俺「ふにゃあぁぁ」
お前ら「かわいいあくびだな」
俺「も、もう！ えへへへ・・・」
お前ら「ちゅっ」
俺「ふぁ・・・っ///」
お前ら「俺、かわいいよ、俺」
俺「んにゃあぁ・・・。お前ら大好きぃ・・・///」
(；^ω^)
俺「今日の朝、ちょっと寒いね」
お前ら「そうか？」
俺「うんっ。きっと秋がおはようしてるんだよ」
お前ら「俺が言うなら、そうかもな」
俺「ぜったいそーだよっ！ えへへへっ」
お前ら「ふふ・・・」
キモすぎィ！
(°_°)
うわぁ…
疲れてるんだなちゃんと休めよ
おら終わりかよ
俺「じゃあ、そんなどこか肌寒い朝には」
俺「温かい朝ごはんをつくりましょー！」
お前ら「おっ、これは期待だな」
俺「まず、お湯を沸かすよっ♪」。
お前ら「何ができるんだろう？ 楽しみだなぁ！」
コポコポ・・・
トン
俺「はいっ！ ３分待ってね！」
お前ら「俺お手製のインスタントラーメンだな！」
俺「まっ、まだ食べちゃいけないんだよっ！」
エロスがまた元の芸風に戻ったのかと
寒気がした
もう大丈夫だお前はよく頑張った
続きはよ
おい……落ち着いて今自分が書き込んだモノを読み返せ
殺伐としたスレにビチグソが！
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼- ￣Ｔフ￣Ｔフ ＿＿ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ／| ﾉ ﾉ 。。
/＼＿＿_／ヽ
／ﾉヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
| ﾝ（○）,ﾝ <､（○）<::| |｀ヽ､
| ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi ｒ ;/ .|:::::ｉ |
／ヽ !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! /ヽ |:::::ｌ |
/ |^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
/ | .| | .| ,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
/ | .| | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ
lll l'
lll ,,,,, ,, ,, ,,,,,,, ,, ,,,,,,, ,, ,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,,, ,, ,,,,,,
llll'' 'll ll lll ll' ''' ll '''' ''ll, lll'' 'll, ''' lll, ll' ''' '''' lll, llll''' ''ll,
lll lll lll lll ''''''''l,,, lll ,,ll'''''''lll ll lll ,,ll'''''''lll '''''''l,, ,,ll'''''''llll lll lll
lll lll ''l,,,,,,,''lll ''l,,,,,,,,l'' lll 'll,,,,,,lllll ll lll 'll,,,,,,lllll 'l,,,,,,,,l'' ll,,,,,,,lllll lll lll
チーン
俺「３分経ったよ！」
お前ら「ようし、それじゃあ・・・」
俺・お前ら「「いっただっきまーす！！」」
お前ら「はふっずるるるる・・・」
俺「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
お前ら「ちゅるるるっ・・・」
俺「ど、どうかなぁ・・・」
お前ら「・・・・・・おいしいよ！」
俺「うれしい！」ﾊﾟｱｱ
お前ら「俺は料理の天才だなぁ！」
俺「にししししっ！///」
うわぁ
ＶＩＰ歴１４年だけど久々に鳥肌立った
あかんやつや
マジキチ
なんだこれは
もうやめてくれ…お前の苦しみはわかったから…
これはヤバイ
マジでヤバイ
お前ら「さあ、俺！ 今日はどうする？」
俺「今日はぁ・・・うーんとね・・・」
お前ら「天気も良いことだし・・・」
俺「良いことだし？」
お前ら「家でごろごろしようか！」
俺「さんせーいっ！」
ハハハ…
気は確かなのか！？
マジキチ
(´･ω･｀)
／ ｀ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
(´･ω･) ﾁﾗｯ
／ ｀ヽ.
__/ ┃ ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
(´･ω･｀)
／ ｀ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
おい誰か>>1を助けてやってくれ
マジでこの辺でやめとけって！
眠いんなら「おはよっ！」じゃなくて「おはよぉぉ……えへへ」の方が良い
>>1が幼女に見えてきた
改めて見返すとお前ら大好きの部分が気持ち悪すぎる
お前ら「金曜ロードショーでやっていた紅の豚を録画してるんだ」
俺「ほんと！？ 見たい！」
お前ら「よし、じゃあ、見ようか！」
俺「楽しみー！ 紅の豚、見たことないんだぁ・・・！」
お前ら「そうか、俺もか」
俺「お前らも？」
お前ら「ああ。ま、そりゃあ、そうなんだけどな」
俺「・・・・・・」
狂ったか？
死ね
ごめんよ>>1俺達が叩きすぎておかしくなってしまったんだね・・・・・・
>>16
にししししがフリーザ様の声で再生された
見るのを拒絶する自分と渇望する自分が混在している
>>1はオレっ娘なんだろ
かわいいな
まじやめろ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここまで読んだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルコ「飛ばねぇ豚はただの豚さ」
俺「あ、ここ知ってる」
お前ら「名シーンだよな」
俺「ポルコかっこいいね」
お前ら「むっ・・・」
俺「あれ？ しっと？」
お前ら「違うよ」
俺「しっとしてるじゃないかー！ あはは！」
お前ら「この・・・っ！」ｶﾞﾊﾞｯ
俺「わわわっ・・・///」
吐いた
やめてあげて！！！
>>1のライフはもうゼロよ！！
おえっ
>>1とりあえずもちつけ、そしてちょっと休め
お前ら「しつこい子はきらいだ」
俺「う、うん・・・ごめんね・・・///」
お前ら「俺・・・」
俺「なに・・・？///」
お前ら「好きだ。世界で一番」
俺「うん・・・お前ら、だいすきぃ・・・」
お前ら「俺・・・俺・・・俺ぇっ・・・」ちゅ・・・
俺「んっ・・・(キス・・・きもちい・・・///)」
頭おかしい
しね
こわい
朝からうぜえええええええ
⌒ ヾ ､ミ川川川彡
r／￣￣￣￣ヽ､ ヽ ミ 彡
/. ﾉ( （ﾟｯ）/ ￣￣~ヽ ヾ 三 こ 駄 三
/ ⌒ ト､.,.. ＼丶。 三 ら 目 三
彳､＿ ｜ ∴＼ ヽ 三. え だ 三
| ) r‐ / ﾉ( ＼＼ ｜∴ 三 る 三
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | ｡ｏ 三. ん ま 三
ﾉ( / | | / 三. だ だ 三,.
