俺「母上、自慰の儀を執り行います」 母上「誠ですかっ!?」 (84)

母上「自慰の儀じゃァッッ!!皆のもの、俺殿が自慰の儀を行われるッッッ!!」

ドンドンドンドン・・・

父上「スコッティを持てぇぇ!!スコッティを切らさば己が命も切れるものと心得よォッッッ!!」

ハハー・・・

母上「火を灯せッ!!決して絶やしてはならぬ・・・よいな?」

ボゥ・・・メラメラメラ・・・

俺「オンキリキリソワカオンバッタ・・・オンキリキリソワカオンバッタ・・・」シコシコシコ・・・

ガラッ

妹「おやまぁ、兄上お戯れを・・・ニヤニヤ」

母上「これ!!妹・・・おぬし兄上の自慰の儀を邪魔するとは何事かッッッ!!?」

俺「まぁ、よい・・・妹・・・そちもとくと見よッッッ!!・・・これが自慰の儀じゃッッッ!!」

シコシコシコシコ・・・ドビュゥゥゥゥゥンッ・・・

妹「なんと・・・兄上の精が勢いよく出てっ・・・まさに昇り龍――ッッッ!!」

寝な?

ワロタ

まさかな

お前が心配になったよ

たぶん妹はビッチ

あなた疲れてるのよ

勢いにやられた

どんなテンションで考えたんだろうな

すでに月曜日か

リアル妹はいないとみた

良くここまで書いて公開する気になったな

この時間だから笑える

ネピアにしとけ

>>12
後悔する気になったんだろ

ワロマ

嫌いじゃない

誠死ね

機雷じゃない

父上「俺殿・・・精子拭き奉りまする・・・」フキフキ・・・

俺「うむ・・・」

母上「して・・・今年の実りはいかがでございましょう?」

俺「昇り龍が出ておりました・・・これは生贄が・・・必要かもしれませぬ・・・」

妹「あら兄上・・・それならば適任がおりますわ・・・ニヤリ・・・」

ガラッ

姉「ちょっとぉー・・・もぅ2時前だよぉー・・・おおっ!?なっ、なにしてんのっ!?」

母上「飛んで火にいる夏の虫とはこのことよ・・・キョッキョッキョッキョwww」

妹「では、兄上・・・生贄を・・・」グイッ・・・

姉「ちょーっ!?生贄ってなにっ!?えっ!?なにすんのっっ!?」

俺「では・・・オンキリキリソワカオンバッタ・・・オンキリキリソワカオンバッタ・・・」シコシコシコシコ・・・

姉「ちょいちょいっっ!?いやっ・・・近すぎるってっ!!ちょっ・・・」

俺「オンキリキリゴォッッッ!?」

ドピュゥゥゥゥゥゥンッ・・・

姉「きゃぅぅぅっっ!?昇り龍いっぱい出てりゅよぉぉぉぉ!!」

深夜って怖いね

わるくない

続いた…だと…

ペニスメン思い出すわ

まさか続くとは
NGシーンがある人?

きたい

イェェェェェス…

ペニスメンときいて

お姉ちゃん可愛い

なんで姉だけまともなんだよwww

失礼します
後でこのスレをまとめていいですか?

トゥナァァァァァイ…ッッ

深夜の勢いか

父上「・・・」フキフキ・・・

俺「じゃ、俺寝るから、消火して和太鼓の人にも帰ってもらって・・・」

母上「お前達、もうよいぞ」

和太鼓係&火係「お疲れ様でしたーお先失礼しまーす」

父上「じゃ、俺も寝るから、おやすみー」

母上「あたしも寝るわ、おやすみー」

妹「んじゃ私もーおやす~」

俺「はいはい、おやすみーまた明日も頼むわー」

姉「なっ、なんなのよぉー・・・あたしシャワー浴びて寝るぅ・・・」

俺「はいよーじゃおやすみぃー」



ジャー・・・

姉「(なんなのよぉー・・・あー・・・すっごい気持ち良さそうだったなぁー・・・///)」クチュクチュ・・・

ザパァァァァァンッ!!

俺「皆のものォォォッッッ!!姉上が自慰の儀を行われておるぞォォォッッッ!!」

月曜だからこそのこのテンションか

続くのがすごい

姉の番くる?

