるな・・・クリスタが最近エレンと仲良くしててうぜぇ・・手伝ってやろうかな・・うひひ)」
ユミル「なぁーベルトルさんー私も手伝ってやるよ」
ベルトル「ユミル(もしかしたらクリスタのことか)」
ユミル「(ああそうだ)
ベルトルト「(こいつ直接脳内に!?)
さーせん
ユミル「(エレン死ねばいいのに・・)」
ベルトルト「(エレン死ねばいいのに・・)」
ライナー「(この感覚なかなか悪くない・・・・エレンに味方するか・・・?)」
エレン「(あの顔じゃライナーは落ちた・・・・たやすい)」
アルミン「(エレンはなんで女神と軽々しくしゃべってんの?…)」
策士だわぁ・・・・
エレンうぜぇww
期待
皆頑張れwジャンどんまいw
エレン「(ふはははは、アルミン・・・お前が教えたことが仇になったな・・・・)」
ミカサ「エレン、食べかすがついてる」
エレン「じゃあミカサ取ってくれよ(ジャンを精神的にぶっ殺す)」
別の場所
キース「(ぶっ殺すと心の中で思ったのならばすでに行動は終わっているんだ!!)
キース「なんだ夢か・・・」
ミカサ「わ//わかった//」 食べかすペロリ
ジャン(エレンは死ね・・・・死ねばいい・・・・いいや殺す・・・・クチクシテヤル・・・・)
クリスタ「ライナーってよく食べるよね!それが一番強くなる秘訣なのかなぁ?」
ライナー「ああ、クリスタもたくさん食べるといいと思うぜ」
サシャ「私よく食べてますけど強くなってますよ!」
コニー(嘘つくな芋女・・・エレンとライナーとイチャイチャしやがって・・・)
エレンよりこいつらのほうが酷いな
アニ「エレン//今日も格闘訓練いいかなぁ?」
エレン(上目遣いktkr)
ライナー(キュン/)
ベルトルさんだったもの・・・・(シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ)
ユミルかもしれないもの・・・・(エレンシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ)
アルミンだったかもしれないもの・・・・(ネェ・・・ナンデリョウテトリョウアシニハナナノ・・・?ソンナニコロサレタイノ?・・・シネヨ?・・・)
ジャンであったかもしれないもの(クチクシテヤルクチクシテヤルクチクシテヤルクチクシテヤルクチクシテヤル・・・エレンをイッピキノコラズ・・・)
エレン(神)(ザマァねぇぜ・・・嫉妬でやばい顔になってやがる・・・ソノママオチチマエ・・・でもライナーは俺のものだ・・//)
アルミンにもどったもの(まさかエレンは男色・・)
ライナー(女神ハァハァァァァ)
ジャン(クチクシテヤルクチクシテヤルクチクシテヤルクチクシテヤル)
エレン「ああ、いいぞ、今日は夜の寝技も教えてやんよ」
ベルトルト「エレンを殺す」
ユミル「ああ」
ライナー「(さすがの俺でも怒ったぞエレン・・・仲間を汚すなんて許さん・・・アニの純潔は守り抜く!)
アルミン「ヤリチン死ねよ」
エレン「童貞黙れよ」
ジャン(ザクッ)
ライナー(ザクッ)
ベルトルト(ザクッ)
アルミン(ザクッ)
俺(ザクッ)
俺「エレン・・・お前だけは死んでもらおう・・・」
ライナー「なんか聞こえたけど気にしない・・・」
ベルトル「エレン・・・君を殺す・・・・一匹残らず・・・」
ミカサ「おっきい巨人は黙ってて」
ベルトルト(え?ばれたの?)
ライナー(これはたぶん身長的な話・・・)
アニかわいい!!エレンww
アニ「夜の寝技・・・?」
ミカサ「エレン私にも教えて!」
ジャン「ミカサ、それなら俺もわかるから教えてやるよ」
ミカサ「え?ジャンキモいんだけど・・・あっち行って・・・」
ジャン(前作じゃ最高のカップルだったろ・・・どうしちまったんだよ作者・・)
書き手(やっぱジャンうぜぇわ・・・ミカサに嫌われ者にしてやんよ)
ジャン(そんな!・・・)
ライナー「なぁエレン、その寝技ってやつ俺に教えてくれよ」
エレン「いいのかライナー!?」
アルミン・ミーナ・アニ・ミカサ(疑惑が確信に変わった!?)
ライナー(ちょろい・・・このまま貴様の骨をバッキボキにしてやる)
エレン(最近は時間を止められる能力を身に着けたんだ・・・その間にライナーのウォールシーナを貫いて開拓地にしてやんよ・・)
キングクリムゾン
そして朝から夜へ・・・
ようこそ・・・大人の世界へ・・・
エレン(この5秒で決着をつけてやる!俺は早漏なんでなぁ!5秒で決着をつけられる)
ザ・ワールド
ライナー「アッーーーーー♂」
ライナー(開拓地に・・・されただと・・・)
アニ「え・・・エレンホモなの?・・・そんな人と思ってなかった・・・もうついてこないで・・変態」
エレン(まずい!目的意識が強すぎたんだ・・・男も巻き込んだエレンワールドが崩れてゆく!?)