.⌒ ／ ヽ|／ﾞＵ 三 吐 三
／ u 三. く 三
三 な 三
／￣￣ヽ､
/ ト､.,.. ＼ ｺﾞｸﾝ・・・
=彳 ＼＼ ヽ
, ＼＼ ｜
／ | | /
.／ ヽ|／
,, -―-、
／ ヽ
／￣￣／ ／i⌒ヽ､|
/ ⌒/ ／ /
/ /// ト､.,../ ,ー-､
=彳 ＼＼ ヽ、
/ ＼＼、 ヽ
/ /⌒ ヽ ヽ ヽ
/ │ `ヽｌ＿ヽ
│ │
お前ら「ごめん・・・ちょっとやばいかも」ｺﾞｿｺﾞｿ
俺「ふぇっ？ んにゃあ！？///」ﾄﾞｻｯ
お前ら「俺のここ、可愛い」
俺「やぁ・・・っ///」
お前ら「俺のお尻の穴・・・ちっちゃくて・・・息してるみたいに閉じたり開いたりしてる・・・」
俺「きたないよっ・・・///」
お前ら「きれいさ」ｸﾆｭｸﾆｭ
俺「～～～～～～ッ！///」ﾋﾞｸｯ
(あれ？勃起しようか迷ってる？)
あ、あれ…勃ってる…
これは>>1の遺書なのではないだろうか
妄想の俺を召喚する人？
,, -―-、
／ ヽ
／￣￣／ ／i⌒ヽ､| オエーー！！！！
/ （゜）/ ／ /
/ ト､.,../ ,ー-､
=彳 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ
/ ＼＼ﾟ。､。、ｏ
/ /⌒ ヽ ヽU ｏ
│ │ U ：l
|：!
Ｕ
俺得
朝からこのフィールはつらい
腐女子乙
マジキチ
お前ら「もっと気持ちよくさせてあげるよ」ﾇﾁ…
俺「や、やだぁ、入んないよぉ・・・！」
お前ら「息吸って・・・吐いて・・・」
俺「す、すう～・・・」
お前ら「行くよ・・・」ﾂﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
俺「っは・・・ぁ！///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
お前ら「かわいいよ、俺」
俺「・・・ばかぁ！！///」
これは糞スレと見せかけたなにかの暗号
>>1はなんで書き溜めてるんだよ
200まで書かなかったら通報するぞ
リアルで吐き気が
キモすぎ吐いた
戦慄した
お前ら「動かすよ……」
俺「うん・・・///」
お前ら「ゆっくり・・・」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
俺「んあああ・・・んっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
お前ら「気持ち良いか？」
俺「わっ、分かんないよぉっ・・・！」
俺「でも・・・お前らが・・・」
俺「お前らのことが好きで好きでたまんないよぉ・・・っ！！」
、､､ , , _
,. -┬i＾i､._ ｨ`,､,､,､,､,.、'、
. / | | .|=ゞ=､ __ｌ/＼ v~／!|
l. ｌ ｌ l ＼＼{f∥ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i もういい･･･！
／ヽ. ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/ ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
| ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、 もう･･･
ヽ __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
,ゝ,／ .}二二二二二二二二二ｌヽ. ヽ ＼ 休めっ･･･！
l/ |ﾄ､.／´＼ ||. レ'´￣｀ヽ
|| ! ､＼ ||. / :|
|| |.l lﾞ!.|ｉ |ヽ) |l/ / 休めっ･･･！
|| `ﾍ)U'J /-─ ,ｲ.|
|| ＿ /-─ / ヽ| >>1っ･･･！
|| r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-─ ''"´￣｀ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ＝--一'`ーゝ _,. く ノ|
: : : : : : : :.._ _ ＼
: : : : : : : ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀ |
: : : : ::;;（（ ・ ）::::ﾉヽ::::::（ ・ ））;;::: | おええええええええおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ！！！！
: : : : : : ´"''", "''"´ |
: : : : : : . . （ ＼j ／ ）/ ／
＼: : : : : : :.｀∨トエエイ∨ ／
／ヽ: : : : : : : :。 ､ ヽ。、ｏ: : : : イ＼
: : : : : : : : : :.｀ ﾟ。､。、ｏ ＼
U ∴ ｏl
∴ U ：ｌ
U ｏ∴ ｌ
∴ U∴U
U ｏ∴ ｌ
U ｏ∴。ｌ
.∴／￣￣ヽ∴
.∴;;;/ （゜）/ ￣￣~ヽ
/ ト､.,.. ＼
=彳 ＼＼ ヽ
/ ＼＼ ｜
/ /⌒ヽ ヽ |
/ / . | | /
.| . / .ヽ|／
》 }：
../ /
/ ｜
│ ⌒ ⌒ │
│ （ ゜） （゜） |
| （__人__） } うーっす
/､. ｀ ⌒´ ヽ
.. / |
はよ
朝から悲しい気分にさせるな
朝からきっついわ
酒がまずくなる
これを気持ち悪い男が真顔で書いてると思うと…
びっくりした
お前ら「もうすぐ・・・イきそうだ・・・」
俺「うんっ・・・一緒にイこ・・・！！」
お前ら「もちろん・・・っ」
俺「きちゃ、きちゃうううううっ！！///」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
GWに俺と俺で書いてたやついたよな
こわい
絶 句 ま っ た な し
神スレ
体の芯からうずくこの気持ちはナニ...
マジキチ
名前が問題なだけで普段のエロＳＳと変わんないじゃねぇか
マジキチ
脳内でお前らの部分を改変するんだ・・・!!
| |
| |∧_∧
|＿|´･ω･`) そ～～・・・
|￣|―ｕ'
""""""""""
| |
| |∧∧
|＿|･ω･`) ・・・・。
|￣|―ｕ'
""""""""""
| |
|＿| ﾋﾟｬｯ!