やべぇ、まじでわろたwwwwwwwwwww

クソワロタ

あのう・・・和太鼓係りですが・・・

火係もいるのかよwww

勢いに負けてワロタwww

続けろ

アフィがまとめの儀を行うぞ

耐えてたのに姉上の番で笑っちまった

寝たんじゃないのかよwwwwww

姉「ちょっっ!?なっ、やめっ!?えええっ!?なんで湯船から出てくんのぉっ!?」

ダダダダッ・・・ガラッ

母上「確かに・・・皆のものォォォ!!姉上が自慰の儀を行われておるぞォォォ!!」

ピピピ・・・プルルルルルルル・・・ガチャ・・・ハイモシモシ・・・

父上「もしもし?出勤じゃァァァ!!姉上の自慰の儀じゃァァァァッッッ!!」

ダダダダッ・・・ガラッ・・・

和太鼓係&火係「只今参りましてございます」

ドンドンドンドン・・・ボゥ・・・メラメラメラ・・・

父上「和太鼓に、灯篭、準備は万全でございまする・・・」

俺「うむ」

姉「いやっ、だからっ・・・ちょっ・・・あの・・・///」

俺「さあ、姉上、オンキリキリソワカオンバッタ・・・ハイッ!」

姉「えええーーっ!?・・・えー・・・///お、オンキリキリソワカオンバッタ・・・///」クチュクチュ・・・

俺「見よ!!皆のもの!!姉上のおまんこがピクピクしておるわァァァッッッ!!」

ハハー・・・

久々にわろた

姉だけ平常運転ワロタこの時間にこれはずるい

転載禁止されなかったのでまとめます
では頑張って

声出してワロウております

俺もまとめる

いとおかし
つづけられたし

大変ワロタさせて頂きました

姉「やだぁっ・・・み、皆見ちゃらめっ・・・」クチュクチュ・・・

俺「呼吸を乱してはなりませぬッッ!!オンキリキリソワカオンバッタ・・・ハイッ!」

姉「おっ、オンキリキリ・・・んっ・・・ソワカ・・・ハァハァ・・・オンバッタッ・・・」クチュクチュ・・・

ガラッ・・・

妹「おやおや・・・何かと思って見に来たら・・・姉上まで・・・ニヤニヤ」

母上「これ!!また邪魔をするか!?」

妹「いいえ、母上・・・お手伝いに参りましてございますわ・・・ニヤニヤ」

テテテテン・・・ピンクロォータァァァァァァ!!

姉「えええっ!?・・・ちょっ・・・妹ちゃ・・・」

妹「それっ・・・」

ブゥゥゥゥイィィィィィィィィン・・・

姉「やぁぁぁぁぁっっ!?くっ、クリに当てちゃっ・・・オンバッタァァァァァァァァっっ!!」

プッシャァッッ!!

俺「見よ!!皆のもの!!潮じゃ!!恵みの潮を吹いていらっしゃるぞォォッッッ!!」

ハハー・・・

おお、恵みじゃ……恵みじゃあ……

和太鼓そろそろ帰りますね・・・

もうだめだwwww

姫ぇぇぇっっっ!
こちらにも恵みの潮をっっっっ!

オンバッタァァァァァァァァっっ!!

自分が死んだあともこういう爪痕がこの世に残るって恐ろしいよな

まーたお前か

コイツいつになったら芥川とるんだよ

あぁ^~

まだあ~?チンチン

姉「あっ・・・あぅぅ・・・もぅ・・・イキましたぁ・・・」ビクンビクンッ・・・

俺「み、皆のもの・・・余の陰茎を見よ・・・」ブリュンッ・・・

母上「こっ・・・これは・・・!?」

父上「勃っておるッッッ!!皆のものッッッ!!陰茎神様がお怒りじゃァァァッッッ!!」

妹「なんということ・・・なんと恐ろしいこと・・・」

和太鼓係「おい・・・火係・・・も、もしこの儀式から無事帰れたらさ・・・」

火係「なっ、なによっ・・・」

和太鼓係「・・・その・・・け、結婚しようぜ///」

火係「・・・うんっ・・・必ず・・・生きて帰ろう・・・和太鼓っ・・・」

姉「うぅっ・・・つ、次はなんなのぉっ・・・?」

俺「この陰茎神は鞘無き刃・・・故に、この怒りは鞘を求める・・・」

姉「やっ、やな予感・・・」

俺「交尾の儀を執り行うッッッ!!皆のもの、覚悟はよいかァァァァッッッ!?」

いいぞおおおおおおおおおおおおお!!

なんという絶倫
2度目にして勢いを失わず、更に3度目も執り行うとは・・・

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こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。

           ご 期 待 く だ さ い ! !

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ぶっ飛んでた感が良かったが崩壊しすぎると笑いが自然と消える
もう潮時だよこれ

4

オンキリキリソワカオンバッタ・・・ふぅ…

はやくしなされ候

坊さん!変態!

― 解説~交尾の儀~


            ☆←父上

★←母上      ●←俺         ■←妹
            ○←姉

     △←火係         ▲←和太鼓係


皆で星型を作り中心に向かってあらゆる体液を放ちます

その勢いを持って真ん中でオンキリキリをソワカしてオンバッタします

孕めェェェェェッッッ!!して中に出します

出されるほうは妊娠確実ゥゥゥッッッ!!と下の句を詠み返します

数ヵ月後生理が来なければ妊娠検査薬を使ってみましょう

陽性が出れば産婦人科を受診してください

初めてのママは不安でいっぱいです、パパが優しくサポートしてあげてください

破水が起きたらすぐに受診を!先に入院を勧める病院もあります

それでは、赤ちゃんとの出会いを楽しみに!

~HAPPY END~

・・・・・・乙

図解でやられた

予想の斜め上過ぎてワロタ

世も末だな

性の五芒星・・・!

これは・・・


俺の兄もこんな儀式を乗り越えて子供産んでたんだな
生命ってすげー



早く寝ろ



またお前か

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