アニ(エレンよりベルトルトのほうが背も高くてかっこいい・・ベルトルトのところ行って来よう・・・)
アルミン(ホモになる薬を飲ませた・・・エレンはこれでライナーだけになびく・・・僕の勝ちだエレン・・・)
いつのませたか?朝のスープに混ぜておいた・・・
人はアルミンを策士と呼ぶ!人はライナーを顔だけでホモ扱いをする!
リヴァイ兵士長をチビと呼ぶ!
ハンジさんを奇行種とよぶ!
人はエレンをエレンハーレム死ねという!
まだまだ続く・・・
リヴァイ(地獄はこれからだ・・・・お前ら・・・覚悟しとけよ・・・)
wwww
なんだこれ
なんだこれ
期待w
エレン「(ライナーと結婚前提でおつきあいしたい・・・)」
ジャン「(ミカにゃん攻略ができるかもしれない)」
アルミン「(悪いけどライナーにはエレンとともにアッー♂してもらおう・・・)」
ミカサ「(エレンがホモだった・・・)」
アニ「(エレりんがホモだった・・・ライナー・・・)」
ベルトルト(アニ・・・これでチャンスが来た・・・)
コニー(エレンがいつホモになったのかわからないのは俺が馬鹿だからじゃないよな?)
ユミル(うっせぇ黙っとけたこ焼き)
サシャ(たこ焼きと聞いて・・・)
エレン(ライナーァァ・・・・・ああ・・・ライナーぁ・・・)
ライナー(エレンに掘られるとは・・・・アルミン・・・さてはお前ホモ爆弾みたいなの作ったな・・・?)
ホモ爆弾(米軍がマジで作ったホモになる爆弾)
ホモ薬(駆逐(意味深)してやる・・・・1穴(いっぴき)残らず…)
そして時代は流れ・・・
エレンの薬の効能は消え・・・なんやかんや調査兵団リヴァイ班へと・・・
エレン「ペトラさんー明日買い出しに行きましょうよー」
ペトラ「いいわよーえれーん」
オルオ(エレン死ねばいいのに・・・)
エルド(エレン・・・許さん)
グンタ(エレンマジ許さん・・・)
リヴァイ(男ばかりでむさくるしい中の唯一の花だったのに・・・)
リヴァオルエルグン(ぶっ殺す!)
エルヴィン「ぶっ殺すと心の中で思ったのならばすでに行動は終わっているんだ!」
エルヴィン「・・・・なんだ夢か・・・」
エレン(ふふふ・・・よくもあんなに蹴ってくれたな・・・おかげでなぜか俺にM属性が付けられたんだよ・・・裏ではリヴァエレとかいう腐ったものも存在するらしいが・・あんたのせいだ・・・兵長・・・)
ペトラ「エレン、買い出しついでにどこか遊びに行かない?」
エレン「いいですよーオルオさんも暇だろうしオルオさんも呼びましょうか?」
ペトラ「え?やだよ・・・オルオワキガだし・・・」
エレン(作戦どうり・・・)
オルオ(ズギュゥゥゥゥゥゥゥンッッ)
リヴァイ(夫婦漫才が見れなくなった・・・エレン許すまじ・・・)
エレン「んじゃリヴァイ兵長でもおよびしましょうか?」
リヴァイ(ナイスエレン!)
ペトラ「え?やだよ・・・リヴァイ兵長ちっこいし他人の目線が嫌だし・・・」
リヴァイ(吐血)
エレン(作戦どうり・・・クックック・・・)
エレン「んじゃエルドさんとグンタさんは?」
グンエル(1まとめッ!?)
ペトラ「え?やだよ・・・モブに近いし・・・」
エルグン(アニメになってからモブ顔じゃなくなった奴が言うんじゃない・・・)
エレン(ふひふはははは!!リヴァイ班なんてこんなもんよ・・・隠れているつもりなんでしょうけれど見え見えなんだよ先輩方ぁ!)
ひどいよおおお
エレン(貧弱貧弱ゥ!!URYYYY!!!先輩方はバカしかおられないんですかぁぁ?)
リヴァイ「オルオ・・・お前…ペトラのことがほしいか・・・?」
オルオ「そ、そりゃぁ・・まぁ・・・」
リヴァイ「エレンとペトラの仲を裂く・・・俺はオルオとペトラを応援していたんだ・・・」
オルオ「兵長・・・そんなに俺たちのことを・・・」
グンエル「俺たちも協力するぜオルオ、それと兵長、作戦は?」
リヴァイ「誰かがエレンに変装して明日ペトラとデートする!」
オルグンエル(あ・・・・こりゃダメな兵長ですわー(遠い目))
リヴァイ「なんか文句あっか?」
オルオ「身長的に無理なんじゃないっすかねぇ・・?」
リヴァイ「てめぇオルオ・・・俺がチビとでも言いたそうだなぁ・・」
オルオ「ち、違いますよ!」
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