|桃| ミ
|￣|
""""""""""
お前ら「ふぅ・・・」
俺「はぁ・・・はぁ・・・」
お前ら「朝から・・・だな」
俺「朝から・・・だね」
お前ら「ふふ・・・」
俺「えへへへ・・・」
お前ら「俺、大好きだ」ぎゅう
俺「お前らぁ・・・///」ぎゅう
マジキチ
本日のホモスレ
マジキチ
俺「ね、俺、お昼からどこかへ連れていってよ」
お前ら「良いけど・・・どこがいい？」
俺「えとね、えとね、水族館がいい！」
お前ら「よし、じゃあ、行こうか」
俺「やったー！」ﾊﾟｱｱ
お前ら「喜びすぎだ」
俺「すいぞっかん！ すいぞっかん！」
マジキチ
乾いた笑いしか出てこない
やめろ
やめろ
まだ続くのか…
もうやめよう
な？
『お前ら』の中に俺が含まれてませんように
奇蹟のカーニバル
開 幕 だ
ｎ: ＿＿＿ ｎ:
|｜ ／ ＿＿ ＼ .|｜
|｜ | |(ﾟ) (ﾟ)| | |｜
ｆ｢| |^ﾄ ヽ ￣￣￣ / ｢| |^|`|
|: :: ! ] ￣□￣ | ! : ::]
ヽ ,ｲ ／￣￣ハ￣￣＼ ヽ ｲ
なんだろう
お前らといって無理矢理登場させられてる屈辱感
~水族館~
お前ら「見てみろ、俺。ジンベエザメにコバンザメがひっついてる」
俺「ほんとだあ！ かわいい！」
お前ら「(楽しんでる俺が一番可愛いよ)」
リア充男「ギャハハハハ！！」
リア充女「キャハハハハ！！」
お前ら「・・・・・・(うるさいなぁ)」
書き溜め終了
よろしければ支援お願いします
ホモじゃないのにギンギンなんだが
ちょっと気になるじゃねーか
続くのかよ…
鳥肌たった…
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
真面目かよ
クソが
お前らの｢俺、可愛いよ俺｣がとんでもないナルシストの発言に見えて気持ち悪いでござる
いやまてもしかしたら俺っ娘の美少女かもしれんぞ
何をお前がここまで突き動かすんだ……
NUBO
>>80あれも怖かったわ。
支援したくねーよｗｗｗｗｗ
今日は酷い>>1が多いな
支援てｗｗｗｗｗがんばれよお前ら
>>80
何日か続けてた奴だっけ？
怖かったな
俺を少女に脳内変換しないと見ていけない
怖いもの見たさってあるよな
支援
鳥肌とちんこ勃った
お前らって所だけ男声で再生される
前に妄想姉相手に、おきゆとか書いてた人か
俺は支援なんてしないからな(//∇//)
「支援お願いします」じゃねえよｗｗｗｗ
支援
名前が違うだけでこうも…
リア女「ちょっとーこのタコ出てこないよー」
リア男「おい、ごら、起きろよ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
リア女「たーこーたーこー」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
お前ら「・・・っち・・・」
リア男「あ。誰。今の舌打ち」
リア女「たぶんあいつー」
リア男「あの深海魚みたいなやつ？」
リア女「うん」
リア男「・・・もしもーし」
お前ら「俺、行くぞ」
俺「う、うん・・・」
なんでこんなスレタイのスレ開いちゃったんだろ
本来の意味でマジキチ
支援
何がどうなってるんだ
深海魚みたいなやつｗｗｗｗｗ
深海魚みたいな奴wwwwwwww
ラルク・アン・シエン
なんつってｗｗｗｗｗｗｗ
ブサメン設定かよｗｗｗ
お前らは深海魚みたいな顔してるのか
神スレ
ちょっと面白い
キャラ設定がひどすぎる
深海魚ワロタｗｗｗｗ
続きはよ
リア男「何が行くぞ、だよ」
リア女「無視してんの？ うざっ」
リア男「おい、ワラスボ！ ワラスボ！」
リア女「キャハハハハ(ワラスボ・・・？)」
お前ら「無視無視・・・」
リア男「だから待てって」ｶﾞｼｯ
言葉巧みにVIPPERをディスってるな
全員池沼キャラで通せるのがすごいよね
普通の感覚なら常識人だしたくなっちゃうよ
ワラスボｗｗｗｗ
お前らの顔グロ過ぎだろ
俺たんかわい～っ！
支援
お前らのかっこいいシーンに期待
支援
つづきはよ
支援
お前ら「ぬああああああああああああああああああ！」
リア男「おっ・・・」
お前ら「来るなよおおおおおおおお！！」
リア女「ちょ、やばいよ、このワラスボ・・・」
リア男「お、おお・・・」
お前ら「どっか行けえええええええええええええええ」
リア女「っせーんだよ、きちがい！」
リア男「お、おい、早く行こうぜ」
リア女「うん・・・」
職員「ん・・・・・・？」
お前ら「ギャピーーーーーーー！！」
なんかリアルでワロタ
ズボン脱いだ
いきなりファビョった
舌打ちしといて勝ちの流れ見えてないやつっていじめられっ子に多いよね
ギャピーーーーーーー！！
最後グタグタにならなかったらまとめに乗るなこりゃ
お前ら・・・
ギャピーｗｗｗｗｗｗｗ
リア充に同情する
だめだこいつ・・・何とかしないと・・・
わかった、
『俺』は『おまえら』の妄想なんだな？
だからカップ麺とか録画したくれないのぶたとかしけてたんだな？
(´･ω･｀)
／ ｀ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
俺「放り出されちゃったね・・・」
お前ら「ごめん」
俺「う、ううん。気にしてない！」
俺「無事で良かった！」
お前ら「・・・・・・」
俺「お前ら・・・・・・」
お前ら「ごめんよ・・・俺」
俺「・・・そうだ。あの丘に行こうよ」
俺「お前らの好きな、あの山の丘」
閉じるに閉じられずついに追い付いてしまったか
どの丘だよ
ぎゃぴーーー
ぬるぽ
スレタイだけで吐きそう
まだ続くんだ…
窓開けて本文音読しろ
ギェピーーーーー
何が面白くて読んでるんだろう俺
>>1ですでに腹筋が息してない
幼女「くぁwせdrftgyふじこノボルギ」
母親「えみちゃん！もうすぐ誕生日でしょ！」
幼女「ノボルギ…」
この時点で周りの人はかなり迷惑そうだったからかっこつけて
俺は席を立っちまったんだ
俺「（イナイナイ）ばあ！」
幼女「！？」
俺「イナイナイバア！（白目）イナイナイバア！（しかめっ面）イナイナイバア！（適当変顔）」
幼女「んヒヒひひひwww」
母親「あっ、ありがとうございます(｀_´)ゞ」
人助けすると気分がいいです
ちな耳鼻科でのことな
たぶん●流出でこれと同じ様な黒歴史公開された奴いるんだろうな
汚いホモスレ
ワラスボww
ワラスボwww
精神病院もインターネット繋がる時代か
~とある山の丘~
俺「涼しいね」
お前ら「ああ・・・」
俺「大丈夫だよ」
俺「お前らがいくら他人を拒もうとも」
俺「絶対にお前らを孤独にはさせないから」
お前ら「俺・・・」
俺「そんな目で見ないでよ」
お前ら「・・・ありがとう」
俺「うん・・・お前らが生まれてくれて、」
俺「こちらこそありがとう」
>>1
死ね
泣いた(´；ω；｀)ブワッ
あ
エロゲでもこんなキモい展開そうそうない
ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ
丘でワロタ
オラァ！
なんてスレを開いてしまったんだ(まとめ用)
お前ら「しかし、ここに来るのも随分久しぶりだな・・・」
俺「お前らはいつここを見つけたんだっけ」
お前ら「・・・中学生の頃かな」
お前ら「他人と関わるのが急に怖くなって」
お前ら「みんなからいじめられはじめて」
お前ら「誰かがいる場所には、もうどこにもいる場所がなかったんだよ」
お前ら「そんなある日、自殺をしようとして、この山まで来たんだ」
お前ら「そしてここを見つけた」
狂気の沙汰
俺は何歳なんだよ
お前らあの山の丘好きなのかよ
頭おかしい
大地の果て
平日の午前中からなにやってんだ
支援
うわああああああ
きもい
鳥肌たったわ！！
2chは丘だったのか
これは…無理だ…
漂うマジキチ臭
ここが丘か…
お前ら「ここには誰もいなかった」
お前ら「そこで気が付いたんだ」
お前ら「生きることが怖いんじゃなくて、他人が怖いだって」
俺「なら、ここは自分を守るための場所？」
お前ら「そう。自分が自分であるためにいる場所」
俺「・・・・・・」
お前ら「けれど、俺もここにいていいんだよ」
俺「ほんと！？」
だめだワロタ
あの日みた丘の名前を漏れたちは知らない
お前らってことは複数人いるってことだよな？
黒い服着たキモ男たちがワラワラとこんなことしてたら地獄絵図だわ。
季節の変わり目にはこういう奴がわいちゃう
ひぇぇ…
>>206
自己投影しろって事だ
さあ
,, -―-、
／ ヽ
／￣￣／ ／i⌒ヽ､| オエーー！！！！
/ （゜）/ ／ /
/ ト､.,../ ,ー-､
=彳 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ
/ ＼＼ﾟ。､。、ｏ
/ /⌒ ヽ ヽU ｏ
│ │ U ：l
＿ U ∴ ｏl
／ ／∴ U ：ｌ
| | U ｏ∴。ｌ
| | ： ∴ ｏl ゴクゴク！！！！
| ∨∴ U∴U
∧ ∨U ｏ∴ ｌ
/ ＼ ∨∴ ｏUl _ノ!
| （ﾟ ） Y￣￣￣￣￣_ ノ
| ￣￣￣|￣
》 }
/ /
│ │
実はいい話なのかと思い始めてしまったがやっぱそんなことないよな
俺は>>1が怖い
お前ら「ああ」
俺「やった！ お前ら大好き！！」ばっ
お前ら「わっ、急に抱きつくな！！」
俺「お前らーっ♪」
どさっ
ごろごろごろごろっ
俺「あははは！ ごろごろ！」
お前ら「ふふ。ふふふ・・・・」
お前ら「はははははは！！」
キニ速さん僕はレインボーで！
平日の朝っぱらからなにやってんだよ
お前ら気持ち悪いぞ
あ、俺らか
＿＿__ r っ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ __
| .__ | ＿_| |＿_ |＿＿＿_ ,＿＿＿_| ,! / | l´ く｀ヽ ＿__|￣|＿＿ r‐――￣└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ＿__| |＿__ r┐ / / | | ／＼ ヽ冫Ｌ＿ ＿ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ ／ く｀ヽ,＿＿| |＿| |＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
| r┐| |＿__ ＿＿|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|＿＿ ＿＿＿| r‐､￣| |￣￣
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /｀〉 / ＼ │ | | ￣￣|
| | ／ /＼ ＼. | |└------┘| | | | | |＿＿| | / / ／ ／＼ ｀- ､_ 丿 ＼| |￣￣
￣￣ く_／ ＼ ｀ﾌ | ￣￣￣￣￣ | | | |＿＿＿_丿く / <´ ／ ｀- ､_/／ ﾉ＼ ｀ｰ―--┐
`´ ｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' ￣ ` ｀´ ｀ｰ' ｀ｰ───-′
なぜか引き込まれる
,;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,、
,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;/｀ー---‐''´ヾ;;;;;;;;;;;;;;;i
';;;; ヾ;;;;;;;;;!
Y,,,,,, ,,,,, ヾ;;ﾉ、
/､_｀ﾞヾ -'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ｀ .,ｨ /
i( ━ )--( ━ )-'´ | | こわいおじちゃんたちがいっぱいいまちゅねー
| ￣ ( ) ￣ /ヾ
__,..-‐'.、 ､_￣ __,ﾉ |ー--..＿
,..--‐'´ iヽ、 ￣ ´ ,-‐' ,.-ﾍ ＼ ｀ヽ、
/ 、 |_,-ヽ＿_./__ ﾉ. ＼ ヽ
. / | ヽ ヽ 〈 ｀ ＼ ヽ
../ | i ヽ ｀ｰ､__ / ヽ ヽ
.| | | ,.-‐ ''￣ ヽ-、 | ';
.! | Y / ｀ー--､./ !
| | (_ ＿ / | ｀ー- |
| .| ／ ￣￣Z＿__./ / ｀ヽ
￣￣￣￣
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● ● ● ● ●
● ●● ●● ● ●
やっぱり俺とお前らのイチャラブシーンがいいな
他の登場人物はいらない
なんだこれ......
やべえ・・・
お前ら「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！」
おい、さらに壊れたぞ！
えぇ・・・
キモイのに先を見たくなる
どさっwwwwwwwゴロゴロゴロwwwwwwwww あははwwwwwうふふwwwwwwwwwwww
ダメだ想像したら腹痛ぇwwwwwwwwww
壊れた
お前ら「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！」
お前ら「はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！」
お前ら「ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは・・・・・・はは・・・・・・」
VIPは同じ境遇を持つ者達の丘だったんだよ…！
ん？
（；＾ω＾）・・・
はははは
ははははははははははははは
はははははははははははははははははは
やべーここまで読んじゃったw
ﾊﾊｯ
なんだよこれ…おい…
こんな奴がゴロゴロいる国でオリンピック開催すると思うと胸が熱くなるな
何これ怖い
お前ら早く仕事しろよ…(´；ω；`)
こんな糞スレに時間を
費やしてしまった
マジキチ速報さんうんこ色でお願いします
何度か似たようなの見たけどこれはやばいな
ひさびさにスレ開いたの後悔した
ふぅ…
イイハナシダナー
今俺は泣いている…こんなにも切ない物語が有るのだろうか…
今俺は泣いている
仕事中なのに精神攻撃を受けたぞ
もう今日帰っていいですか？
お前ら「違う！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
俺「そう、違う」
お前ら「だめだって分かってるだ、このままじゃだめだって分かってるんだ、でも怖いんだ、他人との軋轢がただ怖いんだ」
俺「他人が怖いのなら、どうして『俺』といるの？」
お前ら「どうして？ どうして？ どうして？」
お前ら「俺は誰だ？」
俺「そう。『俺』は誰？」
お前ら「お前が俺じゃなかったら、お前は一体何者なんだ！！！！！！」
俺「『俺』は他人？」
お前ら「違う」
俺「なら、簡単だよね。『俺』は君なんだよ」
これがvipperの末路か......
なんということだ……なんということだ……
ってことは俺が君でお前らが俺らで君達が俺…！！！ハッ！！！！
マジキチ
やはり独り言だったのか
マジキチマジキチアンドマジキチ
（；^ω^）
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ( ；∀；)
なんで哲学っぽくなってるんだよｗｗｗ
気づいたか…
>>1、あなた、疲れているのよ
え？これって>>1の夢だよな・・・？
早く目を覚ましてくれ！！？
まだ続くのかよ・・・
パンツ脱いだ
エヴァみたい
深い…
つまり脳内ホモセックスしてたのか…
,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
／::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ ﾘハ:|;!､:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
/|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼ ´''""'ヽ !;Ｋ
! |ﾊﾄ〈 ,r''"゛ , ﾘｲ)|
`y't ヽ' /／
! ぃ､ ､;:=＝ｦ 〃
｀'' へ、 ` ‐ '゜ .ｲ
`i;､ ／ l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
／ ! ﾚ' ヽ_
_,､‐7 i| i´ l ｀' ‐ ､_
,､-‐''"´ ﾉ,､-､ / ､,_ ,.､- {,ﾍ '､_ ｀ヽ､_
／ i ,､ｲ ∨ l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、 '､｀ ‐､_ ,`ヽ
/ l ,､‐'´ /／ ',／!:::::::::;､--ｧ' / ｀` ‐ ｀'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l ＼ ';:::l , ' / i/ ',
>>262
これ
やっぱ多重人格かよ
え？
確かステラに俺っ娘いただろ、頑張ってそいつに変換するんだ
キチガイすぎるw
お前ら「当たり前だ」
俺「そう当たり前」
お前ら「簡単なことだ」
俺「お前らは自分を指して俺と言っている」
お前ら「そう。だから、俺は何でもない、ただの俺だ」
俺「お前らは子供だったんだよ」
お前ら「『お前ら』なんていう群衆の枠組みのなかで安住しきっていたつもりだった・・・でも、それは違う。違うんだ」
俺「君はお前らなんかじゃ、ない」
お前ら「俺は・・・俺だ」
俺「君は・・・お前だよ」
お前「そうだ・・・そうだった・・・」
感動した
マトリックスじゃね？
シナリオだけは素直に凄い
えっ...なにこの流れ...
泣きそう
エンディング近そうだな
最初の方えっちしてたのはなんだったの？
お前らキモすぎワロタｗｗｗｗ
あれ？お前らは俺……？
俺キモすぎワロタｗｗｗｗ
おめでとう
>>273
すいぞっかん行って煽られてファビョって今丘にいるのに？
お前「自分が大切だと思って・・・俺は他人を拒んでいた」
俺「けれど、違った」
お前「自己とは他人がいて初めてそこに成立するものだ」
俺「他人の作る自分の肖像もまた、自分なんだ」
お前「そこに自分しかいなくなってしまえば、」
俺「いずれのうちか、世界との境界線は曖昧になり、」
お前「さらに他人を畏れるようになる」
もう考えるのは辞めよう･･･
スレタイからは想像できなかったエンディングだな
おめでとう
はじめ「んちゅ…////」とかやってたのにコレだよ
じゃあ俺は俺の穴に突っ込んでイッちゃったの？
お薬飲みましょうね～
なんて重い話…
今北産業
キモいまま終わってくれて良かったんやで
お前らやっぱやべーわ
働け
ギャピーーーーーーーー！！！
ちょっと鏡の中の自分と会話してくる
>>291
お前ら=俺=お前
つまりお前もヤバイ
まどかマギカを初めて見た時の衝撃を受けた
これはキチですわ
これが禅か…
お前らに俺を含めるのやめろ
俺は悪くねぇ
>>280
笑わすなwwwww吹いたわwwwwwwwww
お前「・・・じゃあ、お前は一体何者なんだ？」
俺「他人との会話をおそれる君が作り出した、君の肯定人格さ」
お前「肯定・・・人格？」
俺「そう。恐怖から逃れるための人格ではなく、恐怖を無視するための人格」
お前「それは悪いことだったのか？」
俺「他人とは恐怖だ。自分と異なるものを人間は忌み嫌う」
お前「そうか。俺は他人という恐怖から、戦うのではなく無視していたんだ」
俺「対話という自己の磨耗の果てに、真に洗練されたお前が見えてくるはずだよ」
ペルソナだった…！？
感動した
この>>1はどこに向かってるんだ
ﾊﾟﾘｰﾝ
なんだこれ
なにがどうなってんだよwwwwwwwwww
自己摩耗の末にこんな狂気的な話を思いたのが>>1なのか
一気につまらんくなった
スレタイでワロタ
なんかいつもマジキチSS書いてる奴と似てるな
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ 何言ってんだこいつ
／ （●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" ） _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／ jﾞ~~| | | |
＿＿／ ＼ |_＿| | | |
| | / , ＼ｎ|| | | |
| | / / r. （ こ） | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿
電車で全部読んじまった
ゲボ吐いた
多重人格ルートか…⁉︎
これはペルソナ発現するわ
僕「」
ワシ「」
ワイ「」
拙者「」
私「」
オラ「」
自分「」
ウチ「」
どんぐり「」
スレタイからは予想できない流れ
まだこのスレあったのかよ
ってことは最初のエッチは一人で・・・？
いじめられた事ないから入り込めない
最近狂気のSSが多いな
最初セルフセックスしてたのか
最初の方のエロシーンはアナニーしてたってことで良いのか
お前「・・・ありがとう。それを教えてくれて」
俺「君の救済は僕の救済だよ。・・・これは君が望んだことだ」
お前「俺・・・いや、お前は消えてしまうのか？」
俺「君の中にまた眠るだけさ」
お前「もう・・・会えないのか・・・」
俺「元から会えやしないよ。僕はただ、君が思うままの返事をする、魂のなかに存在するロボットさ」
お前「自我のなかのロボット？」
俺「機械の規則正しい動きの中に人間のそれとは区分できない魂が潜むように」
俺「また、人間の中にも機械的な反応を示すツールはあるのさ」
お前「・・・・・・」
俺「人間はそれらをしばしば自己防衛本能と呼ぶよ」
えゔぁかよ
|┃三 /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::',
|┃ ｉ:::::::ｲ ｀￣ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ／ :: ＼ ＼:::ﾘ-}
ｶﾞﾗｯ. |┃ ',::r､:| ⌒ ⌒ !> ｲ
|┃ ﾉ// |:､`{ .:: ､ __ﾉ これはセフセフ
|┃三 |::∧ﾍ ／､__r)＼ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,＿ｨｪｧ 〉 l::::::》
|┃三 ノ从､:::::::::`ｉ､,, ... ..,,／ |::::://:从
|┃ __,,／:::∥|:::::::::::::ﾄ､｀'' ─ ﾉ:::::::ﾉ丿|
俺ええええええええええええ
今日も日本は平和です
我は汝、汝は我みたいな感じか
コミュ症もここまでくれば見上げたもんだな
突然の哲学
カウンセリング受けましょうねー
ワラスボ
心療内科予約しましょうね～～
(´･ω･｀)
／ ｀ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
(´･ω･) ﾁﾗｯ
／ ｀ヽ.
__/ ┃ ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
(´･ω･｀)
／ ｀ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
マジキチ
汝、一切の望みを捨てよ。
一時間ぶりにみてみたらよくわからないことになっていたでござる
丘に行っただけでそう簡単に変われるわけないだろ
クズがまた自分に都合のいい妄想してるだけ
ワロス
お前「なら・・・君は・・・いつか・・・また・・・」
俺「二度と会わないことを願うよ」
お前「悲しいな・・・・・・」
俺「大丈夫。それに、どうしてだろうかな。君と快楽を求めている間は、僕が僕として存在しているような気がしたんだ」
俺「つまり、君は、僕の望む他人であるのかもしれない」
お前「俺は・・・これから・・・どうすれば・・・」
俺「他人と対話するんだよ」
俺「喧嘩になってもいい、嫌われてもいい」
俺「そこに本当の自分を見出だすんだ」
僕はここにいていいんだ！
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ( ；∀；)
要約すると
お前ら外出ろってことでおｋ？
真面目に読んでる自分がいる
お前「他人と・・・関わることで・・・表れる自己・・・」
俺「そう。他人の記憶によって、自分は生き続ける」
お前「・・・・・・ありが――」
お前「ハッ・・・」
全俺が泣いた
夢オチ？
覚醒
という夢を見たんだ
あの頃は？
感動した
>>352
ハッ！
お前「・・・・・・」
お前「・・・・・・」
お前「・・・・・・」
お前「ん？ なんだかポケットにごつごつしたものが・・・」
お前「アナルバイブ・・・・・・」
お前「はは・・・」
お前「こんなものが・・・お前だったのか・・・」
お前「・・・・・・よしっ！」
お前「このバイブはこの丘に埋めていこう」
お前「お前はここにいるべきだ！」
不思議だな....
幸せな気分になってくる
バイブ…だと？
そこはケツマンオナホじゃないのか
oh
ほぁぁぁ・・・
俺＝アナルバイブ？
つまりエッチのときは俺＝お前ら
>>1…酸素欠乏症にかかって…
これからVIPは…
いくらコミュ障でも前半の俺みたいな奴を望みはしないだろ
久しぶりに戻ってきたらなんか哲学的になってた
>>366
お前の目の前の箱に入ってるゲームのヒロインを見直してみろ
な、なんだこれは・・・
くそつまんねぇんだけど
ちんこ
――数年後
お前「やばい！ 会社に遅れる！」ﾀﾀﾀｯ
お前「間に合え間に合え間に合え！」
――「三番ホーム電車の扉が閉まります」
お前「よし間に合った・・・！」
リア女「おら狭ぇんだよ！ 豆女！」ﾄﾞﾝｯ
女の子「ひゃわわっ！」
お前「え・・・ちょ、」
どてどてんっ
プシューッ
ガタン・・・ゴトン・・・
お前「あおおおおおっ！」
女の子「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、誰かに押されて！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
>>366
よーくかんがえよー同レベルだよー
途中から「お前ら」が「お前」に変わったのはよく考えられてる
既に会社行けてんのかよ
大丈夫、病院は怖いところじゃないよ
ちょっとだけ勇気を出して行ってみようね
なんかいい話でまとめようとしてる
社会復帰おめでとうございますー
これはキモい
成長したあともご都合で薄っぺらい世界に生きてるのを含めて良くできてるな
お前「ああーっ！ 絶対会社遅刻する・・・！！」
女の子「ごめんなさい、ごめんなさい！！」
お前「いや、君のせいじゃないと思うけど・・・」
女の子「うぅーっ！」ｸﾞｽﾝ
お前「はぁーあ」
女の子「こんなときに・・・」
お前・女の子「「紅の豚の飛行機に乗せてもらえたらなあ～」」
お前「は？」
女の子「ふぇ？」
お前「・・・・・・まさか、俺？」
女の子「え？ え？ いや、あの、わたしはわたしですっ！」
お前「だ、だよな！」
お前「(紅の豚くらい誰でも知ってるって！)」
くっそカオスwwww
今北産業
お前「はは・・・」
女の子「あの紅の豚、好きなんですか？」
お前「え？ う、うん。ポルコ・ロッソかっこいいよね」
女の子「わたしもジブリでいちばん好きですっ！」
お前「そ、そうなんだ！」
お前「(え？ なにこれ？)」
エヴァン
超☆展☆開☆
(´･ω･｀)
／ ｀ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
(´･ω･) ﾁﾗｯ
／ ｀ヽ.
__/ ┃ ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
(´･ω･｀)
／ ｀ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
また夢オチ来るで
なんかえもいわれぬ感動が心の底から沸き上がってきた
どうやって終わるんだこれ
何故か悲しくなってきた
まじか追いついちまった
~さらに数年後~
お前「えっと、この子がこないだ言っていた・・・」
お前の母「あっら！ 可愛いじゃない！」
女の子「いや、その、えへへへ///」
お前の母「しかしまあ、こんな可愛い子彼女にして。一時はどうなるかと思ったわよ、あんた！ 自分の名前叫びながら、アナルにバイブ突っ込んでオナニーしてたんだから！」
女の子「はぇ？」
お前「ちょ・・・・・・・！！！」
女の子「最っ低・・・・・・！！」
なんだよこれ
なにがなんだか…
ひぃぃ！！！
母ちゃん鬼畜すぎワロタ
あっ(察し
＼ r'´￣￣￣ ￣￣￣｀､::. ＿＿＿
l} ､:: ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿| .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
|l ＼:: | | ｜､:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,､イ＼: | | ∧,,,∧ . ｜::.. ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
|l ´ヽ,ノ: | | （´・ω・｀） ,l､::: ￣￣::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
|l.,＼＼| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l＿＿,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l￣｀~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくはまだ12歳
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらラジオ体操に行って、
|l ＼＼[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
|l ｨ'´~ヽ | | ｀`' |l:::: 午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
|l-''´ヽ,／:: | | ''"´ |l::::
|l ／:: | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::
もはやトワイライトゾーンの世界だな
おもしろくなってきた
ｶｰﾁｬﾝの所為でまた…
え？・・・・・・・・え
女の子は俺！？
俺が自己防衛本能なら、これから他人との対峙していく過程においてより必要だろ
失敗する度に自尊心傷付いて、もっと動けなくなるぞ
J( 'ｰ`)し＜ベッドの上のアナルバイブ片付けておいたわよ
お前「はは。」
お前「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他人なんて」
お前「嫌いだ」
カチッ
ブイイイイイイイイインンンンン・・・・
ヌプッ・・・ズプズプ・・・
お前ら「はあ・・・はあ・・・」
俺「気持ちいい・・・///」
お前ら「久しぶりだな・・・俺・・・・・・」
俺「うんっ・・・もう・・・」
俺「ずーっとずーっと一緒だねっ♪///」
おわり
バッドエンドか
中学生の黒歴史ノートレベルだな
マジキチ
えっ
あーあ
女の子√も書いてくれ
いい話だった
鬱END
泣いた
どんな顔して書いてんのかね…
クソ親のせいでお前は、こんな風に育ったんだろうな
ちょっと目離してたらわけのわからんことになって終わってた
これが正しい結末
クズが変われるわけないんだな
母ちゃんマジキチ
＿＿__ r っ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ __
| .__ | ＿_| |＿_ |＿＿＿_ ,＿＿＿_| ,! / | l´ く｀ヽ ＿__|￣|＿＿ r‐――￣└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ＿__| |＿__ r┐ / / | | ／＼ ヽ冫Ｌ＿ ＿ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ ／ く｀ヽ,＿＿| |＿| |＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
| r┐| |＿__ ＿＿|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|＿＿ ＿＿＿| r‐､￣| |￣￣
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /｀〉 / ＼ │ | | ￣￣|
| | ／ /＼ ＼. | |└------┘| | | | | |＿＿| | / / ／ ／＼ ｀- ､_ 丿 ＼| |￣￣
￣￣ く_／ ＼ ｀ﾌ | ￣￣￣￣￣ | | | |＿＿＿_丿く / <´ ／ ｀- ､_/／ ﾉ＼ ｀ｰ―--┐
`´ ｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' ￣ ` ｀´ ｀ｰ' ｀ｰ───-′
直木賞受賞
えっじゃあ今までちゅっちゅしたり水族館行ってた相手は誰？え？最初からひとり？
なんという…
つまり頑張っても無駄ってことでおけ？
＿ ,!￣/ |￣l´ く｀ヽ ＿__|￣|＿＿ r‐――┘└‐――┐
＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿ | |＿＿＿__ロロ / / | | ／＼ ヽ冫 Ｌ＿ ＿ | | ┌─────┐ |
|＿__ ＿_| | ＿＿＿＿ | / ＿＿ ＿_| / | | レ'´ ／ く｀ヽ,＿＿| |＿| |＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
| ｜ | | ｜｜ く__/ ｜｜ く_/l | | , ‐'´ ∨|＿＿ ＿＿＿| r‐､￣| |￣￣
| ｜ | | ｜｜ / / | | | | __ /｀〉 / ＼ │ | | ￣￣|
＿＿ | |＿＿_ ｜ |＿＿＿__| | / / | | | |＿＿| | / / ／ ／＼ ｀- ､_ 丿 ＼| |￣￣
|＿＿＿＿＿＿| |＿＿＿＿＿__| く__ノ | | |＿＿＿_丿 く / <´ ／ ｀- ､_/／ ﾉ＼ ｀ｰ―--┐
￣ ` ｀´ ｀ｰ' ｀ｰ───-
sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
お前らっていうのやめろ
意外と続いてて笑った
母ちゃんひでえ
諸悪の根元はｶｰﾁｬﾝってことでFA?
自分の中で妄想された世界で救われた気になってる時点でお笑い草って話だろ
そんな甘い話はない
映画化決定！！
>>1はこういう人生を歩んできて現在ニートなのか
ifルート
女の子「最っ低・・・・・・！」
お前「・・・確かにそういうこともあったさ」
女の子「近寄らないでよ！ 俺にはトトロが見えるなんて言って！」
女の子「アナルにバイブ突っ込んでオナニー！？」
お前の母「しかも自分の名前叫びながら、よ」
女の子「狂ってるよ！」
お前「オカンンンンンン！！」
女の子「さよならっ！」ﾀﾞｯ
お前の母「あら？笑」
お前「おい、待て！」
お前の母「あらあら？笑」
オカン屑過ぎワロタ
おいこら
ここにきてトトロｗｗｗ
あらあら？笑
つまらん
少し休め>>1
オカンwwww
女の子「ひどいよ！ ひどいよ！ 最低だよ！」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
女の子「トトロじゃなくてトコロテンかましてたなんて！」
女の子「ひどすぎるよ！」
お前「待て！」
女の子「追いかけてこないで！！」
お前「聞いてくれ！ あの頃の俺はジブリが大っ嫌いだったんだ！」
女の子「わたしを騙すために嘘をついていたの！？」
お前「違う！」
お前「そんなこと関係なかった！」
オカンwwwwww
オカン酷すぎワロタｗｗｗ
ちょっと目を離した隙に話がここまで進んでいたとは
お前「俺には誰もいなかったんだよ！」
女の子「嘘つき！ どうせ毎晩毎晩セルフで自分のポニョにぶっとい王蟲突っ込んでアシタカアシタカしてたんでしょ！」
女の子「この祟り神！」
俺「嘘じゃない！ 自分以外誰もいなかったんだ！」
俺「だからオカズも自分だ！」
女の子おかしいだろwwwww
ワロタ
お腹空いたけど昼飯何がいい？
アシタカアシタカwwwwwwwwwwwww
リア充が１番まともじゃねえのこれ
>>450
トコロテンだろ
狂気を感じる
どういう頭してたらこういう話作れるのかわからない
お前「でも今は違う！」
お前「君が俺の輪郭をつくってくれているから！」
お前「俺は俺だと自信をもっていえる！」
お前「俺でオナニーなんて気持ち悪くてできやしない！！」
女の子「お前くん・・・」
女の子「お前がわたしに救えるかッ！」
お前「俺を解き放たなくていい！」
お前「ずっと・・・ずっと一緒にいてくれ」
女の子「・・・・・・うんっ！」
わけがわからないよ
クソwwwwwwwww
女の子の救えるかッをガン無視wwww
いいのかよ…
あれ？ワリとまともなこと言ってる
いや気のせいだった
~そして初夜~
お前「女の子・・・」
女の子「なに・・・？///」
お前「好きだ。世界で一番」
女の子「うん・・・お前、だいすきぃ・・・」
お前「女の子・・・女の子・・・女の子ぉっ・・・」ちゅ・・・
女の子「んっ・・・(キス・・・きもちい・・・///)」
いいぞ
お前、だいすきぃwwww
ｗｗｗｗｗｗ
お前「ごめん・・・ちょっともうやばいかも」ｺﾞｿｺﾞｿ
女の子「ふぇっ？ んにゃあ！？///」ﾄﾞｻｯ
お前「女の子のここ、可愛い」
女の子「やぁ・・・っ///」
お前ら「女の子のここ・・・ちっちゃくて・・・息してるみたいに閉じたり開いたりしてる・・・」
女の子「きたないよっ・・・///」
お前ら「きれいさ」ｸﾁｭｸﾁｭ
女の子「～～～～～～ッ！///」ﾋﾞｸ
あれ？デジャブ？
お前「もっと気持ちよくさせてあげるよ」ﾇﾁ…
女の子「や、やだぁ、入んないよぉ・・・！」
お前「息吸って・・・吐いて・・・」
女の子「す、すう～・・・」
お前「行くよ・・・」ﾂﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
女の子「っは・・・ぁ！///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
お前「かわいいよ、女の子」
女の子「・・・ばかぁ！！///」
見たことあるな
女の子は自己防衛本能
ほんとお前頭おかしいな
これ世にも奇妙な物語にありそうだよな
女の子「嘘つき！ どうせ毎晩毎晩セルフで自分のポニョにぶっとい王蟲突っ込んでアシタカアシタカしてたんでしょ！」
女の子「この祟り神！」
クソワロタ
あれ……？
お前「動かすよ……」
女の子「うん・・・///」
お前「ゆっくり・・・」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
女の子「んあああ・・・んっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
お前「気持ち良いか？」
女の子「わっ、分かんないよぉっ・・・！」
女の子「でも・・・お前が・・・」
女の子「お前のことが好きで好きでたまんないよぉ・・・っ！！」
神スレにであってしまった・・・
お前「もうすぐ・・・イきそうだ・・・」
女の子「うんっ・・・一緒にイこ・・・！！」
お前「もちろん・・・っ」
女の子「きちゃ、きちゃうううううっ！！///」
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
とんでもないスレに迷い込んでしまった・・・
アシタカアシタカしてるな
あれ俺なにしてんだ
お前「ふぅ・・・」
女の子「はぁ・・・はぁ・・・」
お前「はじめて・・・だな」
女の子「はじめて・・・だね」
お前「ふふ・・・」
女の子「えへへへ・・・」
お前「女の子、大好きだ」ぎゅう
女の子「お前ぇ・・・///」ぎゅう
まだやってたのかよ
まだやってんのかｗｗｗｗｗｗ
名前変えてるだけか
追いついた
いつまでアナニーしてんだ
こんな展開ナウシカ
お前「お休み、女の子」
女の子「お休み、お前くん///」
ちゅっ
v闇深
デジャヴ
アシタカアシタカでもうダメだｗｗｗｗ
この祟り神ｗｗｗｗ
長すぎてダレたわ
ポニョに王蟲でアシタカアシタカで腹筋が壊れた
天才っているんだな
きが くるっとる
>>1
アシタカらちゃんとハローワークいけよ。
きっトトロうに終わるだろうが。
>>497だれうま
クッソワロロロローンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
∩＿∩
／ ＼ ／＼
| （ﾟ）=（ﾟ） |
| ●_● |
/ ヽ
| 〃 ------ ヾ |
＼＿＿二＿＿ノ
――翌朝
女の子「んにゅぅ。眠いぃ・・・」
お前「おはよう」
女の子「おはよっ！」
女の子「ふにゃあぁぁ」
お前「かわいいあくびだな」
女の子「も、もう！ えへへへ・・・」
お前「ちゅっ」
女の子「ふぁ・・・っ///」
才能爆発
お前「女の子、かわいいよ、女の子」
女の子「んにゃあぁ・・・。お前大好きぃ・・・///」
俺「お前がポルコに嫉妬していたと思ったら、今度は僕が女の子に嫉妬しているのか。面白いや」
お前「え？ 何か言った？」
女の子「え？ ううん？ 何でもないよっ♪」
お前「そっか」
女の子「うん///」
ぎゅううっ
ifルートおわり
じゃあね
雇って紅の豚
おつ
お前らこうならないように気を付けろよ、やっぱ外でろ前ら
乙！
谷崎潤一郎以来の変態作家さんやでぇ
なんだかんだで面白かった
乙
乙
なんで最後まで見たんだろう
乙かれー
おつ
乙ぱい
さーーーーーーーて仕事に戻ろう。
あ、もうお昼か。
山丘でラーメンでも食おーっと
感動して前が見えない
乙
乙
色んな意味で良くできていた
狂ったフリの限界を見た
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
乙
…でいいのかなぁ？
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
良い話だったな
乙！
乙ー
いい話だった
蛇足だった
ふぇぇ
ちょっと丘逝ってくる
なんだこれ
乙
すぐ病院いきな(^ω^)
あれ
なんで俺全部読んてるんだ
病院池
このスレまだあったのか
ifルートの手抜き感
やっと追い付いた
乙
近年稀に見る暇人だった
今北産業
畜生、昼休みからなに読ませてんだよ
>>1乙
いや、ホント上手く出来てた。
朝の電車の中から休憩中まで良い暇つぶしになった。
>>1乙。
完全にキチガイですわ
俺がお前でお前が俺でのところで発狂しかけたんだけどどうしてくれるまだ笑いが止まらない
3時間の力作でしたね！>>1先生の次回作にご期待ください。
ワラスボわからなくてググった
乙
ひさびさにマジキチSS読めたわww
>>1乙
全vipperが泣いた
乙
これからは作家として頑張れ
学校行っときゃ良かったわ
不覚にも感動した
>>1ちゃん可愛いね(*´ω｀*)
ちゅっちゅつ(ゝω∂)☆
やばいマジで笑いが止まらないんだけど
mazidetomaranaitasukete
久々の良SSだった
これ読んでにやけてる自分が気持ち悪い
>>1乙でした
なんやなんや最後まで読んでしまった…
>>1
お疲れ 久々にワロタ
きたら終わってた
なんだかんだおもしろかった乙
GW以来の手遅れスレだった
マジキチだがアシタカアシタカで涙出るほどワロタ
乙
サンクス！
ぶっちゃけふむけBLよりはマシだと思った
乙
母ちゃん外伝読ませろ
え、なにこのスレ(ドン引き)
>>170
ガッ
追いついたけど終わってた
＿＿__ r っ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ __
| .__ | ＿_| |＿_ |＿＿＿_ ,＿＿＿_| ,! / | l´ く｀ヽ ＿__|￣|＿＿ r‐――￣└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ＿__| |＿__ r┐ / / | | ／＼ ヽ冫Ｌ＿ ＿ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ ／ く｀ヽ,＿＿| |＿| |＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
| r┐| |＿__ ＿＿|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|＿＿ ＿＿＿| r‐､￣| |￣￣
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ひどすぎわろ
乙
乙
乙
久々の良作だ
(´･ω･｀)
／ ｀ヽ.
__/ ┃)) ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
(´･ω･) ﾁﾗｯ
／ ｀ヽ.
__/ ┃ ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
(´･ω･｀)
／ ｀ヽ. 脳に重度障害あり、っと
__/ ┃)) ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
感動した祟り神乙
今日から2chのことを丘と呼ぼう
>>1くんったら・・・/////
キモ杉
俺がお前でお前が俺で
.: + ...:. ..:...:.. :. +
. ..: .. . + .. : .. .
.. + ..:. .. ..
+ :. . +..
. : .. + .. .
.. :.. __ ..
. + |: |
|: |
.(二二Ｘ二二Ｏ
|: | ..:+ .. ありがとう>>1・・・
∧∧ |: | 君のことは忘れないよ・・・
_,_,,_,～（,, ）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""／:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
途中何度もレッドホットチリペッパーで
電線引き込んで殺せたらなあと思った。
乙
何が面白いのか全然わからないけど面白かった
時間返せ
アシタカアシタカ
乙！
ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ
まさに時間泥棒と呼ぶにふさわしい
乙
なんだこれ．．．
まだやっててワロタ
と 思ったら終わってた
イイハナシナノカナー
DAT落ちしてなかったのか
乙
今読み終わった
乙
.∩
.| |
｜
／＼
／ ＼
／ ＼ こ、これは一乙じゃなくてハンガーなんだからね！
／ ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣
胸焼けしてきた
まだあったのかよ
>>588
おまおれ
今読み終わった
なんだこれ・・
乙
久々に狂気を感じたわ
色々と深いな…
落ちてない…だど？！
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